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第26回参議院議員選挙(2025年)
843
:
OS5
:2025/07/02(水) 19:53:12
https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20250702-OYT1T50192/
参院選静岡選挙区、2議席に7人出馬予定…自民党と国民民主党の現職に新人5人が挑む
2025/07/02 16:26
#選挙・静岡
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3日に公示される参院選の静岡選挙区(改選定数2)は自民党と国民民主党の現職2人に、新人5人が挑む構図となる見通しだ。選挙ポスターを貼る掲示板は県内各地に設置され、20日の投開票に向けて、選挙戦がスタートする。
参院選に向けて設置されたポスター掲示板(1日、静岡市葵区で)
自民の牧野京夫氏は、地元県議らと県内を積極的に巡るほか、推薦を得た公明党との合同講演会を各地で開催してきた。党の大物弁士が応援に駆け付けるなど、組織力をフル活用して地盤固めを急いでいる。「過半数維持が我々の使命」と強調し、物価高騰対策や防災減災対策の強化などを訴える。
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国民民主の榛葉賀津也氏は、連合本部の推薦を得たほか、立憲民主党県連が「支援」する。立候補予定者の応援に全国を飛び回るが、合間を縫って県内でも街頭演説や集会を行い、支持拡大を狙う。「凝り固まった古いレジームを変える」として、「手取りの増加」やガソリンの暫定税率廃止などを訴える。
共産党新人で党県常任委員の鈴木千佳氏は、国政選6度目の挑戦となる。党勢低迷を打破するべく、党幹部らも積極的に県内入り。街頭演説や集会を重ね、政権批判層への浸透を目指す。「物価高騰の一番の特効薬は消費税引き下げ」と訴え、脱原発やジェンダー平等社会の実現、企業団体献金の廃止を主張する。
立候補表明者
参政党新人で形成外科医師の松下友樹氏は、「日本人ファースト」の政治の実現を掲げて、街頭演説を精力的にこなしている。SNSでの発信を強化し、県内で知名度アップを目指す。現役の医師としての経験をアピールし、医療費の負担が重いことを課題に挙げて、保険診療制度の改革も訴えている。
諸派の政治団体「NHK党」新人で起業相談業の福原志瑠美氏は、5人の子どもを育てる「子育て世代の代弁者」として、男性の育休取得や自宅出産の推進を訴えている。
諸派の政治団体「無所属連合」新人で助産師の山口香苗氏は、子どもの発育環境の改善を目指し、「母子手帳を改正する必要性」を主張。SNSを中心とした選挙活動の展開を予定する。
無所属新人で不動産賃貸業の村上猛氏は、昨年5月の知事選に続いての出馬となる。リニア中央新幹線事業への反対を掲げており、選挙活動は政見放送に限定する予定だ。
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