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第26回参議院議員選挙(2025年)

912OS5:2025/07/06(日) 20:20:06

https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20250704-OYT1T50249/
東京選挙区の序盤情勢…鈴木・川村・塩村、やや優位【参院選2025】
2025/07/05 10:40
 読売新聞社は20日投開票の参院選について、3、4の両日、電話とインターネットによる調査を実施し、全国の総支局などの取材を加味して序盤の情勢を探った。(敬称略)
 東京選挙区では、鈴木、川村、塩村がややリードする展開。残る4議席を巡って、さや、武見、吉良、牛田、奥村政、山本、音喜多、奥村祥、小坂が激しく競り合っている。
 鈴木は自民支持層の3割を固めたほか、五輪金メダリストの経歴を生かして浮動票の上積みを狙う。川村は山口那津男・元党代表の後継で公明支持層の8割半ばを固めた。立民支持層の3割半ばに浸透した塩村は悪質ホスト対策などの実績をアピールする。
 さやは東京都議選で躍進した党の勢いに乗って、自民支持層を含めた保守層の取り込みを図る。武見は医師会などの業界団体票の底上げに躍起で、自民支持層は2割半ばをまとめた。政権批判を強める吉良は、組織の引き締めにも余念がなく、共産支持層の7割半ばを固めた。国民民主支持層の3割半ばをまとめた元NHKアナウンサーの牛田は、無党派層への働きかけを強める。
 奥村政は立民支持層の2割半ば、山本はれいわ支持層の6割弱を固めた。国政復帰を目指す音喜多は維新支持層の4割強、若者の起業支援を掲げる奥村祥は国民民主支持層の2割半ばに浸透する。小坂は日本保守党支持層の7割半ばをまとめた。
 ◎東京選挙区は非改選の欠員1を補う「合併選挙」のため、当選者は7人となる。得票数上位6人の任期は通常の6年だが、7位の当選者の任期は非改選議員と同じ2028年までの3年間となる。



■読売新聞情勢調査
調査の方法
 7月3〜4日、電話とインターネットによる調査を実施し、計14万537人の回答を得た。電話調査は調査員による調査と自動音声による調査を行い、それぞれ2074人、5万782人が回答した。インターネット調査は、LINEヤフー社と協力して実施。「Yahoo!JAPAN」のIDを持つユーザーと「Yahoo!ニュース」のLINE公式アカウントの登録者から対象者を抽出して協力を依頼し、8万7681人が回答した。自動音声の電話調査は日本経済新聞社と協力して実施し、データのみ同社と共有した。集計、分析、記事作成は独自に行った。
議席予測方法
 選挙区選は、過去の選挙での調査結果と実際の得票率との関係から予測式を作成し、今回の調査で得た各候補者の数値を当てはめた。
 比例選は、選挙区選と同様に過去の選挙での調査結果と実際の選挙結果の関係などから予測式を作成し、予測得票数を算出。ドント方式で各政党の獲得予測議席を計算した。
 これらに全国の総支局などの取材情報を加味して総合的に判断した。


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