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第26回参議院議員選挙(2025年)
842
:
名無しさん
:2025/07/02(水) 19:52:45
https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20250702-OYT1T50200/
参院選長野選挙区、5人の対決か…立憲民主党現職に新人4人が挑む
2025/07/02 16:26
#選挙・長野
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参院選は3日に公示される。給付や減税など物価高対策を巡る各党の主張が大きな争点となる見通しで、20日の投開票に向けた選挙戦がスタートする。
県庁前に設置された参院選のポスター掲示板(6月30日、長野市で)
長野選挙区(改選定数1)で立候補を表明しているのは、再選を目指す立憲民主党現職の羽田次郎氏(55)、いずれも新人で自民党の藤田ひかる氏(35)、参政党の竹下博善氏(42)、政治団体「チームみらい」の山田雄司氏(35)、政治団体「NHK党」の加藤英明氏(66)の計5人。
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羽田氏は現職として、県内の農業従事者の声を自身が所属する参院農林水産委員会などで取り上げてきた実績を強調。時限的に食料品の消費税率を0%に引き下げるなど、苦しい生活を救う物価高対策を掲げる。
すでに市民団体を介して立民と共産党、社民党は候補者の一本化で合意し、事実上の共闘体制が整った。抜群の知名度を武器に、街頭演説などを中心に「親しみやすい人柄」をアピールして各地を回る。
総合選対本部長を務める杉尾秀哉・県連代表は「野党支持者の地盤をさらに固め、物価高対策などを訴えて無党派層への浸透も進めたい」と語る。
藤田氏は自民党県連が国政選で擁立する初の女性候補で、最大の課題である知名度不足を克服するため、県内全77市町村を回り政治活動を展開してきた。組織固めに加え女性や若者たちとの集会を開き、無党派層への浸透を図ってきた。ユーチューブ広告やSNS戦略にも力を入れる。
党は選挙区で改選定数が2から1になった2016年から補選も含め4連敗している。党への逆風は依然として強いが、刷新感を前面に打ち出したい考えだ。
選対本部長の西沢正隆・県連幹事長は「国会議員や県議団を中心に、総力を挙げてバックアップする」と語った。
竹下氏は昨年12月の出馬表明以降、教育改革の必要性を訴え、県内80か所以上を回ってきた。6月27日には神谷宗幣代表が来県。松本駅前での演説では「日本は存続の危機にある」として「日本人ファーストの政治を作ろう」と訴えた。
参政は6月の都議選で3議席を獲得。同30日には現職の参院議員が入党して党所属の国会議員が5人となり、公職選挙法上の政党要件を全て満たすなど勢力を拡大している。選対本部長の北原涼平・県連会長は「前回選以降、国政政党へと成長して支部組織も固めてきた」と話し、22年の参院選で同党が獲得した3倍の9万票を目標に掲げる。
山田氏は人柄を知ってもらうためにSNSを開設し、街頭演説も本格化させている。加藤氏は、活動の準備を進めており、県内の知人らのつてで支持を広げたいと考えているという。
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