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第26回参議院議員選挙(2025年)
932
:
OS5
:2025/07/07(月) 21:55:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/61fcfa17360d52dac1a3f59204d3f534198b7bfe
参院選、立共共闘に効果 共産不在17選挙区中7区で野党優勢 与党優勢は山口・熊本のみ
7/7(月) 20:22配信
産経新聞
㊧水田を背に第一声を行う立憲民主党の野田佳彦代表=3日午前、宮崎県国富町(深津響撮影)㊨JR池袋駅前で第一声を上げる共産党の田村智子委員長=3日午前、東京都豊島区(酒巻俊介撮影)
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が5、6両日に参院選(20日投開票)で改選数1の32選挙区を対象に実施した情勢調査では、立憲民主党と共産党を中心とする選挙協力の効果が鮮明に表れた。
【ひと目で分かる】参院選の攻防ライン 最大の焦点は自公が過半数を維持できるか
立民や野党系無所属が立候補し、共産が擁立しなかった17選挙区のうち、7選挙区で野党が与党との戦いを優勢に進めている。与野党が伯仲する接戦区も8選挙区で、自民党が戦いを優位に進めるのは山口、熊本の2選挙区に限られた。
共産の小池晃書記局長は7日、新潟県長岡市内で街頭演説に臨んだ。演説前、共産の街宣車からは比例代表では共産、新潟選挙区では立民現職への支持を呼びかけるアナウンスが流れていた。
新潟選挙区は野党系候補が共闘を積み重ねてきた選挙区であり、平成28年に定数1になって以降、野党系が2勝1敗と勝ち越してきた。小池氏は共産と立民の選挙協力の意義について触れ「共産は本気だ。新潟の1議席を絶対に自民には渡さない」と述べた。
1人区の勝敗は選挙全体を左右する。立民の野田佳彦代表は、公示日の3日は宮崎、大分、翌4日は熊本、佐賀、鹿児島の各選挙区を重点的に回った。いずれも共産が候補者を立てておらず、自民の牙城ともいえる選挙区だった。自民農政への批判が高まる中、あえて自民が強いといわれる九州から選挙戦を始めた。
1人区について野田氏は5日、横浜市内の街頭演説で「大接戦の選挙区がたくさんあり、まずは九州からドミノ倒しで勝ち、全国を席巻したい」と意気込んだ。
共産も含めて政権批判の受け皿を一つにすれば与党に勝てる-。立民のもくろみが当たった形で、ベテランは「手応えを感じている」と喜んだ。
ただ、共闘の成果については言葉を濁す。令和3年衆院選の際、与党から「立憲共産党」との批判が起こり、選挙戦で失速したためだ。共産関係者は「一本化すればうちの票が入る。そういうことだ」と話した。(千田恒弥)
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