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第26回参議院議員選挙(2025年)
751
:
とはずがたり
:2025/06/28(土) 13:43:29
立憲と国民民主が参院選滋賀で一本化も… 1人区の半数で野党競合
https://www.asahi.com/articles/AST6K44R5T6KUTFK011M.html
大久保貴裕2025年6月18日 6時00分
7月の参院選で焦点となる全国32の「1人区」で、立憲民主党と国民民主党の間で「擁立取り下げ」を伴う候補者調整が17日、初めて実現した。立憲としては、日本維新の会との2選挙区に続く調整成立となった。ただ、国民民主と共産党の積極擁立で主要野党の候補予定者の競合は16選挙区に及んでおり、野党間の一本化交渉は先行きが見通せない状況が続いている。
「立憲、国民民主、維新との関係では、整理された形で1人区を戦っていく態勢がほぼ出来上がった」。立憲の大串博志選挙対策委員長は17日の記者会見で「与党を改選過半数割れにする大義のための野党の連携」の必要性を指摘し、そう強調した。
国民民主との調整は、滋賀で立憲が公認内定を取り消す代わりに、岐阜と佐賀で国民民主が県レベルで立憲候補を支援する枠組みで落ち着いた。両党はともに民進党を源流とし、連合の支援を受けているが、国民民主が高支持率を背景に立憲との調整に難色を示してきた。滋賀では連合の県組織が国民民主の候補予定者を推す方針を表明したことで立憲が取り下げたが、維新と共産は調整に加わっておらず、野党の競合状態は変わらない。
共産幹部「事情を見ながら判断」
一方、野党第2党の維新は昨…
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