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第26回参議院議員選挙(2025年)

776OS5:2025/06/30(月) 00:28:34
https://www.tokyo-np.co.jp/article/414804?rct=chb_san25
参院選千葉 公示まで1週間、乱戦の様相 自民2議席死守なるか 野党の複数奪取は?注目集まる
2025年6月26日 07時46分
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5月の自民党県連大会でアピールする石井準一さん(左)と豊田俊郎さん=いずれも千葉市で

 参院選公示(7月3日)が1週間後に迫った。千葉選挙区(改選数3)の構図は固まりつつある。いずれも現職の自民2人、立憲民主1人と、新人11人が立候補を予定。ほかにも出馬の動きがあり、14人を超えれば過去最多を更新する。自民の2議席死守か、野党が複数議席を得るかに注目が集まる。(小川直人)
 「トップに迫らなければ」。4選を目指す自民現職の石井準一さん(67)は立ち位置をこう表現する。2019年は69万票を得てトップ当選。だが、昨年の衆院選後も続く自民への逆風を受けて自身が2、3番手に甘んじるようなら、過去4回続いた2議席獲得を見通せなくなるからだ。
 県連選対委員長の小林鷹之衆院議員も、11日にあった習志野市での国政報告会で「1議席取ることすら簡単ではない。前を追い抜いていかなければならない」と語気を強めた。
 3選を目指す自民現職の豊田俊郎さん(72)は「厳しいのは過去2回と同じだ」と話す。地元・八千代市で23日に開いた国政報告会には麻生太郎党最高顧問も駆けつけ、「2人で票をきちっと取り合って、うまく2議席を」と述べた。
 候補者が多くなり票が分散すれば、組織力に勝る自民陣営に有利との見方はある。支援する公明県本部幹部は「2人とも勝たせたい」とし、情勢を見極めたい考えだ。
 一方、衆院選で議席を増やした立憲民主をはじめ、野党は自民2議席の切り崩しをうかがう。


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