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第26回参議院議員選挙(2025年)

725OS5:2025/06/24(火) 18:51:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f3a842ffc1d55cb26ce1d0de6f35d2a918211e8
立民が蓮舫氏の公認内定 参院選比例代表に 常任幹事会「全会一致」も慎重な意見「多々あった」
6/24(火) 17:23配信


日刊スポーツ
蓮舫氏(2024年12月撮影)

 立憲民主党の小川淳也幹事長は24日、常任幹事会後の記者会見で、7月の参院選に蓮舫元参院議員(57)の擁立を内定したことを明かした。

【写真】蓮舫氏「髪逆立ち」パンク風写真

 蓮舫氏の擁立に関しては、常任幹事会で慎重な意見なども「多々」あったとした上で、「最終的には全会一致で承認された」と述べた。

 「慎重な意見」の内容を問われると「選挙戦全体に与える影響や、(蓮舫氏が立候補し落選した昨年7月の)都知事選以降の経過。今後、党勢などにいい影響が出ればいいですが、仮に心配される影響があるなら、全力で補う必要があるという角度から、複数の意見があった」と述べた。常幹では、蓮舫氏を擁立することへの批判などに関する懸念などが出されたという。

 一方で小川氏は「あれだけの知名度と実績、都議選も東奔西走し、一定の成果につながった」と、都議選での党への貢献度を強調。「蓮舫さんの能力、資質をいかんなく発揮し、全国比例候補として全国を走り回っていただき、果敢な貢献を期待したい」と期待を示した。

 蓮舫氏は昨年7月の都知事選後に投稿したインスタグラムに「国政選挙(への立候補)はもう考えていない」「120万を超える人が『蓮舫』と書いてくれた。これで国政に戻ったら渡り鳥みたいだ」としていた。

 一方で、22日に投開票された東京都議選では、立民の候補者の応援に積極的に回り、21日にはX(旧ツイッター)に「久しぶりに街角に立ちました。マイクを持ちました。政策を語り、仲間を応援する日々でした。頷いてくださる方、手を振ってくれる方、笑顔を向けてくださった方、温かいエールの声がけもいただきました。ありがとうございます。次の闘いに向け力をいただきました」と、参院選を念頭に置いた意欲をつづっていた。


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