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第26回参議院議員選挙(2025年)
835
:
名無しさん
:2025/07/02(水) 19:42:24
https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20250702-OYT1T50155/
参院選三重選挙区、4人の争いか…自民現職に3氏が挑む構図
2025/07/02 15:05
3日に公示される参院選三重選挙区(改選定数1)は4人が立候補を予定している。3期目をめざす自民党現職に新人3人が挑む構図となりそうだ。
参院選2025 三重
立候補を予定しているのは、自民党現職の吉川有美氏(51)、立憲民主党新人で前県議の小島智子氏(64)、参政党新人で元建設会社社員の難波聖子氏(45)、政治団体「NHK党」新人で同党員の橋本博幸氏(42)の4人。
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吉川氏は道路整備など2期12年の実績を強調する。ただ、旧安倍派の政治資金規正法違反事件に絡み、240万円の不記載が発覚。3月の参院政治倫理審査会で弁明するなどしたが、6月の事務所開きに出席した地元選出の国会議員は一部にとどまった。党本部は三重選挙区を「重点区」に指定した。
2019年参院選では公明党から推薦を受けたが、今回はいったん出した推薦依頼を取り下げた。公明関係者によると、自民側から「迷惑をかけられない」との説明があったという。
小島氏は、立民と国民民主党の県連、県議会の旧民主党系会派でつくる「新政みえ」、連合三重の4者で擁立した「統一候補」。共産党は独自候補の擁立を見送り、実質的に支援する。
知名度向上のため、5月下旬には野田代表が県内入り。県南部で小島氏と街頭演説を行い、支持拡大を図った。野田氏は昨年の衆院選で県内で立民が躍進したことを引き合いに「三重では党勢が戻ってきた。参院選も勝ちたい」と強調する。参院の三重選挙区は自民が独占しており、立民は議席の奪還を狙う。
参政は、自民に批判的な保守票の取り込みを図る。5月下旬には神谷代表が桑名市内で難波氏と街頭演説を行い、既存政党との違いを訴えた。参政の支持率は直近の世論調査で高まってきているが、難波氏は「党は県内ではまだまだ知られていない」と述べ、県内各地を行脚してアピールしている。
党によると、特定の企業や団体から支援は受けていないが、インターネットの交流サイト(SNS)などを通じて政策に共感した人が新たに党員やサポーターになっているという。
橋本氏は、22年参院選で神奈川選挙区から出馬して以来、国政選への挑戦は2度目。東京都内に在住し、本格的な活動は公示後に行うとしている。
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