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第26回参議院議員選挙(2025年)

871OS5:2025/07/03(木) 21:10:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb116b57080817a5af4382b1ed75f5b20d8c2c71
個人名でも投票できる参院選の比例選、著名人ずらり…俳優・格闘家・漫画家など
7/3(木) 19:20配信

読売新聞オンライン
 3日に公示された第27回参院選(20日投開票)で、各地の立候補者の受け付けは午後5時に締め切られた。選挙区選に350人、比例選に172人の計522人が立候補を届け出た。

【一覧】参院選の立候補者(選挙区・比例)

候補者らの演説に聞き入る支持者ら(3日午前、東京都港区で)=松本祐典撮影

 与野党は参院選比例選(改選定数50)に、俳優や格闘家といった著名人を相次いで擁立した。従来の支持層以外からも票を得たい政党側と、高い知名度を生かして国政への転身を目指す候補者の思惑が一致した格好だ。

 衆院選比例選の投票は「政党名」だが、参院選比例選は「政党名」と「個人名」のどちらでも投票できる。個人の得票も政党の得票として数えられるため、これまでも著名人が立候補してきた。

 今回は自民党の支持率が低迷する中、野党各党は比例票を底上げする好機とみて、知名度の高い候補を積極的に公認している。

 立憲民主党からは元報道キャスターで前参院議員の蓮舫氏(57)が出馬した。昨年の東京都知事選では敗れたが、高い知名度を武器に約128万票を獲得しており、各地の党候補の応援に出向き、支持拡大を図る。

 日本維新の会は、格闘家の久保優太氏(37)や中国出身で元拓殖大客員教授の石平氏(63)を立て、党勢回復につなげたい考えだ。昨年の衆院選で躍進した国民民主党は当選1回の議員が大半を占めるため、前衆院議員の足立康史氏(59)、前参院議員の須藤元気氏(47)ら他党の議員経験者を公認し、当選後に即戦力となることを期待する。

 れいわ新選組は漫画家の池沢理美氏(63)、参政党はラグビー解説者の後藤翔太氏(42)、社民党は俳優のラサール石井氏(69)を擁立。日本保守党からは知名度が高い弁護士の北村晴男氏(69)が立候補している。

 自民は医師会や農協など集票力のある業界団体の組織内候補に加え、経済評論家で元内閣官房参与の岸博幸氏(62)や「筆談ホステス」として知られる元東京都議の斉藤里恵氏(41)を立て、無党派の取り込みを図る。

 公明、共産両党は党関係者を擁立し、支持固めに注力する方針だ。


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