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第26回参議院議員選挙(2025年)
749
:
とはずがたり
:2025/06/28(土) 13:42:17
「悔しい、残念」維新と候補者調整で出馬とりやめ、参院和歌山で立憲
榊原織和2025年6月9日 7時00分
https://www.asahi.com/articles/AST683RSVT68PXLB001M.html
立憲民主党県連が参院選の擁立取りやめについて会見。立候補予定だった村上賀厚氏(右)と山本忠相県連代表が説明した=2025年6月8日、和歌山市七番丁、榊原織和撮影
夏の参院選で立憲民主党と日本維新の会が和歌山と岐阜で候補者調整をしたことを踏まえ、立候補予定者を取り下げる側の立憲和歌山県連が8日、和歌山市内で会見を開いた。県連の山本忠相代表は「公認の権限を持っているのは党本部。非常に不服だが、組織の一員として致し方ない。従わざるを得ない」と話した。
山本代表によると、先月27日に党の大串博志代表代行が和歌山を訪れ、党県連に対して、参院選の和歌山選挙区に立候補予定者だった村上賀厚氏(65)の公認内定を取り消す考えを伝えた。
その席上で、大串氏から「(維新との候補者調整は)与党の議席を一つでも減らす大義にかなうことであり、理解して欲しい」などと説明を受けた。今回の候補者調整では、和歌山で立憲が、岐阜で維新が立候補予定者を取り下げる。
山本代表は、立憲から立候補者がいなくなることについて「和歌山でリベラルな考えを持つ方の投票先はほぼなくなったと言って等しい。有権者に選択肢を示せないことは本当に申し訳ない」とおわびした。維新との候補の一本化は「野党共闘」ではないとし、政策や理念の違いから参院選で維新候補を応援する可能性は「ゼロ」と述べた。
会見に先立ち、県連の常任幹事会が開かれ、参院選和歌山選挙区の対応を自主投票と決めた。参院選では、比例票の積み上げをめざす。
村上氏は昨年の衆院選に和歌山1区から立憲公認で立候補し、落選。その後も和歌山市内で活動を続け、今年2月に夏の参院選和歌山選挙区への立候補を表明。党の野田佳彦代表も同席した。
8日の会見に同席した村上氏は「断腸の思い。悔しい。残念で情けない」と話した。公認や党の支援がない選挙活動は困難と考え、無所属での立候補はしないと明言した。
立憲と維新、参院選の岐阜・和歌山で候補一本化 「予備選」広がらず
宮脇稜平2025年6月6日 18時30分
https://www.asahi.com/articles/AST662TM8T66UTFK00HM.html
立憲民主党と日本維新の会は6日、今夏の参院選1人区での候補者調整を岐阜、和歌山の2選挙区で行うと発表した。岐阜では維新、和歌山では立憲が候補予定者を取り下げる。維新は「予備選」による全国32の1人区での野党候補の一本化を各党に呼びかけてきたが、立憲以外に賛同は広がらず、2選挙区での調整にとどまった。
維新は1月以降、競合区で世論調査を行い、トップ候補に一本化する「予備選」の実施を提唱してきた。しかし、国民民主党や共産党は応じず、野党候補を1人に絞り切れない中での「予備選」には立憲も難色。最終的には、国民民主と競合していない岐阜、和歌山のみで、立憲とだけ候補者調整を行う運びとなった。
維新の吉村洋文代表はこの日、記者団に「我々の制度設計通りではないが、一歩前進だ」と強調した。
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