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第26回参議院議員選挙(2025年)
703
:
OS5
:2025/06/22(日) 00:35:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5015951640940df0a9cb3bb7c2e009024d93c33
鈴木宗男氏が自民に復党 移籍制限ルール作ったのは25年前の自分
6/20(金) 20:00配信
朝日新聞
自民党への復党が決まった鈴木宗男参院議員(当時)=2025年5月24日、札幌市、日浦統撮影
鈴木宗男参院議員が23年ぶりに自民党に復党し、今夏の参院選の比例区で立候補することが20日、決まった。「私は自民党で生まれ育ってきた男」とかねて公言する鈴木氏。復党が事実上の国会閉会日というぎりぎりのタイミングまでずれこんだのは、国会法で政党間の移動が制限されているからだ。
鈴木氏は2023年にロシア訪問を巡って日本維新の会を離党して無所属となった。以来、古巣への復党に並々ならぬ意欲をみせていた。ただ、国会法は「比例代表で当選した議員は他の政党に移籍すると、失職する」というルールがある。
鈴木氏は19年の参院選で維新の比例代表で当選しているため自民党に移籍すれば、直ちに職を失う。このため、改選期を迎えているのに、なかなか古巣への移籍を表明することができなかった。
実は移籍制限のルールをつくったのは25年前の鈴木氏だった。
1996年に拘束名簿式比例代表を導入した総選挙で、新進党(当時)から比例区で当選した議員が10日後に離党して自民党に入党したことが批判を浴び、問題視された。
これを受けて、自民、公明、保守、自由、民主の5党が2000年に国会法と公職選挙法の改正案を共同提案した。
衆院議員だった鈴木氏は議場で、改正の理由をこう説明した。
「比例代表選出議員が当選後、当該選挙で争った他の政党などに移動することは、有権者の意思に明らかに背くものであることから、これを禁止することとした」
それから四半世紀。提案した本人が、移籍制限ルールのせいで難渋することになった。(日浦統)
朝日新聞社
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