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第26回参議院議員選挙(2025年)
1235
:
OS5
:2025/07/29(火) 23:07:06
和歌山
◯141,604無:望月良男 新 前有田市長 世耕弘成二に近い
✕107,390自:二階伸康 新 二階俊博の三男
✕087,328参:林元政子
✕053,655維:浦平美博 新 県議
✕029,881共:前久
✕015,298無:末吉亜矢 鶴保庸介参院議員に近い
✕007,000NHK:本間奈々 保守系
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c7a6f5e955b30b70e5b9fb70f92831827f805f4
保守分裂の和歌山でできた深い溝 町村会が「参院選で威圧行為受けた」と異例の特別決議
7/29(火) 20:10配信
産経新聞
参院選和歌山選挙区の候補者の演説に聞き入る支持者ら=7月3日、和歌山市
7月20日に投開票された参院選を巡り、和歌山県内の町村長でつくる県町村会は29日までに、「選挙期間中に一部の町村長に対して威圧行為があったことは極めて遺憾」などとする特別決議を行った。参院選和歌山選挙区(改選数1)では「保守分裂」の構図で激しい選挙戦が行われ、今回の特別決議は分裂の深い溝を改めて印象付けるものとなった。
和歌山選挙区では、自民党公認候補と、公認候補争いに敗れて無所属で立候補した候補が保守分裂の選挙を繰り広げた。この無所属候補が初当選したが、県町村会が支持した自民候補は町村部では無所属候補を上回る票を獲得。特別決議では「町村会は一丸となって取り組んだ」と強調した。
同会の関係者によると、特別決議にある「威圧的行為」は、選挙期間中に対立する陣営の関係者から複数の町長に対してメールや電話などによって行われた。主に「選挙では(自民公認候補のために)動かないでもらいたい」などと要求する内容だったという。
特別決議では「こうした行為に断固として抗議の意を表するとともに、外部からの圧力に屈することなくさまざまな取り組みをすすめていく」と宣言。今後も県町村会として「総意を結集する」としている。
同会の岡本章会長は「外部の圧力に屈せず、町村会は一致して活動するとの意思表示だ」と話している。
https://www.iza.ne.jp/article/20250725-JYZ2TU5RM5OR3IK2KHZIHX4XWY/?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link
保守分裂に鶴保発言で「『お前が言うか』と…」と石破首相退陣論に口つぐむ自民和歌山県連
2025/7/25 12:30
参院選の大敗を受け、退陣不可避の状況となった石破茂首相(自民党総裁)に対し、党地方組織からの批判が相次ぐ中、保守分裂の影響で、党公認候補が落選した和歌山県連は、「自分たちはそれを言う立場ではない」(県連幹部)と、意見書の提出など目立った動きが出ていない状況だ。
参院選和歌山選挙区(改選数1)では公認候補の新人、二階伸康氏が自民を離党した世耕弘成元経産相から全面的な支援を受けた無所属新人の元有田市長、望月良男氏に敗北。県連会長の石田真敏元総務相は「保守分裂を避けることができなかった。それが原因で負けた」と会長職を辞する考えを示している。
しかも選挙期間中には地元選出の鶴保庸介参院議員が集会で「運のいいことに能登で地震があった」と失言、のちに撤回し陳謝したものの、党への明らかな逆風となった。複数の県連幹部は「(鶴保発言の)影響は明らか。今は『おまえが言うか』と言われる立場だ」と口をそろえた。
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