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第26回参議院議員選挙(2025年)

1066OS5:2025/07/20(日) 16:02:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/81cb74a84ef6ac082b064b14b011240f3476d2e9
「厚かましいことは自覚」 候補乱立の参院京都選挙区で野党のいまさらの一本化要望に反発
7/19(土) 12:56配信


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産経新聞
京都市内での演説に聞き入る有権者たち=13日、京都市下京区

20日に投開票される参院選の京都選挙区(改選数2)に候補者を擁立している野党や支援者が、選挙戦終盤になって、交流サイト(SNS)で、他の野党支援者に自党候補者への「戦略的投票」を呼びかける異例の事態となっている。反与党を結集させる狙いが背景にあるとみられるが、他の野党支援者からは「選挙前にすべきだ」「そちらが下りればいい」など批判が集まっている。

【ひと目でわかる】京都選挙区の戦いの構図

複数の情勢調査によれば、日本維新の会新人がリードし、自民党現職、共産党現職、立憲民主党新人らが追う展開。

これを受け、立民幹事長の小川淳也衆院議員は17日、「厚かましいことをよく自覚しつつ」としながらも、「比例は各支持政党。選挙区は対(自民現職)大同団結で(立民新人)への集中。この際大同団結の投票集中をお願い出来ないだろうか」とX(旧ツイッター)に投稿した。

また、これまで京都府知事選や京都市長選に共産党の推薦や支持を受けて立候補した経験のある福山和人弁護士も18日、立民、れいわ新選組、社会民主党の支援者に対して「(共産現職)への戦略的投票を心から呼びかけます」と投稿。「各候補や支援者の方々に対して大変失礼な事を申し上げているのは重々承知しています」とも書き込んだ。

いずれも、2位で自民現職が当選し、維新、自民で2議席となるよりは、1議席を野党で取りたいという背景が共通していると思われる。

だが、小川氏の投稿に対して、全国の一人区で野党一本化の過程で、共産の候補者が立候補を取りやめた経緯に触れ、「せめて現職のいる京都ぐらい譲りなさいよ」などとの批判が殺到。福山氏の投稿にも名指しされた野党支援者が反応し、「(共産現職)への撤退を呼びかけて下さい」といった投稿が相次ぐなど、野党支持者の間で反発が広がっている。



京都選挙区には、新実彰平(維新)、西郷南海子(れいわ)、酒井常雄(国民)、木村嘉孝(諸派)、谷口青人(参政)、山本和嘉子(立民)、倉林明子(共産)、西田昌司(自民)、二之湯真士(無所属)の9氏が立候補している。


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