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第26回参議院議員選挙(2025年)
796
:
名無しさん
:2025/07/01(火) 09:57:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/81be29352695a62bc249525e61cdfd1036219bad
【参院選】自民「東京で共倒れ」が現実味を増すスーパー混戦模様
7/1(火) 6:13配信
当選は7人
投開票は7月20日
7月20日に参院選投開票が決まり、各党の臨戦体制が整いつつある。象徴的でありつつ無党派層が多く結果を予想しづらい東京選挙区の結果を占う。
【写真を見る】“美魔女”と呼ばれていた頃の「山尾志桜里氏」
7月3日公示、20日投開票の参院選で東京選挙区は改選数6。しかし、昨年の東京都知事選に出馬した立憲民主党の蓮舫氏の自動失職に伴う欠員補充との「合併選挙」になるため、7位の当選者が出ることになる。7位の当選者は参院議員の通常任期6年と異なり、蓮舫氏の残り任期の3年となる。
「とはいえ1度議員になってしまえば、永田町で3年後はどうなっているか本当に見えないので、7番目の当選者のネガティブな部分がそこまで意識されているということはないですね。それよりも7人が当選するのだから、とにかく注力しなければとの意識の方が強そうです」
と、政治部デスク。
確定しているのは
現時点で東京選挙区では明らかなこと、未知数なことが混在しているという。
「1人しか擁立していない公明、共産候補の当選はほぼ確定ですね。そして立憲は現職2人を擁立していますが、このうち塩村文夏氏の方が有力と見られています。続いて国民民主は新人2人を擁立しており一時は共に当選圏内とされましたが、“山尾ショック”や玉木代表による“1年経ったら動物のエサ”発言などのゴタゴタを受けてそれは難しそうで、元NHKアナの牛田茉友氏に寄せた選挙になりそうな気配です。キャリア的には衆院選挙で戦った経験を持つ奥村祥大氏の方が魅力的な印象もありますが」(同)
ここまでの話で不思議に思われるのは自民党の候補が1人も出てこないことだ。
「自民からは現職で前厚労相の武見敬三氏、スポーツ庁長官を経験した新人でソウル五輪金メダリストの鈴木大地氏が出馬予定ですが、いずれも当選は確実とまで言えない状況です。世間の自民に対する逆風、不信感もさることながら組織内での問題が大きく横たわっているようです」(同)
自民党候補の悩み
どういうことなのか。
「武見氏はすでに当選5回を数え、厚労相を経験したのも今回の参院選に出馬せず引退することの見返りだとの見方もありました。現在、武見氏は自民党の参院会長も務めており、当選して6期目を務めることになったとしても影響力のあるポストを占める余地はほぼありません。元々、武見氏は東京都連での人望はなく出馬そのものに理解を得られているとは言い難い。その一方で武見氏は危機感を募らせており、支持団体の振り分けを要求しているようです。そっくりそのまま武見氏の要求通りになると思われませんが、団体票のやりくりは極めて微妙で、共に候補者となった鈴木氏と共倒れの危機さえささやかれ始めています」(同)
言うまでもなく東京は無党派層が多く、当日まで民意を捉えるのは難しいとされる。
「東京では参政党公認候補が当選する可能性も取り沙汰されており、投開票日当日まで読めない情勢が続きそうです」(同)
デイリー新潮編集部
新潮社
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