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第26回参議院議員選挙(2025年)

742とはずがたり:2025/06/28(土) 11:04:50
参議院選挙和歌山選挙区 無所属 末吉亜矢氏が立候補へ
https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20250214/2040019227.html
02月14日 19時29分

ことし夏に行われる参議院選挙の和歌山選挙区に、不動産会社社長の末吉亜矢氏が無所属で立候補する意向を表明しました。

末吉氏は14日、和歌山県庁で記者会見を行い、「県外からの移住者の受け入れ促進や、空き家を有効活用する仕組みづくりとその財源の確保などを行っていきたい」と述べ、ことし夏に行われる参議院選挙の和歌山選挙区に無所属で立候補する意向を表明しました。
末吉氏は、和歌山市出身の53歳。
銀行のグループ会社に勤めたあと、不動産会社に入社し、現在は社長を務めています。
参議院選挙の和歌山選挙区には、これまでにいずれも新人で、▽自民党の二階伸康氏、▽立憲民主党の村上賀厚氏、▽参政党の林元政子氏が立候補する意向を表明しています。

《自民和歌山に衝撃!》鶴保庸介の元恋人が参院選出馬へ 本人は「自分から言うと角が立つでしょう?」「アハハハハ…私は楽しかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ef43f029fca574f42394614eb73abcfe2492306
6/28(土) 10:42配信
文春オンライン

 7月3日に公示を迎える参議院議員選挙。和歌山選挙区は特に激戦区だ。

「和歌山は自民党王国で、昨年政界を引退した二階俊博元幹事長(86)の地盤です。2月9日に二階氏の三男・二階伸康氏(47)と前・和歌山県有田市長の望月良男氏(53)が参院選の公認候補の座を巡って県連の役員による投票で争い、二階伸康氏が公認候補となることが決まった」(政治部記者)

 ただ、丸く収まらなかった。

「公認されなかった望月氏は、二階家の“宿敵”である世耕弘成前参院幹事長(62)に近い存在。結局その後、望月氏は無所属での出馬を表明したのです」(同前)

 自民公認である二階氏の息子に、世耕氏の刺客が挑む“保守分裂”となり、改選数1を争って野党が絡む構図だ。

電撃参戦した“まさかの女性”

 だが、そこに思わぬ異変が――。自民党関係者が声を潜めて明かす。

「実は同じ選挙区に立候補を表明したとある女性が、和歌山の鶴保庸介参院議員(58)と最近まで親密すぎる関係にあったことが取り沙汰されて、混乱が広がっているのです」

 鶴保氏は、二階氏に近い政治家として知られる。一方の彼女は、地元の不動産会社の社長だ。

 一体なぜ、出馬まで決意したのだろうか。6月初旬、取材を申し込むと、ピンクのポロシャツ姿で女性本人が登場。対面取材に応じた。

――鶴保先生とのご関係を聞きたくて。

「うん、うん、うん。どうやって答えたらええんやろ? でもね、私が自分から言うと角が立つでしょう?」

 そして、少し赤面して、次のように呟いた。

「アハハハハ……私は、楽しかったと思って」

 一方、鶴保氏の事務所に女性社長との関係を尋ねたが、回答はなかった。

「 週刊文春 電子版 」ではこの女性候補の正体を詳報。出馬の理由、2人の公私にわたる深すぎる関係などを報じている。


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