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第26回参議院議員選挙(2025年)

881OS5:2025/07/06(日) 10:13:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/b97c5adb16663e6b8ef658407a20b0b5a6d2803e
【参院選・激戦区ルポ】参政党・さや氏は追い風に乗り「善戦」? 山尾志桜里氏はよしりんの応援を受けて…
7/6(日) 8:32配信
 7月20日投開票の参院選が3日公示され、選挙戦が始まった。改選数6に欠員分1が加わり、7議席を32人で争う東京選挙区。都議選で躍進した参政党から立候補のさや氏(42)は報道各社の情勢調査などで「善戦」が伝えられる一方、急転直下、無所属での立候補となった山尾志桜里氏(50)は「苦戦」と報じられている。2人の選挙戦とは――。

【一覧】東京選挙区含む参院選「全選挙区当落予測」はこちら(6月26日時点)

*  *  *

 参政党から出馬したさや氏(42)は7月4日、うだるような暑さの中、東京・谷中銀座商店街を練り歩いていた。

「新しい党なんです。自民党が嫌だなと思ったらぜひ、参政党にお願いします」

■握手を求めてくださる方が本当に増えた

 そして、さや陣営は聴衆に「平仮名2文字で、さやでございます。ぜひ握手してください。日本人ファーストを掲げております」「1、2、参政党です。ぜひ握手してください」などと語りかけていた。

 街頭演説でさや氏は「参政党に今、大きな風が吹いております。都議会選挙で3名の都議会議員が輩出しました。地方議員は150名以上です。国会議員は5名誕生しております。みなさん、この勢いに乗って、しっかりとした経済政策を果たせる参政党に力を貸してください」

 商店街の人々は、さや氏が話しかけると、おおむね好印象。通り掛かった男性は「日本人ファーストか、そうだな」などと言い、さやと握手していた。

 街頭演説後にさや氏に話を聞くと、「握手を求めてくださる方が本当に増えたなと思います。風は感じていますね」。

 政権与党の自民党については、「私の実感では、ほとんどの国民が自民党のやっている政策に関して満足していないと思います。今の生活が苦しいと感じている方たちが、自民党を選び続けることはおそらくない。そもそも選挙に参加したくないというような理由で、5割が投票権を無駄にしています(前回参院選の東京選挙区の投票率は56.55%)。失望している人の受け皿になれるのは、国民目線の私たちだけ」と力を込めた。

 政治の世界に足を踏み入れる前まではシンガー・ソングライターとして「ラブ&ピース」のスピリットで歌っていたさや氏。「(ジョン・レノンの)イマジンの世界。まさに国境をなくせというほうでした。戦争を防ぎたいとか戦争のない世の中にしたいというのは、今も変わっていない。その選択肢としていろんな可能性がある。今は日本がすべきことというのは、自国で自国を守れる態勢を作るべきじゃないかというふうに考え方が変わっていった」

 きっかけは元航空幕僚長の田母神俊雄さんだったという。

「番組で6年間ご一緒させていただきましたので。『だいぶ右に振り切れた』と言われるんですが、ヨーロッパもアメリカも、自国をどう守るかを大事に考えています。自国ファーストというのを各国が打ち出している中で、日本が自国ファーストじゃないとバランスがとれないですよ。そういう意味では今でいうところの王道じゃないかと思っています」

 参政党に入党したのは直近だ。「ただ、議員さんとはよく番組でご一緒していました。参政党の神谷宗幣代表とは『チャンネル桜』でも会いましたが、神谷さんがまだ吹田市議の頃から存じあげているんですね。話もたくさん聞いていましたので、理念とかは共感する部分が大きかったです」


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