[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第26回参議院議員選挙(2025年)
948
:
OS5
:2025/07/09(水) 16:46:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/769f0f200b4db381f5339a49c1d028b927562645
【参院選】自民議員“失言”は「あまりにも酷い」元自民・世耕弘成氏が批判 和歌山で主導権争い
7/9(水) 12:28配
日刊スポーツ
世耕弘成氏(24年10月27日撮影)
元自民党で、現在は無所属で活動する世耕弘成衆院議員(衆院和歌山2区)は9日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。自民党参院議員の鶴保庸介・参院予算委員長が8日、和歌山市で行われた参院選(20日投開票)の自民党候補者の応援演説で「運のいいことに能登で地震があった」と発言したことを、厳しく批判した。
【写真】“失言”を陳謝する自民党議員
世耕氏は8日の投稿で、鶴保氏の発言を報じたネットニュースを引用しながら「これはあまりにも酷い発言です」と指摘。「あまりにも県民の気持ちから乖離した発言。故岸本知事が被災後の能登を真っ先に訪問され、災害に脆弱な半島県としての思いを共有されたことをわかっていないのでしょうか。こんなこと、和歌山県民一人たりとも思っていません」と、強い調子で批判した。
鶴保氏は8日の会合で、地震発生後、被災者が住む地域以外でも住民票の写しを取得できるようになるなど、政府が進める「2拠点地域居住」の取り組みに言及する中で「運のいいことに能登で地震があったでしょう」と発言。「金沢にいても輪島の住民票が取れるようになった」「やればできるじゃないか、という話をした」などと述べた。深夜になって、「能登地方が被災したことを運よく、などと思った発言ではないことはもちろんだ」とした上で「被災者への配慮が足りず、言葉足らずだった。深く反省し、陳謝の上、撤回する」などとするコメントを出し、発言を撤回した。
世耕氏は旧安倍派派閥パーティーの裏金事件をめぐり昨年、自民党から離党勧告受け、離党。その後、参院議員からくら替えする形で昨年の衆院選で和歌山2区に立候補し、衆院初当選した。
和歌山は、元自民党幹事長の二階敏博氏が長年、力を振るってきた「二階王国」。一方、かねて二階氏との間で、和歌山での「主導権争い」が指摘されてきた世耕氏が昨年、二階氏の地盤だった和歌山2区で勝利した相手が、今回の参院選和歌山選挙区に自民党公認で立候補している二階氏の三男、二階伸康氏(47)だ。世耕氏は、参院選に無所属で立候補している望月良男氏(53)を支援しており、昨年の衆院選に続き、参院選は「二階VS世耕」の保守分裂選挙となっている。
参院選和歌山選挙区には、共産の前久氏(69)、日本維新の会の浦平美博氏(53)、無所属の末吉亜矢氏(54)、諸派の本間奈々氏(56)、参政党の林元政子氏(51)も立候補している。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板