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第26回参議院議員選挙(2025年)
1025
:
OS5
:2025/07/16(水) 11:50:52
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025071600277&g=pol
【参院選情勢】選挙区(1)(北海道〜神奈川)
2025年07月16日10時12分配信
◎勝部、高橋がリード=北海道【参院選情勢】
与野党過半数懸け攻防 自公苦戦、立民堅調―国民、参政に勢い・参院選情勢【25参院選】
共に再選を目指す立民現職の勝部と自民現職の高橋がリード。残る1議席を自民現職の岩本と国民新人の鈴木、参政新人の田中が争う。
2議席死守を掲げる自民は、高橋と岩本の「票割り」を徹底できるかが課題。地元知事を4期務めた高橋は道内をくまなく回り支持基盤の強化を図る。岩本は党幹部の応援を受けて知名度向上に懸命。推薦を得た公明と連携し、自公の支持層固めにも注力する。
勝部は立民支持層をまとめ、トップ当選を目指す。政府の物価高対策を不十分だと断じ、批判票の取り込みも狙う。鈴木は札幌市など都市部を中心に支持を訴え、無党派層への浸透を図る。
◎福士がやや先行=青森【参院選情勢】
立民新人の福士がやや先行し、自民現職の滝沢が懸命に追う。福士は連合や社民の支援も得て知名度向上に注力。「最重点区」と位置付ける立民の党幹部らがてこ入れし、無党派層へも浸透を図る。滝沢は環境副大臣などを務めた実績をアピール。公明の後押しも受けつつ、組織固めに奔走する。共産荻野、参政加藤らは厳しい。
◎横沢が優勢=岩手【参院選情勢】
立民現職横沢がリードする。共産、社民の支援を受け、野党共闘を構築。県知事も応援に入るなど、無党派を含む幅広い支持の獲得を目指す。自民元職平野は、復興相など国政での経験をアピールして追い上げを図る。食料安全保障の強化や国土強靱(きょうじん)化を訴えるが、「政治とカネ」の問題で党への逆風が続く。参政及川、諸派吉田の新人2人は厳しい。
◎石垣に支持広がり=宮城【参院選情勢】
先行する立民現職の石垣を、自民新人の石川が追う。石垣は大票田の仙台市を基盤に、郡部でも支持拡大に注力。党幹部が応援に入るなど無党派層への浸透も図る。石川は15年超務めた県議時代の実績を強調。公明や県内全市町村長の支援を受けて組織戦を展開するが、党の「政治とカネ」の問題を受けた逆風で伸び悩む。参政ローレンスらは厳しい。
◎寺田と中泉が伯仲=秋田【参院選情勢】
無所属現職の寺田と自民元職の中泉が激しく競り合う。寺田は立民や共産などの県組織の支援を受けるが、党派色を極力抑えて無党派層への浸透を図る。義父が元知事、夫が衆院議員という知名度も武器だ。中泉は農業に従事していた経験をアピール。組織固めに全力を挙げる。参政佐藤、諸派本田の2新人は厳しい戦い。
◎芳賀、大内が競る=山形【参院選情勢】
再選を目指す無所属の現職芳賀と、自民新人の大内が激しく競る。国民民主などの支援を受ける芳賀は野党支持層に浸透。物価高対策に全力を挙げる姿勢をアピールし、無党派層の取り込みを図る。大内は県議の経験を生かし、経済の振興など地域密着型の政策を強調。地元選出の国会議員らと連携して、組織票をまとめる。共産新人三井寺らは厳しい。
◎石原と森が接戦=福島【参院選情勢】
立民新人の石原と4選を目指す自民現職の森が接戦。石原は共産の支援も受け、課題の知名度向上に躍起。党幹部らのてこ入れで自民批判票の取り込みも狙う。公明が推薦を見送るなど、自身も関与した党派閥の裏金事件が尾を引く森は、東日本大震災の復興事業など実績をアピール。組織固めを急ぐとともに、都市部を中心に無党派層への浸透を図る。参政大山らは厳しい。
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