[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第26回参議院議員選挙(2025年)
720
:
OS5
:2025/06/23(月) 22:16:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/eceda6bbdb75c8a267e87ccb80e37f2305843ae3
[深層NEWS]石原伸晃・元自民幹事長が政界引退を表明…参院選出馬せず「外から政治を見ていく」
6/23(月) 22:14配信
読売新聞オンライン
石原伸晃氏
自民党の石原伸晃・元幹事長は23日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、夏の参院選に出馬せず、政界を引退する考えを明らかにした。「外から政治を見ていこうと決めた」と述べた。石原氏は2021年衆院選で落選し、参院選で東京選挙区から出馬を目指したが、自民は別の候補2人の擁立を決めていた。
石原氏は東京都議選での自民の大敗について「政治とカネ」を要因に挙げ、中央大の中北浩爾教授は「自民支持者ですら自民に入れていない」と分析した。この日は、日本エネルギー経済研究所の坂梨祥・中東研究センター長も出演した。
721
:
OS5
:2025/06/23(月) 22:25:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/e97a1656dac4dd974e6bbe667a86f4579cb1d4c3
大野氏不出馬、高まる対決ムード 参院選へ岐阜県内与野党
6/23(月) 20:12配信
8
コメント8件
ぎふチャンDIGITAL
1
/
9
(写真:ぎふチャンDIGITAL)
参議院選挙が迫る中、改選期を迎える岐阜選挙区の無所属現職、大野泰正氏が立候補しないことを明らかにしたことを受け、県内の与野党は「政治とカネ」の問題などを軸に対決ムードが一段と高まりました。
大野氏は21日、参院選不出馬を自身のホームページや交流サイトで明らかにしました。
「無所属になってから80%位のパフォーマンスになってしまい、改善できないまま議席をお預かりすることはあってはならない事」などと理由をつづっています。
自民党は22日、公認の新人立候補予定者・若井敦子氏の事務所開きを行い、若井氏や党幹部らからは不出馬を決めた大野氏に対し、心情を慮る声が聞かれ、保守票分散が避けられた安堵感を漂わすとともに企業・団体献金のあり方について有権者に理解を得る説明が必要と気を引き締めていました。
※自民党 立候補予定 若井敦子氏
「岐阜を良くしていきたいという思いを今回、断腸の思いで手を降ろされた大野先生の気持ちをしっかり受け取って前に進まなければならないという決意を新たにさせていただきました」
※自民党 武藤容治県連会長
「皆さんの信頼を得るには、やはり皆さんに理解をしていただけるそのものをつくっていく、ということが大事だと思っています」
一方、立憲民主党も同日、公認の新人立候補予定者・服部学氏の事務所開きを行い、服部氏や今井雅人県連代表が大野氏や自民党の責任など「政治とカネ」の問題を、改めて厳しく追及する姿勢を強調しました。
※立憲民主党 立候補予定 服部学氏
「物価高で苦しんでいる中、片方ではどこに行ったのかわからないお金で、国民は納得していないと思うので、この問題は選挙で問うべきだと思います」
※立憲民主党 今井雅人県連代表
「政治とカネの問題も決着をはっきりさせないといけない。争点になってくると思います。岐阜県の皆さまの方に役に立てるのはどの候補なのかしっかりと訴えていきたい」
大野氏は去年1月、政治資金規正法違反の罪で在宅起訴され、自民党を離党していましたが、この夏の参院に出馬するかどうかは明言していませんでした。
改選数1の岐阜選挙区をめぐっては、これまでに新人5人が立候補を表明しています。
722
:
名無しさん
:2025/06/23(月) 22:49:41
https://www.asahi.com/articles/AST6R3G2ST6RUTFK00KM.html
都議選で自民大敗、正念場の石破政権 政権維持懸ける参院選に不安も
有料記事
森岡航平2025年6月23日 19時45分
22日投開票の東京都議選(定数127)は小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が都議会第1党に返り咲く一方、自民党が過去最低だった2017年の23議席を下回る結果となった。参院選の「先行指標」とも言われる都議選での大敗は政権を揺るがす事態であり、石破茂首相(自民党総裁)は正念場を迎えている。
「非常に厳しい審判をいただいた」。都議選から一夜明けた23日、首相は沖縄県糸満市で結果をこう総括した。投票率が47・59%と前回より5・2ポイント上がり、無党派票が他党に流れた影響を織りこんでも、歴史的な惨敗だった。国政で連立を組む公明党も、1993年から続いていた全員当選が途切れた。
小泉進次郎氏が農林水産相に就任し、コメ価格対応の陣頭指揮を始めた5月下旬以降、内閣支持率は回復傾向にあっただけに衝撃は大きい。自民内から「危機的な結果」(参院若手)との声が上がるなど、参院選への不安は高まるばかりだ。
723
:
OS5
:2025/06/24(火) 18:47:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cc254047bafca5d82128d70b767e0da9e0eacba
保守党、参院比例に百田氏
6/24(火) 18:25配信
20
コメント20件
時事通信
日本保守党は24日、参院選(7月3日公示、同20日投開票)の比例代表に党代表で新人の百田尚樹氏(69)を擁立すると発表した。
724
:
OS5
:2025/06/24(火) 18:51:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/f971a70d42b9e2d56ab5ac8a748696498322730a
現職4人に国民民主が挑む構図 公明と共産に危機感も 参院選埼玉選挙区
6/24(火) 17:57配信
産経新聞
街頭演説する国民民主党の玉木雄一郎代表=24日午後、さいたま市大宮区(飯田耕司撮影)
第27回参院選(7月3日公示、20日投開票)の埼玉選挙区(改選数4)は自民、公明、立憲民主、共産4党の現職に、国民民主が挑む構図となりそうだ。昨年の衆院選で、公明の現職代表を破るなど、躍進した国民民主が議席を確保できるかが焦点といえそうだが、幹部の失言などで失速感も出ている。ただ、警戒する声も根強く、議席をめぐる争いは激しくなりそうだ。
■国民民主、勢い持続できるか
「真っ当に頑張る人が報われる社会にしたい」
全国的に支持が着実に広がっている国民民主の玉木雄一郎代表は24日、JR大宮駅西口での街頭演説会で聴衆を前にこう訴えた。
家計や住居費支援など、おなじみとなった「手取りを増やす」政策をアピールして議席を獲得したい考えで、現在、自民、立民に次ぐ、3位の得票が予想されるなど躍進しているもようだ。ただ、ここにきて、玉木代表が政府備蓄米を「動物の餌」と発言したことや、山尾志桜里元衆院議員の擁立を見送りを巡るドタバタに批判も多い。無党派層の票を獲得するなどして、どこまで勢いを持続できるかがカギとなりそうだ。
■共産と公明、高齢化で組織票に陰り
こうしたなか、危機感を募らせるのが共産、公明だ。
「国民民主の勢いに陰りが見られる」(公明党関係者)との声も出ているが、両党とも支援者の高齢化で組織票に陰りがみえている。ある党による得票数予想調査によると、共産は当選圏外の5位。公明は4位となっているが、共産と公明の差は「わずかしかない」(同)。
このため、公明は「与党で2議席確保」を掲げ自民支持者の票に頼るべく奔走しているもようだが、肝心の自民は参院選の前哨戦ともいわれた東京都議選では、自民は大敗を喫している。また、国民に一律2万円給付の公約を打ち出しているものの、支持率は上向いておらず、「公明への選挙協力どころではない」(自民党関係者)との声も出ている。
共産は、消費減税や自民の派閥政治資金パーティー収入不記載事件の「政治とカネ」の問題などを訴え、支持を得ていきたい考えだ。
■維新は関東での浸透目指す
このほか、日本維新の会は、「高校授業料無償化を実現したことを改めてアピールすることで票獲得につなげる」としているが、現在は「関西圏と違い関東圏での浸透が不足している」(党関係者)こともあり、苦戦を強いられている。社民党、れいわ新選組、参政党も候補者擁立を発表している。
725
:
OS5
:2025/06/24(火) 18:51:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f3a842ffc1d55cb26ce1d0de6f35d2a918211e8
立民が蓮舫氏の公認内定 参院選比例代表に 常任幹事会「全会一致」も慎重な意見「多々あった」
6/24(火) 17:23配信
日刊スポーツ
蓮舫氏(2024年12月撮影)
立憲民主党の小川淳也幹事長は24日、常任幹事会後の記者会見で、7月の参院選に蓮舫元参院議員(57)の擁立を内定したことを明かした。
【写真】蓮舫氏「髪逆立ち」パンク風写真
蓮舫氏の擁立に関しては、常任幹事会で慎重な意見なども「多々」あったとした上で、「最終的には全会一致で承認された」と述べた。
「慎重な意見」の内容を問われると「選挙戦全体に与える影響や、(蓮舫氏が立候補し落選した昨年7月の)都知事選以降の経過。今後、党勢などにいい影響が出ればいいですが、仮に心配される影響があるなら、全力で補う必要があるという角度から、複数の意見があった」と述べた。常幹では、蓮舫氏を擁立することへの批判などに関する懸念などが出されたという。
一方で小川氏は「あれだけの知名度と実績、都議選も東奔西走し、一定の成果につながった」と、都議選での党への貢献度を強調。「蓮舫さんの能力、資質をいかんなく発揮し、全国比例候補として全国を走り回っていただき、果敢な貢献を期待したい」と期待を示した。
蓮舫氏は昨年7月の都知事選後に投稿したインスタグラムに「国政選挙(への立候補)はもう考えていない」「120万を超える人が『蓮舫』と書いてくれた。これで国政に戻ったら渡り鳥みたいだ」としていた。
一方で、22日に投開票された東京都議選では、立民の候補者の応援に積極的に回り、21日にはX(旧ツイッター)に「久しぶりに街角に立ちました。マイクを持ちました。政策を語り、仲間を応援する日々でした。頷いてくださる方、手を振ってくれる方、笑顔を向けてくださった方、温かいエールの声がけもいただきました。ありがとうございます。次の闘いに向け力をいただきました」と、参院選を念頭に置いた意欲をつづっていた。
726
:
OS5
:2025/06/24(火) 18:53:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/d42b3f04a8c836995db9d9bc7b14400037b38d15
参院選挙・京都選挙区で自民・西田氏に吹く逆風、政治資金や「ひめゆり」発言で「攻撃の的」必至…府連内でも「この上なく応援しづらい」
6/24(火) 17:11配信
58
コメント58件
読売新聞オンライン
総決起大会後、支援者と握手を交わす西田氏(左)(14日、京都市中京区で)
「7月3日公示、20日投開票」の日程で実施が見込まれる参院選は、事実上の選挙戦に突入した。京都選挙区では改選2議席を巡り、現職と新人の計9人が準備を進める。衆院で少数与党となるなか、今回の選挙結果は政界の力学を大きく左右する。各党の戦略や思惑を探った。
【写真】取締本部の看板を設置する捜査員(京都府警本部で)
「4回目で一番厳しい選挙。負けるわけにはいかない」
17分の決意表明。4選を目指す自民現職の西田昌司(66)は14日、京都市中京区で開かれた府連の総決起大会で、決死の面持ちを崩さなかった。
2007年の初当選から議席を確固たるものとしてきた。党内でも屈指の積極財政派の論客として、身内の財政政策にもメスを入れるなど、支持を積み上げてきた。
安倍晋三政権下の19年の改選時には、高い政党支持率に加え、安倍の出身派閥・清和政策研究会に所属する西田への期待が膨らみ、13年から3万票を増やして42万票を獲得。2番手に17万票の差をつける圧勝だった。府連幹部は勝因を「政権与党としての役割や、実績を訴えたことが実を結んだ」と分析する。
だが、今回は様相が異なる。
政治資金収支報告書の不記載問題で、党は23年末頃から逆風にさらされ、昨年秋の衆院選では自民、公明の与党議席が過半数割れ。府内でも比例復活に届かず議席を減らした。西田自身は問題の当事者で、参院政治倫理審査会に出席し、釈明した経緯がある。安倍派も解散を決めた。
また、沖縄戦で犠牲となった学徒らを慰霊する「ひめゆりの塔」を巡る歴史観の持論では、党の内外から批判が集中。今回は攻撃の的となる要素が多いだけに、府連内でも「この上なく応援しづらい」という意見と、「選挙で弱みに付け入られるかも。党として再結集せねばならない」との意見が交錯する。
今年4月には、大きな支持基盤となる公明からの推薦を得た。ただ、支持母体の創価学会内では、推薦に対する反発もあるという。公明の地元議員の一人は「選挙に関しては自公政権の維持が優先だが、投票に葛藤する人もいる」と複雑な心境を明かす。
西田の持ち味は安倍元首相の継承路線。戦後日本の外交・安全保障政策の基本的枠組みを転換する「戦後レジームからの脱却」を訴え、保守色の強い支持層が厚い。「自民党の責務」として、総決起大会でも前面に押し出す。
自民は党員や地元議員らを使い、票を掘り起こすピラミッド構造の組織力が強みとされる。西田は今年に入って、衆院小選挙区ごとに地元議員らとの懇談を重ねてきた。「当然、私たちはいろんな意味で攻撃の対象」と西田。高まる警戒感のなか、「選挙戦を勝ちに行くことが一番」と、自らに言い聞かせるように語る。(敬称略)
京都府警が違反取締本部
参院選に向けて、京都府警は23日、本部と府内25署に選挙違反取締本部を設置した。本部長以下約1000人態勢で取り締まりにあたる。
府警によると、23日までに立候補予定者の氏名をポスターに記載するなどした文書掲示違反で5件の警告を出した。
府警は2022年の前回選で、政党ポスターを切るなどした疑いで1人を逮捕し、買収や投票干渉などの疑いで8人を書類送検した。警告は16件だった。
伊藤博史・捜査2課次席は「特に悪質な違反は看過することなく、徹底した取り締まりを行っていく」としている。
参院選立候補予定者
西田昌司 66 自現
山本和嘉子 56 立新
新実彰平 36 維新
倉林明子 64 共現
酒井常雄 63 国新
西郷南海子 37 れ新
木村嘉孝 50 N新
谷口青人 46 参新
二之湯真士 46 無新
(敬称略、党派の並びは参院勢力順)
727
:
OS5
:2025/06/24(火) 18:53:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/1762e4fe645e57ab2a5baa27df047dc49e89231d
立憲、蓮舫氏を参院選比例に擁立 党内に不満、野田執行部の火だねに
6/24(火) 16:26配信
朝日新聞
民進党時代の両院議員懇談会に臨む当時の蓮舫代表(左)と野田佳彦幹事長=2017年7月25日、東京・永田町、岩下毅撮影
立憲民主党は24日の常任幹事会で、参院選(7月3日公示、20日投開票)の比例区で、蓮舫・前参院議員(57)の公認を決定した。知名度が高い蓮舫氏の擁立で全国的な票の掘り起こしにつなげる狙いがある。しかし、昨夏の東京都知事選で大敗しており、立憲内には「党にプラスかわからない」(党ベテラン)と異論もあった。
【写真】都知事選で敗れた蓮舫氏 立憲幹部「自分たちはもう通用しないのか・・・」
蓮舫氏はもともと東京選挙区選出。昨年7月、都知事選に無所属で立候補し、参院議員を自動失職。選挙戦では立憲や共産党などの支援を受け、約128万票を獲得したが、小池百合子知事や石丸伸二・前広島県安芸高田市長に続く3位に沈んだ。
■連合「ほかの比例候補が落選しかねない」
蓮舫氏は野田佳彦代表の側近の一人で、野田氏らは今春、参院選比例区への擁立方針を固めた。だが、連合は比例区で立憲から6人の組織内候補の擁立を決定済みで、労組系議員から「当落線上にいるほかの比例候補が落選しかねない」(参院議員)との反発が噴出。党執行部は参院側や労組との水面下の調整を続けていた。今月22日投開票の都議選で立憲が議席を増やしたことを踏まえ、擁立にかじを切った。
ただし、参院選で連合の組織内候補が当選圏内から押し出されるかたちで蓮舫氏が返り咲きを果たした場合、参院側で野田氏の判断への不満が出る可能性がある。
蓮舫氏はタレント、報道キャスターから2004年に参院議員に転身。民主党政権の行政刷新相、民進党代表、立憲代表代行などを務めてきた。(大久保貴裕、南有紀)
朝日新聞社
728
:
名無しさん
:2025/06/24(火) 23:56:34
蓮舫以外の比例候補
江畑弥八郎 元滋賀県議(彦根・犬上、2023引退)
太田真平 静岡県連職員 元未来→生活
越智紀江 白石洋一私設秘書
中原力 元鹿児島市議
原谷那美 2019参院北海道(国民)・2021比例北海道(立憲)
平原麗子 2023兵庫県議選落選(神戸中央区)
古山葉子 練馬・都議選落選
渡邊雅行 富山労災病院作業療法士
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板