[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第26回参議院議員選挙(2025年)
1069
:
OS5
:2025/07/20(日) 18:01:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/db0ec3537d13967bc9fdc4fa93b35e87cd55a54f
参院選和歌山選挙区の結果はどうなる 続く保守王国の分裂騒ぎ、激戦を制するのはだれか
7/19(土) 15:09配信
154
コメント154件
産経新聞
立候補者の演説に聞き入る支持者ら=和歌山市
20日に投開票される参院選の和歌山選挙区(改選数1)は、過去最多の7人が立候補している。和歌山県は保守地盤の強い土地柄だが、二階俊博・自民党元幹事長と世耕弘成・自民党前参院幹事長の県政界重鎮2人の対立に起因する「保守分裂」を軸に、これに割って入ろうとする勢力もあり混戦となっている。
【写真】自民・森山幹事長「極めて異様な選挙」世耕弘成氏を批判
自民の公認候補は二階氏の三男で元秘書の二階伸康氏(47)。昨年10月の衆院選和歌山2区で無所属の世耕氏に敗れ、今度は参院での当選を目指している。公認を決める県連の役員投票で二階伸康氏に敗れた元有田市長の望月良男氏(53)は無所属で立候補し、世耕氏が全面支援。無所属新人で不動産会社役員の末吉亜矢氏(54)も自民党に近く、保守層などへの浸透を目指している。
野党側は、日本維新の会新人の元県議、浦平美博氏(53)が立憲民主党との候補者一本化を経て立候補している。共産党新人で党県副委員長の前久氏(69)は4度目の挑戦で「自主投票」とする立民支持層などにも支持をアピールしている。
参政党新人で訪問看護会社役員、林元政子氏(51)は「日本人ファースト」を掲げ、看護師や子育ての経験も踏まえたアピールを続けている。政治団体「NHK党」新人の元総務省職員、本間奈々氏(56)は「親中、媚中」への反発を強く訴えている。
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が12、13日に実施した情勢調査では、リードする望月氏を二階氏が猛追し、それに林元氏が続く展開。終盤に情勢が変わる可能性もあり、候補者たちは懸命に支持を訴えている。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板