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第26回参議院議員選挙(2025年)

785OS5:2025/06/30(月) 18:11:30
https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20250629-OYT1T50029/
参院選滋賀選挙区の構図固まる…「滋賀方式」で国民候補を立民・連合が支援
2025/06/29 10:22
 7月3日公示、同20日投開票の参院選滋賀選挙区(改選定数1)で、立憲民主党県連と国民民主党県連、連合滋賀が27日、国民の公認候補予定者の勝利を目指すことで合意した。これで新人7人による同選挙区の戦いの構図がほぼ固まった。

握手する国民と立民の両県連と連合滋賀の代表者ら(滋賀県栗東市で)
 立民と国民の候補者擁立を巡っては、両党県連の支持母体である連合滋賀が、5月上旬に国民の中小企業診断士・堀江明氏(38)の推薦方針を決定。立民は今月17日、国民が他の選挙区で立民候補を支持するのと引き換えに、出馬を予定していた県議の佐口佳恵氏(51)の擁立取り下げを決めていた。


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 連合滋賀は27日、堀江氏の推薦を正式に発表。立民県連も「支持」を決め、国民県連との3者で連合推薦候補の勝利を目指し、両党は地方議員に支援を求める合意書に署名した。同日夜には栗東市内で堀江氏の決起集会があり、立民県連の今江政彦代表が「頑張ろう」と声をかけ、握手を交わす場面もあった。

 滋賀は、労働団体と野党による選挙での共闘が全国に先駆けて成立したことで知られ、「滋賀方式」とも呼ばれる。連合滋賀の白木宏司会長は集会後、取材に「連合型の選挙発祥の地の歴史を理解してもらい、まとまったことは感無量」と語った。国民県連の河井昭成代表も「立民には色んな思いをのみ込んで自公に勝つ選択をしてもらい、感謝しかない。結果を出すため全力で取り組む」と意気込んだ。

 同選挙区では、自民党が前守山市長の宮本和宏氏(53)、日本維新の会が元新聞記者の岡屋京佑氏(32)、共産党が党県委員の佐藤耕平氏(43)、参政党が内装業の中田あい氏(46)をそれぞれ公認候補として擁立すると発表。NHK党員の菅原良雄氏(47)と元小学校教諭の藤井隆一氏(60)も立候補の意向を表明している。


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