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第26回参議院議員選挙(2025年)
841
:
OS5
:2025/07/02(水) 19:51:49
https://www.iwate-np.co.jp/article/2025/7/2/184638
参院選あす3日公示 岩手選挙区、現元新4人の争い
左から平野達男氏、横沢高徳氏、及川泰輔氏、吉田博信氏。並びは参院党派別勢力、諸派の順
左から平野達男氏、横沢高徳氏、及川泰輔氏、吉田博信氏。並びは参院党派別勢力、諸派の順
第27回参院選は3日公示される。岩手選挙区(改選数1)は自民党元職の平野達男氏(71)と立憲民主党現職の横沢高徳氏(53)、参政党新人の及川泰輔氏(46)、政治団体「NHK党」新人の吉田博信氏(59)の4人が立候補を予定。組織力で議席奪還を目指す自民と、野党間連携を確立して臨む立民の対決を軸に、激しい選挙戦が予想される。
平野氏は1日、二戸市で企業約30社をあいさつ回りし「皆さまがもっと働きやすい環境をつくるため、少しでも役に立ちたいという思いで戦う」と強調した。
県内全域に張り巡らせた選対組織や後援会が中心となり「草の根」の活動を展開しているほか、自民の市町村支部や職域支部、推薦を得た公明党と連動を強める。同級生ら有志でつくる「いわて・絆の会」とも連携し、無党派層の支持拡大も狙う。
参院議員を3期務め、初代復興相などの閣僚経験、農政を含む豊富な実績を前面に打ち出す。公示後は、選対本部長の鈴木俊一総務会長(衆院岩手2区)ら党幹部が応援に入る予定だ。
横沢氏は同日、盛岡市内で団体などへのあいさつ回りを展開し「国民の命と生活を守り、希望の持てる未来をつくるために命懸けで挑む」と力を込めた。
過去の選挙戦と同様に野党間連携を重視。協力を要請した共産党県委員会、社民党県連合はともに支持を決めた。国民民主党県連は独自候補の擁立を見送り、支持母体の2団体が事実上支えるなど、今回も「共闘」の構図を完成させた。
平野氏を破り初当選した6年前は達増知事と連動。達増知事は支援に関し明言を避けるが決起集会や選対会議に出席し連帯感を強める。公示日は立民の小川淳也幹事長が来県、一層のてこ入れも見込まれる。
及川氏は同日、参政党ののぼりを手に金ケ崎町内の交差点で街頭活動し「国民と同じ目線で訴え、政治をより身近に感じてもらいたい」と呼びかけた。
県内3支部、県連幹部と街頭演説を重ね、党の政策や政治への思いを主張してきた。公示後は神谷宗幣代表の来県が予定される。
吉田氏は同日、県庁で出馬会見に臨み「不法移民問題に断固反対する。国の中で何が行われているか知らせたい」と決意を述べた。街頭演説で政策を訴えていく。
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