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第26回参議院議員選挙(2025年)

1104OS5:2025/07/21(月) 20:59:03


滋賀    
◯202,850自:宮本和宏 新 元守山市長
✕161,272国:堀江明  新 中小企業診断士
✕124,017維:岡屋京佑 新 新聞記者
✕119,207参:中田あい
✕050,097共:佐藤耕平
以下略


https://www.sankei.com/article/20250721-P3IPK2VCK5LS7JS7GVKTCZTP7A/?outputType=theme_election2025
自民・宮本氏、薄氷の勝利 野党乱立に助けられ 参院選滋賀選挙区 比例は国民、参政躍進
2025/7/21 20:20
20日に投開票された参院選。過去最多の7人が争った滋賀選挙区(改選数1)は自民党新人の宮本和宏氏(53)が初当選を果たした。逆風の中、自民は6年前の参院選で失った議席を奪還したが、宮本氏の得票数が約20万2千票だったのに対し、国民民主党新人の堀江明氏(38)は約16万1千票、日本維新の会新人の岡屋京佑氏(32)が約12万4千票、参政党新人の中田あい氏(46)が約11万9千票を獲得。野党候補乱立による政権批判票の分散に助けられた「薄氷の勝利」だった。

5人が立候補した3年前の前回参院選で再選を果たした自民の小鑓隆史氏の得票数は約31万5千票。宮本氏の約20万2千票はこれを10万票以上も下回った。

立憲民主党と国民の推薦を受けて無所属で出馬して小鑓氏に敗れた田島一成氏の得票数は約19万票で、今回両党の候補一本化で立民の支援を受けた堀江氏の約16万1千票よりも多い。

一方、前回参政から立候補した片岡真氏の得票数が約3万5千票だったのに対し、今回の参政候補の中田氏は3倍以上の約11万9千票を獲得。滋賀選挙区初の維新候補として出馬した岡屋氏も約12万4千票を集めた。政権批判票が参政や維新にも流れたことが、結果として宮本氏を利した。

滋賀県内の比例代表の党派別得票数をみても、自民の苦戦は顕著だ。自民の得票数は約13万5千票で、厳しい逆風にさらされた昨年の衆院選比例代表(県内)の得票数約16万2千票から3万票近くも減少。連立政権を組む公明党も約4万5千票から約4万4千票に後退した。

これに対し、国民と参政は大きな伸びをみせた。


国民は衆院選の約5万9千票から今回、約1・5倍の約9万1千票に増加。衆院選で新人が比例復活で初当選した参政は約2万3千票から、約3・7倍となる約8万7千票に増えた。

今回候補を取り下げて国民に候補を一本化した立民は約10万1千票から今回約5万9千票に減らした。衆院選の得票数が約11万2千票だった維新は今回は約10万6千票とほぼ横ばい。共産党は約4万4千票から今回約3万4千票に減った。

比例代表の得票率を党派別にみると、自民20・04%▽立民8・86%▽公明6・57%▽維新15・8%▽共産5・11%▽国民13・54%▽参政12・95%▽NHK党1・08%―だった。


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