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第26回参議院議員選挙(2025年)
947
:
OS5
:2025/07/09(水) 16:45:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce3f0022045fc2b96b839cc8c832fac74218fc4c
参院選埼玉 自民、立民優勢、残る2議席を公明、共産、国民民主、参政が争う構図に
7/9(水) 14:38配信
産経新聞
街頭演説会で候補者らの訴えに耳を傾ける聴衆=さいたま市浦和区(飯田耕司撮影)
参院選(20日投開票)の埼玉選挙区(改選数4)は中盤戦に差し掛かり、参政党が勢いを増すなど、情勢に変化が出てきた。自民、立憲民主の2党の優勢に変化はないが、残る2議席を公明、共産、国民民主、参政の4党が争う構図となっているようだ。日本維新の会、社民党は苦しい戦いを強いられているもようで、各党の票獲得に向けた動きはますます激しくなりそうだ。
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各党党首がこぞって埼玉県内を訪れている。石破茂首相(自民党総裁)は5日、自民の古川俊治氏(62)、推薦する公明党の矢倉克夫氏(50)の応援にさいたま市と川口市に駆け付け、給付の必要性などを訴えた。立民の野田佳彦代表は「食料品消費税を0%」の狙いを主張したほか、熊谷裕人氏(63)を当選させてほしいと呼び掛けた。維新の前原誠司共同代表が龍野真由美氏(52)、国民の玉木雄一郎代表も江原久美子氏(54)の応援に駆け付けた。
こうした動きは、4議席を争う埼玉選挙区が激戦区になっていることに加え、比例票の獲得にもつながるとみているからだ。有権者の約4割が「まだ投票先を決めていない」(立民関係者)とされており、今後の選挙運動次第で、情勢が大きく変わる可能性があることも大きい。
議席獲得が優勢な自民、立民は票固め、国民、維新などは票の掘り起こしに躍起となっている。参政党は、比例候補8人がそれぞれ県内で街頭演説するなどして、党への支持者を増やしていきたい考えだ。
今回の選挙戦について、県内金融機関の幹部は、「無党派層が一票を投じて投票率を上げないと、支持基盤が大きいところが勝つ構図は変わらない」とみている。また、大野元裕知事は8日の定例記者会見で、令和4年に50・2%、元年に46・48%だった全国平均を下回る投票率について、「通勤、通学が県外の若者の選挙への関心が薄い。(投票率の上昇には)政治家が投票したくなるようなビジョンを示すべきだ」などと話している。
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