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第26回参議院議員選挙(2025年)

915OS5:2025/07/06(日) 20:43:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/131a5991da0a8e07c12c97b90905e1db30bcb251
参院千葉選挙区・初の週末 立民、国民代表、非自民系2議席確保に向け攻勢
7/6(日) 10:10配信


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産経新聞
参院選公示後初の週末を迎えた5日、過去最多の16人が出馬し、しのぎを削る千葉選挙区(改選数3)には立憲民主党の野田佳彦代表、国民民主党の玉木雄一郎代表が公認候補の応援に入り、攻勢をかけた。これまで自民2議席、立民1議席の「指定席」に国民が新人を擁立。一気に「激戦区」に様変わりした情勢の中、保守王国の牙城を崩そうと、非自民系で2議席奪取を目指している。

「心配で心配で仕方ない千葉に応援に入ることにした。なぜならば今回は(候補者が)16人もいる。何が起こるか分からない。緊張感を欠いたら負ける」

野田氏は千葉県松戸市のJR松戸駅前でマイクを握り、現職で4選を目指す長浜博行氏への支持拡大を呼びかけた。

野田、長浜両氏はともに松下政経塾出身。国政では平成5年の衆院選で日本新党で初当選を果たした同期組だ。野田氏は長浜氏を「同志中の同志だ」と表現し、盟友ぶりをアピールする。

一方の国民民主は、自民現職2人の現有議席を切り崩そうと、元NHK記者で新人の小林さやか氏を擁立した。5日、公示後初めて県内入りした玉木氏は小林氏の地元、千葉県市川市のJR市川駅前で声をからした。

「地元の市川の皆さんには、厳しい選挙戦を戦い抜く力を与えてほしい。気を抜かないで最後まで走り抜ければ必ず勝てる。何よりも頑張る皆さんの手取りを増やす夏にしたい」

迎え撃つ自民現職の石井準一氏と豊田俊郎氏は、推薦する公明と連携しながら各地を奔走する。3日の公示日は森山裕幹事長が県内入り。報道各社の序盤情勢調査で自民の苦戦が伝えられるが、今後も党幹部らが続々と入り、てこ入れを図る。

このほか、千葉選挙区に出馬しているのは届け出順に、れいわ新選組新人の山本なつみ氏、参政新人の中谷めぐ氏、諸派新人の小林修平氏、無所属新人の大薄裕也氏、諸派新人の中野智彰氏、共産新人の白石ちよ氏、日本維新の会新人の石塚貞通氏、諸派新人の小笠原裕氏、諸派新人の玉元弘次氏、諸派新人の橋本直久氏、諸派新人の江田良将氏、無所属新人の大塚京子氏。


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