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第26回参議院議員選挙(2025年)
1101
:
OS5
:2025/07/21(月) 20:52:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/c65e1ea0fd1119d76a2b3b471fd9712c9ab6073e
参院選で過去最低8議席の公明 比例票も前回から約100万票減 強みの組織力に陰り
7/21(月) 19:14配信
産経新聞
取材を終え退室する公明党の斉藤鉄夫代表=20日夜、東京都新宿区の党本部(松井英幸撮影)
公明党は20日投開票の参院選で、改選14議席の維持を目標としたが、6議席減らし、党としては過去最低の8議席の獲得にとどまった。埼玉、神奈川、愛知の3選挙区でいずれも新興勢力の参政党候補と最後の1議席を争って敗れた上に、比例票も大幅に減少し、深刻な党勢の衰えが浮き彫りとなった。
「地域の意見を吸い上げ、われわれの考え方を浸透させていく党組織の差が少し出てきたと感じる」。公明の斉藤鉄夫代表は21日の記者会見で、3選挙区で敗れた要因をそう分析した。公明が参院選の選挙区で落選者を出すのは平成19年以来18年ぶりだ。公明は全国に約3000人の地方議員を抱え、地域に根差した組織力を強みとしてきたが、その組織力に陰りが見える。
700万票を目指した比例票も521万票と目標に遠く及ばなかった。令和4年参院選の618万票から約100万票減ったことは党に衝撃を与えている。今回躍進した参政党と公明の支持者は「基本的に重ならない」(公明関係者)だけに、地力の衰えが一層目立つ結果となった。
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