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第26回参議院議員選挙(2025年)
1136
:
OS5
:2025/07/23(水) 13:15:00
>>1102
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab99de8a4fbab0275f8fafdb1c83628e62ab36fb
立民・国民民主、労組出身候補の当落で明暗 衆院選へ連合が結束呼びかけも高いハードル
7/22(火) 21:31配信
366
コメント366件
産経新聞
参院選では、連合が支援する立憲民主、国民民主両党の明暗が分かれた。特に連合傘下の各産業別労働組合(産別)が比例代表に送り出した組織内候補のうち、国民民主は立候補した4人全員を当選させたが、立民は6人のうち1人が落選した。連合は立民と国民民主の手を携えさせ、次期衆院選に臨む意向だが、勢いに乗る国民民主と、党勢が陰る立民の距離は一層開きそうだ。
【写真】牛田茉友氏から連絡を受け、笑顔を見せる国民民主党の玉木代表
■比例票の動向が当落に影響
「比例代表の伸び悩みは厳しく総括しなければならない」
立民の野田佳彦代表は22日午前、東京都内の連合本部で記者団に神妙な面持ちでこう述べた。この直前、連合の芳野友子会長と面会し、参院選での支援に謝意を伝えたばかりだった。
これに対し、野田氏と入れ違いで芳野氏と面会した国民民主の玉木雄一郎代表は、記者団の取材に「連合の組織内候補の4人を全員当選させることができてよかった」と語った。
立民と国民民主から出馬した組織内候補の明暗を分けたのは比例票の動向だ。国民民主は令和4年の前回の2倍以上の762万票を獲得し、野党のトップに立った。一方、立民は自民党が前回から500万票以上減らしたにもかかわらず、国民民主を下回る740万票にとどまり、自民から離反した層の受け皿になれていない実情が浮き彫りとなった。立民と国民民主の看板の違いが組織内候補の当落に影響したことは明白だ。
■参院選、福井と奈良で競合
石破茂首相(自民総裁)は21日に続投を表明したが、自民内では退陣論が強まっており、連合は新首相のもとでの衆院解散・総選挙の可能性も見込む。参院選で立民と国民民主は福井、奈良両選挙区で競合し、芳野氏は22日の記者会見で衆院選に向けて「立民と国民民主で連携し、候補者調整をやってもらいたい」と結束を呼びかけた。連合幹部も「国民民主がふらふらしないようにしっかりとピン留めしないといけない」と話す。
もっとも、上昇気流に乗る国民民主は今後さらに独自色を強めていくとみられる。玉木氏は22日の会見で「何を有権者にしっかりとアピールしていくのかがきちんと整理されないまま数さえそろえれば、というのは通用しなくなっている」と安易な選挙協力を疑問視した上で、衆院選では自前の候補者を積極的に擁立する考えを示した。
国民民主幹部は「参院選後も野田氏からの連絡はない」と語る。連合が目指す立民と国民民主の結束へのハードルは果てしなく高い。(永原慎吾、深津響)
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