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第26回参議院議員選挙(2025年)

739OS5:2025/06/27(金) 08:11:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/c27ec3340b24853efddde37218672f9fd6363517
参院選東京、今回は7位も当選 ただし任期3年 共産陣営「6位以内じゃないと議席重複」
6/27(金) 7:00配信

産経新聞
6年前の参院選で当選し、万歳する共産党の吉良佳子氏。左は山添拓氏=令和元年7月、東京都渋谷区(宮野佳幸撮影)

7月3日公示、20日投開票の参院選で改選数6の東京選挙区では、今回7人の当選者が出る。昨年の東京都知事選に出馬した立憲民主党の蓮舫氏の自動失職に伴う欠員補充との「合併選挙」になるためだ。7位の当選者は蓮舫氏の残り任期の3年となるため、厄介な問題が出てくる。

東京選挙区の非改選議員は、朝日健太郎(自民)、竹谷とし子(公明)、山添拓(共産)、生稲晃子(自民)、山本太郎(れいわ)の5人。

今回の参院選で自民、公明、共産、れいわの候補者が7位で当選すると、非改選議員と議席が重複し、3年後の選挙で候補者を絞らなければならない可能性が出てくる。

このため、今回出馬する共産現職の吉良佳子氏の陣営はSNSなどで「7番目なら、3年後、山添拓参院議員と改選が重なります」「6位以内で勝たせなければなりません」と支援を呼び掛けている。吉良氏の陣営は26日夕、小池晃書記局長も参加して党本部でキックオフ集会を行う。

合併選挙は令和4年の神奈川選挙区(改選数4)でも行われ、5位で当選した立民の水野素子氏が3年の任期を終える。元秘書らへのパワハラ疑惑が報じられ、不出馬を表明している。


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