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第26回参議院議員選挙(2025年)
1049
:
OS5
:2025/07/17(木) 17:41:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bf63d1ef5a5d60fff47837875600c8b11fed29f
支持層の引き留め徹底、浮動票の掘り起こしにも注力 参院選福島選挙区
7/12(土) 12:07配信
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コメント18件
福島民友新聞
福島選挙区立候補者
20日投開票の参院選は11日、17日間の選挙戦の折り返しを迎えた。福島選挙区(改選数1)は自民党の現職森雅子候補(60)=3期=と立憲民主党の新人石原洋三郎候補(52)を中心とする論戦が激しさを増し、参政党の新人大山里幸子(りさこ)候補(51)は高まる党への注目度を追い風に勢いを上げる。政治団体「NHK党」の新人越智寛之(51)、無所属の新人遠藤雄大(40)の両候補を含む各陣営は後半戦、支持固めや浮動票の取り込みなどで票の上積みを狙う。
森陣営は各地で街頭演説や決起大会を開催、組織戦で3期18年の実績を強調してきた。ただ報道各社の序盤の情勢調査で野党候補と接戦が報じられるなど、自民県連幹部は「非常に厳しい状況」との認識を強める。
党本部も重点区と位置付け、大物を続々と投入しててこ入れを図る。10日には木原誠二選対委員長自らが選挙区入りし、県内支援団体に支持を訴えた。週末以降、小池百合子東京都知事や小泉進次郎農林水産相も応援を予定するなど、議席死守に全力だ。後半戦は街頭演説を中心に訴えを強める方針で、太田光秋総合選対本部長は「負けられない戦い。支持者にもう一度働きかけるとともに、県民の共感を得られる訴えを続けていく」と意気込む。
石原陣営は、序盤の課題だった知名度の拡大に一定の手応えを感じている。後半戦も立民県連と「5者協議会」をつくる国民民主、社民両党県連、県議会会派の県民連合、連合福島と連携して支持固めを図る。さらに県内をくまなく巡り、物価高対策など県民生活の不安払拭に向けた政策を訴え、無党派層への浸透に力を入れる方針だ。
陣営幹部は、地元福島市の得票と大票田の一つ郡山市でどれだけ浮動票を獲得できるかが勝負の鍵を握るとみる。12日には初めて立民の野田佳彦代表が応援に入り、福島市で街頭演説する。宮下雅志県連幹事長は「少しでも気を緩めたら負ける。後半戦に向け、勢いを加速させていきたい」と気を引き締める。
大山陣営は、地元郡山市をはじめとした都市部を中心に、地道に遊説を展開してきた。福島市で8日開催した参政の神谷宗幣代表との街頭演説は予想を超える聴衆を集め、郡(こおり)剛志県連会長は「街頭で人が集まり、声をかけてもらえることが多くなった。今までにないほど支持を得られている」と自信を見せる。
後半戦は遊説先を都市部から県内全域に広げ、若者や無党派層などへの働きかけを強化する方針だ。交流サイト(SNS)も有効活用し、浸透を図る。
越智候補は、引き続きX(旧ツイッター)で政策を発信。遠藤候補もSNSを中心に支持を訴える。
福島民友新聞
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