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第26回参議院議員選挙(2025年)
732
:
OS5
:2025/06/25(水) 08:58:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/0073f98ce5e8a274c82917bf9cb8f1b009c3c3f3
蓮舫氏を参院選比例代表で公認の立民 野田佳彦代表に「側近重用」批判、党内抗争の火種か
6/24(火) 21:07配信
産経新聞
蓮舫氏(右)と野田佳彦氏=2024年7月、東京都目黒区(関勝行撮影)
立憲民主党は24日の常任幹事会で、7月の参院選比例代表で蓮舫元参院議員の公認を決めた。野田佳彦代表の側近で、知名度の高い蓮舫氏を投入し、比例代表の得票を積み増す。ただ、立民を支援する連合傘下の産業別労働組合(産別)が反発するほか、党内の批判の矛先が側近を重用する野田氏の政治手法にも向く。野田氏は党内抗争という〝時限爆弾〟を抱えた形だ。
【写真】昨年10月、衆院選の応援演説を行う蓮舫氏
小川淳也幹事長は24日の記者会見で、蓮舫氏擁立の狙いについて「全国比例候補として北海道から沖縄まで走り回っていただき、貢献することを期待している」と説明した。
■「産別候補より上位」で反発強く
立民は当初、3月中の公認発表を目指していたが、産別の反発が強く二の足を踏んでいた。産別が反発するのは参院選比例代表特有の仕組みにある。比例代表は候補者名と政党名の合計が各党の得票数となり、得票数に応じて各党に議席が配分される。原則、候補者名の票が多い順に当選者が決まる。蓮舫氏が産別の組織内候補よりも当選順位が上位になり、その結果、産別候補が落選する恐れがあるためだ。
小川氏は会見で、常任幹事会での議論として「『誰がはじかれる』『どこの団体がはじかれる』ということを憂慮した声は一切なかった」と強調してみせた。
また、野田氏の政治手法にも批判が集まる。野田氏は自身に近い手塚仁雄幹事長代行らを重用しており、党内からは「側近政治」と批判されてきた。蓮舫氏擁立は野田氏の強い意向とされ、立民中堅は「野田氏はえこひいきで蓮舫氏を政界復帰させたいのだろうが、われわれも有権者も求めていない。負けたら抗争だ」と戦意をみなぎらせた。
■「国政に戻るのは違う」投稿も
蓮舫氏は昨年6月に立民を離党し、翌7月の東京都知事選に無所属で出馬し3位に終わった。その後、蓮舫氏は自身の交流サイト(SNS)に「今は国政選挙を考えていない」「120万を超える人が『蓮舫』と書いてくれた。これでまた国政に戻るというのは私の中では違う」と表明していた。
別の立民中堅は「ブーメランとはまさにこのことだ」とあきれ果てた。(千田恒弥)
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