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第26回参議院議員選挙(2025年)
734
:
OS5
:2025/06/25(水) 09:56:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a8eb071b3ea9933a8cdf2531a27bd8b04666e3b
連合神奈川、立民・牧山弘恵氏を「推薦」に格上げ 一本化で対応注目
6/25(水) 5:00配信
カナロコ by 神奈川新聞
牧山弘恵氏(資料写真)
参院選神奈川選挙区(改選定数4)を巡り、連合神奈川は24日の執行委員会で、立憲民主党の現職牧山弘恵氏(60)について、これまでの「支持」から格上げし「推薦」を決定した。近く連合本部に上申する。
立民は改選期が重なった牧山氏と水野素子氏(55)の現職2人を擁立する方針だったが、複数擁立に難色を示した連合神奈川は2人を限定的な支援となる支持にとどめた。しかし5月、週刊誌報道で秘書らへのパワハラ疑惑を報じられた水野氏が出馬を断念。一本化された牧山氏を推薦に格上げするか、対応が注目されていた。
神奈川新聞社
735
:
OS5
:2025/06/25(水) 09:57:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/f18e55838f0e2956eb549105a9ef9dc74387261e
どうなる野党共闘…きょう一本化協議 立民は〝共闘の3条件〟未回答、共産にくすぶる〝尾辻氏の自民公認公募〟〈参院選鹿児島〉
6/25(水) 6:23配信
南日本新聞
(左)参院選出馬への思いを語る尾辻朋実氏=3月28日、県庁(右)参院選鹿児島選挙区への立候補を表明する松崎真琴氏=5月16日、県庁
7月3日公示の参院選鹿児島選挙区(改選数1)への立候補を巡り、立憲民主党が推薦する無所属新人の尾辻朋実氏(44)と共産党公認で新人の松崎真琴氏(67)の野党候補者の一本化を探る協議が25日に開かれることが、24日分かった。立民と共産が共闘の条件などを示すとみられるが、結論が出るかは見通せない。
【関連】2025参院選・鹿児島選挙区にまつわる記事を一気読み
協議は市民グループ「市民・野党共闘をすすめるALLかごしまの会」が呼びかけ、5月下旬に続き2回目。社民党と政治団体「新社会党」も参加する予定。
共産は5月に、共闘の条件として共闘意思・政策合意・選挙協力の三つを立民側に提示していた。安保法制の閣議決定廃止や、選挙協力に関して書面を交わして公表することなどは譲れないとする。共産内には尾辻氏が自民党公認候補の公募に手をあげた経緯を疑問視する声があるほか、立民の過去の選挙協力体制に不満がある。
立民は三つの条件に対し24日時点で回答していない。一方、候補予定者の一本化の協議を求める文書を20日に共産側に提出していた。
鹿児島選挙区では、自民党公認で元職の園田修光氏(68)と、参政党公認で新人の牧野俊一氏(39)も出馬の意向を示している。
南日本新聞 | 鹿児島
736
:
OS5
:2025/06/25(水) 17:38:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/787c52c652e8abc1ccbd8a2b047bdd6b85ccf51c
乱戦の参院京都選挙区、共産「宝の議席」・れいわ新人「倉林さんとともに国会へ」…革新勢力の行方
6/25(水) 13:12配信
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コメント75件
読売新聞オンライン
志位議長(右)と街頭演説に臨む倉林氏(1日、京都市下京区で)
「新しい歴史を一緒に刻もうではありませんか」
1994年から府議、京都市議を計19年務め、2013年の参院選で当時の民主党や日本維新の会の候補者を抑えて初当選。他党の市議も「会派を超えて対話ができるまっとうな人」と評するなど、党派を超えて信頼を得る。
関西の選挙区で選出された共産現職は倉林のみで、党は「宝の議席」と位置づける。この日、倉林と並び立った党議長の志位和夫(70)も「京都で勝つことが全体の勝利につながる」と熱弁を振るった。
山本代表ののぼり旗を掲げ、街頭に立つ西郷氏(20日、京都市右京区で)
ただ19年の改選時と異なるのが、支持層の重なるれいわ新選組の候補擁立だ。票の食い合いが懸念されるが、れいわは「政権交代を目指す立場なら、野党で自民の議席を奪うのが当然」との考え。同党新人の西郷南海子(37)は「倉林さんと『共に国会へ』と打ち出したい」と説明する。
これまで両党は共闘関係を保ってきた。19年の参院選は全国の1人区で、共産など野党4党が候補者を一本化したが、2人区の京都では立憲民主が擁立。一本化に加わらなかったれいわは、代表の山本太郎(50)の来訪などで倉林を支援し、再選に一役買った。
20年の京都市長選は、共産、れいわが同じ候補者を推薦。21年の衆院選では、れいわを加えた野党5党で共闘も実現していた。だが、昨年の衆院選で「野党共闘のモデル」と呼ばれる沖縄1区で、れいわが新人擁立を発表し、共闘が決裂。最終的には取りやめたものの、共産党府委員長の渡辺和俊(74)は「首をかしげざるを得ない」と語る。
共産が浸透を狙う若年層の動向にも、西郷の出馬が影響する可能性がある。れいわはSNSでの発信を主軸とし、若者の支持を拡大させている。西郷はX(旧ツイッター)に「#積極財政50本ノック」と題した動画をほぼ毎日投稿。陣営のボランティアには高校生や大学生も参加している。
一方、共産もユーチューブを活用し、倉林による国会質問の切り抜き動画をこれまでに300本以上投稿。京都大や同志社大の前で、学生らと対話を重ねながら関心事を選んでもらう「シール投票」なども実施してきた。
より多くの若者に支持を広げられるのはどの党か。京都の「革新勢力」の行方に注目が集まる。(敬称略)
参院選立候補予定者
西田昌司 66 自現
山本和嘉子 56 立新
新実彰平 36 維新
倉林明子 64 共現
酒井常雄 63 国新
西郷南海子 37 れ新
木村嘉孝 50 N新
谷口青人 46 参新
二之湯真士 46 無新
(敬称略、党派の並びは参院勢力順)
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