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第26回参議院議員選挙(2025年)
855
:
名無しさん
:2025/07/02(水) 20:38:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/f53d012ecf6b9d78626f0e47ddcd0aa9e530f11b
参院選3日公示 福島選挙区4陣営、臨戦態勢…復興や物価高対策争点
7/2(水) 8:40配信
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コメント7件
福島民友新聞
参院選2025
第27回参院選は3日、公示される。福島選挙区(改選数1)には、自民党の現職森雅子氏(60)=3期、立憲民主党の新人で元衆院議員石原洋三郎氏(52)、参政党の新人で会社役員大山里幸子(りさこ)氏(51)、政治団体「NHK党」の新人でIT会社社長越智寛之氏(51)の4人が立候補を予定している。20日の投開票に向け、18日間の選挙戦に入る。
福島選挙区は、第2期復興・創生期間が最終年度を迎える東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興加速化に加え、県民生活を直撃する物価高騰への対応や地方創生の在り方などが主な争点になるとみられる。
立候補を予定している(左から)森雅子氏、石原洋三郎氏、大山里幸子氏、越智寛之氏
公明党県本部の支援も受け与党候補として4選を狙う森氏と、立民、国民民主党、社民党の各県連、県議会会派「県民連合」、連合福島による「5者協議会」が支援する石原氏の2人を軸に、国政初挑戦となる大山氏、独自の選挙戦を展開する越智氏が争う構図だ。
森氏は少子化担当相や法相を務めた実績と知名度を武器に組織戦を展開。政権与党としての本県復興への貢献や物価高騰の対応を中心に政策を訴える。既に各地で決起大会を開催するなど、支持者への浸透や組織固めに注力してきた。公示翌日の4日には石破茂首相が本県入り。閣僚や党幹部の応援も予定されるなど、昨秋の衆院選から続く党の逆風払拭に精力を傾ける。
石原氏は、物価高対策や農林漁業の再生を訴え、昨年8月の立候補表明以降は各地でミニ集会やつじ立ちを重ね、課題の知名度不足解消に取り組んできた。6月28日には福島選挙区への独自候補擁立を取りやめた共産党県委員会が支援を表明、事実上の「候補者一本化」にも成功した。労働組合など支援組織との連携を強め、地盤の県北から全県に浸透を図る方針だ。
大山氏は選対事務所を構える郡山市から支持拡大を狙う。減税や再生可能エネルギー推進見直しを訴え、若者や選挙に関心が薄い層を取り込む考えだ。衆院小選挙区ごとに設立した支部と連携し選挙戦を戦う。
越智氏は公示後もほとんど本県入りせず、交流サイト(SNS)などを通じて広く政策を発信する考えだ。
比例代表には福島県関係3人
比例代表(改選数50)には福島県関係で自民党の現職佐藤正久氏(64)=3期、福島市出身、日本維新の会の現職山口和之氏(69)=2期、郡山市、共産党の新人で党県常任委員小山田友子氏(32)=須賀川市=の3人が立候補を予定している。
福島民友新聞
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