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第26回参議院議員選挙(2025年)

1168OS5:2025/07/24(木) 23:35:11
岡山 
◯307,556自:小林孝一郎 新 県議 21年衆院選比例下位落選
✕283,799立:国友彩葉  新 岡山市議
✕192,606参:広森志穂
以下略


https://www.asahi.com/articles/AST7P3K6VT7PPPZB00JM.html
激戦で自民がみせた底力 「大接戦」のはずが、立憲の誤算はあの政党
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北村浩貴 小沢邦男2025年7月23日 8時30分
 20日投開票された参院選岡山選挙区(改選数1)は新顔4人が争い、自民党の小林孝一郎氏(47)=公明党推薦=が、立憲民主党の国友彩葉(さよ)(33)、参政党の広森志穂(34)、NHK党の岩田好明(57)の3氏を破って初当選を果たした。自民は、今期で引退する現職の石井正弘氏が2013年に議席を獲得してから岡山選挙区での全勝が続く。投票率が前回より6.95ポイント増え54.18%を記録した激戦を振り返る。

自民重鎮「こんな選挙は初めて」
 「小林孝一郎の勝利というよりは県連の総力をあげた勝利」。21日未明、当選確実の一報を受けた小林氏はこう語った。

 選挙戦最終日の19日。小林氏は日中、岡山市中心部で街頭演説を重ねながら訴えて歩いた。奉還町商店街からJR岡山駅を経由し、駅前商店街へ。その流れで表町商店街に入った。

写真・図版
自民党の小林孝一郎氏が街頭演説をする間、道路に向かって手を振る岡山県選出の国会議員逢沢一郎氏(右)、石井正弘氏(左から2人目)、山下貴司氏(左)=2025年7月19日午後1時32分、岡山市北区、北村浩貴撮影
 県選出の重鎮、逢沢一郎氏(衆院1区)や山下貴司県連会長(同2区)ら国会議員も張り付き、商店主や歩行者らに言葉をかけて握手を繰り返した。

 逢沢氏は今回、県外からの応援依頼をすべて断ったと話す。「岡山から一歩も出なかった。こんな選挙は初めて。毎日、電話か外でしゃべったり、企業を回ったりしていた」

 選挙戦は、2016年以来となる新顔同士の争い。小林氏は自民現職の石井正弘氏の後継として立候補した。物価高を上回る賃金上昇など物価高対策、医師や県議の経験をアピールして地域医療の充実などを含めた地方創生を訴え続けた。

 選挙カーで県内を回り、スポット演説を繰り返す。県選出国会議員や地元議員らも同行した。陣営には医療、介護関係だけでなく「自民党らしい幅広な」(陣営関係者)団体や企業から推薦状が集まり、その数は1400を超えた。前回選挙で自主投票だった公明党からは早々と推薦を得た。自公協力は順調で、県連関係者も「だいぶ浸透している」と手応えを口にしていた。

加藤財務相、選挙カーから声を張り上げ


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