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第26回参議院議員選挙(2025年)

1048OS5:2025/07/17(木) 17:01:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/a12c794d959e86a4c88d96e865debd6f4d3467eb
参院選比例区、当選圏内には誰が入る? 劣勢の自民で熾烈な党内争い
7/17(木) 7:00配信

朝日新聞
演説する自民党の比例区候補=2025年7月4日、神奈川県内、神野勇人撮影

 20日投開票の参院選では、都道府県の選挙区以外に比例区も勝敗のカギを握る。朝日新聞社が13、14両日に実施した終盤情勢調査で劣勢となっている自民は、限られた議席をめぐる戦いがこれまで以上に激しさを増している。

【写真】自民党の参院選比例区の獲得議席と候補者数

 参院選比例区は、改選50議席を各党の総得票に応じて「ドント式」で配分する仕組みだ。議席数が確定した後、個人の得票が多い順に当選者が決まる。ただし2019年の参院選から、得票数に関係なく優先的に当選できる「特定枠」が導入されている。

 12年に政権を奪還した後の4回の参院選で、自民は18〜19の比例区議席を得てきた。だが今回、終盤情勢調査の獲得議席の中心値は11議席にとどまり、過去最低だった10年の12議席を下回る可能性も出ている。

 自民は今回、「鳥取・島根」「徳島・高知」の合区出身の2候補を特定枠に指定した。この2人を除いた29候補が、残る当選枠を懸けて戦うことになる。党関係者は「熾烈(しれつ)な争いになる」とみる。

朝日新聞社


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