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第26回参議院議員選挙(2025年)

1097OS5:2025/07/21(月) 20:45:13

京都
◯332,523維:新実彰平  新 アナウンサー
◯190,104自:西田昌司  現
✕163,805共:倉林明子  現
✕142,371参:谷口青人  新
✕127,874立:山本和嘉子 新 元代議士 24年京都5区落選
✕101,319国:酒井常雄  新 府議     
✕060,733れ:西郷南海子 新 
✕055,235無:二之湯真士 新 自民府議
以下略



https://news.yahoo.co.jp/articles/94a5cd819db694fd524c4273cf183864d3cfac28
維新・新実氏は33万票獲得、他候補を圧倒…自民・西田氏は京都市内で苦戦 京都選挙区分析
7/21(月) 14:04配信


産経新聞
圧勝した日本維新の会・新実彰平氏=20日午後、京都市下京区(渡辺大樹撮影)

20日に投開票された参院選京都選挙区(改選数2)は、日本維新の会新人の新実彰平氏(36)と自民党現職の西田昌司氏(66)の2人が当選した。高い知名度を生かし政権批判票を取り込んだ新実氏は30万票以上を得て他候補を圧倒。一方、立候補者9人のうち6人が10万票を超えるなど、過去にない混戦となった。


投票率は令和4年の前回選を7・82ポイント上回る58・73%だった。投票率が55%を上回るのは平成19年(56・37%)以来18年ぶり。3連休の中日で投票率の低下が懸念されたが、主要政党が相次いで候補者を擁立し、注目度が増したことが影響したとみられる。

33万票を超える票を得てトップ当選を果たした新実氏は、大票田の京都市で約18万5千票を獲得。市内全区で最も多く票を獲得し、他候補に大差をつけた。伝統的に自民党が強い府北部の舞鶴市や福知山市のほか、府南部の宇治市や長岡京市でも最多得票となるなど、知名度を生かして圧倒的な強さを見せた。

4選を決めた西田氏は約19万票にとどまり、6年前の参院選(約42万票)から大きく減らした。特に京都市内での得票減が顕著だった。

3選を逃した共産党現職の倉林明子氏(64)は、西田氏に約2万6千票及ばず約16万3千票に終わった。京都市の得票数ではわずかに西田氏を上回ったものの、その他の地域で差をつけられた。(入沢亮輔)


https://www.sankei.com/article/20250721-J6RFSK3OJRLA3J76Q2SY3IXCXI/?outputType=theme_election2025
自民・西田昌司氏と競り合うも及ばず 共産・倉林明子氏議席失う 参院選京都選挙区
2025/7/21 00:44
20日に投開票が行われた参院選。京都選挙区の共産党現職、倉林明子氏(64)は候補者9人による激しい競り合いの末、落選が確実となった。

落選確実が判明すると、京都市中京区の選挙事務所に集まった支援者らから「えー」「どうしよう」などと落胆の声が漏れた。倉林氏は「残念。異常な暑さの中で支援者や党員、市民のみなさんに奮闘していただいて、私自身も候補者として戦い抜いた結果だ。勝てなかったが、この戦い通じ、ここまで追い上げることができた」と語った。

倉林氏は府議、京都市議を経て平成25年の参院選で初当選。今回の選挙戦では、消費税減税や北陸新幹線の延伸計画反対などを軸に、自公維が進める病床の削減を痛烈批判。「軍事費削って医療・介護・福祉・教育に回せ」と生活者目線での訴えを続けた。

党は2期12年を守ってきた倉林氏の議席を「宝の議席」と位置付け、志位和夫議長や田村智子委員長ら党幹部が繰り返し応援演説に入るなどして、「屈指の総力戦」(陣営幹部)を展開した。

党勢の低迷が指摘される中、支持層が重なるとされる、れいわ新選組の新人候補擁立もあり、政権批判票は分散した。これまでの実績を最後まで訴えたが、乱戦を制すことはできなかった。(塚脇亮太)


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