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第26回参議院議員選挙(2025年)
1008
:
名無しさん
:2025/07/14(月) 22:18:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b2cdaa45f6366762b21181034bd72a58379372a
「自民には勝たせたくない意識に」1人区で自民優位は32のうち7選挙区…中盤情勢 産経・FNN情勢調査
7/14(月) 21:39配信
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産経新聞
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が12、13両日に実施した参院選の中盤情勢調査では、32ある「改選1人区」のうち自民党が優位に立ったのは7選挙区のみだった。選挙戦序盤の5、6両日の調査に比べ2減となった。一方、野党系は2増えて10選挙区で優位に。自民の状況は選挙戦が進むにつれ厳しさを増している。
自民は前回接戦だった秋田、新潟、徳島・高知、宮崎、沖縄の5選挙区で野党系に優勢に立たれた。宮崎で敗れれば18年ぶりとなる。
石破茂首相(自民総裁)は14日、秋田選挙区に応援入りし「国家、日本がどうなるのかが問われている。お一人お一人(票を)積み上げていただきたい」と声を張り上げた。帰京後の夜には党幹部らと情勢を分析し、重点的に応援に入る選挙区を決めたとみられる。
前回自民が優勢だった栃木、長崎、熊本の3選挙区では接戦に持ち込まれている。参院幹部は「栃木や熊本は勝てるだろうと思っていた。(有権者が)自民には勝たせたくないという意識になっているんだろうな」と焦りを募らせた。「運のいいことに能登で地震があった」という鶴保庸介参院議員の失言も影響した可能性がある。
自民有利に動いたのは接戦から自民優勢に変わった群馬と、野党系優勢から接戦に持ち込んだ長野、大分だけだ。
苦境の背景には自民の岩盤支持層の離反があるとみられる。旧安倍派などの「政治とカネ」の問題、岸田文雄前政権下でのLGBT理解増進法成立などリベラル色の強い政策、石破首相の明確なビジョンの欠如、13年続く自公政権の停滞感-などの要因が考えられる。
全国の自民候補の陣営からは「参政党に票を食われている」という声が相次いでいる。情勢調査で、前回は自民が大差をつけたのに立憲民主党に並ばれた栃木や、前回の接戦から一転して立民に後れを取った新潟では、自民と立民には及ばないものの参政候補が2割近い支持を集めた。
比例代表でも30代と40代の投票先は参政が自民を上回った。「自民支持」と答えた人に絞っても参政に投票するとの回答が6・9%に上った。参政は日本維新の会とれいわ新選組の支持層にも対自民と同程度食い込み、台風の目になっている。(田中一世)
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