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第26回参議院議員選挙(2025年)
1131
:
OS5
:2025/07/22(火) 18:16:18
>>1118
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ece6831646e649c94e25ecef2c2834f6d387abf
参院選大分選挙区、立憲民主党の吉田忠智さん「341票差のリベンジ果たせた」が…参政党新人に10万票余
7/22(火) 13:11配信
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読売新聞オンライン
公示前のJR大分駅前で岡田常任顧問(左端)とビラを配る吉田さん(右端)(6月6日)
5人が出馬した参院選大分選挙区(改選定数1)は、立憲民主党の前参院議員・吉田忠智さん(69)が次点の自民党現職・白坂亜紀さん(59)に1万3973票差をつけ、2年前の雪辱を果たした。参政党の新人・野中しんすけさん(38)も絡む混戦となった戦いを振り返る。
【表】大分選挙区確定票
「341票差のリベンジを果たせた。県議や参院議員、公党の代表の経験をいかし、務め上げたい」。開票から一夜明けた21日朝、吉田さんは支持への感謝を示すため、大分市の事務所前で行き交う車に手を振った後、報道陣に力強く語った。
今回の参院選は、2023年4月の補欠選挙で当時新人だった自民党の白坂さんにわずか341票届かなかった無念を晴らすべく、各組織が意地を見せた選挙だった。
「吉田忠智をよろしく」。公示前の6月6日夕、多くの人が行き交う大分市のJR大分駅前で吉田さんと並んでビラを配る岡田克也・常任顧問の姿があった。
補選当時、立民の幹事長を務めていた岡田氏は、記者会見で「最強の立候補者」とみえを切っていた。岡田氏は報道陣に「(2年前の)責任を感じている。絶対、永田町に戻ってもらいたい」と力を込めた。
その言葉通り、岡田氏は公示後も中盤と終盤に2度、大分入り。党も野田代表を始め、枝野幸男・最高顧問や辻元清美代表代行と、知名度の高い議員を次々と送り込んだ。
高い集票力のある連合大分(石本健二会長)も本気モードだった。補選で設けなかった得票目標を組合員1人あたり5票と設定。比例選で各産別の組織内候補に投票してもらうための活動も相まって、石本会長は最終盤の18日夜、「2年前の補選とは動きが違う」と自信をのぞかせていた。
共産党は支持、社民党大分県党は支援、国民民主党大分県連も代表が集会で吉田さんの応援を呼びかけるなど、事実上の野党共闘態勢も構築した。
一方で、大分県内でも野中さんが10万票余りを獲得し、政権批判票の受け皿になりきれなかった側面もある。
読売新聞社がNHK、日本テレビ系列各局と共同で20日に行った出口調査では、石破内閣を「支持しない」とした層の36%は参政の野中さんに投票した。
年代別でみると、「18〜29歳」は47%が野中さんで、27%の吉田さんを上回った。
投票で最も重視したメディアに「SNS・動画投稿サイト」を選んだ有権者の投票先も、野中さんの55%に対し、21%と大きく水をあけられた。
立民大分県連代表を務める吉田さんは21日、報道陣に「既成政党への忌避感の前提には、政治不信が根強くあると思う。地道な努力で政治への信頼を回復し、党への期待を高めていくことが必要だ」と語った。(関屋洋平)
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