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第26回参議院議員選挙(2025年)

706OS5:2025/06/22(日) 00:37:54

■共産党公認・松崎真琴氏4度目の国政挑戦へ
松崎真琴氏

日本共産党県委員会の書記長を務める松崎 真琴さん(67)

(共産公認・松崎真琴氏)
「参議院選挙鹿児島選挙区で立候補する決意をした」

党の公認を受け立候補を表明しました。県議を4期16年務めた松崎さん。国政への挑戦は4回目です。無所属で立候補を表明している尾辻さんとの野党共闘を公示日の直前まで模索するとしていますが限られた時間の中、足並みを揃えるのは難しそうです。

(共産公認・松崎真琴氏)
「私たちの願いを含めて託せるのか託せる候補者であるのかしっかり見極めたいと思うし国民の県民の皆さんの選択肢の一つとして存在したいという気持ちもある」

「戦争のない平和な日本と世界」を政策に掲げる松崎さん。今月14日に開いた集会では、馬毛島への自衛隊施設やさつま町の弾薬庫の整備などをあげ「戦争反対」を訴えました。

(共産公認・松崎真琴氏)
「政府は私たちに攻められたらどうすると投げながら大軍拡を進めているが、このような軍事対軍事の対応で私たちの平和は本当に守ることができるでしょうか」

■参政党公認・牧野俊一氏 「観客席ではなくコートへ」政治参加への強い決意
牧野俊一氏

(参政公認・牧野俊一氏)
「観客席ではなくコートの上に立ってプレーをする立場を選択した」

参政党の公認で立候補を予定する牧野 俊一さん(39)京都府出身で県内で医師として働き鹿児島大学大学院では遺伝子治療の研究をしています。種子島で救急医として勤務した経験を持つ牧野さん。参政党に所属する離島の議員と政策について意見を交わしました。

(参政公認・牧野俊一氏)
「港湾の環境整備。船は交通インフラとしても物資を運ぶ流通手段としても非常に大事だからきちんと安定して島とつながれるようにやっていく必要がある」

事務所開きには、約30人の支援者が集まり、減税や積極財政の必要性について訴えました。

(参政公認・牧野俊一氏)
「この国を本当の意味で根底からちゃんと自立して、そして未来の子どもたちに可能性をつないでいける国にするために頑張ってまいりたい」

参議院選挙は7月3日に公示、20日に投開票される見通しです。


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