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第26回参議院議員選挙(2025年)

1110OS5:2025/07/21(月) 21:15:18
https://www.sankei.com/article/20250721-ZGVPSFH6HVFF3KBICV5YHX4KEI/?outputType=theme_election2025
旧統一教会、集票力の低さ示す 参院選で支援のNHK党・浜田聡氏が落選、千葉の信者も
2025/7/21 09:52
東京地裁の解散命令決定に対する即時抗告審が東京高裁で続いている世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は、20日に投開票された参院選の比例代表でNHK党の現職、浜田聡氏(48)を支援したが、浜田氏は議席を維持することができなかった。現役信者で千葉選挙区の諸派新人、小笠原裕氏(62)も落選。「政界に影響力を行使してきた」という風評とは裏腹に、集票力の低さを示した。

浜田氏は、信教の自由を守る観点から旧統一教会への解散命令に反対し、国会質問で度々取り上げていた。NHK党の立花孝志党首は6月の記者会見で、旧統一教会の支援を受けていると明らかにした上で、安倍晋三元首相銃撃事件後の対応について「岸田文雄元首相はなぜか、犯人の思うつぼの解散命令請求に踏み切った。大問題だ」との認識を示していた。教団関係者によると、教団系の政治団体、国際勝共連合が組織的に支援した。

旧統一教会は1980年代を中心に自民党や旧民社党の候補者を支援してきたが、その後は組織力が低迷。安倍元首相銃撃事件後に自民党から関係を断絶されたため、国政選挙で候補者の支援を行うのは、事件があった令和4年の参院選以来3年ぶり。最近の集票力は全国で6万票前後とされており、約100万票が必要な参院選比例代表に単独で議員を送り出せない実態を改めて浮き彫りにした。

浜田氏は自らの動画チャンネルで「投票してくださった皆様、そして全国で多くのお手伝いをしてくださった皆様の期待に添えず、大変申し訳ありませんでした」と述べた。

また、40年来の信者である小笠原氏は政治団体「日本の家庭を守る会」の代表として、解散命令請求の不当性や、憲法改正による「家庭保護条項」追加などを訴えたものの、最下位となった


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