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第26回参議院議員選挙(2025年)

847名無しさん:2025/07/02(水) 20:01:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/361171495f22fdf928b0b0f44fdb53be36989737
混戦模様の参議院滋賀選挙区、新人7人が立候補の意向…改選定数1
7/2(水) 15:10配信


読売新聞オンライン
【地図】滋賀県

 参院選は3日、公示される。滋賀選挙区(改選定数1)は現時点で与野党などの新人7人が名乗りを上げる混戦模様で、各陣営は選挙戦に向け、立候補の準備を急ピッチで進めている。投開票は20日。

 自民党の宮本和宏氏(53)は、公明党の推薦も受け組織固めを進める。県選出の自民国会議員らと集会を開き、道路など社会基盤整備や物価高対策の必要性などを訴え、2019年の参院選で自民が失った議席奪還を期す。

 国民民主党の堀江明氏(38)は、連合滋賀の推薦を受ける。立憲民主党は候補擁立を取り下げ、両党県連と連合滋賀の3者で堀江氏の支援に合意。1日は党本部の浜口誠・政調会長らと大津市の駅前に立つなどした。

 日本維新の会の岡屋京佑氏(32)は連日駅前などに立ち知名度アップを図る。党本部の吉村洋文代表もすでに2回来援。今回比例に回る現職で前知事の嘉田由紀子氏の支援も受け、無党派層への浸透に懸命だ。

 共産党の佐藤耕平氏(43)は、街頭などで消費減税や物価高対策などの必要性を訴える。参政党の中田あい氏(46)は、守山、草津市の駅前などで党の政策をアピールしている。

 5人は1日夜、高島市内で開かれた公開討論会に出席。物価高対策や中小企業の支援策などについて主張をぶつけ合った。

 滋賀選挙区には、NHK党の菅原良雄氏(47)、政治団体代表の藤井隆一氏(60)も立候補の意向を表明している。


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