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第26回参議院議員選挙(2025年)
1237
:
OS5
:2025/07/31(木) 17:28:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdd619ce239956f82cefa4f3246ebfd444ce2ec5
【衝撃】あなたの1票が日本を変えた!参院選2025選挙区で当落差5ポイント差以内の接戦区が半数に
7/31(木) 17:17配信
選挙ドットコム
【衝撃】あなたの1票が日本を変えた!参院選2025選挙区で当落差5ポイント差以内の接戦区が半数に
7月20日に投開票を迎えた第27回参議院議員通常選挙(以下、参院選)で、当選者と落選者の得票率の差が3ポイント以内の接戦区が前回の参院選から倍増していたことが判明しました。
このコラムでは、今回の参院選で当落を分けた僅差の選挙結果を徹底解説します。もし、あなたが投票に行っていなかったら?もし、あなたが投票していれば?あなたの1票がいかに選挙の勝敗を分ける大切な1票となったのか、その重みを噛み締めながら、一緒にたどってみましょう。
当落差5ポイント以内の選挙区が半数
今回の参院選には選挙区に350人が立候補しました。全45選挙区の当選者(複数人区の場合は最下位当選者)と次点の得票率のポイント差を比較すると、以下のようになりました。
1ポイント未満の差:7選挙区
1〜5ポイント未満の差:16選挙区
5〜10ポイント未満の差:12選挙区
10〜20ポイント未満の差:9選挙区
20ポイント以上の差:1選挙区
5ポイント未満差の僅差だったのが23選挙区と半数以上を占めました。この数字は、2022年(10選挙区)や2019年(14選挙区)と比較しても大幅な増加です。
参院選(2019〜2025)選挙区の当落ポイント差分布
当落を分けたポイント差で分けてみると、以下の結果になりました。
前回・前々回と比較してみると10ポイント差以内の僅差の選挙が圧倒的に増えました。3ポイント差未満に絞ってみると、2025年が14選挙区で、2022年(6選挙区)と2019年(8選挙区)に比較して多くなっています。
さらに、最もポイント差が小さかった選挙区は前回・前々回が0.5ポイント差だったのに対して、今回は0.1ポイント差。20ポイント差以上の大差をつけて、当選した選挙区も今回は1選挙区のみで、いかに全国で熾烈な争いが繰り広げられていたかをうかがわせる結果となりました。
最も接戦だったのは「神奈川選挙区」!
接戦だった選挙区はどのような構図、結果だったのでしょうか。得票が僅差だった順に見ていきましょう。
【神奈川選挙区】改選数4/候補者数16人
【神奈川選挙区】の結果
全45選挙区で最も当選者と次点の得票率のポイント差が近かったのは改選数4の神奈川選挙区でした。
得票数4番目で当選したはじかのひろき氏(参政党)と次点の佐々木さやか氏(公明党)の得票率の差はわずか0.1ポイント、票数にすると5289票差でした。
神奈川選挙区と同様に、票差が1ポイント未満だったのが北海道選挙区と兵庫選挙区、福岡選挙区、埼玉選挙区、千葉選挙区、宮崎選挙区で複数人が選出される選挙区が中心でした。
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