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第26回参議院議員選挙(2025年)
783
:
OS5
:2025/06/30(月) 18:06:10
https://mainichi.jp/articles/20250625/k00/00m/010/346000c
立憲、蓮舫氏擁立決定の舞台裏 重鎮の一言が決定打に 涙ぐむ幹部も
毎日新聞
2025/6/25 20:07(最終更新 6/25 20:07)
立憲民主党は参院選(7月3日公示、20日投開票)で、元参院議員の蓮舫氏の比例代表での擁立を決めた。党執行部は年明け以降、擁立に向けて党内や関係先との調整を続けてきたが難航。24日の党会合も紛糾したものの全会一致で承認され、半年がかりでの擁立決定にこぎつけた。ただ、参院選の結果次第では党内の火種となるリスクもはらんでいる。
禍根残しかねない状況で
24日夕、国会内の会議室で開かれた立憲の常任幹事会では、蓮舫氏の擁立をめぐって激論が交わされた。出席者によると、30人の常任幹事のうち16人が発言。蓮舫氏の2024年の東京都知事選への出馬に関し、「自分の意思で参院(議員)をやめて、国政復帰しないと宣言して出ていった」などと擁立に否定的な意見も相次いだという。
都連会長を務める長妻昭代表代行は「蓮舫氏を出せば得票も増えるし、議席も増えるはずだ」と擁立を支持したが、参院で影響力を持つ水岡俊一参院会長は黙ったままで発言はなし。このまま意見がまとまらず採決となれば、参院選を前に党内に禍根を残しかねない状況にあった。
雰囲気を変えたのは、…
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