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第26回参議院議員選挙(2025年)
861
:
名無しさん
:2025/07/02(水) 21:01:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cc56111c5f28d4c560c6e30d20ee014cf9f82ac
参議院香川選挙区、国民民主党の「農業票」自民党が切り崩し狙う…無党派層の取り込みが鍵か
7/1(火) 16:54配信
73
コメント73件
読売新聞オンライン
争奪<上>
支援者と握手をする三宅(右から2人目)(5月17日、高松市で)
7月3日公示、20日投開票の参院選。香川選挙区(改選定数1)では、議席を守ってきた自民党と、昨年10月の衆院選で躍進した国民民主党の2人を中心に、前哨戦は激しさを増している。関係者の思惑に迫る。
【図表】参議院選挙香川選挙区の主な候補者の得票一覧
6月1日、高松市内のホテルの一室。JA香川県会長の港義弘らが向き合ったのは、「農水族」の代表格、自民党幹事長の森山裕だった。
「自民党はしっかり畜産を含む農業を支えていくということを、JA側に伝えるためだ」。党県連の定期大会に合わせ、面談の機会を設けた県連幹事長の大山一郎は狙いを明かす。
農業関係者は自民の支持基盤とされる。しかし、香川では事情が異なる。衆院香川2区選出で国民民主党代表の玉木雄一郎に「票を奪われ続けてきた」(自民県連関係者)からだ。
2013年の参院選で無所属現職を破って初当選し、今夏の参院選で3選を目指す自民現職の三宅伸吾(63)が、選挙戦に入る前から「劣勢」に回りかねない危機を迎えていた。
このままだと、玉木を推している多くの「農業票」が、参院選で国民民主新人の原田秀一(52)を支持するのでは――。懸念を深めた自民側が切り崩しに打って出た格好だ。
玉木は09年の衆院選で政権を奪取した民主党から立候補して初当選した。父がJA職員や獣医師、祖父は地元農協の組合長だったこともあり、自民の「票田」だった農村部にも支持を広げ、8選を狙っていた自民現職を抑えた。
東讃選出の自民県議は「畜産を中心に農業関係者への影響力は強い。香川2区では6〜7割の農業票が玉木に流れているのでは」とみる。
自民の「宿敵」はかつてなく好調だ。昨年秋の衆院選で国民民主を公示前の4倍になる28議席に導いた。参院選比例選の候補擁立を巡る迷走などで勢いに陰りは見えるものの、自民県連幹部は「香川での玉木の人気は衰えていない」と参院選への影響を警戒する。その玉木は原田を全面的に支援している。
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