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第26回参議院議員選挙(2025年)
782
:
OS5
:2025/06/30(月) 18:02:30
https://www.asahi.com/articles/AST6W2T9JT6WUTFK025M.html
維新をおそう「都議ゼロショック」 参院選は「守りの選挙」の様相
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宮脇稜平2025年6月27日 18時15分
参院選(7月3日公示、20日投開票)を控え、野党第2党の日本維新の会が、東京都議選での「議席ゼロショック」に揺れている。「改革保守」系のライバルと目する国民民主党が9議席、さらには新興勢力の参政党が3議席を得た一方で、唯一の議席を失った。参院選は「守りの選挙」を強いられそうだ。
6月22日投開票の都議選で、維新は現職1人を含む6人を擁立したが、全員落選。唯一の議席があった大田区(定数7)では、前回の2位から11位まで落ち込んだ。「参院選にも影響が出るだろう。1議席でもとりたかった……」。維新幹部はうらめしそうに振り返る。
維新は昨秋の衆院選で議席を減らした直後の12月、吉村洋文大阪府知事が新代表に就任。挽回(ばんかい)に向けて新体制を発足させたが、党勢の低迷が続いている。朝日新聞の今月14、15両日の世論調査で維新の支持率は2%で、国民民主(6%)や参政(3%)の後塵(こうじん)を拝していた。都議選では、国会で与党と社会保険料引き下げの実現策で合意した点などを「実績」としてアピールしたが、都民には届かず、国民民主や参政に議席で突き放された。
維新に危機感「今は参政党が旬だ」
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