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第26回参議院議員選挙(2025年)
970
:
OS5
:2025/07/11(金) 08:02:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6f8060c8d7a35a0fddf61073843b4a7f0a6af18
自民候補、参院選後の連携相手に野党選ばず…野党間では「片思い」目立つ
7/11(金) 5:00配信
読売新聞オンライン
連携したい政党の相関図
読売新聞社は20日投開票の参院選に合わせ、立候補者へのアンケート調査を行った。選挙後に連携したい政党を複数回答で尋ねたところ、自民党候補のほとんどが野党を相手に選ばなかった。与党内では選挙後の連立枠組みの拡大なども取りざたされているが、具体的に連携のあり方を見定められていない現状がうかがえる。
【図】一目でわかる…「政権交代」望む声、どれぐらいあるか(読売世論調査)
自民候補が挙げた連携先として一番多かったのは、連立を組んでいる公明党の81%で、野党は国民民主党の7%、日本維新の会3%にとどまった。立憲民主党を挙げた人はゼロだった。
自公両党は衆院で過半数割れしたため、国民民主などとの政策協議に臨んだ。野党側からの高い要求に苦しむ場面も多く、「少数与党では限界がある」(自民幹部)として、自民内で連立拡大を求める声もある。ただ、党内でも相手先を巡っては意見が割れている。
野党側も、与党を追い詰められる好機のため、自民を連携先に挙げたのは、維新で4%、立民では2%にとどまった。国民民主では30%に上ったが、玉木代表は政策ごとに与野党と連携を進める考えも示していて、必ずしも自民と国民民主の思惑が一致しているわけではない。
野党間では、連携を巡る「片思い」も目立つ。立民の67%は国民民主を選んだが、国民民主からは28%にとどまる。共産党では87%が立民を選んだものの、立民で共産を選んだのは4%にとどまった。立民内に「立憲共産党との批判を招く」(執行部)との懸念が根強いためとみられる。
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