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第26回参議院議員選挙(2025年)
1027
:
OS5
:2025/07/16(水) 11:51:37
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025071600278&g=pol&ref=2025san&utm_source=news.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=link_back_edit_vb
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【参院選情勢】選挙区(2)(新潟〜和歌山)
2025年07月16日10時13分配信
◎打越と中村が接戦=新潟【参院選情勢】
【参院選情勢】選挙区(1)(北海道〜神奈川)
立民現職の打越と自民新人の中村が1議席を巡って接戦。昨年の衆院選で全5選挙区を制した立民は「必勝区」と位置付ける。打越は再選を目指し、政権批判票の取り込みに懸命だ。中村は五輪競泳銀メダリストの経歴をアピール。組織固めを図るほか、無党派層への浸透も目指す。ただ、陣営は参政新人の平井に保守票が流れる可能性を危惧している。
◎堂故、庭田が競る=富山【参院選情勢】
3選を目指す自民現職堂故と国民新人庭田が激しく競り合う。堂故は元国土交通副大臣として能登半島地震に対応した実績を強調。首長や地方議員の後押しを受け、自公支持層を固める。庭田は連合富山の推薦と立民県連から支援を受ける。元アナウンサーの知名度を生かし、無党派層の取り込みを図る。共産新人坂本、参政新人田保らは厳しい戦い。
◎宮本に浜辺迫る=石川【参院選情勢】
4選を狙う自民宮本を国民新人浜辺が追い上げる。宮本は派閥裏金事件で処分を受けたが、能登半島地震の復興や中小企業支援を訴える。公明から推薦を得た。浜辺は元教員の経歴を生かし、教育政策などをアピール。独自候補を擁立しなかった立民の支援も受ける。共産村田、参政牧野、諸派小沢の3新人はいずれも広がりを欠く。
◎滝波が先行=福井【参院選情勢】
3選を目指す農林水産副大臣の自民現職滝波が先行する。県農政連など800を超える推薦団体に支えられ、北陸新幹線の県内開業などの実績をアピール。野党は候補が乱立し、国民新人山中、立民新人かずえちゃん、参政新人千田、共産新人山田が激しく競り合う。連合福井は国民、立民の推薦を見送った。保守大坂らは厳しい。
◎後藤、森屋が激戦=山梨【参院選情勢】
国民新人の後藤と自民現職の森屋が激しく競り合う。元県知事の後藤は知名度を生かし、政権批判票の取り込みに注力。農林水産省職員の経験から農政改革などをアピールする。3選を狙う森屋は岸田内閣で官房副長官を務めた実績を強調。自民、公明の支持層固めを図る。参政新人の永田は党への追い風に期待。共産早田、諸派舟橋の2新人は厳しい。
◎羽田が優勢=長野【参院選情勢】
再選を目指す立民現職の羽田が有利に戦いを進め、自民新人の藤田が追う。羽田は野党支持層に加え、無党派層にも支持を広げる。刷新感をアピールする藤田はSNSをフル活用。無党派層が多い女性や若者の取り込みを図るが、伸び悩む。参政新人の竹下は街頭演説の回数を増やすなど追い上げに懸命。諸派の山田、加藤は厳しい戦い。
◎若井ややリード=岐阜【参院選情勢】
裏金事件で自民を離党した現職が立候補を見送り、新人6人が争う。自民若井がやや先行し、立民服部が猛追する。若井は県議時代の実績をアピール。組織戦を展開し、地盤を固める。服部は連合岐阜の推薦を得て、知名度向上に躍起。党幹部の相次ぐ応援を受け、政権批判票の取り込みを図る。参政新人の瀬尾が懸命に追う。共産新人三尾らは苦しい。
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