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第26回参議院議員選挙(2025年)
838
:
名無しさん
:2025/07/02(水) 19:44:31
https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20250702-OYT1T50163/
参院選秋田選挙区、4人が立候補予定…物価高・経済対策など争点に
2025/07/02 15:41
#選挙・秋田
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参院選2025 秋田
参院選(20日投開票)は3日、公示される。秋田選挙区(改選定数1)は、無所属現職の寺田静氏(50)、自民党前議員の中泉松司氏(46)、参政党新人の佐藤美和子氏(65)、政治団体「NHK党」新人の本田幸久氏(43)の4人が立候補を予定している。コメをはじめとする物価高騰の対策、賃上げや減税などの経済対策などを争点に論戦が行われる。
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教育支援拡充を
寺田静氏
前回選で野党統一候補として初当選した寺田氏は、政党色を極力薄める戦略で無党派層の取り込みを図る。ただ、立憲民主、共産、社民各党は県組織が個々の判断で支援を決めている。
中学で不登校になった経験から、フリースクールなど多様な学びの場への公的支援の拡充を訴える。毎年続けている全25市町村を対象とした集会は今年も6月までに一巡し、1期目の活動実績などを訴えてきた。
日本の主食守る
中泉松司氏
国政への返り咲きを狙う中泉氏は、現役の農家であることを強みに「日本の主食を守る」と掲げ、コメの安定供給実現を訴える。県内に自動運転などの先進技術を積極導入することや、防災・減災に向けた取り組みの推進なども主張する。
公明党の推薦を受けるほか、700を超える企業や業界団体からも推薦を取り付けた。4月から旧69市町村を回って集会を開き、組織票固めを進めている。
学校選べる制度
佐藤美和子氏
佐藤氏は小学校教諭の経験を踏まえ、子どもに合わせて多様な学校を選べるようにする制度の導入などを求める。農林水産業分野では、食料自給率の向上や農家への所得補償を訴える。
県内での知名度不足を課題とし、3月に出馬を表明して以降、秋田市を中心につじ立ちや街頭演説を重ねた。今後はこれまで活動が少なかった県北・県南エリアに足を運び、全県での支持拡大を目指す。
国政政党復帰を
本田幸久氏
2022年の参院選に続いて立候補を予定する本田氏は、「秋田県はNHKの受信料の支払率が最も高い」として、受信料を支払った人だけが視聴できる「スクランブル放送化」の実現などを訴える。
公示日の3日以外は県内での活動を予定していない。SNSでの情報発信やボランティアによるポスター貼りなどを通じて支持を広げ、NHK党の国政政党復帰を目標に掲げる。
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