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第26回参議院議員選挙(2025年)
1155
:
名無しさん
:2025/07/24(木) 21:31:29
◇それぞれの選挙戦
選挙戦が進むにつれて、具体的な政策の訴えよりも、諦めない姿勢や国政への思いに特に熱がこもっていった中泉氏。
最終盤は中央からの“大物”議員などが再び秋田入りすることはありませんでした。
組織力の選挙戦を展開した中泉氏に対して、政党色を抑えた草の根運動に力を注いだ寺田氏。
地域の住民
「きれいになったね、おねえちゃん。がんばって、よかったよかった、こっち来るかなと思って待ってた、頼むよ!」
真夏のような17日間の選挙戦を終えました。
日増しに感じていたという支持の広がり。
選挙戦最終日には感極まる場面がありました。
視線の先には裏方に徹しながら見守り続けた夫の学氏の姿。
長男、しんぺいさんには翌朝、久しぶりに朝ごはんをつくることができたといいます。
寺田氏
「子どもを育てるにはもちろん経済的な余裕が必要です。そして、子どもの日々の成長の喜びを感じることができる時間の余裕も必要です。そして何より個人の選択を尊重する社会の在り方が必要です」
◇”山のように預かった課題”を改善につなげるために
誰もが安心して暮らせる社会の実現を目指して。
県内唯一の現職の女性国会議員としての立場も強調して2度目の当選を果たしました。
寺田氏は政党の方針に捉われなくて済む点を重視して無所属での活動を続ける考えです。
政党に入らずに自らが掲げる政策を実現するには。
寺田氏
「私の発言の内容、主張したことも盛り込まれて、それが政府に届けられて、それがそのまま政府の骨太の方針などに盛り込まれるというところもあって、それで法改正なども実現をしてきたというところも何度もありましたので。決して無力ではないと」
国政への考え方が近い議員同士でつくる“会派”への所属については「柔軟に検討していきたい」と述べた寺田氏。
県民の負託にどう応えていくのか、その手腕が引き続き問われます。
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