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第26回参議院議員選挙(2025年)
831
:
OS5
:2025/07/02(水) 11:22:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/70efa8634f759d148b50c4ee25d21d6bab0ab56d
鳥取・島根選挙区は1議席めぐって新顔5人の争いか 参院選3日公示
7/2(水) 8:00配信
朝日新聞
公示に向け、選挙の「七つ道具」を点検する鳥取県選挙管理委員会の職員ら=2025年6月30日午後1時29分、鳥取県庁、富田祥広撮影
参院選が3日に公示される。鳥取・島根選挙区(改選数1)には自民党の出川桃子氏(47)=元島根県議=、共産党の亀谷優子氏(39)=元島根県大田市議=、国民民主党の中山集氏(31)=コンサルティング会社経営=、参政党の倉井克幸氏(42)=元シャンソン歌手=、政治団体「NHK党」の谷口直矢氏(47)=会社員兼農業=の新顔5人が立候補を予定している。投開票は20日。
自民は鳥取県を地盤とする現職が比例代表特定枠での立候補に回ることになり、島根県連での予備選を経て出川氏を擁立。出川氏は党地域支部や自民議員らの支援者回りを重ね、6月28日にあった松江市での集会では「若者の声、女性の声を力強く国政へ届ける」と訴えた。自民は昨年、衆院補選、衆院選の島根1区で敗北しており、巻き返しを狙う。第一声は午前9時半に島根県庁前で。
昨年の衆院選島根2区に続き2度目の国政選挙に挑む共産の亀谷氏は、公認候補に決まった1月以降、鳥取、島根両県をほぼ週替わりで回り、「消費税5%への引き下げ」「軍拡ストップ」「原発ゼロ」などと訴えてきた。牧場で働いた経験を踏まえ、生産者の所得補償、コメなどの食料増産も主張する。第一声は午前9時半から松江市袖師町の党県委員会事務所前で。
中山氏は、3月に生まれた第1子を妻が妊娠後、「将来を楽観できない日本の状況」を肌で感じて国政をめざし、「若い世代の選択肢に」と国民民主の公募に応じた。連合島根・鳥取の推薦も得て6月2日に出馬表明。その後に立憲民主も支援を決め、両親の故郷である島根県と、鳥取県での支持拡大を図る。鳥取市のJR鳥取駅前ロータリーで午前10時に第一声を上げる。
ウルトラマラソンランナーでもある参政の倉井氏は、選挙区内を走りながら知名度アップを狙う。6月27日には島根県庁近くで「参政党の政策は『日本人ファースト』。日本の国益を守る」と訴えた。自身が住む島根県では党員・サポーターがこの2カ月で60人ほど増えて約360人となり、陣営は手応えを感じている。第一声は午前9時半から松江市の松江テルサ前で。
NHK党の谷口氏は、公示日は鳥取県庁で自ら立候補を届け出た後、鳥取市内を中心に選挙ポスターを貼ってまわり、出陣式は行わない予定だ。選挙期間中は居住する兵庫県姫路市でSNSを活用した発信に注力。党が掲げる全国比例2%の得票を目標に、NHKを視聴する人だけが受信料を払うスクランブル化の実現などを訴えて支持拡大をめざす。
朝日新聞社
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