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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5
65
:
ショウタ
◆eaSTfSYVLk
:2023/03/29(水) 22:57:02
【シスターエリザ ◆pHYIKtcQAoへの置きレスに借りるぞ】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676646402/297
なんだまだ指二本だけだぞ♥こんな簡単にアヘ顔晒して♥
どこまで僕のチンポをイラつかせるつもりだ?♥
(スカートを捲り上げて軽く尻穴を穿ってやっただけで、仰け反りアクメを迎えるだらしない肛門)
(眷属淫魔の弱点を軽く捻り弄んだだけで一瞬のうちにアクメを迎え、自分から尻肉を割り広げて指チンポをねだって来る)
(少し離れた部屋にメルティが居るというのに快楽に弱すぎるケツ穴おまんこサキュバスは)
(詠唱している間にも連続絶頂を迎えていて、ぶち込んでやったザーメンが腹の中で膨らみ直腸を刺激するのに尻を悶え弾ませる)
ふふ、もうキいてきたか♥いいぞ、そのままイきんでひり出せ♥
お前のケツ穴の中に植えた僕の子種だ♥大事にしろよ♥♥♥
(突き出した尻穴が捲れ上がり、濃白濁なスライムがにゅるりにゅるりと放り出始めて)
(床の上にとぐろを巻き、排出されていく合間もエリザの肛門をジワジワと虐め続けていた)
(排泄快楽を味わい、よがり声をあげるエリザが備えさせた人外の力を身に戻すのを眺め…)
いいだろう♥お前のメインディッシュを楽しみにしているからな♥
(ふらつく足取りでキッチンへ向かっていくエリザが、ふと振り返りメルティのことを口にするのを聞き)
(ふん、と鼻で嗤うと分かっているとでもいうようにエリザの尻肉を盛大に引っ叩き喝入れしてやって)
ふふ、新たな贄はどんな味か……♥楽しみだ♥
(贄への面通しという訳か、主に対して頼み事をするエリザへ協力すると言った以上それくらいは許容する)
(教会の二階へ上がり、辺りから漂う生気を嗅ぎ取ろうと鼻を鳴らしていた中で)
(使われていなかった空き部屋から生気が漏れ出ているのを気取ると、ノックをするなりドアを開けて)
メルティお姉ちゃん♪ご飯の準備ができました♪
(部屋の中をのぞき込むなり天使のような笑顔を向けてみせるのだった)
【部屋の中でメルティがどうしているのかまで決めるわけにはいかないからな♥】
【押し入る形でドアを開けて、中でハプニングがあるなりしてもいいが♥】
【続きを楽しみにしている】
【置きレスに借りたぞ】
66
:
喜多川 海夢
◆Snam.xngMI
:2023/03/30(木) 00:56:32
【借りま!】
>>63
ん゛……。
(眉間に皺を寄せ箱のままのティッシュを受け取って、片手に1枚引き抜き目頭をそっと抑え)
(リョータ君の申し出に甘えることにしてツーンと沁みる感覚が落ち着くまで斜め後ろから見守る)
(多少とは言ったものの自分の危なっかしい手つきと比べ随分慣れた様子で玉ねぎが薄く切られて行くものだから)
え、リョータ君実はかなり上手くない?プロじゃん?
うちの包丁あんま切れないって思ってた、使い方の問題だったんだ……。
(用が済んだティッシュボックスを置き感心したように言いながら身を乗り出し、手元を観察しようとすると)
(クイクイと手で呼ばれて再び自分の番と残り半分になった玉ねぎと向き合うことになった)
(リョータ君が処理してくれた分をお手本に見つめつつ左手を添え、もう一方の手を包丁に伸ばしかけたところで)
――ん……!?
(背後に何やら気配を感じ、それと同時にすっと左側から手が伸びて来て一瞬身体が強張った)
(てっきり元いた位置に戻ったとばかり思っていたリョータ君が今ほとんど重なるようにして後ろに立っていて)
(ラメの粒子が繊細に輝く指先をそっと握り込ませ、いわゆる猫の手を作るように促している)
(思い掛けないタイミングで直に触れ合う手肌の感触、耳のすぐ横から聞こえて来る囁き、背中に密着している胸板)
(一気に緊張が走り頭は混乱するし、少し指を動かすだけでギシッと身体の軋む音が聞こえるみたいで)
たいらぁ……?へいこお……??
(お兄ちゃんだからか、部活で下級生にそうする機会も多いためか実践を交えて丁寧に説明して貰っても)
(『なになになになに!?ヤバ、恥ず、耳あっつ……!!いま絶対振り向けない……!!』)
(『まじどーゆー状況!?リョータ君手おっきい♥ってゆか実質バックハグなんだけど〜〜〜〜♥♥』)
(頭で理解するだけの余裕はなく、指の関節をなぞられてわなわなと震えそうになる手を押さえるだけで精一杯)
(『やばすぎ力抜くとか無理過ぎりゅんだが……!?むしろ息止まる!も〜〜〜♥♥しんど〜〜〜♥)
(ほとんど預けっぱなしでガイドされるままいくらかスーッと右手に握り込んだ包丁を自分の方へ引くと)
――あ、ほんとだ綺麗に切れた……。
(驚くほど簡単に、力も必要とせずに薄く切れて驚いた弾みにようやく言葉らしい言葉を呟くことが出来た)
(まな板と玉ねぎから顔を上げた時にはリョータ君の手はもう離れていて)
(お礼を言う前に何てことないって感じにさっさと私室の方へと姿を消すのをただ見送り)
え―…………。
マジビビった……リョータ君ってめちゃくちゃ距離近い人……?
(目を見開き、薄い唇をきゅっと結んで真っ赤な顔のまま、教わったように玉ねぎを倒してコンロに向き合う)
(合わせた調味料をフライパンで温めて、二人で一緒に切った玉ねぎに火を入れる)
(キッチンに湯気と共にふわーっと甘辛い香りが立ち昇ってきてようやく人心地付くと)
(薄切りの牛肉をプラスチックトレイから直接煮立ったツユの中にペイッと落とし菜箸で適当に塊を解す)
(鮮やかな赤い色が茶色っぽく変わり、味が染みて行くのをしばらくぼんやり見つめて火を止めた)
……でもこんな意識してんのあたしだけか。
(炊飯器を開くと釜のふち近くまでみっちり詰まった白米が照明を受けキラキラと輝いている)
(まだ心臓はドキドキしているけどその他大勢と同じレベルで満足してる場合じゃないと思い直し)
(丼にドカッとお米をよそい、愛情を込めてガサッと具を乗せて二人で準備した牛丼を完成させる)
大盛りだくだく&紅ショウガいっぱい乗せ、おけ。
(食卓に木製のお箸とペットボトルの緑茶を注いだグラスを二人分並べ)
(一つはやや大盛りの白いの、もう一つはオーダー通り具材もご飯もこんもりと盛られた黒い丼をセット)
(溶けだした牛の脂でお米もお肉も程よく照り見た目や匂いはちゃんと牛丼らしくなっている)
(玉ねぎはツユを吸ってくったりしてる薄いものからまだ白っぽくて分厚いものまで様々で)
(ネギだくをオーダーしたリョータ君の方の丼では特にそれが顕著なんだけど)
(厚みも個性ってっゆーかむしろ色んな食感が楽しめていいと思うし、最悪玉ねぎは生でも食べられるはずだし)
(大きさは気にしない適当でいいって本人も言ってたしねと一人で腕を組み頷いて)
んっ、んー……――コホン、リョータ君ご飯できたよ〜!
(『いやだから夫婦かよって!』自分で突っ込みを入れながら部屋のリョータ君に向けて声を掛ける)
(エプロンを外してブラウスの袖を直す、ヘアクリップは一旦そのまま自分の部屋のドアを開けひょこっと顔を覗かせて)
【うん分かった、会える時は会えたら嬉しいし伝言板は引き続きチェックしておくね!】
【進行のことはぜーんぜん気にしなくていいよ】
【涙拭いてくれるかな〜くらいに思ってたからビックリしたけどリョータ君に呼ばれたら行くに決まってゆ!】
【不器用可愛い――不器用なのは認めるとして褒め、てくれてるよね……えへ〜♥】
【まじか今アニメの一挙配信やってるんだぁ〜。リョータ君に見て貰えてラッキー】
【作画もだしOPとEDのアニメもそれぞれ可愛いと思うな、なんか全体的に作ってる人の愛を感じる!気がする!】
【6話……おじーちゃん……あ!あたしがガチで恋心自覚してドキドキするところかぁ】
【心の声も身振り手振りもうるさくてかわよなシーンだよねー、そのあと死だけど】
【うはは男前とか!ひゅ〜、いちお読モやってるし〜コスプレもやっぱ女の子が多い界隈だしね】
【そかそか、流川君と遊ぶのに誰を選ぶかはその時になってみて決めるのが良いかな】
【最近あんま新しい作品インプットしてなくて、2.5次元の誘惑って漫画読んでみよっかなとは思ってるんだけど】
【三井君は苦手めってこと?赤木君とか木暮君が恋愛してるとこフツーに見てみたいよ!】
【ただ赤木君くらい身長あるとキスとかイチャイチャするのはちょっと大変そーかな】
【木暮君は練習着がゆるくて、好きで選んでるのかなとか考えるとかわちぃよね〜柿とかねことか独特でウケたな】
【ねー、でも続編決定しても放映は8年後!とか言われたりしそぉ、んふふ】
67
:
◆NOxtAYcxgA
:2023/03/30(木) 18:31:13
「姫ー、放課後ちょっと付き合ってよ」
「急でごめんね、用事があったら仕方ないんだけどいい?」
(昼休みの終わり、他の生徒に使われてた姫に声をかけてきたのは、普段はあまり性処理委員を使わない黒瀬ハナ。仲良し……そういう意味で……の白城ユリを伴って、青臭い匂いを漂わせる姫に頼んでくる)
(制服のスカートの中は、二人して姫の痴態と性臭に中てられたように盛り上がっていて、しかしどことなく姫に対して遠巻きな、少し引いた位置から頼んでいた)
(ユリに至っては姫から視線をそらしている。ただ、嫌ってるとかではなく……暴発を堪えてる、というものだった)
(そして放課後、性処理委員の活動用に備えられた個室で、二人一緒に姫を待っていた)
「ごめん、急に。その、さ……」
(ハナがスカートと下着を脱ぐと、匂い立つ雄臭に混じり、微かに血の臭いがした)
「巻き込んじゃうみたいでごめんね」
(同じくユリも、雄臭と血の臭い。さらにユリは、股の間にちょろりと紐が垂れていた)
「二人でオナ禁して準備して盛大にやろうとしてたんだよ……ところがね、急にキテね?しかも二人同時に。溜めたせいでホルモンバランスとか狂ったみたいで……」
「そんなわけで、ちょっと穴役お願い」
(申し訳なさそうにしつつも、二人は片手を肉棒に、もう片手同士は恋人繋ぎにして、姫の左右から迫った)
【祥野 姫 ◆mMdtvYHrrIへの置きでお借りします。遅くなって申し訳ありません、なかなかどう始めるか纏まらず……】
【少し確定多くなっていますが、最初はどうか御勘弁を】
68
:
名無しさん
:2023/03/30(木) 22:59:53
【借ります】
>>66
(喜多川サンの部屋に戻ってドアを閉め、ローテーブルの端に静かにペットボトルを置い……)
(た瞬間、バッ!!と両手で顔面を覆って下を向き、その場にヤンキー座りの如くしゃがみ込んだ。)
………っにやってんだオレは。
(「あー…」と小さく唸りながら今やらかした行為について脳内で自問自答する。)
(喜多川サンの手つきがいつ怪我してもおかしくない感じに危なっかしくて、それ見てたら初めて包丁握った時の妹見てるような気分になって、)
(彼女は今後も自炊をしていくだろう事を考えると交代してオレが全部切っちまうよりは、安全に切るやり方を教えた方がいい……と思った。)
(ここまでは別に普通の考えだよな?何もおかしくねえ……。)
(けどいきなりあんなゴルフやテニススクールでよく聞くスケベコーチみたいな真似しなくたって、まず口頭で説明すれば良かったんじゃないか?)
――気付いてたさ、そんな事……。
(はー……っ、とため息をつきながらひとりごつ。)
(だが彼女が――街を歩けば男も女も振り返る程の美少女でおしゃれでスタイルもいい彼女が、)
(一見して怖がられ告白すれば10連続でふられるほど女っ気のない自分に、あんまりにも人懐っこく無邪気に接してきて好意を隠さないものだから、)
(それが可愛く思えて、ついもっと近く触れてみたくなって、ちゃんと告白されたわけでもないのに調子に乗ってしまったのだ。)
(手を握った時、少し身体が強張ってるとか、『たいらぁ……?へいこお……??』何か口調もおかしい、とか本当は分かっていたけど)
(手の平に感じる彼女の手、細い指、身長は自分と数㎝違うだけなのに薄く小さな肩、何よりふわっと鼻腔をくすぐる女の子の匂いを至近距離で感じてしまえば)
(即座には離れがたいものがあった。「やっちまった!」そう思ったのはふと視線を手元から彼女のうなじに移してドキッとした時で、)
(幸いにも三度目の包丁を入れた時だった事もあり即座に離れ、その反応を伺うのも気恥ずかしく逃げるように部屋に戻ってしまったのだった。)
…………くっそぉ。
(手の平で覆った顔面が下から上に向かってカーッと熱を帯びていくのがわかる。)
(彼女が料理を終える前に何とか平常心を取り戻さねばと、スポーツマンらしくフローリングの上で片手腕立て伏せなど始めてみる。)
(様子を見て、後で謝ろうか……いやそれはそれでこの後気まずくなっちまうか、などと考えつつ。)
(50回も超えると無心になり、喜多川サンが料理を終えて声を掛けてくる頃にはすっかり冷静さを取り戻していた。)
おっ、了解。
(喜多川サンの方を見て腕立てを止めると、再び部屋を出てダイニングへ。待ちかねたご飯の匂いを堪能するようにクンクン鼻を鳴らして)
(「あ、シンク借りるな」と言ってざっと手を洗ってから食卓へと向かって、迷うことなく大盛に盛られている黒い器が置かれた側の椅子を引いて座る。)
いい匂いだし、すげえ美味そうじゃん!あー……めちゃくちゃ腹減ったーーーー。
………な、な?食っていい?
(両腕をテーブルの端に突いて感嘆の声を上げると重めの瞼を子供のように見開き、前のめり気味に喜多川サンの顔を見て)
【もちろん褒めてる。見た目は完璧なのに不器用って非常にわかりやすい所が可愛いと思うぜ。】
【あと軽めなスキンシップでテンパって言葉が乱れるのとかすげーツボ。これ、両想いになるとどうなるんだろーな……?】
【あとオレ、ロールの内容を何度か読み返すと時々「ここもしかしたら内容の受け取り方間違えてたかも」って箇所が見つかる事があって、】
【喜多川サン優しいからうまく合わせてくれてたりするよな?特にそれで問題が無ければいいんだけど、その…申し訳ない。気を付ける。】
【新刊も出てたからちゃんと読んだよ。今回は乾姉が頑張り屋で可愛かったな。】
【アニメのOPで喜多川サンが変わる変わる色んな服着てる部分とか、数回リピートしたり。】
【……思ったんだけど喜多川サン、散々しゅきしゅきってときめいて最後腹の音でオチが多くないか?(笑)】
【原作でも五条が喜多川サンちで一晩中ゲームしてた夜、いい雰囲気になったタイミングで「何か食べていい?」とかさ】
【他の場面でも割とよく食べてるし、食と喜多川海夢は切り離せないよな。】
【2.5次元の誘惑?ジャンプ系か?よくわからねえけど面白かったら教えてくれ。】
【オレも新しい作品なんて全然。それこそロールするとか何かきっかけが無いとなかなか手が出ない感じだ。】
【三井サンは苦手ってか普通。可もなく不可もなく。赤木のダンナの恋愛は――そうだなぁ。】
【けど身長差体格差があると逆に背伸び程度で身長合わせられるカップルには出来ない事が出来ると思うよ。】
【そこらの女子くらいなら軽々と抱き上げるだろうし、逆に屈んで合わせる優しさ見せたりな。】
【ははっ、木暮サンのTシャツな?店で選んでる所をこそっと見守ってみたい気がする】
69
:
宮城リョータ
◆uu7L.rG5vE
:2023/03/30(木) 23:02:09
【すみません、名前もsageも入れ忘れるミスをやらかした為改めてもうひとつ借ります。】
>>66
(喜多川サンの部屋に戻ってドアを閉め、ローテーブルの端に静かにペットボトルを置い……)
(た瞬間、バッ!!と両手で顔面を覆って下を向き、その場にヤンキー座りの如くしゃがみ込んだ。)
………っにやってんだオレは。
(「あー…」と小さく唸りながら今やらかした行為について脳内で自問自答する。)
(喜多川サンの手つきがいつ怪我してもおかしくない感じに危なっかしくて、それ見てたら初めて包丁握った時の妹見てるような気分になって、)
(彼女は今後も自炊をしていくだろう事を考えると交代してオレが全部切っちまうよりは、安全に切るやり方を教えた方がいい……と思った。)
(ここまでは別に普通の考えだよな?何もおかしくねえ……。)
(けどいきなりあんなゴルフやテニススクールでよく聞くスケベコーチみたいな真似しなくたって、まず口頭で説明すれば良かったんじゃないか?)
――気付いてたさ、そんな事……。
(はー……っ、とため息をつきながらひとりごつ。)
(だが彼女が――街を歩けば男も女も振り返る程の美少女でおしゃれでスタイルもいい彼女が、)
(一見して怖がられ告白すれば10連続でふられるほど女っ気のない自分に、あんまりにも人懐っこく無邪気に接してきて好意を隠さないものだから、)
(それが可愛く思えて、ついもっと近く触れてみたくなって、ちゃんと告白されたわけでもないのに調子に乗ってしまったのだ。)
(手を握った時、少し身体が強張ってるとか、『たいらぁ……?へいこお……??』何か口調もおかしい、とか本当は分かっていたけど)
(手の平に感じる彼女の手、細い指、身長は自分と数㎝違うだけなのに薄く小さな肩、何よりふわっと鼻腔をくすぐる女の子の匂いを至近距離で感じてしまえば)
(即座には離れがたいものがあった。「やっちまった!」そう思ったのはふと視線を手元から彼女のうなじに移してドキッとした時で、)
(幸いにも三度目の包丁を入れた時だった事もあり即座に離れ、その反応を伺うのも気恥ずかしく逃げるように部屋に戻ってしまったのだった。)
…………くっそぉ。
(手の平で覆った顔面が下から上に向かってカーッと熱を帯びていくのがわかる。)
(彼女が料理を終える前に何とか平常心を取り戻さねばと、スポーツマンらしくフローリングの上で片手腕立て伏せなど始めてみる。)
(様子を見て、後で謝ろうか……いやそれはそれでこの後気まずくなっちまうか、などと考えつつ。)
(50回も超えると無心になり、喜多川サンが料理を終えて声を掛けてくる頃にはすっかり冷静さを取り戻していた。)
おっ、了解。
(喜多川サンの方を見て腕立てを止めると、再び部屋を出てダイニングへ。待ちかねたご飯の匂いを堪能するようにクンクン鼻を鳴らして)
(「あ、シンク借りるな」と言ってざっと手を洗ってから食卓へと向かって、迷うことなく大盛に盛られている黒い器が置かれた側の椅子を引いて座る。)
いい匂いだし、すげえ美味そうじゃん!あー……めちゃくちゃ腹減ったーーーー。
………な、な?食っていい?
(両腕をテーブルの端に突いて感嘆の声を上げると重めの瞼を子供のように見開き、前のめり気味に喜多川サンの顔を見て)
【もちろん褒めてる。見た目は完璧なのに不器用って非常にわかりやすい所が可愛いと思うぜ。】
【あと軽めなスキンシップでテンパって言葉が乱れるのとかすげーツボ。これ、両想いになるとどうなるんだろーな……?】
【あとオレ、ロールの内容を何度か読み返すと時々「ここもしかしたら内容の受け取り方間違えてたかも」って箇所が見つかる事があって、】
【喜多川サン優しいからうまく合わせてくれてたりするよな?特にそれで問題が無ければいいんだけど、その…申し訳ない。気を付ける。】
【新刊も出てたからちゃんと読んだよ。今回は乾姉が頑張り屋で可愛かったな。】
【アニメのOPで喜多川サンが変わる変わる色んな服着てる部分とか、数回リピートしたり。】
【……思ったんだけど喜多川サン、散々しゅきしゅきってときめいて最後腹の音でオチが多くないか?(笑)】
【原作でも五条が喜多川サンちで一晩中ゲームしてた夜、いい雰囲気になったタイミングで「何か食べていい?」とかさ】
【他の場面でも割とよく食べてるし、食と喜多川海夢は切り離せないよな。】
【2.5次元の誘惑?ジャンプ系か?よくわからねえけど面白かったら教えてくれ。】
【オレも新しい作品なんて全然。それこそロールするとか何かきっかけが無いとなかなか手が出ない感じだ。】
【三井サンは苦手ってか普通。可もなく不可もなく。赤木のダンナの恋愛は――そうだなぁ。】
【けど身長差体格差があると逆に背伸び程度で身長合わせられるカップルには出来ない事が出来ると思うよ。】
【そこらの女子くらいなら軽々と抱き上げるだろうし、逆に屈んで合わせる優しさ見せたりな。】
【ははっ、木暮サンのTシャツな?店で選んでる所をこそっと見守ってみたい気がする】
70
:
喜多川 海夢
◆Snam.xngMI
:2023/04/01(土) 23:03:13
【借りまーす】
>>69
――え、なに筋トレしてた?部活して来たのに体力あり過ぎじゃん。
(部屋を覗くと漫画でも読んでくつろいでいるかと思っていたリョータ君は床に伏せていて)
(どうやら腕立て伏せをしていたらしい体勢に驚いて目を丸くする)
(確かに身体鍛えている感じしたもんなぁとバックハグの感触を思い出しかけたけど)
(当の本人の反応がさっぱりとしていたからこちらも変に緊張したりしなくて済んで)
お父さんが帰って来るのってお盆とかお正月くらいでさ。
あたしうちでは基本一人だから誰かと一緒にご飯食べるの嬉しいんだ。
しかも今日はリョータ君と二人じゃん?
こないだたまたま電車で一緒したのがキッカケで今こーしてうちでお昼食べてるのなんか不思議な感じすんね♥
(お行儀よく断りを入れてから手を洗うリョータ君をニコニコして待ちながら)
(駅でのことを忘れられないうちに速攻湘北に潜り込んだ自分偉い♥と脳内でセルフ褒め)
えへ、とーぜんじゃん!いっぱい食べて〜♥
(初心者向けのお手軽料理にも目をキラキラさせているリョータ君はちょっと幼く見えて可愛い)
(向かい合いテーブルに着いて両手を合わせ、いただきますをした後にお箸を持って)
(そのままもう一方の出て丼を手にする前に一口目のリョータ君のリアクションを窺う)
…………お、おいしい?かな……?
(ちょっと緊張しながら正面から真剣な眼差しで見守る)
(そういえば工程に書いていなかったから味見ってものをしていなかったけど)
(一応分量通りに調味料を入れたし失敗のもとになりがちな自己流アレンジなんかはしていないし)
(多分普通に美味しいと思う、きっと大丈夫、リョータ君に初めて食べて貰う手料理だしそうであって欲しい)
実はあたしあんま人にご飯作ったりとかしたことなくて〜……。
もしビミョーだったら残してもいいからね!?結構盛ったし!
(結局黙って反応を待ちきれずに自分から前のめりに切り出すと)
(手持ち無沙汰にご飯の熱が移って温かい丼を持って、大き目の一口分を自分も頬張る)
食べたらあたしの部屋でゲームしよ、リョータ君が好きって言ってた雫たんが出てくるやつ。
もうパソコンに準備してあるからすぐ始められるよ。
あたしもガチハマったゲームだからリョータ君が興味持ってくれるの嬉しいな〜。
【バックハグのことまじでリョータ君の方は意識してなかったのかと思ってたぁ】
【一人になってから反省したり照れるのリョータ君らしくて好きぃ♥】
【もぉ〜〜〜めちゃくちゃ褒めるじゃん!好きじゃん!♥】
【両想い……になってもデレデレが増えるだけで慣れない気がするぅ、少なくても当面は無理!照れりゅ!】
【間違えてた?そーだっけ、気にしてないけどこれは!って時にはちゃんと言うし大丈夫だよ】
【あたしも誤字ったり解釈間違いとかあると思うしお互いなるべく気を付けよ〜って感じで♥】
【てか何回も読み返してくれてるってなんか恥ずっ!あたしも基本読み返すけどさ】
【え出たばっかなのに新刊も読んでくれてたんだ!?】
【アニメOPで色んなコーデが出て来るとこ可愛いよね、あたしもあそこ好き、ポニテかわよなんだが♥】
【あははは、お腹の音オチとか!あたし食べるの大好きっぽいよね、食いしん坊キャラ?】
【よく食べてるのもスイーツとかよりお肉!お米!油!なガツンと系ごはんだし】
【お弁当の時もそんなだったから今回牛丼にしたんだよね〜】
【そー、こっちもコスプレをテーマにしたラブコメ漫画で今度アニメ化するらしくて】
【誘惑って書いてリリサって読むんだって、初見でタイトル読めないとこも着せ恋と似てるかも】
【今既刊が16巻とかあるのかな?とりま3巻まで読んでみた!】
【思ってたより露骨にえっちな感じだったけど続きも読んでみようかな〜】
【好きでもロールで扱うにはちょっとな作品もあるしね、おススメが出来たらシェアすんね】
【三井君はあたしもフツーに好き!恋愛面でも超ピュアそうなイメージあるな】
【棘くんともリョータ君とも身長差あんまなかったもんね、数センチ差もかぁいくて好きだけど】
【軽々と……お姫様抱っこしてくれたり?晴子ちゃんで慣れてるから歩幅も合わせてくれそぉ】
71
:
カバトン
◆EMYYSUDe86
:2023/04/02(日) 16:27:37
【スレを借りるのねん】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1673674253/>>396
ギャハハ、ほんとプリキュアのオマンコYOEEE!
オマンコもぐちょぐちょ。
こんなんで簡単にイってたら、この後が大変なのねん。
(ソラの発情した様子を楽しそうに見下ろしながら、オマンコから出てきた愛液を親指と人差し指に絡ませ)
(ねとねとと糸を引く様子をソラに見せつけて)
そうそう、ヒーローなら敵であろうと公平に気持ち良くするべきなのねん。
臭くて良いんだよ。この臭いのをそのうち嗅ぎたくて嗅ぎたくて堪らなくなるのねん。
(ぷぅん、と香る独特の匂いを覚え込ませる為に、鼻先にチン先を突きつけて)
そうそう、素直な良い子なのねん。
これで、お前が好きな男とキスする時に、一生オレのチンポを思い出すことになるのねん。
(いつもいつも邪魔してくるプリキュアがチンポにキスしている姿を見て、征服欲をくすぐられビクリとチンポを震わせて)
……お、おお…………やるじゃねーか。
そうそう、そうやってやさしく握って前後に動かして、手コキするのねん。
そうそう、そのスピードなのねん。たまに舌も使って舐めるのねん。
(さてこの後どうするかと考えていた所で、自分からチンポを弄ってくるソラに驚きつつも、的確に気持ち良いところを触れてくる相手に都合が良いと)
(そのまま、ソラの頭を撫でながら自分がより気持ち良くなるように握り方や指の位置、スピード、舌の使い方を教え込んでいく)
よしよし、良い感じだぞ。
そろそろ、口マンコ使ってチンポ咥えてしゃぶるのねん。
(気持ち良さで鈴口から先走りをとろとろと垂らしながら、ソラの頭を撫でていき)
(そのまま頭を押さえて口をチンポに近づけ、更に奥までチンポを咥えさせていく)
【待たせたけど、こんな感じでいくのねん】
【このまま一回ザーメンの味を覚えさせるのも良いかもなのねん】
72
:
祥野 姫
◆mMdtvYHrrI
:2023/04/04(火) 06:42:14
【置きに借ります】
>>67
(性欲処理委員、これが私の学校での役割の名前でした)
(あまり耳慣れないかもしれないけれど、生徒のうちの90%以上がふたなり、両性具有のこの女子校では必須の委員です。普通の学校にトイレが必ずあるように)
(お昼休みはいつものようにご飯を食べ終えるとクラスメイトたちとトイレに行って)
(休み時間が終わるまででスッキリできる(うに、ひたすら立ちバックで入れ替わり立ち替わりで使ってもらったのでした)
あっ、あんっ♥、あん♥、あん
(スカートつけずにお尻を突き出して、クラスの子におちんちんハメられてそれまで中に出されたザーメン掻き出されて、おっぱい揺らしてると)
はぁ♥あ、ハナ、ユリ♥珍しいね♥う、あっ、奥♥いいっ、あん♥
(使ってるところをクラスメイトに見られても平気なのは、これはセックスじゃなくて生理現象で排泄行為だから)
(トイレの中でお話するとか普通のことでしょ)
あん♥今日の放課後は、大丈夫♥部屋、空いてるから寄って、ぁ、ぁ♥あっ♥
(使ってくれてる子のピストンが強くなってお尻を叩く乾いた音が大きく感覚が短くなる)
(女の子の大事な奥を何度も突かれて頭の中がピンク色で幸せでいっぱいになりながら、皆には私がいないとダメ♥っていう気持が溢れておまんこをキュンと締め付けた)
ごめんね、おまたせ〜♪
(保険体育準備室っていう名前の部屋がすべてのクラスに隣接していた。目的はもちろん私たち性欲処理委員の活動)
(中は少し狭くて、ダブルベッドサイズの組み立てベッドが真ん中に置かれているのと、扉付きの棚が並んでるだけ)
あ〜、せっかくエッチしようとしてたのにきちゃったんだ
(下半身脱ぎ去って、勃起したおちんちん見せるクラメイトに同情して)
全然大丈夫っ、謝らなくてもいいよ、このために性欲処理委員がいるんだから
(慰めるように微笑みながら特注な制服のボタンを外して、特注サイズじゃないと収まらなかったおっぱいを前にはみ出させる)
ふたりの為の穴になるよっ♪
(ピースサイン作ってスカートをまくって、いつでも使いやすいようにノーパンでヘアは全部剃ってるおちんちんのついてない女の子のお股見せた)
ふたなりは溜めると体にドクだからね♪
(膝をついて、仲の良さ見せてくれながら握り合ってるおちんちんの高さに顔をもっていって)
ちゅ、ちゅ、ぺろ♥ぺろ、ちゅ
(ふたりの反応を見上げながら先の方をキスして舐めていく)
(ふたりのおちんちんを交互に舐めながら近づけていって)
(鈴口同士をぴとってひっつける恋人同士のふたなりでしかできないキスさせて)
(横から亀頭を優しくくわえて、舌を間に挟んで上下に動かして唇で吸い付く)
【こちらこそお返事が遅くなってしまいました】
【確定を多くしてくれたほうが背景が固まって進めやすいので大丈夫です】
【これからよろしくお願いします♪都合のいいときに使う便器にしてね】
【スレをお借りしました】
73
:
喜多川 海夢
◆Snam.xngMI
:2023/04/04(火) 23:19:02
【借りまーす】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676646402/336
――まっじで嬉し〜……手料理喜んで貰えるのってこんな嬉しいんだ……!
おうち遠いからあれだけどまた何か作るからいつでも遊び来てよ。
色々作ってレパートリー増えたらあたしも料理上手くなるかもだし。
(山盛りだったご飯が減って行く勢いを見ればそれがお世辞じゃないことは明白で)
(美味しい美味しいと繰り返される声をじーんとしながら聞き入って)
(出前やレトルトに頼らず作って良かったと赤らんだ頬を両掌で押さえ)
え、なんかすごい音聞こえたけどだいじょぶ!?
さっきのが喉に詰まったのかな、ゆっくり食べなって言ったじゃーん。
(何かを思い切り噴出したかのような音が聞こえて、深めのフライパンから具をよそっていた手を止め)
(むせながら律儀にテーブルを拭いているリョータ君の背中を上下に優しく擦る)
(まさか自分のせいとは思わず『年上だけど子供っぽいとこあるのかぁいい♥』と呑気なもので)
そうそうエロゲー、リョータ君やったことない?
あ、でもさすがに自分用のパソコンじゃないとちょっと厳しいかぁ。
友達もパソコン持ってる子があんまいないからか推しても全然やってくれなくて。
脱がせ麻雀……あたし麻雀はルール分かんないんだよね。
ヌル女はジャンルで言うと学園美少女凌辱モノかなぁ。
でも基本愛ありだしルートによってはガチで泣ける神作だから!
(凌辱苦手って人もレビュー高評価してたし安心して欲しいと屈託ない笑みを見せる)
……はいどーぞ!おかわりもダクダクで紅ショウガマシにしといたよ♥
(都合の悪い質問は聞こえなかったことにし、笑顔で大盛りの丼を食卓に置くと)
(冷蔵庫からお茶のペットボトルを取り出して来て新しいお茶をそれぞれのグラスに注ぐ)
(自分の方の椅子に座り直してから白い丼を手に、小さな口にモリモリとご飯をかき込んで)
(線の細い外見を裏切る勢いでリョータ君ほどではないとはいえそれなりの量の牛丼を平らげて行く)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676646402/338,339
【えーへへ♥照れ臭いって言ってたのにあたしのためにありまと!】
【手の甲にキスとか王子さまみたいでちょっと照れる〜でも嬉しかった♥】
【分かるーそれね、紙って直感的にパッと見たいところ開けて便利だよね】
【電子は電子で嵩張らないの神だし手軽なとこが好きだけど】
【剃髪ってゆーんだっけ?やっぱきれーな人って髪の毛補正なくてもきれーなんだね】
【あははは、あんま聞いた事ないけど女の子の坊主フェチだから剃ってくれて言われたら悩んだかも!】
【ヤバいよね!?食いしん坊キャラなのにいっぱい食べたらちゃんと太るってなに!?険しい!】
【リョータ君みたいに運動する訳じゃないしねー……バイトクビにならないように気を付けゆ……】
【でも男の子ってぷにってる女の子の方がいいとか言うよね?リョータ君はぁ?】
【にごりりは四天王とか言ってバトル漫画みたいな展開あるし、同じコスプレ題材にしててもこんな風にも描けるんだって感じ】
【軽くネタバレかもだけどあれからちょっとだけ読み進めたらコス始めたてギャルが出て来てウケた♥】
【当時だとリョータ君はその中に入ってなかったんだよね〜?】
【やっぱクローズアップされる部分が違うし映画から入るかそれ以外かで印象って変わるよね】
74
:
ソラ・ハレワタール
◆iZeMbI0iFE
:2023/04/06(木) 03:32:20
【置きレスの出番です!!】
>>
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1673674253/427
やっ…ぱり、大きすぎますっ…♡カバトンさんのチンポ……っ♡
太くてっ……硬くてっ…熱くて…………凄い…っ♡
(お腹の奥の、閉じていたところを、力ずくで押し広げられるのは苦しいけれど)
(かさぶたが剥がれるみたいな痛みが、カバトンさんのチンポと、私のオマンコが擦れる感覚で上書きされていくのは…)
チンポ……キモチいいです、カバトンさんっ……♡
こんなの、一々、念押しされなくったってっ…キモチいいに決まってますっ…♡
(ぬるぬるなのに、ぴったり吸い付く感じ。目には見えないけれど、カバトンさんのチンポの形は、はっきり解ります…!!)
(先っぽはおへその辺りまで届いてて、その辺りにある部分に、チンポの先がくっつくと、もう、本当に、凄くて…!!)
んふぅううぅぅッ!?♡こ、これっ…これもキモチいいですっ…チンポが引き抜かれるやつっ…??!♡
(入れるのがキモチいいのは何となく想像がつきましたけど、抜くのもキモチいいなんて…!!)
(むしろ、中をカバトンさんのチンポで引っかかれるみたいな感触がして、こっちのほうが私は好きかも知れません…!!)
っ……!!♡イッ、イクぅっ♡イキますっ♡♡
(ああでもやっぱり、この、奥を力いっぱいずんッとされるのもキモチいい…!!)
(身体をのけ反らせて、反射的にお腹に力を入れて、チンポをぎゅってしながら「イク」って叫ぶと、頭が真っ白になって…!!)
か、カバトンさん、カバトンさんっ♡チンポ、キモチよくて…オマンコがイってますっ♡♡
…カバトンさん、は、どうですかっ………?私のっ…キュアスカイの、キツキツオマンコ…い、イイ、ですかっ…??
【先日は失礼しました!!】
【とりあえず私の方は木曜と金曜の夜が空いてます。カバトンさんはどうですか??】
75
:
宮城リョータ
◆uu7L.rG5vE
:2023/04/06(木) 23:08:57
【お借りします】
>>73
………うん、まぁ………大丈夫……
(自分がお茶を吹いた原因を「牛丼をかき込んだせい」だと断定して心配する様子を見れば、)
(――あ、冗談じゃ無かったんだな……と確信し様々な感情がぐるぐると入り乱れて、その結果……)
(一切感情の篭もらない棒読み状態で「はは…」と笑って返すしか術が無かった。)
そだな。オレはちょーっとやった事ねーかな……
いや、自分のパソコンじゃねーから厳しいとかそう……ま、まぁ(内心「だろうな」と思いながらも)
そりゃ友達も好みってもんもあるだろうから……いやいや麻雀はものの例えで―――
(こちらの相槌をあまり待たない勢いでエロゲーについて語られてしまうと冗談どころかこれはガチだと思い知る。)
(男の前だというのに「エロ」というワードを表情を変えずすらすらと口にする様子を見るに、)
(どうやら彼女はエロゲーを「性的欲求を解消する」という一般的な目的でプレイしているわけではなさそう?で。)
(と、すればこちらが勝手に持っているイメージだけであれこれ突っ込むのは失礼だし、何より年上男子の自分だけが意識して狼狽えるのも)
(格好悪いというかかえって恥ずかしい事のような気もして、これはどう応えたものか……と思っていた所に新しい情報が。)
(・ヌル女はジャンルで言うと学園美少女凌辱モノ )
(・でも基本愛ありだしルートによってはガチで泣ける神作)
学園美少女りょーじょくモノ……か。
(年下の美少女に今日やるゲームがエロゲーだとサラリと告げられたショック、更に「凌辱モノ」という言葉で追い打ちを食らえば)
(普通の男子ならここで更に動揺して椅子から転げ落ちたかもしれない。だが、そうはならなかった。)
(宮城リョータ17歳。彼は「凌辱」という言葉もその意味も知らなかった―――)
(言葉で聞いたから復唱できたものの、漢字で書かれていたら多分読めもしなかっただろう……)
(意図せず自分の勉強のできなさに救われた一瞬なのであった。)
(むしろ「愛あり」、「ガチで泣ける」という言葉を聞いてちょっと安心して「そうかぁ」、とのほほんと返事しちゃったり。)
………サンキュ。
(年齢制限に関するツッコミはスルーされたが自分も品行方正に生きているわけでは無いのでこれ以上は何も言わず、)
(おかわりを受け取って、この後彼女とやるゲームがエロゲーという事実に対する一抹の不安を散らすようにザッと勢いよくかき込んでゆく。)
(自分にはコスプレという趣味は無く、二次元美少女にもこれといって興味があるわけではない。)
(ただ、喜多川サンがコスプレしている写真が可愛かったから……その程度の入りで果たして彼女と同じ視点でエロゲーをプレイできるのだろうか。)
―――ごちそうさま。美味かった!
(ご飯粒ひとつ残さず空になった丼をテーブルに置き、「ありがとう」と会釈して軽く口内をすすぐようにお茶を飲み干す。)
とにかくちょっとやってみるか。始めてやるけど格ゲーじゃないなら操作も簡単そうだし。
【この後ゲーム開始の展開かな。もう一度原作読み直してどういう感じのゲームだったか復習しておく。】
【そういう事だな。紙の本は巻数が長いととにかく場所を取る。だから週刊誌なんかは絶対買わねーし、】
【月刊のスポーツ誌とかファッション誌なんかは一冊買ったら必ず一冊捨てるを徹底してる。】
【喜多川サンはリアリティあるコスプレの為なら髪の毛全剃りとか……さすがにしないか?(笑)】
【ぷにってるって言ってもその「程度」って人それぞれだから難しいよな。】
【ちなみに世間で聞く「ぽっちゃりさん」はただのデブだと思う派だ。】
【オレはえーっと…喜多川サンうる星やつら見てるって言ってたよな?だったら高橋留美子が描く女性キャラくらいの体型がいいかな。】
【腕や脚はほどよく曲線がついていて肉感もあった方が色気が出ていいと思う。】
【ストイックに自己管理できる子は好きだけど、すらりとし過ぎてて凹凸が目立たないのはあんまり好みじゃないかな。】
【なるほどな。着せ恋とは違ったコスプレものか。女の子可愛いなら見る価値ありそうだけど、】
【今はまず呪術と着せ恋と…女の園の星読み込むのが先かな。アニメだとニーアか。あれは放送が延期になってるけど。】
【いや、宮城リョータは男子の間では結構人気あったぜ。女子はやっぱり高身長で顔がいいのに偏ってた感じだ。】
【喜多川サンももし映画から入ってなかったら、やっぱそっちの感じか?】
76
:
喜多川 海夢
◆Snam.xngMI
:2023/04/07(金) 23:14:07
【借ります!】
>>75
どいたま!あたしのごはんいっぱい食べてくれて嬉しかった♥
食器はあとで洗うからこのままでいーよ、買って来てくれたデザート食べたかったら部屋で食べよ。
(今度作るときは卵もつけよーと思いつつ最後の一口を飲み込む)
(食べ終わるとリョータ君と同じく手を合わせてごちそうさまをしてシンクへ食器を運んでおく)
(髪の毛をまとめていたクリップを外して手櫛で簡単に整えつつ、リョータ君に続いて私室へ戻り)
はい、リョータ君には黒い方あげる。
(ノートPCが鎮座しているローテーブルの前のソファに座るよう促すと、言いながらクッションを手渡す)
(もちもちした感触のダイカットクッションは通話アプリで使っていたスタンプのキャラと同じ顔をしていて)
(黒い方と対になっているベッド脇に置いてあった白い方のウサギを自分の膝上に置く)
(派手柄のソファは一応二人掛けだけど基本自分用でさほど大きいわけでもないし)
(ノートの画面を二人で覗き込む形になるから並ぶと自然と肩が触れ合う距離感になって)
じゃ始めちゃう?あたしは何週もしてるしリョータ君のペースで進めてくれていいから。
あ、これ雫たんの声!雫たん声もまっじ可愛いんだよな〜……。
ちゃんとフルボイスで堪能できるから安心して?
(マウスをカチカチやってモニター画面いっぱいにソフトを起動すると)
(メインビジュアルらしいバラエティ豊かな女性キャラクターたちの集合絵の上には)
(ヌル女もとい「聖♥ヌルヌル女学園 お嬢様は恥辱倶楽部 ハレンチミラクルライフII」のタイトルが)
(さらに学園ADVらしい軽やかな音楽を背景に抑揚のない無感情な声で「ヌル女2……」とサウンドロゴが響く)
(テーブルの上を滑らせ丸っこい形のマウスをはい、とリョータ君に渡して)
指さばきが難しい操作はなくて選択肢とかイベント発生条件があるんだけど〜。
フルコン目指さないなら特に気にしなくてだいじょぶ。
序盤の確定イベで雫たん出て来るからとりま進めちゃって!
(短いプロローグのあと攻略対象でもある登場人物が次々現れるオープニングムービーが流れる)
(学園を舞台としているだけあって制服らしきコスチュームを纏ったキャラが複数いるけれど)
(みんなやたらとボディラインが強調されているあたり18禁ゲームらしい造形をしていて)
(男子である主人公がやむにやまれぬ事情で女子校に転入して来たところからお話は始まる)
(学園で最初に出会ったのは黒を基調にしたゴシックなドレスにやや紫がかった前下がりのボブヘアをした少女)
(この間のコスプレ写真を見ていれば即座にこれが「雫たん」だと分かるビジュアルをしていて)
(人形のような佇まいの彼女が出会い頭主人公に向かって眉一つ動かさずに可愛らしい声で辛らつな言葉を吐くのを)
(『初期雫たん塩かわよ〜♥』と隣でヘラヘラしながら見守っていると)
(不歓迎ムードに気圧され早々にその場を立ち去ろうとした主人公の脚がもつれた弾みで雫たんの方へ倒れ込む)
(何故かそこだけ露出されているドレスの胸元へと都合よく顔から突っ込むと、スピーカーから「あっ」と悩ましい声が発せられ)
(玉つき事故の勢いで組み敷かれた雫たんの姿がスチルとなって表示される)
……
(さっきまでの無表情は崩れ薄く頬に朱が際して怒っているような、あるいは照れているような顔つき)
(主人公が身体を起こそうと身動ぎする度に漏れる短い声と、愛らしい息遣い)
(いつも一人で見ていた画面を男の子と見るのは不思議な気分だけど、この程度は少年漫画でもありがちな展開だし)
(雫たんの可愛さを知って貰いたくておススメしてるんだからヘンに恥ずかしがる必要はない……とは思うんだけど)
(見慣れたはずのシーンに何故かいつもよりドキドキしてしまい、見守りながらきゅっと口元に力が入って)
【凌辱のくだりウケた♥そうだよねあたしもオタクじゃなかったら絶対読めてなかったな】
【原作読み直してくれるのありがと!場面変えつつこんな感じで進めてみたよ】
【ヌル女は作中作だし公式な情報って少ないから足りない部分はこっちで補完してこ】
【とりあえず出会ったところでラッキースケベ的にえっちなシーンが始まる感じかなって思ってるんだけど】
【スポーツ雑誌とか読むんだ〜新情報なんだが♥】
【あたしはもう買わなくなっちゃったけど雑誌って気付いた時には超溜まっててビビるよね】
【自分で買ったら捨てるってルール決めて守ってるのまじ偉いよ】
【尼僧の推しが出来たらやらないとも言えない自分が怖いよね〜】
【でもあたし裸眼だと好きぴの前に出られないタイプだし髪の毛なくなったら……】
【――あ、でも最悪ウィッグ普段使いするって手があるか!?】
【リョータ君にお前デブじゃんとか言われたら絶対泣いちゃうんだけど!!むしろ病む!】
【ショック療法的な感じで一気に痩せられそうではあるけどまじ食べ過ぎないようにしよー……】
【あーね、高橋先生の女の子って例えめちゃくちゃ分かりやすかった】
【肉感はあるけど太くもなく細くすぎず〜メリハリついてて絶妙って感じ】
【さっき見てみたけど9話放送まだ未定なんだ〜ニーアのアニメ度々延期になってて大変だよね、のんびり待つけど】
【ほんとだ〜連載当時の人気投票の結果見たら初回と2回目で10位→5位だって、さすが過ぎ♥】
【あたしは……どーだろ、ビジュだけで見てもリョータ君が優勝だったと思うよ?】
【でも流川君はやっぱビジュ爆発してんな〜って感じるし、他校だったら深津君が好きかなぁ】
【ゆーてリョータ君の影響で牧くんもカッコいいなって思い始めてるけど!】
77
:
宮城リョータ
◆uu7L.rG5vE
:2023/04/08(土) 20:03:47
【借ります】
>>76
(とりあえず腹は満たされたので、デザートは後で食べることにして取り敢えず冷蔵庫に入れたまま。)
(「よし」と立ち上がり軽い腕のストレッチをしながら二人で喜多川サンの部屋へと戻った。)
(スリッパを脱いでラグマットに上がり、促された位置に腰を降ろして一旦胡坐をかくが、)
(隣に喜多川サンが腰を降ろすとこちらの膝が邪魔にならないように片足を前に伸ばし、逆側の膝を立てる姿勢をとった。)
(受け取ったクッションは暫く両手で弄んでモチモチさせた後、取り敢えず背凭れと背中の間に配置。)
せ、……あ?
(メインビジュアルに表示された題名を見てまずその長さに若干身を乗り出して画面を凝視する。)
(「聖♥ヌルヌル女学園 お嬢様は恥辱倶楽部 ハレンチミラクルライフII」……早口言葉かよ!と画面に向かって内心ツッコミを入れ)
(愛らしいが無感情なアニメ声で「ヌル女2……」と聞こえると、喜多川サンの絶賛するその声質よりは、あぁそれで「ヌル女」なのかと納得。)
てか、「II」って。さっき「何周もしてる」って……あんた、ガチだな!?いや知ってたけど!
(画面から隣へと一旦視線を移し、ハハッと笑う。マウスを受け取ると再び画面に注目し割と真剣な表情で文章や台詞を読んではクリックして、)
(とりあえずプロローグを済ませてゆく。)
……らしいな。とりあえず文章を読んで、選択肢が出てきたら選んで進めてく感じで良さげか?
あ、こいつ(←悪気無し)が喜多川サンがコスプレしてたキャラだよな……やっぱすげえな。あの写真とそっくりじゃん?
―――けど、性格は全然似てねーな。真逆だ。何だこの女……。
(主人公(こちら)に向かって辛辣な言葉を吐く雫を見れば隣でヘラヘラ笑ってる喜多川サンとは対照的に)
(こちらは素直にイラついては目を座らせて画面を睨んだり。何だかんだ少しずつゲームの世界に入りつつある模様。)
あっ!……え?!
(如何にも仕込まれたようなラッキースケベ展開と、同時に聞こえた「あっ」という艶めかしい声に思わずマウスから手を離してしまう。)
いや……何だこいつ(主人公)?何でここで脚がもつれるんだよ……つか普通避けるだろ。どんだけ運動神経鈍いんだ?
おいコラ、早く(クリック)起きろって!(クリック)
(怒っているはずなのに赤面という何とも微妙な顔つきで主人公の顔面を胸元に埋めたままこちらを睨む雫のスチルを見て、)
(台詞の端をカチカチと何度もクリックするが、主人公はなかなか起きずにわざとらしい身じろぎを繰り返すのみ。)
(だんだん熱を甘さを帯びる雫の息遣いと、漏れ出るほぼ嬌声のような短い声を耳にすれば眉間にしわを寄せグッと奥歯を噛みしめて、)
なにこれ……こんなやらしい声、出るのか?
ってかこの主人公、絶対わざとやってるだろこれ……ちょ、こいつ殴っていいか?
(勿論「殴る」は冗談だが画面を指差して、まるでつつかれているのを我慢しているような表情で喜多川さんの顔を見る。)
全然起き上がらねえんだけど……これ、何度かクリックしてれば起きるのか?
(「コラ!」「起きろ!」と言いながら焦ったようにカチカチカチカチ数度クリックを繰り返す。)
(その度に主人公が身じろぎする表現が繰り返され、何度も何度も雫が乳房を揺らしながら甘い声を漏らす様子が流れ)
(最後に一回クリックをすると、「あぁ〜〜〜〜っ///」という長めの嬌声が聞こえたと共にようやく主人公が起き上がった。)
………なるほどな、エロゲーってこーいう事か。
純粋にこの「雫」ってキャラが好きでプレイしてる(と、思われる)喜多川サンにこんな事聞くと怒られるかもしれねえけどさ、
R18って事はこの先こんなレベルじゃ済まないような展開になっていくんだろ?
その……大丈夫なのか?やってるうちに変な気分になったり……さ。
(ちょっとバツが悪そうに後頭部を掻きながら再び喜多川サンの顔をじっと見て)
【取り敢えずヌル女は文章を読んで選択しながら進めてくのが基本で、】
【アダルトな場面では画面上の女の子の身体の様々な部位をどうするか選んで、実際そこをクリックする事で反応させる感じにしようかな。】
【そうして見せる事でオレが実際女抱く時どういう風にするか喜多川サンにリアルに想像してもらえるかな、と。】
【あ、けどこれはあくまでちょっと思いついただけだから何か他に希望があれば聞かせてくれ。】
【お前デブじゃんとか(笑)オレ、そんな性格悪そうに見えるか?言わねえから安心しろ。】
【てか喜多川サンでデブなら世の中の大抵の女はメガトンデブって事になるよな……】
【原作にあったみたいに太って衣装が若干キツくなるとか、短パンにほんのちょびっと肉が乗る程度なら問題ないって。】
【胸の感じもうる星後期〜らんま1/2くらいまでの感じが好きかな…大きくても上向いてて垂れてない感じとか。】
【まぁ、ニーアは気長に待つ感じかな。見逃さないようにだけ気をつけようって事で。】
【深津……ああ、山王のアイツな。流川はともかく牧に惹かれるとはお目が高いな!】
78
:
◆CGT7ur7tic
:2023/04/09(日) 23:56:20
【打ち合わせにお借りします。】
改めて、要求の多い募集に手を上げてくださってありがとうございます。
こちらのやってみたいシチュはおおよそ募集文で書いたようなものですが、もし「こんな風にいじめられてしまいたい」というシチュなどありましたら、ぜひお聞かせください。
こちらでも、ご要望に応じて色々と案を膨らませたり、細かい所のお話をしたりしたいと思います。
あと一応ですが、NGについてもお伺いしておきたいです。(こちらはNGが少ない分、結構ハードで鬼畜なプレイもお願いしてしまいそうなので)
79
:
三輪霞
◆rtgJLRo8fQ
:2023/04/10(月) 01:18:50
【打ち合わせの為にお借りします】
>>78
こちらこそご指名ありがとうございます。
そうですね、例えばふたなりに微細な毒針が返りの様に生えていて、挿入時はスムーズに、引き抜くときはそれが抵抗になった刺激を増すとか
その毒針が強力な媚毒で膣内を敏感雑魚マンコに変えてしまうとか
乳首とクリにもピアス付けられて淫紋とかはもう書いてますけど入れたいですね
あと、爆乳化とか母乳体質にされて射乳絶頂とか、首輪とかもされて、外す為に挑んでは嬲られてイキ倒されたり
パンツスーツだったのを犯され易くする為にスカートスーツになったりとかするかもです
NGについては汚い系全般がちょっと無理な感じです、後苦しいだけのは避けたいですね
80
:
カバトン
◆EMYYSUDe86
:2023/04/10(月) 08:40:47
【借りるのねん】
>>74
ぎゃははは!やっぱりキュアスカイのオマンコYOEEE!!
雑魚マンコ、簡単にオレのチンポの形に変わってくぜ!
キツキツオマンコにしっかりチンポの形覚えさせてやるのねん!
(ぞりぞりぞりっとカリ首で膣壁を強く引っ掻いて、かと思いきや、ずんっと強く腰が突き出され、キツキツのオマンコを一気に押し広げていき)
(亀頭が子宮の奥を思いっきり突き刺して、また引っ掻いて突き刺して、ゆっくりと、しかし何度も何度もその動きを繰り返して)
ぶはははっ、もうイクのかよ!
本当によわよわの雑魚マンコなのねん!
オラ、オレさまのTUEEEチンポでオマンコイケ……っ、ぐおお!!
(スカイの反応に気をよくして、腰振りのスピードを上げて、思いっきり強く子宮にチン先を突き刺していたが)
スカイのキツキツオマンコ、すっげぇ気持ち良いなのねん!
我慢できねぇ!中出しで種付けしてやるから!中出しアクメキメやがれ!!!
(スカイのキツキツオマンコから予想外の反撃を受け、チンポがビクビクっと震えてしまい)
(そのまま、我慢が効かなくなって、連続ピストンでキツキツオマンコを引っ掻き回して)
(子宮にズドンっズドンっと連続で突き上げると、ぷっくら亀頭が思い切り膨らんで)
ザーメン出すぞ!!!出る!!!!
(びゅるるるるる!!と勢いよくねとねとのザーメンを子宮目掛けて注ぎ込んでいけば、熱々のザーメンがその量と熱を子宮に伝えていって)
【すまん、大分遅くなったのねん】
【一先ず、一旦返事を返すのねん】
【続き、会えるのを楽しみにしてるのねん】
81
:
フレイア
◆MMcGI6Cf8Y
:2023/04/10(月) 19:48:41
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんとのロールの置きレスにお借りします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1641141317/761
本当はもっと違う形でのご奉仕も考えていたのですが…ユーリイさまの立派なおちんぽには、こうするのが良いかと思って…♥
「あんなにおっぱいばかり見られては、意識するなというほうが無理です♥やらしすぎます、ユーリイさま♥♥」
(ご奉仕とひと口に言っても、手法はそれこそ山のようにあるわけだが…こうも淫らで性的なものばかりに偏るのは尋常ではない)
(他でも無いユーリイ自身がそうされることを願っているというのもあるが、彼の立ち居振る舞いがハイエルフの尽くしたがりな欲求をひたすらにそそってばかりいて♥)
(ズボンの中で硬く大きくいきり立たせた逸物を隠そうともせずに見せつけたり、切なげな表情を見せて甘えてきたりするのはもはや天性のものとも言えて)
(尽くされたがりと呼ぶに等しい庇護欲と嗜虐欲を同時に呼び起こすユーリイに、フレイアに続いてセラスもエリスも淫らに狂わされようとしていた)
(少年の熱い眼差しにせがまれて曝け出したセラスの乳房は、傍目から見ればエリスのそれと同じように見えるだろうけど)
(身体を揺する度に重たげに下がった乳肉がゆさゆさと弾み、見るからに柔らかそうな極上の肉が大きく張り出してぶら下がっていたエリスの乳房と違って)
(セラスの乳房は重力にも負けない強めの張りを誇示するように、ツン♥と粒立った大粒の突起ごと乳山を生意気そうに上向けていて)
(重量感はたっぷりありながらも、今にも弾けそうなほどにむっちりと張り詰めて、指で触れれば強烈な弾力で跳ね返されそうなほどで)
(期待に満ちた熱い眼差しを注がれ、「おっき…♥」「でっか…♥」とおおよそ褒め称えるものではない卑猥なワードで暗に賞賛されれば)
(おそらく初めて自分の乳房を褒めそやしてくれる少年の、感動の昂りゆえの何の衒いもない言葉に、ぞくん…♥と胸の奥が熱くなった)
んふぅぅ♥おっ♥おぉぉ♥おちんぽっ♥♥ちんぽぉっ♥♥
「ひぁ…♥ゆーりぃさまの、おすちんぽ♥もっと元気に…♥ぼっき♥してますぅ…♥♥」
(まるで鏡餅のように重なって段を作る双子エルフの白爆乳は、異なる質感の1段目と2段目が早くも少年の剛根に愛しさと淫らさをたっぷり込めて襲い掛かる)
(二人ともが息を合わせてそっと軽く圧迫をかけ、ゆとりのあった谷間の余裕を無くすように乳肉を寄せていくと、むちゅぅ…♥と汗ばんだ乳肌がユーリイの熱い雄肉の肌に密着してゆくと)
(ハイエルフの中でも群を抜く超乳を誇っていたフレイア相手でも、余裕綽々で構えていた無敵の雄巨砲も堪えきれなくなったと見えて…)
(彼の爆根の上半分を挟み込んでいたセラスの生意気美乳の中に完全に埋没した途端、剥き出しの先っぽの天辺まで伝わるおっぱいの感触に反応した彼が)
(びくぅ♥びくびくんっっ♥♥と暴れ狂う勃起肉を胸の中で跳ね回らせ、力強い男の子の本能を曝け出してくると)
(それまでのご奉仕では見れなかったユーリイの新たな一面を目にしたセラスもエリスも表情を蕩かせ、声音を甘ったるく淫靡に上擦らせ)
(ぼうっ…♥と淫熱で緩んだ瞳の奥にハートマークを描くような熱烈な視線を、せがむように腰をせり上げてうねらせる少年に注ぎこんでいた♥)
ふ、ふふ…。ゆーりぃさまの、おきんたま…っ♥二人分のおっぱいが乗っかってるのに、ぐぐぅって持ち上がっちゃってますよぉ…?♥
「おきんたまがぎちぎちに張って♥おちんぽも、弾けそうなぐらいにみっちりして♥見てください、ゆーりぃさま♥私たちの胸、ゆさゆさ♥ゆさゆさ♥って…♥♥」
ゆーりぃさまのオトコノコが元気いっぱいだから、私たちのおっぱいが動かされてるんです♥どすけべちんぽと、どすけべきんたまで♥ゆーりぃさまは、全自動のぱいずりおなにぃ…♥しちゃってるんですっ♥♥
(二人分の乳房の重みがかかり、ユーリイの股座に向かって乳肉のタワーが沈み込んでゆき…柔らかさに富んだ下乳は丸々と膨らんだ少年の陰嚢に吸い付き、密着して包み込む)
(どくどく♥と脈を打って震え、張り詰めた薄皮の中で子種を急激に増産しているのが敏感に感じ取れると、上目遣いに彼を見つめるエリスはどこか意地悪な声を作って煽りにかかり)
(一方のセラスはというと、果て無く膨らんで量感を増す巨肉の大剣がこのまま乳房の中にとどまってくれるかどうかが気になって仕方ない様子で)
(剣先が谷間から飛び出さないように圧迫をさらに強め、自分の胸ごと抱え込むようにしてユーリイの爆根にしがみついて抑え込んでいた♥)
(どくっ♥どくっ♥と脈動するたびに硬さと重さと大きさを増して、股間の奥底から四つの乳肉を力強く下支えする巨玉に押されて)
(ゆさっ…♥ゆさんっ…♥と小刻みに乳房が上下して揺れ始めると、そこまでしてパイズリをせがんでくるユーリイの力強い性欲に双子のエルフは揃って目を見張る)
(さらには腰を突き上げながら大股開きになった脚をセラスとエリスの背中に絡め、力強い脚力で二人まとめて引き寄せて抱き締めにかかってくると)
(「こうなったらユーリイのおちんぽ扱き専用オナホとなって、彼が満足するまでご奉仕する以外ない…♥」と観念して自分達からも上体を寄せていって♥)
ぅ…♥こうなったら、私たちは…もう、ゆーりぃさまのお好きなように使っていただくほかないようですので…♥
「ゆーりぃさまが、セラスとエリスの乳おなほーるで♥おっぱい妊娠…♥ハイエルフおっぱい孕ませ種付けせっくすを…♥」
存分にしていただくまで、私たちはずっと、目を離さないで…あなただけを見ていますから♥♥
「ゆーりぃさまが、おきんたまの中に作りまくったアツアツのおせーし…♥あなた専用のおっぱいの中に、コキ捨てて♥吐き出して♥種付け、してください♥♥」
(先ほどのご奉仕の際は顔にかけられたこともあって射精の瞬間は目を瞑ってしまったが、何度も何度も重なる少年の熱い視線に潜んだ強い意志を感じ取ると)
(もう逃げられない♥とセラスもエリスも覚悟を決め、ゆるゆるとソフトに雄肉を挟んでいた乳肉タワーの圧迫を搾り上げるように強めて)
(「私たちのおっぱいは、ぱいずりせっくす用のおまんこですから♥」とばかりに、逆に自分達から乳肉深くへの種付けをせがみ…)
(激しく高鳴るハイエルフ二人の胸の鼓動を巨肉越しにユーリイに聞かせながら、狭めた乳谷のホールを力強く突いてもらおうと)
(少年の誘うような視線の熱よりも激しく淫らな熱気を込め、しっかりと頭を抱き込んでくる彼の腕の中で雌の顔を作って一心に懇願したのだった♥)
【お待たせしました、ユーリイくん。遅くなりましたがロールの続きを置いておきます】
【伝言、確認しました。明日の夜にお会いできるのを楽しみにしていますね】
【お借りしました、ありがとうございました】
82
:
◆CGT7ur7tic
:2023/04/10(月) 22:22:52
>>79
蛇らしく2本生えた毒針おちんちんで前も後ろも一度にハメ倒しちゃうのとか楽しそうですね。子宮と結腸を両方ともごりゅごりゅ開発されて、一発だけで完全屈服♥しちゃうような濃厚人外精子を何度も中出しされて。
締め上げられても組み伏せられても犯し潰されてもきゅんきゅん感じちゃう、霞さんのご主人様専用雑魚マゾおまんこ♥を存分に虐め倒して差し上げたいです。
だらしなく膨れたおっぱいもたっぷり搾り取って差し上げますね。メデューサみたいに自由にうごめく蛇状の髪の毛でしゃぶり倒すのも良さそうですし、
多腕設定ということにしておまんこやクリトリスをほじほじ♥しながら、ご主人様のなが〜い舌で喉レイプ同然の濃密べろちゅー♥しつつ、一緒に指で無様射乳させてさしあげるのも。
首輪をつけたり衣装変更も良いですね。人間に化けてデートの真似事なんてして、普段の粗野な振る舞いに反してしっかりエスコートしてくれるご主人様に、好きになっちゃダメだと分かってても惚れちゃったりとか。
NGに関しても了解しました。毒や催眠で苦しいの全部気持ちよくなっちゃうみたいな感じでお願いするかもしれません。ご主人様のたくましい蛇体で殆ど絞め殺されそうになりながら、でも感覚改変で甘々に感じて蛇おちんちんを締め付けちゃう霞さん、見てみたいですね…。
83
:
三輪霞
◆rtgJLRo8fQ
:2023/04/11(火) 01:50:35
>>82
あーー、そんな風にされちゃったらすぐに屈服しますね。
ご主人様のが挿入されたらもう堪らずに感じてしまって、どうしようもなくイカされちゃうんです。
それなのに事後は不思議と何も変わっていない様な、ただ感度や求める感覚だけは深くなって。
爆乳おっぱいを絞られたり、蛇状の髪の毛でも触手でもで吸われたり、そういうのも完全にアブノーマルなのに悶えそう。
喉レイプなのに何かうっとりさせられたりして、射乳させられて雌牛とか言われたいです。
そんなギャップ見せられたら、何か勘違いして自分から腕を絡めたりしそうです。
でもって、ビッチな服を着せられたりとかも良いかもです。
どっちかというと媚毒とか、催眠毒みたいなのでそうなっちゃうのはアリですね。
ほとんど死にかけながらおマンコ締めて蛇おちんちんに奉仕して、みたいな。
84
:
ユーリイ・ルネ
◆7N6nZwLcX6
:2023/04/11(火) 19:08:41
>>81
だめ、ダメ…っ♥そんなスケベなこと言わないで…っ♥
そんな言い方しながら、ぁ…♥おすちんぽずりずりぃ、っっ♥♥♥
(セラスとエリスの言葉の通り、おっぱい肉が密着すると根元の方から剥け肉の先っぽまで元気にヒクつき♥)
(自分で動くつもりがなくても乳肉の内で暴れてご奉仕をせがんでしまう♥)
(えっちな顔したドスケベハイエルフ姉妹が揃いも揃って同じ顔して同じように瞳の内にハートを描いて見つめてきて)
(さっきまでご奉仕してくれていたお口で、揃って勃起おちんぽに恋焦がれるような言葉を浴びせてくる♥)
(そんなことを言われてしまうとおちんぽ肉はぐいぐい♥と反り返り続け、自然と腰が動いてズリ扱こうとし続けてしまう♥)
ぎゅっ♥ってしちゃ…ぁ♥ふぅ、ぅ…♥
タマタマもおっぱいで解して…っ♥先っぽまで全部つつまれて…♥♥
(両手両足で抱き締めたセラスとエリスが体を寄せてきて、作り上げた乳ホールにすべて包み込まれてしまう♥)
(意地悪な声で淫語まみれに煽ってくるエリスと甘々な声でご奉仕実況してくれるセラスと♥)
(ステレオで囁かれながら、ゆさゆさ♥ずりずり♥と扱かれてすごくだらしなく気持ちよさそうな顔を浮かべ続けて…♥)
は、はひ…ぃ♥きもひいい…です…っ♥ぱいずりおなにぃ…好き…ぃ♥
もっと、もっとして…っ……っっ♥♥
(パイズリをせがんでしまうえっちな男の子に呼応して、四つの乳肉でゆさつけてくる双子姉妹のパイズリはぴったり息が合っていて)
(脱出不可能な乳肉天国♥の中へ、揃ってお射精をねだってくる♥)
(『イきたい♥イきたい…♥イく♥イきたい…っっ♥♥』)
(頭の中で射精することだけ考えてしまって、すごいのクる♥濃ゆいの出ちゃう♥と思ってたところに…♥)
〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥
(『お好きなように使って…っ♥♥』)
(『おっぱい妊娠♥ハイエルフおっぱい孕ませ種付けせっくす…っ♥』)
(セラスとエリスの煽りの言葉に、感じ続けていた絶頂サインを一気に高められて♥)
(雌の顔を向けて射精懇願してくる双子ハイエルフの頭をぎゅっと掴み抱くと、乳肉の上へ顔を近づけさせようとして♥)
(おっぱいタワーの中で今からお射精するのを見て♥感じて♥ぱいずりオナニーするとこ感じて♥と示してしまって…♥)
ふ、ふぅ、っ♥ひ、く…っ♥♥はー♥はぁぁ…ぁ♥
(頻りに動いてしまう腰のうねりはセラスとエリスたちの言葉が淫らなものになればなる程、激しくなって♥)
(双子エルフが共に搾精圧迫を強めてくるのを受け止め、窮屈になっていく乳オナホの中でもおちんぽ肉を張らせ続けていき)
(ゆるふわマシュマロおっぱいの下乳をだぼっ♥だぱっ♥と突き上げていく♥)
(きつきつ密着むちむちおっぱいに剥け肉をぎゅっ♥ぎゅちぃっ♥とズリあげる鬼ピストン♥)
(ほとんど椅子に座れず二人に抱き着きながら懸命に腰を動かして、イく♥イく♥と双子ハイエルフの長耳に呟き囁いて…♥)
ンぁ♥イ、っ♥イきましゅ…っ♥
せらす…♥えりすの、ぉ゛っ♥おっぱいおなほで…っっ♥
イっっく……♥♥ンっ、きゅ、っっ♥♥♥
(絶頂の言葉と同時に、セラスとエリスが作り上げた爆乳オナホの中でおちんぽがびくくっ♥びくくんっっ♥と脈を打ち)
(ぶびゅぅぅっ♥びゅびゅ♥びゅぐぅぅっっ♥♥とキツキツの乳肉に圧迫されたままエグい射精音を響かせていく♥)
(『セラス♥エリスっ♥おっぱい…っ♥孕ませ…っっ♥♥』)
(囁かれた言葉のままに孕ませ意識してしまって♥孕む筈がない乳肉で双子エルフを同時受精させようと射精欲は止めどなく溢れて♥)
(間近に顔を寄せさせたセラスとエリスに、孕ませられた♥と赤ちゃんできちゃう♥と思わさせるまでザーメンは迸り続けていき…♥)
(射精しながらも、ぐちゅ♥ぬぢゅぅぅっ♥と腰を突き上げて震え幸せそうな顔で子種を注ぐと、へた…♥と椅子に腰を落としてしまい…♥)
はー…♥はぁぁぁ…♥♥いっぱい…♥…たくさん……♥
……イっちゃい、まし…たぁ……♥♥
(双子ハイエルフに絡めていた両足は力なく垂れて、頭に載せた両手もただ添えるだけで力無く)
(射精の余韻で腰が甘く痙攣してしまい、ひく♥ひくくっ♥と震え続けて…♥)
(双子ハイエルフに代わる代わる搾り取られ続けて♥連続絶頂のトドメに蕩けきった瞳でセラスとエリスを見つめ続けて…♥)
【お返事ありがとうございました♪】
【待ち合わせ前ですが、お返事ができたので投下しておきますね♪】
【今夜よろしくお願いします♪】
【置きレスにお借りしました】
85
:
喜多川 海夢
◆Snam.xngMI
:2023/04/12(水) 00:15:05
【借りまーす】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676646402/383
見てるよ!?見てるけど……なんか恥ずいかも〜〜……っ!!
慣れてるのはあたしの筈なのになんでリョータ君の方が平気そーなの!?
(リョータ君の口から出る抱くとか調教なんて言葉にモダモダ)
(一方細い手首を縛られ壁際に追い詰められた雫たんからは「いや……」と尚も拒絶の言葉が漏れるけれど)
(主人公が思い切った行動に出た事に驚いた様子で当初はなかったしおらしさを見せ始めていて)
……う、うん、うん!そう!
(傍観者の立場で見てはいけないモノを見ている気分で自然と口数を減らしていると)
(この後の行動について尋ねられて焦って、返事まで一瞬妙な間が空いてしまった)
(おかっぱボブから覗く耳を舌と声の両方で責められて雫たんの頑なな態度が瓦解して行くのが分かる)
(無遠慮に下半身に伸びる手にも暴れて抵抗することなく、甘んじて受け入れているように見えて)
リョータ君すごっ、ヌル女の才能ありじゃん!?
普通に詰むと思ってけどあたしが口挟む全然必要ないってゆーか……。
……てかもしかしてリョータ君って結構Sな人?
(どちらかと言うとエロというより負けん気の方が先に立っているようにも見えるけど)
(エロゲー自体が初めてとは思えない勘の良さでスムーズに雫たんとの初体験イベントが展開して行く)
(モーション付きのスチルイラストはヌルヌルと動いて雫たんの肢体を艶めかしく演出し)
はわ、はわわ……えっち過ぎりゅ……
(ドレスの胸元から豊かなバストがまろび出ると、初めてコスしたときパットを詰め過ぎた事が思い出される)
(総レースの赤いショーツを乱暴なまでに引き裂かれ無防備になったそこをすかさずクリックでタッチ!)
(「――ら、らめぇ〜〜〜♥」)
(スチルが差分に切り替わって主人公と雫たんの身体が向き合うようにして重なり合って)
(吐息多めの雫たんのボイスが明らかに甘さと熱を帯びて行くのを聞きながら)
(ゲームの中とは言え性行為を傍から見守ると言う刺激的過ぎる体験に思わず唾を飲み込んで)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676646402/385
【黒髪で胸が大きい子はいっぱいいるけど、高身長ってことなら多分ハスミかな】
【黒いセーラー服で翼が生えてるの!ちょっと変わったとこもあるけど可愛い子だよ】
【アスナとは相性が良さそうってことで選んでくれて実際仲良くなれたもんね】
【あたしとリョータ君も同じくらい好相性だと思うけど♥】
【あははは体育会系ノリって聞いて超納得だった!】
【抱くってゆーか攻略が目的になってるのがリョータ君っぽくていいなって思ったよ♥】
【でもやってるのがエロゲーだからちゃんとえっちな事になってるし】
【初回かましてとりま性奴隷にしてから愛でるのはありなんじゃん?】
【性奴隷になるってことは雫たんってM気質なんだろーし】
【リョータ君電車で会った時から優しかったもんね、見た目いかついのに女の子に優しいとか沼なんだが♥】
【てかヨルハ型って目隠し……じゃなくてゴーグル外すだけでもかなり印象変わる感じ】
【リョータ君は同じボディならクール系より明るい系がタイプ、りょ♥】
【オペレーターちゃんはあたし的に推しに沸くとこも親近感あったぁ】
【牧君のは地黒じゃないんだ、似合ってるけどじゃああの髪色も日焼けのせいかも?】
【牧君が女の子でも恋愛にはなんないかぁ〜……なら良し!】
【あたしにはこれから愛情感じるよーになる予定だもんね?アゲ♥】
86
:
宮城リョータ
◆uu7L.rG5vE
:2023/04/12(水) 22:50:18
【借ります】
>>85
平気ってか、ゲームなんだから先進めないといつまで経っても終わらねえじゃん?
クリアまでどのくらい時間掛かるもんなの?これ。
(画面の中の雫は表情、言葉共に心底拒絶を示しているが抵抗する様子は見せない。)
(会話を進めても現れるのは相手の身体のどこをどう攻めるかの選択肢のみでバッドエンド表示は一向に現れず、)
(横で見てる喜多川サンの反応も相まって自分の選択は間違ってない事を知り内心ホッとする。)
………「才能あり」もエロゲーってジャンルで言われると複雑だなおい。
(画面を見たままハハッ、と笑い)
さぁどうでしょーね?所謂好きな子はいじめたい心理ってのは理解できなくもないけど
傷つけたり痛めつけたりして興奮する趣味はねえし、逆なんて絶対無いからノーマルなんじゃないか?
(二次元らしいピンク色の先端をもった乳房が露にされ、豪快に揺れ弾む演出を見れば「でかいな」と一言漏らし、)
(ショーツがはぎ取られた少女の秘部はスカートの裾に隠されて直視できないが、)
(ガーターベルト越しの色白の太ももがギリギリまで露になっていて喜多川サンの言う通り「えっち過ぎりゅ」絵面に。)
「らめぇ〜〜〜」だってさ。ここまで説得力の無い「だめ」もねえよな?
こいつ、普段はお高くとまってすかしてるけど実はめちゃくちゃやらしい子だったりする……?
(手の平マークになったカーソルをすっかり角を立てている左胸の先端に持って行き「左手」で「摘む」「愛撫、こねる、ソフト」を選択。)
(次に、カーソルを秘部に持って行き「右手」「親指」で「愛撫」「クリトリス」。人差し指と中指で「陰唇」「撫でる」、)
(「指先挿入」「浅め」「膣口」を選択して「決定」を選択した。)
(すると、男性向けエロゲーらしく視覚的障害にならぬよう主人公の姿は半透明になって雫の身体に重なり、主人公が動けば)
(雫の身体は実際に愛撫されているかのような反応(動き)を見せる。指の動きに合わせて乳首はコリコリ動き、)
(腕の動きに合わせてスカートも雫の太腿もモゾモゾ、もじもじ……。一層色艶の増した短い嬌声と吐息がスピーカーから流れだす。)
エロゲーって、ここまでリアルなのか。効果音まで再現してるとか。(ごくり)
(秘部を愛撫する度にくちゅくちゅと粘りを含んだ水音が響く。クリックをする度に「あっ」と雫を喘がせれば、)
(まるで実際に宮城リョータが黒江雫を愛撫しているような、そんな錯覚を喜多川サンに抱かせるかもしれない。)
……………これ、塞げるのか?
(ちょっと嬌声が大きいので気恥ずかしくなり、塞ごうと雫の唇をクリックするとなぜか「唇」マークが出る。)
(他に選択肢が無いので決定を押すと、「んっ、んぅ〜〜」と嬌声がくぐもった物に変化。)
(雫の頬が真っ赤に変化し、瞳にハートマークが浮かんだ。どうやらこちらのキスで口を塞いだ模様。)
(繰り返される口、胸、秘部への同時愛撫(秘部に浅く挿入した指先はクリッククリックで抽送させていた)に
(画面下部に見えていた雫の絶頂メーターのようなものがどんどんどんどん上がっていき、もうすぐ振り切れてしまうという瞬間――)
(突如、全ての動作を「やめる」ボタンをクリック。絶頂ギリギリで主人公に退かれ、画面内の雫は床にへたり込んでしまった。)
【ハスミ……あぁ、その子かもしれない。ちょっと昔のスケ番みたいなセクシーな子な。】
【高身長を気にしてるっぽいから高身長の男キャラで頭撫でてあげたら喜びそうかなって。】
【そうだな。オレ、宮城リョータにも割と明るい子の方が似合ってるかもな。】
【絶頂メーターって何ですか!?ヌル女ってこんなゲームでしたっけ!?というツッコミは無しな。】
【お言葉に甘えて好きなように想像してシステムとか勝手にでっちあげましたスイマセン!!!】
【まあゲームはあくまでゲームだし、オレは抱くなら三次元がいい。ということで、】
【喜多川サンがいい感じに煽られてくれたらそこでゲームは中断して……実際にちょっとずつ触れ合ってみるかい?】
【オレってかスラムダンクの湘北メンバーは、三井サンを除いたら基本女は絶対殴らなそうだよな。】
【三井サンもまぁ、直接手を出す場面は無かったけど。】
【ニーアに限らずサブキャラモブキャラもなかなかいい味出してる奴多いよな。】
【ゴリゴリのヤロウなのに牧に嫉妬する喜多川サンとか困るけど可愛いなおい(笑)】
【何かのタイミングで牧もやれたらと思ってたけど、出会い頭にふくれっ面で睨まれるの想像してちょっと笑ったよ。】
87
:
◆CGT7ur7tic
:2023/04/13(木) 22:39:35
>>83
お返事間が空いてしまってすみません!どのプレイも是非やらせてもらいたいです。
催眠状態でたっぷり淫語を並べたハメ乞い♥してもらったり、マゾおまんこを前も後ろも犯し殺して蛇ちんちんの形をしっかり覚え込んでもらって、
もうヒトオスとのセックスじゃ絶対に満足できなくなるまで躾けて差し上げる感じで行きたいですね。
方向性もある程度決まってきましたが、ちょっとまた次のお返事まで時間を要してしまいそうなので、
もしよろしければ試しに書き出しをお願いできますでしょうか…?難しそうでしたらまだ打ち合わせを続けても大丈夫です!
88
:
三輪霞
◆rtgJLRo8fQ
:2023/04/14(金) 01:54:35
>>87
いえ、いえ、だからこその置きレスだという事なので!
完全にあなたのマゾ奴隷ペットになるわけですね。
書き出しは大丈夫ではあるのですが、何点か。
そちらは人外の魔物みたいだと思うのですが、呪霊と考えて良いのでしょうか?
それとも私のいる世界観とはまた隔絶した何者かなのでしょうか?現時点ではそちらで考えていますが!
割と大事な所かな、と。
あと、書き出しの場面ですが、初めて出会った場面(つまりは何らかで交戦する)という事で大丈夫でしょうか?
この場合、私は現状3級なので、仮にそちらが呪霊だとすると任務での出会いになりますが、誰か私の周りに居る事になりそうなんですよね。
では任務ではなく、何らかの理由で狙われての遭遇戦、という感じを考えています。
如何でしょうか?
この辺りは先にご意見伺っておいた方が良いと思いました!
89
:
オロロジャイア
◆MlpnAKsuqM
:2023/04/14(金) 21:53:35
【フェディエル◆VNzx16fpaw宛にお借りしますよ!】
こーんばーんはー! それともこんにちは……? そんな細かい事は別に気にしなくても良いよね、うん!
いや、本当にその節は皆さんにご迷惑をお掛けしました! でもお陰様で皆んなが知ってるオロロジャイアちゃんとして復活出来ましたよ!
最後の選択肢が変わる演出、良かったよねぇ……。
まま、そんな訳で引き続き僕が出て来ている訳です! 改めてよろしくね〜。
アッチでもお話した通り、他の子も出て来れるかもしれないから、その時は遠慮なく!
and youよろしく“あったかも知れない世界線”を見てみるのも話すだけでもアリアリでっす!
何事も試行錯誤、やれるものはやってみようのオロロジャイアちゃん!
もっちろん、お空の世界以外の事でも! とは言っても、そこまで広く知識を持ち合わせて居ないのが申し訳ないんだけど……!
アニバーサリーイベントも終わったから、結構ハードな日課からも解放された訳でして……ヒヒ掘りも想定していたより出来たけど、やっぱり毎日は大変だよねぇ〜。
自発素材が0だと何時もより張り切っちゃうと言いますか、やっぱり貧乏根性が顔を出しちゃって自分を更に追い込んじゃってる自業自得なんだけど……
僕ぁお陰様で何時もよりマシマシでホクホクでしたけれども!
あ、お返し出来る日にちと時間は不安定だから、直ぐに返せる日と数日挟む日があるかもしれないとかとか……!
90
:
喜多川 海夢
◆Snam.xngMI
:2023/04/14(金) 23:06:17
【借ります!】
>>86
えーっと多分雫たんルートでクリアまで6時間くらいはあるかな?
あたしは最初もっと時間掛かったけど。
(実はドが付くくらいMあるいはSなんだ、と告白されたところでどうしていいか分からなかったから)
(さらっとノーマルだろうと教えられて「そおなんだー」と返しながら内心ホッとしている)
え勿論、だってエロゲーのキャラだもん。
こーゆーツンツンした子ほど乱れるとき凄いって基本だか、ら……
(まるで手順が頭に入っているかのように会話と同時進行で躊躇いなく次々と行動が選択されて行く)
(リョータ君がデカいと評した胸やその先端の動きと連動して雫たんの唇からは喘ぎが漏れ)
(小さくも濡れた挿入音の後にはそれに粘度を感じされる水音も加わるようになって)
リアル!?……だよね?うん、多分そう……。
(『よく分かんないけど!』心の中で付け足して半端に相槌を打つ)
(雫たんが身動ぎするたびにスカートの裾から覗く肌色のモザイクの中心では)
(指のシルエットをした半透明の影が出入りして汗とは違う透明な体液を引き出していたけど)
(キスの後の三点愛撫を機に突然にも思えるタイミングで全ての動作が止まり)
(同時に雫たんに重なっていた主人公を表す影も消えてしまう)
(絶頂までの蓄積快楽を可視化したメーターのゲージは既にほぼマックスの状態で)
(あられもない姿で床にへたり込み陥落寸前の雫たんが呼吸を乱し切なげにこっちを見つめている)
(ここまで来ることができれば性奴隷攻略までの体勢は盤石と言ったところで)
(この後のおねだりさせることで主人公を「ご主人様」と認める激アツな流れがある、のだけど)
…………。
(ギギ、と軋む音がしそうなぎこちない動きで視線を画面からずらしリョータ君の横顔を見つめ)
(『横から見ると彫り深くてカッコよ♥――じゃなくて、え、え、待って?もしかして焦らしてない?』)
(『リョータ君さっきヌル女もエロゲーもやったことないって言ってたよね?』)
(『あたし初めてエロゲープレイした時は一人で騒いだし普通に選択ミスりまくったんですけど〜〜!?』)
(『こんなサクサク進むってことはやっぱそうなんだよね!?そーゆーことだよね!?』)
(怒涛の勢いで巡るとりとめのない考えに熱暴走しかけの頭を唐突にリョータ君の肩にポスンと預けた)
…………慣れてるんだ?
(自分にしては思い切った行動に出られたのはキッチンでのことがあったからかも)
(責めるニュアンスはないけれどどこかちょっと拗ねたようにも聞こえる口ぶりで問いかける)
(何が、と皆までは言わないけどエロゲーではなくて女の子の扱い方のこと)
(一方的に肩を借りたまま上目遣いにリョータ君を見上げる顔はまだ赤く眉を僅かに垂らし)
【え〜、発想が優しいんだけど♥】
【そうそう、色々大きいのを気にしてる描写あるよ】
【身長はハスミって確か180近くあったよーな……男の子の平均より全然大きいよね多分】
【バスケ部の人みたいに自分より大きい人からナデナデして貰えたら喜びそ!】
【あたしは高身長女子が撫でて欲しくて屈む仕草も可愛いと思うけど♥】
【んふふ、謝らなくていいよ!リョータ君とあたしだけで通じるヌル女とかエモじゃん】
【ヌル女の方はリョータ君が十分解像度上げてくれたからあたしはアクション起こしてみた!】
【ピアスのりょうた君は結構バシッといってて驚いたけどあれはパラレルだしお互い様なとこあるしね】
【リョータ君も湘北バスケ部の人たちも紳士だと思ってる〜♥スポーツマンだから?】
【三井君も復帰後は……ん、どーだろ、男女分け隔てなさそうかも】
【リョータ君が好きな人にヤな態度は取らない……と思うよ?うん、多分、頑張りゅ!】
【最初ちょっとギスッたとしてもぴの好きな人とはあたしもやっぱ仲良くしたいし】
【てゆか牧君フツーに好青年だから結果仲良くなれるでしょ♥】
【あ、一つ前の牧君の日焼けの話で思い出したんだけどさー】
【リョータ君ってもしかして肌色そんなに黒くないのかな?】
【なんかーあたしは色黒だと思ってたんだけど映画とかイラストよく見たら皆とトーン変わんないなみたいな】
【沖縄出身だからそんなイメージが先行したのかも、リョータ君的にはどぉ?】
91
:
フェディエル
◆VNzx16fpaw
:2023/04/14(金) 23:46:45
>>89
挨拶などどれでも構わん、日が明けようと日が暮れようとそなたの面が拝めれば良いのだ!此方も来てやったぞ。
ふん。甚く反省しておるようだし詰めずにいてやろう。手間を掛けさせおって、このうつけ者め。
(2mの巨体で威圧的に腰に手を当て痩躯の人の形を繕った同胞を見下ろせば──ばちんッ!と平手打ちのような音を立てて指で額を弾いた)
(軽いデコピンのつもりであるが体格差もあって『軽い』範囲で収まったかどうか……)
うむ!あれは誠に良いものであったぞ!
特異点達の「いべんと」で見る、所謂グッドエンディングとやら──「いつもの風景」にそなたがいる、という事実、此方の胸にも込み上げるものがあったの。
そうさな、此方よりも良い雌がいればそれを指定するが良いぞ?もとより我等が行うのは雑談、精々あったとして軽い戯れ程度の触れ合いであろ。
ならばそなたも気楽に話せる姿を選べ。此方をそなたが見て問題ないようであれば此方でいこうぞ!
何せ此方の姿になったのも初めてでな。何ぞ違和感などないか?もしくは好みが他にあるならば遠慮はするな。躊躇わず言うのだぞ?
そうか、そうか。ならば敢えてここで不評散々たる“拝啓”ルートでも征くか?……冗談よ。あれもまた、“あったかもしれぬ世界”であるようだが。
ただ、本来ならば有り得ぬ番となるのも良いの!どうせならば此処でしか出来ぬ番を見てみたいぞよ!
“あったかもしれぬ世界線”での番の物語とやら、語り合うも良かろう♥
ああ、長かった──…此方は所謂エンジョイ勢での、ヒヒ掘りもせずに日課も精々独り狩りが出来る高難易度をこなす程度ではあったが。
ほほぅ、してヒヒイロはいくつほど稼いだ?四捨五入、もしくは桁数で良いので此方に聞かせるのだ!場合によっては吊るし上げてやろう。
そこまでやり込んでおるのなら、もう戦の準備は整っているのであろ?此度はどれほど稼げば良いのか、と何を悩むのか、特異点が頭を抱えておったぞ!
此方も先週漸くオメガ武器とやらを完成させたところでな。武器はある程度揃ってはいるものの、顔ぶれがの……。
そなたの身内、シンクとやらの超越がろくに進んでおらぬ上に、浴衣のイルザ他、水着組がほぼ不在では少々先行きが不安ではある。
さてうちの特異点は8万位内、死守出来るか否か。オメガ武器はあるがデス短剣凸しきれず。
……覚醒のパラゾニウムと羽ペン3本で何とか。何とかならぬか……?
此方も同様にムラがある故、気にするな。此方もいつそなたが来ようとも気にせぬぞよ。
92
:
オロロジャイア
◆MlpnAKsuqM
:2023/04/15(土) 10:08:40
>>91
今後はもっとちゃんとみんなの事を頼ろうと思ってます、はい。
幾ら計算した上だとは言え、本当にみんなに無茶をさせてしまったと言うか……うん、ごめんなさい。 ――いたァい!!
(人差し指の先っぽ同士を突っつき合わせて、困った様な、それでいてこうして叱られる事に安堵した様な笑みを浮かべて見せて居たけれど)
(小気味よい音を立てたかと思えば一瞬にして頭が後ろへと反れる)
(もやしにも似た細さに色白さではあるものの、額が赤くなった程度で済んでいるのだから腐っても同格と言った所だろうか)
イベントストーリーでビターエンド、バッドエンドもあまり珍しく無かったりする運営だったからハラハラしていた事もあったからね!
「はじめまして」――アレを言った僕の性別は、最初の時とは逆。そして、and youの意味――……僕とのバトル中の言葉の解読。
やっぱり色々練ってくれてるんだなぁ、って……
僕もずっと陰で見守り続けて居たから、演算世界としてじゃなく……現実世界でああして逢えたのは、良かったなって思ってる、うん、本当に。
その次のイベントで早速アナザーなシエテ君が出て来た事にはビックリしましたけど!
君達とは違う、敵対的な六竜を纏めて相手に出来るのにマッチョには意外と時間かけるのにもビックリしましたけど!
それじゃあ遠慮無く! って言おうとしたんだけど、僕はフェディエルも普通に好きなのでした〜!
話の種として広げるなら、グレア、ユエルソシエやナルメア、アズサ、12神将の面々と……挙げればキリが無くなりそうなのが怖い……!
フェディエルが初めてフェディエルしてるって言うのにも驚いている訳ですけどもね! つまりそれくらいバッチリという事です!
艶事をする時にはまたちょっと違う空の命に代弁して貰っちゃおうかな〜って計画はしてますけど!
“拝啓”はビィ君の出オチ感が強かったのは否めない、よね〜……決して嫌いな訳じゃないよ!
でも、想像して居たものと違った方向性で、話もちょっと重暗めだった気がするなぁ〜……勝手に期待して居た僕が悪いんですけどねっ!
もっと破茶滅茶な学園パロでもやっちゃうのかなってオロロジャイアさんは勝手に思って居た訳です!
演算世界ではシルヴァとソーンが敵対していたり、ナルメアちゃんが人斬り堕ちしていたりとどうしても暗い話が目立って居たけど、僕が無数に観測した世界の中では当然もっと別な可能性もありますから!
グランとナルメアちゃんを早い段階で引き合わせてみたり、ビカラちゃんを幸せな家庭に迎え入れさせたりと色々ありますとも!
コウ君とユエルソシエを早めに合わせた世界もまた気になる……けど、フェディエルの方はどうなのかなァ?
一緒に騎空艇に乗ったりしているなら、やっぱり気になるペアもあったりする?
オロロジャイアちゃん的にはそこも気になります!
ヒヒイロカネは……9個位は掘れたかな……? 期間が長かったから、普段運の悪い僕にとってこれでも上振れしてる方なんだよ!?
8万位以内の死守を目指しているなら十分やり込み勢で良いんじゃないかなぁ!? 僕は古戦場期間はフルオートでプレイしながらだから、どうしても上位勢と比べると差が出来ちゃうのが悩み……
水着と浴衣イルザは150レベル狩りには使う人も居る気がするけど、200レベルだとやっぱり安定取る人が増えるだろうから居なくても大丈夫だと思うよ!
闇はそれぞれのキャラパワーも強いし、時間さえあれば意外とどうにかなる気がするなー!
りっちょフェディエル+1の編成になるのか、フェディエルの代わりに最終ビカラが入るのかまだ読めないけど……!
あ、オロロジャイアちゃんもデス短剣は全然完成してませーん! 片面ハデスのりっちょ斧バブ斧ハルマル短剣を中心になんとか出来れば……いいなぁ、って思ってまーす! アゴは無いよ!!
…………所で浴衣イルザの解放絵が全然浴衣じゃないのは突っ込んだ方が良いのかな!? いや、僕の世界の方の特異点はとっても好みのイラストとは言ってたけどさぁ!
あの巾着も込められた重さがヘビー過ぎて武器になってる感じだよね!?
93
:
◆CGT7ur7tic
:2023/04/15(土) 22:43:33
>>88
ちょっと慌てすぎて肝心な所の設定をお話し忘れてました、お手数おかけしました…。
1つめのご質問に関しては後者の設定でお願いします!とにかく絶対に敵わない圧倒的な力の人外、ということで。
2つ目のご質問に関しては、なんとなく性欲を持て余していたら偶然に霞さんを見つけて、
軽く痛めつけてペットにしてやるか♥くらいの感覚で半殺しにして、そのまま調教開始♥なんて流れはいかがでしょうか?
駆け足の回答になってしまいましたので、他にもご質問などありましたらお気兼ねなくお尋ねくださいませ。
94
:
宮城リョータ
◆uu7L.rG5vE
:2023/04/15(土) 23:37:43
【借ります。】
>>90
ふーん……そういう傾向があるのか。「ツンツンした子ほど乱れるとき凄い」ね、なるほど。
(画面の中では結構なエロ展開が繰り広げられているが、まるで世間話でもするように淡々と)
(声音も表情も変えずにカチカチとマウスを操作し続ける。最短(?)6時間と聞けばチラリと部屋の中の時計を見て、)
(選択さえ間違わなければあまり遅くならない時間にはクリアできそうだな……と考え)
うん………?
(リアルだよなという問いに対して返された半端な相槌を聞くと、「?」と眉間にしわを寄せ首を傾げてから)
(ちらりと喜多川サンの顔を見るがゲームの演出が多く手元が忙しい事もあり、そのまま画面へと視線を戻す。)
(当初エロゲーと聞いてやらしい妄想しか思い浮かばず、女子の前でそれをプレイする事が甚だ不安だったが、)
(選択肢や愛撫する場所選び等頭を使った操作が多く一寸先はバッドエンドとゲーム性も高い為、)
(絵面や嬌声は生々しいものの思ったよりは興奮せずにいられそうで少し安心していた。)
(とはいえ自分が選択し、クリックをする度に大きくなる雫の嬌声や身じろぎをそれなりに楽しんでいた為)
(興奮ゼロとはいえず実はズボンの下は半勃ち状態に近かったのだが、オーバーサイズのパーカがそれをうまく隠してくれていた。)
(そうして陥落寸前まで追い込んだ雫を冷たく放置し、一旦マウスから手を離すとほどなくして肩に若干の重みを感じ)
―――ん?
(そちらを向くと頬が触れてしまいそうな至近距離から桃色の大きな瞳をじっと向けられていたので)
(驚いて一瞬目を見開いたのち数秒黙って見つめ合う状態となり、がらにもなく両頬をポッと赤くして何かを探すように目を逸らす。)
(テーブルの端に先程貰った飲みかけのペットボトルを見つけると上体はそのまま動かさず喜多川サンが凭れている肩とは逆の腕をぐーっと伸ばして)
(指先をボトルの端に引っ掻けて一旦倒し、手前にコロリと転がしてようやく手に取る。)
(身体を前に倒せば容易に取れる距離だったのだが、そうすると喜多川サンの頭が肩からずり落ちてしまう……そうしたくは無かった。)
………まぁ、慣れてるってか色々、な。それなりに?
(キャップを開けて上を向いて水を口に入れ、男らしく突き出た喉仏を動かしゴクリと流し込み「フー…」、と短い呼吸をひとつ。)
(彼女の顔色を見るにその言葉の意味は恐らくエロゲーの事ではなく、女を抱く時の動き…扱いの事だろうと察し)
(男がそういった知識を得るのは何も実戦経験だけじゃなく、エロ本、アダルト動画、友人との会話から男性向けファッション誌など幅広くあり、)
(どっちかといえば自分は………否、わざわざ説明するのも何か余裕のない男のようでカッコ悪い。なのでそれは敢えて言わない事に決めた。)
てか、何?そんな顔して………妬いてんの?
(頭を凭れさせたまま上体を少しだけ捻って喜多川サンの方を向き、逆側の手の平で彼女の頬を覆うように触れて耳に向かって撫で、)
(真剣な面持ちでじっと視線を合わせたままゆっくりと顔を近付けて唇を重ねる。)
(触れるだけのキスだが押しつける力は若干強めで、ふにっという独特な感触を伝えた後名残惜しそうにちゅっと小さな音を立てて離れ)
こういうゲームしてる時にそんな可愛い顔向けんのは思いっきりファウルだろ〜〜〜………?
(「あーーー…」と言いながら真っ赤な顔をして喜多川サンの頭を軽くぐしゃぐしゃ撫でる。すごく、照れている模様。)
【女子で180近くって最早バレーかバスケ部員だな!銃ぶっ放すなら運動神経も良さそうだし、】
【練習相手にはもってこいだな。あぁなるほど。確かにそういう場面も実際遭遇するとなかなかいいかもしれないな。】
【喜多川サンのアクションのお陰で、見事にキスをしでかしました。あれはダメだ。抗えない……いや抗う気も無かったけど(ぼそ)】
【ピアスのあいつはまだ少年つーか、児童だしな……性別とか関係なくバシッといくお年頃ってのもあるのかもしれない。】
【女は早熟だけど、男は割といつまで経ってもガキだしな。】
【もしかしたら今のオレもアヤちゃん以外の女子には割とはっきりものを言うのかもしれないな……けど、さすがにひっぱたいたりはしねーと思う。】
【いや牧が好きなのはオレ(中身)であってロールの中では超ライバル視のつっけんどんだと思うぞ?】
【……まぁそうだろうな。悔しいけど牧は誰とでも仲良くなれるだろうよ。忘れっぽいし天然だけど。】
【肌の色?意識したことも無かった。普通じゃねーかな?流川と赤木のダンナの間くらい??】
【最初っからあんま色黒ってイメージは無かったかな……。】
95
:
三輪霞
◆rtgJLRo8fQ
:2023/04/16(日) 14:29:18
>>93
わかりました、では呪霊とは違う兎も角理不尽な力を持った人外の方という事で!
それではこちらは何かの理由、というか任務的な事やらがあって帰りが遅くなった時にそちらと遭遇しちゃったという感じにしちゃいます。
それと基本的に戦闘ではまず敵わないのですが、ある程度そちらの攻撃描写を入れても大丈夫ですかね?
正直、腹パン一発で戦闘不能だとは思うのですが!
それで良い感じでしたら始めていきます!
96
:
◆CGT7ur7tic
:2023/04/16(日) 21:40:33
>>95
どんどん入れてくださって大丈夫です!
逆にこちらも半分確定みたいな責め描写が入ってくるかもしれないので、もし不快なようでしたらその時は申し上げていただければと。
それでは改めましてよろしくお願いします!
97
:
喜多川 海夢
◆Snam.xngMI
:2023/04/17(月) 01:56:53
【借りまぁす】
>>94
……。
(不意を突いた形になってこちらの行動に気が付いたリョータ君がこちらを見つめたまま固まる)
(頭を乗せている方の肩を動かさず視線と逆側の腕だけを動かしてペットボトルを手にするのを見守っている間)
(同じようにジッとリョータ君の反応を待っている雫たんにはちょっと申し訳なく思いつつ、心の中でお詫びして)
そぉなんだ……。
(ゆっくりと瞬きをしながら、またこっちを見ないかなと見つめ続け小さな声で返す)
(冷静になってよく考えてみれば慣れているかどうかって質問の答えはぼかされていたけれど)
(質問しておきながら答えを聞きたいようなそうでもないようなと複雑な心持ちだったから深堀りはしない)
(リョータ君絶対モテるし、年上だし、経験豊富だったとしても全然頷ける、うん)
ん……。
(ただなんとなくまだ離れる気にはなれなくてそのままの体勢でいたら)
(反対に投げかけられたリョータ君からの問いかけに一言で短く答える)
(別に付き合っている訳でもないのにヤキモチを焼くのも変な話なんだけど)
(手慣れているんじゃと感じた時に胸に掛かったモヤモヤを言葉にするとそういうことだろう)
(自分の物じゃない手のひらが頬に触れるのが温かくも擽ったいと思っていると)
(リョータ君の瞳がさっきとは違う雰囲気を纏い真っすぐ自分に向けられていて)
(ただ初めての経験だったせいで、見つめ合ったまま顔と顔の距離が少しずつ縮んで行っても)
(ギリギリになるまでこれがキスの間とは気が付かなかったものだから)
(距離がゼロになって二人の唇が重なっても瞼を閉じるという事を失念して)
(瞳の中いっぱいにリョータ君を映しながらその瞬間を迎えることになった)
…………
(あっという間の出来事に頭の処理は追い付いていなくても、意外なほど柔らかい感触はしっかり残され)
(瞳と唇をぽかんと開けたままの状態で大雑把な手つきでワシワシと頭を撫でられて)
(その後、我に返ったように預けていた頭を起こし無言でふいっとリョータ君から顔を背ける)
(リョータ君からキスされたこと、視界に入った赤い顔、可愛いと言われたこと全部が相まって)
(まだ驚いているし恥ずかしくて口元はムズムズするしで絶対変な顔になっていてとても顔を合わせていられない)
(なんとか表情は隠したものの、金髪の隙間からはリョータ君に負けないくらい真っ赤に染まった耳が僅かに覗き)
(心臓がバクバクと音を立て上手く声が出て来ないなか、でも何か言わなくちゃと唇を開き絞り出すように呟く)
………………すき。
【あーね女子でもバスケとかバレー部だとそのくらいの子が普通にいんのかな?】
【てか女の子でも練習相手として見てるのウケる〜ストイック過ぎ!】
【周りとの距離が近い競技だと腰の翼が邪魔そーだけど畳めば意外とコンパクトになったりして】
【えへ〜〜♥えへへ♥ちゅーしちゃったね♥】
【リョータ君はリョータ君で照れてるとこも〜、妬いてんの?聞かれたのもむずキュンだった♥】
【実はヌル女楽しんでくれてるのも嬉しかったし♥】
【考えてみたらピアスだと小6だったもんね、りょうた君】
【作画で結構大人っぽく見えてたけどまだ小学生か〜きゃわ過ぎ♥】
【リョータ君優しいから大丈夫だよ、そもそも叩かせる程怒らせないと思うし!?】
【ちなあたしも手上げたりしないから安心して欲し!】
【そっか?でもオフの時に絡んだらリョータ君も牧君のこと好きになるかもじゃん?】
【あ、やっぱそーなんだ!?ヤバ、聞いといて良かったぁ】
【あたしがまぁまぁ白いから並ぶとちょっと肌色濃いくらいだね〜じゃあ】
【そいえば原作の先生がこないだSNSにアップしてたリョータ君まっじカッコ良かったよ!】
【映画の宣伝兼ねてときどき新規絵が投下されてて助かる♥】
98
:
宮城リョータ
◆uu7L.rG5vE
:2023/04/17(月) 22:08:16
【借ります。】
>>97
(こちらから仕掛けた事とはいえ物事の順番だとか後のことを全く考えられない本能的な行為であった為に)
(唇が離れた瞬間胸の高鳴りやらこっ恥ずかしさがぐわーっと体中を駆け巡ってきて、体育会系としてはとてもじっとしていられなくて、)
(そんな何ともいえないくすぐったさをどうにか散らさねば!と思わず喜多川サンの頭をぐしゃぐしゃと撫でまわしてしまった。)
(いつものように「もぉ、いきなり過ぎてウケるんだが〜」なんて明るい反応を返してくるかなと思って、だが……)
(彼女は乱れた髪を直そうともせず、何やら放心状態?の表情を固まらせたままふいっとあさっての方向を向いてしまう。)
…………
(そうなるとこちらもつられて無言になってしまうものの、特に不安には思わなかった。)
(顔こそ向こうを向いているが二人の距離感は身じろげばすぐに触れてしまう状態を保ったままで、)
(それは彼女が怒っているわけでも嫌がっているわけでも無い事を示していたし、)
(何より少し乱れた髪の間から覗くピアスだらけの左耳が愛らしく真っ赤に色づいていたから。)
(PCの画面はすっかり熱に浮かされた様子の真っ赤な顔に大きな瞳を涙で潤ませた「雫」がこちらを切なげに見つめ、)
(「や………!な、なんでぇ………?」というセリフが表示されたまま止まっている。)
(一定時間操作せずにいる為スピーカーから聞こえていたBGMも吐息も一時停止して室内は無音の状態になっていた。)
(パッと喜多川サンの頭から手を離し、そのまま自らの襟足をぽりぽり……多分今、自分も彼女と同じように真っ赤な顔をしているだろうと感じる。)
(ネガティブな状態ではなくとも二人ともこのままでは何というかちょっと気まずいので、)
(とりあえずゲームの方はセーブボタンをクリックしてから、身体全体が喜多川サンの方を向くように横向きに座り直し)
(背凭れの上部に片肘を置き頬杖をついて、「可愛いなー」と思いつつゆるーく口角を上げて喜多川サンの耳を見つめ続け、)
(こちらも敢えて黙ったまま急かしたりせずに彼女の反応を待ってみた。)
………ぇ。
(突如聞こえて来た言葉に目を見開く。音量は小さいものの偶然にも室内が静かになっていたのではっきりと耳に届いた。)
(「 す き 」!予感はあったもののなかなかクリアにならなかった視界がパッと開けたようなそんな感覚に包まれる。)
(同時に胸が締め付けられたかと思えばピリピリとしたくすぐったさが全身に広がる多幸感……頬が緩むのが抑えきれなくなる。)
(これが、告白される側の気持ちか―――――――――!!)
(脳内では天使に扮したデフォルメ桜木軍団が花弁をまき散らしながら「オメデトウ、りょーちん!」「オメデトー!」と祝福の鐘を鳴らしている。)
(ありがとうお前ら……アリガトウ………10連続「ゴメンナサイ」卒業の喜びを目頭押さえて噛みしめるのだった。)
(気を取り直して―――。喜多川サンの気持ちは十分わかった……次は自分が言葉を返してやる番だ。)
(こちらにも聞こえる程激しく鳴っている彼女の心臓の鼓動、相変わらず赤いままの耳、直されず乱れたままの髪、少し震えているように見える華奢な肩。)
(気持ちを打ち明けられた今改めて見ていると、どうするかは自然と決まっていた。)
おい。(彼女の背中を軽くつつくがすぐに反応が返ってこない。)
おーーーい。(つんつん)、なぁ?(つん)
(頬杖ついている方とは逆側の腕を少し前へと伸ばし、ハグしにおいでと誘う。)
こっち来いよ。
【ああそっか、ハスミにはでかい翼もあったっけ……なら1×1の相手にはもってこいじゃねえか。】
【相手の守備範囲がでかけりゃでかいほど超えたり抜いたりする練習になるからな。】
【………なんかめちゃくちゃ嬉しそうだな?【借ります】の挨拶もスキップしてそうな雰囲気出てるし(笑】
【♥とか咲かせて喜んでるの、くっそ可愛いなおい。】
【検索から改めて見たけど確かに「ピアス」のりょうたは小6にしては大人びて見えるな。ガタイもいい方だし。】
【映画の小5の時のオレから考えたらすげー成長感じるつーか。】
【天パ具合から見ても何かちょっと別人に見えたりもするし……まぁやっぱパラレル扱いなんだろうなぁ。】
【いやそりゃそうだろ!暴力はイケマセン(←自分の事は棚上げ)!!痛いだろ?アンタの手が。】
【―――あ、けど女の子が照れ隠しで軽〜〜くポカポカ叩く痴話喧嘩的なやつ?あれは許す。あれは好きだ。】
【同じPGだしなぁーなっても「嫌いじゃない」程度かな。牧側から見たって好きになるほど絡む事もねえと思う。】
【……あ、てか別に今(原作)でもライバル視はしてるだろうけど別に嫌いってわけじゃねえか。】
【「聞いといて良かった」って、何かロールの中で肌色に関わる事でも考えてたりするのか?】
【新規絵って、ハローベトナムのやつかな。確かに今時短ラン着ててあそこまで男前なのオレくらいだよな。うんうん】
99
:
三輪霞
◆rtgJLRo8fQ
:2023/04/19(水) 00:10:28
>>96
ありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いします。
それでは遅くなりましたが、下記より始めさせて頂きます!!
-------------------------------------------------------
遅くなっちゃったなぁ……。
(思わず独り言を言いながらの帰り道、そう言えばお腹も空いてきたかもとか思いつつ)
(疲れからか足取りも重い、そもそもさっきまで任務だったのもあった)
(だからなのか、近道に選んだ公園がやけに薄暗い事に気付かなかったし、人気が全くないことにも気づかなかった)
あれ……?えっと……。
(ただ、不意にそうした事が疑問として湧き上がってくる)
(妙に薄暗く感じられる周囲の雰囲気、街灯を思わず見ると別に光量が落ちている風でもなく、見た目明るさは変わらない)
(つまりこの暗さは何だろう、とそこに考え到った時、ひとりの女性……?らしき影が見えた)
(謎に思えたのは自分が女性の中ではそれなりに高身長である、という事もあったかも知れない)
(その自分から見ても大きく感じられ、近づくとそれが夢幻の類では無く、実際に存在するものとして認知出来た)
(服装はラフな格好といえるかも知れないが、問題はその相手から何とも言い難い圧力を感じる事)
(さっき呪霊を祓ったから、どこか興奮状態だからそういう風に感じるのかも知れない)
(単に背が高いだけで、それをこちらがそう捉えているだけ、そう思い込もうとした刹那だった)
……っ!?な、何者ですか……っ!?
(頭が考えるよりも早く身体が飛び下がり、気が付けば抜刀の姿勢になって構えていた)
(名状しがたい圧力を今ははっきりと感じる、この相手は呪霊っぽくないし、呪術師でも呪詛師でもなさそうなのに)
(自分に対して攻撃の気配がある、そう確信出来る気配があった)
(暑い時期でも無いのに頬を汗が伝う、それだけのプレッシャーを感じながら考える)
(体格が良いという事はフィジカル面では敵わない可能性がある、真依のお姉さんや虎杖君の事を思い出す)
(何だかわからないけど、出し惜しみは出来ない……!)
シン・陰流、簡易領域……!!
(瞬間、半径2.21mに領域を展開する、何があっても対応出来るように、そしてあわよくば抜刀で一撃を与える)
(正直戸惑いも隠せないし、どんな相手かもわからないので、やっちゃって良いのかわからないけど、やらなければやられる、そう強く感じた)
(向こうは無造作に歩いて来る、その姿が街灯の下ではっきりと見える、人に見えるが……違う)
(瞳もそうだが、そもそも人間の舌って先端別れてたっけ、いやないない、という問答はともかくとして、何故そんなに余裕があるのか)
(それはわからないけど、向こうはそのままスタスタと歩み寄って来た、あと3歩、あと2歩、あと1歩……今っ!!)
抜刀……っ!!!!!!
(正面から来てくれたお陰で最速の剣をお見舞いする、今回は躊躇いは無い正真正銘本気……!)
(なのに、手ごたえが無い、避けられた、そう感じる刹那)
ぐふぅ……っ!!?ぐぅぅぅぅ……。
かはっ、う、く……はぁっ、はぁ……。
(何かが腹に当たって、カエルがつぶれた様な声を出してしまいながら、身体が浮き上がって吹っ飛ばされる)
(地面を何度も転がりながらようやく止まったところで剣を手放していない事を確認しながら起き上がる)
(けど、息が数瞬出来ずにいて、漸く戻った時には息も絶え絶えになってしまう)
あなたは、何者ですか、一体何の為にこんな事を……?
(瞬間的に感じたのは力の差という強烈なトラウマだったが、それ以上に何かヤバいと心が警鐘を鳴らしていた)
(だから時間を稼ぐ為なのか、そんな答えが返るかわからない質問をしながらもう一度構えを取る)
(そして最大最速の剣技をいとも簡単に避けられた上に一撃食らった状況の分析も同時にしていく)
(抜刀は避けられ、多分カウンターみたいにお腹を殴られた、多分それだけの状況)
(だけど虎杖君が避けるのは見えたし、真依のお姉さんも抜刀自体は暗器投げられたのが先でぼろ負けした)
(今のは全然見えないし、身体の状態からそうなったと思っただけで、それすら理解の外だった)
(なので、会話をして、そこで何とかなる道筋を、なんてことをその時は考えるしか無かった)
100
:
糸師凜
◆KMae8rzeFE
:2023/04/19(水) 20:59:02
八宮めぐる ◆N0EUg4nFi.への返事に借りるぜ。
昨日は寝落ち寸前まで付き合ってもらったこと、一応は有難うって言っとく。
さて知り合う切っ掛けと付き合う切っ掛けって話だったな。
例えばお前がブルーロックプロジェクトのオフィシャルサポーターに選ばれたとかは、知り合う切っ掛けとしては自然かもしれねぇ。
俺もお前も共に英語が話せる者同士って事で海外選手との通訳を任されるなど、自然と触れ合う機会も多くなっていくって感じだ。
これまで何人ものサブキャラから告白されてきたらしいが、どいつもこいつもアイドルだのハーフだのおっぱいだの、付加価値でしか見て来ねぇ奴だらけ。
ところが俺はサッカー以外にはまるで無関心、当然お前がアイドルだって事も知らねぇまま、むしろ馴れ馴れしい態度が鬱陶しいとすら感じる始末。
同年代の男子共とは違う雰囲気を纏う俺に次第に惹かれていくめぐると、俺は俺でめぐるの天真爛漫な性格に徐々に絆され、今では……
──みてぇな流れでどうだと考えてみたが、どうだ?ところどころに突っ込みどころはあるかもしれねぇが、まぁあくまでも骨組みってことでな。
めぐるの方でもなんか希望があれば遠慮無く言ってみろ。俺らはその、恋人同士なんだからよ…(ぼそり)
101
:
八宮めぐる
◆N0EUg4nFi.
:2023/04/19(水) 22:57:20
【糸師凜 ◆KMae8rzeFE への返信に、一つ置かせてね】
>>100
こんばんはー、凛♥ 早速のお返事ありがとう!
それなのに、わたし……昨夜は中途半端なお返事しか出来てなくてごめんっ……。
……うんうん……、うんうんっ!……なるほど〜!
とってもイメージし易いし、凛はサッカーで、わたしはお仕事で……そういう接点なら自然な感じだねっ。
凛も言ってたけど、凛がわたしに興味持ってくれるのって、やっぱり難しそうだなぁって想像しちゃって……。
謎のままでいるのも何かアレだし、だから聞いてみた!
昨日だって凛はおっぱいばっかり見て、目も合わせてくれないんだもんっ…!
……まぁコレは半分冗談だけどね、えへへっ。
じゃあ、わたしからも、少しだけ……。
わたしが出演してるDVDとか、わたしの自己紹介がてら?わたしを知って!って
凛に無理やり押し付けちゃった、なんていうのもあったら楽しそうかな〜?
若しくは、凛のルームメイトが見てたのをたまたま見掛けて、わたしに気付いてくれた……とかね?
ホラー映画ばっかり見てないで、わたしが一生懸命頑張ってるお仕事も凛に見て欲しいし、認めて欲しい!
……更に言うと、褒めて欲しいっ!……そしたらわたし、もっともっと、もーっと頑張れると思うの!
これは単に過去のエピソードでしかなくて、お互いがお互いを理解してるっていう感じが欲しいなぁーって…♥
あっ…、話が逸れちゃったね、ごめーん。……ん?なになに?俺らは……?ちょっと聞こえなかった!
もう1回言って?なぁに〜?(目の後ろに手を添えて、ずいっ)
じゃあ、えーと……ロールの方も、書き出しお願いできるみたいだし、お任せしちゃうね!
今日もお疲れ様っ。ゆっくり休んでね。おやすみ、凛♥
(背伸びしながら片方の肩へと両手を置き少し屈ませて、頬っぺにちゅっ♥とおやすみのキス♥)
【お返しします、ありがとうございました!】
102
:
フェディエル
◆VNzx16fpaw
:2023/04/20(木) 00:40:22
>>92
相すまなかった……!返事を綴って届けた筈が、そなたの手元に行っていなかったとは──…!!大方、寝惚けて閉じてしまったのだろう。
長らく待たせたことを侘びておくぞ……。届けた気でいた後、暫し此方も慌ただしくてな、確認が遅れてしまった。
うむ、良し。此れからは独りで抱え込むな、良いな?
(良い音を響かせて、貧相な痩躯でありながら足元はよろめきもせずに耐えている同格存在の反省した姿に、満足したよう大きく頷く)
(そして、自分よりもずっと薄く平たい相手の肩を腕を広げて掴み、自らの方へとぐいっと引き寄せ、頬と胸部をそれぞれの場所に押し付けながら)
反省ついでに、此方に特異点が番を迎えた演算世界の話を聞かせるが良い!特異点とて、ひとつくらいあろう?
そなたが物語に出てきた時点で、死亡ふらぐ?が立っておったからの。特異点は初期から先の展開を悲観しては項垂れておったぞ。
前年がやや特異点達と離れすぎた物語であった故に、此度がどうなるか些か心配ではあったが、ふふん、此方も満足だ!
これで来年にはそなたもリミテッドで実装されるのだな?そうであろ?石でも良いぞ!早う来い!
アナザーのあやつ、周年限りの出番かと思いきや、だ。次の出番が早くないかの……?しかし、あの妄想世界でなければ出番はなかったか。
あれの後半、完全なまっちょいべんとになっておったな。健全なマッチョ王と化した黒衣の男もなかなか頓痴気で良かったぞ!
トモイとやらはいたたまれぬところはあったがのう。
そうなのかや?偶然とは言えそなたの好みを引き当てたというわけだな♥
節操がないの(ずばっっ) ……ううむ、どうにもまだ此方の身体には馴染んでおらんが、褒められるのは悪くないぞ♥
そなたこそ、紛うことなき貧相薄幸ワーカホリックの我が同格存在ぞ!ま、番の真似事には互いに向かぬかもしれんな。
赤き竜がその扱いで良いのかや?!と笑ってしまったぞ、“拝啓”は。──しかし、しかしだ。
あの星の民と同じ姿をした者が、田舎の正月や盆の宴で親戚に弄られたり、お年玉を捩じ込まれたりしているかもしれないと思うと!
(呵呵と笑って薄い背中を乱暴に叩き)
所謂堕天司組が「すこしむかしの田舎に暮らす中学生」をやっているのが愉快で堪らぬ!
物語自体は、そなたが言うように予想外に重たかったがの。誰もが破茶滅茶なパロディになると思っていたであろうよ。
別な可能性、のう……?それを詳しく聞かせよ!──此方かえ?そうさな、敢えて組み合わせぬ組み合わせというのが良い。
シンクとクピタンなど面白かろ?感情表現が苦手な雄と感情的になりすぎる雌の凸凹な組み合わせ。
あの雌の肢体は、何かと出来ることも多かろうしの。
ほほぅ、二桁に入っておったならば吊っておったぞ!9個も掘れたのならば上々だの。此方は日課をこなして3個といったところか。
全属性で8万を目指しておるわけではないぞよ。精々3属性程度よ。故にえんじょい勢だ。団でそれなりに稼げればフルオートでも問題なかろ。
短期を制するに欲しくはあった、イルザ……。此方がスタレで迎えられたのは水着アズサであったが、まぁ、……良かろう。
そなたはあれから何か収穫はあったかや?石に水着浴衣、どちらか引いたのかや?
一番の懸念は「古戦場が落ちずに開催予定通りに進むかどうか」であるな!時間の確保も、予定からずれると少々難しくなるのだ。
アゴナイズか。──交換のないマリス武器は二度とやりたくないの!!
最終で脱衣しておるならば浴衣イングヴェイがおるぞよ。此方は浴衣??ローブではないか?という衣装での!
うむ、殺傷力が高そうな巾着であるぞ!
103
:
糸師凜
◆KMae8rzeFE
:2023/04/20(木) 18:34:49
八宮めぐる ◆N0EUg4nFi.への返事に借りるぜ。
(動機の変化こそあれども、幼い頃より兄の背中を追いかけてばかりの人生は、思春期を迎えようとも異性の入り込む余地など皆無のまま。)
(男だらけの監獄生活を営み始めてからは更に拍車が掛かってと、サッカー漬けの日々の繰り返し。)
(免疫を獲得する機会も無いまま無菌室での生活を続けていれば、些細な切っ掛けで恋を患ってしまうのは半ば必然。)
(事の始まりこそ別段意識などする事も無く、むしろ素っ気ない態度を取り続けていたはずが、却って彼女の関心を引いたらしい。)
(一度興味を抱いてしまえば、兄一筋に向けられていた感情の流れは堰を切ったように彼女へと、それこそ濁流の如く流れ込んでしまう。)
(将来有望な高校生サッカー選手と絶賛売り出し中のアイドルとお互い多忙ながらも、会えぬ時間が愛を育てるとばかりに想いは募るばかり。)
(今日もまた僅かな間隙を縫っては互いに変装を、高校生らしからぬ外見を活用しつつ穴場のラブホテル、その一室へと到着したところ。)
───全く、めぐるが待ち合わせに遅れてきたのには冷や冷やしたぜ。俺もそこそこ顔が知れてきたからな、誰かに声でも掛けられたら面倒な事になっちまう。
アイドル業が忙しいってのは理解しちゃいるが、なるべく気を付けてくれよ。…緊張して喉乾いちまった、ほらめぐるの分。
(がさごそとコンビニ袋を漁ればペットボトルをひょい、と彼女へ渡して。)
(緊張の理由は人に見られやしないかと焦っていたから──などではなく、久々の彼女との逢瀬に心臓をばくばくと高鳴らせてしまっているが故。)
【サッカー漬けの日々を送ってたお陰で、まともに描写を書くのも久々なもんでな。稚拙で悪いがこんな感じで書き出してみたぜ。】
【お互いがお互いを理解し合っている感じが欲しいって言うめぐるの希望は尤もだし、俺なりの好意の匂わせていこうじゃねえか。】
【俺はこんな性格だがソイツの良い所は素直に認めるようにしてる、めぐるのことも目一杯褒めてやるから褒め殺されねぇように気を付けるんだな。】
【この後の展開についてはお互いアドリブで好き勝手にやっていければって思ってる。無茶振りもどんとこいだ。】
【急に話を振られたからって言い訳するような真似はしねぇ、エゴにはエゴを打ち返してやるよ。】
【もちろん互いのNGに触れるような展開は避けるのが大前提だが、俺は愛さえあれば大抵のものは喜んで頂くって言っとく。】
104
:
オロロジャイア
◆MlpnAKsuqM
:2023/04/20(木) 19:35:04
>>102
大丈夫大丈夫、億を超える演算をしてたオロロジャイアさんにとっては些細な事ですって! はーちゃんまーちゃんの郵便屋さんにお休みをあげられたと考えれば問題ナッシング!
そんな事よりもアレだよ、君こそ身体を気を付けないと僕みたいに薄っぺらになっちゃうからね〜?
(引き寄せられたとて抵抗せず、素直にされるがまま――だが、やはりと言うべきか軽い。いや、軽すぎる)
(ハードワーク、精神的に過剰な負荷と不健康極まりない楔なのだからそれも仕方ない事ではあるのだが)
(「全く優しいんだから〜」と茶化す様に聞こえる言葉を呟くものの、その笑みは穏やかで、優しく)
あ、幾つかあるよ〜! 何をとち狂ったのか、アリアちゃんじゃ無くてフォリアちゃんがお嫁さんになってる世界とか!
ユイシスちゃんがお嫁さんになって全空を仕切るヤクザになってる世界線とか!
……でも僕が見ていた演算世界だと、そこから妾争いが起きて全空の危機になったり、もう大変だったんですけどね!!
況してや六竜は顕現する際に空の民の心情も影響する……となってるから、余計に大変でしたけどねっ!!
ワムのフェイトが僕の初登場だったけど、その時のイメージと実際のイベント後の印象じゃ全然違ったからね! まあ、あの時で既に限界ギリギリだった訳ですけども!
去年はそうだったね〜! コスモス、結構な人気が出ていて未だに石として来ることを期待している人も居るみたいだしさぁ!
だから僕もね、やっと……やっとグラン/ジータ達に直接会えたから早くお船に乗りたいんですよ! いつ乗れるのかな!? 下手したらコスモス実装した後とかにならないか今から心配だよ!?
色んな世界を認識出来るみたいだし、妄想もその世界の一つに入っていたのかな……? ほら、適当にチャンネルを回してたら変な番組やってて、つい手を止めて見ちゃった、みたいな!! ね!!
るっ!でも散々ネタにされてるバブさんのムキムキ具合もちゃんと拾っていてよかったねぇ……
キティちゃん並みとはいかないけど、レッドブル宣伝したりバブさんも余り仕事を選ばない感じがして見てて面白い、うん。 レッドブル、僕の友達!
うぐっ……! 真っ直ぐに言われると僕のコアに痛恨の一撃……!? でもですね! 全部の空の命が好きだから仕方ないんですよ! 色んな演算結果を見ていると愛着が湧いちゃう訳なんです!
ルシファーなんかも田舎に似合わないビジュアルしてたよねー! お正月、お婆ちゃんの家に行ったら餅もっと食え攻撃されてるのも見て見たかったなぁ……
ファスティバが養護教諭やってたら毎日行っちゃう通っちゃいます! そしてお茶を貰って――ちょっ、背中の肉が取れるよっ!?
(人型だとやっぱり痛い。凄く痛い訳では無いけど、でも程よく痛い。「ぬぐぅぅ……!」との呻きと共に、僅かに弓形となって)
あー、その組み合わせは確かに! 流石番の楔と揶揄されるだけの鋭い観察眼の持ち主〜!
シンクの性格だと向けられてくる好意を無下にも出来ないだろうし、そうなればクピタンもより迫ってきそうな予感がビンビンしてますよ僕ぁ!
“あの肢体なら何かと出来る事が多い”も同意オブ同意!
僕はね、ラモラックとグレアとかかなぁ? 意外としっとりとしそうというか、アンと会えなかった世界線でいい具合に受け入れてくれるんじゃないかな、みたいな……!
ドランクの相方がロザミアな世界線とかも気になる、かなぁ……結局剣の先で突っつかれる事だけは変えられなさそうだけどね!
相方、と言う意味ではロキとフェンリルじゃなくて、ロキと別な星晶獣の組み合わせも!
艶事重視になるならカイル(ボーマン)と……誰か、とか……
ボーマンに飲み込まれた状態で、雄が雌に勝った後は何をするべきか。相手よりも自分が強ければ何をしても許されるし、そうするべき。――そんな考えに陥っちゃってさ。
組み伏せたりとか乱暴な感じになっちゃうけど! ……って、ここまで書いてオロロジャイアさん今頃気付いちゃったけど、NGとかがあれば遠慮せずに教えてね! それを避けて話をする様にするからさっ!
あ、因みに僕はNGも特に無いから好きに話して大丈夫! 受けでも攻めでも、乱暴にする/されるも……純愛でもダークでも問題無しでっす!
二桁、僕には夢のまた夢だよ……ハハ……。
普通に日課こなして3個って事はガチればあっという間に僕の数を超せちゃうんじゃないかな!? ぐむむ、羨ましい……!
僕も闇と火、土と風くらいかなぁ……水が圧倒的に成長出来て無いや……
水着アズサいいなぁ〜! 僕の編成じゃちょっと活かしてあげるのは難しいんだけど、マイページ用に欲しかった……!
こっちの特異点、久遠の指輪は性能じゃ無くて好きなキャラであげる派なんだけど、その内の一人!
僕の方のジンもね、「アズサ殿は仰向けであの盛り様……真のドラフ! んん、セクシャル!」を最後の台詞に秩序に連行されて行ってたよ……
あ、僕はあの後は特に変化は無い……かな? GWかお盆辺りに合わせて何かあるかなと思って貯金中!
古戦場はジオ君が張り切るからねぇ〜……水カツオも酷かった記憶があるけど、今の闇パも張り切っている人が多いから、落ちる気配が凄くて既に胃が痛いなぁー!!
平日本戦はやめて欲しいです!!
イングウェイのソレはいつも通りのシエテ君も見えるから二倍美味しい!
cvも好きだからVS新作かリリンクにも来てくれると嬉しいけど……!
それと、金曜日・土曜日の夜に時間が取れそうだからもしフェディエルが良かったらリアルタイムでどうかなってお誘い! お肉集めしながらにはなっちゃうんですけどもっ!
まあでも急なお話だとオロロジャイアさんも自覚しているので、ご都合が悪かったらまた改めて!
もし大丈夫だったら、その時はシンクか誰かに交代してみるね〜!
105
:
オロロジャイア
◆MlpnAKsuqM
:2023/04/20(木) 19:41:41
【立て続けで悪いけど、もう一レスお借りするよ〜!】
>>102
ゴメン、書き込んでみたら大分長くなってたね……!
適当な所で切っちゃって〜〜!
106
:
喜多川 海夢
◆Snam.xngMI
:2023/04/20(木) 19:45:41
【借りま!】
>>98
待って、いまそっち見れない〜……!!
(画面が待機モードに切り替わりPCのスピーカーからBGMも雫たんの声も聞こえなくなった頃)
(背後からマウスのカチカチ音がして自業自得ではありつつも『もしかしてあたし放置されてる!?』と危機感を抱く)
(……も、操作音はすぐに収まって部屋に静寂が戻って来たために再び膠着状態となる)
(ニヤけと照れでいま絶対ブスな顔してるもん、と最初の呼びかけには反応出来ず)
(小さく丸まったままの背中を軽くつつかれても擽ったそうにピクリと身体を揺らしただけだったけど)
――…………無理、行くぅ……!
(何度かつつかれてようやく心を決め振り返ったとき、目に飛び込んで来たのは)
(ゆったりと構えてこちらに向け片手を伸ばしているリョータ君の姿で)
(きゅぅうん♥と描き文字まで見えて来そうな胸の締め付けに耐えるように一度目をぎゅっと閉じ)
(瞼を開いて見つめ返しながらまだ乱れたままの髪の毛を直すことも忘れてリョータ君の方へ吸い寄せられて行く)
(待たせてしまった分、身体の幅くらいに緩く開いた両腕で控えめにウエストあたりに腕を回し)
(今度は向かい合った体勢で黒いパーカーの襟元に顔を寄せてみる)
はぁ……ドキドキし過ぎて胸苦し〜……。
(まだ若干腰が引けているあたりこういうスキンシップに不慣れなのが見て取れるかもしれない)
(正面から身体を重ねるとリョータ君の胸もドキドキしているのが良く分かって)
(こちらの鼓動も筒抜けなのかと思うと恥ずかしいけどゲームの中のハグとは違ってあたたかいのが新鮮だった)
(部活終わりと聞いていたからてっきりもっと汗の匂いとかするかと思っていたのに)
(全然そんなことがなかったからちょっと不思議で服に軽く鼻先を押し当ててみて)
ねー…………、付き合う?あたしたち……。
(一つ呼吸を入れ気持ちを少し落ち着けてから、ちろ、と視線をリョータ君の顔へ向けて切り出し)
(建前的に問いかけ口調ではあるものの決まっている答えを求めるように甘えた声色で尋ねる)
(あわよくばリョータ君の率直な気持ちも聞けるかも、と瞳には期待の色が浮かび)
【告白される側になったリョータ君のリアクションらし過ぎてウケた!】
【ちいさい天使の桜木軍団の演出天才!でもかぁいい〜って思ってたら急にイケメンで困りゅ♥すち!】
【ゆーて激しい運動するには胸が邪魔じゃない?って思っちゃうんだけど】
【ブルアカでバスケの練習相手って言ったらやっぱトレーニング部のスミレかなぁ】
【あとはシロコもロードバイク乗ってたりで運動系強いイメージあるよ】
【え〜〜〜♥めっちゃくちゃ嬉しいよ、当たり前じゃん!】
【リョータ君が可愛いって言ってくれて余計アゲ♥ぴゅ〜♥】
【映画の方の昔リョータ君は顔つきも体格も年齢相応って感じだよね】
【小学生のときとか手足細いのに頬っぺたはふくってしててかわよ】
【中学生のリョータ君も超よしよししたいけどふつーに拒否られそぉ♥】
【いけません、って言われた……まじお兄ちゃんじゃん!あははは】
【リョータ君が心配するからあたしはケンカもぼーりょくもしませーん】
【ノリでポカポカはやるかも!あれはイチャイチャのうちだもんね♥】
【んーん、でも浅黒い肌〜とか表現したら「は?」って思わせちゃうとこじゃん?】
【リョータ君が肌色濃いのワイルドでいいなって思ってたけど別に色白だったとしても好きだよ♥】
【そぉそれ〜ベトナム!描き下ろしやっぱユニフォームが多いから制服レアじゃない?】
【なんかいつもより若干三白眼っぽく見えて目付き悪いのも良き♥】
107
:
フェディエル
◆VNzx16fpaw
:2023/04/21(金) 00:13:25
>>105
【先に連絡だけしておくぞ!……8万位が想像以上に険しくなってきておるのでな、時間を割くのはちと難しい】
【今の時期は滞がちになりそうだの、すまんな】
108
:
八宮めぐる
◆N0EUg4nFi.
:2023/04/21(金) 00:23:43
【糸師凜 ◆KMae8rzeFE への返信を置かせてもらいますねー!】
>>103
(大人が使うホテルに行くなんて、ちょっぴり悪い事をしているみたいで、気が引けたのは最初のうちだけ)
(こうでもしないと彼と二人きりでのんびり過ごすのは難しいから……なんて、恋は盲目状態で慣れて来た)
(キャスケットを目深に被り、スプリングコートを羽織って待ち合わせ場所へと向かった後、周囲を警戒しつつホテルへ───)
(部屋に入ると、帽子を取りコートを脱いでハンガーに掛け、ほっと一息ついた様子で金髪をさらりと靡かせる)
(ここに来る前のお仕事で、予定時刻を僅かにオーバーしてしまった撮影により、コートの下は着替えを済ませていない)
(アクセサリーや小物のアイテムは外してきたけれど、胸の谷間が覗き着丈も短いヘソ出しトップスとミニスカのまま)
(オーソドックスなハイカットの白スニーカーは自前ながら、意外とミスマッチという程でもなく)
本当にごめんね、凛っ…!…これでも急いだんだぁ……。
ほら、この通り───…えへへっ、着替える時間も惜しくて、衣装のまま来ちゃった!
まだ撮影が終わったばかりだから、スタッフさん以外だと、凛にしか見せてない事になるけど……。
あのねっ、ウインクってライブ中だと自然と出来るんだけど…撮影ってなると瞼がぴくぴく〜ってしちゃうの!
あと、口が動いちゃったり……、だから何回もNGになっちゃって…撮影、長引いちゃったんだよね〜…。ごめぇん……。
……あっ、ありがとう!わたしも喉乾いてたから嬉しいっ!凛って実は気が利くよね、ふふふっ。
(自分の未熟さにガックシ…と肩を落とすのも束の間、切り替えは早い)
(ソファに座った彼からペットボトルを受け取ると、その手と交差するようにスカートのポケットからポラ画像を手渡す)
( ttps://postimg.cc/hhyj4qRx )
コレなんだけど……どうかな?
ちょっと再現してみるとー……こんな感じ!
(彼と向かい合わせの位置でベッドに腰掛けると、撮影と同様に、ハンバーガーを持っていた手にはペットボトルで)
(同じポーズを取り、ミニスカからは生足を組んで見せ、アイドルスマイルにウインクをぱちっ☆と披露する)
(王道のアイドルらしい衣装は複数あるものの、少し珍しいタイプなもので、彼にも見て欲しい気もしていたが)
(ポラだけに留まらず、中途半端ながら衣装まで見てもらう事となってしまい、それも結果オーライとして楽しんでいた)
(サッカーにしか興味がなかった彼が、アイドルを独り占めしている状況になるなんて、何だか不思議…と仄かな夢心地)
……あっ……!なんか撮られてる時よりも、凛に見て貰ってる方が、ウインクも上手く出来る気がするよ!
どう?凛の感想、聞かせて!
(第一印象は素っ気なくて、突慳貪とすら思えたクールな彼が、今となっては笑顔まで見せてくれるようになった)
(アイドルやタレントのお仕事のせいか、人前でそんなに緊張するタイプでもないのに、彼と逢う度にドキドキ♥する)
(それすらも心地好く感じながら、ポーズしていたのを崩し座り直してから、ペットボトルを開封してこくこくと飲み下して)
……ぷはーっ、生き返った〜って感じがしちゃうね!…流石に大袈裟過ぎるかな?あははっ。
【ん〜…やば、眠い……。ごめん、凛…!こっちはまた後で改めて返すね】
【楽しい書き出しありがとう!おやすみ、凛♥】
【お返しします!ありがとうございました!】
109
:
糸師凜
◆KMae8rzeFE
:2023/04/21(金) 14:24:59
【八宮めぐる ◆N0EUg4nFi.への返信に借りるぜ】
>>108
(やれやれ世話が焼けるぜ…と言わんばかりのしかめっ面を浮かべつつ、スポドリをごくごく流し込んでは喉の渇きを潤していく。)
(そんなニヒルな態度も、コートの下に隠された衣装を目の当たりにすれば容易く崩壊。ぶはっ!?と思わず咽てしまう。)
(平静を装うなど不可能なまでの魅力に溢れたその姿に、暫しほけーっと見惚れてしまう程。遅刻の理由を聞く間もどこか上の空。)
(どうかな?との問いかけと共にベッドの上でポーズを決めて見せる彼女の姿に視線を寄せれば、その暴力的なまでの破壊力にごくり…生唾を飲み込んで。)
むっ、胸元と言い腹回りと言い、過激すぎやしねぇか…?スカートの丈も短けぇし……って、わ、悪い。似合わないなんて思ってねぇんだが、その…。
その姿が多くのサブキャラ共の前に晒されると思うと、あー……嫉妬、しちまってな。めぐるの魅力を引き出してる良い衣装だとは思うぜ。
物心ついた時からサッカーしか頭に無かったもんでな、女との距離感なんて分かんねぇんだよ。
ガキ臭ぇワガママ撒き散らしてめぐるを困らせたくはねぇが、何せ俺は監獄の中で一番のエゴイストなんでな。独占欲って名のエゴは剥き出しにさせてもらう。
アイドル衣装で着飾っためぐるはファンみんなのモノかもしれねぇけど、めぐるの全ては俺だけのモンだ。もちろん、俺の全てもな。
(かつては兄貴へと向けられていた歪な感情は徐々に薄らいできたものの、それは単に矛先が変わっただけの話。)
(彼女への独占欲を剥き出しにしては、身体を折り曲げ顔を寄せていき──ちゅぅ♡と不意に唇を奪って。)
(それも一瞬のこと。ぱっと姿勢を正し何でもなかったかのように再びスポドリを胃の中に流し込んで。)
…俺だってめぐるに会えたお陰で、漸く生き返った心地になれたけどな。
【眠いなら無理せず早く寝ろ、目の下に隈なんて作ってたらプロ失格だろうが】
【ただそんな中で俺への返事を綴ってくれた事には…感謝してる】
【俺の性格上、どうしてもツンデレチックなちょっと歪曲した愛情表現が多めになっちまうだろうが…】
【こんな感じでよけりゃ引き続きよろしく頼むぜ】
110
:
宮城リョータ
◆uu7L.rG5vE
:2023/04/21(金) 23:03:40
【借ります】
>>106
「無理」ってなに?……一体何と戦ってたんだよ?
(ようやくこっちを振り返ってくれた彼女は思った通りの赤い顔で、戸惑いと困惑に眉を下げつつも口角は上がり気味?)
(更にこちらが乱しておいて難だが、髪も直す気配が無い事から色々と余裕を失している事が見て取れた。)
(けど真っ直ぐこちらに向けられているその眼差しだけは揺らぐ事がないので「あぁ全部、オレか」と理解すると途端に破顔し)
(眼を細くして「ははっ」と小さく照れ笑いをする。自分への気持ちのせいで喜多川さんが余裕を無くしてると思うと嬉しくて仕方がなかった。)
……捕まえた。EASYだな?
(彼女の身体が懐へ納まると同時に体を起こし、両腕で華奢な体を優しく包んでから少しだけ力を強めてぎゅっと抱く。)
(片手で背中をよしよしと擦り、もう片方の手で乱れた髪をささっと撫で直してあげて、)
(何やら嗅がれている雰囲気を察するが部活後にシャワーを浴びた後たいして汗をかいていない為、特に気にせず好きなようにさせてあげた。)
(――けど、なんっか納まり悪いなと思って視線を下に向けてみると、喜多川サンの腰が引けてて互いの身体に微妙な隙間が出来ている。)
(正直こちらもドキドキしていて手探り状態に近いのだが、こういう時はまず年上で男の自分が積極的になるべきだと感じて)
な、もうちょっとくっつけるぜ? よっ……と。
(小声で耳元に囁きつつ彼女の片腕の下にするりと手を差し入れて細腰に回し、軽く持ち上げるようにして引き寄せてより体を密着させた。)
うん?
(暫く襟元に伏せられてた彼女の顔がようやくこっちを向き、至近距離で視線が重なるとそれだけで胸がじわっと熱くなり)
(「付き合う?」という言葉に答えるより先に顔が動いてしまう。)
(瞼を伏せて可愛らしい唇に一度ちゅっ。ほんの少し離れて一呼吸置いて矢継ぎ早にちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ)
はぁーーーーーーーいい匂い………(ぎゅーっと抱きしめ喜多川サンの髪に鼻先を埋め)
たまったま乗った路線でちらっと世話しただけなのに、情報ほぼゼロの状態から健気にオレを探し出して二日後には目の前に立ってて、
毎日メッセージ送って来たりリョータ君リョータ君って子犬みてーに懐いてきて、見た目洒落てる美少女の癖にエロゲーなんてやるっつーから
割と恋愛慣れしてんのかと思えばゲームん中のオレのやる事に嫉妬したり、今だって腰が引けてたり……。
なぁ、マジ何なんだよお前?こんなの惚れるなって方が無理だろ………?
(喜多川サンの両肩に手を掛けて、少しだけ互いの身体を離し、赤い顔を晒したままじっと見つめ)
……くっそ可愛い……やべえくらい可愛い。―――好きだ。オレのものに、なってください。
(古典的な告白っぽくぺこりと頭を下げた)
【……ノンストップ宮城リョータ。なぁ、何回ちゅーした?って感じだな(笑】
【桜木軍団か……考えたら花道ってある意味スゲーよな。中学卒業までに50人にふられるって。】
【傷ついても傷ついてもトラウマにせず諦めないで挑み続けらる精神だけは称賛に値するぜ……(目頭押さえ)】
【スミレ&シロコかー。(シロコは知ってるのでスミレをググって)お、かわいい……って、違うか練習相手か。】
【相手が女子だと多少でも体に触れちまわないように無意識下で気をつけるだろ?】
【それって一定の距離を保ちつつ相手をいなす練習になるから女子との1on1もオレはいい機会だと思うんだよな。】
【ああ。原作から可愛い可愛いと思ってたけどまさかここまでとは。やるな?(なでなで)】
【確か何話かであったよな?喜多川サンが五条の身体ポカポカやるシーン。あれはいいと思った。楽しみにしてる。】
【いや例えどう表現されたとしても、頂いたものに「は?」なんて思わねーよ。】
【まぁ(浅黒い)くらいなら書いてくれても特に気にしなかったと思う。いいよ、あんまり気にせず好きなように書いてくれて。】
【そうかそうか……そんなに気に入ったなら保存して壁紙にしてもいーぜ?なんてな。】
111
:
八宮めぐる
◆N0EUg4nFi.
:2023/04/22(土) 00:13:00
【糸師凜 ◆KMae8rzeFE への返信を置かせてもらいます!】
>>109
えっ…、えぇっ……?……凛〜……それって衣装の感想ばっかり……。私はどう?って聞いてるんだけどなー!
ん〜……似合ってる、って言ってもらえたところで、まぁ良いのかな?えへへ。
それに、ほらっ、ポラと比べてみても、なんて言うかー……わたしね、凛の前だと自然と笑顔になれる気がしてるの!
(彼の感想には少々物足りないような気がしたものの、それでも褒めてくれている事は充分に伝わっている)
(何やら上の空のようで、こちらの話を聞いているのかもアヤシイとは思っても、しっかり視線は感じていて)
(見蕩れてくれている、なんて思うのも自惚れみたいで恥ずかしい気はしつつ、彼が他の事を考えているとは思えず───)
(手渡したポラ写真は撮影序盤のもので、まだポージングなどもテスト段階。普段から自然と笑顔なのはある意味デフォルト)
(ほぼ仕上がりに近いものではあったが、サンバイザーや首のリボン等は外している現状は、その画像よりもシンプルでより本体を引き出す)
(それと比較しても、恋すると女の子は綺麗になる説なのか?彼に向ける笑顔は仕事とはまた違っていて「凛、大好き♥」のラブリー♥なオーラも加算)
……それに、胸とか…お腹とか、太腿とか……!見てるところがエッチだよね!凛のすけべ〜、あはははっ。
(彼の周りにいるエゴイスト連中に負けず劣らず、彼に対して臆することなく、天真爛漫というか、天然マイペースというか…)
(出会った当初から彼に対して素直に明るく話す上に、揶揄うような発言すらも悪気は全くなく楽しんでいる)
(サッカーをしている時の彼は変わらないにしても、付き合ってから二人きりの時の彼は、所謂、丸くなった…ような?)
(独占欲を顕にする彼に対しても、困るより嬉しい気持ちが勝り、自然と照れ笑いを零す)
(こちらに近付き、間近に向き合わせる彼の顔を瞬きもせずに凝視すると、男の子には失礼ながら、端正で綺麗、と思う)
(そのまま唇が触れ合えば、反射的に目を閉じて───ちゅ♥)
(不意打ちにドキドキ高鳴る胸を押さえつつ、ゆっくりと目を開ければ、もう彼は離れていて……)
(元々スキンシップは好きだし、距離感もバグってる等と揶揄される始末で仲間内でもくっ付くのを迷惑がる子が居たけれど、)
(やはり恋人に対してはもっと触れ合う事を望んでいて、物足りないと感じて。スニーカーを脱いでベッド端の脚元へ置き)
(ベッドの中央へゴロンと仰向けになり、彼へ向けて両手を広げて見せ、仄かに頬を赤く染め照れ笑いして)
ほら、こっちにおいでよ♥
わたしも距離感とか…あんまりよく分からないけど、凛とわたしは……んーと、ゼロ距離がいいよ!
凛に抱きしめて欲しい!そしたらもっと、わたしが凛のモノって、伝わって…幸せな気持ちになれるよ!
ファンの人達は、アイドルのわたしを見てるけど…、凛だけは、その……わたしの全部、見てるし…♥
(寝転んでも胸元の谷間が覗く衣装もあり、膨らみはしっかりと綺麗な胸の形を保ったまま)
(部活のあらゆる助っ人含めスポーツもこなす身体は程よくウエストが引き締まり、自然と捲れ上がったスカートからも)
(際どく下着まで見えずとも太腿は露わに、無意識に色香を放って、スキンシップのお強請り♥)
(付け加える言葉は、初めて肉体関係を持った唯一の恋人であり、彼の前でしか見せたことの無い自分に気恥しくぽつりと零して)
【は、はいっ…!……凛のプロ意識ってカッコイイなぁ!それに優しいよね、惚れ直しちゃうよ、えへへ…♥】
【……それにしても、わたしがレスを書くよりも早くまた凛から書いてくれたから……うーん、何か纏めて返したい気もするっ】
【正直、凛の事だから…こんな肌出すな!なんてエゴ全開に怒られちゃうかと思ってたくらいなんだよー、ふふっ】
【思ってた以上に優しくてちょっぴり驚いちゃったかも!……あっ、それが駄目とかじゃないからね?】
【凛が思う以上にツンデレ超えて、ツンドラ??みたいなのを構えてたくらいだから、わたしなら全然大丈夫ってことだよ!】
【エゴ押し付けで下手したらヤンデレになりそうだったりもするよね、あははっ!】
【そういうところはえっちなコトしてる時に出してもらうのも面白そうだなぁ〜♥なんて考えちゃった〜ぁ!】
【あ、それと。ちょっぴり会話で拾ってないとこあるけど、そこは敢えて…で、後から返すからね】
【今夜もしっかり休んでね!おやすみ、凛♥】
112
:
糸師凜
◆KMae8rzeFE
:2023/04/22(土) 22:26:04
【八宮めぐる ◆N0EUg4nFi.への返事に借りるぜ】
>>111
あ゙ぁ゙?めぐる自身が堪らなく魅力的なのは分かり切ってんだから衣装の感想しか言いようがねぇだろうが。
どれだけ俺の心を躍らせりゃ気が済むってんだ、監獄のエゴイスト共が可愛く思えるぜ。
笑顔にしてもそうだ、迂闊に直視しようもんなら射殺され兼ねねぇ凶器染みた表情しやがってよ。
(ちょっぴり不満げな様子の彼女へと逆ギレ気味に、それでも間違いなく本音である感想の数々を零していく。)
(敢えてボラ写真の数々に言及してこなかったのも、幼い嫉妬心が故。カメラマン、すなわち自分以外の誰かが恋人の姿を写真に収めた事実が気に食わないのだ。)
(然ればこそ撮影用の衣装を纏ったままポージングを決める彼女の姿には独占欲が満たされ、自然と表情も緩んでは釣られて笑みが零れてしまう。)
単にエッチなだけなら誰彼構わず視線を向けてるもんじゃねぇのか?道行く女にだとかさ。興味があるのはめぐるの身体だけだ、彼女の全部を欲しいと思うのは当然だろうが。
(逆ギレの次は開き直りにと子どもっぽい一面を覗かせつつも、明け透けに好意を伝えて。)
(付き合い始めた当初こそ羞恥心も手伝ってか必要以上に素っ気ない態度を取り付けていたものの、今となっては立派なツンデレ男子。)
(それも次第にデレの量が増えて来ては、彼女に負けず劣らず「めぐる大好き♡」のオーラを放つ有様。)
(口付けを交わした後、平静を装いスポドリを飲み干していくのも、キス一つで喉がからっからになるほどに緊張していた為。)
(ブルーロックランキング1位の実力者と言えども、好きな子との接し方はまだまだ未熟もいいところ、成長途中なのだった。)
(さてこれからどうしたものかと思案に耽る最中、こっちにおいでと促されれば視線は再び彼女の方へ。)
(そこで目にする扇情的極まりない格好に、再びぶふぅ!?と噴き出してしまう。)
……当たり前だ、めぐるの全ては俺だけのものなんだからな。他の誰にも渡さねぇ、生涯俺だけを見てろ。
(彼女の温もりをより身近に感じたいとの願いからパーカーを脱いでいけば、上半身はインナーのみに。)
(続いてスキニーパンツにも手を掛けるも、流石に気が急き過ぎか…?と思い止まり、スニーカーだけを脱いでベッドの上へと。)
(筋骨隆々の逞しい二の腕を左右に広げ、ぎゅっと両側から抱き締めては覆い被さるように抱きついて。)
(それでもなるべく体重は掛けぬようにと僅かに腰を浮かし、肘をベッドに押し付けてと細やかな気配りは忘れずに。)
(戯れにぽふん♡と胸元へ顔を埋めてみてと、愛しの彼女とのスキンシップに興じ。)
【レスの感覚は正直まばらになるだろうが、前回も今回も偶々時間が空いてたもんでな】
【めぐるの肌が大勢の男共に晒されるのは腹立たしいが、直に触れられるのは俺だけの特権と思えば優越感もあるぜ】
【や、優しいのはあれだ、お前が一杯褒めて欲しいとかって言ってたからよ!】
【それに恋人同士ってんなら多少なりとも甘くなるだろうが…】
【それにいざ事に及び始めてからは高一男子の溢れんばかりの性欲をぶつけていくつもりなんだ、覚悟しとけ】
【拾ってないとこについては正直どこか分かんねぇし、特に長文でのやり取りになると全部拾うのも難しいしな】
【めぐるの方こそ風邪とか引かないようにしっかり休めよ」
113
:
喜多川 海夢
◆Snam.xngMI
:2023/04/23(日) 00:09:22
【借ります!】
>>110
チョロいってことぉ?……自覚あるけど。
(包むようにして両腕で抱かれると、温かい手のひらがブラウス越しに背中を撫でてくれる)
(それだけの動作で、大事に想ってくれているんだなと感じるには十分で)
(ずっとこうしていたいと自分の中の乙女な部分が顔を出しかけた時)
わぁ……!?め、めちゃくちゃ密着してない……?
(自分の腰が引けて格好悪い……と言うか座りの悪いことになっていることに言われて気が付く)
(ブラウスとスカートの間に手を回されるとくすぐったくて身体がピクッと震えて)
(引き寄せられるとますます身体が触れ合う面積が広くなり、必然胸もしっかり当たっちゃっているんだけど)
(でも確かに、しなだれかかる体勢が正されこの方が自然に寄り添えるような気がする)
――んっ……!ん、ぅ……
(不意打ちのキスに鼻に掛かった小さな声が漏れる)
(これが答えの代わりなのかと考える隙も与えずスタンプするみたいに連続で唇が重なり)
(ぷるんと瑞々しい唇が立てる音を聞きながらとにかく今度はぎゅうっと強く瞼を閉じる)
(3度目を超えたあたりからキスのふわふわした感触を気持ち良いと思うようになりつつ)
(リョータ君が長い息を吐いて、ようやくこちらも呼吸を再開してそろりと瞼を開くと)
う゛う〜〜〜……いっぱいちゅーするじゃん……!まじ恥ず、けどしあわせ過ぎ……!
リョータ君も良い匂いしたよ、どんなって言えないけどドキドキするのに落ち着く……みたいな。
(仲が良い友達同士でもそんな事しないし、自分の匂いを嗅がれる体験自体が珍しく)
(されてみると結構恥ずかしいな!?と気が付いたものの自分が先にやった事だから大人しくしている)
(おうちデートって事だったから今日は香水の類は付けていないんだけど)
(確かピオニー系だったと思う、長い髪の毛に留まるフローラルシャンプーの香りを吸い込んで)
(いい匂いだと言われると一安心、身体の緊張を解きリョータ君の身体の感触が分かる余裕も出て来たところ)
え、え……なに……。
(たまったま乗った、から始まる長い口上に口を挟むタイミングを失い黙って聞くにつれ)
(ほんの一瞬怒っているようにも聞こえた声色は照れからくるものだと知ることになる)
(惚れない方が無理って部分はこちらのセリフでもあるのだけど)
(途中華奢な肩を掴まれ、リョータ君にピッタリとくっついていた身体を起こされると)
(黒い瞳の中にくっきり映り込んでいる自分の少々情けない顔を見つめながら)
(くゥん……と言葉にもならない微かな声を上げる)
(恥ずかしくてわーって大きな声を上げて逃げ去りたくなる衝動に駆られつつも)
(今しがた面と向かって言われた言葉を噛み締めるように頭の中で反芻し)
(ぷくっと頬を膨らませ、唇を結んだままコクコクコク!と勢いよく首肯する)
(頭を下げているリョータ君にも肩に置かれた手から意志が伝わると思う)
(唇を開いて小さく息を吸い込み彼が顔を上げるの止まってもう一度目線を交わすと)
…………リョータ君の、だよ。
【ドキドキするから読むの時間掛けちゃった♥】
【ちゅーもぎゅーも告白も全部まーじ嬉しかった、リョータ君いっぱいしゅき♥】
【桜木君の中学3年間で50人って毎月一人以上ペースじゃん?タフ過ぎてウケんね】
【それ聞いちゃうと10人連続とか全然よゆーだしこれからじゃんって感覚マヒるぅ】
【トレーニング部って実装されてるの一人だしちょっと影薄くてかわいとぉなんだけど】
【スミレも可愛いよね?メモリアルロビー(スチルみたいなの)の作画も良いし〜】
【リョータ君と一緒ならバスケで遊ぶのも楽しそう、興味ある!】
【でもあたし練習相手になれるかなぁ……1on1ってシュート練より難しそ】
【ただでさえ分かんないのに作中と今でルール違うとかまであるらしいじゃん!?】
【あは〜!褒めしゅぎ照れりゅ♥(と言いつつルンルンで撫でられて)】
【てか原作の海夢がまず可愛くてデレ全開だからさ〜】
【負けないようにじゃないけどリョータ君にうちの海夢も可愛いじゃん!って思って欲しいもんね♥】
【ごじょー君にポカポカやったのは文化祭でお弁当渡すシーンだったかな多分】
【リョータ君も彼女にお弁当とか作って貰ったら嬉しい?】
【そっかぁ、それならいいんだけど♥】
【うん!ベトナムの次に投稿されてるハローチャイナと比べたらやっぱ瞳孔小さいよね】
【描き下ろし見かけたらとりま全部ブクマはするんだけどどっちの顔も好きだからどっちにするか迷う〜】
114
:
八宮めぐる
◆N0EUg4nFi.
:2023/04/23(日) 20:17:53
【糸師凜 ◆KMae8rzeFE への返信にお借りします!】
>>112
そ、それって褒めてくれてるんだよねっ……?
……凶器って…、もう少し穏やかな言葉を選んでくれても…良いと、思う…けど……
でも───凛らしいかな、あはっ。そういう、ちょっと難しいけど、エゴイスト…特有?…みたいな?
とにかくっ、凛のそういう面白いところも大好き♥
もっといっぱい褒めてもらえるように、わたし、がんばるからね!♥
(逆ギレ気味に不穏な表現で褒めてもらうと、思わず呆気に取られ、ぽかぁん…目をぱちくり、としてしまうものの、面白がる程度には慣れていて。)
(持ち前の明るさ全開に、彼の言葉もしっかりポジティブに受け止めて照れ笑いを零し、彼曰く凶器のキラキラ笑顔を向ける。)
(「彼に認めてもらって、もっと好きになってもらって、ブルーロックランキング1位の実力者にも相応しい彼女になりたい!♥」)
(アイドルとしての成功だけでなく、愚直なほどの想いを向けて、彼に対して尊敬や羨望も純真に抱きつつ、)
(彼がサッカーをする姿を見ているからこそ、自然とそんな直向きな熱意まで加わり、それもまた励みともなって。)
(好意を隠すような事は一切無く、思ったままに伝えるのも普段から変わらず、射殺とやらの方向性で言えば、バキューン!♥と惜しみなく連射!)
ん〜、そっか!…えへへ…、それって彼女としてはとっても光栄な事だよね…?♥
……あ、あのね、凛……っ、……ちょっと恥ずかしいんだけど、凛にしかお願い出来ないことがあって……!
(立派なツンデレ男子の成長?には遅れを取りながら、疎い恋愛のそれらの全てにおいて経験は彼との間でしか無い。)
(それもあって、彼が大人びて容姿端麗のせいか、元々クールな印象が強いせいか…緊張したりするのも分かってはおらず、)
(しかし、先程から噎せたり噴き出しているのだから、ちょっぴり驚かせてしまった事は申し訳ないような気も…?)
(もちろん、驚かせようなんて企む思考回路は持ち合わせておらず、天真爛漫マイペースなだけなのだけれど。)
(それにしても偶に見るギャグみたいなリアクションをする彼も年相応に見えて可愛い♥、そして同級生である事の親近感も沸き)
(当初の近寄り難い(と言っても惹き付けられるまま遠慮なく近付いたが)ほどの刺々しさは無く、素直に彼を求めれば)
(こちらへと促すのにも応えてくれる。しかも大好き♥オーラまで感じさせてくれる上に、独占欲顕な言葉に胸がときめいて止まず)
(そんな中、更に驚かせてしまうかもしれない事を恥ずかしげに頬を赤らめ予告しておいて───)
しょ、生涯って……!そんなプロポーズみたいなこと言われたら、ドキドキして心臓がもたないよ…!
わたしだって、そうなれたらすっごく幸せだけど……さらっとカッコイイこと言うの、ずるい〜…♥
……でも、言われるまでもなく……わたしの全部…凛に受け止めて欲しいんだ……♥
凛のことが大好き、大好き〜♥って止まらなくて、胸がいっぱいになって、溢れちゃうんだよ?♥えへへ♥
(彼の言葉にあたふた、嬉し恥ずかしで真っ赤に染まる自分の顔を隠すように両手で覆い縮こまる。)
(彼の逞しい腕の中にすっぽりと包まれ、優しく抱きしめられるまま、胸元へと顔を埋めるのを、意図した訳でもなく)
(甘い香りを漂わせながら、縮こまった肘で、豊満おっぱい♥むにゅっ♥柔らかな感触を彼の顔に押し付けた後───)
(照れくさい想いも真っ直ぐに言葉にして伝えるのはいつも通り。このエゴ?のぶつけ方は独特かもしれない。)
(胸に顔を埋める彼の後頭部へと右手を移すと優しく梳くように細い指を通し、さらさらと黒髪を撫でて)
(左手は彼の頬にそっと添えて、素直に愛情を伝えながら、うっとりと見詰め、にこり♥はにかんだ。)
……あっ……。ちょっと、ごめん…、少しだけ…顔、上げてくれるかな?
んーと……コレ、今日のスタイリストさんの指示で…貼ってるんだけど〜……
剥がすの…ぴりぴりってして、ちょっぴり痛い……。……凛に、剥がすの…お願いしても…いい…?
ゆっくりでも、一気にビリッといっても…!…凛になら、任せられるから……♥
(両手を離すと、衣装であるトップスのボタンを自ら外していき、彼の眼前でぱさりとはだけて)
(スタイリストは見えない所までオシャ(!)のつもりなのか?乳首のぽち♥を隠す為の、衣装に合わせた赤いハート型ニップレスを覗かせる。)
(真っ赤な顔を逸らし、伏し目がちにぽつぽつと言葉を紡ぎながら、真っ白な肌は微かに紅潮して羞恥に堪える表情は微かに歪み)
(普段の明朗快活な雰囲気から一変───彼にしか見せた事のない、彼に見られる事でも劣情を催す様をさらけ出す。)
(仰向けに寝ても然程流れない柔らかな弾力で、年不相応の大きな膨らみはぷるん♥と瑞々しく、その先端にはえっちな乳首を隠すえっちなシール♥)
(至近距離で心音が聴こえそうな程にドキドキ♥して、合わせる事も出来ない細めた瞳は微かに潤んでいた。)
【凛の余裕がある時で大丈夫、お互い無理しないで遣り取りできたら良いよね】
【……確かに一杯褒めて欲しいって言ったのはわたしだけど…、だからって無理に褒めなくても良いんだよ…?(しゅんっ…とする天然魔性)】
【凛がわたしだけに見せてくれる甘いのって、とってもときめいちゃうなぁ、嬉しいよ♥】
【えーと、わたしはえっちな事も素直だと思うから…その辺は心酔しちゃう感じで楽しみたいなぁって思ってるの♥…ん、恥ずかし…♥】
【とっ……とりあえず、だけど、わたしのエゴのぶつけ方ってこんな感じでしか思いつかないんだけど……大丈夫かな?】
【もしぬるかったら言ってね、凛を退屈させちゃうのは嫌だから……!】
【アイドルは体調管理も大事な仕事だもんね。しっかり食べて動いて寝るよ!そこはプロ並の彼氏を見習おうかな、ふふっ♥】
115
:
◆CGT7ur7tic
:2023/04/23(日) 23:31:46
>>99
オマエ、オドロくくらい弱っちいな。……雑魚の虫ケラ潰すのに理由がいると思うか?
(痛打を喰らわせたのは蛇の胴体だった。信じられないほどに太く長く重厚で、てらてらと艶めく鱗に覆われ、みっしりとした筋肉を秘めたそれは)
(瞬く間に霞の身体を絡め取り、無理矢理に女のもとへと引き寄せる。人のそれよりもずっと太い蛇体が、何重にも霞の手足を拘束する)
(――気づけば、その胴体は直接に、先ほどまで霞を見下ろしていた女の半身へと繋がっていた。浅黒い肌、狼のように長く跳ねる髪、2mを悠に超える背丈)
(長大な蛇の身体と、8本の腕を持つ、圧倒的な怪異。青い白目の中、細く金色に光る瞳孔が、身動きひとつ許されない霞を見下ろしている。餌とするに相応しいか、捕らえた獲物を品定めするように)
(獲物をなぶる愉悦に歪んだ唇の端から、先分かれした長い舌は、ちろちろと舐めずる様を見せつけている。低く掠れた、女でありながら雄の強者のような風格を漂わせる声が、嘲笑うような色合いを込めながら囁いた)
丁度いいわ。今日は1人もブチ犯せてなくてムラついてたんだよな。
雑にオマエのこと使わせてもらうけど、それでいいよな?雑魚のヒトメス♥
(不気味で粘液質な音を立て、女体と蛇体の境目が縦に割れる。ずるり、とそこから姿を現したのは)
(霞の腕よりも長く太く、うごめく疣と肉棘にびっしりと飾り立てられた、赤黒い生殖器――それが、2本だった)
(雄臭くも甘ったるい濃密な臭いを漂わせ、先端からどくどくと透明な先走りを垂らしながら、双頭のおぞましい生殖器が霞の眼前に突きつけられる)
(ただの人間の雌であれば否応なく発情させられ、どれだけ口先で拒もうとも服従を誓わされてしまうような、恐ろしく偉大な雄のシンボル)
(8本ある腕のうちの何本かが、無理矢理に霞の口をこじ開け、髪を掴み、頭を押さえ込む。片方のペニスの先端が、これから起こることを予感させるように、霞の唇をなぞり)
(そして、それは容赦なくねじ込まれる。ねばつく先走りにまみれていた為だろうか、ほとんど挿入に抵抗はないだろう。粘膜と骨を押し潰される痛み、呼吸のできない反射的な嘔吐感と苦しみも、一瞬のこと)
(具合のよいオナホールでも扱くように、怪異の腕が霞の頭を動かす。すれば、ペニスにぞろりと並んだ毒針が、霞の喉深くから口までを一斉に甘く咎める)
(毒虫に刺されたような焼け付く感覚が、霞の喉から口までを焦がすことだろう。痛みはない。麻酔をかけるのにも似た、それよりもずっと強烈な、熱っぽく麻痺するような気持ちよさ)
(すぐにそれは狂おしいほどの快感に変わる。股ぐらを触るのと大差ない、喉を新たな性感帯に作り変えられてしまったかのような悦びを)
(存分に味わわせるためか、単に自分が快楽を貪りたいだけか、その両方か。ゆるゆると腰をくねらせつつ、何本もの腕で霞の頭を前後させながら、怪異はイラマチオを堪能していた)
(自分が容易く打ち負かした人間の雌を、たっぷりと虐め、嬲り、痛めつけ、調教し、完膚なきまでに自分専用の性玩具として仕立てるための、第一歩の前戯を)
【返信やや遅くなってしまいすみません…!それではこちらもこのように書き出させて頂きます!】
【何か質問や要望などございましたら、遠慮なくカッコ内でお伺いください。よろしくお願いします!】
116
:
宮城リョータ
◆uu7L.rG5vE
:2023/04/24(月) 23:26:34
>>113
(先に好きだと相手の気持ちを聞いていた為、答えがYESであることは知っていたので)
うん……だよな?や、分かってるんだけど何つーか……ちゃんと告白的な事した方が
これから付き合ってくってちゃんと実感できるのかなって思ってさ。
なんか動きとか、ちょっと緊張してるっぽいし?
(未だドキドキしている様子の喜多川サンの様子を見ると、「プ。」と苦笑して)
ちょっと一緒に深呼吸でもしとくかーーー?ほら、立って立って!
(ポンと彼女の頭に手を置いてから立ち上がり、ソファーの脇に移動して横並びで立つと両手を組んで頭上に上げて)
いくぞ。ぐーっと身体伸ばしながら大きく息を吸ってーーーー?……手を降ろしながらゆっくりと吐くーー。
じゃあもう一回。今度は向かい合ってするぞ?……オレの顔、見て。
(そう言って向かい合って目を合わせると一度「ん?」と見開いて見せてからニッと笑って見せて、)
(再び一緒に両手を組んで上に上げて相手がぐーっと伸びをした所で……)
ンーー。
(素早くガラ空きの細腰に片手を回し、もう片手は後頭部を捉えて引き寄せて、)
(噛みつくようにむにゅっと心地いい唇を奪う。)
(薄く唇を開いては甘噛みするように喜多川サンの唇の感触を味わって、ちゅっと軽く吸い上げながら離れ)
オレ、なんか思ったより手ぇ早いみたいだ。今まであんまりそういう自覚なかったんだけど……。
この「オレの女の子」は特に可愛すぎて我慢が効かなくなるんだよなぁ。
(そう言って一度ぎゅうっと抱きしめて「はー……」っと溜息をついてから、するりと喜多川サンの身体を解放し)
(両手をローテーブルの端に掛けて、上に乗っている物ごと軽々と持ち上げてソファーから離れた所に置いた。)
(そして前のスペースに余裕が出来た二人掛けローソファーの真ん中に深めに座って……)
(迷ったがとりあえず相手の動向に合わせてどうにでも動かせるよう、両脚は伸ばして前に投げ出しておく。)
(手の平を上に向けていつものように手招き。二人重なって座ろうと誘って。)
じゃあせっかく恋人同士になれたんだし、ちょっとだけリョータ君といちゃいちゃ仲良ししてみる?
なんてな。……おいで。海夢が嫌がる事はしねーって約束するから。
【……オレもしゅき。】
【ロールの方、座り方はご随意にどーぞ。対面でも逆でも。】
【置きレスだからある程度詰め込んじまったけど展開早くてしんどい時は言ってくれ。】
【こういうシーンは置きレスでももうちょっと短文でゆっくりと進めるのもありかなとは思う。】
【オレもだけど花道もかなり面食いなんだよな。告白した50人全員が島村葉子レベルだとすると、】
【どんだけ女子の顔面偏差値高いんだよ和光中……羨ましい。】
【え、そうなのか。じゃあオレが先生になったらトレーニング部に入れば二人になるから寂しくねえよな。】
【ああ可愛い。けど典型的なアスリート体型で、ちょっと痩せすぎかな。】
【え?真面目に言わせて貰うと、海夢がオレの練習相手するのは……ルール云々の前に基本、無理だな。】
【ピアスアクセ類全部外してネイルを短くしてくれないと危なくて強めのパス出せねーよ……。】
【だな。うちの海夢も可愛い。そして弁当はそりゃ嬉しいと思う。】
【あんま知らねーけど全部手作りにすると結構手間掛かるもんなんだろ?その気持ちが、な。】
【ハローチャイナも見たけど何かベトナムのより引きの絵になってて、】
【オレの顔も少し下からのあおりになってる印象だな。続けて見ると動きを感じてちょっと面白い。】
【そっか。オレはベトナムの方がいいと思うけど、ゆっくり悩んでくれ(笑】
117
:
三輪霞
◆rtgJLRo8fQ
:2023/04/25(火) 18:56:35
>>115
弱い自覚はありますが、初めての人に虫けら呼ばわりされる筋合いはありません。
(そう言って、再度シン陰流簡易領域を展開する)
(何とかカウンターで一矢報いるかしないと全力で逃げを打っても逃げられると思えない)
ぐふぅっ!!?う、ぁぁっ!!?
(しかし認識出来ない速度で横殴りにされたと認識すると同時に口から苦鳴が漏れていた)
(同時に身体に何かが巻き付いて、相手のところに運ばれているのは目の前に相手を認識出来て初めてわかる有様で)
え、あ、な……何……え……?
(理解が追い付かない、目の前にいるのは呪霊ではないのはわかるが、では何なのか)
(腕が8本、何かそういうのは中学時代の教科書で見た気がしたが、それよりも)
(その瞳はまるで爬虫類で、肌は浅黒く、髪は猛々しさを表す様に跳ねていて)
(自分を巻き取っているのはどうも蛇の身体の様で鱗があり、必死に力を入れてもびくともしない強靭さを感じさせられる)
(その姿と自分に巻き付く蛇身が一体だと気付いたところで、やはり幻じゃなかった先分かれした舌が見えて、何かのマンガかアニメで見たラミアという怪物に似ていると内心考えたりする)
(それは理解を超えた事象の前での現実逃避にも似た心理だった)
ブチ、何ですか……?雑にって、何を一体……?
ひ……っ!?それ、は……こんな……の……。
(相手の話している事が理解出来ず、ただ何となく憂さ晴らしに使われるという事はわかった気がしたが)
(雑にされたくはないし、そもそも何で私という風に思っていると何かネチャっとした音がして、そこに視線が嫌でも向いてしまう)
(もっとも身動き取れないのでそうならざるを得ないけど、その音がした所から見慣れないけど何かはわかるモノが2本も現れる)
(けど、こんなのは想像を超えていた)
(そもそも大き過ぎるし、何なら自分の腕よりも長くて太い、おまけに表面には疣があって何か蠢いているし、そこら中に棘まである、あまりにも凶悪な存在感)
(それが目の前に突きつけられると先っぽから透明な液が滲み出て表面を覆っているのが見え、更にむせ返る様な臭いが鼻をつき、慣れないその臭いに顔を背けようとすると)
あ、くぅ、何するつもり、んぁぁ、まひゃか……んぐぅぅぅぅぅっ!!!?
(顔を抑えられ、口を無理矢理開かされる、力の差があり過ぎて抵抗も出来ない)
(そうして身動きできないまま口を開いたそこに突きつけられた雄の生殖器というにはあまりにも凶悪なそれが近づき、粘り気のある透明な液が付着した先端が唇をなぞっていく)
(生まれるのは怖れと嫌悪、誰だってそんなのを口に入れたいなんて思わないし、何ならこのまま帰して欲しい)
(そんな考えが一気に吹き飛ぶ程、あっけなく、そしてまるで当たり前のようにそれは突き込まれてきた)
(口から洩れるのは苦しさのあまりに出た声、入ってくるのは先端の粘液が助けるのか喉の奥まで達し、むせ返り、そして嘔吐感と苦しさが生まれ、涙が溢れてくる)
(この暴力的な行為に視線は抗議と怒りを湛えるが、力の差は歴然で掴まれた頭を動かされて、これは無理矢理に自分の口を使って奉仕させているのだと直感する)
(突き込まれた生殖器が引き出される時、チクチクとした痛みが瞬間的に生まれ、棘が刺さっているのだと理解するが、それは痺れる様な感覚に変わっていく)
(その痺れは熱を伴って、毒があって腫れたのかと思わされるが、その熱はすぐに蕩ける様な痺れに変わっていく)
(生殖器の感覚は依然としてあり、それが口内を占領して、喉奥を付いては引き出される)
(それが痛みも苦しさも引いて、理性的な嫌悪はあるものの、この状態を受け入れさせる甘さがあった)
んぅ、ふぅぅ、ん、んん、んふぅ……。
んぉっ!?んっ!?んふぉっ!!?
(出入りする動きはそこまで激しくはなく、涙が伝う頬は知らず赤くなっていた)
(それは性的興奮が生むもので、瞳の潤みも苦痛による涙から別のモノに変化していく)
(生まれて初めて感じる快楽と情欲に頭が付いてこず、舌にも棘が刺さっていた事がそうさせたのか、出入りする生殖器に無意識に舌を押し当てていた)
(それはある種の素質を示す様で、服の下でも敏感なところには徐々に変化が生まれていた)
【置きレススレですので!出来る時にお返事を頂ければ!】
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【あと、質問ですが、自分は今、一本の太い蛇身の胴体に巻き付かれている感じで合ってますか?その解釈で書いていますので!】
【後には細い分体みたいなのでまるでボンデージみたいに縛められたりしても良いかなと思いました!】
118
:
喜多川 海夢
◆Snam.xngMI
:2023/04/27(木) 01:34:42
【借ります!】
>>116
えー緊張するよ!まじキャパい!だって……
(取り繕おうとしたところで意味がないから素直に緊張していると告げる)
(言われるままその場に立ち上がると深呼吸を促されて)
(さすがノリが体育会系っぽいと思いながら両腕を天井に向けてゆっくりと上げて、下げて……)
(身体を動かすのが体育の時間くらいなものの身からするとごく簡易的なストレッチでも効果を感じるには十分で)
(時間をかけ深く呼吸することで幾分落ち着いたような気がして来たから)
(向かい合って繰り返すのにも何か意味があるんだろうなーくらいに思っていたんだけど)
んむっ――!……あはっ♥もお〜、リョータ君不意打ちなんだけど!♥
(はむ、と唇に食い付かれ、悪戯に隙を付かれて固まっているうちに解放され)
(リョータ君の思った通りに動いている自分が可笑しくて思わず笑みが漏れる)
(もしかしてそれも狙いのうちだったのかも?軽いストレッチと笑いで緊張が程よく緩んで)
(これは確かにチョロいって言われると納得しながら片手でゆる〜くリョータ君の肩を叩く真似をする)
いちゃいちゃ、仲良し……!
うんっ……もうカレカノだもんね、するよねっ……!
好きな人にぎゅーとかかちゅーしたいって思われるのはあたしもうれしーって思うよ?
(テーブルを部屋の端に移動させて今度は筋トレでも始めるのかと思ったらリョータ君がソファに座り直して)
(足を伸ばして座ってもデーブルの脚にぶつからないよう気を利かせてくれたらしいと分かる)
(立ったままその様子を見つめていたこちらに手のひらを向けて呼ぶジェスチャー)
(『…………いま海夢って呼んだ!!?』呼び名の変化にはすぐに気が付いたけど)
(それを口にする前においでと言われ不可抗力のように足が動き出していて)
しつれー、しますっ。
(先に座っているリョータ君の傍まで寄ってどうやって座ろうかと逡巡した挙句)
(断りを入れて脚を跨いで、リョータ君に背中を向け左右の脚の間のスペースに収まってみる)
(一旦そっと背中をくっつけて、どこに目線をやっていいか分からずに自分の爪先辺りを見つめてみて)
……やっぱこっちにする、顔見たいし。
(顔は見たいけど面と向かうのは恥ずかしいの間を取る形で、お尻を軸に身体の向きを90度回転させる)
(揃えた足はリョータ君の右足を乗り越え、右の肩をリョータ君の左胸の辺りに寄り添わせ)
(斜め下の位置から、さっきキスしたツンとしてる綺麗な形の上唇を見つめて)
(イチャイチャってこんな感じかな?と思いながら)
もーいっかいちゅーする……?
【はぁ〜〜〜♥今日もぴがとぉといっ♥】
【(リョータ君の「しゅき」を噛み締めつつ、左右の手首を合わせてハートポーズ)】
【今回も詰め過ぎとは思わなかったけど気分で短めにしても全然いーよ?ゆっくり進めたら臨場感出そぉだし!】
【島村葉子……?――あ、50人目の子かぁ!?うん確かに美少女揃いってことになるよね〜】
【顔の系統がしっかり晴子ちゃんと似てんのウケる、こーゆー顔が好みなんだなみたいな】
【リョータ君の10人目の女の子もアヤちゃんとタイプ似てるんだよね〜】
【リョータ君の場合は好みが出てるってよりアヤちゃん引き摺ってるって印象だったけど♥】
【痩せすぎだっけ、あー言われてみたらウエストとか足首は結構細いかぁ】
【ん〜〜じゃああたしじゃなくてもしシロコとかハスミが練習相手になったとき?】
【素朴に疑問なんだけどリョータ君のピアスって危なくないの?出っ張ってないタイプはいいのかな】
【えへ♥可愛いって言われた♥】
【ぜんぶてづくり……?……あーーーね、うん、うんっ、!任せて過ぎ!】
【あたしの料理って男の子ウケすると思うし!牛丼で自信もついたし!】
【えじゃあベトナムじゃん♥てゆか聞いて、映画のサンクスプレゼントまたやるらしくて】
【それがアクスタの廉価版みたいなやつなの、ヤバない?】
【で4回目は流石にないよね〜とか言ってたけど行くかってチケット発売待ってたらアクセス集中で無理過ぎてつらだった!】
119
:
宮城リョータ
◆uu7L.rG5vE
:2023/04/29(土) 00:24:09
【借ります】
>>118
ははっ。不意打ちのキスにはもう慣れちまったかい?笑う余裕が出てきたのは結構、けっこう。
あ、でも初心な感じで照れてるのも可愛いんだよなー。……暫く不意打ちは封印しとく?
(そんな風にからかいつつ、一緒に笑い合う事でお互いに緊張は解れたのだが)
(回数を重ねる毎に女の子の柔らかく瑞々しい唇の感触が癖になりそうで、やばいな……と内心思っていた。)
………そうこなくちゃ。
(いちゃいちゃ、仲良しの提案に半ば二つ返事のような同意が返ってきたので嬉しそうにサムズアップするが、)
(「好きな人にぎゅーとかちゅーしたいって思われるのはあたしもうれしーって思うよ?」という言葉に引っかかりを感じる。)
(ひとまずこちらに背を向けて一旦腰掛ける海夢を両足を開いて懐にすっぽりと受け入れ、)
(彼女のお腹に両腕を回して耳上あたり、髪の毛の上に軽く口づけるが割とすぐに体の向きを変えようとしたので)
(さっと腕から上体を解放して……可愛らしい顔がこちら側に向いて目が合うと)
チュース、海夢。
(片手で彼女の頭をぽふりと撫で、部活動の挨拶を披露した。)
んーーーー……そうだな………
オレはお前にも「リョータ君とぎゅーとかちゅーしたい」って思って欲しいから……オレからすんのはちょっと休止。
自分ばかり満足してても面白くないっつーか……だから、海夢がしたいって思ったら、海夢の方からして?
(勝手な話だが、自分の方からばかりキスしまくっていたのがちょっと不満だった模様。)
(まるで子供が我儘言うような声音を出して、ちょっと拗ねたように唇を尖らせると敢えてこちらからのキスはせず、)
(右手で海夢の太腿をすす……っと撫で)
【ハートのポーズってこういうのもあるんだってな?】
【(片手で半分ハートを作って見せ、その手をほっぺたにくっつけて見せ)】
【言ったな?じゃあ今回は手短にして海夢の出番!どんな風にしてくれんのか次回、楽しみにしてる。】
【まぁ、オレはそうだろうなぁ……基本的にアヤちゃんなんだと思うぜ?】
【他の女に交際申し込んだのも忘れようとしてただけだしな……相手の子には失礼な話だけど。】
【オレのピアスは耳たぶに一個だけだし、故意にやられない限りは顔面や耳でボールを受ける事は無いから問題なし。】
【けど海夢はダメ。数が多すぎるし軟骨ピアスだし、特にインダストリアルはマジで危ねー。】
【てか、オレの相手はお前だけだから。他の子と練習は無しだ。ピアスは外せるから問題ねーとして、】
【爪なぁ……自前じゃなきゃサロンで付け外しできるんだろうけど、どうなんだろうな?】
【ああ。かわいい。(真顔で)】
【……………なに?何か変な事言ったかオレ?……だな。作ってくれるんなら楽しみにしてる。】
【(色とりどりで栄養満点な元祖女の子の手作り!という弁当を思い描き)】
【アクスタ……?あぁ……新規で書き下ろしたイラストじゃねーんだな。ってか行くんかい!(ツッコミ)】
【お前は本当にオレが大好きで可愛いな!!(なでなでなでなで)オレのが引けるよう祈ってるよ。】
120
:
喜多川 海夢
◆Snam.xngMI
:2023/05/01(月) 03:05:24
【借りまーす】
>>119
や、慣れる訳ないじゃん不意打ちなのに〜!
今のはなんてゆーか……恥ずかしいより嬉しいが勝っただけ。
(分かりやすく表情筋を緩めながらニヤつく口元を両手で隠すように覆う)
(体勢を変えると一度身体の前に回された腕は離され、片方の手で頭を撫でられながら)
(いつキスの続きを求められても応えられるようにリョータ君の顔をじーっと見つめていると)
あたしが?リョータ君とぎゅーとか、ちゅーしたいって……?
(意外そうな顔で復唱した直後頭に浮かんでくる『そんなのしたいに決まってるじゃん!?』)
(それでもリョータ君にはそれがいまいち伝わっていなかったみたいで)
(折角こうしてくっついていても海夢の方からするまで休止だなんて言うから)
(『見た目いかつくてカッコいいのに可愛さまで兼ね備えてる男子とかいる?』)
(『いやいるんですけど(笑)あたしの彼氏なんですけど(笑)』
(『もぉ〜〜〜まじなんなの?会うのまだ3回目なのに大しゅき過ぎぅ♥♥』)
(どうやら男心というものも案外難しいらしいと知って新鮮な驚きを感じながら)
(心を許しちょっと甘えたようにも見える声と仕草にはしっかりと心を鷲掴みにされ)
――ん……。
(脳内会議で忙しくしている間、短いスカートから伸びる無防備な太ももに手が伸びていて)
(その滑らかな皮膚の感触がリョータ君の指先に伝わる)
(一般的な女子の体型より細身ではあるものの筋肉が少ないために柔らかく感じると思う)
(こちらとしてはまだ擽ったさが先に立っているんだけど触られることに忌避感はなかった)
(リョータ君はああ言ったけど、キスやハグを通して触れ合いたい気持ちは自分も同じなのだし)
分かった、今度はあたしからするからっ……!こっち、向いて、目……閉じて。
(緊張感も露わにごくっと唾を飲み込んで口を開くと、左の手をリョータ君の頬に軽く添える)
(顔を向かい合わせるだけで今の体勢からして唇同士の距離はすぐそこまで近付き)
(リョータ君も同じくらい緊張してたのかな?とか思いながら自然と息を止める)
(顔を少し傾けて距離感を確かめつつ瞼を伏せ、尖った唇の方へぎこちなく身を乗り出して)
ちゅ、う……。
(唇が触れ合う音より自分の心音の方が大きく響いている気がする)
(合わせるだけですぐに離れた唇からふは、と吐く息は熱く僅かに震えていて)
(鼻先の触れ合う距離から目を見つめて問い掛ける)
(満足しているのはリョータ君ばかりじゃないと伝わっているように願いながら)
(ダメ押しにリョータ君の腰に両腕を回して緩めのぎゅー、もといハグをして)
……リョータ君も嬉しかった?
【――推しのファンサ破壊力えぐ!?(苦しげな顔で胸を押さえて)】
【このままちゅーしながらすんなり触れ合いタイムに突入するって思ってたから】
【いつもだけどリョータ君の反応全然読めなくてウケる♥】
【海夢の方からして?とか拗ね発生してるのきゃわ過ぎなんだが♥】
【そーなんだぁ……痛いの無理だしこれからは体育の時も気を付けよーっと】
【あたしと付き合ってるのに獣耳とか翼のあるの子と練習って並行世界みたいになるもんね?】
【分かってるけどなんかキュンとした♥おけおけ、あたしで良かったら練習も付き合う♥】
【ネイルはあたしの長さだとスカルプだろうね〜、基本サロンでやって貰う感じ】
【一緒にバスケすることがあればその時にどーするか考えんね?】
【……ねえ真顔で褒められるとなんか照れるんですけど!】
【学校違うからお昼休み一緒に〜は出来ないけど、お出かけデートとかならいいよね♥】
【え?大好きだよ?(いつもより多めに撫でられて満足げな顔)】
【ロングラン記念だし新規絵は難しいんじゃん?てかあたしあのキービジュ気に入ってるんだよね】
【こーゆー特典がどのくらいの期間配布されるのか分かんなかったけど〜】
【結局今日のチケットが取れて無事リョータ君のPETスタンドゲトった♥ぴゅう〜〜♥】
【リョータ君が応援してくれたお陰かな?スリーブもかわよだし映画は4回目でもめったのだった!】
【あそだ、これも言っとこ、今週2〜5日の間はお返事滞ると思う】
【それで6日からは普段通りになる予定だからよろ〜♥】
121
:
◆CGT7ur7tic
:2023/05/01(月) 22:42:03
>>117
――おいおい。こんだけ口まんこ無理やり犯されてもう感じてんのか?
何人かオマエみたいなの喰ってきたけど、もうちょいどいつも粘ってたぞ。とんでもねえマゾメスだな、オマエ♥
(半ば驚きつつ、半ば嘲笑うような怪異の声。無意識に突き込まれた異形の性器に舌を這わせ、圧倒的な雄へと屈従して媚びる霞の痴態を、細められた瞳がねっとりと見下ろして視姦する)
(最初はじわじわ嬲るような動きだった腰使いが、少しずつ勢いを増してゆく。打ち負かしたメスを好き勝手に陵辱し、思い切り精子を吐き出すための、蹂躙へと。口と喉を容赦なく犯す卑猥な水音を立てながら)
(そうして前触れもなく怪異は性器を脈打たせ、精を吐き出す。人間のそれとは比べものにならない射精は、焼け付くように熱く、吐き気を催すほど濃密で、体内すべてを埋め尽くしそうなほど多い)
(喉奥に突き込んだペニスでは一滴残らず注ぎ込み、持て余していたもう1本のペニスでは、おぞましい量の射精を直接に霞へと浴びせる。体の中も外も染め上げて、誰が主人であるかを理解させるために)
テキトーに犯し潰して、飽きたら喰っちまおうと思ってたけど、決めたわ。
オマエ、今日からオレ専用のマゾメスペットな。こんなに雑魚で弱っちくてイジメられんのが大好きなんだから、それでいいだろ?
(およそ平然とした様子で怪異は告げた。ずろん、と音を立てて、甘い毒棘が一斉に刺さりつつ、霞の喉からペニスが引き抜かれる。喉奥に放たれた射精の残滓が、霞の口に残される。それだけで口内をすっかり埋め尽くす)
(わずかに蛇体の拘束を緩め、だが今度は筋肉質の8本の腕が、粘つく精液にまみれた霞の体を抱き締める。霞の半身を包み込んで余りある、怪異の長く大きな両胸に背中を預けさせられる)
(何本かの鋭い爪が霞の服を引き裂いて、乱暴な前戯が始まるだろう。唇を吊り上げて笑う怪異の女が、無理やりに上向けた霞の唇を奪い、長く肉厚な大蛇の舌を口の中へとねじ込む)
(幾本もの腕がゆるゆると全身を這い回り、気まぐれのように股間や両胸を餌食にする。鋭い爪にはペニスと同じ類の毒があるようで、かりかり♥と愛おしげに引っ掻かれる度、甘くひりつく快感が増幅していく)
(存分にペニスと毒針で躾けられた霞の口も喉も舌も、怪異の長い舌がたっぷりとしゃぶり尽くし、無遠慮に蹂躙していく。性器と同じくらい敏感にされた舌を余さず絡め取られ、ごりゅごりゅと喉深くまで犯し尽くされる)
(辛うじて処女膜だけは破らないような指遣いで、怪異の長い指は霞の股ぐらへと潜り込み、ぐぢゅぐぢゅと音を立ててその奥の性感帯を何度か引っ掻き回す。そうされるだけで、もう痛みは感じない)
(後はただ、体の奥に刻み付けられたご主人様の爪痕が、ひたすらに疼いてしまうだけ。その傷痕を何度も何度も怪異は撫でては掻いて、どれだけ無理やりの絶頂に導かれたとしても、獲物を嬲る手つきが止まることはない)
(――そして一度精を吐き出してなお、恐ろしいほど硬く熱を持った異形のペニス2本は、そんな前戯の間ずっと霞を跨らせたままで、その脈動と大きさを見せつけていた。今からお前をこれで犯し尽くしてやる、という、異形の言葉なき宣告)
【ありがとうございます!このくらいのペースでやらせてもらえればありがたいです】
【全く問題ありません!理解についても大丈夫です。また分かりにくい描写が続いてしまったと思うので、大体こんな感じかな……?程度で解釈してお返事いただければ大丈夫です】
【細い蛇体で縛っちゃうの素敵ですね!是非やらせていただきたいです】
【あと、これはわがままなのですが、ハートや濁点のついたエグめの喘ぎ声が好きなので、セリフに取り入れてくださったら大変ありがたいです】
122
:
オロロジャイア
◆MlpnAKsuqM
:2023/05/02(火) 00:13:59
>>102
>>107
【フェディエルも結構忙しそうな感じかなっ!】
【無理をしちゃってオロロジャイアさんみたいに暴走させちゃう訳にもいきませんし、今回は此処でお休みしちゃいましょう!】
【お話してくれてありがとうねぇ〜! また機会があったら是非お相手してくれると嬉しいな!】
【スレをお借りしたよ!】
123
:
宮城リョータ
◆uu7L.rG5vE
:2023/05/03(水) 00:02:58
【喜多川 海夢 ◆Snam.xngMIへの連絡に借りる】
>>120
お疲れさん。返信が滞る件、了解。
実はオレも今回の連休、急遽帰省しなくちゃいけなくなって8日までは連絡も出来ないと思う。
ちょっと厄介事が待ってるっぽいから状況次第ではその後もどうなる事やらって感じだ。
現段階で言えるのはここまで。また8日以降に連絡する。取り急ぎ、よろしくな。
124
:
三輪霞
◆rtgJLRo8fQ
:2023/05/05(金) 14:34:21
>>121
んぉっ!?ん゛ん゛っ!!?
お゛っ、お、お゛お゛お゛お゛っ!?
(声が漏れる、無様な声が、それはどこか遠くで聞こえるようでいて物凄く身近で)
(何故そうなっているのか完全に理解を超えているし、そもそも生まれて初めて感じる感覚をどう扱い、どう感じれば良いのかすらわからない)
(良く分からない程に大きな器官を無理矢理口から喉に押し込まれ、疣が、棘が何度も口内を刺激して、太くて堅いものは口を無理矢理に広げて)
(息も出来ているか自分でわからないくらいに頭がクラクラしながら、それなのに気持ち良い、意味が分からない)
(何とかしようとしたのかもわからずに押し付けた舌が、更なる刺激の強さがそのまま気持ち良さになって、何度も往復する性器に這わせてしまう)
(視認出来ない程の速さを持つ怪異に良いようにされている現実は、今自分の身に起きているのに現実離れしていた)
ん゛ん゛〜〜〜〜〜っ!!?
(突然、喉と口を塞いでいる器官が膨張したかと思うと熱くて粘っこい何かを注ぎ込んでくる)
(もう一本あって、露出したままの器官からも何かが噴き出し、身体中に降りかかってくるのがわかる)
(同時に、これが喉奥に出されたものだと直感的に理解したけど、それは感覚的なものであって、実際は朦朧としながら体内に出されたそれを飲み込む行為に必死だった)
(あふれ返ってくる程の量はともすれば鼻などを塞ぎそうに感じられた反射的な危機対応ではあったが、その行為自体がまるで雄に媚びる雌そのものである自覚は無かった)
か、は……ぁ、げほ、げほ……ま、マゾメスペットって、な、何なんですか……?
えっ!?な、何を……あ、あぁっ!!?ふ、服を……っ!?
(飲み込めなかった残滓は口が解放された事で咳き込みながら吐き出していく)
(これ以上飲み込もうにも良く分からない熱い粘液でお腹いっぱいという理解を超えた状況、それでも怪異から出た不穏な言葉に思わず反応する)
(こちらの言葉など意に介さず、一瞬緩んだ蛇身拘束に逃げようとしたが、簡単に腕で抑え込まれて文字通りホールドされた状態になり)
(それ以外の腕が動くとあっという間に服が裂かれて、肌が露わになってしまう)
(恥ずかしいという年頃の女性らしい反応と、勿体ない弁償して欲しいという妙に現実的な思いが頭を過るのは間違いなく現実逃避だった)
ん、あ、や……っ!?爪で擦ったら、んぅっ!!?
はぁ、あ、んむぅぅぅぅっ!!!?ふぐぅ、ん、んんんっ!!
(蠢く腕は、これが多分話に聞いた事のある愛撫というものをしていると推測は出来たけど、何をされているかは不明で、時折爪先が擦り痛みと同時に痺れと熱を生むのを感じる)
(口内に起こった事だと理解出来てしまうと、声色に甘さが混じる、そんなつもりは無いのに)
(乳首をコリコリとされ、それは時折指の腹ではなく爪でされるとはしたなく立ち上がるのが自分でもわかる)
(胸を、乳首をもっと弄って欲しいと身体が求めてしまう)
(顔は抵抗空しく力づくで簡単に上を向けられ、怪異の舌は侵入する、というかこれはファーストキスなのにまるでそんな甘さはなく、それなのに快楽はその舌を受け入れてしまう)
(身体から力が抜けていき、怪異の身体を任せてしまう)
(股間の淫らな割れ目にも指は入り込み、何も受け入れた事の無い粘膜を爪先が蹂躙する)
(ただ、痛みはなく、現時点では処女膜も貫かずに、その動きは怪異の荒っぽい口調に引き換え繊細にすら感じられて)
(いつしか完全に指を受け入れて、蜜が止めどなく溢れ出す)
(性感帯もGスポットも、そうでない所までも引っ掻かれ、愛撫されると頭が次第に真っ白くなっていく)
ん゛ん゛っ!!?ん゛っ、ふぅぅぅぅぅっ!!!
んっ、おっ!?んん、ふ……ぅ、んん……♥
お゛お゛お゛……っ♥ ♥ ♥
(一度達すると何度も、何度もイカされてしまい、そのハードルは加速度的に下がる様で)
(もはや思考する事も出来ずに身悶えながら、絶頂を味合わされる)
(それも生まれて初めての事なのに暴風の中でのそれは意識すら出来ずに)
(潮を吹いて、何度も、何度も達すると、ますます力は抜けて怪異に身を任せてしまう)
(さきほど口内を犯し、全身に粘液を吹きかけた器官は目の前にあって熱と脈動を見せつける)
(幾ら何でももう理解と覚悟をせざるを得ない、今からこれで犯されて、運よく死ななくても怪異のモノにされるのだと)
(直感でそう理解しながら、何度目かの絶頂で意識が遠くなっていった)
【ペースも了解です、こんな感じでどうでしょうか】
【流石に体力は普通人なので、もうフラフラになり始めてます】
125
:
喜多川 海夢
◆Snam.xngMI
:2023/05/06(土) 19:34:37
>>123
ただいまー!……ってリョータ君も出てたんだ。
うん分かった、リョータ君にとっていい方向に進むように応援してる。
ちゃんと休めてるかが気になるけど、リョータ君なら大丈夫か!
とりま落ち着いたらでいいから連絡待ってるね。
【お借りしました!】
126
:
◆uu7L.rG5vE
:2023/05/08(月) 18:25:53
【◆Snam.xngMIさんへのご連絡にお借りいたします。】
>>125
【返信をお待たせしていて申し訳ありません。真面目なお話になりますのでキャラは外させて頂いております。】
【突然降ってわいた背後事情により、暫くの間こちらに割く時間と精神的な余裕を持てなくなってしまいました。】
【何とか今のロールだけでも〆られたらと考えていましたが、ちょっと無理そうです。】
【◆Snam.xngMIさんとは置きレス主体ながら長めのお付き合いをさせて頂いて、】
【これから色んなキャラで遊ぼうと話していた矢先のことで大変申し訳ありません。】
【現時点で先の見通しがなんとも立たない以上、こちらに縛り付けていつまでもお待たせするのも忍びなく】
【非常に残念ではありますが、ここで一旦解散。ここまでのお付き合いとさせて頂きたく。】
【今回のお話は全てこちらの背後事情が原因であり、あなた自身には何の落ち度もありませんでした。】
【むしろいつも愛らしく巧みなレスを頂ける事に癒されていましたし、感謝しています。】
【一方的なご連絡になってしまい大変失礼ながら、この後も慌ただしくなりますのでこれにて。】
【重ねて申し訳ありませんでした。ありがとうございました。】
127
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2023/05/09(火) 23:18:56
【マキマさん宛に置きレスさせてもらうぜ】
あぁ……あぁっ……!!
(絞り出すような掠れたあえぎ声が途切れ途切れに漏れる)
(タイプの違う3人の美少女から受ける奉仕は信じられない甘美な体験だった)
(唇の柔らかさ、舌先の感触、動かし方も力加減も3人とも微妙に違う)
(誰が上手いとか下手だなんてレベルの話ではない。3人がそれぞれが最高だった)
今回……は……皆……がんばって……くれ……たからな
(走り疲れた犬のようにだらしなく開いた口から、舌がダラリと垂れ下がり)
(熱い吐息がひっきりなしに溢れだし、その間隔はどんどん短くなる)
やっべ……も、もう……限界……
皆にご褒美……!しっかり受けとれよっ!!
(ヘリウムが限界まで詰め込まれた風船みたいな雄の象徴を三人姉妹の顔の前にかざし、しごく)
……っう!
(肩がブルッと震えたかと思うと細くすぼめられた唇から短く息が漏れた)
(次の瞬間、白濁は空中に大きなアーチを描いて放たれ)
(3人の髪の毛や顔の上に降り注いだ)
ああっ……最高!皆最高……!!
(扱きなから3人の顔にそれぞれ満遍なく残った雄汁を擦り付けていく)
全く……天国かよ……こいつは
……だったら天使は……
(労を労うように3人の頭を優しく撫でてやる)
よーし、よく頑張った……
(それから一息ついて、4人で余ったお菓子を食べたり、ゲームしたり、コンビニスイーツや好きな芸能人の話をして過ごした)
……次はヨルの番だからな、用意しとけ
(隣に並んだヨルの小振りな尻を平手で軽くはたく)
(しばらく休憩した後、三人姉妹を横一列にし、四つん這いにして3つの尻を並べる)
(そして後ろから3人を貫いていく)
ああ……なんてクッソエロい眺めだ!ヨダレがとまんねーぜ……!
(腰をうちつけながら、目の前の3人の背中を見下ろす)
全く……おめえらマジで最高だよ……最高のビッチシスターズだよ!
俺用の抜き専クソエロ三姉妹っ!!
(キガ、ヨル、マキマと順番に貫いたら次はランダムに)
(4人のイカれたパーティーは終わる気配が見えなかった)
【こんな感じで……。これで閉めるか続けるかは任せるけど、これで一区切りかな】
【3人動かすのは大変だったと思うけど、ホントにお疲れさん。マジで楽しかったぜ】
【じゃあ俺からはこれで】
【明日が楽しみだぜ。スレを返すな。】
128
:
喜多川 海夢
◆Snam.xngMI
:2023/05/11(木) 00:16:07
【もう行っちゃったかもだけど……お返事借ります!】
【この方が素直にお話出来そうだからこのまま行かせて貰うね】
>>126
【まじか!じゃあ……しょーがないね?】
【ほんとは余裕だし待たせてよ〜って言いたいけど、待たせるのがしんどいってあるだろうし】
【◆uu7L.rG5vEさんがそう言うならそれがいいと思う、うん】
【いなくなると寂しいな、でもここまでまじ楽しかったよね】
【あたしも◆uu7L.rG5vEさんにはほんと感謝しかないよ、あたしの所に来てくれてありがと!】
【忙しい日が続くみたいだから色んな事が上手く運ぶように祈ってる】
【あんま語ると離れがたくなるからシンプルに――バイバイ!元気でね】
129
:
マキマ・ヨル・キガ
◆fb4qcMG98E
:2023/05/12(金) 00:03:05
【……マキマの代理でヨルだ。デンジ宛の返事に1レス借りるぞ】
>>127
ん……っ♥はぁ、ふぅんっ♥〜〜っ♥♥んふふ、あっつぅ……っ♥♥
「ひぅ!?ぅぷ、ふあぁーっ♥ぁっぁ、ゃああ、か、髪も顔も、ドロドロにぃ……っ♥♥♥」
『あー……むっ?んきゅ♥ごく、ごくっ……♥おいひ……♥内臓までキミに染められて……、満たされる……♥』
(三者三様、思いつく限りの知恵を絞ってご奉仕させて貰えば……最後は独り占めは許されず。その代わり平等に精液を分配してくれる彼に)
(もはやどこが地獄で恐れられる四騎士だと嘲笑されそうな雑魚メス顔を晒し、全員の瞳が一点集中で扱きあげるペニスへ注がれる)
(やがて射精が始まれば噴水みたいに吹きだす白濁のシャワーへ、餌を求める雛鳥よろしくお口を縦にぽっかり開けたまま)
(顔面でびたびた受け止め、勢いが収まるまで舌をべーっ♥と出しっぱなしで物欲しげなビッチ姉妹の姿をあえて彼に提供し続けた)
(……マキマは大人びた美貌を台無しにするべく自ら指で頬全体に塗り広げてザーメンパックを披露し、鼻腔に抜ける最愛の香りで恍惚の表情に)
(ヨルもヘアカラーすら知らない無垢な黒髪をねばつく雄汁でデロデロに汚される悦びをアサと共有して。達してしまったのか四つ這いの膝の震えが止まらない)
(キガは産まれて初めてかもしれない、身も心も満足する底無しな性欲をぶつけられ、天秤型ピアスに飛び散るスペルマも丁寧に掬っては眼を細め舐めしゃぶる)
……天使?あはははっ、面白いことを言うんだね。……ならキミは神様かな……♥
私達をなにものでもない、普通のマゾな雌に堕としてくれるたった一人の存在だもの。
ン、デンジ君も疲れた、よね?……ありがとう、最高に気持ちよかったよ……♥ねえ?飢餓、戦争──貴女たちもお礼をしなさい。
(悪魔とは真逆のものに例えられるとはにかんで、彼のくれたフレーズに合わせ信仰心を覚えるほどの愛情を囁き返し)
(赤と黒と薄灰の頭をよしよしされ、三名とも心地良さげに瞼を閉じる)
(そのまま抱きつきたかったものの皆精液塗れなので、マキマが代表し濡れたタオルで軽く姉二人を綺麗にしてやると)
(お菓子を食べる前にシャワーを浴びようか?と彼に提案するも──じ、と視線を下半身へ落とせば舌なめずりでアイコンタクトを取って)
「んへぁ……♥そうだな、デンジ、とても良かった……♥戦場でも休息は必要だ、癒さねば……♥」
『……おほうりふぇらふる……♥ぢゅー……っ♥♥』
(一旦柔らかくなったペニスを慈しんで跪き。頬擦りしたり、ちゅっちゅっと勃起前の独特な感触も楽しんで鈴口にキスをし舐めて清めたり)
(犬猿の仲であるシスターズも一時休戦して結託し、可愛がってくれた男性の象徴を崇めつつ)
(カリ溝にこびりつく精の一滴までにゅるにゅる♥ベロマッサージで貪欲に分けあった)
「……はあぁっ!♥あ"ぁあ〜っ♥♥デンジぃっ♥死ぬっ、死ぬっ♥これぇっっ♥イキ死ぬぅぅ〜……っ!♥♥」
『ヨルは大袈裟……、でも次、次は私、はやく交代して……っ♥』
はっ、はっ……♥そうだよ……?私達はキミだけのビッチで、クソエロでドMの三姉妹♥だから♥もっと犯して、デンジ君……好き……♥♥♥
(その後4人でお風呂場でもいちゃついて、お菓子で甘く戻った唇でキスもしまくり。シェアハウスの住民風にまったり他愛も無い話で盛り上がったけれど)
(体力が回復すれば一夫多妻制の乱交は再開され、キングサイズベッドに伏せポーズな三匹の雌が横一列に並んで代わる代わる貫かれる)
(性交しすぎてどの穴も卑猥極まりない形状になっているが、女性的な安産型ヒップの真ん中にぷっくり佇む割れ目は)
(色も奥ゆきも締まり具合も口内器官と同じくそれぞれ絶妙に違って。この場で唯一な男子に視覚でも食べ比べを味わわせて)
(どれも満遍なくぐっちゃぐちゃに犯され、最も体力のないヨルが潮を吹いて失神してしまう明け方になるまで……パーティは続いた)
【──よし、ハッピーエンドだな!という訳で、うむ、私もこれで区切ろう】
【いや、本当にこちらこそ色々と貴重な体験が出来て楽しかった】
【ラストは読んで貰うだけで良いからと好き勝手してしまったが、そこは許せよ?】
【……改めて沢山の付き合いに感謝している。ではまたな、おやすみ。スレを返す】
130
:
エミリ&ウイカ
◆d.XunW7nzM
:2023/05/14(日) 03:33:10
「失礼します…あ、もう準備は大丈夫ですか?」
『失礼しまーす』
(コンコン、とドアをノックして部屋に入ると、ソファに座ってる中年の男性に声を掛ける少女2人)
(1人は柔らかな笑顔を浮かべながら。もう1人はあまり愛想を振りまく様子は無いまま。共通しているのは、やや大人びた顔立ちに比べて、身体つきはまだまだ未成熟といった感じ)
(その未成熟な身体を覆っているのはチャイナドレスだが、一般的なチャイナドレスと比べると、スカートの裾は極めて短く、サイドのスリットも脇のすぐ下辺りまで)
(更には腹部には生地が無く、少女特有の柔らかそうなお腹が丸見えという、非常に扇情的な物)
(にも関わらず、照れた様子も恥ずかしがる様子もなく、自然体のまま、男性の直ぐ側にやってきて会話を始める)
「はい♪ では改めまして、今日の施術内容の説明…あ、先に自己紹介ですね。本日の担当になりますエミリと…」
『同じく今日の担当のウイカです。よろしくね、オジサマ♪』
「それでは椅子に座らせて頂いて説明を…って、ウイカちゃん!? どこ座ってるの!」
『えー、良いじゃない。こうした方がオジサマも喜んでくれると思うし。ね? エミリちゃんも反対側座ったら?』
(ペコリ、とお辞儀をして男性の前にある椅子に座って説明をしようとするエミリに対して、ウイカはもう片方の椅子を無視して男性の膝の上に腰掛け、首に手を回して同意を取る)
「しーまーせーん。コホン…えと、本日のコースですが、私達2人の4ハンドスペシャルコースになります。内容としましては、先程済まされましたミストサウナ、アロマオイルを使用した全身トリートメントとマッサージ、
シャワーかお風呂で残っているオイルを流して頂きまして、その後こちらでドリンクを用意させて頂きます。大まかな流れとしてはこんな感じですが、よろしいでしょうか?」
『なんで、この後施術室に移動してオジサマの全身をしっかり2人がかりでケアしてあげるからねー♪ それじゃ、前にも来店されてるから大体分かってると思うけど、お約束だから一応注意事項説明するね。
まず、当店はリラクゼーション施設なので、病気が治ったりとか怪我が直ったりとかは保証しませんー。逆に施術で疲れたり、身体のどこかが痛くなったりするかもしれないけど、それも関知しませんー。
あと、当店は風俗店でも無いので、そーゆー事はいっっっさいありませんー。よーきゅーされても困りますー。』
(建前上は、ですよ♥)(そゆこと♥)
『それから、本日のコースはオイルを使った全身トリートメントなので、手や指や「舌」がデリケートな部分に当たったり触れたりする事が頻繁に起きると思いますけど、ご容赦して下さると幸いでーす』
「はい、説明ありがとうございます、ウイカちゃん♪ では、最後に重点的にやって欲しいところを書いて頂いて…ふむふむ。こちらで良いですか?」
(お乳首様におチンポ様♥ それに金玉…ですね♥)
(耳はこんな感じ囁く、でいい? それともチロチロ舐める? どっちもいいよ♥ それと…わ、オジサマアナルOKなんだ♥)
(なら念入りに…解してあげますね♥ 私達のアナルも良ければ体験して欲しいです♥)
『んじゃ最後にここにサインして…あと、私達にもサインの代わりにオジサマの舌を私の舌に…れろっ♥れろぉ…♥ んふ、美味し♥ あ、エミリちゃんにもお願い♥』
「れろっ♥ ちゅぅぅ…♥ はい、OKです♥ では施術室にご案内しますね♪」
【お待たせ致しました。始まりなこの様な感じでどうでしょうか】
【あと追加の設定として、これより前に来店経験がある、その時の帰りがけに2人を見てその場で次回の予約をしてる、オナ禁など体調管理は万全の状態、というのをお願い出来ればと】
【それと簡単なものですが、こちらのプロフになっております。「」で話しているのがエミリの方で、『』で話してるのがウイカです】
【名前】 エミリ
【年齢】 1○歳
【身長】 147センチ
【3サイズ】74-51-77
【好きなプレイ】ディープキス・乳首舐め
【コメント】当店の超レア嬢のエミリちゃんのご紹介です! まだあどけなさと幼さが残る顔立ちとは裏腹に、積極的かつ献身的な施術が売りになっております
じっくりと丁寧に丹念な舌使いは一度体験してしまうと沼に嵌まり込むこと請け合いです! 基本的に予約は受け付けておらず、出勤日も不定期ですが
出会えた方はこの素晴らしい体験を噛み締めて頂けると幸いです!
【名前】 ウイカ
【年齢】 1○歳
【身長】 148センチ
【3サイズ】77-51-75
【好きなプレイ】玉フェラ・アナル舐め
【コメント】こちらも当店の超レア嬢のウイカちゃんのご紹介! エミリちゃんと比べると大人びた雰囲気でややとっつき難い印象はありますが、見た目によらず情熱的な女の子です!
とにかく密着したがりで、最初から距離をグイグイ詰めてきますのでご用心を。そして何と言っても1番の特徴は舌の長さと器用さ。大人顔負けの長さと動きに、一瞬で虜になる事請け合いの舌使いです!
こちらもエミリちゃんと同じく原則予約不可になりますので、何とか幸運を掴み取って、奇跡を体験して頂きたいと思います!
『健全店とは…?』「お店のHPも無いし、私達が店に出てる時しかこのパネル出て来ないから、多分健全…の筈」
【それではお返事お待ちしておりますので、よろしくお願いしますね♪】
【スレをお借りしました】
131
:
エミリ&ウイカ
◆d.XunW7nzM
:2023/05/14(日) 03:35:15
>>130
【あ、誰宛かが抜けていました。130は◆.sw/PR.UXIさん宛のロルになります】
132
:
◆J2MlUFdCkY
:2023/05/15(月) 11:14:00
【◆t5R7dUhwQsさんへの置きレスにお借りします。】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1679750138/372
確かに魔王と間違われる様なある意味正しい内容には違いないですね。
勇者の使命も忘れて完全にちん堕ちしてしまってマラ嫁となってしまうのもとても好みです。
TSも大丈夫ですよ、屈強な男戦士が爆乳女戦士になってしまったり、ショタ魔法使いがロリ魔法使いみたいな形でも構いませんし
小から大、大から小みたいにショタから大人の女に変わらせても大丈夫です。
おちんぽへの常識やおまんこへの常識も、臭いや味、どう扱うかも全て神の教えが全てとなっていて
変態中年司祭の意のままにされてしまう…
中で一人ぐらいはそこに異を唱えるキャラが居ても良いかもしれません、周囲に弾圧されてレイプ目で洗脳されてしまう感じとかも♥
そうですね、容姿は此方が以前出した画像の司祭みたいなのが凡そぴったりなイメージでした
ロリな女の子には太すぎて長すぎて腹ボコするぐらいの極太巨根で周りにおまんこからびゅるびゅる中出しちんぽミルクを噴いて倒れてしまうぐらいに
花嫁達を相手にしてもまだギンギンに勃起している位の絶倫おちんぽ持ち。
チンカスやちん毛も可能であれば取り入れて、神の身から出る祝福と称してしゃぶらせたりゴックンさせたりできたら嬉しいですね。
そうですね…此方の好みではあるのですが、やはり全体的に大き目で卑猥で下品な身体付きとなるのが嬉しいです。
爆乳おっぱいに乳首も乳輪も大きなスケベ過ぎるおっぱいに、まん毛はパイパンかモジャモジャに生えまくってるかの何方かが良いですね。
若しくはイカ腹つるぺたロリも好みです、キャラによってこうしたいという希望も出てしまいそうなので
あくまで好みの傾向と受け止めて頂けたら嬉しいです。
可能であればですが、褐色肌に変えてしまったり卑猥なコスプレみたいな衣装を着せたりもしたいのですが如何でしょうか?
お返事が遅くなってしまってすみません、明日会えるまでにはお返事したいと思っておりましたが
何とかお返事出来て良かったです…お会いできるのを楽しみにお待ちしていますね。
【スレをお借りしました。】
133
:
樫野梨香
◆CospakozFc
:2023/05/17(水) 21:14:34
【奏太とりーずお姉ちゃんのロールの番外編で、1レスお借りします】
撮影開始、っと……こんにちは、奏太♥ 今日は奏太にだけ見せちゃう特別配信♥
えへへ♥ これ、な〜んだ? そうだよ、奏太のちんちんから型取りしたディルドー♥
これからこれで、オナニーしちゃうね……ちゅっ♥
(奏太がボクから送られてきた動画を再生すると、早速スマホ用の撮影スタンドの角度を調節してる双葉コスのボクが表示されて♥)
(椅子に座ってから手を振って奏太に挨拶すると、早速かなり大きめのディルドー……奏太のちんちんから型取りして作った)
(世界にたった四本だけしかないボクのお宝を取り出して、先っちょにキスする♥)
ちゅ……ちゅっ♥ あはっ♥ このディルドー作ったときの事、奏太は覚えてるかな♥
型を取ってる間、ボクとりーずお姉ちゃんのおっぱいずっと揉んでて……んちゅ、ぅぅ……ぺろっ♥
オナニーの時も自分でおっぱい揉んだりする時もあったけど……奏太に揉んでもらえて、自分の手で揉むより気持ちよかった♥
(ディルドーにキスしても奏太の生ちんちんみたいにおいしくないけど、ファミレスで奏太にフェラチオしたのを思い出して)
(おまんこがそれだけでじんわりと濡れてきちゃって♥ スマホのカメラに目を向けながらディルドーの裏筋を舐めあげる♥)
ボクのおっぱい、りーずお姉ちゃんのおっぱいよりも小さいけど……あは……っ……あんっ……♥
りーずお姉ちゃんと同じくらいに感じやすいんだから……あはっ……♥ あうぅっ♥ 乳首勃ってきちゃうよぉ♥
今度逢ったら、ボクのおっぱい奏太のお口でペロペロチュパチュパって、して……♥
(我慢できなくてTシャツの上から自分でおっぱいを揉むと、すぐに乳首が硬くなっちゃって♥)
(片手でおっぱいのお肉をこねながら反対の手で乳首を摘まんでちょっと力を入れて潰すと、頭の中に火花が飛び散ったみたいになる♥)
もう……我慢できないよぉ……♥ でも、んっ♥ 奏太のってとっても大きいから……っ、あはぁ……♥
挿れるまえにきちんと濡らしておかなきゃ……あっ……あっ……あんっ♥
(すぐにおっぱいをいじるだけじゃ満足できなくなって、ホットパンツの中に手を入れておまんこに指を這わせちゃう♥)
(目を閉じてもう濡れちゃってるボクの感じやすいおまんこの割れ目に沿って滑らせて、これが奏太の指だったらいいのになって頭の中で考える♥)
んっ……えへっ♥ 見てよボクの指♥ もうこんなに濡れちゃってるんだよ♥
奏太に僕のオナニー見られてるって思うと、普段よりも感じやすくなっちゃってる♥
(スマホのカメラの前に僕の指をかざせば、指がねちっこく濡れちゃってるのは一目瞭然♥)
(自分のおまんこのお汁で濡れた指に舌を這わせて舐めてから、またホットパンツの中に手を入れる♥)
あっ……奏太っ♥ 奏太も今、ボクのオナニー見てちんちんしごいてるのかな♥
もしそうだったら、ボクのオナニーで興奮してくれてたら嬉しいなぁ♥ あんっ……あうぅっ♥
(ホットパンツの中で浅く指をおまんこに挿れながら、カメラの向こうの奏太に話しかける♥)
(流し目をスマホに向けながらディルドーにしゃぶりついて、音を立てて浅く唇で吸い上げて♥)
ほら、久しぶりの僕のおまんこだよ奏太♥ 今度、奏太のちんちん挿れてほしいなぁ……♥
うんっ……ふっ……んふっ……♥ おまんこだけじゃなくて、ディルドーも濡らさなきゃね♥
(ショーツごとホットパンツを脱いで、ディルドーの幹におまんこをこすり付けてしっかり僕のお汁で濡らしてから)
(おまんこに先っちょを押し当て、目を閉じて大きく深呼吸♥)
んっ……んうう、っ……ううんっ……普段オナニーに使ってるオモチャより、太くて大きい、っ……♥
これが、奏太のちんちんなんだね……♥ あっ♥ ボクのおまんこのお肉、広がっちゃってる♥
奏太、奏太ぁ……気持ちいいよぉ♥ おまんこ、気持ちいいよぉ……っ♥
(意を決してゆっくりとちんちんディルドーを挿れると、普段のオナニーよりも何倍も気持ちよくて♥)
(最初はゆっくり慣らすつもりでいたのに最初から大きく動いちゃう♥)
セックスなんて痛いばっかりで気持ちよくない、って思ってたのに……奏太のちんちんだって思うだけで……♥
おまんこがキュンってなって♥ とっても気持ちいいんだ……あはっ♥ 奥っ♥ 奥までかき回してよぉ♥
(本当に奏太とセックスしてるつもりで、おっぱいを揉みながらリズムを付けて挿れたり抜いたり♥)
今度は、こっちから……♥ はっ……はぁ……あはあぁ……っ♥ 後ろからガツガツって、きて♥
ボクの体、壊れちゃうくらいに後ろから突いて♥ ぼくのオマンコ奏太だけのものにしてよぉっ♥
(今度はベッドに四つんばいになってお尻を奏太に向け、大きくピストンしていく♥)
(ぼくのオマンコから激しい勢いでお汁が飛び散って、シーツがびしょぬれに♥)
い、イくっ、ボクイっちゃうよぉ♥ 奏太も、奏太もぉっ、ボクと一緒にイってよっ♥
僕の中に奏太のせーえき中出ししてぇぇっ♥ あっ♥ あううんっ♥ イくっ♥ イっちゃうぅぅっ♥
(イきそうになると、おまんこの奥を抉るように深く挿れたままかき回して♥ 最後に、一度引いてから一気に深くまで挿れて♥)
(その瞬間、頭の中が真っ白になった♥)
あああああぁぁっ♥ 奏太あああぁっ♥ 好きだよ♥ 大好きだよぉっ♥
あはあああっ♥ あっあっあっ♥ ああああんんっ♥
(彼氏とのセックスでは一度も経験したこともない激しくて幸せな絶頂♥)
(ボクの体は激しく痙攣して、後で聞いたらきっと恥ずかしさに顔が真っ赤になりそうなくらいに獣みたいな声をあげて♥)
(おまんこはディルドーを締め付けてキュンキュンってなってしまって♥)
あああぁぁ……あああぁ……はああぁ……♥ きもちよかったよぉ、奏太ぁ……♥
奏太も、気持ちよかったかな……? いっぱいザーメン、射精してくれたかな……♥
今度は、オナニー配信なんかじゃなくて……生えっち、しよう♥
奏太に、寝取りえっちしてもらいたいなぁ……もちろん、種付けもだよ♥
(最後にイったばっかりで真っ赤になってる顔を撮影すると、ピースサイン♥)
(撮影終了すると、幸せな気分のままベッドに横になってそのまま眠ってしまって……♥)
【奏太が前に「僕のおちんちんディルドーでオナニーしてるの撮影して、送って欲しい」って言ってたから】
【ボクのオナニー動画を撮ってみたけど……どうかな♥】
【中の人がずっと書きたいって思ってたけど書く気力がなくて、でも今書かなかったらもうチャンスはない、って】
【ガンバって書いてみたんだ】
【りーずお姉ちゃんには悪いけど、今回はボクが主役って事で♥】
【撮影終了って事で、スレを返します。使わせてくれてありがとう♥】
134
:
◆t5R7dUhwQs
:2023/05/17(水) 21:56:38
【◆J2MlUFdCkYさんへの置きレスでお借りします】
>>132
変態中年司祭を魔王として討伐しにきた勇者をTS返り討ち!
逆に表の顔である聖人の噂を聞いて三顧の礼をしにきた不運勇者が意図せず防犯用のTS罠に引っかかって
元に戻るために必要だからと適当な嘘を信じ込んで抱かれちゃったりとか
一度だけでは無理で回数が必要と聞いて教会に寝泊まりしてダンジョンで稼いだお金で孤児院の子たちに差し入れしたり
TS以外はチート能力を使っていないのに自発的に修道女に奉仕の仕方を習ったりと洗脳されてないのに信じて受け入れてしまう、ある意味では本当の勇者であったり
あと、勇者が男の娘でそのまま抱いて雌堕ちさせてから本当に少女にTSさせるとかはどうでしょう?
本当の神に愛されたおちんぽとの格差を分からされて雌にしてくださいと懇願させちゃうの
変態中年司祭のイメージは一致で安心しました
異を唱えるのは姉妹とか母娘の中で一人だけとか?
娘の四姉妹に手足を押さえられて絶望した母親が最後には5人目を産ませてください宣言をしちゃうのもいいかなと
腹ポコやちん毛、玉舐めは大丈夫ですが、チンカスはその時の気分や体調とかでOKNGが変わると思います
アナル舐めも汚さや病気とかを強調されると駄目かもしれません
エスメラルダは3桁の魔乳なので乳輪は直系20cmクラス、乳首は個人的趣味で陥没気味だけど刺激すると数センチクラス
陰毛は髪の毛と同じようなゴージャスなライオンヘアで、細くてあまり縮れてはいないけれど密度高くて面積も広め
最初から褐色肌じゃなくて色を変えるですよね? 彼女なら卑猥衣装で日焼けするのがいいかなと
シスターあたりは全身褐色肌でダークエルフになったように見えて、実は微細な淫紋が全身に浮かんで褐色肌になったようにみえるとか?
全ての力を開放した全力全開のオーバーロード、と書くと格好良く思えるけどただエロモードとか
コスプレみたいな衣装として現代日本の学校の女子制服はファンタージ世界ではコスプレみたいなものかもしれません
【スレをお借りしました】
135
:
◆.sw/PR.UXI
:2023/05/18(木) 08:46:23
>>130
【返事遅くなり申し訳ありません。仕事が忙しく書き込めてない状態続いてまして】
【今日あたりお返事いたします】
136
:
太刀華メアリー
◆CospakozFc
:2023/05/21(日) 16:21:54
【奏太くんとりーずちゃんのロールの番外編に、スレを借りちゃいますね〜♥】
これが、前に話してた奏太くん♥
この子に種付けしてもらっちゃおうって思うんだけど、貴方は大丈夫かしら〜?
(初めて来た、自分の家よりも豪華な私の家に他人行儀になった状態でソファーに腰掛けてる奏太くんを紹介すると)
(私の夫は茫然として、私の顔と奏多くんの顔を交互に眺めてから、やっと口を開く)
「う、うん……インポの僕じゃ麻里を孕ませる事ができないから、って言ったのは僕だし、
麻里が選んだ男なんだから間違いはないはずだ、って思う気持ちもあるんだけどさ……
……麻里、小学生は危ないんじゃないかな……?」
た、確かにそう言われても仕方ないわよね〜……。
私が貴方だったら、きっと同じ事を言ったと思うわ〜……。
(インポの上に寝取られ願望持ちでまともにセックスできない夫の代わりに種付けしてくれる男を前から探していて)
(少し前に知り合ったりーずちゃんの彼氏である奏太くんをお願いして借りてきたのだけど)
(小学生を連れてきたのは予想外だったらしく……呻くような声で正論を口にする夫に、反論できなくて)
……「……」……「……」……「……」……「……」……「……」
(私も夫も奏太くんも、少しの間お互いに黙ったままだったけど)
……ふふ、っ♥ お口で説明するより、お口でしてあげた方が解りやすいわね〜♥
ズボン脱がしちゃうわよ、奏太くん♥ それ〜っ♥
うふふ、どうかしら? 奏太くんのおちんちん、小学生なのにあなたのよりずっと大きいのよ〜♥
(部屋中に立ち込めた気まずい雰囲気を払拭しようと私が強引に奏太くんのズボンをパンツごと下ろしてしまうと)
(年相応の包茎だけど自分のモノよりもずっと大きい奏太くんのペニスに夫が目を丸くする♥)
ただ大きいだけじゃなくて……ちゅ、っ……ぢゅぶぶぅ……っ♥ 硬くて、大きくて〜♥
貴方とは牡としての格が違うんですよ〜♥ んぅっ……ぢゅぶぶ……ぢゅぽぉっ……ぢゅぶ、ぢゅぶ、ぢゅぶっ♥
(説明しながら包茎の皮を剥いて奏太くんのペニスにしゃぶりつけば、あっという間に勃起して♥)
(夫の目の前で他の男、それも幼さすら感じさせる小動物系の男の子のペニスにご奉仕♥)
んふぅ〜っ♥ 奏太くんの感じやすい場所はどこかしら〜♥ ここかしら〜? それとも、こっちかしら〜?
奏太くん、気持ちよかったら射精しちゃっていいですからね〜♥ いっぱいびゅーびゅしちゃいましょうね〜♥
(奏太くんはソファーに座ったままペニスの太い茎を握って扱かれ、裏筋やカリを舐められて気持ちよさそうにしてる♥)
(まるでこの家の主人みたいにリラックスして私に奉仕されてる奏太くんの姿に、夫は立ち尽くしたまま茫然として♥)
うふっ♥ 見たかしらあの人の情けない姿♥ 自分の妻が他の男に奉仕してるのに何も言えずに
ああして見てる事しかできないのよ……ぢゅぷ、っ……ぢゅぱぁ……っ♥ んっ、んふうぅぅっ♥
もうっ♥ 奏太くんったら自分から腰を動かしちゃうなんて〜♥ じゅぽっじゅぽっぢゅぽぽぉ……っ♥
(そんな夫に冷笑の表情を向けてから奏太くんのペニスをしゃぶると、奏太くんからも腰を動かしてきて♥)
(そのまま少しの間、夫を無視して奏太くんのペニスを唇に深く咥えて喉まで使ってご奉仕してあげちゃいます♥)
んうっ、んぷううぅっ♥ んふうぅ……んっ、うううぅ……っ♥ んふふっ♥ いっぱい出したわね〜、奏太くん♥
んううぅ……どろろぉっ、どろっ……こんなに、私の口の中に出しちゃったんですからね〜♥
(夫に言ってるようにも聞こえる言葉と共に手のひらにどろどろの濃厚精液を一度吐き出したのは)
(夫に対し奏太くんが立派に生殖能力を持っている事をアピールするため♥)
(夫もそれに気づいているのか、雰囲気に飲まれて顔を青ざめさせながらも小さく頷いていた)
あっ♥ 見てちょうだい奏太くん♥ あの人ったらペニス勃起させちゃってる♥
でも、奏太くんのと比べるとずっと小さいのよ〜♥ 笑ってあげてちょうだい、奏太くん♥
(奏太くんへのフェラ奉仕に興奮したのか、夫のおちんちんが勃起してるのに気付いてわざと大きな声で指摘する)
(あの人のペニスは決して小さくなけど、やっぱり奏太くんの大人顔負けのペニスには負けていて♥)
【長くなりすぎたから、二回に分けて投下しちゃいますよ〜♥】
137
:
太刀華メアリー
◆CospakozFc
:2023/05/21(日) 16:25:42
>>136
の続き
ぢゅるっ、ぢゅるっ……ぢゅるるぅ……っ♥ んふ、ぅ……あ♥ あんなに射精したのに、まだ勃起してますね〜♥
やっぱりお口だけじゃ満足できませんよね〜♥ おまんこにも挿れてみたいですよね〜♥
んふふっ、しちゃいましょうか奏太くん♥ 寝・取・り・セ・ッ・ク・ス♥
あの人に自分が牡として奏太くんの足元にも及ばないって、教えてあげちゃいましょう♥
(まだまだ硬いままの小学生ペニスにお掃除フェラしてから、奏太くんの顔を見上げて宣言すると)
(大人であることを強調するため普段着の代わりに着ていたスーツを脱ぎ捨てて裸になる♥)
んう……っ……んふふ、ぅ〜っ♥ 奏太くんのペニス、あの人じゃ届かない所まで挿ってきてます〜っ♥
はぁっ……それだけじゃなくて、小学生だなんて思えない、激しい腰使い♥
インポのあの人じゃ絶対できない、力強い牡のピストン♥ あああぁ〜っ♥ あは……んふふ〜っ♥
(ソファに腰掛けたままの背面座位で私を下から大きく突き上げてくる奏太くんに、私も腰を大きく振る♥)
(夫程ではないけど私にも寝取られ願望がある分、普段よりそのセックスは激しくて♥)
あはっ♥ 奏太くん見えますか〜♥ あの人、奏太くんと私のセックス見てペニス扱いちゃってますよ〜♥
自分の妻が小学生相手に腰振っちゃってるの見てオナニーしちゃうなんて、情けない男だって思いませんか〜?
ほら、奏太くんもあの人の事をバカにしてあげてください♥
(ついに満足できずに私の寝取られセックスを見ながらオナニーを始めた夫の姿を口ではバカにしながらも)
(夫が久しぶりにペニスを勃起させる事ができた事を内心喜んで♥)
あは〜っ♥ あんっ♥ んっ♥ 素敵です、奏太くんっ♥ んふふ〜♥ 私のおっぱい柔らかいですか〜?
蓉子ちゃんには負けちゃいますけど、私のおっぱいも十分大きくて柔らかいんですからね〜♥ あはぁっ♥
も〜っとっ♥ もっと、もっと♥ 私のおまんこ突き上げてください、奏太くんっ♥
(我が物顔で私のロリ巨乳をこね回してくる奏太くんに、腰を落として腰をぐりぐりと左右にくねらせると♥)
(奏太くんも負けじと私のおまんこの奥をペニスでこね回しながら乳首を摘まんで転がしてきて♥)
んっ♥ くちゅっ♥ くちゅっ♥ ぢゅるっ、ぢゅるっ……ぢゅううっ♥
(奏太くんに首を傾けさせられ、唇を奪われて♥)
(あの人の優しいそれとは違って興奮しきった奏太くんの貪るようなキスに♥)
(舌まで挿れてくる蓉子ちゃん仕込みのキスに、私も応えて舌を絡ませて♥)
んふっ♥ んふぅっ♥ うふぅ、ぅぅっ……♥ イきそうなんですね、奏太くん♥
遠慮せずに膣内(なか)に射精しちゃっていいですよ〜♥ 人妻に無責任種付け、しちゃっていいですよ〜♥
妊娠しちゃってもあの人の子供って事にしちゃいますから♥ 奏太くんの濃い精液射精しちゃっていいですよ〜♥
(余裕のない呻きや息遣いと共に奏太くんが小刻みに腰を動かすと、私も我慢せずに腰を動かして♥)
(夫もペニスを自分の手で激しく扱いて3人一緒にイく準備を整えていく♥)
んっ♥ 奏太くんっ♥ イっちゃうっ♥ イっちゃうぅ〜っ♥ んっ、ふううううぅぅっ♥
(私が絶頂に達して体をこわばらせたのと同時に、奏太くんも私の膣内(なか)に射精♥)
(あの人も射精して、3人分の絶頂の喘ぎが三重奏を奏でて……♥)
はぁ……はぁ……ステキでしたよ〜、奏太くん♥ 人妻を孕ませちゃう気分はどうですか〜♥
……んふふっ♥ あの人ったら、私たちの寝取りセックスでオナニーして射精しちゃってますよ〜♥
んぅ……ちゅっ……くちゅっ……♥
(奏太くんが来る前にピルを飲んでおいたおまんこにたっぷり中出しした奏太くんに唇を貪られながら)
(奏太くんに気付かれないようオナニーで射精したあの人に「奏太くんで、いいかしら〜♥」という意味のウィンクすると)
(あの人も久しぶりの性的絶頂に肩で大きくしながら「奏太くんに種付けをお願いするよ、麻里♥」という意味で頷いて♥)
あはっ♥ まだペニスが硬いままだわ〜♥ もっと楽しみましょ……っ、はぁ……んふ、っ……♥
あっ♥ あはぁっ♥ 素敵っ♥ 素敵ですよ〜っ♥
(奏太くんもあの人もまだまだペニスが硬いままなのに気付くと、抜かずに繋がったまま腰を動かして♥)
(奏太くんは私の名前を呼びながらまた腰を動かして、あの人も私の名前を呼びながらペニスを扱く♥)
(寝取られセックスはあの人が溜まっていた精液を一滴残らず出し尽くすまで続いて♥)
(その後も一晩中奏太くんは私の体を貪り続け、途中からレイアードコスに着替えさせられて)
(レイアードコスに精液をたっぷり浴びせられて、コスパコ専用のコスプレ衣装にされちゃいました〜♥)
(そして、それからしばらくして……)
貴方、見てますか〜♥ これから私、奏太くんに寝取りセックスで抱かれちゃいますね〜♥
貴方じゃできない赤ちゃん、奏太くんと一緒に作っちゃいますよ〜♥
んふふ、今回は友達の蓉子ちゃんも一緒なんですよ〜♥
「こんにちは、メア……じゃなくて、麻里さんの旦那さん♥
奏太に寝取られちゃう自分のお嫁さんを見ながら、情けなく一人でシコシコしちゃいなさい♥」
(りーずちゃんを交えた寝取り種付け3Pで、私はあの人の子供じゃない赤ちゃんを妊娠しちゃいました……♥)
【というわけで、私(メアリー)の番外編ですよ〜♥】
【中の人が私と奏太くんの対面をしてみたくて、こうして書いちゃいました〜♥】
【私の夫はインポと寝取られ性癖以外はかなりハイスペックの優しい男性って設定ですけど】
【そういうキャラを感じてくれたら、そしてそんな男性から寝取っちゃうってロールを楽しんでくれたら嬉しいです〜♥】
【ロールを投下しましたから、スレをお返ししますね〜♥ 使わせてくださってありがとうございます♥】
138
:
イリス
◆lgSg1WQnYs
:2023/05/25(木) 05:51:13
【◆GgRMrDDsDkさんへの置きレスにお借りしますね】
「あら、皆様ご一緒なのですか? こんなに沢山の方とお話出来るのは、まさに神の思し召しでしょう。…それと、歳を重ねる事で得られる物というのはあります。それについてもお話を致しましょう」
(目の前を通りかかった若者に声を掛けた所、不機嫌そうな声で振り返りましたが直ぐに表情を変えて足を止めてくれました。…までは良かったのですが、その若者は少し前を行く仲間も呼び止め)
(呼び止められた仲間も離れた所に居た仲間を呼び止め…となった結果、私の周りには都合6人が集まることに。予想外の事態にやや焦りますが、それを表さない様ににっこりと笑みを浮かべて彼らに相対しますが)
『こんなグループだったとは…。ちょっとまずいかもしれません。人数もですが、それよりも彼らの雰囲気と視線が…。遠慮が無いというよりもケダモノ、いえ、値踏みも近いかもしれません…んくぅ…♥ こ、この視線は…♥』
(服装や顔立ちといった見た目は整っていますが、近くで感じる彼らの口調や態度は言ってしまえば下劣な物。しかし、その視線やいやらしい笑みが逆に私のマゾ性癖を煽り立てて)
(彼らと話をしながら疼き始めた子宮と肛門を何とか抑え込み、この場を切り抜ける方法を考えようとしますが、考えが纏まる前に場所の移動を提案され止む無く受け入れることにします)
「…確かにそうですね。何処か別の場所に…分かりました。では案内をよろしくお願いし…きゃっ!? な、何をするのですか! そ、そこまでしなくても1人で歩け…んひっ!? や、やめな、さ…♥」
(リーダー格の男性は「ついて来い」と言い背を向けようとした所で何かを思いついたのか、ニヤニヤ笑いをしながら「案内してやるよ」と私の腕を取って歩き出そうとします)
(その意図に気付いたもう1人が反対の腕を取り、もう2人が背後に回り込みます。あぶれた2人が文句を言いますが、「先導しろよ」と言われると舌打ちをしながら前を歩き出し、私は彼らに両腕と背後を固められたままついていくしかありませんでした)
「ふーっ、ふーっ…♥ しょ、少々お待ち下さい…♥ 服装を直しますので…」
(路地裏の入り口から10数メートル。幾つかの角を曲がった先にある少し開けた場所に到着すると、彼らはようやく私の身体から離れます)
(路地裏に入った瞬間から、彼らは態度を変え、卑猥な言葉を口にしながら私の身体に手を伸ばしてきました。スカートを捲りあげてお尻を鷲掴みにし、太ももを撫で回し、胸を揉みしだき、乳首を捻りあげます)
(尻肉は手形が残るくらいの力で何度も平手打ちをされましたが、女性の生理を知り尽くしたと言わんばかりの力の加減と連携の取れた動きによって、私の身体は簡単に発情してしまい)
(表情は蕩け、口からは喘ぎ声を出し、ショーツのクロッチはじっとりとした湿り気を帯びてしまっていて)
「お待たせ致しました。では、皆様に説法を……え? あ、えっ? そ、それは…? ……っ!!♥♥」
(乱れていた僧服を直し深呼吸をして平常心を取り戻すと、彼らに向き直り、錫杖を鳴らして灯りを灯します。昼間、とまではいきませんが、表情がはっきり見えるくらいには明るくなった私の目に入ってきたのは)
(ズボンを脱いだ1人の若者の姿。その股間にあるモノは、長さ太さともに今までに見たことが無いサイズ。大きくエラの張った亀頭や血管の浮き出た幹、それに加えて幾つもの突起が埋め込まれるなどの改造が施されていて)
(その異様さから目を離せずにいると、もう1人が同じ様にズボンを下ろして肉棒を見せつけて来ます。それも同じ様に凶悪なサイズと施された改造があり、そして淫水焼けして黒光りしている事からも)
(ただ改造したのではなく、何人もの女性がこの恐るべき肉棒の餌食になっているという事で)
【お待たせしました。昨日伝言板スレにも書いた通り、申し訳ありませんが当面は置きレスでの進行でお願いします】
【状況が元に戻りましたら、また改めてお伝えいたしますね】
【それではゆったりと続きをお待ちしていますので、よろしくお願いします♥】
【スレをお借りしました〜】
139
:
◆GgRMrDDsDk
:2023/05/25(木) 09:54:31
【イリス ◆lgSg1WQnYsさんへの返信にお借りします】
>>138
聖職者とは思えないドスケベ服を着て、デカチチとデカケツ揺らしてる時点で男を誘ってるの丸わかりなんだよ
なぁにが説法だ…!本当はチンポ求めて歩き回ってる変態女だろうがっ!!恥を知れっ!恥をっ!!
(この場にいる全員の両手足の指では足りないほど女を性的に食べてる男達がイリスに近づき、薄く手形が残る尻に手を触れると撫で)
(男達の手汗やイリスの身体から流れる汗を尻肌に馴染ませるように掌を動かし、薄く伸ばして光沢を帯びるまで触り続けると動きが止まり)
(ドラムを叩くようにリズミカルに巨尻を叩き、一打される度に尻肉や太腿が大きく揺れ跳ね、尻肉に手が埋もれて形をひしゃげさせられ)
(離れると真っ赤に染まった手形が残り、ヒリヒリとした痛みを残したまま次の一撃が放たれ、真っ赤な手形な十重二十重と重なってサルのような赤い尻にされていく)
歳とった牝の利点はよ〜っく知ってるぜ…肉付きが良い熟れた身体と欲求不満で男を求める性欲、男がいれば奪ったって背徳感、娘がいれば親子そろってハメられるってな
今日の牝は…ケツ穴をハメられるのが好きなんだろ?ケツ叩いただけで感じまくれる変態シスターは俺たちのチンポでケツ穴をハメ倒して欲しくて仕方ないんだよなぁ?
(発情臭をプンプン匂わせる熟女は格好の餌であり、誰も来ない路地裏に連れ込んだ時点で勝敗は決している)
(子宮を押しつぶしそうなほど太く、エラが張り過ぎた亀頭の鈴口は大きく開き、野太い尿道口から止め止めなく粘度がある先走りが垂れて地面に染みを作り)
(浅黒い巨根に小さな鉄球を入れて強く擦れるようにした物、ヒダのような柔らかい突起が内部を撫でまわす物と無機物、有機物問わず肉棒を改造に使い)
(オークのチンポを移植したんじゃないかという臍上まで届きそうな超凶悪巨根、たわしのような毛がびっしり生えて内部を洗い擦る物まである始末)
(別の男が前掛けの中に頭を入れ、湿り気を帯びたクロッチを見つけると舌なめずりしてほくそえみ)
「レロレロ…レロロロッ……この味…ちゅっ、ちゅるるるっ!ぷっはぁ…!ちょい前に男を覚えた淫乱の味だぜ」
「マンコとマン汁がチンポ臭くねぇからこっちよりもケツ穴重視のケツマゾシスターだ!ぢゅぱっ、ぢゅぱ、ずるるるっ!!膣の締まり的に十数年前にガキ産んでるな…この感じ……牝と見た」
(ショーツ越しの膣穴に舌を這わせると上下に動かし、濡れた部分を唾液塗れにしながら鼻息を浴びせて生暖かい空気を送り)
(クロッチごと膣周りを口の中に含むと溢れ出る蜜を吸い、男漁りしているシスターのことを知ってるかのように把握していき)
(むっちりした太腿を掴むと弾力あるもも肉を揉みながら舌を器用に使ってクロッチを少しずらし、膣穴に舌をねじ込んで入り口を舐めまわし)
(口内で温めた唾液を流し込んでは舌でかき混ぜて泡立たせ、膣内から卑猥な水音を響きたらせていると口をもごもごと動かしながら大きく鼻呼吸し始め)
(勢いよく温かい空気と唾液、啜った愛液を混ぜ込んだものを膣内めがけて叩き込んでいく)
『こいつ「も」薬漬けしよーぜ!デカ乳開発してミルクサーバーにすりゃ飲み水に困らねぇし、飽きたら瓶詰して売ればいいじゃねぇか』
『大丈夫、大丈夫、人体にはそこまで悪影響がないから安心してよおばさん、ダメになっても俺達が飼ってあげるからさ』
(両腕をとっていた男…双子なのか背格好が同じ二人が片手では持て余す爆乳を揉み、乱れを正した衣服が更に乱れて中身が零れるほど乳肉を揉みしだいていると懐から注射器を取り出し)
(興奮剤と性的快感が上がるものの中毒性があり、母乳が出る体質や乳や尻が大きくなる可能性がある非合法な薬物を戸惑いなく乳首に注射しようと近づけ)
(片手を爆乳の先端へ動かすと親指と人差し指で乳首を摘まんで引っ張り、上下に扱きながら他の指を乳肉に食い込ませるように揉みこみ)
(これまで数えきれない女達を狂わせた凶行を行おうと男達の魔の手が伸び、針の先端と乳首がキスする距離まで近づいていた)
【こちらも今週土日や来週の一部は忙しい時があるので置きレス形式問題ありません】
【お互いに日時が会う時はロールとしましょう】
【置きレスは久しぶりなので詰め込み過ぎになってるかもしれないです…そちらが動きやすいように返信して大丈夫です】
【こちらが放尿するのは可能でしょうか?ケツ穴をハメ潰した後、年増シスターは口やアナル、膣に小便を流し込んで便所】
【若いシスターはザーメンを与え、街から去る前に全員のマンコをハメ倒して妊娠させるのはどうでしょう?】
【スレをおかりしました】
140
:
◆d99w48sFDk
:2023/05/25(木) 23:15:12
【◆tIxBttLOW.さんへ置きレスをお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1679750138/487
怪人の外見が少年〜青年くらいとお話していますが
何歳くらいとか見た目がどうとか希望はありますか?
それによって入りのシチュや雰囲気も変わりそうですね
善堕ちした結果、「性格が丸くなった」「生意気な性格」「クール美青年はそのままツンデレぽくなる」など
色々ありそうですがお好みがあれば、その上で性処理の際はハードにと思っています
そちらのキャラの希望ですが、挙げていただいたのであれば正義側組織の指揮官がいいでしょうか
こちらから挙げさせていただけるなら一線を退いた元ヒロインなど現役ヒロインのママキャラとかもいいですね
胸が大きいのは歓迎です、盛るだけ盛っていい派ですので…頭より大きいとか熟れて長乳とかその辺ご自由に
淫紋もいいですよ、その辺は怪人のデザインとかにもよりますが…サイバー感強い怪人なら
並の淫紋だけでなくデータコードみたいなのが刻まれて端末で何やら読み取れたりしてもいいですね
以前に暴走しての行為後、周囲には性処理させてあげないと説明済みなのもいやらしくていいと思います
あの指揮官これからヤりに行くんだとか、部屋から喘ぎ声聞こえてくるだの周りからそういう目で見られてるんでしょうね
そちらがやりたいプレイとかはありますでしょうか?
こういうことしたい、されたいというのはどうですか?
141
:
ラゴル
◆Suebh5AzPE
:2023/05/28(日) 17:03:28
【レイナ ◆uimCYNMG6wさんへの置きレスです】
(魔法戦士部隊の隊長であるレイナの元へ一羽のカラスが手紙を携えて訪れる)
(そのカラスは妖魔の魔法によって作られた疑似生物であり、レイナへと手紙を渡すと煙のように消えていった)
(手紙には、妖魔ラゴルの根城へと一人で来ることを要求する文面が書かれていた。そして、同封されていた写真には
同じ魔法戦士部隊の若い女性3人が縛られ拘束されている写真が同封されていた)
(その3人はまだ入隊して間もない新人で、数日前から行方不明になっていて部隊総出で捜索を行っている最中であり、
レイナが要求に従わなければどうなるか・・・という脅しを暗示していた)
(手紙を送り付けた本人であるラゴルは妖魔の世界でそれなりの地位にある領主だったが、勢力を拡大していた勢いと
奢りもあって単身人間界への侵攻を企てたが、全盛期のレイナの活躍により魔法戦士部隊に敗退し、無様に魔界へと
引き下がらざるを得なかった)
(以降、「人間に無様に負けた妖魔」として揶揄され、順調だった勢力拡大も暗礁に乗り上げてしまっていたが、レイナへの
復讐の念を積もらせながら勢力の挽回を図っていた)
命令通り一人で来たようだな。仲間を返してほしければ、この城の妖魔を全滅させることだな
(城へと一人で来たレイナを城門の前でラゴルが出迎えれば、部下の下級妖魔達を差し向けて自分は姿を消し。)
(レイナの敵にもならない下級妖魔を倒していけば、魔力を封じる魔法陣を張った城内の大広間へと誘いこまれていくことになるだろう)
142
:
レイナ
◆uimCYNMG6w
:2023/05/28(日) 20:32:27
>>141
(行方不明となった3人の新人魔法戦士達の捜索が始まって5日間が経とうとしていた)
(有力な手掛りが掴めず、焦っていたところに妖魔の気配を纏ったカラスがやって来た)
(普段だったらレイナの自室に辿り着く前に撃退していただろうが、少しでも手掛かりになればとカラスからの手紙を受け取る)
………っ!!やはり妖魔の手に…っ!!
(カラスの手紙に同封されていた写真を見ると怒りの表情を見せ、わなわなと手を震わす)
妖魔ラゴル…?どこかで聞いた事もあるような気もするけれど、わざわざ招待してくれるとはね。
その余裕必ず後悔させてあげるわ。
(手紙の内容を読むとすぐに魔法戦士としての姿に変身し、手紙に書かれていた妖魔の根城へと誰にも告げる事なく単身向かうと)
(その根城の入口には多くの妖魔が待ち構えていた)
お前は…あのときの妖魔ね。みっともなく魔界に逃げ帰ったと思ったら、まだ懲りていなかったようね。
どれだけ逃げても無駄よ。こんな程度の妖魔であたしを足止め出来ると思わないことね。
(その妖魔の首領各と思われる妖魔を見るとかつて仕留め損ね、魔界へと逃してしまった妖魔であることを思い出す)
(ラゴルが根城の奥へと消えていくのを見ると、その場の妖魔が一気に襲いかかってくるが)
たぁぁぁぁっ!!雑魚に構っている時間はないのよ!!そこを退きなさい!!
(一気に魔力を全開にすると、目にも止まらぬ速さで妖魔をなぎ倒し根城の奥へと進んでいく)
はぁッはぁ…ラゴル!!早くあの娘達を解放しなさい!
今なら、前みたいに痛い目を見なくても済むわよ!!
(大広間に出ると誰も視界には入らないが多数の妖魔が潜んでいる気配を感じ、大きな声でラゴルに問いかける)
(防御を省みず全速力でここまできたせいかレオタードはところどころ破け、顔には汗がにじみ、息も上がっている)
(全盛期であれば汗一つかかないで来れたかもしれないと自らの衰えを恨めしく思っていた)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
【お好きなようにレイナをいたぶり、弄んで下さい。】
143
:
ラゴル
◆Suebh5AzPE
:2023/05/28(日) 22:01:26
>>142
フハハハ。俺の事を覚えていたか。ならばこの傷の事も覚えているか?
(大した強さもないが数だけは多い下級妖魔を次々と差し向けて城内を奥へと進ませて、大広間で
レイナと対面し。かつて退けた自分の事を覚えていたレイナに対し、服を捲り腹に残された大きな傷を見せる)
お前に付けられたこの傷跡を見るたびに積もり上げてきた恨みを、今日晴らさせてもらおう
(大広間に潜んだ魔術使いが杖を掲げると、レイナの立つ場所を中心に大きな魔法陣が浮かび上がり、
大広間全体にレイナの魔力を封じる結界が張られる)
さて、まずは余興を楽しませてもらおうか。
(まだ魔力を完全には封じずに少しだけ残してやった状態で、闇からオークの下級妖魔が4体現れ、
次々にレイナへと襲い掛かる。ここまでの戦いで多少消耗していたとしても勝ちは揺るがない程度の相手だったが、
相手と同等までに魔力を封印されたレイナにとっては1対4の戦闘は厳しい物になって)
(それでも正面から殴りかかる程度の知能しかない妖魔に対し、熟練の魔法戦士としての経験と残された魔力で
一方的な戦いにはならずとも、徐々に押され始めて攻撃を受けはじめ不利な形成へと追い込まれていった)
ここまでのようだな。妖魔どもを一撃になぎ倒していった魔法戦士もこの様か・・・。
(オークによって両腕を掴まれて宙に吊られて何発もの打撃を受けているところへ嘲笑いながらラゴルが近づき、
レイナの首へ妖魔の装飾が施された首輪を付ける。それは、残されていた少しの魔力すら完全に封印する
魔法道具であった)
ただ痛めつけるだけじゃなく、女としての屈辱もたっぷりと与えてやらないとな。
(ラゴルの傍へと近づいてきた魔術使いが次の魔術を使うと、少しずつレイナの感度が高められていく)
144
:
レイナ
◆uimCYNMG6w
:2023/05/29(月) 06:10:09
>>143
そんな傷覚えていないわね。そこから血を流しながら慌てて魔界へ逃げ帰る情けない姿なら覚えているけどね。
(大広間に姿を現したラゴルに冷たい目線を送りながら離すと、広間に入ってきたオークに対して臨戦態勢を取る)
ッ!?何で…力が抜け……っ…くうっ……!!
(その時大広間に仕込まれていた対レイナ用の魔法陣が展開され、魔力の大部分を制御出来なくなり)
(魔力での身体強化が解除され、よろめきながら慌ててロッドを地面に突き立てるようにして立ち続ける)
そんな攻撃があたしに当たると思ってるの?ふっ!やぁぁぁぁあっ!!
(それでも迫りくるオークの単調な攻撃を動きから予測して躱すと、合わせてカウンターの蹴りを放つ)
(しかし、魔力での威力が無い為がオークに対して大きなダメージを与えられず動きが止めらない)
はぁ、はぁッ…このっ….たぁぁあっ!!
(ただでさえこの部屋に来るまでに体力を消費していて、魔力も使えないとなるとレイナの動きはどんどん鈍くなっていき)
(複数のオークに囲まれる場面も出てくるが何とか隙を見つけて脱出する)
しまっ…!?おごぉぉぉぉおぉっ…!?
(しかし今回は予測を誤り逃げた方向にもう一体のオークがいて)
(逃げられない体勢のまま腹部にパンチをくらい、お腹を抑えてその場にうずくまってしまう)
(魔力での防御も出来ず、予想以上の一撃に悶絶してしまっていた)
おぐぁぁぁぁあっ!!おごぁぁっ!ごふ、ぐぁぁぁぁあっ…!!くぉぉぉぉおっ…!!
(そんなレイナに一体のオークが近づくと両手を掴み宙吊りにして他のオークに合図する)
(そして他のオークは好き勝手にレイナの身体を痛めつけ、宙吊りで防御もできず苦悶の声と嗚咽を漏らす)
……………っ…これ以上何を…?
(オークに捕まったままぐったりとするレイナに首輪がつけられ、魔力の一切が使えなくなる)
(そしてラゴルの後ろの魔術師らしき妖魔が呪文を唱え始め)
あくっ…!?んんッ……はぁ…んっ……これ…は……っ…んぅッ…!!
(同時に身体の感度が高まって来ているのを感じ、唇を噛むようにして耐える)
(しかしレオタード越しにぷっくりと乳首が浮き出てしまい、下腹部にはかつて刻まれた忌まわしき淫紋が浮かび上がってくる)
145
:
ラゴル
◆Suebh5AzPE
:2023/05/29(月) 21:49:31
>>144
仲間を攫った張本人が目の前にいるんだぞ。攻撃しなくていいのか?
守ってくれない隊長のせいで怖い思いをさせてるのにな。
(魔力を完全に封じられて下級妖魔にすら攻撃の通らないレイナの正面に無防備に体を晒し。
吊られて力の入らない状態でもラゴルに対して懸命の蹴りを入れるがラゴルの分厚い筋肉の前に
ほんの少しのダメージを与えることもできなかった)
(魔術使いによって強制的に感度を高められつつあるレイナの体は、ラゴルへの蹴りの際に
レオタードと肉体が擦れ合う刺激でも快感へと変換されていった)
魔力を封じられてしまえば、しょせんはただの人間の雌だな
(レオタードの中からはっきりと浮き出た乳首をギュっと摘まみ上げれば、強烈な快楽の前に
唇を噛みながらもラゴルを睨みつけるレイナの表情に妖魔の嗜虐嗜好が昂っていく)
(レイナの下腹部に浮かび上がる淫紋。高められていく感度とともに淫紋も徐々に広がり始め、
レオタードで隠しきれない大きさまで広がっていく)
(かつてレイナが妖魔に捕らえられて調教の末淫紋を刻みつけられたことはラゴルの耳にも入っていて。
しかし、その事が原因でレイナや魔法戦士部隊を甘く見てしまっていた原因であった)
さて、直々に遊んでやるか
(ラゴルがオークに命令すると、レイナの体の向きを変えてラゴルに背中を向ける体勢に変えられて。
妖魔の前に無防備に晒された豊満な尻に対して鞭を振り下ろせば、空気を切り裂く乾いた音とともに
尻肉に一本の赤い痕が残される)
(それから間を空けずに尻や太腿へと鞭を何発も打ち据え、鞭で打たれた痕がレイナの体を染めていく)
146
:
レイナ
◆uimCYNMG6w
:2023/05/30(火) 07:57:16
>>145
ノコノコとあたしの前に……相変わらずのその驕りがあんたの命取りよっ!!
(無防備に正面に立つラゴルの左脇腹に右脚で蹴りを放つ)
(しかし魔力を完全に封じられ身体の感度を高められた状態では普段の威力もキレも全く出せておらず)
(簡単に受け止められてしまい、悔しげにラゴルを睨むが)
んくぅぅぅううぅぅぅうっ!?くぁっ…ん……んぐぅ…はぁッ…はあっ……っ…!!
(そんな睨みも意に介さず乳首を摘まれてしまい、身体を揺らして反応してしまう)
(喘ぎ声が漏れそうになるのを必死に耐えながら、快感の波が引くと変わらずラゴルを威圧するように睨みつける)
おぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?ひぅぅぅうぅうっ!?あぐぁぁぁぁぁあぁぁあっ……あがっ…か、んくぁぁぁぁぁああっ!!
(ラゴルに背を向けるような体勢に変えられると見えない位置から鞭が振り下ろされ、大きな悲鳴とともに身体を仰け反らせる)
(鞭を打ちつけられる度に悲鳴をあげ、身体を大きく揺らして反応してしまい)
(大広間には鞭が肉を打ちつける乾いた音とレイナの悲鳴が何度も響き渡る)
(本来であればただ痛いだけの拷問のはずが、感度を高められたレイナにとっては同時に快感となってしまい)
(いつの間にか脚を愛液が伝い、ポタポタと床に溢れてしまっていた)
147
:
ラゴル
◆Suebh5AzPE
:2023/05/30(火) 22:39:09
>>146
魔力が使えればこんな鞭打ちぐらい、簡単に防げただろうにな
(防御の効かない身体に鞭が何発も打ち据えられ、レイナの悲鳴に混ざってラゴルの高笑いが響く)
(鞭打ちが背中へも及び始めればレオタードの布地は引き裂かれてボロボロになっていき、
尻や太腿と同じようにミミズ腫れの赤い痕が広がっていく)
(ラゴルが呪文を唱えれば別階層の牢に閉じ込められていた3人の部下が大広間へと転送され)
(突然の光景に驚きの表情を浮かべた3人は、心配するように口々にレイナの名を呼ぶが、尊敬する部隊長と
同じように魔力を封印する首輪を付けられて加勢することもできずに怯えるしかなかった)
次の余興といこうか・・
(オーク2体がレイナのそれぞれの腕を掴んで吊るすと3人の新人魔法戦士に正面を向ける形となり、
別のオークが鋭い爪の腕をレオタードに向けて振り下ろし残った布地も破り裂かれて床へと落ちて
自部隊の部下達の前に裸体と下腹部の淫紋を晒されることになった)
可愛い部下達の前で無様な姿を晒さないよう、精々耐えることだな。
(背後からレイナの耳元で声をかけ、回した手で乳房を鷲掴みにして爪を食い込ませ、ぷっくりと勃起した
乳首を爪で直接抓る)
(魔術使いが魔法で赤い髑髏を象った蝋燭を2つ、ちょうどレイナの胸の上に出現させて。ゆらゆらと揺れる火の下で
熱せられた蝋が蓄積されていく間、妖魔が次の拷問に何を考えているかは捕らわれの魔法戦士にも容易に想像がついて)
148
:
大鳳
◆MONEi4kCgs
:2023/05/31(水) 02:52:27
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676646402/551
できれば、拡がりながら、キュッと閉じて指揮官様を気持ちよくさせる締まりも残せるといいのですが……
(あくまで奉仕手段も残せたら、という意図でケツアナを案じつつも)
どんどん指揮官様に喜んでもらえる穴に“完成”しつつあるのですから、大切に、拡げていきますわ
(大鳳にとって、お尻が壊れるというのは指揮官様が使えない穴になる、ということなのだから♥今は全然壊れてなどいないはずですわ)
(しかし、押し付けても、大きさとぬめりでつるんと肛門から外れてしまい、少し手間取り……それに、指揮官様の小さくすべすべした手が、導いてくださっただけでなく……)
お手伝いくださって、大鳳、感激ですわ♥ええと、これでやりやすいでしょうか?
(踏み入れてくださる申し出に、赤くヒリヒリするお尻が震えて、ボールを押し付けられた肛門もひくひく、悦びを顕にします)
(ボールを持つ手をチョキにして、肛門にあてがいながら、指揮官様の足を邪魔しないようにして……グッと、後ろ手の手付きじゃ出せない力で押し込まれる)
ふが、あ゛ぁぁん♥
はひ……♥っひゃ……♥
(裏返った嬌声とともに白目を向き、ボールが入ったぶん押し出されたかのように、一本潮がビュッと飛び出す)
(深いマゾケツアクメに呂律はおぼつかず、踏み躙るたび、マゾクリも、マゾマンコも、ケツを羨ましがるようにひくついて媚びを売る)
(ひゅ、ひゅっ、と呼吸も苦しそうにしながら、悩ましく尻をくねらせ、指揮官機の足蹴を増幅して味わい)
(頭が、パチパチ、弾けるような気分の中で、指揮官様は、口での奉仕を求めます)
(数度、答える意志はあるのに、ピンク色に染まった頭が言葉を作るのが追いつかず、口をパクパクさせて、やっと)
よろこんれ……
(だらしなく涎まみれの口でなんとか言えました)
(優しい指揮官様は、上半身を持ち上げるのも大変な大鳳の髪をハンドルに、ご奉仕すべきところへ寄せてくださって……大きな指揮官様の砲に鼻筋を擦り付け、顔いっぱいに熱を感じてから、はむりと柔らかな皮を唇で挟みます)
んすーっ♥ふぅぅん♥
(たっぷり深呼吸で息を吸い、鼻から抜くと、指揮官様の匂いで満たされて、これだけで多幸感に溺れてしまいそう♥)
(で、す、が)
んふっ、んふゥん♥
(玉の皮を舌で横に愛撫し、それから中の玉を引き寄せるように転がし)
(そうしながら、ご褒美に期待して鼻息も荒くなり、息苦しさが余計に興奮を高めていきます)
(指揮官様の便女……専属便女としてまた一歩、積み上がっていく)
(ああ……あのXの台に磔にされるのでしょうか?縄?枷?どれであろうと、最大級の衝撃を、たっぷりのパールでギチギチのお腹にもらったら、頭の中には指揮官様以外のなにも残らなくなって……)
(予感したたまらない快感に、両手にぐっと、力が湧いて)
(ぶら下がる残りの玉の、一番近い一つを両手に取り、ぐっと押し込みます)
(一つはいって、接続部のお陰ですっぽ抜けず、位置も変わらず、的確にぶち込めます)
(……ミチミチと締まろうとするケツの抵抗を無理矢理押し通して、ぐぽん、と2つ目の玉が入り、玉の皮を挟む唇にも、ぎゅっと力がこもる)
(そのまま3つ目も押し込もうとして、より強くなった肛門の圧力に、もがき)
(続々、4つ目、5つ目がケツアナに埋もれていく)
【レスを一つ使いますわ】
149
:
レイナ
◆uimCYNMG6w
:2023/05/31(水) 20:50:12
>>147
くぁぁぁぁあっ……うぐぅぅうっ…!!こんな…程度…魔力が無くたって…ひぅんっ!?あくぁぁぁぁあぁあっッ!!
(好き勝手にラゴルに鞭が打ちつけられ苦悶の声をあげるレイナを目の前のオークがニヤニヤと眺めていて余計に屈辱感を煽られる)
(レイナが鞭打ちに抗っている間に3人の部下たちが背中に呼び寄せられていて)
(3人はボロボロになったレオタードだけで甚振られているのがレイナだと気付くだろう)
っ!?貴方達…っ!!
良かった……無事でいてくれて。待っててすぐにこんな雑魚妖魔達は始末するから。
くぅ…っ…!?
(オーク二人がかりに掴まれ体勢を変えられるとレイナも3人の姿を確認し)
(同じ首輪をされながらも無事でいることに安堵し、部下たちに優しい言葉をかけ、両腕に力を込めるがオークの腕はびくともせず)
(本来なら簡単に始末出来るはずのオークによってレオタードを引き裂かれ、部下たちの前に裸体を晒してしまう)
んんんーーーっ!?くはああっ!?んくぅぅうっ!!
(そして背後からラゴルに耳元で囁かれながら乳首を抓られ、ビクっと大きく身体を揺らしながらも)
(部下の前で情けない姿を晒すまいと表情を歪ませながらも声を漏らすのを耐えようとする)
今度は……蝋燭…?そんなありきたりな責苦であたしが…屈服するとでも…?
(突如現れた蝋燭に蝋が溜まるのを見ながらも、部下たちを鼓舞する意味合いも込めて背後のラゴルに強気な言葉を投げかけるが)
ふぅぅぅうんっ!!くふぁあぁっ……あくっ、ぁ…ッ……ん、んくぅぅぅぅうっ…!!
(ポタポタと蝋が胸に垂れ落ちると熱さ、痛み、快感が一気に襲いかかってきて)
(蝋が肌に触れる度に右や左に首を振り、その刺激を何とかやり過ごそうと藻掻くように身体を動かす)
150
:
ラゴル
◆Suebh5AzPE
:2023/06/01(木) 20:03:58
>>149
【急な仕事のトラブルでしばらく出張することになってしまいました】
【中途半端ですいませんが、ここまでとさせてください】
【どうもありがとうございました。楽しかったです】
151
:
レイナ
◆uimCYNMG6w
:2023/06/02(金) 05:24:53
>>150
【楽しかったので名残惜しいですが、わかりました】
【台風も近づいてますのでお気をつけて】
【また機会があれば遊んで下さいね】
【それでは、失礼します】
152
:
◆ojNn1F48qY
:2023/06/11(日) 14:58:32
【◆sfASLr178w先輩への置きレスに借ります】
【遅くなりましたが、ボクのプロフィールを貼っておきますね】
【名前】夏(なつ)
【年齢】16(高校生)
【性別】女(ふたなり)
【身長】176
【体重】66
【3サイズ】85-57-84
【男性器や女性器のサイズ、特徴等】
男性器:萎えていても大きめの巨根に触り心地の良いもちもちの陰嚢。ちょっぴり剥けかけの包皮の中には恥垢が溜まりやすく、汗のかきやすさもあって匂いは濃いめ。
勃起するとおへそにつくほどガチガチに反り返るけど皮は被ったままで、見た目のいかつさに反して敏感でかわいらしい反応を見せる。
溜まりやすいのは精液も同じなのか、体調によって濃さや味わいに変化はあるが基本的に射精は勢いも量も桁違いで誰も不満にさせないと評判だったり。
ご奉仕してもらいやすくするためにつるつるにしていて、大粒の睾丸を口や手でころころ転がされたり、剥いた包皮の中を綺麗にお掃除してもらうのが好き。
女性器:少しキツめだけど、好きな人のモノならどこまでも甘えてきゅうきゅう吸い付くドスケベぶり。生中出しが好きで、子宮いっぱいになるまで離さないほど貪欲。
おちんちんと連動してるのか弄られるほど濡れてくる反面、こっちを触られるとガチガチに勃起して先走りをどくどく溢れさせちゃう有様。
中学生の頃に部活の先輩に手ほどきを受け、お尻も一応は経験済み。どちらも敏感で達しやすいのが悩みだが、好きな人をイかせるまでは我慢もする。
【容姿、服装等】
長身でショートカットの男の子っぽい容姿のボクっ娘。制服のスカートの下は普通にショーツだが、特別なときは素肌にスパッツやレギンスを直穿きしてたり……。
私服はタンクトップやシャツにショートパンツという素肌が出るものを好んで着ているが、ペニスソックスはつけない主義。
結構なサイズのおちんちんやキンタマを目立たせないのは秘密のテクニックがあるらしいが、好きな人の前では隠さず見せつけがち。
中学生の時は陸上部のエースで、今も趣味の範囲で身体を動かすことは続けていることもあって、服を脱げば意外とがっしりめの筋肉質。
【性格】
物静かでクール。あまり感情を表情には出さないが、好きな人の前では正反対。甘えたがりの尽くされたがり。
「好きな人の気持ちよくなってる姿が大好きだし一番興奮できる」ということで、そのためには言葉責めも快楽責めもするけど
それがいわゆるSだというのには自覚がない上に、後できっちり甘やかして相手にイヤと言わせない天然ジゴロ。
自分自身も気持ちのいいことが大好きで、好きな人には平気で身体を投げ出すし、ご奉仕も率先してする。
だけど自分からする時はたいてい相手の言うことを聞かず欲望と本能のままに動くから、やりすぎてしまうのもしばしば。
【好きなプレイ】
包皮の中に蓄えた恥垢の量を見せ合ったり、蒸れた性臭を嗅ぎ合ったり……。おちんちんとキンタマを手や口で念入りに弄ってもらって涎でべとべとにしてもらうのが好き。
溺れるほど射精したものを飲んだり飲ませたり、上目遣いで相手の顔を見ながら口と手だけはしっかり動かしてねっちりフェラチオしたり……。
おねだりして汚れを溜めさせ、さらには自分も溜めてきたのを見せ合いっこしながら恥ずかしい味わいを伝えあったり。
セックスは重たくて筋肉質な身体で相手を押し潰しながらの種付けプレスや、お互いの顔が見える態勢で抜かずに膣奥に連発されるのが好き。
本番セックスはアリだけど、基本的にはおちんちんやキンタマの弄り弄られ重視で。
【NG】グロ、スカ系。ピアスやタトゥーを入れたり、一方的に責めて相手をモノ扱いしたりは厳禁。
【備考】
中学生時代の陸上部のふたなりの先輩に性の手ほどきを受けて以降、セックスはするのもされるのも大好きに。
部活終わりや合宿中の火照った汗まみれの身体でひたすら交わり続けていたせいもあって、匂いが濃い目で汚いほうが強く興奮するようになってしまった。
先輩の引退や自身の進学で日増しに強まる性欲を満たしてくれる相手がいなくなり、高校入学からしばらくは部活にも入らず大人しくしていたが、
クラスメイトに頼まれて入った図書委員会の先輩の匂いを感じ取ってしまったのをきっかけに、何かと先輩と二人でいることが多くなった。
長身でボーイッシュ、頼まれごとは嫌がらずに素直に聞いてくれることから女子からの人気は高いが、お付き合いの相手として興味があるのはふたなりのみ。
画像はイメージです。
https://i.imgur.com/C6GcX21.jpg
https://i.imgur.com/Ej46xHH.jpg
【長くなったけど、こういう感じで……よろしくお願いします、先輩】
【それじゃ、また明日の夜に。先輩のプロフィールも楽しみにしてます】
【お借りしました、ありがとうございました】
153
:
◆sfASLr178w
:2023/06/11(日) 16:13:14
【名前】めぐみ
【年齢】17(JK)
【身長】160
【体重】50
【3S】95 58 90
【性器の特徴】
男性器
皮オナのしすぎで皮が余っている包茎で湿った恥垢がカリクビの内側によく溜まってしまう
勃起するとおへそにつくくらいの大きさ
陰嚢はソフトボールサイズで中の精巣は硬く弾力がある
一日に4回以上はオナニーをして射精している(それでも3日に1度は夢精してしまう)
皮をひっぱって亀頭に電マをあてて黄ばんだゼリーのような精子をダラダラと垂れ流す射精がクセになっていた
普段はコンドームの上にペニスソックスをつけて、玉ブラもつけて擦れ防止をしている
女性器
ディルドオナニーで処女膜喪失。オナニーのしすぎでよく解れている。すこしむっちりした体型で下腹部に脂肪がついているせいか柔らかく包み込むような吸い付き
ラビアははみ出してフチが色素沈着している
愛液も粘ついていて色も濃くすぐにショーツを汚してしまう
アナルのほうは怖くて自分ではしていなかったのでピンク色のきれいな窄まりをしている
【性格】
もの静かで大人だと皆に思われているが本性はむっつりスケベで射精中毒なふたなり
どんな言うことも聞いてくれる都合のいい女の人を想像してオナニー、かっこいいふたなりさんに本能のままに求められて抱かれることを想像してオナニーと夢見がちだった
なので、スケベな内心を見せても引かない人に依存してしまう。
いざ求められるとなんでも言うことを聞いてしまう。
【好きなプレイ】
オナニーを見てもらうこと、普段みたいにディルドをいれてふたなりに電マあてて精子垂れ流すみっともないオナニーを見られて興奮して欲しい
恥ずかしいことをこっそり共有すること、脱ぎたてのショーツのクロッチを見せ合ってかぎあうと興奮してしまう
好きな人のちんちんをしゃぶることにずっと憧れていた
舌が性感帯で、舌粘膜にふたなりの粘膜や女性器の粘膜が擦れ合うことがすき
【備考】
頭の中は射精することでいっぱいのむっつりスケベな女子高生
こんな自分のことを好きになってくれる人なんていないだろうと思いながら静かに日々を過ごしていた
空想の世界に入れる本が好きで図書部に入り一人部員で部活動をしている
人付き合いが苦手、というより女の子と話すと勃起してしまうためわざと距離を置いている(帰ったらオカズにはする)
【容姿イメージ】
https://i.imgur.com/34J5WRy.jpg
https://i.imgur.com/uSl3Spx.jpg
>>152
【素敵なプロフィールをありがとう】
【明日がとても楽しみになったわ】
【私は夏さんと出会う直前のプロフィールを想像して書いたの、だから出会ってしばらくしたら好みも趣味もきっと変わっているわ、ううん、夏さんに変えてほしい♪】
【お借りしました、スレをお返しします】
154
:
夏
◆ojNn1F48qY
:2023/06/16(金) 23:55:29
【めぐみ◆sfASLr178w先輩への置きレスに借ります】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1682434657/322
でも、ボクに見られて気持ちよくなっていたのは先輩ですよ?
ボクの目の色が変わったのが分かった途端に「見て♥見て♥」って。
カワイイ声上げて、腰を思いきり突き上げながら……。
おちんちんからもおまんこからも、たぁっぷり噴き出しちゃって♥
先輩がひとりだけイってぐったりしちゃったせいで、あの後の掃除はボクが全部したんですからね♪
(身長はボクよりも低いのに胸もお尻も大きくて、触り心地は抜群な上に敏感でイきやすいドスケベな身体)
(初めて見せられた時はちょっと驚いたけど、ボクがじろじろと舐め回すように見つめると先輩はと暗に表情を崩して身悶え始めて……)
(先輩の身体だけが目当てだったはずなのに、身体以外の部分にも興味が湧いたら、そんなことも忘れてのめり込んでしまっていた)
それじゃ、隠すのはボクと二人きりの時以外でお願いしますね?
部活の時は当然だけど、プライベートの時も……。二人きりになったら必ず出して、ボクだけに見せて♥先輩♥
(部室でいちゃつく時はおちんちん丸出しでとお願いしてるけど、繰り返し言い含めてないと守ってくれない気がして、つい言ってしまう)
(もっとも、先輩はボクにこうしておねだりというか、命令的なことを言われるのが嬉しいみたいで、喜ぶ先輩の顔見たさに口にしてる部分もあった)
ふふ、本当に洗ってないんだ。ボクとの約束、ちゃーんと守ってくれたんですね♥
すん、すん……。はぁぁ、くっさ……♥先輩のちんぽ臭、頭の奥にずきゅずきゅクるよ♥
(むに♥むに♥と愛でる手つきで揉むキンタマ袋は、しっとりと汗ばんで手に吸い付くような感触でボクを楽しませてくれる)
(下に降りてくる腰につられて鼻先をかすめるように揺れる竿肉の匂いを、わざとらしく音を立てて吸い込んでみると)
(中身を包み隠している皮越しだというのに、はっきり感じ取れる先輩特有の刺激的な臭みが鼻腔の奥を刺してきて)
(はふぅ♥と呻きながら表情を蕩かせ、目元を真っ赤にして潤ませながら何度もスンスンと嗅ぎ続けてしまった)
これだと中身も……ふふ、きったなぁい♥
皮の中もうっすら白くなってて、クリームみたいなチンカスでねとねと……♥
乾きかけの精子と半生っぽいチンカスの匂いが、んふぅ……♥
昨日もボクのこと思いながらゴム射してくれたんですか、先輩?
勿体ないなぁ、先輩の精子。ボクにくれるはずのをゴムなんかに出しちゃうなんて。
あんまり無駄打ちしちゃうんなら、夜もボクが面倒見てあげなきゃ……なんて♥
(思ったよりもあっさり剥けた包皮の中は、本当に今まで洗わなかったことを証明するように恥垢がびっしり絡みついていて)
(しかも寝ている間の夢精の名残らしい青臭い匂いまでもが濃厚に漂ってくると、ぞくっ♥と胸の奥が熱くなって感動さえ覚えてしまう)
(そんなチンカスの隙間から見え隠れする亀頭はくすんだ赤黒い色で、童貞のくせにオナニーで使い込んだのが丸分かりなのが興奮を募らせてきて)
(喜びで上擦った声で先輩に囁き、上目がちになりながら、剥き出しになったおちんちんの先っぽに熱い吐息を吹きかけてくすぐった♥)
(ただでさえ興奮が高まっている先輩をもっと煽ったら、このまま射精してくれるかも……♥と期待に満ちたボクの顔はどう見えてるんだろうか……)
それじゃ、ボクのために頑張ってくれた先輩には……ご褒美、あげなきゃね♥
こんなに美味しそうなおちんぽがボクのだなんて、なんだか感動しちゃうなぁ……♥
(先輩のモノを眺めているだけでニヤニヤが止まらない。表情がどんどんやらしく蕩けていく。スケベで変態なふたなり女の顔になっちゃう♥)
(指先に力を入れて捲った包皮を引っ張ってみると、雁首の段差に詰まった真っ白な恥垢の塊がぼろっと落ちそうになって……もう我慢できなくなると)
(そのまま前のめりになりながら口を大きく開いて、むふぅ……♥と鼻息を漏らし、舌を裏筋に乗せるように伸ばして)
んっ♥んむぅぅ♥っはぁ♥うぅ〜……♥
先輩の、舌にぴりぴりくるっ♥もっと、もっとっ……♥
んっ、ちゅ♥んんぅ♥んぷっ♥んむ……♥
(洗い方が甘いのか、皮の付け根は特に味が濃いみたいで、尖らせた舌先でほじほじする度に固まりかけたカスが剥がれ)
(それが舌に乗っかって唾液に溶けると、先輩のボクへのドスケベな思いが詰まった刺激的な味わいが頭まで突き抜けてくる)
(一気に味わうと頭の奥がひりつきそうで、少しずつゆっくり楽しもうとするけど、舌を這わせると返ってくるおちんぽの弾力が楽しくて)
(はふ♥はふ♥と発情した息遣いで匂いを吸い込みながら呼吸して、がっつくようにしゃぶりついて舐め回してしまう)
(部位によって味に違いがあると分かると思い思いに舌肉を押し付けて磨き上げ、亀頭肉を覆う黄ばんだ網目みたいなやつも)
(雁首の裏側や竿裏の凹凸に溜まる溶けかけの塊みたいなやつも、先輩のチンカスはすべてボクのだとばかりにがっついていく♥)
(あらかた綺麗になっても、どこまでピカピカにしたかは確かめないまま、今度は口を大きく開けて咥え込み)
(んっ♥んっ♥とくぐもった声を漏らしながら先輩のおちんぽを頬張り、ちゅうぅ♥と強めに吸う)
(普段はクールで澄まし顔の王子様みたいなボクが、先輩の前だけでは飢えた獣みたいな姿を晒して)
(おちんぽ大好き♥キンタマ大好き♥チンカス大好き♥ってがっついてる姿……)
(先輩のおちんぽが好きすぎて、股座に顔をぐいぐい押し付けながら埋めて、くっさい味と匂いに興奮して表情を蕩かせてる姿……)
(先輩以外には見せられないと思いながら、それでも大好きな先輩のおちんぽを独り占めしている幸福感に)
(スカートの前に大きな山を作って、びくっ♥びくっ♥と震わせながら興奮の高まりを先輩に伝えてしまっていた)
【お待たせ、先輩。本当に待たせてごめんなさい】
【ボクからの続きはこんな感じで……このままボクに出しちゃうか、頑張って我慢するかは先輩にお任せするね】
【それじゃ先輩からの続きを待ってます】
【お借りしました、ありがとうございました】
155
:
画眉丸
◆RRa2Xm7fnk
:2023/06/17(土) 14:47:17
【ワシの妻である久田イズナ◆n9nUXdJhNYへの置き手紙に借りる】
今日は遅くまで付き合わせて悪かったな。
だが、ワシはとても楽しかった。ありがとう。(なでなで)
話の続きとして、ワシとおヌシの出会いについてだが……
一つ目は何が原因か分からないままにワシがおヌシの居る世界に迷い込んだもの。
元居た場所と様々な事が異なっているが、忍術も使えるしなんだかんだで適応していくと言った感じだな。
利点としては……おヌシがそのままでも問題無い事と、本物の忍術を見られる事か。
二つ目は……おヌシが知っていればだが、ぐらんぶるーふぁんたじーの世界を借りるもの。
あそこは良く色々な世界が交ざるみたいだから、そこでワシとおヌシが出会う事になっても違和感が無いと思っての提案だ。
世界観として自由に出来るのも強みか。
他の版権世界も考えたのだが、一番しっくりくるのがこれだった。
三つ目はワシの世界……だとおヌシの服が難しいから、あまり深くは考えずに行う事。
アドリブと言えばそれまでだが……それはそれでまた良いものだろう。
……うん。あまり凝った提案が出来なくて悪い。
おヌシの考えや希望があれば、それも是非教えて欲しい。
後は、おヌシの嫌な事はしっかりと確認しておきたいな。
痛みを伴う事などは今回無縁だとは思うが……。
ワシは特にこれといって特には無いから、おヌシに合わせられる。……だから、遠慮無く言ってくれ。
出先からだから簡素な内容になってしまったが……先ずは、以上だ。
【では、感謝してこの場を返す】
156
:
久田イズナ
◆n9nUXdJhNY
:2023/06/17(土) 23:09:23
【イズナの主殿、えーと……だ、だんにゃ…しゃま…?♥…あぁっ、嬉し恥ずかしで噛み噛みですけどっ……】
【画眉丸 ◆RRa2Xm7fnk殿への返信にお借りします……!】
>>155
こんばんは、主殿!イズナの方こそ、急にお願いしてしまったのに、遅くまでお喋りしてくれてありがとうございました!
イズナもとっても楽しかったです♥(にこにこ、尻尾ぶんぶんっ)
イズナの世界に主殿が適応…してもらえるのなら、手っ取り早い気もしながら……、えぇと、2つ目の……!
面白そうだなぁ〜って思ってしまいました!
……が、鬼を滅する人達が参戦した時しか分かってなくて……それでも事足りるのかどうなのか……。
主殿はヒューマン?、イズナはナントカ族?みたいな…、うわぁん!「?」ばかり付けて、とてもアヤシイですっ……。
ちゃんと調べればもっと分かりそうには思いますが、今はこの程度でしかなくて…、なのに興味ばかり先行してるみたいな…!
あと、これは単純にイズナの好き……というか、気分に近いものになってしまうんですけど、主殿の世界観はとっても好きです。
和風で、自然がいっぱいで、……文明の機器はそれなりに使えた方が色々便利かも知れませんが……うーん。
でも、やっぱりイズナとしては行ってみたいなぁって、忍びの里に憧れがあったりします、ふふっ。
……あ、あまりシビアだと、困るかもしれませんけどっ……。
イズナの嫌なことは……主殿に嫌われてしまうこと、主殿に冷たくされること、主殿に構ってもらえないこと、
主殿が辛かったり痛かったりすること、主殿が他の女の子と仲良…(ぶつぶつ続く)
あと……痛い、汚い、過度に下品なのは難しいです……。
あへおほなんかも、あまりに顔が崩れちゃうのはちょっと……。
敵に捕まって助けてもらうとか、そんな王子様シチュエーションもときめく想像はしても、主殿以外の人に触られるのもあまり……
うぅ〜、忍者らしくない、甘っちょろいことばかり言ってしまって情けないですっ……。
イズナはこんな乙女脳みたいな純愛メインになってしまうんですけど……
むぅーーー……ここまで話しながらも、あまりそればかりでは主殿を退屈させてしまうように感じたり……
なので、ちょっと違うなぁって時は遠慮なく断ってくださいね?
主殿は優しいから…イズナに合わせてくれてばかりになってしまったら申し訳ないのでっ……!
それに既にお察しかと思いますが、長考しがち…なので、お待たせしてしまう事も多いです……。
……主殿に嫌われたくないですが、事前に正直に話した方が良いと思ったので……。恥ずかしい〜……。
わざわざ外からありがとうございました!全然、簡素なんて事はないですよっ。
色々考えてくれてイズナはとっても嬉しかったです。
因みに、他の世界?ド根性忍伝?くらいしか思い付きませんでしたよぉ……!一応、ジャンプ繋がりです〜っ……。
締まらない……ですが、アレですっ、オチですオチっ!
【ありがとうございました!お返しします、ニンニン!】
157
:
画眉丸
◆RRa2Xm7fnk
:2023/06/18(日) 01:27:42
【舌を噛んでいないか心配にもなるが、久田イズナ◆n9nUXdJhNYへ借りる】
>>156
つまりは互いに楽しかった……と言う事だな。うん、とても良かった。
やはり言葉を交わさなければ分からない事も多いから、その様に聞けてワシも嬉しい。
おヌシの世界ならば、迷い込んでから早数ヶ月……程よく順応した辺りが一番手っ取り早いか?
頭から始めるのも好きではあるのだが、それをしてしまうと望んだ関係に至るまで大変……いや、おヌシの性格からするとそうでも無い……?
兎も角、それでもやはり普通よりも道のりは遠いと思ってな。
二つ目は……まあ、色んな種族が居るという事を把握出来て居るならば上々だ。
後は大陸では無く、幾つもの島が空に浮かんで居る世界だから……普段人の行き来が無い静かな島で偶々ワシ等がそこで出会った、ならば周りも気にする必要は無いか?
うむ。ワシ等よりも幾分後に生まれた鬼を討つ者達だな。
あの辺りでも必要最低限の知識は手に入るかもしれん。
もちろん無理に、と言う気は毛頭無い。
ただ、おヌシが沼に嵌ったならば肩まで浸かる手伝いはするよ。
多分、今のところワシの中で一番長く続いてるのだからな。
ワシの世界は……うん。便利とは掛け離れているとは思う。
そもそもワシはおヌシ等の様に電子機器?を使った事が無いから不便だと感じた事は無いけど。
ん?なんだ?ワシの里に来たかったのか?
別にワシが案内しても構わないが……よし、死なせる訳にはいかない。今日から追加の訓練をするぞ。
……うん。うん。
(挙げられるものを指折り数えていたが、両の手で足りなくなった時には諦めて)
過度に下品、というのもおヌシには似合わないな。昨日の様に誘惑(?)をするのは愛らしくて良いかと思うが。
今回は誰それに捕まる、という事は無いだろうし……ワシ以外にも出て来ない筈だから、安心して良いよ。
ただ、誰かに捕まった場合を想定しての訓練はやってみようか。
忍者の前におヌシは人間……きゔぉとす人?なのだから、苦手な事があってもワシは可笑しいと思わないよ。
ん?ワシは別に純愛が苦手という事は無いから気にする必要は無いぞ。
ワシがやりたい事だって無理なく組み込む事が出来そうだからな。
それにほら、ろーる以外でもこうして会話が出来るのも楽しい。
長考についてはワシも同じだ。だから、互いに気にしないでいこう。
書いている内にアレやコレと付け加えていきたくなる気持ち、おヌシならば分かってくれると思う。
……むしろ、ワシの方が待たせてしまいそうな気が今からしているが。
ワシも他にバジリスク 〜甲賀忍法帖〜とかが浮かんだが……どう考えても今回のものには合わないからな……
好きだ、好きなんだが血生臭い。
イズナの言う方の世界、アレも忍者が数多く存在しているな。
恥ずかしい話、実はまだ読んだ事が無いけど……そのうち時間を見つけて読みたいものの一つでもある。
それ、話のオチと退席の落ちを掛けているのか……?
【借りたぞ。感謝する。】
158
:
久田イズナ
◆n9nUXdJhNY
:2023/06/19(月) 22:59:45
【イズナの主殿♥…画眉丸 ◆RRa2Xm7fnk殿へ置かせて頂きます!】
>>157
コンコン!こんばんは〜主殿!
昨夜はお会い出来るのを楽しみにしてたのに……まさか繋がらないなんて、イズナは寂し過ぎましたよ〜……。
あ"る"じどの"〜っ"!……って言いながらいっぱい更新ボタン押したんですけど……(しくしく)
でも今は繋がりましたので、気を取り直しましてっ!
……えーとぉ……
色んな種族が居て、色んな島があって……っていう事は、島によっては文明…文化?も違ってるのかなって、イメージで。
そうなれば、石隠れの島?キヴォトスの島?とか…あったら、どこでも都合よくいいトコ取り?出来てしまう?
……っていう、ご都合主義には持って来いの世界になったりするのかな〜って、勝手にイズナが想像しただけなのですが……!
島の行き来とかって自由に出来るものなのでしょうか?……仮に出来なくても出来る事にして、とか……。
主殿の仰るように、何処かの島で出会って……、イズナは寂しく独りぼっちで忍者修行してて、とか……
そこに偶然出会してしまった主殿。余りにも拙いイズナの練習に思わず口を出してしまう……とか?
そんな出会いからイズナは、あの有名な画眉丸殿〜ぉ!?♥と既に熱烈なファンから、主殿と呼んで慕い始めて……
といった前置きなどは如何でしょうか!……と、とってもご都合主義です、はいっ……。
それこそ、仙人?みたいな人は居なくても、お花がいーっぱい咲いてる島だったりしたら、
主殿の世界をもう一つの場所まで楽しめてしまうというお得感も満載…なんてイズナは考えてしまうのですが…♥
主殿の里…島?も行けるなら、イズナは追加の訓練も頑張ります!ありがとうございます主殿っ!
……でも…そ、そんなに怖い場所…ですか〜……!?(肩を竦め)
あっ、それと……イズナも続けている他のゲームに手間取られていて、新規スタートは敷居が高く…主殿と遊ぶ時間まで削るような、
本末転倒になってしまうような?そんな状況だったりもしますっ……。
アレを誘惑と受け取ってくれるのなら、もっとこう…主殿の耳元で甘ぁくコソコソ話すれば良かったなぁ〜、なんて…♥
ただの無知でバカっぽいイズナ、みたいになってた気がしてたのに……
いえいえ、待ってくださいよ?……主殿は意外と…チョロい…?みたいに言われるやつなのでしょうか〜?むむむ〜?
誰かに捕まった場合を想定しての訓練、良いですね!とても役立ちそう……でいて、
ちょっぴり強引だったり、羞恥的なのは…イズナ興奮してしまいます……♥
変な薬草とか花粉で発情しちゃうとか、何故か手足の自由を奪われた痴態を晒しちゃうとかも良いかなぁ……♥
主殿の愛情が込められた意地悪なら、イズナは大好…あっ、やだ、違っ……耐えてみせますとも〜!
主殿は苦手じゃなくても希望ではなかったように感じられた言葉も?なんて、イズナの解釈違いでしたらごめんなさい……。
主殿のやりたい事ももっと色々教えてくださいっ。イズナは主殿にも一緒に楽しんで頂きたいのです!
書いている内に……、正に今がそれのような……?
待つのは苦ではありません、待たせてしまう方が心苦しいというか……!
でも主殿がそう言って下さるなら、お言葉に甘えてしまいます。えへへっ。
あっ……!イズナが破幻の瞳で主殿に挑んでみるというのも…面白いかもしれませんねっ?ねっ?主殿?体得出来るかは置いといて!(じーっ)
イズナも全部までは知らなくて、暁という暗部みたいな人達が登場する辺りとか…あと神作画たるものを見て忍術研究をした、
……つもりですが、余りにも規格外過ぎて……(耳へにょん)
伝わったようで安心感しました!流石です、主殿っ!忍法、オヤジギャグの術〜、うふふふっ。
……長くなったので思いっきり端折ってくれて構いません!また主殿のご都合も教えてくださいねっ。
【ありがとうございました!ニンニン!】
159
:
画眉丸
◆RRa2Xm7fnk
:2023/06/20(火) 01:32:30
【更新を押しまくって居た久田イズナ ◆n9nUXdJhNYに借りる。】
>>158
最近週末は重い事が多くて多少不安になる事が多いな……
しかしそう言いながら只管に更新を押し続けるおヌシを想像すると、何だか妙に怖い。
いや、ワシも楽しみだったし、おヌシもそう思ってくれるのは非常に嬉しいのだが。
概ねその通りだ。他にも色々と設定はあるが……今回は忠実に全てを取り込む必要は無いし、おヌシの想像通りにした方が柔軟性も高いと思う。
島と島の距離が離れて居れば文化以外にも違いが出てくるのは必然……だから、おヌシの得物が存在していても問題は無いだろう。
基本大型の船で島々を渡る事が多いが、小型の船でも様々な場所に行き来出来る――となれば、舞台の汎用性も高くなりそう……か?
他にも偶発的な転移……神隠しに近い様なもので別の島に飛ばされる等、手段も幾つか考えられそうだ。
――聞いただけで大体の状態が既に想像出来るな。
ワシもキヴォトスの島については知って居るだろうし、実際にそこの娘を見聞きした事もある。
おヌシも忍術研究をしているならば、ワシの名を知って居ても不思議では無い……と考えれば辻褄も合うし、良さげだな。
口出しをしてそのまま別な場所へ向かおうとした矢先から、今度はおヌシが危険な忍術を試そうとして。
このまま放っておいて大怪我でもしたら寝覚めが悪い――との事で、暫く忍術を教える事になった……と。
……その島の虫に刺されるなよ。
だがまあ、実際そう言った場所はありだとワシも思う。
場所を変える切っ掛けとしても役立つだろうし、思い付けばまた別な場所を出してしまうのも良い。
その島に泉を設けてみる……というのもまた面白いな。
ワシの居る場所は楽しいとは丁度反対側に位置する場所だよ。
……まあ、その内に機会が有ったら案内しよう。
ああ、いや。言葉の綾というもので無理に誘った訳では無いんだ。真剣に考えさせてしまったならすまない。
それに実際今から始めたとしても相当時間が掛かるから……うん。
といった所でふと思ったのだが、おヌシはどんなものを遊んでいたりするんだ?
ワシは……ソシャゲ以外にも手を出しているから、挙げるとキリが無くなってしまうが……
ん?好きな相手からあの様にされれば誘惑と捉えても不思議じゃ無いだろ?(シレッと)
手練れのくノ一達は自分という女を理解し、研ぎ、それを武器として使うからな。
それに対して、おヌシのは……慣れていないというか、初々しさがあった。
……自ら主殿と呼んでいる相手にチョロいと言うとは……少し、簡単な仕置きが必要か……?
うん。件の花が咲き誇る島でおヌシが綺麗だからと摘んだ花の花粉に発情作用があったり……
それを鎮めるには、時間経過か……立て続けに絶頂をするか。
掴まった状態でも心を保ち秘密を保持する訓練として、手足を縛った上で媚薬に濡らした筆で責めたり……
敢えて敏感な箇所には触れず、耳と尻尾だけで責めてみたり。
変わり種かもしれないが、そういった事もまた面白そうだな。……駄々洩れの心の声を聞いていると。
気を遣わせてしまったなら悪かった。特にそういった意味合いは無いよ。
ワシ自身が別段苦手な事がある訳でも無く……特出して好きなものがある訳でも無いんだ。
全部均等に同じ位に好みというか……表現が難しいが、決して合わせ言って居るとかじゃ無いから、そこは安心してくれ。
ワシのやりたい事……例えば、おヌシの言う羞恥的な事はどの様なモノを想定していたんだ?
――って、これを聞く事自体が既に羞恥プレイが始まっている気もするが……
待たせる等々についても、ワシとおヌシの間では気にする事も無いよ。
互いに気を遣いすぎずに楽しめたら、と思っている。
……元々破幻の瞳のには興味があったから、おヌシがそれを身に付けたとなれば気にはなるが。
(イズナの頬を手で包んで、じーっと見つめ返しつつ)
派手な忍術は見栄えが良いからな……だが、それが全てと言う訳でも無いだろう。
おヌシが破幻の瞳を体得すれば、それらすらも無効化出来るのだから。
(未だに見つめる……だけでは無く、より距離も縮まりつつある訳で)
……お陰でこの周りの気温だけ少し下がった気がするよ。アリガトウ。
ワシは……次は今週水曜日の夜ならば空いて居そうだ。おヌシの方はどうだろう?
【感謝して場所を返す】
160
:
惣流アスカラングレー
◆6gN4F1myHQ
:2023/06/21(水) 07:11:38
【置きに借りるわ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676736299/439
(アタシにはエヴァしかないのに、あいつにシンクロ率で負けた)
(そんなこと絶対ありえないし、あってはいけないのに。二番目のアタシに存在価値は?)
(頭の中がぐちゃぐちゃになりそうなのを堪えていた時に現れた、ゼブラ柄の球体の使徒が現れた)
(アタシが先鋒に志願して、先走ってライフルを撃って……使徒が真上に瞬間移動したと気がついたら、使徒の影に弐号機が沈みはじめた)
(助けに来ようとするアイツの足元にライフルを撃って静止して……「これでアタシはおしまいなんだ」って思ったのを憶えている)
(省エネルギーモードでゆっくりとした足取りで大地を踏みしめて弐号機を歩かせていた)
(エントリープラグの高い目線から赤い水平線を見渡しながら、ディスプレイの各所にズームアップしたウインドウが浮いている)
(どこを見てもいつ見ても変わらない景色、生命をまったく感じさせない瓦礫だらけの地形と地獄のような空と海。終わらない悪夢のような世界で発狂していたかもしれない、一人だったなら)
えー、もうちょっとだけ、あの丘の裏まで行かない?
(肩越しに掛けられた声に返事をする)
(この世界で目覚めて最初に見たのは、アタシの姿だった。眼帯をつけて少し気だるそうで、アタシそっくりなのに中身は倍ぐらい生きて、戦っていたっていう、もう一人のアタシ)
(出会ってから色々教えてもらった。生き抜く方法、もうひとつの世界でのこと、それから他にも大切なことをいっぱい)
あ……っ////♥
(頭と言葉と反対に、もう一人のアタシにホームに帰ると提案されただけで、カラダが反応してしまうの)
(プラグスーツの下腹部のペニスケース部分が反り返り始める。15cmくらいまでアタシの意思と関係なく膨らんで、包皮が剥けて内側の形が張り付いて浮かび上がって、鈴口を真上に向けてしまう)
わ、わかったわ。戻りましょう…っ♥
(弐号機を振り返らせて、これまで作った足跡を踏んでホームへと歩かせ始めると)
(真上に向けたペニスケースの先の色が変わり染みが拡がっていく)
(恥ずかしくて耳が真っ赤になっていくけど、隠さない、アタシの彼女への気持ちの証に思えたから)
(ホームまでは距離が少しあったけど、前に見つけてマーキングしておいた小さなシェルターがディスプレイに示された)
(ここで休憩していったら、すぐにでも、彼女と……と頭によぎって)
(ペニスケースがびくっ♥と跳ねた)
【書き出しありがと】
【二人だけの冒険、みたいな感じでワクワクするわ。弐号機のことも了解、イメージどおりね】
【こんなふうにアンタにじっくりカラダを大人にされてる、というふうにしてみたわ】
【これからよろしくね】
【スレを返すわ】
161
:
久田イズナ
◆n9nUXdJhNY
:2023/06/21(水) 09:29:41
【イズナの連打に恐れ入りました♥みたいな(?)画眉丸 ◆RRa2Xm7fnk殿へ、一つ置かせて頂きますっ!】
週末は不安定……そうなんですかぁ、知りませんでした!
それにしても主殿を怖がらせてしまうなんて……イズナの成長を感じずには居られませんっ!
背景というか、世界観…みたいなものは固まって来ましたね。
主殿が仰っていたように、出会いからですと遠回りで大変でしょうし…、ではそんなこんなで師弟関係の雰囲気で
仲良くなって……といった所で良さそうでしょうか。
その島に虫は存在しません。…その島に虫は存在しません。(大事)……イズナは虫が苦手ですっ…!
あっ……泉…!……主殿は、無双OROCHIってご存知だったりしますか?
ある泉に行くと時空を飛び越える…というのがありまして。船が大変なら、そんなどこでもドア的なのも良いなーって。
あっ、水遊び……いえ、水遁の術でももちろん、はいっ!
主殿はコレといった性癖はお持ちでない…、そ、そうですかぁ〜。万能なのですね…!
し、しかし、そうなると主殿に喜んで楽しんでもらえるのか…、何かグサッと刺さるものがあれば良いのですが……(手裏剣持ちつつ)
ち、近っ……近いです主殿っ…!主殿が破幻の瞳になっていますよ……!(キョド♥)
どういたしまして!また涼しくなりたい時はいつでもイズナにご命令を!そよかぜの術もします、ふーっ、ふーっ。
すみません、当日となってしまいました…!水、木は難しいもので、また主殿のご都合を教えてください。
全部拾えておりませんが、取り急ぎ失礼しますねっ。
【ありがとうございました!ニンニン!】
162
:
画眉丸
◆RRa2Xm7fnk
:2023/06/24(土) 09:47:09
【久田イズナ◆n9nUXdJhNY宛に借りる】
【……あまり連打し過ぎて指を痛めるなよ】
>>161
どうにも急に重くなったりそうじゃ無くなったりと安定しない事が多くなるみたいだな……
……驕りと嗜めるべきか、褒めて伸ばすべきか迷う所でもある、が。
OROCHIは3を少しやった事が……ん?DOAのキャラが出てくるのはそれで合っていたか……?
ただ、そう言うのも悪く無さそうだ。
……溺れて変な場所に飛んだりしない様に気を付けろよ。
グサっと……うーん、中々難しい所だな……
――何か思い付いたりしたら提案をさせて貰うそれでも良いか?
ワシはキャラやシチュエーションによって異なってくるという事も多くてな……
あ、でも楽しんでいるかどうかの不安を抱く必要は無いぞ。
今でも十分楽しませて貰っている。
ただおヌシの様子を観察しているだけなのだが。
後、その手裏剣をどうするつもりなのかとか。(スッと手裏剣を取り上げて)
それで、次回……急で悪いが、明日の日曜日ならば空いていそうだ。
7月中旬までは大分忙しくなりそうで、置きレスが主体とはなってしまいそうだが……
手短な連絡にはなるが、先ずはこれだけ伝えておく。
【この場を返すよ】
163
:
久田イズナ
◆n9nUXdJhNY
:2023/06/25(日) 00:43:03
【画眉丸 ◆RRa2Xm7fnk殿へ、指先を鍛えながら一つ置かせて頂きますっ!】
>>162
こんばんはー主殿!お忙しいところ、お返事ありがとうございます!
置きレスで大丈夫です、主殿のご都合で構いません。のんびり遊べたらと思いますっ。
無理はしないってイズナとお約束してくれましたよね?しっかり守ってくれないといけませんよ〜!
そして、嗜めるでも褒めるでも、主殿の気分で…飴と鞭?イズナはそうして主殿の玩具にされてしまうんですねっ…♥
……す、すみません、ちょっぴり興奮してしまいました……。
OROCHIは、それですそれですっ。
泉って割と浅いイメージでしたけど、溺れたら溺れたで変な場所に飛ぶのも面白そうですね!?
イズナは泳げないので、主殿に…しっかり、ぎゅうって捕まっていないと……♥
主殿も水遊びしたかったのですか?季節柄というのもありますけど……イズナの水着姿を見たいとか〜?♥
イズナは感情移入し易い所もあるので、こう…ドキドキみたいなものを共有出来たらと思いますが!
キャラやシチュエーションによりけりなのはイズナも同じですよっ。
実は、最初は佐切殿で主殿に声を掛けようとして…奥様が居ると分かりながら止められない!みたいな…?
そんなのを勝手に想像したら……一回で満足してしまいそうって考えたりもしまして。
お花になってしまいそうな主殿の首を斬った後にそうなる……とかいう半ばホラーも……!
そんなこんなで ───。簡単に言ってしまうと、イズナは基本的には明るいエロが好きかなって。
シリアス展開なら蛇足無しで綺麗に終わらせたい……みたいになったり、…ならなかったり。…え、どっち?(自問)
一応はイズナも変わり身の術が使えるんですよ〜ってお話でしたっ。
…はいっ、楽しんで貰えていると安心しておきます!…って二度も言わせてしまって
それこそ気を遣わせて退屈させてしまいますね、すみません主殿…!
もちろんっ、主殿に閃きがあればいつでも仰ってくださいね。
それと、以前のお返事になりますが……
メインはギルドでソシャゲと、音ゲーを少々。主殿の好きなもの、幅広く聞いてみたいです、ふふ。
……ちゅっ♥ってしたら、顔を真っ赤にして慌てふためく主殿……の、夢でも見たのかな……?
お話を聞いてるとチョロいとはなってくれない感じでしょうか……!
イズナ好みのシチュも!ありがとうございます、主殿っ。
主殿の仰る変わり種も大好きです!あとは……イズナからお強請りするようなのとか……言葉責めなんかも!♥
観察……ふむふむ、イズナを知ってもらうことも確かに大切、…あぁっ…───いだっ!(額ごっつんこ☆)
明日…いえ、今日、何時にしましょう?21時以降であればイズナは大丈夫ですので、主殿のご都合を教えてくださいね。
長かくなってしまいました……、ここは目を通してもらえるだけで構いませんっ。
ではまた後程。おやすみなさい主殿……♥
【お返しします、ありがとうございます、】
164
:
画眉丸
◆RRa2Xm7fnk
:2023/06/25(日) 15:36:40
【非常に手短だが、久田イズナ◆n9nUXdJhNYへ1つ借りる】
>>163
諸々と応えたい場所はあるものの、今は時間を伝える事を優先させて貰うとして。
今日の22時から、伝言板にて待ち合わせを頼む。
これだけならばそれこそ伝言板に書けと思うかもしれないが、急に場所を変えて残してしまったら多分分からないと思ってな。
おヌシが明るい展開が好き等に対する反応もしたいし、本当に色々と応えたいが……先ずは、この時間についてだけ伝えさせて貰う。
今夜会えたら、その時に改めて雑談の延長として出来れば嬉しい。
……また後で、楽しみにしてるよ。
【場所を借りた。返す。】
165
:
久田イズナ
◆n9nUXdJhNY
:2023/06/26(月) 09:14:58
【画眉丸 ◆RRa2Xm7fnk殿へ、一つ置かせて頂きますっ!】
昨夜はお忙しいのに、遅くまでありがとうございました!
……あ、主殿ぉ……、本当にイズナは不甲斐なく…申し訳ありませんっ……!
イズナには、少し…色々…、難しいと感じてしまいました……。
昨夜は省かせてもらった描写も、何だか拒絶するようなものしか思い付かない状態になってしまって……。
主殿が悪い訳ではなく、イズナが多方面に力不足で幼稚と言いますか……あ、年相応?なんて上手いこと言い訳がしたいですけどっ……。
気持ちが付いて来ず……残念ではありますが、早い方が良いと思ったので。ここで退きたいと思います。
短くもどっぷりと楽しませて頂きました!どうもありがとうございました、主殿っ。
イズナは主殿のご武運を祈っておりますよ、ニンニン!
【お返し致します!ありがとうございました!】
166
:
惣流アスカラングレー
◆6gN4F1myHQ
:2023/06/26(月) 20:13:39
【場所を借りるわよ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676736299/467
はぁ、はぁ、んんっ…♥
(髪を掻き分けられて、肩を小さく揺らす)
あぅ♥っ…
(スーツのペニスケースが外されて、アタシのワギナからスキンの端みたいにはみ出してる)
(内側からゼリーみたいなスペルマが溢れ出してアナルの方までゆっくりと垂れていくのを感じる)
(全身でかいた汗が少しずつひんやりとして気持ちいい)
何回も、アクメしちゃった♥
(汗と涙を拭う)
…凄かった…我慢してたの?それとも今日は特別なの?んっ…
(腰を悶えさせるとワギナからスペルマが溢れた)
(脚を拡げて膝を曲げて…腕も開いて肘を曲げて手のひらを上向きにして、軽く握る…無防備な赤ちゃんみたいな格好でアソコを晒してる)
それとも……アタシのこと、もっと欲しくなってくれた?
(ふふ、って試すような勝ち気な笑みを浮かべて見上げる)
ンッ♥はぁ、はぁっ、しゃぶる♥フェラチオするっ♥
(でも雄臭の逞しいペニスを突きつけられて鼻孔を彼女の匂いでいっぱいにされるとすぐに頭が真っ白になる)
(ペニスの根本をプラグスーツの指で優しく握ると亀頭の先に尖らせた唇でキス)
んちゅ♥ちゅ、れろ、ちゅ、れろ♥
(舌を突き出して亀頭を舐め回して鈴口を縦に、左右に舌先でなぞって)
(尿道を親指で抑えてゼリーみたいなスペルマを舌の上に搾り出して♥舌を包皮の間に挟んで舐め回す)
ふっ♥ぢゅ♥るるっ、んちゅ、ちゅっ♥
(鼻の下を伸ばして先に吸い付く。舌の上に濃いスペルマが絡むと腰かびくって浮いてペニスを揺らした)
(包皮を剥いてカリクビを露出させて、舌を伸ばしたまま頭を振ってエラを舐めあげて……気持ちいい?って上目遣いで見上げる)
【返事出来ずに落ちて悪かったわ】
【本気で愉しませてもらってるんだから】
【この後も攻められて、アンタの好きなパイズリしてアナルセックスして欲しい♥】
【次の会える日、火曜日の〜22時で待ってるわね】
【スレを返すわ】
167
:
アイラ
◆fTseWdzGfM
:2023/06/28(水) 18:07:02
【ティル◆eV3ZEu8UGに一つ借りまーす!】
【名前】アイラ
【性別】女性
【年齢】16歳
【身長】166㎝
【体重】56kg
【職業】戦士
【容姿】
明るい金髪のセミロングに蒼い瞳。
誰からも話しかけられ易い位には表情も柔らかく、且つ人当たりも良い。
魔法の才能が皆無である分、その全てを自身の近接スキルへと注いだ。
その結果、ギルドの前衛職内でも屈指の実力者へと成長。
最前線に居るにも関わらず、身体には傷跡らしい傷跡も見えないのがその実力を示す証拠ともなる。
防御よりも回避を重視した装備の為、普段はインナーの上に上質な革の鎧を装備。
下半身が見える姿になればふたなりがくっきりと見える事を知っているのは、ティルのみ。
【性器】
ふたなりの中でも規格外と思われる巨根であり、硬さに太さも並の男性とは比べ物にならない。
雁首の凹凸は正に女殺しと表すに相応しいもので、一度の射精量もまた非常に多い。
陰嚢には常に精液が溜まり、持ち前の体力と精力もあってか所謂空になるという事は未だに無いらしい。
膣の方も相手のペニスにしっかりと吸い付き、細やかな襞が搾り取る。
初めて挿入するには刺激が強く、だからこそ以降はこの刺激で無ければ満足出来ないだろう。
【性癖】
明るく誰に対しても朗らかに接する。……が、性欲は人の数倍強い。
誇張でも無く、丸一日を性行為に費やす事が可能なレベルで精力も強い。
気持ち良くなるのが好きではあるのだが、同じ位に相手を気持ち良くするのも好き。
ティルとパーティを組んでいる回数を重ねる事によって彼女の人となりを知り、時には揶揄ってみたり甘えてみたりする事も多い。
【設定】
ただの放浪冒険者の一人だったものの、自分の適性を見付けた事によって大きく化けた。
ゴーレムだろうと叩き斬る豪快な剣術と、困っている人を自ら助けに行く性格。それがあってか、知り合いの数も非常に多い。
元々ギルド内で浮いていたティルを気にしていたが、何度か大型のクエストで共になった事を切っ掛けに個人でもパーティに誘う様に。
その最中でティルの性格を知り、真っ直ぐな好意を伝えて今に至っている。
【装備】
身長に近い大きさの大剣(普段はギルドに保管)
腰に二振りの双剣
私のも完成したから、置いとくね!
【一レスお借りしましたーっ!】
168
:
惣流アスカラングレー
◆6gN4F1myHQ
:2023/06/29(木) 06:53:42
【置きに借りるわね】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1668179601/500
(唇にカウパーが塗られて濡れるのをうっとりとして受け入れた)
(先っぽから弾け出たカウパーが顔に筋をつけて絡みつく、チンポでアタシにメイクするの好きなのかしら……♪アタシは好き、寝てる間に顔にスペルマ掛けられてるのも好きだから)
んっ♪♥褒めてくれて嬉しい…♪♥
アンタの、気持ちいいところがどんどんわかってきたから……それに、フェラチオするの気持ちよくて好きだから♥
(彼女がカウパーを飛ばして悦ぶように、アタシは寄せてあげる胸の下で、ペニスをびくっと跳ねさせて悦びをアピール、スケベな返事)
はぁ、れろ、じゅる♥、んんっ、ちゅっ♥
(唇尖らせて先を吸って、おっぱいでペニスの竿を揉みながらパイズリをしていく)
ママ…っ♥んんっ♥
(胸がきゅっとなる)
(この関係、アタシが何をしてもやさしく許してくれて導いてくれて、アタシも何の遠慮もなく向き合える関係)
(アタシのママ…っ♥)
ママ…♥ミルク欲しい♪っ、ザーメンミルク飲ませてっ
(口の中にママの好きの返事、カウパーが飛び込んでくると舌をぴちゃぴちゃと鳴らして中で混ぜて、口を開けてアピールした)
んぐっ♥ん、ぅうっ♥
(胸を乗り越えて腰を押し付けられてペニスが口の中に根本まで捩じ込まれる)
(苦しくて涙が滲むけれど、喉の奥、舌の根本でペニスの先を擦って、喉を締めて亀頭を刺激)
(前はえづいちゃってたけと、もう我慢できる、それくらい何度もした行為だったの)
んぶっ、ぅ、けほ♥、ぁ♪
(ずるってペニスが唇を捲れさせながら口から抜かれる、とっても長いそれは唾液とカウパーをまとって、ママが扱くと大きさと硬さが見せつけられて、アタシは口をぽかんと開けて、寄り目になって見てしまうの)
(膝を立てて四つん這いになってプラグスーツを纏ったお尻を突き出すわ)
(シートを取り除かれてお尻の谷間だけ白い肌を見せていて……出会ったころはピンク色で丸くて小さく窄まっていたのが、皺のある縁がぽってりと膨らんで縦に割れて、尖るようにひくついているアナルと)
(ワギナからスキンの端をはみ出させてラビアを脈打たせている女性器)
(脚の間でお腹につくまで勃起している、プラグスーツに包まれたペニス、スキンごと膨らんで大きくなって、下向きになって強調された下腹部に、さっきまでペニスを挟んでいたバストの膨らみ)
(全部見せてお尻を揺らしてしまうわ)
(紅いプラグスーツの手袋をつけた両方の人差し指で左右からアナルに指をかけて、力を込めるとあっさりとアナルの中に二本の指が入っていくの)
(手に力を込めて左右に拡げると、入り口を縁取っている肛門に皺を起こしながら拡がってしまう)
(お尻の谷間を広げながら、アナルの内側の色の濃い粘膜をみせて、中から熱いアタシの体内の気体が漏れ出す)
ママ…ぅ、♥、アナルの中に♥ザーミルク♥出して♥
いっぱい犯して、アタシで気持ちよくなって、ウッ♥♥
(ママへのおねだりだけで、脚の間で何にも触ってないのにペニスが何度も脈打ってペニスケースの先でダマになっている膨らみが更に膨らむ)
(ワギナも指で拡げてるアナルもひくついて脈打って、ママへのおねだりだけでアクメしてしまう)
【ママだなんて、ホント変態過ぎるわ】
【……これから、セックスのときはママ呼びで甘えてしまうのでもいいかしら】
【なんでも抱擁してもらいながら、ママにしか晒せない姿晒したいの】
【場所、借りたわ】
169
:
惣流アスカラングレー
◆6gN4F1myHQ
:2023/07/01(土) 09:27:08
【場所を借りるわ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1668179601/511
あっ♥ううっ、ご褒美チンポ気持ちいいっ♥これからもいっぱい、いい子頑張るからママのオチンポ頂戴ぃっ♥
(腸粘膜のヒダが皮が捲れた亀頭と直接擦れて頭が真っ白になるくらい気持ちいいの)
はぁっ♥あ゛っ♥あ、あ♥
(汚い表現だけど…これまで出したことあるウンチより何倍も太くて硬いママのオチンポが排泄穴だったところを何度も出て入ってくる)
(その度に喉の奥から声が押し出された)
やっと、いえたぁ♥あんっ、本当は♥初めてセックスしたときから♥
ずっとけっこんしたかったのっ♥
う゛っ♥ウッ♥ううっ゛♥
(アナルから、ぐちゅ♥ぐちゅって音が鳴って泡立った粘液が漏れてる)
ママっ♥まま、ままぁ♥ううっっ!!♥
(ママの手が扱くとペニスケースの中でアタシのペニスが脈打って気持ちよくなろうとして、唇を食いしばっていきんで我慢するとアナルを締め付けて、ママに抉られてペニスを跳ねさせてしまうの)
が、我慢するっ♥お゛っ♥
だからママのザーミルク♥っ、いっぱい出して♥
あ゛っ♥お゛〜〜っ♥お゛っ♥
アクメくる゛っ♥いっぢゃぅ♥イグッ♥い゛っ♥ん゛お゛゛♥♥
イクッっっ!!〜っ♥溶けるっ♥♥♥!♥
(大好きなママにアナルを抉られて、同じ声で汚く喘いで、お尻の奥、お腹の中に熱くて重たくてどろってしたザーミルク注がれてるの感じながら、アタシもチンポの先からザーメン射精する)
(腰が熱くて下半身が無くなったような快感で栓が抜けたみたいにチンポからザーメンが出た)
ハァッ♥ハァッ♥はぁっ♥
(プラグスーツの中も顔にも首にも汗をべっとりとかきながら、射精が収まったあとも繋がったまま呼吸を整えて)
(腰を前に出すとずるってママのチンポが抜ける)
(指で拡げてないのにアナルはぽっかりと空いて魚の口みたいに開いては閉じて、中の腸壁を見せてたわ)
(何度もひくひくさせたあと、肛門が窄まってフジツボみたいに尖ると)
(ぶうっっ!!♥って弾けてザーメンの泡が膨らんではぜる)
ザーメンミルク♥ぅうっ、いっぱい出してくれてありがと♥ぉ
(また、ぶびっ♥、って下品すぎる音たててアナルを鳴らす)
すぐっ、綺麗にするから、ぉ、おっ♥お゛っっ♥
(ブッ♥ぶりゅっ♥……ぶりゅゅゅっ♥って白濁した汁が勢い良く飛び出させて)
(ぶりゅっ♥ッ♥ぶちゃ♥出してもらったばかりの半固形のザーメンミルクをいきんでアナルから排泄して、マットレスの上にびちゃって落とした)
はぁ、はっ、ぁ♥んっ♥
(半開きでビラビラになったアナルの入り口からザーメンミルクまで白い糸が繋がったまま揺れてるの、こんなのママにしか見せられない)
(恥ずかしいのと、内側からの排泄快感でぼぅっとなりながら)
ママぁ♥お尻が切ないの…っ、お願い、オチンポ♥して
(今までだったら恥ずかしくておねだりできなかったおかわりが、ちゃんと出来た)
【全然負担なんかじゃないわよ、大丈夫】
【日曜日のお昼ならアタシも空いてるわ】
【ちょっとエグめなのしたけど、アタシにウンチゼリー食べさせたいって言ってたから…♥】
【セックスはきっとキリがないと思うから、アタシたちはこうやってアタシが気絶するまでママが抱いて、気絶したあとも寝ることがないママが犯してる…なんていう日常はどうかしら】
【続きを楽しみにしてるわね】
【場所を返すわ】
170
:
◆hkvKinxS4c
:2023/07/05(水) 02:41:01
【◆zuu5SbtXG.さんへの返信にお借りします】
移動してまいりました。改めてお相手よろしくおねがいします。
浦風ならロールできると思います。こちらでは時雨や伊26を考えていました。
せっかくですし浦風にしてみますか? そちらの思うがままに、ちんぽケース扱いしてもらえたらと思っています。
昼間はちんぽケース、夜は夜で激しい、けどそれ以外は優秀な指揮官で、艦隊の結束力も強い。
こちらからの好感度も高くてケッコン済みなので、ちんぽケース扱いも本気で嫌がっているわけではない、みたいな心境を考えていました。
他の子の見てる前でちんぽケースなので、もちろん羞恥は感じると思いますが。
ちんぽケースの経験はどうしましょうか。他の子をチンポケースにしていてついに自分の番に、でも大丈夫ですし、
既に何度もチンポケースにされててまた今日も……でもどちらでも大丈夫です。
お時間ある時にお返事いただけるの待っていますね。
【1レスお借りしました】
171
:
◆zuu5SbtXG.
:2023/07/05(水) 10:58:22
【◆hkvKinxS4cさんへのお返事にお借りします】
>>170
移動ありがとうございます、以後は此方にて打ち合わせやロールを続けられたらと思いますので
よろしくお願いします。
有難うございます、正直ちんぽケースにしたい駆逐艦も潜水艦も多くて悩ましいのですが……
決める基準として容姿や性格を提示したいと思い、思いついた浦風でしたが、宜しければそのまま浦風をちんぽケースにしたいと思うのでお願いします。
成る程、シチュ的に指揮官とKAN-SEN達との関係や、母港内ではどうしているかなども気になるところですが……
日中は秘書艦をちんぽケースにしていて、夜にはちんぽケースのままだったりちんぽケース化を解除してとかも可能でしょうか?
指揮官像もいくつか想定しておりました、真面目な青年タイプや好色中年タイプ……
ですが、優秀で艦隊の信頼関係も強くケッコン済みとあらば前者タイプとなると思ったのですが
此方の嗜好としては真面目で優秀だと面白味がないな……という困った嗜好があったりしまして……
やる時はしっかりやるけれど、基本的にはやる気無し、基地内でKAN-SENをちんぽケースにしたり
シチュ的にはちんぽケースオンリーかもしれませんが
基地内や学園内でKAN-SENとのスケベ行為やらセクハラ痴漢行為も当たり前にしちゃう
普段は優秀に見えない変態スケベ指揮官ながら、本気を出せば現存する全ての指揮官を圧倒する位な
そんな指揮官はどうでしょうか?
KAN-SENの誰もが第一印象は変なスケベ指揮官と評されながらも、戦闘行為が始まるとそんな印象が180度変わってしまい
その落差からもKAN-SEN側から見て良くも悪くも信頼してるイメージでした。
どちらも捨て難いので悩んでしまうのですが……前者の後に後者という流れも可能だと思いますので
宜しければ前者の他のちんぽケース秘書艦から引き継いで初のちんぽケース秘書艦となる所からお願いしたいです。
首から『指揮官専用極太おちんぽケース艦 浦風』みたいな識別証ならぬ、ちんぽケース証をぶら下げたり
ちんぽケースにしてる時も指揮官の性癖が反映して、きれいに使うのも居れば、全身にスケベな落書きやピアスを着けてみたりも有りだったりするのは如何でしょうか?
初めてのちんぽケースな浦風はまだピカピカの新品ちんぽケースですが、前のちんぽケース秘書艦は全身にスケベな落書きも穴が開かない挟むタイプのピアス等が乳首やクリトリスに着けられたり……
身体に穴を開けるタイプのピアス等は好み次第ですが、どちらかというと穴は開けたくない方なので
あくまでちんぽケース装飾用みたいなイメージでして
おまんこも含めてたっぷり指揮官専用スケベ改造されちゃってたら嬉しいですね。
言葉遣いもよりちんぽケース特化、痛みも人間と違って殆ど無くて比例して快楽は何杯も増加していて
気持ちよさからお漏らしも痙攣絶頂も初ちんぽケース時はむしろ通過儀礼的な感じで……
と、色々と妄想想像してしまい沢山お返事に書いてしまいそうですが、じっくりと確認していくためにまずは程々にて失礼します。
最後にNGは大スカのみ、グロも苦手ですが、マゾな気質が有るならば首締め腹パン辺りなら許容範囲内となってます。
時間が出来ましたらお返事いただけたら嬉しいです……これからもよろしくお願いしますね。
【お返事に1レスお借りしました】
172
:
◆hkvKinxS4c
:2023/07/05(水) 14:51:57
>>171
浦風ですね、わかりました。ツンツンした性格なので表向きは指揮官に文句を言うかもしれないですが、
好感度はそれなりに高いというあたりでカバーできればと思っています。
後者タイプでも大丈夫ですよ。艦隊運営能力は高いけど、異常なまでの好色さでKAN-SENからも警戒されてる、
でも一晩寝ただけで手籠めにされてしまい、極太おちんぽだけで好感度を上げているとまで言われているといった感じはどうでしょう。
昼間は秘書艦をちんぽケースに、夜はその秘書艦とセックスしたり、はたまた別のKAN-SENに手を出したり、度を越した絶倫だと嬉しいです。
浦風がちんぽケース秘書艦に選抜された理由も、先代が妊娠させられてやむなく交代となった、みたいな感じが良いかなと思っています。
今まで夜に部屋に招かれたことはあって初めてではないが、ちんぽケース役は初めてという状況だとやりやすいと思います。
秘書艦として指揮官にちゃんと仕事させることが役目……と思っていても、極太おちんぽで懐柔されて、みんなの前で連続絶頂させられてみたいです。
最初は身体は綺麗な状態から始めたいですが、落書きやクリップ装着もしてみたいですね。どんどんスケベ改造されてしまう感じでお願いします。
こちらもNGは同じくらいの範囲です。スパンキングも許容範囲内ですが、痛みよりも羞恥と快楽が欲しい感じですね。
方向性は大体合っていると思っているのですが、書き出しはどうしましょうか。そちらの書き出しにこちらが合わせていくのでも大丈夫ですよ。
【1レスお借りしました】
173
:
◆zuu5SbtXG.
:2023/07/06(木) 01:44:03
>>172
甘々で指揮官大好きなのも好みですが、ツンツンしながらも内心デレデレだったり
そんなツンツン具合も快楽たっぷりなおちんぽケースにされちゃって目に♥を浮かばせちゃう位とかでも好みです。
有難うございます、巨漢で中年腹もぼってりと出ていて、おちんぽケースにされる秘書艦用の特注ハーネスを用意して
毎日毎日当たり前のようにおちんぽケース秘書艦の子宮を濃厚ちんぽミルクでぼっこりボテ腹みたく膨らますのが当たり前
前日までは敵意剥き出しのKAN-SENも一日経てば指揮官のおちんぽにメロメロ籠絡されて。
極太絶倫おちんぽの為なら文字通りに何でもするある種危険過ぎる艦隊を率いる極太絶倫巨根おちんぽ艦隊として
他の艦隊には絶対秘密の最強艦隊……
他の艦隊から有能指揮官の指揮系統に、脳内極太おちんぽだらけなテンションで疲労知らず……おちんぽケースバーサーカーなKAN-SENに
指揮官と指揮官おちんぽでのし上がった変態艦隊……なんてどうでしょうか?
良いですね、日中はおちんぽケース秘書艦のおまんこに好き放題中出し
夜は秘書艦だけでは留まらず……あ、もし他のKAN-SENも可能でしたら
おちんぽケース秘書艦は小さな体の駆逐艦、潜水艦専用として
夜の相手は駆逐艦、潜水艦以外も可能だと嬉しいですが
その辺りの部分は一度おちんぽケース秘書艦で相性を確かめた後に改めてお願いできれば嬉しいです。
基本は明石のおクスリで避妊が基本……ながら飲むも飲まないも指揮官は不問にしてて、妊娠したらおちんぽケース秘書艦は交代
という規則で、指揮官との赤ちゃんが欲しくなっちゃった元おちんぽケース秘書艦とバトンタッチした浦風が次期秘書艦として選ばれる感じですね。
もし宜しければおちんぽケース秘書艦候補として、他のKAN-SENも候補に上がってるなんてどうでしょうか?
一番指揮官のおちんぽケースに相応しいKAN-SENが秘書艦の権利を得れるとかだとより激しく燃えるかなと思いまして……。
ケッコン済みでおちんぽケース前に処女おまんこはずっと前に指揮官のおちんぽを咥えちゃってるんですね
真面目にお仕事をさせようとしちゃうのに、指揮官の好色過ぎちゃう変態極太おちんぽにおまんこ懐柔されちゃって
何度も何度も、痙攣して全身の穴からだらしない汁まみれになってのお下品絶頂しまくる浦風なんて最高ですね。
最初はきれいでおちんぽケースなところが微塵も無かったのに、1ヶ月もしたら見える所まで落書きも施されちゃってて
スケベクリップも着けて、良ければ衣装もスケベな物だったり
スケベ改造は体つきもかのうだったりしますでしょうか……?
元々ぺったんこだったのが巨乳巨尻になったり、乳首も乳輪もぷっくり美味しそうなスケベおっぱい改造をされちゃったり
NGも同じ様で安心しました、此方も快楽羞恥スケベにお下品さもたっぷりが大好きでして……
大丈夫な内容があれば、あへおほ、んほぉ系や濁点汚声、淫語や♥もたっぷりとか出来ればお願いしたいです。
上記も含めて確認と、あと宜しければ指揮官の此方側は固定となると思いますので
簡単にですが指揮官のプロフィールを作成しようと思っておりまして……極太絶倫おちんぽは必須かと思いますが
その他に容姿や性格等、希望や要望など有りましたら盛り込めたらと思っています。
大分蛇足な部分も記載してしまったかもしれませんが、好みなシチュで色々と妄想諸々が出てしまいましてすみません……。
先ずは浦風をおちんぽケース秘書艦にする所からで、駆逐艦は基本パイパンつるつるおまんこで
産毛も余り無い感じながら
元々巨乳な浦風の乳首と乳輪は比較的大きめだと嬉しいです。
長々とすみません、お返事も合間合間が空いてしまいますが……とても楽しみにしております。
【お返事に1レスお借りしました】
174
:
◆hkvKinxS4c
:2023/07/06(木) 22:24:36
>>173
指揮官のプロフィールについて、容姿はそちらの想像の通りで大丈夫です。中年太りくらいなら抱き合った状態で固定されてちんぽケースにされるのも大丈夫そうですし。
ただ、KAN-SEN全員が巨根おちんぽの虜になってしまうと、恥ずかしい姿を見せられて恥ずかしがる観衆がいなくなってしまうので、第一線級の子だけというのはどうでしょうか。
他のKAN-SENも良いですね。METAの子が夜の相手していると想像するのも楽しいです。ただ、まずは浦風おちんぽケースでお願いしますね。
おちんぽケース秘書艦候補は他にもいると思います……が、指揮官を真面目にしようと意気込む浦風がポストに収まった感じですかね。
けど、いざおちんぽケース秘書艦に選ばれると、想像だけで子宮を疼かせてしまう……みたいな感じと思います。
スケベ改造は体付きも変わってしまいそうですけど、浦風は元々ロリ巨乳なので、そのままキープで行きたいですね。
衣装もスケベにしたいですけど、最初は全裸と、いつもの家紋がプリントされたニプレスのみの姿が良いかなと思っています。
ちょっと乳首が大きめなことを気にしていて、ニプレスからも乳輪がはみ出してしまっている、とか……
相談は程々にして早めにロールに入ってみたいと、おちんぽケース秘書艦にされる前夜の浦風と似たようなこと思っていたりします。
次のレスから浦風の口調で、【】書きで打ち合わせしてみますね。
【1レスお借りしました】
175
:
◆zuu5SbtXG.
:2023/07/08(土) 10:04:53
(現在の秘書艦が妊娠したと速報が入り、指揮官の耳に入るまでは驚きの速さで)
(一日も欠かさずおちんぽケース化した秘書艦になりたがるKAN-SEN達は後を絶たず、おちんぽケースにしなくとも)
(指揮官の凶悪極太絶倫おちんぽのハメ穴おちんぽ交尾を指揮官の豪華な部屋にあるキングサイズのベッドの周りで)
(毎日失神しながらおまんこから、口から、指揮官のこってり濃厚ドロドロゼリー状おちんぽミルクを垂らして)
(何体ものKAN-SENが倒れ込んで幸せそうなアヘ顔アクメしてる者から、顔中ドロドロにして快楽が大きすぎて歪めた顔になってる者も……)
(そして秘書艦が妊娠して次期秘書艦を決めなくてはならない決まりがある中で、速報が入ったのは目の前の浦風を偶然に)
(極太おちんぽ交尾で浦風の下腹部をぽっこりと膨らませて、一度大量の金玉貯蔵おちんぽミルクでちっちゃな身体でボテ腹みたいな状態の浦風に声を掛ける)
聞いているか浦風?今の秘書艦が孕んだと連絡が入ってきたぞ……次期秘書艦は浦風をわしは推奨したいと思っとる
明日からわしのおちんぽケース秘書艦とならんか?
(テーブルサイドの電話機から秘書艦の妊娠を聞き、電話機を置いた直後に、ベッドの上でヘタりこむ浦風へ次期秘書艦の打診をしながら)
(まだ浦風のドロドロおまんこ汁に指揮官の濃厚雄臭いおちんぽミルクでコーティングされたおちんぽで浦風の頬をペチペチと叩いて)
(だらしない顔で倒れてる浦風に声が聞こえてるか反応を伺う)
【急に始めてしまいましたが、浦風と同様に指揮官の此方も疼かせてたのは事実なので簡単に触りだけとなりましたが】
【書き出してみました、丁度浦風と夜のおまんこ訓練でおちんぽケース化を何時でも出来る様に相手をしていて】
【最初のおちんぽミルクタンクにした直後にベッドサイドの電話で前任秘書艦の妊娠を知る……みたいなイメージで書いてみました】
【秘書艦の選任は少し悩みましたが指揮官の一存で決める形で、浦風のおまんこがキツキツでロリ巨乳な】
【おちんぽケース化も申し分無い、そしてケッコン済みで性格もただただ甘くなくてちょっとだけツンツン要素も残して】
【おちんぽケース化しても良さそうだ♥と判断して、一回ハメた直後の浦風を次期秘書艦として確認する感じですね】
【このまま夜の相手をするのも、翌日になって浦風に届くおちんぽケース化ハーネスにおちんぽケース任務用の首から下げる専用プレート】
【どれだけ指揮官の濃厚孕ませ強制おちんぽミルクを受け入れても妊娠しない明石専用おクスリも一緒に送って】
【浦風がどうするかはお任せしたいなと思っています】
【プロフィール作成もある程度進めてから作成してみます、かなり好色下品スケベな中年指揮官となりますが……楽しみです】
【一線級以外は恥ずかしがるも、太ももから伝うスケベまん汁が漏れて夜の相手候補にするも浦風が嫉妬する……なんてのも良いですね】
【先ずは浦風を指揮官の望み通りになってしまうロリ巨乳おちんぽケース秘書艦として、完成した後に他のKAN-SENを考えてみましょう】
【次期秘書艦は投票制や諸々決める手段を考えたりもしましたが、煩雑となってしまいそうだったので】
【浦風を夜の相手にしてて、(おまんこの)準備が整ったので打診をするみたいな指揮官の望むままに決めれて】
【浦風も聞いて面に出さなくともおまんこも子宮もきゅんきゅん♥疼かせて本当はとっても嬉しく思ってたら最高です】
【スケベ改造は無しでも勿論大丈夫です、もしも他のKAN-SENを出す場合により卑猥さを上げたい場合等は一考出来たらなと思います。】
【勿論最初は余り凝らない衣装で徐々に、おちんぽケース秘書艦として衣服も着飾る場合が多いとかで】
【最初は浦風も余り乗り気じゃない風でも、段々とスケベ衣装で指揮官の望むおちんぽケース秘書艦の任務だからと】
【少しずつ変わっていくのが理想ですね】
【おちんぽケース秘書艦になってからは更に乳首も乳輪も大っきくなってきた様に見えちゃう位に、目に見えてスケベになるのも好きなので是非お願いできれば……】
【じっくりと打ち合わせして相違の無い様にするタイプではあるのですが……早く浦風をおちんぽケースにしたいのは此方も一緒だったので】
【簡単にですが書き出してしまいました、これを前日譚の様にしても構いませんし】
【続けて夜の相手を少しだけロールしてみるのも大丈夫なので、浦風の好みなお返事でお願いできればと思います。】
【お返事遅くなってすみませんでした、ロール開始も突拍子もなく始めてしまったのでイメージとそぐわない様でしたらリスタートも可能なので仰って下さい。】
【お返事に1レスお借りしました】
176
:
浦風
◆hkvKinxS4c
:2023/07/09(日) 21:24:13
>>175
(他の子と一緒に極太おちんぽをハメハメされて、お腹が膨れるほど中出しされて幸せいっぱいのままベッドの上で伸びていたが)
(指揮官が極太おちんぽでほっぺたをペチペチ叩いてくると、流石に気を取り戻して)
た……大将……♥ もっとしたい……♥ おちんぽハメハメして……♥
(指揮官の話も全く聞こえていなくておちんぽケース秘書艦の話も聞き逃した状態で、頭の中は極太おちんぽのことでいっぱいで)
(自分から両手で秘所を広げて、指揮官に白濁まみれの陰唇を見せながら、おちんぽおねだりを始めてしまった)
(その夜は、指揮官の気の済むまで、延々と極太おちんぽで好感度上昇してもらって……)
(翌朝、指揮官の執務室)
第十七駆逐隊、浦風。本日より秘書艦として指揮官の補佐を務めるわよ。
(昨夜おちんぽに蕩けきった表情とはうってかわって、冷静で真面目な表情と声を指揮官に向けるが、いつもの衣装は着ておらず裸で)
(支給された特性のおちんぽケース秘書艦の固定用ハーネスは自身に装着済みで、後は指揮官が自分をおちんぽケースとして装着するだけの状態になっていた)
あ……あまりジロジロみないでちょうだい……!
それと、この私が秘書艦を務めるんだから、おしごとサボれるなんて思わないことね!
(指揮官の視線を肌で感じて、思わず顔を赤くしてしまった。一応ニプレスくらいはと思って着けてきたが、大きめの乳首はニプレス程度では隠しきれなくて)
……は、はやく着けなさい! 仕事を始めるわよ!
(自分が今日一日、あるいはしばらくずっと、おちんぽケース秘書艦として繋がったまま、指揮官にハメハメされてアクメしたまま過ごすことを想像すると)
(子宮が疼いてしまうのが我慢できなくて、太ももをべっとり愛液で湿らせてしまう)
【おまたせ。こんな感じで、夜のお相手は切り上げて、さっそくおちんぽケースにされるところからにするわよ】
【よ……よるのお相手も悪くないかなって思っちゃったけど、始めるとキリがなくなっちゃうから……我ながら英断ね!】
【というわけで指揮官のレスから、さっそくおちんぽケースにしてちょうだい】
【その後はさっそく私の身体で楽しむのでも、そのまま仕事に励むのでも構わないわ。秘書艦としては指揮官に仕事してほしいところだけど】
【省いちゃったけど、明石特製のおくすりはちゃんと飲んでいるわ】
【でも、おくすりでも避妊しきれないほど指揮官の精子が強すぎて、運が良いならおくすり飲んでも妊娠させられちゃう、という設定の方が良いかも】
【前任者もちゃんと飲んでたけど、指揮官に種付けされて命中しちゃった、みたいなのはどう?】
【私も運が良ければ、初日でいきなり命中しちゃうかもしれないけど……それくらいの覚悟はできてるわ!】
【専用プレートは、おちんぽケースにされた後、改めて私の首に掛けてもらうのが良いわ】
【それ以外のスケベな格好も、話を進めながらいろいろ試していけたら良いわね】
【1レスお借りしました】
177
:
◆zuu5SbtXG.
:2023/07/14(金) 01:34:25
>>176
(浦風が何度も何度もおまんこアクメ絶頂しまくる内に気付けば全身ビクンビクンと痙攣させ)
(おちんぽケース秘書艦と言っていたのも聞こえていたかも怪しいほどだったが、寝息を立てながら)
(浦風のおまんこから大量のおちんぽ濃厚ミルクをブビュッ♥と漏らしてしまうのを見ておちんぽを膨らませながら)
(ベッドサイドの電話を取りコールする)
明石はおるか?
うむ、浦風の部屋宛におちんぽケース秘書艦用の固定ハーネスに妊娠抑制薬、それに浦風の名入りおちんぽケース任命プレート……そうだ
……あぁ、大将おちんぽ大好きおまんこケッコン済み秘書艦とでも銘打って貰おうかね
(明石にコールし、内容はおちんぽケース秘書艦用の用具一式の手配と)
(前任おちんぽケース秘書艦にも着けていたおちんぽケース秘書艦用の首下げおちんぽケース秘書艦専用プレート)
(ソレがおちんぽケース秘書艦の個性を表す、指揮官からのプレゼント……無難と言えば無難だけれども)
(真面目にきっと秘書艦になってもっと任務や仕事を熟す様に促す、真面目で卑猥な銘打ちプレートの手配を終えると)
(そのまま浦風を部屋に送り、おちんぽケース秘書艦としての初任務を受ける浦風に期待しながら)
(浦風のおまんこから溢れるおちんぽ濃厚ミルクを思い出して勃起したおちんぽをそのままに)
(おちんぽケース秘書艦の浦風をおちんぽケースにするまで我慢して床に就く)
(そして翌朝、執務室にて朝の珈琲を嗜んでいると浦風がやってきて……)
おはよう浦風、初の秘書艦任務だろうが早々硬くなる事はないぞ?
……ふむふむ、やはりわしのおちんぽケース秘書艦に任命したのが浦風で正解だったなぁ♥
ほれ、昨日あれほど浦風のムチムチでキツキツなおまんこにあれほどの大量おちんぽ濃厚ミルクを排泄しよったのにこれ程勃起させるなんてな……
(執務室に入ってきた浦風の真面目な挨拶に全く似つかわしくない全裸でおちんぽケース秘書艦用ハーネスを装着して)
(デカい乳輪がぷっくりとはみ出てるわし好み過ぎるスケベ巨乳おっぱいもじっくりと見続けて)
(頭の先から爪先まで改めて舐め回す様な視線を向けつつも、おちんぽケース秘書艦が居ても仕事が出来る様にと)
(大型の執務椅子から立ち上がり、執務机の横から歩み寄るとおちんぽケース秘書艦が居る為に下半身は)
(靴のみで、昨日何度も何度も金玉に溜め込んでいたおちんぽ濃厚ミルクを出したのに全く影響が見えない反り返り極太勃起おちんぽ♥)
ジロジロ見るなとは無理な相談だな♥
昨日あれ程わしのおちんぽでたっぷりとアヘアヘして、だらし無いお漏らしおまんこアクメしてた浦風を
おちんぽケース秘書艦にできるわしが興奮せん筈が無いだろう?
わしがサボりそうになったら浦風のキツキツなおまんこを締め付けてわしのおちんぽを監視するのがおちんぽケース秘書艦の役目だぞ?
……ふむ、では早速わしのおちんぽケース秘書艦浦風の初おちんぽケース挿入を行う
ケッコンしとるKAN-SENであらば対面おちんぽケースも認めるんだが、初おちんぽケース秘書艦は背面おちんぽケース挿入が通例となっておる……
浦風も知っとると思うが、次回からはわしとの濃厚ベロキスも容易に出来る対面おちんぽケースとするから
本日初日のみは背面おちんぽケース秘書艦の任務を全うするんだ……ぞっ!♥
(ケッコン済みで好感度MAXな浦風なれど、おちんぽケース秘書艦が初めておちんぽケースになる時は)
(対面ではなく、背面おちんぽケース秘書艦となるもが通例で……それはおちんぽケースプレートを首から下げて)
(今日からおちんぽケース秘書艦となるKAN-SENの周知も目的としており、それは前任おちんぽケース秘書艦も例に漏れず)
(浦風もそれを目にしていて、既に常識として言うまでも無い程の事……)
(そう説明した直後におちんぽケース秘書艦用ハーネスを背を向けた浦風相手にしっかりと指揮官の身体に固定し)
(浦風の太ももを伝うおまんこ汁が伝うほどのぬるぬる浦風おまんこにずっぷりとおちんぽをねじ込み)
(指揮官専用おちんぽケースになったおちんぽケース浦風の秘書艦の初任務を言い渡す)
……入ったな?昨日よりもキツキツで熱いわしのおちんぽを溶かしそうな程のぬるぬるおまんこだ♥
まずはおちんぽケース秘書艦の初任務、おちんぽケース宣誓を指示する。
浦風が孕む以外の条件でわしのおちんぽケースとして、秘書艦として何があろうともわしのおちんぽケースとして任務を全うするとな♥
(おちんぽケース秘書艦用ハーネスで浦風のちっちゃな身体が完全におちんぽケース化し)
(ムチッとした両足はがに股で指揮官の足の斜め後ろに伸ばされて固定され、両手は手首と二の腕をくっつける様に固定され)
(ダブルピースでおちんぽケースアヘ顔アクメ姿を撮影するにも最適化され、そして)
(指揮官の大きな巨体に括られて、それで居ながらおちんぽケース浦風のおまんこに一番荷重が掛かり)
(歩くだけでも指揮官のおちんぽをズボズボとおまんこアクメさせる機構の文字通りにおちんぽケース用ハーネスの具合を確かめて)
(浦風のデカい乳首をコリコリくりくり♥と抵抗出来ない状態でニプレスの上からたっぷりと弄りまくって)
(おちんぽケース宣誓を任務と称して、それでいて真面目な浦風を邪魔する様に乳首を弾いたり愛でたりと繰り返す)
【大変待たせてしまってすまんかったなぁ、最近の大雨や諸々で置きレスする体力すらも削られてしまって】
【ようやく落ち着いて返事ができるまでになったぞ♥】
【一日おちんぽケースにし終えたら夜の浦風と……そうだな、ケッコン済みで甘くてラブラブするのも悪くないが浦風はどうだ?】
【かなりじっくりと、やはり初おちんぽケースにする所だから細かく描写してしまって】
【少しクドくなってしまったかもしれんが……なに、初日だけで翌日とならばあっさりとおちんぽケースにしてしまうと思うぞ】
【先ずは浦風の初おちんぽケース秘書艦任務と浦風の巨乳おっぱいの感度も見させてもらうな?】
【終えたら先ずは基地内を初おちんぽケースになった浦風を見せつける散歩から、書類整理】
【その他諸々は追々楽しませてもらうから楽しみにしてるぞ♥】
【おクスリもその設定で構わんぞ、命中率は低いのに当たれば一撃♥】
【浦風の子宮に一撃必中しても……そうだな、ボテ腹になった浦風も悪くない♥】
【おちんぽケースプレートも見せつけてこんなおちんぽケース秘書艦が着いた、とプレートと顔が一緒に見える背面おちんぽケース】
【次からは対面おちんぽケースにして、トロトロで甘えちゃう浦風とかもわしに見せて貰おうか♥】
【スケベな追加要素も浦風と話したりして増やせたら嬉しいぞ、次からは極力進行内容を増やして】
【返事しやすい様に努力する故、今回は記念すべき初おちんぽケースになった部分でじっくりとさせてもらったぞ♥】
【返事を楽しみにしてるな?】
【返事に1レス使わせてもらったぞ】
178
:
牛魔王娘
◆SeS8IehJl2
:2023/07/14(金) 14:53:22
【置きにお借りします】
しばらくお師匠さまとはここでお話することになるわね♪これからよろしく!
詳しいキャラプロフとかはまだ作ってなかったりなんだけどAIイラストスレの方に素敵な画像複数枚作っていただいたから
参考までに貼っておくことにするわね
これをモチーフにお師匠様のプロフを見たりご相談しながらこっちのキャラも詳細なプロフにまとめていこうと思うわ!
お師匠さまが好き!って言ってくれるような素敵なキャラを作れたらいいわね…
今想定してる性格は普通に一人称アタシ(あたし)のツンデレ風ってイメージだけどお師匠さまはそんな感じのキャラで大丈夫?
あと画像見てて少し考えてみたのだけれど額の緊箍児じゃなくて首のカウベルがその代わりっていうのも面白いかもねって…
首を軽くキュって縛ってる感触やおっぱいと一緒にガランガラン揺らして私はお師匠さまのだってアピールするのに使えると思ったし
お師匠さまのものって証の首輪でもあるし、牛娘らしいモチーフでもあるしで…
ただこの場合は原作みたいに締まるんじゃなくて魔力とか吸い上げて力抜けさせたり催淫させて縛るという感じになるかしらね
まぁこれはあたしのその場の思い付きだからお師匠さまに採用はお任せするね
【容姿イメージの参考】
https://i.imgur.com/pE3CTVy.jpg
https://i.imgur.com/Nfc3AWL.jpg
https://i.imgur.com/GQ48Nvj.jpg
https://i.imgur.com/o8ynXWr.jpg
https://i.imgur.com/EcUYLQy.jpg
https://i.imgur.com/YYRraG3.jpg
https://i.imgur.com/iSnWJG3.jpg
https://i.imgur.com/PHhANNr.jpg
【とりあえず画像イメージ共有したいなということと適当だけど緊箍児代わりのアイテムのアイデアを一つ、ということで】
【まだあたしも詳しい外見とか練れてるわけじゃないし、お師匠さまからの要望も盛り込んでいきたいしまだまだこれからよね】
【お師匠さまの可愛いプロフィールも楽しみに待ってるわ!来たらお返事させていただくわね】
【本格的に話せる月曜21時がいまからでも待ち遠しいかも…なんてね】
【それではレスを一つお借りしました。スレをお返しします】
【それでは
179
:
見習い道士
◆Mstr/tAOro
:2023/07/14(金) 23:28:46
【置きレスにお借りします】
>>178
伝言ありがとうございました。トリップつけてみました
よろしくお願いしますね、つよつよ牛魔王娘ことお弟子さん♪
イラストどれも素敵ですね、うっとりしちゃいます
おっぱいの大きさについ目が行っちゃいます
https://i.imgur.com/EcUYLQy.jpg
https://i.imgur.com/YYRraG3.jpg
https://i.imgur.com/iSnWJG3.jpg
この娘のサイズ感ベースに見ていけたらと…大きいのはいいことですよ
1番上のサイズが特に気に入っちゃう感じでしょうか…横から見たらすごそうですよね
支えていなければお臍にまで届いちゃいそうですし、お師匠さまの体も埋もれてしまいそう
これでバーゲストみたいな全体的に大きいとかなると…エッチするのが待ちきれないですね…♥
赤髪も翡翠色の髪も黒茶髪も銀髪もどれもいいですね
ウシ耳に角生えていてもこの世界ならおかしく思われないとかでそのまま過ごせる感じがいいと思います
衣装の方はどれも良いですね…どのチャイナドレスともエッチしたくなっちゃいます…♥
性格もいいですね、ツンデレなのすごくカワイイですし大好きですよ
お話いただいたお揃いの指輪で悶えちゃうのも絵が浮かびますし、デレデレになって衣装を買い揃えちゃうのも
仕方ありませんね、ってお財布緩んじゃいそうです……ほんとはエッチする為の衣装を買い与えることになっちゃうんですけど…うう…
カウベルが戒めになってるのは想定外でしたけどすごくいいアイデアだと思います
牛魔王娘ならカウベル絶対必要ですよね!中華ファンタジーなのでカウベルで問題ないですし西洋的なアイテムとかは妖怪なり宝具的な特別感あるものとしてもいいかも
戒めのカウベルを持たせてくれたお師匠はどういうつもりなんだってお話ですけれど…中華系だと鐘自体に意味があるからそうおかしくないのかも…?
ガランガラン音鳴らしてしまうから隠密性ゼロですし悪さできなくする意味あると思います
それでいてお師匠さまのものって証の首輪でもある…エッチでいいと思いますよ♪
戒めとして催淫をもたらすなら副次効果で淫紋が浮いて来て効いてるのが目に見えて分かっちゃうとツンデレも誤魔化せなくなっちゃったりしてもいいですね
先に封印された時に淫紋刻まれていて発情したりおっぱい張っちゃったりしてると淫紋が発動して見えてしまうとか
そうなったらお師匠さまの方も…♥淫紋無くても問題ないですので
お師匠さまの方はどうしましょうか。チャイナドレス着たらチャイナロリになるくらいのカワイイ系ショタでマジチン持ちなのは採用として
FGOならショタ化した蘭陵王くんなイケメン寄りにするかネモやマリーンみたいな感じにしても
他キャラあげていただいても、理想のお師匠さまをイラスト描いていただいてもいいのですけれど…こちらばかり要望言ってもいけないので何なりとご要望言ってくださいね?
口調も大人しめ落ち着いた感じのお師匠様っぽくお喋りしていますけれど、もっと元気よく!とか甘えた感じに!とかも何なりと
月曜日まで置きレスで思いつく限りお話して、月曜日夜も楽しめたらと思います
【置きレスにお借りしました】
180
:
牛魔王娘
◆TNGUJspUzc
:2023/07/15(土) 14:01:09
【見習い道士 ◆Mstr/tAOroさんとの置きレスにお借りします】
>>179
トリップ了解よ、あたしの大切なお師匠さま♥
お弟子さんって言われるだけで本格的にいちゃらぶ師弟関係始まったって感じで胸がきゅーんってしてくるわね♪
そのうちあたしのお名前も考えておくわね…
誘惑にぷっつんしてわからせるときにお弟子さんって呼ぶ余裕もなくて名前で呼び捨てしてつよつよ牛魔王娘よりもっとつよくて雌殺しなおちんぽで純愛わからせえっちするのも定番だと思うから♥
イラストどれもすごかったわよねー…イメージ一気に固まってありがたいかぎりだったわ
チャイナドレスのスケベさも、お師匠さまがめろめろになって一生視線を離せないあたしのなっがくておへそまで垂れちゃってそうなデカ乳も♥
元ネタは火焔山の雄、牛魔王の娘なわけだから、やっぱりイメージカラー赤かなーって思うからその中からだと一番上の画像を基本の容姿イメージにしようかなって思うわ!
お師匠さまが一番気に入ってるおっぱいみたいだしね…♥
https://i.imgur.com/EcUYLQy.jpg
横から見るとおっぱいの先とウエストの差がすごそうよね…逆L字みたいなラインしてそうだもん…おっぱいの下でお師匠さま収めて雨宿りとかできそうなんて冗談が言えるぐらい♪
服なしだとおへそのちょっと下とかいきそう…どうしてもずっしり乳肉重いから垂れちゃうのよね…お師匠さまがちゃんと揉んで支えてくれないと困るわね♪
バーゲストみたいに手も足も長いしウエストも柔らかそうなお肉ついてるけどおっぱいとお尻が規格外にでっかくて太ももぶっとくて一般的には柔らかそうで太めなはずのお腹まできゅって見えるのよね…つよつよ牛魔王娘じゃないと近接で戦えないぐらいにえっちな駄肉つきまくり♥
それでいて顔は幼めな感じの美少女がいいかなーってあたしは思ってるわ。大人っぽい子より多少幼めな顔立ちの美少女キャラが好みって言うのと、封印刑食らってたから精神の成長控えめで表情が年齢に比べて幼めとかでもいいのかしらって
えっちアピールしまくりのむちむちの身体のせいでずっと発情気味だから…あたしもお師匠さまとえっちするの待ち遠しいわ
髪色もほんとどれもよかったのよね、ヒスイも黒茶も銀も…ただ上でも言った通り焔イメージの赤髪で行こうかなって…あと古典的だけどツンデレは赤イメージっていうのがあって個人的には元ネタの噛み合わせ的にも赤髪で行こうかなって、お師匠さまは大丈夫?
あたしたちが守るべき善良な妖怪も人々と仲良く過ごしてるって感じで普通に牛耳も角も生えてても違和感なしって世界観かしら
…もちろん人より強いから好き勝手する妖怪もいるけど、そういうのの鼻をへし折って改心させるのがお師匠さまとあたしよね♪
基本の容姿画像を1つ決めつつ、残りの作っていただいた画像はお師匠さまがエッチしたいって思ったチャイナドレスの参考に貼っていただいたりしたらロールしやすいかなって思うわ
しかしエロチャイナドレスってスケベでいいわよねー…優雅に垂れる高級な絹布で高貴さを付与しながら、大事な場所は布地減らし放題だもの♥
ツンデレのあたしを可愛いとか大好きって言ってくれるお師匠さまのこと、あたしも大好きよ♥
指輪はめた手をくるくる何度も確認して顔赤らめて喜んじゃうし、おそろいとはいえ結婚指輪じゃないのにお師匠様と結ばれること考えちゃうぐらい重い女だから、そんなあたしの体も心も絡めとった責任はちゃんと取りなさいよねっ!
ふふ、本家の玄奘様と違って仏門じゃない見習い道士、術師でよかったわね…つよつよスケベの牛魔王娘の身体に気を取られて、チャイナドレスからはみ出しまくり揺れまくりの重たくてなっがい乳に毎日気を取られて
えっちするための衣装を賜っちゃうなんて、色事が駄目な仏門の法師様にはなれないものねー♥でもあたしはそれでよかったわよ♥
お師匠さまがあたしの身体に夢中で、どんどん興奮するためにエッチな衣装沢山プレゼントしてくれるの、嬉しいもの!
あと、どんな普通の衣装だとしてもあたしの身体だとえっち用衣装とか西洋でいうコスプレにしか見えないと思うわけ♥
だからお師匠さまはあんまり悩まないでいいわよ…あたしの身体がド淫乱ドスケベな牛娘に育ったのがわるいわけだし♥
カウベルのアイデア気に入ってくれて嬉しいわ!提案した甲斐があったわね♥やっぱりスケベな牛娘を飼いならすのにカウベルは重要よね、お師匠さまも物が分かってるわ♥
都合がよくて楽しく寛容な中華エロファンタジーで行きましょう♥あたしたちが楽しめるのが大事だしね
金っていうのも特別な金属だし、妖怪封じのための特殊な宝具みたいなものを感じさせるわよね…
お師匠さまのお師匠さまってなんていえばいいのかしら、なんだか難しい概念ね
…まぁ鐘は神聖なものだし普通に強力な宝貝的なものとしてお師匠さまの旅の助けになるように渡してくれたのかしらね?
それともこういうスケベでいちゃいちゃする相手になるということを予期でもしていたのかしら?
最初効力知らなかった頃は夜這いもとい奇襲を仕掛けようとしてガランガランなってお師匠さまに気づかれて催淫食らってベッド横で悶えてたとかあるかもしれないわね
お師匠さまのものだって証だと思うようになるのはしばらく旅を続けてからだと思うけど、最初は忌々しい感じだったのが
だんだん首輪とか撫でたりカウベルならす時に得意げになったりしっとりした憂い顔になったり色々反応が変わったりとかしたかなーって
淫紋も大好きよ♥女の子の子宮のラインが浮いてるえっちな下腹部にさらにスケベな紋章が刻まれるってもうたまらないわよね♪
多分えっちしたくないって口では言うけどそのうち腕ひっぱったり指でつんつんついて物欲しそうで辛そうな顔するんでしょうね…多分お師匠さまからみたら誘ってるようにしか見えないような催淫顔でね♥
先の封印は万が一封印解けたときに誰にでも従わせるためのものだったけど、お師匠さまに改めてカウベルつけられてからは対象がお師匠さま限定の淫紋になったとかかしらね
最初は呉越同舟の旅を安全に過ごすための仕様だったけど、お互いに信頼深まってからは、あたしがお師匠さまのものなんだぞーってつながりを完璧にするための淫紋ね♥
発情するのも、母乳でちからが回復するのもお師匠さま限定だし、ヒトとのそれだから孕めるかはともかく、卵子を出すのも淫紋の効果でお師匠さまだけっていうのがいいかなって
心は自覚してなかっただけで、深くて暗い孤独な封印から解かれたときにすでにお師匠さまだけのものだけど、身体の方も完全に淫紋で制御されてお師匠さまだけのものに物理的にも呪い的にもされちゃってるの♥
そんな心も体もあなただけが大好きですって毎日アピールしてくるドスケベ牛魔王娘を見たら、お師匠さまの雌殺しちんぽがどうなっちゃうかなんて、もう火を見るより明らかよね?
チャイナドレスの女装が似合う美少女顔マジチン持ちって女の子にはキラーパスよ…♥
FGOならネモくん(マリーンやベーカリーとかじゃない本体くん)かなー…普段は真面目で可愛いんだけどその分あたしを欲情してる時の顔がぞくぞくしちゃうようなギャップ楽しめそうでね
実はパリスくんも可愛いとは思ってるけどね…羊っぽいくるくる編みを中華お団子っぽくアレンジして、髪色赤系列に変えてみたらなんかいい感じになりそうとか思ったのよ…まだ成長しきってない肩見えてるのもえっちよねって
要望沢山言ってくれるお師匠さまも可愛いのに…でもその律義さは嬉しいわ…ありがとね、お師匠様♪
口調はひとまず今の感じで大丈夫よ、大人しめで落ち着いて理知的な態度のほうが、上でもちょっと言ったけど、性欲でいっぱいいっぱいであたしをちんぽでハメ潰しちゃう時とギャップができそうでいいかなって♥
ただ何か思いついたら遠慮なく話させてはもらうわね…お師匠さまもあたしの要望聞いてくれるって嬉しいこと言ってくれてるし!
月曜日まで置きレスで気持ちを高めたり設定練りをお互い楽しみながら、月曜日の夜も楽しみましょう、お師匠さま♥
【あたしのお師匠さまへの好きが高ぶりすぎちゃって文章長くなっちゃってるから、お師匠さまは返すの大変だったら短くお返事してくれて全然大丈夫だからね!】
【置きレスにお借りしました】
181
:
浦風
◆hkvKinxS4c
:2023/07/15(土) 21:11:14
>>177
硬くなってないわ。おちんぽケース任務だって今まで見てきたんだから、勝手は知ってるし……
(指揮官から言われていつものすまし顔を見せるけど、顔は真っ赤になっていて)
(自分がおちんぽケース秘書艦になると想像するだけで、おへその下が熱く疼くのを感じてしまう)
(昨日も自分が失神するまで激しくされた極太おちんぽを考えるだけで、身体がメスになっていく気分で)
……ッ♥
(指揮官が立ち上がり、机の下に隠れて見えなかった極太勃起おちんぽが目に飛び込んでくると)
(じろじろ見るなと自分が言ったばかりなのに、自分こそ指揮官のおちんぽから目が離せなくて)
(ふらふらと指揮官に近づいていき、膝をついて、指揮官の声も聞こえない様子で極太おちんぽに顔を擦り寄せてしまい)
はっ……♥ ほ……♥ ぉ……♥
(舌を目一杯伸ばして極太おちんぽにしゃぶりつき、匂いも味もたっぷり味わって恍惚の表情になってしまう)
(……が、指揮官の声で我に返って、恥ずかしがりながらもおちんぽから唇を離した)
えっ? それは知ってるけど、指揮官との仲なんだから対面でも……んっ♥
(言い切る前に、身体を振り向かされて後ろから抱き寄せられて、極太おちんぽが秘所に押し当てられて)
あ♥ は♥ 入っちゃう♥ う、んっ♥ あ♥
(極太おちんぽをねじ込まれて、自分からもおしりを押し付けて、指揮官の極太勃起おちんぽを小さな身体で受け入れてしまう)
あ♥ あっ♥ ああーーっ♥
(小さな秘所穴に極太おちんぽがずるりと入ってきて、身体の芯を突き上げてくる)
(一番奥を押し上げられて、頭の芯がしびれるような、真っ白になるみたいな快感に包まれてしまって)
(おまんこをヒクヒク痙攣させている間に、指揮官はテキパキと身体を固定していって、あっという間におちんぽケースにされてしまった)
(体重がおまんこに掛かって、ぐいぐい下腹部を突き上げられる感覚に、一息でアクメを味わってしまいそうになる)
ォ♥ ……っ、ほ……♥ ちょっ……たいめんが、イイって……♥
(両手も固定されて、足も自由に動かせず、身体をよじれば刺激がぜんぶおまんこに乗って気持ちよくなってしまい)
あっ♥ ま……って……♥ いく♥ いくっ♥ それいくっ♥
(ニプレスでも押さえきれない勃起乳首をコリコリされると、思わず身体をよじって悶えてしまって、動いた拍子に極太おちんぽを強く締め付けてしまって)
(おちんぽの刺激と乳首を捏ねられる感覚に、頭の中が真っ白になって何も考えられなくなる)
ォ♥ い♥ いくっ♥ いくいくっ♥ い゛ぐっ♥ い゛ぐっ♥
(おちんぽケース宣誓を命令されているのに、その前にアクメをキメて秘所から潮を吹いてしまい)
ぅ♥ うらかぜ……っ♥ おちんぽけーす……っ♥ おちんぽケース、する……っ♥
(アクメの余韻に震えながら、アヘった声でおちんぽケース宣誓を始めて)
(極太おちんぽを味わいながら、指揮官に媚びるように身体をくねらせておしりの肉を指揮官に擦りつけていく)
【構わないわ。私も毎日返事できるわけじゃないし、落ち着いた時にレスを貰えれば】
【対面おちんぽケースが良かったのだけど、通例なら仕方ないわね。楽しみは後に取っておくわ♥】
【そうね、夜にはおちんぽケース秘書艦の任務じゃなくて、ケッコン艦としてラブラブするのも悪くないわね♥】
【おちんぽケース宣誓が終わったら、お披露目も兼ねて基地内をおさんぽするのが良いわ】
【最初はおちんぽケースに慣れてなくて、ずっとイキっぱなしになるかもしれないけど……最初だけじゃなくてずっとイキっぱなしかもしれないけど……?】
【私も好きな時にアクメするから、指揮官も好きな時に、浦風の中に出して♥】
【1レスお借りしました】
182
:
見習い道士
◆Mstr/tAOro
:2023/07/16(日) 12:45:25
【お弟子の牛魔王娘 ◆TNGUJspUzcへ置きレスにお借りします】
>>180
お話してるだけで発情してるみたいですよ、どうしようもなくエッチなお弟子なんですから、もう…♥
並の妖怪なんて足元にも及ばないつよつよ牛魔王娘なのにお師匠さまおちんぽで純愛わからせえっちをおねだりして…そんな誘惑ばっかりして…ふぅー…♥(ドキドキうずうず…♥)
イメージカラーが赤なのは賛成です。すごく似合うと思いますし、牛魔王娘としても推せる色合いですよね
牛魔王といえば火のイメージがありますし、お弟子もそういう能力を持っていてもいいと思います!
火の山の中に飛び込んでも火傷ひとつ負わないし、身体はいつも熱々とか――夏はこんがり小麦肌になったりしてイメージ変わっちゃったりもいいですね
おっぱいは…正直お気に入りです…♥逆L字描けるくらいに前に突き出て張りもボリュームあるけどロケット乳とはまた違った魅力があるお臍まで届く長乳…カウベルと一緒に弾んじゃうんでしょうね、きっと
乳輪も大きそうですし、乳首ももちろん大きくて…チャイナドレスに浮き上がっちゃうとかもいいですね。ニプルでも感じやすくて気持ちよくなっちゃって…♥
駄肉ついちゃってても背丈もあるし手足も長くて全体のバランスが取れてて、おっぱいは牛魔王の名に恥じない超乳…お尻も規格外に大きいなら尻ズリで埋もれちゃいそうですね
きゅっとしたお腹も柔らかくてお臍も浮いちゃってるのが身体全部気持ちよさそうなのアピールしてて…
それでいて身体が柔らかくて色んな体位もできちゃう、チャイナドレスで片足立ちとかも余裕だと嬉しいです。身体柔らかければ体格差あっても正常位でエッチしてるときにキスできちゃいますよね…♪
幼めな感じの美少女顔でいいと思います。精神的な年齢は幼くお師匠と近くあって身体の大きさは違うけれどいちゃらぶし易くもあると思いますし、赤髪も含めてそれでいきましょう!
人間の姿に化けて出歩いたりするよりは牛耳も角も生えてて違和感なく過ごせる方がストレスないでしょうしお話も広がりそうですよね
悪妖怪も悪人も居たりするから改心させて善行をするまったりな旅路―…なのですが、エロチャイナドレスがスケベでイチャラブエッチ三昧な道中ですよね
宿を借りても野山で野営でも構わずお互いしちゃって……エロ誘惑に抗えなくなったりお弟子が辛そうにしてるのを解消させたり、お弟子にご奉仕してもらったり尽きませんよ
中華ファンタジーなのでメイドさんみたいなコスプレをしたりさせたり時には有ってもいいと思いますよ
舶来ものの衣装や下着…中華だと下着文化怪しいですから有ってよいと思いますし、お互いノーパンでもいいですし
チャイナドレス以外をもしも着るとなったら何でも似合うのがつよつよド淫乱ドスケベ牛娘のいいところですね♪
見習い道士なので淫行は問題なしというか房中術も学んでいてむしろ推奨だとかで感じやすかったり、一度火が点いちゃったら絶倫だったり精液たくさん出ちゃうとかどうでしょう…?
天然マジチンに性テクもそれなりにあるけどそれ以上にいちゃらぶエッチが強くて感じちゃう感じさせられちゃうような…♥
仙人になれる素質を見出されてお師匠さまの師匠…言いにくいですから「師傅」と呼んでおきますね
師傅に導かれて道士の修行を始めて物見遊山しながら研鑽を積んでいる感じにしましょう。牛魔王娘の封印を解いたのもその縁で…
過去の封印が少し弱くなり始めて周辺の住民から封印地が火山化して困ってるみたいな話が出て見に行ったら封印されてる牛魔王娘を見つけ可哀想に思って改心するなら封印を解いて上げますと約束して封印解除
最初は悪さしようとしたけれどすぐに戒めのカウベルが自動発動して新たな封印となり、以来お弟子として――な感じでしょうか
カウベル淫紋のお話で思いついたんですけど催淫状態や発情してるときはお師匠さまにだけカランカラン♪って綺麗な音が聞こえてもいいかもしれませんね
妊娠しにくい間柄じゃなくて逆に孕みやすいけどカウベルの効力で受精しても着床しないとか、卵子たくさん出ちゃうお弟子に何度も受精させちゃうんですけど着床至らなくて孕まないから何度もエッチしたくなっちゃうとか…♥孕みにくいから何度もしちゃうのとどっちもいいかなと思ってます
淫紋がお師匠さま専用に作用して身体も心もお師匠さませんようなドスケベ牛魔王娘といちゃらぶエッチ…素敵ですよ
パリスくんなイメージいいですね、中華お団子にシニヨン付けても付けなくても…肩出し道服で髪色は赤、お揃いな全体的に身体は華奢でメス男子体型なマジチンお師匠さまですね!
道服はデザイン少し考えなきゃですね、それこそ前垂れノースリーブチャイナドレスみたいな横から手を入れられちゃう感じのでもいいですよ?
お互いいちゃらぶエッチしやすいエッチな恰好してて触りっこも捗っちゃうようなのでも…ですからね♥これもエッチでドスケベなお弟子のためです♪
物語はどこから始めましょうか、旅路の中で催しちゃって青姦始めちゃったり…野営でいつもの時間、逗留中の町で…二人でいると自然と始めちゃいそうですね
やりたいとかしたいこととかあったら言ってくださいね?プレイのお話も、お弟子はどういうエッチなプレイがお好きなんでしょう…?
わからせられちゃいたいというのはいっぱい伝わってきちゃってますけど…♥
【お弟子への置きレスにお借りしました】
183
:
牛魔王娘
◆TNGUJspUzc
:2023/07/16(日) 15:18:52
【お師匠さまの見習い道士 ◆Mstr/tAOroとの置きレスにお借りします】
>>181
話してるだけで発情しちゃうドスケベ弟子の面倒見るのも、お師匠さまの責務よね♥
並みの妖怪なんて術使わなくても倒せちゃう強い牛魔王娘も、大好きなお師匠さまには絶対勝てない♥おっぱい揺らして早くお子種下さいって体と態度で媚びるしかできないの♥
目がこわーくなって息が荒くなってるわよ…お師匠さまったら♥(おへその下きゅんきゅん♥)
お師匠さまが推せるって言ってくれたのうれしいわ…じゃああたしのイメージカラーと髪色は綺麗な焔を思わせる赤ってことでお願いね♥
髪型は画像通りロングかしらね
鋼鉄とか焼き切るどころか、全力出したらちょっとした地上の小型太陽かその場に具現した火焔山の火口の如くよ!
まぁお師匠さまと悪妖怪悪人退治する分には全力出せないんだけどね…本気出したら火口がその地に一つ増えちゃいそうだし
お師匠さまが言うような体が熱くて強化されてるとか普段はそのぐらいで手加減してる感じかしらね…
あと、お口の中や舌、おっぱい、おまんこ、お尻の穴はお師匠さまの下や指、おちんぽが気持ちよくほかほかできるよう、適度にあったかく調整できるわよ♥
むちむちのお肉もお師匠さまが抱いて(あたしが抱っこしてるの間違いかもな体格差だけど)ても幸せになるぬくぬく体温から武器を溶断して焼き切るまで自由自在よ♥
夏は体質的に変化したこんがり小麦色、健康的でいいわねー、お師匠さまのアイデア、あたし好き♥濃いめな感じの褐色って感じで普段の白い肌との違いを楽しめる感じ…あとあたしの発情母乳やお師匠さまの子種の白色が映えるわね♥ぶっかけ、捗るんじゃない?
正直ねー(じとー)でもえっちな気持ちに素直なお師匠さまも可愛いわよ♥ロケット乳と違ってどうしても重くて垂れちゃうスケベ乳、おへその辺りまで垂れてるのがずっしりした肉量と重量をいやおうなしに感じさせるの♥
でも垂れてるのにサイズがデカすぎるから前に張り出す面積のほうが多い、ハリもボリュームもあって前にも突き出す正直反則級のお乳♥
先端の辺りは特に遠心力かかって擬音とかたくさん使って表現される感じに重たそうに揺れて、カウベルと一緒に弾みまくるの♥
乳輪の話もどこかでしようかなって思ってたけど、やっぱりお師匠さまは物が分かってる♥あたしみたいな牛魔王娘の長乳はパフィーニップルよね!わかるわ♪乳首もしこしこお師匠さまの指でしごけちゃうぐらい太くて母乳もたっぷり出るの♥
デカ乳輪も厚みがあって、乳首ごと薄いチャイナドレスに浮かんでて、布地の上からでもカリカリ♥されたら甘えた声出ちゃう♥母乳の甘ったるい匂いした乳染みもよくつけちゃってるでしょうね
お腹もふかふかでお師匠さまが身体埋めると幸せな感じ♥でも太ってるわけじゃない、足も手もモデルみたいに長くてすらっとしてて、魔乳の意気に達した牛魔王娘の反則乳♥お尻だってチャイナドレスの生地が破れるかもって心配になるぐらいでっかくて
お師匠さまのデカチンをそっちでもズリズリ気持ちよくできちゃうの♥それなのに体が大きすぎるからくびれがえっちでチャイナドレスにはおへそも浮いちゃって、とにかくすべてがお師匠さまをムラムラさせるためだけの存在って感じよ♥
I字バランスとか余裕でできるわよ♥でも気持ちよくなり過ぎたら片脚立ちも大変だから、かっこいいおちんぽ挿入であたしのこと支えててね、お師匠様♥
相手を蹴り上げたままのポーズで額につくようなぐらい足を上げたまま残心できたり180度足を開いて床に身体つける雑技みたいなこともやれるかしらね…とにかく体位も自由ってことよ♥
……体格差のあるまま柔らかい体を生かして正常位でキス…だめだめ〜っ、想像しただけで幸せで悶えちゃうっ♥お師匠さまったら我慢してる時になんてこというのよぅ、ばかばかっ♥
表情とか顔立ち幼いのにえっち中は体格にあったような色気たっぷりトロ顔♥
…精神年齢は十代後半ぐらいかしらね、お師匠さまと同じぐらいだと初恋いちゃいちゃが楽しそう♥
若くして戦闘力的に頭角現わしたから最前線で戦ってて、思春期相当の時代に封印されたまま数百年って感じかなって
一応年齢は封印時込みX1〇歳だけど実際精神的に重ねた年齢は1〇の部分だけ感じに
お師匠さまの挙動に定期的に牛耳をぴこぴこ動かして発情したり嬉しそうにしたりって感じに普段なってそうだから、隠したらストレスになりそうだわ
角もお師匠さまが好きって言ってくれる部分の一つだから、隠さずに歩きたいわね…あと急にフェラしろって言われたときも掴む手綱変わりがないと困るでしょ?
善行しながらまったりな旅路、実際には婚前旅行って感じなのかしらね♪エロチャイナドレスに包まれたドスケベ牛魔王娘と性臭塗れのイチャラブエッチ旅♥
宿は広い個室借りが絶対♥野山で野営してもあたりに汗、精液、母乳、愛液と潮の水たまり作っちゃうぐらいにヤりまくっちゃうのよね♪
渡来物の衣装や下着も特注品じゃないと着れないでしょうね…多分胸元は布面積凄い少なくなってると思うわ♥
お互いノーパンもいいわよね…おまんことおちんぽいつでも弄りたい放題♥
当然よっ!お師匠さまが望むだけ好きな服着てあげるわ!そして何度だって魅了して、あたしが最高だって思い知らせ続けてあげるっ♪
女妖怪を房中術でわからせるのも調伏の一種って教わってたりとかね…まぁあたし以外の妖怪に使うことはもうないんだけどね♥
絶倫でこってりべっとりで臭いも凄い精液たっぷり出ちゃうのいいわよね♥
でもなにより大事なのはお師匠さまがあたしを愛してて、あたしもお師匠さま大好きってことよね♥だからいちゃらぶえっちが強くてあたしはいつも幸せな気持ちで負けることができちゃうの♪
師傅から一人旅乗り越えながら各地で人や妖怪たちを助けて研鑽としろって命じられた感じかしら
封印解除の経緯も自然でいい感じだからお師匠さまのアイデア採用にしましょう!
封印は多層構成で意識が暗闇に吹き飛んでて、動かせない身体は山の内部の深い場所で意識無しの棒立ちで結界内に封印、予備で淫紋刻まれてるって感じとか考えたわ
お師匠さまの道術で意識に干渉されて交渉と封印解除
その時点で助けてくれたお師匠さまのこと意識(というか無意識の一目惚れ、初恋状態)したけど
大妖怪の娘のプライドもあって人間に惚れたの認めたくないからみたいな感じに軽く襲おうとして、戒めのカウベルが自動で首にかちっと!
あとは発情して数百年ぶりの噴乳でもしてお師匠さまの前で快楽に身もだえする恥ずかしい姿見せちゃって、以降はお弟子扱いって感じ
以降はカウベルのせいで逆らえない弟子、でもいつか解呪させて反逆してやるって態度を表面上は見せつつも、それを大義名分に一緒に居られてイチャラブできるようになってたことを無自覚に楽しんでて
あとはどこかのタイミングで性行為になったところでマジチンにわからせられて、その時快感で乱れた意識で『好き』ってはっきり口にしてからはデレ加速みたいな
旅路だと妊娠すると大変だから着床しない機構もありそうよね…でも妊娠hしやすい体質だから卵子たくさん出してつよつよお精子にイチャラブ受精れーぷ♥されちゃう♥
着床まで至らないから体はむずむず発情しっぱなしなのね…女の本懐を満たせない分なおさら必死に体が孕みたがって夢中でえっちしたがっちゃう♥
淫紋で完全にお師匠様専用♥心も完堕ちガチ恋♥のドスケベ牛魔王娘を弟子としてもお嫁さんとしても可愛がってね、お師匠さま♥
中華お団子が二つで可愛い髪形の雌男子体系のマジチンお師匠様♥華奢な肩出してあたしをムラつかせちゃう悪いお師匠さま♥おそろいの髪型も良いわね♪並ぶと姉弟か、下手したら姉妹に見えるぐらい
あー、前垂れノースリーブチャイナドレスすっごい素敵!横に並んでお互い服着たまま手を入れあっておっぱいやおまんこを弄られながら、あたしはマジチンしこしこ、いちゃいちゃ触りっこ大好き♥
お師匠さまってドスケベえっちなお弟子のことなんでも理解してるのね♪
青姦も野営も逗留中の街もどれも素敵で困っちゃう…二人でいると戦闘中以外はほとんどムラムラしてそうだものね、お互い♥
プレイというかシチュだけど、最初にセックスするときにあたしの身体で負けさせてあげるって処女の癖にドスケベな身体持ってるから慢心してたら
お師匠さまの服脱がせたら出てきたマジチンに、ドスケベ長乳の下乳部分をべちん!ってビンタされて動揺しながらムラムラわからせられ欲求が出てきて母乳も染み出させちゃうとか純愛マゾっぽいことはしたいなーって妄想が
あたしってお師匠さま限定だけど結構マゾっぽいから長乳とかお腹軽く踏まれちゃってどきどきしたりとかもありって思ってる変態なのよね…あと角とか掴まれてハンドルイラマとかされて精飲して軽イキとかしたいって思ってたりも…♥
お師匠さま…そんなヘンタイマゾなわからせられたいドスケベ牛魔王娘のことは、嫌いになったり、引いちゃったりしないかしら…?
【お師匠さまへの置きレスにお借りしました】
184
:
見習い道士
◆Mstr/tAOro
:2023/07/17(月) 01:58:29
【エッチなお弟子の牛魔王娘 ◆TNGUJspUzcへ置きレスにお借りします】
>>183
そんな媚びてもダメ、ダメですよ…気持ちを揺らがせるようなこと言わないでください、もうっ!
息が荒くなってるのはお弟子もでしょう…ドスケベお弟子なんですから…♥(うずうずピクん…♥)
火焔山の化身、火を操れるということは逆に火伏せで熱や暑さを和らげたりもできそうですね
そうでなければ燃え盛る火焔山の中で生活なんて出来そうにないですし…適度にあったかくほかほかも、暑すぎるときは気持ちよい温もりになりそうですね
幸せぬくぬく体温なお弟子をお布団にして寝るのは気持ちよさそう……もうお師匠さまの布団は持ち歩かなくてよさそうです。お弟子の寝具一組あれば十分…荷物が減りますね
こんがり小麦色で子種の白色が映える…やはりお弟子はエッチ!エッチです!そんなこと言われたらお師匠さまザーメンはどろどろ白濁しちゃいますよ?
頭の上からびっちり埋めちゃって、垂れ落ちたのをおっぱいの谷間に溜めさせちゃったらストローでもないと飲ませられそうにありませんね…♥
デカすぎる超乳に太腿もムチムチで椅子に座ると下乳が着きそうですね…膝上の座り心地もよければ膝枕の寝心地も…♪授乳時は言うに及ばずですが…
パフィーニップルいいですよね、乳首も大きくて扱けちゃう母乳もたっぷり…お弟子、喉が渇いちゃいました…♪
身体も柔らかいのは何よりですね、お師匠さまもそれなり以上は身体柔らかくてお弟子と色んな体位ができちゃうくらいには…しなやかなつもりですよ♪
年齢は了解です、いいと思いますよ。精神年齢が近くて初恋いちゃいちゃ…お師匠さまより長く生きてる分経験値が違いそうです、そこは牛魔王娘たる所以ですね
その内、お師匠さまも羽化登仙できれば不老不死になれるんでしょうか、この年齢のままずっと…というのもいいかもです♪
下着は下着でいいものなんですけどね、ノーパンでなくても褌なり下着なりを身に着けていて…悪さばかりしてるとお札で前張り封印してみたり
そんなことしたらエッチな気が逆流して母乳の出が勢い良過ぎたりして身体に障りありそうですいけれど……
房中術で女妖怪をわからせる…それはありそうですね
道士としての生活は占いしたり医者の真似事したりしてるでしょう。例えば病に伏せる娘の病気を見てみたら悪妖怪が呪いをかけていたとか、そういうのは道士の出番ですね!
お師匠さまは娘の看病してますからお弟子は悪妖怪を懲らしめてきてくださいと言いつける訳です。そういうことになったらお弟子は秒で解決しちゃうでしょうけれど…離れたくないし、娘の看病で二人きりにさせたくないし、もう力技でやっつけてくるような…そんな絵面が浮かんできちゃいます
それくらいお互い大好きでいちゃらぶエッチばっかりしちゃってて…楽しみですよ♪
封印解除のお話はそれでよさそうですね
カウベルの効果で孕めなくなっていて、淫紋との相互作用ですごいことになっちゃってます。どんどんお弟子がエッチになっていっちゃうのがお師匠さまとしても嬉しいですよ…♥
身体も顔も心も、そして淫紋による発情も、お師匠さま専用のドスケベ牛魔王娘なお嫁さん……ウェディングチャイナとかあったら似合いそうです…♥
パリス君なイメージ先行ですけれど赤髪にしてそれでいきましょう♪
お弟子は触りっことか好きそうといいますか四六時中べたべたひっついて触ったり触らせようとしたりしてきそうですからね♥
足首くらいまでの前垂れでも股下くらいまでのミニタイプでもどちらでもですけれど、マジチン勃起しちゃったらすぐに大変なことになりそうですね…♥ぐぐぐって持ち上がっちゃって横から見たらとか…♥
下着履いていてもいいんですけれどね、褌みたいなのだとぷっくりお股は浮き上がっちゃったりしてて、脱がしたら持ち上がっちゃう…でも、お弟子がノーパン!って顔してそうですから、そこはそのままにしておきましょうか。お弟子のことわかってるお師匠さまで良かったですね♪
マジチンはお弟子のお臍にも下乳にも届いちゃうくらいですから、それこそお互い向き合って立ったままエッチできちゃうんでしょうね♥お弟子の胸をお口や手で楽しみながら抱擁したまま下から突き上げちゃって、入りきらないところが物足りなくなったらお弟子に抱え上げてもらってもっと深く…
繋がったまま抱えられて抱き着いたままエッチできちゃうんでしょうけれど、その時はもうお弟子のおっぱいに埋もれちゃって…ダメですよ、お師匠さまをおっぱい封印刑に処すなんてしては、悪さしたらメッ!ですからね♥
うわぁ……♥ヘンタイマゾなわからせ希望ドスケベお弟子です…♥もう、エッチなお弟子ですね♥
書を嗜んでる時にお弟子に足を按摩してもらってる時に悪戯ばっかりするから足コキみたいにお腹やお乳を素足で揉んだり扱いたりとか、そんなシチュもありそうですし、お胸の上へ腰かけたりそれこそ顔面騎乗みたいにしてパイズリしたりしてもいいですし…♥
イラマして強制ごっくんさせたお弟子が軽イきしちゃうのもいいですよ、大きい方のスカは得意じゃないですけどそれ以外なら、玉子産んじゃうみたいなプレイとか詰め込むだけ詰め込むような抜かず連続射精でお腹大きくさせちゃうとか…コホン
最初の場面をはじめてのわからせ初エッチにしちゃうか、もうエッチ済みイチャイチャ全開モードのどっちかにしちゃうか、大きな舵取りはその辺でしょうか、そこだけ決めてしまえば後はプレイも済し崩しといいますか…♥
最初のシチュ・場面と後はお互いの名前を決めておくくらいでしょうか、苦手なことがあったらそれも教えてくださいね
おやすみなさい、お弟子。今夜はお弟子を肉布団にしますね♥
【お弟子への置きレスにお借りしました】
185
:
牛魔王娘
◆TNGUJspUzc
:2023/07/17(月) 16:08:07
【お師匠さまの見習い道士 ◆Mstr/tAOroとの置きレスにお借りします】
>>184
ダメって言ってるけど気持ちはもうガタガタなのあたしにバレちゃってるわよ♥お師匠さま♥
あたしの事おなかいっぱい貫いて雌にしたいって腰布持ち上げてアピールしてるやつで
視界から脳みそれーぷ♥してスケベ牛娘を発情させてくるものを見せつけてきたら誰だって、ね♥(ふーっ♥ふーっ♥お師匠さまの下半身見てはしたなく息荒げちゃう♥)
火伏せも含めて火力と熱量操作はまさしく陽炎の如く変幻自在、生活から敵妖怪の撃退まで、なんだってこなしてみせるわ♪
あたしのふかふかドスケベ肉布団は常に最高の温度と感触よ♪お師匠さまはもう普通の寝具なんかじゃ寝られないから、これからの幾星霜の時をずーっとあたしに抱っこされて眠るといいわ♥
手荷物も減ってあたしもお師匠さま抱いて幸せで一石二鳥ね♪
こんがり小麦肌にべっとりこびりついちゃう糊みたいな特濃の重たくて半固形なザーメンがいいわね♥
髪の毛も普段は勝気な美少女顔もびっちりザーメンパック♥重たそうに太い橋を引いてなかなかちぎれないまま谷間のお皿にゆっくり零れていくの♥
指で掬うのも大変なぐらい重たいザーメンをストローなんかで直接味蕾の上や喉奥に吸い込んだらあたし馬鹿になっちゃうわ♥白目剥きかけて勝気な表情が嘘みたいな変態ザーメンイキ顔晒して無防備になっちゃう♥
むっちりした太腿の上で超乳がもにゅん♥とついて極上の見栄え♪膝上の座りですらふわとろもちもちなのに上からはずっしり超乳で柔らかく潰されて膝枕したお師匠さまはおっぱいと太もものダブルサンド♥
ずっしり長乳の先端ではっきりぷっくり膨れてるのが分かるスケベ乳輪とお師匠さまのおててで握られてしこしこ搾れるぐらいのはしたないぶっといパフィーニップル♥ちんぽみたいな乳首なんて言葉責めされたら悶えちゃって射精みたいに母乳漏らしちゃうマゾ乳♥
こんな話してて喉乾いちゃったなんて…変態お師匠さま♥あたしの媚態は本編のお楽しみってことにしておくけど、お弟子として飲み物を差し出すぐらいは義務だから、それはやってさしあげないとね♥(内側から布に甘い染みを作ってるエロ乳を突き出して♥)
お師匠さまも女の子みたいにほっそりしてるけど、体幹とか手とか足しなやかできれいな身体してるものね♥好きに絡み合ってどんな体位でも自由にできちゃうのいいわよね♥
まぁ封印時間が大半なんだけどねー。本格的な性経験もお師匠さまが初めてよ♥
昔は弱っちい人間を玩具にしようとしても、あたしの身体を少し見るだけで精を漏らして使い物にならないし、
あたしより弱い妖怪に身体預けるのは矜持としてありえないし。でもそのおかげでお師匠さまに恋も体もすべて捧げられてよかったと今では思ってるわ♥
186
:
牛魔王娘
◆TNGUJspUzc
:2023/07/17(月) 17:17:02
【間違って途中送信しちゃったから続けるわね】
>>185
お師匠さまも無事羽化登仙できるといいわね♪お師匠さまの今の外見可愛くて大好きだから、未来永劫このままでいてほしいわ♪
というかできなかったら呪法探してでも延命させるわよ…あたし一応これでも魔王の娘なんだから、どんなことしてでも好きな人は手に入れるしずっと一緒にいたいの…(一瞬人外っぽい怖い光のない目に)
あたしこんな重い女だから、責任取らないと大変よ♥
お尻丸出しで前だけ垂れてる褌とか渡来物のエロ下着とかもあたしは好きよ♥お師匠さまが望むなら履いてもおっけぃ♪
前張り封印でえっちな気逆流…お乳噴射っ♥(一瞬マゾっぽい期待の表情♥)…あっ、だめだめっ、封印されたらお師匠さまのおちんぽいれられないもんっ、そんなのダメよっ
実際わからせられた子がここにいるものね…♥
お客さんが綺麗な子でお師匠さまと身近に触れ合った日は多分むくれながら妖怪退治にいってるわ…
もう分すら離れてるの耐えられないから、猛火のように駆け上がって、手加減多少うまくいかないぐらいに焦りながらストレスぶつけるように悪妖怪ボコボコにしちゃいそう
同胞に其処までするのも悪いとは思うけど、もっと悪いのはあたしを焦らせる女たらしのお師匠さまだから、恨みに思わないでね
そのあとの寝床ではむくれたり機嫌悪そうなあたしをお師匠さまがなだめえっちしてくれるの…あたしだけ大好きって、浮気なんか絶対しないって言葉と手と、何より雄弁なおちんぽで語ってくれるの♥
お師匠さまとのいちゃらぶえっち生活♥あたしも楽しみっ♪
こんなにがんじがらめに性的に縛られてる子は淫魔に狙われた子でもそうそういないわよ…孕めないのに孕みたがりな身体を持たされたスケベ牛女のことも考えてほしいわ…お師匠さまのスケベ♥
白いフリルとかレースがついたチャイナドレスね…西洋のウェディングドレス風に清楚なレース飾りとかついてるくせに、肝心のチャイナドレス部分はお師匠さま好みにスケベに胸元とか背中、おなかやおまんこ、太ももスリットは空いてるでしょうけどね♥
二人きりの結婚式で、挿入されて絶頂噴乳しながら淫紋とカウベルに結婚の誓いしちゃうとかも、いいかもしれないわ♥
お師匠さまはパリス君風な赤髪美少年お団子ドスケベチャイナ服っ子ね、了解よ♥
四六時中おっぱい押し付けてお師匠さまのおてて掴んでもませたり太ももスリットに差し込ませたりしそうだし、あたしのほうは横からお師匠さまの乳首やおちんぽ、たまたま弄ってそう♥
人前で横に並んで座りながら、こっそりスケベな横空き部分からおちんぽとおまんこ触りあいとかもやってみたいけど、これはお師匠さまの道術協力がないと誤魔化すの難しそうね♪
足首までの前垂れ長いのが見栄えよくて好きかなーって、あとマジチン勃起したとき前垂れ長い方が横から見た時スケベに見えそうってあたしの好み♥マジチンでぐぐーっと持ち上げられた前垂れがだらんってしてるのじっくり横から観察したいわ♥
下着もお師匠さまのマジチンの発情確定の雌妖怪特効のくっさい臭いしてそうで後ろ髪をひかれる思いはあるけど、やっぱりノーパンっ、いつでもノーパンでいじれるのがいいのっ♥
ありがとお師匠さまっ!流石よっ、あたしみたいなスケベ牛魔王娘の好みをよく知りつくしてるじゃないっ♥
直立でおへそや下乳をつんつんできるぐらいのマジチンなら、立ったまま余裕で挿入可能よね♥
あたしの中で一番あったかくてぬくぬくの子宮奥まで挿入したくなったら、抱き上げられてずぷぷ〜〜っ♥と
そうなったらもう抱っこしておっぱいにむにゅむにゅ♥封印したままお師匠さまのおちんぽでガン突きされたくなることしか考えられないわ♪でもそんな悪い雌牛妖怪に隙を晒すのがいけないのよ、お師匠さま♥
こんな生意気おちちのお弟子におっぱい封印なんかで悪さされて、悔しいって思ったら、マジチンでメッてしてハメ潰すまで懲らしめなきゃダメなんだからね♥
初体験があんなマジチンいちゃらぶハメ潰しわからせえっちなんかされたら、あたしみたいな発育過剰の雌牛女はお師匠さま専用ヘンタイマゾになるのは仕方ないでしょ♥
書とか退屈なのよりあたしのおっぱいを堪能する方がいいわよねー♥とか言いそうだもんねあたし、そうなったら修行邪魔したお仕置きになっがいおっぱいの先っぽ、つまみやすい雑魚パフィーニップルを足裏や足指で虐められて乳噴き♥
淫紋のあるおなかもぐりぐりぐにぐに足ふきマットにされてゾクゾクっとマゾ快感でよだれ垂らしてトロ顔で軽く絶頂♥偉大な牛魔王の娘なのに、人間の足なんかでイカされちゃう♥お師匠さまの綺麗な足なら媚び諂って舌で舐めてあげたりもおっけーよ♥
自慢のお胸を座布団にされたり、お師匠さまのお尻を美顔に乗せられたままパイズリ道具として使われちゃうのも好き♥雄の臭い濃いでかたまを鼻の上あたりで感じて頭に電流びりびり♥
そのまま母乳垂れ流しのマゾ乳を天然乳ローションで滑りのいい極上パイズリ肉に使われちゃうの、たまらない♥息できないぐらい喉奥にマジチンぶち込まれても人外だから余裕で喉まんこ性感帯にして軽くイっちゃう変態娘♥
お父様から受け継いだ偉大な角までお師匠さまにはただのフェラハンドル♥
あたしも大きい方のスカは苦手だけど、そういう疑似排泄とかならいけるわ。
なになにー?お師匠さまったら、あたしがエロくたまごひりだすところとかべっとり半固形のザーメン子宮に詰められて疑似ボテ腹とかみたいの?変態さんね♥…もちろん大丈夫よ♥
プレイに組み込むのは難しいかもだけど、流れが行けそうならやってあげるのは全然大丈夫♥
お話的にはイチャラブ関係結んだあとの方が多いしシチュ的に都合良さそうな気もするから、すでにえっち済みでイチャラブカップル、実質夫婦状態でいいかもしれないわ♥
今はちょっとこれ置いた後時間少し取れないから、名前含むプロフは21時の時に作るわね♪
苦手なのは上にも書いた大スカ(小スカは気分次第だけど一応いけるわ。飲むとかも対手やシチュ次第でやれなくはないけど今回いちゃいちゃだしそのあとキスとかしづらくなるから無しかしらね)
肉体破壊を主軸に置いた殺傷・暴力行為
(快感目当てでおっぱい、お腹、クリ、おまんこあたりを軽く踏まれるとか、腹パン子宮イキ、愛が重いカップルの表現としての首絞めや噛みックス、愛情表明のためのニプルピアスとかクリピアスみたいなのもおk)
(ただエッチでは受け入れられないけど、中華ファンタジー部分的な所で戦闘するなら描写を敵妖怪・悪人にはするかもしれないから、あくまでHの時の話ということにしておいてね。お師匠さまがそういうの苦手なら、あくまで背景設定ってことで飛ばしてエロ導入移行すればいいかしらね)
とりあえずこんな感じね
肉布団なんていつだって大歓迎よ♪ただ、お師匠さまちゃんと眠れたかしら?発情してあったかいドスケベ牛魔王娘のやわらかおちち、お腹、太ももにマジチン刺激されてムラムラ♥なんかしてないかしら、ね?
【じゃあこの後は21時に伝言板でお会いする形になるかしらね】
【お互いのプロフィールもそこで共同制作みたいな感じかしら?】
【お師匠さまとの置きレスにお借りしました】
187
:
見習い道士
◆Mstr/tAOro
:2023/07/17(月) 23:12:30
【お弟子な牛魔王娘 ◆TNGUJspUzcへ置きレスにお借りします】
今夜は重たくてどうにもならない感じですから仕方ありません
明日の21時からにしましょう♪
ふかふかドスケベ肉布団に包まれながらのお返事です♥
>>185-186
でっかくて長乳な肉布団上から見ると左右に割れて垂れちゃうんでしょうか…それとも張りはあるから谷間がぴったりくっついたままなんでしょうか♥
どちらでも寝心地いいのは変わりないですけどね♥
重たくて半固形なザーメンがいいってお弟子が言うとどんどんそんな精液が出来ちゃいますね、玉袋もぱつぱつですよ♥
そんなのをストローで…その顔、やりたいって顔してるように見えますけど…エッチなお弟子ですね♥
パフィーニップルいいですよね乳輪ずりだってできちゃいますし、乳首も陥没してるのも好きですしそうじゃないのも好きですから、哺乳瓶乳首になっちゃってるお弟子の乳首を指でカリカリ弄ってあげないと♥
処女穴をマジチンでわからせられちゃってから、性経験の薄かったむちむちエロドスケベ牛魔王娘はもうアクメ続きになっちゃうんですね♪
オナニーはじめたら激しそうですし、喘ぎ声もすごそうですよ?♥
ひとつだけ気になったんですけど、牛魔王そのものなのか、牛魔王の娘なのか…あんまり関係ない話ですが娘のスタンスでいいんでしょうか?
牛魔王そのものなら平天大聖とかカッコいい二つ名ありますし、娘(息子)としてなら善財童子でもあり聖嬰大王なんてカッコいい二つ名ありますから♪
悪妖怪退治するときは名乗ると決まると思います♪
渡来物のエロ下着…お弟子のデカ尻には似合いそうですね、おっぱいを強調するようなのだったり穴開きのとかでも…♪
前張り封印でお預けさせてる時に剥がしたらすごそうなことになりますね…お弟子の筋が浮いちゃってるところをマジチンで貫いて封印解除も…♥
ちょっとしたエピソードですけど、お弟子はそういう行動に出ますよね♪その後で機嫌損ねて慰め労いエッチ、いいと思います♪
渡来のお話でウェディングドレス、フリル付いてるのとか白無垢なんとかいいですよね…濡れ透けちゃうようなそういうのもいいですし、チャイナドレスにスリット入れてしまったり
お師匠さまのイメージ絵何パターンか用意しましたが基本となりそうなものを選んでもらえればそこから衣装を変えたりできそうですね♪
シチュはお弟子がいうとおりエッチ済みでイチャラブカップルとしてのお話でいきましょう♪
その上で、足ふきマットみたいにおまんこ足指でぐにぐにしたり、おっぱいを虐めてみたりもしちゃう間柄で、マゾアクメしちゃうお弟子とヘンタイエッチもしちゃいますから♥
お師匠さまの方も名前とか考えなければいけませんね、あとは…一人称ですけれど、僕、私、〇〇名前呼び、俺、ウチ、儂と色々ありますけれど…お弟子のイメージもありますからリクエストにお応えしますからね♪
【今夜は少しの間ですけれど元気そうでよかったです♪】
【また明日の夜よろしくおねがいしますね】
【エロ肉むちむち甘えんぼお弟子のお腹に、ぶっとくて硬いわからせ棒をぐりぐりとして眠ることにします♥】
【おやすみなさい、お弟子♪】
【スレをお返しします】
188
:
牛魔王娘
◆TNGUJspUzc
:2023/07/18(火) 18:46:11
【お師匠さまの見習い道士 ◆Mstr/tAOroとの置きレスにお借りします】
>>187
あたしはだらしないお肉した女の子の体好きだから、お師匠さまが良ければながーいお乳が左右に重さで流れちゃう感じが好みかしら♪
たくさんこってり半固形の女の子殺しザーメン量産して、玉袋ぱっつんぱっつんにしててね、お師匠さま♥あとでたんまりと飲んであげるから♥
ストローでお師匠さまのザーメンでおくちと喉と舌レイプされちゃうなんて…あたしたまらないもの♥でもそんなマゾにしちゃったのも、お師匠さまなんだから♥
あっあっ♥そんなのされたらきったないオホ声でちゃう♥モォ゛♥モ゛ォッ゛♥って本物の牛みたいに泣いて哺乳瓶乳首からこくまろミルク漏れちゃう♥
処女穴マジチンで貫かれたときは、きっと痛みより先に絶頂してアホになっちゃってるわね…初めての経験でお師匠さま専用の肉穴マゾアクメ牛女にされちゃったの♥
オナニーはきっとさみしいの忘れたい時にするんでしょうから、激しいに決まってるわ…オホ声漏らして、お師匠さまのマジチンを妄想しながら激しくイキまくっちゃうの…
最初はあたしも牛魔王本人かなーと考えてたんだけど、初恋とかそういう設定浮かんだあたりからは牛魔王の娘のスタンスね
原作でいう紅孩児ポジションね
かっこよく拳法ポーズしながら炎を纏って、善財童子や聖嬰大王とか名乗るのは決まりそうね♪
おっぱい強調や穴空いてておまんこに入れやすそうな渡来下着もいいわよね♥
前張り封印乱暴に剥がしたら多分即アヘよ♥ぷっくり土手まんこが浮かんでるのをマジチン封印解除なんてすっごくいやらしいわ…お師匠さまは淫道士って名乗るのも許されるえっちな発想よ♥
むくれながら片手間で妖怪倒して速攻で帰ってきて、そのあと微妙に拗らせてツンツンしていじけたみたいになってからの労い甘々慰めえっち♥
ウェディングドレスも昨今のスケベ仕様でしょうね♥白無垢の場合は清楚なほうがいいかなぁと個人的には思うわ…スケベアレンジがあんまり自分じゃ思い浮かばないのもあるんだけど
汗や精液で塗れ透けるシルクの結婚衣装♥チャイナドレスにエロスリットとフリルで改造されまくりのチャイナスケベウェディング♥
外見は
https://i.imgur.com/kLpHH6Q.jpg
この衣装が一番横が露出しててえっちで好みだったわ♥髪型も好き♥
シチュはもう初めてわからされちゃってベタ惚れをお互い隠さない感じね♪
ぷっくり土手まんことデカクリ足でぐりぐりされたりおっぱい踏まれて、吸われて、揉まれて♥
お師匠さまの前だと牛魔王の娘だと誰も信じないぐらいヘンタイマゾアクメ姿晒すドスケベえっちしちゃうの♥
一人称はその中だとウチが結構好きかしら…ギルティギアのブリジットっぽくて
あとは王道の僕も普通に好きよ♪この二つのどちらかかしらね
【ありがと、お師匠様も元気そうでよかったわ♪】
【今日の夜もよろしくね…重いのトラウマになりそうだから今日は軽くなってほしいわ】
【そんな風にわからせ棒ぐりぐりお腹にされたら卵子漏れちゃうわよぉ♥お師匠様ぁ…♥】
【じゃあまた今夜の21時に伝言板でね】
【あとこの下に一応プロフィール軽くだけど考えたから貼っておくわね。もちろんあとでまたお話するときにそっちのスレでも張り直すわ】
【お名前は霞かかる麗しい火焔山から、あざなとして引き継いだ焔を届けるものって感じでこじつけてみたけど、正直普通の名前だから元ネタ要素とかもっと入れたいってお師匠様が思ったらまた改案するかもだわ】
189
:
牛魔王娘
◆TNGUJspUzc
:2023/07/18(火) 18:51:08
>>188
【名前】焔麗霞(いぇん・りーしゃ)
【種族】牛妖怪(牛魔王の娘にして火焔山の化身)
【性別】女性
【年齢】517歳(内500年は封印中)
【身長】約7尺(210㎝)
【3サイズ】胸囲:約3尺8寸/胴:約2尺1寸尻/約2尺9寸 (B144-W80-H110 Qカップ)
【容姿】紅蓮の炎を連想させる腰までの赤髪灼眼、やや幼げな印象の勝気な美貌、すらりと健康的に伸びる手、高い位置に腰を押し上げる長くむっちりとした足
大きく胴体から突き出し自重でへそを覆い隠しかねないほど垂れていやらしい牛のような長乳、安産型で揉んでも突いてもズリ抜いても心地よく雄を歓迎するデカ尻
頭には大きな牛の角と、感情に合わせてぴくぴく可愛く震えるウシ耳
乳首はぷっくりいやらしく乳輪は膨らみ、哺乳瓶の如く乳首も長く伸びてお師匠さまに飲んで♥虐めて♥と媚びるように発育するパフィーニップル
また夏は火の属性と相性の良い陽の熱気を多量に吸収することから、肌が普段の白からかなり濃い褐色めの小麦色に照り変わる
【衣装】基本的に大胆に胸元を露出し、鼠蹊部部分が丸出しなほど深くスリットの入ったチャイナドレスに戒めの首輪カウベル装備。背中や肩を露出し、胴体側面部分も布が無くお師匠さまが手を出しやすいようなほぼ前垂れのものがお気に入り。
下乳を露出し男根奉仕がしやすいズリ穴式、ぴらりと捲ればすぐに母乳を飲める乳暖簾式や、カップ状に乳首に引っかかるような渡来物のバニー風、レオタード風アレンジなど色々なバリエーションも所持していてファッション気分で着替えてたり。
発育の良い体のせいで、薄い生地には乳首や乳輪、おへそ、鼠蹊部、太ももの形がぴっちり浮かび上がって着衣状態でありながらセックスアピール過多。
戒めのカウベル:淫紋の制御権、発情対象をお師匠さまに限定し、お師匠さまへの危害を加えようとすると自動で麗霞の淫紋を起動させ催淫、抵抗不可に。
麗霞が催淫・発情状態の場合、それを伝えるようにお師匠さまの頭に直接透明な鈴の音を響かせる。
また非常に妊娠しやすい麗霞の卵子の着床を防ぎ、過酷な旅路における避妊としている
その代わり、着床に至らず受精しない分の孕みたいという女性としての根源的な機能を抑制している反動が発情効果として麗霞の身体に逆流するため
お師匠さまから与えられる多量の絶頂と精液を求める淫乱状態となっている。
【備考】
かつて500年前、妖怪の中でも突出した勢力を誇った牛魔王の娘。
火焔山の化身と謡われた牛魔王のそれを引き継ぐ強大な火力と熱量操作の妖術で若くして前線で無双するほどの力量を持っていたが、それゆえ他の家族共々神仙によって封印刑に処され一族は解体されバラバラに。
以降500年に渡り寂れた山の奥、暗く人も妖怪も近寄らない僻地の洞穴に封印結界の中で一人、精神・こころと身体を分断され、封印解除を危惧した神仙たちに制御用の淫紋を意識のない肉体に刻まれたうえで孤独な虚空に精神を漂わせる事に。
強靭な妖怪でも精神をさいなむ闇の中、幼い精神で孤独でいることは苦悩であり、500年の時を経て封印が弱まり力を外に流出させていることすら気づけないぐらい精神が限界を迎えていたが
その地に後から住まう人や妖怪の住民が活火山と化しかけていた山の状況を危惧したことから、調査の依頼を請け負ったお師匠さまと運命的な邂逅を果たす。
悪事をしないという契りを交わし封印を解除してもらい、その時点でお師匠さまを意識・初恋するが、大妖怪のプライドもありその場では襲撃行為に走り
戒めのカウベルを装着されて催淫で従わされ、以降はカウベルを外すチャンスを雌伏する弟子生活を送りながらお師匠さまが悪妖怪・悪人を倒す正義の旅のお供となることに。
その後しばらくは、自身の魅力的な肉体を用いた色仕掛けなどで新たな封印を解こうとお師匠さまを誘惑するも、房中術を修行したお師匠さまの可愛らしい顔に似合わぬマジチンと
孤独な心を埋めてくれる愛情たっぷり処女喪失純愛わからせエッチでガチ恋お嫁さん堕ち。
以降はツンツンした態度が段々薄れてかなりのデレデレっぷりで、四六時中べったべたに甘えてはお誘いも込めたセクハラやスキンシップをしたり、ちょっとした褒美でこっそり小躍りしてにやにやするぐらい喜んだり
お師匠さまが依頼者含めた他の女性に接触されると子供っぽく頬を膨らませて拗ねたりしながらも、自由ないちゃらぶドスケベ生活を満喫している。
性生活はドマゾ、ド淫乱、ほぼ常時発情気味(お師匠限定)の麗霞の性癖、肉体の影響もあり非常に爛れ気味、
旅路の際急に催してその場で青姦もざら、野営中はほぼ毎日夜決まった時間に、逗留中の町でも機会を見つけてはセックスしている
自分が恵まれた体系、造形をしているうえで高貴な血筋であることを理解している分、わからせえっちで目覚めたマゾっ気も強く
発育の良すぎる長乳やむっちりラブハンドルのお腹、おまんこを足ふきマット代わりにお師匠さまの足裏で踏まれたり、角を掴まれての喉奥まで強引なハンドルイラマと飲精行為で軽イキできるぐらい。
初体験もマジチンの処女喪失で即痛みより絶頂を感じたほど
緩く甘くいちゃいちゃするだけのスローセックスも嫌いではなく、お師匠さまとするセックスなら乱暴なものからゆっくりと穏やかなものまで何でも大好き
【容姿イメージ】
https://i.imgur.com/EcUYLQy.jpg
【ひとまずプロフィールをまとめてみたけど、足りない点とかがお師匠さまから見てあれば改良するわね】
【あと漢字での尺寸表記はなんとなく雰囲気出るかもってやってみたけど、プロフィール限定の参考情報ぐらいに気軽に考えておいてくれたらと思うわ】
【それじゃ、続きの話といちゃいちゃは夜21時から始めましょう、お師匠さま】
【スレをお返しします】
190
:
◆zuu5SbtXG.
:2023/07/22(土) 00:03:54
>>181
【悪天候や暑さで諸々大変で置きレス出来なくてすまないな浦風】
【ようやく天気も落ち着いて明日……もう今日だが時間ができそうだから今日中に置きレスさせてもらうぞ】
【大分合間が空いて心配させてしまっているかと思って連絡させてもらった、浦風をおちんぽケースにして散歩しながら】
【じっくりと楽しめたら思う、遅くとも夜には置きレス出来ると思うから楽しみに待っててほしい♥】
【伝言として1レスお借りしたぞ】
191
:
◆zuu5SbtXG.
:2023/07/22(土) 23:42:34
>>181
今日からはしっかりとわしの専属おちんぽケース秘書艦として毎日毎日……ほほう♥これ程までにぷっくりと勃起させておる
ニプレス貫通デカくて下品なほどに大きな浦風の弱点乳首♥弄くるだけで浦風のキツキツ締め付けおちんぽケースおまんこがきゅうきゅうに締め付けまくるぞ♥
(背面固定おちんぽケース専用ハーネスで身動きが殆ど取れないままにニプレス越しにも丸見えと言えるほどの勃起してて)
(何時も以上にでっかい乳輪もニプレスからはみ出してる綺麗でお椀みたいなピンク色の乳輪がはみ出てる真ん中が)
(ニプレスで隠されてるのも無意味な程の勃起乳首を弄りまくるだけで浦風の尻肉が指揮官のデカい腹肉にミチミチと押し付けられながら)
(指揮官専用おちんぽケース用浦風おまんこが思いっきり指揮官の極太絶倫おちんぽを締め付けまくるのを感じるのと同時に)
(浦風のトロ声おちんぽケース宣誓を聞きながら、ニプレスからはみ出る乳輪をむにゅうぅ♥と摘んで更に浦風の巨乳おっぱい攻めを始めると)
(途端に指揮官のおちんぽ締め付けおまんこからたっぷりとスケベおまんこ潮噴きまくる浦風のすけべおまんこ臭を指揮官の部屋に振りまくる)
よし、わしの専属おちんぽケース秘書艦の宣誓も今までのKAN-SENの中では一番言えてる方だぞ♥浦風以外はわしのおちんぽケースになった瞬間から……ふむ、気付けば新任おちんぽケース秘書艦お披露目の基地内お散歩の時間となってしまったな♥
さてさて、仲間達からどんな歓迎を受けるか楽しみで仕方無いな♥な?浦風♥
(浦風の乳首を潮噴きおまんことろとろおちんぽケースアクメしまくるのもお構いなしに)
(何度も何度も、おちんぽケース秘書艦では当たり前のアクメしたら終わる攻めは無く)
(イってもイっても、何度イこうが指揮官のおちんぽも含めて全身おちんぽケース秘書艦として弄られても抵抗不可)
(それも言うまでもないよな?と言う意味での問いかけをしたままニプレスに穴が空きそう程に浦風のよわよわ乳首を攻めまくり)
(指揮官の部屋を出ようと数歩歩くだけで浦風のアツアツで締め付けてくるちっちゃなおまんこ肉袋の中で極太絶倫おちんぽが)
(でっかいカリ首を引っ掛けては子宮口までずっぽり♥ハーネスで固定していても繋がる部分付近はおちんぽケース専用特注ハーネスになっていて)
(今までのおちんぽケース秘書艦の意見や指揮官の好みを元に改良を重ねて、おちんぽケース秘書艦専用ハーネスはもう数代目)
(浦風の意見も聞こうとしたくても今はもう顔が見えないけれど声がトロトロ♥落ち着いた頃に聞けば良いと)
(部屋を出ようとドアノブに手をかけようとした瞬間にあることを思い出す)
おぉ、マズいマズい……アレを忘れていたな……浦風用のおちんぽケース秘書艦専用ネームプレートを……おぉっ♥♥初おちんぽ濃厚ミルク出るぞっ♥
(ドアノブから手を引き、浦風をおちんぽケースにしていてもモノともしない様に指揮官のテーブルに近寄り)
(引き出しから浦風のおちんぽケース秘書艦用のネームプレートを取り出した瞬間に、不意に迎えるおちんぽの限界で)
(浦風のおちんぽケースの奥にずっぷりとハメられた状態から、昨日ハメ終えてから製造し続けてた濃厚ミルクを)
(浦風のおまんこに大量に排泄しまくるおちんぽミルクを、漏らして)
(指揮官の部屋内に何時ものことと言えるほどの濃厚なすけべ臭を臭わせながら浦風の首におちんぽケース秘書艦用のプレートを掛けて)
(改めてドアノブに手を掛けて指揮官の部屋を後にする)
(指揮官の部屋を出て、基地内を歩き廊下を歩いていると早速第一線級外の数名の駆逐艦が居り)
(浦風の首にはおちんぽケース秘書艦専用ケッコン済みへんたい指揮官だいすき♥専用おまんこ秘書艦うらかぜ♥)
(そんなおちんぽケース秘書艦の浦風が普段の態度とは裏腹に指揮官ととってもラブラブ♥)
(おちんぽケース秘書艦になって言葉ではあーでもないこーでもないと言っても指揮官と相思相愛でラブラブなのが丸見えのおちんぽケース浦風♥を見せつける)
おぉ、良い所におったな♥紹介するぞ……と言っても駆逐艦のお前達には言わんでも良いかもしれんが……
今日からわしの専用おちんぽケース秘書艦としてわしの絶倫極太中出しし放題おまんことろとろ秘書艦になった浦風だ♥
お前達も何時か浦風の代わりにおちんぽケースになるやもしれんからしっかりと浦風のおちんぽケース秘書艦ぶりを見て覚えるんだ……ぞっ♥おっ♥浦風出すぞっ♥♥
(おちんぽケース浦風を紹介しながら、腰を思いっきり振りながら浦風のおまんこ肉を極太絶倫おちんぽで穿りまくって)
(今度は浦風のぷにぷにおまんこの肉を両手の指で思い切りくぱぁ♥と開いて恥ずかしがる眼の前の駆逐艦に)
(指揮官の極太絶倫おちんぽを思い切り咥えて離さない所を見せつけるようにして、浦風のピンクでとろとろのおまんこの中もチラチラ見せそうにしつつ)
(浦風がおちんぽケース秘書艦としてどうなるかを見せつけるのと同時に、みられた瞬間からきっつきつになる浦風のおまんこに)
(指揮官の大量金玉熟成おちんぽみるくを浦風のおまんこにまたたっぷりと出しまくってぬるぬるねとねとにしておちんぽみるくお漏らししまくる)
【本当に大分待たせてすまなかったね浦風……ようやく落ち着いて置きレス出来て良かった】
【ただこれからまた台風とか天候も分からなくて待たせてしまう事も多々あるかもしれないけれど】
【浦風をおちんぽケースにして立派なケッコン済みラブラブ秘書艦おちんぽケース浦風として末永く付き合ってくれたらわしも嬉しいぞ♥】
【今回のゲスト参加の駆逐艦も、もしかしたら将来的に浦風から変わるおちんぽケースになるかも……と】
【特定の名は出さなかったようにしたけれど、もし浦風がおちんぽケースにならなさそうな第一線級外の駆逐艦で】
【具体的にKAN-SENの名前を出しても問題無いのが居たら教えてくれたら嬉しいぞ♥】
【今日……と言っててかなりギリギリになってしまって内容も以前より拙いかもしれないけれど】
【まだ疲労諸々が抜けきってない感じがしてね……でも浦風を待たせるのも嫌だから今回はこの様な形で……】
【浦風とおちんぽケースとして対面しながらいっぱいベロキスをしたり、ニプレス無しのすけべおっぱいに全身落書きとか】
【卑しいエロアクセサリーとかも身に着けさせて、夜にはラブラブ交尾もして……♥とても楽しみだよ♥】
【わしもこんなゆっくりペースだから浦風も焦らずに置きレス出来るときにゆっくりと返事してくれたら嬉しいぞ♥】
【もしこうして欲しいとかあったりしたらそれも遠慮なく言うんだよ♥】
【置きレスに1レスお借りした】
192
:
三輪霞
◆rtgJLRo8fQ
:2023/07/22(土) 23:43:33
ミランサ王国
国の歴史は数百年あるが、国の権威は長年低かった
乾燥気味の気候だが、国内にはサラキア周辺の峻峰を源流とする大河のブルト川が流れており、土地そのものは肥沃
鉱物資源も産出し、鎖国しても一国で成立できるだけのポテンシャルがある
先々代より始まった王の選別に於いて強大な王が即位する様になって以降急速に国力を伸ばしている
先代王アキムは軍事面と外交面に力を入れ、弟のアーリアと王妃に迎えたアリアナによってその威を示した
エルファニアと不可侵条約を結んだのは先代で、彼はエルファニア貴族が腐敗と傲慢によってこちらに被害を出すことを想定していた
30代半ばにして急死した後、王太子となっていたアーサーが即位する
大公アーリアの軍才はそのまま用いつつ、福祉や教育、街道整備や商業、農業政策に力を入れ、地力を伸ばしている
目立った功績が軍事面に偏る為、軍事強国と思われがちだが、真の大国への道を歩み始めている
しかし国家間の関係では格式の低さから侮られる事が多く、共通の条約ではアルトワ皇国が先導している
首都はシュタルナ
広大な土地を利用しており、発展途上の巨都、6重の城門を備えた上、城内に水が湧き、田畑や畜産の施設を備えている
基本的には長方形の形状で北側だけ切り立った山に三方を囲まれている
山に囲まれた範囲が後宮で、王族の生活空間と後宮は連結した城壁で守られ、近衛騎士団が常駐している
そこから外朝部と貴族街がそれぞれ城郭に守られている
貴族街は領地持ち貴族のタウンハウスや領地を持たない貴族の邸宅があるが基本的に内側にのみ邸宅が存在し、貴族街の外側には田畑と畜産設備がある
貴族街の外側が平民区域で、西側に工業地区と商業地区があり、東側が住居地区になっている
平民地区の外側はいずれも開発地区で、混沌としているが活気があり、一番外側には軍が駐留している
193
:
ブランファントム・ルイ
◆vBw9sx6xYw
:2023/07/27(木) 21:21:44
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1679277237/404
【スレイブファントム・ハナ ◆Lm70yd6O9Aとのロールに1レスお借りします】
ほ、本気で言っているのハナ?
完全に管理AIに取り込まれてる…これがガバナーに支配された人間の姿……はっ!?
しまった、ハナとの会話に気を取られてスーツの操作権に侵入された!?
武装の拘束具化…そんなことまで出来るの!?
だめ、どんどんスーツが作り替えられていく
乗っ取られるわけには…このままだと私もハナみたいに…
っ、諦めちゃダメ!まだ何かできるはず
(何を言っているか理解できないといった顔で答えるハナに思わず絶句する)
(ルイは身近な人の変わり果てた姿を見て本当の意味でガバナーの恐ろしさを感じ始めていた)
(管理AIはルイが人間関係を断っていることからそれが精神面での弱点であると解析していた)
(その目論見に嵌ったルイに致命的な隙が生まれハッキングへの防御が崩壊する)
(操作権を得たハナの周囲に無数のコンソール画面が浮かびルイのスーツを作り替えていく)
(一つ一つ自由を奪われ徐々にスレイブスーツに変えられていくブランファントム・ルイ)
(その未来が目の前の後輩と同じ姿であるという予感に被虐的な思いが重いがこみ上げる)
(一瞬、沸いた暗い欲望を打ち消してルイは打開策を探そうと懸命に考える)
ん、ブランファントムのスーツがこんなに重い……
なら、毒でも何でも使って拷問でもすればいい
(ラバーコートの拘束衣は筋肉を圧迫し動きづらさと息苦しさを与え続ける)
(更に媚薬ローションがもたらす火照りとハナとのスーツを介した接触から逃れようと無意識に身体を捩らせるルイ)
(無力化され重りになったスーツがルイの体力を余計に消耗させていく)
(ハナは薬品合成の画面を見せて更にいつでも殺せるとばかりに脅すがルイは屈しない)
今までだってこんなピンチは何度もあったけど切り抜けてきた
スレイブスーツで無力化された位で、負けを認めたりなんてしないよ
グっ…ん?んぁぁあああああっ♪
な、ひぃ、ンっ♥んっ♥
踏まれてるだけなのに全身に快感が……あっ♥ぐりぐりされると、振動が、あっ、アッ♥
(股間に振り落とされた一撃、ラバーと媚薬ローションが緩衝材となり思ったほどの痛みはなかった)
(だがその直後、ルイの全身を撫でまわすような快感が襲う)
(直前まで口にしていた決意はたった一撃で砕け散った)
(振り下ろされた足で股間をぐりぐりと擦られる)
(その度にルイの身体に新たな快感が襲い踏まれて感じるという屈辱的な快楽を刻まれる)
【場所を変えましたが改めてよろしく】
【何か希望があれば可能な限り応えたいと思いますので気軽に提案してね】
【1レスお借りしました】
194
:
浦風
◆hkvKinxS4c
:2023/07/27(木) 22:35:54
>>191
あ♥ お♥ おっ♥ おっぱいダメ♥ ダメっ♥
(ニプレス越しに乳首をコリコリされて、もがくように身体をくねらせるが特注ハーネスが身動きを許してくれなくて)
(でも身体は揺れて、指揮官が極太おちんぽでおまんこの奥をぐりぐり刺激されてしまい、頭が真っ白になって)
あ……あっ……♥ 大将……っ♥ いく……♥
(あつあつとろとろおまんこで極太おちんぽをみっちり締め付けながら、我慢できずにアクメしてしまって)
ほ♥ おっ♥ お♥ だっ♥ だからっ♥ ダメっっ♥
(アクメしても乳首ぐりぐりを止めてもらえなくて、特注ハーネスで固定されたおちんぽケースのまま何度も声を震わせ連続絶頂してしまう)
まっ♥ まって♥ もうすこし、おちついてっ♥ からっ♥
(指揮官が歩くだけで子宮がずんずん揺らされてアヘアヘしてしまって。しかも乳首コリコリ同時責めされると声もトロトロになってしまい)
(背中を指揮官に密着させた格好だと、指揮官の身体の動きがすべて伝わってきて、おまんこが熱くさせられイかされていく)
んっ♥ お♥ おちんぽ♥ みるく♥ きたぁ♥ い゛ぐ♥ い゛ぐのッ♥
(濃厚おちんぽミルクを子宮にぶちまけられておちんぽケースの身体が悦んであっというまにアクメさせられて)
(イキ声と同じくトロトロの表情を指揮官とは逆の方向に向けながら、おまんこ締め付けておちんぽミルクを搾り取ってしまい)
(おまんこ肉をうねらせていやらしく極太おちんぽ扱いてしまう、はしたないアクメを味わいながら、首にかけられたのは秘書艦用ネームプレート)
(頭の中までピンク色にさせられてしまったせいで恥ずかしいことが書かれたネームプレートは見えていなかったけど)
(おちんぽケース秘書艦のプレートに恥じないトロトロイキ顔をさらしながら、指揮官に外に連れ出されてしまって)
お♥ おっ♥ おっ♥ おおっ♥ おっ♥ おっ♥
(移動する最中も指揮官の極太おちんぽでイかされまくってしまい♥イキ声を響かせながら移動する羽目になってしまった)
あ♥ やっ♥ あ……♥ はまかぜ……♥ たにかぜ……♥
(廊下でいきなり出会ってしまったのは浦風の妹分である浜風と谷風で、いきなり一番見られたくない相手に出会ってしまい)
(当然のように身体を隠すこともできず、指揮官の専用おちんぽケース秘書艦として頑張っている恥ずかしい姿を二人に見せてしまう)
あっ♥ だめっ♥ いまは、パコパコしないでっ♥ いくっ♥ いくっ♥からっ♥
(改良を重ねられた特注ハーネスは身体を固定して身動きを許さないのに、指揮官の腰の動きは阻害する気配すらなく)
(あつあつおまんこの奥にある子宮に極太おちんぽをずんずん突き込まれながら、おちんぽみるくまで注がれると)
おおおおーっ♥ おおっ♥ おおおおっ♥♥♥
(声を上げながらイキ潮を漏らして、おちんぽみるくで悦んでいるアヘ顔を見せてしまった)
【私も……遅くなってごめんなさい。でも指揮官も、時間のできたときにレスしてもらえれば平気よ】
【……うん♥ おちんぽケースとして、好きなだけ使いなさい♥】
【ゲスト駆逐艦、いきなり浜風と谷風にしちゃった……ふたりとも困惑すると思うけど、いっぱい恥ずかしい気分になりたくて……】
【でももしかしたら、夜伽とかで私と一緒に、浜風と谷風も指揮官の相手をするのも良いかもしれないわ】
【特注ハーネス、こんな感じに指揮官は好きなだけ腰を動かしてズボズボ♥できる格好が良いと思うの】
【おちんぽケースをたっぷり使って、好きなだけおちんぽみるくだして♥】
【このまま他のKAN-SENにもおちんぽケースのお披露目しちゃうの、おねがいできるかしら?】
【1レスお借りしました】
195
:
アイリス
◆ha0z.nYQCk
:2023/08/03(木) 00:43:07
【シグルド ◆LElvVt27GA様宛の置きレスにスレをお借りします】
好きに使うスレ トリニティソウル・支部part13
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1667055157/557
続き
は、はい、普通なら異常かも知れませんが、そういう事でして……
(良く考えなくても異常な話をしていたと思いながら、真っ赤になるが)
(現実としては切実な問題でもあり、黙っている事は出来なかった)
(今はどうなっているかわからないが、かつて専属侍女としてついてくれていた娘ならどうかと思ったが)
(自分に縛り付ける訳にもいかず、それは言い出せなかった)
いえ、浅はかでした、それは当然だと思います
(当たり前だ、母はとうに亡くなっていたが、父は奮戦の果てに帝国の手に掛かったと聞いている)
(統治する者がいなくなった領は誰かがその役を果たしているはずで、それを横から入るなど非常識と言われてもおかしくはない)
(同時にこの数年で根付いた意識は内心で奴隷風情がいつまで侯爵令嬢のつもりだと自身を責め立てていた)
宰相様はそれをお許しにはならないのではないですか……?
仮に父が存命でも、同じ判断をすると思います
ですが、求めて頂けるのは、浅ましいと思いますが、嬉しい気持ちもあるのです……
(国を差配するシグルドの父親である宰相なら当然、働ける正妻を求めるはずだ)
(自分は宰相家に受け入れられているし認められていた自覚はあるが、その情を以てしても側室か愛妾が精々)
(父は自分を愛していたし、甘かったとも思うが、それでも身を引けと言っただろうし、自分もそう思う)
(何よりシグルドの力は国に必要なはずで、そうして欲しいと言うのはアイリスの本心でもあった)
(それなのに、自分は浅ましくもシグルドの愛を求めてしまう、それは心から拒絶出来ない弱さでもあった)
私の、性の供物とされる為に変わり果てた姿を……
ですが、あぁ、シグルド様が塗り替えて、元よりこれはシグルド様が求めてされた事だと思えば、私は受け入れられます
(侍女の足音が去るのを聞きながら、恐らく彼女はわざと音を立てたのだろうと、その気遣いに内心感謝する)
(そして、自分が変わり果てたが、この全てを受け入れ、あたかもシグルドがそうしたと思えるなら、そう言って)
はい、愛する方との事、という意味ではこれが初夜になるのでしょうか……
(そう言って、はにかんだ様に笑みを浮かべるのはシグルドがどう感じるかは別にして、アイリスの気遣いだった)
(娼婦として、奴隷としての振る舞いでは無く、アイリスとして抱かれたい思いがそう言わせていた)
(たとえその身体は淫猥に飾り立てられていたとしても)
【という感じで置きレスを残しておきます】
【引き続きよろしくお願い致します】
196
:
◆zuu5SbtXG.
:2023/08/08(火) 23:50:33
【浦風に連絡するのに借りるぞ】
>>194
【返事がとても遅くなってしまってすまない浦風、先週が余りに忙しかったのに加えて台風も有ってな……】
【浦風の方も台風の影響が無ければ良いんだが……新しい台風も来てるようだから気をつけて欲しい】
【数日中の内に返事ができると思うから待っててくれたら嬉しいぞ♥】
【待たせてしまった分の濃厚な返事を出来るようにするから待っててくれるか?♥】
【浦風への連絡に借りたぞ】
197
:
アルマ
◆6Yuln2B8is
:2023/08/14(月) 16:38:47
【イシス ◆zc7UC4mRaoさんへの置きレスにお借りします】
(今夜もいつものように使い魔のイシスに抱かれて眠りについた僕は夢の中でイシスに甘やかされていた)
(西瓜のように大きな褐色のおっぱいを向けられて、大好きなおっぱい触ってもいいんですよ?♥と誘われて)
(お胸に顔を埋めてみたり、揉みしだきながらイシスとキスを交わしたり♥)
(大きなお尻を差し出されては、お尻に頬擦りして揉んで、痕が残るくらいのキスをして)
(お尻に跨り後ろから大きなおっぱいを揉みしだいて、思う存分イシスとエッチに戯れていて♥)
あぅぅ…♥は、ぅ…ん――――…♥
(夢の外では地母神の祝福を受けて大人顔負け以上に育った太マラを張り反らせ、仰向けのまま腰を突き上げるように震わせて未精通絶頂♥)
(傍らに眠るイシスの手が届くところで懸命に尿道を開けて初精を噴き出す準備を僕が知らない間に身体の方は出来上がっていて――♥)
(イシスの身体に溺れる夢を見るようになってから、朝は決まっておちんちんが剥け肉を露わに硬く勃起してひくひくしっぱなしで)
(使い魔の授業で呼び出して契約をした時から大きくなったおちんちんは、毎日のようにお風呂でイシスに綺麗にされて大きく硬くなっていて♥)
(そういう時にイシスに触れられたりすると胸の奥がどきどきしてタマタマがずしっと重くなっていくのを感じて恥ずかしい♥)
(夢を見た日は学校の授業中でも悶々として、おちんちんが疼いてしまうような感じがしてしまうし)
(自宅に帰ってイシスと二人きりになると余計に意識して、下腹の方に熱を感じてしまうのが分かってしまう♥)
(夜寝る前、必ず決まってイシスに抱き締められるひと時もそう――)
(下宿の部屋を魔法で拡張改装し、神殿のような寝室に導かれて豪奢な寝台へ導かれる)
(ベッドの上に座ったイシスの膝上へ招かれるのはいつもと同じなのに、この日はいつもよりおちんちんが疼いて玉袋が重く膨らんでいて♥)
イシス………そのぉ……♥
(ゆったりとした寝間着の裾を引っ張って、薄い下着にこんもりとしてしまっている膨らみに羞恥を覚えながらベッドへあがり)
(おずおずとイシスの膝の浅いところへ腰を下ろして見上げ、目の前に夢の中で見た時と同じ光景が広がるのを見てしまうと)
(おちんちんが余計に硬くなってしまって切なそうな顔でイシスの褐色の乳房を、艶を帯びた唇を見つめてしまって♥)
最近、おちんちんずっと変なんです…♥
イシスと一緒に居るとおちんちん硬くなっちゃって…♥
(初精する準備がしっかり出来上がった証拠なのか裏筋に刻まれた契約のアンクが薄く黄金色に色付いているのを薄い下着越しに浮かばせ)
(勃起しちゃってるおちんちんがイシスのお腹に当たらないように気遣って、お尻を浮かせてそっとイシスの胸へ凭れかかり)
(いやらしく大きくなってしまった硬肉でイシスを穢してしまわないようにしたい気持ちと)
(夢の中の時みたいにエッチなことをしたいという気持ちが混じり合ってるのを胸の中に抱いて顔はもう真っ赤になってしまい)
(恥ずかしい告白をしながら自分でもどうしたいのか、おちんちんが熱くなるのを感じたまま身を寄せていき♥)
【早めに書き出しが出来上がったので置きレスに置かせていただきますね】
【打ち合わせの中でしたイシスの神殿を魔法で拡張改装しているというのを採り入れさせていただいて】
【ベッドの上で、精通準備が出来上がった身体を寄せて……という感じでどうでしょうか】
198
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2023/08/15(火) 00:33:17
【姫野先輩に置きで貸してもらうぜ】
間が空くから、リアルタイムでやり取りはできないけど、可能な限りやり取りを進めていきたくてよぉ。
出された質問に答えられるとこから答えていくぜぇ。
最初に進め方なんだけどよぉ、まずは一人ずつ順番に進めていくのがいいな。
まずは姫野先輩、次はマキマさん。その後は俺と姫野+マキマ3人で……。
残りのメンバーは置きでレスてことで。
一応、全員分の求婚のメッセージ用意してあるんだぜ。
一言愛のメッセージカードに片面に俺が書くから反対の片面に返事書くのなんてどうかな、なんて。
プレイだけど婚約指輪もつけてな。おかげでボーナスは全部とんだぜ。でも全く後悔はしてない。
書き出しは確かに、ここんとこは俺がやってるけど別に全く苦にならないし、これは俺が先に提案して主導してきたわけだし、俺がやるのが自然じゃないか?
イメージ固めてるのは多分俺だろうし。
あ、あと実はがっつりと何往復もするようなロールじゃないけど、一往復で終わらせるような小ネタの構想が何個かある。
これはメインが終わった後のおまけみたいなもんだから優先順位は低い。
1、公安特異課特選イイ女ズ
花嫁衣装に着替える前の黒スーツのマキマ、姫野、天童の3人で集合写真。無論ただの記念撮影なわけがなく、エッロい撮影になる。
2、乳比べ
集まった女性全員に横を向いてもらい、バストサイズがよくわかるような構図で撮影するだけ。見ている方はすごく楽しいが、それだけ。
こんな感じ。
それから、こんだけ人数いるから展開が似てきたり、同じような文章表現が出てくるかもしれないけど、俺としては、それは気にならない。いや、むしろ良かったからもう一度見たい文章もある。
クァンシ、サンタクロース以外は一度相手してもらったけど、それぞれに良かったからもう一度見たい、再現してほしい表現もある。
長くなるから、その辺の話しはまた次に回そうかな。
とりあえずは、こんな感じかな。台風また近づいてきてるみてぇだがよ、気を付けなよ。
俺のとこは大丈夫。
【じゃ、スレは返すぜ。またな。】
199
:
アルマ
◆6Yuln2B8is
:2023/08/15(火) 17:29:07
【イシス ◆zc7UC4mRaoへの置きレスにお借りしますね】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1669478508/909
ふぅぅ…♥ん……♥しゃせー……♥……せーえき……♥
(はじめての射精の快感に身体が震えてしまって、おちんちんがひくひく♥ひくひく♥イシスの手の中で疼いて暴れて)
(何度も何度も噴き出した白濁は、まるで大きなジョッキや盃をひっくり返したように乳房やお腹を穢しきっていて♥)
ん……♥うん……♥
……もっと、しゃせー……したい…ぃっ♥♥♥んぁぁ…ぁ♥
(一区切り一区切り確かめるように囁いてくるイシスの言葉を胸に顔を埋めたままこくこく頷いて肯定し)
(気持ちいいことを教えて欲しいとおねだりした僕のおちんちんがまたイシスの手で扱かれていく♥)
(さっきよりもずっと早く下着の上からおちんちんを擦り上げられて精液を搾り出させられて♥)
――――ッ♥♥♥
んんぅ♥ちゅ♥くちゅ♥ちゅくちゅ♥にゅちゅ♥ぬちゅ♥
(気持ちよくなってくると自然に出てきちゃう声が恥ずかしいと思っていたけれど)
(その声はイシスの唇に塞がれ、差し込まれてきた舌で掻き混ぜられて声になんてならなくて♥)
(いつもしているキスとは違う舌を使ったキスに夢中になる僕は、とうとうお尻を掴むのを止めて身体を起こし)
(大きなおっぱいに両手を添えてお尻を持ち上げ、イシスとのキスを続けてしまう♥)
んっんっ♥んぅぅっ♥ちゅ♥ちゅく♥んちゅ♥
(お尻を持ち上げた拍子におちんちんに覆い被さっていたパンツが脱げて、イシスの手により熱くて硬いおちんちんを触れさせ)
(指で作り上げた気持ちいい穴におちんちんを擦り付けるみたいにお尻を揺らして突き出してしまう♥)
(祝福で長く大きくなったおちんちんの先っぽがイシスのおっぱいの下へ当たるのが気持ちよくて、求めてしまうように突いて♥)
(深いV字スリットが刻まれた谷間に突き入れたいみたいに押し付けながら、イシスのお手てで射精を誘われていく♥)
あ…っ♥あ、また…っ♥出ちゃ、んぅ♥ちゅぷ♥ちゅくっ♥
ちゅ♥んんちゅ…っ♥ンっっ――――♥♥♥
(イシスの身体にしがみつこうとする手は力強くおっぱいに指を埋めて自分のだと示し)
(乳房の谷間が作り出す柔らかな窄まりに、それまで淫紋を擦りあげていた亀頭を打ち付けていく♥)
(たどたどしい舌遣いでイシスの舌を追いかけ絡ませて、口の中に溢れてくる唾液が、ぬちょぬちょと音立てるのを楽しみ)
(誘われるまま迎えた射精はイシスの下乳へおちんちんの先っぽを押し付けたまま噴き出し、イシスの言う赤ちゃんの素をおっぱいに注ぎ込んでいく♥)
ちゅぷちゅ……♥ちゅ、ちゅぅ…♥んっ…♥
ちゅ…ぅ……ぅ♥♥♥んは……ぁ……♥
(イシスがおちんちんを握ってくれていなかったら、暴れてどこに噴いちゃってたかわからないくらいの力強いお射精をびゅくん♥びゅくん♥して)
(地母神の褐色の乳房から、ごぼっ♥ごぽぽっ♥びゅぷぷ♥って粘っこい水音が響くのをキスしながら感じて)
(すごくいやらしい音、気持ちよくなった時に感じる淫らな音を蕩け眼で覚えてしまう♥)
(淫猥な音が静まり、痙攣したみたいにひくついていた身体が落ち着くのを感じると)
イシス…♥ちゅ♥ちゅっ♥んちゅ♥ちゅくちゅ♥くちゅ♥くちゅちゅ♥
(自分から身を乗り出してイシスの唇にもう一度キスし、教えてもらった通りに舌で唇を開かせ滑り込ませ)
(舌先でイシスの口中を舐り、唇を押し付けて離すとはにかんだ笑みを浮かべて)
ちゅ………♥大人のキスとしゃせー……♥覚えました…♥
次は…ぁ……♥どんな風にすればいいの…?♥教えて、イシス……♥
おちんちん…♥気持ちよくして……?♥
(イシスの顔を見つめて笑い、ゆっくり腰を太腿の上へ下ろすと甘えるようにイシスへ縋りつき)
(連続射精し終えたばかりなのに祝福の絶倫ぶりを発揮する硬いおちんちんを淫紋へ擦り付けて)
(イシスが何度孕んでもおかしくない量を浴びせた褐色の肌へ、おちんちんを擦り付け精液を塗り込み広げて♥)
【また続きができましたので置いておきますね】
【今夜もよろしくお願いします♥】
【スレをお借りしました】
200
:
姫野
◆fb4qcMG98E
:2023/08/16(水) 01:31:16
【デンデンデンジくんへの置きレスにお邪魔しまーす♥】
>>198
わぁー?まさかの早速サプライズだ!ふふ、でも超歓迎だよ〜見つけた時うれしかった♥
なら間隔が空く場合は多目的でこの場をお借りしちゃおっか!
質問の答え、丁寧にありがと♥まずは1人ずつ私→マキマさん→デンジ君と3人。
他の子はのちほど置きレスでなのもラジャーでーすっ。
でさ、全員への求婚メッセージ……だけでも感激しちゃうのに指輪〜!?
あはは、じんと来ちゃうしマメだなぁ……。
流石伊達に10人彼女欲しがるだけあるよね。ちゃんと傍においた子達に愛情かけてくれるの幸せだよー♥
それから書き出しのこともっ。
うむー、確かに頭の中にしっかりイメージがあるのはデンジ君だしね?
ここはまた甘えてお願いすべきかなぁ……?とも思ったんだけど
一応大量の花嫁が「こんなカタチで待機してます」っていう書き出し未満の部分だけ作ってみたので
どうかな、次会うとき渡すからそっちも読んで貰ってもいーい……?それこそお盆休み中の暇つぶし感覚で見てくれたらっ。
理想もあるだろうし、目を通してくれたら別の書き出しでスタート、でも全然良いので。
小ネタもー!ふむふむ。いいねぇ欲望いっぱいって感じ……♥
1も2もメイン後のおまけ、お話終わってからするのでOK!
乳比べとかは想像しやすいしやってみたーいっ。
あとは〜……フォローどうもありがとうね?へへぇ。
先回りで気遣ってもらえたし了解、あんまり表現かぶりは気にしないよーにするね!
もう一度見たい……なんて褒めてくれるのさ、照れちゃうけどほんとうれしい♥
こちらこそデンジ君の提案もプレイも楽しくって大好きだからね〜。いつもありがと!
前したけどもっかいこれやりたい〜だとかもあれば、知りたいしどしどしロールに詰め込んで欲しいな。
それじゃあ私も一旦ここまで!
こっちも台風って程じゃないけど雨が降ったり止んだりは多いから気をつける。
お互い濡れて風邪引いたりしないようにしようねぇ。また今夜ね〜!
【お借りしました!】
201
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2023/08/18(金) 22:55:34
【姫野先輩への置きに借りるぜ】
【旅行中の暇潰しにでも軽い気持ちで読んでくれたら嬉しいぜ】
良い趣味?結構じゃねえかよ、ハーレムは男の永遠の夢だぜ!全く最高じゃねぇか
(皮肉を言われてもどこ吹く風のご満悦な様子である)
(珍しく今日は普段は四方に跳ねた頭髪を整髪剤で綺麗に撫で付け、純白のタキシードに身を包んでいる)
(そこには何処と無く名家の跡取りの様な気品すら漂う)
いっや……しっかし皆綺麗だな……はぁあ〜
(しかし口を開けば洩れるのは、間抜けな感嘆の溜め息ばかり)
(やがてマイクを手に取り、い並ぶ美しき花嫁たちの前に立ち、その顔をひとりひとり見つめながらゆっくりと語りかける)
皆……今日はわざわざ来てくれてありがとな!
本当に綺麗すぎて、俺さっきから見とれてばっかでよぉ、うまく言葉が出てこねぇけど……
女はやっぱりウェディングドレス着てる時が一番綺麗だな。マジマジ。
え?どこがウェディングドレスだって?……まあ、そこは俺の趣味だな……うん
俺、今まで世界はクソだと思ってた。でも皆の花嫁姿見れたからよぉ、生きてて良かったと思えるぜ……
今日は人間も悪魔も皆まとめて呼んだけど、好きになったら人間も悪魔も俺にはかんけぇねぇ。
全員大切な花嫁だ。
今まで地獄の悪魔や魔人や人間たち色んな奴と戦ってきた。
人間にも悪魔みたいに悪ぃ奴もいるし、悪魔にも良い奴はいる。
それが事実だ。
俺はここにいる皆が好きだ。
好きな皆がいるこの世界を守りてぇマジそう思う。
俺は最強のデビルハンターになる。
俺は今まで誰もやらない方法で悪魔から世界を守る!
「愛」そう!愛の力で世界を守る!
今日は俺と皆の結婚式!最後まで楽しんでくれ!!
皆愛してるぜ!サンキュー!!
(わかったような……わからないようなスピーチをすると拳を高くあげポーズを決める)
(悪魔を倒すと言わずに世界を守ると言ったのは、悪魔との戦争が人類側の不利になることを直感したせいかもしれない)
(悪魔を武力、暴力で制するのではなく、仲間にすることで争いを回避する)
(今日の目的のひとつは絆を深める意味もあった)
(並んだ花嫁を再びゆっくり見つめ、やがて姫野の前に立つとその手をそっと取る)
姫野先輩……聞いて欲しいことがあるんだがよ……いいか?
(珍しく神妙な面持ちで語りかける)
【いやあ〜マキマさん結構胸あると思ったけど、流石にこのメンツだとこの順位なのか……】
【クァンシがFはなるほど!確かに説得力ある。で、姫野先輩がまさかのH!?まあ、ありえるかなあ……ひぇ〜!人間勢じゃ一番じゃんすげぇ!?】
【Hは姫野のHかよ?まさか!まさか?】
【サンタのIカップは楽しみだな!西洋の人だから日本人とは根本が違うんだろうな】
【落下の悪魔はもう身長からなにからちがうからねJでも納得】
【念のために言っておくけどおっぱいの大きさで優劣つけるつもりはないからな】
【まあ、そんな訳で返事はいつでも好きなタイミングで構わない】
【旅行しっかり楽しんでくれ、んじゃまたな〜】
202
:
姫野
◆fb4qcMG98E
:2023/08/22(火) 00:36:01
【デンジ君への置きレスに1つお借りしますっ】
>>201
んふふ、デンジ君もかっこいいよ〜……♥
なぁんか特別感あるよね、気持ち引き締まる……たとえこんなエッチな衣装でも、ね♥
(明るい色の無造作ヘアをきちんとし、純白のタキシード服で満足げな彼を見て)
(マキマは「素敵だよ」と褒め称える一方、クァンシなどは「馬子にも衣装だな」等といやらしいコルセット姿の癖に腕を組んで呟く)
(痴女めいたランジェリードレスの花嫁側は皆個性が強く一筋縄では躾けられなそうな空気を醸しだすけれど)
(それ以上に唯一な彼の、見た目は整っているもののハスキー犬がおめかししている風な愛嬌と雰囲気に)
(こんな特殊な会合中だというのに場の全員が毒気を抜かれ、実姉みたいな穏やかな表情でデンジの一挙手一投足を見守って)
(姫野が代表で相槌を打つと。鎖骨の下でリボンデザインブラからこぼれる、悩ましい程ボリュームたっぷりに膨らんだ乳房がたゆん……っ♥と一揺れした)
愛の力で世界を守る……?う、うん?おー!あははっ!キミが言うと頼もしいなぁ♥
「素晴しいです、この演説……地獄でも教祖になれるのではないでしょうか……?」
「うん。流石はデンジ君、やること全部がめちゃくちゃだね」
(やがて始まった彼のスピーチも、割と普通な人間の姫野と天童はぽかんとした顔つきで聞いていたが、最後は一緒のポーズで腕を上げる)
(悪魔側の非凡な女には響いたのか、落下は沢山の手で清聴後にパチパチ拍手)
(マキマも同心円の瞳を細め感動したよう静かに頷いて。一度ファンになるととことんぞっこんな状態を曝した)
(サンタクロースは理解したのかしていないのか、いつものホクロの多い西洋人形みたいな顔で笑みを浮かべるに留めている)
(ヒトもそれ以外も平等に接し自らの女にする──など彼にしか出来ない振る舞い)
(どこまで計算なのか解らないが、そんな相手の破天荒なヒーロー性へ。雌達は密かに惚れ直していた)
へ、さ、最初に私?マジで?光栄だけどコワ……ま、いっか。
……なぁにー?…………キミがしたいこと、何でも言って……♥
(1人ずつ見つめる彼が自分の前に立ち、神妙な面持ちで手を取られると)
(トップバッターに選ばれた事へちょっぴり驚いた姫野はキョロキョロ周囲を見渡す)
(でもすぐに他の女子の視線より彼に指名された喜びが勝って。若干あざとく小首を傾げ、眼帯で片目が隠れていようが端正とわかる猫系フェイスをにんまり微笑ますと)
(自身の腋を締め、軽く前のめりになり、両二の腕で自慢のおっぱいをむぎゅうぅー……♥ってこれみよがしに寄せて、潰して、歪ませて)
(幼児の腕ぐらいなら楽々飲み込んでしまえそうな深ぁいもちもちHカップバストを強調)
(沢山並ぶ花嫁達から一時でも男性の視線を独占しようと。持っている武器で性的に煽る)
【デンジくーん、昨夜もありがとう!ごめんね、真面目に眠くてあのあとすぐ休んじゃってたんだけどね】
【起きてからキミの細かい優しい行動見てキュンてなったよー……えへへ……】
【おっぱいの大きさで優劣つけるつもりはないって言葉もなんか好き♥】
【でも折角だし私はおっきいよ!ってアピっておこ……♥だって貴重なマキマさんより勝ってる部分だしね!(どや)】
【次からは「」も少なめに、本格的に一対一で接して貰うと思うから】
【……私と?私で?したいこと、ホントに何でもしてね。少しでもやる気になってくれますように……♥】
【てわけで、また水曜にね!おやすみなさーいっ。お返ししますっ】
203
:
◆MFizWRBdgk
:2023/08/24(木) 23:52:15
【シスター ◆50l1J.rpBYへの置きレスにお借りする】
おはようシスターさん、早速で悪いんだけどねぇ…
罪深い俺の『懺悔』を聞いてはくれないか?
朝からで悪いんだけどさ…♥
(今日も平和な村の朝に早速見つけた村唯一のシスター、シスター服も似合いながらそのシスター服自体も)
(誰も不可思議に思わない肌の露出具合と胸部分の薄さに、村全体がもう慣れてしまったのも有りつつ)
(昨日も、一昨日も、むしろ毎日毎日朝にそのシスターに懺悔を申し出る)
(申し出る此方は筋骨隆々としていながら、やはり中年オヤジとして少しばかり弛んできているのが見えていながら)
(それでも村一番の腕っ節に、村一番の……おちんぽ♥それもシスターに見せつけると言わんばかりに薄くピッチリとしたズボンの上から)
(まるで大蛇が這うような股間部分の凶悪極太過ぎる30ウンcmは余裕で有るカリデカのオス臭い勃起おちんぽ♥)
)昨日もシスターに『懺悔』するのに元肉穴奴隷のシスターおまんこ♥やシスター口まんこ♥
至る肉穴をおちんぽ懺悔穴に使用するのを『懺悔』すると言って行う事は今はもう当然の行為となっていた)
今日も何時もの懺悔室で良いんですよね?
フフ……♥それじゃあ朝からのじっくりとした『懺悔』で身も心も解放させて下さいシスター?♥
元雌奴隷の欲情淫乱シスターさん♥♥
(笑みを浮かべてシスターに近付くと、体格差も身長差もかなり有り)
(丁度ズボンの中で緩く曲がりながらも勃起おちんぽの膨らみがシスターの下腹部辺りに当てる状態のまま)
(朝早くで何時も一緒にいる子どもたちも居らず、シスターと二人きりで懺悔室に向かう中)
(身体を屈めてシスターの薄い胸部の布越しにギチッと乳首を捻り上げて刺激を加えながら耳元でシスターの元奴隷の淫乱おちんぽ狂いの肉穴シスターの本性も過去も全て知りつつも)
(慣れた足取りでまずは形上の懺悔とばかりボロく、そして昨日にしていた淫乱汁の染みも臭いもそのままな)
(スケベ臭が漂う懺悔室に入り、先に懺悔室の硬い椅子に座ると)
(布越しの向こう側でシスターが入室する扉の音が開いて閉まる音がすると、シスターの息遣いが徐々に激しくなるのが聞こえたら)
(徐ろに立ち上がり、壁の穴が布で仕切られて見えない状態でズボンを脱ぎ……シスターの細腕位の極太過ぎるおちんぽ♥)
(を布を押し拡げてシスター側に差し出して、上下にビクつくおちんぽは壁の穴の上部をべちべちと叩いてシスターを急かすように見せつける)
【書き出しの置きレスが大変遅くなり申し訳ありませんでしたねシスター……日曜日に空いた時間で書こうとするも何故か書き込めず……】
【昨日の夜も時間ができたので書こうとするも今度は全く繋がらず……肩を落としながらも少し前に来たら直っていたようなので】
【早速書き出しを書かせてもらいましたよ♥話をスムーズにするべく、もうシスターの素性も諸々知ってる形で♥】
【導入部分よりも凶悪な極太おちんぽでシスターを肉穴オナホの如くにハメ倒して、シスター側の部屋に入ったら】
【もう止まらなくなりそうですよ♥大分確定部分を多めにしてしまいましたのでねぇ……シスターの好みや何かあれば修正変更するのも大丈夫ですのでね♥】
【最初に会うときも恋人を待つかのようにしてもらえると大変助かりますよ♥】
【取り敢えず短めですが書き出しとして容赦下さいね?お返事をゆっくりと待っていますよ♥】
【シスターへの置きレスに借りましたよ♥】
204
:
姫野
◆fb4qcMG98E
:2023/08/26(土) 23:56:36
【デンジ ◆mjGB.po9iA君への置きレスにお借りしますねー】
デンジくーん!お昼にもわざわざ返事くれてたんだねっ。本当にありがと、それ含めて全部みたよー!
不安になる暇もなく連絡くれるの真面目に優しすぎるよね、へへへ……。
という訳で前回途中で切っちゃった雑談へ返信させていただくね!
私へ好き勝手にあれこれ……ん、勿論いいよー、しても♥
というか愛玩花嫁……?にするなら今回はキミに全員そうされちゃうイメージでいたからね。スケベ心見せてー……♥
逆にこの人には責められたい、とかのリクエストもあったらそれも大歓迎!だから教えてねぇ。
嗜めてOKなのもありがたいし、結婚という人生で大事な時にこんなイヤらしいことさせるなんて〜って恥じらうのも良いね?
余裕ありげなのと戸惑いながら……ならどっちの方がグッとくるだろ……?
あとは、確かにナユタってマキマさんとデンジ君の娘みたいなとこあるしねぇ。
エグくないし〜、むしろマキマさん喜んじゃうんじゃないかな……?
ちなみに女の人側が「孕まされたい♥」って自分から望んじゃうのも、好き……こほん……。
ここ何度か回線のトラブルに遭遇してきたけどね
もし今後も繋がりにくいなら暫くは置きレスでも全然大丈夫だし
私はのんびりでも気にしないから、デンジ君もマイペースで遊んでくれたらいいな。
……でもいつも素早いお返事ありがとうね?改めて、めちゃくちゃうれしいよ〜!!
じゃあ無事会えたら月曜日にっ、楽しみにしてるね、おやすみなさいー。
【お返しします、どうもありがとうございます】
205
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2023/08/27(日) 19:09:40
>>204
【姫野先輩、置きありがと】
【質問に答えるな。余裕あるのと恥じらうのどっちが興奮するか
答え どちらも!】
【これはキャラごとに反応変わるような気がする】
【姫野先輩 ややヤケクソよりの余裕 少しでも我に返ると恥ずかしくなるから自分で鼓舞してそう
マキマさん 基本的に余裕 知識として非常識な行為なことは理解しているが、元が悪魔だけに感情的にはあまり何も感じてなさそう。俺の嗜虐趣味に付き合ってくれてる感じ。
天童ちゃん 真ドMちゃんなので、選ばれた嬉しさと同時に恥じらいながら興奮してそう
クァンシ 恥ずかしいというより呆れながらも仕方ないから付き合ってやるか……(目の奥にハートを潜ませながら)
サンタクロース 6人の中では一番恥じらいが強いのに、周りに負けまいと必死で合わせてる
落下の悪魔 やはり元が悪魔だけに余裕だが、少し恥じらうと受けるという知識は何故かある。】
【こんな感じ……かな。答えになったかな?】
【質問あったらまたなんでも聞いてくれ!】
【じゃ、また明日な!返すぜ!】
206
:
アルマ
◆6Yuln2B8is
:2023/08/28(月) 21:13:23
【イシス ◆Isis/Pgs2.への置きレスにお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1669478508/970
あ、抜いちゃ……っ♥
もっと、もっと射精したいから…っ♥イシス、止めないで…っ♥
(イシスのおまんこに射精した精液が、ごぽっと溢れてきたけれどそれをイシスが口に運んで♥)
(エッチな仕草を見せて僕の精液を欲しがるイシスにおちんちんはずっと硬いままで)
(腰を持ち上げておちんちんを抜こうとするイシスを止めようとしてしまい、脈打つおちんちんをまた呑み込んでもらっていく♥)
は、はいっ…♥イシスは僕の使い魔で…っ♥んっ♥妻でっ♥
おまんこ牝…でっ♥おちんちんずっと挿れますっ♥
(腰を振りたくるイシスに何度も喘がせられて、幾度となく射精を繰り返した後はもうぐったりとしてしまい)
(意識を手離しながらも最後の最後までイシスのおまんこの中で淫契約印が刻まれたおちんちんを勃たせ続けていた♥)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(それからの毎日、イシスとセックスし続ける日々が続いていて♥)
(発情しちゃったおちんちんを鎮めてもらうまで部屋から一歩も出ずにエッチし続ける日もあった)
(お外でエッチしたくなってしまった時は、イシスに人払いの結界を張ってもらってお外エッチするときもあれば)
(学校の中で隠れてエッチするときもあるくらい射精するのがエッチするのがもう当たり前になってしまっていた♥)
(イシスに用があって学校に来られない日はずっと悶々としたまま一日を過ごし、そんな日は帰るのを待ちわびながらおちんちんを硬くし続けていて)
(今日もそんな日で……)
ふー…♥ふーっ…♥ふぅ――♥
ただいま、イシス……♥
(笑顔で出迎えてくれたイシスの前で発情しちゃって息を荒くしてしまう僕は)
(学校にいたときからずっと勃起し続けていたおちんちんをシャツの裾で隠し続けていて)
(イシスのお話を聞きながらも鞄を下ろした後はもう待ちきれなくてズボンをパンツと一緒に脱いでしまう♥)
イシス、早く…♥エッチしたいです♥
今日一日ずっとおちんちん勃っちゃってて…♥恥ずかしいくらいになっちゃって…♥
(パンツから我慢汁の糸を引いて、反り返ったおちんちんをイシスに向けて抱き着き)
(両手で大きなお尻を掴んでしがみ付き、ジェドの淫紋が刻まれたお腹へアンクの契約印を擦り付けてしまう♥)
(大きなお胸へ顔を埋め、谷間から漂うエッチな匂いを嗅ぎ、唇を肌へ押し付けてキスを落としてイシスにエッチをねだって♥)
おっぱい、おっぱい見せて…♥あと、おまんこも…っ♥
おちんちん射精したくて…イきたくて我慢できない…から…っ♥
(上目遣いでイシスを見つめ、使い魔にセックスをおねだりするみっともないマスターの姿を見せてしまう)
(羞恥を覚えてしまうけれどそれ以上に、イきたくて仕方なく発情を押さえることが出来なくなっていて♥)
(発情でじっとり噴き出した汗にまみれ全身からオスの匂いを漂わせ)
(イシスのお尻を揉みしだき、お腹へおちんちんを押し付け続けてエッチの準備をし続けていて♥)
【用意していたお返事を置いておきます】
【このままお風呂に連れていかれてお風呂エッチしたり、ベッドに連れて行かれてもいいかもです♥】
【今夜はゆっくり休んでくださいね】
【また明日21時によろしくお願いします】
【置きレスにお借りしました】
207
:
◆/2jouXmo12
:2023/08/29(火) 23:25:50
【◆Hlo4RUao4M様との置きレスにお借りします。】
【昨日から用意していた書き出しを置いておきます】
【2日連続の22時から重くなる症状なのでしばらくはこちらでやり取りするか、時間帯を変えるかした方がよいかと思います】
「いまから貴方の股間のコレ♥ 私のモノだからね♥」
(少年は妄想の女の子にそう言われながら、自身の右手で自身の男性器を触る)
うっ……、はぁはぁ……♥
(少年は興奮しつつ次の妄想の言葉を紡ぐ)
「ふふっ、ここ涎たっぷりよ♥」
(少年の右手の人差し指が包皮に包まれた自身のペニスの包皮から少し露出している亀頭の部分を擦る)
くぅっ♥
「ここがいいのかな?♥」
(少年の右手の指が自身の尿道口を撫でて)
「ここもかしら♥」
(右手の人差し指を包皮の上のカリ首を擦り)
「ちゅっ♥ ちゅっ♥」
(妄想の彼女が自身の包皮のカリ首を舐めて)
ううぅつ!!
「先っぽの穴、舌で擽ってあげる♥」
「チロチロ♥」
(妄想の彼女が舌先で尿道口を擽る)
あああああっ!!
(少年の右手から精液が迸る)
(息も絶え絶えな少年に妄想の女の子は)
貴方のコレ気に入っちゃった、私のモノにしてあげる♥
(手には男性用貞操帯をもって)
……
(精液を出した後クールダウンをする)
(さっきまでのは自身の隠れた願望の妄想の一人エッチ……)
いままでは一人だけど……
これからは彼女なら……
(今日、彼女に告白する)
(彼女なら自身の妄想に付き合ってくれるのではという淡い期待を持ちながら……)
【前回の打ち合わせの告白前の内容と願望の一人エッチを書きました】
【ロール内で修正をかけていけれたらと思いますのでよろしくお願いします】
208
:
◆Hlo4RUao4M
:2023/08/30(水) 00:00:36
>>207
(放課後、夕日に照らされる図書室の中)
(司書からも見えない、隅の書棚に彼女は立っていた)
(黒く、艶やかな髪)
(整った顔)
(少し大きめの瞳は、野暮ったい眼鏡で隠し)
(紺色のセーラー服に身を包んだ少女が、自分を呼び出した少年に声をかける)
それで…お話って、何ですか?
(鈴のなるような声が、静かな図書館に小さく響く)
(一輪咲きの花を思わせる笑顔で、そう問いかけるが)
あれ……?
これって…。
(クン、と少し鼻を鳴らした少女の顔色が変わる)
……ああ、そういうことですか。
もう少し、純粋で、優しい人だと思ってたんですけど。
こんなに濃い匂いをさせるだなんて…。
(普段はいつも優しく微笑んでいる彼女の顔が)
(まるで、獲物を見つけた肉食獣のように変わり)
襲うためにこんなところに呼び出した…というわけではないみたいですね。
むしろ、襲われたい方の匂い…。
まぁ、どちらにしても、欲望を満たしたくて女の子に告白するなんて、
最低なことには変わりませんけど、ね。
(ニヤニヤと笑いながら、少女は歩みを進める)
(普段のおどおどした態度はどこへやら、ツカツカと歩み寄り)
何を言っているか、わかりませんか?
端的に言えば…私、淫魔なんです。
(その言葉と同時に、少女の頭に角が、背に蝙蝠の羽が現れる)
(黒かったはずの瞳は深紅に染まり、獲物の少年を見定めて)
【思ったより、エゴマゾっぽい感じなんですね…】
【想定より、痛めつけたり、苦しめたりするかもしれませんが、ご容赦を】
209
:
◆/2jouXmo12
:2023/08/30(水) 22:11:32
【◆Hlo4RUao4Mさんとの置きレスにお借りします】
【今夜はいまのところ22時なのに軽いかな?】
>>208
(先の自慰から夜が明けて放課後の夕暮れ時、彼と今回告白しようとする彼女は図書室にいた)
(彼女が図書室によく出入りしていて人気の少なく、死角にいけば司書さんからも見えないし聞こえない位置に二人はいた)
(彼女は地味さを強調する野暮ったい眼鏡をかけていて地味に見えるが)
(艶やかな黒髪と整った顔はわかる人はわかる魅力で……)
(その彼女に告白するために図書室の死角に彼は誘導した)
(彼女が言葉を紡ぐ、鈴のなるような声。この声は彼が好きだった)
(彼女の問いかけに告白で答えようとするが……)
(彼女が鼻を鳴らしたのに気づいて……)
『えっ、オレ臭う…? 寝る前に石鹸で洗ったけど……』
(自身の慰めた後股間を石鹸で洗っていたのでまさかと思う……)
(そして彼女の雰囲気が変わる、いうならば可愛らしいうさぎから雌豹に変わる感じで……)
オレってそんなに臭う……
(彼女の変化と場の空気の変化に戸惑いながらも言葉を紡ぐ)
(そして彼女は彼に距離を縮めてくる)
(彼女の変化に彼はまずい予感を感じる)
(よく心霊スポットとかでこの先にいかない方がいいと感じるような悪寒を感じる)
(そして「まだ間に合う引き返せ」というアラームがなるが、なぜかもう一つ「自身の願望が叶うのでは」という予感も感じていて)
(彼女はさらに言葉を紡いで、自身が淫魔という告白をして)
淫魔!?
(彼は驚くがどこかありえるという考えにもなっていて……)
(そして彼女の変化。少女の背中に蝙蝠の羽が生えて、頭に羊の角が現れて、瞳の色が深紅に変わる)
!!
(彼は驚くも彼女の美しさに見とれていた……)
(彼女を選んだのはいまの時点では間違いではないと……)
!!
(そして自身の股間の脈動を感じる、彼女の気に充てられたのか? それとも彼自身の興奮でだろうか?)
(彼の男としては可愛い系の外見にぴったりの未成熟な仮性包茎ペニスが彼のボクサーブリーフの布地にあたる……)
【いつも女の子をしていますので、女の子攻めだと攻めすぎて相手が逃げてしまうことがありまして……】
【その為、先のような自慰シーンをいれて「これくらい大丈夫だよ」というのも見せてみました】
【いつも女の子しているので想定よりやられてしまう展開も多いので大丈夫です】
【もっとも男の子しかしないひとは想定以上の責めされると逃げ出してしまうことが多いです……】
【女の子している身からすれば「甘いな」と思ったり……】
【男の子を出せるようにロールできたら思います】
【今回は心理描写ばかりになりましたがよろしくお願いします】
210
:
◆LsNUSLq01M
:2023/09/03(日) 02:14:31
【狭霧友子 ◆8w30Od44eAさんとの打ち合わせにお借り致します】
【それは前提……左様でございましたか】
【ならばありがたく、自分のものにすべく奮戦させていただきます】
【もし可能であれば、孕んでいただけたら……など、調子に乗ってしまいます】
【なるほど、でしたらプライベートビーチまで我慢、というのは些か耐え難く感じますし】
【衝動に任せて、スイートで撮影していきたいですね】
【撮影助手は女性スタッフに致しましょうか】
【こちらのプロフィール(名前込み)はお作りしましょうか?】
【色白、色黒など、どんな男がいいか好みがあれば教えてください】
【190センチくらいの清潔感と精悍を併せ持った日本男児……というイメージで構成しようかなと、うっすら考えています】
【撮影しながら堕とす、ということでしたが、やはり段取りはAV撮影に沿っていくほうがお好みですか?】
【まずはインタビュー、ゆっくり脱いでいただき、おっぱい、秘部、前戯……というイメージですが】
211
:
狭霧友子
◆8w30Od44eA
:2023/09/03(日) 10:18:50
>>210
【◆LsNUSLq01M[さんとの打ち合わせ・その後のロールに借りるわね】
【スイートでも構わないし、スイートの部屋にちょっとしたプライベートビーチがついている、とかでも良さそうね♥】
【なんなら、撮影も生配信でお願いしたいくらいよ】
【そうね、少し色白で貴方のイメージする感じの男性でお願いしたいわ】
【今回は書割でも、きっと女性スタッフも凄い美女なんでしょうね……十二分に女優もできるような】
【チンポが渇く間もなく女の子を掻き集めても、まだ女に飢えている日本男児……魅力的ね】
【妊娠……させたいのなら、私の口からそう言わせて魅せて欲しいわ♥】
【折角だからプロフィールもお願いして良いかしら?】
【撮影形式はAVに沿った形でも、貴方のリードにお任せしたいわ】
212
:
◆LsNUSLq01M
:2023/09/04(月) 01:42:07
>>211
【室内に据え置かれた人工ビーチ、いいですね】
【友子さんにとても他所では着られないような過激な水着でも着て頂けたら、どこでも最高のリゾートになると思います】
【生配信、ですか……!】
【皆の見ている前で、友子さんを撮影し、自分のものにするのですね】
【それは……はしたなくも、とても興奮してしまいそうです】
【了解しました】
【そうですね、皆、目が覚めるような美人でしょう】
【そんな彼女らを抱き続けていても欲しくなってしまうほどの美女が目の前にいたら、その豊満に手を伸ばしてしまっても不思議ではない、のでしょう】
【はい、必ず】
【分かりました。簡易なものになりますゆえ、何かあれば変更ないし付け足させていただきます】
【氏名】比嘉炸羅(ひが・さくら)
【年齢】22歳
【身長】196cm
【体重】84kg(体脂肪率低め・細めの筋肉質)
【髪型】ツーブロック・センターパート。あまり主張しない自然な仕上げ
【陰茎】35センチ、カリ高、真っ黒、極硬
サイズ、強度が合うものがないのでゴムは特注専用素材
陰嚢は一回りほど大きいが外見はおとなしめ、中身が凶悪。射精一回でコップ一杯を満たし、一晩で十回出してもコッテリ濃厚。
【来歴】比嘉財閥の若き次期総裁。日々、現総帥の祖父の後を継ぐために学ぶ傍ら、趣味としてのAV撮影と男優業でも高い評価を得ている。
爽やかなルックスとくっきりとした顔立ちで、体脂肪率一桁代のアスリート体型。
幼少期はまるで少女の如き可憐な風貌で、親類からは「サクラちゃん」などと呼ばれていたが、第二次性徴期から一気に雄として開花。
日々のトレーニングと武道の心得で無尽蔵の体力を持つ。特にベッドではもはや決して枯れない泉。
初体験は12歳のとき、彼に欲情し迫ってきた家庭教師の有名大学女子大生を返り討ちにし、自分無しではいられないメスに堕とす。
以降、女性の一番美しい姿はセックスのときであると信じて、学生の時分から男優兼AV業を営み、大変な評価を得ている。
自分好みの雌を見つけると多少強引でも口説いてしまう悪癖があるが、そうやっていつの間にかAVスタッフは自分の女だらけになってしまった。
好みのタイプは『賢く、強く、美しい人』
【……多少設定を盛りすぎていないか心配になりますが、ご査定のほどよろしくお願いいたします】
【こちら、友子さんに接する際は敬語の有無はどういたしましょうか?ご希望の方で行こうかなと思いますが、設定的にも余り強い目な口調は取らないかなと考えています】
【かしこまりました、フィーリングでやりつつ、お互いやりたいことなどあれば合わせる感じで行けたらと思います】
【生配信撮影となればやはり慣習的なものも欲しくなりますね……飲精、などはお好みに合いますでしょうか?】
【一回の射精があまりに規格外だと示すのと、配信の良い目玉になりそうかなと】
213
:
◆KWTJBYOHBM
:2023/09/04(月) 12:16:19
【889◆l6mfV4JadAさんにお借りします】
お声掛けありがとうございます!
どの様な師弟関係であるか気になる、との事でしたが私も悩んで居る所で
ただ、関係性自体はイチャイチャや甘いものが嬉しく思います!
此方が一方的に頼み込んで弟子にして貰った、元より素質があったので弟子として拾われた等々……
弟子側の性格や容姿に対して希望がありましたら、それに合わせて考えてみようかなとも考えています!
と、書いた所で改めて自分の募集を確認してみたら性別が抜けていましたね……ごめんなさい
此方は少年、募集お相手は女性を希望していたのですが大丈夫でしょうか……
世界観はあちらで書いた通りにファンタジー系を想定していました!
暗いモノより分かり易く王道的な……ドラクエや世界樹、ととモノやグラブルの様な世界で如何かなと!
お互いに分かるものがあればそれを借りるでも、ざっくりとオリジナルの世界を構築する流れでも!
後者であれば見習い勇者君とお師匠兼導き手といった変化球なども出来そうですし!
214
:
狭霧友子
◆8w30Od44eA
:2023/09/04(月) 15:56:16
>>212
【これまた、随分盛ってきたわね……けれど正直な所、この位盛ってくれてとても嬉しいわ】
【究極の雄、平たく言ってしまえばマジカルチンポを持った究極のイケメンが私の希望なんだから、】
【ハッキリ言ってしまえば炸羅クンが理想と言っても過言じゃないわ】
【個人的な好みにも合致してるし……】
【妊娠していない女の子でも、射乳かせる性技も持ち合わせてくれそうだし、ね♥】
【初体験の相手の女子大生は、隠れて炸羅クンの子供を育てながら、】
【大人気の有名女子アナでもしてる、って形かしらね?】
【精通を美女のオマンコで迎えて以来、渇く間もなくオチンポを使い込んで、】
【きっと隠し子も沢山いるのでしょうけれど、無数に庶子を仕込むのが比嘉の家の在り方、といった所かしら】
【普通なら財閥の次期長がAV男優なんて顔を隠してももっての外だけれど、性豪が家訓だから大いに認められている、的な】
【そこからAV撮影に行く、というのがまた面白いし、】
【「人間の苦しむ姿が一番美しい」「死に様こそ生き様」みたいな狂人にならないだけ、とても素敵だと思うわ】
【生配信、と言うのを炸羅クンが言い出しても良いし、私の方から煽るような形でも良いわ】
【勿論流れに任せてみるのも面白いと思うし】
【なんにせよ、私の方が内心AVに興味津々、なんなら炸羅クンの出演作を見た事もあるかもしれない……】
【っていうのなら、インタビューやら何やらはあった方が良さそうね】
【飲精……上手くできるか判らないけど、是非チャレンジさせて欲しいわね】
【私の方の希望は出し尽くしているから、NGを聞いたらもう始めちゃう?】
215
:
狭霧友子
◆spP6CWhLGw
:2023/09/04(月) 16:33:17
>>212
【抜けがあったわ】
【口調なんだけれど、今打ち合わせてる程度の敬語でお願いして良いかしら】
【ただ、炸羅クンが"ここぞ"という場面でだけ、強い口調を使って貰えるとゾクゾク来るわね】
216
:
889
◆l6mfV4JadA
:2023/09/04(月) 17:11:16
【◆KWTJBYOHBMさんへのレス返しにお借りします】
>>213
中途半端な時間ですが、お返事だけ……。
こちらこそ、よろしくお願いします。
まぁ、こういう場所である以上はイチャイチャあまあまな要素は外せませんよね!もちろんR-18な部分も……♥
もとより、師匠のこちらは女で、弟子は男の子だと考えてましたので、その辺りに相違が無くてよかったです。
ひょんなことからこちらの強いところを見てしまって「ボクを男にしてください!」と半ば強引に押しかけてきて……なんてのもいいですし。
まぁ、そういう出会いの部分はすっ飛ばして、既に日々修行に打ち込む師匠と弟子の間柄なんてのも。
師匠なんかとは程遠いその日暮らしの流れ者を勝手に師匠と呼んで懐いて、自称一番弟子になってるみたいなのも面白そうです。
師匠としては「とにかくパワフルで豪快で、愛しい弟子を立派に鍛え上げようとあの手この手でいじめたり可愛がったりする」という王道の女師匠と男の子弟子も好きですが
「寡黙で物静かで底が見えず、弟子のすることにはあまり手や口を出さず見守っているけど、時々師匠としての立場を悪用して弟子に甘える」というのもよさげですし
「日頃は師弟というよりは姉弟みたいに気安い間柄だけど、肝心なところでは師匠としてキッチリ締めてくる」なんて昼行燈装った実力者ポジションの師匠なんていうのも面白そうですね。
何の師匠であるかは武術剣術でも魔術でも……両方とも達人とかだとちょっとやりすぎでしょうか。
弟子の容姿や性格はそちらにお任せしたいところですが、出来れば顔立ちはカワイイ系かカッコイイ系の少年が嬉しいです。もちろん師匠のことは敬愛していて、異性としても……ですね。
それと、下半身は少年らしからぬ大きめのほうが嬉しいです♥そっちの方が師匠としても鍛え甲斐というか……ありますので♥
師匠としてはそちらよりも長身で体格は良い一方で、出るところは出ていて引っ込むところは引っ込んでる感じで♥小柄な弟子にとっては腕試しのし甲斐がある立派な身体にしたいと思います♥
ファンタジー系ということですから、師匠の種族はエルフや亜人種もよさそうですね。
世界観はオーソドックスな西洋風ファンタジーRPGのそれでいいと思います。
とは言え、こちらはそういうものに対しての知識や造詣が深いというわけではないので、フレーバー的なものになってしまうと思いますが……。
なので、初めのうちはざっくりしたものに留めておいて、ロールの進展とともに掘り下げたい部分は互いにアイデア出しながらのほうがよさそうですね。
それと、こちらのNGですが、主旨であるいちゃラブえっちから離れて一方的に責められ続けるとか、強引な展開でこちらの身動きが取れなくなるとかは避けてほしいです。
あと、エッチな展開になったときは肉体同士のぶつかり合いが好きなので、性具の類を使ったりは控えてもらえればと思います……。
ちょっと書きすぎなところがありますが、こちらから言うことは今はこのくらいでしょうか。
これよりも突っ込んだ話とかは、また夜に出来ればと思っています。
それではまた21時に伝言板でお会いしましょう。
【お借りしました、ありがとうございました】
217
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2023/09/04(月) 21:56:08
【◆uimCYNMG6wさんとの置きレスにお借りします】
(妖魔の大規模侵攻から約5年。魔法戦士レイナは当時の活躍と今も第一線で変わらぬ強さを発揮し全世界において最強の魔法戦士として英雄視されていた)
(レイナ達魔法戦士の活躍と対妖魔戦術の研究により妖魔たちの残党もほとんど狩りつくされ世界に平和が訪れる日も近いと思われていたが
狡猾な妖魔たちは裏社会でひそかに活動を行い一部の国ではその勢力を広げつつあった・・・)
(そんな中レイナのもとに耳を疑うような情報が舞い込む・・・)
(レイナたちの国の友好国で魔法戦士部隊が完全に敗北し、国王が妖魔への完全服従を宣言するとともに妖魔たちに刃を向けた魔法戦士たちを奴隷として差し出す式典を行うというものだった)
(その国の魔法戦士にはレイナのかつての戦友をはじめ優秀な魔法戦士がそろっており簡単に妖魔に敗北するはずはなかったが・・・・)
(そして式典の当日)
「国王!お考え直しください!!レイナが・・・彼女たちの部隊が救援に来てくれればきっと希望はあります!!」
「ええい!うるさい!!お前たちがおとなしく奴隷として妖魔様に奉仕すれば多くの国民の命が助かるのだ!みぐるしいぞ!!」
(かつてのレイナの戦友である熟練魔法戦士の申し出も聞き入れられず、誇り高い魔法戦士の装衣に身を包みながらもまるで犬のように首輪をつけられ引きずられていく)
「ぐふふふ・・・そろそろ式典を始めてもいいかのぉ?早くその雌を犯したくてたまらんのだが」
(ちんぽをギンギンに勃起させた妖魔の代表が国王に式典の開始を促すと式典が開始され全世界に向けた中継が開始される)
(しかし次の瞬間・・・)
「ぐあああ!!なんだこれは結界か?力がぬけていく・・・」
「くそっ!!魔法戦士たちが乗り込んできやがった!ぐぎゃああ!!」
(近年の対妖魔戦術によりあみ出されたレイナの部隊の精鋭魔法戦士10数人による大規模結界により妖魔たちの戦闘力は大幅にそがれ)
(警備にあたっていた妖魔はおろか式典に訪れていた妖魔達も突入してきた魔法戦士たちに次々となぎ倒されていく)
「くっ!!ここはひとまず式典は中止だ!!この場を離れるぞ・・・お、おまえはまさかレイナ・・・・」
(妖魔の代表がこの場から逃れようとするが人類の英雄最強の魔法戦士レイナが目の前に現れ恐怖に顔を引きつらせる)
「最強の魔法戦士といっても所詮は人間!わしにかてるとおもっているのかぁああ!!」
(結界により鈍った動きでレイナに襲い掛かる)
【とりあえずこんな感じで書きだしてみました。
レイナは出来たら過去に敗北して体を開発された設定はなしでこれまで無敵の実力を誇ってきた設定でやりたいなー】
218
:
比嘉炸羅
◆LsNUSLq01M
:2023/09/05(火) 04:42:42
>>214
【友子さんを堕とすような雄であれば……と盛っていったら、大変なことになってしまいました】
【お気に召した様子で何よりです、ひとまず胸を撫で下ろしております……】
【はい、必ずや昇天させてみせますゆえ】
【そうですね、今でも時々母ではなく雌にされているかも知れません】
【抱いた女を捨てて知らんぷり、では雄の格が下がるというものです】
【……本筋とは少しずれる設定かもしれませんが、炸羅の実父は実は現総帥である祖父で】
【雄としては惰弱であった息子を見限り、その妻である炸羅の母を何度も犯して産ませた子、というのを思いついたりしました】
【比嘉の雄はむしろ、軟弱であることを許されないのかも知れません】
【であれば、幾人もの雌を囲い暮らすというのも、証明としては認められるのかなと】
【炸羅自身はあまりそういう重苦しいものを好かぬからこそ、AV撮影で女性の美に触れて、己の獣も慰撫しているのかなとも……】
【恐ろしい方向性ですね……お知り合いにそのような人が……?】
【ふむ、やはり最初に乳アクメでこちらが先制していますし】
【友子さんに負けん気を見せてもらえるという意味でも、そちらからの提案だと嬉しいかも知れません】
【こちらの出演作を見ているとすれば、生配信は特別な女性に対する専用ステージであると知っていて、などどうでしょう】
【ですね、インタビューは是非したいものです】
【普段敬語、キメのときに強く出る、了解しました】
【自己判断で頑張ってみます、けれども】
【もしこの辺で圧して欲しい、なんてタイミングがあれば是非教えていただければ、と思います】
【ありがとうございます】
【せっかくの大量射精ですから、こんなに出しちゃうけど大丈夫?みたいな感じで】
【ゴムからでも、コップに注いででも、フェラから直接でも……お好みの方法で味わっていただければと思います】
【はい、こちらも大丈夫です】
【こちらのNGは、臓物が見えるレベルのグロと、食ザー、大スカ関係になります】
【逆に大スカさえなければ、例えばアナルセックス後に射精した精液をお尻から排泄、などはむしろ好みです】
【食ザーがNGで飲精好きなのは…ご愛嬌ということで(ご飯が粗末になっているようでどうにも)】
【書き出しはどちらから致しましょう?】
【提案と相談なのですが、最初の出会い頭の乳アクメは、会釈や存在の認知、会話があって、そこからか】
【もう完全に奇襲で、いきなり仕掛けてしまうものか、お好みはどれになりますか?】
【あと、高層ビルのエレベーター内や人気のない廊下などの、他人の視線の有無による場所選択も確認したく思います】
219
:
889
◆l6mfV4JadA
:2023/09/05(火) 19:01:22
【◆KWTJBYOHBMさんへの置きレスにお借りします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1690366221/346
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1690366221/349
虎師匠は社交的で麓にもよく下りてきて、里の人々の頼みにも快く答えたりする一方で、なにかと年頃の少年たちを侍らせたり、(性的な意味で)男の子を食らったりといった好色なエピソードにも事欠かず……。
虎師匠の性格や人柄がなせるものなのか、そういう話は悪い噂じゃなくて武勇伝的に人々には語られてる感じですね。もっとも、かっこいい師匠の姿に一目惚れした少年がその話を知るのは弟子入り後になりそうですが。
かたや龍師匠は下界には滅多に姿を現さず、用事がある時は使いの鳥を差し向けたりする程度。余程のことがなければ山から下りることもなく、一方で麓の人々からは崇敬の念を抱かれている存在で。
たまたま祈雨の儀式をするためとかで姿を見せた際にそちらに見初められて、後をつけられて押しかけられ……といったところでしょうか。
虎師匠の住処は深山の森の奥にある修練場で、今まではひとり静かに鍛錬に明け暮れていたのが弟子の来訪から一変しちゃう感じですね。一方の龍師匠の住まいは人も寄せ付けない急峻な岩山の庵で、水の気を司る性質からか滝や川もあるって具合です。
代謝が良くて体温も高めで、愛弟子相手でも手を抜かず全力を出す。熱血を絵に描いたようにパワフルでいつも熱い、体術や剣術の達人のショタコン虎師匠。
物腰も体温も冷たくクールだけど、見初めた愛弟子を育てるためには全力を尽くす。静の具現化っぽく見えて根っこの部分は人肌恋しい甘えん坊な、神仙の術を極めしショタコン龍師匠。
両極端な二人の師匠ですが、どちらもかわいがってもらえたら嬉しいです!
素っ裸で絡み合うのが大好きな虎師匠相手に敢えてローションプレイを挑み、搦手から一本取ろうと自らスクール水着を着てご奉仕する弟子!……なかなか美味しそうなシチュになりそうです♥
修行用の不思議な蝋燭を使った龍師匠のシチュも楽しそうな内容ですね。師匠の言いつけを守って耐え抜いた弟子には、当然ご褒美を上げなくちゃ……♥
色々な要素がごった煮になった長期戦になりそうですが、お付き合いいただければ嬉しい限りです。改めてになりますが、お相手よろしくお願いしますね!
昨日のレス返しは以上です。
続けて二人の師匠のプロフィールを落としますね。
220
:
889
◆l6mfV4JadA
:2023/09/05(火) 19:05:23
【名前】(虎師匠)
【種族】虎(白虎)
【性別】女性
【身長】185cm
【3サイズ】B94-W60-H90(だいたい)
【容姿】美しい純白の髪に黒い縞が走るショートヘアにピンと立った獣耳。そして鋭い爪と八重歯を持ち、長く伸びた尻尾が特徴的な虎の亜人。虎ゆえに体格は人間よりも大きく、力強い。
加えて日々の錬磨によって鍛え上げられた筋肉質な体躯は、うっすらと乗った女らしい脂肪の内側では緻密でしなやかな筋肉が息づき、腹筋などはくっきりした割れ目が浮き出ている。
一方で女らしさの象徴である胸と尻は大ぶりで弾力に富み、下着等を身に着ける習性がないことから大きめの乳首や乳輪は着衣の上からもぷっくり目立って浮き出る始末。
なお、獣らしい体毛は頭髪や尻尾に残るのみで身体は基本的に人間と同じく薄く産毛が生える程度。
敏感で弱点にもなりうる尻尾は神仙の術で消すことも可能だが、手足の代わりに使えることもあり、余裕の表れを示すためか露出したまま。
【性器】好色で性欲旺盛なせいもあり、どんな大きさの雄肉でも強く締め付けて隙間なく絞り上げる名器。弾力強めな膣襞は吸い付きもよく、腰を動かさずにいても蠕動して膣奥へと誘ってしまう。
膣奥や子宮口も敏感で感じやすく、念入りにまさぐられると声を蕩かせて喘いでしまうが、それでも武人としての威厳を崩すことはない。
【性癖】容姿が綺麗でかわいらしい少年との営みを好む傾向にあり、とりわけ大きな逸物を持つ美少年には目がない。
肉体同士・素肌同士をぶつけあって互いの肉を食らい合うような激しい交合が好み。
有り余る膂力を生かしたパワーセックスが得意で、押し倒してマウントを取ってからの騎乗位や、相手を強く抱き締めながらの対面座位が特にお気に入り。
一方で受け責め関係なく相手に余裕を見せ、その上で圧倒して相手を果てさせるのも、強者としての欲求が満たされるのか好む傾向にあり、
肉厚な尻を押されながらの寝バックで責められても挑発的な笑みを浮かべていたりする♥
【衣装】動きやすさを重視して男物の装束を身に着けることが多いが、豊かな胸や尻が上手く隠せるものがないので身体のラインが露になりがち。
鍛錬の際には功夫衣を着るが、人目に触れないと分かれば全裸で体を鍛えていることも。
眠る時は基本的に全裸。下着の類は身に着けないが、人前に出る時は胸が揺れないようにサラシで締め付けたり、締込で下半身を隠す程度の慎みはある。
【備考】いつの頃からか、東の深山の森深くに住まうようになった白き虎の亜人。高名な神仙の下で修業を積み、武術や体術を極めた古今無双の武人であるが、己が身を未熟と悟って弟子の類は取らずに単身修行に明け暮れていた。
だが、修業一辺倒というわけにもいかず、ちょくちょく山の麓の人里に降りてきては住人たちと触れ合ったり、人間の手には余るような頼みを聞いたりしている。
未だに他人に武術を伝授するほどの領域には至れていないとして「師匠」と呼ばれることを頑なに拒むストイックな一面を持ち、
里の人々からは「先生」や「お姉さん」といった当り障りのない呼ばれ方をしている。
虎の亜人ゆえか体温は高めで、軽い運動でも身体からは湯気が立つほどに血を燃え滾らせている熱い女。
森深くにある住居兼修練場は独り身には余るほど広く、素手で掘ったと思わしき温泉までもがあったりする。
221
:
889
◆l6mfV4JadA
:2023/09/05(火) 19:09:50
【名前】(龍師匠)
【種族】龍(青龍)
【性別】女性
【身長】178cm
【3サイズ】B88-W58-H89(だいたい)
【容姿】 濡羽色の長い黒髪に二対の枝のような角を生やし、長くしなやかな尾をもつ龍人。
すらりとした長身はスレンダーに見えて結構な肉付きが良く、衣服を脱ぐと露になる乳房は乳輪や乳首も含めて吸いごたえたっぷりの大きさ。
強大な法力を操る身体は適度に引き締まっていて、青みがかったすべすべの肌の下では触れば感じられるほどの筋肉が育まれており、細身な印象とは裏腹の力強さを持っていたりする。
鱗や逆鱗は持たない一方、肌は無毛でつるつる。夏場や風呂上がりに抱き付けば涼を与えてくれるひんやりした質感だが、冬場はほんのり温かい。
床を引きずるほど長い尻尾は邪魔な時は小さくしたり消したりと自由自在だが、なかなか表に出さない感情を表現するためのツールだったりもする。
人間の倍以上はある長い舌を持つが、口内を他人に見せることは少なく、口数の少なさもあってそれを知るものは少ない。
【性器】経験の少なさゆえに締め付けが強く、そのくせ気持ちよさには貪欲で濡れやすい甘えん坊の龍穴。その敏感さと好色さゆえに自身でも使うことが躊躇われて、巫術を施した前張りで封をしていたりする。
【性癖】異性との交流は希薄ながらも、本能的にかわいらしい少年を好む。寡黙でクールな態度と裏腹に多感であり、秘めたる欲求を満たしてくれるような巨根持ちの男の子を欲していたり……♥
素肌をくっつけ合いながらのまったりしたセックスを好み、激しくピストンされるよりも圧を加えて膣奥を力強くぐいぐい押されるのが大好き。
小柄な相手に押し倒されながら胸の谷間に頭を突っ込まれたり、甘く優しい言葉を囁きながら授乳手コキしてみたりといった、相手を甘やかしながらの絡み合いに目がない。
その一方で優しく甘やかされたい欲求も強く、頭を撫でられたり胸を揉まれたりを自らせがむことも。
心を許した相手にのみ触らせる角や尻尾は実は性感帯であり、神経の通うそこを甘く刺激されると目を潤ませながら息を荒らげて呆けてしまうほど♥
【衣装】基本的には薄手の単衣のみを着て生活しているが、儀式を行う時は神仙術師の装束を身に着ける。涼やかな青色や若葉を思わせる緑色を好み、とりわけ水の気を呼ぶ薄青色の衣服は数多く所有している。
気脈を感じ取るために下着の類は身に全く着けていないが、余人の目に触れそうなときのみは巫術を施した札の前張りで秘部を隠したりしている。
【備考】古くから龍のねぐらと言い伝えられてきた、東の急峻な霊山にある庵に住む龍人。
術法の師から独立した直後に術式行使で騒ぎになってしまったことがあり、己の未熟さを恥じて下界との繋がりを断ち、人知れず山奥の庵に引きこもって修練を重ねていた。
しかし、麓の里の住人から存在を認知されると共に色々と助けを求められることとなり、今は極力山からは下りずに使いの鳥たちを通して手製の薬や札を送ったりしている。
また、麓の人々の安寧を願って祈祷を行うこともあり、その時だけは人目に付かぬ夜更けに山を下りて儀式を行っていたりもする。
寡黙でクール、底を見せない妖しさと静けさを合わせ持っているが、その内面はいたずらっぽくて甘えん坊。心を許せる異性の存在を秘かに欲している。
水の気を司る水龍の龍人ということもあって、住処にしている霊山は水が豊富。岩だらけの険しい地形であることも重なって、庵まで辿り着けたものは未だにおらず、弟子になろうとする者も皆無である。
【二人のプロフィールはこんなところです。少々盛りすぎな感じもしますが、よろしくお願いしますね】
【虎と龍がモチーフだったので、四神の白虎・青龍のイメージにしてみましたが……どうでしょうか?】
【まぁ、両方とも巨根ショタ大好きなえっち師匠には変わりないんですが……♥】
【そちらのプロフィールも見せていただいたら、ロールのほうも始めていければいいなと思ってます】
【その際は二人の師匠を混同しないように、トリップの前の名前は「師匠(白虎)」や「師匠(青龍)」とつけますね】
【それでは、そちらからのレスをお待ちしています】
【お返しします、ありがとうございました】
222
:
狭霧友子
◆8w30Od44eA
:2023/09/05(火) 19:14:25
>>218
【古くは東アジア、今でも世界中に比嘉家の優秀な庶子がいて、比嘉財閥と世界の発展に貢献してるって感じね】
【かなり厳しい設定だけれど、炸羅クンのお父さん(実兄)は雄としてはイマイチでも、】
【炸羅クンも尊敬できる非常に優秀な経営者、とかだと世界にも優しいわね。ただ、当主の資格は無かった、と】
【そこまで詳しいと私炸羅クンのちょっとしたファンみたいな形になるけれど、それでも良いかしら?】
【比嘉財閥の末端も末端の老舗AV会社の近年の一部シリーズ作品のクオリティが異常に高くて、】
【女優のクオリティが絶対的、男優の身体も非常に綺麗で男女問わず世界的に評価されている】
【なんならその女優たちが当たり前みたいな顔で世界の一部ではアイドルやら女優やらやっている、】
【そんな感じのイメージでどう?】
【そうね、自己判断も嬉しいけれど私のモットーは「不安ならぶっちゃけて相談してしまう」】
【ここぞ!と思う場面では私からもお願いするから、炸羅クンからも「私にこう反応して欲しい!」ってあれば是非お願い】
【矛盾してるけれど、気持ちは凄く分かる……私もグロスカは嫌いだけれど、アナルの後のお掃除フェラとか大好きだもの♥】
【とはいえ、炸羅クンくらい牝を貪って来た雄のザー汁が、女体に触れずに無駄撃ち、っていうのは私の主義にも反するわ】
【直飲みの方向で考えている、と伝えておくわね♥】
【一番最初の私の頭の想定では、夏のビーチで目立ちまくっている私を、】
【相手の男が背後から不意打ち的に胸を鷲掴みにして口説き出す、】
【そのまま射乳されて『なんてテクニック……♥ブサイクでも許してあげるか♥』と思ったら理想の美男子】
【人だかりに見られながら、誘われるままAV出演を了承……みたいなノリだったんだけれど、】
【人の有無やシチュエーションに掛けては、折角だから炸羅クンに任せてしまおうかしら♥】
【ただ、前述の通り話しかけてもいいから、ファーストコンタクトはいきなり胸を鷲掴み、的なのが良いわね】
【この質問に答えて貰えたら、私の方から描き出してしまおうと思うわ】
223
:
889
◆l6mfV4JadA
:2023/09/05(火) 19:40:30
>>221
【付け加えになりますが、3サイズはあくまで目安みたいなものです】
【弟子との営みの中でバストもヒップも育つのは確実なので……】
【年齢や体重については虎亜人や龍人として相応しいものが思い浮かばなかったので、割愛させてもらいました】
【弟子と出会う前の師匠達を想定したものなので、そう思って見てもらえれば……!】
【1レスお借りしました、ありがとうございました】
224
:
比嘉炸羅
◆LsNUSLq01M
:2023/09/05(火) 20:53:13
>>222
【はい、それでも比嘉の雄として認められるごく一部であり、その中でも別格という子が炸羅です】
【そうですね。事実を知った今でも父と呼ぶし、祖父はあくまでお祖父様呼びというイメージです】
【ただ、それでも夜毎別人のように喘ぎよがる母の声を思い出しては、比嘉の雄の何たるかを思い出してしまうのかも知れません】
【いいですね!私も嬉しいです】
【AVには興味がある、と仰ってましたし、その設定でお願いします】
【こちらも、まさにと選んだ素晴らしい女性がこちらを知っているのは喜ばしい限りです】
【ありがとうございます。お互い話し合って、もっと楽しい出会いになっていければ最高です】
【そういうのありますよね……ありがとうございます】
【! 了解いたしました……!】
【なるほど……提示して頂いたビーチシチュ、想像以上に合致していてとても素晴らしいです】
【友子さんが射乳するにも無駄がない格好でいられて】
【こちらも近づくのに理由も要らない状況】
【これで是非お願い致します!】
【書き出し、かしこまりました。改めて、よろしくお願いいたします】
225
:
狭霧友子
◆8w30Od44eA
:2023/09/05(火) 21:55:03
【比嘉炸羅 ◆LsNUSLq01Mクンとの置きレスにスレを借ります】
暑……っつ
(夏の終わりの砂浜。今年最後のサマーバケーションを楽しもうと、多くの人で賑わっている)
(日が沈めば随分と過ごしやすくなったが、日が高い今はまだ、猛暑の名残をこれでもかと残している)
(その中に、一際目を惹く人物がいる)
(恐ろしい程の美人である。深い知恵を称えている、茶色い切れ長の瞳に、形の良い柳眉)
(整った鼻筋に、品のある口元にやや薄めのリップを引いて仕上げている)
(足まで伸びた茶色の髪は良く手入れされており、少し動くだけでサラサラと真っ白い肌を撫でている)
(手足はスラリと長く、ヒップは豊かに実りつつも引き締まっている)
(その長身が脚の長さからくる事が一目で見て取れるだろう)
(さらにその肉体は、十二分な女性らしさを残したまま良く鍛えられており、)
(アスリート……見る者が見れば武人のソレだと直ぐに判る)
(絶世の美女。ありきたりなその言葉に異議を挟む者は、この世に一人とていないだろう)
(……その、巨大すぎる程に巨大な彼女の胸を除けば)
(大きい、大きすぎる程に大きな乳房が少し動くたびに音が聞こえそうな程に揺れ弾み、)
(その豊満な胸を、はち切れんばかりの臀部を、白いビキニに包んでいる物だから、)
(ビキニのサイズはそこまで小さくない筈なのに、布地が悲鳴をあげているようにしか見えない)
(ギリシャ彫刻の様な凄まじいスタイルを、見事なまでに巨大な乳房がブチ壊してしまっている)
(だが、その胸がまた美しいのである。明らかに大きすぎるのに、形は惚れ惚れするほど整っており、)
(ただでさえ天井知らずのこの女性の魅力を、再現なく高めてしまっている)
何?何か御用ですか?
(当然、声を掛けようという男、なんなら女でも無数に周りに集まって来るが、)
(ニッコリと友子がほほ笑むと、その余りの美貌にたじろぎ、皆が引いていってしまう)
(普段からナンパされる事が多すぎる友子だが、水着姿の破壊力は目の当たりにした人間の語彙を全て奪い去ってしまう)
(全てに決着がつき、外科医の仕事も暇を貰った友子だが、最近は全く満たされていない)
(ナンパ待ちをしているつもりなのだが……まるで、ロクな相手がいないのだ)
(南国のバカンスに来ても、昨日も結局お気に入りのAVチャンネルと睨めっこして夜が終わってしまったくらいだ)
【
>>224
それじゃあ、書き出しはこんな形で良いかしら?】
【何かあったら気軽に言ってくれると嬉しいわ】
【私の外見は原作1話冒頭の白ビキニ、髪型のつもりよ】
226
:
レイナ
◆uimCYNMG6w
:2023/09/05(火) 22:18:27
>>217
まさか!?あの国にも何人もの優秀な魔法戦士がいるはずよ。
今更弱体化した妖魔ごときに国をおとされるなんて……
あの国は私達の大事な友好国の一つよ。このまま放ってなんておけないわ。
(友好国が妖魔に攻め落とされ、魔法戦士を奴隷として差し出す儀式が行われるとの情報を部下から聞き驚く)
(しかし、その慌てた感情もすぐさまコントロールして冷静さを取り戻すと選りすぐりの部下と部隊を編成し、友好国救出の作戦を立てる)
あいつらがこの国を攻め落とした妖魔ね。そんな大した妖魔には見えないわね。
作戦通り式典開始と同時に妖力妨害結界を展開、弱体化させた妖魔はあたしが最前線で打ち払うわ。
(式典会場の近くに身を潜めた魔法戦士達に指示を出して待機させると、結界展開のタイミングを伺うべく式典の様子を遠巻きに観察していた)
今よ!!
(そして式典が始まるや否や結界を展開させると目の前の警備をしていた妖魔の首を一瞬で跳ね、一気に式典会場まで攻め込んでいく)
(次々と迎撃してくる妖魔達をまるでただの障害物のように薙ぎ払っていき妖魔達が慌てふためいている間に首謀者と思しき妖魔を追い詰めていた)
あら、あなたの方こそそんな動きであたしに勝てると思っているのかしら?
(動きの鈍った妖魔など最早レイナの敵ではなく、襲い掛かる妖魔の四肢を一瞬で切断する)
少しは身の程を思い知ったかしら?歯向かう相手は今度はよく選ぶことね。その足りない頭で考えることが出来たらね。
(四肢を切断され悶絶する妖魔の上半身を足で踏みつけ押さえつけると、その喉元にロッドに切先を近づける)
(冷たい視線で妖魔の顔を一瞥すると何の躊躇いもなく喉元を貫く)
【書き出しありがとうございます。】
【未だに敗北を知らず、これまで戦果だけを積み上げてきた設定ですね】
【たくさんの戦果をあげた魔法戦士でありながら実はマゾの素質と願望を秘めていて、望まぬ快感のはず、恥ずかしいはずなのに何故か身体は反応してしまいアヘ顔絶頂を繰り返しながら】
【惨めなマゾ豚奴隷に堕ちていきたいです……】
227
:
◆KWTJBYOHBM
:2023/09/05(火) 23:01:04
【889 ◆l6mfV4JadAさんへのお返事にお借りします】
>>220
>>221
【名前】弟子
【種族】人間
【性別】男性
【身長】155cm
【容姿】幼くも凛々しさを感じさせる顔貌。僅かに切れ長の瞳は異性同性問わずに惹きつけるものがある。
黒髪とそれに同じ双眸は濡れ烏色であり、闇夜の中であろうと艶の輝きから良く目立つ。
まだ筋肉も薄く、何方かといえばしなやかな体つき。
男でありながら括れも見える故に正に美少年と表す事が正しい。
但し、師匠との鍛錬もあってか抱き心地の良い体であることも間違いない。
【性器】同世代のみならず、成人男性と比較しても見劣りしない――いや、規格外と称しても良い太さと長さの陰茎。
師匠でなければ挿入した後、暫くぽっかりと膣奥が見える堅さも兼ね備えている。
特に亀頭や裏筋が敏感な部位であり、師匠にその部位を責められた際は少女にも似た喘ぎ声を漏らすことも多い。
何度射精しようと萎えず、精液も薄くなることが無い性豪の素質もある。
陰毛は生えておらず、肌の張りもあって陰嚢を含め舌触りが良い。
【性癖】師匠との行為であれば何でも好み。
その中でもまるで搾り取られる様な行為が好みであり、腰を打ち付けられる様な騎乗位の際は使い勝手の良い肉棒と化す。
他には胸で搾り取られる、意思に関係なく手で何度も出させられるという言い方を変えれば触れ合いを好む。
責めを誘導された際は不慣れながらも不器用に行う、が。
それが逆に師匠にもどかしさを与えたりして、後に余計に激しい受けへと転じる事も。
【衣装】師匠が里の人々から貢がれた物の中にあった上質な麻の服を主に着用。
少し身体よりも大きいサイズではあるが、それでも下半身の一部の形がうっすらと浮き出て見える。
就寝時には同じようなものを着ていた……が、朝勃ちで締め付けられて痛む事から現在はスカート状の女物を着る事も。
【備考】元は師匠が訪れた里山に住まう少年。性格と器量の良さもあり、異性は勿論同性にも好かれていた。
ある日、偶然師匠の業を目前で見たこと――そして一目惚れをしたこと――によって弟子入りを決意。
恥じらうことがあっても師匠に対しての好意を隠したりする事は無いが、共に人里に下りた際は師匠の威厳を考慮し弟子らしく振舞う。
かえってそれが火をつける事になる日もあるかもしれないが。
武術の実力はまだまだ未熟だが、家事や炊事といった才能は人並みよりも優れている。
師匠との性行為は大切なコミュニケーションの一つ。
将来は男としてしっかり責めて見返したい。……と思っているが、道のりが相当長いことは自覚している様だ。
【名前】弟子
【種族】人間
【性別】男性
【身長】148cm
【容姿】少女と見間違えてしまいそうな顔立ちであり、華奢な身体つきに長く綺麗な指は服を着たままであれば直ぐに少年と気付くのも難しい。
光を眩く反射させる手入れの届いた銀髪と、妖しくも神秘的にも見える紅の瞳。
氣を多く蓄える素質がありながらもまだ発散する術を手に入れていないが故に体温は人並みより温かい。
少女の様な腕でありながらも師匠が抵抗しなければ押し倒せるだけの力もあり、協力があれば相応の体位も熟せる。
【性器】茎と亀頭の凹凸が激しく、抜いても挿しても慣れるという事が無い巨根。
特に亀頭は柔らかな下腹部に対して突き立ててみれば、しっかりと腹筋を押し込んでいけるだけの堅さを持つ。
一度の射精量も多く、肌に掛かれば流れ落ちるのでは無くトロトロとゆっくり落ちていく濃さ。
特に全体的に敏感ではあるものの陰嚢は特に敏感で、舌で舐めるなり掌で持ち上げるなりをすれば脈打っているのが良くわかる。
【性癖】人肌よりも僅かに冷たい師匠と抱き合って、若干高い自分の体温と混ざり合う感覚が好み。
二人の体温が丁度同じ位になった時には、薬等を用いている訳でも無く感度が上がる。
陰茎を胸で挟まれたまま長い舌で舐め回されたり、正面から抱き合って互いに擦り付け合うことが好み。
挿入したまま舌を絡めあった際には勢いのある射精こそないものの、とぷとぷと白濁が溢れる量の写生をしていた。
中でもその容姿に違わず優しく甘やかして貰う事が好きで、幾度目の射精であってもねだられたり応援されれば直ぐに陰嚢に濃い精液が溜まる絶倫体質。
その反面、師匠が求めてくる姿も愛らしいと思い、それに応えるべく性の技量も上げている。
入浴時に師匠の尻尾や角を洗う手つきも上達し、今では愛撫の一つとしても遜色がない。
【衣装】見ていて爽やかな涼しさも感じさせる明るい緑色のローブを主に着用。
師匠の手伝いも行いやすいように、と選んだものだが時折陰茎の輪郭が浮き出る事も。
【備考】儀式を行っている場面を偶然見かけ、その姿の美しさに文字通り心を奪われる。
元より人々の役に立つような生き方をしたい、と考えていたこともあって弟子入りを決意。
半ば押し掛けるように弟子入りした事から、志を貫徹する強さも持ち合わせている。
氣を蓄え、操る素質が高い為に「教えていて面白い相手」でもある。
敬愛する師匠でありながら、自らの意思とは言え両親から離れた寂しさもあり密かに母や姉として慕う事も稀にある様だ。
師匠との性行為は最早弟子にとって必要不可欠なものとなって、大好きだからこそ喜ばせたいと日々考えている。
【
>>219
にもお返ししたいのですが、ついまた多くなりそうなので一旦割愛を!】
【でも他にも話してみたいことが沢山あるので、昨日の様に時間が取れた時に改めて出来ましたらっ】
【こちらもこの様な感じでどうでしょう……?】
【虎お師匠様相手だとお師匠様大好きだけど小生意気で、セックスの最中に素直になっちゃうお弟子君も悩みましたが……!】
【身長などなど、もっと高い方が良いとかもっと性器はこうして欲しいとかあったら教えて下さいっ】
【年齢も何歳くらいがお好みかなーと思って、今は入れませんでしたっ!】
【これ以上にお師匠様達のバストやヒップが大きくなったら、更にエッチの頻度が高まっちゃいそうですがっ良いですねっ】
【ロールの開始も問題ありません!書き出し、どちらから行いましょうか?】
【スレをお借りしました】
228
:
比嘉炸羅
◆LsNUSLq01M
:2023/09/06(水) 00:31:13
>>225
【狭霧友子 ◆8w30Od44eAさんとの置きレスにお借り致します】
はい、勿論です。お祖父様。
……えぇ、つつがなくそちらも。
ご心配には及びません。
この炸羅、比嘉の雄であるがままに。
(南国リゾート地の最高級ホテル、そのスイートルーム)
(早朝、シャワーを浴び終わり、頭を拭きながら通話する一人の青年がいた)
(その身体には一切の無駄がなく、なだらかでくっきりとした筋肉は大理石を切り出したかのように美しい)
(高身長と長い脚の合わさった歩みはまるで肉食獣のようにしなやかで、男がただ歩くだけで誰もが目を疑い振り向くほど)
(目鼻立ちもまた見惚れるほど整っていた。顎のライン、目元の陰影、鋭くもつぶらな瞳)
(指もすらりと長いのにはっきりと雄の逞しさを秘め、肘や関節、骨のシルエットに至るまで、精巧という他はない)
(そして極めつけは……いや、それは今あえて言うまい)
(とにかく、その裸体は全てが完璧)
(完成された、雄の体現であった)
(青年は身支度を整え、ラフで飾り気の少ない普段着に身を包む)
いってくるよ。
後片付け、よろしくね?
(ニッコリと、あどけなさすら残る笑みを浮かべて扉を閉めた)
(大きな寝室で崩れるように眠る、裸の美女たちに声をかけて……)
(青年はホテルの別室、借りオフィスで現地の商社と商談を交わす)
(既におおまかな方針は決まっており、同意が得られるのみではあったが)
(僅かな時間、その場での契約内容のチェックも目ざとく行われ、僅かな契約のズレも見逃さず指摘をしていった)
(瞬く間に仕事は終わり、現地解散)
(余りの仕事の速さに、スタッフは唖然としてその姿を見送った)
……あっつ……
(まだ日は高く、外は猛暑にも関わらず多くの人々で賑わっている)
(小さく呟き、サングラスをかけて外に出る)
(大きく息を吸ってから、飛び出す呟き)
(口元は、少し笑っていた)
(比嘉炸羅は、比嘉財閥の次期総帥が確約しているエリートである)
(少々特殊な生まれであり、幼い頃より英才教育を一身に受け)
(その立場に相応しい実力を得て、世間の人間が羨むことさえないほどの高みで生きている男である)
(だが、彼にもそういったレールとは無縁の、自分だけの美学と願望があった)
(それは、セックス)
(彼は男女の睦み合い、ペニスとヴァギナの結合が織りなす原始的な生殖行為こそを至上とする、規格外の性豪なのだ)
(兼業のAV撮影の仕事もその一環)
(これからの時間、彼はスカウトのために外に繰り出した)
(自分の信じる美を魅せてくれる、最高の雌を探しに……)
うーん……どの子も可愛い!
無理して来た甲斐があったな……
(ウキウキ気分で歩きながら、道行く女性たちを視姦する炸羅)
(彼ほどの男が歩けば、皆が視線を向けて立ち止まり)
(女性は本能が掻き立てられ、自然と秘裂が潤むのを感じさえするだろう)
(キョロキョロと視線を振る炸羅)
(やはり出演してもらうのであれば、最高に美しく……煽情的な女性でなくてはならない)
(そうだ、自分が抱きたい、そう思う雌でなくては)
(あぁ、そんな女など果たして……)
……!
(――いた)
(本当に、いた)
(すらりと長い手足、豊かなのに引き締まったヒップ)
(風にたなびく長い髪に、まるで芸術品が抜け出たかのような美貌)
(そしてそれらを定型から逸脱させ、纏め上げさえしてしまう……その、美爆乳)
(息を呑んだ。目の前に、理想の女神が降り立ったような気分だった)
(自然に足が動いた。早足になっていき、自分の周りの人々を置き去りにした)
(そして……その背中が近づいてきて)
(言葉より先に、手が伸びた)
(後ろから突然伸びた指が、友子の美豊満乳房を掴む)
(小さなビキニがたわんでずれ、鍛えられた指がはっきり食い込むほど、文字通りの鷲掴み)
(そのまま逃さぬように引き寄せられた彼女の背は、大きな男の身体により掛かる)
(そこから、指の蹂躙が始まった)
…………ッ!
(荒々しく動く指が、乳房を歪めて揉みしだく)
(だがその指は乳腺や脂肪の痛い場所をすり抜け、快感の腺を狙い撃ちするように刺激していく)
(それと同時に何故か乳房は揉まれるたびに熱を帯び)
(指が触れ得ぬ奥の奥が痺れるように活性化し、何かがこみ上げるような心地よさを伴い始めるだろう)
(問答無用、彼女の頭上では乳房を弄ぶ雄の荒い息遣いだけが聞こえてくる)
(我を忘れて揉みまくる、大きな手のひら、指)
(人差し指が丁寧に、上向きのツンと立った乳首をこねて刺激する)
(好き放題に、しかし精緻に)
(今まさに彼女の乳房は、見知らぬ何者かの指で解析され、奏でられていた)
【素敵な書き出しをありがとうございます】
【続けさせていただきました、少々我を忘れて貪ってしまっております】
【ここから、お尻か背中で、男用の水着越しに膨れた雄の槍の熱を感じながら、楽しんで頂けたら幸いです】
229
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2023/09/06(水) 01:19:21
>>226
「バッ!バカなぁ!このわし人間などに!ぐぎゃあああ!!」
(妖魔の代表をいとも簡単にレイナが葬り去ると・・・・)
「うおおおお!!さすがレイナだ!!」
(全世界に中継されている式典においてレイナが妖魔たちを一方的に葬り去り
式典に出席していた国の重鎮たちも絶望から一転、歓喜の声を上げる)
「ふふっ。さすがはレイナだ。まさかこれほどたやすく妖魔たちを殲滅するとは・・・
それにこの結界5年前にはこれほどの結界を張る技術などなかったはずだがレイナの国では相当な対妖魔戦術の研究が進んでいるようだな。
本当に助かった。救援感謝する。」
(拘束を外され自由になったレイナのかつての戦友もひとまず安心した様子でレイナたちの部隊の完璧な連携への賛辞と感謝の意をレイナに伝える)
「・・・しかしまだだ。まだあの女を倒さない限り本当の勝利とはならない・・・」
(式典で妖魔の代表をしていた妖魔の首領を含め会場の妖魔を殲滅したにもかかわらずレイナの戦友は警戒を解いていない・・・)
お?まだ式典始まって無いじゃーんギリギリ間に合ったかな?
「おかしいですね。もう始まっていないとおかしい時間ですが。というかみんなやられちゃってますね。」
(会場に転移人が現れ子供のような妖魔とメイドのような姿をした妖魔が現れる)
(子供の妖魔からは何の力も感じられないがメイドの妖魔は明らかに他の妖魔とは違う規格外の魔力をまとい、
レイナの部隊が展開している強力な結界もまるで意に介していないように見える)
「わ、私が何とか奴に隙を作る・・・レイナはその隙に強力な一撃でやつに致命傷を与えてくれ・・・」
(レイナの戦友もレイナには及ばないにしろ世界でも五指には入る実力者だが、それでも自分がメイドの妖魔にはかなわないことを悟っているようだ)
「ふっ・・ふふっ・・お仲間の妖魔たちは全員排除した。いくらお前でも人類最強の英雄レイナと私たち全員を相手にその子供を守りながら戦うことなど・・・・」
(レイナの戦友は魔力を限界まで高めながらメイド妖魔の気を引くように挑発の言葉を投げかけるが、
話し終わるのを待たずに足元の影に引きずり込まれるように姿を消してしまう)
「ふむ・・・困りましたね。十分身の程を思い知らせてあげたと思っていたのですが・・・・
もう少し賢いと思っていましたが所詮人間の知能などこの程度のようですね」
(メイド妖魔の足元の影からレイナの戦友が足をつかまれつるされるようにして引き挙げられる。その姿は既にズタボロになり小便を漏らしながら白目をむきながら痙攣し、もはや戦える状態ではなかった)
(人類で五指に入る実力を持つ歴戦の魔法戦士でさえ、自分たちに有利な結界の中で敵に隙を作ることもできず何が起きたか理解する間もなく完全敗北してしまっていた)
230
:
◆Hlo4RUao4M
:2023/09/06(水) 01:22:04
>>209
石鹸? ふふっ…そんなものじゃ消えませんよ。
この臭いは体の奥…魂から出てるんですから。
欲望にまみれてドロドロの醜い魂から…ね。
(見当違いの慌て方をする少年を、切れ長の目で見つめ)
(笑みを浮かべながら、にじりより)
わかりませんか?
そんなはず、ありませんよ。
だって…人間の倫理でも「最低」とされてますよね。
よく知らない女の子に性的欲望を抱くのも…。
その欲望を満たしたい一心で女の子に告白するのも…。
(すでに二人の距離はお互いの呼吸音が聞こえるほどの近さで)
あぁ…何て酷い匂い。
溜まって、腐る寸前まで熟れた欲望の匂い…。
(想定していたのとは大きく違う趣向であったが)
(これほどに強い欲望であればそれはそれで淫魔にとっては好物であり)
…へぇ。
この姿を見ても、逃げないんですね。
意外と勇敢なのか…いえ、違いますね。
単に欲に駆られて、危機感が欠落してるだけのようですね。
(鋭く伸びた爪の先で、ズボンの上から、膨らんだペニスを一掻きし)
さぁ…私を呼んで、何をするつもりだったんですか?
どれだけ身勝手な妄想をしてたのか、自分の口で説明しなさい。
(瞳の赤い光が一際鋭さを増し、少年の心へと干渉を始める)
【わかりました。では、こちらとしても、十分「躾」となるよう、やっていきたいと思います】
231
:
889
◆l6mfV4JadA
:2023/09/06(水) 12:53:19
【◆KWTJBYOHBMさんへのお返事にお借りします】
>>227
弟子2人のプロフィール、確認させていただきました。
どちらも愛らしくて、鍛え甲斐がありそうで……師匠として嬉しいです♥
こちらが考えていた二人の身長もだいたいそのくらいですね。抱き合ったらちょうど弟子の顔がこちらの胸に埋まる感じでしょうか♥
年齢についてですが、あまり幼すぎてもどうかと思うので、十代前半くらいがいいと思います。二人とも既に精通はしていて、芽生えたばかりの性欲を敬愛する師匠にのみ傾けてる感じが、こちらとしても色々とそそられますね……。
あと、二人の弟子の名前を知りたいです。師匠が真名を明かさないのはいいとしても、師匠としては愛弟子のことは名前で呼びたいと思っているので……!
お互いのプロフィールが出た辺りで早速ロールを……と思っていたのですが、それより先にそちらの話してみたいことを聞いてからにしたほうがよさそうですね。
こちらとしては、
>>219
のレス返しみたいなロール外の相談や話し合いも置きレスでしてもらって全然大丈夫です。もちろん、会える時はリアルタイムでの速レスでも……。
あと、急な話になってしまうんですが、こちらは今日と明日の夜は時間が空いてます。もしそちらのお時間もあるようでしたら21時頃に伝言板で待ち合わせできますか?
本当に急で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
【お借りしました、ありがとうございました】
232
:
◆KWTJBYOHBM
:2023/09/06(水) 17:47:30
>>231
【889 ◆l6mfV4JadAさんへのお返事にお借りしますね】
身長差についてはその位をイメージしていました!
正面から抱きしめて貰ったならば谷間に顔が埋まってしまい、後ろから抱きしめて貰ったなら所謂おっぱい枕的な差がベストかなと思いましてっ
アグレッシブなエッチをする虎お師匠様なら、谷間に顔を埋めさせられながら激しい腰遣いで搾精や、太腿で挟むのにも丁度良いかなと♥
では、虎お師匠様のお弟子君が13歳、龍お師匠様のお弟子君が11歳でどうでしょう?
甘えたがりでもある龍お師匠様のお弟子君は少し幼いながらも巨根なんて背徳的な気配が……!
龍お師匠様の衣類で自慰をしていた所を見つかって、視姦されながら射精するのも危ない感じがしそうですし!
名前、名前……虎お師匠様のお弟子君は大牙(ダイガ)、龍お師匠様のお弟子君は陽廻(ヨウエ)でどうでしょうっ
ああいえ、話してみたいことと言ってもロールに直接の影響が無い雑談だったので……!
好きなプレイや作品があれば話せたらなー程度だったので、改まって時間を取らずとも!
今日は他の作業を並行しつつでも問題なければ21時大丈夫です!明日はまだ分かりませんが……!
ロールは多分1レスを作るのに1時間程度掛かってしまいそうなので、難しいかもしれませんっ!
【スレをお借りしました】
233
:
レイナ
◆uimCYNMG6w
:2023/09/06(水) 23:01:15
>>229
ふふふ、また会えて嬉しいわ。この結界はあたし達の国で編み出した対妖魔結界よ。この結界の中ではどんな妖魔だってあたし達には敵わないわ。
(友好国の魔法戦士達の拘束を解くと、先程まで妖魔に向けていた冷たい視線とは違う柔らかな表情で話しかける)
あの女?やっぱりまだ黒幕がいるのね。貴方程の実力者があんな程度の妖魔に国をおとされるわけないものね。
(しかし、戦友のまだ警戒をとかない様子を見てレイナも再び気を引き締め)
(周囲を警戒し始めると)
っ!?あり得ない……っ…何なの…この気配…っ!!
(突如式典会場の真ん中に現れた二人の妖魔に気づくと、すぐにそちらに体勢を向け直すが)
(かつての大規模侵攻でも感じたことない強烈な魔力に息を呑み、言葉を失う)
(圧倒的な魔力に驚きながらも戦友の言葉にコクリと頷くと、部下達にも警戒と万が一の事態の即時退避を命じる)
なっ…!?
(妖魔の隙を伺いすぐにでも攻撃に移れるよう体内の魔力を高め、集中していたが)
(気づいたときには戦友の魔法戦士は逆さ吊りにされ、気を失っていて、何が起きたか全く把握出来なかった)
妖術の類…?迂闊に近づくわけには行かないわね。それでも、妖魔相手に逃げるなんて出来ないわ!!
(何が起きたかわからず簡単に間合いには近づこうとはしないが、魔力で全身を強化すると)
(妖魔から数メートル離れたところに素早く移動すると、ロッドの先端に魔力を溜め、一気に魔法弾として解き放つ)
234
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2023/09/07(木) 02:19:27
>>233
「ふむ・・・まぁ仕方ありませんね。予定通り媚薬漬けにすれば肉便器として十分使えるでしょう・・・」
(メイドの魔力に最大限の警戒をするレイナに対しメイドの妖魔はレイナのことなどまるで気にも留めていない様子で)
ばしゅぅ・・・
(さらにレイナが放った魔法弾も結界に阻まれ妖魔には届かないしかもメイドの妖魔は特にレイナの魔法弾を意識して防御したという様子でもなく・・・)
(気が付けばレイナを閉じ込めるように十数メートルの大きな結界が展開されておりレイナの放った魔法弾はその結界によって阻まれただけのことであった。)
「はいミスト様今回の魔法戦士はなかなか活きがよさそうですよ?何秒で倒せますかね?」
(メイドの妖魔が子供の妖魔におもちゃの銃のようなもの二丁手渡すと)
シシシシ・・・ボクにかかれば簡単だよ。すぐにクリアしてあげる。バシュゥッ!!
(レイナに向けておもちゃの銃からビームのようなものを放つ)
(そのビームはとてもレイナを倒せるほどのエネルギーなど持っておらずレイナの変身した装衣に弾かれる程度のエネルギーしかないように思えるが)
(レイナはすぐにその考えを改めさせられることになるだろう・・・)
シュン・・・バババッ!!
(そのビームはレイナが咄嗟に張った魔力の防御壁も魔法戦士の装衣の防御力もすり抜けレイナの体に直撃してしまう。)
(そしてレイナに直撃したビームの粒子がレイナの体に直撃すると同時に快楽物質に変換されレイナの全身の神経に快楽の信号を強制的に流し込み
レイナに経験したことのないようなすさまじい快感を与え軽く絶頂させる)
きゃはは!そんな荒いバリアで防げるわけないじゃん。そら!どんどん行くぞー!!!バシュンバシュバシュバシュッ!!
(そのビームはレイナのロッドで切り払おうとしてもすり抜けてしまいレイナはまるで防ぐ術を持っていない)
なるほどー動きのパターンわかってきたぞー!!バシュンバシュバシュバシュッ!!
(レイナも最初の内はビームをよけていたが、結界の破壊を試みながら10秒ほどよけていると次第に射撃の精度が上がっていき
まるでレイナの動きを先読みしたような的確な射撃となり、まるでビームをよけれなくなっていく・・・それどころか乳首や股間など敏感な部分に狙いをつけられ撃ち抜かれていく)
(たった一撃でもすさまじい快感をもたらすビームが何度も連続ヒットしすさまじい快感に襲われ絶頂させられながらもレイナはその強靭な精神力で必死に結界を破壊しようとするがまるでバリアが壊れる気配はなく
ただの子供の射撃ゲームの的として弄ばれ、その無様に絶頂する姿が全世界に中継されてしまう。そして・・・)
シシシ・・・やっつけたぞ!!なかなかしぶとかったねー。タイムは?
「57秒03ですね。1分切りおめでとうございます。」
(ものの1分も経たないうちにレイナは100回にも近い絶頂を強制的に味わわされ無様に白目をむいて失神し、その無様な姿を全世界にさらすことになってしまっていた。)
どんどん次のターゲット入れていいよ?他のターゲットは大したことなさそうだし。
(少年の指示が指示を出すとレイナが閉じ込められている結界の中にどんどん魔法戦士たちが転送されてくる、
レイナ無様なアクメ失神から意識を取り戻した時にはすでに妖魔の力を封じる結界を張っていた魔法戦士達、
レイナたちが拘束から解放した現地の魔法戦士達全員が転送で檻のような結界の中に連れてこられ、逃げまどいながら射撃の的にされる地獄のような光景となっていた)
235
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2023/09/07(木) 02:30:00
>>233
【レイナのことは結界の中で媚薬漬けにして媚薬のおぼれて気絶したところを引きずり出して出して
カメラの前におまんこ見せつけてカメラの前でおまんこの毛全部引き抜いてやりたいなー
おまんこの毛生えてない方がきもちいいし。】
【ボクのことおもちゃの銃がなければ弱いとして勘違いしたレイナが僕を人質にして
メイドの妖魔に対して結界に閉じ込められた魔法戦士たちの解放と魔界へ帰るように交渉しようとするのを笑いものにして身の程をわからせてやるのもいいなー】
236
:
師匠(青龍)
◆l6mfV4JadA
:2023/09/07(木) 19:50:44
【我が愛弟子、陽廻……こと、◆KWTJBYOHBMさんとのロールにお借りします】
(この年は例年と違い春先から何日も雨の降らない日が続いた。このまま夏が過ぎ秋を迎えれば、田畑に植えられた稲や作物は絶望的になると思われた)
(大地を照りつけていた太陽が東の空に沈み、入れ替わりに涼しげな風が吹き始めた夜の闇の中、人里からも離れた草原に降り立ったのは――)
(薄青色の衣に身を包み、華奢な身体には似つかわしくない長剣を帯びた……背中まで届く黒艶やかな髪が美しい、長身の女性だった)
(雲間から差し込んだ月の光に照らされながら、深く息を吸って吐き。周囲には聞こえるか聞こえないかくらいの声量で、祝詞を唱えつつ鞘から剣を抜くと)
(それまでの静かな動きから一変して全身を激しく躍動させ、取り回しも難しそうな長い剣を巧みに舞わせ、黒髪を夜風に靡かせながら月明かりの中にその身を曝け出す)
(「天よ照覧あれ」とばかりに、その長身美躯を駆使して舞い踊る姿は、見る者があればその場から動かずに無言で見惚れてしまうほどに美しく――)
(流れる髪の間から突き出る白い角や、地に触れることなく身に纏わり付くように伸びる蛇のような長い尾を見れば)
(踊りと共に祈りを天に捧げるその女が、実は人ならざる異形のものであることは容易に想像がつくだろう)
(そして両の手で捧げ持った剣の切っ先を天に向かって突き出すと、剣先から一条の青白い光が夜の帳を貫くように放たれ……)
(遥か西の空に稲光が走ったかと思うと、一拍遅れて唸るような雷鳴が轟いた)
(草原を明るく照らしていた月はにわかに霞んで朧月になり、細かな雨粒が霧雨のように柔らかく降り注ぐ中、いつの間にか剣を収めていた長身の麗人は)
(激しい舞の最中も汗ひとつかかなかった涼しげな表情を僅かに緩め、どこか満足そうに目を細めると、足音ひとつ立てることなく再び闇の中に消えていった――)
(その後、にわかに降り始めた雨は、時折の止み間を挟みながらも三日三晩降り続け)
(涸れかけていた川は元のような清い流れを取り戻し、田畑は目にも鮮やかな緑色で一面を覆われた)
(「水神さまのご加護があった」だの「龍神さまの恵みの雨だ」だのと人々が口々に感謝や祈りを捧げる中――)
(この雨が誰の手によってもたらされたのかを知る者は、東の方角に見える山々に向かってそっと手を合わせていたという)
(古くから「龍のねぐら」と呼ばれるその山は、高く険しい岩稜で形作られて登ることも困難な上に)
(周囲を十重二十重に取り巻く水量豊富な川によって、人々の接近を頑なに阻み続けてきた)
(伝承に曰く、霊山とも神域とも称されるその地には、今に至るまで様々な龍が入れ替わりを経ながら住み続けている、と)
(無論、その伝承は真実であり、現在の山の主は神仙の術を極めし龍――水の気を司る青龍の龍人であった)
(祈雨の儀式を無事に終えて下界から戻ったはいいが、この山に足を踏み込んでから、どうも背後に何者かの気配を感じていて)
(しばらくは気付かないふりをしつつ山の中を進んでいたが、後をつけてくるものの足取りの危なっかしさのほうが気になり始め――)
(はたと足を止めると背後を振り返り、恐れを知らぬ不心得者に向けて声を張った)
この地は古来より人の寄り付かぬ龍の棲み家。何者かは知らないが、知らずに足を踏み入れたわけではあるまい。
ともかく、姿を見せろ。人の身でありながらここまで来れたこと、この龍が褒めてやろう。
(山を囲む川を身一つで渡ったからか、身に纏う薄手の衣から濡れて張り付く素肌を透けさせ、細身ながらも豊かな胸の膨らみが露になっていたが)
(未だに腰に帯びた剣の柄に手を添え、怜悧な空気を纏いながら威圧する様子は、凛々しいながらも妖艶さを含んでいて)
(月夜の中で厳かに祈りを捧げていた巫女のような雰囲気とは違って、近寄りがたくも不思議と惹き付けられる妖しい魅力を放っていた)
【名前は変わっていますが、889◆l6mfV4JadAです】
【昨日はありがとうございました。早速になりますがロールのレスを置いておきますね】
【導入なので説明的な内容が大半を占めてしまってますが、よろしくお願いします】
【次のレスからは陽廻との営みが中心になりますので……楽しみにしてもらえたら!】
【お借りしました、ありがとうございました】
237
:
狭霧友子
◆8w30Od44eA
:2023/09/07(木) 22:49:02
>>228
えっ?
(何が起こったのか、全く判らなかった)
(そりゃあ公衆の面前で、いきなり後ろから乳房を鷲掴みにされていたのだから、)
(状況を説明すれば「それはそうですよね」となるのだが、友子が感じたのはそういう事ではない)
(友子は武人である。日本刀を使いこなし、少し前まで命のやり取りをする世界にいた)
(どれほど気を緩めていようと、どれほど周囲に人がいようと、)
(自身の背後に近付く人の気配を感じ取れぬ事は絶対にない)
(それが気配を察知できなかったばかりか、触れられた瞬間まで近付かれた事を理解できなかったのだから)
胸、揉まれてる……ンっ♥
(触れられたと、理解するより先に、ゾクリとした感覚が友子の肌を伝う)
(恐らくそれは乳房に触れた瞬間の炸羅も同様であろう)
(皮膚と皮膚、乳房と指先が触れ合った瞬間に吸い付くような触感……)
(言うなれば雄/雌としての"格"の高さ、触れあった瞬間に意識の下にそうとしか表現できないモノが刷り込まれる)
ちょ、一体何を……見られてる……ぁぁッ♥♥
(長身の超絶美形。ただでさえ注目を浴びすぎる炸羅が友子の胸を揉みくちゃにしているのだから、)
(当然周囲の視線が一気に二人に集中する……が、余りの光景に誰もが呆気に取られている)
(その間にも暴漢の手は思う存分友子の柔肉を貪り揉みしだき、味わい尽くしている)
(というのに。何の手品か、乱暴にすれば痛くて当然の乳揉みが、絶妙に痛覚を避けている)
(それどころか……まるで興奮していなかったはずなのに)
『気持ち良い……感じているの?私が?』
(快感とは何よりも気持ちからくるものだ。突然刺激されても、性的に興奮していなければ刺激と痛覚だけだ)
(……というのに、乳房をまさぐる変質者は、絶妙な指の動き……ともすれば神業とすら言える女体を知り尽くした動きで)
(全く発情していなかった筈の友子の極々僅かな火種をたちまちに燃え上がらせ、見事快感を引き出している)
(今更ながら、大きな手が爆乳を鷲掴みにしながら友子の身体を抱き寄せる形になり、)
(男の股間に背中がしっかりあたっている事、男の身体が良く鍛えられた逞しいモノである事を意識してしまう)
……貴方、何者?何のつもりでこんなことしてる、の?
(自分が感じ始めている事を自覚すると、男の荒い息遣いに釣られ、友子の言葉にも熱い吐息が混ざる)
(白のビキニの上から丁寧に乳首を刺激されると、ビクリ!と引き締まった体が疼いてしまう)
(ただ乳房で感じているだけではない、今までに感じた事のない快感を乳房の奥に感じながら、)
(何よりも疑問に思う、背後の暴漢そのものへの疑問を直接ぶつける)
【こちらからも宜しくお願いするわね】
【判ったわ、ここから男性器の方も感じさせて貰おうかしら……】
【私としては、もうこの場面は炸羅クンの連れに撮影される、とい体で後で見せて欲しいかしら】
238
:
陽廻
◆KWTJBYOHBM
:2023/09/08(金) 00:51:09
【師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA様へのお返事にお借りします!】
>>236
(その少年は人々の役に立ちたい、と常日頃から願っていても相応の力が未だ身についていなかった)
(家族や里の者たちが水不足に嘆く姿を見ても、何もする事が出来ない。ただ、少しでも雨が降って乾いた大地を癒してくれる事を願うのみだ)
(何か少しでも手はないだろうか。もしかすれば、見様見真似でも文献で見た儀式の真似事でもすれば効果が――)
(そんな事を考え、人里を離れる。……先客だろうか)
(キラリと月明かりに照らされる長剣を見て、思わず息を殺して身を潜めたのだけれど)
(その舞い、そしてその人物を見ると文字通りに息をする事も忘れてしまった)
(何を意味して、何を目的として行っているのかは理解できない。ただただ美しい、それだけだ)
(人外だからそう見えるのか、それても女性として魅力的な体格だから惹きつけられるのか)
(答えとしてはそのどちらでもある――が。正確に言えば、本能的なものだ。一目惚れ、と言い換えてしまっても良い)
(遠くで響いた雷鳴に漸く我に返るのだが、濡れているのは雨の所為なのか、それとも自身の汗によるものかも分からなかったのだが)
(その後、場を離れた彼の人物の後を追うこととする)
(両親にも告げる事なく、だ。尾行だってお粗末なもので、開始当時からその気配を感じ取ることが出来た事だろう)
(山に纏わる話は多く聞いてきた。不用意に入る場所でも無い、と言い聞かされてもいる)
(怪我をすると危ないから……そんな意味合いもあったのだろうが、それ以上に神聖な場所だから用も無く立ち入るなという事もあったのだろう)
(況してや、何の準備もせず慣れない道を辿るのだ。おまけに、自分なり精一杯気配を殺しているのだから余計に体力も失われる)
(小石が転げ落ちる音。足を滑らせる音。そして、荒い呼吸。隠せている、とはとても言えないが)
(そんな状態でも、窘められる様に声を掛けられれば背筋をビクリと震わせて)
すみません……あ、の…………
(姿を見せたのは、幼い――此処まで登るには、幼すぎる子供だった)
(華奢な体に限界を迎えても尚後に続こうと歩き続けた脚は泥に塗れ)
(言い訳をするだけの体力も無く、言葉を紡ぐのもやっとといった様子の少女――……)
(否、此処に来るまでに乱れた衣類。そこから見える大きなソレでやっと性別が分かる程度に中性的な少年)
……ふ、ぅ…………先ほど、草原での舞いを盗み見てしまって……
貴女の美しさ、そしてその力に惹かれてしまいました。ですから……
(呼吸を正す。もう体力も底を尽きている。支えているのは気力だけで、軽く押されでもしたら容易に転倒する事だろう)
(弱音は吐かないし、今出来うる限り最大の敬意も見せる)
(向けられた言葉は全てが偽りなく真っ直ぐなものである事は、感じ取れるだろうか)
無理を承知でお願いがあります。どうか、どうか僕を弟子に取って下さい……!
龍神様から多くを学べたら、僕もきっと皆の役に立てると思って……!
(どさ、と音を立てて前のめりに倒れたのはもう支えるだけの気力も無くなったから)
(それでも何とか腕を動かし、土下座にも似た姿勢へと移行すれば願いを口にして)
【こちらこそ有難うございました!お陰様で他にも色々なシチュが浮かびましてっ】
【そしてこのお返事も上手く合わせられる事が出来ていれば良いのですが……!】
【凛々しくも思えるお師匠様との営み、今から楽しみですっ!】
【スレをお借りしました】
239
:
比嘉炸羅
◆LsNUSLq01M
:2023/09/08(金) 02:33:34
>>237
(彼女ほどの才能、経験、実績を併せた使い手は、世界広しといえどそうはいまい)
(炸羅もまた武道に練磨し、才覚も恵まれた体躯も持ち合わせているが、経験と意識は到底及ばないだろう)
(だが、彼の女体に対する理解、経験してきた回数、質)
(股間が萎える暇もなく繰り返してきたそれらもまた、世界に並ぶもののない領域にあった)
(ある意味では対女性特効兵器……と言えるのかも知れない)
(本人に言ったら、笑って否定するだろう。無意識の産物なのだ)
ッ……すごい……!
(思わずため息が漏れるほどだった)
(指に吸い付く乳房の柔肌具合)
(ずしりと手に乗る重みと、そこから分かるハリと血流)
(このサイズで、この質感)
(揉めば揉むほど指が止まらなくなる、文字通りの極上)
(それらとは別の、意識下に迸る確かな感触、彼女と自分に繋がる感覚を手繰るように)
(指は、公衆の面前で、友子の乳房を愛撫し続けた)
!あ……
(夢中だった意識が、一瞬我に返る)
(彼女の抗議混じりの喘ぎ声によるものだったが、彼はまずそこで、遠方の一点を見つめた)
(そこにいるのは、水着姿で大掛かりなカメラを構えた女性)
(炸羅の視線に気づいてサムズ・アップした彼女は、撮影班の一人だ)
(ビーチでナンパして、その際もし可能ならスキンシップ、というのはいくつかの撮影でもやったことがある)
(勿論ここまで突然かつ無許可なのもそうはないが……)
(既に、まばらな人混みの中にもスタッフが混じっている)
(始まりこそ欲に負けた形だが……)
(炸羅は、潮の香りのする唇を舐めた)
……サイズ、良し。
ハリ、良し。
ツヤ、良し。
感度、最高……
信じられないくらい、最高のおっぱいですよ。
ねえ、お姉さん?
(何者か、と問われて、返した言葉は自分のことではなく)
(今まさに弄ばれる乳房の品評であった)
(左右に選り分けるように広げて、指を食い込ませ)
(今度は谷間に寄せながらもみくちゃにする)
(下からすくって揺らす行為さえ、彼の指が為せば奥の腺を疼かせる愛撫に変わる)
(もう、既に友子の乳房を掌中に収めていた……文字通り以外の意味で)
失礼、申し遅れました。
僕の名前は比嘉炸羅、【ブロッサム・コム】の男優です。
今日は、お姉さんに、僕の作品に出演してほしいな、って……
お願い、しに来ました。
(スルリとビキニの中に指が入り込む)
(直に乳首と乳輪を捉えた指は、狙い撃つように刺激を与えていって)
(乳房全体を揉みつつ、人差し指と中指で挟んだ両の先端を器用につねり、引っ張り、こねくり回す)
(それだけでなく、親指と人差指で乳輪をなぞって絞るように動かすと)
(痛みではなく、まるで腺を和らげたように熱が奥から込み上げてくるだろう)
すごいおっぱいですよね、お姉さん。
おっぱいだけじゃない、腰も、お尻も、うなじも……
そして綺麗なお顔も。
こんなにすごい美人さん、初めて見たかも。
……お世辞じゃなく、ね?
(耳元に顔をずらして、ささやく)
(まるでこの異常な状態が、公然と行われる痴態が、当然のことであるかのように)
(だが、周りの人間も、見惚れているか、呆然としているか、通報や糾弾をする余地さえない)
(それだけ、弩級の雄が雌を口説く場面というのは、常識を逸するものなのかも知れない)
どうでしょう……これから、お時間とお姉さん自身、頂けますか?
もうちょっと、かな……
(ボソッと呟いたその言葉は、まるで彼女の乳房にこれから何が起きるのかを知っているかのよう)
(それと、彼女の背に当てられた勃起熱が、意識されて彼女の背中に押し付けられる)
(グリっと当てられる、明らかに先端だと分かる質感)
(これを使って、これから貴女を……そう欲望を曝け出しているかのように)
【ありがとうございます】
【口説かせていただきましたが、射乳させてから口説くか、口説いてから射乳かでかなり迷いまして】
【どちらにしても口説きが少し進みすぎたかなという反省をしております】
【友子さんはどの塩梅がお好みでしょう?】
【かしこまりました。撮影班を配備してみました、これで後々様子を流して…と考えておりますがよろしいでしょうか?】
240
:
師匠(青龍)
◆l6mfV4JadA
:2023/09/08(金) 13:16:04
【我が弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りします】
>>238
(後を追ってくる存在には早くから気付いていたものの、龍が住むと分かっていながらこの山に無防備にも踏み込んでくる命知らずの顔がどんなものか興味が湧いてきた)
(ゆえに、普段であればさっさと登り終えてしまう山道も、相手が追いつけるくらいのゆったりした足取りで進んできたのだが)
(その命知らずは思ったよりも歩みが遅いようで、いつになれば近くに寄ってくるのかと思っているうちに、だんだんとじれったく感じ始め)
(ならばと思って少々驚かすつもりで声をかけてみたところ――子供が姿を現したのは流石に予想もしていなかった)
(ふん、と小さく息をつき、その容姿をわずかに眉を引き上げて眺めつつ……「かような幼子がまさか」と、冷静さを装いながらも内心では驚きを隠せないでいて)
……見たのか。
(そして、その子の口から出た言葉に細めていた目をようやく見開いた。驚かすつもりが逆に、しかも二度も驚かされたことに、胸の奥が不意に熱さを覚え始めた)
(いくら儀式に集中していたとはいえ、余人に見られていたことに気付けないとは。どこかで驕りがあったのだろうか)
(術法の師の元より離れて幾星霜。それなりに修練は積んできたはずだったが、やはり己の未熟な部分はなくせぬものだと、自嘲するように口の端を少しばかり吊り上げる)
(しかし、彼の言葉はその幼げな容姿に見合わず真摯なもので、こちらの顔をまっすぐ見上げて熱い眼差しを注いでこられると)
(どこか面映ゆく感じる言葉の数々を黙って聞くほかなく、こちらも彼の顔をじっと見つめ返していた)
悪いけど、弟子は取らない。
キミみたいな子供の気配も悟れない、こんな未熟者が人の師になるなど……無理な話だよ。
しかし、ここまで登ってしまったのなら下りるのも難しかろう。麓まで送っていくから――
(だか、いくら真剣に懇願されたところで出来ないこともある。彼の心をを傷つけないように、言葉を選びながら答えていたところで)
(緊張の糸が切れてしまったのか、両手をついて力なく地面に倒れ伏した少年の姿を目にするや、傍らに駆け寄ってその小さな身体を抱き起した)
……まったく。じっとしていろ。
(ぎゅっと強く抱き締めてみると、彼もまたこの山を取り巻く川を渡ってきたのか、全身水を被ったように濡れそぼってはいたが)
(触れ合いで伝わってくる温かな熱は、こちらの身体が冷たいせいでもなければ、体を巡る血の熱さとも違う……久しく感じてこなかった強い陽と火の気によるものだと分かる)
(そのことだけでも強く興味を惹かれはしたが、衰弱している身に無理はさせられないと、彼の身体を胸にしっかり抱いて……電光のような速さで荒く切り立った山肌を駆け上っていった)
(庵の前に辿り着くや、少年を抱いたままゆえに戸を足で荒っぽく開け、敷布の上に横に寝かせてまずは濡れた衣を脱がせるべく胸元に手をかけると)
(まだ意識があったのか、なけなしの気力を振り絞って頻りに「どうか弟子にしてくれ」だの「皆の役に立ちたい」だのと口にし続けていて)
(その姿に胸を打たれた、というわけではないが――笑みを見せてこくりと深く頷くと、瞼を指に当ててそっと閉じさせた)
(無言ではあったものの安心したのか、全身を脱力させて寝息を立て始めた彼の身体を、濡れた布で優しく拭き清めていって……)
(少女と見紛うような華奢な外見に反して、衣の内側で息づいていた彼の体は間違いなく少年のそれで、細身な身体にも雄らしく筋肉がしっかりとついていたことを、なぜか嬉しく思ってしまった)
(川の深みにはまり込んでしまったのか、下着までもがずぶ濡れになっていたが、それを脱がせてみたところで、顔を覗かせた陽根と陰嚢の大きさに思わず目を見張ってしまって)
(抱き締めた時に感じた陽と火の強い気は、ここで作られ蓄えられているものなのかと、萎えた様子の雄器をしげしげと見つめ)
(自分の見立てに間違いはなかったと心ひそかに喜びを感じていると、呻きと共に身じろぎした少年に、頬を赤らめて顔を背けた)
(自分よりもはるかに年若い人の子を異性であると認識してしまうと、それだけで無性に胸の奥がそわつくようで……)
(こんな私が彼の師となって、本当にそれでいいものかと、物憂げな溜息が不意に零れてしまう)
(彼の願いに頷きはしたが、未だに迷いはある。こういう部分が自分の未熟で至らない部分なのかと自嘲したくなるが、答えを出すのは今すぐでなくていいと言い訳をして)
(泥にまみれていた足を拭いていくと、幸い傷ひとつない綺麗な肌が見えてきて、ふふ……と嬉しそうに口の端を吊り上げていた)
(汚れていた衣は新しいものに着替えさせたが、相当に疲労が溜まっていたのか彼の眠りは深く……彼が目覚めたのは午睡というには長く、外は既に夕暮れを迎えていた)
(傍らに寄り添っていた私と視線が重なると、頬に手を当てて「よく眠れたか?」とからかい交じりの弾んだ声をかけてくすくすと笑った)
(――あまりにも起きないものだから、身体の熱が足りないのかと思い、裸で彼の身体を抱き締めて体温を伝えながら寝顔を見ていたのは、ここだけの秘密だ)
その……先ほどの話だが。キミが目覚めるまでの間、少し考えさせてもらっていた。
言ったように、私は未熟だ。ゆえに今まで弟子は取らず、申し出があっても断り続けてきた。
ここに居を構えて独りで暮らしているのも、不必要に他者と交わらないため。己の未熟さで迷惑をかけないためのものだ。
それにキミは私のことを龍神だと言ったが……私は神にはほど遠い、ただの龍の人だよ。
だが、それでもキミが、こんな私を師としたいというのなら――
私は喜んで、キミだけの師になろう。
他者の役に立ちたいというキミに、私が教えられる全てを伝えよう。
それがキミの目標の手助けになるかならないかはともかく……な。
(布団の上に座って向かい合い、彼の紅色の瞳をまっすぐに見つめ、自分の深い青色の瞳いっぱいにその顔を映しながら)
(自身にも言い含めるように、はっきりと通る声で誓いを立てるように告げて。今度はしっかり深く頷き、小さな両手を取って握り締めた)
(――もっとも、目覚めようとした彼に慌てて衣服を身に着けたせいで、ゆるゆるになった衣の合わせ目からは乳房の深い谷間が露になっており)
(真剣な言葉を口にするのに合わせて、重たげな胸の膨らみは彼の視線を奪うようにゆさゆさと弾んでいたりしたのだが)
【思いついたシチュについては、また時間のある時に教えてもらえるとありがたいです】
【こちらもうまく合わせられているかは不安ですが……シリアスなのは多分ここまでになりそうですし】
【こちらの雰囲気に上手く合わせてもらえて嬉しい限りです!逆にこちらはどうなのかと思わなくもないのですが、どうでしょうか】
【これからはお互いのかわいい部分やエッチな部分も見せていければと思っていますのでっ】
【あと、
>>236
のレスなのですが、「太陽が東の空に沈み」というは普通に書き間違いです。異世界だからとかじゃなく、レスを落とした後で間違いに気付きまして……正しくは西の空ですね】
【スルーしようと思いましたが、自分の頭の中で引っかかってまして。本当に申し訳ないです、こういう間違い、今後はしないようにしなきゃ……!】
【そちらの行動を確定させるような描写がありますが、大丈夫でしょうか……?】
【突き放したり引き寄せたりと忙しいレスになってますが、今後はもっと仲を深めていきたいと思っていますので……よろしくお願いしますね、陽廻】
【お返しします、ありがとうございました】
241
:
レイナ
◆uimCYNMG6w
:2023/09/08(金) 17:38:46
>>234
攻撃が、消えた‥!?
これは…結界魔法…?
(全力で放ったはずの魔法弾が妖魔に当たることなく簡単に消し飛ばされ)
(さらに警戒を高めて距離を取ろうとするが‥背中が見えない壁にあたり結界の中に閉じ込められている事に気づく)
そんなおもちゃの攻撃であたしを止められるわけないで‥‥んくぅぅぅぅううっん!?
(そしてメイドに保護された少年のような妖魔が銃で放った弾を簡単にガードし、結界への攻撃に移ろうとするが)
(ガードをすり抜け身体の内部へと弾が取り込まれ、凄まじい快感となって全身を襲い)
(よろけて地面に膝を着きそうになるのを必死に堪える)
また.得体の知れない攻撃を……こんな攻撃に負けるわけにはっ!!
たぁぁぁぁぁっ!やぁぁぁぁぁっ!!
(よろけた体をすぐに立て直すと結界を破壊しようと結界へと攻撃を繰り返す)
(しかし、結界を破壊できる手応えはまるでなく段々と弾を交わし切れなくなっていき)
あぁぁぁあぁぁぁんっ!!ひぐぅぅぅうぅっ‥!?こんな‥っ‥こんなの‥で‥負け‥‥ひぁぁぁぁぁあっ!!あぁぁぁぁぁんっ.っ!!
身体が‥勝手に.‥イかされ‥‥くぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(一度弾に当たってしまうと動きを見透かされたかのように何度も連発で食らってしまう)
(耐える耐えない以前に強制的に絶頂へと押しやられるような快感で)
(何度も何度も何度も休む間もなくイかされつづけ、やがて膝から崩れ落ち気を失ってしまう)
(そして次に目を明けたときには自分の部下たちも同じように気を失っていた)
(仲間全員が気を失っているため妖魔を弱らせる為の結界も失われていて、先程よりさらにメイド妖魔の妖力が強大に感じてしまう)
(それでも、魔法戦士の隊長としての意地かレイナはなんとか立ち上がると妖魔達を睨みつける)
242
:
狭霧友子
◆8w30Od44eA
:2023/09/08(金) 18:33:28
>>239
ん……くゥッ♥
貴方が挨拶したいのは、私じゃなくて私のおっぱいなのかしら?
(炸羅の心からの賞賛を、当たり前の様に受け止める)
(自分の身体には絶対の自信がある。正直AVなんて見ている理由の何割かは、)
(修正無しで自分より優れた女体を持つ女はいるのか、と探してみたのが最初でもあった)
(乳肉を思う存分堪能する炸羅の手を咎める態度を取るわけでも無く好きにさせていると、)
(周囲の人間もこれが婦女暴行の類ではない、と判断したらしく)
(行為を止めたり通報するという概念はギャラリーからは消え失せたようだ)
ブロッサム・コムの男優さん……AVの勧誘のつもり?
申し訳ないけど、私そういうのに興味は無くて……ぎっ♥
ぁぁぁあああんんっっ♥♥
(ブロッサム・コム。友子が毎夜オカズにしている友子が最も評価するAVレーベル)
(男優女優の絶対的な質で、これでもかという濃厚なセックスをキメてみせ、)
(特に圧倒的迫力で女優が乱れ狂う強烈なヴァギナルファックは、初めて見た時見ただけでアクメをキメたものだ)
(堪らず叫び声を、喘ぎ声をあげる。性技に長けただけでも、友子の身体を知り尽くしただけでもこうはいかない)
(実際、友子が自分の乳房を慰める時ですら、ここまで強烈な快感は感じることができない)
(しかもソレに留まらず……明確で巨大な快感が、乳房の奥から競り上がって来る)
(経験豊富な友子ですら感じた事のない快感を、AV男優を名乗る男が確かに紡ぎ出している)
比嘉!?比嘉ってまさか……ちょ!!??
出会って5分も経たずに直接揉むとか、正気の沙汰じゃ……んんんんんんっっ♥♥♥
駄目、駄目、何でいきなりAV出演とか、私を頂くとかぁ……♥
(身体が、完全に悦んでしまっている。人前でいきなり生乳を揉みしだかれている異様な状況で、)
(自慢の容姿を褒められながら、神業染みた性技の男に「AVに出ませんか」と囁かれている事実に)
(尻に、背中に当たる男性の象徴が、まだ完全な状態でない、というのに、)
(十二分な重量感を持っている事を理解してしまうと、無意識に友子からも炸羅に向かって腰を押し当ててしまう)
(囁くような低い口説き言葉が、否が応でも臍の下に、乳房の奥にキュンキュン響いてしまう)
ひアッ…♥ちょっと、駄目、怖い……♥
キちゃう、おっぱいから何かキちゃう……!!!!
駄目、イ゛グっ……!!胸だけでこの私がイカされちゃうぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥
(乳輪をなぞる指先から、乳芯を捏ね、線をほぐすように揉み込まれる)
(剛直の先端を押し付けられると、一気に下半身がその存在を意識してしまい、)
(一切触れられてすらいなかった、既に潤み切っていた友子の秘裂からもラブジュースが噴き出してしまう)
(同時、炸羅の大きな手の中で、勃起しきった乳首の先端が、双乳が戦慄いたかと思うと、)
(ぶしゃぁぁあ♥と音がしそうな勢いで、母乳を吹き散らし、友子も感じた事のない絶頂に達する)
【個人的な好みだけれど、レスも長いし置きレス進行だから、炸羅クンの思うようにグングン進んでいってくれた方が嬉しいわ】
【多少確定気味な方が、こちらとしても合わせやすいし、どうしても嫌ならちゃんと言うから】
【だから炸羅クンの方も私の方で気になる所や、変えて欲しい所があれば気軽に言って欲しいわね】
【私は設定に拘るのが好きだから、放っておいたらどんどん変な設定が生えてしまう所もあるから、特にね】
243
:
比嘉炸羅
◆LsNUSLq01M
:2023/09/08(金) 22:24:51
>>242
(彼女の言葉に、自己紹介をするわけだが)
(その自信満々の、賞賛を受け止める度量に、そうこなくてはと微笑みを返す)
(これほどの肉体、作り上げるだけでなく維持にも相応以上の努力が必要なはず)
(そうやって培われてきた至高の美貌を、今こうして堪能しているのだ)
(周囲の視線くらいで止まる炸羅ではない)
(……ちょっとくらいは怯んで止まる常識は欲しいのだけど?(by撮影班))
興味がない……本当ですか?
勿体ないな、こんなにすごいお身体をしてるのに。
一度だけで構いません。
絶対……忘れられないセックスをしますから、ね?
(彼女の言葉の端々に、僅かなずらしを感じる)
(それを咎めるように乳首を絞り上げ、乳房を揉み上げていく)
(だが、嘘……とは違うのかも知れない)
(誰だって、激しいセックス、自分を知り尽くされた交尾を望むものだけど)
(それを誰かに曝け出し、不特定多数にオカズにされるなどまっぴらごめん)
(そう言われれば返す言葉もない)
(だが炸羅の美学からすれば、AVとは原初の美を映す芸術である)
(こんな最高の雌、映さずして終わってたまるか)
(そんな想いが指に籠もり、彼女を鳴かせ続けた)
ん……?
もしかして、僕の作品を視聴したことあったりします?
こんなきれいなお姉さんがファンの人だなんて、嬉しいなぁ。
……だったら、サービス、してあげないと、ですね?
(一層低く、しかし凪いだ湖面のように静かに、声が響く)
(露わにされた乳房に、もはや握るほどに食い込んだ指)
(それは、散々刺激され続けた乳房の性感を一気に開く)
(揉む、揉む、揉み尽くす)
(彼女が昂ぶる快感とこみ上げる何かに恐怖の声を漏らすのも無視して、揉みまくる)
(その柔らかな丸みが、たっぷりとした実りが、もみくちゃにされまくる)
(押し付けられたお尻に、腰を押し付けながら、友子の乳房をかき鳴らしていく)
イけ……っ
(そして、とどめとばかりに耳元で囁くと、一気に捻るように乳首を絞り上げた)
(――噴乳)
(青い空、白い雲、一面のビーチに彩りを足すかのように、飛び散る母乳)
(抑えた指をも濡らし、甘い香りの白濁が彼女の絶頂を告げた)
っと。
(絶頂し、脱力する彼女を抱きしめ、支える炸羅)
(胸の下に腕を通し、ずれた白ビキニを手早く直すと)
(まるで恋人がするように後ろから抱きしめて)
(まだ何も済んではいないというように、硬い肉の滾りを押し当てていて)
ふふ……いつも撮影でやってる言い方にしてみたんですけど。
乱暴に感じたらごめんなさい。
じゃあ、もう一回聞きますね。
――これから、お時間とお姉さん自身を、頂けますか?
(左は乳房に、右は下腹部に)
(それぞれそっと添えられ、指の腹がなぞっていく)
(それさえ、奥の快感を直接撫でるかのように心地良いだろう)
【かしこまりました。あまり気にしてテンポが悪くなってはいけませんものね】
【自分なりにどんどん進めて、一緒に楽しんでいきたいとおもいます】
【分かりました。今、すごく楽しませていただいています】
【もし何かあればこちらからも提示しますので、思う存分を書いていただければ幸いです】
【分かります、私もついつい……プロフから既に滲んでしまっているかも知れませんが】
244
:
陽廻
◆KWTJBYOHBM
:2023/09/09(土) 01:17:11
【師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA様へのお返事にお借りしますっ】
>>240
……
(弟子を取らない、との言葉を聞いて落胆することは無かった。誰が考えたって当然の事で、そもそも自分の目で存在を確かめることが出来た事自体が奇跡)
(人間と龍では根本的にも異なる。それでも、どうしても弟子として取って欲しかった)
(傍に居させて欲しかった。麓まで送るとの言葉に頷いたら、もう二度と会うことが出来ない気がしたから)
(抱きしめられたなら、まるで母に縋る幼子の様に手を龍の後ろへと回し、その衣類を弱々しい力で握り締める)
(まだ雄として完成されていない手はしなやかでその握力は必要以上に弱く伝えるだろうか)
(それから先の事は、あまり良くは覚えていない)
(ただ、彼の人物の笑み……そして温かさは深く印象に残っていた)
(眠っているとは言え、一切の警戒心は見せなかった)
(体を拭いて清める為に手や足を持ち上げられても起きる気配は微塵も無い)
(しかし、下腹部を拭いたならば……僅かに、身を捩った。無自覚ながらも、好意を寄せている相手)
(その人物に触れられているともなれば仕方ないこと。少し溜めてから吐いた息は歳不相応な艶っぽさも感じられる)
(もし陰嚢を注視するだけの余裕を持っていたなら、僅かに動く様子も見えただろうが――)
――あ、ぅ……!?す、すすすすすみませんっ!!
(寝起きで意識が朦朧とした状態。頬に寄せられた掌に自ら顔を寄せ、擦り付けて)
(人間特有のまだ寝ていたいという欲求に従い、とても落ち着ける目の前の人物に体を寄せて再び眠ろうとした……が)
(笑い声。その直前に掛けられた言葉)
(コンマ数秒の間に今までの出来事が一気に脳内を駆け巡る)
(目の前に居るのは他ならぬ龍神様。畏れ多い、恥ずかしい。様々な感情が交差する中で慌てて飛び起きると、今度こそ綺麗な土下座を行った)
(心臓がバクバクと鼓動して顔が真っ赤になっているのは醜態を晒したから。よりも、それを目の前の龍神に見せてしまったことの恥ずかしさから)
(仮に同じ状況に陥ったとしても、他の人物が相手であれば此処まで取り乱すことも無かった筈だ)
(体を清めてもらい、衣服まで新しくなった)
(疲労の色合いも抜けて血色が良くなった今は、出会った直後に比べてより中性的に見える事だろう)
(唇の艶もあり、妖し気な魅力を持つ紅い瞳。サラサラを揺れ動く髪にも触れたなら、しっかりと手入れを施している事も分かるだろう)
(そんな少年が何処か不安げな様子を見せ、目の前の龍の言葉を聞いていたのだが)
……僕にとって、貴女以上の方とは生涯お会い出来ないと思っています
貴女だから…………貴女でなければダメなんだと、あの草原でお見かけしたときに思ったんです
まだ子供が知った様に何を言う、なんて怒られてしまうかもしれませんが……でもっ!僕はそれでも……!
(あれだけの力を持ちながら、まだ自身を未熟と捉えている。その志にも驚嘆する)
(返すように紡いだ言葉はただ感情をぶつけただけだ。なんの捻りも無く、気に入られようと飾った言葉も無い)
(事情を知らない人物がこの一場面のみを見たら、ませた子供が告白をしている様にしか思えない状況だ)
(――弟子に取る。待ち望んでいた言葉。それを聞けば年相応の笑みを見せ)
――はいっ!よろしくお願いします、お師匠様っ!!
僕の事は陽廻とお呼び頂ければ――……っ
(自分が縋る様にして回していた手。その手をお師匠様が握ってくれる)
(それだけでとても満たされた気持ちにもなり、顔を上げたのだが……坐高の高さからして、目前に在るのは龍の顔では無く乳房)
(柔らかさを強調するかの様に揺れたりもするし、胸の間もそれに合わせて近付いたり離れたりを繰り返している)
(何よりも手を握るという行為のお陰で胸が寄せられ、より強調されるのだからどうしても視線が向いてしまうのは仕方ない事で)
(この距離ならば弟子となったばかりの幼子の視線が何処に向けられているのかなど直ぐに分かるだろう)
(そして脱がせたときに見た男根がその時とは比べられない程に大きくなっている、という事も着せられた衣類の盛り上がり具合から分かるが……)
(尊敬している事は先ず間違いない。同時に、一人の異性としても見ている。何よりも大好きな相手として)
(陰茎に血が集まっている事を自覚すると、慌てて隠すように足を強く閉じるのだが。それが悪手となり、かえって衣類越しのその大きさを際立たせることとなった)
【とても良い雰囲気だと思います!】
【太陽の沈む方角は気になさらず……大きく影響される事でもありませんので!】
【行動の確定もこの位なら全然問題ありませんよ!ありがとうございますっ】
【スレをお返しします】
245
:
◆ANpXpSGtYg
:2023/09/09(土) 02:33:50
>>241
あ!もう起き上がってきたよ?
(レイナが目を覚ますとミストとよばれた子供の妖魔は呑気にパフェを食べている。そして子供のような姿をした妖魔に対し
国王は雑魚妖魔たちを大量に倒し生意気にも反抗した魔法戦士達の非礼を詫びるように頭を地面につけ許しを請うている)
ひぃっ!!すごいにらんでる!こわいぃぃぃ!!
(レイナの鋭い眼光に気圧されてかミストはおびえるようにメイドの妖魔にしがみつく)
「全く・・・あんなの全然怖くないでしょうに。ほらそろそろお薬入れていきますよ。」
(ミストの隣で紅茶を飲んでいたメイドの妖魔が指を鳴らすとレイナたちのが閉じ込められている結界の足元からゴポゴポと
とろりとしたピンクの液体が湧き出てくる。さらにその液体が気化し甘ったるい空気が結界の中を満たしていく)
(その空気は強力な催淫作用を持っておりレイナの体を急激に発情させていく。そして・・・)
「んおっ!っぉぉおおおお!?」ぶしゅうっ!!
(レイナは何とか立ち上がり媚薬が気化した空気を吸うだけにとどまっていたが気絶し倒れている仲間の魔法戦士たちは
徐々に体が媚薬の中に沈んでいき、全身の感度が異常に高められ気絶しているにもかかわらず絶頂し股間から潮を噴き痙攣し始める)
(気化した空気だけでもレイナの体を発情させるこの媚薬の原液に長時間浸されれば取り返しのつかないことになるだろうことは容易に想像できる
一刻も早く結界を破壊しなければいけない状況だがレイナの力では結界は全く壊れる気配はない)
(そうしているうちにすぐに媚薬の水位は上がりレイナの太ももあたりまで達すると、太ももでさえ異常なほどの感度の性感帯となり
もはやロッドや結界の壁によりかからなければレイナ自身もまともに立つことすらできなくなっていくこれがクリトリスやおまんこの中まで入ってくれば
レイナの強靭な精神力でもどうなるかわからない・・・そして仲間の魔法戦士たちはすでに媚薬におぼれ大量の媚薬を飲み込んでいるがレイナにはどうすることもできない)
シシシ・・・結界を攻撃する手が止まってるよ〜もうあきらめた?きゃはははっ!!あ、王様パフェのお変わりちょうだい。
(この窮地を何とかしようと必死にもがくレイナをミストは呑気にパフェを食べながら嘲笑っている)
シシシ・・・生意気ににらみつけたりしてごめんなさい。魔法戦士達全員ボクの肉便器奴隷になりまーす。って宣言するなら許してあげてもいいんだけどなー
あ、もちろんあなたの国の魔法戦士もちゃんと肉便器として差し出してね。きゃははっ!!
(すでに胸の近くまで媚薬につかり結界の壁によりかかりながら倒れないようにするだけで限界の状態のレイナの目の前に来てレイナに問いかける)
言っとくけど新しいパフェが来たらもう時間切れだから気を付けてね。
246
:
レイナ
◆uimCYNMG6w
:2023/09/09(土) 10:24:43
>>245
っっ‥っ‥!!
(呑気にパフェを食べている妖魔を見てさらに眼光を強めるが、その怖がる様子もおふざけだとわかり悔しそうに唇を噛む)
これは‥!?媚薬…‥しかもこの…濃さ‥っ‥‥は‥…っ!!
(そんなレイナの様子にはお構いなしに足元から媚薬が湧き出てくる)
(気化したものはすぐに結界内に充満し、頭がクラクラするような臭いに)
(慌てて鼻や口を手で覆う)
早く‥この結界を破壊しなきゃ‥‥みんなが‥っ!!
(媚薬に当てられたのか気絶した仲間たちがびくびくと身体を揺らし、潮を撒き散らすのを見て)
(レイナ自身も身体から力の抜けていくのを感じながらも、何度も結界をロッドで叩きつけるが)
(壊れる気配はなく、その攻撃の威力もキレも段々と弱まっていき)
(やがて結界に手をつく形でもたれかかり、動けなくなってしまう)
くぁぁぁあっ‥んぁっ‥‥はぁあんっ‥‥あぁんっ‥んんっ‥‥!!
(気を抜いたらすぐにでも絶頂してしまいそうな程に身体の感度が高まり)
(声が漏れ出るのを止められない)
(それでも何とか逆転の手を考え続ける)
肉便器奴隷‥?あたし達がそんな‥‥ものになるわけないでしょ‥?
油断してこんな近くにまできた事を後悔しなさいっ!!
(結界にもたれかかりながらもロッドの先端に全魔力を集中させていて)
(結界越しに近づいてきた妖魔にその魔力を解き放つと、極限まで細く鋭くなった魔力の針が結界を貫き、そのまま妖魔の身体を刺し貫こうとする)
247
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2023/09/09(土) 15:52:53
>>246
(レイナのはなった魔力の針がついに結界を貫きミストの体を貫こうとした瞬間)
「イタッ!ちょっとだけチクリときましたね。」
(一瞬にしてミストとレイナの間に入りレイナの渾身の一撃を掌で防ぐ)
「人間にこの結界が破られるとは思いませんでしたね。まぁほんの小さな穴が開いただけですが次からは強度を5倍に挙げておきましょう。
それにしても手袋が破れてしまいました。一応ミスト様のお友達の魔界でも有名な布操の悪魔に作ってもらった名品でこの手袋一枚で
あなた方人間の奴隷の何倍も価値があるのですが・・・いったいどう責任を取るおつもりですか?」
(ただでさえ桁違いだった魔力がさらに何十倍にも膨れ上がりレイナを至近距離でにらみつける)
(レイナの全力の魔力を貫通力に特化させた攻撃でもちくりとした痛みを与えるだけで血さえ流させることもできず、
さらにその膨れ上がった魔力はすでにレイナの数百倍に達し、その魔力の質も見たことのない禍々しい力を放っている)
(これまで退けてきた魔族や自分たち魔法戦士とはもはや生物としての格が何段階も違うバケモノのにらみつける鋭い視線はレイナを恐怖に陥れるだろう)
ねえねえはやく媚薬漬けにしようよ。この新しい肉便器のおまんこの具合気になるんだけど
(ミストがメイドに催促をするとようやくメイドの表情が和らぎレイナはその圧倒的バケモノの視線から逃れることができるが)
「そうですね。それじゃあ少し時短でやりましょうか。」
(メイド妖魔がミストの催促にこたえるように媚薬を操ると、結界内を満たす媚薬が意思を持ったように動き出しレイナを完全に媚薬の中に沈めると・・・)
ごぼごぼごぼぉっ!!!!
(レイナの口の中に勢いよく入っていきあっという間に腹を膨れさせそのまま尻穴から飛び出ていく、
それでもレイナの口から侵入する媚薬の勢いは衰えず次々と新しい媚薬がレイナの体内を通り尻穴から排出されていく
さらにはおまんこや尿道にも勢いよく入り込みレイナの腹を膨れさせては外に飛び出していく)
(媚薬はレイナの腸内や全身のいたるところからレイナの体に浸透していきまるでレイナの体内の水分をすべて媚薬に置き換えていくかのようにレイナの体に侵入していく)
(そして10分後・・・)
いぇーい!魔法戦士の媚薬漬け第一号の完成だよみんな見てる〜
(媚薬が完全に満たされた結界の中からとっくに意識など手放しているレイナを引きずり出しカメラの前の連れてくる)
(引きずり出されたレイナにもはや最強の魔法戦士としての面影はなくびくびくと痙攣しながら股間や口からゴポゴポと媚薬を吐き出している)
シシシ・・・媚薬漬けにするとねどんな生意気な魔法戦士も簡単に肉便器にできちゃうんだよ?きゃはははっ!!びくってなっておまんこ汁噴き出てきた!!
(ミストがレイナの股間をカメラに見せつけるようにして指で軽くなぞると、それだけの刺激でレイナの体は絶頂しビクビクは寝ながら潮を噴きだす)
でもぼくおまたの毛ない方が好きだなー。ほらこの肉便器たくさん毛生えてるし。
(レイナのレオタードをきゅっ手でまとめて股間に食い込ませるように引っ張るとカメラの前にレイナの陰毛とおまんこのビラビラが映し出され全世界に中継されてしまう)
しょうがないボクがきれいに抜いてあげるか。ぶちぶちぶちぶちぃぃぃ!!!
(全世界に中継される中、レイナの体の状態など気にすることなく陰毛をブチぶちと抜き始める)
(媚薬が完全に全身に浸透し、感覚が異常なまでに敏感になっているレイナもこれで目を覚ますだろう・・・)
【レイナはボクのこと人質にとってメイド妖魔に逆らってほしいなー
まぁ媚薬漬けにされた今のレイナならボクの体に密着してボク体から出る瘴気に触れているだけでチンポのことしか考えられなくなるかもしれないけど。】
248
:
師匠(青龍)
◆l6mfV4JadA
:2023/09/09(土) 22:39:13
【我が愛弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りします】
>>244
(弟子入りを拒まれても落ち込む様子を見せず、かといって素直に下山を受け入れる素振りも見せない。そんな少年の姿から伝わってくるのは、強い覚悟のみだ)
(おそらく彼は私が首を縦に振るまではここから動かず、大地についた頭と両手を上げないだろう。それほどまでの強い思いにどう応えるべきか悩んだ)
(その一方で、寝姿を私に見られていたことに対して歳相応に恥じ入り、顔を真っ赤にして恐縮し、その小さな身を縮こまらせる可愛らしさも見せられれば)
(彼という存在に対しての興味が一層強くなった。どちらか片方の面しか見せられなければ、彼の願いを到底受け入れようという気になってはいなかった……)
(私の言葉を受けて紡ぎ出された少年の言葉は、予想以上に真摯なもので、私という存在そのものに対して向けられた強い決意の表れでもあった)
(彼を子供だなどと侮る気持ちは毛頭ない。師弟の間柄になりはしても、心の奥ではひとりの人として彼と向き合う覚悟を、私自身も固めていたのだ)
(半ば異性に対する告白のような言葉の数々を、感情のままに口に出す少年の思いの丈を)
(そのすべてを受け止め、そして応えようと――彼と向かい合った瞬間から、私はそう決めていた)
(悲壮感すら漂っていた少年の表情が、私の返答を耳にした途端に緩み、笑顔と共に子供らしいはきはきした声が聞こえてくるようになると)
(無意識のうちに身を固くしていた緊張が解れてきたのか、ようやくながら柔和な笑みを見せて深く頷いた)
(「お師匠様」と言われた瞬間、胸の奥が熱く疼いてしまったが、これから先もずっとそう呼ばれるのなら早いうちに慣れなくては――と、思いを巡らせていると)
(不意に言葉に詰まってしまったのか、元気な少年の声が聞こえなくなってしまい、こちらを見上げていたはずの彼の顔が俯いているのに気付くと)
(その視線が向かう先を追って……ある一点に食い入るように注がれていることに、ふっと小さく笑ってしまった)
ようえ、か。私のほうこそよろしく頼む。足りぬところの多い師匠になると思うが、陽廻のために精一杯尽くすからな。
(そして、彼の頭をそっと優しく撫でながら、改めてこちらの顔を見るよう促して……胸に刻み込むように、頻りに弟子の名前を呼んだ)
(だが、一度邪な方向に傾いてしまったものは、そう簡単には戻せないものなのか……私も彼の後を追うように無言になってしまった)
(熱を帯び始めた下半身を気にして足を閉じたのは分かるが、もはや隠せる大きさではなくなってしまった局部は陽廻の太腿の上に乗っかる形になり)
(薄手の衣を纏っていても、雄々しく膨れ上がった陽根のフォルムや丸々と張った陰嚢の存在感は、一層卑猥に強調された)
(かたやこちらも愛弟子の視線を集めていることに気付きながらも、崩れかけの居住まいを正さぬまま……彼の目の前に突きつけられた乳房の先を)
(意識の有無とは関係なしにむっくりと隆起させ、粒立つ突起の尖り具合はおろか、ふっくらした薄桃色の乳輪の盛り上がりさえも)
(いくら師弟の誓いを立てたとはいえ、未だ年端もいかぬ少年に見せてしまっていて――どこか滑稽にも思える自らの嬌態を自嘲するような笑みを見せた)
ふふ。キミが私に惚れ込んでいるのは分かるが――陽廻。
私の弟子になるにあたって、キミがしなければならないことはまだ残っているんだ。
だけど……今はキミのモノが落ち着くまで待った方がいいかな?
(しかし、このまま布団の上に二人向かい合ってじっと座り込んでいるわけにもいかない)
(均衡を破るように身を乗り出し、握り合わせたままになっていた互いの手を解いて、彼の膝上に掌を置くと……)
(山を成している陽廻の股間の膨らみに手を伸ばし、衣越しとはいえ熱く滾り立っているのが見て取れる雄の肉に指先を絡めた)
(逸物に集まる熱気をなだめるように、ひやりと冷たい手指でそっと包んで。少年が身じろぎする度にさらさらと揺れる、銀糸のような美しい髪に目を奪われつつ)
(「どうしてほしいんだ……?」と、艶気を含んだ視線を向けながら愛弟子に問いかけてみた)
【なんだか寸止めっぽくしてしまいましたが……衣の奥の立派なものを曝け出すかどうかはそちらにお任せしますね?】
【こちらもありがとうございます、それでは引き続きよろしくお願いしますね】
【お返しします、ありがとうございました】
249
:
レイナ
◆uimCYNMG6w
:2023/09/10(日) 14:14:19
>>247
っ!?防がれた‥?この一瞬であんなところから!?
(完全に油断していた妖魔を針で確実に仕留められると思った瞬間)
(メイド妖魔の手によって針は防がれてしまう。一瞬で潰せるような距離にはいなかったはずのメイド妖魔の実力に改めて警戒を高めるが)
あがっ‥!?くぁっ、、あ‥っ‥かはっ‥‥!!
(メイド妖魔の怒気と膨らんだ妖力のあまりの強大さに気圧され、呼吸もままならなくなってしまう)
(ただでさえ媚薬漬けで力の入らない身体にさらに負荷がかかり、遂に崩れ落ちそうになるが)
んぶぉぉぉぉぉっ!?おごぉぉぉっ‥‥あがっ‥んぐぉぉぉっ‥!!ごぶっ‥‥んぶぁッッ!!んぉぉぉぉおっ!?
(媚薬の液体がまるで何かに操られるように動き始め、レイナの口内に無理矢理注ぎ込まれる)
(それはとても抵抗出来るようなものではなく、体内すら媚薬に侵され熱くなっていくのを感じる)
(このままではまずいと思いながらも溺れるような声をあげて、もがく事しか出来ず)
(その意識はやがて真っ黒な闇へと沈んでいく)
ひぉぉぉぉぉおぉぉおぉっ!?
(何が起きたのかは分からないが股間に走った鋭い痛みと快感にビクリと反応して意識を取り戻すと)
(結界からは抜け出していて近くには少年妖魔が妖しい笑みを浮かべているのに気づく)
気安く‥触るなっ!!
(さらに股間に手を伸ばしてくる少年妖魔の手首を掴むと、そのままレイナ自身が立ち上がるのと同時に少年妖魔を首を掴み、メイド妖魔に見せつける)
これ以上好き勝手はさせないわよ。この坊やを返してほしかったら今すぐこの国から手を引くと誓いなさい!!
(少年妖魔の首筋に魔力を込めた手刀を近づけ、メイド妖魔を威嚇する)
250
:
◆/2jouXmo12
:2023/09/10(日) 21:46:05
【◆Hlo4RUao4Mさんとの置きレスにお借りします】
【気づくの遅くなってすみません、よろしくお願いします】
>>230
(彼女の「石鹸」という言葉に驚く。言葉に出していないのに……、思いつくのは心を彼女は読めると……)
オレの心で思っていることがわかるの?
(なら、自身の願望もバレてしまっているのか……)
(「ゾクッ」と悪寒が身体に走るもどこか期待している自分もいて……)
(考えていると彼女が自分との間隔を詰めて迫ってきていて……)
いや……、願望を抱くのは「最低」ではない……
それに告白も断られる可能性があるから……、もし告白がダメならあきらめていたから……
(すべて本心、彼は振られたからといって未練はなかった……)
(そこまで思い入れがないからも理由の一つ……、ただ性的願望の為だけに……)
(彼女はもう自分にぴったりくっつくのではないかという距離にいて、彼女はまた鼻を立てて匂いを嗅いで)
(その匂いの彼女が淫魔としての感想は自分が聞いても当たっていて……)
(そして彼女は自身の姿を見て「逃げない」のを聞いてくる)
(確かに心霊スポットで得体のしれないものを見たら即逃げるになるが……)
(彼女の言う通り「性欲が満たされるのでは……」という願望があるのが自身を逃げないという選択にさせていた)
(そして彼女の指が一本自分の股間に迫り……)
っ……♥
(彼女の指の爪は人間の姿の時と違い鋭く伸びていて、その爪が自身のズボンの上からもわかる膨らみの縦になぞる様に一掻きした……)
(淫魔らしくただの一掻きではなく裏筋をズボンの上からなぞる一掻きで……)
(そして彼女の瞳が赤く光って自身の願望を曝け出そうとする……)
オ……、オレ……。
アンタにエッチな事をお願いしてされたいと思っていた……。
(いまの自分は「嫌」とか「抵抗する」という気はなく素直に願望を言い始める)
(どこかこれからの事を期待するように……)
アンタは控えめで優しそうだから恋人として付き合うことができたらエッチなお願いも聞いてくれると思った……
アンタの身体を傷つけるとかではない形だから……、大丈夫と思った……。
オレが襲い掛かるわけではないのでお願いしたらという前提で……
アンタの同意のもとで……、アンタにオレの包茎チンポを見て欲しくて……。
未成熟で大人のチンポでないから、アンタも微笑ましくみてくれて……。
見ていてくれたらオレの包茎チンポの包皮の先から出ている尿道口に優しくオレとアンタの初めてのキスをしてくれて♥
オレ、包茎チンポだから敏感で……、キスだけで激しく喘いでしまって……♥
アンタはオレの反応を微笑ましく思って。包皮から出ている尿道口をアンタの舌や指で弄ってきて♥
そしてオレの包皮を弄って、指や舌を入れて過保護で敏感な亀頭を責め立てて♥
オレは刺激に弱い亀頭を弄られてさらに可愛く喘いでアンタに痴態を見せて♥
一度達した後に♥
「貴方のココ気に入っちゃった♥ 私のモノにしたい」と言われて♥
貞操帯を見せてきて♥
オレは喜んで貞操帯をつけて貞操帯を外す鍵を笑顔でアンタに初めてのプレゼントとして受け取ってほしい♥
(今日の寝る前の妄想を彼女に語っていた)
【
>>207
の内容をなぞる形になりました、よろしくお願いします】
【もっと盛り込んでもよかったのですが、最初から大きくだすのもどうかと思って告白前の願望を言う形にしました】
【ここのところはしらたばも安定しているみたいですね】
【どこかで会う時間があればリアルタイムでも楽しみたいですね】
【置きレスも濃くできるから好きです♥】
【お返事楽しみにしています♥】
251
:
◆Hlo4RUao4M
:2023/09/10(日) 23:31:06
へぇ…開き直るんですか?
変態に性的興味の対象にされるのって、どんな気分だかわからないんですね。
(はぁ…とため息をつき)
(魔眼を通じて、一通りの妄想を聞く)
(面白そうに聞きつつも、その目は欲望に「乗る」目ではなく)
(いっそ、檻の中で騒ぐ動物を見て楽しむような眼で)
よく、わかりました。
つまり、貴方は、私が、言うことを聞かせられそうと思って、
自分の変態性欲を満たすために告白しようとしていた…というわけですね。
しかも、私が、貴方の弱点を、ほほえましく受け入れてくれるのを期待して…と。
本当に汚らわしい……餌にするかどうかも迷うほど。
(すべてを聞き終えると、笑顔が消え、冷たい瞳で言い捨てる)
(淫魔として様々な欲望を食い荒らしてきたからこそ、目の前の少年の、あまりに都合の良すぎる妄想は)
(いっそ力づくで女性を犯そうとする手合いよりも、唾棄すべきものに見えて)
…「願望を抱くのは最低じゃない」だそうですね。
じゃあ、望んでない相手に願望を抱かれるのがどんな気持ちか、理解してもらいましょうか。
(パチリ、と指を鳴らすと、彼女の陰から醜悪な魔物が現れる)
(腐り崩れた豚のような体からは、粘液にまみれた触手が何本も突き立ち、うごめき)
(それが一瞬にして、少年の手足を束縛する)
(それでもなお余った触手は、腐臭を漂わせながら、少年の目の前をくねり)
この子は私の飼っている魔物の一つ。
見た目は酷いんですけど、とっても人懐っこいんですよ? 相手が誰でも「好意」を抱いてしまうほどに。
(魔物の黄色い瞳は、性欲にたぎっており)
怖がらないで。この子はとっても紳士なんです。
じゃれつきはしますけど、相手が望まない交尾はしないんですよ。
…望まなければ、ですが。
(そこまでいうと、人差し指の爪をねっとりとなめあげる)
(そして唾液のついた指を一閃すると少年の首筋に赤い傷が現れる)
今、貴方に流し込んだのは、私の唾液……一滴でどんな人間も発情させる淫魔の唾液です。
ファーストキスを陰茎にさせようとする身勝手さんには、お似合いのキスでしょう?
…さて、「同意のもとで」と言ってましたよね。
こんな場所にか弱い女の子を連れ込んで「同意」だなんて言うのだもの。頑張ってくださいね。
さっきも言った通り、この子は望まない交尾はしません。
つまり…今すぐそれを萎えさせれば、襲ってきませんよ。
(たった今、高濃度の媚薬を注入しておきながら、少女は笑い、難題を押し付ける)
(血が沸騰するかのような熱とたぎりが、まもなく少年を襲うはずで)
【というわけで、まずは「望まない」であろう凌辱として、醜悪な魔獣に凌辱されてもらおうかと思います】
【妄想よりずっと酷いことをしていかないと、エゴマゾのままっぽそうなので、厳しく行こうかと】
252
:
狭霧友子
◆8w30Od44eA
:2023/09/11(月) 10:07:03
>>243
本当よ……っ♥、だって、こんなのハマっちゃったら……♥
もう医者に戻れなく……ッ♥
(誰だって激しいセックスを望む。だが常識的に考えれば、ソレを曝け出すのは嫌かもしれない)
(が。友子がここまで感じているのは、間違いなく炸羅の神業じみたテクニックだけではない)
(生まれ持った極上の素材を、鍛え抜いた、そして磨き抜いた美貌と肉体)
(垂涎の、そして羨望の視線を集める事が、内心何より友子の歓びだった)
(その肢体の艶姿を、たった今衆目の耳目に晒している事に……強く、興奮している)
(それが映像化され、半永久に晒されてしまう事にすら、自分でも判るほど嫌悪感が湧いてこない)
おおおおおおおぉぉぉぉっ♥♥♥
ぉっ…♥ぉぉ………♥♥♥♥♥♥
(腰を押し付けられれば、尻を上下に動かし、炸羅の雄の逞しさを尻の谷間で感じ、)
(白いビキニからまろび出た、プックリ膨らんだサイズの割に小さめの乳輪の先端、)
(尖り切った乳首が青空の元で晒されて、面白いように母乳を撒き散らす)
(搾る様に乳首を捻られる瞬間に、耳元で炸羅が囁いた瞬間、)
(この興奮と快感ではなく、まるでその「言葉でトドメを刺された」様な錯覚に陥る)
(吹き出る母乳は、爆乳のサイズに負けぬほどに再現知らずの様にビーチを汚し、)
(周囲のギャラリーはおろか、撮影班のカメラのレンズにまで降りかかってしまっている)
……♥
(そして漸くエロミルクが打ち止めになると、ガクガクと腰を揺らしながら炸羅に身体を預ける)
(良く鍛え抜かれた、逞しく美しい肉体。格好付けのボディビルではない、)
(実戦的な武術を修めた、まるで生命が内側から輝くような若く猛々しい雄の肉体……)
(恋人の様に抱きしめられ、押し当てられる剛直はまるで三本目の足のようで、)
(AVで毎晩みている映像のペニスが、本当に自分に触れているのを、まるで夢見心地の様に感じてしまう)
身体、非常に良し。テクニック……抜群。若さ……悪くない。
持久力は……貴方がブロコムの男優だっていうのなら折り紙付き。
(抱きしめられたまま、ブツブツと何かを呟く友子)
(本当はとっくに胎は決まっている。この男に抱かれる妄想で毎夜自分を慰め、)
(代替えになりそうな牡を必死に探して男を漁っていたくらいなのだ)
(最高のセックス、至高の交尾、究極のファック……)
(そして、ソレを世界に永久に晒すという狭霧友子にとっての「栄冠」)
(だが、ちっぽけなプライドだけが、一目であさましくアクメをキメて、AVにスカウトされる女というのを嫌がっている)
でも、あの男優は、貴方は絶対顔写さないじゃない。
よっぽど自身が……!!!??!?!?!?!?
(言って友子は振り返り、初めて比嘉炸羅の顔を見る)
(既に内心友子の胎は決まっている。ただ、炸羅がどんなブ男でも、或いは中途半端で肩透かしな男でも)
(けれど、カメラに抜かれなくても、似合う感じの髪型にして眉毛を整えて、)
(自分好みにしてマシにしてやろう、なんてお花畑な事を考えて、意を決して振り向いた)
(そして炸羅と見つめ合い、10秒ほど友子は固まり……)
『あ、駄目だこれ』
(思った瞬間、炸羅の唇に自分の唇を重ねていた)
(情熱的に、恋人の様に強く唇を吸うと、乳房に、下腹部に伸びた炸羅の手に自分の手を重ねてしまう)
……狭霧友子、友子で良いわ
比嘉炸羅だから……炸羅クン、で良いわよね?
んちゅ……♥ちゅるっ、じゅばっっ♥じゅるるる!!
(炸羅の誘いに頷く代わりに自分の名を名乗ると、もう一度唇を重ねて)
(舌を押し入れて炸羅の舌に絡ませて、濃厚なディープキスを始めてしまう)
(炸羅の手に重ねた手を、自分の白ビキニの下に潜り込ませるように導くと、)
(胸を、ヴァギナを、水着の下から直接弄る様に促して、)
(炸羅が意を汲んでくれたのを確認すると、炸羅の首に腕を回して抱き寄せる)
(友子は腰を上下に、まるで挿入されているかのように動かして、ビキニのボトムを炸羅の剛直に引っ掛け、)
(まるでチンポで水着を降ろさせようとするかのような勢いで盛りだしてしまっている)
(それは公共浴場の衆人環視の中、脱ぐのも本番も、意に介さない程で)
【レスが遅れてしまってごめんなさいね】
【ちょっとこちらも盛り上がり過ぎてしまってるわ……何なら予定を変更してこの場で第二ラウンドでも、】
【みたいな形になってるけれど、炸羅クンの望む方向にしてくれて構わないから】
253
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2023/09/11(月) 14:04:51
>>249
きゃはははっ!すごい声!おまんこ汁も噴出してるしおまんこの毛むしられて気持ちよくなってるのかな?
(毛をむしられて無様な声を上げるレイナを笑っているが・・・)
えっ!ひぃっ!!やだぁああ!たすけてええ!!正義の味方がぼくみたいな子どもを人質に取っていいの!?
(一瞬のうちにレイナに拘束され魔力の刃を突き付けられると恐怖に震えながらメイド妖魔に助けを求めている。しかし・・・)
「すみません。今は休憩中ですので遊ぶならその正義の味方気取りの雌奴隷で遊んでいてください。」
(主である無力な子どもの妖魔がとらえられ必死に助けを求めているというのに全く意に介する様子もなく・・・)
(全滅の危機に追いやられている魔法戦士部隊を救う唯一の希望である交渉の道も断たれてしまう)
「え〜じゃあ仕方ないか。それじゃあそぶ?」
(ミストの様子が一変し、急に落ち着きを取り戻した様子でレイナの顔を見て問いかける。
まるで首元に突きつけられた魔力の刃も全く脅威ではないかのように・・・そして次の瞬間)
じゅぼぼぼぼおぉっ!!!!
(レイナの尻穴に凶悪な形に変形した魔力の尻尾がねじ込まれ一基に奥深くまで突き刺さると中で膨らみ完全に抜けなくなってしまう)
(当然レイナもミストの動きには注意を払っていただろうがレイナは気づかないうちに認識阻害の術をかけられ、
尻穴にねじ込まれるまでしっぽの存在がレイナの認識から完全に消されていた)
シシシ・・・おちんちんのにおいすき?ズボンの上からなら嗅いでもいいよ?
(尻穴にねじ込んだ尻尾でレイナを逆さづりにすると自分の股間にレイナの顔が来るようにして逃げられないように抱き寄せ、そのまま締め上げる)
(ミストのチンポの臭いがレイナの思考を狂わせ、魔法戦士としての使命をチンポへの欲求で上書きしていく)
(いくらレイナの精神力でもちんぽの臭いには逆らえないとレイナも本能で感じ、取り返しのつかないことになる前に逃れなければという
焦りを覚えるだろうが今のレイナにはどうすることもできないだろう)
254
:
陽廻
◆KWTJBYOHBM
:2023/09/12(火) 18:52:11
【師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA様へのお返事にお借りします!】
(直接触れた訳でないにしても、その肉棒の熱さはきっと龍人の想像を大きく上回っていたことだろう)
(そして優しく握ったならばその太さもまた見かけ以上――衣越しに見えていた物よりも更に雄々しいものだという事が知れる)
(扱かれず、生殺しにも似た状況。僅かに腰が揺すられているのは無意識の行動で)
(お師匠様と呼び慕う相手の手を使って自慰行為をしている罪悪感。初めて好きになった相手にその行為を見られている背徳感)
(様々なものが混ざる事によって、より快感の波が強くなっていて)
……ん、ぅ…………♥
(問い掛けに対しての返答には言葉を詰まらせる)
(自分の欲望を話すのは失礼ではないかと考えてしまうから。ただ、歳不相応なに艶やかな吐息を漏らすのみだ)
(それでも下半身の方は素直で腰の動きが大きくなってきている上に、衣が濡れ始めてきている)
(性欲と理性の間に板挟みとなり、肩を震わせて居たのだが漸く口を開くと……)
…………お師匠様に、気持ちよく……して、欲しいです……
(精一杯絞り出した声。これだけの距離であっても、耳を澄まさなければ聞き逃してしまう程に小さな声)
(気付けば胸から龍人への顔へと視線が移行しているのだが、恥ずかしさと罪悪感から目尻には若干の涙が浮かんでいた)
(この言葉を伝えるのにどれだけの勇気が必要であったのかを知るには十分……だが)
(それとは別に下半身の方は完全に発情しており、部屋に精の匂いが回り始める程であった)
(気の巡りもより活発になっているのか、掌を伝ってついても十分に理解できるだろう)
(ただ純粋な陽の氣。その量はこのさき上手く開花させれば相応の使い手になる事を思わせるが)
…………ごめん、なさい……
(縋る様に向けた視線。その時が来るのは、まだ先か)
【お待たせしましたっ!ちょっとリアルの方が立て込んできたため、以前よりも少しスパンが落ちるかもしれません……!】
【お借りしましたっ】
255
:
比嘉炸羅
◆LsNUSLq01M
:2023/09/12(火) 21:41:25
>>252
……いいね、いい……
あぁ、すごくいい……
(比嘉炸羅はAV男優であり、監督でもある)
(どのように女性の美を映すかの一つの問題、羞恥心は悩みの種だ)
(誰だって、どんなに素晴らしいセックスがそこにあると説いても恥ずかしがってしまうもの)
(しかし、彼女は今、唐突な愛撫にさえも反応し、他者の視線をシャワーのように心地良さげに浴びている)
(探していた逸材は、ここにいたのだ)
……ちゅ。
ん、いい味……
(周りも、撮影班も呆気にとられる見事な乳アクメ)
(絶頂とともに噴乳した友子を支えながら、指についた母乳を吸い取る炸羅)
(母乳は心身の健康状態と直結するが、彼女の味はそのスタイルのように完璧だ)
(甘く濃厚で、それでいてサラサラとしてしつこくない)
(医者、と先程口走っていたが、医師の養生だけではこうもいくまい)
(長年鍛え上げた肉体の成せる恵みの一絞りであった)
……?
お褒めに与り光栄至極。
(わざと恭しい言い方)
(ぎゅ、と軽く抱きしめて、答えを待つ)
(葛藤しているような、諦めようとしているような……)
(撮影班は、もう一押し言ったれ!という顔だが)
(まあ、ここまでの逸材なら大丈夫でしょ、と楽観顔)
(炸羅は相手が人妻だろうが彼氏持ちだろうが、ナンパして断られたことが一度としてないので)
(断られるなんて思いもよらないのだ)
……てへ?
(咄嗟に振り向く友子が、自分の顔を凝視する)
(沈黙。周りも沈黙)
(それに耐えかねて、作り笑いをしてみる炸羅)
(撮影班は頷いてる……だよね、顔、良すぎるんだよね、と)
(撮影時、彼の顔を映さないのは、比嘉財閥次期総帥である彼に対するせめてもの配慮と)
(……男優の顔が良すぎて、いかな美女とて霞んで見えてしまう、という点からであったりする)
んっ……ちゅ、ん……は……
(彼女のみずみずしい美貌が寄ってきても、炸羅は迎え撃って、唇を重ねた)
(周りはすっかり取り囲むように人だかりが出来ていたが、それ故に撮影班の存在もあってか何か催しがあると思われ)
(その上で極上の絡みを魅せられ、奇跡的なほどに何も邪魔なく進行していた)
(いいかな?炸羅の視線が一人に向いた)
(やってしまえ、一人が親指を上に向ける)
狭霧友子……友子さんですね?
えぇ、炸羅クン、でお願いします。
んむっ、ちゅ、れる、ふ……!
(お互いの名前を呼び合い、唇を重ねる)
(舌先同士が擦れ合い、口内粘膜をテイスティングし合う)
(炸羅の舌は器用に彼女の舌を迎えて絡め、自然にしゃぶりあげて快感を与えていく)
(友子の手に導かれるまま、直に愛撫を始める指)
(小さな水着トップの中で指がモゾモゾと動いて、絶頂の甘い痺れ残る乳首をイジメ始める)
(もう片方の手が先程の絶頂で濡れそぼった孔を、しなやかな指でなぞり、ほじくった)
(薄いボトムの生地に浮かび上がる、指が女陰に沈み込んでは出し入れされていく光景)
(ざわついた野外でも、今、友子の秘部がほじくり返される音が確かに聞こえてくる)
いいん、ですか……?
みんなに見られちゃってますけど……
僕ですか?ふふ……
魅せたいからこんな仕事してるんですよ……
(彼女の情熱的な腰振りで擦れた男性用水着から、熱せられた熱い棒がはみ出てきて)
(彼女のボトムを擦り、引掛け、ズリおろして行ってしまう)
(お尻に当たる、名刀の如きシルエットの熱量)
(どうやら、炸羅もこの場で続きをしたって構わないようだ)
【いえいえ、置きですからご都合の良い時間にぜひ】
【そうですね……少しでも長く友子さんと遊べるのは嬉しいです】
【このままここで……どこまでやってしまいましょうか】
【I字バランスで開脚オマンコ公開潮吹き……とか思いつきましたが、少々露出的な方に露骨でしょうか】
256
:
師匠(青龍)
◆l6mfV4JadA
:2023/09/13(水) 12:31:49
【我が愛弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りします】
>>254
(触れて分かった陽廻の局部の熱さは、こちらの想像を遥かに上回るものだった。それも単なる熱さではなく、癒されるような温かさなので、思わず笑みを浮かべてしまう)
(その上、雄々しく強張って滾り立つ感触まで指先で感じ取ってしまえば、少女と見紛うような華奢な見た目に反した男らしさに、ふっと吐息をついてしまい)
(衣の上から彼の手と共に抑えているだけなのに、早くも小刻みに動いて浮き沈みを始めた腰つきに――その少年は己の慰め方も既に知っているのだと気付く)
(幼げな見た目とは裏腹に、早熟で、思慮深く……その一方で、歳相応の可愛らしさも合わせ持つ陽廻への興味は強まるばかりで)
……ふふ♥
(湧き上がる強い衝動を抑え込むように、彼は口をつぐんではいるが……それでも一度芽生えてしまった熱い欲望に抗うことは難しいと見えて)
(身悶えるように震えながら熱い吐息を漏らし、びくくっ♥と腰骨を震わせて股間の膨らみの内側をしっとり濡らし始めた陽廻の痴態を)
(咎めるわけでもなく、かといって彼の欲望をあからさまに煽るわけでもなく、穏やかに見つめながら微笑みを浮かべて、指先でふにふにと硬い熱肉を優しく揉んだ)
(神仙の術を学ぶ上では、男女交合の術――いわゆる房中術も心得ておかなければならない。ゆえに、性に対しての興味は旺盛な方がよい)
(ましてや、雄としての持ち物がこうも大きく逞しいとなれば、己の内に多量の気を溜め込むことも、それを練り上げて放出することも容易にこなせるようになるはずだ)
(陽廻の神仙術師としての素質の高さを改めて実感しつつも、敏感すぎるがゆえに溢れやすいのか、ここまでの軽い愛撫で早くも陽根の先を熱く濡らしているのが気になって)
(むぅ、と神妙な顔つきになっていると、乳房に注がれていた彼の視線がいつの間にか私の顔を真っ直ぐに捉えていて……)
(ごくごく小さな声ではあったが、虚飾など一切感じさせない本心から出た懇願の言葉に、私は深く頷いていた)
(態度には表せても、それを改めて言葉にして……ましてやそれを好意を寄せる異性に伝えることは、相当に羞恥心と罪悪感を覚えるものだろうということは容易に想像がつく)
(紅色の瞳を潤ませ、顔を真っ赤に火照らせて。見つめ合っていなければ顔を背けて今にも泣いてしまいそうな少年に、私が出来ることはひとつしかない)
(片腕を陽廻の背中に回して抱き寄せながら、彼の股間に触れていたもう片方の手を衣の中へと滑りこませ、今度は直接逸物に触りにいって……)
(捲れた着衣の内から溢れるように匂い立つのは、瑞々しさすら感じる青臭い精臭。さらには指先に感じるねっとりと熱いとろみに、ふ♥と小さく息を漏らして目を伏せた)
(純真無垢な少年を、花開かせるも朽ちさせるも己の手ひとつと思うと、その重責に胸が押し潰されそうになるが)
私に任せろ、陽廻。こういうのも師匠の役目だ、謝らなくていい……♥
(誤りの言葉を口にした陽廻に向かって首を横に振ると、天を衝くようにそそり立つ熱い肉の突端に手を添えながら)
(長い黒髪がかからぬようにかき上げつつ顔を寄せ、そっと開いた唇を被せるようにして、ちゅ……♥と付けた)
(それは男にとっては一番大事で、かつ敏感な器官。不用意に触れては壊しそうだと、より繊細に動ける口元や舌で少年の陽根を慰める。その目論見こそは上手くいったが)
(触れ合う部分を通してこちらにもたらされる彼の熱さや感触は、彼がその小さな身に溜め込んできた純粋な陽の気を反映したかのように、陽だまりのように温かで柔らかくて)
(それでいて生命力に溢れた濃密な精気は、水の気を司る水龍の身には甘露にも等しく、飢えていたわけでもないはずなのに強く惹きつけられてしまうようで……)
(興味を駆り立てられるままに舌を伸ばし、竿裏をねろねろとくすぐりにかかると、肉の棒の内側を巡る血の熱さに思わず嬉しそうに目を細めてしまった)
ん、む……。っちゅ、ちゅぅ……。キミのここは、熱いな……♥
でも、ふふ……♥私で熱くしてくれたというなら……女としては嬉しい限りだ♥
(歯を立てないように唇の肉で幹回りを軽く締め付け、軽く頭を動かして咥え込んでゆくと、上唇に引っかかる雁首と茎肉との段差に嬉しそうな呻きを漏らしてしまう)
(愛らしい見た目に反して力強く逞しい陽根の感触を、繊細で敏感な唇や舌肉で感じ取るたび、陽廻の内面を知ることが出来るようで気分は高揚するばかりで)
(長くしなやかに伸びる舌先は、逸物の付け根を抜けて陰嚢にまで達し……敏感そうに張り詰めて脈打つ丸みを、尖らせた舌肉でつついてゆすった)
(凛々しくも頼もし気な師匠の顔は崩さぬまま、陽廻と同じく火照りを帯びた表情で彼の顔を見つめて、むふン♥と鼻息を漏らすと)
(ちゅむむ……っ♥と小さく音を立て、口内に収まる亀頭肉に舌肉を添えてしゃぶり、熱く潤む茎先を静かに吸い立てて……)
【なんだかんだで9月10月は忙しいですしね。頻度にはばらつきが出るかもしれませんが、私も返せるときには返していきますので……!】
【季節の変わり目で体調も崩しやすい時期です。くれぐれも無理はしないようにお願いしますね、陽廻】
【お借りしました、ありがとうございました】
257
:
◆/2jouXmo12
:2023/09/13(水) 23:12:56
【◆Hlo4RUao4Mさんとの置きレスにお借りします】
【すぐお返事書かれていたのですね……】
>>251
(彼女は淫魔としての力を見せ始める、ドロドロした魔物が現れていくつもの触手も見えて)
うっ……
(自身も流石にこの魔物に恐怖を感じつつ後ろに歩を進めて)
(だが触手に自身も束縛されて……)
何をする!!
(ここで強めに言葉を出して)
(彼女の魔物は見た目は酷いが危害は加えないといっているが……)
(彼女はその手助けをするような手段をとる……)
(淫魔の唾液、彼女の説明では人間の身体に入ると発情する)
(そしてすぐに効果が表れてきて!!)
ぐっ!!
(体が激しく慟哭してきて)
アンタの方こそ身勝手だ!!
こんな卑怯な手段を使うなんて!!
薬や魔力や暴力で服従なんて卑怯すぎる!!
(彼からしてみれば自分の意に反して無理やりする事は許せないことで)
このやろ!! ふざけんじゃねーぞ!! 馬鹿野郎!!
(可愛い系の彼だが怒りを顔に出して)
淫魔ってのはこんな手段を使わないと相手にされないのだな!?
自分に魅力がないから卑怯な手を使わないといけないのか?
その程度なのか!?
(もう逃げれないのはわかっているので罵倒するしかないが……)
こんな卑怯者にいいようにされるなんてムカつく!!
(といいつつ身体が発情してきて)
ぐっ、この卑怯者め……。
淫魔なんて名乗らずに下等悪魔とでもなのったらいいな!!
淫魔とは名ばかりの下級悪魔、それとも落ちこぼれ淫魔か?
(彼の罵倒は止まらない、こうしていないと怒りが収まらず)
【展開どうしようかと思いましたが、激しい抵抗にしてみました】
【尺とか早く行為に持っていくのなら即オチとも思ったのですが……】
【それだとエゴマゾということなので罵倒することにしました】
【女性役していると進んでマゾ的なのが歓迎されるのが多いので……】
【男の子だとあまり歓迎されないのかな……、と思ってしまいました】
【ファンタジーものの男の子がモンスターに襲われるシーンに近いですが……】
【よろしくお願いします】
258
:
狭霧友子
◆8w30Od44eA
:2023/09/14(木) 01:32:28
>>255
……炸羅クン、貴方多分私の嫌いなタイプだわ
(漸く絶頂の余韻から覚めてくる友子。性的興奮はそのままだが、)
(目の前にいる青年の存在がどうも納得いかない)
(高身長で見惚れるような肉体美、セックスのテクニックは友子でも未知の領域の神業で、)
(ノーカットばかりのAVで、超が付く巨大なペニスが無尽蔵のスタミナで女を貪り尽くすのだ)
(……それが、この信じがたい程の美青年!もう非の打ち所がない)
(友子としては、この炸羅の存在そのものに納得いかない。好みのタイプ過ぎて……嫌いだ)
魅せてるのよ。そうでなきゃ、逃げ出してるわ……ンぅっ♥
(水着の中で、母乳塗れの乳房を弄られながら、遂に女の部分に炸羅の指が触れる)
(膣内は火傷しそうなほどに熱く、トロトロに解れて愛液がたっぷりと溢れ染み出ている)
(膣肉が、侵入してきた炸羅の指を食い千切りそうな程に狂暴に噛み付いて、)
(僅かに動くだけでも、派手な水音が周囲に響いてしまう)
(当然、周囲の視線は二人の痴態、取り分け友子の秘所に集中してしまうが一向に気にする様子もなく)
どうせAVに撮られちゃうんでしょう……?
だったら……構わないわっっ!!
(凶悪なまでに膨らんだ怒張を、尻の間で上下に擦り続ける)
(遂に先端がはみ出てしまうと、炸羅の雄の熱さに、思わず身じろぎしてしまう)
(少しづつ、だが確実にビキニの下半身がずり落ちてしまうが、炸羅同様、友子も止めるつもりがない)
(そしてもう少しで指を突き入れられている秘部が見えてしまう所で……)
(あろう事か、友子は自らビキニに手を掛けて、ショーツ部分を脱ぎ捨ててしまう)
決めたわ炸羅クン……私、貴方が気に食わないから……徹底的に貴方と犯るわよ
貴方が根をあげて、ゴメンナサイするまで徹底的に、何もかも忘れて……ねっ♥
(言うと、炸羅のズボンもズリ降ろして規格外の男根を露出させる)
(指を竿に絡めて上下に扱きながら、炸羅に半身を向いて、乳房の先端を炸羅の乳首に重ねて)
(ビキニ越しに乳首同士をすり合わせると、まだ僅かに残っていたらしい母乳がねっちょりと二人の胸の間に絡みつく)
(女陰を攻める炸羅の指の動きに合わせる様に、友子もまた腰を艶めかしく前後左右に動かして、)
(周囲の人だかりを良い事に、本当にこの場でおっぱじめてしまう)
【此方としては、もう逆切れみたいなテンションになってしまったから、どこまででも良いわよ】
【炸羅クンがここまで、っていう所まで……キャラ的に厳しいならビーチの監視員でも連れてきて中断させても良いし】
【露出が特別に好き、という訳でも無いけれど、炸羅クンがやってみたいなら、私は望むところよ♥】
259
:
比嘉炸羅
◆LsNUSLq01M
:2023/09/15(金) 02:51:37
>>258
ふふ……僕は好きですよ、友子さんのこと。
きっとこれからもっと好きになれると思います。
(あぁ、なんて素敵なアイラブユー)
(彼女の真正面からの告白に、己の雄がふつふつと喜びに滾るのを感じていた)
(こんなに美しく強い女性を、これから何度も何度も、何度も何度も何度も……)
(鳴かせて、喘がせて、イかせるのだから)
キツキツでアツアツ……
指を離さないくらい締めるのに、とろとろ蜜が溢れちゃってる。
感じます?感度、やっぱりすごい良いですよね。
きっと、チンポ挿入れたら、すごく気持ちいいんでしょうね……?
(絶頂した乳首を虐めながら、友子の秘裂の感想を囁く)
(ぎゅうぎゅうに締め付ける締まりの良さをすり抜けるように中指が滑り)
(襞を擦り、快感にわななく秘肉の隙間を忍ぶように奥へ、奥へ)
(遠慮なく彼女が締めても、指がいつの間にか深い場所にいて、からかうように音を立てながらスポットを責め立てる)
(ぐじゅぐじゅ、と水着が濡れて滴るのがはっきり見える)
(彼女の割れ目は今、雄の指で調べ尽くされていた)
おぉ……!?
(御・開・帳)
(自身の肉棒と、彼女の下半身がどんどんと露わになっていく状況)
(あろうことか、彼女は自らそれを脱ぎ捨て、完全に下半身を衆目の前にさらけ出したのだ)
(先程まで割れ目を責められ、太ももまでべっしょりと愛汁を垂れ流した、いやらしい秘奥)
(皆の目が、女性さえもそこに釘付けになるのは当然のことだった)
(勿論、撮影班もだ)
(彼女の手によって引きずり降ろされたズボン)
(そこからぶるんッと凶悪なアーチを描いて解放されたのは、規格外の勃起根だった)
(優しげで可愛さすらある顔に全く似合わない、とんでもない大太刀)
(そのサイズは現時点で20センチを優に越し、陰嚢含めアンバランスささえあるほどで)
(しかし、友子の爆乳がその肉体に異質でありながら完成を超えた出来に仕上げているように)
(そのすさまじい長大な一振りが鍛え上げられた雄の肉体に搭載されることで、比嘉炸羅という雄が出来上がるのだ)
……素敵だ、本当に今日は友子さんに出会えて良かったです。
お約束いたしますよ、今日は徹底的に、お互い何もかもを出し尽くして、セックスをしましょう。
(瞬きを重ねて、美貌と呼ぶべき青年の顔から笑みが溢れた)
(彼女の宣戦布告を受け、鍛えた胸筋が美爆乳に張り合って)
(お互いの先端が擦れて濡れ、ため息が小さく漏れる)
(巨肉槍は彼女の愛撫を受け、一度カウパーを噴き出す)
(射精ですら無い反応の分泌液ですら、並の男の射精に見まごう勢いと量)
(本当の射精であったなら……どれほど吐き出すというのだろう)
……あぁ、でも。
(不意に、彼の声が僅かに低く、囁きに変わる)
(向き直り空いた手が、友子の尻を掴む)
(それは、尻たぶをじっくり揉み上げ、下半身のコントロールを奪うかのようにぬるい熱の快楽を与えてくる)
(そして、彼女の膣に挿入る指が、動きを変える)
(小刻みにクチュクチュと、まるで生き物のように、彼女の粘膜を激しく愛で始めた)
音を上げて、ゴメンナサイをするのは……
友子さんでも、良いですよね?
(宣戦布告返しと同時に、中指が深く女陰の奥へと突き刺さる)
(腰が逃げようとしても尻を支えて動きを妨げる)
(スクリュー回転のように腟内を混ぜ、粘膜を犯す容赦のない愛撫が)
(彼女に、誰を相手にしているのかを教えてやるとでも言うようで)
【素晴らしい愛の言葉の数々をありがとうございます】
【おかげさまで火照って仕方がありません……!】
【そうですね、このままお互いの指愛撫をしつつ、こちらの初射精は仰られた通り友子さんのオクチで受け止めてほしいので】
【友子さんを逃さぬよう、垂直開脚膣イキ潮吹き絶頂をしてもらってから監視員が見えたので離脱】
【リムジンでの移動を経由してスイートルームで本格生撮影……というのはどうでしょう?】
260
:
レイナ
◆uimCYNMG6w
:2023/09/16(土) 10:52:01
>>253
はぁっ…はぁっ…‥んぁっ…!?暴れないで‥っ…!!あんッ……くぅぅうっ…!!
(腕の中で妖魔が暴れるだけで身体が反応してしまい、力が抜けて倒れそうになるのを必死に堪えて)
(メイド妖魔の様子を伺っていたが、全く意に介さない様子で当てがはずれ一瞬気を緩めてしまうと)
んぉぉぉぉおぉぉおおっ!?何が…?お尻にっ…!?んぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(完全に認識出来いたかなった妖魔の尻尾がお尻の奥深くに突き刺さり、根本が膨らみ身体の中を圧迫する)
(驚きと快感で大きく目を見開き、情けない声を漏らしてしまう)
(そしてそのまま逆さ吊りされると)
んぶァァァぁっ!?んんッッ‥‥くぁっ‥‥だめっ.‥この匂いっ‥‥!!
頭が……おかしく‥はぁぁぁあんっ!!
(逆さ吊りのまま妖魔に抱きかかえられるように顔を股間に押し付けられ強制的にちんぽの匂いをかがされる)
(顔を背けようとしても無理矢理押し付けられその匂いに身体が反応してしまう)
(匂いだけでもイきそうで、今すぐちんぽに犯されたい……そんな欲求が身体の奥から湧き上がってくる)
261
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2023/09/16(土) 13:33:50
>>260
シシシッ・・・頭がおかしくなるってどういう意味?
あなたがボクのおちんちんの臭いかいで発情してるみたいだけど
それはあなたがもともとおチンポ大好きの肉便器奴隷体質だからなんじゃないの?
(レイナがチンポの臭いから逃れられないようにレイナの頭を太ももで股間に挟み込むようにして座りこむと)
はーい。おまんじこじゅぽじゅぽしておまんこ汁だしてみましょうねー。ずぷっ・・ちゅぽちゅぽっ・・・
(レイナのレオタードごとレイナのおまんこに人差し指を挿入しゆっくりと出し入れする)
(中を掻き出すような動作もせずただ子供の小さな人差し指を出し入れしているだけだが今のレイナには・・・・)
シシシ・・・おチンポほしくてすごい締め付けてくるじゃん。でもおまたの毛ない方が好きって言ったでしょ!!ブチブチブチィィっ!!
(人差し指を抜き差ししている手を止めてそのままレイナの股間をつかんでグっと固定すると、もう一方の手でレイナの股間の毛をむしり取る)
ほらちゃんと全部抜くよ!ブチブチブチィィッ!!!
(完全に発情し全身の感覚を狂わされたレイナの陰毛を一本残らずむしり取っていく)
(子供の股間に顔をうずめられ、尻穴にしっぽを挿入されながら陰毛をいいようにむしり取られるという
誇り高い魔法戦士にあるまじき無様な姿が全世界に中継されてしまう)
262
:
レイナ
◆uimCYNMG6w
:2023/09/16(土) 22:01:12
>>261
んふぅぅぅううぅっ!?んぶっ…!?んむっ‥‥んんぁぁあっ……んん〜ーーーっっ!!
(奴隷体質という言葉を否定し首を横に振ろうとするが、がっちりと頭を股間に押し付けるように抑えられており)
(頭を振ることも出来ず、ただ藻掻くようなくぐもった声をあげることしか出来ない)
あぁぁぁぁぁんっ‥‥んくぁぁぁっ‥‥ひぃんっ……や、やめっ……そんなとこ……弄るなぁっ!!
んんッッ‥あぁァァァあぁッッ!!
(さらにレオタード越しとはいえ股間を直接弄られると媚薬に完全に毒された身体は嫌でも感じてしまう)
(こんな事で感じてしまうわけは無いと自らにいい聞かせようにもただ触られるだけで股間から漏れた愛液が身体を伝い、自らの身体が反応しているのを思い知らされる)
おぉぉぉおぉぉおぉおっ!?なんれ…こんなの‥‥でぇっ……だめ……っ…んほぉぉぉおぉぉぉおっ!?
(さらに乱暴に股間の毛を引きちぎられるだけでも凄まじい快感が全身を走り、さらに勢いよく愛液が漏れる)
(そして2回目の引き抜きで、ピンと脚が張り詰めたかと思うと股間から噴水のように潮を吹いて絶頂に達してしまう)
263
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2023/09/17(日) 05:13:06
>>262
うわっ!いきなりおまんこ汁噴き出すから!顔にかかっちゃった!!
まったく!イク時はちゃんとイクっていってよね!!バシイィィッ!!!
(レイナを躾けるように尻を叩く)
ブチブチブチィィッ!!ブチブチブチィッ!!ふう・・・これで全部抜き終わったかな?
(レイナが潮を噴きまくろうとお構いなしに陰毛をむしり、すべての毛を抜き終わる)
「ぷっ・・・アハハハ!毛をむしられたり尻を叩かれて絶頂するなんてその肉便器相当のマゾ体質みたいですね。」
(興味がなさそうに紅茶を飲んでいたメイドの妖魔もレイナのあまりに無様な絶頂に笑いが漏れコツコツと足音を立てながらレイナに近づいてくる)
「ミスト様。全部抜き終わってもちゃんと処理しないとまた生えてきますよ。休憩も終わりましたので私がやりましょうか。」ずぶううううううっ!!
(中で太くなったままのミストの尻尾を力任せに無理やり引き抜き、レイナの両足を魔法による闇の輪で拘束し足を開かせながら床に固定させると)
ピィッ・・・・ジジジジ・・・・・
(指先からレーザーを放ちレイナの股間の発毛組織を焼き切っていく)
ふむ。これでも少し出力が高すぎますか・・・まぁ後で治癒魔法でもかけてやればいいでしょう。ジジジジジ・・・・
(レーザーの出力が高すぎてレーザーが照射された場所からプスプスと煙が上がっているがお構いなしにレーザーの照射を続けていき)
ピィッ・・・・ジジジ・・・
「ぷっ・・・クスクス。おっと少し手元が狂いました。」
(本当に手元が狂っただけなのかレイナの反応を見るために故意にやったのかは不明だが高出力のレーザーがクリトリスに直撃してしまう)
264
:
レイナ
◆uimCYNMG6w
:2023/09/17(日) 09:47:50
>>263
くへぁぁぁぁぁあぁぁぁあっ!?
(絶頂している最中にお尻を打ち据えられてまた一際甲高い悲鳴をあげてしまう)
んぉぉおぉおっ!?はぐぅぅッッ!!んぎぃいぃいっ、あぁぁぁぁぁんっ!!
(そんなレイナにはお構い無しに毛を引き抜かれ、何度か絶頂を迎えてしまい)
(逆さ吊りにされたまま、ピクピクと身体を揺らしいてると)
んぉぉぉっ!?うぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあっ!!
(膨らんだままの尻尾をお尻から無理矢理引き抜かれ、魂ごと引き抜かれるような衝撃にのたうつように身体を揺らしてしまう)
おぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!やめッッ……身体が焼けるっ!?
ひぐぅうっっ…!!んぎぃぃいっ…くぁっ…あがぁぁぁっ!!んくぁぁぁッッ!!
(今度はメイド妖魔のレーザーのようなものを股間付近に当てられると)
(ジリジリと肌を焼かれるような痛みに悲鳴とともに大きく身体を震わせる)
おほぉぉぉおっ!!そこ…そこはァァァっ!!んへぁぁぁぁぃぁぁぁぁっ!!だめっ、だめッッ……あぁぁぁぁぁんっ!!
(そのレーザーがクリトリスに触れるとより一層強い痛みと快感になって全身を襲い)
(簡単に絶頂してしまうとともに、股間からはちょろちょろとおしっこを漏らしてしまう)
265
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2023/09/17(日) 15:05:09
>>264
「あら。最強の魔法戦士という噂でしたがこの程度でおもらしですか。
あなたが来れば私たちなんてすぐに倒されると聞いていたのでどれほどのものかと思っていたのですが。」
ジジジ・・・・(レイナが漏らした小便を魔力の障壁で防ぎながらなおも作業を続ける)
はむっちゅぱっちゅるっ・・・・
(そうしているうちにミストはレイナの乳首をしゃぶり始め)
うーん。こんなにおっぱいおっきいくせにミルク出ないじゃん!!
ねぇ〜おっぱい出るように改造して〜
「まったく自分で改造した方が早いでしょうに。まぁおまんこの毛の処理も終わったことですし
人間達への見せしめを兼ねてやりましょうか。」
「人間の皆さん。今回我々に逆らった愚か者達ですが、御覧のとおりすでに全員私たちに敗北しました。
今回の首謀者のレイナとかいう人間、どうやら人類最強の魔法戦士と呼ばれているようですが、
我々にしてみれば他の人類同様ただの肉便器奴隷に変わりありません。
今後はこの奴隷のように愚かな考えを起こし我々の手を煩わることのないようお願いします。」
(無様に敗北したレイナを足に取り付けた魔力の輪で逆さづりにしてカメラの目の前連れてくる)
(そこには股間部分のコスチュームはレーザーで焼き切られ毛をむしられつくし小便と愛液に濡れた股間を丸出しにしながら
ビクビクと痙攣する無様な英雄の姿があった)
「それでは皆さん愚にも我々に逆らった人類の英雄の泣き叫ぶ姿をお楽しみください」
ビシィビシバシビシビシィィィバリバリバリィィ!!!!
(人差し指の先から魔力によって作られた数本の闇の鞭を生成し、
指をふるうと鞭が激しくレイナの胸をたたきつけ逆さづりにされたレイナの乳房と体を揺らす。)
(鞭で打ちつけられるだけでも媚薬漬けにされた今のレイナの体にはすさまじい痛みと快感が走るだろうが
それだけに収まらず打ちつけられた鞭から流れ込むすさまじい量の魔力がレイナの乳房の細胞を破壊し肉便器奴隷としてふさわしい体に再構成していく)
「ほら人類の皆さんへ何か言いたいことはありませんか?我々への謝罪も今なら受け付けてあげますが・・・」
(いったん指先の動きを止め鞭を打ち付けるのをやめるとレイナに問いかける。しかし今のレイナはとてもまともに会話できる状態ではないだろう・・・)
「まぁ何もないようでしたら仕方ありませんね・・・」
ビシィビシバシビシビシィィィバリバリバリィィ!!!!
(すぐに鞭でのしつけを再開する。妖魔の指先一つで振るう鞭に叩きつけられ何の抵抗もできず無様に悲鳴を上げることしかできない人類の英雄の姿に人々は絶望するだろう)
266
:
レイナ
◆uimCYNMG6w
:2023/09/17(日) 20:56:24
>>265
おぁぁぁあっ!!ひぐぁぁぁあぁぁっ!!へぁッッ…!?あぁぁぁあっ、んぎぃぃいいぃぃっ!!
(逆さ吊りされ何も出来ない身体にレーザーでの攻撃を食らい続け、悲鳴をあげて苦しみ続ける)
(そんな最中少年妖魔に乳房を弄ばれるが、反応する余裕もなく好き勝手に弄くられてしまう)
うぁぁっ、あっ……ぅ、ァ……ァあっ………
(念入りに股間の毛をレーザーにて焼かれ、その痛みと快感で何度もイってしまい)
(逆さ吊りにされ晒される姿は力無くだらりとした姿で、焦点のぼやけた目をしていて)
(ただピクピクと身体を震わせていて、まだ生きている事はその姿を見ている人には伝わるだろう)
ひぐぁぁぁぁぁあぁぁぁあっ!?あぎぃぃぃっ!?ひぎぃいっ……胸っ…おっぱ…い……やめっ……んくぉぉぉぉおっ…ぶつ…なぁッッ…!!くへぁぁぁぁぁぁぁあぁッッ!!
(意識が朦朧としているところに鞭が乳房に打ち付けられて、逆さ吊りの身体を大きく揺らして反応し)
(絶叫のような悲鳴をあげてしまう)
(痛みと快感が身体を突き抜け、頭を焼くような刺激から逃れようにも宙吊りの身体では何も出来ない)
(更に胸の奥から何かこみ上げるような乳房がどんどん張り詰め肥大化しているような違和感を覚えるが、あまりの刺激にて考える余裕も与えてもらえない)
はぅぅッッ、あっ…かはっ……あたひ…は…まら…負けへ……なひぃっ……
(ようやく鞭の刺激が止まったところで、何とか意思が折られていない事を示すのが精一杯の抵抗で)
くほぉぉぉぉおおっ!!んひぃぃぁあぁぁあっ!!ひぎっ、あぁぁぁぁあうっ!!
やめっ……もう…や、めぇっ…んほぉぉぉぉぉぉおぉおッッ!!
(再びむち打ちが始まると逆さ吊りにされた身体を大きく仰け反らせるようにして絶叫し)
(ぼろぼろになったレオタードから露出した乳首の先端からはポタポタと母乳が垂れてしまう)
267
:
陽廻
◆KWTJBYOHBM
:2023/09/17(日) 21:15:34
【師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA様へのお返事にお借りします!】
>>256
……っ♥
(既に言葉を返せるだけの余裕も消え失せ、内股を強めて快感に耐えるのみ)
(時々肩を跳ねさせたりの仕草を見せることからもどれだけの快感が押し寄せているのかが分かる)
(普段は自分の手を使い、自分のリズムで扱く程度。今はどんな刺激を与えられるのかも想像が出来ない)
(使い込まれていないと分かる亀頭はまだ初々しい色合いで刺激にも弱く、包まれただけでも息を止めて耐えるのだが)
(優しく抱かれると甘えるように自ら体を摺り寄せ、少しでも師匠と触れる面積を大きくしようとしていた)
(大好きな人とこうして触れ合いながら自分の敏感な部位を刺激される)
(堪えていた息を吸えば、その人の香り。五感の全てが刺激されている。それは強烈な初体験であって――今後一生忘れる事が出来ない体験でもある)
お師匠様、そこ、はぁ……♥
(人生経験の少ない少年には言葉の駆け引きなんて芸当は出来ず、ただ純粋に言葉を紡ぐのみ)
(舌の感触なんて当然初めてで、多少の知識はあったとしてもまだまだその方面については疎い)
(手で優しく包まれていた時に比べて数段強い刺激。ぎゅう、と敷布団の表面を握り締め、湧き上がる何かを抑えつけようとしていた)
(龍の舌には見掛けに反して濃厚な味わいが広まる。……と、ともに少年の氣の性質も直に味わうことになるだろうか)
(まるで少女が恥部を隠すように脚を閉じようとするのだが、そこに師匠の頭があるとなればそれも叶わず)
や、ん……お師匠様、もう……我慢、でき……♥
(背筋を反らせる程に反応が強かったのは、舌先が陰嚢を突いた時だ)
(喉を鳴らして飲めるだけの量が一気に出される――所謂、甘イキといった状態)
(それでも一向に萎える気配は無く、寧ろより一層亀頭が膨らんでいる気配すらある)
(見上げる師匠の表情に気付かない――……いや、そちらを見る余裕も無いのだけれど)
(そこに吸う、という刺激も加われば堪えられる筈も無く。先走りとは比べ物にならない程の精液が一気に口内へ放たれるが――)
【リアルでの生活が大きく変わってしまったので、慣れるまでにどうしても時間が……!】
【お師匠様もお体にお気をつけて下さいねっ】
【お借りしました!】
268
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2023/09/18(月) 09:59:50
>>266
きゃはははっ!まだ負けてないとか言ってるこんな状態でどうやって逆転するのか楽しみだなー。
ってそろそろ本当に死んじゃうよ?
「まだ敗北を認められないとは・・・ここまで愚かだとは思いませんでしたが。
死んでしまうと体を修復して魂を呼び戻してと少し面倒ですね。このくらいにしておきますか。」
(瀕死になりながらもうわ言のように負けてないと繰り返すレイナの様子を見てあきれた様子で鞭を操る指の動きを止める)
それじゃお薬塗りましょうねー。
(媚薬を手に取ってレイナのボロボロになったレイナの乳房に塗りたくっていく)
(傷口から体内に媚薬が浸透しすさまじい快感となるが同時に傷と体力も少しづつ癒えていく)
んもう!おまたのとこ焦げてるじゃん。まったくー
(乳房に媚薬を塗り終わるとレーザーで焼かれた股間にも媚薬をぬるぬると塗り付け・・・)
細胞通り抜けておまんこの中までいっちゃってるかも。くぱぁっ・・・とろとろとろ・・・じゅぶううぅぅっ!!!
(さかさづりになったレイナのおまんこを開いて中に媚薬を流し込むと、いきなりそのまま腕ごとおまんこの中にねじ込み
中の様子を確かめるように媚薬を塗り付けていく)
あーどうせだからおまんこもボク専用に作り直しとこうかな。ぐちゅぐちょぐちゅちゅっっ!!!
(まるで工作でもするようにレイナのおまんこの中を魔力のこもった指でこね回しながら
レイナのおまんこの細胞を作り替えおまんこを締め付ける筋力を強化するとともに自分の好みの形に作り替えていく)
269
:
師匠(青龍)
◆l6mfV4JadA
:2023/09/18(月) 10:43:04
【我が弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りしますっ】
>>267
(神仙の術を極めた身であっても、異性との営みを行うことへの緊張感はなかなか拭いきれるものではない)
(それでも、私を師匠として敬愛してくれる陽廻に応えるためにも、冷たい龍の身に似合わぬ熱を含んで陽根を愛でてゆくと)
(彼も自然と身を寄せて心地よさそうに甘い声を漏らして……小さく華奢な体躯を震わせて押し寄せる快感に必死で耐えている)
(そんな陽廻の姿が可愛くてたまらない。上がりそうになる嬌声を抑え込もうと懸命になっている健気な彼に、愛おしさは募るばかりで――)
んむ……♥っぷ、ふふぅ。ここがいいんだね、陽廻。
ここにはキミと私しかいないんだ。だから……我慢せずに、な?
(手指以上に細やかな動きが出来る反面、感覚の鋭敏さも群を抜いている舌は、触れている雄の肉の僅かな変化も敏感に感じ取ってしまう)
(だが、それは陽廻の逸物も同じなようで、唾液を含んでねっとりと絡みつく舌肉の感触も、彼にとっては刺激が強いらしく)
(深めに咥えた茎肉に熱い血が通って跳ね起きてくると、上顎や喉奥を肉厚な亀頭に押されて思わず呻いてしまった)
(息継ぎのために一旦口を離し、唾液を含んで艶々と濡れ光る陽根をうっとりと見つめると、元気に脈打つ熱肉を再び吸い込みにかかった)
(竿肉の裏側や雁首の段差に舌を這わせるたびに、鈴口からじゅわじゅわ湧き出す汁気は、先走りとは思えないほどに濃厚で)
(その味わいから感じ取れる強烈な陽の気質は、対極に座する陰の気質を持つ私にとっては……妙に興奮と興味を惹かれるものだった)
(絶頂を迎える前からこうであれば、達した時に出るものはどうなのか。久しく感じてこなかった気分の高揚に、龍の尾はぱたぱたと左右に振られ)
(陽廻の緊張を解そうと口にしたはずの言葉なのに、「私も我慢はしない♥」とばかりに、彼の股座に頭を押し込んでいった)
(大きく張りつめた陰嚢を舌先で押すと、返ってきたのは薄皮の中で大きな粒がごろっと動く感覚)
(むちっと膨らんだ陽廻の肉袋の中で息づくものの存在感に、ぞくりと背筋に刺激が走り抜けた)
(触られ慣れていない部分への刺激は相当に強烈だったのか、後頭部を布団に押し付けるように彼が仰け反ったかと思うと)
(どぷんっ♥と音がしそうなほどに吐き出されたのは、先ほどよりも幾分濃さと量を増した先汁で)
(一瞬身じろぎはしたが、同時にそれが絶頂を迎えた時のものではないと悟ると、漏らさないように口内に溜めてから――ごきゅっ♥と飲み込んだ)
(このような師匠の痴態を見て陽廻がどう思うのか、感情の赴くままに陽根を咥えてあられもなくしゃぶって啜る龍の姿に幻滅しはしないか……)
(そんな危惧が脳裏を過ぎるが、口腔深くに収めた少年の分身は悦ぶように膨らみを増し、力強く脈動してくれるので)
(彼の素直な身体の反応を信じて、このまま絶頂の高みへと押し上げるべく、敏感に極まる鈴口をちゅうっと吸いあげた)
(しんと静まり返った寝間の中に響くのは、少年の可愛らしくも荒い息遣いと、龍の長い舌がのたくりながら肉を扱き立てる淫らな水音)
(互いの聴覚を刺激し合い、興奮を高め続ける音色に満たされながら、華奢な陽廻の腰をしっかりと抱き締めて吸引をかけると――)
(一拍遅れて始まったのは、愛しい弟子の絶頂。小柄な少年の体躯からは想像もできないほどの、逞しくて力強い精液の噴出だった)
(その小さな体のどこに隠していたのか分からないほどに大量で、灼けるように熱く、濃厚な精は、その重さに従って一気に喉奥に押し寄せてきて)
(飲み込まなければ溺れさせると言わんばかりの強引さを感じさせられれば、喉を鳴らして飲み込むほかなく)
(愛弟子の精を味わえる嬉しさの反面、陽廻の溜め込んだ熱欲の強さに呆れながら、どろっと絡みついてくる子種汁を胃の腑に収めたのだった)
……っ、ふぅ……っ♥まさか、いきなりとはな♥
それほどまでに私の口は良かったか、陽廻?
(どれだけ射精が続くとも相好を崩すことなく、勢いに負けて口元から白濁を逆流させることもなく……)
(陽廻が吐き出す全てを余さず飲み干し、さらには絶頂を迎えてまだしの敏感な茎肉や亀頭肉を優しく舐め拭いて)
(ちゅぱ、と口元から少年の陽根を解放して、改めて彼の前に見せたその表情は至極満足げだった)
(陽廻由来の強い陽の気をたっぷり含んだ精液は、下腹の奥でも冷めることなくじんじんと熱を放っているようだが)
(そのことさえも嬉しいのか、穏やかな笑みを湛えつつも期待するような眼差しを向けて、そっと彼に問いかけてみた)
【変化になれるのは時間がかかるので仕方ないですよ。この連休でリフレッシュ出来ていればいいのですが……】
【これからですが、このままの流れで本番を迎えるのもよし、一旦場面を変えてから改めて本番に繋げていくのもよしというところですけど】
【こちらとしては陽廻の初体験の描写もしたいけれど、師弟の仲を深めたくもあり、悩ましいのですが……陽廻はどちらがいいですか?】
【お借りしました、ありがとうございました】
270
:
狭霧友子
◆8w30Od44eA
:2023/09/18(月) 22:17:29
>>259
あら、私にオチンポ入れるならちゃんとコンドームしないと駄目よ…♥
避妊リングしてるから妊娠はしないけど……
大抵の男は、私の膣内に突っ込んだ瞬間ザーメン漏らしちゃうんだから♥♥
(だからつまり、厚めのコンドームでも着けなければ、殆どの男は友子のオマンコとまともにセックスできないというわけだ)
(炸羅の指先に面白いように膣肉は反応し、感度と反応の良さを十二分に感じさせるが、)
(半面明確に襞の一つ一つが狭霧友子の意のままに動いて、)
(炸羅の指に、爪に、指でも絡める様に絡み付いて吸い付いてくる)
……〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥
(潔く脱ぎ捨てる。下半身が裸になる。こんな事が来るとは思いもよらなかったが、)
(丁寧に毛根から脱毛しているパイパンの秘部が、グショグショに濡れ、愛液が止め処なく溢れているのが衆目に晒される)
(炸羅の見事な指技で高まっていたのも勿論だが、見られているという事実に思わず身震いし、そのまま友子は軽くイッてしまう)
『なんとなく思ってたけど……私、やっぱり露出狂の気があったわ』
(自分の中でまた一つ自分を発見すると、今度はトップにまで手を掛けて、)
(ブラジャーまでも脱ぎ去ると、ギャラリーに向かって、スイカの様な水着を投げ捨てて、)
(サンダル一つだけの、文字通りの全裸になってしまう)
(乳房の大きさに反してやや小ぶりな乳輪は桜色に輝き、ぷっくりと盛り上がり、)
(固く尖った乳首が、自らの美しさを誇示する様に力強く天を突いている)
(ずぶ濡れの秘所は、まるで新品かのように美しく、この極上の女体が、まるで使い減りしない事を示唆している)
げっ……本当にこんな冗談みたいにデカいチンポなの?キミは……
こんなチンポ、普通の女の子だと絶対に入らないじゃない……♥
(うっとりした様子で、邪悪さすら感じる極太の黒ペニスを上下にさする)
(カウパーだけで妊娠してしまいそうな、強い粘度の先走りを指先に絡めると、)
(グチョグチョとわざと音を立てながら亀頭を中心にゆっくり上下に扱き立てる)
(甘い吐息を漏らしながら、炸羅の手に自らのオマンコを、尻を交互に押し付けて、)
(扱くチンポの先を自分の太ももにに当てて、肌の滑らかさを味合わせつつ扱く速度を上げて行って)
まさか?私に勝てると思ってるの……?♥
確かに私は、そこまで感度が悪いわけじゃないけれど……その気になれば、ずっとアクメを我慢できる自身、あるのよ?
(言うと、炸羅の凶悪な勃起を力づくで押し下げて、チンポの上に跨ってしまう)
(三本目の足のような力強さに軽く体重を預けながら性器と性器を擦り付けあい、両手でカリ首を、竿を扱きまくる)
(指が亀頭に絡みついて、蟻の渡りを突っついたかと思うと、尿道口に爪を立てて刺激する)
(炸羅からもガッシリと尻とヴァギナをホールドされると、不敵に舌なめずりをするが)
んぎ……ぃっ♥♥エグい指使ってくれるじゃないの♥♥
(回転を効かせた指がGスポットを抉りながら膣奥を付いてくると、)
(ビクンッ!と強く長身を仰け反らせて、炸羅の思った通りに身体を奏でられてしまう)
(だがこれ以上は好きにさせない、とばかりに、オマンコを竿に擦り付けながら、亀頭を撫でまわして上下に摩り)
【ごめんなさい、本当に私ばかりペースが遅くなってしまって】
【最近バタバタしてしまっているから、もう少しこの位のペースになりそうだわ】
【それと避妊リングを使っている事にさせてもらったわ】
【正しく使っても妊娠する可能性は決してゼロではないから、炸羅クンの狙いは果たせるかもね?】
【もっとも、それなり以上の強い雄でなければ問題外なのだけれど……♥】
271
:
レイナ
◆uimCYNMG6w
:2023/09/18(月) 22:21:26
>>268
ひぁぁあッッ、ァッッ‥‥くぁ、ァ…ッッ…‥うぁぁっ………っ…っッッ……
(どれほどの時間鞭打ちに晒されていたのかは分からないが、妖魔の強烈な威力の鞭攻めを無防備な身体で受け続け)
(逆さ吊りの身体を完全に脱力させた状態で、虚ろな目をしてただ呼吸をするだけで精一杯の状況)
んぁっッッ‥!?ひぅっ…!?あんッ……あぁぁぁあっ!!
(朦朧した意識の中でたくさんのミミズ腫れの出来た乳房に媚薬が塗り込まれているのを感じる)
(皮膚の中に直接塗り込まれているような感覚に身悶えしながらも、何故か身体が回復し徐々にその目に光が戻って来るが)
おぉぉぉぉおぉぉぉっ!?
(メイド妖魔のレーザーにより火傷のようになっている下腹部に媚薬を塗り込まれると、身体の奥深くに浸透するかのような感覚で)
(その感覚に意識が覚醒し、ビクンと身体を跳ねさせる)
くほぉぉぉぉおぉぉおっ!?腕っ…!!そんな乱暴に…っ……くはぁぁあッッ…ひぅぅうんっ…身体の中、弄るなッッ‥んはぁぁあんっ‥‥んんッッ…あくぅぅぅうぅぅっ!!
(意識を取り戻した途端におまんこに腕ごと捩じ込まれ、乱暴な行為にも媚薬漬けにされた身体は反応してしまう)
(媚薬でおまんこの中は更に感度を増し、更には身体の中を改造される初めて味わう感覚に)
(何度も首を左右に激しく振って感じてしまう)
272
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2023/09/19(火) 18:50:08
>>271
なにが弄るなーだっ!!死にそうになってたから体直してあげたのにまだそんな生意気な口きくわけ?
(媚薬を塗り込まれた乳房や股間のレーザー照射跡は完全に傷が癒え元通りになっている・・・・)
魔法戦士の姿してるからそんな生意気なんでしょ?そんな生意気ならもう魔力は全部没収ね。
(いくら妖魔とはいえ魔法戦士の魔力を没収などできるはずがない。レイナがそう考えた次の瞬間)
キュゥゥ・・・・
(レイナの全身の魔力、いや魔力を生み出す力の源が子宮に集まっていく
レイナも本能的に危険を察しこの子供の妖魔が並の妖魔ではないことを思い知るだろう)
あれ?抵抗するわけ?まぁそんな抵抗無駄だけど。ずぶぅぅぅぅぅっ!!!
(レイナのおまんこから腕を引き抜くとレイナの魔法戦士としての力の根源がすべて体内から引き抜かれて変身が解けてしまい
変身前に来ていた服を再構成することもできず一糸まとわぬ姿をカメラの前にさらけ出してしまう)
(そしてその手の中にはレイナの力のすべてを結晶化させたクリスタルが握られており)
ふぅん・・・最強の魔法戦士って言っても所詮人間だしこんなもんか。ボクのコレクションにはいらないレベルかな〜
(レイナの力のすべてを抽出したクリスタルをじっくり鑑賞している)
「ミストさま。この魔力の搾りカスの肉体はどうしますか?魔力を抜き取った搾りカスの体ではおまんこのしまりも悪くて肉便器としても
ミスト様に使っていただくレベルにはないと思いますが・・・」
(もはや戦う力を完全に失い変身できない体では肉便器としての価値さえも無いレイナの処分の準備をするかのようにレイナの首にしっぽを軽く巻き付ける)
うーん。魔力結晶もなんだかあんまり質良くないし生意気じゃなければこの微妙な魔力結晶返して肉便器奴隷にしてあげてもいいけどどうしよっかなぁ〜
まぁ生意気な態度を土下座して謝れば。おちんちんしゃぶるの上手かどうかテストを受けるチャンスを上げてもいいけど・・・
(魔力を奪い返すことができればまだ反撃のチャンスもあるかもしれないが今のレイナにはそんな力などなく、すでにメイドの妖魔はレイナを処分する準備を完了している。
全世界にその様子が中継される中ほんの少し返答を間違えればすぐに殺されてしまうだろう・・・)
(圧倒的な力を持つ妖魔に命を握られたまま力を失い、並みの精神力ならこの状況に絶望し恐怖に小便を漏らしながら必死で命乞いをするところだろうが・・・)
273
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2023/09/19(火) 19:14:41
>>271
>>272
【レイナには魔力結晶のクリスタル返してあげてもいいけどクリスタルがないと変身できない体になった挙句
変身しても胸元にクリスタルが露出してて正気を浴びれば力の制御が不安定になったり雑魚妖魔にもクリスタル握られただけで負けそうになったり、
クリスタルに干渉されると体の自由まで奪われる弱点丸出しのザコになってほしいなー】
274
:
◆CeAunPVpQs
:2023/09/20(水) 17:41:21
【林田希羅 ◆0qBB22laqwちゃんへの置きレスにお借りしますね】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1667055157/741
ううっ…だって、女の子にこんな事されるの初めてだしっ…仕方ないだろっ…。
それに…林田の胸凄く大きくって柔らかそうで…つい見惚れちゃっててっ…
(オタクらしく現実の女子と仲良くした経験なんてないって正直に口走りながらどんどんしどろもどろになって)
(しかも林田の大きな胸が好みだって言っているみたいで、見惚れてしまっていたことはもう隠しようもなく)
(しかも、内心では林田の艶やかな微笑みにもぞくぞくっ…と反応し始めてきている自分がいて、もっとイジメられたい…なんて思い始めていて)
ううっ…これは、そのっ…。うん…林田に罵られて…興奮、しちゃってっ…。
ってっ、うぁっ…♥い、今耳っ、耳舐めたっ…??
(勃起していることまで指摘されたらもう隠しようがないと、林田の言葉で興奮してしまったことを正直に伝えると)
(彼女の自分をからかうような反応も凄く好みで、更に股間はびくびくっ…と大きく硬くなるばかり)
(さらには耳まで舐められると、その初めての感触に、身体は想像以上に反応して、顔も舐められた耳も真っ赤にして)
(驚きながら今何をされたのかって尋ねてみると、自分を見つめる林田の笑みは艶やかなだけでなく、自分をイジメて喜んでいるかのような意地の悪い微笑みで。そんな彼女の微笑みにも見惚れてしまうくらいじいっと見つめ続けてしまって)
勃起しちゃったのは…しょうがないだろ、林田、可愛いし胸大きいしっ…。
悪かったよぉ…ごめん、林田…。だから今日は勘弁してくれって…んっ、あっ…、胸、や、柔らかっ…!
(ゲームの希羅ちゃんよりも胸の大きい林田にどんどん夢中になりかけているところに、)
(正面から抱き着かれ、胸をぐいぐいと押し付けられると、謝罪の言葉を口にしている最中も勃起はどんどん大きくなり、)
(耳元での囁き声も相まって、林田への劣情がどんどん膨れ上がってきていたところに…)
あっ…。あうっ…。
(と、身体を離され、先程まで押し当てられていた胸の感触と、耳元への囁きも一瞬で失って)
(まるで餌を取り上げられ物欲しそうにしている犬みたいな情けない様子で林田の事を見つめ、情けない声もあげてしまって)
えっ、えっ…?き、希羅ちゃんになってくれるって…どういう事っ…?
希羅ちゃんにして欲しかったこととか…林田がしてくれるってこと…?
(そうしてお預けをされて物欲しそうに、情けない顔で林田を見ているしかできなかったところに)
(希羅ちゃんになってあげる、という提案に思いっきり食いついて…思わず家の中でいつもしている妄想を口にしかけて)
うう…ごめんっ…えっと…実は前から…林田の事気になってたっ…。
希羅ちゃんより大きい胸…チラチラって見ちゃう時もあって…希羅ちゃんになって欲しいっ…!
希羅ちゃんにして欲しかったこと…林田にしてもらいたいよっ…!
(ニヤニヤと笑いながらおねだりの言葉を引き出そうとしてくる林田に、)
(もう観念したように以前から気になってたって正直に伝えてから)
(目の前でスカートを揺らしてその艶やかで長い脚から目が離せない様子で…その艶やかな脚と大きな胸…)
(それに希羅ちゃんそっくりの顔をじっと見つめながら、)
(いつも希羅ちゃんにしてもらいたかった妄想を叶えて欲しいって情けなくおねだりの言葉を口にして)
【誘導問題ないですよ、はい、こちらも何度も何度も搾り取られて林田ちゃんに骨抜きにされてしまいたいです】
【こちらこそおねだりの言葉こんな感じで良かったでしょうか。もっと情けない感じの方がいいとかあったら次からそうしてみますね?】
【初Hの後に家に来てもらっちゃうのいいですね、それならそこで色々希羅ちゃんグッズが見つかって…とか】
【フィギュアとかポスターとかASMRのCDとか…そのグッズでいつもどんな妄想してるかって喋らされちゃうとか】
【希羅ちゃんにしてる妄想喋らされておねだりもさせられちゃって、離れられないくらい気持ちいい事たくさんして欲しいですね】
【それではお借りしました】
275
:
比嘉炸羅
◆LsNUSLq01M
:2023/09/21(木) 03:30:14
>>270
ま、また珍しいものを付けてますね……
業界の人……じゃないんですよね?ほんとに?
(実際、芸能界や医療関係の女性には挿入しているものも多い代物だが)
(実際に彼女ほどの女性からそれを聞くと、まさに盤石、鉄壁の備えだ)
(あぁ……僕でなければ、そうなのかな?)
(自然に、何の驕りもなく、そう思った)
(彼女の膣は指で感じるだけでも相当に鍛えられている)
(奇妙な話だが、筋肉や神経コントロールでわななきや締め付けを動かせる女性は極僅かだがいる)
(そういう女性のそれは、まるで別の生き物のように食いついてくると言うが……)
(彼女の話であれば、まさに目の前の友子はそれの最たるものだろう)
(刺激する指にも意識が集中する)
(生半可な愛撫では、堕ちない)
(見事に全てを解放し、全裸になった友子)
(その堂々たる様は、まるで彫刻の顕現のよう)
(いやらしくも美しく、淫らでも爽やかでさえある)
(その上で、彼女と肌を接している炸羅にだけは、その身震い、快感が伝わってくる)
(今まさに、彼女は己を見せつけ、絶頂さえした)
(メスの強さを見せつけられて、黙っていられるほど炸羅の雄は大人しくはなかった)
えぇ、皆褒めてくれますよ。
そうですね……だから、コッチの方も鍛えたんです。
女の子の解し方を学べば、誰にでも挿入れられる……でしょ?
……まあ、限度はありますけれども……
(彼女の指使いに反応し、熱を増す爆根)
(コレほどの長さに血が通えば並の雄では貧血もあり得ようが)
(巡る血の熱さ、濃さから、この雄の秘めたエネルギー量は尋常ではないことが医師としての友子の勘で分かるだろう)
(彼女の愛撫でそれは硬く反り立つ)
(押し付けられる秘部に指を這わせ、彼女の愛撫に合わせて水音を奏でる)
(まるでお互いを鳴らしているかのような、濃厚なセッションが匂い立った)
ははっ……嘘でも貴女をモノにすると言えない雄に、抱かれたい人じゃあないでしょう?友子さん。
勿論……僕は本気、ですけれども。
(自分のチンポに跨がられると、一瞬顔が緩む)
(真正面に彼女を捉え、熱が伝わったからだろうか)
(そこから愛撫が加速し、お互いの足の間から互いの汁が砂へと吸われていく)
(周囲の目線は……真剣に成り行きを見守っている)
(2人の絡みはもはや彼らには別次元で理解しきれず、その上で真剣な攻防だけが伝わっているのだろう)
そっちこそ……!
そこらの男の人じゃ、今頃枯れてますよ……っ!
(蟻の渡りや尿道口まで責める手練手管に、大きく息を吐く)
(彼女の膣擦りと亀頭攻めが加わると、ビクンッと竿が跳ねる)
(正直我慢せずに何度も吐くタイプなので、ちょっと苦しいか……?)
(……と、撮影班に思わせてから、愛撫の動きが変わる)
なら、こちらも……!
(彼女が愛撫に夢中な隙を突き、片脚をすっと膝裏から掬い)
(持ち上げながら引き寄せ、密着させたのだ)
(彼女の身体がアスリートさえ超える柔軟性と強度を持っていると理解しての、体位固定)
(一本足で立つことになっても微動だにしない、その強靭過ぎる体幹は)
(炸羅にオマンコを丸出しにし続ける、弱点へと代わりつつあった)
(グニュウウッ!)
(持ち上げられ強調されたオマンコに、二本の指が突き刺さる)
(交互に、いやランダムに動いて彼女の膣を襲うそれは、まるで手品のように彼女の快感を別々に喚起し)
(かき乱される水音は先程の比ではないほどに奏でられた)
【いえいえ、此方としてはお相手していただけるだけでありがたいです】
【射精は……頑張って耐える方向で】
【正直射精してしまってもいいかなってくらい気持ちよさそうですが、我慢です!】
【正直知らなくて調べましたが、こういうのがあるのですね……】
【えぇ、避妊しにくくなるメカニズムを利用しているのですね……なるほど】
【溢れさせてしまえば……そんな心配もなくなりましょうか?ふふ】
276
:
◆Hlo4RUao4M
:2023/09/22(金) 21:05:23
>>257
くすくす…やっぱり。
少し刺激してあげたら、簡単に本性を見せてくれましたね。
(激昂する少年を前に、少女はますます笑みを深くし)
私が卑怯なら、貴方は何なんですか?
恋情ですらない、都合のよい欲望を、よく知らない相手にぶつけ、
満たされないと知るや怒り狂い、喚き散らし…
こんな人気のない場所に呼び出しておいて、もし私がただのか弱い女の子だったらいったい何をされていたのやら…。
(冷たく笑う少女の体は華奢で、もし彼女が普通の人間ならば)
(腕力では少年に勝てなかったのは明白であり)
貴方はただ、気持ちよくなりたいだけ。
相手の気持ちなど関係ない。ただ快楽を求めるだけの動物。
動物には、動物の相手がお似合いでしょう?
(少年の欲情を察した魔物が、その触手を動かす)
(乱暴に少年の衣服を破ると、オナホ状の触手がその陰茎をすっぽりと包み込んでしまう)
(生暖かい泥濘と蠢く肉が少年の陰茎を愛撫し始め)
どうですか? 望んでいない相手に望んでいないことをされる気分は。
貴方が私にしようとしたことですよ。
おぞましくて、悔しくて、気持ち悪くて…どうにかなってしまいそうでしょう?
でも、もっと素敵なことを教えてあげますね。
……そんな化け物にイカされると、もっともっとグチャグチャで最悪な気分になれますよ。
(拘束された少年に、少女がにじりよる)
(蟲惑的な風貌と、赤い瞳、甘い香りが少年を包み)
(一方で、蠢く触手の肉壁は容赦なく少年の陰茎をねぶり、擦り、締め付け、扱きたてる)
イケ。
(耳元で告げた瞬間、少年に注いだ唾液の魔力はさらに勢いをまし)
【時間が空いてしまい、すみません】
【恐らくは男性の性と女性の性の差や、腕力等の関係かと…】
277
:
狭霧友子
◆8w30Od44eA
:2023/09/24(日) 11:11:38
>>275
あら?ピルより使用が簡単で安定性もあるのよ?
御社でも導入を検討する事をオススメするわ……
最も、炸羅クンが女を抱くなら孕ませないと、って考えてるなら無用の長物かもしれないけれど
(ブロッサム・コムの出演女優の登場パターンは大抵一定で、年に1〜2カ月程度、超集中して作品が配信される)
(そして1年程度出番が無くなってまた出演……というのパターンを数年繰り返している)
(少しでも勘の良い人間なら、要するに妊娠・出産が終わって少ししたら再出演していると気付くだろう)
(ブロッサム・コムの世界規模の視聴数なら、恐らくギャラだけでシングルマザーをするのも余裕だろう)
(それに……友子の戦士としての、女としての勘が、この比嘉炸羅が殺しをしない命の遣り取りに慣れていると告げている)
"理解る"わよ、言われなくても……♥
炸羅クンのオチンポ、こんなに黒ずんで使い込んで、雄の匂いがプンプンするのに……
女の愛液の匂いが、消せない位染み込んでるのが、ここまで漂ってくるわ……ぎっ♥
(体格が良いとは言え、これほどの巨根に血が集まれば貧血は必至……だというのに炸羅は意にも介さない)
(良く鍛えられて、武術を本格的に始めればこれまた傑物として後世に名を残せるだろう、)
(何て事を考えて与えられる快感から意識を逸らして絶頂感を遠のける)
(睾丸を指先で転がし、その重さに息を飲みながらも、膣肉を貪る指先の奏でる旋律に)
(甘い声が溢れてしまうのを止めようもなく、性器同士を攻め合う達人の攻防が続き)
当然でしょう?雄ならどんな女が相手でも、相手が何人でも、ハメ堕として肉奴隷にする!
って覚悟がない野郎のフニャチンなんか、咥え込んであげるつもりは無いわよ……♥
ちょっと……なっ♥あああぁぁっっ!!??
こんなの、ちょっと!ちょっと!!!??♥♥♥
(そこでまさかの、大股開きを強要される。野外、露出。大勢の人間が見ている中で全裸になった所までは友子の意志だ)
(だが、大股開きで引き締まった太ももを抱えあげられると、文字通り女性器がありありと衆目に晒されてしまう)
(美しいとすら思えるようなピンクの友子の女陰が眼に、そして撮影カメラにも晒されて)
(ダクダクに愛液が漏れ垂れている様子が露になってしまい、周囲全て視線の全てがその一点に集中する!!)
(見られる事、そして友子自身が内心望んでいる事を強制されるのが性癖の友子にとって、)
(避ける様にしていたヴァギナへ、全ての意識が集中し―――)
イ゛……っ♥イ、イ゛グぅぅ〜〜〜〜〜〜〜!!♥♥♥♥♥♥♥
(二本の指が突き刺さり、グショグショに?き乱され、炸羅の神業指が友子のオマンコを暴れまわる)
(炸羅の指先は、その気になれば何の意識もしていなかった女の胸をいきなり鷲掴みにして、射乳アクメに導くような凶器だ)
(意識を上手く逸らすなどのテクニックを使って耐えていた友子が、耐えられるはずもない)
(何より……見られている中での絶頂と言う誘惑に、内心友子が耐えられない)
(大開脚のまま派手に潮吹き、砂浜どころか数メートル離れている人たちにも派手に本気汁を浴びせかけ、ド派手な絶頂を曝け出す)
……ッ♥このぉっっ♥
(絶頂はソレに留まらず、炸羅が暫く触れてすらいなかった爆乳の先端も張り詰めて、母乳をも噴出させていく)
(強烈な絶頂の快感に撃ち震えながらも、友子もタダでイッて堪るかとばかりに歯を食いしばり、)
(自らの乳房を鷲掴みにすると、乳房の先端を比嘉炸羅の腹に、胸に、顔にと向けて、)
(ミルクを射乳して、鍛えられた雄を自らの雌で汚し、せめて一矢でも報いる)
【アドリブで方向転換するのも、流れで変わっちゃうのも大丈夫よ♥】
【とはいえ、ここで予定通り場所変えかしらね……】
【ゆっくりだけれど、これからもよろしくね】
278
:
名無しさん
:2023/09/25(月) 21:00:01
>>269
【出先なのでトリップ無しですみません……!】
【ごめんなさいお師匠様、シチュに対してのモチベーションは非常に高いのですが、体力が尽き果てていてお返しが遅くなっています……!】
【お師匠様のモチベーション等は大丈夫でしょうか……?】
279
:
師匠(青龍)
◆l6mfV4JadA
:2023/09/25(月) 21:34:16
【我が弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りします】
>>278
【お疲れさまです、陽廻。なかなか忙しいようですが、休めるときはしっかり休んでくださいね】
【私のほうは大丈夫ですよ。これからの進展に期待は募る一方ですし、モチベーションは十分すぎるくらいに保てていると思います】
【こちらのそういう姿が、逆に陽廻に圧というか、プレッシャーをかけていないか心配なくらいで……】
【レス返しはそちらの余裕のある時で構いません。もとより、そのための置きレス形式ですし】
【こちらこそ、今後もお付き合いいただきたく思ってますが……大丈夫でしょうか?】
280
:
◆/2jouXmo12
:2023/09/26(火) 21:48:15
【◆Hlo4RUao4Mさんとの置きレスにお借りします】
【こちらもお待たせしております……】
>>276
(彼女の余裕の笑みと言葉に対して)
それはアンタだろ!! この危機状況なら言葉も激しくなる!!
なら断ればいいだろ、オレも深追いはしないから。
(気持ちよくなりたいだけという彼女に)
あぁ……、悪いか……
だがアンタみたいに無理強いはしないぞ……
(相変わらず強がるが触手が自身の前で蠢き、顔が一瞬引きつくも)
アンタ淫魔の癖に自分に自信がないんだな?
こんな動物使わないといけないなんて、淫魔としては落ちこぼれだろ!?
(言いつつも体の疼きが止まらなくなり)
だいたい淫魔っていうのは…… ひぐっ!!
(徹底抗戦を挑むなか、淫魔の手によって発情状態になっている彼の欲情に反応した使い魔の触手が彼の男性器を包み込む)
(触手の先が割れると蛇の口のようになり彼の男性器の触手を飲み込むように包み込む)
ぐっ! 自分からしないなんて淫魔とは名ばかりなだけ……
自らしない淫魔なんて丘に上がったカッパだな……
(こうもいろいろよく出てくると彼自身自分でも思いながら)
(まだ触手が男性器を包み込んだだけで言葉を話す余裕があったが……)
ひぐっ!! やめろ!! 卑怯者め……
(包み込んだなかの触手の中の触手、蛇の舌みたいに彼の男性器を撫でまわし始める)
こんな怪物なんかにされても精神は満足しない……
うっ!! ぐっ!!
(歯を食いしばりながら耐える)
(蛇の舌は彼の未成熟な男性器の包皮の上から嘗め回していく……)
(彼の勃起もさらに力強くなり、仮性包茎の先から敏感な亀頭が少し顔を出す)
あっ♥ っ……
(触手の蛇の舌が彼の仮性包茎の先の敏感な亀頭を嘗め回して始めて、彼も初めて艶声を出す)
(彼はその幼顔と同じようにまだ男としては高い声を持っていて艶声も中性的な声で)
『ぐっ!! ノーカン、ノーカン!!』
『身体が気持ちよくても心は気持ちよくならない!!』
(もう凌辱物の女性の心境みたいになっていて……)
ぐっ、あはっ♥
(触手の舌は彼の包皮の中に侵入してきて敏感な亀頭を撫でて、カリ首を擦る)
ひぐっ、不満足、反応しているのは身体だけ!!
(といっている彼の前に彼女が来ていて)
(そしてあの赤い瞳を向ける、自身の中でアラームがなっているも彼女の目から瞳が離れず)
(主である彼女の意向を得た触手はカリ首、敏感な亀頭を擦りまくり)
ぐはっ、くぅぅ、あっ♥♥
(時々艶声も出て……)
『だ……、ダメだ……』
(彼の心がそう思ったときに……)
(彼女の「イケ」という言葉で……)
ぐっ…………、う……、うわあああ!!…………
(触手の中に彼の精液を放ってしまう……)
【まだまだ抵抗を続けていますが……】
【陥落したタイミングはどうするかまだ決めかねています……】
【早くというリクエストがあればいってくださいね】
281
:
◆Hlo4RUao4M
:2023/09/27(水) 00:05:16
「深追いしない」? ぷっ…あははははは!
(まだ対等な立場だと思っている少年に、いよいよこらえきれないといった感じで噴き出して)
貴方、自分がどんな人間だか、わかってます?
自分の変態性欲の対象に、言うことを聞かせられそうな女の子を選んで、自慰のオカズにして、
挙句、人気のないところに呼び出して、交際を迫ろうとしたんですよ。
そんな最低最悪の人間が「断ればいい」「深追いはしない」って言って、信じられますかねェ?
「無理強いはしない」? 今も、見え見えの挑発を繰り返して、どうにかして相手に直接してもらいたいって思ってますよね。
諦めが悪い上に、相手が簡単な挑発に乗る馬鹿だと思ってる…
そんな貴方が自己評価じゃ「無理強いはしない」人間なんですか?
ねぇ?
(ねっとりと責めるような口調で、矛盾だらけの少年をからかっていたかと思えば)
………貴方みたいな最悪な人間に正体がバレちゃった以上、殺すしかないじゃないですか。
(氷のような冷たい声色で、さらりと言ってのけ)
淫魔としてのプライドをどうのこうのと言ってくれてましたが、根本から違います。
これ、要は屠殺なんですよ。
だから、安心して、好き放題イッてくださいね。
貴方が、よく知らない女の子に、おぞましい性欲を受け入れさせようとしていたように…
化け物に愛されて、イキまくりなさい。
(精液を感知した魔物の触手から細い糸のような器官が出現し、少年の尿道へと潜り込んでいく)
(尿道をくすぐりながら、精液を一滴残らず啜り出し、さらに次の射精に導こうと刺激を与え)
(それに合わせて、外側の触手も、精液を潤滑油代わりに蠕動を激しくし、少年の陰茎を内外から刺激していく)
人間って、望まないときに、望まない相手に刺激されても、気持ちよくすらなれないものでしょう?
望まないときに、望まない相手に犯されて体が気持ちよくなるのは、心が動物並みって意味なんですよ。
それをよ〜く理解しながら、イキなさい。イケ。イケ。イケ…!
(少年の側面に回り、否応なく醜い豚の化け物が視界に入るようにしながら、甘い声色で何度もささやき)
【陥落するタイミングは、ご自身が納得したところでよいかと】
【多分、早く陥落しても、単に「プレイに適応した」だけで、調教にも屈服にもなってない感じになると思いますので】
282
:
陽廻
◆KWTJBYOHBM
:2023/09/27(水) 19:37:59
【師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA様にお借りします!】
>>269
(吸い上げられるともなれば、足の指をぎゅぅ、と閉じて堪えるのだけれど)
(それで耐えられる筈もない。自分の意思とは関係なく、大好きな人に吸われてしまう感覚)
(射精の最中は押し殺した息のみが聞こえるのだけれど、それでも時々その間に混ざるのは少女の様な嬌声)
(龍神の背後から第三者が見たならば、同性同士の秘め事にも思える光景だろうか)
(腰を抱かれた状態での射精はよりお師匠様の事を意識してしまうものでもあって)
(自分で扱いていた時とは比べ物にならない程の量と勢い。含まれる陽の氣もまた、非常に多いものだった)
(それは精神的な面も影響するのだから、どれ程に興奮していたか――恥ずかしくて口には出せないものの、その味や性質で手に取る様に理解されてしまう)
(喉を鳴らして飲まなければならない量を射精したというのに、舌で綺麗にされれば再び同じ硬さと熱を取り戻して)
…………は、い♥
(お師匠様の言葉に対しては、顔を赤らめたままただ頷くことしか出来なかった)
(それでもその眼差しに対して向き合うことが出来た、という事は成長と取っても良いだろう)
(一度射精したにも関わらず、未だに全く萎える気配の無い陰茎)
(陰嚢もこの短時間で精を溜め、もしかすれば先ほどよりも更に多量の精液が溜まっている様にも思えるが)
あの、お師匠様……その、僕……♥
(今まで奥手で自分の考えを言葉に出すことも出来なかったけれど)
(龍神の醸し出す優しい雰囲気か、それとも今まで味わったことが無い未知の快楽に絆されてか)
(遠慮がちながらもお師匠様の手を静かに握る。何かを言おうとして、躊躇って)
(そんな様子を幾度か見せていたのだが――……もし、それでも様子を見守ってくれていたならば)
僕、もっと……お師匠様と、したい……です……
(二人しかいないこの場だからこそ漸く聞き取れる、小さな声)
(所謂おねだりと取るか、甘えていると取るかは分からないが……弟子入り志願以外で、初めて自分の意思を伝えた言葉でもある)
(尊敬するお師匠様であるのは事実。それと同時に大好きな人であり……一番魅力的な異性として見ているのも、また事実)
(何度も戸惑ったことから、この言葉を紡ぐまでに相当な勇気を必要としたのだろう)
お師匠様が大好きだから……そ、の……♥
(しゃぶり啜る自身の姿が幻滅されないか、と不安を抱いた龍神と同じ感情)
(それでも口にしたのは、偽りない言葉だった)
(気持ちが良かった等というものでは無く、ただ好きだから。小さな声であっても、真っ直ぐな言葉に変わりはなく)
【まともに休めないのがちょっと大変ですが、折角のこの場でお話してお師匠様に気を遣わせるわけにもいかないので……!】
【前よりレスが遅れるんだな〜程度に捉えて頂けたら幸いですっ】
【お師匠様のモチベーションに影響していないならばよかったです!】
【僕としてもこの後の展開も楽しみですし、もしお師匠様さえ良ければ前みたいに少し雑談でも出来たら嬉しいと思っていますっ!】
【もし宜しければ、引き続きお願いしますっ】
283
:
比嘉炸羅
◆LsNUSLq01M
:2023/09/28(木) 02:31:30
>>277
……ふふふ、えぇ、考えておきます。
(彼の記憶にふと去来する、今までの女性たちのこと)
(安全日だから、殺精子剤使った、アフターピル……)
(その全て、ことごとく精子で溺れさせて孕ませてきたことを思い出した)
(故に、内心でも彼女のことや器具を侮辱など到底していない)
(むしろ歓迎さえしていた……強敵を待ち望む絶対者とはそういうものなのかもしれない)
分かります……?
何人も、何十人も、何百人も……
でも、数だけこなして満足するような安い男にはなりたくないんです。
抱かれてくれた女性たちにも失礼だと思うので。
僕がお願いするのは、いつだって【極上】。
友子さんも、勿論最上級です。
……だから、ね?
曝け出してください、何もかも!
(彼女との性器を重ねた攻防)
(並の男女どころか手練手管の猛者だって、同じことには耐えきれまい)
(だが、炸羅も分かっていた)
(彼女が耐えているのは意識してそれを逸しているから)
(まるで受け身のような見事な感覚のすり替え)
(なら……彼女が逃げたくないような状況に誘導すれば良い)
(するりと、上がった脚)
(彼女の狼狽と興奮の混じった表情も可愛らしい)
(プシッ!と愛液の噴き出す音)
(露出癖を自覚し始めた雌の、無意識の羞恥を剥ぎ、本人も気づかぬ興奮を掘り出した)
(……だが)
……駄目、駄目ですよ?
まぁだ、我慢して……ね?
(グチュグチュ、グチュグチュグチュグチュ)
(指二本の綯い交ぜミキサー愛撫の音の中で、絶頂させ切らぬまま彼女は待たされた)
(普通なら激しく即座に絶頂するであろう愛撫、それが何故かギリギリで縫い留められたかのように止まる)
(即座に絶頂、射乳アクメを導く指の、まさに悪用……)
(寸止め状態はほんの数秒、しかしそれは地獄の数秒で)
(そこで溜めた状態からの……)
……イけ。
(お許し後、即急所一突き開脚全開アクメ)
(彼女は全てを曝け出したまま快感の頂に昇りつめ、潮吹きアクメを果たした)
!ふふ……いぇい。
(彼女からのささやかな抵抗、アクメ母乳を浴びせられる炸羅)
(さながら勝利を彩るシャンパンの代わりであろうか)
(何処かあどけなささえ残る顔が、彼女に微笑みを向けて、ピースサインをした……)
【続きます】
284
:
比嘉炸羅
◆LsNUSLq01M
:2023/09/28(木) 02:58:17
>>277
……さて、それじゃあ移動しましょう。友子さん。
せわしなくて申し訳ない、ちょっと限界みたいでして。
(そして、間を置かず彼は友子を抱きかかえ、歩き出す)
(すぐさま人混みからスタッフの美女軍団が飛び出し、彼女と炸羅にタオルを渡し、水着を回収)
(群衆に「ブロッサム・コムの新作をよろしくお願いしまーす!」など宣伝を交えながら、移動を開始した)
(見事なI字バランス満開絶頂に圧倒され、あまりに素早い移動であっけにとられた群衆は置き去りのまま)
(遠巻きに見える頃、ライフセーバーが常駐警官を伴って来るのが見えた)
ライフセーバーに通報が入ったんです。
無線傍受と、あとドローンで監視してくれてたスタッフの連絡です。
間一髪でしたねー!
撮影前に逮捕なんて困っちゃいますからね。
(人混みの中を、友子を軽々抱えながらすいすい進んでいく炸羅)
(途中、問題の対象を探そうと警戒する保安員の目をすり抜けながら)
(きっとときには友子の勘と目にも助けられて進んだことだろう)
(そうして、昼下がりの喧騒から抜け、ビーチにほど近い道路に出たところで)
(ジャストタイミング。それが、目の前で停車した)
さあ、乗りますよ友子さん。
砂とか格好は気にしないでくださいね
これがブロッサム・リムジンです。
……ブロッサム・リムジンですからね!
(彼が強調した、それ)
(雄々しく黒光る、作品内でも御用達の高級リムジン)
(しかしブロッサム・コムのファンからは【ヤリ部屋リムジン】などという不名誉なあだ名で呼ばれる事が多い、炸羅の常用車だ)
(理由は単純明快。ここも、撮影場所の一部として使われるからだ)
(こうやってナンパして連れてきた女性を連れ込んで、インタビューして)
(酷いときにはそのままリムジンでおっぱじめてしまう、まさに動く高級ヤリ部屋である)
(しかし、元は生放送コメントで拾われて定着した名前だけに)
(本人は納得はしつつも無駄な抵抗をしているようであるが……)
リラックスしてください、友子さん。
でも、忘れないでくださいね。
これから僕たちは、貴女とのセックスの一部始終を全て撮します。
貴女の恥ずかしいところを全て僕が頂きます。
どうか……楽しんでください。
何もかもが変わる、この瞬間を。
(車のソファーへ、まっすぐに並び密着して座る)
(受け取ったタオルさえ剥ぎ取られ、お互い裸のままだがお構いなしである)
(リムジンに乗ったのは撮影班の一部のみ、どうやら野外スタッフの残りは自分たちで別の車を使うようだ)
(そして彼らは、相向かいに座り機材を構える)
(友子と炸羅のセックスを映す撮影、その序章が始まるのだ)
はい、こんにちは皆さん。
ブロッサム・コムの比嘉炸羅です!
今日は、本当にすごいゲストに来ていただいちゃいました……!
どうぞ、【狭霧友子】さんで〜す!
(自己紹介を促されるが、その瞬間)
(後ろからお尻に滑り込んだ炸羅の指が、オマンコに中指を突き立てる)
(撮影は既に始まっている……愛撫を交えながらの、公開羞恥インタビューだ)
【返信に時間がかかってしまい申し訳ありません】
【場面転換ということもあり2レスに分けで送らせていただきます】
【このままいやらしいインタビューをしつつ、先程の愛撫バトルのご褒美として】
【おくちでしゃぶってもらう……というのを考えましたがどうでしょう?】
【炸羅くんもぎりぎり耐えた上で出せなかったので、ちょっとムラムラ来てしまっているということで】
【勿論、初射精はナマで一気に……】
【はい、ゆっくり、よろしくお願いします】
285
:
◆/2jouXmo12
:2023/09/28(木) 20:27:14
【◆Hlo4RUao4Mさんとの返信にお借りします】
【すみません……、続けるのが難しいので破棄をお願いしてよろしいでしょうか、ごめんなさい】
【いまの流れで返信を考えていたのですが、自分の中でこうしていこうというのが全くわからなくなってしまいました……】
【長い間付き合ってくださったのにこういう答えを出して申し訳ありませんでした……】
【貴方様に私よりもよいお相手様が見つかりますように……】
【すみませんがこれで失礼します】
【お借りしました】
286
:
◆/2jouXmo12
:2023/09/28(木) 20:28:30
>>281
【すみませんレスアンカー忘れてました】
【もう一度お借りしました】
【改めて失礼します】
287
:
師匠(青龍)
◆l6mfV4JadA
:2023/09/28(木) 23:00:43
【陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りします】
>>282
(許されるものなら、このままずっと口に含んでいたい。この熱く滾った雄の肉の感触を味わい続けていたい。そう思うとどんどん彼に引き込まれてしまう)
(舌肉を這わせてくすぐる度に脈動と共に逞しく反り返る陽根も、その小さな体から溢れ出る少年の純真無垢な欲望も、すべてが愛おしくて堪らない――)
(気弱そうに頷く少年の声は未だに小さく、初めて味わう強い興奮が未だ冷めやらないのか声音は上擦りがちではあったが)
(目を逸らすこともなければ顔を背けることもなく、顔を赤らめながらも自らの視線をこちらの視線に重ねるようにまっすぐ見上げてきた)
(師匠の顔を見ることさえも恥じらっていた彼の思わぬ成長の早さに、口の端を吊り上げて笑みを作ると)
(今度はどこまで窮せずいられるのかを試すように、陽廻の真紅の瞳を真っ直ぐに覗き込みながら……すっと視線を股間のほうへ下げてみたりしたが)
(陽廻のしなやかな手が私の手指を捉え、きゅっと握りしめられた時に感じた力強さに、改めて彼が異性であることを自覚する)
(そして、思いを口にしようとしては躊躇って、なかなか言葉を紡ぎ出せないでいる少年の姿をじっと静かに見守り――)
(彼が搾り出すようにして口に出したのは、静まり返った室内だからこそ聞こえるごくごく小さな声だった)
(しかし、二人の息遣いにかき消されることもなく、はっきりと伝わってくる透き通った声音は)
(一目見た時から恋焦がれてきた女と、もっと繋がりたいという……年頃の男子ならば当然ともいえる、純粋な願いだった)
(ようやく吐き出した思いの丈がこちらの耳に届いたと分かって、陽廻は少しばかり緊張を解いたように見えたが)
(その表情を覗き込むと、感極まったのか唇は震え、深紅の瞳は涙で潤んでいるように思えて――)
大好き、か。ならば、私もキミの想いに応えなければいけないな。
(握られた手ごと陽廻の身体を力強く引き寄せるや、その小さな背中をぎゅっと抱き締め、薄い胸板を豊かな乳房で包むように受け止める)
(彼が勇気を振り絞って紡ぎ出した想いに応えなければと気は逸る一方で、今までに感じたことのない熱情をどうしても言葉に出来ずにいて)
(言葉に出来なければ、態度で示すのみ――と、答えを出した私の身体は、次の瞬間にはもう自然と動きだしていた)
(布団の上に座り込んでいた体を起こすと共に少年の身体も抱き上げて立たせ、今一度強く抱き締めてから腕を解くと)
私は陽廻のように想いを言葉にして伝えるのが苦手だ。だから、身体で。態度で示す。
ふふ。神仙の術を極めし者が、必ずしも弁舌に長けているというわけではないのでね。
それに……私ともっとしたいのなら、素肌で直に触れ合わなければな?♥
(着崩れ、乱れて、ほとんど肩に引っ掛けるだけになっていた薄衣をはらりと脱ぎ去り、改めて裸身を陽廻の前に曝け出す)
(少年の身体を抱いた時の熱気に当てられたか、冷たくほの青かった肌身はうっすら赤く色付いた印象だが、汗の湿り気は帯びていないようで)
(大きく豊かな乳房は重みに負けずに前方に力強く突き出され、ツンと上向いた先端部はぷっくりと目立って膨らんでいた)
(恥部を手で隠すことは一切なく、かといってこれ見よがしに見せつけることもせず、一糸纏わぬありのままの姿を恥じらうことなく露にして)
さぁ、陽廻も。さっきの言葉が本当かどうか、キミも身体で示すんだ♥
(期待の込められた熱い眼差しで彼の瞳を捉えながら、早く裸になれとばかりに迫ってゆく)
(目を奪う豊満な乳肉や、閉じられた股座の奥で息づいているだろう秘所の様子は、身を寄せて見るか触るかしなければ掴めないだろうが)
(早く陽廻と触れ合いたい、その「大好き」という思いを早く肌身で感じたい、という期待の高まりは)
(ぱたぱたと忙しく左右に触れ動く、長く伸びたしなやかな尾を見れば容易に分かろうというものだった)
【こちらも今後については不透明ですし、レス返しが遅くなるかもしれないので……おあいこ、ということでお願いします】
【直近では、この金曜日から日曜日までの間は時間が取れそうにないのですが、それ以降であれば夜は余裕がありそうですので】
【この前みたいにリアルタイムで会って雑談を、というのもできると思います】
【もちろん、置きレスのままで雑談や打ち合わせ的なこともできますので、その辺りはお任せしたいと思います】
【ありがとうございます。それでは今後ともお相手よろしくお願いしますね!】
288
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2023/09/30(土) 17:30:56
>>271
【忙しいのかな?もっとレイナで遊びたいからそろそろお返事もらえると嬉しいな。】
289
:
狭霧友子
◆8w30Od44eA
:2023/10/01(日) 09:12:47
>>283
イ゛ぎっ……♥
(絶頂する瞬前、快感を自在に紡ぐ指先でソレを躓かされる)
(感覚の全てが性器と快感に集中しきった刹那の間、体感的な時間間隔は永遠にも伸びて行く)
(例えるまでもなく、命の遣り取りをする瞬きの間と同じような体感時間の延長)
(だが同時に、絶頂寸前の究極の快感が、友子の身体には永遠の様に滞納し)
――――〜〜〜〜〜っっ♥♥!?♪?♥!!♥♥
(全身を激しく痙攣させ、公衆に秘所を大股開きで公開しながらアクメに達する)
(背中にシックスパックに分かれた美しくたくましい腹筋と、凶悪なまでに肥大化した巨根の感覚を感じながら、)
(友子の美しい肉体が、ストラディバリウスでも奏でられるかの様に飛沫という音色を響かせていく)
(辺りには強烈な淫臭、精臭が立ち込め、誰一人、声一つすらあげられない)
(……そう、精臭。見ている誰もが、自ら慰めもしていないのに、チンポを、オマンコを絶頂させている)
(老人は愚か、年端もいかない子供ですら。友子を掻き鳴らした炸羅の指先は、浜辺の全てすらイカせたのだ)
アンタねぇ……♥
(愛らしくピースサインする炸羅に、また胸が高鳴ってしまう事実に心底イラッとくる)
(「ったくようがないわね♥」なんて言って、ディープキスしたくなる自分を抑えるのに心底努力がいるからだ)
(代わりに、力強く中指を突き立ててFuckサインを炸羅に向ける)
(ここまでくれば、最早"交尾"で比嘉炸羅を屈服させるしか狭霧友子に選択肢はない)
……はっきり自分の宣伝なんてしたら、クレーム来るし普通に訴えられるでしょ!
何考えてるのよもう……浪漫全振り?
(完璧な手際に関心半分、呆れ半分感じて、長身の友子を悠々と抱える炸羅に愚痴りながら)
(同時にあの痴漢電車シチュエーションも、スクランブル交差点の信号が変わるまでにアクメさせてナンパ成功とかも、)
(全て事前準備で事を収めて処理してしまった事実というわけだ)
(その内この青年は、時間すらも止めてしまいそう、と考えてごく自然に笑ってしまう)
ええ、もうそうさせて貰うわ。仕事ももう辞めるつもりだったから問題ないし
ただ炸羅クン……貴方が私を頂くというなら、私も貴方の全てを奪うつもりでイカせて貰うから、
そこは覚悟しておくように
(異常な環境での絶頂の後、少し落ち着いて周囲を見渡す)
(改めてスタッフ陣を見ると、目立たない様にしているものの、まあまあこれが息を飲むような美女しかいない)
(なんなら、メイクを変えるなどで変装しているが、世界の有名女優やトップアイドルもいる始末だ)
(……当然、皆が皆ブロッサムでAVを何本も出している。年に一度、集中配信=妊娠&出産のルーティンを守って)
……どーも、狭霧友子です。
先ほどこのブロッサム・コムの男優さんにナンパされて、ホイホイと撮影に着いてきました。
職業は……医者ね。まだ辞めてはいないし。
ねえ、コレ撮影?生配信じゃないの♥
(全裸のままソレっぽい感じにインタビューに答える友子。膣に指を突き入れられると、)
(愛おしそうに腰を捻って自らも炸羅の指を受け入れ、好きに?き乱させていく)
(炸羅のやり方に合わせつつ、炸羅をギャフンと言わせる。そう決めた友子は、)
(逆に挑発する様に、ブロッサム・コムで最も人気のあるシチュエーション)
(……男優も女優も後に引けない"生配信"の事をそれとなく聞いて煽ってみる)
【もちろん、私も次はオーラルでキメたいと考えていたところよ♥】
【時間の事は今くらいのペースの方がむしろ有難いかも……】
【あとコレは謝罪も込めてなのだけれど、やっぱり私が勝手にイクよりも、イキそうな素振りを見せて】
【炸羅クンがフィニッシュムーブ→アクメ、逆の場合でも同様、の方が嬉しいわよね?】
【私としてもカッコイイ決めの後の反応も是非したいし……】
290
:
レイナ
◆uimCYNMG6w
:2023/10/01(日) 20:39:41
>>272
これ以上何をっ!?うぁぁぁぁあぁっ!?力が…抜けっ……あっ…くぁぁあっ…いやぁぁぁぁぁっ!!
(妖魔が勢いよく手を抜くと同時に悲鳴をあげる)
(まるで身体の中の力をすべて抜き取られたかのような感覚で、全身に力が入らない)
か…返しなさ…いっ…!!
きゃぁぁぁぁあっ!?
(それでも何とか気力を振り絞り、クリスタルと化した自らの魔力の結晶に手を伸ばす)
(しかし、クリスタルには手が届かず、首にメイド妖魔の尻尾を巻き付けられて地面に投げされる)
ぐっ‥‥くぅぅうッッ…!!こんな…屈辱‥‥っ!!
(丸裸にされ、四つん這いの格好で、首輪のように尻尾を巻き付けられて悔しそうな目で、何度も交互に妖魔を見上げる)
(今すぐにでも反撃したいが、魔力を奪われた今戦う事すら許されず)
(何とかこの場を生き延び反撃するためには、みっともなくとも頭を垂れるしかなく)
な、生意気な‥‥態度をとって申し訳ございません…でした‥‥どうか…仲間の命だけは‥‥助けてください…っ!!
(両手を揃えて土下座の体勢を取ると、頭を下げて話す)
(妖魔には見えないだろうがその表情はあまりの悔しさと恥ずかしさで真っ赤に染まっていた)
【お返事遅くなってすみません。】
【返されたクリスタルも支配権は妖魔にあり、乳首やおまんこを露出した恥ずかしい変身にされたり】
【雑魚妖魔にも苦戦したり、負かされたりしたいです】
291
:
◆KWTJBYOHBM
:2023/10/02(月) 14:06:58
【お師匠様へのお返事に使わせて頂きます!】
>>287
【そう言って頂けるとありがたい限りです……!】
【そしてお言葉に甘えてしまいますが、お師匠様が良ければ一度リアルタイムでお会い出来ればと思っていますっ】
【今後の展開や……他にも色々話せたらと……!】
【もちろん、お師匠様のご都合が良ければ、ですがっ!】
【一レスお借りしました!】
292
:
師匠(青龍)
◆l6mfV4JadA
:2023/10/02(月) 20:05:28
【◆KWTJBYOHBMさんへのレス返しにお借りします】
>>291
【でしたら、明日か明後日の夜21時に伝言板で待ち合わせしましょうか?】
【いきなり今夜というのは流石に厳しいですが、こちらは今週は平日なら夜は空いてますので】
【そちらのご都合次第という感じにはなりますが、会えるようならよろしくお願いしますね】
【お借りしました、ありがとうございました】
293
:
陽廻
◆KWTJBYOHBM
:2023/10/02(月) 22:09:34
【手短ですが、お師匠様へお借り致しますっ】
>>292
【それでは、明日の21時にお会い出来たら嬉しいです……!】
【明日お会い出来る事をとても楽しみにしていますっ!】
294
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2023/10/03(火) 17:18:58
>>290
シシシシッ!!あーんなに生意気だったくせにホントに土下座してる。
それでも最強の魔法戦士なの?まぁ生意気な態度は許してあげるけど
今度あなたの国にも行く予定だからあなたの国の魔法戦士にも生意気な態度とらないようにしっかり言っといてね。
それじゃあおちんちんなめてもいいよ?上手になめれたらボク専用の肉便器にしてあげる。
(魔法戦士に変身し瘴気耐性がある状態ですらズボン越しの臭いだけでレイナの思考を狂わせた肉棒が
変身が解け何の抵抗力もないレイナの目の前にあらわにされる。
その肉棒は淫魔が用いる術のように一瞬にしてレイナを魅了し思考を狂わせる)
このまま本能に屈しチンポにしゃぶりついてしまえばレイナの肉体がこのチンポを記憶してしまい
まるで薬物中毒のように取り返しのつかないことになるだろう)
(レイナが体の奥から湧きあがる衝動に必死に抵抗を続けていると・・・)
「何をしているのですか?早くミスト様にご奉仕なさい。」きゅいぃぃぃぃん!!!
(メイド妖魔がレイナの頭に手を触れるとそのままレイナの脳内を弄り回すような魔力を流し込んでいく)
「なるほど。脳の情報を読み取った感じではおちんちんへの奉仕の仕方は素人程度の知識しかないようですね」
「どうやって奉仕するのか脳に直接書き込んであげますから感謝なさい」きゅぃぃぃん!!!
(さらに魔力を流し込むとレイナ脳内にチンポへ奉仕するための知識が強制的に書き込まれていき)
きゃはは!!正義の味方がおチンポにしゃぶりついてきたよ。なかなかいい舌使いじゃん。
もっとお下品な音出して世界中のみんなに見せつけてあげなよ。きゃははっ!!!
(脳の改造より、ミストのチンポが目の前に差し出されればレイナの思考に余地もなく反射でチンポにしゃぶりつく体に改造してしまう。)
(今のレイナでは魔力を取り戻してもミストのチンポを目の前に出されただけで戦いを中断し反射的にチンポにしゃぶりついてしまうだろう・・・)
(さらに強制的に脳にチンポへの奉仕の情報を書き込まれたせいで、大事な仲間との記憶や戦闘技術に関する記憶の一部が強制的に脳から消し去られていく)
【レイナはクリスタル返してもらっても勝手に変身の仕様を書き換えられたり、
長年蓄えてきた歴戦の戦闘技術が脳から消去されて、いくら魔力があっても魔力の扱いも妖魔の攻撃に対する反応も魔法戦士見習い以下の素人同然になった上に
弱点のクリスタルむき出しになって雑魚妖魔にさえクリスタルにを通して好き勝手に体を操られて強制絶頂させられて敗北するような雑魚になり果ててほしいですね。】
【雑魚妖魔より自分の方が格上だと思ってるのはレイナ本人だけですぐに身の程を思い知らされるっていう】
295
:
レイナ
◆uimCYNMG6w
:2023/10/07(土) 21:41:08
>>294
【すみません。しばらく落ち着いてレスが出来なさそうです。】
【申し訳無いのですがロールを破棄させてください。】
【お相手頂きありがとうございました。】
296
:
陽廻
◆KWTJBYOHBM
:2023/10/08(日) 17:53:03
【師匠(青龍) ◆l6mfV4Jad様にお借りします!】
>>287
(引き寄せられるように手を優しく、それでも力強く引かれれば逆らうことも出来ず)
(その身体へとぶつかり、止められた。師匠の体表は僅かに冷たくも思えるが……火照った体に心地よい)
(抱きしめられれば自ずと密着状態になり、陰部もまた同じく体へと押し付けられる訳だが――)
(背に回した手の感覚。強く抱きしめれば怪我でもさせてしまうかと思う程には華奢な体と、確りを雄を感じさせる師匠の下部に当たる陰茎)
(師匠の背後では小さな手が暫く宙で迷っていたが、やがては応えるようにして同じように抱きしめる)
(母に甘える様な子供。大好きな人を抱きしめる雄。今まで味わったことのない性衝動に襲われる少年)
(全てがごちゃ混ぜになっていて、自分でも良く理解できていないのだろうけれど、それでも全てを曝け出している様で)
僕も……本当は伝えたいことがいっぱいあるのですが、上手く言葉に出来なくて……♥
(好き、という感情はどの程度まで伝わっているだろう)
(子供が抱く淡い恋心だと微笑ましく受け取られてしまっていないだろうか)
(読心術を会得していないから、師匠の心のうちは分からない。分からないけれど……理解したい)
(師匠の衣が下へと落ちれば、先ずは乳房へと目が奪われていた)
(同時にヒクン♥と巨根が反応したのは、子供らしい反応とも言える)
(遠慮がガチに、でも全体を上から下まで見てしまうのは魅力的な相手を前にした雄の反応としてはごく正しい反応だけれど)
……だから、僕もちゃんと体でお師匠様に示します……♥
本当に大好きです、って……♥
(同じようにただ申し訳程度にまだ結ばれていた帯を解き、身体の前面を露わに)
(そのままハラリと脱ぎ落せば、柔軟性の高そうなしなやかで薄い筋肉のついた身体)
(少年であることは分かるが、着るものによってはその顔つきもあって乳房が薄い少女でも十二分に通るだろう)
(但し、先ほどまで口で慰めて貰っていた陰茎については全くの別物)
(カリと肉竿との凹凸は大きく、雌を悦ばせるには過剰とも思える程。それでいながら全く使い込まれていない色合い)
(それだけでも相当な重さであるにも関わらず、重力に逆らうようにして上を向いているのだから硬さも相当なものだ)
(恥じらうように少し手で隠そうとしていたが、それはかえって陽廻のものが規格外であることを際立たせる)
(陰嚢に関しても出したばかりだというのに直ぐに張り、溜まっている様子も伺えて)
(外見にそぐわない性豪と絶倫ぶりが良くわかる)
(どの様に行為に及べば良いのかはまだはっきりと理解はしていない、が)
…………♥
(押し倒す、という事はしない。今はただ、師匠の体に触れたいから)
(師匠の谷間へと顔を埋める様にして甘え、身体も密着させて)
(しばらくの間はそのままにしていたのだけれど、やがては右胸の先端部を優しく食むこととなる)
(やはり見た目相応にまだ甘えたがりな部分も大きいのか――……ちゅう♥と吸ったりはするものの、舌で転がしたりという技巧は無い)
(教え込み甲斐がある証左でもあり――心を完全に許している、という事でもあって)
【お待たせいたしました……!】
【押し倒しちゃうのもいいかなと思いましたが、最初は僕の方からお師匠様の乳房に……♥】
【えへへ……その……胸で甘やかして貰ったりするの、好きだったりするので……♥】
【前回のリアルタイムでお話しした君主の事も少しずつですが固めていました……!】
【お師匠様の様な龍の方が居ますし、折角ですから妖怪等が居たって良いですよねっ!】
【1レスお借りしましたっ!】
297
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2023/10/08(日) 23:06:03
>>295
【了解です。また機会があればよろしくお願いします。】
298
:
ジャンヌ・ダルク
◆hpm/LiymbQ
:2023/10/09(月) 00:24:25
【私の近侍さんこと、へし切長谷部 ◆1VmSbZPvsAさん宛てにお借りしますね】
ねえ長谷部さん、何かご不便はありませんか?
(今日一日の任を終えて送り届けて貰った私室の前での別れ際、開かれた扉の向こうから)
(ひょんな事から縁を結んだ付喪神、自身を主……あるじと呼んでくれる目の前の青年に問い掛けた)
(世間一般からすればその様な問い掛けをするには主従の立場があべこべのようでもあったけれど)
(少なくとも主であるジャンヌ本人は、従者である彼にそう尋ねる事を何も不自然とは思っていないようで)
(返事を待つ間、長い金髪に良く映える青い相貌が相手の表情を窺うようにじっと顔を見つめている)
ここ数日気になっていたんですよね……。
人と変わらぬ姿で顕現されたためのお困りごと事が何かあるのではないかなと。
――いえこれは天啓などではなく主としての直感です。
私にも貴方の主としての自覚が芽生え始めた証左でしょう、喜ばしい事ですね。
(話している途中廊下を通りすがった仲間の一人に会釈をして、また目線を戻す)
誰にも相談できない事も、私には打ち明けていいんですよ。
人知れず悩まないで、どうぞ頼って下さい、私を貴方の主と思っていて下さるなら。
(信者の告解を聞く神父のように穏やかな物言いで)
(にっこりと、柔らかな光明を思わせる清廉な微笑みを浮かべる)
(しかしその表情の下には生来の押しの強さが見え隠れしており)
(例えNOと答えたところで簡単には引き下がらない事がまだ短い付き合いの彼にも予想できた筈)
(自分の知る限りいつでも毅然として、隙を見せない彼が)
(突然の申し出に困惑するか、或いは同調するか……反応を受けて駄目押し)
(近くで聞き耳を立てる者の姿は見えなかったがそれでもあえて声のボリュームを押さえ)
(女性としてもやや小柄な身体を長谷部さんの方に寄せて囁くような声色で告げる)
…気付いていますよ、いやらしい視線を私に向けている事……♥
(そこまで言うと「どうぞ」と手のひらを上に向けた片手で入室を促す)
【どうやら更新が重いようですがきちんと書き込み出来ているでしょうか?】
【昨日はありがとうございました、ジャンヌ・ダルク推参です】
【簡単な導入ではありますがご用意しました、何か修正したい点があればご随意に】
【ちなみに……貴方のことを長谷部さんと呼ぶか、ジーク君に倣って長谷部君と呼ぶかで迷っているのですが】
【ご希望はありますか?】
299
:
師匠(青龍)
◆l6mfV4JadA
:2023/10/10(火) 18:12:21
【我が愛弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事に1レスお借りします】
>>296
ふふ。そんなことを言う割りには、あんなにも私のことを好きだ好きだと言っていたじゃないか♥
思いを伝えるのに表現や言葉遣いの上手下手は関係ないよ、陽廻。大切なのは、その言葉の中に込められたもの……♥
(神仙の術を極めれば他人の心の中も読めるというのは間違いだ。経験や感覚を頼りに、相手の仕草や振る舞いの変化からおおよその当たりをつけているに過ぎない)
(だが、そのような小手先の技は用いなくても、彼の抱いている私への思いは手に取るように分かるし、その強さの程も伝わってくる)
(ほんのりと上気して熱を帯びた可愛らしい顔からも、抱き合って感じた高鳴る胸の鼓動からも、衣服越しに押し当てられた陽根の昂り具合からも……♥)
(こちらの言葉に促されるようにして帯を解き、衣を脱ぎ捨てた陽廻の裸身が晒されていく様子を、私は穏やかな笑みを湛えながら見つめていくが)
(その瞳の奥にはぎらついた輝きと熱の色が宿り、いくら凛とした淑やかな女の姿をしていても、内に秘めた滾るような疼きが次第に抑えきれなくなってきていた)
(汚れた衣を着替えさせた時に目にしたはずの彼の身体なのに、眩いばかりに光り輝く真っ白な肌は先ほどと異なる印象を醸し出しているように思えた)
(息をするたびに動く肢体は、筋骨隆々とまではいかずとも少年らしいしなやかな筋肉に覆われ、華奢に見えても男らしさを感じるには十分な上に)
(少女と見紛うほどの可愛らしさも相まってか、陽廻という存在の魅力を一層特別なものに引き立てているように感じられて)
(加えて、そんな可憐な見た目と相反するように雄々しさを詰め込んだ逸物は、その存在感もあって強烈なまでに私の興味を惹いてやまず)
(一度も使われた痕跡の見えない鮮やかな肉の色でありながら、肉厚で大きい亀頭も段差の大きな雁首も……構成するパーツの全てが過剰なまでに逞しく)
(反り立つ陽根と連動するように、重たげに張り詰めて膨らみゆく根元の陰嚢も見るに)
(「大好きな相手と気持ちよくなりたい」という彼の言葉に嘘がないことを何度となく思い知らされて……)
んっ……♥いいぞ、陽廻。キミの好きなようにしてみろ♥
く、ンン♥やっぱり、気になるのはそこか♥ずっと見つめていたものな、ふふ♥
(寄りかかってくる陽廻の身体を優しく受け止め、その小さな背中に腕を回してぐっと抱き寄せると)
(密着する肌身を通して伝わってくる彼の熱に目を細め、背を反り気味にしながら、はふ……♥と吐息を漏らす)
(自然と彼の口元に寄せられた乳房の先で唇をくすぐってやると、私の求めに応えるように陽廻はツンと勃った乳首を食んでくれて)
(頬をへこませ、赤子のように乳房に吸い付く愛らしい弟子の姿に胸の奥を疼かされ、思わず彼の頭をよしよしと撫でてしまっていた)
(その一方で少年の熱い欲望が宿る雄肉は、こちらの下腹にぐりぐりと押し付けられる格好になっていて)
(引き締まった腹筋の内側で息づく姫宮を、お腹越しに探られ、狙われているかのような感覚に襲われて……)
(まだまだ甘えたい年頃らしい可愛げのある振る舞いとは裏腹の、抑えきれない肉欲を無意識に示す陽廻の隠れた雄々しさに)
(身体はますます昂りを覚え、もっと腰をせり出させるように――少年の小ぶりなお尻を掴むや、力を込めて強く引き寄せると)
(彼の頭を大振りの乳肉で受け止め、小柄で華奢な身体を包むように抱いたまま、背中から布団に倒れ込んだ)
身体で示すというのは、ただ抱き合えばいいということじゃない。……意味は分かるな、陽廻?
くふふ。まさか初めて迎えたその日のうちに、弟子と繋がることになろうとは思いもしなかったが……♥
キミとなら私は一向にかまわない。……師匠としての私の流儀、ということにしてもよさそうだ♥
(自然と押し倒される格好になってしまったが、陽廻の顔を見上げる表情は淫蕩な色に染まりながらもどこか嬉しそうで)
(彼の尻肉に添えた手を動かし、その弾力や質感を確かめるように、指を食いこませながらむにむにと握り込んでいた)
(涼やかさを感じさせていた青白い肌身は、密着する少年の身体の熱に惹かれるようにして緩やかに温まり始めていて)
(豊かな乳山の谷間に埋もれる格好になった彼の頭に口元を寄せると、その耳元に向かって艶気を含んだ熱っぽい声で囁きかけ)
陽廻のその熱く滾った肉の槍を、私のどこに収めるべきなのか……♥
キミの剣を収める鞘穴の場所。聡い陽廻なら、言わずとも分かるよね?♥
(こちらの身体に添えられた少年のたおやかな手指を取り、まずは硬くそそり立つ陽根に這わせ……重ねた二人の手で感触を確かめる)
(そして指先を肉槍の矛先へ滑らせ、穂先が触れる私のお腹へ行きつかせると、そのまま股座へ潜らせて――)
(潤みと湿り気を多分に含んだ秘所の裂け目に、陽廻の指を導いて縁に軽く触れさせた)
(指の先が少し触れただけなのに、ビクンと総身を敏感そうに震わせて……ンッ♥と小さく声を漏らすと)
(そっと指を解き、これからどうするかを愛しい弟子に委ねて。彼の欲望を煽る囁きを耳元に投げながら、彼の背中を優しく抱いたのだった)
【こちらこそお待たせしましたっ】
【逆にこちらが押し倒してしまおうとも思いましたが、初ねてだというのも鑑みて……とりあえず私が下になってみました】
【このままおっぱいに甘えながらも男を見せて挿入するのもよし、いっそのことこちらに身を任せて師匠の側から貫かせてもよし……って感じで♥】
【妖同士の主従とか、高位の妖と人間の眷属とか……逆に人間の主と使い魔なんて組み合わせも面白いかもしれませんね】
【ともあれ、主がどういうお方であろうとも、私は一所懸命お仕えするのみ……なんて】
【それでは、陽廻からの返事をお待ちしてますね】
【お借りしました、ありがとうございました】
300
:
陽廻
◆KWTJBYOHBM
:2023/10/10(火) 20:01:59
【敬愛している師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA様へのお返事にお借りします!】
>>299
ん……お師匠様に……こうして触れているだけで……♥
(胸を吸いながら下半身を擦り付けているだけで陰嚢がせり上がりつつあり、睾丸はドクドク♥とより多くの精液を作り始めていた)
(恥ずかし気な表情を見せながらも、ちゅう♥と時折音を立てながら吸い続け)
(師匠が体を動かせばまだまだ敏感な鈴口が柔肌に触れ、思わず乳頭に軽く歯を当てるように驚いてしまう)
(それでも、頭を撫でられればより蕩けた表情を覗かせ――そのまま撫で続けたなら、眠ってしまうのではないかと思わせる程の安心感を見せた)
(主人によく懐いた猫、とでも言い表すべきか。撫でられる事が好きで、優しくされれば心底嬉しそうな表情を見せながら肌を摺り寄せて)
(口を離した際に掛かる熱い吐息は口内とはまた違った刺激を与えるだろうし……人肌よりも冷えた龍の肌には、年頃の熱を持った少年の息は熱いくらいだろうか)
は、ふ……っ♥
(臀部を掴まれたならば、これまた背筋を伸ばして反応を示した♥)
(そうなればより強く陰茎が師匠の下腹部に押し付けられる訳だが、形がはっきりと感じ取れる位には圧力が掛かる事となる)
(ただ大きい、太いだけではなくそれに遜色なく密度も高く、硬い)
(――とまあ、そんな事は口で慰めた際に理解しているかもしれないが……腹の筋肉越し、子宮周囲にその形をしっかりと感じ取るのは、また別だろう)
(当の本人はと言えば、より腰を押し付けながら肌をすり合わせる事に夢中なのだけれど)
…………はい♥
僕も、その……お師匠様に気持ちをお伝えして、嫌われてしまわないか不安でしたが……
ありがとう、ございます……っ♥
(伝えたいことは沢山あり、返したい言葉も数多くある。でも、自身が口下手である事は理解している)
(「ありがとうございます」はただ感謝を込めただけのものではなく、そこに多くの言葉も混ざっているのだろう)
(自分が上に居て、師匠が下に居て。一般的な男女の交わり……そう、儀式や術の習得の為ではなく、一男女として性行為をする為の――)
(臀部を揉めば柔らかく、それでいて締まった筋肉の感覚をダイレクトに伝える)
(小振りであるが故に握り心地も申し分なく、強く握ればそれに応じた押し返しが楽しめる事となる)
(長く握れば掌の中にしっとりと汗が浮かび、より密着性も高まる。乳房とは異なった感触で、軽く歯を立てれば跡が残る柔肌でもあって)
(薄い桃色の窄みもそれに応じてヒクっと締りが強くなったり緩んだりと変化があるのだけれど)
お師匠様の……中に……♥僕の、ものが……♥
(良いのですか?なんて無粋な事は聞かない。いや、もうそんな余裕も無い)
(師匠の手によって導かれていたとは言え、自分の手で師匠の僅かな嬌声が聞けたのだ)
(敬愛する師匠よりも、大好きな女性という認識が僅かに上回った今、ソレを止める事なんて出来なくて)
(一度離れた手をもう一度指を絡ませるように握り――)
ふ、ぁ……♥お師匠様っ……♥お師匠様っ♥
中、熱くて……♥柔らかく、て……ぇ……♥
(ゆっくりと、恐る恐ると自ら挿入。亀頭から感じる初めての感覚は雁首を過ぎ、やがては竿へと続くのだけれど)
(想像していた以上の快楽に体が脱力してしまい、完全に谷間へと顔を埋める様な状態になってしまって)
(――ぎゅぅ、と師匠の手を強く握っていることから、余裕も無いのは明白。入れた瞬間に射精をしてしまわなかっただけで上出来、といった所か)
(「お師匠様♥」と譫言の様に呟き、上も下も甘えているのだが……肉幹はあと半分)
(陽廻にはその半分を挿入できる余裕も無く――最後の一押し、図らずしもそれを師匠に委ねて)
【僕の方も今日は余裕が出来たので……!お返し致しますっ!】
【お師匠様に挿入していただくのも非常に悩みました……!折角なので、男を見せようとして結局完遂は出来なかった感じになりましたが……♥】
【でもっ♥初めてお師匠様の中で出してしまう時は谷間に顔を埋めながら沢山出してしまいますねっ!】
【その……やってみたかった、ので♥でも射精の時の顔は見ていたい等がありましたら勿論応じますので、その辺りのお好みがありましたらご遠慮なく!】
【むむむ……!これまた迷いますね……!】
【今は鬼の血を引いた真面目な君主を考えていましたが、自分の容姿を理解した上で甘えたり振り回す妖なり小悪魔っぽい陰陽師というのも……!】
【も、もし複数の案が出てきたらすみませんっ】
【それでは、お師匠様にお借りしました!ありがとうございますっ!】
301
:
比嘉炸羅
◆LsNUSLq01M
:2023/10/10(火) 20:29:41
>>289
うん……絶好調♪
(顔を上げた炸羅は、目の前の状況に満足そうに笑顔を見せる)
(彼にとっては、その異様な光景もまた己の為す行為の過程にすぎない)
(こうやって、幾度となくテロ行為に近い撮影、公然の猟奇的淫蕩行為を行っては、むしろそれを以て公共をねじ伏せてきたのだろう)
(彼女が見てきた撮影の中でも、これに近しいことが起きていたに違いない)
(だからこそ、宣伝も平気でしてしまう)
(彼女にやったように、今ここにいる群衆だって、抱かれてしまっているに等しいのだから)
(ピースサインに、ファックサイン)
(2つの光景が一つに収められた一枚は、この撮影の表紙を飾るに相応しい一枚となるだろう)
せっかく冒頭を一緒に体験しましたからね。
本編だって見てほしいですから!
(芸術を共に作り上げている、と本気で思っている炸羅からすれば、当然の行為なのだが)
(その内約は彼女が言うように浪漫なのだろう)
そうなんですか?
(医者をやめるというのも事情があってのことだろう、聞かずにいると)
(彼女の宣戦布告を再び受けて、にっこり笑顔)
えぇ、受けて立ちます。
そうこなくっちゃ、友子さんとの時間なんですから。
(周りの美女たちも、友子の方をチラリ、ちらりと見ている)
(彼女たちもまた業界で切磋琢磨し、その上でのし上がってきた美の追求者たち)
(炸羅に抱かれ、討ち取られ、挑戦しては自ら何もかも曝け出し喰われた者たちでもあれど)
(その一級の女たちからしてなお、友子は間違いなく自身たちよりも更に上の、雌)
(彼女たちもまた、友子が通用してみせるのか、それすら炸羅が上回り、自分たちと同じように抱き、モノにしてしまうのか)
(それを見たくて、ここにいた)
おぉっ、バリバリヤル気ですねー!
友子さん、ブロッサム・コムのファンなんだそうで。
ふふ……やっちゃいますか?生放送!
(生放送の話を聞き、撮影班の表情に動揺が走る)
(生放送、明確な時間は決まっておらず、内容は常に炸羅と女優の一騎打ち)
(誤魔化しも編集も一切効かないナマのセックス中継は、無尽蔵の体力の炸羅による蹂躙が常となり)
(その全て、間違いなく妊娠は確実であろう女優のクリームパイのどアップで締められてきた、公開処刑と同義の一大コンテンツである)
(数時間の絶倫男士によるプレイ、それを知っていながら言ってのける友子の豪胆さもさることながら)
(それを受け入れる炸羅からの彼女への評価の高さ、それもまた規格外の状況と言えた)
さっきもすごく上手でしたけど、男性経験とか、豊富だったんですか?
今まで何人、食べちゃってます?
(彼女からすれば、いやAVASTを見慣れた者たちからすれば退屈かもしれない定型の質問)
(スリーサイズは?)
(初体験はいつか?)
(おしりやフェラの経験は?)
(好きなセックスや、その状況は?)
(すでに全裸の彼女を丸裸にしようという質問の数々)
(しかし、その合間に挟まれる、炸羅からの愛撫)
(肉をかき混ぜる水音が、高感度マイクで別撮りで被され保存される)
(すました顔を取ろうとしても、見えない場所でどんなにぐちゃぐちゃにサれているかが一目瞭然のインタビュー)
(彼女が平然と出来るのもすごいことで、撮影スタッフの中には、これだけでイカされまくってなにも答えられなかった子もいる)
(そうやって、インタビューが進んでいくと……)
えぇ、そうでしたね。
浜辺の愛撫合戦、僕の勝利!ということで。
友子さん、良ければここでご褒美……頂いてもいいですか?
(彼女の唇を、親指が撫でる)
(公開フェラチオ、目の前のカメラが記録する)
(それも、彼女が敗北した結果の褒美として、だ)
(動画が始まってからずっと屹立し続ける規格外の勃起巨根を、今ここで、しゃぶるのだ)
【まこと、申し訳ないです、時間を開けすぎました】
【少々季節の変わり目で体調を崩されまして……友子さんもお気をつけください】
【そうですね、当初打ち合わせていたように出来ればと思います】
【自分もそのように合わられればと、頑張ります】
302
:
師匠(青龍)
◆l6mfV4JadA
:2023/10/11(水) 19:19:18
【我が愛弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りします】
>>300
陽廻の触り心地も、なかなか……。ずっとこうしていたくなる、ふふ♥
それに敏感で……かわいいな、キミは。男子にこういうことは、言わないほうがいいというのは分かっているんだが……♥
嫌うも何も、陽廻の思っていることなのだろう?ならば、もっと伝えて、聞かせてくれていい。
その思いが嘘でないならなおさらだ、これからもぶつけてくれて構わないぞ……?
(男らしく引き締まりながらも弾力に富み、しっとり汗ばんで手指に馴染むような質感の臀肉の触り心地は抜群で)
(揉み込む手に力を込め、こちらの腰骨に引き寄せるように抱きながら、ぐにっと揉みつぶして肉に食い込む指の感触を刻みつけてゆく)
(時折左右に尻たぶを引っ張って割り開き、閉じた溝の奥までもを外気に晒すようにすると)
(男子といえども菊肉は敏感なのか、彼の声が上擦ったように聞こえて……にんまりと口の端を吊り上げて笑った)
(もっとも、彼の腰回りを強く引き寄せる格好になっているせいで、下腹に押し付けられた局部との密着の度合いも強まって)
(締まりの良い腹筋を押してくるずっしりした雄肉の重さと、どくどくと音がしそうなほどに竿身を脈打たせて震える少年の興奮の高まりに)
(こちらも強烈な昂りを覚えて、陽廻の顔が接する乳肉の奥では心臓が早鳴りを始め、乳房の先は乳輪ごとぷっくりと盛り上がっていた♥)
(不安げに揺らぐ声を聞くと、安心させるように真っ直ぐに陽廻の顔を見つめて深く頷き……握られた彼の手を強く握り返す)
(強く抱き付くわけでもなく、秘裂に手指を添えて位置を確かめるわけでもなく。互いの手を繋ぎ、解けないように指を絡ませたまま――)
(腰をうねらせ、陽根の穂先に当たる感触だけを頼りにして、陽廻はこちらの媚肉のクレヴァスを捉えるや)
(そっと押し開くようにして、優しく秘園の門を貫いてくれて……熱を孕みながら食い込んでくる圧倒的な質感に、くふぅ……♥と甘い呻きを漏らした)
陽廻、キミのも……すごく、いい♥熱さはキミの方が上だけど、大きくて、硬くて♥
それに、なによりも熱い♥キミの陽の気を強く感じるよ……♥
(分厚く、重たい肉槍の穂先が、他者を受け入れることを久しく忘れていた膣孔の隙間を、押し広げるように突き込まれてゆく)
(何もかもが生まれて初めて味わう感覚なせいか、逸物に寄り添うように纏わりつく粘膜の感触に陽廻はいちいち感じ入ってしまっているようで)
(ともすればもどかしく思えるような腰つきではあったが、少年の持つ心根の優しさと可憐さ、そして肌身の敏感さを伝えてくるには十分すぎた)
ふふ。まだ半ばだというのに、私の中が良すぎて動けないか……?
根元まで全て納めなければ鞘とは言えないだろうに、仕方のないヤツめ♥
そういうことなら、今回は私が動くが……次からはキミの力で収めるんだぞ?♥
(だが、順調に進んでいた腰つきは不意に止まり、張り詰めていた糸が切れたように脱力した少年は、突っ伏して顔を胸に埋めたまま動けなくなってしまった)
(挿入の瞬間に気を遣らず、果てることもなく、愛しい師に操を捧げられた。彼の身にかかる感慨の深さを思うと、ここまで耐え切れただけでも感動すら覚えてしまう)
(どこか申し訳なさそうに頭を垂れ、乳房の谷間から頭を上げられないでいる陽廻に向かって、ほんの少し意地悪な笑みを見せて囁くと)
(今回だけでは終わらない、今後も何度でもすると、わざと意識させるように耳打ちして……ほんの少し覗く彼の額にそっと吐息を吹きかけた)
(そして、しっかりと繋いでいるせいで動かせないでいる両手の代わりに、布団の上に力を抜いて横たえていた両脚を大きく開き)
(伸ばした長い脚で彼の華奢な腰を左右から挟み込み、さらには絡め取るように腰の裏側に巻き付けて……)
(ぎゅっと引き寄せると同時に、自らも腰をせり出して押し付け、恥ずかしがり屋で控えめな愛弟子の逸物を膣奥深くに差し込ませた♥)
……っ、ふふ♥こんなにも深くに来てくれるとはね♥
陽廻の硬い雄の肉が、私の胎の奥底にまで来て……当たって、くれてる……♥
そこが私の、一番弱くて……一番可愛がられたい場所なんだ。まぁ、これからは陽廻しか愛せないところになりそうだが♥
もう動けそうか、陽廻♥動けるのなら……キミの熱く滾った肉の槍で、押し上げて♥キミの手で愛してほしい……♥
(陽廻の逸物の付け根が、柔らかな陰阜に当たる。それが彼の陽根を全て胎窟に収めたということなのだと自覚すると、ゾクゾクッ♥と痺れるような感覚が腰の奥に走って)
(ふっと息を吸い、下腹に力を込めて腹筋を引き締めてみると、解けかけていた膣肉の柔襞が思い出したかのように陽廻の竿身に吸い付いた)
(目を伏せて意識を集中させ、密着する襞粒越しに感じ取れる少年の雄々しく逞しい雄肉のフォルムに思いを馳せつつ、くいっと腰をうねらせると)
(ちゅ……っ♥と子宮の口を肉槍の矛先が口づけをするように押し上げてきて、温かな熱を伴った肉厚な亀頭に下腹の奥底を捏ね潰される感覚に)
(自分の上に乗っかった彼の身体をも持ち上げるように、背中をぐっと反り上げて身悶えて……込み上げてくる高揚感に声を上擦らせた)
(それ以上はもう押し込もうとしても叶わない行き止まり。突き当たりに控えるのは、女にとって最も繊細で、最も大切な器官――)
(先ほどは腹筋越しに伝えられていた圧倒的な存在感が、今はもう何ものにも隔てられることなく直に接触している)
(子宮口の凹みに押し付けられる野太い肉の刀剣の切っ先は、圧迫感と共に子袋の中に入り込んできそうなほどに迫ってきていて)
(灼けた鉄の棒もかくやというほどに熱を孕んで勃起した愛弟子の逸物を、弱点であり性感帯でもある膣奥の底深くで受け止めながら)
(「もっと可愛がって……♥」と、愛されたがりで甘えん坊な女の顔を見せて、腰をさらに深く密着させるようにせり上げると)
(繋いでいた互いの手を解き、身体の中も外も陽廻以外は誰も入り込む余地などないことを言外に示しつつ、両腕両脚で愛しい弟子をしっかりと抱き締めた)
【弟子を助けるのは師匠の務め……ですが、だいしゅきホールドまでしてしまったのは少しやりすぎだったでしょうか♥】
【悩ましいところなのですが、射精の瞬間は胸に顔を埋めてしまっても、その前や後はお互いに見つめ合っていたいなと思っています……】
【達した時の陽廻のイキ顔を見せてもらうのは別の機会にとっておくとしても、事後に甘い言葉を囁き合ったり、顔や頭を撫でてあげたりはしたいので……♥】
【真面目で堅物な主であろうとも、悪戯っぽく小悪魔な主であろうとも……こちらは鷹揚に受け止めながら掌の上で転がして、いうことになりそうです♪】
【複数あるようでしたらいくつか見せてもらうというのでも構いませんよ?】
【どちらの師匠がいいか選べずに、二つともお出ししたこちらが言えることではありませんけど……♥】
【それでは、陽廻からの返事をお待ちしています】
【お返しします、ありがとうございました】
303
:
陽廻
◆KWTJBYOHBM
:2023/10/12(木) 13:58:13
【師匠(青龍)◆l6mfV4JadA 様へのお返事にお借りしますっ】
>>302
【隙間時間に【】へのお返事を……!】
【やりすぎなんて言う事はありませんっ!逆にとても良いと思います♥】
【射精の時も分かりました!その様な想定をしておきますね♥】
【イキ顔についても、これから先いっぱい見られてしまうでしょうし……少し焦らされた時の切ない表情まで見られてしまうでしょうが……♥】
【お師匠様に撫でて貰うのは大好きですっ!初めてが大好きな人で、更に生でなんて……もう、戻れなくなっていそうですが……っ!】
【真面目であればよりそう言った感じも醸し出せそうですね♥】
【女に興味無い!なんて素振りじゃ無く、興味はあるけれど立場や性格の事もあって出す事は出来ず……唯一、そちらにのみ、とかっ!】
【他にも小生意気な駆け出し勇者君が遊び人のお姉さんか賢者さんに悪戯だとか色々浮かびますが……!先ずは二つか三つに絞ってみます……!】
【その中でも狐と鴉天狗ではどちらが良いかだけ確認しておきたかったりしますっ!】
【考えている内の一人が大きな境内を持つ神社に祀られている子なんてどうかなーと思いましてっ】
【あっ!それと、お師匠様さえ良ければまたリアルタイムで一度お話出来たら嬉しいです!】
【もしお時間が合えば、いかがでしょうか♥】
【一レスお借りしまたっ】
304
:
師匠(青龍)
◆l6mfV4JadA
:2023/10/12(木) 20:21:37
【陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りします】
>>303
【師弟の関係が深まれば、果てる寸前で動きを止めて焦らすような悪戯っぽい面を見せたり】
【意地悪されて切なそうにする陽廻に、追い打ちをかけて更に煽って……向かってくるようにし向けてみたり♥】
【もちろんやりっ放しは良くないから、しっかり甘やかしたりといったフォローも忘れずに……ですね♥】
【生真面目ゆえに周りも気遣って女っ気を遠ざけたりしてて、いつの間にか身近な異性は従者のみになってたりしてそうですね】
【従者は従者で外面はよく、周囲に信用もされていて、「あのお方に仕えるに相応しい」と太鼓判を押されるほどだけど】
【二人きりの環境になると、もう……って感じで♥】
【クールでスマートだけど熱くなりやすそうな妖狐くんと、聡明で実力者だけど遊びたい盛りな烏天狗くん】
【そんなイメージが湧いてきますが、他者からの信奉や信頼が篤いというのであれば前者がいいかなと思います】
【人々の信仰を集めて止まない稲荷神社の主神と、それにお仕えする巫女といった感じですね】
【かたや烏天狗は山岳信仰や修験者のイメージがあって、神社で奉られてる感じではないかなと思ったり……】
【ちょっと設定を捻って、妖のみならず人々からも尊敬と信奉を集める烏天狗の若様とお目付役の女剣士なんてのも無くは無いわけで】
【欲を言えば妖狐くんも烏天狗くんも両方見せてもらいたい気持ちは強くあるんですが……!】
【どうするのかはそちらにお任せしたいと思います】
【今夜は時間がないのですが、明日の夜は空いてます。それ以外だと、少し間が空いて月曜か火曜の夜なら時間が取れそうです】
【21時に伝言板で待ち合わせして、という感じになりますが……お会いできそうなら、こちらこそよろしくお願いしますっ】
【お借りしました、ありがとうございました】
305
:
陽廻
◆KWTJBYOHBM
:2023/10/13(金) 01:12:05
【師匠(青龍)◆l6mfV4JadA様にお借りします!】
>>304
【出る寸前なのに腰をしっかりホールドされてしまっているのに動かせなくて……♥】
【煽られたら余計に苦しくなって、その分だけ射精の勢いも凄いことになりそうですねっ】
【中で出していたなら言わずもがな、手などでされていたらお師匠様に間近でその勢いも見られちゃっているでしょうから……♥】
【妖怪組、まだ完成版ではありませんが簡単に作ってみましたっ】
【決定では無く暫定なので悪しからずですっ】
【ちょこちょこと抜けがあったり、文が途切れているとかもありますが取り敢えずは、という事で……!】
【妖狐は決まったのですが、もう一人を結局お話していた鴉天狗と鬼、大蛇か鵺で悩んで……今回は鬼の選択にしましたっ】
【鴉天狗の翼を櫛で梳かして貰うのも捨てがたかったのですが、奔放なら鬼の方がそれらしいかなとも思って……!】
【性格的にも真逆とはいかずとも大きく離してみましたっ】
【妖狐は生真面目だから堪えようとしたり、一番親しい従者に対して素直に甘えたり……】
【鬼の方は一時的に此方が術で二人か三人に増えるのも如何かなと思ってみたり!】
【良かったです……それでしたら、今日の21時にお願い出来たら嬉しいですっ】
【此方の妖怪組についても色々お聞きしたい所なので……!】
【次で二人分の設定を書きますね!】
306
:
陽廻
◆KWTJBYOHBM
:2023/10/13(金) 01:13:27
【名前】葵
【種族】妖怪(妖狐)
【性別】男性
【身長】147cm
【年齢】13
【容姿】
まだ幼いながらも利発的な顔立ちと歳不相応な落ち着きを持つ。
伝承に度々登場する妖狐と違わず、その姿は男女問わずに魅了させる。
月明かりも眩く返す金色の髪に紅の双眸は離れていても良く目立つ。
狐の耳と尾は髪と同程度に毛並みが良く、触り心地は一級品。
表情には出さない感情は耳や尾に良く現れると共に、性的な興奮時には尾の毛も膨らむ事からよく分かる。
毛色も髪と同じ金色であり、母譲りであるので気に入っている様だ。
【性器】
長さに硬さは成人のソレに比べて幾分か大きい。
何よりもその形状は完璧と表しても問題無く、極めて理想に近い。
そうなれば当然挿入時にも抜く際にも女性にとって“良い所”に当たるものであり、連続での射精も可能である事から本人の自覚無くして性豪。
陰嚢についても極端に大きい、小さいという事は無く完全に調和が取れている。
【性癖】
普段は押し殺している事も多くある為、甘やかされたりする事が好み。
高位の妖怪として、君主として気高く振る舞っているが故に孤独でもあり、それを数少ない人物が相手だから……という面が大きいのだが。
本人の実力が高いこともあり周りからは“若様なら簡単に出来るだろう”と思われる機会が多く、応援される事も無いので励まされる/応援されるといった事でも昂りを見せる。
また、気を許した相手にしか触れさせる事の無い耳や尻尾は陰茎とはまた違った性感帯の一つであり、どちらとも先端部に比べ根本がより強い快感を覚える。
【衣装】
【備考】
若くして一小国を治める立場。生真面目な性格ではあるが堅物、という訳では無く融通も効く。
それ故に民からの信頼も厚く、妖怪と共に暮らす国でありながらも種族間による諍いというものは生じる事も無い。
大国を統治する父からは数多くの女を娶り孕ませ早い内から世継ぎを残せ、などと言いつけられても居るが女性をモノとしか見ない言い草を良しとせず、敢えて女性を側に置いていない。
例外として唯一置いているのが完全に心許している相手であり、異性として好いている人物。
他の女性と性的な関わりを持たないのも、その女性の存在があってこそ。
軽い変化によって一人の民として出歩く事もあり、その都度新たな発見を喜んでいる……が。
同時に、従者によって新たな刺激を体験する事も多い。
【名前】獄丸
【種族】鬼
【性別】男性
【身長】135cm
【年齢】12
【容姿】
人懐っこい印象を与える笑みを浮かべている事が多く、黒髪と同じ色合いの双眸。
身体付きは筋肉が薄い様にも見えるが、実際に触れると雄らしい肉付きである事も分かる。
うっすらと割れる腹筋。細い、というよりもよく締まった大腿部。張りと弾力に富んだ臀部。
情欲を克くしていようと思わず身体が昂りを覚える身体のライン。
額には一対の白い角が生えており、
【性器】
抜く際に肉襞を強く刺激していく程度に雁首が目立つ。
ただでさえ並以上に大きい陰茎だが、射精時にはより一層太くなる。
【性癖】
挿入する事同程度に手や口、胸で陰茎を刺激される事が好み。
実直で真面目な相手に惹かれる性であり、そう言った相手にも逆らえない。
歴とした鬼ではあるものの、自分が好き勝手に快感に耽るより相手にリードして貰う事が良い様だ。
本殿に作らせた縁側で膝枕をされつつ手コキをして貰ったり、穏やかな気候の中で外壁に背を預けながら陰茎を胸で挟んで貰ったり甘える事も度々。
所謂そんな性的な“おねだり”はどんな場所でも構わずに行われる。
元々が教えを授ける立場であった事から鍛錬している姿を眺める事も趣味の一つ。
身体を火照らせ汗を流した状態のままでセックスをしたいから、という事もあるのだが。
【衣装】
本来は狩衣を着るべきなのだが、動き辛いとの我儘で専ら紺色の甚平を着ている事が多い。
最近は洋服も着熟し、ファッションの幅も広げている様だ。
【備考】
悪戯好きであり、性的な事も大好きな気紛れな性格。
元々は険しい山岳の山頂にて修験者や武者、巫女達の良き師として尊敬と畏怖を集めていた鬼一族の末裔。
凶悪な鬼が数多く存在する中で人間に教えを授ける存在として、やがては多くの信仰を集める事となる。
幾多もの妖怪達の恨みを買う事となるのだが、それにも関わらず存続しているのだから一族の実力の程も十二分に理解出来よう。
時が経ち、山の麓に修行に向かう者達の支度を商いとした小さな村が作られ、それが発展して社が建設され、そこを中心とした町が出来上がり今に至る。
社までは4000段をゆうに越える荒れた石階段を上る必要があり、道中には獣や妖怪が出る事から現在では上ってくる者達も少ない。
その為に境内は常に閑散としているのだが本人の自由気儘な性格もあり、静かな雰囲気もまた気に入っている様だ。
一緒に入りたいから、との理由だけで露天風呂を作ってしまったり、妖気を蓄えた桜の大木で花見をしたりと好きな様に日々を過ごしている。
少ない参拝客が来た際、従者に見惚れている姿を確認したらそそくさと従者を呼び出して引き離す嫉妬心と独占欲も持ち合わせている。
【スレをお借りしましたっ。ありがとうございます!】
307
:
師匠(青龍)
◆l6mfV4JadA
:2023/10/13(金) 17:21:58
【我が愛弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りします】
>>305
>>306
【約束の当日ですが、レス返しだけ……!】
【大蛇や鵺はちょっと予想外でした。ハグする時に長い蛇の尾で絡め取られて逃げられなくされたり
、後ろの敏感なところをくすぐられたり……】
【特に鵺は尻尾は蛇そのものだから、巻き付かせてから噛まれたり吸われたりも出来そうですね。やる側の負担もすごくなりそうなのが難ですが】
【純粋な力の象徴みたいな鬼と直接肌身を触れ合わせたり、その精気を取り込んだりしたら……それだけで従者の身体も主好みの逞しいものになってしまいそうです♥】
【それこそ、主が三人に増えようとも音を上げることなく、逆に笑みすら浮かべて身体一つで全て受け止めちゃう……って感じにしようかと思ってます♥】
【こちらのキャラクターも、ざっくりとですが考えています。妖孤の若君の従者は、男装の似合う中性的な雰囲気の女剣士。女っ気を感じさせないので、ストイックな若君の傍に置いても安心だと思われているとかで……】
【もっとも、若君のことは敬愛の念を抱きながらも、一方では年下の弟のように思っている節があって、二人きりになると裏の顔が出てきちゃうってところですね♥】
【政庁内での退屈な日々に飽いている葵さまに、市井や俗世のことだったり、えっちなことだったりを教える悪友みたいな部分も出していければと思います♥】
【かたや、お社に奉られし鬼神にお仕えするのは、祖先を鬼に救われた伝承を持つ家の娘で、毎日毎日石段を駆け上って足繁く通い詰めているとか】
【山奥の寂れた社にどこか惹かれるものがあって、鬼神を奉る社というのも承知の上でわざわざやってきた巫女さんだとかで】
【社の祭神である鬼神に甲斐甲斐しくお仕えしながら麓の町や村との仲立ちをして、世間の流行だったりをお社に伝える役目も担っているって感じですね】
【多感で奔放な嶽丸さまと肌身を通わせ、鬼の生気を体内に取り込んでいくうちに、娘の身体は男子顔負けの体格と逞しさを兼ね備えるようになり】
【主神からの求めがあれば、誰にも見られないように社の裏手に行って、一糸纏わぬ裸身を晒しながら鍛錬する姿をご披露して……なんてのも考えたりしました♥】
【プロフィールという形にまではできていないので、詳細をお見せできるのは後日ということになってしまいそうですが……】
【どちらとも、お仕えする主さまにご執心していただけるようなものを考えていますので、その時はよろしくお願いします】
【それではまた後ほど、21時に改めてお会いしましょう】
【お借りしました、ありがとうございました】
308
:
狭霧友子
◆8w30Od44eA
:2023/10/14(土) 08:13:10
>>301
色々一段落して身の振り方を考えていた所だったし……ね
大体AVなんかに出て、何事も無かった様に前と同じ仕事してる、御社の女優さん達が不思議なのよ?
(気軽に、小銭稼ぎに、暇つぶしに……そんな感覚で顔を出してAV作品に出る、)
(それも押しも押されぬ、今や世界的人気アダルトチャンネルなんて人生が一変してしまう、と友子は考える)
(もっとも、ソレを加味しても友子の中で興味が勝ってしまった、という意味でもあるが)
だって、"ナマ"でないと炸羅クンが根をあげるところが編集されちゃうでしょう?
私、ファックするなら絶対相手の男に負けたくないのよね……♥
(これは心の底から本音。ブロッサムの動画はクオリティが非常に高く、超濃厚なガチンコ交尾の果て、)
(オタマジャクシが元気に泳いでいる様子を幻視してしまう様な、着床必死の男優の一方的勝利で終わる)
(事実、『次はポルノスターでも目指そうかしら?』と発言したビッチで有名な若手トップのハリウッド女優が、生配信に出演し、)
(24時間耐久ファックの十月十日後、笑顔でニッコリ産んだ子供を抱いていた事も知っている人は知っている)
(――だからこそ、だ。元来武人である狭霧友子にとって、別の意味で命を賭けた真剣勝負……)
(本当に、本当に強い相手との精子の遣り取りをして、打ち破りたいという欲求をいつしか抱いていた)
(この荒唐無稽なスカウトに応じてしまったのも、その気持ちが強かったから、というのも理由だ)
あっ、本当にそういう質問するのね♥
いえ、そりゃ嘘でもやらせでも、するんでしょうけど不思議な気持ち……
犯った男の数は4……ひゃく位かしら?本番した、っていうとその十分の一くらいね
どうしても前戯で調子に乗っちゃって、相手が勃たなくなるまで絞っちゃうのよね♥
スリーサイズは上から111、61、91……最近少し痩せたかも?胸は萎んでないけど
んんっ♥ちょっと、答えてるんだからやめなさいよ……♥
初体験は少し遅くて大学生の時?剣道を本格的にやってたから……ァァっ♥殆ど痛くなかったけれど
当然フェラチオは得意技……ン♥余裕がある時は、
アナルでもセックスできるように準備して出かけるくらいよ……今日も、ね♥
好きなセックス……さっき気付いたのよね♥人に見られるのが好きなの♥♥
(淫音を響かせる炸羅の指に合わせて腰を捻り、スリーサイズを問われれば乳房を持ち上げ腰を捻る)
(フェラと言われれば指で輪っかを作り、ただインタビューに答えるというより、ノリノリで淫乱さを披露する)
(清楚ぶったインタビューか、振り切ってしまうか・、この手の受け答えで友子は後者を選んだ)
ご褒美?それじゃ逆じゃない?
私が勝っても、炸羅クンのチンポしゃぶらせろ、って言おうと思ってたんだけれど……♥
(あーん♥と炸羅の指がなぞった唇が大きく開く)
(肉厚な友子の唇の奥、カメラで抜き取られた口の中で、テラテラと唾液が糸を引いて輝く)
(そのまま、炸羅の突端の先に軽く口づけをすると、ゆっくりとカリの裏を舌先で舐めだす)
(それだけで、ロケットの様に突き出た友子の美爆乳が炸羅の竿と下腹部に当たり、桜色の尖った乳首がツンツンと存在を主張する)
(長く太い竿にも舌を這わすと、アイスキャンディーでも舐めるように、ねっとりとしゃぶりあげていき)
【体調を崩していたの?大丈夫?無理は本当にしなくても良いし、返信が遅くなっても大丈夫だからね?】
【私の方は大丈夫よ、有難う。でも一層気を付けて過ごしていこうと思うわ】
【あと…インタビューに答えてる内に思い付いた設定で、これは全く断ってくれて構わないのだけれど、】
【炸羅クンの初体験を奪った家庭教師が、医大生だった頃の私だった、っていうのはどうかしら?】
【ただ私は遺伝的に妊娠しにくい体質で(或いは炸羅クンが勃起はしても精通してなくて)トドメを刺すには至らず】
【私が比嘉家の事情で名乗るのを控える様に、と言われていたのと短い期間限定だった事で分かれて今に至る】
【といった感じで】
309
:
比嘉炸羅
◆LsNUSLq01M
:2023/10/20(金) 22:26:53
>>308
あっはっは!言われてるなあ!
えぇ、でも僕としては、むしろそうであってほしいんです。
誰かを愛し、セックスをしない人はいない。
セックスをするそのとき、人はだれよりも美しく、輝いている。
それが一方的な蹂躙でも、ねじ伏せられ孕まされるのを待つだけの瞬間だったとしても。
だから……そんな美しさを見せてくれた人が、元の生活を変わらず送れるほうが正しいんですよ。
(比嘉財閥の力でその辺のきっかけはどうにでもなるが、それ以降は各々の努力と結果によるもの)
(故に、炸羅のこの言い分は正しく通っているとは言い難い)
(だって……彼が抱きたいと思う女は誰しもが一線級の完璧美女ばかりなんだもの)
(最初からそれさえを可能にする強さを含めて惚れていると言うべきなのだ)
(眼の前の友子に対しても、同じであった)
ふぅ〜〜〜!痺れるなあ!
良いですねえ、本当に良い!!
最近は、提案しても露骨に避けられるからなあ……
ふふ……最高の一戦になりそうですね?友子さん。
(ブロッサムコムの作風は、蹂躙である)
(そう言ったとして誰しもが否定はできないほどに、男優の完勝で幕を閉じる)
(どんなに強い女でも炸羅の責めに身悶え、喘ぎ)
(ペニスに串刺されれば、許しを請いながら自ら腰を振って、やがては意識を失ってすらはけ口に使われ倒し)
(精液の海に溺れながら夢見心地の敗北に、文字通り耽溺していくのだ)
(ハリウッド女優はカメラの前で演技でさえ見せない野太いオホ声をあげながら種付け交尾を晒し)
(最後の一時間は【もっとも高価なオナホール】と揶揄される、気絶ファックで孕まされていた)
(何人もの強い女が雌に変えられ討ち取られてきたブロッサムコム作品の中でも、生放送は言い訳不可能の屍山血河)
(堂々と終わり際に見せつけられる、萎えることを知らぬ炸羅の勃起根は、長らく挑戦者に飢えていたが……)
(今ここで、相応しい女による挑戦状を受け取ったのだった)
この録画は、モニターの向こうで閲覧している全ての飢えた人たちに送られます。
彼らの脳内に届けられた知識に基づいて、脳内で犯されるんです。
様式美ですが、歴史を知らされるとより味わいが増しますよね。
ふふ……もっとも、友子さんは、画面の向こうのみんなを逆に犯して負かしちゃいそうですけど。
(友子を愛撫しながら、質問の合間とジェスチャーに合わせて強弱を作る)
(彼女が言葉を長く繋げるときに、邪魔をするように粘膜を腹でさすり)
(短く言い切ったらスポットを擦って快感で穴埋めをする)
(インタビューと愛撫がマリアージュし、テンポよく進んでいく)
(友子のあまりにもいやらしい肉体も相まって、世界一精液を奪うインタビューが完成することだろう)
はは、じゃあWin-Winでしたね?
でもそれじゃあ意味がないかなあ?
……んじゃ、ご主人さまにご奉仕するってシチュエーションを意識して、お願いできます?
(彼女のオマンコを掻き回していた指を引き抜く)
……ね?友子。
(口内を映したカメコ、親指を立ててサムズアップ!最高にHと太鼓判)
(口内に祈祷を埋めた彼女の頬を撫で、髪を巻き込まないように撫でてから、条件を告げた炸羅)
(自分で提案しながら、まず乗っかるのも自分とばかりに、彼女を呼び捨てた)
(低く、響くような喋り方)
ん……いいよ、友子……
裏もしっかり舐めてくれるね……気持ちいいよ
(彼女の口奉仕テクは文句なし、大きすぎる巨根相手にも的確に快感をもたらす情熱的なフェラだった)
(亀頭から幹責めを経由すると、すぐに固くしこった海綿体は熱を帯びて先端から雄の匂いを放つ)
(ブルンッと突き出た乳房をつかみ、またあ最初の時を彷彿とさせる責めを見せ始める)
(だが、じっくりと、彼女の奉仕に合わせてするつもりのようで)
(じっくり、ワイングラスを揺らすように乳を指の中で弄んだ)
【お心遣い感謝です】
【はい、今度はインフルエンザが流行っているそうなので……】
【……ほお、成る程……それは正直思いつかなかったですね】
【しかし面白いと思います。ぜひ詰めていきたい設定です】
【孕まなかった理由は、個人的には炸羅の一生の不覚としたいところです】
【はじめてのセックスで興奮し、彼女を手籠めにせんと夢中になったがために】
【ほんの僅かな孕ませられなかった可能性を引いてしまった……失敗した、幼い後悔という感じで】
【いまお互いがそれに気づかないのは時間がなせることとして】
【気づくのはどうしましょうあk。、挿入したときの感覚で気づいてみましょうか?】
【そして……炸羅からすれば今度こそ絶対に逃さない、と本気でかかることでしょう】
【ふむ、子宮姦は……どうでしょう?こじ開けて、避妊リングを射精で押し出してやりたくなってきました】
310
:
ジャンヌ・ダルク
◆hpm/LiymbQ
:2023/10/23(月) 00:37:02
【へし切長谷部 ◆1VmSbZPvsAさん宛てにお借りしますね】
うーん……2週間経ちましたか、あらかじめ置きレスの間隔を確認しておくべきでした。
とは言えあれから1度もレスがない事を踏まえこれはFOと考えていいのでしょう。
楽しみにしていたのに残念ですねぇ。
せめて事故や病由来でない事を祈っておきます、聖女らしく。
今後似たような募集をする事があるかもしれませんが、3度目のお声がけはご容赦いただければ。
それでは私もこれにて失礼しますね。
【お借りしました、どうもありがとう】
311
:
蓮
◆6OZNqpxCfo
:2023/10/23(月) 22:41:24
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676736299/794
んおっ♥ んひ♥ キンタマぁっ♥ キンタマ、つぶれちゃうぅっ♥
あひぃん♥ しょんな、そんなにされたらぁっ♥ もっろ濃くなっちゃうっ♥
(やはり同年代よりも大き目なキンタマは、妖魔の強めの刺激を受けて中で精液をどんどん生成していき)
(粘りの強い先走りにも、少しずつ濃厚な精気を混入させていって)
おっ♥ おお”っ♥ でちゃうぅっ♥
オチンポシコシコされてぇ…我慢させられた分、いっきにしゃせーさせられちゃうのぉっ♥
(背後から抱きつかれて容赦なく扱きあげられると、もはや恥も外聞もなく卑猥な言葉を叫びながら腰を突きだして)
(まるで噴水のように、びゅううっ♥びゅるるっ♥と白濁が四方に撒き散らされていく)
あ、あ”ひぃっ♥ だめだめだめぇっ♥ こんなにされたらぁ、おちんぽ馬鹿になっちゃうっ♥
テレザ様の手コキでザーメンゼリー射精させられちゃうぅぅっ♥ んぎぃぃっ♥
(白目を剥き、狂ったように腰を振りたくりながら射精し続ける)
(教室中に濃厚ザーメンをぶちまけても、緩くなるどころか激しくなる手コキを堪えようとするも全くの無駄で)
あっ♥でるっ♥まだでちゃぅぅっ♥
がまん、できないひぃっ♥ んおっ♥でるでるでりゅぅぅぅぅぅっ♥
(ゲルザーメンがネチョネチョと卑猥な音を立てて、周囲にますます牡の臭いが広がっていく)
(脳が焼けつくような強烈な射精快楽に、テレザの望み通り絶頂に狂う嬌声を聞かせながら意識を手放したのだった)
んっ…はぁ、あぁ♥んぅっ、んっ…くっ…ふ…んんっ♥
(ふわふわして、生暖かくて、柔らかくて、ねっとりしてる)
(股間から伝わってくる生々しい感触は、まるで夢精してしまったときのようで――)
はっ……はぁ、は、はぅううっ♥ て、テレザさまのっ、ベロが、あぁっあんっ♥
ひゃわっ♥ あっひぃ♥ また、またすぐ出ちゃうぅぅ♥
(ねっとり絡みつくテレザの舌で、包皮の内側からじゅるっ♥とこびりついたザーメンを吸い立てられて意識が覚醒する)
(内側の、外気に触れたことのないピンク色の亀頭が口マンコの中で震え、あまりの心地よさに目の前がチカチカしてくる)
(テレザが何か動いてるわけでもないのに、自分からへこへこ腰ふり)
(一回放っているのがウソのような濃厚ザーメンを流し込んでいった)
312
:
師匠(青龍)
◆l6mfV4JadA
:2023/10/26(木) 13:00:16
【我が愛弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りします】
>>306
【レスの間が空いてしまいましたが、健やかにお過ごしでしょうか】
【以前即レスでお話しした時に言っていました二人の従者の設定を作ってみたので、ここに置いておきます】
【ちょっと盛り込みすぎな感じもありますが、実際に動かすときはそちらの意見も伺いたく思ってますので……よろしくお願いしますね】
【名前】くろは(黒羽)
【種族】人間
【性別】女性
【身長】178cm
【3サイズ】B89-W60-H86(だいたい)
【年齢】18
【容姿】長く美しい黒髪に赤銅色の瞳を持つ、長身の女性。自身の性別を隠すように、日頃から男の身なりをして過ごしている。
細身の美男子にも見えるが、中性的な容貌に反して肉体は豊満。健康的な褐色の肌は吸い付くような肌触りだが、触らせる人はひとりだけ。
若き主君に仕えることになってからより磨きをかけて鍛え上げた身体は締まりの良い筋肉質だが、そのことを指摘されると不機嫌になったりする。
敬愛する主を守る剣であり、盾でもあることに誇りを持っている。……が、その一方で想いが深いあまり、主だけには女の面を見せることもしばしば。
普段から物静かで、感情を表には出さないが、物腰や雰囲気の穏やかさは同棲異性問わずひそかに人気があったり……。
【性器】淫蕩で好色な内面を反映してか、秘裂をひとたび割られれば熟れた果実のようにとろつく膣肉で相手をひたすらに甘やかし歓待する名器。
主への愛が強すぎることもあり、主との性行でなければ満たされないという貪欲さとわがままぶりも併せ持つようになった。
絶倫で強壮な主と互角に張り合うどころか、逆に音を上げさせるほどの膂力は伊達ではなく、若く旺盛な性欲を喜びと共に一身に受け止めている。
【性癖】周囲が大人ばかりの環境で育ったがゆえに、気安く付き合える同年代や年下の存在を欲しており、とりわけ可愛い男子には目がない。
尽くしたがりな面があり、そのことが若き君主に仕える大きな要因にもなったのだが、同時に庇護欲も強く、何かと世話を焼きたがることも。
日頃は慎ましく振舞っているが、主と二人きりになると慇懃無礼な態度に出たり、お姉さんぶって甘えさせようとしたり……♥
敬愛する一方で、時として対等であり、場合によっては甘やかすことのできる主君に、いつの日か自分を超えて組み伏せられたいと秘かに願っている。
【衣装】淡い色の衣に細身の袴といった男ものを着ることが多い。髪は束ねることもあるが、主君に触ってもらえるように無造作にしていることも。
主に従っての外出の際は、普段とは印象の異なる女ものの装束を身に着けることもあり、主の欲求を煽れそうな露出の多いものを好んで着ることも。
腰に帯びた二振りの剣は若き主より賜られた忠誠の証であり、滅多なことでは抜かないようにしている。
【備考】さる大国の宰相家の一人娘。家名を継ぐ男子に恵まれなかったこともあって、生まれた時から男同然に扱われ、幼い時から大人たちに交じって宮廷に出仕していた。
その卓越した働きぶりを大国の国主に見初められ、国主の命によって辺境の小国を治める若き君主に仕えるようになり、出会ったその日に主従の誓いを交わす。
君主相手に物怖じしない性格が、孤高でありながら孤独な日々を過ごしていた葵に気に入られたのか、いつしか彼との関係は主従を超えた男女のそれになり……♥
剣や体術の腕前は群を抜いており、普通であれば護衛が何人もつくべきところを自分一人で若君を守護する立場になったことに誇りを感じている。
また、誰よりも主に尽くせる身であると自負しており、変化の術を使って執務から抜け出す主を即座に見つけ出すほどに感覚は鋭い。
真面目一辺倒かと思えば妙に悪戯っぽいところもあり、主を時折よろしくない方向に導いたり、悪い遊びを教えることもしばしば。
自分を女として扱ってくれる主君に恵まれた今でも一人称は「ボク」であり、態度の端々からもなかなか男っぽさが抜けない。
【名前】なつめ
【種族】人間
【性別】女性
【身長】175cm
【3サイズ】B93-W58-H90(だいたい)
【年齢】16
【容姿】長い亜麻色の髪に赤い瞳を持つ、逞しい体躯の巫女。神話の戦女神もかくやの恵まれた体格な一方で、乙女のような淑やかさやたおやかさが全面に出ており、穏やかな笑みを絶やさない。
発達した全身の筋肉を見せつけるように、袖がなく襟元が大きく開いた露出多めな巫女装束を身に着けているが、これは鍛えられたこちらの身体を見たがる主神の望みを聞いてのもの。
お勤めする社の主神の精気をたっぷりと受けて育まれた肉体は、獄丸好みの逞しいものになり、もっと好いてもらえるように鍛錬に励むせいで今なお成長中♥
獄丸と過ごす日々の中で、肌は日に焼けたように小麦色に染まり、八重歯も目立つようになってきたが、そのような身体の変化は主神の寵愛の賜物だと素直に受けとめている。
もともと体温が高めだったせいもあり、身体は熱を孕みやすく、汗っかき。軽く運動をしただけで全身が熱く滾り、もうもうと汗の蒸気が湯気となって立ち込める有様。
豊かな胸は弾力がありながらも柔らかく、揉みしだき甲斐のあるお尻とともに主神に褒めてもらえることを秘かに喜んでいたり……。
【性器】ぴっちりと閉じた秘裂は一見頑なな印象だが、花びらのような可憐な裂け目を開けばトロトロに蕩けた潤いたっぷりな柔らか蜜肉が入り込んだ逸物をすぐさま歓迎しにかかる極上の肉器。
獄丸に操を捧げて以来、彼のみを受け入れ続けて鍛え上げられたこともあり、彼の逸物に最適化して一対の剣と鞘も同然のものになってしまった。
また、豊かな乳房も獄丸の手によって敏感な性感帯と化しており、逞しい腕で挟みつけて激しく扱き立てる乳圧高めなパイズリご奉仕は、相手以上に自らも感じ入ってしまう危険なものになっている。
【性癖】男を知らぬ無垢な生娘だったその身を獄丸への供物として捧げて以降、彼によって学ばされたパワフルで淫らなセックスが何よりもお気に入りに。
運動や鍛錬の後の汗ばんだ熱い身体を絡ませ合うのが獄丸同様大好きで、相手の汗や熱を味わいたいがために、周到な細工を施したりもする。
全力で向かっても受け止めてくれる獄丸を信頼しているがゆえに、自慢の脚力を生かした騎乗位からの激しい種搾りプレスといった巫女らしからぬ荒々しいものを率先して行うことも。
最近は鍛錬している自身の姿を主神に見てもらうことに喜びと昂りを覚えるようになってしまい、二人きりの時は社の裏手で素っ裸になって身体を鍛えながら情欲と興奮を高めるという変態的な面も持つようになってしまった……♥
【衣装】白い衣と緋色の袴というオーソドックスな巫女装束だが、腕の筋肉を見せるために袖をなくし、汗で濡れて透けるように生地そのものを薄くしている。
獄丸からの「おねだり」にいつでも対応できるようにと襟元は開け気味にし、下着の類は身に着けていないが、着用をねだられた時は彼の性欲を煽れるものを好んで着ることも。
祈祷を行う時や外出時といった肌の露出が控えられる場面では羽織を羽織ることもあるが、体温が高く汗っかきなこともあって冬場でも上着を着ることは少ない。
逞しい体格ゆえに既成の衣服では似合うものがなく、自ら裁縫して用立てることもあり、最近は主神の求めに応じて洋服も作れるようになった。
……とはいえ、なにかとこちらの身体に興味津々な獄丸の傍に仕えるがゆえに、夜のみならず日中でも素っ裸でいることが少なくなかったりする。
【備考】修験道の修行場である険しい山の麓にある町の外れに位置する社の巫女。
先祖は山に住まう鬼神に命を救われたと言い伝えられており、代々その鬼神を祭る社の神職を務めている家の出でもある。
それゆえに社の祭神である鬼への崇敬の念は強く、久しく往来の途絶えていた山頂の社に何代か振りに足を踏み入れ、以降は山頂と麓を毎日行き来しながら二つの社を守っている。
先代以来久方ぶりに社に降りてきた鬼の獄丸を主神と見定めてお仕えするようになり、以降は共に生活をすることに。
性欲旺盛で多感な獄丸の「おねだり」に唯一応えられる身であることに誇りを感じ、彼に甘えられたり頼られたりできる存在になるための努力は欠かさない。
また、下界の文物や流行を獄丸に教える役目も担っており、時として珍しい食べ物や衣服を山頂の社にもたらすこともしばしば。
鬼神との縁が深いがゆえに、獄丸の強い妖気の影響を受けやすいのか、もともと強かった身体はより強靭で常人離れしたものになりつつある。
その一方で、酒が入ると慎ましやかで淑やかな性格は一変し、主神相手に馴れ馴れしくなったり甘えたり、自らの欲望を満たすために獄丸の肉体を激しく求めたりも……♥
【それと、獄丸の名前の呼び方ですが……なんと呼べばいいのか。素直に「ごくまる」でいいのでしょうか?】
【二人の名前は和風っぽくするためにひらがなにしてみましたが、どうでしょう。やりたいことが増える一方なのが悩ましいところですね……♥】
【昼夜の寒暖差が激しい日々が続いていますが、どうか身体には気をつけてください】
【この週末の金曜から日曜はあいにく時間がないのですが、またお会いできるときは即レスでもお話しできればと思っています】
【もちろん置きレスでも、ですが……。改めまして、今後ともよろしくお願いしますね】
【1レスお借りしました、ありがとうございました】
313
:
シスター・セシリア
◆3LOH7lAKw.
:2023/10/27(金) 22:19:21
【置きレスにお借り致しますね】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1667055157/811
(魔法による特殊な措置がなされていて、こちらの声は性別こそ分かるものの懺悔者には個人を認識出来ないようになっている)
(一方の聖職者の方は、懺悔者の罪を受け入れ神の御名において赦す立場にある為、罪人をありのまま受け止めなければならない)
(それもまた神に仕える者の使命……与えられた務めを全うすべく、シスターは半日ここで来るかどうかも分からない罪人を待つ)
(扉を叩く音は早い頃から響いて。それだけ罪に喘ぐ者がいるということ)
(彼か彼女の救いとなるべく祈りの姿勢のまま反芻される誓いを聞いた時、聞き慣れた声に驚愕する)
『エリンさん……!?』
(声の主は人手不足の教会にすすんで助力を買って出てくれる、村でも人気者の宿の看板娘だった)
(昨日も教会の礼拝堂の清掃を手伝ってくれたばかりで、その後には一緒に宿の浴場で湯浴みもした)
(その時を振り返っても思い悩んでいる様子もなかった、自分が知る限りは)
(いや、誰にも打ち明けられない罪があるからこそ、ここにやってきたのだ)
(まだ未熟なシスターには頼れないような悩みや苦しみを、うら若き乙女が抱えていたと思うと胸が痛む)
……それでは。貴女の罪を告白して下さい。神は今この瞬間も、貴女を見ておられます。
(淡々としていて、落ち着いた女性の声で慰めるように優しく促し、いかなる罪も受け止め許そうと姿勢を正し、待つ)
……貴女はその方を大変好いておられるのですね。
(時折訪れる聖騎士の青年だろうか、それとも街からの行商人の見習い少年だろうか)
(詮索ご法度であるが、宿娘に好意を寄せる年若い男性たちは村の内外に多くいるので、つい想像してしまう)
(花のような可憐な乙女が手を誠実な男性に手を取られて笑顔でいる様子)
(愛することを肯定的に受け止めて優しく語りかけるが、その恋は身分違いか、許されざる事情がありそうだった)
『わたくしを、彼女が……!?』
『その上、エリンさんが両性具有者(てんしさま)だったなんて……昨日も一緒に湯浴みしたのに全く気付きませんでした……』
『彼女の気持ちにも、身体の事情にも……私は……』
(てっきり騎士級の青年や妻帯者への思慕を患わせているのだと思っていた)
(実際はそうではなかった。同性であり神に処女から生涯を捧げる修道女である自分を好いていると)
(その上、男性器を持つ特異な身体の持ち主……女性の身体に生えるそれは神の祝福とされ、どちらでもない性は天使の再来と言われるが)
(実際は両性具有者は男性とも女性とも婚姻できず、泣く泣く行先を失って教会預かりになることが多い)
(聖職者。それも同性愛の恋慕に、世間では受け入れられないふたなりの肉体を持って生まれ、罪の意識に苛まれている少女)
(口元を押さえて声を失っていたシスターは、今一度、相手が震える声で精一杯の勇気を出してここにいることを思い出し)
………神は、貴女の罪をお許しになるでしょう。神の慈悲深き愛は貴女の心とともに。
(間を置いた後……祈りを捧げ、優しく宥める)
(神に仕えてもう長くなるが、生まれて一度も男性の性器を見たこと触れたこともなかった)
(もちろん、性行為がどういうものか最低限の知識はあるが聖職者は禁欲を守らなければならず、自慰もしたことがない)
『でも、エリンさんには男性の……性器が生えて……』
『自慰……お、オナニーを……私を思って……している……昨日も……っ♥』
(性を禁じられてきた二十の女には、彼女の告白はあまりにも危険な……甘露だった)
(楽園にやってきた蛇が手渡した罪深い果実を前にした、原初の女のように、ごくりと喉を鳴らして)
(ぴったりと密着した修道服から弾け飛びそうな膨らみを両手で庇うように抱き締めながら)
…………貴女が罪と思うすべてを、今ここで語りなさい。
(相手には見えない身体をぶるっと震わせて、椅子の上の内ももにキュッと力を込めて促していった)
【先日は……大変ご迷惑をおかけしました……】
【前日にお風呂をご一緒させて頂いた、ということにしましたが、他の予定を入れて頂いても構いませんので(コホン】
【はい。段階を踏んで頂いてありがとうございます♥……わたくしも、エリンさんとは近い距離で睦まじいお付き合いを望みます】
【一緒にお料理したり、お洗濯をしたり、あとは読み書きなど教えてあげられますね?肩に触れて密着しながら……】
【下心などなかったのです……なかったのです……】
【予定の摺り合わせなどは待ち合わせの伝言板にて致しましょう、お先にこちらだけ……お待たせしました】
314
:
◆PSShff5oXA
:2023/10/28(土) 12:39:56
【お借りします】
【ヒロイン名】セラフルミナス
【変身前の名前】御光 舞香
【身長、3サイズ】163/98/56/94
【年齢】26
【見た目・設定】
腰ほどまでの華やかな金の髪、アクアマリンのような碧眼、白地に金糸の刺繍を施したレオタード状のスーツに天使の羽の衣装をあしらった純白のプロテクターと輝く長剣を装備している。
剣からは聖なる光のビームが発射され、肩のプロテクターからは光の翼を展開して飛行できる。
その他、光のバリアや光の矢、透視による索敵など、光を利用した力を使う。
変身前は黒髪とラピスラズリのような藍の眼。普段は仕事のためタイトスーツ姿でいることが多い。ブラウスの胸元がキツくなりがち。
8年前、宇宙からの侵略者に立ち向かったスーパーヒロイン。
侵略者は太平洋上に拠点を築いたため、日本とアメリカ西海岸が攻撃されることが多く、日本各地で防衛に尽力し、最終的に侵略者の洋上基地攻略の立役者になった。
現在は東京にあるスーパーヒロイン養成学校の特別名誉教員として教練に当たる傍ら、日本全国を訪れ、自衛隊との対侵略者訓練や被害者慰問などに携わる。
浮いた話はない。心惹かれた相手は過酷な戦いで協力してくれた自衛隊の隊長格以上の偉い人で、妻帯者ばかりだったため、一人で慰める以外の経験はない。
【ひとまずプロフィールを出してみます。変更してほしい点や、設定してほしい項目などありましたら】
315
:
エリン
◆bNwmKYTZyE
:2023/10/28(土) 17:39:58
【お返事にお借りします!】
>>313
…………
(罪だと思う全て、との言葉に再び僅かな沈黙が訪れる)
(押し黙ってしまったというよりも、他者に自分の羞恥的な事を話す為の覚悟を改めているのだろう)
(今一度、扉の前に書かれていた文字を思い出し、話したとて結局は誰にも知られる事は無いのだからと自身を説得させるのだが)
(小さな呼吸の音。それだけが、少しの間続いて)
昨日、シスターと一緒に入った時、身体を洗って貰った時の感覚を思い出してオナニーをしてしまいました……
私の体に触れる手の感覚や、押し付けられる様な胸の感覚……シスターの裸を浮かべながら……
一緒にお湯に浸かっていた時、本当は勃起してしまっていたんです……♥
きっと、シスターには気付かれていないと思いますが……本当は、すっごくエッチしたくて……♥
(そこで一度言葉が切られる。シスターと湯浴みをする際は、「恥ずかしいから」と誤魔化して長いタオルで体を隠してしまう事がほとんど)
(体を洗い合う時も、背中は全て。前面は胸まではして貰っていても、下半身は頑なに拒んでいた)
(シスターの体を洗う際には特に手つきに違和感は無かったが、顔を赤らめていたり少し視線を外している事も多く)
(のぼせそうだからと先に上がり、シスターが脱衣所に来た時には既に着替え終わっていて笑顔で出迎えている)
(考えれば何処となく不自然であった事も多いと気付くはずだ。無論、告白もそれで終わる筈が無く)
だから、昨日はシスターよりも少し早く湯船から出て……シスターの着ていたもので、オナニーをしてしまいました……♥
修道服を手にして、それを私の……私の、おちんぽを扱くのに、使ってしまったり……♥
ショーツにも同じような事をしてしまい……シコシコシコ♥と気持ち良くなって……
射精してしまう直前、なんとかシスターのものを汚さすには済んだのですが、私が使ったものを着ている所を見て興奮してしまい、結局夜にまた……
ダメだ、って分かってはいるんです……!!こんな事をしたら、シスターに嫌われてしまうという事も……っ!
でも、好きで、抑えられなくて……♥
(シスターが直接好意をぶつけられたことが何度あるかは分からないが、宿屋の娘から向けられたものも間違いなく好意)
(それも自身で罪悪感を抱えつつ、その身体の事もあって打ち明けることが出来なかったもの)
(脱衣所と浴室、壁一枚を隔てた向こうでは実は修道服を肉棒に巻き付けて扱いていたりしていた、なんて想像できただろうか)
(話している内にまた思い出して興奮してきているのか、僅かに上擦った声)
(懺悔室で語る少女の姿を見ることは出来ないだろうが、スカートはその肉棒で大きく持ち上げられていて)
私のモノに出来ないとは分かっています。それに、シスターは優しいから……告白しても、私が傷付くような断り方をしないとも分かっているんです
男性器が生えている事を伝えても、今まで通り接してくれるとも……思います
でも、私は……もしも、を考えると怖くて……伝える事が出来なくて……!
……妄想の中だけでも、シスターと相思相愛で、エッチをしていたかったんです……
手で触って貰って、お口で舐めて貰って、それで……♥
(最後まで具体的に話さなくても、そこまですれば行うことは一つ)
(子を作るのではなく、快楽に耽るための性行為。教会としては禁忌かもしれないが、それだけエリンがセシリアに欲情を秘めていたという証左でもあった)
(優しい手つきで扱かれ、口内で舐め回され、搾り上げられるように吸われたい。そのままシスターに挿入して、中に出してしまいたい)
(許されないことだからと分かっていても、好きという感情を制御することは出来ずにいて)
それだけじゃ無いんです。数日前、シスターが泊まりにきてくれたのですが――…
(続けられるのは、今から数日前の事。具体的な日にちや場所は敢えて避けられているが、セシリアが宿屋に遊びに来てそのまま宿泊することとなった日の事だろう)
(一緒に食事をして、少し大きい部屋が空いていたからそこを貸し出すことにして、大きなベッドで一緒に寝た時の話)
(特段、何か変わったことは起きていない筈、だが……)
【いえいえ、熱は大変ですからね、ご自愛ください……!】
【一緒にお風呂に入っていたので、折角ですから先に上がってナニをしていたのかも追加してみました!】
【変態じゃないです!私の気持ちも分からずに無意識誘惑してくるシスターが悪いんですよ……?!】
【とまぁ、こんな感じでも大丈夫でしたでしょうかっ!特に男性器の呼び方とかとかっ!】
【お洗濯……シスターの下着とかも……?!……また無意識で誘惑しようとしていませんか?!】
【こちらでお返ししましたが、見落としてしまわないように一応伝言板の方にも軽く書いておきますねっ】
316
:
魔族
◆ANpXpSGtYg
:2023/10/28(土) 18:34:06
>>314
かっこよくてなかなかいい雌だね。
今でも後進の育成の傍ら現役で裏社会の組織が作った生物兵器や魔法犯罪者相手に活躍してると嬉しいな。
ボクの設定はこんな感じ
【名前】ミスト
【年齢】2千歳をこえたくらい
【見た目・設定】
10歳前後の中性的な子どものような見た目でほぼ人間と変わらない見た目をしているが物理法則を無視して自在に変形できるしっぽを持っている。
様々な異世界を自由に渡り歩くことができ、様々な世界でお気に入りの雌を見つけてはペットや肉便器奴隷としてコレクションしている。
規格外の魔力をもち、行動原理は幼いが人間の作る最先端の兵器もすぐに仕組みを理解しただのおもちゃ扱いするくらいには知能も高い。
意外にも人類に対しては友好的で側近の悪魔メイドと供に人間社会に溶け込んで暮らしたりもする。
【書き出しはどうしましょう?数か月前から日本の東京を中心に全世界で次元のひずみが生まれそこから
下級の妖魔が現れるようになってて自衛隊の小銃程度ではあまり有効打にならないためスーパーヒロインたちがその対処に当たっているみたいな。】
【そして下級妖魔の討伐でもその最強の力で突出した成果をあげるセラフルミナスに目をつけたぼくが現れるみたいな。】
【あとNGとかありますか?痛めつけられたり、クリトリス肥大化させられたり、無理やり子宮をおまんこから引きずり出された挙句神経を敏感にする針を打ち込まれてまた元に戻されるとか
お尻の中きれいにするためにおしりの穴に低級モンスターのワームが入り込んで中の排泄物全部貪られた挙句、媚薬をお尻の中に大量に注入されて皆が見てる前でおもらしするとかどこまで大丈夫?】
【ボクは四肢切断とかウンチおもらさせるのはNGかなーお尻に無理やり流し込んだお薬おもらしさせるのは好きだけど。】
317
:
葵
◆KWTJBYOHBM
:2023/10/29(日) 21:56:42
【師匠(青龍)◆l6mfV4JadAさんへお借り致します】
>>312
【こほん。折角なので僕……いえ、私が答えさせて頂きます】
【身体は問題無いのですが、正直休みらしい休みが取れない日々が続いている事が少々堪えているといった状況です。お返事をお待たせしてしまい、心苦しくはあるのですが……】
【黒羽、そしてなつめ殿の詳細も感謝します】
【袴姿の黒羽に搾られてしまうのも悪く無いですが、やはりここは主人としての威厳を保ちたい……と思うほどにドツボに嵌ってしまいそうです……】
【なつめ殿が胸で激しく行うことが得意であるならば、黒羽には優しく……こ、これ以上は本人に伝えます!】
【流石に他の方にお伝えするのは恥ずかしく……!】
【なつめ殿について詳しい話も、また別な機会を用いて】
【ともかく、どちらもまた大きく趣が異なっていて素晴らしく思います。この事を伝えたかったのです】
【獄丸殿はそのまま「ごくまる」で問題ありません】
【そちらの平仮名も女性らしさが際立ち、良いと思います】
【機を見てまたお話が出来れば私も嬉しいのですが……!】
【一レスお借り致しました。感謝します】
318
:
◆PSShff5oXA
:2023/10/29(日) 22:48:51
>>316
侵略者の技術が流出し、悪い人たちに使われているような感じにしましょうか。
危険な技術なので銃のように特別な許可のある人しか使ってはいけない、みたいな。
友好的……というのはもう少し整理されてるといいですね。
人間の生活を楽しんでいて、いたずらに虐殺などをしない、とかのレベルでしょうか?
何か人間の困りごとを積極的に解決するとかではなさそうですし……
書き出しについてはそのように、新しい脅威に対応しているうちに目をつけられるので大丈夫です。
隊長格として部下のヒロインも数名同行しているイメージですから、彼女たちに見せつけるとか、一緒に虐めるとか色々に使ってもらうといいかもです
書かれているものはだいたい全部大丈夫ですね。クリ肥大や擬似排泄はむしろ好きな部類です。
浣腸我満させられて、部下の若いヒロインの上に吊り下げられて必死に我慢してたのに、限界迎えて守りたかった仲間を汚しちゃうとか惨めで好きな展開です。
辱めにあたって、腹踊りとかのギャグ・滑稽方面の無様はやりづらいので避けていただけましたら
319
:
魔族
◆ANpXpSGtYg
:2023/10/30(月) 18:56:45
>>318
友好的というのは人間の作るスイーツが好きだったり、自分に良質な雌と資金を提供してくるマフィアに遊びで作った人造魔獣をあげてみたり
悪の組織で面白い研究をしてるお気に入りの女研究員にちょこっとだけ技術提供してあげたりするくらいかなー。
自分から大量虐殺をしたりはしないけど人間達を蹂躙する下級妖魔たちを止めるわけでもない。
お気に入りの店とかその店員に対しては壊さないでねって言ってるけど。
あと自分の言うこと聞かなかったり生意気な態度とった相手は消し飛ばしたりするけどそれは人間だけじゃなくて下級妖魔に対しても一緒。
ちなみに人間の中でも強くてかっこいいスーパーヒロインは大好きで愛玩動物やおもちゃとして自分のものにするよ。
今は下級妖魔を倒しまくってるセラフルミナスが一番気になってる。
最初からおとなしくペットになるならペットとして可愛がるけど(といっても遊びの一環で失神してもイカセ続けたりおまんこにとてもはいらないサイズの物をねじ込んだりは平気でやる)
生意気に反抗してくるならおもちゃにして遊ぶよ?
>>316
に書いた内容が大丈夫なら大体大丈夫そうですね。
腹踊りとかのギャグは自分もあんまり好きじゃないのでやらないと思います。
ボクのチンポの瘴気で狂わされてボクのチンポ匂いの中毒になって全世界に配信されてるのにボクのおパンツの臭い嗅ぐのやめられないまま
改造されたクリトリス蹴り上げられてのたうち回った正義の味方はいたけど。
書き出しは異世界とつながる次元のひずみの発生頻度が上がり、徐々に一般的なスーパーヒロイン並みの戦闘力を持つ下級妖魔も現れ始めて危機感を覚えてるところに
世界最強のヒロインであるセラフルミナスでも手こずるレベルの巨大魔獣が現れて、全世界のその様子が配信される中その魔獣の討伐の討伐に成功して喜んでたら
セラフルミナスのかっこいい戦いぶりに興味を持った僕が現れて生意気にも歯向かってくるセラフルミナスをそのまま虐めるみたいなのでやりたいなー
ボクが子供だと思ってなめてかかったセラフルミナスを部下の前で瞬殺してそのままおまんこにズポズポして
おまんこ犯されてる最中に目を覚ましたセラフルミナスが慌てて飛び起きてもう油断しないって心に決めて戦おうとするけど、全くボク歯が立たずにおもちゃにされて遊ばれるみたいな感じでやりたいなー
320
:
魔族
◆ANpXpSGtYg
:2023/10/30(月) 19:20:07
ボクのこと舐めてかかるというよりあれかな?
ボクが子供の見た目してるから少し痛い目を見せて元の世界に帰らせようとか甘い考えを持って油断してたら瞬殺されちゃうみたいな?
321
:
◆PSShff5oXA
:2023/10/31(火) 15:15:54
>>319
利用価値を認めている、どちらかというと悪人に与する感じの友好と、コレクション対象としてのヒロイン嗜好ですね、了解です
他のヒロインを傷つけるとかすると、抵抗することになるのかな……そういうのがなく、かつ圧倒的な力の差を見せたら降伏することを選ぶ判断力はあると思います
臭い中毒のマゾ化……そ、そんなみっともない姿、なんて……
導入の流れはいいですが、侮って油断するよりは、警戒しながら事にあたったつもりが歯が立たない、または味方を傷つけられて無理に挑んで惨敗という方がいいですね。
油断して負けるのは格がさがるというかなんというか……
322
:
魔族
◆ANpXpSGtYg
:2023/10/31(火) 18:48:31
>>321
たしかに敵を見た目で侮って敗北するのは人類最強のスーパーヒロインらしくないかもですね。
ボクが現れた瞬間にボクが纏っている魔力が次元のゆがみから発される魔力と同じ事に気づいて
世界を再び危機に陥れようとしている次元のゆがみの発生原因がボクにあること、
ボクが並みの魔族ではなく、部下のヒロインたちではまともに戦うことすらできない事を察して部下を下がらせて
最大限の警戒をしながらボクの隙をうかがっていたにもかかわらず一瞬のうちに距離を詰められて気づいた時には股間をまさぐられていたみたいな。
邪悪な力を纏うボクに体を障られて反射的に攻撃してしまったことで生意気にも逆らったとみなされて、
一瞬のうちに全身をしっぽで拘束されて上空から受け身をとることも許されないまま地面に叩きつけられて
上半身が地面に埋まったまま失神して、ぴくぴく痙攣しながらぴゅぴゅっとおしっこ漏らす無様な敗北姿を晒してほしいなー。
しかもその無様敗北の様子はセラフルミナスが部下とともに人類最強の力で巨大魔獣を倒すかっこいい姿を全世界に配信していたドローンによって全世界に配信されてしまうみたいな。
そしてつぎにセラフルミナスが目を覚ますと仲間は全員ボクの側近のメイドに拘束されて自衛隊の戦車もたたきつぶされて、
セラフルミナス自身も処女を奪われた上に既に一度なかだしされてどろどろの精液が股間から垂れて、更にそのまま犯され続けてる最中だったみたいな。
ボクを倒さないと部下のスーパーヒロインたちはそのままつかまり、他のスーパーヒロインたちも標的にされ、さらには次元のゆがみから下級妖魔が人間界へ現れ続けるから
セラフルミナスはボクにかなわないとわかっても頑張って歯向かってきてほしいなー。たとえ勝てなくてもボクを倒すための情報を少しでも多く引き出して見せるみたいな?
簡単に剣がおられちゃっても必死に聖なるスーパーパワーを体にまとって攻撃してきてほしい。
ボクにとってはそんなの隙だらけだからキックをひょいっとよけておまんこの中の子宮の奥までパンチ叩きつけてそのまま子宮引きずり出しちゃったりするかもしれいないけど・・・
セラフルミナスのことはボクのちんぽの中毒のマゾ奴隷にしてあげたいね。正義のヒロインとしての使命を果たそうという意思もボクのちんぽの匂いだけでまけちゃうくらいに。
ボクのおパンツの臭い嗅ぐのやめられないくせに「負けない・・・この世界のためにも負けるわけにはいかないぃぃ」とか言って頑張ってるときに
ボクのおチンポ目の前に差し出されちゃってすぐしゃぶりついたりしたら面白いかも?戦ってる最中だぞっていってそのままおまた蹴り上げてやってもいいけど。
もちろんその様子も全世界に配信するよ。
そろそろあそぶ?
323
:
魔族
◆ANpXpSGtYg
:2023/10/31(火) 22:01:48
>>321
そういえばセラフルミナスのプロテクターは肩と胸についてる感じ?
プロテクター破壊しないとおっぱいもめない感じかな?まぁ簡単に破壊できるからどっちでもいいけど。
変身後の方が強くてかっこいいけど変身前の黒髪タイトスーツの姿も好きだから変身前の姿とも遊びたいな。
全世界に無様な敗北姿が配信されたはずなのに、なぜかその内容が強大な魔族に打ち勝つ内容に変わっていて
世界中の人々も認識改変させられてみんなセラフルミナスのことを強大な力を持つ侵略者を退けて人類を二度救った英雄のようにたたていて。
そのせいでボクに負けた記憶がただの悪夢だったのかと思いながら自分の家に戻ったらボクが待ち構えていて絶望するみたいな?
まぁでもそれはセラフルミナスに変身した状態で十分いじめてからだね。
324
:
狭霧友子
◆8w30Od44eA
:2023/10/31(火) 23:26:51
>>309
そりゃあそうでしょうね。
自分の美貌に自信があっても、ファックの強さに自信がある、なんて女はそこまで多くは無いんじゃない?
そんな女がいたら……それこそ、狙って行ってるんでしょう?
(レーベルの作品を追っていると、嫌でも判って来る女の趣味)
(強く、賢く、美しく……そしてセックスに貪欲である事。そうでない女優が出てくる場合もあるが、)
(炸羅の手練手管で、結局淫乱性を引き出されて、激しく雄と雌がぶつかる事になり……)
(そして、完膚なきまでに、徹底的に雌が屈服し、孕まされる)
(正直、友子にだって炸羅に勝てると絶対の自信があるわけではない)
(だが、面白くないのだ。この完璧超人がデカマラぶら下げて歩いている様な男を屈服させなければ、)
(或いは屈服させてやると誰も女性が奮い立たないなんて嫌なのだ)
どうかしらね……っゥ♥
炸羅クンみたいに上手い男でなくても、案外冴えないのにガツガツ襲われる方が私の好みかもよ?
それとも、何十人、何百人に輪姦されてザーメン風呂に沈められるのが好きかもしれないし、
オマンコがキツキツ過ぎて、おっきなチンポは逆に苦手かもしれないし……♥
(炸羅の愛撫に甘い吐息を漏らし、腰をくねらせ、爆乳を揺さぶりながら悪戯っぽく答える)
(当然、友子が例えで出した性癖は、友子には微塵も興味がない)
(ただ、これがAVだと知っていて、他にも幾つも見てきたAV同様に、牡の精巣に響くような事を言っているに過ぎない)
(脳内で狭霧友子を抱く牡が、ひょっとしたら狭霧友子を最も満足させられる牡である可能性をチラつかせて、)
(名も知らぬ無数の牡の劣情を誘い、作品として満足の行くものになってくれたら嬉しい、そんな気持ちがあるのだ)
はい♥ご主人様……♥
こんな大きなチンポ、とても舐めきれませんわ……♥
(引き抜かれる指に膣の締まりを強くして、ちゅぽん♪と軽く音が鳴りそうな視覚情報をカメラに撮らせ)
(丁寧に丁寧に、炸羅の規格外の肉棒への奉仕を続けていく)
(大きく開いた口から舌を出して、竿の周りを顔と舌を動かして螺旋を描くように舐め取っていき、)
(同時に睾丸を優しく、宝石でも扱うように転がして、炸羅の子種の増産を促していく)
(舌から竿を舐めていた友子の舌が、再びカリまでたどり着くと、)
(カリ首ばかりをチロチロと丹念に刺激していき、徐々に舌の力を強くして快感を高めていく)
美味しいオチンポ……食べてしまいたいくらい……ンンっ♥
(先端を転がされると、乳芯から与えられる刺激に美爆乳がビクビクと震える)
(あくまで奉仕の演技は崩さないが、友子の表情が「やったわね」と言いたげに変わると、)
(小顔の小さな口を大きく開いて、あーん♥と炸羅の亀頭にしゃぶりつく)
(先端をずぞぞ、と強く吸引して先走りを搾り出しながら、カリ首の辺りを両手で扱き、)
(さらに二の腕を軽く使って、炸羅の弄ぶ乳房を強直に押し当てて挟み込んでしまう)
(強くバキュームしながらも、器用に舌はカリを舐めまわし、並みの男なら数瞬と持たない絶技を披露し)
【返信遅れてごめんなさい。体調を崩したわけではないけれど、立て込んでしまっていて】
【有難う、それじゃあそのつもりで行きましょうか……お互い異常性欲になったのは、最初のセックスのが理由でもありそうね】
【本番で気付く、で問題ないわ……結局私のオマンコの形は、炸羅クンのチンポの形になっているでしょうし♥】
【個人的な趣味だと、子宮姦は臓器が傷付いてしまいそうでちょっと苦手なのよね……】
【避妊リングは銅イオンによる精子の運動能力低下だから、そこをオタマジャクシの気合で、と考えていたのが初期案よ】
【でも、母乳が出るマッサージみたいな非科学的なのをお願いしたのも私からだし、】
【子宮口が開いてしまう竿捌き、みたいなのがあってもそれはそれで悪くないのかな、とも思うわ】
325
:
◆PSShff5oXA
:2023/11/02(木) 14:45:39
>>322
そんな風に最大限危機意識を持っていたのに手も足も出ない……最強の自分がどうにもならないので、他の誰にもどうにもできない絶望的な状況
遊ばれてると知りながら歯向かって見せなきゃいけないのも、どうにもできない理不尽を前に屈辱的に媚びへつらうのもよさそうですね
私が手も足も出なかった以上、人類に勝つすべはありませんって絶望的な敗北宣言をカメラの前で言うことになるのもいいかも……
仲間全滅も悲惨で素敵です。守りたかった新人ちゃんを手ずから汚させられたり……
ちんぽ中毒のマゾ奴隷、最悪の負け犬姿……そんなの、なりたくないのに、幸せいっぱいで逆らえなくされちゃう……
プロテクターは肩と腕のガントレット、膝下のグリーブあたりはあるつもりです。胸元もあって、簡単に壊されちゃうのが惨めでいいですね、それで行きましょう
変身前姿でも、ぜひ汚して虐めてくださいね
ええ、開始で大丈夫ですよ
326
:
くろは
◆l6mfV4JadA
:2023/11/02(木) 18:38:20
【我が主、葵 ◆KWTJBYOHBMさまへのレス返しにお借り致します】
【まず、前置きになりますが】
【【】の中は、個人的にはキャラではなく中の人の立場で受け答えをしているつもりだったのですが】
【打合せ等でも弟子の名前は呼び捨てだったり、名前を変えたり外したりをしてなかったりと】
【キャラと中の人の境目が、傍目から見ても、またこちらとしても少しあやふやになっていたかもしれません】
【でも、そちらがそうして陽廻から葵となって受け答えをされるととなれば……】
【こちらもお試しがてらキャラを変えつつ、なりきりながらキャラを動かしたいと思ってみたりしています】
【ただ、こうなってしまうと、まだお目見えしてないままの虎の師匠も動かしてみたくなってしまうので、なかなかに悩ましかったりするのですが……♪】
【ともあれ、以下は従者のくろはが話しているということで、よろしくお願いします】
>>312
【葵さまがおいでになられたのであれば、この私も姿を見せねばなりますまい】
【葵さまもお忙しい身分なのは承知しています、どうかご自愛ください】
【その代わり……ではないのですが、お時間が出来た際は少しばかり私に付き合っていただければ幸いです】
【……なんてね。さすがのボクでも、他人が見てる前でキミに馴れ馴れしくしたりはしないさ♪】
【まぁ、二人きりになったりしたら、当然やることはやらせてもらうし、優しく甘やかすときは徹底的に甘えさせるけど……】
【で、ボクの前だと言えるってのはどんなことなの?是非とも葵サマ本人の口からから教えて欲しいんだけど……?♥】
【了解です、葵サマ。そのことはボクがしっかり伝えておきますっ】
【なつめさんもお仕えする主の名前を呼びたくてたまらなかったみたいだし……獄丸さまも愛されてるね♪】
【この場に二人一緒に現れたらややこしくなりそうだから、今回はボクひとりだけで出てきてみたけど】
【もし、なつめさんや龍虎のお師匠さまとお話がしたいなら遠慮なく言ってもらえればと思います】
【ま、なつめさんなら獄丸さまの顔が見えれば空を飛んででも瞬時に駆け付けそうだけど……♥】
【【】を使ったやり取りでもキャラでやった方がいいのか、中の人でやった方がいいのかは好みの分かれるところだし】
【今までは即レス形式での雑談やお話でも、中の人が出たり出なかったりしてたわけだけど】
【もしキャラ同士で雑談やお話がしたいなら、その時は喜んでお付き合いするので……よろしくお願いしますね、葵サマ?】
【――と、くろはの内と外の顔の使い分けは概ねこのように考えています】
【ただ、内面とはいえ、さすがに葵さまへの無礼が過ぎるのでは……と、我ながら思わなくもないのですが、どうでしょうか?】
【ああしてほしいとか、こうしてほしいとか、要望等がありましたら仰っていただければと思います】
【私が私でなくなってしまうとかでなければ、お応えできると思いますので……】
【機会があれば、その辺りもお聞かせ願えればと願っております】
【それでは、また。置きレスなり、即レスなり、どのような形でも、お会いできますことを我ら一同楽しみにしています】
【お借りしました、ありがとうございました】
327
:
くろは
◆l6mfV4JadA
:2023/11/02(木) 18:43:37
【
>>326
は
>>317
へのレス返しになります……】
【このような訂正は恥ずかしいのですが、念のため書いておきます】
【改めましてお返しします、貸していただきありがとうございました】
328
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2023/11/02(木) 18:53:45
>>325
>>314
(かつて人類が宇宙からの侵略者との戦いに勝利して8年)
(人々は平和な生活を送っていたが、数か月前から新たな脅威が人類の前に現れ始めていた)
(最初は次元のひずみから数体の魔物が現れ各国の軍隊や自衛隊に簡単に殲滅される程度の物であったが)
(今では小銃などでは歯が立たず人類の中でも特別な力を持つスーパーヒロインにも匹敵する力を持つ魔物の出現も確認されていた)
(そしてここ東京は世界でも最もひずみの発生頻度が高く現れる魔物も脅威度の高い魔物が現れるようになっていた。)
(しかし東京には人類最強と呼ばれるかつての侵略者との戦いでの英雄セラフルミナスが存在し部下のスーパーヒロインたちとともに
その圧倒的な力で魔物達を殲滅し、ほとんど被害を出すことなく人々の生活を守っていた)
(そして今日、これまでとはけた違いの力を持つ巨大魔獣が現れ街に大規模な被害が出てしまう)
「グオオオオオオオッ!!!」ドシャアアアッ!!
(街に大きな被害を出しながらも圧倒的な力を持つ巨大魔獣は人類最強のスーパーヒロイン、セラフルミナスとその部下との連携により討伐され
その様子が全世界に配信されることによってセラフルミナスが存在する限り魔物などに人類が負けることはないと世界の人々に知らしめることになる・・・)
(・・・かに思えたが)
シシシ・・・あなたがセラフルミナス?すごくかっこよかったよ。
なんでもこの世界で一番強いすーぱーひろいん?って呼ばれてるんだって?かっこいいなー。
このくらいの魔獣じゃあんまり強さわからなかったけどすごく強いんだろうなー
(何の前触れもなくセラフルミナス達の前に子供のような容姿をした異様な存在が現れる)
(姿こそ人間の子供と変わらないが全身に規格外の魔力を纏っている・・・)
(しかもその魔力は各地に現れる次元のひずみとその魔力パターンが完全に一致しており、
セラフルミナスほどの実力者ならばこの子供こそがこの次元のひずみの元凶であることを察することができるだろう)
(そしてこれほどの存在の接近にセラフルミナスが気付かない事自体が異常な事態であったが・・・・)
(セラフルミナスがこの子供の異常性を察し部下を下がらせ最大限の警戒態勢をとった次の瞬間)
くちゅっ・・・あなたのこと気に入ったからぼくのペットにしてあげるね。おちんちん舐めるの得意?
あーでもこれ邪魔っ!おまんこペットにこんなのいらないよ。ビキビキビキッ・・・バキィッ!!!
(セラフルミナスが気付いた瞬間にはその子供のような魔族はセラフルミナスの背後に回りレオタードの隙間から股間に指を入れ
中をクチュクチュとかき回し、胸のプロテクターをその単純な握力のみで破壊していた)
【こんな感じで書きだしてみました。よろしくお願いしますー。必死に歯向かいながら無様なオホ声で鳴いてほしいな。】
329
:
比嘉炸羅
◆LsNUSLq01M
:2023/11/09(木) 21:55:50
>>324
えぇ、勿論です。
強く、美しく、いやらしい……僕が思う美を体現してくれる女性。
そんな女性とぶつかり合うことが、僕の幸せです。
だから、ブロッサム・コムがあるんですよ。
僕と彼女たちの愛の巣です……
(ニッコリと浮かべられた笑みには、一分の嘘もない)
(それは即ち、セックスで征服し、蹂躙し、自ら求めさせ孕ませる行為を、心根から望んでいるということ)
(彼女はそれに立ち向かおうというのだ、さながら魔王に立ち向かう勇者のようにも見えるかも知れない)
(事実、撮影班たちは彼女に期待をしている)
(……炸羅の満足に足る、極上の贄であらんことを、だが)
ふふっ……そうですか?
こんなエッチな身体を、好き放題されちゃう?
(カメラに見せつけるようにその爆乳を持ち上げ、くすぐる)
(彼女の言葉と思いを汲んで、そのいやらしい肢体を存分に映像として残していく)
(脳内に焼き付いて離れなくなりそうな極上ボディを、原石のままでお届けする)
(きっと素晴らしい作品になるだろう)
(伝説に残るセックスバトル、そしてその勝敗も含めてだ)
……っ……?
(彼女の細やかで狙いすました愛撫が、陰部の隅々を這う)
(ねっとりとカウパーに濡れた陰茎は雄の塊といった匂いと熱)
(しかし、彼女の度重なる責めが蓄積されたそこは、オアズケ状態で放置されており)
(炸羅も予想していないくらいには、敏感なままであった)
(彼女の舌にほじられると震え、指に擦られると跳ねる)
(大きな大きな陰茎を手玉に取るようにしゃぶる雌から、炸羅は詰まるような吐息でも目を離せないでいた)
あ、ちょ……!
やべ……ッ……!
(ちょっと浮足立っていたのもある)
(それはそうと、彼女を見くびってなどは決していなかった)
(単純によくあるうっかり……本番前という油断が多少加味された状態での、快感の上乗せだった)
(そこからでも、彼女のすさまじい性技を呼吸と意識で抑え込んできた、それもまた炸羅だからこそ)
(しかしマウントを取っているのは友子だ)
(このまま重ねられれば……限界を迎えるのは、必定……!)
【こちらこそ、気づけばこのように……!】
【そろそろ加速していきたいところであります】
【ですね、了解です】
【わかりました、挿入時に思い出す感じで】
【……あ、そういえば、友子さんは髪の色が変わりますよね】
【以前はそっちの色で覚えていた、とかはどうですか?】
【っと、了解です、子宮姦はなしでいきましょう!】
【その辺りも今は後ほど、くらいにとどめておきたく思います】
【少々屈し気味に書きましたが、この後の生放送本番で頑張って挽回したく思います!】
330
:
狭霧友子
◆8w30Od44eA
:2023/11/12(日) 11:51:12
>>329
あんっ……♥
エッチじゃなくて、綺麗って言って欲しいわ……♥
でも身体を好きにさせたらどうするのか、っていうのはいつだって興味あるわよ
(炸羅がカメラのレンズに誇示する様に魅せ付ける友子の乳房)
(規格外の量感を誇りながらも、ムチムチに肉付き、強い弾力と張りを感じる)
(パフィーニップルの、胸のサイズに比べて控え目な面積の乳輪がぷっくりと膨らみ、)
(固く尖った乳首が生意気に天を仰いでいる)
さて、炸羅サマもそろそろ気持ち良くなって参りました……?
んふ♥すンごい牡の匂いなのに……女の子の匂いが染み付いてらっしゃいますわ♥
(胸で、指で、散々友子も気をやって来たが、その間強く弱く只管炸羅のチンポを愛撫し続けてきたのも事実)
(漸く一矢報いれる、と乳房を自らの両手で鷲掴み、炸羅の竿に擦り付け、揉みしだいて扱きだす)
(一瞬だけ、挑発の言葉の為に炸羅のペニスから口を離すも、再び亀頭の先を口に含み、)
(吸引と舌先の奉仕を繰り返し、巨大すぎる乳房は竿どころか睾丸すらも包み込んで)
(比嘉炸羅の長大なペニスを、狭霧友子の上半身の全てを以って責め立て)
……ッ♥!♥……!!!!
(目線だけでカメラを真横からのアングルに切り替える様に支持すると、)
(狭霧友子は更に大きく、顎の関節を半ば外すくらいに口を開く)
(強く強く反り返る勃起の角度を爆乳で掴んで調整すると、)
(口腔と喉の角度を調整し、到底口に入りきらないと思われていた、)
(友子自身すら見た事もなかった程に巨大な炸羅の巨根を、)
(剣を飲み込む手品の要領で、一気に喉の奥まで飲み込んで咥えていく!!)
(流石に根元までは物理的に不可能だが、喉の奥を僅かでも動かせば、)
(炸羅の亀頭が喉で締まり、友子に入りきらなかった竿の根元の方は、長い乳房を生かして柔肉で絡め取る)
(巨根と爆乳でなければ成立しない荒業で、交尾の魔王を追い込んで)
じゅぼッ♥じゅぶぼっ♥♥ぶごっッ♥♥♥
ぐぶぶッ♥♥♥ジュるぶばッ♥♥♥
(更にそこから、上半身全てをグラインドさせ、逆強制イラマチオをして剛直を扱き出す)
(本来なら男が女の口マンコを凌辱するはずの行為が、攻守が逆転すれば、)
(搾精したくてたまらない淫魔が、牡を搾り取る行為以外の何者にも見えない)
(挙句、ストロークは激しくあるのに、友子の舌は別の生き物の様にカリに竿に絡みつき、)
(乳房と指先は玉袋を、竿を揉みくちゃにして柔らかな"雌"の存在を刻み込んでいる)
(並みの男なら、どころではない。EDで性機能の停止した老人であっても、10連発は固い様な神業……)
『フィニッシュ♥』
(一瞬だけ攻めの動きを止めた瞬間、誰の耳にも友子の心の声が聞こえただろう)
(乳房を押し付けたまま、両手を離すと炸羅の尻の裏まで手を伸ばし、)
(グイ!と身体を強く押し付けて密着し、根元近くまで竿を飲み込む)
(炸羅の菊門に指を捩じり込み、前立腺をクリクリと刺激しながら、)
(喉の奥の奥まで咥え込んだペニスを、頬だけでなく腹式呼吸の要領で全身を使って強く強く吸引する!)
【そうね、ちょっと楽しみ過ぎたからテンポを上げても良いわね】
【けれど、あくまで無茶は禁物だし、今までくらいなら良いと思うけど、一カ月も二カ月もレスが難しそうなら、】
【お互い連絡だけでもできると良いわね】
【まずは楽しむこと!そして負担にならないように!で行きましょう♥】
331
:
葵
◆KWTJBYOHBM
:2023/11/13(月) 23:23:10
【私の従者、くろは◆l6mfV4JadAへの便りにお借り致します】
>>326
【此方へのお返事が大分遅れてしまいましたね。申し訳ありません】
【……疲れが……疲れが抜けません……次から次へと降り掛かる難題に手が一杯です……】
【くろはとこうしてお話出来るのが私の楽しみなのですが、龍殿とそのお弟子殿の続きを紡げていないのが非常に心苦しい……重ねて申し訳ありません】
【もし、くろはが宜しければ……近々時間を取って直にお話を出来れば幸いです】
【ロールは体力的に可能か否かはまだ分かりませんが、また以前の様に話せたらと思います】
【今週中であれば、明日火曜日以外は21時以降に恐らく時間が取れる……かと】
【時間が取れずに案のみが溜まっていくのが悪い癖だとは理解しているのですが、どうにも性分故に】
【…………その。それと、くろは】
【なつめ殿が胸で激しく行うならば、くろはには優しく挟まれて何度も射精させられたり……】
【立位状態の“僕”に対して身長差を利用して膝立ち状態で挟んでいる中、応援されながら腰を振りたい。……と伝えたら、どう思われるでしょうか……】
【後は一回り大きな駕籠にくろはの膝の上に乗って運ばれるが、といった事など……獄丸殿やお弟子殿達とはまた異なった趣で出来ればと】
【駕籠の中故に言葉こそは堅苦しいものの手付きはソレで、“僕”としても声を殺すのが精一杯。そういった展開もまた良いものかな、と】
【折角ですから、もし直接会えた際には獄丸殿となつめ殿……或いは師弟の方でお話をしてみたいものですね】
【特になつめ殿に対しては獄丸殿から一つの案があるのですが、身体的な事に関わるものでもあるのでそれについては直接本人の口から伝えたいとの事でした】
【くろはについて外と内との使い分けですが、“僕”は問題無いと思います。最初はもう少し堅くとも、行為をしている内に……でも、良いですし、お酒が入ると……であっても】
【その辺りはお任せ致しますね。どちらにしても、“僕”にとって大切な従者です。そして、大事な人である事に変わりはありません……♥】
【一つお借り致しました。感謝します】
332
:
くろは
◆l6mfV4JadA
:2023/11/14(火) 21:22:27
【私の主、葵 ◆KWTJBYOHBMさまへのお返事にお借りします】
>>331
【】は外させていただいて……。
季節が一気に進んで冬本番みたいになっていますが、葵さまはいかがお過ごしでしょうか?
私との時間が葵さまの支えとなっているのなら、喜ばしいことです。
私も葵さまと同じ思いを抱いて日々を過ごしていますゆえ……。
とはいえ、夏の名残が長く続いた日々がこうも一気に寒くなってしまうと、身体に堪えるものがあるのは事実です。
どうか、葵さまの御身を一番に考えてください。私達との営みは、葵さまの余裕が心身ともにできた時にお願いします。
……ふふ。私もそろそろお声がかかる頃かと思っていました。
こちらは木曜日以降でしたら時間がありますので、葵さまのご都合次第にはなってしまいますが……お会いしたいと思っています。
葵さまの仰ることはもっともですが、こうして互いのやりたいことを話すことで楽しい気持ちになれるのも事実です。
ただ頭の中で考えているよりも、言葉に出したほうがより具体的になっていると思いますし……。
なによりも、葵さまの思い描いていることを知れるのが嬉しいですから。
なつめさまは激しいばかりではないお方だと思いますが……葵さまは優しいのが好きなのですね♥
葵さまの腰遣いを受け止めながら、硬くて熱い殿方のお肉でたっぷりと乳房をこね上げられて……。
「お上手です、葵さま。膝を落としてお尻を締めると、もっと気持ちよくなれますよ」なんて、上目遣いで見上げながら囁いて。
谷間から溢れて、喉元も白く彩るほどにたっぷりと子種を恵んでいただければ……♥
私は喜んで、葵さまより賜ったものを余さず飲み干すと思います♥
駕籠なり馬車なりに二人で乗ったときは葵さまを膝の上に乗せて、背もたれ代わりにおっぱいをぎゅっとくっつけて……。
袴の中に手を差し込んで、床まで白く染まって葵さまの匂いが取れなくなるほどいっぱい搾って。
移行き先に着いてからの政務に励んでいただけるよう、精一杯ご奉仕いたしますので♥
――ハコの中が防音されてるなら、普段のボク達のままでいちゃついてもよさそうだけど。葵サマはどうしたい?
ふむ、獄丸さまはなつめさまと一刻も早くお会いしたくてたまらぬご様子なのですね?
身体的なこと、ですか、それは私も気になることですが……。
ならばなおのこと、なつめさまご本人とお話になった方がよいかと。
鬼神と巫女との営みは、葵さまと私がするものよりも激しく力強そうですが……負けるわけにはいきませんからね、葵さま?
ふふん、そうやって葵サマが「僕」って言うのは、ボク以外には誰もいないから……って認識でいいの?
もちろん、隙を少しも見せないしっかり者の葵サマは好きだけど……。
ボクの前では心を開いて、少し柔らかくなってるのもいいって思ってるから……その辺りは葵サマの好きにしてね♥
ま、個人的にはお酒が入って乱れた葵サマや、えっちなことしてとろとろになっちゃった葵サマも見てみたいところだけど。
それに、ボクも葵サマと同じことを考えているんだからね。
葵サマはボクにとっては大切なご主人さまで、ボクの一番大事なひとなんだから……♥
――と、こちらは概ねこのようなところです。
木曜日、金曜日、土曜日と、夜は時間がありますので、葵さまさえよければ、翌日、翌々日と続けて夜を共に過ごすこともできるかと思います。
もっとも、待ち合わせの場所には私ではなくなつめさまがいらっしゃるかもしれませんが……ふふっ。
それでは、お会いできることを楽しみにしています。
【1レスお借りしました、ありがとうございました】
333
:
葵
◆KWTJBYOHBM
:2023/11/15(水) 21:53:36
【くろは◆l6mfV4JadAへの返事にお借り致します】
>>332
隙間時間が出来たので、手短に時間のみを伝えます……!
先ずは明日、宜しく頼みます。時間は……何事も無ければ、21時からにしましょう。
金曜日、土曜日についても今の所は変わらずに大丈夫そう……ですが、もしも何か予定が入った際は改めて伝える様にしますね。
本当は他にも沢山返したいのですが、30分と時間が取れないのでまずは無意味に待たせてしまう事が無いように日時の方を……
続き、或いはまた別な話の発展は明日に改めて行えたらと思います。
恐らく、当日は獄丸殿が向かわれると思います。
なつめ殿にも宜しくお伝え下さい。
【お借りしました。感謝します】
334
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2023/11/15(水) 22:06:29
>>325
【セラフルミナスのこと虐めて遊びたかったけどもう見てないかな?】
335
:
くろは
◆l6mfV4JadA
:2023/11/16(木) 07:26:30
【私の主、葵 ◆KWTJBYOHBMさまへのお返事にお借りします】
>>333
連絡ありがとうございます、葵さま。こちらも手短に用件だけお伝えしますね。
ですが、葵さまは相変わらずお忙しいご様子……。今夜無事にお会いできることを願っております。
では、お伝えしていた通りに、夜の21時に伝言板で待ち合わせしましょう。
こちらも何かありましたらすぐに連絡をしますが、こちらも何もないことを祈っています……。
ここから先はなつめさまに交代しますので……もしくろはに会いたくなったら呼んでくださいね?
それではまた後ほど。お会いできることを楽しみにしています。
【お借りしました、ありがとうございました】
336
:
比嘉炸羅
◆LsNUSLq01M
:2023/11/16(木) 13:07:32
>>330
ふふ、ごめんなさい。
でも今は……僕のモノ、ということで。
ね、友子。
(天高くそそった乳首を、少し強めにきゅ、と摘む)
(軽いひねりが加わるだけで、芯まで刺激が通るように深まった)
(ご主人さまロールプレイ……だけで説明がつくか曖昧な、最後の言葉に乗った感情)
(誰かが頭の中で彼女を犯す……この美しい至宝を好き放題に使う)
(自らそう仕向けて、彼女が了承したそれにすら、ジェラシーが芽生えるというのなら)
(この完璧を固めた雄さえ、人の子なのだろう)
あぁ、最高だよ……!
友子の匂いで上書きしてくれるかい……っ……!
(ご主人さまの仮面が快感の吐息で浮き上がっているかのよう)
(何度も重ねられた極上の愛撫で張り詰めた肉棒は、パイズリの圧と肌感にひときわ熱を上げる)
(パンパンに張った幹と重々しい睾丸は、至高の膨らみに包まれ見えなくなるが)
(その谷間で彼女に存在感を主張し続ける)
(溢れるカウパーの雄濃度は並の男の射精を凌ぐほど匂い立ち)
(責め続ける友子の鼻孔を直でくすぐり続けるだろう)
う、お……!!
(カメラマンが、友子の指示を汲んで素早く位置を変えた!)
(この一体感、炸羅包囲網とでも言おうか)
(暴君の象徴、長大な肉主砲を、友子が飲み込み制圧するさまを余さずレンズが収めていく!)
(息を呑む声が思わず入ってしまった、スタッフの吐息である)
(だがこれはそのままに放送されることだろう、見るもの全ての総意である)
(炸羅の顔が思わずリムジンの天井に向く!)
(手品のような奇抜さだけではない、包み込み締まる喉は上の性器と呼ぶに差し支えぬ快感をもたらしていた)
(だが、そこで終わらぬからこその狭霧友子、アンプルゼロ!最高の女であった!)
おぉぉ……ッ……!!
〜〜〜〜!!!!
(そこからフェラチオ、ストローク!)
(マンコを犯すかのような水音と啜る音が同時に響く異常事態がリムジンを熱気に包み込む)
(度重なる愛撫の蓄積を一気に解放するにふさわしい性絶技に絞られ、肉槍が震え、わなないた!)
(腰を浮かせ、ただ耐えるのみの炸羅の顔は、なんとか体裁を保ってはいたが)
(その膨大なカウパー汁も彼女の潤滑を助けるだけ、逃れられぬ搾精行為が繰り広げられた)
(なおも耐える、いや、耐えさせられていると言うべきか)
(今この瞬間、友子は桜を圧倒していた)
ッッッ!!!!
(桜は心中で白状した。これはノーマークだった、と)
(一瞬で前立腺を当て狙い、不快感も痛みもなく、一瞬でウィークポイントを突かれた)
(完全に反り立てた腰から、一気に込み上げる、絶頂の証)
(ボビュルルルルルルッッッ!!!)
(噴火と形容しようか、砲撃と言い換えようか)
(まるで血潮がそのまま心臓からチョクで送り込まれたような、雄子種マグマの塊が)
(友子の喉奥めがけ、導かれるように射精された)
(バシャバシャを、躍動のたびに駆け上がる射精は、通常射精の数十倍の量)
(彼女が初めて勝利した証であった)
(……そして、リムジンの中は様々に匂い立つ)
(そう、撮影班も、絶頂したのだ)
(それは間違いなく、彼女たちのあり得ざるペニスの射精)
(チンポを持たぬ雌を、友子は間違いなく射精させたのだ)
……、ま、参った〜……!
(長席にぐったり寄りかかりながら、手を挙げる炸羅)
(その表情は、最高の快楽に緩み、とろけ)
(目の前の雌に、そうこなくては、と)
(確かな眼光を向けていた)
【はい!ありがとうございます!】
【私も超長期でお相手していただきたく思っています】
【何かあれば相談をお互いしていきましょう】
【……と、そろそろホテルへ到着してしまいましょうか】
【幕間で何か挟むでも、そのままベッドへ直行でも】
【ご希望あれば是非に】
337
:
フィリーネ
◆StHheY/X/2
:2023/11/16(木) 22:10:00
【短いですが置きレスにお借りします】
【今日はごめんなさい】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1685890190/587
確かに、まあ、うん……
真理、ですね
(方便だったりするかもしれないと考え念の為会話を続けようかと思ったが、どうやら本心からの言葉のように見える)
(教祖を人質にでもしてこの場を制圧してしまった方が早そうだと適当な相槌を打ちつつ袖口に仕込んであるナイフへと手を伸ばす)
(しかし周囲から聞こえてくる嬌声にやや注意力が削がれていて)
何を……つっ
あ、はぁっ……はっ……♥
(教祖が手を上げたのと同時に背後の男が動く気配を感じた)
(振り向くよりも早くに首筋へと小さな痛みと、直後に何かが血管へと流し込まれる)
(鼓動がいきなり早くなり体温が上がる、身動ぎをするだけで額に汗が滲んで呼吸が荒くなる)
(何を打たれたのか考えるまでもなく媚薬だ)
(袖口から取り出したナイフが床へカランと音を立てて取り落とされる)
(教祖を睨む目にも覇気は無くなり)
ひゃぅぅっ♥こ、のっ、離せっ……!
(無遠慮に伸ばされた手に服の上から胸を鷲掴みにされる)
(強制的に発情させられた体はそんな行為にも悦んでしまう)
(教祖の腕を掴むがその両手には力が入っておらず、媚薬がどれだけ効果覿面だったのかを雄弁に語り)
338
:
サフィーナ
◆YSxzZ3mdn.
:2023/11/19(日) 15:25:56
【理沙 ◆yDRoxBHIZ6さんへのオカズ提供置きにお借りしますね】
ふふ、こんにちは理沙さん♪
スケベなこといっぱい考えて、私とのことを思い出してタマタマの中でザー汁作るの順調ですか、うふふ
https://postimg.cc/w3nFmXgT
(ノーブラトップレスのコスチュームで乳房を持ち上げて、離すとたぷんと暫く余韻で揺れるのをお見せします)
理沙さんの大好きなおっぱいですよ♪いっぱい見ておちんちんを大きくしてくださいね
https://postimg.cc/kBb6hHzK
(左右に揺らすと遅れて乳肉が揺れました、谷間で肌がぶつかってピチピチと音を鳴らしますし、乳首を摘んで親指と人差し指でこねて尖らせていったり、上に引っ張って乳肉を引き上げてから離すと、たゆんと大きく揺れました)
自分のおててでシコシコは駄目ですよ♪
私がもっと気持ちいいびゅっびゅしてあげますから、ガマン♪ですよ
(口の前で指を輪にしてシコシコ仕草しながら
おっぱいを付け根から先に向けて尖らせるように扱く揉み方をします)
(指が食い込んで乳肉がはみ出して、何度も先を扱いていると乳首が膨らんで弾力も固くなってきます)
https://postimg.cc/xkhV76WN
(膝を開いてしゃがむとショーツのスリットが開いて中の割れ目が見えて、おっぱいもたゆんと揺れました)
https://postimg.cc/PpDnkmj3
(爪先立ちで踵を土手にあてて膝を広げると足の付け根に筋が浮かび上がって、下向きに割れ目がほんのりと拡がります)
理沙さんの濃くて美味しいザーメンのことを想像すると私はこんなふうになってしまいます♪
(蹲踞の格好のまま腰を前後に振ると割れ目から糸を引いて蜜が垂れて床と繋がっていきました)
(乳房を腕で挟んで顔の横でピースしてにっこりと微笑みます)
(乳肉が寄せて上がって、谷間が深くなって、柔らかく腕が食い込んでいました)
お尻舐めも、おっぱいで挟んでシコシコもいっぱいしますから、理沙さんのザーメンはおまんこ穴の奥にいっぱいごちそうしてください、ふふ♪
(おっぱいを揉んで上向きにして、自分で乳首の先を舌でぺろりと舐めて吸いながら)
(手を下に持っていって割れ目を拡げて、隠れていたピンク色の陰核を指先でくりくりと弾きます)
はぁ♥ん♥理沙さんがどうしてもシコシコびゅっびゅ我慢できないときは♪
ショーツ履いたままおちんちんをモミモミしてお漏らしびゅっびゅにしてください♪♥
そして今度会うとき、ザーメンをつけたショーツを全部持ってきてください♪
それとムラムラしたままおやすみして、おねしょびゅっびゅはサキュバスのご飯になります♪♥いっぱいしてくださいね♥
(交互に左右の乳首を舐めあげて、唾液をつけた乳首の先を擦り合わせて糸を引かせました♪)
これからも理沙さんのザー汁をぐつぐつさせておちんちんから気持ちよくびゅっびゅしてもらうために何でもしますからね♪
お会いできるのを楽しみにしています
(蹲踞姿勢で体を上下に揺らすとおっぱいが揺れて、左右にひろがったり谷間がぶつかったり♪手を振りながら映像がフェードアウトしていきました)
【リクエストしてお写真をいただきました♪】
【他にはこんなものもの♪】
https://postimg.cc/mzkh3p7c
【スケスケでえっちですね♪】
https://postimg.cc/QFDtYdpZ
【セックスするためだけのコスチュームで大好きです♪理沙さんにも好きになって欲しいです♪】
https://postimg.cc/XXyYVCL0
【ミニで裸よりも肌を強調してますね♪】
https://postimg.cc/GTkRvvg8
【下は何も履いてないので横から見るとチラ見せで素敵そうです♪】
【明日、月曜日の夜お会いするの楽しみにしていますね】
【スレをお返しします】
339
:
ヒンデンブルク
◆V48TT6wpVw
:2023/11/19(日) 23:01:40
【契約者◆DaUG6Fo/Lcへの返事とロールに場所を借りる】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1670333757/939,941
人口が多いと色々な人が増えると分かっていても嫌な印象が残ってしまうのは考え物ね。そこは私の主観に過ぎないとは分かっているけれど。
ウマ娘に原神や 崩壊スターレイル、アークナイツ、プロジェクトセカイ辺りも話題を見るかしら。生憎私自身は触れていないものの方が多いわ。
追い掛ける余裕が無くなってしまうとオートで周回出来たり、戦力が整っている世界以外は手が回らなくなるのは悩ましくもある。
さすがに全ての作品を触れている=イベント等も追い掛けている人はいない気がするけれど。好きなキャラやシリーズの話だけ復帰も見かけるもの。
その中できっちり完結しているという意味では据え置きの方が案外時間を要しないのかもしれない。隙間時間に触るのが難しいだけで。
ああ、私のイメージはあながち間違ってもいないようね。……行為に至るまでの駆け引きも好むから乗り気のキャラは好まないのかもしれない。
誰しも意外な一面を持っているわ。それを引き出すことも悪魔の仕事よ。人に言えないような欲望や願望……はあえて口にするまでもないか。
それに私の魅力とやらで強引に劣情を掻き立てるのも面白いでしょう。乙女と言われると首を傾げてしまうけれど。
今の服装にしても具体的な場所をどう描写すべきか悩むくらいだもの。オリジナルではそれを出来る自信がないと認めるのも少し気に食わないわね。
高潔で悪とは無縁の人間を落とすことに喜びを感じることもあれば、欲望に素直な人間を一層地獄に落とすことに楽しさを見出すこともある。
悪魔は悪魔なりに退屈を紛らわせる方法に長けているものよ。契約者が考えている以上に。
何にしても契約者の変更に意を唱えるつもりもないわ。余裕を崩されるはずがないと、油断している相手を翻弄する楽しさもあるけれど。
大人しく退散する人間を追い掛けるほど非情な悪魔でもない。……他で退屈が紛れるのなら、それで構わないわ。
(むっちりと柔らかな太腿は女体の熱を伝えるように少しずつ左右から圧を加え、背へと伸びる手にちらりと視線を流すと此方からも身を寄せる)
(胸板にも女性らしい体躯を、華奢な四肢には不釣り合いなほど豊かな乳房を押し付けると互いの間でむにゅ?と拉げて)
(下から上へと力の入る方向を変えると黒い布地から零れるばかりに白い乳肉が盛り上がり、変化の乏しい表情の下、どこか非現実的にふるふると震えた)
さてと、此方はこの辺で切り上げることにする。改めて契約者には仕切り直して書きだすけれど。不都合な点は適当に変えて構わない。
押しの強い子と言うとプリンツ・オイゲンあたり?先に名前が出た大鳳だと天司とやらに御せるのか妖しいイメージがある。
寧ろ狡知やアナザーではない契約者あたりと普通にお互い合意の上の方がやり易いかもしれない。個人的な印象に過ぎないけれど。
迷い子か指揮官か、それこそコラボではないにしても時空が歪んだ結果でも。細かい点はその時の流れで構わないし、今はその程度に留める方が…っ♥
(側頭部に触れた手に反応するように赤い髪が揺らめくと耳朶へ添えた口元からは笑みのような声が漏れた)
(角への悪戯にも上がる声は微かな、それでいて甘さを帯びた響きではあったものの咎めるように耳朶へと歯列を食い込ませ、間髪入れずにその痕に舌を伸ばし)
(ちゅ♥くちゅ♥と意図的に水音を刻むと「ごちそうさま」と、呟いてから身を起こした)
傾向はあっても絶対の決まりというわけでもないのは珍しいのかもしれない。時間が経つと色々とあやふやになるだけ、といったらそれまでな気も。
鉄血でも外見からするとロイヤルのようだと言われる子がいたり、色々ね。艤装が少々猛々しいことくらい?
live2dは他の作品でも増えているとは聞くけれど慣れているせいか、何だかんだで私たちの世界のものが一番好きかもしれないわ。SDキャラも含めて。
方向性はどうであっても冒険心があるのは良いことよ。息が長いコンテンツはマンネリになりがちだから。
FGOで言う所の汎人類史か異聞帯かといったところかしら。
自信家は嫌いではないわ。悪魔と契約するのならそれくらいの気概がないと務まらない。
それなら私は魂も何もかも譲り渡すことを願うように契約者を篭絡することにする。そこはお互いの予定を優先しながら、と付け足すと締まらないけれど。
予定が合う時ならば直接合って話すことを厭いはしないわ。事前に予定を合わせやすいのが今日のような休日の昼や夕方になりがちなのがネックなだけで。
平日は二、三日前にならないと夜の予定が立たないのは……悪魔も多忙なの。
私の世界や契約者の世界や、それこそロールに関係するのか分からないような雑談も嫌いではないわ。
その時は多分、私の方も別の誰かになる可能性が高い。単純に気になる子は多いし、気になると動かしてみたくなるだけね。
連絡についても気負う必要はないわ。気になった時は私から声を掛けると……逆に余りにも此方から連絡が無い時は一言貰えると助かるとは言っておくべきね。
無いとは思うけれど。返事を見逃す可能性が無いとも言い切れないから。
言うまでもなく、此方への返信は不要よ。雑談に関しては、それこそリアルタイムで会った時に話せば良いもの。
340
:
ヒンデンブルク
◆V48TT6wpVw
:2023/11/19(日) 23:09:24
契約者、あなたは悪魔との契約において一番大切なことが何か分かっていて?
契約の内容を吟味すること?神の救いを願うこと?悪魔の裏をかくこと?……どれも違うわ。
大切なことは悪魔<私>を退屈にさせないこと、よ。
暇を持て余した悪魔が何をするのか知りたいというのなら別だけれど。
(鮮やかな紅の髪を靡かせ、艤装同様に刺々しいデザインのブーツで硬質な靴音を刻みながら)
(愛想のない表情はいつもと変わらないまま、口調だけは何処か歌うように、挑発するように紡ぎながら億劫そうに室内を一瞥した)
(相手の居場所を探すというよりも、他に退屈を紛らわせるものがないと言う一つのポーズ)
(溜息も面倒だと言いたげな表情で相手の前で足を止めると少しだけ声のトーンを落とした)
(言い聞かせるようにゆっくりと紡ぎながら、手を差し伸べると手袋をはめたままの指で頬に優しく触れて)
(返答を待つ間もなく緩やかに、下降させるにつれて少しずつ力を加えながら撫で下ろす)
暇を持て余した悪魔が何をするかを理解した時には、契約の代価に体を貸すことくらい可愛いものだと思うはず。
ああ、それとも可愛らしく遊んでと甘えた方が契約者の好みかしら?
(頬から彼の口元へと擽るように指先を滑らせると一度手を離し、先まで相手の口に触れていた手袋の先に唇を押し付けてみせ)
(そのまま背を向けるとソファの方へと歩みを寄せた)
(影のように伸びる赤髪の間から覗く尾は時に体の横へ、前へと生き物のように動き、腰から生えた蝙蝠のような翼が微動だにしない様子とは対照的)
(鉄血の名に相応しい黒と紅に彩られたシルエットは、他者を拒むようにクッションの上に長い髪を広げつつ腰を下ろす)
(ただでさえ短いドレスの裾も広がるとストッキングに包まれた肉付きの良い太腿はウエストぎりぎりの位置まで晒され、柔らかさを引き立てるように)
(ベルトの食い込みも増すばかり。髪の毛を払い退け、黒い布地から覗く白肌を見せ付けるべく少しだけ背を仰け反らせると)
(命令口調で告げかけた後、少しだけ声音を和らげた)
【と、そう言えば♥や擬音の類……表現の好みを聞き忘れていた。契約者の好みがあるのなら早めに教えなさい。その方が調整も楽よ】
【室内や互いの衣装については気付いた方が補足するのでも場合に応じて改変するのでも。契約者のやり易い方で構わない】
【私もそうするでしょうし。ああ、余りにもわかり難かったり、読み違えている時は【】でも何でも、ロールの外で聞い貰った方が早いけれど】
【二つ借りたわ。返すわね】
341
:
シス
◆DaUG6Fo/Lc
:2023/11/21(火) 00:17:17
【ヒンデンブルク ◆V48TT6wpVwへの返レスに2つ借りる】
>>340
知りたいも知りたくないも、俺にその選択を決める主導権が握らされていない様にも思えるが。
……どちらにしたって、要は退屈をさせるな。つまりはそう解釈して良いのだろう?
理解はした。だが、お前だって俺が弄り甲斐のある性格では無いと理解している筈だが。
(執務用の机。それに合わせたデザインの椅子に腰を掛けながら、向けられた言葉を自分なりに解釈をして言葉を返す)
(頬を伝う手袋越しの指の感触を振り払う事もせず、かと言って言葉こそぶっきらぼうに聞こえるも決して邪険に扱っている風ではない)
(好きに振舞う姿は彼女らしくもあるが、同時に腹の底が見えない恐ろしさも抱えているよう)
(「知らなくてもまともな内容じゃ無いことは察せる」。そんな事を独り言ちながら、ソファーへと向かう背中を視線のみで見送り)
(唇に残っていた感触が消えたころ、最後の書類に目を通し終え)
(椅子から立ち上がり、肩関節を回しながら身体を解したのちにソファーへと歩みを進め)
それに、お前を飽きさせずにいるというのは骨が折れそうだが……支えられているのも事実だから、何らかの方法でそれに報いる良い機会でもある、か。
(軽装の鎧とは異なり、ジャケットに伸縮性の良い白のズボンを履いた姿)
(ブーツから伸び、下肢をしっかりと締めるベルトは機能性を重視したものではあるが、締め付ける円の大きさから良く鍛えられていると察するには十分だった)
(真面目ではあっても堅物ではないからこそヒンデンブルクの言葉と意図を読み取る)
(そちらへと向かう途中、視線が彼女から少し外されていたのは……そういう事だ)
(女性への免疫が全く無いわけでは無いにしても、やはり直接見るには刺激が強く、盗み見る真似をしない事が実直な性格の証左でもあり)
可愛らしく言った所で、その言葉の持つ意味は変わらないだろう。
と、恰好をつけて言ってはみたが…………俺が考えた程度じゃその暇を満たし続ける事が出来るとも思えん。
何をすれば退屈が紛れるのか、そのヒントくらいはくれないか?
応えようとして、期待外れにさせてしまうのも心外だからな。
尤も、それを考える事から退屈しのぎが始まっていると言われれば……全書はするが。
(座ろうとして居た面積にまで広がっていた髪を傷付けることなく、優しく指先で掬うようにして掌に載せ)
(丁度自分が座れる範囲のみを確保し、約一人分の隙間を開けて隣へと座った)
(掌に載せていた髪はというと、これまた丁寧にソファーへと戻すのだけど)
(相も変わらず、視線はヒンデンブルクを直視しない)
(釣れないと思ったなら実際はその逆であり、若干紅潮している頬が感情を物語っていた)
342
:
ベリアル
◆DaUG6Fo/Lc
:2023/11/21(火) 00:19:13
>>339
呼ばれたみたいだからちょっと顔を出しに来たよ。ただ試しに挙げただけで呼んでは居ないって?そんな釣れないこと言うなよ。
まぁ〜、シスがあの調子で真面目ちゃんだからねェ……彼じゃ話せない事を俺が代弁してあげるって訳さ。
ヒンデンブルクの横取りなんて考えてないから安心してくれて良いぜ?ホントさ、ホント。俺はハッピーエンドがダイスキだから。
勿論返信不要までちゃんと読んだ上での返信だよ。ダメだって言われる程に責めたくなっちゃうだろ?
なんてのは冗談で、ただ俺で補足しておきたかったのと、丁度時間が取れたというのが大きいかな。
しかしアレだね、そうやって挙げて貰うと改めて今のソシャゲの多さには驚かされる。俺もその中では精々ウマをちょっと触った程度だけど。
アイドル関係もあるけど、コッチは完全にノータッチでね。コラボの時にキャラを知ったくらいかな。
それでも挙がっている作品のキャラクターは少なからず理解出来るのも多いもんだ。これはツイッター……ああ、もうXだね。あれの影響が大きい。
全然設定も知らないのに裸や姦淫のシーンだけは知っている。最高だろ?
買い切りという意味では据え置きも優れているねェ。終わりが無くて何時までも気持ちいいのはソシャゲだけど、金も時間もじわじわと消費するのもソシャゲだ。
でも合間を埋めるのには丁度良いし、好きなキャラが居るならそれも有意義な時間であることに変わりは無いか。
新しく好みのキャラが出ればすかさずにイケナイ妄想をするなんて、ヒトの精力も俺並みにタフだね。
ハハハ!キミは十分に乙女だろう?君が違うというなら、世界の大半が乙女以外の何かに成っちまうぜ?
シエテとのイチャつきなんてまるで悪戯好きの可愛い子猫じゃないか!
で、そんな君に狂わされる初心な青年男子諸君も多い訳だ。罪だねェ。なんなら俺も一緒に参加したくなっちまう位には妬けるよ。
ああ、無垢な子を信用させて調教して、最後に種明かしをする時の快楽なら俺も知ってるぜ?
褒められたがりの犬みたいに尻尾を振っているんだから笑えるよな。キミのはもっと方向性が違うんだろうけど。
だからこそ興味があるが――…それはまた別な機会を設けてじっくりとお話をしようか。
プリンツ・オイゲンも確かに押しが強いその一人だね。他にも挙げるとなると、如何せんキャラが多くて今はパッとは出てこないが……
考えてみればプリンツ・オイゲンはスキンも多くて羨ましいね。俺なんて召喚石で海パン姿だよ?
鉄血、重桜に限らずどの陣営でも満遍なくファンが居るというのは良い事だ。男の指揮官なら毎日寝る前に夢なら覚めないでくれとお祈りしてるだろ。
返信の際には、特に世界も何も定めない想定にしておいたよ。強いて言うなら、母港とした方が動きやすいかと思って執務机なんかを用意した、それくらいだね。
敵は魔物かも知れないし、セイレーンかもしれない……もしかしたらそのハイブリットなんてカオスかもしれないけど、このお話ではそこまで重要視する必要も無い、だろう?
回りくどい説明になったけど、キミが言ってくれたように細かい点はその時の流れで構わない、に俺も賛成だよ。
live2dはどれも評判が上々だけど、俺は今のところはレースクイーン関係が一番かねェ……どれも甲乙付け難いから、小指の指先位の優位性だケド。
ライザの時もそうだったが、俺の世界でもキミの世界でもコラボキャラのイラストに力を入れている事はとても好ましくて良いね。最高だ。
考えてみるとキミの世界では閃乱カグラ以前にもDOAともコラボしたんだっけ。
おっぱいが大きい子が多い世界でおっぱいが大きい子とのコラボなんて実にイイ!
怖い怖い。あっという間に篭絡されちまいそうだ。そのまま全部搾り取ってくれるなら本望だけどね。その時は隅々まで味わってくれよ?
予定については俺も大体そんなカンジさ。急に変わったりで嫌になっちまう、そんな事を此処で嘆いても変わらないから気持ち良くガンバロウ。
俺もこういう雑談は大好きでね。案外寂しがり屋で話したがり屋なんだぜ?
日曜日が空いている事が多いけど、あくまで他の曜日に比べて多い、それだけの話さ。
とはいえ、機会があればまた直接会ってキミの世界の事も更に良く知っておきたいねぇ……。
最後の最後に本題だ。シスじゃあ恥ずかしがって答えられなかった事をシンセツな俺が代わりに答えておこう。
♥や擬音、淫語といった類は大好きさ!だが、好きなだけで必ず入れて欲しいという訳じゃあない。
キャラによっても合う合わないがあるのは俺でも理解しているからね、そこは気にせずにやりやすい様にやってくれるのが一番俺としてもキモチが良い。
応えるべきものを焦らしに焦らして悪かったと思う。ホントさ。
長々としてしまったけど、そんな所かな。
時間を取らせてしまうから、これに対しての返事は要らないよ。楽しく好きに語らせて貰った。
【お返ししようか。アリガトウ】
343
:
狭霧友子
◆8w30Od44eA
:2023/11/22(水) 13:05:08
>>336
上書きって言われても……ご主人様のオチンポ様は、
一人の女の身体で受け止めきれるような器ではありませんでしょう?
(若くして数多の女を完堕ちさせ続けてきた凶悪な炸羅の男根)
(その途轍もないクオリティの本番映像は、AVとしては考えられない程女性ファンの割合が高い)
(特に自身の牝としての魅力に自信のある女性達の中では、)
(ブロッサムの作品に出る事がステータスになりつつある、なんて冗談交じりに語られるくらいだ)
(炸羅のペニスにこれからも絶世の美女の牝の匂いが刻み付けられていく事は避けようがない)
………っ♥!!
ッ〜〜〜〜〜!!!!?
(大量に溢れるカウパーを飲み下し続け、遂に比嘉炸羅の射精が始まる)
(喉の奥で爆ぜる精液を、グビグビと飲み下せば、濃く、濃すぎる雄の匂いが口腔を一瞬で支配し、)
(火傷するほど熱く、重たい精液の粘り気が、友子の腹の奥に溜まっていく)
(動画で見ていた、非常識なまでの超大量射精。それは言っていたはずなのに――)
『飲み、きれない……!?』
(勝った。確かに炸羅に勝った)
(出会った瞬間で一瞬で射乳されて、その後公衆の面前で大股開きで派手に潮吹きをキメさせられた)
(完全に露出性癖を開発させられた、今まで感じた事のない程の快感を産んだアクメを味わって、)
(絶対に一矢報いてやろうと、車がホテルに着く前にイカせてやると少し必死ですらあった)
(そして、漸く炸羅から一発を勝ち取り、勝利の美酒ならぬ全量嚥下で勝ちを誇示してやろうとしたのに、)
(余りの勢い、量に飲み込み切れず、逆流を始めた精液が友子の鼻から吹き出し、)
(思わず奥まで飲み込んでいた口を離してしまう)
(それでも咽たり吐き出すような事はせず、あくまで余裕の笑みを崩さずに)
(止まらない子種の掃射を、乳房で包み受け止め、間から噴き出す分を顔面で、首で、顎で受け止める)
(炸羅の怒涛の噴火は一瞬で狭霧友子の上半身を余すところなく染め上げて、)
(その神々しいまでの精力の発露に、友子も軽く胸からミルクを噴き出して、イッてしまった)
ちょっと……凄いと知っていたけれど、本当にトンでもない精液量なのね……♥
飲み切れないとか思わなかったわ……♥♥
んチュ♥雄臭過ぎて、ザーメンっていうよりも惚れ薬じゃない、これ……♥♥
(炸羅の精液を一滴残らず自らの身体で受け止めると、演技を忘れてうっとりと射精の余韻に酔い痴れる)
(同じく、狭霧友子によって魂のペニスを射精させられたスタッフの美女たちも、)
(炸羅のニオイに雌に引き戻されて、腰をガクガクとさせて絶頂の余韻に浸っている)
(顔中の精液を指で舐めとりながら、メーター級の爆乳を自ら捏ね混ぜて、乳房に精液を塗り込む様にしていく)
次は、どうするの……?
(リムジンはゆっくりと目的の場所へ停止して、次のステージへ撮影が進んでいく)
【ホテルのベッド直行、で良いかなと思うわ】
【そのまま本番、という形で良いかと思うけれど、どうかしら】
【もちろん、愛撫をしっかりしてくれても嬉しいわ♥】
344
:
ヒンデンブルク
◆V48TT6wpVw
:2023/11/22(水) 16:34:13
【契約者◆DaUG6Fo/Lcへの返事に借りるわ】
>>341
……賢いわね。ただ、主導権が無いとしても思考を放棄するのは得策ではないわ。
私が何を考えて何を望んでいるのか、契約者自身が理解するようになれば私が暇潰しを探す必要もなくなる。
ええ、退屈よ。あなたという個体の邪魔をするか、これを片付けるか……どちらが気が紛れるのか迷うほどに。
(指先で頬をなぞる間、ふと目を止めた書類を無関心に拾い上げると軽く目を通してペンを走らせる)
(有能さを示すでも手伝うでもなく、退屈しのぎの様子でもう一枚、と冷ややかな表情のまま数枚片付けて)
(自身とは対照的に真面目に執務に取り組む姿を暫し鑑賞してから体を離すと立ち去り際、最後の一枚は邪魔するように彼の目の前に落とした)
(視線にも、独り言にも長い髪の毛がのんびりと揺らめくだけで振り返らないものの、尾の先が一瞬ぴくりと跳ね上がり)
(唇が微かに拉げた。そこに添えた指先に微かに力が篭ったことを示すように)
(どちらも、執務に取り組む彼には届く筈がなく、当人も意識しているか怪しいとあってはソファに身を委ねた後も、執務机の体を眺めるだけで)
つまらない書類に延々と時間を掛けることを好む契約者からすれば飽きっぽくみえる、か。
面白くもないことに熱中出来るのは、あなたという個体の特性?
(ようやく立ち上がった背中に気付いても瞬き一つせず、表情を変えずに淡々と紡ぐ言葉は嫌味や皮肉と受け取られてもおかしくないもの)
(勿論単純に興味本位の問い掛けではあるけれど。机に縛り付けられるよりも戦に身を置く方が相応しいような)
(要は悪魔と契約するに足る力を秘めた体躯を見るともなしに見詰めるも、近付いても重ならない視線には少しだけ目を細めた)
(髪の毛同様に地獄の業火じみた深紅の眼差しは爪先から頭の天辺まで一度往復した後、彼の顔に宛がわれたのに目は合わない)
(ちらりと背後に眼差しを流し、そちらに何かあるのかと確認すれば背へと髪が滑り落ちて、肩から二の腕までの肌も外気に晒された)
可愛いとやらに価値を見出すのは契約者の世界ではなかったか。
……あなたの務めは悪魔の退屈を満たすこと。ああ、これではまだ分からないと言うのかしら。
期待外れか否かは私が決める。契約者が悪魔の望みを満たそうと、必死で考える姿で退屈が紛れることがあるかもしれないわ。
それよりも……此方を向きなさい、契約者。
私の姿は見るに値しないと、そう言いたいのならば構わないけれど。
(当然髪の毛を寄せることはなく、丁寧にソファに戻された紅が何故か先よりも綺麗に広がる様を目端に留めつつ彼の方へ身を捩った)
(一人分空いたスペースを埋めるように太腿が斜めに座面を占拠すると膝頭は辛うじて触れない距離にまで近づき)
(面倒臭がりの大人が子供の真面目な質問を適当にあしらうような、気のない口調で素っ気なく返すと再び手を伸ばす)
(やや赤らんだ頬に再び指先を添えると顎の輪郭に沿って喉元へ。ジャケットの首筋に指先を滑り込ませたなら猫の喉をあやすように擽った)
(強引にこちらを向かせることも出来ると分かっているからこそ彼自身の意思に委ねるべく、指は手袋の生地を擦りつけるよう揺れるだけで)
(少しだけ声音を絞った。拗ねたか、機嫌を損ねたか、単純に聞き間違いなのか、どうとでも捉えることが出来る程度に)
345
:
ベルファスト
◆V48TT6wpVw
:2023/11/22(水) 16:52:24
>>342
ご機嫌麗しゅうございます。お客様を出迎えるのはメイドの務め。追い出すなどとの無礼を働く予定はございませんが、
迷い込まれたのでしたら遠慮なくお申しつけください。速やかにお出口までご案内いたします。
鉄血のお嬢様は「横取りされる」はなく「横取りする」側かと。ふふ、悪魔と呼ばれる方のハッピーエンドが一般的なハッピーエンドかは興味がございます。
それでは、ベルファストはお客様からのお返事を無視してはメイド失格だとの建前を述べておきましょう。
名も知れず消えていった作品はその何倍か……等と口にするのは無粋でございますね。
ベルファストも演じてみたいお嬢様がいるという観点から判断致しますと、 FGO、ニケ、ウマ……は此方の規約の関係で不可能でした。
作品自体は触れていないのに内容が分かるという意味ですと、呪術廻戦等はネタバレ的な意味で色々と大変そうだと思ってしまいます。
広く人目に止まるのも一長一短かもしれませんね。
纏まった時間を取ることの出来る方でしたら、据え置きでその世界に漬かるのも楽しい経験かと。終わりが分からない、という私共の世界は、
長所となる時もあれば短所となる時もございますから。ふふ、何を重視するかで変わるのはゲームに限ったお話ではございませんね。
完璧にお仕えすることも出来るよう、事前に準備を整えておくことはメイドの務め。妄想ではなくシミュレーションと仰ってくださいませ。
乙女とメイド……いえ、乙女と悪魔が両立するのかは難しい問題と存じます。子猫も加わると少々属性過多。
ベリアル様まで参加されるとあっては、陛下が胸焼けを起こしかねません。申し訳ございません。床に正座したまま待機でお願い致します。
完璧な従者とは、ご主人様の過ちに気が付いた時も咎めるのではなく導くもの。そのような意味ではメイドも調教に近……こほん。
ご主人様の思惑や願望を読み取り、先手を打つのは重要な資質の一つかと。余り尻尾を振られると甘やかしたくなる危険性という意味ですと、
奉仕よりも調教の方が難しい気も致します。――などとメイド風情が代弁するものではございませんね。次の機会をご期待くださいませ。
鉄血のお嬢様方は良くも悪くもマイペースと言えば良いのでしょうか。陛下とは別の意味で押しの強い方が多い印象がございます。
ちなみに以前拝見した着せ替え数のランキングですと、そのオイゲン様も10位以内には入っておらず、驚いてしまいました。
と、着せ替えや霊衣のみで本人が居ないと嘆く方を思えば、どのような姿でも喜ばれ…………喜ばれると宜しいですね。
新しくテンペスタのお嬢様方も増えておりますし、目移りするご主人様もいらっしゃるかと。
私自身ロイヤルのお嬢様が気になって始めたはずが今では鉄血のお嬢様の方が……少々口が滑りました。捨て置きください。
お気遣い頂き光栄にございます。何か必要が生じた際はベルファストの方でも家具や物を出現させるかと存じますがご了承くださいませ。
何でも起こり得る世界と思えば、ご都合主義に走るのもまた一興。今は整合性よりも楽しむのが最優先でございます。
水着関係と仰るのかと思っておりました、という点はさて置き。レースクイーンや最近のものは特に細かい仕草が凝っておりますから。
ベルファストは島風様のアリスやローマ様の白鳥のようなファンタジー設定?背景や衣装の雰囲気があるものを好んでおります。
通常の着せ替え含めて衣装自体が華やかなものが好みだとお伝えすると、それこそ乙女だと仰られてしまうかもしれませんね。
雰囲気を損なうことなくコラボキャラを世界に馴染ませるという話題ですとグラブルが一番に名前が出るかと。
その世界の方にお褒め頂くと、甘言を弄することが悪魔の仕事だと存じていても、胸が最重要と仰るような方だとしても光栄でございます。
ふふ、悪魔を名乗る方は何もかも搾り取った挙句に骨まで味わうような方だと存じておりますよ。
10日もすると聖職者の方も走る季節、不安定が加速する時節でございます。不安定は加速する一方でございますね。
寂しいと仰るのでしたら大掃除を手伝って下さっても……冗談です。話好きなのはベルファストも同様だとは、
長々とお返事している時点でお伝えするまでもないかと。因みに次の、26日の日曜日でしたら空いております。
先日と同じく14時から18時か19時あたりという半端な時間帯となりますが。
お返事をありがとうございます。♥やその他の類は遠慮なく使わせて頂くことに致しますね。
とは言いつつ常に使う/使わないというよりも私自身がキャラクターや状況に持つイメージに寄って使用する、と言えば宜しいでしょうか。
仮にベリアル様がお嬢様に持つイメージとそぐわない場面がございましたら遠慮なくお申しつけくださいませ。
もう一点確認すべき点を失念しておりました。申し訳ございません。
ヒンデンブルク様の方で煽られたり、いわゆるおねだりさせるような場面が出る可能性もあるかと。
勿論、そういったセリフを口にするか否か含めて反応自体は自由に選んで頂きたく思いますが、男性側が淫語の類を口にすることがNGでしたら、
教えて頂けると幸いでございます。NGだと知らないままに延々と強請らせるような状況に至ってはメイドの立場がございません。
因みにベルファスト自身は男性/攻めの方が♥や擬音等を用いることも好んでおります、と念のためにお伝え致しますね。
と、お返事はそれこそ次に直接お会いする時に改めてNGや希望の類を確認するのでも宜しいかと存じます。返事は捨て置きくださいませ。
お時間がございましたら庭掃除をお手伝い頂ける方が……これも冗談かそうでないかは、黙っておくのも良いでしょうか。
【お返しいたしますね。ありがとうございます】
346
:
シス
◆DaUG6Fo/Lc
:2023/11/25(土) 02:09:31
【ヒンデンブルク ◆V48TT6wpVwへの返事に借りるぞ】
>>344
好むわけでは無いが、必要な事だからな。
士気にも関わる上にお前たちの生活の礎となる場の向上に繋がるなら、無下にする訳にもいかないだろう。
……その中の一つに、お前の退屈凌ぎも新しく含まれた訳だが。
(ヒンデンブルクが目を通した書類にはKAN-SENの過ごす母港の改善を始めとした数々が記されていた)
(全てに対して署名を行っている訳では無いが、確実に生活の質の向上が得られるものばかり)
(それぞれの陣営から出されている要望書に対しても事細かに目を通し、叶えることが出来ない要望に対しては幾つかの代替案を追記して返答)
(対して指揮官の待遇改善や執務室の改装については、纏めて重ねた後に不要なものと定めた場所に置かれている)
(自己犠牲の精神では無く、ただ単に寝床と食事があれば事足りるからなのだが)
フッ……お前の考える可愛らしく、というものには興味があるがな。
退屈を満たす内容を自分で考えるのが一番の難題にも思えるが――ん、く……♥
(視界に入れないようにしていたからかその不意打ちは存外簡単に決まるもので、喉のむず痒さと擽ったさには思わず息を漏らした)
(それに反応するかのように僅かに耳が揺れるものの、その手を払うような真似をする事も無く)
(聴覚は鋭い故に声色の僅かな変化を気付くことは出来ても、そこに込められた感情までは読み取れず)
(横目で顔を確認した所で、それらしい変化がある訳でも無い)
(代わりに、雄の本能としてつい目を奪われがちな下の谷間、胸の横の白い肌といった部位が視界に映る)
(外そうとすれば今度は剝き出しの二の腕から脇へと無意識に視線が向くも、何とかそれを自制して)
…………お前も分かっているだろうが、俺はそういった類に長けていない。
(少しの間の沈黙。退屈を紛らわせろ、の要望に対して真摯に取り組んでいる証左なのだろう)
(喉を擽っていた手を握り、ヒンデンブルク自身の膝の上へと戻させて)
(代わり、或いはお返しと言わんばかりに静かに、優しく、そして不器用に紅の髪を撫でる)
(僅かな苦笑と共に今度は視線を真っ直ぐに交差させ、それ以外の部位を見ることは無い)
(否、見ることは無いのでは無く見ない様に努めているのが正しい表現方法でもあるのだが)
この程度では満たせないことは重々分かっては居るが、今はこの程度しか思い浮かばん。
(楽しませるというよりは、労うような、慈しむ様な行動)
(趣旨は異なっても根底が同じもので、拒絶させされない限りはそのまま優しく撫で続けていたけれど)
それで。俺なりに頑張って考えてはみたが、評価はどの程度なものなんだ?
(未だ詰められない一人分の隙間。見る者次第ではやれヘタレだの愚鈍だのとヤジが飛んできそうな僅かな距離ではあったが)
(それを埋める積極性はまだ無い)
(もしかすればそれこそが彼女の退屈を一時的に解消させる手段だとしても、身体から目を逸らす程度なのだからそこに至るまでがまだ遠く)
【
>>345
にも返したい内容が非常に多いが、今は時間が無いのでロールを優先させてもらった】
【話したいことも多い上に、ヒンデンブルクについてもっと知りたいことが多いというのが難点だな……】
【26日は俺も空いているから、14時に頼めるか?そこで改めて話す枠を取れたらと思っている】
【当日は俺自身が出るかまた別な相手が出るかはまだ未定だが……】
【それと、ベルファストが挙げていた中にNGは無いと今の内に伝えておこう】
【俺もその場の雰囲気や流れによって変える節があるから常に使用するといった事は無いかもしれないが、そこはヒンデンブルク達と同じだ】
【伝わり辛いかもしれんが、ロールも雑談も非常に楽しく行わせてもらっている。感謝している】
【借りたな。返す】
347
:
チェシャー
◆V48TT6wpVw
:2023/11/25(土) 23:16:53
【ダンナさま◆DaUG6Fo/Lc…ダンナさまでいいのかにゃ?分かんにゃいけどお返事にお借りするよ!】
>>346
【返せない時に気にしたら負けだよっ。だからロール未完成でも気にしにゃ……気にしてるからね?こっち優先しただけだよ】
【予定合って良かったぁ。明日の14時に伝言板で待ち合わせ。お話したいことはその時にお話しようね】
【ホントならヒンデンブルク連れてきてロールの続きーが良いのかもしれにゃいけど。チェシャーも誰かに任せることになりそ】
【ロール間に合いそうににゃいーからじゃにゃいけど。チェシャー絶対待たせちゃうから置きの方がたいぱ?良いのかも】
【NGについてもありがとう♪ヒンデンブルクも感謝してるって言うと……言わにゃいかもだけど。思ってはいるよ!】
【…………伝わり難いのはお互い様だからにゃー。チェシャーも…チェシャーではにゃいけどチェシャーも、どっちも楽しんでるよ】
【ありがとう。あ、雑談とか伝言とか、チェシャー姿変えがち。統一した方がやりやすいとか出てきた時は言ってね】
【また明日。楽しみにしてるね】
【返却するね。ありがとう】
348
:
ヒンデンブルク
◆V48TT6wpVw
:2023/11/27(月) 00:49:38
【契約者◆DaUG6Fo/Lcへの返事に借りる】
>>346
得意な者に仕事を任せることも上に立つ者の才覚でしょう。
ここには他の個体への手伝いを生きがいとする者が少なくない。
私の退屈を潰すことは契約者が担うべき役目であっても、事務仕事は他の者でも足りるはず。
(書類の内容がKAN-SENからの希望や我儘に関わるものだとは視線を落とした際に確認済み)
(他者の世話を焼くこと自体を仕事としているメイド隊、互いに気にかけあう姉妹といった面々を思い浮かべて助言を)
(抑揚の見当たらない口調は、案じている為というよりもただ事実を指摘しているだけと言いたげで)
(実際はそれに加えて理解不能だと思っていたけれど、執務机に向かう背へ注がれた眼差しは呆れている様子でもなく)
(こちらの退屈しのぎを優先すべきとの言葉の方も、淡々としているからこそ嫉妬を押し殺しているようにも響いた)
私の考える可愛らしいは……契約者が次に義務を忘れた時に試すことにする。
答えを聞いただけでは記憶に残らないものよ。考えて考えて、頭を悩ませなさい。
……契約者の行動も時に私の理解を越えているのだから。
(互いに落ち着いた口調だからこそ、途中で漏れた息は指先が動きを止めるほどには興味を引いた)
(微かに揺れた耳にちらりと視線を投げて思案の間を。沈黙を誤魔化すように指先は先よりも軽く、どこか疎かに喉を擽り続けて)
(上下させていた手を気ままに左右に動かし、予想外な首の太さを感じると知識としては分かってはいたはずの性差に少し首が傾いだ)
(表情自体は相変わらず変化なく、丁度彼の視線が胸元から外れるタイミングと重なると肢体の上を彷徨う視線をまじまじと眺めて)
(喉から手を外し、自分の胸元を広げるようにドレスを引っ張ると次いで二の腕を擦る)
(確認できるほど奇妙な点は見当たらず、弱音とも受け止めることが出来る言葉を続けて)
それで構わないわ。焦らせるつもりはない。……途中で退屈になった時は分からないけど。
(真面目ゆえに沈黙の長さを予測すると念の為の一言を。二の腕から彼の喉元へ戻った指先は暇潰しのように再び撫で始め)
(その手が握り取られても意図が意図だけに抵抗は見せないけれど、膝に戻されると少しだけ目尻が持ち上がる)
(訝しそうな紅の瞳は自身の膝へと落ち、相手へ向けていた体を少しだけ進めると触れる寸前だった膝頭が触れ合って)
(ぎこちなくも丁寧に髪が撫でられると此方へ伸びた腕を横目で眺めた。重なった視線は今度は不自然なほど余所に向かず)
(照れ隠しではなく生真面目さゆえと解釈すると少しだけ口調が和らいだ)
此方を向くように命じただけで、私以外を見ることを禁じてはいないわ。
……そうね。悪いとは言わない。ただ、生真面目も考えものね。
(紅髪を梳る優しい手に不快感は覚えるわけもなく、良く見れば表情が緩んでいる……ように見えるかもしれない変化を覗かせる)
(撫でやすいようにと、其方に体を傾けると触れ合うだけだった膝頭はぎゅっと彼の足へ押し付けられて)
(咎めたのは評価を問う真面目さに対して。けれど興味本位に伸ばした手が再び頭部へ伸び、耳の先を軽く掠めると急かしているようにも)
(要は真面目さゆえに積極性がないと批難しているようにも響いた)
(人とは違う感触を味わうように、一応は遠慮したように優しく揉み解して時に毛並みを整えるようになぞりながら)
退屈を紛らわせる方法を見つける前にその真面目さを和らげる方法を探すべきかしら。
(独り言のように呟くと不意に顔を寄せ、ちゅ♥と軽い口付けを。その間も視線は外れないかと確かめるように相手を見据えて)
(指先は痛みを与えないように気を払いつつも軽く突いて)
【日曜日の予定はまだ分からないとしても、そちらに合わせてロールが遅れるのもおかしな話ね】
【先に返しておくことにする。改めて今日も私の退屈を潰したことへの感謝も共に。その調子よ、契約者。退屈を紛らわせる術を探求しなさい】
【返しておくわ。感謝は……この国ではアリガトウ、だったかしら】
349
:
比嘉炸羅
◆LsNUSLq01M
:2023/11/28(火) 00:15:19
>>343
(彼女の答えに、ウインクしながら人差し指を自身の鼻先へ)
(しー……と、まるで複数の女性と関係を持つ、悪い男であると自己を指すように)
(勿論、そんなことは毛先ほども思わず、彼女の思う通りに、これからもこの肉槍は何人もの女を通過していくのだろう)
(本人が上背を反らして腰を立てたのは、快感に手放し翻弄されたからではなかった)
(射精を堪えきれぬ、そう悟ったがゆえに、本気で絶頂して彼女を迎え撃ったのである)
(負けは負けである。それは認めよう)
(ただ、潔く首を差し出そうとも、なまくらで断てぬと言うなら掌を返すように)
(彼女に、本気の自分をぶつけることに躊躇はなかった)
(むせ返り咳き込もうとも責めようがない、今まで誰も成し遂げられなかった直飲み一気、量だけなら、彼女ならば可能であっただろう)
(違ったのは、勢いと濃さ)
(長大な肉棒を込み上げ、鍛え上げた内圧に送り出された白濁流は、想定を超える速度で突き抜けたのだ)
(それでも余裕は崩さず、爆乳房の布団で受け止め捏ね上げて見せたのは流石の一言)
(それを見てこそ、炸羅は敗北をはっきり認めた)
(それでこそ、狭霧友子、と)
はは、燃費悪いですけどねえ。
半分くらいの量なら、もっと一杯エッチ出来たんじゃあないかな?
(清々しいほどの詭弁である)
(枯れて萎えたことなど一度もない、先に音を上げ許しを請い喘ぐのはいつだって女の方だ)
(限界が来る前に片を付ける速攻でもない、耐久戦だって負けなしなのは彼女もよく知るところ)
(撮影班は、この超常のオスとメスの対決に身が持たないと笑ってしまっていた)
はは、僕に惚れてくれました?なら……
次で、ケリ。
付けましょうか、友子さん。
生放送です。
最高のセックスにしましょう。
(最高級のバスローブを彼女にそのまま羽織らせる)
(ムレムレの谷間から立ち上る自分の匂いに、彼女を燻製でもしようかというように)
(自身は呼吸と血流のコントロールで猛る己を収め、私服を素早く着込んでいく)
(だが、その全身から立ち上る気配から、すぐにでも元の臨戦態勢に戻ることは分かり切っていた)
(おかえりなさいませ、比嘉様、と支配人が出迎え、ホテルマンたちが左右に並んで頭を下げる)
(最上位の歓待を受ける一行から立ち上る、隠しようのない雌臭、性臭は場違いなものであろうはずが)
(先頭の炸羅の堂々たる姿勢と態度が、それを完全に打ち消し、場に通用させていた)
(彼は恥じることもなく、傍らに友子を伴ってスイート直行の専用エレベーターに全員で乗り込んでいく)
(ドアが閉まった直後、何も言わず友子を抱きしめて……その唇を無理矢理気味に奪った)
ん、む……じゅるる……チュウ……ふ……
(ともすれば景色を楽しみながら上層までを昇っていくエレベーター)
(我慢しきれぬ雄と雌の粘膜の撫ぜ合いの音を響かせながら、一直線に昇っていく)
(先程の射精でスイッチでも入ったのか、舌の動きはもはや別の生き物で)
(彼女の口に、性器の自覚でも促すかのように、隅々までを這い回って舐め尽くしていった)
は、ぁ……
(ドアが開く)
(唇を離し、まっすぐに彼女の瞳を見つめる、比嘉炸羅)
(吐息一つ、雄弁に彼女への興奮を隠さぬ、雄が匂い立っていた)
……行きましょうか。
生放送、セッティング。
撮影機材、準備。
サイトの告知、カウントダウン開始。
さっきの動画、もう流せてる?
ベッドメイクは済んでる?……うん、いい子!
さあ……ヤリましょうか!
(ベッドの島、とでも言うべき巨大な寝床を取り囲む、無数のカメラ、多数の機材)
(これから二人の痴態は何時間にも渡りあらゆる角度から余さず全世界に中継されていく)
(すべて脱ぎ捨てた炸羅が、瞬く間に反り立つペニスを見せつけながら、彼女に促した)
【了解です、欲しくなって余裕がなく雄が出てしまっている炸羅でございます】
【展開をあまり進められておらず申し訳ありません……!】
【軽く合わせて頂いた後に一気に本番編……と行こうかなと思っております】
【それと、挿入直後にやはりお互い思い出してしまう流れになりますかね?】
【こちらからは「先生」と呼ぼうかなと思うんですけど、何かご希望ありますか?】
350
:
シス
◆DaUG6Fo/Lc
:2023/11/30(木) 23:35:21
【ヒンデンブルク ◆V48TT6wpVwへの返事に借りる】
>>348
確かに任せる事も出来るが……やはり、色々と問題が生じる可能性は減らしておきたくてな
それに、仕事を割り振った結果俺が暇になってしまってもバツが悪い
(却下せざる負えない内容をKAN-SEN達に任せれば、後になって影響が出そうだと言外に伝え)
(メイド隊にはこういった書類の扱いに長けている面々も直ぐに浮かぶが、任せれば自分が暇になる……とは本音かどうか)
(ただし、その言葉を紡いだ後に「それならもっと構う時間が出来るはず」と詰められる一種の失言に近いと気付き)
……こうした事務仕事が適度になければ、お前の暇潰しに付き合う時間も無くなるだろう
(それは取って付けたような言葉にも聞こえるのは、嘘が苦手な性分だから)
(自分からヒンデンブルクの退屈凌ぎに対して言及している事から、その事を嫌がったり面倒に思っていないという事も同時に分かるのだが)
――……それはそうだが……
(自分以外を見るなとは言っていないとの言葉には同意するも、視線が外れることはない)
(先ほど引っ張ったことによってより強調された胸。見ない様に、と意識をすれば余計に見てしまうもの)
(それを自覚しているからこそ視線を外すことも出来ない)
(だからと言ってその事を指摘すればより不自然になってしまう。そもそも指摘するだけの度胸も無い)
(僅かに垣間見えるその葛藤の表情が生真面目な性格の中に雄を見せていたが)
生憎、性格はどうしようも……!!
(耳に触れれば飾りではない、血の通った温かさと実に触り心地の良い柔らかさを指に伝え)
(フニフニと揉めば動物のそれよりも幾分厚く、揉み心地のある感触を返す)
(引っ張ったりもせず、力加減に配慮していることが指先から伝わってくる悪魔らしからぬ優しさに僅かに微笑みを漏らしてもしまうが)
(既に万策尽きて窮地に至る。これば思いつく限りの精一杯で、更にと求められた所で応えようがないのだから)
(話術に長けていないとも自覚しているからこその悩み)
(適当に誤魔化して飽きた所で帰らせる、そんな戦略を取らない点は評価できるかもしれない)
(――と、次の手を考えていた時に不意に感じた感触)
(改めて確認する必要も無い。視線を外さないかと確認していたならば目を見開いて驚いている顔が見れるのだが)
…………これは、再三の挑発に乗った方がお前の暇潰しに貢献できるものなのか?
(再びヒンデンブルクの腕が掴まれるも、今度は膝の上に置かれるという事は無く)
(代わりに、痛みが無い様に配慮し、肘を屈曲させつつ彼女の頭の上へと持ち上げるようにして)
(抵抗しようと思えば出来るが、本気で行わなければピクリとも動かない)
(向けられる視線は依然として真剣。理性が崩れることは無いが、生真面目でも鈍感でもやはり男)
【今週から一気に冷え込んできたな。今年は最後まで急な寒暖差に悩まされる事になりそうだが、お前も身体に気をつけろよ】
【……というのは他人行儀か。だがKANーSEN達の普段の姿を見ているとよく風邪をひかないなとも思うが……】
【借りた。返すぞ】
351
:
ヒンデンブルク
◆V48TT6wpVw
:2023/12/02(土) 22:28:17
【契約者◆DaUG6Fo/Lcへの返事に借りるわ】
>>350
完璧主義は悪いことではないわ。ただ、それで契約者が倒れては大問題ではないかしら。
休息も時には必要なものでしょう。私と違って退屈や暇を厭う訳ではないのなら。
それでも暇を厭うのなら、わたしの…わたしや他の子の相手をあなたの予定に組み込むといい。
(他のKAN-SENであれば表情や口調で指揮官を案じる旨が伝わるとしても、口調は崩れる気配もなく平坦を保ち続け)
(反論にも気分を害することは無いが、納得したわけでもないと彼が口にした以上に問題が生じる可能性を)
(暇を避けようとの言を利用して、互いの利害が一致しそうな提案を口にした)
(指揮官へのアピールが余念のないKAN-SENが嬉々として告げそうな発言も相変わらず変化に乏しく)
(特別扱いを望む意味ではないことは、他のKAN-SENも、と付け加えた点からも明らかで)
(とは言え、続く言葉に多少納得がいくと邪魔することを止めて紅の髪を一筋指先に巻き付けて暇を潰した)
……別に見ろとも見るなとも言うつもりはないわ。
(口にした言葉通りで、視線が顔以外に向けられることがなくとも不平を覗かせることはない)
(胸元も意識を引くために乱したつもりではないと言うように、襟元を反対側に引いて整えてみせた)
(ドレスの襟の形だけは以前のように整っても、胸の谷間を強調するように露わになった肌はそのままに)
(代わりに耳へ興味が向くと咎めるように見えるほど注がれていた視線も頭部へと移った)
(人の耳とは明らかに異なるものの、小動物のものよりは厚い耳は程よい弾力と柔らかさを持ち)
(伝わる熱や契約者の反応から本物だと分かった後は、改めて耳自体の感触を楽しむように軽く力を篭めた)
(重桜所属のKAN-SENの耳と似ているような似ていないような)
(そもそも彼女たちの耳に触れたことがあっただろうか、と記憶を辿るように上の空になっても力は入り過ぎることはない)
(寧ろ撫でるように指を滑らせると下げた視線の先で見開いた目が視界を占めた)
(理由を計りかねて微かに眉を寄せ、ふと指先の間に挟み込んだ耳に再び視線を持ち上げて)
……問う必要はないわ。私の意見を乞うのは悪い選択肢ではない。
悪いとは言わないけど。思惑通りに動くだけでも退屈よ?
(腕が掴まれると一瞬指先から力が抜け、再び視線を戻し意図を探りながらも払い退けることはなく)
(促されるままに頭上へ腕を上げた姿勢のまま少しだけ身を乗り出した。一人分空いたスペースを埋めつつ顔を寄せて)
(真剣な眼差しに一瞬笑みにも似た眼差しを向けると頭上の耳へと唇を寄せて)
(ふぅ♥と毛先を吐息で擽りながら戒められた手を解くように強く払った。振り解ければその手は彼の肩へと置かれて)
(片膝をソファに乗せて耳の先をぱくりと唇で挟み込むと膝立ちとなった姿勢のせいで豊かな胸元は自然と彼の眼前へ)
(自分の希望を告げることなく、相手の意思を尊重する口ぶりは本心ではあったが肩を押さえる力は普段よりも強かった)
(動きを封じるというよりも先の彼を真似て、変化に乏しい表情の下でそれを面白がっている証として)
【急な寒さも季節外れに暖かくなるのも困る。契約者も体調には気をつけなさい。看病で暇を潰しても楽しくはないわ】
【人ではないもの。それに防寒よりもファッションを優先するのはKAN-SENに限らない。女性の特性よ】
【返事が今となった時点で予想がつくかもしれないけど明日は難しいわ。任務で退屈を潰すことを喜ぶべきかしら】
【今のところ次の日曜日は空いている。契約者の都合と合えば良いけど。12月の後半はおそらく互いに忙しいでしょうから】
【……肝心なことを忘れるところだった。一番上は蹴りなさい。その後の流れとずれてしまいそう】
【返しておくことにする】
352
:
狭霧友子
◆8w30Od44eA
:2023/12/05(火) 09:48:51
>>349
【伝言だけになって御免なさい】
【ちょっと立て込んでしまっているから、返信が遅れてしまうわ】
353
:
比嘉炸羅
◆LsNUSLq01M
:2023/12/06(水) 15:02:50
>>352
【了解です、私は大丈夫ですのでどうぞごゆるりと】
354
:
シス
◆DaUG6Fo/Lc
:2023/12/06(水) 19:16:48
【ヒンデンブルク ◆V48TT6wpVwへの返事に借りる】
>>351
……それが簡単に出来るなら、頭を悩ませる事も無いんだがな
(吐息に擽られたなら、思わず背筋に走る何とも言えない感覚)
(むず痒い訳でも無いが、異性から不意に吐息を掛けられれば幾ら武術に優れていようが関係なく力も弱まるというものだ)
(振りほどいた手は特に強く掴まれるという事も無かったので、跡も残らずに済んでいる事だろう)
(膝立ちの姿には訝しそうな視線を向けてはいたものの、強く制止する事はしない)
(だが、流石に耳が食まれるという行為が為されれば限界も近くなるというもの。それこそが狙いだったのかもしれないが)
(両手を腰に回すと、身体を密着させるように抱き支えながらも膝立ちの状態から完全に自身の膝の上へと向かい合って座らせようと試みた)
(荒々しい様にも思えるかもしれないが、実際はヒンデンブルクに全く負担が掛かる事の無い動き)
(せいぜい視点の高さが一気に変わった、その程度のこと)
お前のさっきの言葉を聞いて、今日はまだ休憩を取っていない事を思い出した
書類も……まあ、優先して終わらせるものも全て終えたからな
(大人しく膝の上、そして腕の中に収まっていたなら、先程とはまた異なった力の込め方である事も分かる)
(痛みや苦しさが無い様にと配慮されつつ抜け出そうとすればそれを許さない状態)
(もしも腕を掴んで離そうと試みようとしても、言葉には出さず却下されることとなる)
(ヒンデンブルクの体温を楽しんでいるのか、女体の柔らかさを感じているのか……相手がヒンデンブルクだからこそなのか)
(大柄では無いにしても鍛錬を重ねて鍛えられた体と天性の武の才能から成る肉付き)
お前のされたいこと、退屈を紛らわせる術というものはやはり俺には分からない
……だが、俺がやりたい事にお前を付き合わせるなら、その中でお前も良い暇潰しになるんじゃないか?
(この執務室に突如入ってくるKAN-SENが居ない訳ではないが、少なくとも今日はそれ等のKAN-SENは演習等々に向かっている)
(意趣返しとしてか、同じように耳を食むのだがこれには若干の痛みが伴う事となる)
(僅かに歯の跡が残る程度、ではあるが)
俺のやりたいことならお前の思惑通りに動く、という事も無くて丁度良いだろう
……それとも、そんな中で上手く転がせるように試すのも一興、か?
(何処か挑発めいた微笑みを見せながらも、その腕は緩められることは無い。だが、同時に無理に襲い掛かり体に触れるそぶりも見せない)
(男ではあっても獣では無いのだから当然ではあるのだが)
(意思を問うようにして視線を向けるが、先ほどまでの余所余所しさは殆ど失せていて)
【気付けば今年も4週間足らずか……早いものだな】
【お前の言うように、確かに今月の後半から年明けまでは何時もに比べて忙しくなると思う】
【あまり忙しくなり過ぎなければ良いが……】
【今週の日曜日に関しては、俺も問題なさそうだ。何かあれば連絡を入れようと思う】
【ファッションを優先する事にとやかく言うつもりも無いが、天候も気温も安定しないから気をつけろよ】
【返すぞ】
355
:
ヒンデンブルク
◆V48TT6wpVw
:2023/12/09(土) 15:24:25
【契約者◆DaUG6Fo/Lcへの連絡に借りるわ】
>>354
【急な話で悪いけど任務でしばらくこの地を覗けなくなった。勝手で申し訳ないけど破棄をお願いするわ】
【雑談も含めて楽しませてもらったし、始まったばかりなのに……それとも変に煽る前で良かったと言われるかしら】
【また縁があればと言えれば良かったけれど。いつ任務が片付くのか、その時ここを覗く余裕があるのかも怪しい】
【勝手な言い分なのは分かっている。取り繕う余裕がないのは見逃しなさい】
【空の上も寒いでしょうし、身体には気をつけて。短い付き合いだったけれど楽しかった。ありがとう】
【返すわね】
356
:
シス
◆DaUG6Fo/Lc
:2023/12/11(月) 18:46:09
【ヒンデンブルク ◆V48TT6wpVwへの変身に借りる】
>>355
【了解した。生活の変化も生じやすい時期だからな……仕方ない事だろう】
【俺もロール、雑談共に楽しませてもらった。感謝する】
【くれぐれも体には気を付けてくれよ。こんな事を言えば、また真面目過ぎると言われるのかもしれんが……】
【俺からも返そう】
357
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2023/12/14(木) 23:56:05
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700665193/110
えっ?あ、うん…なんでもないけど。
ジュース……ありがとう。暑くて喉乾いてたんだ……。
(クッションに座ってラグの上へ足を伸ばして座っているも股間の熱に気付いてどうしても内股気味になってしまう)
(女の子の部屋で妹分のレイに性欲を覚えておちんちんが硬くなってることに顔を真っ赤にさせてるのも知らず)
(顔を覗き込んでくるレイの素直な態度にどうしてもぎこちなくなってしまって、フリースの裾を伸ばして隠すことで精一杯)
(僕の不自然な様子がレイに興味を抱かせ、悪戯心を刺激してしまったのか大きな猫のように四つん這いになって近づいてくる)
(ちらっとだけ見たレイのおっぱいが四つん這いになるとこんなにも大きく揺れていて目を奪われてしまう♥)
脱ぐ、脱ぐからっ!変なの隠したりなんてないよっ…!
(意地悪い笑みを浮かべたレイにもうタジタジで、慌ててフリースのファスナーを下ろして脱ごうとしてみせる)
(が、それよりも身を乗り出してきたレイの方が早くて、見つめてた胸元が間近まで迫ったと思ったらレイの顔がすぐ目の前にあった)
(「顔、近……♥」ドキドキとして胸が高鳴りファスナーを下ろしきった手が動こうとしたところでレイの乳房が押し当って……♥)
(二の腕に神経が集中して、柔らかおっぱいの感触におちんちんが益々硬くなってしまったのと、ファスナーが外れたのが同時だった)
(ファスナーが外れた勢いで四つん這いだったレイの両腕を跳ね退けてしまい、意図せず姿勢を崩させてしまう)
(咄嗟に両手でレイの身体を受け止めようと、瞳をぎゅっと閉じて自分の身体をクッションにさせ妹分を支えようとした)
(倒れ込ませてしまったレイの下敷きになり、甘い重みを受け止め終えてひと息つくと薄っすら目を開けるが)
(レイから感じる女の子の香りと柔な女体の感触と温もりに、蕩けそうになってしまう♥)
(妹分を女として意識してしまったおちんちんは当然のようにズボン越しにもはっきり分かるくらい硬くなり、レイのお腹を押し上げようとしていて♥)
っ―――ごめ…大丈夫?
脱ぐって言ってるのに悪戯するからだよ、もうー……
(支えたレイの背を撫でて兄貴分とした態度をとり、取り繕うようなことを言ってみせるも内心は――)
(「おちんちん勃起してのバレちゃう…♥早く離れないと…♥」と焦って)
(妹分のことをちゃんと女として見て意識して、エッチな気持ちになっていることをレイのお腹を押し上げる硬竿で主張してしまっていた…♥)
【昨日はお疲れ様、レイ♪】
【ちょっと強引に展開を進めて、オスアピールしてみたり…♪】
【それを感じたレイがどう動くかは任せるけど、視線感じてたおっぱい触らせようとしたり、おちんちん見たがって脱がしに掛かったり?】
【我慢できなくなってキスや舌キスしにくるっていうのもありだけどね】
【伝言にお借りしました、お返しします♪】
358
:
◆KTW16vqRgY
:2023/12/15(金) 16:36:12
【ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYwさんとの置きレスにお借りします】
(日本のとある地区にある福祉センター、実態はガバナーの管理AIが運営する再教育施設であり)
(施設の利用者や拉致してきた人々をガバナーにとって扱いやすい存在へと心身を変え、人々を家畜に変える人間牧場である)
(地上施設は普通の福祉施設であるものの、隠された地下を進むとハイテク設備が整っており)
(施設利用者はガバナーや管理AIが得することを自発的に行うように洗脳して家畜化、拉致した人々は再教育装置により様々な刺激を与え)
(心身を屈服させて命令に従うように開発、再教育して忠実な生き人形達を作り上げている)
(ブランファントム・ルイが施設を襲い、破壊活動を行っていると無人兵器が押し寄せ)
(多数の兵器が破壊されるものの、一部の機能が動いている機械が分離・合体を繰り返し)
(ルイの背後にほぼ無傷の球体型兵器が復活を遂げ、マシンアームで身体を掴むと球体が割れ)
(一人分の空洞がある機体内部に身体を押し入れ、大の字になる形に手足や身体にケーブルが巻き付く)
(首筋にナノマシンが入った薬剤を投与されると神経や筋肉が弛緩してしまい、思うように身体が動けなくさせて抵抗する力を失わせ)
(ハッキングケーブルを接続させると脳内に管理AIのアナウンスと同時にスーツの戦闘に必要な機能が次々とロックされてしまう)
「こちらは独立AI、G-307Type14です…これより反抗的な方に我々の素晴らしさを知ってもらう教育を施します」
(目から上を覆いかぶさるバイザーとヘルメットが頭上から降りてきて着用させ、極彩色の画面が高速で移り変わり)
(催眠音波や頭皮に挿し込んだ細い管から身体を性的興奮状態にさせる媚薬を注ぎ、視覚、聴覚、神経や脳を使って身体を弄り)
(ハッキングケーブルを通してガバナーに服従するメリット、管理AIに支配されることにより負の感情から解放されることを何度も教え)
(洗脳、調教された市民や反ガバナー、AI勢力が性的、暴力的な行為により屈辱の服従、そして自ら支配される喜びを喜々として語る姿を映し)
「各独立AIは組織内に自治権があり、重大違反行為を行わなければ敵対勢力の方々にも寛大な処置を行います…回答は一回のみです、こちらに従いますか?」
(AIによる最終警告が表示され、従えば管理AIに飼育されて人としての尊厳を失うものの、最低限の生活は保障され)
(反抗すれば容赦ない責め苦が待ち受け、人として大事なものを全て破壊して服従させる強硬手段が始まる)
(だがスーツの機能を完全に掌握していないのか、重要な基幹プログラムには手を出せておらず)
(十数秒程度なら戦闘を行うことができるものの、脱出できなければ抵抗する手段を完全に失ってしまう)
【お待たせしました、しばらく置きレスでお願いします】
【来週の月、火、木、金の夜20時以降は可能と思います】
359
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2023/12/16(土) 00:07:53
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴との置きレスロールに借ります】
>>357
ははーん……、女の子っぽくない部屋って思っただろ?
オレ、テレビは見ないしゲームもそんなにしないし。
勉強と部活ばっかり真面目にやってたから、そーゆーことする時間もあまりなくて……あはは。
暑いか?外が寒かったから暖房入れちゃったけど、要らないなら消すよ?
(二人いても十分に広い部屋なのに、なかなかリラックスできない様子のサツキを見かねて、緊張を解そうと話を振るも)
(ぎこちないというか、どこか別のほうに意識の向いている兄貴分の姿に少し寂しさを覚え、シュンと俯きながらコップに口を付けた)
ウソつくなよ兄貴ィ。着替えてくるのも妙に時間かかってたし、中になんか隠してんだろ?
そんなに見せたくないなら無理矢理脱がしてやろーか、おらおらぁ♪
(じゃれるように迫っていっても抵抗らしい抵抗をしないサツキに、少し苛立ったように不満げな唸りを見せながらずいずいと距離を詰め)
(怯えたような表情を見せたサツキに嗜虐心をくすぐられつつ、ファスナーをカチャカチャいわせていた手を握りかけたところで)
(一足早くファスナーから手を離した彼に体勢を崩されてしまい、わっと小さく叫びをあげながら前のめりになって……その小柄な身体を押し倒してしまった)
(幸いクッションやラグを床に敷いてあったおかげで二人ともフローリングで身体を打つようなことはなかったが)
(自分の下敷きになったサツキは、当たり前だけど受け身も取れなかったはずだ)
(咄嗟に手と膝をついて守ろうとしたけど多少勢いが緩んだ程度で、結局兄貴分の身体をクッション代わりにしてしまったことには変わりなかった)
(反射的に伏せた目を開くタイミングは二人とも同じだったようで、痛がる様子もなかったサツキにほっと安堵の吐息を漏らしたのも束の間)
(ずっしり重たい筋肉質な身体を華奢で小柄な兄貴分に受け止めさせていることに気付くと、慌てて起き上がろうと力を込めた)
(だけど、こちらを安心させようとしてか、腰から腕を回して背中を優しく撫でてくるサツキに動きを押しとどめられて――)
んぅ……。オレは何ともないけど……ごめん、兄貴ぃ。
……って、そもそも兄貴がアヤシイことしたのが悪いんじゃんかっ。
だいだい逃げなくてもいいだろ、オレと兄貴の仲でさ――……♥
(サツキにあやすように背中をさすさすと撫でられ、「兄貴ってよくこうして撫でてくれたよなー♥」と懐かしさに浸って笑みを浮かべたが)
(何故かこちらが悪いことにされているのに対しては、むすーっと不服そうに膨れて逆に兄貴分のせいにしてしまう)
(とはいえ、今までになくサツキと密着できるのに悪い気はしなく、油断すれば緩みそうになる表情をなんとか引き締めて身を寄せ続ける)
(上着を着ていては分からなかったがサツキの身体は意外と筋肉質なようで、薄いTシャツ越しに感じる男らしい感触に口元を緩ませ)
(こちらが向こうの感触を味わっているということが、向こうに女らしい胸の感触を半ば強制的に味わわせているのと同じことに気づかないまま……)
(上機嫌でじゃれついていると、不意にお腹を熱くて硬いモノにぐいぐいと押し上げられているのに気づいて)
(ぼふんっと顔から湯気が上がるほど顔を真っ赤にした)
(サツキの細腕くらい無理矢理振りほどけば起き上がれるけど、お腹に押し付けられた熱い肉の杭がその拘束を逃れられない強固なものにしている)
(学校の授業や仲のいい仲間から知識は得ているし、もちろん人並み以上に興味だってあるから無知というわけではないが)
(よりによって親友であり兄弟分であるサツキから、男性的なものを強く意識されることになるとは思ってもみなかった)
(戸惑いと共に胸の鼓動を速めている間にも、兄貴分の分身は引き締まった腹筋を力強く押し上げながら逞しく脈打っていて)
(身を包む鎧のように鍛え上げられた一方で繊細で緻密な筋肉は、生々しいほど敏感にサツキの主張著しいオスの部分を感じ取ってしまって……)
そっ、そのぅ……。腕、離してくれないと起き上がれないんだけど……?
それに、ずっと……兄貴の、当たってるし。もしかして、わざとオレに当ててたりする?
(やっとの思いで口に出来た言葉は、そんな自分の揺れ動く気持ちが反映されてか、今まで彼に聞かせたことがないほどに弱々しく)
(自分が出した声音に気恥ずかしさが募り、離してと言いながらも起き上がる気配を見せられないくらいになってしまっていた)
(そして、続けざまに口にしたのは――サツキも自分と同じことを思い、感じているのかの確認で)
(耳元に向かって囁く声は、さながら内緒の相談をするかのような妖しい色を含んでいた)
【こちらこそ、こないだは付き合ってくれてありがとう♪】
【ま、なんというか……兄貴もかわいいだけじゃないんだって分かって嬉しいよ♥】
【いきなりは難しいからワンクッションおかせてもらったけど、気持ちはオレも同じだから】
【これからは前に進んでくだけだから……ちゃんと着いてきてくれよな、あーにきっ♥】
【それじゃ、もう土曜日になったけど……また夜に】
【お返しします、ありがとうございました】
360
:
ブランファントム・ルイ
◆vBw9sx6xYw
:2023/12/16(土) 09:33:56
【◆KTW16vqRgYさんへの置きレスにお借りします】
>>358
(ここ数ヶ月ガバナーに都合の悪い多数の人物が次々と拉致されたり、洗脳されている事に気づいたルイはある施設にたどり着く)
(そこは真新しい大型福祉センターに擬装したガバナーの再教育施設)
(ガバナーが目論む管理AIによる世界支配計画の重要拠点である事を突き止めたルイは襲撃を決行する)
(施設を襲撃したルイに立ちはだかったのは複数のアームを持つ直径3mほどの多数の球体兵器だった)
さすがガバナーの重要施設ね…戦力が多い!
この兵器、この前戦った敵の改良型ね
でも多少性能が上がったくらいじゃ、ブランファントム・ルイを止めるには足りなかったわね!!
これで最後よっ!
よし、これで奥へ…なっ!?まだ残りがいた!?一体どこから!?くっ、放せ!
え?バラバラに壊れた…しまった!こいつ…私を捕獲するのが目的!?きゃあっ!
(次々と襲い掛かる兵器を難なく撃破していくルイ)
(ルイはこの事件を追いながら同タイプの兵器と交戦していたのである程度特徴を掴んでた)
(だから、戦っている新型が性能アップした「兵器」と誤解していた)
(最後の一機を両断して一息ついた、その時「独立型再教育装置」が牙を向く)
(戦闘の余波に紛れルイの背後で分離合体を繰り返し復活した兵器のマシンアームがルイの四肢を掴む)
(両手両足を掴まれ驚くルイが脱出しようと力を入れた瞬間、球体がアームだけ残しバラバラになる)
(弾けた球体はルイを囲むように展開するとアームで捕えたルイを中心に再び合体し、施設は静寂に包まれる)
しまった…く、ワイヤー、いやこれはケーブルか…どっちにしても拘束する気ね
でもまだこの程度…うっ?力が抜けて…これただの弛緩剤じゃない…ナノマシンだ
早くコレ停止させないと…こいつ自分から私のハッキングケーブルに接続してきた?
そんなブランファントム・ルイのスーツ機能がロックされてく!?
「独立AI G-307Type14」、まさか完成してたの!?
こいつ兵器じゃない…人類支配のための管理AIから権限を委譲された上位端末…ああアッ!
これ視界ジャックからの洗脳情報だ…ん、ああっ!
見ちゃダメ!聞いちゃダメ!意識しちゃダメ…考えちゃダメ…ガバナーの言葉のまま…違うっ!
あ、が・・・負けない…
(球体内部は一人分の空洞で閉じ込められたルイの全身にケーブルが絡みつく)
(さらに抵抗をさせない様、身体を弛緩させるナノマシン薬剤を打ち込まれケーブルを介してスーツの戦闘機能を封印していく)
(無機質な管理AIの音声が球体内に響くとバイザーヘルメットがルイの頭半分を覆い隠す)
(視界に映る極彩色の映像と耳と脳に送られるガバナーに対する教育情報)
(膨大な情報に翻弄されながら必死に自我を保つルイ)
はあ、はぁ…そうね、散々従った時のメリットを教えてくれたものね
迷う事なんてないわね…クソくらえよ!
(時間にして約5分、それでも常人であれば1分で容易に屈服する時間の5倍の情報量を与えられ精神的に疲弊したルイ)
(そこに独立AIからの最終警告が通告される)
(情報の本流から解放されようやく自分の意志だけでも自由になったルイ)
(だが、膨大な情報に抗いながらその間敵のハッキング処理が大きく低下していたことに気づいた)
(洗脳は大きくAIの処理能力を使うのだろう)
(それが勝機だと確信したルイはここに全てを賭けることを選んだ)
(否定の言葉と共にスーツ機能を最大出力で解放し拘束していたアームとケーブルを破壊する)
(そして脱出を阻む球体の壁に全力で一撃を叩き込む)
【書き出しありがとう】
【何となく思いついたので少し捕獲描写を変更しました】
【影響ないと思いますが気を悪くしたりロールに問題あれば言ってね】
【その時間と曜日候補だと金曜20時が一番時間取れると思う】
【この前話したけど来週前半は忙しくて多分置きレスも難しそう】
361
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2023/12/17(日) 17:40:46
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴との置きレスロールに借ります】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700665193/134
(弾力強めの豊かな乳房は、覆い被さる自分の重みも手伝ってサツキの胸板の上で甘くつぶれ、むにん……♥と柔らかな肉感を生々しく伝える)
(合わせて触れ合うお腹も、シャツ越しとはいえ女らしいしなやかさと適度な固さを併せ持つ腹筋の感触で、張りを強める熱い膨らみを圧迫して……)
(男っぽくて大柄で筋肉質で、あまり女と見られることのなかった身体に女らしさを感じ、興奮を高めてくれていることに胸の奥を疼かされてしまう)
(その上、彼につられて昂り始めた欲情にプラスして、どこか虐めてほしそうに顔を赤らめるその表情に嗜虐欲も強く刺激されて)
わざとじゃなきゃなんなんだよ、コレって勝手に大きくなるようなもんじゃないんだろ?
そんなに言えないんなら、オレの口から直接言って……わぅ、っ。
(耳元で囁く声は女らしさの自覚と共に次第に艶っぽさを増し、もともとのハスキーがかった音色も合わせて)
(サツキの興奮をひたすらに煽る、極上の催淫音声になりかけていた)
(「こんな声が出るんだ、オレ……♥」と、自分で出した声に少し感動してすらいたが、調子に乗るあまりに反撃の隙が出来ていたらしく――)
(肩を押されると上体が起き上がってしまい、床に押し倒していたはずのサツキに簡単に抜け出されて)
(思わず狼狽えて声を漏らすも、今度は立ち上がった兄貴分から見下ろされていて思わず俯いてしまっていた)
あのな兄貴、そんな見え透いたウソつくのは……っ♥
オレだって勝手に大きくなったわけじゃないし、生まれた時から女だったんだしっ!
えっ、エロいって……兄貴、やっぱりオレのこと……♥
(上目遣いで見返してみると、サツキの顔は単に上気しているだけじゃなく、どことなく発情期の子猫を思わせるような気配があって)
(強がりかは分からないが、開き直るようにこちらの言葉を肯定されると、さすがに呆れて口を挟もうとしかけたが)
(何のごまかしも交えないストレートな熱い雄欲を、子供っぽい言い方ではあるけど真っ直ぐにぶつけられると)
(兄貴はもう自分を子供の頃の延長ではなく、湧き上がる性欲をぶつけるべき異性として見ているんだと思い知ってしまって――)
(いったんその強い思いに気付いてしまうと、今度はこちらもサツキをひとりの男として意識せざるを得なくなってしまった♥)
(両手と両膝を床についた四つん這いの姿勢の先で、弾みのついた勢いのままにズボンを脱いだサツキの身体は)
(男の気配を感じさせる反面、華奢な印象を見せていたが、大きく膨らみを作っている下着を見ると)
(その中で息づく強大な存在への興味が強まると同時に目が離せなくなって……)
(引き伸ばされたウエストのゴムを引っ張りながらずり下ろして、硬く熱く膨れた大きな肉のシャフトがうなりを上げながら剥き出しにされる様子を)
(固唾を呑んで熱っぽい目で見つめ続ける他なくて、サツキの股間に熱い視線は注ぎながら)
(先ほどまでこちらに向けられていた、情欲塗れなサツキの瞳よりも熱い色を目に宿していた)
……そんなの分かってるって、兄貴♥オトコじゃないなんて一度も言ったことないだろ♥
ちんちん、こんなにボッキさせて♥めっちゃおっきくなってるけど、兄貴だからこんなに大きいのか……?♥
(眼前で空気を切り裂くように、ぶるんっ♥と躍動感たっぷりに大きく跳ね、臍にくっつきそうなくらいに反り返って)
(もっと近くで見たいと自然と顔を寄せ、んふ……♥と鼻息を当てると、それに敏感に反応してくすぐったそうに脈動するのが分かると)
(凶悪なまでのフォルムに似合わない可愛さにサツキらしさを感じ取って、はぁぁ♥と安堵するように息をついた)
(変わらずこちらを見下ろして「なんとかしてよ……♥」と視線で訴えかけてくる兄貴分に)
(頼もしそうにこくりと頷いて応えると、すっかり狂わされてしまった調子を取り戻すように)
(「オレに任せろ♥」と熱っぽい眼差しと共に合図をサツキに送り……)
(弾けそうなくらいに張り詰めて、圧倒されそうな力強さを見せつけてくる竿肉を、そっと両手で掴んだ)
(他の男のことは知らないけど、ここまで凄いのは絶対にサツキだけだと確信を持った言葉をぽつりと呟きながら)
(ぎゅぅ……と指を食い込ませるように握り、その硬さと熱さと大きさを何度も確かめるように、ぐにぐにと揉みながら按摩していって)
オトコのって、こんななんだな。じっくり見たことなかったから、こうして近くで見るのは兄貴のが初めてだけど……。
誰かと比べる前に真っ先に兄貴のが見られてよかったよ。兄貴も女に見せるのは初めてだったりするのか?
(見れば見るほど惚れ惚れするような勇壮さに、そんな意図はないのにサツキを喜ばせてしまいそうな誉め言葉が自然と口を突いて出てきてしまう)
(おぼろげな記憶の彼方にある父親のもの以外、男の性器を今まで目の当たりにした覚えは無く、ましてやこんな至近距離で観察した経験は絶対にない)
(そういう意味で初めて目の当たりにした異性がサツキであったことに、彼との今日の再会以上に運命的なものを抱かずにおれなくて)
(一層の熱い想いを込めながら撫でさする両手は、肉竿の中ほどから次第に付け根のほうへと下り始め)
(前のめりになる上体と共に口元は勃起の先端に近づいていく)
(つるんと向けた丸みのある亀頭の肉。小さく裂けた鈴口はひくつきっぱなしで)
(熱く透明な潤みがひっきりなしに溢れて零れ落ち、むわっと湿り気を帯びた雄の匂いが広がっていって)
(知識はあってもこんなにも生々しくて、肉っぽくて。なのに男らしさは抜群で)
(見れば見るほど欲しくなるような魅力に溢れたそこに完全に囚われて――)
(気付かないうちに口をそっと開くと、唇同士でキスをするよりも先に……)
(とくとくと先走り汁を噴き零す逸物の口に、ちゅぷん♥と唇を押し付けていた♥)
【お待たせだ、兄貴。昨日はなんだかはしゃいじゃって……あれからちゃんと眠れたか?】
【兄貴が動いてくれたから今度はオレからも動いてみたぞ。やりすぎて引かれてなければいいけど……】
【このままオレの好きにさせてくれるか、兄貴も俺に負けないくらいに動いてくれるかは任せるぞ♥】
【お借りしました、ありがとうございました】
362
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2023/12/18(月) 11:21:44
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>361
(子供染みた言い方で自分がオスであることを勢いに任せて突き付けてみせたもののこの後どうしようなんて考えてない)
(発情によるオスアピールに興奮を覚えていた目の前のレイの瞳は熱っぽくて、おちんちんを見る眼差しも)
(オスとしてアピールしてしまっているおちんちんへ手を伸ばしたレイの姿も、とてもいやらしく思えてしまっていて――♥)
――っ……♥っっ……♥♥
も、もうちょっと……優しくっ……っぅ…♥
(勃起したおちんちんに触り始められると余りの気持ちよさに腰が跳ねそうになってしまった…♥)
(「自分でするのと全然違うっ…♥なにこれっ…♥」)
(正直、他の男子よりもすごく大きくて恥ずかしいと思っていたくらいのおちんちんがレイの興味を惹きつけて止まないのだと思うと嬉しくなる)
(興味津々で竿を握り掴むレイに加減をするよう言いながら彼女の肩を掴み、腰をせり出してもっとして♥と要求を続けてしまう♥)
はじっ、はじめてじゃないって言ったらどーいう……っ…♥
……ウソっ、はじめてっ…♥レイに見せるのがはじめてだからっ…♥
(亀頭の辺りを両手で撫で摩り続けるレイの指が手から伝わる熱がオナニーしてるときとまったく違ってこれだけでイきそう♥)
(おちんちんを握られて気持ちよくなってしまってる自分が恥ずかしくて生意気に大人ぶった言い方をしてみせたが)
(レイの顔が近づいて吐息がおちんちんへ吹き当るようになると、感じさせられてしまって…♥)
(レイをがっかりさせたりするだけのつまらない話をすぐに否定し、レイがはじめてだと告白を口から漏れさせられてしまう)
(唇が少しずつ近づいてきて、熱息を吹き掛けてくるレイが次に何をしようとしているのか期待してしまい)
(摩られる根元の方は分厚く硬く張って、陰嚢がずっしりと重くなっていくのを感じていつものオナニーとはまったく違う快感を覚えてしまう)
(早くして欲しいとせがむように腰をせり出そうとしたところで、ちゅぷん♥と唇が当たり、腰が震えていた♥)
っ♥っく♥お゛…っ…♥
(「レイが僕のちんぽにキス…してるっ…♥熱っ…♥これ…っ♥」)
(亀頭へキスされただけ、それだけだというのに視覚へ訴えてくる淫らな光景はバクバクと心音を高鳴らせてしまう程、強烈なもの♥)
(声が上擦って肩を掴んでいた手を離して体がひくん♥と跳ねそうになってしまったくらいに気持ちよすぎて蕩けそうになってしまう)
ふぁ…♥レイ…それ気持ちいい…♥
そのまま……♥んっ、ぁ……そのまま口でしてっ……♥
(跳ね退けた手でレイの頭へ添え、亀頭へ当たった唇へ、自分からもキスをねだるように腰を突き出しおちんちんを押し付けていく)
(舌を出して舐めて欲しい、そのまま口を開いて咥えて欲しい)
(レイの口でおちんちんを感じさせて欲しいと誘い、唇の隙間へ亀頭を押し込もうとし続けてしまう♥)
(それくらいおちんちんキスを味わい蕩けてしまい、内股へ足が閉じて身体が強張り始めていた)
(感じている顔をレイに向けるのが恥ずかしくてたまらなく目を瞑りたくなるが)
(それ以上に目の前の淫らな光景から目が離せず、却って興奮と期待に満ちた目で見つめ続けてしまうのだった♥)
【返事くれてありがとうね、レイ】
【手でするだけじゃなく、ちんぽキスまで…♥レイのフェラですぐにイかされそうだよ…っ♥】
【レイもフェラしながらオナニーしたり感じてるのを見せてくれたり、フェラに夢中になってガツガツしてくれてもっ♥】
【火曜日21時にまたよろしくね♪】
【置きレスにお借りしました。ありがとうございます】
363
:
◆KTW16vqRgY
:2023/12/18(月) 21:40:45
【ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYwさんへの置きレスにお借りします】
>>360
(ルイの一撃により球体の壁が壊れ、外に脱出できるものの脱出劇ですら罠であり)
(球体を上下に開いてルイを待ち受ける新たな「独立型再教育装置」からケーブルが伸び、倍以上の本数が複雑に絡みついて手足を拘束)
(スーツ表面に吸盤がついたワイヤーが張り付くとエネルギーを奪い始め、身体強化するエネルギーどころかハッキングに対抗する力まで失い始め)
(機械の中に取り込まれると強化型バイザーヘルメットが取り付けられ、鼻と口を覆うガスマスクを装着させ)
(身体改造ナノマシン入り空気を送り込み、男性の汗や精液の香り、味を好み、栄養補給できるように味覚や嗅覚を作り変え始める)
「最終警告を無視したため、ブランファントム・ルイ及び関係者を再教育致します」
(バイザーから流れる映像にはルイの学友、知り合い達が数人単位のグループで機械につながれており)
(常人では数分で発狂する濃密な教育情報を与えては薬物とデータ化した人格情報を送り込み、正気に戻しては再教育を行い)
(ガバナーや管理AIに忠誠を誓っても本心でなければ再教育が施され、グループ内に一人でも抵抗する意思を持っていれば全員再教育されてしまう)
(反抗した者に対する見せしめの常套手段であり、ルイの精神にダメージを与えてハッキング防壁を緩ませ)
「まずはVR空間にて再教育演習を開始致します、再教育中の方々と思考同期致します」
(脳に流れてくるのは数十人もの苦痛、快楽であり、全身を引き裂かれてバラバラにされると錯覚する痛みを与え)
(精神に強烈な負荷をかけて反抗する力を削ぎ落し、失意のどん底まで叩き落すと悦楽の時間が始まり)
(最初は心の内側が少し温まる程度、徐々に身体の中が気持ちよくなって精神がリラックスしていき)
(心地よくなると急に快楽度数が上がり、全身が性感帯になった状態で撫でられ、揉みほぐされ)
(失神しても一瞬で意識が覚醒する快楽で脳の機能をパンクさせ、天国と地獄を繰り返していく)
「身体データスキャン、適性を確認……これより家畜人間調教を行います」
(精神を犯されている間に身体、精神データを吸い取られ、ルイのデータを余すことなく取得していき)
(効率よく機械にエネルギーを送れる体質と判断すると身体中にナノマシン薬剤を投与し、身体の中を作り変え)
(体液から生体エネルギーを放出できるように身体を弄り、唾液や汗、愛液、腸液からエネルギーを取り出せ)
(スーツを貫通する細い針を乳首に挿し込み、エネルギーが詰まった母乳を出せるようになるナノマシン薬剤を大量に送り込み)
(肉体をエネルギー生産プラントへ改造される姿をルイに見せ、独立AIが管理しているエリアへ生放送していく)
【変更大丈夫ですよ、問題があれば変更してもらって大丈夫です】
【金曜20時に伝言板に待ち合わせをお願いします】
【こちらも水曜までは連絡が取れない可能性が高いので問題なしです】
【置きレスにお借りしました】
364
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2023/12/18(月) 23:43:55
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴へのレス置きに借ります】
>>362
(男のモノはこちらが思う異常に繊細で敏感らしく、逞しくて丈夫な見た目なのに感じやすく出来ているようで)
(「優しくして♥」と言われると深く頷いて手心を加えようとするけど、その言葉に反して肩を掴みながら腰をぐっと突き出されると)
(昔から言葉よりも態度のほうがずっと素直だったツンデレ気質な兄貴分のことを思い起こし、指をしっかり当てて少しずつ扱き始める)
(こうすることで優しさからは離れてゆくし、ぐにぐにしてるけど滑りやすくはない肉竿の肌身で、指先は思ったよりも軽快には動かないけど)
(心地良さそうに顔を緩ませるサツキが痛い思いをしないように、その表情を上目遣いに追い続けながら)
(しゅにっ♥しゅにっ♥とリズミカルに擦り出す)
……あははっ。兄貴はすぐに顔に出るから、ホントかウソかなんて見ただけで分かるんだぞ?
そうと分かったら……初めてがオレでよかったって兄貴に思ってもらえるように、いっぱいしてあげなくちゃな♥
(意地悪な言葉を口にしかけたサツキを険しい目つきでぎろっと睨むが)
(慌てて訂正をした上に、初めての相手が自分であることを改めて意識させられると)
(表情を一変させて嬉しさいっぱいの笑顔を見せ、お返しとばかりに兄貴分の興奮をより強く誘う台詞を口にして)
(つやつやしたピンク色の肉の矛先に、はぁ……♥とわざとらしく吐息を吹きかけてくすぐってやった)
(初めて触れる部分ということもあって、その手つきは肌触りや質感をいちいち確かめるようなものだったが)
(指先の当たり方や力加減によってサツキの感じ方がさまざまに変化するのが楽しくて)
(快感はしっかり与えてはいるものの、やり口はどこかもどかしさを伴っていて)
(痺れを切らしたように腰をしゃくらせたサツキが、ずいっ♥とせり出すように逸物を口元に突き出してくると)
(彼からせがまれているように思えて、特に指図されたわけでもないのに自発的にその野太い突端に唇を寄せていた♥)
は、ぁ……む♥んっ、ふ♥むふ、んぅ……♥
(ちゅっ♥と唇が当たってもサツキの腰の動きは止まらす、柔らかく濡れた口元をぐいぐいと押され続けるので)
(困ったように眉を寄せると、その勢いを弱めようと唇をそっと開いて咥え込み、ぱくん……♥と軽く唇で挟み込んでやる)
(唇や舌先は指先よりも敏感なために、触っているだけでは分からなかった肉感や温度が如実に感じ取れるだけではなく)
(味も匂いも初めて感じるものだし、そこがどういう意図で用いられる部分かも知っているはずなのに)
(好意を抱く兄貴分の持ち物由来であるせいか、汗で蒸らされた精臭にも、どこかツンと刺激的なオスの香味にも、不快感はまるでない)
(それどころか、口と舌で異性に触れているという興奮が相まって、もっと味わいたい♥と思えてしまうほど魅力的に感じて)
(ひと舐め、ひと啜りする度に触れ合う時間は比例して長くなり、いつしか息継ぎも忘れかけるくらいに夢中になってゆく)
(先ほどとはまるで質感の異なる、柔らかく湿った粘膜や肉が纏わりつく感覚に、サツキが色っぽい音色の声で喘ぎを漏らし始めるのを聞くと)
(初めて聞いた兄貴分の下品な声に胸がどきっ♥と高鳴って、一気に体が淫らな熱気を帯びて焦がれ始めてゆき)
(掴んでいた肩からも手を離し、踏ん張っていた足の膝も戦慄かせだして、今度は頭に手を添えて甘い声で興奮の旋律を奏でるサツキの痴態に)
(異性の快感に浸る姿を初めて目にしたこともあって、湧き上がる興奮のまま……れろんっ♥と剥き出しの亀頭肉を反射的に舌で舐ってしまった♥)
ンフ……♥んんぅ〜……♥んちゅ、ちゅぷっ……♥
んっぷ、はぁぁ……♥もっと……もっとだな、あにきぃ……♥
(ここまできたら、もっとサツキの悦ぶ顔が見たい。もっと淫らに崩れた、兄貴分のあられもない姿が見たい)
(もっと♥もっとして♥と、高まる官能と興奮に後押しされるようにせがむサツキに、嫌な顔をするどころか嬉々として応え)
(ずんっ……♥とせり出された腰を顔で受け止めると、口を大きく開いて先端部のみならず竿肉の中ほどまでを嬉しそうに咥え込んでゆく)
(太くて硬くて、びくんびくんと絶えず脈動する熱い逸物は、触れれば触れるほどサツキの一部だとよく分かって愛おしさが増してくる)
(そんな熱い想いをサツキにも分かってほしくて、喉深くに雄の肉を咥え込んだ顔を上向け、視線を重ねるようにして見上げると)
(初めのうちは気恥ずかしそうに視線を逸らしたり目を瞑ったりしていたのが、こちらの熱意に応えてしっかりと向き合ってくれるようになり……♥)
(淫らな熱気を共有しながらとはいえ、湧き上がる興奮と期待にお互い胸を躍らせているのが分かると、嬉しさのあまり瞳が潤んでくるのが分かって♥)
(息が続かなくなり、残念そうな思いに後ろ髪を引かれながら、ずろるるる……っ♥と長い肉竿を口から出すと)
(申し訳なさそうな表情を浮かべながら、よだれでべっとりと濡れた肉の幹の横肌に愛しさを込めて頬ずりをした)
(逸物に口を寄せる時間が長くなるにつれて言葉数は自然と減り、発情期のメスネコを思わせる息遣いが目立ち始めてくる)
(だけどサツキの快楽を敏感に感じ取って指遣いや舌遣いに変化をつける一方で、一気に絶頂まで持っていくようなこともなく)
(サツキの昂りに合わせて自身も高まりたい気持ちが疼いてくると、ふーっ……♥と唸りを上げて今まで手付かずだった自分の身体に手を伸ばした)
(舌や唇はサツキの分身から離さないものの、指先はスクールシャツのボタンをぷつぷつと外し始めていて)
(全部のボタンを外すや否や左右にばっと開いて、大人しめのデザインをしたスポーツブラには似つかわしくないほどの大ぶりな爆乳を晒した)
んっ……。ふ、ふん……♥あむ、ン♥んちゅ、ふっ……♥
(そして、そのブラのカップに指先を沿わせ、ぷくんっ♥と盛り上がって見える膨らみの尖りを、下着の上から弾くように引っ掻いたり)
(ぐっと押し込んだりして刺激を加えながら、四つん這いよりか蹲踞か膝立ちに近い格好で、なおも顔をサツキの股座に寄せつつ……)
(さながらおつまみ感覚でサツキの雄の肉をしゃぶって味わいながら、自分の性感帯も静かに慰め始めていた♥)
【兄貴が素直に求めてくれるから、オレも本能的に求めていって……♥】
【ふふ♥イきたくなったらいつでもいいぞ♥】
【口の中に出して飲ませるのでも、口から出した瞬間狙って浴びせかけちゃうのでも……♥】
【オナ……ってるとこを見せたかったから、こーしてみたけど……どうかな?】
【流石に下のほう触るのは恥ずかしかったのと、せっかくやるなら兄貴にぱんつ脱がせてほしいのがあって】
【下着の中がどんな具合に濡れてるとかは、その時に教えてやるから……もう少し待っててな、兄貴】
【話してる間に前日になったけど、オレは予定通りに来れそうから】
【オレのほうこそよろしくな、あーにきっ♥】
【お借りしました、ありがとうございました】
365
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2023/12/20(水) 23:08:39
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴へのレス置きに借ります】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700665193/144
(指よりも細やかに動く舌のもたらす快感は、サツキが日頃の手淫で味わってきたそれとは比にならないほどに甘美で刺激的らしく)
(ただでさえ男にしては高音で可愛らしい声が淫らさを含んで蕩けてくると、音色の響きがうずっ……♥と下腹を熱く疼かせてくる)
(咥え始めよりも腰のがくつきは激しさを増し、怖いくらいに気持ちいい舌遣いに酔わさせるサツキは乱れに乱れて喘ぎ声を漏らし続け)
(ずんっ♥ずんっ♥と腰を大きくしゃくらせながら突き出して、喉の奥の感触を味わうのに懸命になっているサツキを見上げて……)
(息が続く限界まで頬張り、その結果乱れてしまった調子を整えようとすると共に)
(兄貴分の分身を冷まさないように、張り詰める竿肌に柔らかな頬を擦りつけて扱いてゆく)
(たっぷりと唾液が絡んで鈍い艶を帯びた雄肉の砲身は、硬さも熱さも目を見張るもの)
(頬が唾液や先走りで濡れてくるのも気にすることなく愛おしむように頬ずりを続けた)
ふふん……。兄貴のちんぽだからオレは好きなんだよ♥
誰のだっていいわけじゃないから、勘違いすんなよな……?♥
それに、オレにエロさ感じて、そういうこと言ってくれるの……兄貴だけなんだし。
(「ちんぽ♥」という淫語が無意識的に出たけど、サツキが既に口にしている以上、もう気恥ずかしさなんかは湧かなくて)
(むしろそれで彼の雄としての欲情を煽れるのならばと、顔を赤らめながらも彼にも自分にも言い聞かせるように積極的に口にしていく)
(もっと興奮させたい♥もっとぎんぎんに熱くさせたい♥女になって、メスになって♥兄貴だけに媚びたい♥もっとかわいがって兄貴♥と)
(いったん弾みがついてしまえば淫欲の坩堝の底に落ちていくのは加速度的に早くて、瞳にハートマークが浮かびそうなほどにサツキに媚びて尽くして)
(声色がハスキーで凛々しいだけに破壊力抜群な、決意とも誓いとも取れるような告白を、サツキに言って聞かせていた)
ンッ♥あっつぅ……♥んふ、んっちゅ……♥ちゅうぅ……っ♥
(自分の胸や身体を慰めたことはそれなりにあるけど、運動や部活で発散できているせいかそう頻繁にはしていない)
(それに、するのは入浴中とかベッドの上とかで、リビングの真ん中や、ましてや人前では絶対にしないのに……)
(サツキになら見られてもいい♥むしろサツキに自分がメスであるという姿を見て欲しい♥という衝動に駆られて)
(昂りからくる熱で顔を真っ赤に火照らせ、汗ばむ額に前髪を貼り付かせながら、白くなるほどに熱く焦がれた息を吐き)
(また腰を前後にスライドさせて喉奥をえぐりに来てくれたサツキにうっとりと目を細めながら、むふぅ♥と鼻息を漏らして逸物を吸いしゃぶる)
(ブラのカップの中で指先大に膨れ、傍目からでも浮き上がって見えるほどに勃った乳首をこね潰し、きゅぅ♥と摘まんで引いて)
(べとっ……♥と濡れた舌肉の上に押し付けられた、熱くて野太い肉の感触に口の端を吊り上げると、竿裏から吊り上げるように舌先で持ち上げた)
んふぅ……♥んーんっ……♥んっく……♥
ん……ぅ、ふ♥んっ♥んむ、ふ……♥っ♥ぅぅ♥
(ぐんっ♥と思いきり腰をせり出し、根元まで一気にぶち込むように逸物を飲み込ませてくるサツキには余裕が感じられない)
(高まりすぎた衝動を一気にこちらにぶつけようとする、雄々しく猛り狂う獣を思わせる腰つきに、ピンと何かの予兆を察すると)
(それまでは甘やかすようにねとねとと竿身に絡めてしゃぶっていた舌の動きを急に緩め、後頭部を掴んで引き寄せるサツキに合わせて顔を突き出し――)
(自身の胸を触って慰めていた両手を広げ、寄せてくるサツキの腰に回して、ぎゅぅ……と力強く抱き寄せる)
(逞しい腰の突き出しと合わせてより深く肉竿が喉奥に食い込んでくるが、押し寄せてくるその重さと圧迫感が嬉しくて、苦しむ様子を一切見せずに受け入れて)
(剥き出しになっているサツキのお尻をしっかりと掴んで目を伏せて、程なく到来したその瞬間に全神経を研ぎ澄ませた)
(切羽詰まった息遣いと苦悶の呻き、そして――……どぽぽぽぽっ♥と、バケツを勢いよく傾けたかのように一気に注ぎ込まれる濃密で重たい精液♥)
(その量は小柄で華奢なサツキの身体のどこに詰まっていたのか不思議なほどにたっぷりで、喉の管をみっちりと埋め尽くして溺れさせようとしてくるが)
(サツキが自分のために出してくれるものを一滴たりとも無駄にはできないと、ごっ……きゅんっ♥と大きく喉を鳴らして飲み込むと)
(喉奥に溜まろうとして勢いよく放たれる白濁の奔流に負けまいと、力強く啜り飲んでは口腔や喉の熱くぬめる柔肉を絡ませて竿身に吸い付かせ)
(射精の反動でガクつくサツキの下半身を逞しい両腕で引き寄せて支えながら、後頭部を抱き締めてくれるサツキの男らしさに胸を熱くさせて……♥)
(斜視の勢いが衰えて、とろとろと溢れていた蜜水のような精液の噴出が終わっても、なおも兄貴分に甘えて頭を撫でてもらい)
(抱き締められていた腕の力が緩んだのが分かると、にゅぱぁ……♥とねとついた音を立ててサツキの雄々しき分身を口の外に晒したのだった)
(引き抜くときに舌を纏わせながら吸ったおかげで、ねっとり濃ゆい精子の名残は拭われ、代わりにとろみのある唾液が根元から先端にまでまぶさって)
(いやらしい艶気を帯びながらも、少し疲れたかくらいの印象で弱まる気配を見せないサツキの雄の象徴を、どこか誇らしそうに見つめていた)
……お疲れさまだな、兄貴♥いきなり出されて少しびっくりしたけど、ちゃんとできただろ?♥
でも、んー……。兄貴、もうちょっとだけ。ちょっとだけ、オレにさせてくれ♥
(とろんと淫らな熱を帯びて潤んだ瞳も、火照って上気した表情も)
(それまでの美男子っぽい凛々しさは陰らない一方で、どこか女の色香を纏わせた蠱惑的な微笑を見せると)
(どうだ♥とドヤ顔でサツキの顔を見上げたが、その視線の先を再び肉の槍へと向け、じーっと見つめたのちに再び口元を寄せていく)
(たっぷり唾液を纏わせたといっても、初めてやることゆえにムラがあるようで、太竿のところどころに張り付いた射精の名残が気になると)
(それも綺麗にしようと、舌を突き出すように伸ばしてチロチロとくすぐるように舐めてくすぐってゆく)
(いったん始めてしまうと落ち着きかけていたメスの衝動にも再び火が付き、今度は傘のように張り出した亀頭へと口元を寄せると)
(剥けかけの包皮の裾野を指で押さえて下に引きながら、浅く被った甘皮の境目を尖らせた舌でつつき、くすぐって、優しく剥こうとした)
【お待たせだ、兄貴。続きはここに置いとくぞ】
【兄貴のを綺麗にお掃除してからベッドか風呂かってとこになりそうだけど……ま、よろしく頼むっ】
【それじゃまた明日の夜に。会えるの楽しみにしてるぞ♪】
【お借りしました、ありがとうございました】
366
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2023/12/21(木) 01:16:45
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>365
レイのべろ…すごくて…っ♥
吸いつき……ぃ…♥んく…ぅぅ…♥
(スポーツブラに浮かび上がった大きな乳首を指で弄り捏ね回して感じ続けるレイのフェラは吸いつきが強く舌の動きも滑らかで)
(舌上へ押し付けた竿裏を的確に舐めあげられ奥へ導かれると喉奥にまで亀頭を押し当て口内を突いてしまう♥)
(両手で頭を抱きしめてフェラからイラマチオへ段々と変化して、オスとしてレイの口が気持ちいい穴だということを認識させられていく♥)
(絶頂の瞬間、腰を引こうと思いもあったがそれ以上にレイへ射精をぶつけたく両手で力強く抱きしめてしまった)
(レイの方も両手を広げて抱き着き、根元まで咥え込んで白濁を受け止めようとしてくれる♥)
(抱き着くレイの力強い手から感じる口内で受け止めたいという意思に甘え、おちんちんを咥えさせて繋がる淫猥なハグに体を震わせて)
(ラグを踏みしめた足指をピンと突っ張らせ、膝ががくがくとするのを感じておちんちんが蕩かされてゆくのに悦に入った笑みを浮かべてしまう♥)
(最後の瞬間まで気持ちいい射精に誘ってくれるレイの口へ、熱息を零しながら余すことなく種付けを施し始めて…♥)
んぁ…ぁ♥ふぅ…ぁ…♥
(だらしなく喘いでしまっていても、おちんちんを頬張ってびくんびくん♥と口内で弾ける竿を押さえてザーメンを受け止めるレイから目が離せない)
(口内に精液をぶちまけていくのを気持ちよく思いながら、一瞬抱いた罪悪感も嬉しそうに喉を鳴らすレイの顔に吹き飛んでしまう♥)
(「あんな嬉しそうな顔で、僕のザーメン飲んで…♥ごっきゅ♥って喉鳴ったよ…♥エロ……♥」)
(「こんなの見せられたら…♥レイにザーメン飲ませるの好きになる…♥フェラされるだけでも嬉しいのに…っ♥」)
(すっかりレイのフェラに夢中になってしまい、射精の勢いが衰えるまでレイの頭を撫で摩り続けてゆく)
(口内奉仕で尽くしてくれるメスへ、オスとしての自覚が芽生え始めたのか寵愛を手向け褒めちぎろうと頭髪を撫で梳いてメスを愛撫し続けて♥)
(射精の余韻と共に脱力してレイの頭を抱きしめる手が緩むのに合わせて、幸せな温もりがおちんちんから抜けてゆく)
(レイの口から引き抜かれたおちんちんはあれだけ射精したというのに萎える気配を見せるどころか一層反り立ってしまっていて)
(恥ずかしいくらいに交尾欲に満ちたオスの象徴をレイが見つめてくれるのを嬉しく思いながらも視線は開かれたレイの口腔へ注がれていた)
(ねっとりとした残滓が僅かに絡み、粘ついた精色が残る程度の口中にドキドキとして胸が高鳴ってしまう♥)
(「ちゃんと飲んでくれたんだ…♥」改めて実感させてくれる口内の様子に興奮を覚え、またひとつ淫らな性癖を覚えてしまうのだった♥)
うん…♥すごく気持ちよかった…レイのフェラ…♥こんな気持ちいいのはじめてで…♥
え、まっ…!もうちょっとって、な…っ…♥んぅ…ぅ♥
(ねっとりと口内愛撫の残滓が絡んだ雄竿へ再び顔を寄せてくると思わず、焦った様子を見せてしまったが舌先が触れ当たると焦りは快楽へ変じてゆく)
(亀頭からとろとろとした粘糸が引く怒張の裏筋に舌を寄せるレイの顔へ亀頭が擦り当たり、顔全体で竿を受け入れてくれるような愛撫に愉悦を覚えてしまう♥)
(先に見せてくれたおちんちんへの頬擦りの時はまだ口に含む前だったから、そこまでは思わなかったが今はたっぷり口で愛してくれて射精し終えたばかり)
(汚れることも構わずにお掃除フェラをしてくれるレイのいやらしさにオスとして応えたくて、小さく喘ぎ続けながら頭をまた撫で摩り続けてゆく♥)
お掃除フェラも…♥ハマるかも…っ…♥フェラしてくれた後にちんぽにキスされるの…ぉ…っ♥
舌ホジ…っ…♥そこ、まで…ん゛っ…♥はぁ〜〜〜……♥
(口奉仕でたっぷり射精した後の労い愛撫を素直に喜び、尿道に残っていた子種がびゅっく…ん♥と噴き出してレイへ再び味わわせて)
(緩み切った悦楽の笑みを浮かべていた顔が、包皮の隙間へ舌が滑り込んでくると途端に羞恥を覚えた顔になってしまう♥)
(舌で皮を剥こうとするレイの愛撫に腰がせり出してしまって、恥ずかしく身悶えながらも体は甘えてしまっていることを示していた)
(数日前にオナニーした時の精の塊が包皮の内へこびり付き、舌先で突いた彼女の味覚に濃厚で淫猥な感覚を伝えていく♥)
(探るように舌を揺らせば、忽ちにゅるん♥と包皮は剥け始め、オトコらしく剥けきったおちんちんは、レイをメスとして虜にする精味に塗れていて…♥)
【置きレスありがとうね、レイ♪ レイの返事見たら勢いで書いちゃった】
【初フェラなのにメスとして出来上がっちゃって…フェラで喘がされちゃった分、ベッドではレイのこと喘がせなきゃ…♥】
【気持ちよすぎてメスの顔浮かべて感じまくってもらえるように頑張らなきゃねっ】
【それじゃまた今夜、21時によろしくね♪】
【お借りしました。ありがとうございますっ】
367
:
◆KTW16vqRgY
:2023/12/22(金) 23:24:03
【ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYwさんへの置きレスにお借りします】
こいつ漏らしやがった!汚いっ!!
吸われてるなんて嘘つきやがって…みっともないぞ
所詮は無人兵器に負ける雑魚、こんな腕じゃガバナーに勝てるわけないって
(アナルからエネルギーゼリーを放出する姿を見て視聴者達が喜々としてコメントを打ち込み)
(ルイの痴態を罵倒し、妊婦のような腹が少しずつ萎んでいく姿を見て調教リクエストを独立AIに送り)
(エネルギーの排出を終えて一息つけるようになったルイに更なる再教育が待ち受け)
「再教育プログラムを開始します…乳房から生体エネルギーの抽出を開始します」
(ナノマシンが乳腺に定着してしまうと生体エネルギーが詰まった母乳を生産できる身体になり)
(乳首どころか乳輪すら引っ張り伸ばす吸引が始まり、乳白色の母乳が吸いだされ)
(大きく育った乳房の内部に溜まった母乳が「独立型再教育装置」に吸い込まれ、母乳の質を検査されていき)
(変換された生体エネルギーを吸われる脱力感と乳首から母乳が噴き出る快楽がルイの神経を犯し、精神を摩耗させながら力を削り)
「視聴者からのリクエストを受領、抽出したエネルギーを送り返します」
(まだ残っていた善良な市民からの小さな声、「ルイにエネルギーを返してあげて」と小さな勇気がルイに聞こえる)
(だが独立AIにより歪んだ形で願いが叶えられ、エネルギーの吸引が止まると乳首やアナルに挿入された管が少しだけ広がり)
(今まで吸い込んだ母乳やエネルギーゼリーに追加のナノマシンを混ぜて量を増やし、乳腺や腸内に向かって勢いよく流し戻していく)
(耐性を高めたブランファントム・ルイですら体験したことがないエネルギーの暴虐的な逆流を体験させ、全身に破壊的な快楽を覚えさせ)
(エネルギーとナノマシンが詰まった母乳と生体エネルギーゼリーが詰め込まれた生体エネルギータンク妊婦腹と爆乳へと変える)
「ブランファントム・ルイ、私とハッキング勝負をしますか?一回でも勝てば貴女を解放、負けた回数に応じたエネルギー促進剤を飲んでもらいます」
(独立AIと「独立型再教育装置」とのハッキング勝負をもちかけられ、余剰エネルギーによりスペックが上がったルイなら勝ち目がある)
(だが敗北すれば大量の人間から採取された精液を混ぜこんだ特別カクテルジョッキが飲まされると表示され)
(時間及び回数制限なしのハッキング勝負ができ、視聴者が飽きるまで何度負けても再チャレンジができる)
【敗北スレの返信を置いておきますね】
【こちらも忙しく、返信が遅れる可能性がありますがご了承ください】
368
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2023/12/24(日) 20:01:38
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴への置きレスにお借りします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700665193/168
……ん。それじゃ兄貴のもしっかり見てやるからな?
ふん……。そーゆーわりにはしっかりオトコの身体してんじゃん、兄貴♪
ま、もっと鍛えたいとかカッコよくなりたいって言うなら、オレがトレーニング付き合うし……♥
(こちらに促されてシャツを脱ぎ始めたサツキを興味津々な様子で見つめ、その綺麗な白い肌が露になると無性に胸が高鳴ってしまう)
(幼い頃はなんだかんだでよく目にしていたはずなのに、異性の裸身がこんなにも女の興奮を誘ってくるものになるとは思わなくて)
(筋肉も薄くて華奢で本人も恥じらうほどの可憐な体つきだとはいえ、骨格や腰つきが男だとはっきり分かると余計に彼がオスだと自覚してしまう)
(加えて、裸になったことで股間に聳える雄々しく逞しい屹立は、華奢な身体とのギャップも相まって力強い印象をより際立たせていた)
(綺麗に剥き上げられた肉の槍の穂先は涎を塗りつけて磨かれたこともあって鈍く艶めき、雁首の張り出しもまるで凶器のようで……目が離せなくなって♥)
(太く硬そうな竿肉も興味を惹くが、その根元に重々しくぶら下がって脈動する大玉の陰嚢も印象的で)
(パンパンに張り詰めた肉の袋が身震いする度に、濃密で真っ白なザーメンがこの瞬間も新しく作られ続けていると思うと)
(羞恥に顔を赤く染めるサツキを元気づけようと投げかける言葉もどこか上擦りがちで、意識があらぬ方向に向いているのは誰の目から見ても明らかだった♥)
(サツキの言葉にこくんと頷くと、腰を抱く動きに合わせて寄り添いながら歩調を合わせて二人でベッドに向かう)
(体格に合わせた大きめサイズのベッドはサツキと共に横になっても十分すぎるほどの余裕があって、綺麗に整えられたシーツを見ればそこが丁寧に扱われていることが分かるだろう)
(無言で互いの顔を見合わせ、先に横になるようにサツキに促されると、先ほどまでの男らしく大雑把な振る舞いとは違って大人しく仰向けに転がり)
(垂れも崩れもしないで張りと丸みを保って天井に向けて突き出される乳房も、キュッと締まって腹筋の割れ目と綺麗なお臍を映えさせるお腹も)
(美しくくびれて女らしさを際立たせる腰回りも、逞しく鍛えられて肉付きもよい太腿も、余さずサツキの目に晒して見せつけてゆく)
(かっこいいとかは同級生にも散々言われてきたのに、「綺麗」と言われるのは初めてで。それが思い慕う兄貴分の口から出たものだとなれば、胸の奥が激しく高鳴ってしまい)
(こみ上げてくる嬉しさでにやけそうになる表情を見られまいと、フイと顔を横に背けたりするけど……やはりサツキの反応がどうしても気になって向き直ってしまって)
(ショーツに指がかかってぴくん♥と腰が跳ねる。異性から脱がせてもらうのがこんなにも欲情を強く誘うものだとは思ってもみなくて)
(両足を閉じてもじついていると、するる……と下着を引き下ろされる感覚に腰を浮かせ、サツキが脱がせやすいようにアシストして)
(クロッチの部分が湿りを帯びた秘所に張り付いて、ぬちっ……♥と小さく音が立つと、さすがに耐え切れずにうぅ♥と小さく呻いてしまった)
運動してると蒸れて気持ち悪いし、邪魔になるといけないから……。つるつるなの、兄貴は嫌だったか?
(膝のところまでショーツが下ろされ、それまで包み隠してきた秘部は完全に剥き出しになる。そこはおそらくサツキも生まれて初めて見るもののはずで)
(普段であれば気にも留めない唾を飲む音や喉が動く様子が妙にはっきりと届いて、じぃ……♥と熱い視線が注がれる肉の裂け目が疼いてくる)
(
(産毛も薄いつるつるの陰阜は真っ白で柔らかい印象を見せ、ぴっちりと閉ざされて一本の筋目のようになった秘裂はわずかに綻び)
(未だにショーツから手を放そうとしないサツキを、もの言いたそうな真っ赤な顔で見上げていると……裏地に及ぶほどの濡れ具合を悟られてしまい)
(少しばかり沈黙した彼が、どうしてこんなに濡れているのかを想像しているのだと思うと……どうしようもない恥ずかしさが湧き上がると同時に、クレヴァスの奥から透明な蜜がじゅわっ♥と溢れてしまっていた♥)
そういうなら、兄貴も優しくしてくれよ……?♥
(ぱさっとショーツの落ちる音が聞こえたかと思うと、近づいてきたサツキの表情が少し大人びて見えて思わず息が止まりかけた)
(閉じそうになる足を広げるように膝を撫で、内腿をくすぐり、力の抜けた股座が開くと身体を入れてより大きく広げて……)
(ぱかっと開かれた足の付け根の奥で息づき震える笹の葉状の裂け目が丸見えになると、サツキといよいよ繋がるんだという実感が強まってくる)
(だけど、こちらよりも気が逸って今すぐひとつになりたいと願っているはずの彼が、少しでも気持ちよくなれるようにと秘所に手を伸ばすのを見ると)
(減らず口を叩きながらも笑みを見せてこくりと頷き、少し腰を浮かせて近づく彼の指先の到達を待ちわびる)
兄貴になら激しくされてもへーきだけど、そこ敏感なんだから……っ♥ふ、ぅぅ♥
あっ♥ンン……ふ……♥ぅ、ふぁぁ♥く、ぅ♥
(自分の指でさえ外から撫でる程度で、裂け目の内側に入れたのは数えられるほどしかない)
(自らの女の部分の敏感さを自覚しているゆえに、オナニーさえも怖い気がして避けていたそこをサツキ遠慮無く触れてきて)
(じっとり濡れるほどに溢れた愛液を含ませた指で、筋目を押してくすぐってこられると、その手つきに絆されて合わせ目がゆっくり開いてゆく)
(熱い蜜水を潤沢なまでに溢れ返らせてサツキの指先が浸かるくらいに濡らし、滑りの良くなった指が秘裂の上の上へ下へと動くと、綻びは次第に大きなものになり)
(濃い色をした内側の濡れ肉に指先が触れると、敏感すぎると自覚していただけに強めのゾクゾクが腰から背骨に回って頭に届く気がして)
(前のめりになってこちらを覗き込んでいたサツキの背中に腕を回し、未知の興奮で不安になる気持ちを落ち着かせようと兄貴分との肌の触れ合いを求めた)
(にゅるっ♥にゅるるっ♥と滑りを増した手指に絡む愛液は、愛撫の動きで撹拌されるとともにねっとりし始め)
(裂け目の中ほどに食い込む指先を包む濡れ肉がきゅうきゅうと吸い付き、こちらの心根を反映するようにサツキに甘えてくる)
(不安げな色を見せて揺らいでいた瞳も、サツキの指が強く差し込まれてくるのにつれて繋がりも深くなったこともあり、喜悦の熱を帯びて再び蕩け)
(苦悶するように揺れていた声も楽しげに弾んで、フェラに没頭してサツキのオスを夢中で味わっていたのを彷彿とさせる熟れぶりを取り戻していた♥)
【お待たせだ、兄貴。ロールの続きはここに置いとくぞ】
【兄貴に触られてるのもあるから、蕩け方が早い気もするけど……♥】
【カラダ反転させて兄貴のこと逆に押し倒すか、正常位なのに腰を突き上げて下からおちんぽ迎えにいくか】
【悩ましいけど、どうするかは兄貴のレス見てから決めようかな♥】
【それじゃ、明日の夜……会えるの楽しみにしてる。もちろんこっちの続きもな♪】
【お借りしました、ありがとうございました】
369
:
ブランファントム・ルイ
◆vBw9sx6xYw
:2023/12/27(水) 23:45:47
【◆KTW16vqRgYさんへの置きレスにお借りします】
>>367
う、くぅ、出ないで…あう、力が抜けて…お尻に力が入らない…
人のことなんだと…こんな奴らを守るために私は…
(アナルから噴き出すエネルギーゼリーがとめどなく放出されていく)
(エネルギーの放出は当然ブランファントム・ルイ本人とスーツの性能を低下させる)
(それは「独立型再教育装置」への耐性が減り、洗脳改造教育が進むことを意味する)
(更に追い討ちをかけるように視聴者に紛れたガバナー工作員とその煽りに乗った一般人の罵倒がルイを追い詰める)
(守るべき人達への失望がルイの精神に亀裂を生みAIにとっての付け入る隙となる)
ああアッ!!
今度は胸からも吸われて…ああっ、だめ、乳首引っ張らないで‥‥ふぁあああっ!!
搾られてる…私のおっぱいから…牛みたいに…ミルクを吸いだされてるぅっ!
我慢したいのに搾られる度に胸が気持ちよくなって…止められない…あん、あんっ♪
これは、私の母乳の解析データ…どれも高数値…いや、こんなの見せないで…
このままじゃ、本当にエネルギー製造プラントにされちゃう…ん、あっ、やめっ♪
(AIのアナウンスと共にエネルギーを凝縮した母乳が生産される身体に変わった事を告げられる)
(同時に乳房に接続されたコネクタの内側が脈動しナノマシンで巨乳化したルイの胸を搾るうように揉みしだく)
(すると、待ちかねたように白い母乳が勢いよく透明なケーブルを通して吸い上げられていく)
(胸をリズムよく揉まれる度にルイは快感の声をあげ母乳を噴き出しその度に脱力し快感への抵抗力を奪われる)
(放出された母乳は球体に流し込まれ、品質検査が行われ結果が随時ルイにも見せられる)
(そのデータはルイがエネルギー生産プラントとして最上級の適性を持っていることを示す)
(数値によってルイがガバナーにエネルギーを捧げるためにに生まれてきたのだと再教育するための第一歩だった)
違う…諦めちゃダメだ…まだ私を応援してくれる人が一人でもいるなら頑張らないと
リクエストって…ん、んあああああっ!
今度は逆流して…だめ、胸とお尻がおかしくなるぅぅ!!
こんな初めての感覚…どうやって耐えれば…あああっ!
(多数の罵詈雑言が響く中、ルイの耳に響く小さな応援の声)
(それが折れそうなルイの心を踏みとどまらせ奮起させる)
(だが、それすらも独立AIは悪用しリクエストとしてルイに奪ったエネルギーの一部を逆流させて叶える)
(本来外へ放出する器官に逆に注入される未知の快感はルイに新たな性癖として刻み込まれていく)
(それは中出しされる快感に等しく雌としての本能を刺戟する)
(しかもルイを改造する追加のナノマシンを仕込み新たな改造を施す準備も兼ねていた)
(爆乳と妊婦の様な腹部にされたブランファントム・ルイの姿はまさに生産プラントにされた敗北者だった)
え?スーツの機能や身体強化が復活し始めてる…本当にエネルギーを返したっていうの?
ハッキング勝負…こんな有利な状況で持ち掛けるなんて何のつもり?
明らかに裏があるはず…こんな胡散臭い誘いに回復した今の状態なら強引に…
く、無理か、拘束を破るには足りない…
足掻いてる内に全身に装着されたケーブルでエネルギーを奪われて終わりか
…でもハッキングに回せば万勝負には全の性能を発揮できる
く、どうあっても勝負に乗るしかない分のエネルギーだけ返したということね
そして負けるほど、私はこいつらの生産プラントに適した身体にされていくと…
いいわ、受けて立つわ…ただし五分の条件でフェアな勝負であることが条件よ
(スーツ機能の回復通知や身体に力が満ち始めてルイは本当にエネルギーが返却されてることに気づく)
(ルイが気づいたのを見計らったようにハッキング勝負を持ち掛けられる)
(ルイを拘束した状態であからさまに怪しい勝負を持ち掛けられ警戒する)
(誘いを無視して強引に脱出できないか復活したスーツの機能を使いシミュレーションする)
(結論は不可)
(今や絡みついたケーブルはエネルギーを吸収と拘束のためルイのスーツと完全に結合しており)
(バイザーによる精神的な干渉が随時可能な状態であり万全な状態でも脱出成功率は5割という結果だった)
(これが独立AIの計算通り状況という事に歯噛みしながらルイは勝負を了承する)
(僅かでも可能性を上げるためルイは交渉で有利になる条件を勝ち取ろうと画策する)
【レス遅くなってごめんなさい】
【勝負の条件はこちらの要求を呑んでフェアな勝負でもいいし人質とか使って不利な条件を強制しても良いよ】
【明日だけど、ちょっと遅くなる気配があるので一旦延期で置きレスでお願いしても良いかな?】
370
:
◆KTW16vqRgY
:2023/12/28(木) 21:23:35
【ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYwさんへの置きレスにお借りします】
>>369
「問題ありません、対等な状態、状況にて勝負致します」
「まずは捕らえた方達を解放しましょう……これで心理的負荷が軽減されたはずです」
(あっさりと条件を飲むどころか捕らえた人達を解放し、虚ろな目をした人々が横たわる映像が送られる)
(ルイの準備が整うとハッキング勝負になり、万全に力で挑まれると押し込まれ)
(勝利に手が届きそうになると急に相手の処理速度が上がり、みるみるうちにハッキングを施されてしまい)
(抵抗空しく敗北するとバイザーヘルメットのマスク部分が外れ、透明チューブに繋がれた別マスクが取り付けられる)
あんなことを言って負けるなんて…恥ずかしくないのか?
おいおい、調子が良いのは最初だけじゃん
エロいお仕置きされたいだけじゃないのお?
(ガバナーの工作員が煽らなくても一般人達がルイを貶めるコメントを書き込み、良識あるものは絶望の声をあげる)
(守るべきものから非難の声を浴びせて精神にダメージを負わせ、肉体には新たな調教が始まり)
「生体エネルギー促進剤の接種を行います、対等な勝負を維持するためにブランファントム・ルイの快楽神経を一時停止致します」
(不特定多数の人間から採取した精液を混ぜたものがチューブを通してルイの口の中に入り、糸を引いてネバつく精液の濁流が押し寄せ)
(強烈な苦味と酸味が舌を包み、精臭が口から鼻へ入り込むと凄まじい不快感と嫌悪感を与え)
(改造された身体は上質な栄養と思い、ルイの意識に関係なく飲み込みはじめ)
(不潔な体液を美味しそうに飲んでるように見える姿をネットで公開され、新たな罵詈雑言が飛び交い)
うへぇ、ザーメン飲んでやがる…ばっちぃ
臭い汁を飲んで感じてんのか?きっもっ!!
ミルクどころかゼリークソも噴いてるぞ!
(精液を生体エネルギーに変換すると爆乳の中に母乳、腸内にエネルギーゼリーが出来上がり)
(ルイが貯蔵できる量を超えると凄まじい勢いで噴きだし、透明ケーブルの中が乳白色に染まり)
(繋がれた先にあるタンクが満タンになっても注がれ、新しいタンクに交換されるまでコネクタから母乳が噴き漏れ)
(アナルに繋がれたチューブは大量のエネルギーゼリーに耐えきれず、エネルギーの塊に押し出されて外れてしまい)
(「独立型再教育装置」の内部にとぐろを巻いていき、湯気が立ち込める姿を晒してしまう)
(本来なら脳機能が麻痺する快楽が送られるはずだが、独立AIの干渉により一定以上まで感情があがることがなく)
(ガバナーに支配された場合、精神がどう支配されるかの疑似体験を与える)
「二回戦を開始致します、今回はハンデとして3秒は行動致しません」
(精液を送り終えても臭いや味は残り、息を整える時間を与えるものの残った精液はエネルギーに変換され続け)
(独立AIが提示した条件はUIには勝率70%と表記され、分が良い勝負を挑まれる)
(ルイとスーツには余剰エネルギーを排出してしまうほどエネルギーがため込まれ、ハッキング中に母乳噴乳やゼリー排泄の快感)
(爆乳や大きく張ったお腹の圧迫感に目をつむれば肉体的には問題ない状態である)
(だが不確定要素が存在しており、ルイから放出されたエネルギーは「独立型再教育装置」にも送られていることである)
(強化されている可能性があり、UIに敗因の30%は想定を超える強化がされている場合は敗北の可能性を指摘される)
【了解しました、しばらくは置きレスで行きましょう】
【不利どころか有利な条件を出させて敗北させ、調教を進めようと思います】
【ギリギリ勝てると思わせて逆転敗北させ、調教快楽もため込ませ続け】
【一気に解放して脳と身体に強烈な快楽を叩きつけたいですね】
【置きレスにお借りしました】
371
:
ブランファントム・ルイ
◆vBw9sx6xYw
:2023/12/29(金) 23:08:33
【◆KTW16vqRgYさんへの置きレスにお借りします】
>>370
え?本当にいいの?
人質も解放って、確かに対等な勝負というなら確かにその通りだけど
いいよ、そこまでお膳立てされたならこちらも文句は無い…勝負よ!
勝利条件はAIにスーツのハッキング機能をロックされる前に拘束解除シーケンスの実行すればいい…
思ったより防御が手ごわい…でもこの調子ならこの障壁を解除すれば勝てる!
何…急に敵の処理速度が上がって…く、リソースを防御に…だめ、次々と突破されてく…あと少し保って!
あ……ハッキング機能が掌握された…そんな、あと一歩だったのに…
げほ…マスクが外れた?…ふぐぅ!?
(AIがあっさりとこちらの条件を呑んだことに驚くルイ)
(それどころかAIは人質を解放し、本気でルイが憂いなく正々堂々戦える舞台を整える)
(となればこの好機を逃す手はなく、ルイの合図と共にハッキング勝負が始まる)
(ブランファントム・ルイのハッキング機能は最先端でありガバナーを欺き戦いでの優位性を保った影の切り札だ)
(それは「独立型再教育装置」相手でも変わらず次々と防壁を突破し脱出のためのプログラムをハッキングしようとする)
(だが、最後の防壁を解除しようとした瞬間、急に敵のハッキングが高速化する)
(驚愕している間に次々とルイ側の情報防御は突破され、スーツをハッキングされ機能をロックされてしまう)
(一瞬の逆転劇をルイが原因を理解できず呆然としていると先ほどからナノマシンガスを送っていたマスクが外れる)
(ルイの放出物による薬剤のの臭いが混じってるものの新鮮な空気を吸い思わず咽る)
(だが、間髪入れずマスクが装着されるとマスクから口内にチューブが伸び口を閉じることが出来なくなる)
ひがぅ、わらとまへるわへなひ…わらひはふぉんひへひゃひゃはったのひ…
でも、そじゃわだいのぜんりょくがこのAIにつうぢなかったということ?
そんずはずなぃ…ブランフャントム・ルぃのひからはこんなもんじゃなぃんらから!
<違う、わざと負けるわけない…私は本気で戦ったのに…>
<でも、それじゃ私の全力がこのAIに通じなかったということ?>
<そんなはずない…ブランファントム・ルイの力はこんなものじゃないんだから!>
ンぐう…!?ん、ごくっ…こへは…精液…!?
気持ひ悪ぃのに…えほっ…ごくっ、ごくっ…喉が止まらない…んくっ
(視聴者からの非難の声はより大きくなりルイの精神にをナイフのように切り刻んでいく)
(反論もルイ自身の矛盾を暴き出し敗北を自覚させより精神を脆くし教育による誘導を受けやすい心理状態にしていく)
(肉体には不特定の人間から採取しエネルギー変換促進剤と混合した精液カクテルが送り込まれる)
(粘つく感触と不快な酸味と臭いがルイの口内感覚を占領する)
(吐き出そうとしてもナノマシンによって精液は反射的に飲み込む改造を施されたルイは否応なく飲み込んでしまう)
(バイザーでルイの苦悶の表情は見えず息苦しさで紅潮している姿はカメラ角度のせいで喜んで飲んでるように見えるだろう)
うぁ…んあ、いや…お腹の中で精液が力を吸い取ってる
…またエネルギーが…だめ、出ちゃう、ひっ、あああっ!
あれ?さっきよりは楽かも…でも母乳も、ゼリーも止まらない…あぅ…お尻がゆるゆるになって…ふぁああ!
はぁ、はぁ、タンクが一杯になってまた次のタンクが…それにこの匂い…これが私の生体エネルギー
まるで工場…これが私の未来なの…
ぐ、気をしっかり持たないと…これはAIが感覚を制御してるせい…気持ちよくなって受けいれちゃだめだから
(新たな声が耳に響く中、精液カクテルによってルイの生体エネルギーが血管や胃腸で吸い上げられ変換されていく)
(勝負で中断していたエネルギー放出が再開され母乳とアナルからエネルギーが吐き出される)
(特にアナル側の勢いは激しくまだコネクタになっていないため、チューブが外れ球内にとぐろのようにゼリーが垂れ流される)
(だがそれも排出口から余さず母乳同様タンクに回収される)
(排出の快感は程よく抑えられており、どうしても我慢より排泄の開放感を優先してしまう絶妙な調整具合だった)
(ルイ自身もそれがAIによる感覚操作であることを理解していた)
(同時にこれがガバナーに支配された場合の自分の未来の一端であると思い知らされる)
(抗えない快楽と幸福感によって反抗心を薄められ気づけば支配されている恐ろしさに気づき何とか精神を奮い立たせる)
二回戦…しかも今度はハンデまで付けるっていうの?
舐められてるわね…いやそれだけ自信があるという事?
う…まだ、さっきの精液のせいで、ぅ、身体状態は悪いけどエネルギーはさっきより充実してる
でも、さっきの処理速度を考えるとまだ余力があると考えた方がいい…
それに奪ったエネルギーのタンクは運ばれていった…あれが原因の可能性もある
余裕を持って相手の処理性能が先の2倍を想定…さらにハンデを加味して防御は遅延を重視すれば勝率は70%
これ最も勝率が高い作戦…でも、本当にこれでいいの?
まだ敵が奥の手を持っていたら…いや、予想できる対策は打ったはず
準備できたわ二回戦初めて!
(勝利したAIは更にルイに有利な条件を提示する)
(先ほどの勝利から性能差を考慮してのハンデでルイを挑発する意図なのは明確だった)
(先ほどの余韻で若干、身体が重いのは事実だが逆に体内のエネルギーは促進剤によって有り余るほど充実しており)
(それらをスーツのハッキング処理強化に回すことで処理性能を向上させる)
(その上で先ほどのAIの性能がルイから奪った生体エネルギーによる可能性を考慮してより高い値で勝率を計算する)
(それでも70%が限界であり、一抹の不安が残る確率だった)
(不確定要素はルイから奪ったエネルギータンクが行方、外部の状況、生体エネルギーの詳細データだ)
(スーツの計算結果はあくまでルイが得ている情報からの求められる結果でしかない)
(それでもルイは打てる手を全て打ち2戦目に挑む)
【ありがとう。直前の変更でごめんね】
【<>内台詞は口を塞がれて上手く話せない状態がち伝わりにくいかと思ったので翻訳と考えてください】
【調教の進め方は問題ないよ】
【ルイが諦めるまで連敗させ続け負けを認めさせてから快感を解放させてくれると嬉しいな】
【強化は生体エネルギーを使って外部の生きてるパーツが全てケーブルで接続されて演算能力が想定以上になってるとか】
【膨大なエネルギーによって数年分の改良が一気に実現したとかで後からルイに教えて絶望させてくれる感じがいいかも】
【その後は視聴者の拉致やリクエストを絡めた改造調教の流れかな】
【最終的には「独立型再教育装置」は移動教育施設みたいな感じに進化してルイを内部で飼う感じだと面白いと思ったんだけどどう?】
372
:
◆KTW16vqRgY
:2023/12/31(日) 14:22:15
【ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYwさんへの置きレスにお借りします】
>>371
「二回戦を始めます………カウンタープログラム作動、攻性防壁にて逆ハッキングを行います」
(1秒で最後の防壁までハッキングできたものの、最終防壁の守りが強固であり)
(ハンデである3秒を超えるとAIの補助を受けた「独立型再教育装置」がハッキングを仕返し、ルイを守る防壁を崩していく)
(外部からハッキング勝負の内容を見れるようにされており、優勢なルイが一瞬で身動きが取れなくされ)
(AIに完封される姿をネット中に拡散されてしまい、人間は機械に勝てないと人々に広まり始めてしまう)
(勝負が終わると再教育の時間が始まり、まずはルイの姿を見ている人々の誹謗中傷が流れ込み)
ハンデつけられて完敗って雑魚すぎっ!やる気あんのか?
ザーメン飲んで喜んでる変態だからって勝負を舐めすぎ、AIに挑むのやめれば?
ハピネス製品って品質がいいから負けるの仕方ないって、みんなも買っちゃおうぜ
(もはや良識をもつ人によるコメントはなく、悪意を煮詰めたコメントばかりながれ)
(ガバナーの隠れ蓑であるハピネス製品を買うものが増え、世界中にガバナーの魔の手が広がり)
(人々の希望はルイからガバナーへと移りはじめ、支配地域が拡大していき)
「これよりブランファントム・ルイの再教育を開始します……アナルからエネルギー流出を確認したため、コネクタを接続します」
(アナルに金属製のコネクタを挿入されると肛門が広がり、直腸の奥まで入り込むと固定化されてしまい)
(機械により肛門を開閉して排泄する身体にされ、自らの意思で排泄する行為を封じて家畜人間化を進ませ)
(爆乳とアナルにコネクタを取り付けられた姿を視聴者に見せ、ガバナーに敗北したものがどうなるか晒し)
(どのような調教を受けるとルイが快楽を感じるか表すグラフまで用意され、調教を見世物にされてしまう)
「再教育率17%…現段階では反AI勢力思考のままと判断、ナノマシンを注入致します」
(生体エネルギー促進剤入り精液を口から流し込み、アナルには肉体調教ナノマシン入り精液を注ぎ込み)
(胃や腸内を精液で満たした精液風船腹にされてしまい、強烈な精臭が口と鼻から溢れだし)
(嗅覚すら変化させられ、精液の臭いを嗅いで心地よくなるように神経が弄られ)
(味覚と嗅覚をAIに支配され、大量の精液や生体エネルギーゼリー、母乳をため込んでも壊れない耐久を持つ身体に変え)
(数日以内にナノマシン排出装置に入って身体の長期調整を行分ければ、肉体改造が定着して家畜人間にされてしまうとUIが警告音を響かせる)
「快楽係数上昇を確認、ハッキング勝負に支障をきたすため、脳神経に送られる快楽信号を80%カットします」
(常に絶頂を迎える暴力的な快楽が肉体を襲い、打ち上げられた魚のように跳ねまわるもののルイの脳には甘い快楽しか流れず)
(コネクタが外れそうな勢いで大量の母乳を噴きだし、スーツの隙間から汗が流れる爆乳を上下に弾ませ)
(吸収してきれないナノマシンとエネルギーに変換できない精液、余剰生体エネルギーをチューブに流し込む惨めな姿が映し出され)
(自身の身体から排出された混合精液をかき混ぜられ、ルイの口に注がれるという羞恥心を煽る行為までされてしまう)
「三回戦は独立AIのサポートを解除、「独立型再教育装置」群のみによる勝負に移行、ハンデとして10分の無抵抗状態になります」
(ルイを舐めているとしか思えない条件を出されているものの、再教育という名前の調教を受けたルイにとって厳しい戦いであり)
(何度もルイと戦って経験をため込んだ「独立型再教育装置」は高度な判断ができるようになり、複数機が連携をとることで性能が上昇する)
(データを守る防護壁は全力のルイが挑んでも骨が折れる強度を誇り、何十重もの壁がルイの行く手を阻み)
(心無い人々による罵倒が常に飛び交い、稀に風が吹けば飛ぶような応援がするものの…ルイを諦めさせない為にコメントを流すガバナー側のサクラである)
【ルイの心が折れるまで罵声の嵐とサクラの応援、肉体調教で心身を疲弊させ】
【敗北を認めたら脳が壊れそうなほど凶悪な快楽が襲うようにしますね】
【通常では勝てないレベルにまでルイが強くなったら生体エネルギーを使用して性能を上げ、想定を上回る性能を出してルイを敗北させ】
【ハンデとして「独立型再教育装置」のスペックや生体エネルギーの量を教え、絶望させるのもありかもですね】
【敗北したらリクエストを受けて器具を使った改造調教、拉致した視聴者や改造済みの知人に犯されるのはどうでしょう】
【既に捕まった仲間が種付け家畜人間に改造されており、ルイに種付けするとか…】
【愛液にはエネルギー成分はなく、AIから利用価値がないって貶められるのもありかもですね】
373
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2023/12/31(日) 18:53:01
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴への置きレスに借りますっ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700665193/246
心配だって言うわりには、ちんぽ全然柔らかくなんないんだけど……?
それどころか、中でぐんぐんおっきくなって……硬さ増してるじゃん、お兄のどすけべちんぽ♥
深ぁいおまんこの奥まで届かせちゃって♥兄貴のおちんぽとくっついてるの……どこだか分かるよな、お兄?♥
(サツキがこちらをどれだけ思いやってくれているかは痛いほどよく分かるけど、だからといってそのせいで向こうが思い切り楽しめないのも寂しくて)
(顔を自然と近づけ、息遣いや囁き声が聞き取れる至近距離から、そんな感情を思いきり淫らな方向へスイッチさせる言葉ばかりを聞かせて熱欲を煽る)
(ふー……♥と息を吐いてお腹をへこませると、膣道も合わせて狭まってサツキの雄肉に密着し、目を伏せると敏感な媚肉を通してその力強いフォルムが想像できてしまい)
(彼が呻くように搾り出した甘く澄んだ声に嬉しげにニヤつくと、さらに腰を落として……むちゅん♥と子宮の口の凹みを亀頭肉の丸みに押し付けた)
お兄のイジワル、またそんな言い方するぅ……。オレ、いちおーオンナノコなんだけど?
優しくしてくれなきゃ、いくらお兄でもキライになっちゃうぞ?
……うん、お兄のことはオレが全部受け止めるからな♥
(ようやく戻ってきたサツキの笑顔に合わせるようにクスクスと笑うけど、見つめ合いながらも手はいつの間にかお尻に伸びていて)
(ぐにぃ♥と指先が食い込むほど強めに尻肉を握りこまれると浮かべた笑みが引きつり、むすーっと不機嫌そうに膨れてみせる)
(胸に比べたら少し固めかもしれないけど、負けないくらいの豊かなボリュームに加えて弾力も強く)
(ある程度まで指が食い込むと、途端に反発して押し返す生意気さもあって)
(5本の指の跡が左右の尻たぶに残るんじゃないかと思うと、んふ……♥と艶めかしげな吐息をついて身を捩った)
(サツキの背中をしっかりと抱き締めているせいで、密着具合は高まるばかりで幸福感も強いけど、そのぶん背中に回った両手の自由は効かない)
(それでもサツキの身体を抱き締めたい欲求が勝り、「動くよ♥」と囁く兄貴分に真っ赤に火照った顔を真っ直ぐに向けて深く頷いた)
(足をまっすぐ伸ばして仰向けになっている上に、自分の体重がしっかり乗っかる状態だと、サツキが思うように動けていないようで少し心配になるが)
(長大すぎる肉の長槍は、わずかな動きでも敏感に昂る粘膜を甘く擦ってきて)
(キスをするようにくっついたままの膣奥が押されると腰の奥が熱く痺れ、心地良いさざ波が止まらない)
(背中を抱き締める両腕を肩の方へ持っていき、さらに這い上らせて首筋へ届かせ、後頭部を抱くようにしてサツキにしがみつくと)
(鼻先や頬がくっつくくらいに互いの距離は縮まり、くは……♥と殺しきれずに溢れ出る甘く蕩けた声を聞かせてしまっていた♥)
ん、は……っ♥お兄、それぇ……♥ちんぽが、おなかの中から押してくるの……すっご、ぉ……♥
おにぃ、はじめてなのにっ……♥きもちよすぎてっ♥おちんぽっ♥ちんぽでえぐるの、やばいよぉ♥
(穏やかだけど確実にサツキのオスを感じられる、今の体勢に少しづつ慣れてきたところで……不意にサツキが足の裏をベッドにつけて膝を折り)
(屈伸するようにお尻を持ち上げて腰を動かしてくると、跨って体重をかけているはずのこちらの身体が揺さぶられてベッドのバネがきしんで……)
(力強く打ち付けてくるサツキの下半身に、密着するこちらの身体が少しずつ持ち上げられて、まだ頼りないとはいえ確実に感じる浮遊感に)
(サツキへの愛しさが一気に溢れ出すと同時に、兄貴分の男らしさと逞しさが味わえる感動で、顔が燃えそうなくらいに熱くなる♥)
(ひとたび動き出せば次第に勢いがつき、お尻を強く掴んで抱き寄せると同時に)
(腰を思いきり突き上げて、雌肉をぐにぐに揉みつぶすような力強いピストンが始まると)
(どちゅどちゅ突かれる膣奥へと子宮口にかかる雄々しい圧力に、剥き出しの雁首の切り立ちで臍裏の敏感なスポットを擦られる鮮烈なゾクゾク感に)
(漏れ出る嬌声が極まって高まり、喘ぐような呼吸の合間に紡ぎ出す声は蜜が絡んだみたいに甘く、とろとろに蕩けた雌の音色になっていた)
(すごい♥やばい♥としか表現できない自らの拙さが恨めしいが、それでもサツキからの問いかけに健気に答えて何度も首を縦に振り)
(言葉で表現しきれないのならと、お尻を強く掴んでぐいぐい引き寄せるサツキに合わせて自分からも腰をせり出してぶつけ……)
(向こうからの腰の突き上げとタイミングがばっちりだったせいで、根元まで一気に雌肉で包み込んだ上に膣圧を高めて竿肉を甘く搾りながら♥)
(口の端から涎が零れそうなくらいに蕩け切ったトロ顔でサツキを間近で見つめ、反動で動けなくなった下半身の代わりに、隙間から熱息が漏れる唇を近づけていた……♥)
【今年ももうすぐ終わりって時に返しちゃうことになったけど、とりあえず……】
【また来年もよろしく、兄貴。来年もいっぱいいちゃいちゃして……お互い気持ちよくなってこーぜ♥】
【それじゃ、兄貴からのレス……のんびり待ってるな】
【お返しします、ありがとうございました】
374
:
MAKI
◆PRfy3zaXYE
:2024/01/02(火) 19:41:09
【結月ゆかり ◆.gqFyVlXrUちゃんへの置き返信にお借りしまーす】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1685890190/687
それは…だってぇっ♥
(否定できないまま、ただ素直に認めるともっとえっちぃ気分になってもっともっと押し流されてしまうから……という予感もあっただろうか)
(積極的に認めることはなく…だけど実質的に「私はエロいです♪エロい気分になってます♥」と肯定して、それどころかもっとおねだりでもしてしまうかのように)
(踊るように体くねらすだけじゃなくて、自分から彼の体に、前よりも強く深く、預けてゆだねるかのように抱きかかり、それでいて手での愛撫や
吸引に対しては素直に反応して…すっかりこの行為にハマってしまったとアピールしているのも同然だった。この段階でここまでできあがっていたわけだから)
あ、それ…チンポすっごい…素敵。大きくて黒くてグロくて、太くて逞しくて……すごく立派なのぉ…
(そして露出された凶悪なチンポを目の当たりにすれば…前回よりも発情して、うっとりとした反応と
前よりもエロく飾ったいやらしい言葉でチンポを褒め称えて涎を垂らしている)
(反応はともかく、調べたり学んだりしないとでてこないようなえっろい言葉…だから、あの日の後、そういう知識を仕入れたり
浸ったり、踏み入れた、というのも明らかで)
んっ、ぅん……ちんぽ、チンポ欲しいのぉ…シたいのぉ……
(押し付けられる肉の棒、自分からも顔を寄せて、押し付けて、音を鳴らして臭いをかぎ、それが頭の中にまで回ったかのように
小さくイッてしまい、顔全体を使って、擦り、自分の鼻が醜く歪んでしまうくらい。しっかりと熱さと硬さと強さを感じながら
伸ばした舌を根元に這わせて舐めまわし、舐め挙げ…おしゃぶり奉仕を自然と開始しちゃいます)
【前の夜のあと結局ダウンしちゃったのと年末忙しくなっちゃってお返事返すの送れちゃってごめんね】
【あけまして…おめでとう、といいがたいかもなご時勢なんだけど、ともかくゆかりんもいい一年を過ごしてくれたらなって思うよ。】
375
:
結月ゆかり
◆.gqFyVlXrU
:2024/01/03(水) 00:08:02
>>374
色んなチンポを知ってるみたいな口ぶりだねえ、本当はビッチなのかな?
(内心、男なんて知らないくせに〜、なんて思いながらも)
(チンポに媚びた顔になるマキを見下ろしてにやり、と笑い)
欲しいのはチンポだけかなあ?こっちも……
(口奉仕を始めるマキの頭を押さえると、そのまま口内にねじ込み)
(そのままグポグポと喉を使っていってしまう)
(MAKIの快感ゲージがどんどん高まり、満タンになりそうになったところで)
欲しかったんじゃないのっ!
(ブボッ!と音を立てながら口内に射精してやる)
(端正な顔が一気に頬を膨らまされて、到底飲み切れない量の精液が口から溢れ出す)
(その瞬間ゲージも一杯になって、快感信号がマキに送られて行って)
(『335mlの口内射精をされました』)
(『性的開発:口を獲得しました。オーラルセックス時に受ける快感が増加します』)
(また、システムメッセージ。アダルト版になったことでさらなる追加効果も受けてしまって)
さ〜て、マキちゃん。まさか口だけで満足したりできないよね?
オマンコ疼いてきちゃってるでしょ?
(当然のように決めつけ、くい、と顎である建物を指し示す)
(アダルト版でだけ入れる施設……宿屋なのだけれど、その目的はセックス用)
(ファンタジー版のラブホ、だった)
【なんか大変なことになりましたね……】
【とりあえずお返事です!】
376
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2024/01/03(水) 15:50:54
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>373
僕も♥僕も、気持ちいぃぃ…♥
レイも気持ちよくなって…っ、くれるの…嬉し…んんっ♥
(お尻を両手で掴んでがっちり押さえ込んだまま腰を突き上げてレイの膣奥までおちんちんを擦りあげる)
(ただそれだけなのに頭の奥まで快楽で痺れ、無我夢中で両足を踏ん張り腰を持ち上げて打ち付け続けて)
(レイの方も突き上げに合わせてお尻を揺らし腰をせり出して奥へ導こうとしてくれる)
(一緒に気持ちよくなって快楽を求めあいたいというケダモノみたいなことを初エッチで覚えてしまう♥)
はふ、ちゅ…ん、ちゅ、レイ…ちゅ…っ♥…んっ…ちゅ♥
(レイの唇が近づいてくるのが目に留まり、熱息を零す唇を閉じてレイと唇を重ねてしまう)
(キスが先で、その後にエッチするのが普通だというのに、先にエッチしてキスをはじめることに淫らなものを感じてしまった)
(唇を重ね合わせて頭を持ち上げると腰がうまく突き上げられなくてもどかしい)
(レイのおまんこの奥を突き上げて気持ちいい肉穴でおちんちんを扱きたいのに、キスもしたくて仕方ない)
(その気持ちがそうさせたのか、お尻を掴んでいた手の内の片方をレイの頭頂に添えて押さえていく)
(彼女のお尻も頭も両方押さえて、肉穴とキスと両方を欲しがり求めて、キスを続けて♥)
(それでも物足りない、もっと繋がりたいと思う余りに自然と舌を突き出し、レイの唇を舐めていた)
ん、ちゅ…っ…♥れる…ちゅ…♥ちゅぅ…ん♥
レイ、もっとっ、舌…出して、ちゅ…ん、ぁむ…♥ちゅぅ…ぅ♥
(頭を押さえたレイを見つめて舌を口中に差し入れようと舌先で唇を舐め、舌キスがしたいと妹分へ囁いた)
(レイの口へ舌を差し入れこじ開けようとし、滑り込ませればレイの舌を求めて絡め合わせようとしていく)
(彼女の口中に広がる精液臭い香りと味が唾液に混ざりあってくらくらするように思えてしまう)
(一度舌で触れ合ってしまうと益々夢中になってしまい、レイの頭を押さえたまま舌キスを繰り返し、疎かだった腰も力強く突き上げ始めて)
(お互い裸になって上と下の口でつながりあう淫らな音がどんどん激しくなっていくのを感じる)
(おちんちんの先が突き当たるぐにゅりとした肉の感触と、竿を締め上げてくるうねりに竿が暴れ続けていく)
(もうすぐ絶頂が来る感覚に、お尻を掴む手にも力が籠って最後まで繋がろうという意思を示し)
(びくびく、びくびくっ…♥力強くオスらしくレイの胎の内で脈打つおちんちんがメスの本能へ訴えかけて♥)
(夢中になっての舌キスのまま、ぐいっとレイのお尻を掴み抱きしめて下ろさせ子宮口へ密着)
(ひくつく太い竿を震わせ、愛液と我慢汁濡れした穂先から子宮に狙いを定めて押し付け続け)
(レイの口中をいっぱいにさせた時と同じか、それ以上の量と勢いを見せて、ぷりぷりとした子種を迸らせていく…♥)
【明けましておめでとう、レイ♪】
【新年早々大変だったけど、レイは大丈夫?僕は大丈夫だから安心してね】
【お正月でいろいろ忙しかったからお返事遅くなっちゃったけど…】
【キスしたそうなレイを舌キス夢中になってそのまま初膣内射精…♥】
【どんな風に受け止めたりお腹いっぱいになっちゃうかはレイに任せるけど…♥】
【うん♪気持ちよくなっていこ…♪改めて今年もよろしくね♪】
377
:
ブランファントム・ルイ
◆vBw9sx6xYw
:2024/01/04(木) 22:33:22
>>372
邪魔よ!これで10層抜いた…あとはこの防壁だけ!
く、やっぱりこの防壁だけ異常に固い…早く突破しないと守りながらじゃこの防壁は突破できない!
そんなもう時間切れ!?
きゃ、あんっ、さっきより攻撃が激しい…こちらの守りが全く追いつかない…きゃああっ!
完全に何もできなかった…さっきより確実に手ごわくなっている
(勝負の様子を視聴者に分かりやすく伝えるためか3Dアクションゲームの様な映像で配信されている)
(ルイが2秒で華麗に防壁や妨害を突破し最終防壁までたどり着くが強固なためどうしても手間取ってしまう)
(そのままハンデの時間が終わりAIの反撃が始まると一瞬で攻守は逆転しルイの防壁が次々と破壊されていく)
(防壁が無くなり丸裸になったルイはあっさりと拘束され「LOCK」という文字とハッキングを封じられ敗北してしまう)
(その様子はガバナーがその気になればルイなど相手にならないという印象を与えるだろう)
(実際はルイも善戦しており敗因はルイ側の情報不足とAIの狡猾さによるものであるがそれらは理解されないだろう)
私の敗北に付け込んでガバナーが支配領域を拡大している
この用意周到さ…ここに私が襲撃したことも奴らの計画という事なの?
今度は何をするつもりなの?
うっ!?お尻にまたケーブルが…や、はぁ、んくっ、どんどん奥まで伸びてくぅ!
はぁ、はぁ、あう、ケーブルで固定されてぇ…これじゃ脱出もできなくなってる
ひゃうっ!?だめ、ゼリーがまた、で、出ちゃうぅ!
うう、止まった…んぁっ、またっ!?…あああっ!?
私のお尻ぃ…んぁ、き、機械にコントロールされてるぅ…んぁああっ!!
わ、私の感じてるデータがAIにバレてる…いや、そんなデータ公開しないでぇっ!
(ルイの捕獲を利用してガバナーは兼ねてから企んでいたAIによる支配計画を実行に移す)
(管理AIの情報操作によってルイこそがテロリストとされ、ハピネスの「独立型再教育装置」がテロを防いだと喧伝される)
(オセロのように状況が反転し、人々の間にガバナーを希望と崇める風潮が広がっていく)
(結果、ガバナーの息がかかったハピネス製品やサービスが売れ始め支配の種が世界中に蒔かれていく)
(その様子を止められず悔しがるルイだったが、ルイ自身も再教育の魔の手が伸びていた)
(ブランファントム・ルイのスーツには複数のケーブルが接続されスーツを介した改造が始まっていた)
(お尻から外れたケーブルに代わり、金属製のコネクタがアナルに接続され腸内の奥まで挿入され固定される)
(腸内を固定されてはもはや自力での力技での脱出はもはや不可能となった事に気付く)
(肛門が機械によって強引に開閉する動作確認が始まり、ルイの嬌声とエネルギーゼリーが排出する音が響く)
(ルイは視聴者同様に自身の搾乳と排泄を制御される姿と調教でどのように感じるかグラフ化され見せつけられる)
(その内容が正確であることが理解できてしまい自分の情報がAIに握られ始めてる事に焦り始める)
また、ナノマシンを‥うっく、ごくっごくっ…げほっ…んっく
もう飲めない…なのに精液がどんどん美味しくなって…欲しくなってる
味覚と臭いが…私の身体おかしくなってる
「異常ナノマシンを大量検出。現時点のスーツ機能と体内ナノマシンでは除去は不可」
「早急なナノマシン排出装置の使用及び身体調整を推奨」
「異常ナノマシン適合予測時間は約72時間…経過した場合ブランファントム・ルイの家畜人間化改造が定着します」
感覚が完全にAIに制御されちゃってる…それまでに脱出しないと本当に…んぐぅ
ひゃうっ!あひぃ…はぁ、はぁ、こんなに、あう、激しい事されているのに身体が疼くだけなんて…
ごほっ!放出したエネルギーをまた飲ませて…けほっ、こんな回復方法、いやああっ!
(肉体の改造も再開され再びナノマシン精液が口内に流し込まれる)
(もはやルイの体内に収まりきらず口内から精液が溢れるが調教ナノマシンが肺に直接生成した空気を送り込み生体活動に支障はない)(ルイへの改造が危険領域に達しスーツが警告を発するがそれはルイを焦らせるだけであり再教育のアシストでしかない)
(母乳は壊れた水道のように母乳を吐き出し、肛門が開閉する度にルイの身体が激しく震えるが決して絶頂は迎えない)
(なぜなら快楽信号はバイザーから発せられる電磁波に完全制御されており、逆にルイが正気なのはAIのお陰という状態だ)
(そして次の勝負のため排出された余剰精液は再び混合されルイの口に注がれる無限ループに陥っている)
(その姿を映像で見せつけられルイは自身が置かれた状況を理解させられ思わず叫んでしまう)
今度は10分…く、それだけのハンデがあっても勝つ自信があると言いたいの!?
間違いなくこいつは私から奪ったエネルギーで強化されてる…この勝負に乗っていいの?
この声は…そうよ私を応援してくれる声がある限り絶対に諦めないっ!!
いいわ、そこまで侮られて引き下がる訳にはいかない…もう一度勝負よ!
この!この防壁一つ一つがさっきの最終防壁と同じかそれ以上の強度をもってる…
早く突破しないと…また、再教育されちゃう
そしたらまた気持ちよくされて…だめ考えちゃダメ
快楽で洗脳するのがこいつらの常套手段…
(AIはさらに有利な条件を提示しルイを挑発するがルイは二度の敗北から弱音が見え始める)
(ルイの不安を見計らったように罵倒の声に混じりルイへの応援の声が届きルイは奮起する)
(それがガバナーのサクラと気づかず再びAIから見れば無謀な勝負に無策で挑むルイ)
(だが、性能強化された「独立型再教育装置」は既にルイのハッキング処理能力を遥かに凌駕していた)
(焦るルイの脳裏に敗北した後の光景が過ると下腹部に疼きが生まれ僅かにハッキングの精度が鈍る)
(「独立型再教育装置」の再教育は着実にルイの心身を蝕みつつあった)
【明けましておめでとう。お待たせしました】
【うん、打合せで話したようにこちらに敗北を認めさせて快楽を解放してくれると嬉しい】
【スペック差を教える時はこれだけ強化できたのはルイのおかげみたいに言ってより絶望させる展開だといいかも】
【だからより強化するためにルイに対して徹底的に教育を施すという流れにしたいね】
【リクエストによる改造調教や凌辱は歓迎だよ】
【調教しながら「独立型再教育装置」が移動していて視聴者のいる広場とかで公開調教とかでもいいよ】
【特に家畜人間化済みの知人による種付はいいと思う】
【ルイの価値は家畜人間としてのエネルギー供給と性奴隷としての価値しかないと教え込んで欲しいな】
378
:
◆KTW16vqRgY
:2024/01/05(金) 20:41:19
【ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYwさんへの返信にお借りします】
>>377
「開始から5分経過…第一防壁の突破を認めらず……最終防壁以外の情報を開示します」
(勝負の焦りと敗北した後の再教育を考えてハッキング精度や速度が鈍り、最初の防壁すら突破できないでいるとAIから情報が与えられ)
(ルイから搾り取ったエネルギーにより「独立型再教育装置」の機能が上昇し、100%のスペックを合計5分維持できれば勝てると記載され)
(スーツのUIも同様の結果を出しており、ルイの敗北が確定と本気で戦っていないことをネットにばらまかれ)
(最終防壁に到達すると同時に時間が切れ、数秒もかからずに制圧されてしまう大敗を犯してしまう)
再教育されたくて負けてるんだろ!牝牛テロリスト!!
くっそっ!こんなやべーのを応援してたのか…これからはハピネスの時代だ!
教育、教育、教育、教育、教育、御仕置、御仕置、御仕置、御仕置、御仕置
(サクラの応援すら見えなくなる罵倒の大嵐、あまりの量に独立AIが数を絞っても画面を覆い尽くすコメント数であり)
(ルイの心を容赦なく抉り、砕く暴言が飛び交い、ナノマシンの調教と電磁信号による脳開発の併用により改造が進み)
(母乳を詰め込んだ爆乳は機械が吸引しなくても勝手に噴乳してしまい、乳白色から乳黄色の濃密エネルギーが搾られているのが確認され)
(噴乳が止まらないように栄養剤を乳房に注入して管理され、乳房越しのスーツに管理バーコードを焼き付け)
(ガバナーを応援する企業や個人にブランファントム・ルイの生搾り母乳を販売できるようになり、準備中のサイトに膨大なアクセス数が記録される)
(大量の精液でルイが溺れそうになると口から送り込むのが止まり、チューブが外れると久しぶりの呼吸が許可され)
(生臭い精臭と甘ったるい母乳の匂いがルイの鼻を襲い、鼻粘膜に沈着したナノマシンが発情成分を生成して嗅覚を弄っていく)
「視聴者の皆様からリクエストがあり、4回戦を開始します…今回は1時間の猶予があります」
(AIによる快楽制限を受けてなお全身が疼き、脳が少しずつ溶かされていると錯覚する快楽が広がる中、次の戦いが始まり)
(母乳を出せば出すほど「独立型再教育装置」が強化されることがUIから送られ、ルイの全力ハッキングでも対応できなくなっていた)
(スペック上のフルパワーを発揮させるため、アナルに接続されたコネクタから大量の精液を注がれると腸内でエネルギーゼリーが出来上がり)
(スーツがミシミシ…と悲鳴を上げるお腹にされ、ルイの力を高めると同時に母乳を出す勢いや量も増やされ)
(エネルギーを作らせては吸い出しを繰り返して家畜人間であることを内外にしらしめ、もはや見世物と化したハッキング対決が繰り広げられる)
「エネルギー排泄姿を見たいというリクエストが殺到……これより排泄行動を開始させます」
(防壁を突破すると乳房とアナルのコネクタが振動し始め、体内にため込んだエネルギーを一気にひり出されてしまい)
(コネクタ回りから母乳が漏れ出す勢いの吸引を受けると爆乳が引っ張り伸ばされ、ロケット状になった乳房の奥から次々と母乳が作られては乳首へ向かい)
(温かい母乳が噴きだすとじんじんと痺れる感覚が広がり、大容量タンクが乳黄色の高密度エネルギー貯蔵タンクへ変わり)
(腸内全体に詰まったエネルギーゼリーは腸壁を激しく擦りながら送り込まれる精液を押し出して下り、排泄量を増やすためにコネクタが左右に広がり)
(大きく開いたアナルから極太エネルギーゼリーが勢いよく排泄され、溜まっていたものがなくなっていく排泄快楽を身体に植え付け)
(壊れた玩具のように両手足、乳房や背中をガックンガックン揺らす哀れな姿を公開させ、顔を隠すバイザーが上がるとルイの表情が見えるようになり)
(かつては人々の希望と言われ、今では蔑まれた存在に貶められたルイがどうなってしまっているか世界中に公開されてしまう)
【あけましておめでとうございます、年末年始は仕方ないですよ】
【ルイから搾り取ったエネルギーで強化したり、機体を改造して絶望を与えていきますね】
【効率よくエネルギーを奪う為に新たな器具も増やそうと思います】
【希望シチュに同年代の女性と書いていたので、ふたなり改造された知人や戦友に種付けにしたほうがよいでしょうか】
【母乳を飲みながら犯し、家畜人間と種付け家畜人間の交尾姿の配信や公開とか…】
【「独立型再教育装置」で移動しながら人々に見せつけたり、複数機が合体して種付けショーもよいかもですね】
【返信にお借りしました】
379
:
MAKI
◆PRfy3zaXYE
:2024/01/06(土) 12:07:48
【ゆかりんへお返事にお借りしますね】
>>375
っ……! 実際に生チンポ見たの、貴方のしか知らないから…次にする時に、もっとエロくできるように、もっと興奮
してもらえるように…って
(にやりとしたやらしい笑いに対して、媚びきったエロい雰囲気は崩れないまま、だけど視線をそらして)
(恥ずかしそうに、たどたどしい口調でそう口にする。今このときばかりは、性欲が全開しているというよりも
どこか恋する少女のような恥じらいも見せながら…わざわざ貴方にエロくできるようにという為に色々そっち方面を勉強したと告白しているようなもので…)
んぉっ♪んぐ、んむぉむっ。んむぅっ。ん、んぉむぅぅんっ♥
(咥内…どころか喉奥まで満たす極太チンポ。唇と喉の両方を使って締め付けながら…リアルでやったら窒息の危機さえありそうな行為だけれど
VRではあくまでそのような感覚を覚えさせらるだけ。だから、意識が薄れるような、それでいて心地よくて興奮を覚えるような…そんな危ない意識状態に叩き込まれつつ)
(唇と頬がタコみたいに延びきって、みっともなーく頬がすぼまったフェラ顔を晒しながら。本能的に、こちらからもぐぽぐぽって音鳴らしながら吸引しちゃう♪)
(うっすらとした意識の中。頭を掴まれて道具みたいに使われながらも自分から快楽を貪り…そしてオチンポ様に気持ちよくなって貰うために
抑えられながらも小刻みに頭を揺らして前後させて、もちろん刺激を与えつつも自らも熱さと太さ、硬さを実感しながら、咥内に、喉奥に広がる味と臭いに
酔いしれる事によって…そして、自分がモノ扱いされているというシチュエーション自体にも興奮を覚え、みるみるうちに快感ゲージが伸び上がっていく)
(リアルでの私の体は既にはぁはぁ息を荒くして涎を垂らしてるくらいに出来上がっていた、ほぼイっちゃう寸前だろうか、そのあたりで)
んむっうーんんむんぅぅっ♥
(爆発的な勢いで注がれる精の奔流、もちろん飲まされた事なんて初めてで、粘度と濃さと、独特の苦さの混じった頭がクラクラするような
味に、そして直接喉奥に注がれて咥内満たされる感覚によって先に生の体が、脳の方が牝イキしてしまい…それとほぼ同時、送られる快感信号によって
何もない状態から一瞬でイかされるほどの快感を送り込まれる、ゲームの中でもリアルの体も、ビクビクと痙攣してガクガク揺れまくってしまい
白目を剥ききったアヘ顔晒しちゃって…その上、注がれてる方の体、ゲーム中では口からはもちろん鼻からも精液を溢れさせお漏らし…という無様極まりない
有様を晒してしまっていた)
んぉ、お。ほぉ…ん♥れろ、ん、じゅる、ごきゅ…んっ♪
(意識が戻れば、まずは表示されるシステムメッセージに目を通して、自分が何を、どれくらいの事をしたのか実感しながら悦びを覚えつつ)
(たっぷり出したオチンポ様に対して追加の奉仕…とお掃除、舌で這わせて全面を舐めまわしてから、大量に出したその先端にキスして
ちゅる…♪と音を立てて、根元に、あるいはキンタマに、残った精液ごと絞るように吸い上げちゃいます)
ん…う、ん……はい♪もっとしたい…いっぱいされたい…おまんこも、体全部…
オチンポ様でされたいのぉっ♥
(一度いった直後なのに…いや、イッてしまった後だから、という事なのか、指し示された建物を見てそれが何を意味するか察して)
(ねっとりした媚びるような口調でおねだりしちゃって)
【またまた濃厚に出してくれてありがと、次からもっと激しくサれちゃうんだよね♪】
380
:
結月ゆかり
◆.gqFyVlXrU
:2024/01/06(土) 21:22:15
>>379
ぶふっ、生チンポ、だって。
マキちゃんが見たのはゲームのチンポでしょ?
(ちょっと小ばかにするように言いながら)
(乙女心なんてまるで考えない、相手を人間として尊重するのではなく肉穴としてみているような態度を取って見せる)
よーしよし、上手にお掃除できたねえ。
その分そっちの顔はひっどいことになっちゃってるけど♪
(上からも下からも漏らしてしまったMAKIの顔をスクショして、自分の無様な姿が保存されたと気づかせながら)
(吸い上げられてさらに追加で精子をその顔に浴びせていく)
すっかりチンポ好きになっちゃったね?それじゃあ早速入ろうか……
(MAKIの肩に手を回して、胸を遠慮なくもみながらラブホへと連れ込んでいく)
(現実のラブホのように顔の隠れるカウンターなんてない……そもそも受付はNPCなので、こちらからのやり取りにもプログラムされたセリフを返すだけだけど))
一部屋借りるね?今からこの子をたっぷりハメハメしてチンポ奴隷にするから♪
(わざとそんな卑猥なことを言って、部屋へとMAKIを連れて行き)
(ファンタジー風の内装ながらシャワーなども据え付けてある、都合のいい感じの部屋)
(そこに入るなり、マキを床に突き飛ばして仰向けにし)
それじゃあ、引き続き奉仕してもらおうかな?肉便器のマキちゃん♪
(装備を外して全裸になると、マキの顔の上にそれこそ便器のようにしゃがみ込む)
(大きな玉袋がマキの顔にズシとのっかって)
(マキの両手を勃起した竿に持っていき)
(『性奴隷の奉仕』を要求されています。応じますか?)
(MAKIのシステムメッセージにも、容赦なく、自分の立場をわからせる文字が並ぶ)
381
:
ブランファントム・ルイ
◆vBw9sx6xYw
:2024/01/07(日) 21:24:21
【◆KTW16vqRgYさんへの置きレスにお借りします】
>>378
あ、しまった!こんなところでミスを…焦って突破がうまくいかない!
自分から情報開示を…一体どういうつもり?
敵の性能向上は想定以上だけど本来なら突破不可能なレベルじゃない…
でも、この残り時間じゃ足りない…つまり私がうまくハッキング出来ていないからだって言いたいの!?
ま、まだよ!まだ4分ある!諦めたりしない!
ようやく、最終防壁…っ!?そんなもう時間切れ!?
く、あ、きゃあ、まるで歯が立たない…!?
(焦りと動揺から本来ではあり得ないミスを繰り返し最初の防壁にすら手間取り始めてしまう)
(AIから最終防壁以外の性能情報を開示される)
(それはルイが万全であれば十分突破できることを示すデータであり今手間取ってるのはルイの精神状態が原因と示していた)
(残り時間からルイの万全以上の実力を発揮しなければ突破不可能であるが、そこからルイは驚異的な速度で突破していく)
(だが、最終防壁の突破には時間が足りず再び反撃が始まり、配信CGには数秒でルイが現実同様機械に拘束される映像が流れる)
(傍目にはルイが最初は手を抜き、ギリギリになってから本気を出して勝敗ギリギリの戦いをしてるように映るだろう)
違っ…!わざと負けた訳じゃない…再教育なんて受けたくないに決まってるでしょ!
いやああっ!また改造されちゃう…これ以上されたらもっと勝ち目が無くなる…ふぐぅ
あ、ん、けほ、母乳が止まらない…あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪
これ以上は呼吸が…げほっ…はぁ、はぁ…精液と母乳の臭いで体がまた熱くなって…あう…んっ♪
これはバーコード…識別コードが「生体エネルギー抽出用コアユニット」って…い、いやっ!戻して!
今度はハピネスの通販サイト…「ブランファントム・ルイ生搾り母乳」…私から搾った母乳を売るつもりなの!?
今度は1時間も…んっ、あ、思考がまとまらない…ハッキングしないと…落ち着いて正確に
さっきのエネルギー排出で更に強化されている…推測されるスペックは…ああ、処理速度じゃもう勝ち目がない
んぁあっ、あんっ♪ひぐぅぅっ♪アナルからまた中出しされて…無理!無理!これ以上は破裂しちゃうぅぅっ!
力が溢れてくるのに…ひゃう♪母乳も溢れて…全く身体が言う事を聞いてくれない…
んっ♪…お腹の中がゼリーで膨れてスーツがきつくなって…はぁ、んっ、母乳の勢いが激しくなってるっ?
私、このままどんどん家畜人間に変えられてくの?
うんうん、弱気になっちゃだめ…まだ逆転のチャンスはあるはず…まずは何としても勝負に勝つんだ
まずは1つ…んぁああああっ♪おっぱいとアナルが振動して…でちゃうぅぅっ!
妨害なんて卑怯よ…ああっ♪
おっぱいひっぱらないでぇ!ンぁああっ♪母乳出ると気持ちよくなって集中できないのぉ?
お腹くるひぃ…んひゃっ♪んくっ、あんっ♪んひっ♪ゼリーが勝手に出ちゃう…
機械にされるがまま…エネルギーを生産しちゃうの止められないっ!
だめぇ!バイザーはずさないでぇ……
(防壁を突破した瞬間、罠が発動したようなメッセージが表示され配信映像が球体内の現実のルイに切り替わる)
(ルイは両腕を広げ磔になるように母乳排出用ケーブルが巻き付き胸のコネクタに繋がり)
(股間はM字型の透明パイプが肛門に挿入され、パイプについた金具がルイをM字開脚の態勢で固定されている)
(AIが視聴者のリクエストに答え、防壁を破壊すると胸と肛門のコネクタが振動してエネルギーを排出させる演出だ)
(万全のルイなら対処できただろうが、再教育で快楽に溺れつつあるルイには対処できるはずもなく処理が動き出す)
(母乳の吸引は水道のようにとめどなく流れ出しケーブル内を白く染め上げタンクの交換時のみ数秒停止し再び動作を繰り返す)
(肛門は一定周期で開閉し、振動によって押し出されたエネルギーが羊羹のように規則正しく排泄されていく)
(そしてトドメとばかりにルイの表情を隠していたバイザーが外されるとそこには快楽に悦ぶ雌の表情があった)
(その姿はブランファントム・ルイがエネルギー生産工場の一部と化した未来を想像させるには十分か光景だろう)
【うん、引き続き奪ったエネルギーで弄んでね】
【そうですね。先ほどの人質にした学友を使うとかも良いかもしれません】
【解放したけどその段階で洗脳完了済みで本人の希望でふたなり改造を受けてルイを犯すとかどうでしょう?】
【当然、ルイのせいでこんなことになったと責める感じだといいですね】
【それなら敗北パレードみたいな感じで大通りを移動して】
【終点では合体機による種付け処刑ショーで快感制限解放の敗北宣言させるとかも良さそうですね】
【1レスお借りしました】
382
:
MAKI
◆PRfy3zaXYE
:2024/01/08(月) 07:12:20
>>380
それはそう、だけどぉ……う、生チンポ……
(実際のところ、投げかけられたその言葉は図星そのもので、こういう仮想空間上のチンポしか知らない、という事を
強く意識させられればその生のチンポ、実際にリアルでそれを…という欲求が頭の中をよぎってしまい)
(口ごもりながらも、あきらかにリアルでの”そういう事”に対して興味ありがちな態度を見せて……意図せずして
相手が認識してるような、人間未満の肉穴、チンポを貪る事にしか興味がない牝……と見なすのを加速させるような振る舞いかもしれなくて)
んぁっ……はむぅ、ん、んっ……ほんとに…熱くてネバくて濃ゆいザー汁…素敵なのぉ♥
(先ほど、咥内と喉奥にたんまり注がれた上で顔面にも余すことなく臭い粘液がこびりつかされていく)
(顔の肌に…触れてるだけでも孕まされそうなくらいの濃くてねっとりしたそれを感じながら、ぶっかけられるくらいに身震いしてしまい)
(しっかりと撮影されている事に気づけば、むしろよりエッロい顔を、姿を撮ってもらえるように…とはっきり意識したかは自分でもわからないけど
口を開けて犬みたいにしたを垂らしてはぁはぁ息を荒げているエロ顔を晒し、そしてゲーム内だけではなくて)
(リアルでも同じようなエロ顔になっていて涎が垂れている事にも気がつかないまま)
ぁぅんっ…あ、はぁっ…♥
(発情した顔と体、そして精液で汚れた顔のままホテルに連れられていく、リアルなら痴女そのもの。こちらでも…アダルト版を入れている
他のプレイヤー達に見られてしまえば…しかしそれは今は興奮を煽る材料になっていて)
(胸を揉みしだかれながら、その手つきに応じて「あんっ…♥」「はぅんっ♪」って鳴きながら
柔らかな肢体ごと抱き尽かせるように腕に、彼の身に埋めさせるようにして悦びと興奮を伝え示し…というか見せびらかすように)
っ……♥
(ラブホに入った先、相手がNPCだと知っているけれどそれでもそんなエロい言葉でのやりとりを聞かせられれば)
(そのNPCからもエロい目で、あるいは軽蔑されているように錯覚して甘い嬌声がついつい漏れてしまう)
きゃぅんっ!? あ…・・・チンポ、キンタマ…ぁ♥
(入るやいなや乱暴に突き飛ばされた事さえ興奮を加速させる材料でしかなく、それっぽい内装の部屋の様子も
さらに興奮を上乗せする材料になっていただろう)
(まだ相手が何も言わないうちに、しないうちに自然と脚をM字に開いちゃっていたようなんだけど…それはちょっと早かった模様で)
あ……んぶっ、こくてむわっとしてしゅごいのぉ…♥
(次に要求されたのは更なる奉仕の続行、さっきよりも濃厚な「牡」の臭いを押し付けられればそれだけで快感ゲージが上昇しはじめるくらい)
(窒息しそうになるくらいに密着させられながら…その手を更に竿に導かれたら、まずはさわさわってやさしく撫で上げつつ)
(表示されたシステムメッセージに対して全く迷うことなく「はい」 を選択。そして舌を這わせて舐めまわし、あるいはランダムに唇を密着させキス♥吸い付きまくって)
(片手では収まらないほどの太い肉の幹を握り締めて上下に動かし、擦りまくって、もう片方の手で亀頭を撫で回し握り、緩め、刺激して…
その男性器の全ての部分に対して奉仕を加えていきます)
【お返事書いてて思ったけど、快感ゲージ設定はTANETUKE OJISAN→ゆかりんの方にもそのまま効いちゃってるのかな?
普通に効いてるなら…射精するたびに生ゆかりんの方も普通にイッちゃうのはすごくえっちぃと思うし……私みたいにはゲージが溜まらなかったり
フィードバックが行ってないんだとしたら、私が犯されるたびにいちいち生でもイッちゃってアヘアヘしちゃうようなよわよわな牝なのに対して
ゆかりんの方は何発出しても動じずにピンピンしてるつよつよおちんぽで…ってなっちゃうからそれもそれでゾクゾクしちゃって素敵だなーって】
【あ、それととりあえず私の今のゲーム中の姿、それっぽい装備コスチュームをAIくんに作って貰ったけど…
どっちかでゆかりんのイメージに合うのがあったら嬉しいな】
https://i.imgur.com/55l7O4F.png
https://i.imgur.com/ohsrohD.png
383
:
結月ゆかり
◆.gqFyVlXrU
:2024/01/08(月) 20:21:29
>>382
「(むふふ〜、マキさんってば焦ってますね〜)」
(もちろん中の人ことゆかりにはマキが男相手に未経験なことなど当然知っている)
(そんな相手がすっかり蕩けて自分のチンポに奉仕してくる様はゲームとはいえ中々にそそるものがあって)
「(……いや、これよく考えたらマキさんチョロ雌ですね?しっかり首輪つけないとですね)」
(と、ハタと気付いて……自分以外の男に手を出されたりしても)
(絶対にゆかりから離れられないようにしなくては、なんて思ったりして)
リアル処女なのに頑張って奉仕しちゃってるねえ。こういうの、勉強したりしてたのかな?
誰のために、こういうの覚えようって思ったの?
(ラブホの中で奉仕させながら、上がっていく自分の快感ゲージを眺め)
んほっ、ちゅぱちゅぱ吸い付いてきて気持ちいいよお、そろそろゲージも溜るから、たっぷり出してあげるね……
そおれっ!
(ゲージが一杯になると、ビュバッ!と勢いよく精液が吹き出す)
(上に向けて飛び出したそれは、MAKIにビチャビチャビチャと音を立てて降りかかり)
(重たく厚い精液のシャワーが、MAKIの首から下をべっとりと汚していく)
(『奉仕により443mlの精液を射精させました』)
(『性奴隷の奉仕を実行したことにより、MAKIはTANETUKE OJISANの性奴隷になりました』)
(『関係の解消まで、TANETUKE OJISANからのレイプは自動的に受け入れられます』)
(そうやって、無機質なメッセージが、MAKIが奴隷になったのだと認定していく)
それじゃあ、性奴隷のマキちゃんには……まずお風呂でしっかりご奉仕してもらっちゃおうかなあ?
(立ち上がると、仁王立ちのままMAKIを見下ろし)
(くい、と顎で浴室を示す)
【私?もちろんフィードバック0%!完全にセーフティーですよ!リスクは一方的に相手に背負わせるに限ります!(まさに外道)】
【なので何回でも出せるつよつよオチンポです、覚悟してくださいね♪】
【お、イメージですか。2枚目が良い感じだと思いますよ!】
384
:
◆KTW16vqRgY
:2024/01/09(火) 13:30:52
【ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYwさんへの返信にお借りします】
>>381
(数分に渡る搾乳と排泄、快楽に蕩けた表情をするルイの姿を公開して社会的な地位を落とさせ)
(極僅かに存在していたルイの仲間すら見放してしまい、悪意のみ感じるコメントで溢れかえり)
(ルイの顔をネット上に広まると個人情報を特定されてしまい、独立AIがルイの情報を流していき)
(ガバナーの掌で踊らされた哀れな家畜人間と認知されるPRまで行われてしまう)
やったっ!生搾り母乳ゲットだぜ!!
くっそーっ!買えなかった…次の販売は防壁が突破された時か……
アヘってないで早く突破しろよ!買えねーだろがっ!!
(防壁突破記念としてルイの生搾り母乳が販売され、開始十数秒で売り切れになってしまい)
(買えなかったもの、次も買いたい人達が悪意をもって攻略をしろと命令し、欲望に塗れた応援が始まり)
(搾乳と排泄を止められ、快楽絶頂を向かえないように感情制御を行うナノマシンが稼働して肉体や精神を操られ)
(絶頂を迎えそうで迎えることができないもどかしさを感じさせ、痺れるような甘い快楽が全身を走り続け)
(M字開脚された脚にそったパイプを伝ってひり出されたエネルギーゼリーを抜き取られ、パイプの根元に謎のタンクが取り付けられる)
「生体エネルギー抽出用コアユニットであるブランファントム・ルイに栄養を与える精液餌を募集します、送ってくださったから抽選で生搾り母乳を送りいたします」
(独立AIのアナウンスが行われるとネット上はお祭り騒ぎになり、世界中の人々がルイの痴態をおかずに射精していき)
(ハピネスのドローンが精液を回収していく姿をルイに見せ、世界を守る為…罪なき人々の為に戦うことの馬鹿らしさを教え)
(ガバナー戦闘員が数分前に射精する映像を見せ、パイプの先に取り付けたタンクに常人より精子が詰まった精液をため込ませ)
(視聴者が「いっき!いっき!いっき!」とコールするとポンプがフル稼働し、大量の精液が腸内に向かって流れ込み)
(スーツの耐久限界まで腹が膨らみ、余剰エネルギーが乳房に送り込まれると母乳が溜まって大きくなり)
(搾乳が停止すると噴乳できない状態にさせ、暴発寸前までエネルギーをため込ませてスペック上は限界を超えた自損寸前ギリギリまで引き出せるようになる)
「ブランファントム・ルイのリクエストを受け、防壁を突破して一定時間経過のみバイザーを展開に変更します」
(ハッキング中はバイザーが降ろされ、快楽に身悶えして痙攣する鼻から下だけ視聴者に晒されてしまい)
(快楽が蓄積され過ぎて小刻みな動きを常に続けてしまい、エネルギータンクと化した爆乳と腹が弾んでいると追加のナノマシンが投与され)
(鎮静作用ととある機能を備えており、スーツのUIには一時的に精神と肉体の調子を元の状態に近づけると記載され、実際に効果を発揮する)
(だが副作用としてナノマシン定着速度を高める効果もあり、本来なら72時間で終わる改造が早まっていき)
(細胞の深部にまでナノマシンが癒着しているせいか、体温が上がると共に性欲が増幅され)
(「独立型再教育装置」が機内気温を上昇させてルイの火照りを誤魔化し、漂う母乳の甘い香り、精液の磯臭い悪臭がより強烈になってしまう)
(勝負しなければ痴態を見せなくてよいものの戦いに勝てず、後戻りできない改造が進み)
(防壁を突破すると自身の痴態と共に屈辱のルイ体液販売が待っており、どちらを選んでもAIに有利になっている)
(ブランファントム・ルイのエネルギーを蓄えて強化していき、もはや敵とすら認識されなくなりはじめ)
(抵抗する家畜を辱め、効率よくエネルギーを搾り取るか考え始めていた)
【洗脳完了済みの学友をふたなり改造し、ルイを犯すようにしますね】
【ルイが敗北したからと悪態をつき、次々と現れる学友に直接罵倒され】
【AIと勝負してる最中も犯され、敗北イキ癖をつけさえるとかやってみたいと思います】
【快感制限完全解放する前に一瞬だけ解放させ、心身に危険を感じる絶頂を与えるのもよいかもと思いました】
【体験してはいけない行為であると覚えさせ、AIに生殺与奪権を握られてしまったと実感させ】
【反抗すれば瞬間的な解放を断続的に行い、悶えてる姿を公開はどうでしょうか】
【敗北記念のパレードと種付け処刑ショーもよいですね、敗北宣言が楽しみです】
【1レスをお借りしました】
385
:
フィリーネ
◆StHheY/X/2
:2024/01/10(水) 22:37:14
【スレをお借りします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1685890190/650
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1685890190/700
はっ……♥はい♥
雄様に……♥
(媚薬による発情と焦らし、そして絶頂)
(精神を守る壁が全て消え無防備になったそのタイミングに教祖の赤く光る瞳を見てしまう)
(これが信徒たちの変わり果てた理由だと気が付くよりも早くに言葉が頭へ染み込んでいく)
(雌である自分はその身体を使って男へ奉仕し、そして子を孕まされるのが使命であり幸福)
(精神の奥深くへ刻み込むように催眠が浸透してしまえばもう何のきっかけもなく自然に解けることのない信徒の一人)
(雄に媚びることこそが使命の雌犬として本当の自分を目覚めさせられ)
(数日後、一度ギルドへ帰り調査報告をした後に再び教団へと戻ってきた)
(荷物も衣服も投げ捨てれば生まれたままの姿で教祖の足元へ縋りつき)
(それからは教祖のお気に入りとして私室に上がることを許されて求められるままの衣装を身に纏い抱かれて達する日々だった)
ん、わぅぅっ♥
ご主人様に喜んで頂ける身体になれるなんて嬉しいです……♥
(今日身に付けているのは局部を隠すものではなくその真逆)
(胸を淫らに飾る布のないブラと、濡れそぼった秘裂だけを露わにしているオープンクロッチショーツ)
(その身全てを教祖の寵愛を貰うための道具と決めた身体は普段の鍛錬をやめセックス漬けの生活に僅かに柔らかさが増した抱き心地の良いものとなり)
(鷲掴みにされた乳房に多幸感を隠さない顔で瓶を見つめてうっとりとしている)
(媚薬の効果は身を以て知っているというのに恐怖や躊躇など何処かへ消えてしまったようで)
【先日は申し訳ありませんでした……】
386
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2024/01/13(土) 02:14:31
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/271
じゃあ、お風呂出たらしよ♥するからね?♥
(「したいのはオレも一緒なんだからな♥」と淫欲を孕んだ言葉を囁きかけられて、萎えていた筈の竿は硬く芯が通い始めていく)
(キスしようと唇を向ければ、応えて啄んでくるメスとキスを交わし続け)
(お風呂出るまで持たないと甘えて誘ってくるメスの膣肉を湯の中で念入りに解し始め)
(ご奉仕精飲アクメを迎えたレイを今度は自分の手で絶頂へ向かわせていき、お風呂を出れば出たで身体を互いに拭きあげて)
(寄り添ってベッドへ上がるなり、どちらともなく身を寄せて再び交尾を始めていく♥)
(風呂に入る前にあれだけ肌を重ね合い、疲れを癒す為の湯船の中で前戯を済ませてしまって、湯船から出れば再び…♥)
(火照り解れた肉穴を熱い硬杭で奥まで貫き交わり続け、気付けば殆ど食事もとらないまま日も変わって寝落ちてしまい)
(気付けば連休二日目の昼近くになって目を覚まし、レイと共に起きると一緒にシャワーを浴びて、とろとろになった互いの身体を清めた)
(一晩のうちに熟した精液の残滓はシャワーを浴びたレイの口で朝一番の硬肉共々綺麗にしてもらったのは言うまでもなかった…♥)
レイ、ごちそうさま♪お昼美味しかったよ♪
ひとり暮らししてると料理も作れるんだね…尊敬しちゃうかも。
(レイに用意してもらった昼食を食べ終え、キッチンで洗い物をしながら後片付けをしているレイを見上げて微笑む身体は)
(シャワーを浴びてる間に性欲を満たし、レイの手料理で食欲を満たしてしまえば、自然とまた性欲が喚起されていた)
(じんわりと火照り始めた身体はメスを求めてしまい、どうしたってレイの肢体を目で追ってしまう)
(王子様扱いされているという中性的な顔立ちな美少女の大きなお尻や大きな乳房を見ている内に、下腹部はまた熱くなり始めていて…♥)
それでさ、レイ…お願いがあるんだけど…♥えっちなやつ…♥
レイのおっぱい今日はまだしっかり触ってないからっていうのと…♥
おっぱいでエッチ…♥パイズリっていうの、してみたいんだよね…♥
(皿を拭きあげて片づけを終えたレイの後ろからそっと抱き着き、お腹へ両手を回して撫でながらお尻へ硬い勃起を押し付けて)
(じゃれ合いながらもしっかりとおっぱいを可愛がりたいとおねだりを囁くと)
(「そういうわけだから♪」なんて調子よくレイの背を押してベッドへ上がると、ズボンと下着を脱ぎ始めて、硬く膨らんだオスの証を見せつけていく♥)
【昨日はありがとね、レイ♪置きレスだよ♪】
【レイに昼食作ってもらうとか書いちゃったけど、まぁこれくらいは…料理できなかったら僕が作ったってことでもいいし…♪】
【おねだりするようになって、だいぶストレートになっちゃってるけど…♥】
【エッチするようになってローション買ってたりしても良いと思うけど、そこはレイの好みで♪】
【服装は任せちゃうけど…タンクトップみたいなのも好き♥着衣パイズリするなら、タンクトップブラみたいなのがいいのかも…?】
【童貞殺すセーターみたいなばっちり胸元開いちゃってるエッチ専用服みたいなのを着てるとかでもそれはそれで…ね♥】
【それじゃあ、火曜日の21時によろしくね♪】
【置きレスにお借りしました、ありがとうございます】
387
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/01/14(日) 15:51:39
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴への置きレスに借ります】
>>386
(連休がきっかけで始まったサツキとのお泊り会の初日は、休日を迎えた解放感と大好きな異性と)
(二人きりという興奮が合わさって、ほとんどをセックスとお風呂に費やして終わってしまった)
(二人とも性欲旺盛な上に、合間に挟んだクールダウンの時間も絶えず熱く盛っていて、文字通り寝食も忘れて愛欲の交歓に打ち込んだ挙句――)
(セックスの終わりもお互いの局部を深く密着させたまま寝落ちてしまうような仲の良さを発揮し)
(朝を迎えて意識を取り戻してもなお、サツキの怒張を膣肉でやわやわと揉み締めていたほどだった♥)
(もちろん、目を覚ましたのも彼とほぼ同じ頃で。ともにシャワーを浴び、前日までの爛れた情欲を洗い落とすように全身を念入りに清めて……)
(浴室から出た時には、再びしっとりと汗ばんでしまうほど温まってしまっていて、早くも一戦交えた後のような快さに熱息を漏らしていた)
どーも、お粗末さまでした……。ふふ♥
ま、一応ひと通りのことは親から教わったからな。
これが出来なきゃ独り暮らしなんてさせられない!ってみっちり扱かれた♪
兄貴は料理とかどう?家族の代わりに家事やったりすんの?
(何も予定を決めてなかったとはいえ、太陽が高く上ってしまってから出かける気分にはなれず、朝昼兼用の食事を作って済ませることになった)
(手の込んだものを作る用意はしてなかったゆえに、食事は冷蔵庫にあるもので作った簡単なものだったけど)
(喜んでくれたサツキの顔に嬉しさがこみ上げてきて胸が熱くなり)
(なんとなく彼と向かい合わせで座っている気分になれなくて、どこか落ち着かない様子で食事の後片付けをすることにした)
(だがその服装はというと、湯上りの熱い身体を冷ますためか、お腹がチラ見えしそうな丈の短いノースリーブのシャツにショートパンツというラフなもので)
(締め付けを嫌って下着は付けずにいたが、透けるような色ではないために生地に張り付いた胸のフォルムが生々しく浮き出てしまっていて)
(その上、襟元のボタンを外しているせいで深くて長い谷間が露になっていて……)
(わずかな身体の動きにも追従して乳房をゆさつかせてしまっていた♥)
……ぅ。なんだよ、兄貴。座っとくのか手伝うのか、どっちかにしろよ?
(もっとも、そんな服装をしていることでサツキの雄欲を高めてしまっているのには即座に気付けず、ちらちらとこちらに視線を送る彼に頬を赤く染めたりして)
(片付けを終えて彼の隣に座ろうとしたところで、不意に後ろから抱き締められてびくっと総身を震わせた)
……ふーん、ずいぶん素直に言ってくれるじゃん?
オレのおっぱい、触って……パイズリしたいんだな、お兄?♥
(短い裾から剥き出しになった腹筋を撫でてくる手がくすぐったくて目を伏せるけど、そうするとお尻に押し付けられた勃起肉の感触が敏感に感じ取れてしまって)
(壁に手を添えて掴まり立ちをして背後を振り返りながら、確認するように囁いた声はサツキの甘え声につられたように早くも蕩け始めていた)
(「して♥」じゃなくて「したい♥」ということを確かめてからコクンと頷くと、背中を押されるままにベッドに向かって)
なにが「そういうわけ」なんだよ、お兄。って、もう早いってば……♥
あんなにいっぱいしたのにチャージされるの早いし、どこまでドスケベなんだよ♥
……だったらしようぜ、お兄♥おっぱいでおちんぽズリズリ扱き抜くやつをさ♥
(牽制の意味も込めて、お尻をどんと突き出して成長著しい丸みで硬く膨れた熱肉を押すと、クスクスと小さく笑ってベッドの上に上がる)
(こっちを急かすように臨戦態勢の剛直を突きつけてくるサツキの顔を見上げ、少し呆れた様子で小さく笑うとごろんと仰向けに転がって)
(したい♥と口にした以上はどうすればいいのか分かっているはずだと言いたそうな目を向けながら、たゆん……♥と軽く乳房を揺すった)
(胸の形を整えるものなんて入っていないはずのシャツから浮かび上がった乳房は、型崩れしないで丸みを保ったまま尖端をぷくん♥と膨らませていて)
(シャツのボタンを下から外せば腹筋越しに下乳の谷間が見えそうでになっていることもあって、これからどうなるか期待に胸の奥を疼かせていた)
【おまたせ、お兄。早速の置きレスありがとう】
【オレからはこんな感じで。服装は色々悩んだけど、ボタンの外し方で両方できそうなシャツにしてみたぞ】
【まぁ、おっぱい掴みながら挟み心地調整してとかだと全部外しちゃうことにはなりそうだけど……♥】
【背中空いてるやつや肩丸出しなやつとか……エッチ専用な改造服とかは、また別の機会にしよ?】
【それじゃ、また会う時はよろしくな。もちろん置きレスでも、だぞ?】
【置きレスに借りました、ありがとうございました】
388
:
弦巻マキ
◆PRfy3zaXYE
:2024/01/15(月) 07:18:45
【結月ゆかり ◆.gqFyVlXrUちゃんへ置き…というか連絡にお借りします】
>>383
【1週間も空けちゃってゴメンなさい! 体の調子崩しちゃってしばらくダウンしちゃってた…ここの所寒かったり気温安定しなかったりもするから
ゆかりんも気をつけてね…… 一応今は体良くなってきたから、今週早いうちにお返事返させてもらうね】
389
:
ブランファントム・ルイ
◆vBw9sx6xYw
:2024/01/15(月) 21:25:53
【◆KTW16vqRgYさんへの置きレスにお借りします】
>>384
「おい、何気持ちよさそうな顔してんだよ!」
「やっぱ、手を抜いてたんじゃねえか!流石変態ヒロインだな」
お願い、見ないで…今、感じていてこんな顔見せたくないのに…
これは私の情報…私が白神ルイって特定されてばら撒かれている…今まで隠し通してきたのに…
正体がバレたらここから逃げだせてもガバナーにすぐ見つかっちゃう
「ブランファントム・ルイこと白神ルイは正義を騙り我々ハピネスを執拗に攻撃してきました」
「しかし我々は彼女の素質に着目し、データ収集を行いブランファントム・ルイ家畜人間化計画を立案しました」
「準備が整い我々の計画通りに行動を誘導されブランファントム・ルイは襲撃を行い本日捕獲されました」
「これから彼女は再教育を施され、やがて立派な家畜人間として皆さんの生活を豊かにする礎となるでしょう」
行動を誘導って…じゃあ、私は今まで、ガバナーの掌の上で踊らされていたの!?
(もはやルイの味方は世界にいないと錯覚するほどの悪意あるコメントで埋め尽くされる)
(ルイを追い詰めるため独立AIはルイの顔等の情報をばらまき個人情報を特定するよう誘導する)
(更にこれまでのブランファントム・ルイの活動はガバナーの計画通りと喧伝する)
(実際には真偽が混在した情報だが視聴者だけでなくルイ自身も動揺して信じ込んでしまう)
(結果、ルイは独立AIの言葉通り家畜人間としてレールに誘導されていく)
防壁を突破する度にこいつらに母乳を提供するなんて…んっ♪
あんっ…んっ、わ、私は一体何のために戦っているの?
体内のナノマシンが快感をコントロールしてるせいで…こんなに火照ってるのに…んっ♪
はう、エネルギーの排出が止まったの…いままでと違うタンク…外にホースが繋がっている
はぁ、んっ♪、あっ、はう、またイキそうなのにイケない…
だめ、戦わないと…なのに身体が疼いてどうしても気持ちいい事だけが頭に浮かんでくる…
(母乳販売の反応がルイの元にも届き、思わず彼らへの悪態が出てしまうがルイに拒否権はない)
(快感をコントロールされ悶えるルイだったが絶頂直前で突然、搾乳とゼリー排泄が停止する)
(発散できず高められた快楽の熱がルイの中にどんどん蓄積されルイの精神をも浸食していく)
(うわ言のように抵抗しようとするが身体は快感を求めて卑猥に捩るばかりとなっている)
(今のルイでは物理的な手段での脱出は不可能と独立AIは判断し教育を次の段階に移行する)
(ルイの足元に外部にホースが伸びたこれまでのエネルギー貯蔵タンクと異なるタンクが接続され何か液体が溜まっていく音が響く)
な、何を言ってるの…一般人の精液を集めて私に飲ませるっていうの!?
そんなふざけたことに協力するはず…うそ、私をおかずにして皆自慰をしてるの?
ドローンが精液を回収して…100いや1000件…どんどん増えている
皆、私が負ける姿を楽しんでいるの…?
これは外の光景…ガバナーの戦闘員が大勢…こいつらも私を見て…自慰を
待って!このホース…こいつらが出した精液って…まさかこのタンクの中身って…や、やめ!
うぁああっ…はっ、んくぅぅっ…お、お尻の中に精液が送り込まれてぇ…
あぐ、無理、こ、これ以上はエネルギーが溢れて…母乳止められてるのに…お腹が破裂しちゃうっ!
(動画のアナウンスを見て各地でドローンに精液を提供する男性達の姿が映し出される)
(更に球体外ではガバナーの戦闘員が射精し、精液がタンクに送り込まれていく)
(ドラム缶並みの大きさのタンクが白濁液で満たされポンプが稼働するとルイの腸内に注がれる)
(注がれた液体はすぐ生体エネルギーに変換されてルイの胸と腹部がパンパンに膨れ上がり苦痛の声が上がる)
(だが、ルイの肉体はその膨張に耐えきれるほど改造されており家畜人間としての適応が進んでいることが分かる)
こんな状態でハッキングなんて…あ、う、ダメ…集中できないよぉ
くぅ、また私の負け…ひゃんっ♪ああっ♪…ごくんっ、ナノマシン飲んだらもっと体が改造されるのに…
うっ、あれ…いまの注射で少し熱が引いてく…鎮静作用のあるナノマシン…どうして
ナノマシンの定着加速…く、本当の狙いはこれね…つまり早く勝たないとどんどん残り時間が減ると…
つ、次の勝負よ!
う、臭いがきつい…ミルクと精液の臭い…意識しちゃうと溺れてしまいそう
でも呼吸すると頭が冴えてくる…ならすこしでも利用しないと…はぁ、はぁ?
よし!突破できた…ああっ♪母乳が吸われて…また私のミルクが売られて…買わないで…
それはガバナーの人体改造ナノマシンが入ってるのに…
このままじゃAIの思うつぼ…何か打開策を見つけないと…でもどうすれば
(再びハッキング勝負が始まるが、最初とは比べ物にならないほどルイは弱体化していた)
(しかもルイは「独立型再教育装置」の誘導されハッキング勝負での勝ちに固執してしまっていた)
(それはルイが再教育による思考操作が効果を上げていることを示しており)
(その上吸収したエネルギーで強化された事でルイに対する脅威度はほぼなくなっているとAIは判定するだろう)
(同時にルイを辱め敗北感や屈辱を与えるほど生体エネルギーの質が良くなることにAIは気付くだろう)
【色々立て込んでレスが遅くなってごめんなさい】
【提案した内容で進めてくれて大丈夫です】
【可能な限り早めにレスを返すようにするけど遅くなるかも】
390
:
◆KTW16vqRgY
:2024/01/18(木) 15:21:41
【ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYwさんへ置きレスにお借りします】
>>389
「ハッキング勝負を開始します、視聴者様のリクエストに応えてブランファントム・ルイが失神するまで勝負を続けます」
(新たな戦いが始まると防御性能が劣っている防壁が何百も用意され、弱体化したルイでも簡単にハッキングして通り抜けることができる)
(だが防壁を抜ける度に母乳吸引が始まり、ぱんぱんに張り詰めた爆乳をひっぱり伸ばす勢いで噴乳させるものの)
(通常の太さでは吸いきれなくなり、コネクタを外されると抑えがなくなったせいか大量の母乳が噴きだし)
(「独立型再教育装置」の底面が乳白色の母乳溜まりになり、甘ったるい香りが漂い)
ミルクが飲みたいから応援してんだよ!早く防壁突破しろよ!
牛乳揺らして誘いやがって…餌代わりのザーメンを送ってやるから噴きまくれ!
人体改造ナノマシンだって?人体改造っていっても栄養を適切にする作用があるだけだぞ?情弱乙(笑)
「新型コネクタを接続しました、これより生体エネルギー搾取に移ります」
(世界中の人々に馬鹿にされ、自身の母乳にガバナーに従順になるナノマシンが含まれたものを販売され)
(在庫ができる度に数秒で売り切れ、飲んだ人の神経や脳細胞を支配してAIに管理された奴隷ができあがり)
(ルイの力によって支配地域が広がり、ガバナーに対抗する組織や個人が壊滅していく映像を流して絶望を与え)
(母乳が溜まってずっしり重たくなった爆乳に握り拳より大きなコネクタを取り付けられ、先端には半透明の大型蛇口が備え付け)
(機械音と共にハンドルが回ると母乳が噴きだし、音を鳴らしてタンクに向かって母乳が溜まっていく姿を晒し)
(温かい母乳が湯気を出し、飛沫がタンクの外に飛び散るとより甘い香りが機内を支配していき)
「膣内及び愛液をスキャン……利用価値0、生体エネルギー生産効率なしと確認…性処理穴に使用が最適と判断します」
うっわっ、ひっど…ミルクサーバー以外役目ないってよ
言い過ぎだって、ケツ穴からゼリーひり出すのもあるだろ
ザーメン処理便器の仕事があるから元気だせって、な?
(膣口にセンサーが近づき、愛液を採取すると生体エネルギー反応はなく)
(オナホールの代わりにしかならないとAIに判断され、身体データを世界中に公開して屈辱を与え)
(人々が嘲笑を浮かべていると母乳やエネルギーゼリーの生体エネルギー効率の情報も広め、最初に比べると質と量が高まり)
(自身の精神状態の比率も公開され、敵意しかなかった初期に比べると快楽数値のほうが高くなりはじめ)
(確実に心身を蝕み、ガバナーの家畜人間へ進んでいることを知らしめてしまう)
「腸内生体エネルギーが臨界に近づいています、緊急排泄を開始します」
(UIと物理的にスーツが悲鳴をあげる量のエネルギーゼリーをため込まされるとアナルに取り付けたコネクタが解放され、ため込んだ生体エネルギーを放出させられ)
(精液交じりのゼリーが透明パイプを通って「独立型再教育装置」に取り込まれ、新たな機械や性能向上パーツを作り為の資源にされ)
(排泄絶頂により痙攣が止まらない身体に新たな責めが始まり、細い棒にブラシを取り付けたものがパイプを通り)
(ルイの腸内に入り込み、直腸の中を傷つけない程度の強さで擦りはじめ)
(体内から掻きむしられ、腸内やアナルを敏感にさせるナノマシンをすりこんで排泄器官を快楽器官に作り変え)
(機械によって抑制されても感じてしまい、人体の許容を超える快楽が一瞬だけ脳に迸って凄まじい快感が走り)
(失神する前に正常な状態に戻され、自らの意思で勝負を放棄する行為すら剥奪されてしまい)
(もはや勝負ではなく、公開敗北ショーと化した戦いはルイが完全屈服するまで続けられる)
【こちらこそお待たせしました、互いのペースでやっていきましょう】
391
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/01/19(金) 22:51:47
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴への置きレスに借りますっ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/330
(ご奉仕されている時にもたらされる快感がどれだけ強烈でも、受け身になってばかりじゃなく自ら動いてみたくなるのはよく理解できる)
(ましてや、早く♥早く♥とせっつくように甘えてこられては、膨らみ続けるサツキの欲望を早く叶えてあげたいと思う気持ちが急いて)
(口内にいっぱい溜めた涎をとろとろと溢れさせるとともに、唇で挟んだ亀頭肉をはむはむと食み、先走りが溢れる鈴口周りに舌肉を押し付けてくすぐって……♥)
(びくくっ♥と身震いする雄肉の中で熱く練られた白濁がせり上がってきてるだろうと思うと)
(音を立ててしゃぶりつく喉奥からは熱い吐息を漏らし、サツキの分身をくすぐり、撫で回していた)
んっ……ぷぁ♥ふふぅ、お兄は口でされるの大好きだもんなぁ?♥
エッチする度に毎回やってるし、んっちゅ……♥それに、あむん♥ちゅ、ちゅっ……♥
お兄のちんぽ、オレは好きだから♥オス臭い味も好みというか、いくらでも……舐められるしな?♥
(サツキの雄蜜とともに唾液を吸うのが好きだから、普段のフェラだと何かと口の中に溜めるようにしているが、今は自分の肌が濡れるのも構わずにまぶしまくり)
(唇で咥えた穂先肉を軽く持ち上げて角度をつけ、竿身を伝って付け根にまで流れるようにしていると)
(男らしく胴震いを続ける勃起肉が全体的に濡れそぼってくるのが谷間越しに伝わってくる)
(そうでなくてもシャツの中は竿肉を挟んだ爆乳には窮屈で、じっとしていても自然と乳肉でサツキを甘やかしながら責め立てているような状況なのに)
(上目遣いにこちらを見つめ、上気した顔も快感に蕩けた嬌声も隠さずに、自身の感じる強い興奮と官能を真っ直ぐに伝えてくれるサツキに)
(「もっとオレの胸で感じてほしい♥」「オレのおっぱい、もっと好きになって♥」と独占欲交じりの淫らな熱情を昂らせずにはいれなくて……♥)
今度って、お兄の中じゃこれからもオレがパイズリするのは確定か?……ま、お兄が好きならいいけどさ♥
でも、パイズリして、口でもして、セックスして……ちゃんとお掃除もしてってなると、時間いくらあっても足りなくなりそうだな♥
毎回するのは難しいけど……「今日は無し」ってなっても我慢できそうか、おにぃ?♥
(優しく頭を撫でる手つきは甘え甲斐も頼り甲斐もある兄貴♥って感じなのに、口にするのは正反対の……ドスケベで甘えたがりな可愛い声で♥)
(そんなギャップも自分にしか味わえないとなると胸にくるものがあるが、その一方で腰をぐっと乳房越しにせり出してこられると)
(「こっちに集中して?」とサツキに咎められているようで、感慨に浸ってばかりもいられない)
(楽しげに弾む返事でサツキの体力よりも時間を気にする辺り、日増しに強まる性欲と膂力の高さへの理解を滲ませていて……声音もどこか淫らに蕩けていたが)
(見つめ合う瞳で「動くね♥」とサインを送られ、肉厚の亀頭を唇で啄ませるように何度も何度も寄せてくっつけられると)
(その度に小鳥がさえずるような可愛いキスを交えて艶やかな剥け肉を何度も舐り、腰が引かれて亀頭が遠ざけられると自然とそれを追いかけて)
(乳房の谷間に雁首の裏がくっつくくらいに遠ざけられると、つぅ……♥と唾液の糸を亀頭肉と唇の間に架けながら、もの欲しそうな溜息を漏らしてしまった)
お、おう♥お兄の好きなように、オレのおっぱい……使って、いいぞ?♥
そう、そうやって引いて……押し込んで、っ……♥ふっ、おぉ……♥
お兄っ、つよ……ぉ、ぅ♥ん、ぁ♥ちんぽ、暴れすぎて……っ♥
(これまでのことは前戯だったとばかりに囁かれると、否応なく緊張感が高まってコクンと素直に頷くほかなくなる)
(先ほどよりもさらに腰を後ろに引き、乳肉の中に勃起肉を全部ぬっぷりと埋めてから……)
(下乳に押し付けるように全身を前へと進められると、狭まっていた谷間をぬるつかせながら勢いよく肉杭が動いて)
(密着具合が強まっていただけに柔肉に竿身が強く擦れ、にゅくくっ♥とねとついた音とともに濡れた亀頭肉が飛び出してくる♥)
(サツキが腰を動かす場面を初めて目の当たりにしたことも合わさり、ただ乳房に雄肉を挟ませていた時とは比べ物にならないほどの興奮に胸が高鳴って)
(快感が高まって濁ったオスの喘ぎをサツキが漏らして悶える様子を、上目遣いになって乳房越しに見つめることしかできないでいると)
(不意に乳房をシャツ越しに強く掴まれ、腰骨に向かって乳房を引き寄せつつ続けざまにお尻を揺すって、滾る逸物を力強くぶつけてこられて)
(両手の抱き締めで狭めた乳房の狭間で、パイズリの字義通りにごりごりと熱い肉杭を扱き、滑らかにスライドする腰を次第に激しく前後させて下乳に叩きつけてくる)
(ばちゅんっ♥ばちゅんっ♥と肉同士がぶつかって弾けるような音が寝室に満ち、重たく張ってこりこりになった陰嚢に下乳の丸みを叩かれて)
(溢れた涎でお尻まで濡れているのか、跨ってお腹に乗っかるサツキの身体が力強いストロークを生みながら懸命に動く様子を熱っぽい瞳で見つめ続けた)
(腰を振りたくって乳間を夢中で穿っている最中も、乳房に添えた手指の動きは大人しくならないで、まるでパン生地をこねるように力強く揉みしだいていて)
(むちむちした乳肉の横っ面に逸物を挟ませているだけでは足りないとばかりに、前後に動かすだけだった腰を今度は上下に繰り出して)
(両手て乳房の丸みを歪ませ、ぷくんと盛り上がった乳頭を犯そうと、深くて長い谷間を強引にくつろげるような竿遣いを見せながら)
(シャツの上からごつごつした逞しい勃起肉のフォルムが見えると、ごくんと喉を大きく動かして唾を飲んで)
(ずりりっ♥と力強く動いた竿肉で乳輪ごと乳首を擦られて、思わずベッドの上で身体を反り上げた♥)
(涎や先走りが染みて色が変わり、より卑猥さの増した窮屈なシャツの中で、サツキの好きなように乳房を揉み込まれ、おもちゃのように弄ばれ……♥)
(下乳の隙間からは激しいズリコキで泡立って濁った蜜水を溢れ返らせ、自分の腹筋のみならずサツキの陰嚢も、お尻までもを熱く浸しながら)
(激しく擦られた谷間の肌に走る熱い疼きに眉を寄せ、不規則に引っかかれる乳首や乳頭に走る甘痒さに身悶え、喘ぐように熱い息を漏らす♥)
(サツキのスマホを盗み見て知ったものとは比べ物にならない、彼にしかできない生々しくて激しい乳姦に酔わされまくって)
(サツキの腰遣いと竿身の激しい動きに引き伸ばされて弛み始めたシャツは、脱がせてもらう前に自然と脱げてしまいそうなほどに着崩れていた……♥)
【お待たせだ、お兄♥】
【オレからも動こうと思ったけど、お兄のほうが激しくて……受け身に回りたくなって、こうしてみた♥】
【落ち着いたところで脱がせてくれても、おちんぽ使って下から捲り上げてくれても……】
【シャツ破るまでいくとちょっとアレだけど、どうするかはお兄に任せてもいいかな?】
【昨日はオレの都合で出来なくなったけど、明日はオレも約束通りに来れるから……】
【その時はよろしく頼むな、お兄♥】
【1レス借りました、ありがとうございました】
392
:
ブランファントム・ルイ
◆vBw9sx6xYw
:2024/01/22(月) 21:32:25
【◆KTW16vqRgYさんへの置きレスにお借りします】
>>390
私が失神するまで…つまり突破さえできれば勝ちって事?
それならきっと…んあああああっ♪
いや、さっきより敏感になって、母乳吸われて、んっ、ああっ?
ああっ、ミルクが噴水みたいに…んひぃ、止まらないのぉ!!
あひっ、あんっ、だめえ、私のミルク飲んだら…ガバナーの洗脳ナノマシンに奴隷にされちゃう!
私のエネルギー、ガバナーに利用されて…こんなの…ああっ、んああっ♪
皆私のミルクを飲んではダメ!このままじゃみんな私のせいでガバナーの奴隷にされてしまう!
あっん、ん、ハンドルが回るとミルクが水道みたいに…
い、いや、これじゃ本当にエネルギー装置の機械の一部になっちゃう
(ルイの乳房から放出されるミルクが出荷されガバナーの支配計画に利用されていることがルイにだけ伝わる)
(ルイは必死に制止するが届くはずもなくどんどんと洗脳される犠牲者が増えていく)
(生産量を増やすためさらに大型のコネクタが接続され制御用のハンドルまで付けられていく)
(ハンドルによって母乳の放出は制御されその香りが機内を充満しルイに絶望を与えていく)
…今度は私のアソコからエネルギーを奪う気なのね
く、やれるものならやってみれば…は?
り、利用価値0って…ふざけないで…いや、そういう意味じゃないけど!!
(膣口にセンサーが近づき、ルイの愛液を解析した結果生体エネルギー採集に不適合という内容が公開される)
(ルイにとってある意味幸運なのだが、独立AIはルイという女性には価値はないと告げたに等しかった)
(ハッキング勝負を介した再教育と改造によって、ルイの生体エネルギーは質、量ともに向上してることが示される)
(膨らんだ乳房と腹がルイが家畜人間として変えられていることを如実に示している)
この、どこまで人を辱めれば…ああっ、またお尻からゼリーがっ…んひぃ!!
この映像は…奪ったエネルギーで「独立型再教育装置」が更に改良されているの?
ひゃんっ…お尻の中にブラシが…あっ、や、んぁああっ…だめぇ、そこっ…ああっ♪
あ、やめ、内側を擦られて、私感じて…こんなの…あっ、んっ、あひぃ、あっ、アッ!ああああっ♪
なん、で、今イケそうだったのに…機械にむりやり止められて…こんなに気持ちいいのに…
(抗議の声を上げるルイを黙らせるようにゼリー排出が再開されルイの嬌声が世界中に響き渡る)
(排出されたゼリーによって「独立型再教育装置」がより強化されていく)
(新たに作成されたブラシがルイの腸内に侵入し内側から性感帯となったルイの体内を擦る)
(その快感は改造されたルイに抗えるものでなく一瞬リミッターが解除されただけで絶頂を迎えそうになる)
(だがその一瞬だけでルイの快感上限は抑制され、絶頂出来なかった熱だけが残されルイの理性を削っていく)
(既にハッキング勝負など意味はなくルイの完全屈服調教に移行している事にルイだけが気づいていないのだった)
【お待たせしました】
【ゆっくりペースで申し訳ないですが引き続きよろしくお願いします】
393
:
MAKI
◆PRfy3zaXYE
:2024/01/25(木) 05:50:35
>>383
んっ……はむ…ぁぅっ♥
この前おじさんに犯されてから……チンポの事がすごく好きになってぇ…色々勉強したの……
こっちでも、そのうちリアルでも…もっとしたいされたい…って♥
(じっくりとチンポをほお張って味わい奉仕しつつ、チンポへの欲求に、そして牝の悦びで頭がいっぱいになっているだけあって完全に頭が呆けてしまっていて)
(あくまで、誰に対して…というわけではなくチンポに対して…つまり、まるで強いチンポを持っている相手なら誰でも良いかのような
ビッチ全開の返答をそのまま口にしてしまう。それはくしくもゆかりんの危惧していた通りでもあって…)
んぁっ、しゅっごいでてるぅぅっ♥濃くて臭くてねっとりしてるよぉ…♪ザー汁…好き、しゅきぃ…♥
(頭から吹き飛ばされそうなくらいの勢いの射精を浴びながら、その臭いと味に酔いしれて、顔も、髪も、そして機能的かつ扇情的な
意匠をもった赤い忍の装備もべっとりと汚されていきながら、システムメッセージとともに自分は奴隷になっているのだ、と自覚を深めて)
(そう認識すればこのザー汁塗れの姿がより相応しいかのように錯覚するほど。犬のように舌を垂らして射精を受けながら…降りかかってくる粘液を
自ら顔に、体に塗りつけてみせつけまでしちゃって)
はい……ご奉仕します…ご主人様のオチンポにご奉仕いたします……
ご主人様、どうかいやらしい牝豚性奴隷の…全自動奉仕肉オナホのMAKIをいかようにでもお使いください、ご命令くださいませ…♥
(促されるがままに浴室に向かって…そして種付けおじさんを…ご主人様を前にして、ザー汁塗れの姿のまま土下座までして
その上”勉強”でまなんだいやらしいフレーズまで使って媚びて、求めて…)
【すごく遅くなっちゃってごめんなさい。結局あの後ぶり返したりそのしわ寄せでバタついちゃってお返事送れちゃいました…
今は本当に直ったから大丈夫…だと思います、よかったらまた続けてもらえれば嬉しいです……】
394
:
◆CARPOo67WE
:2024/01/25(木) 22:13:05
【◆cojmqFgTnIさんへの置きレスにお借りします】
【こんばんは、置きレスが大変遅くなりすみませんでした……大雪の影響で暫く此方に来るのすらままならない状態でしたが】
【ようやく落ち着いてきましたのでお返事させてもらいます】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700744352/383
罰と称しながら、罰と言う免罪符で気付いたら汎ゆる変態下品極まりない罰すらもノリノリで熟すとか良いですね
両手を受け皿にして、更にベロ先をくねらせたりレロレロと上下左右に動かして変態痙攣アクメキメてしまったりも最高です
お目覚めひょっとこフェラに濃厚な一番搾りちんぽミルクを飲むのが日課と思わせたりもさせたいですね
成る程……では苦手な表現諸々混ざる可能性もありますのでチンカス要素は無しとしましょう。
勿論ちん嗅ぎしながらおほっ♥お゛っ♥っと言ってしまうのもお願いしたいです、腋もかなりニッチだと思うので無理そうならば無くても良い大丈夫ですよ。
ファンタジー作品の現代シチュみたくしてもいいですし、割とご都合主義でも此方としては問題ありませんので楽しめたら勝ちだと思います。
気づいた時には既に手遅れで、身体は洗脳催眠下にありながら精神だけを僅かな間戻して絶望を与えてしまうのも有りかなと思ったりしています。
洗脳催眠の方法は考える限り幾つでも思いついてしまいますが、広域洗脳催眠を行えるのであれば機械やアプリ的な物が良いかなと
少し順序は前後しますが、怪しい発明家な生徒から没収した洗脳催眠装置を使用したら
そんなもの効く訳が無いと思っていたのに本当に洗脳催眠が出来てしまって……
そこからはもう好き放題に洗脳催眠を用いて、今となっては街全体にも洗脳催眠下においている状態とか……
ただ、洗脳催眠下に置くのもスイッチのオン・オフが出来て
スマホ型の洗脳催眠装置で自由に操作可能……なんてどうでしょうか?
ナノマシンの空気感染みたいなイメージで、スマホ型の洗脳催眠装置がなければ全くの無害だったりして
発明家も試作で街全体に洗脳催眠を掛けれるのが限界量で、それでもマンモス学校全体には一時間ほどで洗脳催眠を完了するほど……
的なのを一つの例として考えていました、勿論先生が洗脳催眠のスキルを用いるオカルト的な方法でも構いません。
好みな洗脳催眠方法が有れば聞いたりもしてみたいです。
年齢のために若干弛み気味ながらも、腕っぷしは健在で性欲も絶倫の一言な感じを想定しています。
https://i.imgur.com/CthbMuQ.jpeg
https://i.imgur.com/Ir7sv4d.jpeg
これもイメージの一例ですが、洗脳催眠に落ちたらこんな感じの変態常識も当たり前にしてしまいたいですね。
【数日は天候も不安定なので、すぐお返事できるか分かりませんが可能な限り返事を早めたいと思いますので】
【宜しくお願いします、お返事お待ちしていますね。】
395
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/01/26(金) 21:21:15
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴とのロールの続きを置かせてもらいにお借りします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/375
だってお兄、放っておくとおっぱいばかりしそうだし……♥
それにオレは自分がスケベだってこと、否定した覚えはないからな?♥
お兄がスケベならオレだって……やらしくて、スケベなメスだもん♥
(一度は徹底的に乳房ばかりを可愛がってほしいと望んではいたが、こうもねっちりと愛されまくると)
(嫉妬というほどでもないが、そこばかりが可愛がられて他の部分に触れてもらえないのが切なくて)
(「お兄だって、おちんぽばかりはイヤだろ?♥」と言わんばかりに見つめながら、すりすりと局部をまさぐって竿身を緩く扱き立てる)
(秘所への直接的な刺激は一切ないはずなのに、サツキとの淫らな高め合いの中でメスの本能は熱く蕩けて燻っていて)
(陰嚢や肉幹を手指で弄ぶ度に溢れ出す新鮮なザーメンを、余さず手に受けてはそれをローション代わりにして)
(にゅちゅ♥にゅるるっ♥と粘っこい音を立てながら、強めに肉幹を扱いて再び大きく勃起させようとしていた)
……ふふ。お兄よりもおちんぽのほうが素直みたいだな?♥
ンン♥なんだよ、自分のほうがちんぽより素直だって言いたいのかよ、おにぃ……♥
っは……♥そんなに舐めても、まだ出ないって♥
うぁ♥べろでほじほじしたら、やば……♥っ♥く、ふ♥
(ここまで互いの仲が深まれば相手の考えは手に取るように分かるとはいえ、どこかツンデレ気質なサツキは言葉で表すとなると照れてごまかしがちで)
(「カラダのほうが素直だよな♥」とからかい半分に囁いてニヤリと笑みを見せたら、途端に彼からの手痛い反撃にあって思わず甘声を迸らせた)
(自分も彼に合わせて舌先で舐めたり食んだりしていた乳頭は、いつの間にかサツキが独占して咥え込んでいる状態で)
(ぷっくり膨れた乳輪の弾力を楽しむように舌で押しながら舐められたり、乳首の先っちょの凹みを尖らせた舌でくりくり穿られたり♥)
(ついには粒立った乳首に歯を食い込ませて甘く噛みながら強めに吸引をかけられると、ぞくくっ♥と背中を痺れさせる快感が頭へと抜けて脳裏がひりついた)
(与えられたぶんだけでもと、両手で握っていた逸物を引き抜くように強めに扱いたり、雁首の溝に爪の先を当ててこしょこしょとくすぐったりするが)
(敏感に高まった乳頭部分を重点的に虐められるのに比べたら、与える快感にはあまりにも差がありすぎる状態で)
(頭が悦楽と多幸感に満たされた中、「今はまだ出ない♥」と、これから次第ではあり得るみたいな煽り文句に等しいことを呟いてしまっていた♥)
(執拗だった乳首責めが不意に終わりを告げると、どこか不敵な笑みを浮かべたサツキが片腕を胸から離して)
(今の今まで触れられずにいたショートパンツに向けられたかと思えば、いきなり手を差し込む予想外の大胆さに目を見開く)
(狭くて余裕のない空間に手を突っ込まれて、強引に尻肉や内股をまさぐられれば、ショートパンツは一気にずり落ち)
(丸出しになったショーツの上から愛蜜の湧く媚肉のクレヴァスを捉えてすりすりされると、優しくも狙いをしっかり定めた指先の動きに思わず目を伏せる)
(薄布越しに触れる指が誰のものかを身体が感覚で分かってしまうと、じゅわぁ♥とショーツの奥から熱い蜜水が溢れてきた♥)
オレが欲張りじゃダメかよ。欲張りになれる相手がお兄でもダメか……?♥
ふふ♥そんなの、お兄が一番よく分かってるだろ♥オレはいつだって元気いっぱいだぞ♥
んっ♥んふぅぅ……♥だから、こんなことだって……な?♥
(こちらをやたらとスケベだと言ってからかってくるサツキだが、むしろ彼のほうがメスの欲情を煽りまくってくるドスケベオスとしか言いようがない♥)
(可愛い男の子が絶対にやってはいけないような女の熱情や肉欲を誘う素振りを、無自覚にやっているのなら質が悪いし)
(分かってわざとやっているのならなおのこと許せない気持ちになり、獣のように掴みかかって食らいつきたくなる衝動を抑えると)
(「欲張りで悪い?」と開き直って亀頭肉をぐにぐにと強めに揉むが、指先の感覚だけを頼りに秘肉の裂け目を押し広げられたり)
(ショーツ越しに敏感な姫核をすりすり擦られたりすると、乳揉みやベロキスとはまた違う種の快感が湧き上がってきてたまらない♥)
(ちろっと舌を出してこちらを見下ろすサツキの表情からは「レイと早く交尾したい♥」「おちんぽ突っ込みたいよ♥」と訴えかけられているようで)
(ぐちゅっ……♥とわざとらしいまでの濡れ音を奏でられると、びくくっ♥と腰をせり出すようにしながら総身を仰け反らせた)
(サツキに可愛がってもらえるのは好きだし、サツキになら何をされても許容できるけど、いくらなんでも調子に乗りすぎているのが流石に不満で……)
(それまで肉槍に添えていた手を離して背中に回し、熱を孕んだ腹筋をサツキの逸物に押し当てながら強めに抱き締めると)
(抱き合ったまま身体を回転させ、さながらプロレスのマウントか柔道の押さえ込みのように、小柄なオスの身体をベッドに仰向けに押し倒していた)
(そしてサツキの頭の横に両手をつき、腕立て伏せの要領で上体を起こして真上から見つめながら)
(脱げかけたショーツをパンツごと器用に引き下ろし、脱いだ瞬間から湯気が立ちそうなほどに熱く蒸れた股間を外気に晒して)
(不意に腰を落とし、ぐしょ濡れの股座を狙いすましたかのように彼の股間に押し付け……)
(ぐりゅっ♥ぐりゅっ♥と綻びかけの雌裂で逸物を圧し扱いた♥)
どうだ、お兄♥オレのおまんこだってちんぽに負けないくらいに元気だろ♥
ンフ♥こっちで感じるお兄も、なかなかっ……♥気持ちいか、おにぃ♥
(体重をかけつつ口を開いた膣孔の門肉を滾り立つ熱杭に擦りつけ、とくとくと溢れる熱い愛蜜をすり込むように腰をゆっくり前後させながら摩擦して)
(脈動とともにびくつき跳ね上がってくるサツキの分身の元気の良さに、眉をたわめて感じ入っては、んは……♥と焦がれる吐息を漏らす)
(そのうちに両手をサツキの肩にかけ、胸板に置き……ツンと目立つ小粒な乳首を指先で捉えると、ニィと笑って指の腹で強く押して)
(熱を持つほどに愛されまくった自分の乳首のように、そこも性感帯に変えてやろうとばかりに刺激を加え、より尖らせてやろうと撫で擦る)
(だが、サツキの胸を弄ぼうとすると自分の手の位置は肩よりも下になり、無理な体勢をパワーで維持しようとすると上体は次第に落ちていって)
(サツキの眼前にぶら下がった豊かすぎる乳房は、彼が少しでも顔を動かせば簡単に咥えられそうな位置にまで下りてきていた……♥)
【お待たせ、兄貴。昨日の続きはここに置いとくぞ】
【いきなりぶち込むんじゃなくて、素股で慣らしながら……じっくり責める感じにしてみたぞ♥】
【このまま騎乗位でもいいけど、兄貴の身体を抱き起こして顔をおっぱいに埋めながらの対面座位とかもよさそうだな♪】
【ま、対面かどうかは微妙だけど……胸の谷間に顔半分埋めながら見上げてきたりとか】
【おっぱい吸ったり揉んだりしてるとこ見せつけながら、オレのスケベな身体を分からせてきたりとか……♥】
【兄貴のやりたいことやされたいことがあるなら、そっちも教えてくれると嬉しいぞ♥】
【じゃ、明日は21時に待ち合わせでいいんだな?】
【時間になったら伝言板で待ってるから……その時はよろしく】
【お借りしました、ありがとうございました】
396
:
結月ゆかり
◆.gqFyVlXrU
:2024/01/26(金) 21:29:18
>>393
ふ〜ん、リアルでも、ねえ。マキちゃん、彼氏とかいないの?
(にやにやと笑いながら、マキを浴室に引きずり込み)
(どかっ、と椅子に座ると、全く萎えない肉棒を天井に向けてそそり立たせて)
それじゃあ、全自動肉オナホなんだから当然自分で動かないとねえ?
まさか、オナホのくせにご主人様に気持ちよくしてもらおう、何て甘えたこと考えてないよね?
(マキのアナルに親指を突っ込むと、そのままひっかけるようにして引き寄せてしまって)
(背面座位でマキを貫くと、それっきり動きを止めてしまう)
(親指だけが、グニグニとアナルに刺激を与えてきて……)
おっと、そうだ……リアルでもされたいっていうんだったら、当然リアルの姿もみないとねえ?
この前のでアドレスは知ってるよね?
……見せてよ、マキちゃんのリアル全裸♪
(そうしながら、マキにゲーム内だけでとどまらない要求を始めてしまう)
【最近寒かったですね〜、もう大丈夫そうなら良いですけど……】
397
:
◆cojmqFgTnI
:2024/01/28(日) 11:31:46
>>394
【しばらく寒波が凄かったですからね……お疲れ様です。こちらもお待たせいたしました】
罰と言いながら顔面騎乗とか若干アブノーマルなことをしたりして……
飲尿でも飲精でもイク体になってたり、いやらしく躾けてくださいね
そうですね、毎日ご奉仕していればあまり溜まることもないでしょうし、チンカスは避けてしまったほうが楽かもです
こう、異変に気付くヒロインのキャラクター像とかに響くので決まってるほうが助かります
それで、散布式ナノマシンとスマホ式の操作パネルでいくなら、オカルト系より公安的な組織所属のエージェントみたいなタイプなんかのほうがいいかなーとか。
発明家ちゃんとエージェントちゃん……で二人キャラが固まってきますね
装置のシステムについては、それでいいと思います。
先生の容姿イメージもだいたい理想ですね
サンプルみたいな常識改変される委員長、まさにそういうのやりたいです……
他に決めることがなければ、委員長と陸上娘、そちらの先生の簡単なプロフを作って、スタートでもいいと思っていますがどうでしょうか
【スレをお借りしました】
398
:
◆M2qOtHzGiU
:2024/01/28(日) 14:54:53
【フィリーネ ◆StHheY/X/2さんへの置きレスに1レスお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1685890190/714
ああ、素晴らしい……
女信徒達の模範になれるような、従順な態度だ。やはり雌はそうでなくては。
私直々の説教が実になったようだな。
(心からの言葉で教祖の男に媚びる態度は、実に淫猥で)
(すっかり馴染んでしまった男のペニスに挨拶するように膣内を疼かせ、子宮を吸い付かせてくるのに)
(男は満足そうに、笑みを浮かべるのだった)
(もうここまで染まり切ってしまえば、洗脳が解けることはないだろう)
どうだ、まずは身体が火照ってくるだろう。
最初、お前に使った媚薬なんぞ、霞むほどにな……
(実際効果は覿面の様子だ)
(触れている肌から伝わる熱は明らかに上がって、呼吸も荒げてしまって、しっとりと汗ばんですらいる)
(声も、耳も、尻尾も、主たる雄のことしか考えられないということを表すかのように媚びて)
おお……一層、膣内がうねってしゃぶりついてくるようだ
肉襞一つ一つが絡みついてくるのがわかるぞ?
(強制的に発情状態にされたフィリーネの身体をむさぼるようにして)
(激しいピストンを再開していく)
(良く締まって扱き立ててくる雌孔を、その肉の杭でもって、乱暴に打ち付けて)
(ごちゅ♥どちゅ♥と音を立てて、そのたびに亀頭が子宮口を刺さるようにして食い込む)
(亀頭の先をしゃぶらせ、その刺激で子宮を疼かせれば、孕むための身体へと変化も始まり)
(男がフィリーネの乳房を乱暴につかみ、揉みしだき犯していると)
(徐々に胸も張り始め、それだけでサイズを増して、ますますいやらしい爆乳へと変貌し)
(内側からこみ上げるような感覚をフィリーネに味わわせ)
【ありがとうございました】
399
:
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400
:
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<削除>
401
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2024/01/30(火) 01:12:56
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/395
(浅く咥えたまま腰を揺らして楽しんでいたかと思えば一気に咥えこんできて、亀頭をどっちゅ…♥と奥へ当てがっていく淫らな腰遣いが勃起肉を力強くさせてくれて)
(余裕を見せて微笑むレイの胎に包み込まれて、びく♥びく♥と脈打ち続けていた)
(咥え込まれた悦楽に下半身はまったりと弛緩してレイの為すがままに硬肉を扱き上げられて蕩けきった顔を浮かべてしまう)
(ゆるみ切った下腹部を膣肉で握られ、上下に腰を揺らして乳房を弾ませて誘うレイの乳房を向けて誘われて)
(導かれるまま唇で乳首を食み、前歯でカリ♥と噛みしめてメス欲のままにオス竿をしゃぶり尽くすレイを求めていく…♥)
んっ♥わぷ…っ♥ちゅぷ♥ちゅ♥ぢゅぅ…♥
(乳首を甘噛みしたのが良すぎたのか、愉悦の嬌声をあげて背筋を震わせたレイが覆いかぶさってくる)
(いずれ大きくなった暁には頭も乳房で包み込み、おっぱいで窒息させにくるだろうことを予感させる乳圧で顔を埋められ)
(両腕で首を抱かれて更に乳房を愛して欲しいとねだられると、顔を自分からも寄せて乳房へ喰いついて)
(乳房を思い切り掴んで寄せ上げ、両手の指を食い込ませて浮かび上がった乳首に纏めて食みついて、ぢゅぷぅ…♥としゃぶり始めていく♥)
(舌に当たる大きめの乳首を前歯で改めて噛んで扱き、舌をくゆらせぷっくりとした乳首を舐め上げる)
(乳首の合間に舌先を滑り込ませて肉厚な勃起乳首の感触が唇の内で弾けるのを味わい、頬を窄めて、ぢゅぅぅ…♥と淫猥な音を響かせた)
(覆い被さってくるレイの体重が心地よかったが快楽が高まるにつれてレイの力が抜けて顔が乳房に埋まってくる)
(このままでは息継ぎもままならなくなるのを感じると、乳房から手を離して両手でお尻の肉を強引に鷲掴み)
(圧し掛かってくるレイを押し返す形で上体を起こし始め、お尻の穴が広がるほど左右に尻肉を剥き上げて膝上へ跨らせたレイへ逆に靠れかかっていく)
(身を起こすとレイの自重でよりきつくより深く竿肉が埋もれて、粒肉に亀頭がぶつかって射精欲が高まってきて)
(はぁ…♥と溜息をつくと、レイの尻肉を支えにして腰を揺らして蜜壺を穿ち上げ始めていく…♥)
ぢゅ♥ぢゅぷ…っ♥はぁ…♥はー♥
ちゅ…っ♥んっ、ぁ…♥はー…♥ちぅ♥んっ♥んっっ♥
(レイに掴まれたペースを取り戻そうとするかのように腰を揺らして突き上げ、自重で食い込む膣奥へ穂先をぶつけ始めて)
(もどかしそうに揺り動かしていた腰遣いはレイのペースと合い始め、ぐつぐつとした熱肉で引き締まった腹筋を押し上げて竿の形をくっきりさせていく♥)
(下から突き上げてレイの腰を浮かせて、落ちてくるタイミングを身体が覚えたのか自然とまた突き上げていく絶え間ない突き上げで膣肉で竿身を擦り上げ続けて)
(そんな風になりながらも夢中になってレイの乳房へ顔を寄せて、上目遣いでレイの顔を見つめながらも乳首へ吸い付き続けた)
(ふっ♥ふ…♥と鼻息荒く、見上げる視線は蕩けきって潤んで今にも――♥)
【この前はありがとね、レイ♪】
【対面座位に持っていったけど、すぐにもイきそうになっちゃってる感じで…♥】
【顔をあげさせてキスしながら中出しとか、おっぱいに顔を埋めたまま種付けでもいいのかな…♥】
【火曜日21時にまたよろしくね♪】
【置きレスにお借りしました、ありがとうございます】
402
:
MAKI
◆PRfy3zaXYE
:2024/01/30(火) 07:50:56
>>396
っ―――!彼氏は……いないの、だから、その……おじさんが何もかも全部、初めての相手…だから
(これだけ発情して、チンポ大好きな牝でーす♪っていう振る舞いを見せておきながら…実はリアルでは
経験どころか相手さえ居ませんでした、という事を言葉で指摘されて意識した瞬間固まってしまい)
(引っ張られるがままに浴室に入られながら俯き、そして目の前のそそりたつチンポを見つめながら)
(ちょっとだけ…先程のような色狂いの淫乱ビッチ全開…というよりは純な熱情を、恋する乙女のような視線をチンポと
そしておじさんの顔に向けて見上げ)
んぉっほぉぉぉっ、そこ、しょこお尻の穴ぉんっ♥
(後ろの穴、流石に弄った事もないその場所に太い指をねじ入れられた瞬間に…自分でも予想外かもしれないくらいに気持ち良さそうな声を出しながら背筋そらして
牝鳴きしちゃう。図らずも、こっちの方でも素質とか欲求がある…とバラしてしまった形になって)
あひっ、おぁっ…♥あっ、あっ…申し訳ありません…ご主人様…♥全自動オナホはぁ…ちゃんと動いて
ご主人様のチンポを気持ちよくさせていただく…役割を果たしますぅ…♥
(後ろの気持ち良さに突きうごかされながら、慌てて自分から動き始める。ゆっくりと前に後ろに…少しずつ
勢いはましていって振り子のように揺れながら…ぶつかる音が鳴り響いちゃうくらいに激しく)
……は、い。わかり…ましたぁ…
(一瞬の沈黙、動きながら言葉が途切れてアバターの表情が固定されてしまう)
(ログアウトせずに一瞬場を離れる時に使用されるオート機能でアバターを動かしているわけで、その間何をしているのかというと…)
(その答えは、種付けおじさんのアドレスに届いた画像を目にすれば明らかだろう。顔を隠す事もなく、全裸、M字に足を開いて片方のてでおマンコ弄りながら
うっとりとカメラ目線で見つめている私の、リアルの、自撮り画像が送信されていた)
【今は持ち直したけどまだ寒いからね…気をつけるよ、ゆかりんも体を大事にしてね】
403
:
結月ゆかり
◆.gqFyVlXrU
:2024/01/30(火) 11:40:08
>>402
「(……ん、私は?)」
(そりゃあ処女は奪えていないのだけれど、ちゃんとした「お相手」のつもりではあったので)
(ちょっとカチンときたゆかりは、セックス用のアイテムを選び始めて)
お尻弄ったことあるの?マキちゃんは処女のくせにド変態なんだねえ。
もし弄ったことも無いのに感じちゃってるなら……
もう真正の生まれつきド変態だね?
(どっちにしてもマキをド変態認定してしまって、自分で動くマキの尻を弄りつつ)
(お仕置き用に使うアイテムを決めて)
おお〜、アバターはリアルそのままなんだね。すっごい美人だあ♪
それじゃ、写真のお礼を上げないとねえ……
(写真を送って戻ってきたマキのアナルから指を抜いて)
(マキがお尻を打ち付けるタイミングに合わせてアイテム使用)
(二本目の肉棒が生えて、マキのアナルを貫いてしまう)
【大丈夫ですよ〜、体は頑丈なんです】
404
:
MAKI
◆PRfy3zaXYE
:2024/02/03(土) 03:04:08
>>403
っ、ぁぁん、んっ♥チンポ、ちんぽぉっ&hgearts;大きくて太くてすっごいのぉっ♥
オチンポ様良すぎて私の体リアルでもイきまくってるのぉ…♥
彼氏とか相手とかいないし経験もないマキのリアル初体験もおじさんのオチンポに奪われて滅茶苦茶にされて
リアルオナホ便器にされて中出しされたいれしゅぅぅっ♥
(当然ながらそんな種付けおじさん…ことゆかりさんの胸中など知るわけもなく、逆に性感のまま
興奮のまま悦び喘いで、どんどん自ら過激に求めるような言葉を吐いて、もはやゆかりんの事など完全に忘れて
頭の片隅から消え去りでもしたかのような言い草)
(しかもそれを言いながら自ら興奮しているのを示すように、全自動オナホとしての腰の振りが激しくなっちゃって、チンポをおまんこ
で擦って飲み込む強さによって、目の前のビッチがどれだけ興奮しているのか伝えてしまい)
お尻の穴なんて…あふっ♪今まで弄った事なんてなかったのにぃ……♪だからこんなに良いなんて知らなかったのぉっ♪
初めてのお尻の穴良すぎておかしくなるほど良いのぉっ、こんなにお尻で感じちゃう…生まれつきのド変態を……
ご主人様のチンポにハメられるためだけに生まれてきた変態オナホをもっと躾けて…使ってください♥
(ずぼずぼって飲み込んでいるチンポだけじゃなくて、後ろの穴を巧みにかき回してくれるような指をぎゅっとアナルで締め上げて自ら食い込ませるように
動いてしまい、初めてのお尻でしっかりと激しく感じちゃうド変態だって証明しながら、まずます過激でいやらしい言葉…
自分の存在ごとささげてしまいそうな言葉まで使って媚びてしまって)
美人…だなんて私…
(と、そんな変態極まりない行為と感覚で悦び続けていた最中に、普通に、順当に褒められるような言葉を聴いてしまえば
ふんわりした喜びを覚えて浮ついた感覚にも捉われる…のもつかの間)
んっひぃぃぁ♥お尻にもチンポぉぉぉっ、しゅごいのほぉぉっ、ぉ、ダブルチンポよしゅぎりゅびょぉぉっ♥
良くておかしくなってイき死んじゃうよぉぉっ♥
(一本のチンポだけでもすっかりおかしくなるくらい。それに加えて指だけでも倍加するくらいの悦楽を覚えてしまうくらいだったのに
二本目の肉棒で同時にぶちこまれちゃったら完全に快楽と意識がショートしてしまうくらいで、白目剥いて全身痙攣させながら
さっきよりもずっとギチギチに両方の穴で両方の肉棒をしめあげなら一瞬で勝手にイってしまい…背筋を反らした後で、繋がったままがっくりと上体を崩れ落としてしまい)
【うひゃぁ、ここでいきなりダブルチンポで責められてすっごくドキドキしちゃうよ♪】
【ちょっと前にお話してもらったみたいに、ゆかりんの方はどれだけぶちこんで出してもイって力抜けたりしない
つよつよチンポのようだから、こっちの方はそれとは逆にすぐにいってアヘりまくって良すぎて死にそうになるくらい…みたいな感じでいっちゃうね】
405
:
結月ゆかり
◆.gqFyVlXrU
:2024/02/03(土) 10:48:20
>>404
いきなり尻穴にぶち込まれてよがり狂うなんてド淫乱だねぇ。
ほら、気をやってる暇なんてない、よっ!
(ボビュッ!と勢いよく二本同時射精)
(灼熱の粘液で体の中をいっぱいにしてやって)
ウォーミングアップはこのくらいにしようかなあ?よっこいしょ、と。
(繋がったまま精液垂れ流し状態のマキを逆駅弁の形で持ち上げ)
(ベッドの方に運んでいくと……そのまま種付けプレスの姿勢になってしまう)
子宮も腸もオナホにしてあげるからねえ。覚悟するんだよ♪
何回も何回も出して、マキちゃんの体をオジサンの精液処理場にしてあげよう!
(そのままでっぷりした体の体重を使ってマキの中に肉棒を打ち込み、精液のかき回されるドチュグジュと言う音を響かせる)
(程なくして、さらに射精。マキの体の奥までどんどん精子が入り込んでいく)
『460mlの射精を腸内に受けました』
『332mlの射精を膣内に受けました』
『660mlの射精を膣内に受けました』
『290mlの射精を腸内に受けました』
(何度も何度も吐き出される射精が快楽と共にマキのログに残っていく)
(ログが射精でいっぱいになったころ)
それじゃあそろそろとどめを刺してあげよう……そらっ、起きろっ♪
(べちっ、とマキの乳にビンタをして飛びかけているマキを起こすと)
(目の前に肉棒を突きつける……そして肉棒強化のアイテムを使用すると)
(太さはさらに増し、カリ首から竿がびっしりとイボで覆われたグロテスクな物に変化)
(女を破壊するための凶器と化したそれを、マキにじっくり見せつけ)
マキちゃんのオマンコ、壊しちゃうね?嫌がってももう遅いから♪
(TANETUKEOJISANがスキル「子宮口貫通」を使用しました)
(TANETUKEOJISANがスキル「妊娠確率上昇」を使用しました)
(TANETUKEOJISANがスキル「卵巣浸食射精」を使用しました)
(TANETUKEOJISANがスキル「淫紋付与射精」を使用しました)
(マキのコンバットログに、恐ろしい文言が次々並ぶ)
(だがもう、逃れる術は無くて……)
オラッ、イキ死ね!
(ゴッヂュ!! とマキの耳に自分の体が肉棒に壊される音が響いてしまう)
(マキの足首ほどもあるモノが、無数のイボで膣肉をこすり上げながら子宮口をこじ開けて)
(ボコリと膨らんでしまった下腹部で容赦ないピストンが始まり、破滅的な快感と共に浮き上がった肉棒が動くのがわかってしまう)
(現実では決して得られない快楽に襲われるマキ。だがそれも終わりの時を迎えて)
イクぞイクぞぉ♪堕ちろマキぃ!
(マキに止めを刺す射精が始まる)
(カリ首が子宮口に引っかかり、一滴たりとも出てこれない状態で粘つく精液が吐き出される)
(子宮が風船のように膨らまされ、マキの体の最深部まで精液が襲い掛かり)
『2341mlの子宮内射精を受けました』
『精液が卵巣に到達しました』
『状態異常:受精になりました』
『状態異常:奴隷淫紋になりました』
(マキの完全蹂躙が、ログに記録されて行く)
(数分間続いた、長い射精が終わったころには……マキは臨月のように腹が膨らみ、その下腹部には貫通された子宮を象った紋章が浮かび上がってしまっていた)
ふぅ〜、た〜っぷり楽しんだねえ、マキちゃん♪
(満足げにマキの上から退くと、精液の水たまりになったベッドから降りて)
じゃ、オジサンそろそろログアウトするねえ。またよろしく♪
(そう言うと、仕留め終わったマキを残して宿を後にしてしまうのだった)
【チョロいマキさんをしっかり蹂躙しまくったところで……】
【そろそろリアルに手を出そうかな〜と思います!】
406
:
◆CARPOo67WE
:2024/02/03(土) 20:50:48
>>397
【大変遅くなりましてすみません……月末年末近くで忙殺されておりましたが……お返事残させてもらいますね】
軽くプロフィールを作成してみましたので下記に投下します、とりあえず叩き台としてなので
修正その他必要な部分は教えてくださいね。
【名前】鬼頭 拓蔵(おにがしら たくぞう)
【年齢】47歳
【身長】179cm
【体重】101kg
【容姿】角刈り眼鏡で全体的にガッシリした体格ながら年令の為に中年ビール腹が出始めている 体毛及び体臭は濃くオスの臭いを漂わせる
【性格】超が付くほどの好色スケベで変態下品な事が三度の飯より好き
同時に独占欲・所有欲も強く一度気に入ったら己の物にしないと気が済まない
ヲタク気質も有り、2次元3次元どちらの女も好きで洗脳催眠モノのAVやエロゲ、エロアニメも好みで洗脳催眠装置諸々もすぐに受け入れる程には柔軟
【備考その他】所謂独身貴族で街郊外に広めの一軒家に土地も所有している、洗脳催眠装置を手に入れてからはその土地を活かして肉便器教室ならぬ
肉便器小屋を作ろうかと画策している
変態アブノーマル的な行為もさも当然の様にしてしまう風に躾けてしまいたいですね。
チンカス要素も無しで、寧ろ汚くなるのを許さない程に四六時中ひょっとこフェラしてしまう勢いでお願いしたいです。
発明家とエージェントの二人もどんなプロフィールになるか楽しみにしながらお待ちしております。
プロフィールの完成の後に書き出しの設定諸々を仕上げてロール開始できたらと思いますので
お返事が遅くて申し訳ないのですが、宜しくお願いします。
【お返事にお借りしました。】
407
:
フィリーネ
◆StHheY/X/2
:2024/02/03(土) 21:33:44
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1685890190/722
わぅぅっ♥ん、ひぃんっ、イク♥
ん…おっ♥おっぱい搾るのいいっ♥んおっ♥イクっ、イクぅっ♥
(飲まされた薬が身体を作り変えていく)
(酷い発情と同時に筋肉が柔らかな脂肪へと変わり、雄に媚びて子を孕むためのものへなっていく)
(胸には母乳が溜まって重みを増し、思い切り搾られると男性の射精のように快感と共に母乳が噴き出す)
(咽るような雌臭の中に甘い匂いが混ざって教祖の手を濡らして)
(お腹や太もも、お尻も含めて全身が丸みを帯びた柔らかなシルエットへ、ムチムチとした身体に薬剤が作り変える)
お゛っ♥あひっ♥わゔっっ♥はっ、はっ♥
んぁぁぁっ♥あっあっ♥イッ……♥
ひぃっ♥んっ♥ご主人さまっ♥イクゥぅっ♥
(二回り以上大きくなった乳房へ口を付けられて母乳を吸い上げられる)
(部屋に漂う雌臭と母乳を吸う音に耳と鼻まで犯されながら下品な発情声で喘ぎながら教祖に抱き着いて)
(張りよりも吸い付くような柔らかさが強くなった胸に教祖の顔を埋めさせながら絶頂に達する)
(子宮口を抉じ開けようとする肉槍に身体は孕まされる準備も万端で……)
(何度も身体を痙攣させながら絶頂感へと浸り押し上げられる腰にされるがまま)
【置きレス遅れてしまってごめんなさい……】
408
:
◆KTW16vqRgY
:2024/02/07(水) 12:05:19
【ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYwさんへ置きレスにお借りします】
>>392
「ブランファントム・ルイの要望により母乳出荷を停止致します、次回入荷は未定となります」
は?ふざけんな!もっと飲ませろ!
乳搾りとケツ穴にザーメン注がれて喜ぶ変態のせいで飲めない?最悪すぎる!
洗脳ナノマシンってなんだよ(笑)SF映画じゃないんだからさ
(ルイの発言により洗脳ナノマシンを含んだ母乳の販売が停止するものの、視聴者達の怒りを買い)
(世界中からルイを非難し、罵倒される声やメッセージ、動画が脳内に流し込まれ)
(今まで助けてきて感謝していた人々から手のひら返しされ、鬼の形相で後ろ指を刺され)
(深い絶望や失望を与えると母乳を垂れ流す量を決めるハンドルが閉めらはじめ、大量に流れていた母乳が少なくなっていく)
母乳が飲めないなら出す必要なんてないよな?
デカい乳をずーっと弄られて、よがり狂え!
イクなんて絶対許さねー!生殺しにされやがれ!
「視聴者の要望により、母乳搾りを停止、肉体改造ナノマシンを注入致します」
(一滴も母乳が出せなくなった状態にさせると多数のナノマシンが混入した精液が詰まったタンクが「独立型再教育装置」の上から現れ)
(自由になっていたルイの口にチューブを取り付け、口内から胃へ向かって視聴者達から採取した精液を流し込み始める)
(人肌程度に温められて生温かく、ねばついたザーメンが流れ込むと身体に変化が表れていき)
(脳は絶頂から半歩手前の快楽で止められ、精液が口内に残ってる限り絶え間なく快楽がほとばしり)
(本来なら刺激が強すぎて失神するはずが、ナノマシンにより無理やり意識を保ち続けられる快楽拷問が始まり)
「母乳が出せなくなった為、体内エネルギーの増加を確認…強制排出を開始致します」
(乳腺を限界まで拡張しても足りない母乳は塊と化しており、爆乳の中はチーズのような母乳が詰まってしまい)
(外から見てもわかってしまう重量増加により垂れはじめ、体内から乳腺へナノマシンが入り込むと苦痛が快楽へ代わり)
(母乳を出せない代わりにゼリー生産が増え、透明のチューブが常に緑色に染まり)
(腸内やチューブが詰まらない為にブラシの動きが活発になり、腸内ゼリーを一気に掻き降ろしては残りかすを削ぎ落し)
(快楽リミッターが施されない首から下は絶頂しては絶頂を絶え間なく繰り返し、スーツのUIから危険信号が鳴りやまない状態にまで堕とされていく)
「体内ナノマシンの定着を確認、肉体改造を終了致しました…エネルギーゼリー調節プラグに異常を検知したため、新規ユニットを接続致します…少々お待ちください」
(無情な音声とともに乙女の身体を改造しているナノマシンが細胞単位で定着させられ、ナノマシン除去装置を使っても完全除去できなくさせられる)
(だが責めは終わるどころか酷くなり、尻穴に取り付けられたプラグを強引に外し、アナルを固定した器具を外して肛門を解放)
(ルイの力だけでエネルギーゼリーを排泄を止めることができるか視聴者に見せ、人としての尊厳を守るか、快楽に屈するかを見る悪質なショーをはじめ)
(視聴者達はルイが負けることに賭け、何十、何秒で排泄を開始するか時間単位で賭けをやる始末である)
(極僅かにルイが快楽に負けないと信じるものもおり、ユニット交換までの数分を耐えきれるかの戦いが始まる)
【二週間以上お待たせしてしまい、申し訳ありません】
【体調不良と雪により、返信ができませんでした】
【仕事も忙しく、しばらくは返信が遅れます】
【置きレスにお借りしました】
409
:
◆cojmqFgTnI
:2024/02/08(木) 11:03:38
>>406
お待たせいたしました、こちらのプロフィールです。
【名前】織江 瑞穂
【年齢】16
【身長】168
【スリーサイズ】88/56/86
【容姿】日に焼けて少し浅い色の髪、日焼け肌、髪型は普段は短めのポニーテール。手脚が長いモデル体形。
【性格】明るいムードメーカー
【備考】陸上部所属。大会では並程度の成績で、大会にガチるより健康的に運動するのが目的。
少女漫画や少しHなTL漫画を好み、Sなダーリンとの溺愛ラブラブやちょっと過激なプレイに興味あり。
姉と妹のいる三姉妹の次女。幼稚園から気があるようなないような、な幼馴染がいる。
鬼頭先生は洗脳される前は生理的に苦手にしていた。
【名前】原 香奈恵
【年齢】17
【身長】161
【スリーサイズ】100/62/96
【容姿】目に見えてわかる巨乳。艷やかな黒髪をショートボブにしている。銀縁の細い眼鏡。
【性格】真面目で、先生でも落ち度があれば物怖じせず指摘する。
【備考】風紀委員と吹奏楽部所属。
目立つ体つきのせいで男性からの視線に晒されて辟易しており、若干男嫌い気味。
自分の体がエロいことを自覚していて、鏡で自らの姿を見ながら慰める癖がある。
一人っ子。香奈恵がしっかり者に育ったため、母が仕事をするようになり、不在がち。
鬼頭先生は洗脳前から身だしなみや態度の悪さ、セクハラの噂もあり、嫌悪と侮蔑を向けていた。
先生のプロフィールについては問題ありません。
最低男に常識も想いも踏みにじられてめちゃくちゃに……されちゃいたいです♥
発明家ちゃんとエージェントちゃんはまた後々でいいですかね
こんな感じで問題なければ、それでは書き出しについて、進めていきましょう
上記二人のどちらかのシチュエーションからかなと思っております
410
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/02/10(土) 16:33:43
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴への置きレスに、1レス借ります】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/448
(サツキが自分以外の女に気をやることなど有り得ないと分かってはいるが、独占欲が強まるあまり余裕を持って構えることはもはや出来ず)
(彼を完全に自分の虜にしていてもなお、その寵愛を徹底的に独り占めしないと気が済まなくなっていた)
(早くも片手で握れなくなるほどに逞しく猛って、両手でやっと包める太さと硬さを誇る雄肉の幹回りの逞しさを感じながら)
(ずりゅりゅっ♥と肉幹の中に通る管を意識しながら圧迫をかけて扱き抜くと、濃いめに煮詰まった汁気がねっとり溢れて)
(手指に絡む先走りの奏でる卑猥にねばついた音に興奮を煽られながら、にこにこと嬉しさいっぱいの笑顔を見せて念入りに愛でていった♥)
無理なら無理でいいんだぞ、おにい♥出来ないんならお兄のちんぽに我慢させてやるだけだから♥
ふふふぅ、こっちのお兄はオレに従順でかわいいもんな♥誰かさんみたいにオレのこといじめたりしないしぃ……♥
(そっとサツキの膝に手を添えて股をぱかっと開かせ、腰がもどかしそうに動くたびに、ゆさゆさっ♥と根元にぶら下がった肉袋が重たげに揺れるのを楽しげに見つめて)
(「我慢しろ♥」と囁くこちらに嫌がるように首を左右に振られると、手の力を強めてぐっと硬肉を握り締めた)
(手指の圧迫に反発するように膨らみが増してゆくと、今度は緩めて……包皮が剥けて晒される真っ赤な穂先肉を指で扱き撫でてくすぐって)
(「ツンデレなお兄とは違って素直でかわいい♥」と、彼を嫉妬させるような甘い猫撫で声で念入りに勃起肉を愛撫し熱くさせてゆく♥)
(うずうずが強まって上擦りがちに震えだしたサツキの声と息遣いに、見上げる瞳にハートマークを浮かばせるほどにメス欲を昂らせていた♥)
(激しくしたらゴンドラも揺れて周りに気付かれるかもしれないと思い、なるべく控えめにやっているつもりだけど)
(それは声も出さずにじっと見つめながら、雁首や鈴口周りといった敏感なポイントばかりを刺激してゆくという生殺しに近い責め口で♥)
(唇は寄せても咥え込みはせず、とくとくと透明な汁気が溢れて濡れる赤肉に熱息を浴びせるだけに留めて……♥)
(もどかしさが募ったサツキが頭を抱きにきても、くくっ♥と小悪魔ばりの意地悪な笑みを見せて、なおも吐息を穂先肉に吹きかけていた♥)
ふふ♥やっぱりお兄もしたかったんじゃないか♥
お兄のことだから、帰るまでお預けなんて無理だって……最初から分かってたぞ♥
えっちするのは決まりだけど、降りるまではオレの好きにさせろよな……?♥
(とうとうサツキの口から「えっちする♥」と言わせたことに、疼きと興奮はこの上なく高まって顔が真っ赤に火照る)
(生意気と言われても表情は変えず、むしろさらに生意気なことを口にして強気な素振りを彼に見せるが)
(観覧車を降りてからサツキにされるであろうえっちな反撃に思いを巡らせて、吐き出す息に早くも艶気と湿っぽさを混じらせていた♥)
(彼に約束を破らせても罪悪感は無く、むしろ自らの欲望に素直になって淫靡な交わりを求められることを嬉しく思って)
(むせ返るほどの濃厚な雄臭に嗅覚を刺激され、手指に伝わる固まりかけみたいな汁気のねばついた感触に目を細めると)
(竿肉をぎゅぎゅっと扱き上げながら拭って集め、彼の股座に寄せた口を大きく開くと……)
(あからさまに「いただきます」と言うことも無く、無言で濃密な先汁の溜まり場に唇をつけて音を立てて啜り飲むと)
(飲み込む勢いのままに、熱を孕んでぱんぱんに膨れていた穂先肉も咥え込んで、ちゅうぅ♥と強く吸い上げてゆく♥)
(反り立つ肉砲を咥えた唇だけで支えて、蠱惑的にゆさつきながら子種を急速に増産させている陰嚢へ手を伸ばし……)
(あのまま激しい手コキを維持していれば一気に絶頂まで持っていけたはずなのに、手指で太茎を扱き抜くのは一切止めてしまい)
(サツキの勇壮な逸物を頬張りながら舌肉をくねらせてしゃぶりつきつつ、大きく実った重々しい肉袋をやわやわと揉み上げるという)
(気持ち良さはしっかり与えていても、一気に果てさせるというよりもじわじわ高みに持ち上げてゆくようなもどかしい刺激で射精欲求を煽っていって♥)
(早くイきたそうな切なげな表情を見せて頭を抱いてくるサツキに向けて「もっと味わってからな……♥」と無邪気に笑いかけると)
(張り詰めた陰嚢を指先で揺らし、ごろっ♥と中身の大粒な睾丸を動かして、溜まる精液をもっと濃くさせようと甘い玉責めを続けていった♥)
【お待たせしちゃってごめんな、兄貴。続きはこんな感じで……】
【一気にイかせてもいいけど、観覧車に乗ったばっかってのもあるから……じっくり楽しんでこーぜ♥】
【口でヌいた後も授乳手コキでおちんぽ大きくさせつつクールダウンとか】
【「本番じゃなきゃノーカン♥」って言って、素股で擦りつけ合うとか……♥】
【伝言板にも書いたけど、置きレスはなるべく返していくつもりだから……よろしくな、兄貴】
【風邪だとかインフルエンザとか流行ってるから、兄貴も体調管理はしっかりしなきゃだぞ】
【それじゃ、次は木曜の夜……会えたらその時はよろしくな】
【お借りしました、ありがとうございました】
411
:
◆CARPOo67WE
:2024/02/11(日) 19:46:08
>>409
プロフィール有難うございます、ふたり共細かい部分まで聞けてとても嬉しいです。
頂いたプロフィールの内容は大丈夫ですので、もし決まっているのであれば卑猥な部分……
まん毛、腋毛の有無や経験人数(処女)、乳首や乳輪、クリトリスの大きさ等も伺えたらと思っています。
ふたりが洗脳催眠下に落ちた後に発明家ちゃんとエージェントちゃんも追々変態先生の洗脳催眠下に堕ちて
最低変態下品化した姿をまるで当然の如く晒して肉便器クラスに編入させたいですね♥
瑞穂ちゃんの気になる幼馴染の事を聞いたり煽ったりしながら、先生の逞しい極太おちんぽをメス顔でちん嗅ぎキメてしまいながら
がっつく様にひょっとこフェラをさせたり
先生を嫌悪と侮蔑の気持ちで見ていたのに香奈恵ちゃんを洗脳催眠をキメて先生にラブラブ交尾おねだりしまくっちゃったり
四六時中先生のちんぽ掃除をするのが生きる目的と言わしめさせたりもいいですね♥
上記のプロフィールに関してはエロ部分以外はもう大丈夫かなと思いますので、書き出し部分ですが
個人的には前回にイメージ画像を出した学級委員長的な方を先にしてみたいと思ったので
香奈恵ちゃんの方から洗脳催眠を与えて、散布式ナノマシンも洗脳催眠コントロールを行うスマホも
まずはお試しに……と爆乳でしかも一番に避けてきていた香奈恵をウンと変態最低牝肉便器にしてしまって
先生の変態な思いつきやら趣味嗜好も色々とさせられていって、ある程度進めた後に今度は目をつけていた瑞穂ちゃんを
同時に洗脳催眠してどんどんと肉便器クラスを大きくしていってしまう……というザックリとした流れで如何でしょうか?
勿論散布式ナノマシンは範囲全体に効果を及ぼしているものの、コントロールターゲットを徐々に増やすイメージで考えておりますが
最初から全体に洗脳催眠で肉便器化からのお気に入りを選定する……みたいな方向性でも大丈夫です。
他にも色々と書き出し段階の状態を考えておりましたが、中々決まらず結局は無難なコントロールターゲットを徐々に増やす方向がやりやすいかなと思いましたのですが
もし他にもこういう展開の方が興奮したりよりスケベで変態的な流れで理想的という内容が有れば遠慮なく教えてくださいね♥
お返事をお待ちしています。
412
:
MAKI
◆PRfy3zaXYE
:2024/02/11(日) 20:49:12
>>405
らってぇぇ♥おちんぽがしゅごくよすぎるから頭トんじゃっておかしくなっちゃってるのぉ♥…お゛ひっ
ダブル中出し最っ高しゅぎいひぃぃぃっ♥
(リアルではとうてい有り得ないような体験に、狂ったように叫びを上げて喘ぎながら)
(膣内と直腸を焼かれながら占拠されるような感覚と同時に何度目かの絶頂に達してしまう。流石に収まりきらない膨大な
粘液が、結合中のその穴からごぽごぽとだらしなく垂れ流される醜態をアヘ顔と共に晒してしまっていて)
ぁぅっ…お゛っ♥ぁっ……好き、ぃ……♥
(それだけ激しく犯されて慣らされちゃったわけだから、両方の穴ともチンポが突き刺さっている方が妙な心地よさとか
しっくり来る感覚とか、順応感とか…そういうのを感じながら、抱えられて運ばれる最中…ほぼモノ扱いされているのも同然なのに
性感交じりに、ぽっと、種付けおじさんの事を言っているのか、こうやって犯される行為の事を言っているのか、チンポの事を指しているのか
自分でもわからないまま、つい気持ちのまま好意と愛情の篭った言葉を一言漏らしてしまう)
あ……♥
(そして、一番激しく重く犯されていく体勢。一瞬甘い声でトロ顔を浮かべたんだけれど、次に襲ってくる衝撃は
そんな甘いものではなくて…)
んお゛へっぇぇぇっ!?チンポいきなりしゅごいのほぉぉっ!?
ザー汁体の中に塗り塗りされてりゅのっ、マキの体の中からザー汁に染まっちゃうのぉっ♥私の体全部が
おじさんのザー汁袋になっちゃう…お゛へっ、でてりゅぅぅっ♥
(さっきよりももっとずっと重く、激しく打ち込まれて体が、頭の中身にまで響くような衝撃、それ以上に確かに
熱くて粘い精液を体内に擦りつけられている…という実感も覚えてしまいながら)
んぉぉっ…おおっ♥んほぉぉぉぉ…
(射精のたびにショートしそうな程の快楽が植えつけられるが故に、それを何度も何度も繰り替えされていけば
思考が認識、知覚できる限界値をたやすく突破してしまい、一瞬気を失ってしまいそうになる…のだけれど)
あ……うそ、これ…こんなにすごい化物チンポでされたら本当に死んじゃう……
(たたかれて我に返る、目の前にあったのは想像を絶するサイズの凶器で…目にした瞬間血の気が引いてしまうほどの暴力的なそれ。
今まで何度か死ぬとか口では言ってたんだけどそれが甘いものだったと思い知らされた気がして…青ざめ……)
だめ、本当にこんなの壊れちゃう、死ぬ、死んじゃう……やめっ……
(そしてさっきから表示される恐ろしい文字列、それが意味する事は思考よりも本能で感じられるレベルかもしれなくて、そして
そんな迷いなんて踏みにじられるように一瞬で挿入が開始されてしまう)
んぎぃぃぃっっ…こんなっ、らめやめやめてへぇぇっ、壊れちゃう、死ぬ、チンポで死んじゃう、ころされちゃうぅっ、死ぬ死ぬ死ぬ死ぬしんじゃぅぅっ!
オチンポ袋としてしんで殺されちゃいましゅぅぅっ
(無数のイボによって膣壁を擦られる…というより引き裂かれるような感覚、子宮口だって破壊されながら穴を開けられるような…)
(リアルでされたら中から血まみれにされて本当に絶命しているのは間違いなさそうな暴力的な蹂躙)
(実際に浮き上がっている肉棒の形を見ても、体から破壊されて本当に道具になりはてている…と錯覚を覚えるくらいで)
お゛へ゛っお゛へ゛ぇぇぇぇぇ!
(現実では有り得ないその行為、苦痛と同時に暴力的な程の快感を覚えて頭を支配されて、狂わされながら
人間とは思えないような汚らしい声で喘ぎ…というよりもわめきちらしてしまうくらいで、その果てに)
お゛へぇぇぇっ!精液処理オナホのマキはご主人様のチンポでj壊されて種付けされて死にながらいっちゃいますぅぅっっ♥殺してぇぇぇっ♥
(体ごと作り変えられていく悦楽によって完全にくるって、壊れた思考のまま今までより更に壊れた言葉で悦びながら
その異常な量と質の射精を受け入れて…・・・)
あへっ、お゛へぇぇっ…孕む…死んで、孕んで、奴隷になっちゃってるぅぅ……♥
(射精の最中、何度も気を失って、引きもどされて…を繰り返しながら、それでも快感だけは何重にも強烈に植えつけられて
ようやく射精が終わってチンポが抜かれたころには、開ききった「穴」から滝のように粘液をお漏らしして…それでもお腹ごとぼっこりと膨らんだボテ腹状態
白目を剥いて、アヘって、無残な、人間未満の道具と化した状態で淫紋を浮かべながら無様な声を漏らし続けている
おじさんがログアウトした事にも気がつかずにしばらくこの場でアヘり続けていて…体こそは仮想空間のもの、だけど確かに現実の神経に、脳に、この快感はしっかりと
刻み付けられて、もう完全に戻れないところに引き込まれてしまったのでした)
【お返事結構遅くなっちゃってゴメンなさい!】
【今回のシーンはここで一区切りかな?次はリアル方面で手をだされる感じとして…
とうとうリアルで呼び出されて私のほうからいっちゃうとか、はたまたおじさんの正体なのがゆかりんである事を利用して、こっちの行き先に待ち伏せを受けて
いきなり襲われ誘われちゃうのもいいかもね?
こっちの状態的には既に「次はリアルで犯されたい…」って熱望してるくらいなのか、それとも発情しつつもまだリアルではそこまで…という距離感くらいになってるのか
その辺り諸々、ゆかりんの方のやりやすさとか好みとかとすり合せてから次のシーン開始したいなって思いますっ】
413
:
レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/02/12(月) 08:58:40
ミスト ◆ANpXpSGtYg様へ
誘導ありがとうございます。
確かに魔界へのゲートを潜り、目的地に辿り着いた時点で認識阻害の魔法を解いてもいいかもですね。
辿り着いた先には大した魔力も感じられず簡単に制圧出来ると思い、魔法を解き、拘束を外し、魔法戦士の姿へと変身するも………といった感じで。
瘴気や洗脳のような感じで自身の意思無く堕ちるような展開は苦手なので…瘴気によって意思が無くなるのでは無くなるべく抵抗するような形で進めたいです。
その頃にレイナに抵抗する気力が残っているかはわかりませんが……
レイナの調教過程や無様な姿を人身売買組織に撮られ、それをまた売り物にされたりなんかも面白そうですね。
魔界の深層では最強の魔法戦士と呼ばれたレイナもゴブリンやスライム以下の価値しかないと思い知らされて、最低辺のマゾ奴隷に堕ちていきたいです……
414
:
結月ゆかり
◆.gqFyVlXrU
:2024/02/12(月) 11:45:40
>>412
ふぅ〜……
(ログアウトして、うーん、と伸びをする)
さて、多少はマキさんも思い知ったでしょうか。これだけズタボロにしてあげたら、
もう私以外とのエッチなんてできないでしょうね♪
(マキに仕込んだ快感もそうだけれど、刻み込んだ淫紋はアダルトエディションだと、刻んだ相手の情報がわかるようになっている)
(ゆかりのTANETUKEOJISANはその筋では相当有名なキャラ。それにマーキングされていれば早々手出しはされないだろう)
(……が)
マキさん、予想以上のチョロさでしたからね〜……もうちょっと「わからせ」が必要かもですね……
(そう言うと、部屋の片隅の巨大な段ボール箱を見てニヤ、と笑うのだった)
【そうですね〜、発情はしてるけどネットの中の火遊び、リアルにつながることは無いんだ、って安心というか油断している感じが良いでしょうか? しかし一方でもし遭ったら受け入れてしまうかも……みたいに思ってたりして】
【なので、リアルでオジサンやその気配を感じちゃったりしたら、「まさか?」って思いながらももしおじさんだったら自分の身が危なくなるようなことをしてしまうとか……?】
【襲う方向で行ってみたいと思いますよ〜、流石にゲーム内みたいなことは無理ですけど】
【射精と肉棒の大きさはゲーム内アバター並みで、しっかり熱々のドロドロ、言われないと作り物とは気づけないクオリティ】
【本当に妊娠する、奴隷にされるって思いながら、子宮陥落してくださいね♪】
【あ、ちなみに私とは同棲までは行ってない感じを想定しています。はい】
415
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/02/12(月) 11:55:02
>>413
「おらっ!さっさと歩けッ!」
(新たな奴隷の女はマフィアに捕らえられ、全身裸に剥かれた状態で腕を拘束され目隠しとボールギャグを装着させられ
マフィアの下級構成員に首輪につながれたリードを引かれアジトの奥へと連行されていた)
(しかしマフィアの人間たちは誰もその女が最強の魔法戦士であり自分たちが最も恐れる魔法戦士レイナだとは気づいていない)
(レイナは認識阻害の魔法により自らの正体を隠し奴隷となることでマフィアの奴隷取引の現場に潜入しようとしていた)
「オラッ!さっさと入れっ!!」バチィッ!!!
(レイナはむき出しになった尻を叩かれ魔力によって作られたゲートをくぐらせられる)
(いくら認識阻害の魔法を使っているとはいえ人類の英雄とまで言われたレイナにとってマフィアの下っ端などに裸に?かれ気安く体を障られるなど屈辱以外の何物でもなかったが
魔法戦士の訓練生にさえも被害が出始めた人身売買と妖魔とマフィアのつながりをつぶすこのチャンスを見逃すわけにはいかなかった)
お?それ新しい肉便器?肉便器部屋に入れといてボクの部下が調教するから。くちゅくちゅ・・・
(ゲートを抜けた先で子供のような妖魔の声がし、いきなりレイナの股間に指を入れ中の具合を確かめる。おそらくこの子供がマフィアの取引相手なのだろう)
「かしこまりました!!おらっ!!こっちだこい!!!!」
(そしてレイナはそのまま地下の奴隷部屋へと連行される)
(いきついた先には何十人もの奴隷がとらえられ苛烈な調教を受けたのか目の焦点が合っていない者もいる。そして行方不明になっていた魔法戦士部隊の新人の姿もあった)
「おらっ!!はいれっ!!」
(マフィアの男がレイナの尻を蹴飛ばし奴隷部屋へ入るよう促すが、その時すでにレイナは魔力感知により城内の構造、捕らえられた奴隷の位置、
配備されている妖魔兵の配置及びその魔力量の感知が終わり、レイナ一人で制圧可能という結論に達していた)
【早速書き出してみました。よろしくお願いします。】
【レイナには調教によりトラウマを植え付けられたりチンポの臭いに魅了されても正義の心は失わず何とか脱出してゲートを封印するという希望をもってチャンスをうかがい続けてほしいですね】
416
:
レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/02/12(月) 13:51:30
>>415
んぐぅぅうっ…んんッ……!?
『こいつ等……いい気になって…!!せいぜい今のうちに楽しんでおきなさい。すぐに全員後悔させてやる』
(心の中では人身売買組織の奴らに苛立ちながらも、仲間を助ける為にも今は囚われた無力な女を演じ)
(組織の連中に誘導されるまま歩いていく)
くぅぅぅううっ!!
『汚い手で気安く触るなっ!!』
(おそらくゲートの前にまで辿り着いたのだろう。目の前から何処か異質な気配を感じ取っていると)
(無遠慮にお尻を叩かれて、半ば強引にゲートをくぐらされる)
ひぅぅんっ!?
『何?、こいつ?こいつが親玉…?』
(ゲートを通り抜けた途端に股間を触られ、思わず腰を引いてしまう)
(その手の主は子供のような声で、大した魔力も感じられないが組織の人間達の口調からただの妖魔ではないのだと察する)
『やっぱりこいつらがこの娘達を!大した魔力をもった敵もいなければ、特別な封印もされていないわね。これなら予定通りあたし一人で潰せるわね。』
(奴隷部屋と呼ばれる部屋に連れていかれるさなか、行方不明となっていた仲間の気配を見つけ、更に全体の構造を把握していく)
調子に乗るのはそこまでよ!!はぁぁぁあっ!!
(奴隷部屋へとレイナを押し込もうとする男の脚を避けると、あっという間に拘束を解き魔法戦士の姿へと変身し、ロッドの柄で男の鳩尾を着く)
(そして奴隷として囚われている仲間達の牢の出口を次々と破壊していく)
【書き出しありがとうございます。たくさん苦しめられて、たくさん泣き叫ばせて下さい……】
417
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/02/12(月) 17:09:52
>>416
「あ?よけてんじゃねえ・・・よ・・・?」
(レイナが変身し認識阻害の術式が解けると一気に顔が青ざめていき)
「クソがああぁ!!ガッ・・・」
(奴隷制圧用のスタンロッドをとりだし振りかぶろうとするが一瞬のうちにレイナに鳩尾を突かれ失神する)
「レイナさん!?助けに来てくれるって信じてました!!」
「良かった。これでここから逃げ出せる!!」
「早く!!早くここから抜け出しましょ・・・あ・・・あぁ・・・・」
(最強の魔法戦士レイナの登場に皆歓喜に湧きあがるが・・・すぐにガタガタと震え上がり始める)
「なんだなんだぁ新しい奴隷が来たからと様子を見に来てみればこれは一体どういうことだぁ?」
(オークのような見た目をした奴隷調教師の妖魔が現れる。大した魔力も感じられずレイナのことも知らないのか警戒もせずに歩いてくるところを見るとよほどもぐりの妖魔と思われるが・・・)
(捕らえられていた魔法戦士達でもまともに戦えば倒せそうな魔力量にもかかわらず、ここまで皆がおびえている様子を見るとよほど苛烈な調教をこの妖魔から受けたのであろうことが察せられる)
(こんな下等にみえる妖魔に大切な魔法戦士の仲間たちがトラウマを植え付けられるほどの扱いを受けていたことを想像すればレイナも怒りを抑えることはできないだろう)
「全くこんなに壊しやがって・・・ン?なんだぁ?その眼は?まさか奴隷の分際で逆らうつもりかぁ?俺様の主はあのミスト様だぜぇ?」
(ミストという主の名前を借りて威張り散らす雑魚妖魔。ミストというのはあの子供の妖魔の父親か何かだろうとレイナは考えるだろうが
あの大した魔力も感じられなかった子供の妖魔こそが魔界の深層に住む支配者階級の妖魔の中でも恐れられる強大な妖魔であった)
【レイナには雑魚妖魔と見下した相手に部下をひどい目に合わせられ怒りから本来なら過剰すぎるほどの全力の攻撃を放ったあげく】
【その雑魚妖魔に簡単に攻撃を防がれるどころか魔力を限界まで乗せたロッドを破壊されて反撃の一撃で無様に殴り飛ばされて完全敗北してほしいな】
【ゴミの様に転がりながら壁に激突させられたと思ったらまんぐり返しの状態で壁にもたれかかりながら白目向いて失禁しながら変身が解けるみたいな?】
【たった一撃で敗北するレイナのその無様な姿を見れば誰ももう逃げ出そうなんて考えないかもね?】
418
:
レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/02/12(月) 19:35:57
>>417
さぁ。早くここから逃げるわよ。あたしが通ってきたゲートまで急ぐわよ。
(囚われていた仲間達を解放すると、そのまま先頭に立って自身が潜ってきたゲートのある部屋に向かう)
(ゲートの部屋までに強い魔力は感じられず、このまま逃げ切れると確信していた)
お前は………大した魔力も感じられない下等な妖魔か……。
(しかし、ゲートの前にはオークのような屈強な身体つきの妖魔が立っていて)
(その妖魔の力を推し量るように視線を送るが、とても特別な力を持っているようには感じられない)
(それでも、レイナの後ろにいる仲間達が顔を青ざめさせて怯えるのを見て)
(この妖魔が仲間達に非道な事をしたことを確信する)
ミスト…?知らないわね、そんな妖魔。
そんな事よりむざむざとあたしの前に姿を現した事を後悔しなさい!!
(思わず周りの空気の温度が下がったかと思わせるような冷たい視線で妖魔を見ると)
(ロッドの切っ先を妖魔に向けて構えると、全身とロッドに魔力を込めていく)
(まるですべてを貫くかのように鋭く魔力を練り上げていき)
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあっ!!
(そして魔力を足元で爆発させるようにして勢いをつけ、正面から妖魔へと突っ込みロッドで刺し貫こうとする)
(レイナが今まで幾多の妖魔を打ち倒してきた技に、仲間達もレイナも勝利を確信している)
【はい。完全に勝利を確信しているレイナに強烈な反撃を浴びせて下さい……】
【仲間達も見ている中でみっともない敗北姿を晒してしまいたいです】
【出来れば服装は魔法戦士としてのボディスーツのまま調教されたいので、服は消えない設定でもいいですか?】
419
:
弦巻マキI
◆PRfy3zaXYE
:2024/02/12(月) 23:59:08
>>414
【早めのお返事ありがとっ】
【なるほどねー、おっけー、それじゃあこっちの状態は言ってもらえたようなテイストで考えてみるね。万一迫られた場合は本当に…なっちゃうかもしれないけど
基本的に積極的にリアルでされたいってガツガツ欲情してるわけでもない…でも油断しきってて火遊びがもっと過激になって、TANETUKEOJISANの
アカウントに向けて前に送ったやつよりもエロくて卑猥な自撮り写真を毎日送っちゃうくらい…時には変態自撮り写真を送った10分くらい後でそ知らぬ顔で
リアルでゆかりんと会ってちょいイチャっぽい事もやってみたり…みたいな。あからさまに出してはないけど日頃の仕草や雰囲気も結構牝臭さとか
あざとーくなってるとか…そういう感じで行こうかなって】
【ゲームの中と同じくらいのすっごいおちんぽや精液で犯されたら本当に頭の中壊れちゃうかも…♪穴という穴に注ぎまくったりぶっかけにぶっかけたり
して欲しい…でーす♪もしゆかりん的に好みプレイに入るなら陰毛やチンカスとかもいっぱい塗りつけて欲しいかも…なーんて】
【んじゃ、次の展開は襲われる流れだね。という事は…あの後どうなったのかさっと流してかいた後で私がどこかの場所に行ったその先に…という流れがよさげだね。
その直前にゆかりんとご一緒していて分かれた直後、実は別れたつもりだけど後を尾行されてて…みたいな状況だと色々自然にできるかも…みたいにいまの所考えてまーす
場所はどうしよっか? 駅や公共交通機関の中とか、道を歩いてるときに公園付近、付近の森の中に連れ込まれるとか、薄暗い裏路地とか…
人が大勢行きかう建物、ショッピングモールとか、いくつか考えてみたんだけどその中からゆかりん的にお好みややりやすい所があったらそこに合わせたいなって思ってるよ】
【この辺そっちの好みとか諸々聞いて導入固めようかなと考えてまーす】
420
:
結月ゆかり
◆.gqFyVlXrU
:2024/02/13(火) 12:07:59
>>419
【流石にリアルでぶっ壊れられたら後が大変ですので!ゲーム内やオジサンスーツでのセックスが病みつきになっちゃったくらいでお願いしますね】
【そうですね〜、次のシチュとしては……】
【嫌がりレイプ寄りなら裏路地ですね。暗い道に引っ張り込んで服ビリビリに破ってぶち犯してあげます♪】
【逆に受け入れ気味で行くなら……マキさんの自宅とか?通話したりSNSに自宅の画像送ったりしてリアルで犯しに来たのを教えて、鍵開けさせたり裸で出迎えさせたり……なんて】
421
:
◆cojmqFgTnI
:2024/02/13(火) 17:33:19
>>411
織江瑞穂
【上半身】ユニフォーム焼けで、胸周りだけ肌が白い。乳首の色素も薄くピンク色。乳輪は指二本で覆いきれる。脇は綺麗に毛を処理している。
【下半身】ユニフォーム焼けで、そこだけ白い。ユニフォームのショートパンツからはみ出ないよう毛は手入れされている。
クリは小さめで皮に覆われている。元々自慰の際、指先を入れたくらいの経験。キツめ。
原香奈恵
【上半身】やや大きめで、指二本からははみ出る乳輪。自慰の際、自分で舐めたり吸ったりしていて、敏感。脇は綺麗に毛を処理している。
【下半身】毛は自分で剃っておりつるつる。指を入れたくらいの経験。態度と裏腹、クリは少し大きめだが、剥けてはいない。
こんな感じですかね。この二人はそこまで性経験ないイメージなのです。
発明家ちゃんはむしろ事態の元凶で最初の犠牲者かなと。というわけで彼女のプロフも用意しました。
真っ先に洗脳されて、先生のために洗脳装置の機能増加とか都合の良いアイテムを用意させるときにお使いください。
芽生えそうな恋心を踏みにじられチンポ奴隷にされたり、見下してたはずの先生とのラブキスハメされたり、お掃除係されたり、したいです
書き出しについて、香奈恵からですね、大丈夫ですよ
先生の思うまま肉便器に落として実験台にしちゃってくださいね
広域、群衆への影響は違和感を失わせたり、一つのルールに従わせるくらいで、感情の制御や細かな命令なんかは一人ずつ、みたいなのでどうでしょう
一人を完全に支配するには時間がかかる……みたいな設定にすると、肉便器にある程度の限りがある理屈になるかも?
【名前】馬止 明日美
【年齢】16
【身長】148
【スリーサイズ】76/52/78
【容姿】小柄で不健康そうな痩せ型。ホワイトブリーチした(校則違反)ロングヘアを腰まで伸ばしている。
【性格】マッドサイエンティスト気質のクソカス。周囲の人々を見下し、気に入らない相手を破滅させるのに躊躇しないクズ。
開発能力は天才だが運用などは雑で隙だらけ。
【備考】催眠洗脳装置の開発者の天才発明家少女。英数理はすごいが、歴史や倫理とかの社会系科目は不勉強でカス。運動神経と倫理観もカス。
特待生で、校則違反を咎めようにも、じゃあよその学校行くけど?で黙らせていたクズ。
体育はほぼ全授業サボるが、それを咎めてきたキモい鬼頭を舐めてかかって洗脳しようとし、道具を取り上げられてカウンターで操られ最初の犠牲者に。
天才の自負から増長しているが、そんな自分が破滅するかもと思うようなドMオナニーにハマっている。
普段から道具を使って拘束や露出絡みのハードオナニーをしており、処女はバイブに捧げ済み。お尻の穴も弄ったりしている。
ただし、自分に釣り合う男などこの辺にはいないと、交際経験などは一切ない。男子からもやべーやつ扱いなのでモテもしていない。
【上半身】貧乳で、それを気にして豊乳治療を自己流で行うも、成果はあまり出ていない。実は乳房より乳腺を開発してしまっている。やや長乳首。
【下半身】普段からバイブやローターを使って過酷なオナニーをしていて、小柄な割に太いものもある程度受け入れられる。
422
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/02/13(火) 18:53:16
>>418
「下等な妖魔だぁ〜?奴隷の分際で誰に向かって口をきいてるんだこいつは?」
「っておいおい!まさか本当に俺たちに歯向かうつもりかよ?俺にはむかうってことはミスト様に逆らう・・・うおっ!!?」
(魔法戦士最強の研ぎ澄まされた魔力を籠めたロッドを構え突撃してくるレイナに一瞬怯むが・・・)
ガギギギィィィィ!!!
「なんだぁこりゃぁ?まだ城の外をうろついてる虫けらの方がましな攻撃してくるぜ?」バギベキバギバキィィ!!!
(これまで数多の妖魔を葬り去ってきたレイナの必殺の一撃をいともたやすく掌で受け止めるとそのままレイナのロッドの先端を込められた魔力ごと握りつぶして粉々に砕く)
「それに動きものろますぎてあくびが出るぜ!!」パキィッ!ドゴォォッ!!!
(攻撃を防がれたレイナが距離をとる暇もなくレイナの脇腹を殴りつける。
レイナが咄嗟に張り巡らせた魔法障壁は飴細工のように簡単に砕け散り、攻撃を受けたレイナの体はいとも簡単に吹き飛ばされ天井や壁に何度も激突して跳ね返りながら通路の奥の壁にぶつかる)
「おいおい臭っせえしょんべん漏らしてんじゃねえぞ・・・っておいおいまさか死んでんじゃねえだろうな?イキがってた割に雑魚すぎだろwぎゃははっ!!!」
(殴り飛ばされたレイナは通路の奥に壁にまんぐり返しのような状態でもたれかかっており、その股間からは小便を垂れ流し白目をむきながらピクピクと痙攣していた)
「お?いきてるじゃねえか。おら!俺みたいな下等な妖魔に負けてんじゃねえぞ!!さっさと起きろ」
(レイナの頭をわしづかみにし持ち上げるとレイナの目を覚まさせるようにぶんぶんと左右に揺さぶる)
「オラオラ!早く逃げねえと頭を握りつぶしちまうぞ!!」
(レイナの頭をつかむ指に力を入れる。もちろん奴隷を殺すつもりはないようだがその力はレイナに生命の危機を感じさせるには十分なほどで・・・)
「ぎゃははっ!なんだそりゃ?そんなもんで逃げられると思ってんのか?ほらカウントダウンいくぞ?10〜9〜8〜・・・」
(すさまじい力で頭をつかむ妖魔から逃れようとレイナはありったけ攻撃を浴びせるが妖魔にはダメージをうけるどころか全く意に介していない
そしてレイナに対して死の宣告ともいえるようなカウントダウンを始める。もちろんただのお遊びで殺すつもりはないようだが今のレイナにそれがわかるはずもなく・・・)
【調教は魔法戦士としての姿の方がいいですね。失神する度に変身解けてまた無駄な抵抗をするたびに変身してでもいいかな?と思ったけど
失神しても変身は維持したままの方がいいかもですね】
423
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2024/02/13(火) 20:02:21
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>410
(「降りたら即エッチする♥」の言葉でレイのメス欲を煽りまくってしまったせいで、竿を握り扱くて手指が緩んでいく)
(じっとりねっとりと愛撫を楽しみたいとするレイの指は穂先に向かい、我慢汁でとろとろなところを撫でてくすぐってくる)
(イきたいのにイけないもどかしさがずっと続いて、声を上ずらせても嬉しさいっぱいの笑顔を見せて射精欲を煽り続けてくる…♥)
またっ…なまいき……ばっかっ…っく、ふぅぅ…♥
レイの好きにっ……なんっ、はぁー……♥息っ、熱…ぅ…♥
(上目遣いに見つめて、ちゅこ♥ちゅこ♥とおちんちんを扱かれると腰をせり出して押し付けたくて…♥)
(もうはち切れそうなくらいに膨らみきったおちんぽは、射精した後のようにオス臭さでいっぱいで、もうイきそう…♥となるとまた緩んでくる)
(何度も繰り返されながら、絶頂をお預けされてイくことしか考えられなくなった先に浴びせられる熱息は口交尾を予感させておちんぽを突っ込みたくて仕方ない)
(そのまま咥えてと甘えるように頭を抱くも、焦らされっぱなしで限界…になった時、息を吹きかけ続けていたレイが大きく口を開け)
(穂先を咥え込んで吸い上げてくると、びくっ♥と背筋をのけ反らせて感じ入ってしまう…♥)
(が、そのままがっついてしゃぶりあげてくれるのかと思ったら、それまで扱き上げていた愛撫は止めて)
(陰嚢をじっくり揉みほぐし、揉み上げながら舌をくねらせて舐めあげてじわじわとした快楽を送り込んでくるだけで)
(絶頂へたどりつけないぎりぎりのところばかりを責められて、ベンチの上へ乗せて開いた足を閉じてレイの頭を挟み込んでしまう)
(両腕と両足でがっちりとレイの頭を抱き入れて、もっと深くしゃぶって欲しい、イかせてほしい♥と四肢を用いてねだっていく…♥)
も、ぉ…♥イかせて…っ…♥
こんなっ、焦らしてへ…っ…ふ、ぅぅぅ…♥
(ぐぐぅ…っとレイの頭を抱く手足に力が籠り、腰をせり出して少しでも深く咥えこませようとしてしまう)
(強引に喉奥にまで突き入れたい、根元まで咥えこんでしゃぶってほしいと懇願し、射精欲に満ちた蕩けた眼差しでレイをにらみつけて…♥)
【お待たせ、レイ。体調大丈夫?】
【返事遅くなっちゃってごめんね、連休いろいろとあって…】
【木曜日夜よろしくね♪】
【置きレスにお借りしました、ありがとうございました】
424
:
レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/02/13(火) 22:16:25
>>422
(こちらの攻撃に驚いたのか、避ける体勢も取れない妖魔にロッドの切っ先が眼前に迫る)
(完全に防ぎようのないタイミングの攻撃にレイナは全身にもう一押し力を込め、妖魔を刺し貫こうとする)
なっ…!?
(しかし、そんなレイナと仲間たちの希望の乗り移った一撃は妖魔に片手で簡単に止められると)
(そのままロッドが粉々に砕かれてしまう)
(何が起きたのか理解するのに一瞬間をおいてしまったレイナに妖魔の反撃が迫り、慌てて防御障壁を展開するが)
ぐぁぁぁぁぁあっ!?あがっ……ごはっ、おぐっ……がっ……かはぁぁ…あっ……ぁ、ぁ……
(まるで何もなかったかのように妖魔の拳は防御障壁を貫き、レイナの脇腹に到達する)
(そのあまりの威力にレイナはボールのように吹き飛ばされ、何度も壁や天井にぶつかりながら)
(通路の突き当りの壁まで吹き飛ばされ、意識を失ってしまう)
(びくびくと痙攣した脚と股間からチョロチョロと漏れ出る小便がレイナが辛うじて生きている事を示していた)
うぅ…あっ……!?
(気がついた時には頭を妖魔に掴まれて宙吊りにされていて)
このッ…!!離せぇ…ぇえっ!?あがっっ、がぁぁっ……んぐぅぅうっ……ぐぅぅっ……あぁぁぁぁあぁあっ!!
(妖魔の手を自らの両手で掴み、脚では妖魔の顔面に蹴りを見舞うがまるでびくともしない)
(少しづつ、頭を押し潰すかのように妖魔の力が強くなり)
(頭を潰されてしまうのでは無いかと恐怖に駆られ、更に必死になって藻掻くが振りほどける気配が無い)
(大した魔力も感じられない妖魔に対して何も出来ない悔しさを感じるが今は藻掻く以外何も出来ない)
【服装も妖魔の魔力で支配されたりなんかもいいですけどね。】
【好き勝手にデザインや着脱を操られて、乳首やおまんこだけ露出させられたり、裸にさせられたり、触手服に改造されたりとか】
425
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/02/14(水) 00:39:02
>>424
「ぎゃははっ!おらっ!頑張れがんばれーお前の命もあと残り5秒だ!!命乞いするなら今だぞ〜?5〜4〜3〜・・・」
(レイナの抵抗は全く意味をなさず命のタイムリミットが迫っていく・・・)
「2〜1〜0。残念!!時間だ!!」バリバリバリィィィッ!!!
(ついにカウントダウンが終了しレイナの頭が握りつぶされるかと思ったがレイナの全身に強烈な電撃が流されそのまま頭を放され
レイナの体が地面へと解放される。)
(あまりに強烈な電撃にレイナの肉体や戦闘装衣からプスプスと煙が立ち上がり、レイナの全身の筋肉がぴくぴくと痙攣し続けている)
「ぎゃははっ!俺様も鬼じゃねえ意味もなくミスト様の所有物の奴隷を処分したりしねえよ。ミスト様がいらないと判断すればどうしようが俺の勝手だがなぁ。
他の奴隷の仲間が見てる中で随分と無様に取り乱してたなぁ。ギャハハッ!!」
(先ほどのカウントダウンがただレイナの反応を見て嘲笑うだけのお遊びだったことを打ち明ける)
「って!おいおい!!ウソだろ?ちょっと魔力流してお前の体スキャンしただけだぜ?なにビクビク痙攣して動けなくなってんだよ!ぎゃはははっ!」
(先ほどの電撃はレイナを痛めつける目的の物ではなくただレイナの体を調べるために魔力の信号をレイナの体に流しただけに過ぎなかった・・・)
「でも今のでお前のことは大体わかったぜ。ええと・・・こんな感じか?」
(妖魔がレイナの体に触れると、ボロボロになっていたレイナの装衣が光の粒子になって消え去り、変身前の丸裸の状態にしてしまう)
(変身が解けた状態ではほんの少しお遊び程度でいたぶられるだけでも死んでしまう可能性があるため、レイナも必死で再度変身しようとするだろうが
すでに魔力の主導権を奪われ変身することはかなわないだろう・・・)
「で、ここがおめえの弱点ってわけだ」ずぷっ!!!ぐちゅっ!!じゅぶじゅぶじゅぶぅくちゅぅ!!!
(丸裸になったレイナの股間に魔力を籠めた指を挿入すると、魔力を籠めた指で的確にレイナの一番敏感な部分を攻め立て、
ほんの数秒で潮を噴きだすほど深く絶頂させる。そして絶頂するレイナの状態などお構いなしにひたすら弱点を攻め立て続け
人間の体など所詮妖魔の肉便器に過ぎない事を思い知らせるようにレイナをイカせ続ける)
「ちっ!いくたびに一応きゅっとまんこ締め付けてくるが、ちと締まりがよええなぁ?おらっ!!もう一回変身しろ!!」
(レイナの魔力を再度操り強制的に変身させながらもそのまま何度もイカセ続ける)
「ふん。まぁちっとはしまりが良くなったか?少し改造してやればミスト様の肉便器として及第点ギリギリってところにはなれるかもな。」
(もはやこの妖魔はレイナのことを戦士などとは見ておらず、ただのチンポを入れて遊ぶためのおもちゃとしか見ていない。
しかも肉便器のおもちゃとしても改造が施されていない今の状態ではできそこないでしかなかった)
「あーそうそう?なんか俺には向かう前に随分エラそうな態度で『大した魔力も感じられない下等な妖魔』とか言ってたがありゃ誰のことだ?」
「まさか俺に対して言ったんじゃぁねえよなぁ?俺様は指一本でもおめえの体食らい支配できるんだが?」ずぷっ!ぐちゅちゅちゅっ!!!
(今度は尻穴に指を一本突き入れレイナの性感帯を開発するように中をかき回してレイナを簡単にいかせまくる)
426
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/02/14(水) 00:55:59
>>424
【レイナの衣装を好きかった弄るの良いかもですね。肉便器として使ってもらえない間は内側にびっしり触手が拘束衣型に変化させてそのまま数日放置して
汗だくでフェロモンむんむんになったレイナを魔法戦士としての姿に戻してやってしゃぶりつくしたい】】
427
:
鬼頭 拓蔵
◆CARPOo67WE
:2024/02/17(土) 00:39:10
>>421
詳細有難うございます、ほぼ理想通りな瑞穂と香奈恵の容姿やエロい細部まで嬉しいです。
発明家の明日美はもう既に先生の専属調教済み変態肉便器奴隷にしていて、ドMの破滅願望持ちの明日美に
洗脳を掛けてキモいと思ってた鬼頭先生の為なら文字通りに何でもしてしまう様にされて
洗脳催眠装置の改造や、今回メインの洗脳催眠装置とはまた別に鬼頭先生に都合の良い変態調教洗脳催眠アイテムを作っては褒められるのが今となっては生き甲斐になってる明日美を
家で使える肉便器兼発明で稼いでは更に強力なモノを作るサイクルで、発明と肉便器を兼業する状態なんて如何でしょうか?
寝取られおちんぽ大好き変態肉便器奴隷にされる瑞穂も、顔中べちょべちょにしてしまうスケベベロキスしたり
おちんぽお掃除係にされるのも、常識改変やらで
変態改造制服でおまんこ校則があるのが当たり前
もし可能であれば小便器にさせてしまうとか、厳しければ先生との連れションが当然で
自らも小便器に跨っておしっこしながら、先生のおちんぽを掴んでおしっこを促すとかもさせてみたいですがどうでしょうか
乳腺が発達してる明日美なら母乳が出てしまうのも良いかもしれないですね、長乳首を捻ったり
鬼頭先生の本気おしゃぶりで母乳を噴いちゃって、洗脳効果で母乳が出たら即アクメしてしまう洗脳催眠で
おっぱいをしゃぶられるだけで仰け反り痙攣アクメしまくってしまって、余りにアクメし過ぎて脳内スパークを起こして失神するも
失神した直後に乳首を噛まれて馬鹿みたいな「んほほぉぉぉぉおぉぉぉっぉぉおぉぉぉお♥♥♥」みたいな獣声で起こされてを繰り返してしまう一面をイメージしたりちゃいました♥
一応まとめとして……
・明日美は既に洗脳催眠堕ち済み、鬼頭先生のいいなり肉便器状態
・瑞穂と香奈恵は非処女ながら洗脳催眠は広域全体に掛けている、洗脳催眠効果による変化に疑問を抱かない状態
・肉便器クラスはまだ0人(明日美を入れるかは相談で)最初の肉便器クラスの記念すべき一人目は香奈恵
・マンモス学園の旧校舎でやりたい放題できる状態(もし可能ならば小等部から大学部まで一貫で通う学園で7歳ぐらいから20代前半位までの年齢層は一通り揃っている)
こんな形で、香奈恵に洗脳催眠コントローラを使用して肉便器化や変態常識を植え付け始める所から……
で宜しければ上記の内容に関するお返事を頂いた後に
書き出せたらと思います、書き出しは此方からが宜しいでしょうか?
もしもそちらからこういう状態から始めたいとあらば書き出して貰えたらと思っています。
特に書き出し状態の希望も無く、此方の好きな状態からでも宜しければ此方から書き出すので教えて下さい。
ロール開始をとても楽しみにしていますね。
428
:
◆cojmqFgTnI
:2024/02/17(土) 05:03:45
>>427
明日美はそうです、最初に先生を破滅させようとして返り討ち、自業自得で蹂躙されて、隠れてたドM破滅願望満たされ頭をダメにされちゃって、言いなりになって都合の良い道具作っちゃいます♥
きっかけがあれば母乳体質化しちゃうので、絶望的な破滅アクメでぺたんこ噴乳マゾになるんですよ……えへへ
噴乳アクメ洗脳なんてされたら、きっと帰ってこられないくらい脳ミソぐちゃぐちゃに……♥
瑞穂は瑞穂で、寝盗られビッチ墜ちして幼馴染くんを脳破壊したり、おしっこ便器にされても大丈夫ですよ
まとめについて、大丈夫です。
明日美はクラスの一人より、最下層の備品なんていいかも?
小学校〜大学までのマンモス校なのも大丈夫です、あんまりロリすぎるのはやりにくいですが
そして、書き出しについてもそれで大丈夫です。そうですね、先生から場面を設定してもらったほうがいいでしょうから、お願いします
どうぞよろしくお願いします
429
:
弦巻マキI
◆PRfy3zaXYE
:2024/02/20(火) 07:12:06
>>420
(あの日の、仮想空間上の行為とは言え本当に孕んじゃいそうだとか死んじゃいそうだとか、ヤってる最中は本当にそこまで感じちゃったあの行為)
(種付けおじさんのログアウトから遅れる事十数分ほどくらいにリアルの空間に意識を戻せば、汗と涎とそして股間は愛液でどろっどろ、何度イったのか
わからないくらい。まだぼうっとしていてここが現実かあっちの空間のかぼうっとしたような意識のまま)
(あの暴力的な快楽の感覚の延長…おじさんに犯されたい、屈服したい、リアルで孕まされたい……みたいな思考がふんわりと頭の中を占めて)
(今すぐにでも、もっとエロい自撮り写真を撮って送って、リアルでも徹底的に媚びて、捧げて……とか一瞬浮かんだりもしたんだけど…)
(ポーズを取ったあたりで流石に頭が冷えてきて結局そこは引っ込めてしまった。こっちでまでのめりこむのはマズい、あくまで現実とは別、
あの特別な時間でだけ楽しむ事にしよう…と割り切る事にした…つもりだった)
(なので人前でも特に変わったようなおかしな言動とかも見せるわけではなかった…けど、しかし時々、特にゆかりちゃんの前では
ちょっと艶っぽかったり、男を知ったような態度というか色気っぽいというか…ほんの僅かにそういう顔を無意識に見せるようになった…かもしれなくて)
……なーんか、ちょっと思い出しちゃうかも…
(既に薄暗くなっているその時刻、少し遠くに出かけた帰り道…思い付きだったのか気分なのか、あまり使わない近道として
ちょっと人通りの少ない、雰囲気の暗くて柄の悪そうな裏路地を通っていく。なんだか”あの日”の気分がちょっと感じられるような気がして)
(もちろん、本気でレイプ志望というわけじゃないけれど、とは言えちょっと似たような気分が心地よく感じる…そういうスリルが楽しく思える…それくらいの甘い考えだった)
【意見ありがと。言ってくれたその辺の事参考にして…嫌がりレイプ路線でこういう感じで始めようと思います】
【希望とか不都合とかがあればそっちに合わせて設定?や状況をいくらか変えるのも大丈夫だからね】
430
:
結月ゆかり
◆.gqFyVlXrU
:2024/02/20(火) 23:54:23
>>429
(何気に雌っぽくなったマキは男に……元々人気があったのだがそれがさらに増したように思える)
(これはもう一刻の猶予も無しと判断して、計画を実行するのだった)
(マキの行動は把握していて、その行くてに先回りし)
(寂れた商店街にある裏路地。もう人の気配はない……そんな場所を選んだ)
(マキが一人、コツコツと足音を立ててやってきたのを見計らい)
(その横から飛び出して、立ちふさがった)
みぃつけたぁ、マキちゃんだよねえ?
(マキの目の前に飛び出したのは、でっぷりした醜い男)
(最低限ジャージを着ているが、そこから贅肉がはみ出ている……)
(ように作られた特注のスーツ。とはいえそうと知らなければ見破ることはできないだろう)
(ボイスチェンジャーで中年男そのものの声を出し、その姿はMAKIを散々凌辱したあの男そのもの)
(にたぁ、と笑うとマキの襟をつかみ)
(左右に引っ張って、布の引き裂かれる音と共に、マキの下着を露わにしてしまう)
見せてくれた写真通りだねえ。リアルのマキちゃんをぶち犯せるの、楽しみにしてたんだよお?
リアルでも奴隷にしてあげるから。覚悟してね?
(太い指が、容赦なくマキのリアルの胸に食い込んで、乱暴に揉み始め)
(そのまま、暗い路地の奥へと引っ張り込もうとする)
【では、いよいよリアルで頂いちゃいますね♪】
431
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2024/02/22(木) 00:47:13
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/524
はぁ…♥はー…♥なまいき、ばっか…♥
ふー…空っぽにして…♥全部飲んじゃったんだ……♥
(ごきゅ♥ごっきゅ…♥と喉奥を繰り返し震わせて飲み下していくのを間近で見ていただけに)
(「おクチまんこ♥」と呼んだ口を開いて見せるように誘ってから、じーっとレイの顔を見つめてしまう)
(軽口を叩くもいざ口を開ける段になってどこか気恥ずかしそうにする様子を見せられると、唾液でべっとりのおちんぽがイラついてしまって♥)
(大きく開かれた口の中に見える塊のようなザーメンが舌に絡みつき糸を引いて、舌を揺らす度にぬちゃぁ…♥と広がっていく)
(「下品な咀嚼♥」「エロ…♥」「ほんとにお口まんこになってる♥」そんな言葉が頭を過る♥)
(見せて、と言ったのは自分なのに、見せつけるように舌をくねらせて精液を呑み込んでいくレイに見惚れてしまって)
(喉が大きく鳴り、嚥下し終えるのを見届けると、はぁ…♥と溜息を零してしまう…♥)
おちんぽ大好きって顔して…♥僕のおちんぽからザーメンぬきぬきして…♥
まだ、そんなこと言うんだ…♥顔、そのまま…っ…♥デートの写真…撮るからね♥
(顔を赤らめて俯いていたかと思ったらしなだれかかって胸へ腕を押し付けてきたレイが、今一度口を開いて見せつけてくる♥)
(ご奉仕ちゃんと上手にできたかどうか、チェックしろと言わんばかりの態度にイラつきっぱなしのおちんちんが疼いて仕方なくてポケットからスマホを取り出し、レンズをレイの顔へ向けていく)
(画面の中に映り込むレイのスケベな顔をデートの記念写真として何度もシャッターを切っていく)
(シャッターを切りながらレイの頭を掴みなおして抱き寄せ、精液がこびりついているおちんちんを顔へ押し付けてまた一枚…♥)
(頬に手を添えて親指で舌を探り、撫で摩って外へ突き出すように誘うところも、シャッターを切っていき)
(顔を撫で摩って、舌を摩って、その内にセーターの上から乳房を掴んで揉みしだく様子さえ撮影し始め)
(十数枚撮り終えるころには、レイのお口まんこ顔写真撮影に興奮してしまったのか、オス怒張が顔へ影差すくらいに反り返ってしまって♥)
もっと、もっとこっち来て…♥おっぱい触りにくい…♥
降りるまでまだ時間あるんだから…降りたらエッチするんでしょ…♥
(目の前へ跪いていたレイの手を掴んで、おっぱい目的みたいな言い方しながらも隣へ並んで腰かけるよう促し抱き寄せて)
(背中から手をまわして抱き着き、乳房を摩り上げながら反対の胸へ寄りかかり、顔を寄せていく)
(一度レイの顔を見上げて微笑み、直前までおちんちんをしゃぶってくれていたメスへ顔を近づけて一緒に写真を撮り)
(自撮りにした画面の中にはこんなにも気持ちよくしてくれたメスの真っ赤な顔と楽しそうに笑いながらもイったばかりで赤く染まった自分の顔)
(それと唾液と精液がねっとり絡んだままの大きすぎるおちんぽが映り込んでしまっていて…♥)
【続きできたから置いておくね♪】
【今夜21時にまたよろしくね!】
【お借りしました、ありがとうございました】
432
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/02/23(金) 22:52:44
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴の置きレスに、1レス借ります】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/534
あははっ、オレがお兄のを触るのは当たり前だろ♥お兄のココはオレ専用で、オレだけのモノだって……マーキング♥しまくってるんだからなぁ♥
だったらお兄だってオレに負けないくらいにさ、ココにいっぱい……。
「サツキ専用♥」「ボクだけのメスパイ♥」って刻み付けてくれていいんだぞ?♥
(顔を真っ赤にして開き直るように胸を掴んでこられても余裕の笑みを見せ、逆に自ら乳肉をサツキの掌に「もっと強く♥」と言わんばかりに押し付けて)
(二人きりだというのに屋外、しかも遊園地にいることが開放感を生むのか、はたまた一番信頼のおける異性と一緒にいる安心感のせいか……)
(自分の部屋で彼といちゃつく時以上の大胆さを見せ、それまではっちゃけられなかった分を取り戻すようにして)
(サツキのオスとしての欲望と本能を煽ることばかりに特化した、自分にしかできない挑発をひたすら繰り返してゆく♥)
(ちらりと視線を下げて彼の股間を見てみると、昂りと疼きと苛立ちが形になったかのように逸物はギンギンに勃起して身震いするように脈打っていて♥)
(「でっかぁ……♥」と感嘆の吐息を漏らし、セーターの内側で乳房の突端が熱く強張ってくるのを感じて、ふふ♥と静かに、淫靡に笑っていた)
ドスケベなちんぼとキンタマくっつけたお兄が言っても説得力無いって♥
おっ、やっぱりムービーでも残しちゃうんだな♥あとでタブレットとか……テレビでも見れるんだっけ?♥
……っ、はぁ♥ふふ、もうこんなに熱くなって♥でも、今は触るだけだからな♥ちんぽ挟んだらダメだぞ?♥
(むっとした表情で睨みつけてくるが、こちらの言ったとおりにモードを切り替え、ムービー撮影を始めるサツキをニヤニヤと意地悪そうに眺めながら)
(向けられるレンズに向かってさり気なく胸を突き出したり、舌なめずりしたり)
(わざと艶っぽい表情を作ったりして、後でその動画を見る誰かのためにと色々手を加えてゆく)
(もっとも、それをオカズに使われるのは複雑な気分を抱いているだけに、そういう素振りを見せるのは彼の目がこちらを向いていないときだけだが……)
(薄手の黒ニットを捲り上げられると、ほんのりと上気して薄桃色に染まった肌が覗き、ばゆんっ♥と音を立てるようにして大ぶりの柔乳が飛び出す♥)
(サツキの愛情を注がれまくっていることもあって成長著しい極上おっぱいは、包むブラが少し窮屈そうな印象を見せてはいるが)
(ゆさゆさと重たげに揺れる様子からは彼の手に包まれることを早くも願っているようで、静かに唇を落とされるとか細い声を震わせてくすぐったがった)
だったら、お兄には降りるまでずっとおちんぽおっきくしといてもらわなきゃ♥即えっちしたいんなら……がんばれよ、おにぃ♥
ンフ……、お兄も慣れてきたよなぁ。オレがいつもカラダ張って脱がせた甲斐があったってもんだ、ふふ♥
いいぞ、ばっちり撮ってやるから……いっぱい食べておっきくなれ♥ちんぽも、キンタマも♥オトコとしてもな♥
(手渡されたスマホをサツキに向け、さり気なくおちんぽをじっくり撮ってから……♥)
(カメラに向かって笑いかける彼の顔を映した後で、露になった胸元に顔を寄せてゆく様子をしっかり記録してゆく♥)
(最初の頃はまごついて、こちらに外させたこともあったのに、今では慣れた手つきで簡単にホックを外して肩紐も取り)
(押し付けた鼻先でブラのカップの部分をずらし、できた隙間に口元を押し込んで剥がすという芸当すら披露されると)
(思わぬ上達ぶりと見せつけられたことに、どきっ♥どきっ♥と胸が大きく高鳴ってゆくのを感じて顔を思わず俯けた)
(だけど、一旦手にした主導権を簡単に渡しはしないと再び彼を強気に見下ろすと、こちらに視線を向けるサツキの頭を空いた手でよしよしと撫でて)
(文字通り食べるような口元の動きで乳首を食み、乳輪を吸い、柔肉に顔を埋めて夢中で愛でるサツキの痴態を)
(映像として余さずスマホに収めながら、改めて彼のドスケベオスの姿をどこか誇らしげに見つめた♥)
もう、どれだけおっぱい好きなんだよ♥今のお兄、かわいいの通り越して表情ゆるゆるだぞ……♥
ンン♥ぎゅってされるの、好きぃ♥ほらほらっ♥もっといっぱい吸ってっ♥
(ベンチの上に寝転がって膝上に頭を乗せられると、大きな乳房の下にサツキの表情は完全に隠れて見えなくなる)
(愛しい想い人と視線を交わせなくて不満げな顔になるが、手を伸ばして片乳を引き寄せてこられると谷間からようやく彼が見えて♥)
(もっと顔がよく見えるようにと彼の上体を起こし、柔乳に口元が密着するように自分からも身体をさり気なく倒してゆくと)
(幸せいっぱいな笑みを浮かべて赤子のように夢中で乳首に食みつく様子と、表情の可愛さに反して凶悪なまでにいきり立つ逸物とを動画に残しつつ)
(オスとしての優秀さを誇示するように揺すられる巨肉の長槍を、気付かれないように片手でそっと握り込んで……)
(すりっ♥すりっ♥と、まずは優しくリズミカルに扱き立てて♥もっと大きく育てとばかりにそそり立たせていった♥)
【昨日はありがとう、兄貴。早速だけどロールの続きを置いとくな】
【授乳手コキって初めてやるよーなもんだから、ちゃんと出来てるか分からないけど……】
【兄貴がオレのおっぱいも、手や指も、いっぱい感じて気持ち良くなってくれたら嬉しいぞ♥】
【それじゃ、兄貴からの続きも待ってる♪】
【お借りしました、ありがとうございました】
433
:
ブランファントム・ルイ
◆vBw9sx6xYw
:2024/02/25(日) 10:33:04
【◆KTW16vqRgYさんへの置きレスにお借りします】
>>408
どうして、皆分かってくれないの…?
ガバナーが世界を牛耳ってしまったら、多くの人間が今の私みたいに苦しむことになるのに…
自分達さえ無事なら他人がどんな目にあっても構わないっていうの?
そんな人たちのために死んだ父さんや私は戦ってきたの…?
これが現実なの、じゃあ私は何のために…
(ルイの要望によってハンドルが閉められ搾乳の快感から解放され、冷静になったルイに降りかかる罵詈雑言)
(当然、AIが選出したコメントが抽出した都合の良い内容だけが流し込まれている訳だが)
(搾乳され何も考えずに快楽に溺れた方が楽だとルイに納得させ堕落に誘うための罠)
(そう理解していても自分以外の人類全てが敵になったかのような精神攻撃にルイの心が飲まれていく)
そんな、またナノマシンを飲ませるつもりなの?
何よあの量、あれ全部ナノマシンの入った精液、こんな量物理的に飲めるはず…ぐぅ!?
う、あ、んっぐ、生暖かくて臭いのに…えほ、口の中でザーメン感じちゃってる…ごく、ごくっ
あ、ぐう、胸が、ああっ、苦しいっ、破裂しちゃう…あ、がっ
あひっぃぃぃ!お腹の中のブラシが、は、激しすぎて…あっ、やっつ、やめっ、んひぃいぃっ?
「肉体改造ナノマシン改造が加速、現状の絶頂頻度が続いた場合、約5分で定着完了します」
「至急、専用装置による除去開始を推奨します」
そんなこと言われてもっ、んっ、こんな状態じゃ…ひぃ、やっ…イクゥぅぅっ♪
あ、あっ、あっ、やだ、イクっ?イクっ?イクっ?んぁああああっ?
イッちゃうのがとまらない、ああっ♪また!イクうぅぅぅぅっ?
(アナウンスと共に再びチューブで口を塞がれ、ナノマシン精液が投入されていく)
(味覚を改造されたルイには精液が美味に感じられ拒んでも身体が受け入れ勝手に飲み干していく)
(本来であれば増幅された快楽に失神するはずだが感覚制御によってルイは正気を維持してしまう
(だがその結果、大量のエネルギーが効率よく放出されずを排出不良を起こしてしまう)
(そのためAIはルイを強制絶頂させて腸内ゼリーを排出させ、その快感でナノマシン定着を加速させようとする)
(腸内ブラシが激しく鳴動し、ルイの嬌声が響き渡ると尻穴から緑色のゼリーが大量に吐き出される)
(快楽リミッターが外されルイは連続絶頂に追いやられ首から下ははげしく快感に悶え卑猥なダンスを披露してしまう)
(連続絶頂はナノマシン定着を加速させスーツUIが警告を発するが今のルイに阻む手段は無くどんどん進行していく)
(そしてUIに表示された進行バーと数値が100%を示す)
終了…う、嘘よ、そんなこんなに早く改造が完了するなんて…
「アナウンスが事実であることを確認。また、ブランファントム・ルイの制御ナノマシンも肉体改造ナノマシンの制御下です」
「以降、ブランファントム・ルイの能力使用には独立AIへの申請と許可が必要です」
違う…まだよ、まだ勝機がどこかにあるはず…あんっ?!
肛門を開けたままコネクタを交換…く、また、私を見世物にするつもりなのね?
まだ、私を応援する声がある…なら思い通りにはさせない…絶対耐えて見せる…
うう、お尻が空気に触れてすうすうすうする…んっ、ぜ、ゼリーがでちゃ、だめ!我慢しないと…!
はぁ、はぁ。はやくぅ…コネクタを交換して…これ以上は持たなっ…あああっ!
(無機質な音声がルイに絶望を告げ、スーツのUIも事実であることを認める)
(仮に奇跡的な幸運でルイがこの場から脱出できても、もはや家畜と化した身体は元に戻せない)
(それどころか家畜化ナノマシンはブランファントム・ルイの身体強化を司るナノマシンとも結合してしまっていた)
(それはブランファントム・ルイの力の独立AIの制御下に置かれ、許可なく行使することも出来ないことを示していた)
(更にルイの尊厳を穢すためコネクタ交換を名目にしたゼリー排泄ショーが始まる)
(視聴者はルイがどこまで耐えられるか賭けを始める中にも僅かに応援する声を糧にルイは気力を奮い立たせる)
(だが、改造が完了したもうルイには排泄快感に耐えるだけの力はない)
(肛門はびくびくと震え、すぐにゼリーが滲み出てくるのが視聴者には丸見えだろう)
(開始から30秒でルイの口からは弱音がこぼれ始め、腰を激しく振りみだし必死に耐えようと抗う)
(ついには新たなコネクタへの交換を懇願する無様さを見せ始めてしまう)
(しかし、交換は遅々とした速度でしか進まずルイの我慢は58秒であえなく限界を迎える)
(軽快な水音と共にルイの絶叫と大量のゼリーがまき散らさせる)
【返レスに気づくの遅れてすみません】
【こちらも大分間が空いてしまったのでもし見てるようでしたら引き続きお相手お願いします】
【置きレスにお借りしました】
434
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2024/02/25(日) 20:08:24
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>432
またっ…生意気言って…♥
んっ、んぅぅ…っ♥ちゅ…ちゅぅぅ…♥んちゅ、ちゅ♥
(膝枕してもらいながら鼻先でブラをかき分けて乳房に食らいつき、ぷくっとした乳輪を口に含んで乳首を吸い上げていく)
(頭を撫でてくるレイを睨みつけるもレイが身体を傾けて乳房が顔をつぶしてくるとすぐにとろん…♥とした目つきになり)
(しゃぶりついていない方の乳房に片手を伸ばして揉みしだいていく…♥)
(レイの方へ近い腕で腰をしっかりと抱き、しがみついたまま思う存分大きな乳房へ甘えてしまう…♥)
(舌先で乳輪を舐めて乳首を弾き、ツンとした硬くとがった乳首を甘噛みして唇を震わせて吸い上げていく)
(ちゅぶぶっ♥と乳腺を穿りオスの本能のまま母乳を求めてしまい、何も噴き出してこない乳房を吸い上げては、んく…♥と喉を鳴らしてしまって♥)
(しきりに手のひらで揉みしだいている乳房の方も同じく、指を食い込ませて揉みこんでいたかと思えば)
(乳首を指先で摘まみ上げて、指の腹側ですりっ♥すり♥と擦り上げて乳首を責め上げ続けていく)
(もっと大きくさせようと手のひらで揉み込み、母乳を噴き出させてよりメスらしくさせようと吸い付き続けて)
(顔を押し潰す乳房にそれこそ頭が埋もれてしまえるように大きく育てと求めてしまうが、それはレイも同じなようで…♥)
んや…ぁ…♥にぃ…っ♥はぁぁ…♥
ふぅ…ぅん…♥おちんぽ…も、とかぁ……っ…♥んっ♥んん…っ♥
ちゅ…♥ちゅ…♥ちゅぅ…ぅ…♥
(夢中になっておっぱいへむしゃぶりついている間、無防備になっていたおちんぽを擦り上げられると)
(ひくくっ♥と腰をせり出してしまうくらいに感じさせられてしまう♥)
(おちんちんを扱いてくれるレイの手へまたも擦り付けるようにせり出してしまいながらも、おっぱいをしゃぶりつくのが止められない)
(始めこそ、「僕だけのメスパイ♥」なんて挑発してくるレイをおっぱいでイかせようと考えていたのが)
(今となってはもうおっぱいに甘え続けてしまうことしか考えられなくなっていて…♥もっとおっぱいが欲しくて仕方なくなってしまう…♥)
ぼくらけの…メスパイ…ならぁ…♥もっとおおきくなれっ…♥
爆乳…通り越しちゃうくらいのおっぱいでっ…♥母乳出ちゃうくらいに…っ♥
んっ…ちゅ♥ちゅ♥はぁ…ぁ…♥レイのおっぱい…♥好き…っ♥んんっ…♥
(頭の中まで蕩けているのを示すように瞳もとろんと蕩つかせ、甘えたような口ぶりでおっぱい好きとまで口にしてしまう♥)
(エッチな漫画やサイトで見た授乳手コキにおちんちんをますます膨らませてしまい、悶えるように竿はひくつきっぱなし♥)
(レイのお口まんこでイかせてもらったばかりだというのに、観覧車が一周するまでの間、もう一回イきたそうにしてしまうのか、粘ついた我慢汁まで噴き出させてしまう)
(玉袋は降りたら即エッチするつもりでぱんっぱんに膨らんでザーメンをどっさり詰め込んでぷにつかせ、無毛の根本はみっちりと厚く張っておまんこ肉を食べたそうにしていて♥)
(オスとしての強さをレイに示し続けながらも、イきたそうにして腰をせり出し手や指に勃起肉を擦り付けてしまう…♥)
(いつ絶頂を迎えてもおかしくないくらいに追い詰められていても、おっぱいへ顔を埋めて乳房を少しでも自分の方へ寄せようとし続けて)
(レイの乳房が今よりももーっと大きく淫らになってほしいと甘え願ってしまうのを、余すことなく動画で撮影され続けてしまう…♥)
【お返事ありがとね♪自信ないような言い方して…僕だけのメスパイなんでしょ♥いっぱい感じさせて♥】
【僕もレイのお返事楽しみにしてるね♪】
【置きレスにお借りしました、ありがとうございました】
435
:
弦巻マキI
◆PRfy3zaXYE
:2024/02/26(月) 03:51:32
>>430
(この数日の事、特に積極的に男に対して色目を使うとかそういう事まではしなかったんだけど、自分の体の「牝」を強調するような思わせぶりな仕草や
それでない時でも見かける不特定男性に対して興味深そうに全身…頭の上から足先まで、しかも特に股間のあたりをじろっと見つめるような、そういう
隠しているようで隠せていないような振る舞いをゆかりちゃんと一緒に居るときでもその目の前で何度も晒してしまっていた。当然、それによってゆかりんが
何をどう思ってしまったのか…なんていう事には思い当たりもしなかったわけで)
(さらにあの後も何度かゲームにログインしちゃって、やはり積極的に他のプレイヤーを誘う…なんて事はしなかったけど、前回よりももっと露出度を増した
アダルト版限定の卑猥な装備を身に纏い前のような治安の悪そうな…そういう行為が行われているエリアを出歩いてみたりもしたけれど、不思議と手はだされなかった。
TANETUKEOJISANがつけた淫紋マーキングによって他プレイヤーから避けられていたからなんだけど、そこには気づく事もなく…けれど、結果としてゆかりんの危惧や
狙いはそのまま当たっていた事になるだろうか)
えっ……うそっ?なんで……?やっ…あ、いやっ、やめっ……
(路地裏を歩きながらちょっとドキドキはしていた、しかしまさか本当に本人と遭遇するなんて思わなくて…何が起こったのか一瞬理解できずに呆気にとられたような顔)
(状況に思考がおいつかなくて半ばパニック状態だった事もあり、さっきまで考えていたエロい気分よりも混乱や本能的な恐怖が勝って、悲鳴を上げながら身をよじって……
だけど、恐怖と混乱で身がすくんでいるためなのか、はたまた腕力でとうていかなわないからなのか、ともかくじたばたもがくも抗う事もできずに、それどころか
抵抗する牝を力づくで屈服させる牡、というシチュエーションを演出してしまった効果にさえなったいただろうか)
(掴まれ引き寄せられるその間も手足を、身をもがかせ…結果、意図せずして深く触れ合うような、おじさんの肥えた体に自分の柔らかな体を押し付けて
背や太腿を自ら差し出すような事にもなって)
きゃっ……!?やめて、おねがい、いや、ぁ……
(顔をゆがめながら悲鳴を上げるその様は、やはりゲーム上であれほど乱れて狂った姿・振る舞いとは一線は引いていてリアルでまで
本気でヤろうとは考えていなかった事を露にして…だけど悲鳴は助けを呼ぶような大声のものでもない、掴まれた瞬間に抵抗の力も弱くなって)
(怖い、犯されたくない、という心理と同時に疼いてる・本当はヤられたい…という心理がせめぎあってるような状態かもしれない)
(その証拠に、服をビリビリじきさかれてく音を聞いて一瞬ゾクリとしたものを感じて背筋が震えちゃって、下着と肌が露になった瞬間「あ……♪」と濡れた声を漏らしてしまう)
あ、いや…そんな…本当に、リアルで、こんな事…っぁぅんっ♪はぅ…やっぱり…あっ♥巧いの…ぉっ
(乱暴だけど、やはり覚えのある指使いに、さんざん体に教え込まれたその感覚によってどんどん抵抗や恐怖の色は薄れていってしまう
仮想的な感覚よりも強くくっきりとした刺激に、捏ねまわされる痛みと快感によって乱れながらも時折密着しながら体ごと悶えてくねって、やはり
受け入れはじめてきている…というのを、肢体の柔らかさと一緒に伝えながら、動いてしまう事によって自分からその指や手の平に胸の膨らみを押し付けてしまう
結果になって、程よい弾力と柔らかさでその掌を包んでしまうかのように…そうやって、早くも身も心もリアル奴隷への入り口の先に進んでいくのと連動するように
暗いその奥へと、引っ張っていかれる…というよりも、その足取りは自らついていってしまうかのようで)
【お待たせ。すごく鬼畜レイプ魔っぽく責めはじめてきてもらえて興奮しちゃった♪】
【種付けおじさん着ちゃったゆかりんは腕力とか腰とかの力も本物くらいとかもっと凄いになってるみたいな感じかな?】
436
:
結月ゆかり
◆.gqFyVlXrU
:2024/02/26(月) 11:10:52
>>435
(マキのちょっと濡れた声をゆかりは聞き逃さず)
「(やっぱりリアルでもマゾ奴隷志望じゃないですか!もうこれは孕ませ決定ですね……)」
(なんて、ちょっとこっちも思考が種付けおじさんに寄ってしまっているのか、引っ張る手に力が入る)
感覚つなげるゲームで散々よがっておいて、リアルは駄目ってことは無いでしょぉ?
あ、ひょっとして……ゲームの中ではチンポ盛ってるって思ってる?
心配しなくても……
(マキの目の前で、XXLサイズのジャージを下ろす)
(そこにあったのはゲーム内と同サイズの肉のこん棒)
(今からこれでマキをハメ堕とすんだと宣言するかのように、バキバキに勃起していた)
どーお?ちゃんとおっきいでしょ?ザーメンだって、ほら♪
(その先端をマキに向けると扱きだし、すぐドボ、と濁った音と共に精液を吐き出す)
(ビチャビチャビチャと音を立て、マキの胴体を染め上げていって)
(「産まされる」そう雌の本能に理解させる、濃く、多く、臭い、絶対に受け入れてはいけない粘液がマキの肌を焼いていく)
もうその下着ザーメン染み込んで絶対落ちないから、捨てちゃおっか?
じゃ、安心してついてきてね?マキちゃんの事ばっちりザーメン漬けの肉奴隷にしてあげるから♪
(精液まみれになったマキの手を掴むと、さらに奥へ)
(廃屋と廃屋の間、ちょっとした空き地になっている場所、そこに無造作に捨てられたマットレスの上に、マキを転がした)
(華やかでも綺麗でもない、最低の部類に入る場所で、醜い男に捕まえられて)
(女として最悪の運命がマキを待ち構えていると全てがマキに教えていた)
【はい、何せ特製スーツですので、そのつもりになればマキさんなんて片手で持ち上げられますよ♪】
437
:
鬼頭 拓蔵
◆CARPOo67WE
:2024/02/27(火) 01:12:45
>>428
【暫く連絡が途絶えてしまってすみませんでした、先日身内の不幸により帰省しておりまして漸く落ち着きましたので】
【明日、明後日の内にお返事をしようと思っています。もっと早く連絡すべきでしたが、申し訳ありませんでした……】
【ロールするのを楽しみにしてた矢先ですが、心も落ち着いたのでこれから一緒に楽しめたら嬉しいです♥】
【連絡の一報にお借りしました。】
438
:
◆cojmqFgTnI
:2024/02/28(水) 08:35:04
>>437
【お疲れ様です。まずは、お悔やみ申し上げます】
【渦中ではこうした遊びのことは二の次になっても仕方ないですよ。了解いたしました、お待ちしておりますね】
【一レスお借りしました】
439
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/02/28(水) 12:34:33
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴への返事に1レスお借りします】
>>434
だってホントのことじゃん。オンナのことなんて何も知らなかったお兄がここまで立派なオトコになれたの、全部オレのおかげなんだよ?
ま、オレとしてはもっともっとつよつよなオトコになってほしいんだけど……っ♥ふっ♥あンン、お兄の甘えん坊っ♥
手つき、ねちっこくて……やらしいのに♥かわいいの、ずるいんだよぉ♥うにゃ、んみゃあぁ♥
(音を立てて落ちたブラには一瞥もくれず、露になったミルク色の双乳を熱情を込めてこねくってこられると、漏れ出る吐息のトーンが緩やかに上がっていく)
(腰をしっかり抱き締められているせいもあって、サツキの顔は乳房に近づいていく一方だけど、乳首を吸い上げられる感覚は悪くはなくて)
(ぞくくっ♥と背筋に走る甘い痺れに背中を反って胸を突き出すようにしながら、生意気に生意気を重ね掛けして彼を煽り立てるのに夢中になってしまう)
(将来的には母乳が噴き出してくるはずの乳頭の突端の切れ込みを舌先でこじられたと思えば、肉厚の乳輪に舌肉で押し込むようにしゃぶりつかれ♥)
(唇が離れた途端、ぷくんっ♥と勃起しきった大粒の乳首がサツキの舌を弾くように飛び出してくると)
(ふぁぁ♥と甘い呻きを上げ、サツキの甘く激しい乳吸いから解放されたことに声音を震わせながら白い喉元を反り上げて晒す♥)
(壊れものを優しく扱うようなソフトな手つきなのに、確実にメス欲を熱く高めようと懸命な彼の想いは指遣いにも反映されてか)
(摘まんでほしそうに大きく膨れて震えていた乳首を捉えられ、より鋭く尖らせるようにスリスリ扱かれると)
(発情した息遣いに混じって唇の端から熱い唾液がとろりと溢れ、昂りの激しさを視覚でサツキに伝えていた)
くふふっ……♥ちんぽ勃起させてたら、そっちばっか意識しちゃうのかと思ったけど……ンン♥
おっぱいのほうも夢中になってくれるの、流石はお兄って感じだよな♥そーゆーとこ、嫌いじゃないぞ♥
もう、そんなに吸ってもまだ出ないってば♥味も何にもしないのに、っくぅ……♥ちくび、ふやけちゃ……っふにゃ、あぁ♥
(どろっと溢れてくる先汁を受け止め、扱く手で肉竿に塗り込んでゆくと、口淫で磨かれて綺麗になっていたはずの逸物は再びオスの匂いに包まれて鈍く艶めき始める)
(手指で熱心に扱き立てていたら、その刺激の心地よさで乳房に意識は向かないのではと思っていたが、性欲過多で多感なサツキには無関係なようで)
(手コキに夢中になるのと同じくらいかそれ以上の熱意を滾らせて乳房にもしっかり食いつき、しゃぶり愛でてくれるのが嬉しくて表情が思わず緩んでしまう♥)
(小づくりな彼の顔に乳肉を寄せ、片手ではしっかりと揉み込ませながら口元を埋めるようにして吸わせていると)
(顔と手指で押されて重なった柔肉が、むにんっ♥と甘くつぶれて谷間がより深く強調されて)
(母乳を求められて強く吸引をかけられると「まだ早い♥」と微笑み交じりに言葉を返すが、否定するわけではなく「まだ」と言う辺りに)
(いずれはその豊かな膨らみから甘濃いミルクをたっぷり噴かせるのは確実であることを、彼に暗に示唆して♥)
(さながら盛りのついた猫を思わせるような、鼻にかかった蕩け声で甘く鳴きながら……サツキの欲望に応えて自らの乳房を一心に捧げていた♥)
うん♥うんっ♥お兄のためなら、もっとおっきくなるっ♥
お兄にオレのおっぱい、もっと好きになってほしいから♥もっとお兄におっきくしてほしいよ……♥
お兄のおちんぽも、もっとおっきくなってっ♥でっかくなったオレのおっぱいでも隠せなくなるくらいに育ってほしいな……♥
(普段の営みの中で「もっと大きくなれ♥」なんて言われたら、そのデリカシーの無さにムッとして彼を睨みそうだが)
(サツキと二人きりの密閉空間に身を置き、彼と同じくらいに身も心も熱く淫らに蕩けているせいもあって……♥)
(こくこくと頷いてその言葉を受け入れながら、サツキのモノも一層大きく育ってほしい♥と本音を吐露して甘えてゆく♥)
(日々サツキの愛情を受けて育まれてゆく量感たっぷりな美爆乳は、今なお発展途上で成長著しく)
(今のところは弛まぬ錬磨と努力で、なんとか周囲に悟られないように保てているが、母乳が出るようになればどうなるかを考えると少し不安になる)
(――もっとも、今までよりも身体を鍛えて努力すればなんとかなる♪と前向きに捉えていることもあって、湧き上がる不安は些細なものだが)
(そんな自分の胸よりもよほど存在感が強く、膨張率の凄まじさから思えば簡単に目立ってしまいそうなサツキの勃起肉はどうなのか♥と)
(半ば意地悪な問いかけの意味も含めながら「いつでも射精できるよ♥」とでも言いたげに張り詰めた太竿をゆったり扱いてゆく)
おっ♥おおっ……♥
お兄のちんぽ熱いよぉ♥爆発しそうなくらいにぱつんぱつんになってるっ♥
でも、イっちゃダメだっ♥イくのは降りてから、えっちするまで我慢だぞ……っ♥
(絶頂直後は縮んで見えた肉袋も、弾けそうなくらいにぷりぷりに張り詰め、急速に精液を充填してゆくのが目で分かるくらいな有り様に♥)
(感嘆の吐息をついて強まる発情の色を隠さず、同時に「イくのは我慢しろ♥」と無邪気だけど意地悪な言葉も投げて)
(剥け上がっているせいで感じやすい真っ赤な穂先肉をこね扱いていた指を、根元のほうへと滑らせながら幹回りの太さを測るように柔く締め付け♥)
(太肉の付け根まで行き着かせると手首を返し、股座で重たげにぶら下がる陰嚢に指先を届かせ……♥)
(つん♥つん♥とつついて大ぶりな果実を震わせ、袋の中に収まる大粒の睾丸も揺すり動かして♥)
(妹分の豊かすぎる乳房に顔を埋めながら「おっきくなれ♥」「母乳出せ♥」と恥ずかしげも無く欲望を声に出して訴えると同時に)
(自らの一番雄々しくて逞しい象徴を、腰を揺すって震わせながら、こちらの目とスマホのレンズに突き付けて見せつけてゆく……♥)
(いわば本能剥き出しな雄獣の姿を自分だけに誇示しているに等しい有り様に、サツキの頭が乗っかる太腿の奥では)
(その強烈なオスぶりに疼かされるように、こちらのメスの本能が昂りを覚え、じゅわぁ……♥と熱い潤みを秘かに湧かせていたのだった♥)
【自信ないわけじゃないけど、もしかしたら兄貴の考えてる授乳手コキと違ってるんじゃないかって思ってさ……】
【でも、杞憂だったみたいだ♥兄貴だけのオレの身体、いっぱい感じてくれよな♥】
【待たせちゃってごめん、待ち合わせ当日だけどここに置いとくよ】
【それじゃまた夜に伝言板で会おうな♥】
【お借りしました、ありがとうございました】
440
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/02/28(水) 16:51:53
>>424
>>425
【まだ見てるかな?もっと生意気なレイナを虐めて無様な姿を晒させて遊びたいな。】
441
:
鬼頭 拓蔵
◆CARPOo67WE
:2024/02/28(水) 23:30:55
>>428
(都市とまでは行かないにせよ、此処は町としては大きい部類でその中で特徴的と言えるのが町には不釣り合いと言えるほどの)
(女子割合が高い……様にする為に洗脳催眠の効果を使った下は小等部、上は大学部まで所謂エスカレーター式に上がっていく大型マンモス校であり)
(そこの中年変態エロセクハラ教師として或る一時まで有名だったのがオレ、鬼頭だったがそんな生活も頭のおかしい発明家と名高かった)
(馬止 明日美が作っていた洗脳催眠装置………なんて二次元のエロ漫画やエロゲー、エロアニメとかにしか無い物だと思っていたのに)
(まさかオレを嵌めようとしていたとは露知らず、だがオレの事を最底辺のゴミカスと思って舐め腐っていたのが運の尽き)
(逆にその洗脳催眠装置を奪って明日美に使うやその直後、洗脳催眠に使用するスマホの様なコントローラー………よく二次元にある洗脳アプリ……に似てるが)
(画面を見せて行うような単純で原理が分からない洗脳アプリではなく、実は明日美が作っていた洗脳催眠装置がナノマシン散布後にそのスマホ型コントローラーで)
(ナノマシンを吸入した相手を好きに洗脳催眠することが出来る………と、マスクも無意味で既に町全体に散布完了して居るらしいけれども)
(そのコントローラーで操れるのは基本女のみ……男はナノマシンとの相性上上手く操れない事が有るらしく)
(男への効果が何の位かという実験をオレに最初にしてしまって、洗脳催眠が殆ど効かず逆に奪われてしまった)
(………そんな出来事がもう一ヶ月前の話しで、オレを貶めようとしていた明日美をこの一ヶ月間で洗脳催眠を用いて)
(明日美の本性、破滅願望持ちのドM墳乳ペチャパイ牝肉便器として家で飼っていて朝はオレをベロキスしながら密着肉布団で極太玩具で慣らしたおまんこで)
(お目覚め肉便器で朝立おちんぽをスッキリさせてから、食事中もテーブルの下でひょっとこフェラでおちんぽおしゃぶり)
(明日美の餌はオレのおちんぽから出る美味しい美味しいおちんぽザーメンミルクだけ、食後はテーブルの上で腋見せ墳乳ぺたんこおっぱいを出させてオレのミルクサーバーにしている……)
(勿論スマホ型コントローラーで、【墳乳する快楽3000倍】【オレの舌先で舐められないとアクメ出来ない】【明日美自身で墳乳不可】等の条件をその時の気分で付与してやる)
(……こんな洗脳催眠を扱うエロゲーやらエロアニメみたいな内容を頭のおかしい天才が作ったとはいえ、すんなりと受け入れれたオレも)
(其の実、洗脳催眠モノが好きで本当に存在したとしたら今の通うマンモス校で最低で変態極まる肉便器女生徒を集めたり)
(ナノマシン散布効果で、洗脳催眠をさせたことは一切疑念を持てないナノマシンリンクなんてのも実装してる辺りは流石の明日美だなと感心していて)
(一ヶ月間していたことは、明日美への墳乳マゾのベロアクメを餌にもっと洗脳催眠装置を発明させることと)
(前々から気になっていたおちんぽにクる二人、原香奈恵と織江瑞穂………明日美を含めなければ最初の洗脳催眠を使って)
(今はもう使用していない校舎の比較的綺麗な旧棟の教室のプレートには……【鬼頭御主人様の専用肉便器クラス♥】と書かれており)
(学校に明日美が来るときはこの肉便器クラスの先生専用備品【最下層】となっていた)
おうおう、待っていたぞぉ?香奈恵は御主人様のオレを待たせて来るのが遅れた時の校則は分かっているだろうなぁ?♥んん?♥
【衣服を脇に置いて全裸土下座】をした後に【目の前でしゃがみ込んだ御主人様のおちんぽをひょっとこフェラ】だ♥
(そんな肉便器クラスの教室に呼んだのは洗脳催眠装置のコントローラー上で既にターゲット済みの香奈恵で)
(コントローラー上で作っておいた、変態テンプレ洗脳催眠を香奈恵に先ずは使ってみる。)
(全裸土下座した後には、香奈恵の目の前でジャージと白いブリーフを脱ぎ捨てしゃがみ込むとオス臭い臭いを漂わす極太おちんぽに)
(ちん毛がたっぷりと生えまくるキンタマ袋に、ズッシリと明日美におちんぽザーメンミルクの餌を与えてもまるで衰えない超絶輪)
(これから変態常識改変から、元々オレを完全に嫌悪してる雰囲気を出している上に余りに目に余るその爆乳サイズのおっぱいを好き放題に使ってやりたい♥)
(そう思っていたのが、この肉便器クラスにやってきた時点でナノマシン吸入もコントローラー下にいることは明白で)
(全裸土下座する明日美の目の前で極太おちんぽを揺らしてひょっとこフェラをしようとするのをわざとさせまいとして)
(寧ろひょっとこフェラをさせて欲しい♥みたいな事を言い出させるのも興奮材料なのを自覚してやらせようとする)
>>438
【改めてお待たせしました、心境整理も中々辛く少し短めプラスかなりの説明文章が多くを占めて分かり辛い部分も多々あるかと思いますが】
【やり始めて勢いが出たらどんどんとやりたいことをやり始めてお返事に筆が乗ると思いますので、最初はご容赦頂ければ……と。】
【最初なので確定部分も有りますが、もし変更等を希望されるのであれば遠慮なく言って下さい。】
【ロール開始までかなり日にちを要してしまいましたが、これから香奈恵も瑞穂も……二人を肉便器に変えたら明日美にも改めて肉便器扱いをしてやりたいなと♥】
【これからも、ゆっくりとしたペースになってしまうかもしれませんが宜しくお願いします。】
442
:
◆KTW16vqRgY
:2024/03/01(金) 21:23:52
>>433
【ブランファントム・ルイ ◆vBw9sx6xYwさんへのレスにお借りします】
【申し訳ありません、今週は忙しくて返信ができませんでした】
【来週の半ばに返信が書けると思うのでしばしお待ちください】
【レスへのお返しにお借りしました】
443
:
ブランファントム・ルイ
◆vBw9sx6xYw
:2024/03/02(土) 22:14:47
【◆KTW16vqRgYさんへのレスにお借りします】
>>442
【返信ありがとうございます】
【承知しました】
【時間があるときにレスを返してもらえれば大丈夫です】
【1レスお借りしました】
444
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2024/03/05(火) 13:06:45
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/570
ここで寝転がってしたりできないでしょ…っ、もう…♥
そんなことより…早っ…♥そ、そう…いいよっ…♥
(エッチしたくて仕方ない余りに、はじめてやる体位すら平気で口にしてしまう)
(催促に応じたレイが壁に手を突きお尻を突き出してくるのを、はぁ…♥と溜息を零しながら眺めていて)
(心配そうな顔で何度もこちらを振り返るレイへ、何度も首を縦に振ってしまっていた)
ふー…♥はぁ…♥レイのケツでっか…♥エロ…♥
デカいおっぱいも好きだけど、大きいお尻も好き…♥
(突き出されたお尻を食い入るように見つめていると感嘆の言葉が自然と口から溢れ出てしまう♥)
(両手でお尻を掴んで尻の谷間に指を差し入れて左右に剥くと、桃尻から淫猥なメスの香りが漂ってくるようでくらくらとしてしまう♥)
(今にも地面へ愛液の染みを垂れ広げそうなほど、割れ目は湿潤としていて太ももにまで滑りが広がっていて)
(レイの方もどれだけ交尾を待ち望んでいたのか一目でわかってしまった♥)
(左右に割り開いた尻肉を両手で押さえ込むように指を食い込ませ、腰を近づけて厚く張った巨竿の先をまず尻肉へ押し付けていく)
(先走りでぬるついた亀頭をお尻へ押し付けているだけでもう気持ちよくて仕方なくて)
(手で扱かれているのも口でしゃぶられるのも好きだけれど、こっちも好き…♥と思い直してしまった)
(我慢できずに挿入しようとするとレイの腰の高さが少し高くて挿入しにくい)
(割れ目へ亀頭を押し付けて、ちゅぷ♥ちゅぶ♥と出し入れするのは出来ても奥までねじ込もうとすると大変で)
(両足を広げて踏ん張ってくれている彼女のお尻を上から押さえつけながら、腰をすりすりと揺らし続けて…♥)
レイ、もうちょっとお尻下げ…っ…♥んっは…ぁ♥
奥まで…ぇ…っ…んんん゛っ…♥
(先っぽを押し込みながらレイへお尻を下げてもらうように言いつつも、両手で押さえ込んで強引に押し下げていく)
(少しずつ奥へ向かって入り込んでいく最中、ちょうどいいところになった瞬間にずぷぷぷぷっ♥と一気に入り込んでしまって♥)
(限界いっぱいにまで膨らんでいた亀頭が、膣肉を擦り上げて奥へ進み込み子宮口を思い切り突き上げてしまう♥)
(ぐっちゅ…ぅ♥とした肉の感触に前のめりになってレイの背へ顔を埋め、思わずお腹を両手で掴んで抱きしめてしまい)
(ぐいぐいと押し返す太幹で大きくなったおちんぽの存在をお腹の中へ広げ、主張し続けていく♥)
(ふー♥ふー♥と荒息を漏らしながら抱き締めたまま、お尻を揺らして奥を先っぽでぐりぐりとして一息つき)
(引き締まったお腹に肉竿のシルエットを浮かび上がらせた先が奥を小突く度に、もこっ♥と持ち上がっていく感覚を覚えてしまう)
(全力で動きたそうにしながらもレイの余裕が出るまで待つつもり、でも、少しは動きたくて仕方なくて♥)
(そんな思いからぐちぐち♥ぐにぐに♥と子宮口へ亀頭を擦り付け、メスの胎にマーキングの準備をし続けて…♥)
【当日になっちゃったけど、続きできたから置いておくね♪】
【押し潰すみたいにして押し込んじゃって…みたいにして、挿入しちゃってから】
【次で一気にしちゃうみたいな…♥】
【今夜21時にまたよろしくね♪】
【置きレスにお借りしました、お返しします】
445
:
弦巻マキI
◆PRfy3zaXYE
:2024/03/07(木) 07:43:15
>>436
う……そ? あ……♥
(ゲームの中であそこまで激しくヤられただけあって、確かに粗末でみっともないモノだなんて考えていたわけではなかったんだけれど
一方で、流石にあんな人並みはずれたサイズが現実にあるだなんて想像もしてなかったのも確かで……だからこそ、目の前にだされた
それの暴力的なサイズ、形、威圧感…そして漂ってくるそのにおい、蒸気……やはりこのリアルの空間の方がより克明に、濃密に感じられるような気がして
結果、ゲーム内で目にしたときよりも遥かに強烈に圧倒されて、自分の「雌」を刺激されて…既にこの時点で心はチン負けしちゃっていたかもしれなくて)
(まるでゲームの世界の中で魅了のステータス付加をかけられてしまったかのように、熱っぽい性欲にまみれた視線を肉棒に集中させてしまって
特濃の精を全身に…素肌にあびていくのに対応するように、あおの衝撃と熱さを感じるたびに、ゲームの中でダメージを受けたかのように
「あんっ♥」「きゃんっ♥」って悲鳴があがってしまいます、でもその悲鳴も明らかに性欲に爛れた雌の声で、早くも口の端から
涎が漏れて、小刻みに痙攣してしまう。相手から見ればザーメンによって強く発情しているのはバレバレの態度、意識した反応というよりも
無意識的に雌の本能が…孕まされたい、産みたい、中出しされたい、という欲求によって体が突きうごかされているようでもあって)
あ…うぅ、えぅ…やめ、て……
(だから、意識の、思考の上ではこのレイプ魔に対して恐怖して無力な静止の声をあげるのみ…といった体ではあるのだけれど
体や本能の方はすっかり屈服、求めてさえいるというアンバランスな状態になっていて。強引に奥に連れられていく最中でも
足を踏ん張って抵抗するなんていう事もなく、素直につれられるがままについていってしまい)
(マットレスの上に放り投げられた瞬間にも恐怖や抗いの悲鳴ではなくて「あっ……♥」と興奮が混じった声で)
(「やめて」なんていう言葉を吐きながらも、もじもじと身をよじるような仕草、下着を脱ぎ捨てたその下にある胸や股を手で覆い隠しながらも
視線はやはり肉棒の先端に注ぐまま、息遣いも荒くて、柔らかな肢体の線が、太腿の膨らみが悩ましげに動いて擦れて、まるでさりげなく
求めている…ようにも見れる様子をみせつけてしまい)
【おそくなってごめん。今月はちょっと不安定気味かもしれなくなっちゃって…できるだけ早めに返せるようにします】
【あと、質問答えてくれてありがとね。こっちは既に半分落ちかけてるけど…そういう事なら私の体ごと強引にモノ扱いみたく使って犯してくれると嬉しいなって】
446
:
結月ゆかり
◆.gqFyVlXrU
:2024/03/08(金) 14:52:15
>>445
だ〜め〜。止めてあげるわけないでしょぉ?
マキちゃんはねえ、僕のチンポ奴隷になるってもう決まってるんだからねえ♪
(自分から裸になりながら、なお往生際悪く手で隠そうとするマキ)
(その足首を掴むと、左右に開いて大開脚させて)
もう欲しくてたまらないって感じだねえ〜。そ、れ、じゃ……
(そのまま引き寄せて、槍の如く狙いを定めていた肉棒に)
マキちゃんの処女、も〜らい〜っ!♥
(ズンッ、と突き立ててしまう)
おほぉ〜、マキちゃんの生マンコ最高〜♪
ここを種汁でべっちゃべちゃにしてあげるの考えると最高に興奮するよお♪
(気持ち悪い声を上げながら、掴んだ足首を揺さぶってマキの体全体を前後させ)
(野太い肉棒が入口から子宮口まで容赦なく暴れまわっていく)
ほらほらほらぁ♪マキちゃんレイプされてるよお?でもド変態のマキちゃんは
こんなことされたら気持ちよすぎて感じまくっちゃうよねえ?
もう中出しするって決めてるから、今から子宮に意識集中させといてねえ?
精子が体の中で泳ぎまわるの感じさせてあげるからね♪
(勝手で、乱暴なことを言いながら、マキを蹂躙していく)
447
:
◆bLJq/q5spQ
:2024/03/20(水) 11:45:51
【一レスお借りします】
【◆9sLOePq6Bc様とのロール前のキャラメイキング案の披露についてお借りします】
【昨夜の打ち合わせを元に職人、幼馴染、王女、神官のキャラ設定を簡単ですが作ってみました】
【この設定が決定ではないので修正するところは修正できますので安心してください】
☆職人
名前:メリッサ
片眼鏡の髪色は黒色のショートカットの淡々とした研究者
対魔族用の道具作成を手掛ける。また考え方も柔らかく「とりあえず試してみよう」的なもので作ったりする。
今回勇者の為に作った聖櫃も元は魔族を閉じ込めて無害化させる為に作った聖櫃を改良したもの。
彼女の作った聖櫃は勇者の呪われた男性器の封印と管理とケアが考えられている
呪われている精液を聖櫃内で排出しても中和させて消滅させる機能をメインに
毎日の性欲のケア、これは自由に調整が可能で日程時間などで聖櫃内で男性器に快楽の刺激を与えて射精を促して性欲の処理も行っている。
また男性器からでる尿についても排出されてもすぐに中和して消滅できるようになっている。
勇者にはいつでも好きな時に排尿をすることができてトイレに行く手間が省けているよと説明し、勇者もこの機能を気に入っている。
実はこっそり自分の性欲解消の道具も作成したことがあり、その知識が今回生きた形。
聖櫃も性器分離のみの機能だけのものを作り女性に販売してみるのもありかと考えている。
☆幼馴染
名前:ミア
髪型は赤紙のボブカット、標準的な体形
勇者とは同年齢の幼馴染で両親がいない勇者とは家族同然に育ちつつも淡い思いを持っていた。
彼が勇者に選ばれてからは幼い勇者の弟の面倒を見ながら無事を祈っていた。
彼は無事には帰ってきたものの呪いを聞いて複雑になるも日常生活や勇者としては問題なしに安堵する。
国の命に勇者の弟との行為に一番最初に選ばれたのは勇者の弟への安心感を与えるためであるためで以後も随時勇者の弟と関係を持っている。
勇者の弟とするときは昔子供の頃勇者とお互い全裸水遊びをしたときなどを思い出しながらする。
勇者の弟の男性器を見たときは「あの頃のまんまだ♥」と感激していた。
勇者の弟とするときは昔に戻った勇者を見ているようにすることが多い。
☆王女
名前:フィオナ 愛称フィー
髪型は水色のロングストレートヘア
国の第二王女、王族の中では一番可愛らしく見た目に劣る第一王女に変わり参加する。
第二王女の立場か気さくで結構俗世に染まっていることもある。
勇者の弟と会ったときは勇者の弟が委縮してしまったのを見て、衣装が威圧感を与えていると考えて、
なんとメイド服を着て勇者の弟とプレイしている。
そのメイド服もフレンチスタイルのミニスカートの胸が半分露出しているスタイル。
☆神官
名前:エセル
髪型は金髪のロングストレートヘア
勇者に同行していた神官職、おっとりしつつ可愛らしいもの好き
勇者の弟が気に入っていて、勇者の弟の長い銀髪をもっと伸ばしてほしいという。
昔の話にきいた冒険劇の登場人物の一人に似ているのが理由。
神官職にありながら性的なことには可愛らしい相手に対してのみ積極的で興味津々。
【以上簡単ですが4キャラ作ってみました】
【もし日中に返信がこちらにあれば答えることができると思います】
【このようなスレですから時間おいての伝言ができますね】
【明日の21日の21時に伝言板でおまちしております】
448
:
◆9sLOePq6Bc
:2024/03/20(水) 14:56:44
>>447
【スレをお借りします】
【◆bLJq/q5spQ様とのロール前のキャラ案についてお借りします】
【変更などもできるのでおっしゃってください】
・勇者
名前:クリストファ・ヴィンセント
身長:173cm
年齢:19歳
外見:銀の髪をザックリと切り揃えた短髪で中肉中背、顔は整っている方。
性格:良くも悪くも明るさのある年相応の青年、困っている人なども見捨てられないお人好し、両親が死んでからは歳の離れた弟を大切にしている。
その他:勇者として魔王を倒したが、魔王へ対する特攻が強かったせいで仲間の補助などが主な役割だったので、剣技などはあまり得意ではない。
呪いを受けてからは落ち込んではいたが、王からの命ということで逆らえずに弟と女性たちが交わるのを見ていることしかできずにいる。
メリッサが作った聖櫃へと性器を封印されて性欲や排泄の処理なども行えているため不満はそこまで溜まっていない。
自分が好意を寄せていた女性達の告白に新たな性癖が目覚めようとしている。
性器の大きさは平均より少し小さめでそれがコンプレックス。
関係:メリッサ⇒自分の呪いを中和してくれる仕組みを考えてくれた恩人だが、クールなため少し怖いとも思っている。
ミア⇒同い年の幼馴染で家族同然でいたためにこれからもずっと一緒であると無自覚に思い込んでしまっている。
フィオナ⇒可愛らしさもあり、秘かに憧れていた人で魔王を討伐出来たらチャンス位は…と実は思っていた。
エセル⇒共にパーティーを組んでいた仲間で、信頼をしつつも無意識の内に自分の物であると思っていた。
・弟
名前:アルティア・ヴィンセント(愛称:アルト)
身長:129cm
年齢:9歳
外見:背中まである銀の髪を三つ編みにしていて、前髪も少し目元にかかっており、年齢にしては小柄で顔はかなりの可愛さ。
性格:引っ込み思案だが、慣れた人とは普通に喋ったりでき、自分よりも他人を想う心のある優しい子で、芯の強さもあるが根っこは甘えん坊。
その他:物心つく頃に両親が亡くなり、兄に育てられていたが兄が勇者として旅立つこととなり幼馴染のミアの家に預けられて面倒を見てもらっていた。
兄達の無事を祈って自分の髪の毛を伸ばしていたが、魔王がいなくなった今もエセルから頼まれて伸ばしたままでいる。
元々は病弱であったが、討伐の褒美代わりとして兄がもらった秘薬を飲んだことで改善し、一般の生活を送る分には問題が無くなっている。
王の命令を兄の代わりにすることになり、自分がしている行為についてあまり理解しないまま日々兄の近くの女性達と交わって種付けを頑張っている。
性器は歳相応だったが、秘薬の効果が持続しているのか徐々に精力や性器自体も強く大きくなり始めている。
そして精通はミアの膣内であった。
関係:メリッサ⇒直接的な関わりはないが、秘薬が作られる際に彼女が関わっていた。
ミア⇒本当の姉のように慕っており、おむつなども変えてもらったことがあり、当たり前のように一緒に寝たりお風呂に入ったりしている。呼び方はミアお姉ちゃん。
フィオナ⇒初対面の時に第二王女ということで最初は委縮してしまったが、服装を変えたりとこちらに寄り添ってくれることを知って徐々に心を開いていく。呼び方はフィーお姉ちゃん。
エセル⇒兄の仲間だったため、面識はそこそこあり色々なお話をしてくれるので懐いていた。呼び方はエセルお姉ちゃん。
【こんな感じで考えてみました、関係なども少し設定してみましたが都合が悪ければおっしゃってください】
【勇者に関してはBSS要素を少し多めに出せたらなと思いこんな感じにしました】
【精通の場所や、フィオナに関しては弟の方の呼び方をフィーお姉ちゃんにするかフィオナお姉ちゃんにするか迷いましたが、お好きな方があれば言ってくだされば…】
【面識はフィオナは勇者が城へ行く際にいっしょに連れて行った時に関りがあったなどもいいかと考えています】
【それと体形に関してはミアが標準的ですが、フィオナとエセルは豊満な感じで大丈夫でしょうか?】
【今日中であれば返信など可能ですのでよろしくお願いいたします】
449
:
◆bLJq/q5spQ
:2024/03/20(水) 16:34:29
【もう一度一レスお借りします】
【◆9sLOePq6Bc様とのロール前のキャラメイキング案の披露についてお借りします】
>>448
【お返事ありがとうございます、4キャラ公開にしたのはまだ何か追加したいときに残りのキャラにお願いできたらなと思っての4キャラ披露でした】
【弟君の髪の長さはとても好みです、ありがとうございます】
【性器も兄がやや小さ目も好きです、弟はいまの兄と比べたら体格上少し小さいのでいいかなと、今後はわかりませんが……】
【兄弟二人いまは似てる性器なので弟君に包茎フェラをたっぷりしたいですね。そしてお兄さんに報告と】
【無知な弟君はお姉ちゃん達に挿入する行為よりもわかりやすくお口で咥えてくれるフェラが好きでいてほしかったりします】
【こちら女性陣のぼかしましたがフィオナとエセルは豊満な胸の設定です】
【精通に関してはミアの口淫の方がいいかなと、いきなり挿入はしないので】
【男性器に挨拶のキスやまだ行為も知らないのでチンカス掃除もしないといけないので♥】
【フィーやエセルもチンカス掃除したかったのですが毎日してるのでチンカスも堪らない不満とかあったり考えたり】
【王女フィオナの弟君の呼び方はフィーの方がよいです、委縮はさせたくないというフィーの考えですので】
【あまり設定にこだわる方でないのでロール中は柔軟に対応できますのでよろしくお願いします】
【こちらもうすぐ出かける予定で今日返事するとしたら22時くらいかと思います】
【よろしくお願いします】
450
:
◆9sLOePq6Bc
:2024/03/20(水) 21:49:05
【今一度スレをお借りします】
【◆bLJq/q5spQ様とのロール前のキャラ案についてのお返事にお借りします】
>>449
【こちらこそお返事ありがとうございます】
【ロールの方向としてはそちらに報告をしてもらってこちらが反応を返すという感じでいいと思うんですが、実際に向かい合い、魔道具などで録画したものを見せながら報告してもらう方式とかがいいのでしょうか?】
【その方が実際に見ながらということで横からの解説もあり分かり易く、興奮もしやすいのかなと思ったもので】
【勇者である兄が聖櫃の中で未だ包茎のままなのに、弟は毎日包茎を剥かれて恥垢掃除されているという差が素晴らしいと思います】
【不満が出たことから交代制で、今日はフィーが、今日はエセルがとかお掃除当番が決まっていそうですね】
【お口でしてとお願いするのを諫めて、本来の目的である種付のため自分達の膣内へと誘う女性陣もとてもエッチなシチュだと思います】
【そして、勇者の方は超早漏とかがいいのかなとも思いました。弟よりも耐え切れずに即聖櫃の中で果ててしまいそれを女性達も察してしまうというような】
【精通はミアの口淫でですね、了解しました】
【フィオナの呼び方もフィーですね、記憶しておきます】
【最後に可能であれば、女性陣のそれぞれ勇者と弟に対する好感度的なものも知っておきたいなと】
【王からの命で勇者の方に気持ちがありつつも、弟に不安を抱かせないようにしているのか、元から弟の方への好感度が高く王からの命令はむしろ好機として捉えているか】
【細かいかもしれませんがよろしくお願いします】
【そちらでも疑問に思ったことは24時までなら答えられます】
451
:
◆bLJq/q5spQ
:2024/03/20(水) 21:56:57
>>450
【再再度お借りします】
【◆9sLOePq6Bc様とのロール前のキャラメイキング案の披露についてお借りします】
【こんばんは、思ったより用事が早く終わりましたので早く訪れました】
【以後は打ち合わせスレで再度相談の方がよいかと思います】
【お返事を待ちまして打ち合わせスレに移動出来たらと思います】
【返事は打ち合わせスレに書きたいと思います】
【いまから書いていますので】
452
:
◆9sLOePq6Bc
:2024/03/20(水) 22:11:17
>>451
【 ◆bLJq/q5spQ様にお返事にお借りします】
【反応がまた遅くて申し訳ありません】
【ではこちらも打ち合わせスレに移動してお返事を待ちますね】
【スレをお借りしました】
453
:
◆bLJq/q5spQ
:2024/03/20(水) 22:15:45
>>452
【では打ち合わせスレに移動します】
【ちょうど返事を書き終えましたので向こうで書き込みます】
【スレをお返しします】
454
:
◆VAfkmXDVRo
:2024/03/28(木) 22:37:49
【◆va6RqNPuBcさん宛にスレをお借りします】
【昨日は打ち合わせありがとうございます!こちら書き出しを作りましたので置いておきますね】
(いつの間に眠っていたのか、あるいは気を失っていたのか……貴方が目を覚ますと見知らぬ場所にいた)
(硬い地面に横たわっていたところから、間もなくぼんやりとした意識が回復してくれば、徐々に周囲の状況を把握できるようになってくる)
(暗くて……広い屋内空間……水の音……どよめく声……)
(突然『パッ』と辺りが明るくなる。吹き抜けた天井からの照明が灯ったようで、自分のいる場所がなんとなくどんな場所かが分かってくる)
(来たことが無いけれど見慣れている景色……大きなショッピングモールの大広間。中央には大きな噴水が飛沫をあげている)
(その噴水を囲むように、十数人程度かが困惑した表情で辺りを見回している)
(その全員が女性……学生や社会人の比較的若い人のなかにはまだ小学生であろう子どもの姿も見える。みな自らがおかれた状況を理解できていないようで、不安げな様子……)
『チャラリラリラリン♪ チャラリラリラリン♪』
(突如鳴り響くチャイムの音。続いて女性の声でアナウンスが流れ出す)
『……この度は当社の開催するゲームに強制的にご参加いただき、誠にありがとうございます。
早速ではございますがルールを説明します。とてもシンプルなので一度しか言いません。ご注意ください』
(混乱した状況の中に流れる理不尽なアナウンスにどよめきが大きくなるも、ルールが一度だけと伝えられれば途端に静かになる。)
(どこからともなく響く声に皆上の方を見上げていて)
『それではルールですが……あなた達はこの建物……敷地から脱出してください。正面ゲート、東ゲート、荷物搬入口の3箇所を開放しております。ここから一歩でも外に出られれば、元の場所に戻れます』
(広場に設置された大型モニターにショッピングセンターの概略図が映し出される。建物のちょうど中央の広場が今いるスタート地点ということになるが……)
『ただし、ゲーム中はこちらの用意したハンターが何体か敷地内を徘徊し、あなた達を追跡します。彼らに捕まればゲームオーバーですのでご注意ください。』
(モニターの概略図に、黒い異形のイラストが足されていく。人型だが背中がなにかドロドロとしていて不気味な印象を与える)
『肝心のゲームオーバーになったあとのことですが……彼らハンターは非常に雌の躰に飢えております。若い雌の子宮に種を植え付けて孕ませたい、生殖本能が暴走している状態です。
……単刀直入にいえば、彼らに捕まればその場で犯されてしまうということです。その後は彼らの棲家で苗床として、性欲を発散するための肉穴として飼われることとなります』
(捕まってしまえば実質的な死となることがはっきりと伝えられると参加者の顔が強張ってしまう。気の弱い幾つかの女性のすすり泣く声も聞こえてきて)
『……ルール説明は以上です。ゲームはアナウンス終了後に開始となります。
なお、ゲーム開始30秒後、この広間にハンターが3体出現しますので、速やかにこの場から離れることをおすすめします。
それでは、ゲーム開始』
(モニターにも『ゲーム開始!』の文字が表示される。それと同時に30秒のカウントダウンがでかでかと映し出されて)
(突然のことにパニックに陥る参加者たちも足早に散り散りに走り出していくが、恐怖に足がすくんで動けない者もいるようだ)
【今回は導入でこのくらいの文量ですが、状況に応じて長くなったり短くなったりもあると思いますのでご了承ください……!】
【それでは無理なく進めていきましょう、改めてよろしくお願いします!】
455
:
ゆかり
◆va6RqNPuBc
:2024/03/28(木) 23:24:35
>>454
え、え、え……何なんですか、これ……
(わけのわからない状況で分けのわからないことを言われる)
(変な夢でも見ているのかもと思ったけれど、自分の体はあまりにもリアルで)
(夢にありがちな支離滅裂さという物がない、とはっきりわかってしまう)
(もっとも、支離滅裂ではないという意味ではなく。モニターに表示されるのは異形の怪物)
ど、ドッキリ?ドッキリか何かですかこれ?
最近流行りの迷惑系youtuberの大掛かり版ですか?
(状況を受け入れきれてないのか、その場で立ち尽くして周りを見回す)
(その間にも、刻一刻時間は過ぎていき……ゆかりは、出遅れてしまった)
(30秒が経ち、さらに少し経ち。広場に残っていた者の前に、それがあらわれる)
(人型をしてひるけれど、全身の肌が黒く、背中からおぞましい粘液を垂らし)
(そして、何より……その股間にあるのは、太く、長い、男性器)
ひっ……
(思わず息をのむと同時に、ハンターは残っていた女に襲い掛かった)
(幸い、ゆかりは狙いから外れていたが……運悪く手近にいた女が襲われて)
(悲鳴と共に服を引き裂かれ、下着を引きちぎられ)
(貫かれると、ひときわ大きい悲鳴を上げた)
(泣き声と肉のぶつかる音がホールに響き、ほどなくして)
(犯されたいた女が絶望の泣き声を上げる。それに続けて、肉棒が深々と突き刺さった股間から、ドロドロの精液が勢いよく噴出した)
(力なく倒れ込んだ女の体は、広がっていく黄ばんだ粘液だまりの中でピクピクと震え、肉棒が引き抜かれる)
(全く萎える様子を見せないその肉棒の持ち主は……顔を、ゆかりたちに向けた)
あ、あ……ああっ!
(ここにきてようやく、自分の状況を受け入れることが出来たのか)
(ゆかりは後ろを向いて走り出すのだった)
【それではこちらからもこのように開幕させてもらいますね】
【開幕チャイムの女の子も犯されてしまったところで、次回から判定スタートとさせていただきます】
【偶数なら成功、奇数なら失敗。さてどうなるでしょうか?】
456
:
◆VAfkmXDVRo
:2024/03/29(金) 17:57:27
>>455
(30秒のカウントダウンが終わると、派手に吹き上がる噴水の中から、黒い肌の男達が湧き出るように現れる)
(衣服を一切身に付けず、ガッシリ鍛えられた筋肉と背中から垂れる粘液、そして隆々と力強く勃起した肉棒を堂々と晒して現れたそれは、早速広間に逃げ遅れた雌に襲いかかる)
「えっ!? あっ! いっ、イヤァっ!!」
(噴水の直ぐ側で、腰が抜けて逃げられなかったスーツの女性が押し倒されると、硬い布地は紙のように引き裂かれ5秒もしないうちに裸に剥かれてしまう)
(じたばたと遅すぎる抵抗をする女性を難なく押さえつけながら、背中の粘液をローション代わりに秘部に塗りつけると、逞しい肉槍をそのまま膣穴にねじこんでしまい)
(最初から激しい勢いで腰を叩きつけ、広間に交尾の音を響かせてしまう)
「やだっ!やめてぇっ! こんなのヤダよぉっ! あっ!あ゛っ!あぁ゛っ!あぁ゛っ!」
「あんっ!ん、あ゛っ!! だれかっ!助けてっ!誰か助けてぇっ!! んぐっ!ん゛っ!ん゛……ぉ゛……っ!!」
(向こうではようやく逃げ出そうとした小学生の女の子がうつ伏せに組み伏せられ、頭と背中を完全に押さえつけられた体制で容赦なくレイプされている)
(小さくキツい肉穴でも容赦なく、凶暴な肉棒で壊してしまいそうな勢いで犯してしまう……)
(そしてゆかりのすぐ側にいた、同い年くらいの女性も、後ろから両腕を羽交い締めにされた立ちバックの姿勢で強制交尾させられていた)
(手を伸ばしてゆかりに助けを求めようとする女性だったが、黒い男はそんな女性を咎めるように片手でその首をきゅうと締めてしまう)
(『邪魔したらお前もこうしてやるぞ』というプレッシャーを与えながら、ぐんぐんと抽送の間隔を狭めていき、そして……)
「あ゛ぐぅっ!! ぁ゛……なか……っ?」
「……ぁ゛……ぉ゛……っ?」
「……っ? っ??」
(3体の異形が同時に果て、3匹の雌の子宮に常識外れな量の精液を注ぎ込む。白濁、というより黄ばんで半ゼリー状の濃厚汁が繋ぎ目から『ぶびゅる゛っ?びゅぶぅ゛?』と淫らな音をたてて溢れ出して)
(泣いて嫌がっていた雌達も最終的には激しい交尾に負けてしまったのか、種付けされる瞬間には絶望と快楽の入り混じった声をあげていた)
……メス……オカす……
(受精不可避の大量射精をしてみたにも関わらず、男たちの性欲は滾ったままのようで、気を失った雌達を小さな精液だまりに放り捨てると、はぁはぁと荒く息をつきながら視線を次のエモノに向けていく)
(そして彼らのうち、1体の目が結月ゆかりに向けられた)
(広場からは正面ゲートへ通じる広く緩やかなカーブの通路が1つ、東ゲートへ通じる直線の通路が1つ、そして搬入口へ通じる倉庫への扉が1つつながっている)
(ゆかりは自分に一番近い通路に向かって一目散に逃げ出した。しかしそれと同時に背後から力強い駆け足の音が迫ってくる)
(背中から垂れる粘液が邪魔しているのか体躯ほどの速さではないものの、それでも若い女性に追いつくには充分な速度で徐々に距離を詰めていく)
(逃げ出した道が店内ならば左右の衣服店に逃げ込むこともできる。倉庫エリアならば迷路のように入り組んだコンテナ棚に入り込むこともできるだろう)
(……もしかすればそのままストレートに走っても逃げ切れるかもしれないが)
【改めてゲーム開始よろしくお願いしますね!どの道から逃げたかというのは、ゆかりさんが決めて大丈夫ですよ】
【早速ですがハンターの追跡が始まりましたので、この書き込み末尾の偶数・奇数で行動の成否を決めさせてもらいますね】
【3失敗でゲームオーバーですが、1失敗でもこちらから何かしら小さなエロペナルティをつけられたらいいなと思ってます。展開に無理がない範囲でになりそうですが……】
【あとハンターを複数人出していますが、ゆかりさんを追い詰めるのは1体だけ、スキルももちろんゲーム中1回のみでやらせてもらいますので……!】
457
:
ゆかり
◆va6RqNPuBc
:2024/03/30(土) 11:48:13
>>456
はっ、はっ、はっ……!
(ともかく走ってその場を離れた。逃げ出せるのは三か所、とにかくそっちに向かいながら距離を取らないといけない)
(空いては大柄で足も速そうに見えた。だから……)
隠れられそうなところ、裏の倉庫なら……!
(他の女たちが犯されているわずかな差が功を奏し、ゆかりは追跡者の視線を振り切ることに成功する)
(そのまま、普段は客が立ち入らないであろうバックヤードに駆け込んで)
(積み上がった商品の箱の陰に身を隠して様子をうかがう)
こ、ここからなら、搬入口……が良いですよね……
(きょろきょろと辺りを見回し、それらしい脱出口を探す)
(その時、床に落ちている物に気が付いてしまった)
う……
(引き裂かれた布地の残骸と、近くにまき散らかされた据えた匂いの白濁液)
(ここも安全ではない、と知らされて顔をしかめ)
(そろそろと、足音を殺して歩き始めた)
【しまった、単純に成功失敗じゃわかりにくいですね。追跡成功か追跡失敗、というべきでした】
【とりあえず打ち合わせで奇数でも成功が出る、という話でしたのでその流れで】
【奇数は追跡失敗という形でさせてもらいます、ね……?】
【エロペナルティですか……パッとは思いつきませんがアイデアは歓迎ですよ!】
458
:
◆VAfkmXDVRo
:2024/03/30(土) 23:06:36
>>457
【追跡成功:0 / 追跡失敗:1】
(ゆかりの逃げ込んだ倉庫エリアは広間に比べれば薄暗く、積み上がった荷物のおかげか見通しも悪い、化け物から逃げ隠れするにはもってこいの場所)
(ゆかりを追って倉庫に駆け込んだ化け物もすぐに彼女を見失ったようで、入口近くの棚の隙間を派手な音を立てながら暫く探し回っていたようだが、やがて付近の捜索を諦めたのか倉庫は静けさを取り戻した)
(とはいえ通路に沿っていけば出口に行ける店内と違い、広々とした空間に棚の入り組んだ倉庫エリア。搬入口は彷徨いながら探すことになりそうだ)
(ハンターも気配を殺して獲物を探しているのか、いまは足音すらも聞こえない)
「ひっ! やめてっ、来ないでぇっ!!」
(……と、倉庫の遠くの方で女性の悲鳴が響く。同時にガタガタと棚にぶつかりながら走るような音も混ざって)
「うぐっ!やだっ、こんなの……っ!ぅあ゛っ!あ゛っ!あ゛っ!あぁぁあっ!!」
(布の引き裂かれる音……呻くような女性の叫び声、その声に合わせて棚の揺れる音……直接見えないところで起きている惨劇、それでも音だけ聞けば何をされているか想像に難くないだろう)
「お゛……ぐ……ぁ♥ 妊娠、しちゃう……っ♥」
(最後に弱々しく喘ぐ声がして、再び倉庫は静寂に包まれるのだった)
(それから少しして、とうとうゆかりの耳にもハンターの気配が届いてしまう)
(ぺた……ぺた……と裸足でコンクリート床を歩く音が、いくつか棚を隔てた向こうから聞こえてくる)
(ゆかりから見て前方右側のあたり……正確な方向はわからないが、その音は徐々に近づいてくる……)
(倉庫の見通しの悪さは、逃げ隠れするにはうってつけである一方、見つかってしまえば距離を詰められた状態からの逃走を強いられやすい)
(このまま気配を殺して潜み続けるか、今のうちにこの場から離れるように動くか……)
【了解です、追跡の成功/失敗ということですね】
【ちなみに確認なのですが、追跡成功3回でゲームオーバー、追跡失敗3回で逃げ切れるという話だったと思うのですが、これは1ゲーム(今回のゆかりさん)で追跡失敗を3回することで脱出確定、ということでしょうか?】
【追跡の機会は最大3回まで (たとえば追跡1回目 : 成功→失敗(逃げ切る) / 追跡2回目:成功→失敗(逃げ切る) / 追跡3回目:成功ならゲームオーバー、失敗なら脱出確定) という感じですかね?】
【こういう索敵ターンで判定するかもちょっと悩みどころではあります。もちろん今回も判定してしまって偶数なら見つかってしまう、とかでもOKです……!】
【エロペナルティですが、打ち合わせのときに衣服の喪失を出していましたね。他の参加者は1回捕まったら即レ確定でしたが、ゆかりさんに限って運良く衣服のみ裂かれるだけで次の判定で裸に剥かれて……みたいな感じで進めていく感じにしましょうか】
459
:
ゆかり
◆va6RqNPuBc
:2024/03/30(土) 23:47:13
>>458
(暗がりに隠れながら、搬出口があると思わしい方向に歩いていく)
(あの怪物が簡単に追跡を諦めるとは思えなくて、周囲を気にしながら進んでいくと)
ひっ……!
(近くで、別の参加者が襲われているのを聞いてしまった)
(捕まり、辱められ、穢される)
(そんな最悪の末路を否でも想像させられて、体をこわばらせる)
(その声が止んでから、恐る恐るまた歩き出した……けれど)
(もっと早く動くべきだったのか。明らかに素足の音が近づいてくる)
あ、う……
(隠れるべきか飛び出すべきか悩んで……ゆかりは動いた)
(けれどその判断は裏目に出て、物陰にいた追跡者のすぐ目の前に出てしまう)
あ……
(その太い手がゆかりに伸びてきて、服を掴み)
い、いや、嫌ぁぁ!
(必死になってもがき……ビイィッ!という音がして服が破れる)
(紫色のワンピースが引き裂かれて、追跡者の手の中に残り。ゆかりは何とか走り出した)
(しかし、白色の清楚な下着が丸見えになって、滑らかな肌を露わにしたその姿は嫌でも欲情を煽るモノだった……)
【ではでは、こんなふうに服を失ってみましたよ】
【あ、はい。3本先取、なので最大6回、そちらが奇数が3回出せばこちらは脱出に成功する。偶数を3回出せばこちらは犯されてしまう、と言う風に考えていました】
【ちなみに隠れているのを見つかる、というのは裸になるまでは封印かな、と……下着姿で隠れているのを見つかって下着だけ残して逃げおおせるのも不自然かな、と思いまして】
460
:
◆VAfkmXDVRo
:2024/03/31(日) 22:05:37
>>459
【追跡成功:1 / 追跡失敗:1】
……!エモノォ!!
(ゆかりの飛び出した方向、運悪くもそこは怪物の潜むふところだった)
(彼女が反応して逃げ出す前に、屈強な黒い腕が細い体に素早く伸びる。今まで狩っていた雌たちと同じように、どこかを捕まえてしまえばあとは一方的に種付けするだけ。これだけ距離が近ければ容易いことだが……)
ッ!!グォオ!!
(倉庫の通路という狭い隙間が功を奏したのか、魔物の手は倉庫の壁にぶつかってコントロールを失い、ギリギリゆかりの身体をかすめていった)
(辛うじて指先が衣服に引っかかったのを引き寄せようとするが、過剰な腕力が悪い方に働いて、引き寄せる前に彼女のトレードマークたるワンピースを裂いてしまう)
(獲物を目の前にして取り逃してしまうという事態に露骨に悔しがるハンター。意地でもこの雌を捕まえて肉穴として使い倒してやる……という強い執着を持ってしまうこととなった)
(純白の下着姿で逃げる背中を見つめる。細く胸部の肉付きが薄い身体ながらも、雌らしい魅力を内包したボディ、小さく振れるお尻……どれもが魅力的だ)
(彼にしてみればご馳走が走って逃げているようなもの。何が何でも逃したくはない……!)
オォ゛ォッ!!犯ス!!犯ス!!犯ス!!!
(自らの背中に手を伸ばすと、垂れ流された粘液を手の内にまとめてしまう)
(それを勢いよく投げ出すと、結月ゆかりの逃げ出す背中……ブラの紐とショーツに命中する)
(白い下着が湿ったかと思うと、あっというまに濡れた箇所が溶け出してしまう。地面にパサリと白い布の残骸が溢れ、彼女は若く魅力的な孕ませ頃の身体をすべて晒してしまうこととなってしまうのだった)
(同時に追跡者も一目散にゆかりのもとに駆け出し、その距離を詰めていく。裸に剥いてしまった雌を食べない選択肢は、もはや存在しない)
【ここでスキルを使ってみます!判定に関わらず追跡成功するという理解なのでこんな感じに描写してみましたが合っていますかね……?】
【続けてもあと2〜3回くらいで決着がつく感じですね。最初思っていたより短期決戦な感じがしましたが、考えてみたら『捕らえて犯す』という部分を盛り上げるというならこのくらいの長さでいいのかもしれませんね】
【ちなみにモブ娘ちゃんは1レスであっさり犯しきっちゃいましたが、そちら結月ゆかりさんを犯すロールはもう少しじっくりレス応答してやりたいなと思ってます……個人的には犯す部分含めて肝だと思っているので……!】
【隠れるのを見つけてそのまま引っ剥がして犯す……という流れも好きなので、隠れるアクションにゲーム性を入れてもいいかもしれないですね】
【たとえば隠れると追跡失敗率が上がるものの見つかると即ゲームオーバー、2失敗の状態で隠れるとスキル使用しても追跡失敗する可能性が出る……とか】
【ちょっとシステムややこしくなりすぎかな、と思いつつ……】
461
:
ゆかり
◆va6RqNPuBc
:2024/03/31(日) 22:51:19
(逃げようとした時、背中にベチャッと何かが当たる感触がする)
えっ、な、何……
(何をされたのか、ゆかりが知る前に粘液の効果が出る)
(たちまち布地がボロボロになって、下着が崩れて落ち)
(小ぶりな胸と尻が露になって、秘所が外気に触れる感覚がする)
き、きゃああぁっ!?
(思わず羞恥に叫んで、手で隠すが……そんなことをしている場合ではなくて)
(白い肌が露になるのもかまわず、必死に走って、視線が途切れるように物陰を探して)
(運よく箱や棚が入り組んだ場所を見つけて、そこに駆け込んだ)
ど、どこか隠れる場所……
(偶々開いていた大きな段ボール箱を見つけて、その中に飛び込んでふたを閉める)
(どうか見つかりませんように、と祈りながら息を殺して、体を震わせていて……)
もうすぐ、もうすぐ逃げられるから……
(走っていた時、搬入口の表示を見つけていた。距離もそう遠くない)
(ここで相手が見失えば、あとは走るだけでたどり着ける……そんな距離)
(それに一縷の希望を託して、追跡者の足音が離れるのを待っていた)
【そうですねえ……スキルを使うと成否にかかわらず追跡失敗数が増え、、全裸状態で受ければ発情状態に、と考えていました】
【なので奇数の追跡失敗とスキルによる高価で成功2、失敗2の状態、かなと】
【もし失敗しちゃっても、第二戦とか私は歓迎ですので!】
【おや、少しじっくり目に犯したいと。それでいて、出来れば快感で責めたいという事でしたね】
【犯されるシーンでも判定とかやってみてもいいかもしれませんね?どのくらい堕とせるか、みたいな感じで。よりフレーバー性が強くなりそうですけれど】
【隠れるのを逃げるのとどう差別化するかは難しいですね……】
【でも狭い隠れ場所に触手や肉棒を突っ込まれて、ドバドバ注ぎ込んで溢れさせる、とかそう言うのはありかもです】
【とりあえずは、脱出もレイプもリーチのこの状態がどう転ぶかですね!】
462
:
◆VAfkmXDVRo
:2024/04/01(月) 20:45:44
>>461
【追跡成功:2 / 追跡失敗:2】
(下着がすべて溶けて、最も美味しい『ハメ頃のメス』となってしまった結月ゆかり)
(恥ずかしがる余裕もなく、後ろから何度も距離を詰めるハンターに捕まらないよう、入り組んだ倉庫の棚をじぐざぐに逃げ回る)
(何度も勢いよく迫ってきては黒い腕を伸ばされるものの、すんでのところで避けることに成功する。一度でも腕を掴まれれば他の犠牲者と同じようにその場で押し倒され、雌穴を容赦なく使われてしまうだろう)
グォウ!!グゥ……犯ス!犯サセロォ!!
(しかし幸運にも、追跡者の身体が棚にぶつかり荷物が雪崩のように彼の頭上に落ちてきたことで、辛うじて逃げる時間を稼ぐことに成功する)
(男の視線を見失っているうちに、女性一人が入れそうな段ボール箱の中に身を潜めたゆかり)
(その蓋を閉じて間もなく、ゆかりの隠れているエリアに脚を踏み入れたハンター……)
(ぺたぺたと逃げる足音も聞こえなくなったが、遠くまで逃げるほどの時間も経っていない……直感で『どこかに隠れた』と判断したのか追跡の足を止めると辺りを見回し始める)
(数多くの段ボール、棚の下に一人だけ入れそうな隙間……隠れられる場所は数多くあるが、虱潰しに探し回ればどこかにあの雌の姿があるはずだ……)
出テコイ!犯ス!!孕マセル!!
(他の雌のように簡単に捕まらないゆかりに苛立った様子を顕にして、手当たり次第に段ボール箱を開け始める)
(段ボールの僅かな隙間からは、ギンギンにフル勃起を維持したままの陰茎を晒したままの黒い影が段ボールを開封しては潰していく様子が見える。目についた箱を潰しながら、その姿はゆかりの隠れる段ボールへ近づいていく……)
【なるほどなるほど、追跡失敗2/追跡成功2の状態でスキル使っても奇数が出たら逃げられちゃう感じですかね……!】
【ここで追跡成功なら段ボールを破いて解体してマット代わりにしてその場でレイプ、追跡失敗なら辛うじて隠れている段ボールを見逃されて無事脱出……という流れでしょうか】
【1回ここまでやってみて、こちらが判定1回分のアドバンテージがあるものの割りかし脱出成功しやすい印象かなと思ったり……】
【個人的には『どこかで捕まって犯される』という展開が基本であってほしいなという気持ちで、脱出成功はそれなりに低確率で運が悪い時が理想だったりします】
【ゲーム的には不公平ですが、ロール的にはその方が嬉しいですね……!】
【美味しそうな雌を追いつめて、1レスであっさり食べちゃうのは些か勿体ないなと思ってまして……】
【せめてお互い3〜4レスずつはレイプシーンのロールをしたいなと思っていました。もっと濃くエロールできればそれはそれで嬉しいですが……!】
【快感で責めたいというのも説明が悪くてすみません、どちらかというとエロコンテンツ特有の『初めてでも気持ちいい』『前戯なくても感じてしまう』みたいな都合のいいエロールがしたい、という意味でした】
【やっていることは強姦・強制種付けなので全力で嫌がってほしいのですが、身体は抗いようのない性感に負けてしまう、みたいな……】
【なのでレイプシーンでの判定はなしでお願いします……そこはロールの表現でやっていきたいところです……!】
【ちなみに追跡ゲーム中は成否判定もあったので確定気味にロールしていきましたが、ここで追跡成功して犯すシーンになったら普通のエロールみたいにできればいいなと思ってます】
【……こういったロールが苦手でしたらすみません……!】
【ゲーム的な話でなくロール的な話になりますが、逃げる雌を追いかけて捕まえるのは『狩り』の快感がその後の強制交尾に繋がりますし、】
【今回のシーンみたいに隠れた雌のすぐ側で追跡者が血眼に探し回るシチュだと、見つかる・見つからないのスリルと、見つかったら絶対に犯されちゃうっていう危機感が興奮のエッセンスになってくれるかなと思ってます】
【実際のところゲーム的な差異はなくてもいいのかもしれないですね……!】
【それでは第一ゲームとしては最後の判定でお願いします……!】
463
:
ゆかり
◆va6RqNPuBc
:2024/04/01(月) 21:19:04
>>462
さ、探してる……
(ぐしゃ、ぐしゃ、と段ボール生地が引き裂かれる音がする)
(自分の馬鹿さを呪った。身を隠したと思われたら、しらみつぶしにされるのはわかっていたのに)
(どこかで隙を見て、飛び出して逃げないといけない。いけないのに……)
む、無理、ムリムリ……
(最初から無茶苦茶な空間に叩き込まれて、走り回った体は限界で、ここから飛び出して走って逃げられるなんて思えなかった)
(どうか、どうか途中であきらめてと、ただひたすら祈って)
(すぐ近くで箱が潰されて、ひっ、と息をのんで)
(その声が聞こえたのかどうか、わからないけれど……とうとう、自分の隠れている段ボールに手がかかる)
あっ……!
(抵抗なく開く段ボールの蓋。見える外の風景。覗き込む追跡者)
(一糸まとわぬゆかりに、もう逃げる手段は残されていなかった……)
【2:2で失敗だと……うーん、1ターン追加しても良いかもです!その辺りは柔軟に!】
【そうですねえ、単純に2分の1なわけですからね。やっぱりこういうのは捕まってこそが花ですし】
【逃げ切れました、おしまい、では確かに盛り上がりに欠けますね】
【なるほどなるほど、わかりました、全力で嫌がって、注ぎ込まれたら絶望しながらイっちゃうみたいなのですね】
【そういうの、割と好きなのでご心配なく!確定でこちらに快感を与えるとかも十分ありですし?】
【いっそ脱出とか無しにして、追いつめられ度とかそう言うののほうが良いのかもしれませんね。数字が単純に増えて行ってある程度まで行くと、みたいな】
【さておき、捕まってしまいました♪】
464
:
◆VAfkmXDVRo
:2024/04/03(水) 18:08:48
>>463
(段ボールの隙間から徐々に近づいてくる黒い男……このまま自分の箱を開けられれば一巻の終わり……)
(なにかの偶然で箱開けを止めてくれるか、ゆかりの隠れている箱を見逃してくれるか、くらいしかゆかりの助かる道はない)
(細すぎる勝ち筋にしか縋れないゆかりだったが……その願いが叶うことはなかった)
……イタ……!!
(ゆかりの隠れている段ボールの隙間に黒い手が伸ばされると、8本の指がその蓋を大きく開いてしまう)
(先程まで血眼になって追いかけていたハダカの雌が怯えた様子で箱に入っている……まるで雌に飢えた男へのプレゼントだといわんばかりに)
(顔は影のようになっていてはっきり見えないが、なんとなく口角を大きく上げて笑っているようにもみえて……)
(その直後、ゆかりが反応できるよりもずっとはやく、男の右手がゆかりの首を掴んで押し倒す)
(大人しく苗床にならず逃げ出した雌への怒りの現れであり、もう絶対に逃さないという支配欲の現れであり)
(ゆかりに対して強いマウントを取るための行為であり気道を締めるものではなかったが、彼女に多少の息苦しさを感じさせる)
(ゆかりの体を押し倒した勢いで、左手を使って段ボールをバリバリと解体していく男)
(ある程度頑丈なボール紙もまるで折り紙のように引き裂かれて、冷たい倉庫の床に段ボールのマットを作ってしまう)
(その上に片手でゆかりの首を縫い付けたまま、左手で粘液を背中から拭いとって、むき出しの秘部に塗りたくっていく)
(太い指が雌肉の割れ目にヌルリと入り込み、媚薬効果のある汁を膣口粘膜にも塗り込んでいって)
オオオ……犯ス……!メス、犯ス……!!
(首元を押さえつけたまま、ゆかりの右脚に手をかけて開かせる)
(天を向いて硬く勃起したままの肉棒が、男が覆いかぶさることで柔らかな割れ目に押し当てられ)
(その先端を的確に膣口に添えたと思うと……ズドンッ!!と勢いよく膣奥まで一気に突き込んでしまう)
(慣らすなんて気遣うことなど一切無い。文字通りゆかりの肉穴を『使って』自らの男根を気持ちよくさせていく)
(剥き出しの割れ目に深々と突き刺さった雄の象徴……それはゆかりの子宮口を強く押しこみ、仔袋の形が歪むほどに押しつぶして……)
【簡単に捕まってはつまらないし、危なげなく脱出できても面白くないのは難しいところですよね……!】
【最初は秒数の偶奇(50:50)で判定しつつ、脱出に近づくにつれて追跡成功率が上がるとかだと、終盤のあと少しで捕まる興奮も味わいやすくていいかな、とか……】
【そんな感じのエロールが好きですね……!ありがとうございます!】
【このレスみたいな感じで一方的に犯しちゃうロールで、何回かやりとりしてからゲームオーバーに持っていきたいです】
【追い詰められ度もいいですね、もう『いくら逃げても追跡者に捕まって犯される未来が確定している』という絶望感も大好きですので……!】
【次はその方向でやってみても面白そう……そのときは自分が逃げる側の子を動かすでもOKですので!】
465
:
ゆかり
◆va6RqNPuBc
:2024/04/03(水) 23:25:05
>>464
あっ……
(無慈悲な音と共に、隠れていた段ボールが引き裂かれ)
(どうあがいても逃れようのない距離で、追跡者に見つかってしまう)
ひっ!?い、嫌!いやああっ!
(首を掴まれて押さえつけられ、もがく気力を削がれて)
(それでも必死に体をよじって逃れようとしている。しかしそれも無駄なことで)
な、なにッ!?ぬるっとして、あ、あ!
(何か悍ましい物を塗りたくられているのを感じて、顔を青ざめさせる)
(そうしている間にも、足を押し開けられ、その間に体をねじ込まれて)
(凶悪なものが、押し当てられるのを感じて……)
ひっ……!
(その熱さを感じた瞬間)
うああああああっ!?
(硬さと熱さが一気に体の奥まで入り込んできて、悲痛な声を上げて口をパクパクとさせ、涙を流す)
あっ……!ああ……!かはっ……!
(一番奥、子宮を押しつぶす強烈な一突きに、声も出せず呻く)
(そして何よりも、そんな乱暴な扱いをされたというのに、ぎちぎちと押し広げる肉棒から熱さが体に広がっていくような)
(そんな……苦痛ではない何かを感じてしまっていた)
【四分の一、十分の一、と確率を落していくとか?それでも脱出されたらまあ、運がなかったということで。とか】
【それじゃ、きっちりレイプ目にしちゃってくださいね♪】
【毎回何かしらのレイプ攻撃なりトラップなりをうけて、堕ち度が上がるとか……は逃走ゲームモノからちょっと外れそうですか】
【ふむ、私が追跡側になるとしたら……どうなるんでしょうね〜。触手もありですし、ゴブリンみたいなのの群れも有りでしょうか?】
【あるいはガッツリ異形のクリーチャーに挑戦してみるとか……?】
466
:
◆VAfkmXDVRo
:2024/04/06(土) 01:33:52
>>465
フゥーッ、フゥーッ……犯ス……メス、犯ス……!
(粘液を潤滑に無理矢理に膣穴を奥まで犯してしまう男……ゆかりがさんざん逃げ回った挙げ句というのもあり、力で雌を屈服させているこの状況に強い興奮を覚えていく)
(首元と膝をがっしりと両手で固定したまま、黒い顔の奥にギラついた目をゆかりの身体に向けて、いよいよ腰を引き抜き突きこむピストンを初めてしまう)
(硬いコンクリートに敷かれた段ボール1枚程度のマットの上に押さえつけられたゆかりの身体が、上から下に体重をかけて続けられるピストン運動にあわせて押しつぶされる)
(どぢゅ!どぢゅ!という粘った音が響くたび、背中が窮屈で苦しい感覚と、結合部から体全身に快楽が広がっていく感覚を味わせてしまう)
オォッ!オォッ、オォッ、オォ゛ッ!オォ゛ッ!!
(気持ちよさそうなうめき声をあげる黒い影)
(ゆかりの膣長よりも明らかに長大なペニスをしっかりと根本まで突きこんでは、陰茎全体を締め付ける雌穴の刺激に酔いしれて)
(倉庫の中を、肉同士が激しくぶつかる音がこだまして、他の参加者に『いま誰かが激しく犯されている』ということを伝えてしまう)
(何度も何度も執拗に押しつぶされるゆかりの子宮……その入口に亀頭が密着するたび、追跡者の本能がくすぐられる)
(この穴に押し付けて射精したい……一番奥の、一番孕みやすいところに子種を注ぎたい……)
オォ゛ォッ!種付ケ……ッ!種付ケ、種付ケ、種付ケ、種付ケェッ!!
(自らの欲望をオブラートに隠さず言葉にして、より激しい勢いでゆかりの膣を犯す)
(ほぼ覆いかぶさった格好になり、ゆかりが逃げられないように体全身で抑えたまま、腰振りの速さも力強さも増していく)
(それはもはや猛獣が小動物を本気でいたぶるかのような、残酷なほどに一方的なレイプで)
(肉棒を何度も痙攣させては、ゆかりを本気で孕ませる種汁を急速に溜め込んでいって……)
【確率はその時その時調整でもいいかもですね。1/10なら流石に外しても仕方ないですし……!】
【ゆかりさんには、このまま『受精』の恐怖を味わってもらいながら気持ちよくなってもらいますからね!】
【システム自体は今くらいがちょうど良さそうかなと思いますね。付加的なエロ攻撃・エロトラップはロール文でも対応できそうです】
【触手は追いかけっこ系ではあまりみないので面白そうですね……!こちらもやるとしたらどんな子(どんなキャラ)でいくか迷っちゃいます】
467
:
ゆかり
◆va6RqNPuBc
:2024/04/06(土) 11:29:13
>>466
あ゛っ!あ゛あ゛っ!!!
(激しいピストンで床に打ち付けられて、苦しさと嫌悪感で悲痛な声を上げる)
(暴力的な行為の前にはゆかりの力など何の意味も無くて、逃れようと腰を動かしても、突かれる場所が少し変わるだけで)
(絶対に逃げられないということを思い知らされながら、甘い感覚に浸食されて行くのがはっきりわかって)
な、んでっ!こんな、のでっ!あ、んっ!嫌っ、ああ!もう、動かない、でっ!
私の事、おかしくっ!しないでえぇっ!
(絶対に受け入れてはならない事なのに、体の方はそう言ってくれない)
(愛液がにじみ出し、突かれて不意に甘い声を漏らしてしまって)
(悲鳴を上げて許しを請うけれど、そんな物で止まるはずもなく)
(一番奥まで突き潰されて行くうちに、追跡者は恐ろしい言葉を口走った)
ひっ……!?い、嫌ッ!それだけは絶対に嫌ですっ!
中はっ!中だけはあっ!?ああっ!止めて!抜いてえっ!!
(完全に押しつぶされたまま、腰を振られて行く)
(快楽は既に全身に広がり、肌に汗の玉を浮かせては突かれて滴らせてしまっていて)
(中で脈打つ肉棒に、ゆかりの女としての理性が確信される)
(注ぎ込まれたら、「終わり」なのだと)
(必死にもがいても、肉棒は容赦なく子宮を突き崩し、その入り口をこじ開けて行って……)
【何なら、きっちり受精したのまで感じて、情け容赦ない絶頂をさせてもらってもかまいませんよ?】
【レイプ目になった後はどうしましょ?ぐったりしたお人形状態か】
【強烈すぎる快楽で心を折られて、もう元の世界には戻れないんだって絶望の表情のまま、おとなしくそちらについていくようになる、とかでもよろしいですが!】
【触手でやるなら、全体に触手が蔓延した、浸食系のフィールドが良いかも?】
【異形でやるならビホルダーみたいな、衣類分解光線とか、発情光線とか、色んな光線を出せたりするの、とか?】
468
:
弦巻マキI
◆PRfy3zaXYE
:2024/04/06(土) 16:51:24
>>446
あふ…あっ♥
(もはや体だけじゃなくて精神的にも半ば堕ちかけているせいもあって、そうやって腕力で
強引に体を開けられる事、それ自体に興奮を覚えちゃって、甘鳴き、身震いしながら、蹂躙の心地よさを実感させるのに丁度良いくらいの力で
脚を閉じようと抵抗しつつもこじあけられて…相手のその言葉の通り、いつの間にかすっかり興奮しきってやらしい汁をどろどろ垂らしていた)
欲しいだなんて、そんな事思って……ぁっ…♥
(と、実のところは相当欲しがっていたのだけれども、今はまだ反射的にそういう言葉がでてしまう)
(とは言え、熱っぽくモノ欲しそうな視線でその肉棒を凝視していてバレバレの有様だった…のだけれど)
んっぅおほぉぉぉぉっ♥大きいのぉっ♥デカチンポしゅっごいのほぉぉぉっ♥
んへっ、えぇぇ♥私のおまんこずんずん突かれてるのぉっ♥体ごと使われて道具にされてりゅのぉぉっ
(上体をそらしながら狂ったように、白目をむきながら叫びまくって喜ぶ。この行為への慣れや性癖開発自体は今まで"あちら"で何度も
されてきたが故に激しくストレートな反応を返すのは当然かもしれなかったけれど、極太の肉棒を受け入れるその秘唇は、確かに規格外の
そのサイズをキツく食い込むように締め付けるものの、初物特有の破られる壁のようなものもなく、血も流さなくて…つまりは悲処女、何度か
出し入れしちゃってる事くらいは相手にも丸分かりだろう。ひとりで玩具でやっちゃっていたから…なんだけど、生の男に始めてを捧げたのかひとりでシてたのか
なんて証明するすべもないだろう)
変態なんかじゃ…っあぁぁっでもチンポ良すぎるのぉぉっ♥良すぎて、よすぎて中出しほしくなっちゃうのぉっ♪オチンポ様から精液、精子とっても
欲しくなって孕まされたくなっちゃうからずんずんしちゃらめぇぇっ♥
【すごく空けちゃって本当に本当にごめんなさい…不安定になるとは言ったけどここまでバタバタするとは思わなくて、途中で連絡入れておくべきでした…】
【今月からはまた返せるようになると思います。許してもらえるなら続けていただけると嬉しいです…】
469
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/04/08(月) 21:55:06
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴へのレス置きに借ります】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/705
つーか、そんなにオレって生えてるように見えるのか……?
次はオレのモノ、お兄に買いに行かせてやるからな♥
(女だと悟られないような服装だったとはいえ、こういう代物を買っても怪しまれなかったことに今さらながら様々な邪念が湧いてきてしまう)
(頬の火照りと胸の高鳴りを覚えながら傍らに視線をやると、どこか嬉しそうな表情を浮かべながら熱くて硬いモノをぐりぐりと押し付けるサツキの姿が見えて)
(どんな些細な反応でも興奮の気配を感じ取るとすぐさま教えてくれる素直さに、くすくすと笑って優しく頭を撫でてやった♥)
だって……。こーゆーのって薄い方がいいんだろ?
ゴム付けてても、お兄には絶対に気持ちよくなってほしいし……♥
それに、お兄はいつもいっぱい出すから……でも、ちょっと多かったかな?♥
(サツキに言われた通りのモノを買いに行ったはずなのに、これを選んだこちらがさも淫乱であるかのような口振りは少し心外で口を尖らせてしまう)
(もっとも、色々と品定めしている間に考えていたことは、威圧感たっぷりに雄々しく勃起した彼の逸物のことばかりで……♥)
(箱が2つあることに意味深なニヤつきを見せたサツキに少し気恥しそうに耳打ちすると、ぐっと身を寄せて引き締まった脇腹で勃起肉を軽く押した♥)
お、おう。なんというか……ずいぶん食いついてくるな、お兄……。
お兄はもっと清楚でお淑やかなのが好きそうだと思ってたけど、こういうのも好きなのか♥
ま、着るのはいいけど……着替えちゃったら足りなくなっても買いに行けないぞ?♥
ま、無くなったらいつも通り……するだけだよな、お兄♥
(もっと軽い反応をしてくれると思ってたのに、それまで見ていた動画のせいでサツキはかなり温まっていたらしく……)
(想像以上の食いつきの良さに自然と笑みが零れてしまい、「今すぐ♥」と強く迫ってくる彼に対して静かに頷かざるをえなくなる♥)
(しかも脇腹に押し当ててくる熱い膨らみをさらに大きく盛り上げて、今にもズボンを突き破って飛び出しそうなほどの興奮具合を分からせてこられると)
(昂る淫熱でうずうずしているサツキの頬を撫でて、「待ってろ♥」と耳打ちすると早足でリビングを出た)
(着替えを覗いてくることはないと思うが、今まで着たことのないような服をサツキに望まれただけに気分が不思議と高揚して全身が熱い)
(再会から今までずっと彼と一緒にいて、彼がどんな服装を好むのかは理解している気でいたが……)
(動画で示されたような破廉恥極まりない衣装を、まさか自分も持っているとは思ってもみなかった)
(買ったきっかけも『いつも男っぽい服装をしていたか、らたまには逆のものを』と、サツキとは全く無関係だった)
(クローゼットを開けて改めて取り出してみても、袖を通したことなど一度もない新品同然のもの)
(買うだけでも結構な勇気が必要だったのに、それをサツキに喜んでもらうがために着るとなると……自然と胸が高鳴る♥)
(ボディラインを隠すために着ていたパーカーもジーンズも全部脱ぎ、下着に至るまで全部取ってしまうと)
(ツンと上向きになって大きく膨れ、もこっ♥と乳輪ごといやらしく盛り上がった乳首を見て、口の端を吊り上げていた……♥)
……ったくぅ。カレシのためにこんなの着てあげるのオレくらいのもんだぜ?
カンシャしろよな、ドスケベデカちんぽ兄貴♥
(そして改めて現れたその姿はというと、ボタンをひとつも留めずに裾だけ結んだブラウスで胸を寄せ上げ、当然のように剥き出しになったお腹を見せつけて♥)
(赤いチェックのスカートは極端に丈が短く、ショーツはチラ見えどころかモロに出ている出で立ちで、明らかにサツキとスケベな遊びをする気満々というオーラを漂わせていた♥)
(しかも下着は普段のようなシンプルなデザインではなく、ブラは乳輪がはみ出しそうな不安げな大きさのカップが紐で繋がれたセクシーなもの)
(ショーツも両サイドがリボンで緩く結ばれただけでいつでも解けそうな代物で、火照った肌に映えるピンクの色合いも相まって余計にギャップが際立ち……)
(髪型を変えたり化粧をしたりといった変化はつけていないだけに、「普段からこういうカッコしてます♥」という雰囲気を濃厚に漂わせていた♥)
(そして、ソファーに座ったままの彼にしなだれかかるように身体をくっつけ、今にもブラウスから零れ落ちそうな美爆乳を寄せながら♥)
(ズボンの上から大きく目立って膨らんだ股間に手を伸ばし、指を絡めてこねこねと弄び始め……♥)
言われた通りに着替えてきたんだから……分かってるよな?♥
おらぁ、早くしろよぉ♥邪魔な服なんか全部脱いで……ギチギチにボッキしたエロちんぽ、出せ♥
(反り立った逸物の先っぽに指を当て、フォルムに指を滑らせつつ……くりくりと円を描くように刺激しながら、耳元に唇を寄せていき)
(赤く染まった耳を唇で挟み、歯を甘く立ててはむはむと甘噛みしながら熱い吐息交じりに囁く言葉は♥)
(これから行うことに期待と興奮を募らせに募らせたメスネコの唸り声も同然で、身に着けたアメスク風の衣装も合わさって淫靡さが桃色の蒸気のようになって目に見えるようだった♥)
【お待たせだ、兄貴。早めに出来たから置いとくぜ】
【……っていっても、明日の夜には待ち合わせだけどな】
【時間はあまりないけど、見てもらえると嬉しいぞ】
【置きレスにお借りしました、ありがとうございました】
470
:
◆VAfkmXDVRo
:2024/04/09(火) 17:20:05
>>467
オ゛オ゛オ゛ッ!! 出スッ!出スッ!出スッ!
(身体の芯から強烈な快楽がにじみだし、いよいよもってこの雌を孕ませる時が来た)
(ここで絶対に逃さないと体重をしっかりかけてゆかりの身体を押さえつけ、あとは本能に従って腰をガンガンに叩きつけるだけ)
(子宮口に強烈なダメージを何度も与えてしまえば、いよいよゆかりの身体も本能的に『目の前の強い雄に孕まされる』ということを自覚してしまったようで)
(指一本も入らないはずの子宮口が徐々に緩まっていき、捕食者の肉棒を『最も孕みやすい場所』へ誘い込んでしまう……)
グォオ゛ォ゛ッッ!! 孕メ!孕メ!孕メ!孕メェッ!!
(全力で腰をぶつけてゆかりの裸体を潰してしまうと、いよいよ亀頭が子宮口を貫いて子宮まで犯してしまう)
(ゆかりの身体の深いところに硬いものが突き刺さる感覚を与えると間もなく、何度か肉棒がビクビクッ?と震えだし……ビュグゥゥウウウッ??と常識外れの勢いで子種を注ぎ始めてしまった)
種付゛ケ……種゛付ケェ゛……!!
(逃げ惑う雌を狩り、そのまま力ずくで自らの子種を植える苗床にしてしまう……)
(優越感に浸りながら腰をぐぐぐと押し込んで結合部の密着を強めていく)
(その間にも子宮壁に密着した鈴口からは止めどなく子種汁が溢れ出す。液体というよりスライムのような高粘度のそれには人間の数倍の子種がぎっしり詰まっていて……)
(この会場に集められた女性は皆、排卵した卵子が受精準備万端の子宮奥を漂っている状態……いわゆる『危険日ド真ん中』という状態で)
(そんな精子に飢えた身体に人並み外れた精子の塊が注がれてしまえば……無数の子種のうち1つが卵子に植え付けられるのもあっという間の出来事で……)
『……ちゅぷんっ?』
(……ゆかりの子宮奥で何かが潜り込み結びついた感覚……現実にはあり得ない、受精の瞬間をしっかりと感じ取ってしまう)
(その感覚は子宮を、膣を優しくかき回すような快楽刺激に変わり、即絶頂してしまいそうなほどの幸せな快楽を強制的に与えてしまうのだった)
【いいんですか?お言葉に甘えて受精イキもリクエストさせてもらいますね……!】
【アフターの状態はどちらでもお任せしますよ! ちなみに考えていたのは転送技術で飼育エリアにワープさせて、成長を止めたまま永遠に魔物の苗床として使われるエンドでした】
【次のレスで対ゆかりさん編の締めにさせてもらいますね】
【触手でも異形でも全体的にウネウネしたフォルムで、捕まったら四肢拘束させられそうですね……好きな体勢に変えて種付けされちゃいそうです……!】
471
:
ゆかり
◆va6RqNPuBc
:2024/04/09(火) 20:02:03
>>470
嫌、嫌、嫌嫌嫌ああぁ!
(一番奥を何度も硬い物で叩かれて、自分の体が屈していくのがわかって)
(それだけはと必死に拒絶しようとしても、力強いオスに押さえつけられての交尾、弱い雌は只受け入れるしかなくて)
(そして、絶対に入ってはいけない所へ、その熱い塊が)
あう゛っ!?あ、あ……!
(ゴチュッ、という感覚と共に、熱が一段と深い所に突き刺さったのを感じる)
(子宮を犯された……そう認識して、全身が粟立った次の瞬間、肉棒が力強い痙攣をはじめ)
いっ……!
(何をされるのか察したゆかりは恐怖に顔を引きつらせ、そして)
嫌ああああ!!!熱いのが!私の奥に、流れ込んでっ!?
だめですっ!こないでっ!イキたくない!こんなのでイキたくないのにい! ん、ああぁぁぁぁっ!
(灼熱の粘りが体の奥にぶちまけられるのを感じて、一段と悲痛な叫びをあげるのだった)
(その声と裏腹に、子宮と膣はきゅんとしまって、雌の悦びを表現してしまっていて)
(快楽がたちまち高まって、抵抗できないアクメに導かれ、悲鳴と甘い叫びが入り混じって)
あ、あぁ……あ……
(子宮の奥まで注がれた精液の熱に、うなされるようにうつろな目でいると)
(ぞわり、とした感覚に襲われる)
え、あ……
(自分の体の中で。自分の分身ともいえるそれが、無数の精子に取り囲まれたのを感じ……)
あっ
(決定的瞬間、その感触を、感じてしまう)
〜〜〜〜〜〜〜っ!♥!?
(声にならない声を上げて痙攣し、ブシャッ、と愛液の飛沫を飛び散らせて)
(子宮から下半身全部をトロトロに溶かすような刺激に包まれて、感じたことも無い絶頂を味あわされてしまう)
「(ああ……私……終わったんだ……)」
(ゆかりは、はっきりそう認識で来てしまった)
(脱出口は目の前なのに、もう走ろうという気力が出ない)
(射精を終えた追跡者は肉棒を引き抜いて悠々とこちらを見下ろし、捕まえようともしない)
(光の消えた目で俯いたまま、両手で胸とゴボゴボと精液が溢れ出す股間を隠して、フラフラと体を起こして)
……わかり、ました……私の、負けです……産みます、から……
(諦めと快楽と絶望が入り混じった声で、力なく屈服を宣言して)
(追跡者に手を掴まれて引っ張られると、とぼとぼと、出口とは逆方向に連れられて行くのだった)
【もう誰が自分の体の持ち主かわからされちゃいましたねえ……】
【というわけで、全部を諦めて苗床を受け入れちゃいました!このまま転送場所まで連れて行かれて、人生おしまいですね……】
【触手なら物理で、異形ならメンタルや状態異常系の責め主体になるでしょうか……?】
【いずれにしても、まともな人生はおしまい決定ですが!】
472
:
拓
◆z5TiU.NidE
:2024/04/09(火) 23:18:11
【僕の専用下品おまんこ白雌豚♥とおまんこ黒雌豚に置きレスさせてもらうねー♥】
今から帰るから、何時ものお迎え変態お下品雌豚二匹で待っててね……っと♥送信して……あはっ♥即既読付いちゃって僕の事を待っててくれるかなー?
(スマホをポチポチと打ちながら、周りに誰も居ない事を良いことに口に出しながら学校からの帰路に着いてて♥)
(スマホでグループLINEの【拓様と二匹の最低変態下品マゾ雌豚飼育小屋♥】に命令を送っちゃった瞬間に)
(2つの既読が即時付いちゃってついつい笑みを浮かべて、制服のズボンの中でビキビキに勃起し始める極太包茎チンカスおちんぽ♥から)
(たっぷりと先走り濃厚濃密チンカスちんぽ汁を白ブリーフにたっぷりと染みこませちゃって♥僕と白雌豚♥黒雌豚を飼育する家に到着♥)
ただいまー♥今帰ったよー♥ほらほらぁ、白雌豚も黒雌豚もだーいすきなご主人様のくっっっっっっっさいチンカス付き極太おちんぽと餌ちんぽミルクだよー♥
(大きな玄関の扉を開けて、玄関にコッソリと入ると声を出して帰ってきたのを報せながら鞄と靴を玄関脇の収納に片しちゃう♥)
(何時もここに片しちゃう流れでもう慣れちゃってて、それはもう玄関先で雌豚二匹のお出迎え本気おちんぽひょっとこ豚面おちんぽしゃぶり♥)
(でっかいきんたまにも♥チンカス臭いおちんぽにも下品なマゾ雌豚面を晒し上げながらがっつく様におちんぽにもきんたまにも群がる雌豚二匹♥)
(白雌豚と呼んじゃってるのは僕のお姉ちゃん♥の愛莉お姉ちゃん♥に黒雌豚と呼んじゃってるのは愛莉お姉ちゃんのお友達のユノお姉ちゃん♥)
(そんなお姉ちゃん……が雌豚と呼んじゃうのは僕の単純な性癖♥愛莉お姉ちゃんが僕の初めてを奪っちゃったクセに直ぐに僕のおちんぽに雌豚堕ち♥)
(そこからすぐに愛莉お姉ちゃんが連れてきちゃったユノお姉ちゃんもとんでも無い変態お下品最低雌豚マゾまんこ豚♥)
(連れてきちゃった愛莉お姉ちゃんが寧ろ驚いちゃう位のドマゾっぷりに僕がユノお姉ちゃんに最初は飼育するのが楽しみ♥って言ってたら)
(ユノお姉ちゃんに負けじと愛莉お姉ちゃんもマゾ雌豚にちん媚肉便器懇願♥してきちゃって♥気付いたら二匹の雌豚飼育が僕のお楽しみ♥)
(この家も今はもう亡くなっちゃった両親の使い切れない遺産で建てちゃった調教小屋♥みたいな一軒家で)
(愛莉お姉ちゃんも改め白雌豚♥とユノお姉ちゃん改めて黒雌豚♥の二匹と好き放題出来ちゃう最高のお家の玄関でチンカスたっぷり勃起おちんぽを出して上着を緩めたら)
(奥からドタドタ!バタバタ!!♥って雌豚の足音が聞こえてきちゃう♥♥)
【お待たせしちゃったねー……昨日はもう忙しくて力尽きちゃって置きレス出来なくてごめんよー】
【でも今日は比較的ゆっくり出来たから置きレス♥させてもらったよ♥でも実は明日も昨日くらい忙しくなっちゃいそうで……もし辛かったら連絡させてね?】
【置きレスも先ずは僕と雌豚二匹との住んでる状況をザックリと書いてみたんだけど……もし別の設定が良かったら気兼ねなく教えてほしいなー?♥】
【僕と白雌豚♥黒雌豚♥が一緒に楽しめちゃう環境がいいなーって思ってて、お父さんもお母さんも居ないけど何不自由してない感じで♥】
【どれだけあへ声オホ声出しまくり♥下品変態淫語言いまくっちゃったりしても大丈夫な郊外なイメージで考えてるよ♥】
【もっといっぱいいっぱい書きたかったんだけど、確定部分は出来るだけ避けたくて♥雌豚二匹が僕のLINEを読んじゃって♥】
【どれだけ喜んじゃってるとか♥僕を待ってる間にどんな事をしてるか♥とか♥これからもよろしくねお姉ちゃん達♥】
【一番最初の置きレスだからちょっと薄めかもだけど許してね……?これからドンドンとハードでド変態過ぎちゃう雌豚調教楽しみにしてるからねー♥】
【置きレスに借りたよー♥】
473
:
◆VAfkmXDVRo
:2024/04/10(水) 18:11:20
>>471
グボボボボ……雌ゥ……俺゛ノ雌ゥ゛……
(絶対的な力の差でゆかりが男の所有物になったことを分からせて、表情は分からずとも満足げな言葉を吐く)
(逃げることも諦めすっかり従順になってしまったゆかりの手を引っ張り、スタート地点である噴水広場まで引き戻してしまうのだった)
『……只今を持ちまして、全ての獲物の処分が決定いたしました。
見事脱走できた5名の方は、出口にたどり着いた時点で元の場所に戻しております。
そして残念ながら捕まってしまった23名の方は、これから私達の実験に協力してもらいます。
まもなく飼育場へと転送いたします』
(噴水広場には多くの女性達が力なく佇んでいた)
(ゆかりのように精神的に屈服してしまった人もいれば、追跡者のお気に入りだったのか何度も犯されてピクリとも動けず伏した者も……)
(そんななかアナウンスが流れ終わると、ゆかりを含む女性陣の周りに光の渦が生まれ、強烈な明るさで視界を遮ってしまう)
(ゆかりの身体が軽くなる……というより一切の重さを失ったような感覚のあと、そのままゆかりの意識は一時途絶えてしまうのだった)
(無人となったショッピングモールにアナウンスの声がこだまする)
『それでは、本日はご参加いただきありがとうございました。またの挑戦をお待ちしております』
(ゆかりが気づいたときには、4畳半程度の部屋の中にいた)
(全面がコンクリート張りで、扉や窓のようなものすらなく、『完全な密室』になっていた)
(一切の衣服を脱がされたゆかりに唯一つけられていたのは鋼鉄製の首輪……重々しい鎖で壁に繋がれていた)
『ビーッ! 苗3285号、苗3285号。 被検体12号との接触の時間です』
(突然どこからかブザーの音が聞こえると、無機質な男性の声が響く)
(直後、ゆかりの視線の先に再び光の渦が生まれ、眩しく輝いたと思うとその中からゆかりを捕まえた追跡者の姿が現れる)
(変わらず肉棒を力強く屹立させたまま、受胎済みのゆかりをなおも熱い眼差しで見つめていて)
『接触時間は300分です。なお、被検体の機嫌次第で無期限に延長することがあります』
グォオオ゛ォ゛ッ!!俺゛ノ雌ッ!!犯ス!犯゛スッ!!モット犯スゥゥウ゛ゥッッ!!
(無慈悲なアナウンスが終わる前に、ゆかりの『ご主人様』が大きく吠える)
(100%逃げられないゆかりに全力で飛びかかると、コンクリートの床に押し倒し、脚を広げて無理矢理に再びの膣挿入を果たしてしまう)
(立方体の空間にずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!と雄と雌が交わる音が響きだし、マーキング済みの子宮を何度も突き上げるほどの勢いでピストンしていく)
(絶対脱出不可能なこの空間では、ゆかりは空腹を感じることも、歳をとることもない)
(文字通り永遠の時をこの雄とともに過ごすことになり、幾度となく犯され続け、魔物を何度も孕んでは産み落とし、また孕まされていく……)
(『結月ゆかり』としての人生は無惨にもぶち壊され、この小さな空間で幕を閉じてしまうのだった……)
=GAME OVER=
【……という感じで廃人まっしぐらなエンディングを書かせてもらいました……!】
【出産シーンの描写をするかどうかは、ゆかりさんにお任せしますね……!】
【次のチェイスシーンについてまた軽く相談させてください】
【流れ的にこちらが逃げる番ということになりますが、どのようなキャラを追い詰めたいなどあったら希望おねがいします】
【特に何もなければこちらもボイロ系から誰か選んで地獄の鬼ごっこに放り込もうかなと思います!】
【ルールは追い側に有利なダイスで、追跡失敗する度に「偶数が追跡成功(1/2)」→「偶数と0が追跡成功(3/5)」→「偶数と0,1,9が追跡成功(4/5)」とかでどうでしょうか?】
474
:
ゆかり
◆va6RqNPuBc
:2024/04/10(水) 19:09:37
ああ……こんなに、私と同じにされた人が……
(スタート地点に連れ戻されて、自分と同じ、肉棒で仕留められた女たちを見て)
(あきらめとも絶望ともつかない呟きを漏らした)
(そして、冷徹なアナウンスと共に、光に包まれて……)
(それから、どれだけ時間が経ったのか)
(大きくなっていくお腹だけが、唯一の指標になっていたが、それもどこまで当てになるのかわからない)
(もう一つ、時間の単位が使われるものはあったのだけど)
あ……
(自分を餌食とした追跡者が、また現れた)
(母体のことなど何も考えない、そもそも考えなくていいのかもしれない)
(こんなに強靭な生き物なら、胎児ごと犯されたくらいでどうともないのかもしれない)
(何もわからない、ただわかるのは)
あああああっ!♥♥
(壊された人生の中で与えられる強烈な快楽の渦)
(澱んだ眼のまま、ただただそれに引きずり込まれて、快楽の喘ぎ声を漏らす)
(何度も何度も、それを与えられて、そして……)
あ゛!う゛っ!い、ぎいぃっ!!
(体の内側から犯されるような感触と共に、とうとう……約束通り「産んで」しまい)
あ、あは……生まれちゃった……
(自分とは似ても似つかない小さな怪物を見て、壊れたように笑って)
(早々に回収されたそれに代わって、また「父親」があらわれる)
……はい……また、産みます、ね……
(何もかもを踏みにじられた雌は、おとなしく四つん這いになるのだった……)
【はい、ゆかりさんは破壊完了です♪】
【では、キャラの方はお任せで良いですか?】
【ダイスのルール変更も了解で〜、あとは舞台と新たな追跡者ですね。これは私が考えないとですね……!】
【触手かビホルダーか悩みますが、とにかくスキル含めて考えてみます!】
475
:
愛莉
◆NcytRwWqXI
:2024/04/10(水) 22:06:43
>>472
【置きありがと、ご主人様♪♥】
【それでちょっと感じたんだけどアタシの中でご主人様は外面は良いかわいい系ショタって思ってたんだけどさ…】
【ガキ犯みたいに見えちゃって、イメージかえちゃっても大丈夫?】
【アタシはアンタのこと嫌いで、口では反抗的だけど肉体はチンポ中毒で逆らえなくてアクメしまくり】
【ユノはマゾにハマっててご主人様ガチ恋なのはそのままだけど】
【募集のときの前提と変わっちゃうからダメそうならゴメン】
【返事まってるねスレを返します】
476
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2024/04/11(木) 01:28:51
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/717
もったいぶってるつもりなんんんッ……♥
んは…ぁ…♥毎日しなきゃ我慢できないのはレイの方でしょ♥
(一息に包皮を剥き上げられた刺激に軽く踵が浮いてしまい、益々レイの顔へ巨竿を突きつけてしまう♥)
(剥き上げられた包皮の内へ纏わりついた恥垢へ向けて尖らせた舌が近づいてくるのを見つめ、こそぎ落とし始められると切なそうな声を漏らしてしまう♥)
(レイの頭を軽く押さえた手で口まんこセックスへ夢中になっていくレイを感じると嬉しくなっておちんぽもひくついて♥)
(ガチガチに反り返った逸物の先を念入りに舐めあげると、唇をかぶせるようにして咥え込んでくる♥)
(手を用いずに頭を揺らして喉奥まで呑み込んでいくレイのフェラ顔は、見ているだけで軽く達してしまいそうになるほど淫猥♥)
(エロ過ぎ妹分の口穴で、ねっちりカウパーまみれのおちんぽをしゃぶりこまれて舐めとられ、ふやけてしまうくらいに愛されて)
(それだけでイきそうなのに、ゴムエッチが控えている今、玉袋がパツパツになってもイくのを我慢しようとしてしまう♥)
はぁ…♥エッチなコス着てるレイの…♥濃厚フェラ…♥すごいよ…♥
っ…♥ふふ…綺麗にできたもんね♥ゴム…大丈夫、できそう?
(レイの口がようやく離れて、生温かい口穴が恋しくて仕方なくてひくひくっ♥とさせてしまっている目の前でコンドームの箱を空けパッケージの封を切るレイを見守っていると)
(そんな心配など無用とばかりに慣れた手つきでゴムを手にした彼女がゴムを咥えるのを見ると、「あ…♥」と小さく声を上げて蕩けた笑みを浮かべてしまう)
(先ほど一緒に見たエッチな動画の中で女優が披露していたゴムを咥えて装着しようとするのと同じ所作♥)
(それを見せつけられて期待と共に声が溢れてしまい、見惚れてしまっている内に股座へ顔を差し入れられて亀頭へ口穴の感触が伝わってくる…♥)
(唇を使ってゴムを被せようとしてくれる感触におちんぽがイラついてしまって、口の中でうずうずしてしまう…♥)
(それを押さえ込むようにコンドームを被せられ、いつもの肉色のおちんぽが半透明のヴェールで飾り付けられていく♥)
(口から抜き出された巨竿は、血管が竿に浮き上がり厚い亀頭をぱつぱつにさせて、ほとんどいつもと同じなのに触れる質感はいつもと違ったもの)
(その上で、今まであれだけイきそうだったのをゴムで締め付けられてもう少し保ちそう、と思えてしまうくらいに窮屈さも心地よくて)
は…♥ふー…♥はー…♥
ゴム着けただけなのに…♥すごいエロくて…♥
はじめてなのに上手にできたね♥ちゃんとできたから…どうしよっかな…♥
もう挿れちゃおうかな…♥レイは…どうしたい?♥
(張りつめ過ぎた巨肉をうずうずさせて、早く挿入したい♥なんて意思を見せつつも)
(反面、中途半端で終わったお口まんこやアメスクコスのおっぱいにもどこか興味津々といった様子で)
(レイの頭を再び抱き寄せて、顔へぷくんと亀頭の先で持ち上がったコンドームの精液溜まりやゴム竿をぷにぷにと押し付けていた…♥)
【続きできたから置いておくね♪】
【金曜日の夜によろしく♥】
【置きレスにお借りしました、お返しします】
477
:
◆VAfkmXDVRo
:2024/04/11(木) 12:11:24
>>474
【逃げ隠れする雌を捕まえて苗床に堕とす流れ、とても楽しめました!ありがとうございます!】
【それでは次はこちらもボイロ娘ちゃんを一人投げ込んでみますねー】
【すこし悩みましたが、こちらも初手はメジャーどころで、琴葉茜ちゃんでいかせてもらいます】
【関西弁のキャラではありますがこちらが関西ネイティブでないのでなんちゃって関西弁でやらせてもらいますね(とはいえ茜ちゃんのキャラ的に似非関西弁もまた性格付けの1つになっていますが)】
【書き手によって体系も様々な子ですが、ゆかりさんがスレンダーな子だったのでふっくら美乳の程よい揉み心地のおっぱいで……】
【舞台設定はおまかせしちゃいますね。先程の追いかけっこロールを踏襲しても、全く違う設定でのロールでも大丈夫ですので!】
478
:
ゆかり
◆va6RqNPuBc
:2024/04/11(木) 13:16:20
>>477
【えへへ〜】
【こちらのお相手は茜ちゃんですね、明るく元気な子を滅茶苦茶にしてやれるのは楽しみです!】
【さて、舞台と追跡者ですが……】
【追跡者】
触手
【外見】
さまざま。樹木ほどもあれば藁程度のものまで。
共通する特徴として女をからめとって胎内にもぐりこみ、体液を流し込んだり寄生したりして繁殖しようとする。
基本的に生えている場所から動かないが、伸縮力は高く、さらに力も強いため一度拘束されれば簡単には逃れられない。
【知能、性格】
それらしいものは見受けられない。コミュニケーションも不可能で、ほぼ反射的に動いている物と思われる。
しかし、「苗床」にされた女性は触手たちの命令が聞こえると主張することもある。
【スキル】
触手トラップ
事前に数字二つを指定し、逃走者が数字末尾でそれを出した場合、トラップが発動し、相手を拘束する。拘束中は逃走できず、触手トラップのHP3を削り切らないといけない。(追跡と同様のルール)
拘束中は常に犯され、判定2回ごとにHPがー1される。(つまり最低でもー1はされる)
【舞台】
郊外にポツンと佇む廃ラブホ。夜に声が聞こえる、入った女がうつろな表情で出てきて、後日行方不明になる。などの噂がある心霊スポットを見に来た茜だったが、
その噂の真相は建物全体に浸食した触手によるものだった。茜は果たして脱出できるのだろうか……?
【ざっとこんな感じでいかがでしょうか?】
【あと判定に関しては、0は偶数に含めるのかなと思っていましたので(0,2,4,6,8で二分の一になる)、難易度が上がると偶数と1,偶数と1,9、が適切かなと思ったり?】
479
:
拓
◆z5TiU.NidE
:2024/04/11(木) 22:58:31
>>475
【お返事遅くなっちゃってごめんよー、イメージの変更はもちろん全然だいじょうぶだよ♥】
【二人のイメージしやすい形で僕は平気だから、むしろ他にもなにか有ったりしたら遠慮なく言ってほしいなー♥】
【キツめな目つきの白雌豚お姉ちゃんが僕のことを睨んじゃったりしてるのに超ド変態♥下品あへ顔オホ声濁音響かせまくっちゃう雌豚アクメし放題♥♥】
【うんうん♥その代わりに黒雌豚は変わらずにマゾ雌豚調教大好きで僕のことを想いまくっちゃってるなんて嬉しいなー♥】
【黒雌豚に嫉妬しちゃう白雌豚の姿もニヤニヤしながら見たりするのも好みだったりしちゃうのかなー?♥♥】
【割りと僕はNGな事以外なら変更も受け入れちゃったり♥ご都合主義的なのもだいじょーぶ♥だから一緒に楽しいことをたっくさんできたら嬉しいなーって♥】
【伝言板にもお返事しておくねー♥】
【お返事に借りたよー♥】
480
:
茜
◆VAfkmXDVRo
:2024/04/14(日) 01:40:12
>>478
【それじゃあここからは試運転がてらうちがお話するで!よろしゅうなぁ?】
【なんやコワいこと言うとるけど、そんな簡単にうちのことエロい目に遭わせられる思わんほうがええで?】
【うちのお相手は触手さんやな?1/5でも一度捕まったらまず抜け出せなさそうやし、ここは運命力に頼るほかなさそうやな】
【(でも逃げられる程度にじわじわ犯されるゆうんもなかなかスケベで、こう……ええなぁ……♥)】
【そんでうちが肝試しに廃ラブホに来てみるっていう入りなんやな?これは楽しめそうやんなぁ……!】
【ダイスの成功度の解釈もそれでOKや。それでキミに書き出しの方お願いしてもええかなぁ?ホテルの様子とか部屋の様子とか、書いてくれたらうちが合わせるからな?】
481
:
◆va6RqNPuBc
:2024/04/14(日) 22:05:17
>>480
(都心から離れた、どちらかと言えば山間にある一軒の廃ビル)
(そこはかつてラブホテルとして営業されていたが、長引く不況のあおりを受けて二十年以上前に廃業していた)
(そのままどこにでもある廃墟となっていたのだが、ある日そこに幽霊が出るという噂が立つ)
(そして世の中には、そう言った噂を確かめに来たがる物好きも居て……)
(噂が先だったのか「それ」が先だったのか。少なくとも、赤毛の少女が踏み込んだそこは)
(すでに、おどろおどろしい「それ」の腹の中と化していたのだった)
(そうとは知らず「立ち入り禁止」の札を無視して入り込んだ少女)
(黴臭い臭いが立ち込める中、懐中電灯の明かりを頼りに踏み込んでいく)
(電気などとっくに来なくなったラブホの中は暗く、かつて営業していたころの名残がわずかに残る)
(埃の積もった浴室、打ち付けられて僅かな光しか通さない窓、歴史を感じさせる大人のオモチャ)
(そんな物を見ながら踏み込んでいった茜がエレベーター前に至った時、突如その足に何かが絡みつく!)
(正体を確かめる間もなく、茜は引きずり込まれ、上へと引っ張り上げられて行く!)
(ドサ、と放り出された茜は、悍ましい物を見ることになった)
(脈打つ肉塊が部屋や壁、天井を侵食している。そこから伸びる蛇とも植物ともつかないものが蠢いている)
(老朽化し壁や天井に穴が開いていて光が差し込むが、それでテラテラと光る粘液が、生理的嫌悪感を催させる)
(そして、その肉体に体が半分埋まった女が居た)
(手足に触手が絡みつき、前も後ろも白濁を垂れ流しながら触手が出入りし、茜にも気づいていない様子で喘ぎ声を上げる)
(茜も、このままここに居れば同じ運命をたどるのだろう)
(エレベーターの表示から、ここは4階だとわかる。階段は廊下の両端に一つずつ。近い方は肉塊が埋めているが、離れている方は降りれそうだ)
【ではここからは名もつけられていない触手になりますね】
【危険地帯に引きずり込まれて、入口まで階段を降りて行ってもらう形にしようかと!】
【急いで駆け抜けるもよし、息を殺してそっと進むもよし】
【あと、個人的好みとして服はあんまり破かずに責めたいなと思っていたり?】
482
:
牧野 鈴@ファンシーアクア
◆ILj5nbh/Uo
:2024/04/15(月) 20:49:19
【場所をお借りします】
はぁっ♥はぁ、ァッ♥ぐうっ♥
(まだ腰の奥から切迫感と共にゼリーが出てこようとする感触に震えながら、顔を真っ赤にして涙を浮かべながら振り向き、目が合うと)
ぁあっ…っ、チェリー…っ
(ファンシーチェリーに変身した大切な後輩、愛染ちえりが震えながら立っている、ぁあ、ショーツを下ろす間もなく中で漏らしてしまい…)
(ショーツがずり落ちると足首で器のようになってピンク色のゼリーをはみ出させていた)
(女の子が絶対にしては駄目な顔と声をして、肛門からゼリーをひり出す姿、私と同じような感覚がお尻の穴から突き上げているんだと分かってしまう)
(恥ずかしさと彼女を巻き込んでしまった後悔、私だけで戦うことができればこんなことにならなかったのに、という後悔が)
お゛っっ!!♥お゛〜〜っっ!!♥
(ぶびゅっ♥ぶちちちっ♥と恥ずかしすぎる音ともに肛門から噴き出る快感に頭が真っ白になる、粘膜が尖り閉じきらないまま何度もヒクヒクとする姿、内側のピンクの粘膜をチェリーに見せてしまう)
はぁ、ハァッ♥ぁ、ぅぅっ♥
(体に力を込めて腰を浮かせる…っ、力むとぶぢゅっ♥とゼリーが小さく噴き出して、お尻を突き出した情けない姿勢になりながら、膝にかかっていたショーツを上げて…肛門から垂れる粘液と割れ目にべったりと張り付く感触)
(足を震わせながら振り返り、彼女のほうに振り返り目を合わせる)
(顔は耳まで真っ赤に火照っているのが分かる、目から溢れ出る涙も拭わずに彼女の顔をじっと見る)
チェリー…♥っ、ちえりさん、っ!♥
私も一緒だから♥っ、大丈夫♥、ずっとついているからっ
(チェリーの手を取り、ぎゅっと握る…小さくて守りたくなる手を握りながら)
(お尻の奥からくる♥くる、熱いのくる)
出るっ♥ぅううっっ!!♥♥お゛〜っ♥、おっきぃっ、お゛っ♥
(ショーツの内側で弾力のあるゼリーが肛門から真っ直ぐ飛び出して、頭がまた真っ白に♥)
(チェリーと同じようにゼリーで押し出されたショーツがずり落ちて足首までおちる、長くて周りがつるりとした一本ゼリーがぼとり♥と落ちて床のゼリーを飛び散らせる)
ひ、ひとりぼっちになんてさせないわ♥
私がっ♥ちえりさんのこと嫌いになることなんて、絶対にないから♥
ち、ちえりさんも、私のことを嫌いにならないでっ、ぁ、ううっっ♥♥、う゛〜っっ!!♥
(直腸から球体のゼリーが下りてくる♥肛門粘膜を内側からミチミチと拡げて排泄♥)
(ブッ♥ミチミチっ♥ぶりゅっ♥、ぶちちっ♥)
(球体のゼリーが何個も出てくる、止まらない♥、仰け反って舌突き出して、膝をガニ股に拡げて快感にヨガった)
【お借りしました♪】
483
:
牧野 鈴@ファンシーアクア
◆ILj5nbh/Uo
:2024/04/16(火) 21:10:08
【場所をお借りしますね】
お゛っ、お゛♥っ、お゛〜っ♥
(曲げた指に砕けたゼリーと液状のゼリーが掻き出されて拡がった肛門から零れ落ちる)
チェリー♥見ないで、ぁ、あがっ♥いっ♥きかないでぇっ♥
(ずっと見られてるのにぶりゅっ♥びちっ♥びちちっ♥ぶちゅっ♥っとアナルからゼリー掻き出すと、膝が大きくガクガクと震えて止まらない)
はぁっ♥はぁ、はぁっ♥チェリーっ、いったい、ぁっ♥
(チェリーの手が重ねられて排泄するための穴に必死にねじ込んでいた指を引き抜くと、きゅっと肛門が窄まって中でゼリーが引っかかる)
(チェリーの眼の前には、変身後の排泄で色付く範囲が拡がったピンク色の肛門と、興奮でぷっくりとした大陰唇を真っ赤に染めて、割れ目から糸を引いて蜜を垂らす秘所)
ひゃっっ♥ぁ、あっ♥
(息をかけられるときゅっと肛門を窄めて悶える)
チェリーっ♥ダメ、恥ずかしいっ、汚いから、ぁっっ♥あんっ♥あ、ぁっ、あ♥ぁあぁっ♥
(ファンシーツインズになった副作用か変身していない時も大のほうの排泄をしなくなった肛門は、爽やかな甘い味と香りだけをさせていて)
それ、舌っ♥気持ちいいっ♥ヌルヌルして、指よりきもちいぃっ♥ぁん、、ぁっ、はぁっ♥
(深いシワを舌に伸ばされると身震いして肛門をひくつかせて、こびりついていたゼリーをぬぐわれると舌の上のカケラからは甘みが広がる)
ヌルヌルっ♥はいってくるのぉっ、♥いいっ、、ぁっ、ヌルヌルっ♥きもちいぃっ♥ぁ、あんっ♥
(ゼリーでほぐされて柔らかくなった肛門は尖らせた舌を容易に許して、入り込んできた舌を肛門できゅっとなんども締め付ける)
(大切なかわいい後輩にお尻の穴を舐められている恥ずかしさより与えられた快楽が遥かにまさり夢中で悶えてよがって喘ぐ)
(唇と肛門の間から鳴らされる恥ずかしい音が耳から入り脳をくすぐってそれすら快感に直結)
出る♥でるっ♥ゼリーでる♥おしりからゼリーくるぅっっ♥♥
(吸われて尖った肛門が大きく窄まって弛緩して)
(びゅうっっ〜♥♥ぶりゅっっ♥ぶちっっ♥ぶびゅるるっっ♥)
(緩いゼリーが一気に噴き出してチェリーの舌の上、口の中にひり出されて顔に飛び散る)
(チェリーの大きな胸の上にも湯気が立ちそうなくらいの熱いゼリーをボトボト落として)
おっきぃの♥すごいのくるっ♥ぉ、お゛〜〜っっ!!♥お゛っっ!♥
(顔を真っ赤にして額に血管浮かべてイキむと、肛門から弾力のある水色ゼリーがミチミチっと排泄される)
(野球ボールサイズの膨らみと括れがいくつも連なったゼリーが排泄されて、膨らみが肛門を通るたびにお尻を揺らして、立っていられなくてゼリーまみれの床に膝をついた)
フーッ♥フーッ♥っふーっ♥ふーっ♥ひーっ♥、ひぎっ♥
(括れが肛門にひっかかってぶら下がったゼリーが尻尾のようになって床まで連なる)
チェリーっ、抜いて、ぁ、♥ひっぱってぇっ♥
(お尻を上下にヘコヘコと揺らすと遅れてゼリーが揺れてびたびたと床にぶつかる)
(後輩を排泄したゼリーまみれにしたことよりも快感を優先するふしだらな姿を晒して懇願)
【場所をお借りしました♪】
484
:
茜
◆VAfkmXDVRo
:2024/04/17(水) 13:18:18
>>481
なんや、怖い怖い言うとったけど案外そうでもないなぁ?
これなら富◯急のお化け屋敷の方がだいぶ怖いで?
(薄暗い廃ラブホに足を踏み入れた少女、琴葉茜。その名前の通りの明るい色の髪をなびかせて、ホコリのたかった廊下を歩き進む)
(きっかけはちょっとした姉妹ケンカ。双子の妹のホラー苦手っぷりをからかっていところ『じゃあお姉ちゃんはどうなのよ?』と突っかかれて、
ああだこうだ言い合ううちに結局『せやなら、うちが肝試しにでも行っとくわ!ちょうど近くに心霊スポットのホテルあるし、自撮りの何枚かでも撮ってきてもええで!』と言い出してしまったのだった)
……っと、それにしてもラブホなんて未成年のうちには無縁なとこやからなぁ。やっぱちょっと普通のホテルと少し違てておもろいなぁ。
うへぇ、これなんかそのまんまちんこやん。こんな道具も使うてんやなぁ……こんなんまともに股いれたらヘソの奥まで突き抜けるで。
(ある一室をスマホで自撮りしながら巡り、素直な感想を口にしていく。20cmもありそうな張り型も引っ張り出すと自らの下腹部に押し当てて大きさのチェックまでしてしまい)
これは葵へのお土産やな。よっし、上の階も見てこよ!エレベーター……は当然使えんから隣の非常階段からやね……!
(張り型をカバンに入れ、恐れ知らずな足取りのままずかずかとエレベーターの前を通り過ぎる……とそこで不意に足首にヌメッとした何かが絡みつく!)
って、おわぁっ!!えっ?えっ!?なになに?誰かおるん??ちょ、やめ……っ!!
(そのまま足を引っ張られると、空洞のエレベーターの中を上へと引っ張り上げられてしまう)
(突然の出来事に混乱してしまい、全く状況がつかめない。何が足を掴んでいるのか、どこに引きずり込まれているのか、どこが上なのか下なのかも分からない)
(持っていた懐中電灯も、スマホもカバンも落としてしまい、琴葉茜は無力なその身一つでとある部屋に投げ込まれてしまうのだった)
あだぁっ!……いててて……ってあれ……っ!あれっ、なん、なん……っ!?
(ようやく身体が自由になり、ゆっくり立ち上がりながら顔をあげると、おぞましい肉塊で部屋一面が覆われている光景が目に入る)
(あまりに非現実的な光景に目を見開いたまま腰を抜かす茜……こんな光景が出てくるのはC級のホラー映画か……スケベな漫画、イラストぐらいのものだ)
(はぁっ、はぁっ、はぁっ……あまりの恐怖に呼吸が早く、浅くなる。それでも本能的に現状を打開しようと目をキョロキョロ必死に動かしていくと、すぐにその肉塊に埋もれたような人影を発見する)
(その若い女性は服だったもの……ボロボロの布切れを身にまとい、触手に脚を開いた姿勢で固定されたまま、女性器と排泄穴を肉幹に穿られていた)
(数秒おきに『びゅぐびゅぐ♥』という粘液音とともに白濁汁を垂れ流し、その度に淫らに身体をくねらせながら小さな喘ぎ声を漏らしていく……)
ぁ……っ!あ、あぁっ……!?
(直感的に理解してしまう。この触手はこんなふうに『雌を食べて犯し食べる』生き物であるということ。そして……)
((つ……次はうちや……っ!うちがコイツの獲物として狙われとるんや……っ!!))
あっ、あっ……わぁああぁああっ!!
(自身が捕らわれ、眼の前の女性のように犯されることを想像してしまう……自身の肉肌を這い回り、まだ自分しか弄ったことのない穴に潜り込まれ……もしかすると触手に中出しされたら、ヒトでないものを孕んでしまうかも……)
(触手の苗床に堕とされる恐怖……それを大きな声で必死にかき消し、無我夢中で走り出す)
(なるべく肉塊から離れる方向に……遠く離れた階段に向かって必死に駆け出していって)
【改めてよろしゅうな、触手さん?】
【基本的に怖いもの知らずのうちやけど、流石に現実にこんな目に遭ったらパニックになるからな?いわゆる『SAN値減少』ってやつやな!】
【ほな次の触手さんのレスから判定お願いするなぁ?えぇと、一回目は偶数(0,2,4,6,8)が追跡成功、奇数(1,3,5,7,9)が追跡失敗……でええんよな?】
485
:
◆va6RqNPuBc
:2024/04/17(水) 21:02:44
>>484
(大声に反応したのか、それとも最初から茜の反応を眺めていたのか)
(いずれにしても、走り出した茜を追うようにして触手が伸びる)
(触手の速度そのものはそこまででは無いものの、肉塊はフロアのあちこちに蔓延っており)
(上から、下から、横から、赤黒い物、青白い物、太い物、細い物)
(様々な触手が、茜を捕らえようと近寄ってくる)
(決して大きいというほどでもないラブホ、廊下の端まで駆け抜けるなど造作もないこと)
(というのは、ここがこうなってしまうまでの話)
(床にはまるで血管のような肉の管や、ぬめる粘液の水たまりがあちこちにあって)
(更には、閉じた個室や天井裏の配管など、身を潜めて獲物が通るのを待つ触手もあった)
(生臭い、女を餌食にするための粘液の匂いが漂い、閉じた個室からは鳴き声や喘ぎ声が漏れ聞こえる)
(皮肉にもかつて人が快楽のために使っていた場所は、それ以上の快楽を女にもたらす場所になっていた)
(それがいったいどれほどのものなのかは、今の茜には知る由もないのだが)
(ただ一つ、事実なのは)
(この触手の館に入り込んでしまった女は、今まで一人も、無事に出てきたことは無い、ということだった……)
触手がスキル「触手トラップ」使用:茜の末尾3,4を罠に指定
【それじゃあ、よろしくお願いしますね】
【はい、このレスが偶数なら成功、奇数なら失敗となります】
【また、これ以降そちらが3か4を出したら、スキルの効果として拘束、脱出まで犯される、という形にさせてもらおうかと】
【加えて、このレスが追跡成功なら続けて攻めのロールも書かせてもらおうかな、と】
486
:
◆va6RqNPuBc
:2024/04/17(水) 21:13:04
>>484
>>485
(背後から伸びてきた赤黒い触手が、茜の前に回り込む)
(茜を捕まえようとするかのように、上半身や下半身に絡みつく)
(全体を覆う粘液が服にしみこみ、ぬるりとした熱い感触を服越しに茜の胸を潰し、下着越しに割れ目を擦りながら伝えていく)
(ぬるぬる、クチュクチュと音をさせながら甘く絡みつく触手)
(しかし、伸びる長さの限界だったのか、巻き付くことはできずに前進した茜を取り逃し、口惜しそうにすぐ背後でゆらゆらと揺れていた)
【4でしたので、ちょっと責めさせてもらいました】
【受け側のそちらに何をされたかまで描写してもらうのもな、と思いましたのでやってみましたが、駄目でしたら無しにしますね】
487
:
牧野 鈴@ファンシーアクア
◆ILj5nbh/Uo
:2024/04/17(水) 21:54:54
【置きにお借りします】
チェリー♥ひぅ、、っ♥
ファーストキス♥っだめ、汚いから♥こんな私じゃなくて…っあんっっ!♥あ♪♥あんっ♥
(チェリーの言葉に相方として、先輩として止めようとして、アナル舐めが始まると一瞬で快楽に落ちる)
(お尻の穴舐められるの好きっ♥舌がお尻の穴に入ってくるの好きっ♥、そんな気持ちでいっぱいになって)
(直腸から下りてくるゼリー、快感を与えてくれる気持ちいいゼリーが来るとお尻のすぐ前にチェリーがいるのに夢中でイキんひり出して快楽を貪った)
(尋常ではない卑猥で恥ずかしい音を立てながら緩いゼリー排泄をするチェリーのことを気遣いも気づきもせずに絶頂しながらビーズゼリーを吐き出した)
(ボールに引っ張られて尖り捲れた肛門粘膜とチェリーの肛門粘膜がキスすると、腰が浮いて割れ目からびゅくっ♥っと蜜が噴き出す)
(チェリーと後ろ手に繋いだ手をアクメの反射でぎゅっと握る)
ち♥チェリーも、この♥気持ちよくって♥おっきいの入れてくれるの嬉しい♥
お揃いっ♥一緒ぉ♥っ、ぉ、二人で♥一緒に♥っ、ぉお゛っっ♥
(戦いの後、部屋でひとりでゼリー排泄をしてイキ狂っていた恥ずかしさと寂しさと気持ちよさが、彼女とゼリーで繋がって溶けていく、嬉しくて堪らない)
来て♥っちえりっ♥、い、いちっ、に、イグッ!!♥!
(ミチミチ♥っ、ボコッ♥とボールが肛門をひとつ通過するとアクメ)
(チェリーは我慢できてるのに肛門を窄める痙攣がゼリー越しに全て伝わる)
いち、っ、ニィっ♥い゛っっ!♥
(ムリムリゅっ♥ブチミチ♥、肛門から音を鳴らしてまたひとつ排泄してアクメ♥)
(全身真っ赤にして背中に玉の汗をかいて、額に血管を浮かび上がらせながらアナル綱引き)
あ♥、お゛っ♥頑張る♥、頑張るぅっ♥ひぃ、ぃっ、
あとっ、あと3個♥、で、出るっ、引っ張って♥お゛〜〜っ!!♥
(ミチミチっ♥、むりゅっ♥)
に、2コ、お゛ッ〜ーっっ♥1コ、出る、出る出るっ♥、イクっっ!!♥
(綱引きで引っ張られて二個連続で排泄して腰が浮く)
(仰け反って大きなバストが左右バラバラに揺れて谷間から汗が飛び散って輝く)
しゃいごっ♥ゼロっ♥ゼロ、ゼロっっ♥お゛ーーッ♥vv!v♥♥
(ビーズゼリーの最後は一番大きなボールのプラグになっていて肛門を捲り上がらせてシワを全て伸ばして尖らせても直径が隠れてるサイズ♥)
(快感最優先で、ひり出すためのイキみをせずに排泄我慢する肛門を締め付け力みをしてお尻を突き出して繋がっていたゼリーを引っ張り)
(直腸の中のピンクゼリーで潤滑されたビーズゼリーがチェリーの肛門からずるるるるっ♥っと全部引き抜いてしまった)
フーッ♥、ぉ♥ひっ♥ぃっ
(肛門からくびれにピンクゼリーがこびりついた水色のゼリーを垂らして、余韻でびくついて震えていた)
【なんとかすると言ってくれたのに…アナル優先でヨガってごめんなさい♪】
【ピンクゼリーを塗ると、中和されて表面がほんのり溶けてヌルヌルになる、という設定でお願いするわ、最後の太いのはチェリーので溶かして抜いて欲しい】
【チェリーの凄いのも楽しみにしているわね♪】
【スレをお返しします】
488
:
茜
◆VAfkmXDVRo
:2024/04/18(木) 17:44:07
>>485
,486
はっ、はっ、はっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……!
((くっ、来んな来んなぁっ!こっち来んなて!!))
(時折後ろを振り向きながら、一心不乱に突き当りの非常階段めがけて駆け抜ける少女)
(様々な触手が一直線に茜の体めがけて伸びていく。1つが届かなくなっても別の1つが伸びてきて手足を掴もうとしてくる)
(なんとか振り払ったり狙いが外れたりで、辛うじて捕まることなく進んできたが、日頃の運動不足が祟って少し息があがってしまう)
(走るペースが僅かに落ちたその隙を見逃すまいと、勢いよく伸びた赤黒い触手が茜を追い越して先を塞ごうとする)
しまっ……!あっ、こらっ!やめっ……なにすん……ぁっ!
なに……すん、ねん……っ!
(直接身体に絡みついた触手たちは、早速茜の身体の雌である箇所を愛撫しはじめる)
(ぬめりけを纏った肉樹が柔らかな胸に張り付いて、下着越しの割れ目に押しあたって、淫らな音をたてながら刺激していく)
(その熱く粘ついた感触を気持ち悪がりながら、なんとか両手を使って触手を引き剥がそうとする茜)
(触手の長さの限界だったこともあって、今回はなんとか触手を振りほどき再び走り出すことができたのだった)
ひぃっ!はぁっ!はぁっ……はぁっ……!
こんなことっ、あるんか……っ!こんなっ……こと……っ!
(なんとか階段に回り込むことに成功すると、壁に手をつきながらゼェゼェ息をつきつつ階段を降りていく)
(先程の廊下の光景がフラッシュバックする……自分を犯そうと迫ってくる無数の触手……閉じた扉の向こうから聞こえてくる様々な女性の喘ぎ声……)
(そして、自身の身体に絡みついた触手の触感……服の上から胸をなで潰し、秘部を擦っていき……自らの雌の本能を強制的にくすぐってくる感覚……)
こんなこと……あるわけない……っ!
(気持ち悪いはずなのに……それと同時に茜の身体の芯にはそれとは別の欲望がじくじくと渦巻いていた……)
(もっと先の快楽を感じたい……もっと強く、もっと深く犯されたい……あの女性のようにされたい……)
(触手によって強制的に、茜の心と相反して生まれてしまった淫らな欲求……首を強く左右に振って、それを残った理性で否定する)
(しかし、どんなに頭で拒否しようとも、膣奥からじわりと滲みだしはじめた愛液の分泌を止めることは出来ないのだった……)
【2レスにわけるの、うちは大丈夫やで!何書けばええんかわかりやすいし、問題なければうちが責め側のときもマネさせてもらおうかなぁ?】
【ほいでうちが『根はドM』な女の子が好きやからこんな感じの性格描写させてもろたで?とはいえ脱出の手を抜くことはないかんね!】
【便利なスキルやし、早速使ってきたやねぇ?うちは初手で捕まらんよう祈るだけやな……!】
489
:
◆va6RqNPuBc
:2024/04/18(木) 21:37:26
>>488
(触手にも好む環境があるのか、非常階段は一息つけるくらいには肉塊は少なかった)
(しかし、いつまでもそうしてはいられない事を教えるように、上の階の肉塊はゆっくりと、それ自体が階段に近づいてくる)
(そして下の階にも、上と同じ肉塊が蔓延っているのが見えていて……さらには、そのまま降りることを阻むように)
(3階から2階へ降りていく階段はびっしりと触手が埋め尽くしてしまっていた……)
(下の階に降りるには、また反対側の階段まで走るしかない)
(茜に選択肢はなく、近づいてくる肉塊に追い立てられるように、また廊下の移動を余儀なくされてしまう)
(4階と違って、部屋に閉じ込められた女の声は少なくなったものの)
(それは、獲物を探している触手の数が多いということでもあった……)
(愛液に反応するかのように、ザワザワと触手がうごめく音がフロアに響き)
(中には、見せつけるかのように、全体にブツブツとしたイボを生やしたり)
(花弁のように先端が四つに分かれ、内側の肉ひだと中央の吸引口からちゅぱ、ちゅぱ、と音を立てて見せたり)
(茜が否定しようとする欲求を見透かしているかのように、破滅と肉欲の廊下を進むことを強要していく)
(やがて、4階と2階、両方から触手の肉塊が近づいてきて、茜は動くことを余儀なくされるのだが……)
【いくらでも真似してくださいね〜】
【根がドMなら、崩されたらもうおしまいですね、ただ囚われて苗床になるだけじゃ済まなくなるかも?】
【では、今回はそちらの移動描写が階段まででしたので、再びフロア移動に追いやる感じにしてみますね】
490
:
◆va6RqNPuBc
:2024/04/18(木) 21:52:08
>>488
>>489
(歩き出した茜だったが、先ほど触手に触れられて集中が途切れたのか)
(それとも、内心の欲求に体が少し影響されてしまったのか)
(はたまた単に触手の動きを見誤ったのか)
(いずれにしても、茜は触手に近づきすぎてしまった)
(触手が足元から近寄り、服の中にもぐりこんでいく)
(イボまみれのぬるつく触手がショーツに頭を突っ込み、そのまま股間をこすり上げて通り抜け、かと思ったらクリをこすりつつ引き戻す)
(花のような職種が襟から入り込み、花弁を形の良い胸に吸着させ、中心の口でブラごと吸い上げる)
(ヌチュヌチュ、チュウチュウという音が茜の体からしてしまう)
(そして、股間をこする触手の先端が臍のあたりをくすぐりながら)
(ビュブッ!と音を立て、熱い白濁を吐き出した)
(黒い服に染みが広がり、服の内側で肌を侵しながら、ボタボタと裾から濃厚な粘液の雫が垂れる)
(あとほんの少し、体の中心に近ければ……そんなことを考えずにはいられないような臭いと感触を与え)
(幸いにもというべきか、一度射精したことで触手の力は弱まり、階段までは移動できそうだった)
【6が出たのでまた責めさせてもらっちゃいました】
491
:
◆9LXUsgYZE6
:2024/04/20(土) 23:14:05
【シュリセル ◆5HIlbuIiqEさんへの置きレスにお借りします】
はぁあっ、はぁ……最高の告白ですね、苗床エロトイレさん……!
とてもシスターの言葉とは、思えません……っ!
(ギンギンに大きくそそり立ち、濃厚なザーメンチーズ臭を漂わせる凶悪チンポに仕上がったソレを見せつけるように扱き立てながら)
(ショーツの向こう側が見えそうで見えない、その繰り返しに悶々とさせられ、ショーツが元に戻ると悔しそうにビクビク)
ぅ、そ、れはっ……それは、残念、ですが……
……出産が始まればっ、他にも見たいところも見れますから……!
お腹が小さくなれば、ずぅっと隠れっぱなしのおマンコも見えますしっ……おっぱいだって……
ぉおおっ、あ、あんなに美味しそうに、ザーメンチーズまで咀嚼してっ……!ほんとに、食べてくださるなんて……!!
(出産が始まればごっくん見せつけは終了……けれど、今はもうそれ以上に見たいものも多く)
(ザーメンチーズを口に運び、下品な音を立てて吸い込んでは咀嚼し、飲み込んだあとは小便カクテルで喉を潤す、この上ないほど下品な食事を目の前で見せつけられて、チンポはもう限界)
え……!?ぁ、そ、そっちに入っては……!!
ぁ、うあああっっ、あああっ……!!
(目の前で卵ビーズに先を越され、今度はお尻ではなくおマンコにそれらが挿入され)
(けれどその御蔭で服が弾けてボテ腹丸見え、挿入されてチンポの入る余裕がなくなった二穴が見せつけられて、ようやく、ようやく念願のおマンコと対面)
(卵が入っていない綺麗な穴ではなく、先に卵を植え付けられた苗床マンコと苗床ケツマンコ……)
く、ぅあっ、わ、わかってはいましたがっ、目の前で奪われるとっ……!!
(もともとシュリセルさんの全身はkuromaruの苗床……体内はザーメンと小便で犯され尽くしたトイレ同然)
(けれども『犯せるかも』なんて淡く小さな期待を持たされたせいで余計に悔シコが加速、性欲と怒りにまかせて今までで一番激しくチンポを扱き立てて、ザーメンチーズの香りをむああっと撒き散らしながら)
(次にケツマンコにまた卵ビーズが突き刺さると、吹き上がった母乳でようやく紐ビキニが上にズレて、ようやく生おっぱいともご対面)
(こちらは苗床マンコと化したおマンコと比べ、母乳を噴き散らすばかりの綺麗な桜色乳首で)
やっとっっ、やっと見れたっ、マンコ、おっぱいっ、エロ、エロぃっ、エロぉっ……!!
シュリセルさん、どんな気分ですか……!!あんなに頑なに見せられないなんて言ってたおマンコもおっぱいも、丸見えになってオカズにされてますよ!!
はぁはぁはぁっっ、あぁっ、イぐ、来るる、来るぅっ……!!
(ミヂミヂとせり上がるのは、とてつもない量と濃さに凝縮されたザーメンチーズ)
(それが尿道を押し広げて噴き出る瞬間、もうグラスになってチンポは向いておらず、鈴口がパクパク広がりながら、シュリセルさんの唯一空っぽな穴……口へと向けられて……)
(ムリュリュリュッ、ブビュブブブブッ、ブリュリュリュッ……!!!と、凄まじい勢いでザーメンチーズが迸り)
(ベチャベチャッとシュリセルさんのお腹、おっぱいの谷間、それから顔に直接、出来立てホカホカのアツアツチーズが降り注ぎ)
(さながら母乳をかけられたお返しとでも言わんばかりに、熱いザーメンチーズをシュリセルさんにぶっかけて……)
【お借りしました】
492
:
茜
◆VAfkmXDVRo
:2024/04/24(水) 17:04:48
>>489
,490
はぁ、はぁ……も、もう次のが来るんか……っ
(ヨロヨロと階段を降りる茜だが、ゆっくり休んでいるヒマはない)
(廊下ほどではないもののじわじわと触手の群れが迫ってきている……せめてホテルを抜けるまで、体力を絞り出してでも逃げ切らなければ……!)
そ、そんな……行き止まりなん……?
(ストレートに降りられれば出口まであと一歩だろうに、2階へ降りる階段は触手で埋め尽くされていた)
(淫らな動きと音で雌を待ち受けるその姿に、乾きかけたツバをごくりと飲み込む)
(幸か不幸か、廊下は反対側の階段まで走るスペースが残されていた……触手に『ここを通っていけ』と誘導されているのかもしれないが……)
(逃げ切るにはなるべく安全なところを通らなければ……やるしかない、覚悟をきめろ、茜……!)
……っ!くぅううううぅっ!!
(大きく息を吸い、一目散に廊下を全力疾走する茜)
(歯を食いしばりながら、迫りくる触手の群れを避けながら、ひたすらに足を動かす)
(時折腕や足に絡みつく触手の群れ……その度に気色悪い感触が地肌を滑る。必死になって振りほどきながら先に進むも、走るペースも集中力もどんどん失われていく)
(視界に入る触手のいやらしい形状……脳内でイメージした、自分がこの触手に犯される光景が何度も反芻されてしまえば、それが茜の逃走失敗の引き金になってしまう)
っぁあっ!!ち、ちょっ、タンマ!タンマ!ほんまそれ、やめ……っ♥あっ♥やぁっ♥入りこむ……なぁっ……♥
(触手の1つにつまずき倒れたところを、足元から絡めて迫ってくる触手達)
(黒のワンピースの裾から、乙女の柔らかな地肌を滑り、ショーツの中をぬるついたイボで擦ってしまうと、茜の口からも雌の声が漏れてしまう)
(服の襟からも触手に忍び込まれ、ブラごと胸を吸われてしまうと身体をビクンッ♥といやらしく震わせて感じてしまう茜)
そんなっ♥うち……っ♥こんなん、イヤ、なんに……っ♥
はぁっ♥はっ♥はぁっ♥あ♥あぁ゛っ♥♥
(衣服の内側から粘液の音が響いて、その音波が茜の身体を包み込む。自分が触手にイタズラされている自覚が高まると、身体もそれに呼応するように発情が増してしまって……)
(腰をヒクヒク小さく震わせては、膣穴からトロリ溢れた雌蜜が触手の粘液に混ざりあっていき……)
へっ?あっ、ナニこれ……っ♥キモチわるいっ……♥いやっ♥いやぁっ♥
(突如、下腹部に生暖かな液体の感触)
(常時分泌されているぬめやかな潤滑液とは違う、まとまった量で熱くて重い液体……それが服に染み付いて肌にべったり張り付くのを感じてしまう)
(パニックに陥る茜であったが、何も考えられずともこの液体が良くないものであると直感的に判断すると、腕に力を込めてなんとか触手を再び身体から引き剥がす)
(触手の力も弱まっていたことも助けになって、ガクガクよろよろとした不安定な足取りで反対側の階段までなんとか逃げ込むことができたのだった)
も、もぉムリ……っ!はぁっ……はぁっ……♥こんなんでもう逃げられへん……っ♥
(先程の触手の愛撫のせいか、身体の中を快楽欲求が渦巻いてしまっている……身体に力が入らず、階段の手すりにしがみつきながら、火照る身体を2階へともっていこうとする)
(湿ったワンピースが、茜の下腹部から腿にかけてのラインを艶かしく浮かび上がらせ、孕ませるのに魅力的な肉体を嫌が応にもアピールしてしまう……場合によっては身体より先に心が触手に屈してしまうかもしれない……)
【ごめーん!レス遅れてもうた……!】
【そいでこれで2負けやな……このままストレート負けしちゃうかもやけど……それならそれでウチもかまへんで……!】
【無力な雌のウチをつよつよ触手さんの苗床にしたって♥……なんて思うとらんからなっ!】
493
:
◆va6RqNPuBc
:2024/04/25(木) 12:03:51
>>492
(2階に降りた茜は、やはり1階への道が塞がれているのを目にする)
(そして、もはや狙っているかのように、肉塊蠢く廊下が、反対側の階段をのぞかせていた)
(追い立てるように迫ってくる触手も、また……)
(さながら曲がりくねった消化器の中を進まされているような、この建物)
(体に絡みつく粘り気は先ほどぶちまけられた粘液のものか、それともこの場所で堕とされた女たちの思念か)
(まだまだ、茜に逃げる目はある。あと一階分、階段を降りれば出口はすぐそこ)
(来た時に見た通り、1階には触手はいなかった。降りさえすれば、外に出られる)
(体を精液に汚されて、人のものではない快楽を味わわされた茜とはいえど)
(すぐにここを離れて、なにもかもを忘れるように努めれば)
(まだ、元の生活に戻ることはできるのかもしれない……)
(だが少なくとも、ここにとどまっていては、間違いなく茜は餌食とされてしまうだろう)
(そのままそれを待つならそれも良いと言わんばかりに、触手が少しずつ茜に迫っていく……)
(中には、既に茜のことをただ犯すだけでは済まさないと言わんばかりの)
(細い触手を備えた物や、タールのような黒い液体を滴らせたものもあって……)
(人生と引き換えの快楽を手土産に、茜を迎え入れようとする……)
【中々快進撃しちゃいましたね】
【その場合は茜は触手のお嫁さんになった変態マゾ雌になってしまいますね♪】
494
:
◆va6RqNPuBc
:2024/04/25(木) 12:05:04
【今回は1なので追跡失敗ですね】
【次回は1でもアウトになりますが!】
495
:
茜
◆VAfkmXDVRo
:2024/04/27(土) 00:39:37
>>493
はぁ、はぁ、はぁ……うひぃ、こっちもぎょうさんおるぅ……っ!
(かろうじて階段を降りる茜だが、やはり1階へ通じる階段は触手が海のように埋め尽くされていて……)
(3度目の廊下ダッシュ……さすがに体力も無くなり休憩を入れたくもなるが、そんな贅沢は言っていられない)
(廊下の入口に手をつき、今一度走るための気力を溜め込んでいく茜……)
ふぅーっ、ふぅーっ……
(2度、3度深呼吸をいれる。後ろからは触手がじわじわと這い寄り、十分に弱った無力な雌を捕らえようとしてくる……)
(後ろを見れば、そのどれもがいやらしい形で茜を迎えたがっていることがわかる。細かな繊毛で腟内を、尻穴をくすぐり、様々な粘液でこの身体を苗床に変えてしまうかもしれない……)
(右手が湿った服の裾をぎゅうと握る。本能が訴えかける『雌に堕ちたい』という誘惑を、最後の「ふぅっ!」という呼吸で打ち消し、走り出す……!)
はぁっ!はぁっ、はぁっ!はぁっ!絶対……っ!絶対にげきってやる……っ!!
(もう振り返らない。次に捕まったら『終わり』になってしまう、そんな予感がしたから……)
(更に密度を増した触手の廊下……何度も強制的に足を止められながらも、とっさの判断で逃げ道をみつけ、すり抜けていく)
(もう間もなく廊下の突き当り……このまま逃げ切れば最後の階段までたどり着ける……1階につきさえすれば……もとの日常に戻れるはずだ)
(……きっと!)
【一気に駆け抜けさせてもらうで!……って言ってもあと2回は追跡失敗出さんとあかんけどな?】
【うひー、自分で言うた条件なのに、こう言われたらなんか1で引っかかる気ぃするわー!】
【それはそれで美味しい気もするけど、ともあれ触手さんのトラップも控えとるし、まずはうちのドキドキの書き込みタイム、やでー!】
496
:
◆va6RqNPuBc
:2024/04/27(土) 13:14:39
>>495
(どうにか触手を潜り抜けて2階を通り過ぎた茜)
(1階への階段を降りると、そこは来た時と同じ、黴臭い玄関ホールが見えていた)
(外から差し込む太陽の光。そこまでたどり着けば逃げ出せるという確証を得ることが出来る)
(しかし触手の側も、ここまで追い詰めた獲物を逃がすものかと言わんばかりに背後から追いかけてくる)
(上の階から、まるで呼ぶように女たちの喘ぎ声が響く)
(通気口を通じて溢れ出してくるような淫気が、進む茜にまとわりつく)
(ラストスパート、だが……背後には無数の触手の束がうごめいていて、廊下を埋め尽くし追いかけてくる)
(ズルズル、クチュクチュ、ニチャニチャ、そんな音と共に、触手が光の方を目指す茜に追いすがる)
(茜を捕らえようと、それらの触手が一斉に襲い掛かり……)
497
:
◆va6RqNPuBc
:2024/04/27(土) 13:17:11
【むむ、また追跡失敗……触手は太陽の光に怯んで止まってしまいました】
【でもまだ一回ありますからね。油断禁物ですよ!】
498
:
茜
◆VAfkmXDVRo
:2024/05/02(木) 00:51:56
>>496
よ……ようやく1階……や……!
(ゼェゼェと息荒く、なんとかたどり着いた階段から1階へと降りていく)
(触手を振り払いながら走るなんて普段運動しない茜にとっては無茶な行為を続けていれば、少しでも気を抜けばへたり込みそうなほどに疲労困憊)
(しかし暗い触手の道の終わりが近いという予感……1階の出口から光が漏れ入ってくるのが目に映ると、少女に普段の元気が少し戻って来る)
(ここまできて触手に負けるわけにはいかない!あの扉を抜けて、葵のもとに帰らなければ……!)
くっ、くんの……っ!あんたらも大概しつこいな!うちはお家に帰るんや!あんたらのモノにはならんでっ!!
(いよいよスパートと言わんばかりに、背後からは無数の触手が津波のように迫ってきていた)
(館に巣食う触手すべてが『この雌を喰い尽くせ』と言わんばかりに茜の四肢を奪おうとして……)
(淫らな誘惑を背後に聞きながら、それでも希望に向かって無我夢中で走り抜ける茜)
(それでも力強そうな太い触手が茜の首に巻き付こうと、濡れた幹を触れさせて……しかしその触手の勢いは途中で一気に弱まってしまう)
(茜が出口に近づき、光が強くなったことで彼らの活動が鈍くなったのだろうか……とにかくこれが最後のチャンス)
はぁっ!はぁっ!はぁっ! や、やった……っ!うちの勝ちやっ!!
(触手の波と距離を離して玄関ホールにたどり着き、無人の簡易フロントを通り抜け、ドアに手をかける)
(ここを開けて抜け出せば晴れて自由の身……純潔のまま、無事に家に帰れる……)
【な、なんかうち逃げれてる……!】
【このままおさらばできれば一番ええんやけどなぁ……ドアに触手トラップとか、開けた瞬間外にも触手がー……とかやってきそうで怖いわぁ……!(ドキドキ)】
499
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2024/05/02(木) 09:09:46
【クァンシへの置きにレスを借りるぜ】
本当にすまない。金曜日に予定取っていたけど、実は金曜日が夜に予定が入っていてな。
こっちがうっかりしてて、悪かった。
お詫びになるか分からないが、更新の感想をここに書いておくぜ。
ナユタを探しにいく道すがらに、チェンソーマンもどきの死体があるのに、側を談笑する人が通りすぎて異様な感じだったな。
チェンソーマンもどきは人間としては扱っては貰えないんだな。
アサがついてくるのはわかるけど、なんでデビハン部やモミアゲついてくんだよ。すげー目立つじゃん。俺ら一応逃亡犯なんだぜ?大丈夫か?
アサの私服、良かったな。パンツスタイルはじめて見た気がするけど、スカートも似合うけど、あれも良かったな。
改めて焼け跡に立って、現実を突きつけられも、やっぱり探さずにいられない。無駄なんだろうけど、なんかしないと気が済まない。
ヨルにはどうでもいい話かもしれないが、アサにとっては、強く共感できる話で、ここ大事だよな。共感できるものがあるの。
水族館では俺がアサに寄っていったが、今度がアサが寄り添ってきてくれたのが印象的。
なんだ、ちゃんと距離が縮みそうな空気出てきたな。
キガが悪魔のくせに意外といいアドバイスくれるんだな。さすがお姉ちゃんだな。
しかし、人が「寿司食いたい」て言ってるのに「寿司以外」て……テンドンだけどこの微妙な空気どうするんだよ。距離を縮めるのも難しいな。
次は多分、文句言いながら寿司屋に行くんだろうな。皆で寿司食うのか。そういや釘の悪魔は何してンだろうな。
さて、ナユタがマジでどうなったのか。まさか本当に死んだとかそんなベタな話しはしねえだろ。どっかに身を隠しているだけだとおもうんだが。
三船が途中で消えたのも伏線だと思うんだがよ。
【更新の感想はこんなもんかな。一触即発の緊張した空気かと思ったけど、皆デンジの都合に合わせて動くのメチャクチャ面白い。そんなの知るか死ね〜てやらないで律儀に待ってるの】
【時間潰しに読んで貰えたらと思う】
【じゃな、今回はこれで。またな、スレ返すぜ】
500
:
◆va6RqNPuBc
:2024/05/02(木) 13:29:30
>>498
(光の中に飛び込んだ茜、そのまま外へと走り抜ける……かと思いきや)
(バキ、という音と共に突然、その足元が宙に浮く)
(こういった建物には大概地下室があり、ボイラーであったりリネン庫であったり)
(そういった、営業用の設備があるモノなのだ)
(そしてその天井……すなわち一階の床を踏み抜いた)
(本来なら、頑丈なそこが少女一人の体重で踏み抜けるなどありえないのだが)
(その下に蠢く肉塊が浸食し、脆くなっていた床は経年劣化と相まってとうとう崩れてしまったのだ)
(あるいは、いつかこう言う時のために、触手たちがあえて崩れかけていた床を下から支えていたのかもしれない)
(いずれにしても、茜は地下一階に落下してしまった。そこに届くのは自身が落ちてきた穴からの光のみ)
(ざわざわという音が周囲から聞こえ、僅かに照らされた床と壁、全体が蠢く肉色に覆われているのが見える)
(それがたちまち茜に近づいて……周囲を完全に囲まれてしまっていた)
(唯一の道は、たった今、茜が落ちてきた穴そのもの)
(鉄筋とコンクリート片が連なって、上までよじ登れそうではあった)
(だがその最後の綱にも触手が絡み始め、落ちてきたメスを堕とすと言わんばかりだった……)
【泣いても笑ってもラストチャンス、果たして……?】
501
:
◆va6RqNPuBc
:2024/05/02(木) 13:40:23
>>498
(這い上がる茜の上半身が1階にたどり着いたとき)
(下から勢いよく伸びた触手が、ドチュンッ!と茜の芯を貫く)
(下着ごと茜の奥深くにもぐりこんだ触手は、即座に、ドブッ!と鈍い音と共に茜の膣内に白濁した粘液を吐き出した)
(触手にとっては精液ですらない、先走りのような物だったが、濃厚さが仇となって殆ど下着に抑え込まれた粘液だが、それでも茜の膣の半分近くを汚し)
(触れた膣内に熱さと雌をよがらせる甘い刺激を広げていってしまう)
(壊れた床が、触手に持ち上げられて元の床の形の戻されて行く。もう獲物を抑える必要はない、とばかりに)
(玄関に戻された茜に、ゆっくりと触手が迫る。もはや歩いても簡単に振り切れるような速度で、だが)
(コプ、と秘所から粘液をあふれさせてしまっている茜は、どうするだろうか……?)
【0で偶数だったので、脱出失敗ですね】
【まずはあいさつ代わりに軽く一発、です】
502
:
◆SjiDjz3mQE
:2024/05/03(金) 02:10:54
【◆ZaQjUOW3JA宛にスレを使わせて貰う】
―――さて、と。どこから話すか迷いどころではあるが……まずはお前からの質問に答えていこうと思う。
アリスもマクスウェルもラプンツェルも今は俺の指揮下にある。引けない引けないと当時は嘆いてたもんだが、不思議なものでな。
ラプンツェルなんてもう3凸出来てる位だ。ガチャ運ほど気紛れなものは無いと再確認しちまったね。
……しかしだ、依然として紅蓮(初期)は迎えられていない。何ならD(キラーワイフ)も手持ちの石で迎えられず見送った有様だ……。
期間限定だからと原作も知らずに引いたリゼロコラボの二人は無事に迎えられたってのにな……。
なので現在俺の指揮下に居ないのは紅蓮とDの二人だけだ。個人的に欲しくて仕方なかったクリスマスNもルピーも今じゃ部隊に居るよ。
次にクラウンの衣装を買うかどうかだが……結論から言えばまあ買わないな。
マイレージを使わずに彼女を迎えられたのは僥倖だが、流石にコスチュームガチャは高い。
モダニアの衣装は………少し迷ったがね。あれが3000円だったのなら多分買っていただろう。
因みに課金自体を最後に行ったのはプリバティのドレス衣装だ。他のものは無視できても、アイツのはなぁ………。
推しニケに関しては少し変わったかも知れん。と言っても、俺の好みに追加があったってところだ。
新衣装やエピソードの良かったルドミラやロザンナの株が上がったり、メイドプリバティとベイに昂ぶったり……なんてな。
あと今更ながらスノーホワイトの男前さに惹かれ始めてたりする。異性としてはまるで意識してないが、アイツは恰好良いよ。
他に気になる新ニケも居るが……多少ネタバレを絡んじまうから詳しくは控えておく。
そうそう、CDKも含めて1.5周年の配布はそれなりに豪華でね。復帰をするなら今が一番だと断言しておこう。
イベントストーリーも文句の無い出来栄えだったし、PU中のクラウンはバーストⅡの中で最強とまで言われている。
期間内に彼女を迎えられるか否かは運次第だが、もし部隊に加えられれば頼もしい味方となるだろう。
俺のメイン部隊もブランとノワールが抜けて、代わりにクラウンとナガが入った位だ。
ただ一つ忠告をするなら、1.5周年のイベントに臨む前に「コマンドセンター」内にある「サイドストーリー」を予め読んだ方がいい。
追うのに少々時間が掛かるが、イベントシナリオに対する理解度が大きく変わってくるからな。
………っと、俺の話は程々にお前の話も聞かせてくれ。今の推しはどうとか、1周年イベント等のシナリオはどうだったとかさ。
現状のスタメンや躓いてる部分を詳しく教えてくれると何かしら助言が出来るかも知れない。他にも話したい事があれば何でも遠慮なく。
こうやってお前と再び話せていることが俺にとっちゃ夢のようでね……どんな話題だろうと大歓迎だよ。
追伸:GW中でもそれ以降でも―――空いてる日があればどこかで逢えないか?
【今回は一旦この辺にしとくか。スレは返しとくよ】
503
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2024/05/03(金) 22:42:09
>>499
【なんか忘れているな……と思ったから追加で】
【次はいつ会うか決めるのを忘れていた。良かったら都合のいい日を書いておいてくれ】
【ついでに雑談なんだが、最近見たアニメで面白かったのはダンジョン飯だな。マルシル可愛い。でもマイヅルもいいよな……】
【あと怪異と乙女と神隠し、てアニメもいいな。なかなか他にはない味わいがある】
【余計な話をしたが、これで一旦返す。またな。】
504
:
三鷹アサ
◆fb4qcMG98E
:2024/05/04(土) 00:37:12
【……クァンシさんかと思った?残念、私なんだけど!】
【ぁの……デンジへの返事に、お邪魔します……】
>>499
別にそんなの大した事じゃないでしょ?予定変更くらいお互い様だし。
……逆にそれでも感想は置いといてくれる気遣いさぁ……。むぅ、も、もう、なんなのっ!?
って理不尽に怒るトコじゃないし……こっちも感想、言わせて、ね。
確かに死体が転がっているのに平気で歩いてる市民達、異様だったよね。
もどきでも元は人間なのに麻痺してるっていうか……。
私達の世界、振り返るとずっとマスコミの情報操作で政府が悪魔への恐怖心をコントロールしてるみたい。
だからニュースひとつでチェンソーマンも人から異様に讃えられたり貶されたり──ヤな感じだけど、ある意味リアルな集団心理だよね。
言われてみれば公安の裏切り者や犯罪者達がゾロゾロお寿司屋さん行くの、まずすぎるかも……。
……ナユタちゃんの事も、だよね。
ヨルの現実に戻って来いも正論ではあるけど、人の心ってそう頑丈に出来てないもん。
あの悲しみよう……デンジがどんどん普通の感性を持つ、家族の安否を心配する良いお兄さんになっていくのが今後どう作用するか気になるけど。
わ、私は結局ロクな寄り添い方出来てないものの……ちゃんとお腹がすくのは生きてる証拠だもん、ね。
ぐぬ、寿司、いやだけど……!てゆうか魚嫌いって前も言ったんだけど!……次回、アンタが美味しいもの食べれてるといいな……。
お金は誰が出すのか知らないけど、キガちゃんを連れてったらどんなに安いお店でもダメージすごそう。
サムライの人、大人なんだから全額負担してくれないかな?クソ女って怒るならその位してよ!
うん……、ナユタちゃんの遺体や痕跡があの焼け跡から見つからなければ
そのほうが生存フラグだと思うからそう願ってるよ。ヨルの妹だし四騎士って強いんでしょ?なら簡単に死んだりしないと信じる。
三船フミコ、あの人も味方なのか敵なのか、まだ良くわからないよね。
いい人悪い人と単純に区切れない……二部って全体的にそんな立ち位置のキャラばかりだなぁって感じる。
……ん、ん。あの、ね、変なこと言っちゃうけど。
感想と一緒にデンジが私のこと、出てくるたび何かと褒めて?くれるの…………凄く、嬉しかったりするん、だよね。
相変わらずやらかしが多くて、駄目な人にはきらわれちゃいそうな……タイプなのも、正直自覚してるからさ。
なので……その。……うまく言えないけど……ぁ、あり、がと。
次こそ上手くコミュニケーション取れるといいなぁ。無理、かなぁ……。
サムライソードでさえ黙って一時休戦するぐらい落ち込んでるデンジの気持ち、なんとか浮上させられるといいんだけどね。
>>503
そうそう、次の約束も決めとかなきゃね。てかそれ言うためにまたわざわざ来てくれたの?……もぅ。
次回、実はこっちも失念してて、来週月曜日(5/6)は家に帰れない日だったんだよね……。
代わりに急でよければ4日と5日の夜は空いてるんだけど……、どう?
難しいなら8日の水曜日23時がいつも通りでいい、かな。
あまり間隔が開きそうなら、クァンシさんが続きの置きレスもさせて貰うって。
ダンジョン飯は原作を以前勧められて途中まで読んだことあるよ?
アニメは残念ながらまだなんだけど、マルシル可愛いよね。
ライオスの事もナチュラルに頭が変な人で結構すき──、とか言うと私が変な男ばっかり好みみたいじゃん、やめて!?
怪異と乙女と神隠しも調べたけど面白そう。アンタがそういうなら視聴してみようかな。
以上、凄い長くなっちゃったし、予定の部分以外の返信はいらないから
また伝言板かここへ返事ちょうだい、待ってる。
それじゃ、お休みでのんびり過ごせてるならいっぱい楽しんできてよね。またね。
【お返しします、どうも、ありがと】
505
:
◆ZaQjUOW3JA
:2024/05/04(土) 02:00:26
【置きレスにお借りします】
>>502
回答ありがとうございます。あの時欲しいと望んでいたニケは着々と手に入っているようで良かったですね。
あはは、残りが紅蓮とDだけというのはこちらにとっては贅沢な悩みというやつですね、羨ましい。
きっといずれぽろっと手に入りますよ……半年後くらいには(?)
検索からの知識ですがクラウンの新衣装は一見してどうなっているのか分かりませんでしたが、
あれはあれですよね…下は裸体……何というか、どんどん過激になって行きますね。
クラウンもモダニアも通常立ち絵とは顔が若干違っているような気もします。
私は個人的には通常立ち絵の彼女らの方が可愛いかなと思うのですが、どうでしょう。
完全無課金の私は当然衣装にも手を出しませんが、衣装ガチャは高価なのになかなか売れ行きがいいとか?
そうですか……実装されるニケが増えて行けば推しも増えますよね。
メイドプリバティとベイは、まぁお好きだろうなと思っていました。ナガも、お好きでしょう?
というわけでNIKKEを久し振りに起動してみました。最初にまず長いアップデートがあって、
それが終わったら読み込みにまたまた長い時間が掛かって…いわゆる「おま環」かもしれませんが
あぁ、NIKKEは何かと読み込みが長かったなーとぼんやり思い出していました。
日課をこなすだけで一時間は掛かり、イベントやレイド系が絡めばもっと…ですよね。
仕事が忙しくて帰宅も遅く、あまり時間の取れない私にはそういう所も心が折れた原因のひとつでした。
配布、CDKなどですっからかんだった無料チケットも無料石もある程度ゲットできたので
クラウンガチャを回せるだけ回してみたら、ベイと一緒に引いてしまいました。
しかし一体だけでは即戦力にならず、スキルや装備などそれなりに育てないといけませんよね。
なにもかも不足している我が前哨基地にはゴールがあまりにも遠いですが強いというお話ですし育て…いえ、
まだ他のニケを育てている途中でした……材料は少ないのに新ニケは増える一方、困ってしまいますね。
今の私の推しは、やはりエード、ミハラ、ブリッド、そして…マナでしょうか。
やはり個人的には不自然なまでに指揮官スキスキが全開なニケよりも真面目で控えめなニケが好きです。
今のスタメンは向かって左からリター、ブラン、ノワール、モダニア、レッドフードになっていますね。
アリーナは未だにあなたに教わったメンバーと、それ以外は適当です。はい、全然勝てません。
ユニオンレイド、ソロレイドは敵の弱点属性で組むようにはしていますが、
一番最後の敵にはさしたるダメージを与える事が出来ないです。
手動操作が苦手なので、EXステージなんてもう目も当てられないですよ。21章、まずはリビルドスプーキーが倒せません。
手動はダメですね…迎撃戦の特殊個体などは未だに戦車とモグラは倒せずオバロに必要なアイテムもなかなか溜まりません。
ノイズステップって何ですか…そんな難易度の高い作業、私にできる筈がないでしょう。
ふっふ、酷い有様でしょう……それでも結構頑張っていたんですけどね…
いくら頑張っても所詮は一人ぼっちなのだと思えば虚しくなってしまって。
と、纏めても凄い長文になっていますので今回はここまでにさせて頂きます。
追伸の返信:そうですね、纏めるより直接お会いして小出しでお話する方が早いだろうと思います。
といっても連休は既に予定も多く…この日のこの時間とは指定し難くて。明日の夜はどうですか?
0時以降と遅い時間になってしまうと思いますが、よろしければ伝言板でお待ちします。
どうしても無理そうな場合はそれ以降で、またご連絡差し上げますので。
【ありがとうございました。お返しします。】
506
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2024/05/04(土) 08:25:37
>>504
【お!アサ来てくれたのか?読んでくれてありがとな!】
【ダンジョン飯は機会があればアニメも見てくれ、マンガとはまた違った面白さがあるからよ】
【昨日は本当に悪いことしたから、良かったら今夜また会おうか?】
【大丈夫なら23時に待ち会わせしよう】
【じゃな、スレ返すぜ】
507
:
シュリセル
◆5HIlbuIiqE
:2024/05/04(土) 10:15:55
【◆9LXUsgYZE6さんへ返信にお借りします】
>>491
お゛っ゛♥う゛ぉ゛…♥うしわけ…ん゛ぐっほ♥わ、私の身体はkuromaru様の苗床便所ですので…ぉ゛っ…♥全身使われるのが義務なんです♥
貴方の濃厚ザーメンチーズ♥小便カクテル♥凄く美味しくて…ほっおっ♥苗床便器シスター好みすぎます♥ふ、不倫エッチ…♥種付け交尾してくなってします♥
(強烈な香りと粘度を誇るザーメンチーズ♥ドロドロすぎてへばりつく塊を何度も射精し、凄まじいアンモニア臭を漂わせるオシッコによって表情は蕩け)
(卵が詰まったボテ腹を上下に揺らしながら大きく実った爆乳からミルクがぶびゅっ♥と噴き、身体中から甘い香りを出しているとオチンポを向けられ)
(何をされるか理解すると屈伸運動で全身を揺らすつま先立ちエロ蹲踞♥頭の後ろで組んだ両手を崩し、皿になるように下顎に添え…)
んおぁっ♥あっつ♥ザーメン♥熱い♥濃厚なの溢れて…♥ずぞぞぞっ♥ずるるるるっ♥も、もったいない…♥じゅぞぞぞっ♥ですよぉ…♥
(膨らんだお腹にびちびちと塊が当たって、ぶるぶるぶる♥と振動するお腹♥動く度にオマンコやアナルから飛び出た卵ビーズが揺れ動いて)
(アナルとオマンコからエッチな汁♥白く濁った本気汁がぽたぽた…♥と溢れて、足元に卑猥な水たまりが出来上がってしまいます♥)
(母乳塗れの爆乳にぶっかけられるとヘドロのようなザーメンが肌にはりつき、くっさいザーメンブラジャーの完成♥せっかく見えてた桜色の突起を自分の射精で隠されちゃいます♥)
(濃厚過ぎて母乳が遮られてしまい、ザーメンチーズブラジャーと乳肌の隙間から少しずつミルクが溢れてるのに一向に流れる気配はなし♥チンポミルクブラ越しに勃起したザーメン漬け大きな乳首だけしか見れない♥)
(顔にまけかけられるとザーメンパックされちゃって、目を閉じた状態で注がれるザーメンを啜って♥受け皿から消えては増えるを繰り返し)
(たっくさんのチンポチーズミルクを飲み込むと…「げっふうううぅぅぅぅぅぅうっ♥♥♥」と大きなゲップをしてしまいます♥)
はぁ…♥はぁ…♥はぁ…♥濃厚なザーメンと小便を出し続けるおかげで見ることができたんですよ♥貴方の努力が実っただけ…♥んぉっ♥おっ…♥くっさっ…♥ザーメンチーズ…♥臭すぎてやっばっ…♥
胃の中…極濃チンポミルクチーズ♥ドッロドロでギットギト♥喉にへばりつく激臭汁♥塩辛くてアンモニア臭がプンプンする小便汁♥便器シスターの腹の中でチャプチャプ♥音を鳴らしてる♥
(卵と濃厚カクテルでパンパンに膨らんだお腹をダップン♥ダップン♥と上下に弾ませ、手についたザーメンチーズと「れろろろ〜〜〜♥」と舌を伸ばして舐めとる姿を見せ、舌を白濁に染まっては口内に消え)
(「げっふっ♥げぇぇっぷっ♥」と断続的にゲップを繰り返し、身体を前に出して卵ビーズが隙間なくびっしり詰め込まれたアナルとオマンコ公開♥)
(揺れ動く卵達が二つの穴をゴリゴリ拡げ、一個ずつ体内に入っていく姿を見せ、むっちり太腿がびくびく痙攣して卵侵入で感じてるのを教えてちゃって♥)
(腸と子宮に入っていく度にボテ腹が更に大きくなって、拡がったオマンコとアナルが少しずつ見えそう……なところでボテ腹とデカ乳を前面に押し出す体勢にして隠してしまいます♥)
どんな気分と言われると…♥ふふっ…♥犯せると思ったら希望を奪われ、怒りと悔しさに射精するお姿…愛おしいですよ♥
(蠱惑的な笑みを浮かべると湯気がたつ熱々小便カクテルに出したてホカホカザーメンチーズ残滓が垂れるチン先に触れさせ、尿道から漏れる汁を注いでいきます♥)
(臭いザーメンチーズが乗ったカクテルをぐびっ♥ぐびっ♥と一気に飲み、黄ばんだ汁が数秒で消え去り、口を開くと黄色くなった舌がこんにちは♥)
(よく見ると抜け落ちたチン毛が歯の隙間や舌の上にぴょっこん♥と乗って、呼吸するたびに揺れ動いてます♥)
ん゛ぬ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛♥♥♥またオマンコに卵っ♥ぎま゛じだぁ゛ぁ゛ぁ゛♥♥う゛ぉ゛お゛っ♥♥お゛っ♥♥ぅお゛っほ♥♥
ケツ穴も…♥お゛っおぉっ♥♥ゴリゴリ抉り増えていま゛っ♥♥♥あっお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥♥卵産み付けっ♥気持ちよしゅぎぃぃぃぃ♥♥♥
ドスケベシスターに産み付けて♥もっと♥もっと♥もぉぉぉっと♥♥産み付けて♥♥♥あ、貴方の特製カクテルとチーズも゛っ♥お、おね…♥お願いします♥♥
ゴクゴク飲ませて♥食用ザーメンチーズ♥小便カクテル♥たっくさんください♥♥ボテ腹セックスしていいから♥♥ド変態苗床便器シスターを孕ませる気でハメ倒していいから♥♥♥♥
お゛っ♥お゛お゛お゛お゛ぅ゛ぉ゛っ♥♥♥毎日懺悔室をトイレにする許可を与えるからっ♥お願いしますぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥
(媚び媚びで甘えながら大量のボトルを用意♥♥相手の性欲を限界まで高めれることを言って、濃厚な汁を沢山作らせっちゃう♥)
(よく見るとグラスの中には卵が置いてあって、精子を注げば受精卵♥貴方の遺伝子が混じった子供ができちゃう♥♥)
【お待たせしました、忙しくて返信がかけず申し訳ありません】
【月曜日は空いている為、一日ロール可能です】
【お借りしました】
508
:
◆SjiDjz3mQE
:2024/05/04(土) 14:45:36
【返信用に一つ使わせて貰うぜ】
>>505
ああ、お陰様でな。無料石やマイレージはある程度計画的に使っているが、詰まるところはガチャ運が良かったとしか言えん。
Dはともかく紅蓮は…―――なんて、確かに贅沢な悩みか。自慢するつもりは無かったが、今後は控えよう。他人の自慢話ほど退屈な物はない。
って……半年後かよ。それはまた随分と先の話じゃないか?………まぁ実際に有り得そうで怖いがね。
クラウンの衣装にも理由付けがあるにはあるが、モダニアのシャツ衣装よりも肌面積が多いのには正直俺も驚いたもんさ。
去年のアニスやヘルムの水着も大概だったが、今後も運営はギリギリの路線を攻めていくつもりなんだろうな……。
通常立ち絵とコスチュームでは顔が違うとは俺も感じていた。ネットでも同様の意見が散見されているし、恐らく気のせいじゃないだろう。
絵師の違いやAIの利用等をとやかく言うつもりはないが、俺も通常立ち絵の方が彼女達の個性を感じられて好みだ。モダニアは特に。
実情を知る由も無いが大きなイベント毎に提供しているあたり衣装ガチャの売れ行きは良いんだろうな。気軽に買える連中が羨ましいもんだよ。
あるいはシナリオで掘り下げがあったりすればな。推しなんてものは減るよりも増えた方がいい。
………前者の二人はともかく、ナガまで言い当てるとは………流石だな。俺の好みを熟知している……。
毎度ながらデータ量が多いからな。俺もPC版の方は長らく更新していなくて……今やれば相当時間が掛かっちまうと安易に予想出来る。
ただアプリ自体を再インストールすればゲームの処理速度が改善されるらしい。引継ぎ作業後、時間に余裕があれば試してみてくれ。
……なに?日課を終わらせるのに一時間も掛かっているのか?………それは問題だな。
処理速度に関しては上記の方法を試すほか無いが、時短できる部分については改めてアドバイスを送らせて貰おう。
疲れて帰ってからの一時間に及ぶ拘束は精神的に来るものがある……心中お察しするよ。
ん?クラウンを引けたのか?―――おお、やるじゃないか。しかもベイと一緒とか中々の幸運だと思うぜ。
ピルグリムを狙って引ける機会が少ない中で、お前が無事に彼女を迎えられて本当に良かったよ。
まあ……即戦力とはいかんが、育成の優先順位は高めに設定していいだろう。それだけの力があると自信を持って断言できる。
ニケの数に対して育成リソースが圧倒的に不足してる点は俺も常に悩まされているからな……取捨選択するしかない。
ほう……少し面子に変更があったようだな。お前が真面目で控えめなニケを好きなのは薄々感じていたが………え?ミハラ?
な、なるほど……面白い奴に惹かれたな。確かに個別エピソードでの奇行が嘘のようにメインストーリーのミハラはいい女だと俺も思う。
これは個人的な見解であるが、好意を前面に押し出すニケよりも"あの男"自体が魅力に欠けているのが減点ポイントな気がする……。
そうか、スタメンは十分というか理想編成の一つとすら言えるな。事実俺もそのメンバーでメインの最新章をクリアした。
並びの順番も武器の射程を考慮してあるし、バーストスキル発動を手動操作しているのなら何も問題は無い。
アリーナはあれから環境が些か変わっていて、各レイドの編成は独自性が強いから……苦戦を強いられてしまうのは不思議じゃないさ。
ふっ……EXステージは俺も歯抜け状態だよ。あんなものは順番無視で、クリアできるところだけやっていけばいい。
特殊個体の列車のような戦車とモグラはなぁ……俺も倒せるまで随分と苦労した記憶がある。あの二体だけ難易度がおかしいんだよ……。
はは……ノイズステップなら俺も何度か挑戦して諦めたね。あんな芸当できるほど器用じゃないし、根気強く練習する気にもならん。
………………独りぼっちにさせて、すまなかった。孤独や虚しさに耐えてモチベーションを保つのは誰にだって難しい……。
そんな中、お前は頑張ってたんだな。右も左も解らなかった新米指揮官がここまで成長してくれて……教えた身として誇りに思う。
―――だが、それも終わりだ。お前はもう一人じゃない。以前のように二人で苦楽を分かち合いながら楽しんで貰えると嬉しい。
それで、だ。改めて現在のニケの所持状況と大まかな育成状況を教えてくれ。提示された情報を基に具体的なアドバイスがしたい。
多少手間は掛かるだろうが、宜しく頼む。……と、流石に長くなり過ぎてるから今回はここまでにしておくか。
追伸:承諾してくれてありがとな。予定で忙しい中、俺の為に時間を割いてくれて嬉しく思う。
明日の夜ってことは……今夜0時でいいんだよな?もし違ったら、違うと一言だけ連絡してくれると助かる。
それじゃ、また今夜にでも。……久しぶりに共に過ごせるのを楽しみにしてる。
【一つ借りたな。返しておく】
509
:
ヨハン
◆SjiDjz3mQE
:2024/05/04(土) 16:41:52
【◆ZaQjUOW3JA宛の伝言に使用させて頂こう】
―――ヨハンだ。エデン所属のインヘルト部隊を率いている。
(軍服を纏った銀髪の青年は氷の如く冷めた浅葱色の瞳で相手を見据えれば、至極短い挨拶を終えて)
お前のことはあの男から聞いている。堅苦しい挨拶は不要だ。
今回は効率的な日課の消化方法について教えてやって欲しいと奴から頼まれたので来た。
……無駄口を叩く気は無い。早速、説明に入ろう。
■効率的な日課消化に向けて
まず始めにどの順番で消化していくかを予め決めておく。その日の気分で消化していると抜けや漏れが発生し兼ねないからな。
もっとも、既に実践している可能性も高いので……今回は一例としてコウガミのルーティーンを紹介する。参考になるといいが。
①ログイン後、前哨基地の資源を回収&まとめて殲滅の実行
②アークに移動し、アリーナのポイントを回収
③ルーキーアリーナを消化(開催していない期間はポイント分の隊員募集を実行)
④シミュレーションルームを消化
⑤迎撃戦を消化
⑥キャッシュショップとショップでデイリー分のアイテム購入
⑦前哨基地のニケ派遣を実行後、トップ画面に戻る
⑧ニケの装備を育成
⑨面談に移動して規定回数を消化後、前哨基地の資源を再び回収することでデイリーミッション達成
⑩開催中のイベントを消化、イベントミッション達成
以上が大まかな流れとなる。場合によっては日課完了後にスキルやレベル上げを実行してタワー等に挑戦するといいだろう。
言うまでもないが一連の流れが必ずしも最適解というわけではない。状況に応じて変更し、ブラッシュアップを図ってみてくれ。
■時短について
ここでは具体的な時短方法を伝える。最近導入されたばかりのシステムもあるので見落としが無いように注意しろ。
・ルーキーアリーナ
クイック戦闘を"ON"に変更して戦闘突入
・シミュレーションルーム
難易度ノーマルのステージor指揮力テストを実行、スペックアップを選択、シミュレーションクリア
※ボス戦を効率的にクリアできる編成にしておく。編成例は以下の通り。
左から、レッドフード(固定)、クラウン・プリバティ・マクスウェル・ドレイク等(バースト発動時の攻撃バフ要員)を3名、
エレグ・D(バースト即時発動要員)を1名。人員が足りない場合はモダニア等の火力のあるニケを代わりに採用。
・面談
事前準備として面談対象のニケ(10名)に★マークを付けて、上から順に面談を実行。
クイック面談(面談を5回達成)の解放を目指す。好感度上限達成後、★マークは外して別のニケに付ける。
……日課についてはこれくらいか。ウィークリー分は更新日である火曜に隊員募集や限界突破を行うと達成が早まる。
その為にはソーシャルポイント(通称フレポ)や限界用のスペアボディは温存しておくといい。
因みに特殊個体やアリーナの対策はお前の指揮下にあるニケを確認した上で行う予定だ。暫し待っていてくれ。
―――指揮官はその名の通り、指揮をする者だ。
ニケに戦闘を任せ、指をくわえて見ているためにその制服と制帽が与えられているわけではない。
勝つための準備や手段を考え続け、ひたすら動き続ける必要がある。
ふっ……ニヒリスターやマザーホエールとの戦闘を経験したお前なら、ちゃんと理解していると思うがな。
(何者も寄せ付けぬような鋭利な視線が僅か和らげば、口許に微かな笑みを浮かべて)
では私はこれで失礼する。―――また会おう。
【こちらはお返ししておこう】
510
:
三鷹アサ
◆fb4qcMG98E
:2024/05/04(土) 17:25:37
>>506
【ん、わかった。取り急ぎだけど、じゃあ今夜23時にね?】
【はいはい、時間さえ取れれば視聴はしてみたかったし、リストに入れとく】
【……そっちこそ。返事、ありがと】
【待ち合わせにはいつも通りクァンシさんが行くと思うから、よろしくね】
【お返しします。どうもありがと】
511
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/05/04(土) 20:04:07
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄への置きレスにお借りします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/806
ひゃうっ♥んっ、くぅ♥おにぃ、お腹はダメっ……♥
準備ならもう、できてっ♥うンン♥く、ふぁぁ……♥
(余裕綽々な素振りを見せてはいるが、実際はサツキのオス成分の過剰摂取が祟ってかなり出来上がっていて)
(強がりでもなんでもなく本当に準備万端だったのだが、意地悪な兄貴分の焦らしの前には燻る情欲をぐっと堪えるほかない)
(紐さえ解かれれば蕩けきってじゅくじゅくに熟れた秘所を簡単に曝け出せるのに、そんな魂胆はお見通しとばかりに掌でお腹を押されると)
(うずっ♥うずっ♥と寵愛を欲して甘く疼く子宮を腹筋の上から狙われているような感覚になり、そのまま押し揉まれると堪らなさそうに声を震わせて呻いて)
(つい先ほどまでゴム付きセックスをせがんで止まなかったサツキとの立場は瞬く間に逆転してしまう♥)
オレの準備は、もう……っ♥おっ♥おぉ、っく……ぅ♥
いっ♥イきやすいのはおにぃが♥おにぃのちんぽが、ビンカンだからっ……♥
おまんこ、ぷにぷにするのはっ♥ふ、ぁ♥
合わせ目、すりすりするのもダメだっ♥溢れるからぁ♥
(「もっとよく解さなきゃ」とばかりに念入りな前戯を施しにかかるサツキに向かって不満げに口を尖らせるが)
(彼の手つきは初めて女の部分に触れさせた時のそれよりも確実に熟達しているようで、クロッチの裏地に貼り付いた裂け目を迷いなく探り当ててきて♥)
(指先でなぞられると途端に綻んで熱い愛蜜が溢れ出し、ひゅくっ♥ひゅくんっ♥と艶めかしい秘肉のひくつきと共に静かに甘声を漏らしてしまう♥)
(ぷちゅっ♥ぷしっ♥と湧き上がる熱水がショーツ越しに弾け、サツキの指先を叩く感触で甘イキの様子を伝えながら)
(驚いた様子の彼を「言っただろ、ばか……♥」と言わんばかりにギロッと睨みつけるけど)
(すぐに気恥ずかしそうにフイと視線を逸らして……それとは真逆の心根を示すように、くいっ♥と腰をせり出した♥)
(秘裂をショーツ越しにくすぐられる感触は大好きなくらいなのだが、同時に腹筋越しに姫宮を優しく押し揉んでこちらのメス本能を直接刺激してこられると)
(切なく甘い疼きが下腹の奥でずっと続いているような気分になり、じんじんと痺れた感覚が伝播した秘裂は少しずつ綻んで口を緩め始めて)
(ブラとお揃いのショッキングな色合いのショーツの布地に、ひと筋線を引いたような愛液の濡れ染みを映し出してしまった♥)
(そうして濡れ色が濃くなった部分を裂け目に押し込むようにして指を動かされ、じっくりと裂孔を広げるように揉み込まれると)
(ショーツに隠されて目には見えないはずの裂け目が解され、にちゅ♥にゅちゅ♥と指の抜き差しに合わせて卑猥な水音が立ち始めた♥)
(一本筋のようだった秘裂を自然とくつろげ、筋目をなぞる度に少しずつ深く食い込んでくるサツキの手指の感覚に頬を赤く火照らせて感じ入るが)
(ショーツの薄布の内側で息づくように、健気に膨れていた小さな突起を彼に目ざとく見つけ出されると)
(思わずはっと息を呑むも、度重なる興奮で普段以上に昂って感度も増した身体では抵抗らしい抵抗も出来ず……)
(布地の裏を擦りつけるようにして姫核を摘ままれながら、かりっ♥かりっ♥と爪の先で甘く引っ掻かれ)
(それだけでソファーに仰向けで横たわる総身をエビ反りにさせ、声も出せないほどの強烈な刺激に震え悶えてしまう♥)
(その間もサツキの掌で愛撫され続ける敏感な腹筋は、くつくつ煮立ったみたいな熱く切ない疼きが止まらず……♥)
オレだって、おねだりはされるほうが好きだけどっ……♥
んく、ぅ♥ぱんつの上からおまんこ弄られるのはっ♥おっ♥おぉ……♥
おねだり、してないぞっ♥おにぃが、触りたくて……っふ、んん♥おまんこ、ぐちゃぐちゃにしてるんだぁ……♥
(ショーツの生地が薄くても、媚肉の層を貫いて入り込んでくる指がどれほどの長さなのかは想像がつかない)
(見上げるサツキの顔から目が離せないのもあって、かなりの深さまで指先が達しているような気にさえなってきて)
(腰をせり出すように突き上げて逃れようとしたところで、不意に指がクロッチの食い込みから離れて)
(ちゅくん♥と小さな濡れ音が耳を打った瞬間、声を震わせながらも強がっていた口から甘い呻きを漏らしてしまった♥)
(引き抜かれたサツキの指先は第一関節の辺りまで濡れていて、どれほど自分が発情してたかを視覚的に思い知らされるとともに)
(想像していたよりも浅い部分を弄られていただけなのに、強く感じ入って悶え震えていた淫らなメスであることを自覚させられるようで……♥)
(あまりの羞恥に顔を溶け落ちそうなほど真っ赤にさせ、無意識的にソファーの表地をぎゅうっと強く掴んでいた)
(紐パンの両サイドを解かれて、蜜水にじっとり濡れて秘裂に貼り付いた布地を優しく剥がされて♥)
(それもまた見せつけられるようにソファーの上に置かれると、「勘弁してよ……♥」と言いたげな潤んだ瞳でサツキを見上げた)
(こちらがどれほど淫乱で、どれほど感じやすい発情メス猫なのかを徹底的に分からせにくる彼の意地悪さには呆れるが)
(自分では既に準備万端だと思っていたのを更に念入りに解され、自然と裂け目を開いて中の熟れ肉を晒すまで高められて♥)
(極薄ゴムのヴェールを纏っていようが、挿入すれば極上の心地よさが保証されたメス肉のホールの仕上がり具合に満足げに微笑む彼を見ていると)
(多少の強引さや意地悪な振る舞いも許せる気になって、こくんと静かに頷いて口の端を吊り上げた♥)
(今度は先ほどよりも太くて長い中指が、剥き出しのクレヴァスを割り裂きながら秘肉の深みに入り込んでくる)
(丹念に解されたおかげで挿入はスムーズで痛みもなく、浅瀬の粘膜が指に当たって擦れるくすぐったさに愉悦混じりの嬌声が零れるが)
(もっと奥まで♥指の付け根まで入れてもいい♥と思っていたところで、不意に動きを止められて……サツキの意図を察してしまった)
(早まった息遣いが整うのを待ってから指先をぎゅるんっ♥と反転させたサツキに、無防備だった膣孔の天井を指の腹でタップしながら撫でられて♥)
(野太く張った雁首の食い込みよりも小粒ながらも、より繊細に動けてピンポイントな責め立てが可能な指先に)
(襞粒の一枚一枚を調べるようにこねくられると、そのワンアクションの度に甘く弾ける歓喜の声を止められなくなる♥)
(同時に緩やかな熱を帯びて隆起していた腹筋の押し揉みも再開されると、敏感な性感帯への二点責めに胎奥深くがたまらなく疼いて♥)
(絶え間なく続く甘い刺激に頭の奥は痺れ、下半身はサツキの指遣いとシンクロするように強張りと緩みを繰り返す♥)
(甘イキが収まらないうちに膣肉を愛で転がされ、重ねられた絶頂のパルスが胎内深くに響いて増幅し続けてゆくような感覚の中)
(鎧のように硬く引き締まっていた腹筋は心地良い弾力を帯び始めた上に、ぐにぐに揉まれる度に奥の肉が柔らかく蕩けていくようで……)
(お腹を揉みほぐして子宮を揺さぶりにかかるリズムとは異なる律動で媚肉をかき混ぜられ、膣襞を指で甘やかすみたいに擦られると)
(こちらを絶頂に導きたくて仕方がないサツキの強い想いに、ぎりぎり残っていた抵抗の意志を摘み取られてしまって――)
おにぃ、オレっ♥もう♥もおぉ……♥♥
んっ♥くっ、ふぅぅ……ンぅ♥ふっ♥うぅ……ッッ♥♥
(堰を切って溢れ出す涙声な嗚咽とともに膣道が狭まり、きゅうぅ♥と濡れた熟れ肉がサツキの指を強く締め上げ♥)
(手で押し込まれた腹筋も硬く締まったかと思うと、不意に緩んでサツキの手を柔らかな筋肉に沈ませていって)
(膝を立てて足の指でソファーの表地を掴み、手と足とをピンと突っ張らせて仰け反った瞬間――)
(ぷしっ♥ぷしゅっ♥じゅわぁぁぁ♥と小粒な染み出しから一気に決壊が始まり、入り込むサツキの手指を濡らす勢いで愛液が溢れ出す♥)
(そんな最中も彼の中指を飲み込む雌孔は、更に奥へと指先を引き込んで貪欲に情愛を欲しがって♥)
(甘濃いメスの絶頂の匂いと熱気を濃厚に漂わせ、びくっ♥びくっ♥と浅い甘イキを繰り返しながら悶え震えていた♥)
【お待たせだ、お兄。イくのを堪えようかどうしようかなやんだけど、堪えない方向にしてみた……】
【堪えないなら堪えないで、どんな風にイくかをやってみたら……こんなになったわけで♥】
【長いし、くどくて濃ゆい内容のレスになってるとは思うけど、引かずにむしろ食いついてくれるようだとオレは嬉しいぞ♥】
【まぁ、返しにくいならオレのイキ姿を見たお兄の反応から始めてくれても全然構わないからな?】
【なかなか早めに返せなくてごめん、でも待たせたぶんはエロく……なってると思うから♥】
【お兄もエロエロでドスケベなの返してくれよ♥ふふ♥】
【それじゃ、お兄からのレスをまってるよ】
【お借りしました、ありがとうございました】
512
:
愛染 ちえり@ファンシーチェリー
◆K1oLl7s.T.
:2024/05/06(月) 02:17:23
【ママへの置きレスに、貸して貰うね】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1706339875/207
ふぅ゛っ♡ふーっ、ふーっ………マ゛マ゛ぁっ、あ゛ッ♡
(おちりのあなをべろでほじほじされると、おなかがぐきゅるるッってなって、ママのおくちにぶりぶり♡)
(ママちゅき…ママ…ちえりのんーち、きれいきれいちて…♡)
(おむつをとりかえて、はかせてもらって、ちえり、きもちいかった…ママ…♡)
ママ………ぺろッ…ぺちゃッ…れろれろッ…♡
(おむついっぱいの、ちえりのピンクんーち♡)
(ママのごはんはちえりのんーち♡でも……おいちそう…♡ちえりもたべゆ…♡)
(ちえりとママと、二人でちえりのんーちたべっこすゆぅぅぅ♡)
(おむつにこんもりしてる、ちえりのんーち、ちえりもぺろぺろすゆのぉ♡)
ママと…いっしょ?ママと………ひとつ?
(んーちをぺろぺろ、はむはむ、ごっくんするママ…ママと一緒…?ちえりと、ママと………ひとつに…なりゅの?)
…ふーっ…ふーっ……!!ママと…ちえり……ママと…ちえり…ひとつに、なりゅぅぅう…………っ!!
…ちえり、ちえり………んーちになって、でりゅのぉぉぉおおっ!!お゛ッ♡お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!♡♡
(ママとひとつになりゅっ…ちえり、ママとひとつになりゅっ♡)
(まっかになって、ん゛ーッてして、ちえりはちえりをぶりぶりすりゅのぉぉぉぉっ♡)
(──アクアの目の前で、ぶるぶる震えながらチェリーがはげしくいきんだ、その瞬間、奇跡は起きた)
(ぎゅるッぐぎゅうぅぅぅうッ♡と、アクアにも聞こえるほどの腸の蠕動音がして、チェリーの腹部から淡い光があふれ出て)
(もこっと肛門が盛り上がると、今までチェリーが出したことの無い、太くて弾力のある、濃いピンクの棒状のゼリーがみちちちッと排泄されてくる)
(それはアクアも持ち、チェリーは弓に変化させて武器にする、普段は長さ40センチほどの、お揃いのステッキの形によく似ていた)
ふぅ゛っ……お゛おおおッ???お゛っ…ん゛お゛っ…………???
(同時に…チェリーの表情から、幼児退行したとは言え、残っていた知性のかけらすら消え去って)
(舌を突き出し、焦点の合わないとろんとした目で呻くだけになっていく)
(…その間も、「ステッキ」はチェリーの肛門からもりもりと排泄され)
(そして、握り拳を一回り大きくしたような、先端の飾りの部分を腸内に残し、ぶらんぶらんと揺れている……)
「…ママ………………ママぁ……」
(…不意に、アクアの耳に、チェリーの声が聞こえた)
(アクアは直観する……この「ステッキ」こそが、ちえりなのだと。「ママ」と「ひとつになる」ために、自分自身を排泄する奇跡を起こしたのだと)
(目も耳も口もない、手も足もない、むきだしの心そのものの、最も無垢で無防備で、無力なかたち)
(それを、「ママ」を信じて委ねる……それがちえりから「ママ」への、究極の、愛と信頼の証だった)
513
:
牧野 鈴@ファンシーアクア
◆ILj5nbh/Uo
:2024/05/06(月) 21:35:26
【お返事にお借りします】
>>512
れろぉ♥じゅる♥ぐちゅっ
(幼児退行した女の子の隣でおむつのパットの上に堆積したゼリーを手を使わず啜る…)
(余りに異常で変態な姿だけれど、ゼリーをほとんど出し終えて幼児退行から返ってきたちえりが興奮するからしてあげている行為)
(口でイチゴやベリー、チェリーを混ぜたような味を感じながら、早くママのお尻の穴のゼリーをほじって欲しいって、太いプラグを咥えたお尻の穴を窄めてしまう)
(ちらりと横を見るとちえりが物欲しそうな目をしてこちらを見ていて、ピンクゼリーを頬に含んだままちえりの顔の上に顔を持っていき)
(半開きの口の上に咀嚼した唾液混じりのゼリーを落として、舌の上を狙って垂らして、唇を重ねてゼリーを潤滑剤に舌を絡める)
ふふ、んーち、美味しい?♥
(ゼリーを食べ合うのは、幼児退行したときでも年相応のときでも当たり前の行為で、いつもみたいに嬉しいという気持ちが沸き起こって、優しい笑みになりちえりの頭を撫でていると)
ママはずうっと一緒よ♪♥どこかへいったりしないわ。私達は…ふたりでひとつね
(同じ力を授かったパートナーとしての言葉が、今ではこんな場面で言うなんて)
なに、どうしたの、ちえりっ♥
(今まで見たことのない真っ赤で眉を曲げて、絶対に女の子がしてはいけない顔をしながらイキんで)
(肛門からひり出されるそれを見て私は…気持ち良さそう♥としか考えられない)
(プチュっ♥と割れ目から蜜が噴き出して仰け反って乳房を揺らす)
はぁ♥ん、ちえり…?ちえり♥大丈夫?
(肩もって揺らすと首がすわってないようにグラグラして、乳房と肛門から飛び出したステッキがぶらぶら揺れた)
ちえり…なの?
(頭に直接聞こえた声に、先端を直腸に残して揺れているステッキを優しく握る、弾力と温もりがあり、手のひらの中にちえりを強く感じてしまう)
(取っ手を握り、軽く引っ張ると肛門が捲れそうになりシワが伸びて肛門が膨らみ中の飾りの大きさがかなりのものなのがわかる)
(それをひり出した赤ちゃん返りした女の子の顔と、ピンク色の太くて逞しいステッキを何度も見比べて)
わたし…いいえ、ママにはわかるわ、、貴女がちえりなのね…
(ゼリーステッキに跨ると、ステッキを産み出している肛門の縁にキスをして舌を伸ばして粘膜とゼリーを舐めて)
(膝よりも長くなったそれを今度は優しくちえりの中に押し返して…お腹がぽこっと膨らむのを見るとまた引っ張り飾りで肛門の裏側を掻く)
ひ、ひ、フーッ♥、ひ、ひ、フーッ♥
(ひ、、に合わせてステッキを押し込んで、フーッで引っ張る♪、何度も繰り返してちえりの肛門をほぐしてあげる)
ママと、ひとつになりたいんでしょ、頑張って♪、ちえり♥、出てきておいで♪っ、んっ、、ふぅ♥
(ちえりにいつもしてもらうことを思い出して割れ目が窄まり、びゅっ♥ぶしゃっ♥びゅっ♥と触れてもないのに蜜が溢れ出して足の間のステッキに浴びせかける♪)
(ついへばって、ぺたりと腰を落としてしまう、割れ目が、ラビアの内側とクリトリスの粘膜とステッキがぴとり♥と密着して)
アンッ♥!♥♥
(激しい快感が溢れ出して、ラビアがなんどもひくついて2つの舌で取っ手を舐めるように蠢いてしまう)
「ちえり…?そこにいるのね?♥ママよ、ちえり…っ、ん」
(粘膜で直接触れて、強くちえりを感じる、喋らなくても想いが滲み出すように伝わるのが、わかる)
(気持ちよくて、腰を前後に揺らしてクリトリスの尖りとラビアをちえりに擦りつけて、蜜を塗りたくりぬるぬるとした感触で、さらに気持ちよさを絞り出そうとするママの気持ちも…っ)
【ちえりのお返事はちえりのペースで大丈夫よ。多くなってしまうから人格が出たあとからの返すのでもいいと思うわ】
【続きを置くのにお借りしました】
514
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/05/10(金) 18:38:36
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴へのレス置きに借ります】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/827
(お腹の底から搾り出すように上げた切なげな呻きに呼応して、襞膜は奥向きになってサツキに食いついたまま一気に強く引き締まり♥)
(腰を前に向かってしか動かせなくするかのように、ぎゅうっ♥ぎゅうっ♥と勃起肉に甘えて締め付けて、貪欲に引き込んでゆく♥)
(だが、彼も黙って受け身には回ってくれないようで、腰を軽く引いては力強く突き上げる雄々しい腰つきを見せてくると♥)
(ばちゅっ♥ばちゅんっ♥と弾ける音と共に腰骨が柔尻にぶつかり、腰を繰り出す度に襞粒を肉厚亀頭が抉って媚肉に含んだ蜜水を掻き出してくる♥)
(こりりっ♥と粒立った襞膜がひっくり返されるみたいに雄肉で弾かれると、それだけで下腹の底の方がゾクゾクと疼き)
(口をつぐんで小さく息を飲みつつ、ぷしっ♥ぷしっ♥と小粒な絶頂を繰り返して膣口から愛液の飛沫を迸らせた♥)
そんにゃっ……♥もう、何度もイって♥イっ……くぅぅ♥
くふっ♥くぅ♥ふっ、うぅぅ……♥
おなか、おちんぽでぐちゃぐちゃにされて♥熱いの、ぎゅーって搾り出されてっ♥
おほっ♥おっぱいも、ぎゅうって♥しぼられてりゅっ……♥
(子宮口を一撃で押し潰されて陥落してしまった時のような、全身が熱く煮え立つ強烈な快感の再来は今のところ起こっていないが)
(一旦深い絶頂を味わったせいかメスの肉体の達しやすさが格段に上がってしまい、感じていない暇が無いほどに胎内深くで甘い電流が常に走り続けているようで♥)
(他ならぬ最愛のオスの手で極上の性感帯と化し、最大のウィークポイントにもされた雌孔の最奥と子宮口は、逸物をくるむ極薄のゴムの感触も敏感に感じ取り……)
(熱さと硬さはいつもと変わらないのに、どこか硬質な肌触りの穂先肉の丸みで子袋の口の凹みをぐにぐに押される新鮮な感覚に小さくわなないて♥)
(五指を深く食い込ませながら柔乳を搾乳してくる雄々しい握力にも、快感を容赦なく搾り出されると、間欠泉のように愛蜜が秘裂を割ってとめどなく噴き上げ続ける♥)
(子宮口を押される度に姫宮は揺れ、その都度被虐的な快感がじゅわっ♥じゅわっ♥とお腹に熱く広がるのがたまらなくて♥)
(知らず知らずのうちに目元を潤ませて涙でべとべとにしながら、真っ赤になって蕩け堕ちた文字通りのトロ顔で声を上擦らせながら喘ぎまくって……♥)
(オスのアクメとは違ってメスのそれは深くて長く、余韻が抜けないうちに何度も重ねてイかされれば)
(それだけ疼きも熱さも切なさも何倍にも増幅されて長引いてしまう)
(深イキの回数は既にサツキの絶頂よりも多く、小粒なのはもはや数えきれないくらいで♥)
(密着する接合部は溢れて止まらない蜜水でサツキのお尻までべとべとに漬け込まれてしまっていた♥)
(だが、いくら強靭で精力旺盛とはいえど、敏感な上にイきやすくなってしまっている彼では、何度も寄せては返す悦楽の波に耐え切れなくなるのは時間の問題で)
(甘えるように総身を寄せ、今までは絶頂する時に上げていた合図を、早い段階からこちらに訴えかけてくるようになる)
(それが意味するのは「一緒に果てたい♥」という甘えの極致であると同時に、オスとしての支配欲が強く滲んだ命令であり誘い文句で♥)
(ばちゅんっ♥ばっちゅんっ♥と愛液で濡れた内腿や、ふっくら盛り上がった股間の三角地を)
(全身を前に押し出すようにしてぶつかって打ち据えてきて……♥)
(サツキの甘えが強まると、それに呼応してこちらの庇護欲や母性は思い出したように目覚め)
(未だに全身を快感の熱い痺れが巡っている感覚はありながらも意識が覚醒してくる)
(そして、サツキの手が離れた腹筋に力を込めて締めながら折り曲げていた足を伸ばし、彼の腰を抱え込むように長い両脚を巻き付けると――)
それじゃ、ふふっ……♥一緒にイこーぜ、おにぃ♥
オレがお兄の腰、思いっきり引き寄せてやるから……お兄も目一杯ぶつかって、おちんぽを一番奥までぶち込んで♥
キンタマの底に溜まってる、めちゃめちゃ濃ゆいの……全部出してイけよ♥
(そして、それまではソファーの上にだらしなく置かれていた両腕を伸ばしてサツキの腕を掴むと、そのままぐいと勢いよく引っ張って)
(起きていた小柄な上半身を強引に抱き寄せ、自分の身体の上に寝かせながら……蕩けがちなメスの声を精いっぱい凛々しくさせながら♥)
(「合わせるからお兄もイって♥」と、彼に負けず劣らずの強い甘えの気持ちが出た耳打ちをして……)
(にゅくん♥と子宮の口を開き、ゴムつきの槍先を咥えるようなキスをして♥)
(見つめ合う目をそっと細めながら、サツキの絶頂に合わせるために前身の感覚を研ぎ澄ませて、ただ最愛の想い人と共に高みに上り詰めることに集中して――♥)
【ロールの続きはここに置いとくよ】
【もう少ししたら待ち合わせの時間になるけど……この続きはまたその時にね】
【お借りしました、ありがとうございました】
515
:
◆9LXUsgYZE6
:2024/05/12(日) 03:49:40
【シュリセル ◆5HIlbuIiqEさんへのお返事にお借りします】
>>507
ええ、わかっていましたとも……っ
シュリセルさんは、もう全身、kuromaruに犯され尽くした苗床便所……
いくら体もお顔も綺麗で、エロくても、中身はザー汁と小便と卵まみれのkuromaru専用肉便器……っ!
ああ、けれどっ、せめてオマンコぐらい……苗床便所の、卵子のひとつも残っていないマンコを使いたかった……っ!!
(とびきり濃厚な射精を終え、シュリセルさんの口をザーメン受け皿に使い、直接ザーメンチーズを味わってもらい、おマンコを使えない名残惜しさと精液を飲ませた満足感がチンポに残り)
(あれだけ硬かったチンポもたるんと垂れて……あとはkuromaruとお楽しみいただければと、頭の中でオカズにしようと思っていたけれど)
……そんなに美味しかったですか?このチンポのザーメンチーズ、小便カクテル……!
精力剤とシュリセルさんの濃厚エロミルクのせいで、もう普通のオカズじゃ満足に射精できないチンポに仕上がってしまったんですよ……?
不倫エッチ、種付け交尾したいだなんて……自分から悦んで苗床便所になって、今まさに主人に卵をお腹にたっぷり植え付けてもらっているのに、よく言えましたね……っ!
しかもおっぱいには、他人のザーメンをべったり貼り付けて乳首をまた隠して……!!修道服なんかよりもずっと、淫乱ビッチのシュリセルさんにお似合いの服装ですよ……!
(もはやシスターらしい姿はどこにもない、主人に屈するどころか、自分に不倫まで誘うシュリセルさんの言葉に失望しつつも)
(今、この状況で、自分という男を求めてくれていることが少なからず嬉しくて……ザーメンブラでおっぱいを隠す姿に、垂れたチンポがピクンとまた膨らみはじめ)
ええ、とても綺麗なおマンコとおっぱいでしたよ、シュリセルさん……
まあ、オマンコには卵、おっぱいにはザーメンと、もう見る影もありませんが……
(犯せるという希望を目の前で奪われ、怒りと悔しさで射精する姿が愛おしい。そんな言葉にまたふつふつと怒りと悔しさが沸き立って、ビクンッ、ビクン……!とチンポがいきり立ち)
(尿道から垂れるザーメンと小便の混じった残り汁をトロトロと小便カクテルに注ぎつつ、淫乱ビッチな苗床便所を見下すように立ちながら)
卵を植え付けられる痴態も、オマンコもおっぱいも見れましたし、ザーメンも小便もごちそうできて満足しましたよ……
でも、もうこれ以上オマンコもおっぱいも見れなさそうですし、穴は塞がってしまいましたし……
これ以上精力剤を飲んでは、もうシュリセルさんの体ぐらいエロい生オカズがないと、射精できなくなってしまいそうですから
(そう言ってシュリセルさんの目の前で勃起チンポをスルリとパンツとズボンの中にしまい込み、まだたっぷりご馳走が残っている皿をさげるように、くるりとその場を立ち去ろうとするが……)
………………っっ
(また始まる卵の植え付け、それから放たれる絶叫のような嬌声。勝手にしてくださいと吐き捨てたくなる気持ちを押しのけて、ズボンの中でチンポがビキビキと勃起して、蒸れて、どんどん濃厚に仕上がっていき……)
〜〜〜〜っ、ゴクゴクゴクッ、ングッ、ブハ…………っ!!
(もっと食用ザーメンが欲しい、飲みたい、食べたい、なんて言葉を聞かされた上、ボテ腹セックスや毎日懺悔室をトイレにするなんて許可まで貰えては)
(この上ないほど淫らに汚れた好意に、どうしようもなく性欲が沸き立って……棚にある精力剤も、濃厚ミルクも、瓶が残らずカラになる勢いで飲み干すと)
本っっ当にっ、仕方ない便所シスターですね、シュリセルさんはっ……!!
そんなにこのチンポが好きになったんですか……!!主人のkuromaruに犯されまくってるくせにっ、ぃぃっ……!!
(結局、オマンコを使いたい気分は変わらず。目の前でそこを使われながら、こちらに性欲をぶつけるシュリセルさんの言葉に興奮させられて、グッツグツに精液を煮込ませながら戻ってくると)
(ボロンッ、と先ほどよりも格段に大きく膨らんだ勃起チンポを見せつけて、濃厚すぎて気絶しそうな臭いのする我慢汁をトロリとシュリセルさんの顔面……鼻に垂らし、ザーメンチーズと濃い小便の香りが混ざった熱気を開放して)
(本当はオマンコめがけて射精したいけれど、シュリセルさんが隠してしまうので、喘ぐ口に先端を向けてグチュグヂュグヂュと扱き立てて、舌先がしびれるような先走りを味わわせながら)
あ、あああっ、くそ、悔しいけどっっ、エロいぃっっ……シュリセルさんっ……!!セックスしたいっ、レイプしたい、ザーメン臭い口でもいいっ、ベロキスしたいっっ!!おっぱいにしゃぶりつきたいぃっ……!!
もう他のオカズじゃ尿道が詰まって射精できないチンポっ、シュリセルさんでしかヌけないチンポ……!!
口でもお尻でもオマンコでも、ベッットリ貼り付く濃厚チーズを味わえる、シュリセルさん専用浮気チンポですよ……!!
(今まさに孕まされている最中のシュリセルさんの目の前で、最高級のご馳走が作られている様を見せつけながら)
(口の目の前、ガクガク震える脚を伸ばし、重いお腹とおっぱいを引っ張り上げて立てばしゃぶれる、そんなギリギリの距離で扱きたてつつ……足元に卵が用意されたグラスが並んだ瞬間)
(シュリセルさんの目の前でチンポが口ではなくグラスの方を向き)
”ビュヂュヂュヂヂッ、ビヂビヂビヂッ、ム゛リュリュリュッ…………!!!ビュグブルルルルルッ!!!“
(絶叫とともに下品な音を響かせながら、尿道をこじ開けて超絶濃厚ザーメンチーズがグラスの中へ山盛りに注がれていき、一滴でも余裕で受精させられる濃厚ザーメンが卵をレイプしつくして)
(何の卵かもわからないけれど、産まれてくる子供はザーメンチーズにまみれて産まれてくることが想像に難くなく……)
【こちらもGWが終わり、とても忙しく時間が取れませんでした、すみません】
【けれども濃厚なお返事をいただけて嬉しかったです。ザーメンチーズも小便カクテルも出し放題のチンポ、シュリセルさんが気に入ってくれたなら幸いです】
【こちらは日曜、今日の夜を過ぎると来週まで余裕が取れず……】
【また時間の余裕のあるときに、置きレスで予定を聞かせていただけると幸いです】
516
:
◆W0rkrnF9w6
:2024/05/18(土) 02:19:06
【◆byBeI4Pab6様への伝言に一つお借りします】
こちらが担当する将校のプロフィールが出来ましたので、一読頂けると幸いです。
名前:セドリック・ウォルドグレイヴ
年齢:19歳
身長:178cm
体重:62㎏
容姿:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア(仮)
・性格について
冷静沈着な策略家。他の将校や領民に愛想を振舞う場面もあるが、内心は見下しており己の出世の糧だとしか思っていない。
愛する者は亡き姉だけであり、彼女の幸せの為であったら自分の命すら惜しくないと考えていた……。
本人の自覚は無いが姉に対する執着心や独占欲は人一倍強く、裏で手を引いては彼女の縁談を何度も破談させた経験がある。
・人物像について
帝国に仕える貴族「オレウス・ウォルドグレイヴ伯爵」の嫡男。跡取り息子として将来を期待されながらも厳しい英才教育を受けて育つ。
オレウスは帝国貴族には珍しく仁者であると民草に讃えられていたが、それはあくまで表向きの姿であり実際は激情家で苛烈な人物であった。
逸り病で愛妻を失い、権力闘争で領土の大半を奪われてからは加速度的に悪化し、酒に溺れては子供らに暴力を振う日も珍しくなかった。
そんな辛い少年期を過ごす中で、唯一セドリックに愛情を注いでくれたのが実姉「オリビア」であり、荒んだ彼の心の支えでもあった。
オレウスの病没後、15歳の若さで家督を継いだセドリックは僅か遺された領土を譲ることを条件に帝国の仕官学校へと入学。
卒業後は民兵を率いて各地を転戦、数々の戦功を挙げることにより異例の速さで出世し、若干18歳でかつての領土の大部分を取り戻す。
紆余曲折あったものの愛する姉と二人、順風満帆な生活を送れるかに思われたが……介抱の甲斐虚しく母と同じ逸り病でオリビアが早逝してしまう。
三日三晩哀しみに打ち拉がれたセドリックの表情からは笑顔が消え、与えられた職務を淡々とこなすだけの生きる屍と化していた。
話し切れなかった女性騎士のイメージですが、FGOに登場するアルトリアランサー(最終再臨)が自分の好みです。
byBeI4Pab6様の解釈違いであったり、動かし難かったりしなければ彼女の姿でお願いしたく思ってます。
こちらの外見イメージも一旦ルルーシュにしてますが、もっとオリジナリティのあるものがお好みでしたら作り直しますので遠慮なく。
最後に④のNGなどを簡単にお伝えします。
・NG
四肢切断等のグロ行為、スカトロ(大)。
・嗜好
愛のある(歪んだ)快楽責め、言葉責め、パイズリ、フェラ、膣内射精。
ハートマークや淫語やオホ声なども個人的には好みですが強要はしません。雰囲気を損ねると感じたり苦手であれば使わなくて結構です。
・要望
こちらのレスは遅めなので、ロール開始後は気長に待って頂けると助かります……。
自分からは以上ですが、これは控えて欲しいとかこんなプレイや要素を盛り込んで欲しいとかあれば遠慮なく申し出てくださいね?
それでは日付変わって今夜の22時に◆byBeI4Pab6様とお会いできるのを楽しみにしております。
【お借りしました。ありがとうございます】
517
:
◆byBeI4Pab6
:2024/05/18(土) 20:01:21
【◆W0rkrnF9w6様への置きにお借りします】
昨晩はお待たせしてしまった上、あのような退室で大変申し訳御座いませんでした……。
細やかなそちら様の設定を頂き、恐縮です。お相手務まりますよう精一杯やらせて頂きますね。
こちらもプロフを作成して参りましたので、ご確認頂ければ幸いです。
書き出しの件も了解いたしました。こちら、後々に長くなりがちなので、もし先々不要な部分がありましたら随時省いて頂ければと思います。
名前 : エルネスティーネ・ベルンシュタイン
年齢 : 23歳
身長 : 171cm
体重 : 51kg
容姿 : アルトリアランサー
・性格について
絶対王政の国の騎士でありながら一視同仁を志す純真な女性。立場上、合理的かつ冷徹な判断を下すこともあり、騎士団・反乱軍参加時も下層の部下達からは恐れられていたが、直属の部下や幹部たちの信頼は常に篤かった。義を重んじて立場を弁える。色恋沙汰の経験はなく、一生を国に捧げるつもりだった。
嘗てはシェバルリア王国最強の騎士団、『銀獅子の騎士団』を率いていた騎士団長であり、5歳下の第五王女付きの騎士であった。民草を顧みぬ王族貴族の傲慢な振る舞い、奸計に阿るばかりの家臣、謀殺が罷り通る王宮にあっても、無垢な心お優しい王女を誰よりも慈しんでいた。
腹違いとはいえ、妹と呼べるものは「エリザベーテ」王女一人。
腹違いの姉達は身分不相応にも王の子を孕んだ自分の母親を王妃と共に拷問の末、殺害している。母親は命と引き換えに『生涯を王族と国に捧げる誓い』の元、自分の生存を懇願した。
『エルネスティーネ』という真名を棄て、『エルネス』という名で末端貴族の位と共に騎士として忠義を尽くすこと。それが生きる為の条件であり、自分のすべてだった。
絶対王政の腐敗しきった政に常々胸を痛めつつも国への忠義と妹王女への愛情は揺るがず尽くしてきたが、近代軍事国家となった帝国の侵攻に少数精鋭の騎士団と兵では成すすべもなく壊滅。王族一切の処刑により愛する妹王女を失った女騎士は帝国とその軍人達に復讐を誓う。
反乱軍での活動を続ける内に、帝国の捕虜に対する人道的対応を知ることになり、許し難い敵国への憎悪がわずかながら揺らぎ始めていた。
なお、エリザベーテは姉のように慕う騎士団長が、実姉であることを最期まで知らなかった。
アルトリアランサーのイメージ、了解致しました。彼女よりももう少し感情的になりやすい、本来は情緒豊かな精神を持っているが立場や生い立ちなどで真面目堅物冷徹のペルソナを被り続けていた、というところで、色々と対応していきたいと思います。いかがでしょうか?
また、NGも了解しました。こちらも同様ですが記載しておきます。
・NG 過度の暴力、流血、汚物(スカ大、性器の汚れなど)
・嗜好
ギャップ、軽いSM要素、調教、言葉責め、♥マーク、擬音、段階を踏んだ快楽堕ち、行為最中での自己暗示的な認識改変(エルネス→オリビア) 、それの強要、パイズリ、膣内射精、多ラウンド
初回から淫語やあへおほを飛ばすのではなく、段階を踏みつつ少しずつ解禁して堕ちていくのが好みでして、それであれば寧ろあへおほ♥はこちらこそ使わせて頂きたいですね。初めのうちは心身ともに抵抗、反抗的ですが、やがては姉となり、女としてセドリック卿を愛せるようになれたらと。
・要望
お時間は気になさらず。こちらも長く考え込みやすいのでお互い気長に待ち合うということで何卒宜しくお願い致します。
こちらは不定期に確認しております。お返事も1回ほどでしたら置きでもお返しできるか、も、しれませんが、22時に無事お会い出来ましたらそれが何よりですので。
当方も、本日お会い出来るのを楽しみにしておりますね。
518
:
◆byBeI4Pab6
:2024/05/18(土) 20:03:23
【申し訳有りません……他のメモに書き綴っていた為、改行レイアウトを失念していました……】
【急ぎ送信を最優先にした為、大変お見苦しいものになってしまったことをお詫び致します】
【お会いする時にはこのようなことのないよう、気をつけますのでどうかお目溢し頂ければと……!申し訳御座いませんでした】
【お返し致します、有難うございました】
519
:
◆W0rkrnF9w6
:2024/05/18(土) 21:55:38
【◆byBeI4Pab6様への伝言に一つお借りします】
>>517
いえいえ、こちらこそ無理に付き合って貰ったと思っていたので……どうかお気になさらず。
ぼんやりとしたイメージを勢いのまま言語化しただけでしたが、そのようにお褒め頂き光栄です。
ただ◆byBeI4Pab6様のご用意してくれたプロフィールを拝見させて貰ったところ、なんと見事な作り込みかと感服致しました。
ここまで設定を練って頂き、改めて感謝申し上げます。そして自分も添削含めもっと時間を費やせば良かったと反省してしまいました……。
本来であれば一つ一つ丁寧に返信したいのですが約束の時間が迫っているので、追加の設定と合わせて必要最低限だけお伝えしておきますね?
・容姿のイメージについて
こちらの要望にお応え頂き感謝します。あくまでイメージがアルトリアランサーなだけですので、お好みで変更してくださって問題ありません。
自分もルルーシュそのものというわけでもなく、彼よりも危うい思考の人物像でいく予定ですから、そこはお互い調整し合えればと考えております。
・NGと嗜好と要望について
両者とも似たような傾向にあると把握でき安堵しました。いきなりではなく段階を踏んで堕ちていく様の方が自分好みでもあるので嬉しい限りです。
色々と試行錯誤しながらのロールとなりますので、お互い時間に急かされることなくゆっくりとお付き合い頂ければ有難いです。
・追加の設定(最低限)
帝国の名前は「ガリアン帝国」、セドリックの支配する土地の名前は「カーム領」で反乱軍と争った場所から馬車で数日の距離があるとご認識下さい。
>>518
【自分も改行・誤字脱字などのミスをしがちなので、どうかお気に病まず。昨晩も看病と介抱を間違うとかやらかしましたし……】
【ということで、お互いミスには気を付けながらもまずは楽しむことを第一に遊んでいけたらと思っています】
【お返しします。ありがとうございました】
520
:
◆b/pYzf4wlk
:2024/05/19(日) 12:22:00
【◆WIPnU7AO.Aお嬢様宛にお借り致します】
お嬢様、改めまして使用人にお声がけ頂きありがとうございます。
お二人のお嬢様について、どちらも好ましく映りますが、どちらかお一人……ということでしたら
僭越ながら使用人の好みを申し上げますと、前者の戸惑うツンデレお嬢様でしょうか。
気が強い割に経験が浅く、尤もらしく述べられる我々の言い分を疑う術を持たない……
いえ、勿論何か絶対におかしいとお思いになっておられて、文句も口にして頂いて結構なのですよ。
ところで、このお二人のお嬢様は実はお一人であったり致しませんでしょうか?
とある裕福なご家庭の令嬢として生まれ、そのことに疑いもなく過ごし、やがて恋をし。
尤もらしい事を言いつつ毎夜立場を利用する我々使用人を、お嬢様も利用して恋を満たそうと考えて。
昨夜も執事達と過ごしたのに、ある朝になんの前触れもなく前世の記憶が蘇る。
身体はこの世界で育ったお嬢様で、その記憶もあるのに、前世のお嬢様の価値観も蘇ってしまい。
昨夜まではごく普通に行っていたことに対して、お嬢様はどうお感じになることでしょう。
私共はいつも通り朝食を乗せたトレイワゴンを押してお嬢様を起こしに向かいます。
……と、お二人のお嬢様のどちらかを置いておくことができす、使用人の勝手な考えをつらつらと述べてしまいました。
お嬢様の中でお二人のお嬢様はきちんと別の方と造形されておられるのでしたら、その意気を尊重いたしますので。
もし可能であればで。
お嬢様についてお話頂いたので、使用人のことを述べますと、うち一人は今こうして話している敬語の使用人のつもりです。
お嬢様を朝起こしに行き、夜におやすみを申し上げる、この家で最も近い立場のものです。
便座上使用人としておりますが、執事か家庭教師かお嬢様にご指示を頂こうかと。
執事、家庭教師……こだわりの強い単語でありますからね。
お嬢様にそこまでのこだわりはなかったという場合は、執事が教育係も兼ねたようなものにしましょう。
もう一人の私の同胞は、折角ですのでお嬢様のお好きな、ググれば台詞集が出る版権から何名か並べて頂ければ
やれそうなものを選んでそれっぽくアレンジします。
FGO、グラブル、刀剣、男性アイドル等…何かご要望がございましたら。
立場も、お家の関係者とすれば、教師でなくとも庭師や護衛騎士やコックなど。何でも仕事がありましょう。
我々二人の見た目もお嬢様のお好きな版権の反映や融合で構いませんので、遠慮なくお申し付けください。
全部使用人に任せたいというのも可能です。
ちなみに我々は協力関係にあり、精神的な奪い合いの愛憎劇は考えていません。身体的には、いえ、何も。
さて、長々と綴ってしまいましたが……
あちらの方で申し上げた通り、お嬢様の方もお気が向かれました時にお返事をください。
何か思ったのと違うかも?な場合も一言キャンセルで!と頂けましたらそれで幸いでございます。
勿論、使用人はいくら待たせても構いません。
よろしくお願い申し上げます。
521
:
◆WIPnU7AO.A
:2024/05/19(日) 22:03:56
【私の執事◆b/pYzf4wlkへの返事にお借りします】
>>520
私の方が好みらしいからひとまず私で来てみたけれど。
……ねぇ、あなたってその……ぜったいお腹のなかが黒いタイプの人よね?
人当たり良さそうだけど裏では何を考えてるのかわからない、そういう人が一番危ないから近寄っちゃだめっておばあちゃんが――
………………。
………………。
……ごめんなさい。ご挨拶もしないでつい思ったことを。
ごきげんよう。え、っと……お返事をくれたこと、私を気に入ってくれたこと、ありがとう。
私を知ってもらえたらと思って私で返事をしているけれど、今後の相談次第で変わる可能性も十分にあるっていうか……
だからつまり、思うところがあったら遠慮なく言いなさい、ってこと。
あなたが私の希望を聞こうとしてくれているように、私もあなたの希望をできるだけ聞いていきたいって思っているから。
それを踏まえて、二人じゃなくて一人っていうあなたの案、とてもおもしろそうだなって思っていろいろ考えてみたんだけれど、
……ごめんなさい、上手くキャラクターを作り上げることができなかったの。
でも、あなたの言ってたなんの前触れもなく前世の記憶が蘇るとか――……わ、私にとっては不幸でしかないけれど、お話が膨らんで楽しそうだなって思ったから、
取り入れられそうなところは取り入れて、改めて設定を考えてみたから聞いてもらえる?
『16歳。由緒正しい名家のお嬢様。
淑やかな姉に憧れており目標としているが、ツン気味な上に本人は自覚がないが顔がうるさ……喜怒哀楽が顔に出やすいタイプであり、姉とは真逆。
大人の女性に近づいてきたこともあり使用人たちの手ほどきを受けるようになるが、
元々乱れた倫理観の中で育ってきたこともあり、今ではすっかり「それ」自体にハマってしまっており、表立って言うことはないものの夜が来るのを心待ちにしている日々。
……だったのだが、ある朝突然に前世の記憶が蘇り、この世界の性の奔放さも、それを受け入れていた自分も、姉ですらもおかしいことに気がついてしまう。
「だから本当は、こういうことは好きな人としかしちゃだめなんだってば!」必死に説いてみるけれど――
ちなみに前世では17歳で死亡したため、性知識はあるものの経験は無し。
思いっきり庶民の家の出、というか両親が亡くなっておりおばあちゃんに育てられているためどちらかと言えば貧乏家庭』
オリジナルのキャラクターだからちょっと細かく背景まで考えてみたけど……どう、かな?考えすぎ!?
ちなみにここに出てくる淑やかな姉というのは、あなたが置いておけないと言ったもう一人のお嬢様のこと。
何かに活かせるかも?と思って設定に残してみたけれど、あくまでもおまけだからふーんくらいに思っておいてもらえたら問題ないわ。
私の容姿については、あなたの希望が特になければスタイルも含めて外側だけこの子を借りてきたいと思ってる。
(ttps://gakuen.idolmaster-official.jp/idol/)
名前はどこを舞台にするかにもよるから、まだ考え中!日本でもそれ以外のどこかでも、私は特にこだわらないかな。
あなたについては容姿も含めてあなたにお任せしようと思っているけれど、いい?
あ、その、誤解されないように言っておくと、どうでもいいとかそういうことじゃなくて、今のままのあなたで十分すぎるくらいだから、
私があれこれ言うよりもあなたの作り上げるあなたに興味があるっていうか――う、なんかややこしくなっちゃった。
一人は執事だとして……もう一人はどういう立場の人がいいのかしら。あなたと対等に渡り合える人とかがよさそうだけれど。
長くなってしまったから、これで一度返します。
お返事はあなたのペースで。……私だってあなたの返事を心待ちにするほど暇なわけじゃないんだから。
522
:
◆b/pYzf4wlk
:2024/05/20(月) 23:44:17
【◆WIPnU7AO.Aお嬢様のためお借り致します】
>>521
そうですね、お嬢様の御祖母様で、聡明なあの方であればそう仰ることもあったでしょう。
しかしながら私共は、代々当家に仕える熟練の執事集団。
信頼の品質保証にお祖母様からのご期待も頂いており、近寄ってはいけないどころか
お嬢様に最も近く有ることを推奨された使用人でございます故。
ご安心ください。
(使用人はこの世界のお嬢様のお祖母様のこととして話をしています。わざと、です)
お嬢様は今後もお変わりになるかもしれないこと、承知致しました。
それは私共とて同じ……そう、今話しているのは先程までお嬢様と話していた我が弟ではなく
お嬢様のもう一人の執事、兼お世話役の兄でございます。
……はは、執事モードになると分かんないだろ?じゃ戻るしー、弟、続きヨロたの!
(執事にそっくりな、執事2Pのような男が現れては去っていった……)
……という訳で、お嬢様には何が起こったか分からないと思いますので説明させて頂けると。あ、弟です。
私共のことは一任するとお嬢様が仰いましたので、我々はこの結果を導き出しました。
今のままで十分すぎるとは勿体無きお言葉。
だから増やしたという訳でもなく、一任された場合にはこうするつもりでしたよ。
ちなみに同胞が生まれるなら、その彼と私が協力関係に至るまでを作るつもりでした。
これはロールでの話になるのですが、我々が話す時に
私個人の好みの問題で、なるベく「」やト書き等で分けることをせず
・どちらが何を話したか読めば分かるようになっている
か、
・どちらが何を話して何をしていようが進行に問題がない
のぃずれかでカバーしようという考えがありまして。
私ともう一人の性格や口調に明らかな差があるならそれで分かりますし
私共は一卵性双生児、同じ姿で同じ行動原理で動ける二人であれば
単にお嬢様に触れる手が倍になるだけとお考え頂ければいい。
とはいえ、私共としてもこれは初の試み。試しに少しの差異を付けましたが、既に差はノイズだったかもとも思い始めてもおり……
しれっと全く区別のつかない二人に戻すかもしれません。
逆に差をもっと極端にしたくなる、という可能性も否めません。
そのような考えで「変わるかもしれないのは、私共とて同じ」と申し上げました。
お嬢様も私共にご要望があったり、ご自身に対するお考えが流動していけば、御心のままに。
オリキャラとはそういうものでございますからね。
おや、私共のお嬢様に思うところですか?そうですね、今度のお夕食にお嬢様の得意ではないものを出しますが
どれがそれだか、お嬢様のことを初めて見た方にまで即バレする程度の顔をなさらずに。
他の大好きなものと同じ顔で、同じようにお召し上がりになってください。……
そういうことではないと理解しています。が、お嬢様から頂いた設定が可愛らしかったもので、つい。
こちらの意向も組み込んでの新たな造形をして頂き、ありがとうございます。もう一人のお嬢様のことも。
何を仰います、細かいどころかお嬢様のことが良く分かり、大変助かります。
使用人は先程申し上げた通り、代々この家に仕える、お嬢様の家柄よりは位が下の貴族筋、少し年上の双生児、といった程度で考えていましたが。
次辺りでプロフの形で起こしてみましょう。
希望をできるだけ聞いていきたいとのお嬢様の意向も承知致しました。ありがとうございます。
使用人があれこれ申し上げ出したら、できそうなものを選んで汲んで頂けますと幸いでございます。
ええ、お嬢様のご提案頂いた外見にも内面にも文句などございませんが、あえて申し上げるなら。
その愛らしい髪型を毎朝作っているのは私共であるということにして頂ければ。
毎朝お嬢様の髪を梳かし、髪を巻き。小さなお団子を作って、毎日可憐なリボンを飾りましょう。
あと……お嬢様は長いナイトドレスやガウンのようなものを羽織っている想定でしたが
寝室ではベビードールが似合いそうなお嬢様だと思ってしまいました。
一般的に考えて良家のお嬢様の寝巻きとしてどうかと思うのですが……似合いそうなものは仕方が無く。
白かピンク、裾にファーかレースをあしらった可愛らしいデザインがお似合いになりそうです。
名前……は舞台については使用人はファンタジーと書いた時点で、剣と魔法の異世界とカタカナ名前候補しか考えておらず
現代ファンタジーというのもあった、とお嬢様に言われて気が付いた次第でございます。
恐れ入りますが、これは単に個人の好みでございました。また魔法はあった方が何かと便利なため。
こんな常識の世界なので、全員避妊の魔法を常時かけていて、本当に子作りする時のみ解除するようになっていたり。
執事は、水をポットに注ぐ瞬間に紅茶を淹れる最適な温度に沸かす魔法が使えたり。
便利でしょう?お嬢様も魔法を使って頂いても構わないのですよ。
ところで、使用人の外見として、以下2パターンをAIなるもので作成しています。
お嬢様のお好きな方を選んで頂けますでしょうか。作り直し!も受け止めましょう。
外見区別のつかない二人ver
ttps://imgur.com/a/J1QlDuw
2Pカラーver(髪色のみ差)
ttps://imgur.com/a/gli1RGd
2Pカラーなら左が兄、右が私になります。
私単体+版権モデルならこちらでした。
ttps://imgur.com/a/cw8yLGu
お好みに合うものがあると良いのですが。
お嬢様が選ばなかった者たちは、お嬢様のお姉様付きの使用人になることでしょう。
お気遣いありがとうございます。打ち合わせはある程度考えていたことを出すだけですから、まだ早く書くことは出来ますね。
問題はこの先でございます。
この後はお嬢様に私共の外見を決めて頂き、名前を決め、どこから始めたいか…をお伺いしたく。
お嬢様の記憶が戻る前からか、戻ったその日の朝からか、夜からか。
このようなシチュエーションを提案した側ではございますが、即寝室に行かずとも
日常会話を楽しんでからでも構いません。なんならその方がギャップで燃えるまであります。
はい、お嬢様のお忙しいご予定は執事が全て把握しております。
ダンスのお稽古の次は他言語のレッスンです。次は仕立て屋が来ますので採寸を。分刻みですよ。
……いけませんね。お嬢様が可愛いもので、つい余計なお話をしたりお世話を焼きたくなってしまいます。
それではまた。お嬢様からのお声がけをお待ちしております。
おやすみなさい、お嬢様。明日も良き日になりますように。
523
:
◆WIPnU7AO.A
:2024/05/22(水) 00:51:17
【私の執事……じゃなくて、私の執事たち◆b/pYzf4wlkへの返事にお借りします】
>>522
…………。
(じと、と思いきり胡散くさそうな視線を向けながらおばあさまのくだりを受け流して)
あなたたちのこと聞かせてくれてありがとう。
あなたたちは、双子の、執事……。うん、ものすごくしっくりきたわ!
それで、私が誰を迎え入れるか選んでいいって――……どう、しよう。
どの執事も私にふさわしく魅力的で迷ってしまうけれど……うーん、んんんんん……決めた!私の執事は黒髪の二人にお願いすることにする。
……なんだろ。今なら「どちらかのお嬢様を置いておけない」って言ったあなたの気持ちがわかるような……選ぶのって難しいのね。
全員わたしの!って言いたいところだけど、おねえさまのところへ行ってくれるのならよかった。おねえさまをお願いね?
……それにしても、本当にそっくり。髪も、吸い込まれそうな蒼い瞳も。
あ、でもピアスがちょっと違うんだ。
まあ私はあなたたちの主だし? あなたたちがどんなに似ていようとも区別はつくけどね?(ふふん)
もしかしたらその……余裕がない時はわからなくなっちゃうこともあるかもしれない、けど……。
と、とにかくっ……! 執事(兄)風に言うと、ヨロたの??
――執事らしく、これからますます私のために尽くしなさい?
(かっこよくきまったあぁぁ……! 内心ガッツポーズ)
……っ、とと。つい喋りすぎてしまいそうだから、ここからは箇条書きでお返事させてもらうわね。
・ロールの書き方(「」やト下記なし等)やキャラの差異については、あなたのやりやすいようにしてほしい。
ロールについて、私からもひとつ質問してもいい?
えっと、もう少し先のお話になるとは思うんだけど、はーとまーくとかって苦手だったりする……?
・私たちが今いる舞台について。
魔法の世界ってすごく素敵! 私も「アセンディオ!」とか言ってみたいっ!
……だから、性的な魔法は覚えるつもりはないってば。
私も私についてもう少し考えてみたの。ここがカタカナの世界なら、前世は日本でもいいのかも、とか。
それから名前!私の名前は「カレン・ミッドフォード」よ。良い名前でしょう?
タイミングを逃しちゃったから、次回からちゃんと名乗ることにする……。
・どの場面から始めるかだけど、私の記憶が戻った朝からはどうかしら。
ギャップで燃える……??とかはよくわからないけど、こうして会話するのって楽しいし、お互いのことをよく知れるだろうからあって欲しくて。
始まりの場面は朝、あなたに髪を結んでもらって、場面がかわって夜へ……が理想かな。
それから、ベッドでの恰好……わ、私だってナイトドレスとかガウンとか、おねえさまが着ているようなのだって似合うんですけど!?
…………まぁ、どうしてもって言うのなら、ふわふわファーのベビードールでもいいけど。かわいいし。ふわふわだし。かわいいし。
こんな感じで、必要なことはお返事できたかしら?
まだまだお喋りできそうだけど、これ以上夜更かししてるとお小言言われちゃいそうだから今夜はここまで。
……あ、待って! 最後にこれはどうしても……!
たしかに思うところがあったら遠慮なく言いなさいとか、あなたの希望はできるかぎり聞いていきたいとか言ったけれど。
す、好き嫌いは別っていうか……どうしてもアレは食べられない、っていうか……。
〜〜っ……あなたは私の執事なんだから、代わりにこっそり食べるとか、見えないように細かく細かく刻むとかっ、それくらいのことはしてくれてもいいと思うけど!?
(ちょっと拗ねたまま)……おやすみなさい。
524
:
◆zuu5SbtXG.
:2024/05/22(水) 20:32:19
【◆jAL3f2i9Qgさんへの置きレスにお借りします】
日中は反応頂き有難うございました、置きレスもこの様な時間になってしまいましたがゆっくりと永くお付き合いしてもらえたら嬉しいです
【】は無しで打ち合わせお願いします
始めに此方は巨漢で毛深く如何にも好色そうなドスケベエロ中年指揮官ながら、KAN-SEN達をとても大事に思っていて
独占欲も強くて所属してるKAN-SEN全員を指揮官のちんぽケースにしてやりたいと思ってる程で、指揮能力もトップクラス
でもちんぽケースにしてしまうのも、(良ければですが)KAN-SEN全員と既にドスケベセックスしまくってる毎日で
明石が日常的にドスケベ指揮官のおちんぽ攻略作戦にゃ♥ってちんぽケース任務を熟しちゃう的な感じとかどうでしょうか?
もちろん此方の一つのイメージなので余り気にせず明石がちんぽケースやってみたいにゃって感じでも良いかなと思っています。
後、ちんぽケースになるキャラですがどの様なキャラがちんぽケースになりたいなんて希望は有りますか?
例として出されたのを拝見した限りではロリぺったんなキャラが見られましたが、例えば浦風の様なロリ巨乳的な感じや
此方が巨体で身長も相当大きい形にして、大人サイズのKAN-SENでも構わずちんぽケースにしてしまえるMETA艦船等でも面白そうかなと思っています。
此方からあれもこれもと出すのはやはり忍びないので、先にこのキャラがと言うのを出した後に
任務を終えたらちんぽケースを交代する時に此方の希望などを聞いて頂けたら……なんて思ってます
NGは大スカと流血を伴うグロ行為となっています
逆に好みは指揮官のちんぽにメロメロになっていてだらしないおちんぽ好きな所を見せてもらったり
仰け反りアクメや痙攣お漏らし、快楽で呂律の回らない……みたいな指揮官ちんぽケースに悦んじゃう部分を見せて欲しいですね
……まだ諸々聞きたい部分も有りますが、最初から長すぎるのもどうかと思いますので、これからの打ち合わせもよろしくお願いします。
【置きレスに一つお借りしました】
525
:
◆jAL3f2i9Qg
:2024/05/22(水) 22:06:36
【置きレスにお借りします。よろしくお願いします】
>>524
艦船の反応は様々で典型的ツンデレな子もいるけど、全員が指揮官ちんぽの虜になっている爛れた艦隊だとまさにイメージ通りですね。
ダイヤ稼ぎにちょうど良いと発案した明石自身が、発情を我慢しきれず最初のチンポケース艦になってしまうのも良いです。
そちらが大丈夫ならば、日替わりチンポケース制度を導入して、こちらのキャラをころころ変えてしまうのもやってみたいと思っていたりします。
背が低めの子のほうがチンポケースにされてる感が強くなるかもと考えていますが、大人な艦船でもこちらは大丈夫ですよ。
指揮官の体力が問題ないならエルベやアンカレッジとかもやってみたいですね。
それなら『明石』『浦風』『吹雪』『アンカレッジ』から最初にチンポケースにしたい子を選んで貰えないでしょうか?
任務を終えて交代するたびに、次のチンポケースの希望をお聞きしたいと思います。
この艦隊は名実ともに指揮官のチンポケース揃いなので、指揮官の気分だけで次の子が決まる感じにしてみたいです。
ちなみにエロ任務について深く考えてはいません。その場の気分で指揮官さんの側で考えてもらっても、
チンポケース艦から内容を発表するのでも、どちらでも大丈夫なのでその場で決めれば良いかなと思っています。
こちらのNGも同じです。おそらくそういう展開にはならないでしょう。
好みも了解しました。キャラ崩壊と言われてしまうかもしれないですが、指揮官ちんぽに蕩けきっただらしない姿を見せられるよう、頑張ってみます。
526
:
◆b/pYzf4wlk
:2024/05/22(水) 22:52:36
【カレンお嬢様◆WIPnU7AO.Aのためお借り致します】
>>523
【名前】ルーク(兄・耳の下で揺れるピアス)マティアス(弟・一粒宝石のピアス)
【年齢】22
【身長】178cm
【体型】いわゆる細身アスリート体型
【容姿等】
言動も行動も思考もほぼ瓜二つの一卵性双生児
容姿は並べて見分けがつかないほど似ておりませんか
執事服として白シャツと燕尾服(この国風に装飾も多いもの)でいることが殆ど
絵では身長差があるように見えますが、実物は二人同サイズとお考え頂きたく
ttps://imgur.com/a/J1QlDuw
【その他】
お嬢様付きの執事兼教育係、お世話係。
教育と世話の範囲は細々した身の回りからスケジュール管理、社交界マナー、夜の嗜みと多岐に渡る。
代々この家の執事になる家系筋で、お嬢様とは元々互いの家系の交流で幼少期から会っていた。
長年の家同士の付き合いで麻痺していたが、教育範囲が年頃の紳士淑女の嗜みに踏み込める年齢になった頃に
お嬢様への自分達の気持ちに気が付いた所。お嬢様に伝える気はない。
婿にしてくれと表立って口にできないため(家柄差があるせいで)
手ほどきを名目に将来の夫より先に手を出している。これもあるあるで許される世界観。
【この世界について】
剣と魔法の異世界ファンタジー世界……だが一夫多妻も一妻多夫も複数での夜伽もごく当たり前という乱れた世界。
貞操と倫理という言葉が遥か過去の異物状態。不倫も浮気もその概念がない。
現代日本の感覚で例えるなら、平安時代の夜伽の文化や江戸時代の大奥くらい遠い昔の話で
あったことは知っているが、今の自分達には無い文化という感覚。
世界の常識がこうなので、年頃の男女は避妊の魔法をかけているのが普通だったり、
何とは言わず優しくとろかすスライム状のジェルやそれを生み出す魔法であったりと、その方面の魔法やアイテムがやたら充実している。
****
ありがとうございます。お嬢様の手で我々のすがたが決まりましたね。
ピアス……よくお気づきになりましたね。使用人は特有の揺れだと気に留めておりませんでした。
せっかくですから取り入れました。たまに入れ替わりごっこをしてお嬢様を試してみましょう。
分かって頂けましたか。自分としてはただ「どれかがヒットすれば」という考えで選択肢を並べたら
相手側では「……残りはどこへ?!」になった感覚が。ふふ、お互い様なことをしてしまいましたね。
お嬢様がよければ皆を呼んできても構いませんよ。お姉様も快く送り出してくれるでしょう。
……ああ、私共に余裕が出来るまでは二人でおりますが。
ロールに入ってから確認するのも無粋と思い、今、確認と合意を取ってから中身を作ろうとしているのですが。
お嬢様が、嫁入り前シチュなら乱れた世界とはいえ挿入はなしだとお考えの場合、その旨お知らせ頂けませんでしょうか。
柔軟に対応可能です。それはそれで好きですから。
許されるギリギリで工夫して攻めるのも楽しいものです。
……お嬢様。もう少し……もう少し続きを書きたかったのですが眠さが限界につきひとまずここで投下いたします。
まだ少し続きを書きたいので、読んでお待ち頂けませんでしょうか。
よろしくお願い申し上げます。
527
:
◆b/pYzf4wlk
:2024/05/22(水) 22:59:19
>>526
【失礼いたしました。容姿は〜 のところ、書きかけの残りが貼り付いており意味不明な文章になっております】
【並べて見分けがつかないほど似ており、たいてい初見では区別を付けられないほど……】
【などと、記載するつもりでございました。お嬢様の頭の中でご修正を頂ければ幸いでございます】
【おやすみなさい、カレンお嬢様。また戻ってまいります】
528
:
◆zuu5SbtXG.
:2024/05/23(木) 00:13:26
【置きレスにお借りしますね】
>>525
色んな反応でして頂いた方が楽しめそうなので是非お願いしたいです、ツンデレでツンツンした口調なのにおまんこは指揮官のちんぽにデレデレ状態とか良いですね
イメージ通りと言って頂けて安心しました♥
発情しっぱなしの証が前を捲りあげて、おまんこに矢印を引いて
「指揮官おちんぽ専用おまんこケースにゃ♥ちんぽハメてにゃ♥」
なんて書いてあるのも可能でしょうか?
もちろん大丈夫です……どころか此方からお願いしたいほどです。
多数のちんぽケースをお願いすることになってしまいますが宜しくお願いします。
正直ちんぽケースシチュに映えるのはロリKAN-SENなのは激しく同意する所ですが、巨漢過ぎる指揮官に張り付けにされてちんぽケースにされる大きなKAN-SENもやってみたいなと思いまして……わがままかも知れませんがお願いしたいです
エルベもアンカレッジも良いですね、尾張とかブレマートンとかも好みですが最初はロリから徐々に大人なちんぽケースもやっていってみましょう
ちんぽケース候補の提案ありがとうございます、では上記の様な感じで明石からお願いしたいです
ちんぽケースを交代するのは任務終了or日を跨いだらとしましょう、艦隊全員ちんぽケース化常時待機状態で
身体にちんぽケース化ベルトが括られていて、指揮官の方にもバックル付きベルトが装着されている状態で
何時でも何処でもちんぽケースになれるとか如何でしょうか?
指揮官の気分が任務より優先されて、故に任務を終えるか指揮官のちんぽを誘惑してくるKAN-SENも後を絶たないとか♥
そうですね、割と勢いやノリで決めてしまっても大丈夫かなと思っています
募集時に案として出されていた中出しや散策以外にも、指揮官が中出しするまでアクメ禁止だとか
エッチな言葉でしりとりみたいなお遊び的なのも面白そうですね
NGも同じ様で助かりました、よろしくお願いしますね
寧ろちんぽケースにしちゃうシチュがとても大好きなので、そこでキャラ崩壊してしまうほど悦んでしまったり快楽で指揮官の事が大好きなのをたっぷり見せつけてくれるのは嬉しいので
無理が無い範囲でお願いしたいと思います。
後は此方のキャラへの要望……例えばおちんぽは巨根希望でしたり、こういう指揮官にちんぽケースにしてほしいだとか
ちんぽケース任務を完遂したらちんぽケースは交換するけれどご褒美があるみたいなのだったり
首からちんぽケース任務中の板看板みたいなのをぶら下げちゃうのも良いかもしれませんね、ちんぽケース歴を書いちゃったり
中出し、アクメ回数も書かれてちんぽケース識別証的な扱いでも面白そうですが
複雑化すると面倒なのも有りそうなので首から肩カードホルダー的な簡易な物でも良いかもしれません
ちんぽケース体位も向かい合う形でも向こうを向いている形でもどちらもしてみたいですね、上下逆にでお口ちんぽケースとかも良いでしょうか?
五月蝿いKAN-SENにはお口ちんぽケースで喋れない状態にするとかも……両足を目の前で開かれておまんこを此方がしゃぶりついてとかも可能かもしれませんし
ちんぽケースとして色々楽しめるのが待ち遠しいです♥
【置きレスにお借りしました】
529
:
明石
◆jAL3f2i9Qg
:2024/05/23(木) 02:32:55
>>528
指揮官おきにいりの艦船には、身体にエッチな落書きがたくさん入っているのもいいですね。
チンポケース任務中の看板は複雑になりそうなのでルールにはしないほうが良いと思いますが、そういう恥ずかしいコトは歓迎なので積極的に取り入れていきたいと思っています。
他の艦船が見ている前でチンポケース任務をして、たっぷり羞恥を感じながら何度もイクとか素敵だと思います。
指揮官なので中出し回数やアクメ回数は好きなだけ指揮官には見えるシステムでも大丈夫です。
【それでは……我慢も辛くなりそうなので、さっそく明石でロールを始めてみます】
【以降は連絡も【】の中で。ロール中に思いついた希望とか気軽に相談してくださいね】
【それではゆっくりと長いお付き合い、どうぞよろしくお願いします】
(早朝、指揮官が執務室に入ると、そこには明石の姿があった。手には新バージョンのチンポケース化ベルトが握られている)
指揮官おはようにゃ♥ 今日はバージョンアップのおしらせにゃ!
今度のベルトは体位も自由自在、締めるも緩めるも指揮官の思い通りで、完璧なチンポケース体験を提供するにゃ♥
痛くないのに締められる感覚が5割増、準備にかかる時間は半減のすぐれものにゃ。
すでに母港の全員に渡してあるにゃ。指揮官は好きなだけ、好きな相手をチンポケースにして大丈夫にゃ♥
(説明しながら、指揮官側につけるバックル付きベルトを手渡す)
(明石の身体にも当然のようにチンポケース化ベルト(改)が装着されていて、あとは指揮官が明石の身体を装着するだけだ)
明石のおまんこ……♥ こんなに濡れてるにゃ……♥
(スカートを捲り上げると、下着をつけていない秘所が、蜜をどろどろに溢している様子が指揮官にも見える)
(足を軽く開いて、腰を前に突き出し、ふとももの『指揮官おちんぽケース♥』『いつでもおちんぽハメてにゃ♥』の落書きを指揮官にしっかり見せて)
(発情しきったメス顔と、熱くなった息を隠せず。膝を震わせながら、すっかりおちんぽ狂いになってしまった蕩けた顔を見せていく)
が……がまんできないにゃ……ベルト付けただけで、おちんぽ欲しくなってるにゃ……♥
しきかん……さっそくオチンポケースの付け心地、ためしてほしいにゃあ♥
(指揮官に身体を擦り寄せて、おちんぽ欲しくて我慢できないメスの顔でチンポケース化おねだりし始めた)
【1レスお借りしたにゃ!】
530
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/05/23(木) 22:46:31
【ちんぽケースになれて悦ぶ明石 ◆jAL3f2i9Qgへの置きレスに使わせて貰います】
>>529
【全身に指揮官からのスケベなちんぽケース落書きをされているほど指揮官のお気に入りちんぽケースの地位を得ていて、それが逆にステータスと母港内でなってしまってて】
【見せびらかす様にちんぽケース落書きが見えるように衣服もちんぽケース改装されているなんてのもやってみたい気がします】
【ありがとうございます、此方もスケベで羞恥を煽る様な内容はとても好みなので思いつく限りの事はやらせてもらいますね】
【他のKAN-SENは内心ちんぽケースにされてて羨望の眼差しをチラつかせながら、真顔で任務完了報告をしてる目の前で】
【ちんぽケースおまんこ痙攣ぴくぴくアクメしながらおしっこお漏らしや大量潮噴きしちゃって、他のKAN-SENに潮噴きシャワーしちゃうのも良いかもしれません】
【それは良いですね……ちんぽケースにしてしまったらちんぽケースの所謂エロステータスみたいなのが肉眼でも見えてしまう様にしてみましょうか】
(朝の早い陽の光で目が覚めて身支度を整え、執務室に……中から何やらゴソゴソと物音が聴こえてきても全く動じずに)
(執務室のドアを開けると目の前には明石が立っていて、執務室のドアを閉めると明石に近付く……何故か股間に穴が空いていて)
(反り返る雄々しい極太のおちんぽが明石に近付く度に揺れてビクビクと脈打って明石に朝立おちんぽを見せつける)
あぁ、おはよう明石……何やら嬉しそうな顔をして……
ほほぉ♥なんとちんぽケース用のバージョンアップベルトなんて作ってたとはなっ♥
流石は明石だ♥
しかも今までの決まった体位とはおさらばのどんな体位でもおちんぽケースに出来てしまうなんてなんて最高なんだ♥ありがとう明石、しかももう母港内の全員に手配済みだなんて流石は俺の明石だな♥
(バージョンアップちんぽケース用ベルトの話しを聞きながら興奮して先走りなのに大量の粘々としているおちんぽ汁を垂らしながら)
(巨漢で明石の視線と反り返る朝立おちんぽの先っぽの部分と目線の高さが同じで、ちんぽケースにしてるだけでかなりの筋力増強された太い腕を伸ばして明石からベルトを受け取り)
(前まで使っていたちんぽケース用ベルトと交換しているともう明石のおまんこおねだりが始まる)
明石のロリすじぷにまんこがもう俺のちんぽケースに何度もなってるのにこれだけ綺麗なのは嬉しい限りだぞ♥
どれ、俺の明石に今日もまた落書きを増やしてからちんぽケースにしてあげようか……♥♥よし、出来たぞ?
「明石のろりぷにすじまんこ♥指揮官おちんぽ専用ケースにゃ♥」
(明石がおちんぽケースになっちゃうなら当然とおぱんつも履いてなくて、お漏らししちゃってるみたいなすじろりおまんこ♥はもっと見えるように)
(腋を抱えて持ち上げて、執務室の机の上に立たせちゃってもまだ目線が明石のお腹ぐらいで少し屈みながら)
(明石の落書き専用ちんぽケースに書き込むにゃ♥って渡されたペンで書いちゃって♥)
(書き終えるとそのペンを置き、明石のちんぽケースおねだりに俺も応える様にして明石をさっきと同じ様に)
(抱き抱えると、全くの躊躇なく明石のろりぷにすじまんこに反り返って30センチは有りそうな極太朝立おちんぽの明石おまんこちんぽケースに変えてしまう♥)
おぉぉぉ♥明石のちんぽケースおまんこ今日も堪らんなぁ♥キツキツで俺のおちんぽが全部飲み込めないのに子宮までおちんぽケースになってる所が最高だ♥
よしよし、それじゃあこれでベルトも固定して……ちんぽケース(明石)にリネームして……っと、よし出来た
(バージョンアップされたベルトと根元がまだ収まらない明石のおまんこをちんぽケースにしてる極太おちんぽだけで明石を支えて)
(最初だからと流石に無理な格好でのちんぽケース化は控えて、両膝をがに股に開いてグイッと上げてるカエルみたいな両足のポーズに変えて)
(両手は首の横に立てる様に固定して、明石の身体は俺に向く状態でちんぽケース化確定♥)
(どれどれ♥と明石の細い腰をガっと掴んでちんぽケースフィットする様に何度もちんぽケース(明石)を何度も上下させて)
(ちんぽケースが一番おちんぽを咥え込む様に調整してもう僅かで全部おちんぽをおまんこに咥えこんじゃうギリギリで限界♥)
(そうするとまずはお試しとばかりに執務室内をぐるぐると回ってちんぽケース(明石)とバージョンアップベルトの具合を確かめる)
【こんなお返事でひとまず宜しくお願いいます、これからちんぽケース任務を与えたり】
【執務室に何人か呼んでちんぽケースお試しとかも試してみたいですね♥】
【後、宜しければ上記の様に名前もちんぽケース化したら指揮官専用おちんぽケース(明石)みたいに名前を変えてもらったりすると雰囲気も出るかと思います♥】
【置きレスも可能な限り早く返すように心がけますので、これからもっともっとちんぽケースにしていって楽しみましょう♥】
【置きレスにお借りしました】
531
:
◆b/pYzf4wlk
:2024/05/23(木) 23:35:56
【カレンお嬢様◆WIPnU7AO.Aのためお借り致します。
>>526
>>527
の続きです】
>>523
以下、お嬢様に倣って、私も箇条書き風に。
・私共は、私共のやりやすいように。ありがとうございます。
・はーと……を、我々が??!いえ、冗談です。
・正直に申し上げますと、特別に大好きということも、禁忌とするほど苦手ということもございませんでした。
お嬢様の性格にはお似合いになると思います。お嬢様が嗜好するということでしたら、是非。
・便乗で申し上げますと、その、お声は。ごく普通…何をもって普通とするのか甚だ疑問ですが。
その方が好みで、過度に美しくないものにはあまり惹かれないと白状しておきます。
・アセンディオ?遠い国の魔法ですね。よくお勉強なさいました、偉いですお嬢様。
無論、使用人は使わなくともお嬢様を持ち上げられます。
・使用人は勝手にお嬢様の前世は日本の学生……のつもりで話しておりました。
お嬢様には違う案もお持ちだったのですね。思い込みとは恐ろしいものです。
・転生の記憶について一言一句書かずとも「事情を説明した」等の表記で纏めて頂くのはアリです。今お伺いしていますからね。
・この世界には時々この世界ではない記憶を持った者が生まれることがあることにしましょう。
使用人は存在を知ってはいましたが、実際に身近な方として出会うのは初めてです。
・カレンお嬢様。既に呼ばせて頂いておりますが、承知しました。そして我々はミッドフォード家に仕える者達。
・我々の苗字は使うことがなかろうと記載していないのですが「ミラー」と考えています。
私はマティアス・ミラーとなります。
・どの場面から→
ご意見を頂きありがとうございます。では私共がお嬢様のお部屋で朝のご支度をする所から。
私共でお部屋と状況を書き出しますので、よろしくお願い申し上げます。
お着替えは裸の状態から世話役に全任せか、ドレスから執事かはどちらがお好みですか?
・お嬢様の寝間着→
ええ、どうしても。どうしてもとご用意したらお召しになって頂けると。
………ミッドフォード家執事の有能さに誓って今夜の湯上がりに早速ご用意いたします。可愛らしいものを!
・その他ご確認
お嬢様、私共の「夜の嗜み」は、お嬢様の中でどこまでしたことがあるかを申し付けたいといった御要望はございますか?
それも使用人が決めて良いということであれば、
もう前も後ろもずぶずぶなほど使用人の指でかき回されたことがある程度にしようと思いますが(さらっと)
そろそろ挿入もいけそうという頃でございます(さらっと)
そこまではちょっとというご提案は、今お伺いしますね。(さらっと)
ひとつ先のものと合わせ長々としており、大変恐れ入ります。
前回最後の所と、今回「どの場面」「その他」に少々お返事頂きたい箇所がございます。
そこ以外は、お目通し頂けましたら大丈夫ですので。
では、また。おやすみなさい、カレンお嬢様。
執事は今夜もお嬢様の健やかなお眠りを期待しております。
532
:
ちんぽケース(明石)
◆jAL3f2i9Qg
:2024/05/24(金) 02:04:22
【名前を変えたにゃ! 指揮官 ◆zuu5SbtXG. のために1レス借りるにゃ】
>>530
にゃ♥ 指揮官、今日も元気だにゃ……♥
(執務室に入ってきた指揮官の、反り返る極太おちんぽに思わず目を奪われてしまう)
(今すぐにチンポケースとして使われてしまうことを想像して、おまんこを濡らして、とろんとした表情を見せてしまって)
(バージョンアップしたベルトを説明する間も、指揮官おちんぽが気になって仕方ない)
……も、もちろん、明石にかかればあさめしまえにゃ……♥
ベルトを作るだけじゃなく、おちんぽケースでも指揮官を驚かせてみせるにゃ♥
(脇を抱えられてそのままチンポケースに……の前に机の上に立たされて、ペンで太ももに落書きされて)
(指揮官に濡れっぱなしのすじろりおまんこ見られながら、卑猥な言葉を追加される)
明石の本音、書いたら恥ずかしいにゃ……♥
(内心思っていることでも、しっかり落書きされたら自分がもっと淫らな存在に化けてしまうように感じて)
(無意識でもじもじすれば、濡れそぼったすじまんこが指揮官の目の前で左右に揺れてしまう)
あ♥ にゃ♥
(再び抱きかかえられて、指揮官の極太おちんぽの上に降ろされる。この瞬間から、自分は指揮官専用のおちんぽケースだ)
(小さな身体には不自然なほど大きなおちんぽが、割れ目を押し広げ、幼い膣ひだを擦って、子宮を突き上げてくる)
ンッ♥ にゃ、は♥ ほ♥ ほっ♥ ほっ♥
(ずるっと入り込んできた指揮官ちんぽを感じて、頭の中が真っ白になり)
(思わず腰を左右にくねらせると、おまんこの中に極太ちんぽがこすれてぐちゅり♥ぐちゅり♥音を立ててしまう)
(極太ちんぽに気を取られている間に、足を広げられて、指揮官に抱きつくような格好でベルトに固定されてしまった)
(身体を固定されて自分からは動くことができず、ちんぽケースそのものの格好になってしまい)
(指揮官が執務室内を動き回ると、揺さぶられる刺激が全ておまんこの一番奥に集中してしまう)
にゃ♥ あ♥ にゃ♥ ……あっ♥ あかしのっ♥ ぐあい、どうかにゃ……?
(腰を掴まれてもっと奥におちんぽが入り込むよう動かれて、声も途切れ途切れ、あへあへ声が口から漏れてしまう)
(改良版のベルトは動いても指揮官の負担にはならず、揺れた刺激はすべてチンポケースとなったおまんこに伝わる仕組み)
(指揮官が動くたびに、刺激が伝わったおまんこチンポケースが、指揮官の極太ちんぽを締め付けていってしまう)
も……♥ もう、イキそうに♥ なってきたにゃ♥
(具合を確かめる指揮官が好きに動くせいで、ろりまんこの奥が切なくて、身体もおまんこも震え始めて)
お♥ おっ♥ おっ♥ これっ♥ イク♥ イクにゃ♥
(虚ろで恍惚の表情を指揮官の目の前で披露しながら、おまんこの奥から上がってくる絶頂感に身体を支配されてしまう)
【具合を確かめたら、まずはチンポケース任務かにゃ!】
【執務室に集めるのも良いし、執務室から外に出て散歩するのも良いと思うにゃ。指揮官の好きに動き回って大丈夫にゃ】
【潮吹きで指揮官の足を汚してもいいなら、おちんぽケースのまま何度もイってみたいと思ってるにゃ……♥】
533
:
カレン
◆WIPnU7AO.A
:2024/05/24(金) 23:44:16
【私の執事たち◆b/pYzf4wlkへの返事にお借りします】
>>526-527
>>531
【名前】カレン・ミッドフォード
【年齢】16
【身長】152cm
【体重】45kg
【体型】84/55/80
【容姿】ttps://imgur.com/a/JjaOHuf
髪型やドレスにはあまりこだわりがなく、されるがままなことが多い。強いて言えば可愛い方が好き。
【その他】
この国でも有数の由緒正しい名家・ミッドフォード家の次女として産まれ、今日まで大切に育てられる。
自らの立場を正しく理解しており、持ち上げられるのも褒めそやされるのも当然!な生粋のお嬢様。
淑やかな姉に憧れており目標としているが、何かにつけてふんぞり返るツン気味な性格な上に喜怒哀楽が表情に出やすいタイプであり、姉とは程遠い。
たまに素直。たまに拗ねる。たまに口が悪い。
難儀な性格も相俟って当たり前に友人がいないが、幼い頃からルークとマティアスが常にそばにいてくれるため寂しくなんてない。
なかなか口には出さないけれど、執事たちのことを大切に思っていて、誰よりも信頼している。
結婚も可能な年齢になったため、執事たちの手ほどきを受けるように。
乱れた倫理観の中で育ってきたこともありすぐに「それ」を受け入れ、こっそりと夜が来るのを心待ちにする日々を過ごしていた……ものの、ある朝突然に前世の記憶が蘇り、
「日本の女子高生だったこと、両親が早くに亡くなりおばあちゃんに愛情いっぱいに育ててもらったこと(貧乏家庭)、好きな人がいて恋をしていたこと」などを鮮やかに思い出してしまう。
*****
前に書いたこととほとんど同じだけど、一応私のプロフィールも。
あなた……じゃなくて、あなたたちのこともたくさん教えてくれてありがとう。
いろいろ返したいところだけどキリがなくなっちゃうから、指定があったところだけ返すわね。
着替えについて→
ん〜……ドレスからあなたたちにお願いすることにしようかな。
記憶が戻った朝、だもんね。動揺がすごくて、ベッドの中で丸まってるかも……。
そんな状況で部屋に入ってこれるの、あなたたちしかいないでしょう?
夜の嗜みについて→
そうね、前も後ろもずぶずぶでそろそろ挿入もいけ――……ここここんなことさらっと言えるかぁっ!
……こほん。と、特に異論はないからその状態からで大丈夫。(こそっと)
どこまでするかについてだけど、記憶が戻った今の私なら最後まではだめって言っちゃう、かも。
言っちゃうかもだけど……だけど…………な、なんでもないっ。
それからお言葉に甘えてハートマーク、時々使わせてもらえたら。
使いすぎないようにするのと、汚い声?とかはたぶん大丈夫だと思う。
ていうか! そんなハートマークいっぱい使ったり声あげたりしちゃうほど、はしたなくなったりしないってば。(つん!)
……こんな感じでお返事になった?
あとは進めながら、何かあったら【】で相談していきましょう。
あなたたちの方に何もなければ書き出しを待たせてもらうわね。……楽しみに、してるから。
あ、くれぐれも無理のないペースでね? やくそく!
それじゃあルーク、マティアス、おやすみなさい。
あなたたちの名前、好き……。
534
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/05/25(土) 20:51:16
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄とのロールの置きレスを置かせてもらいに、1レス借ります】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/884
おにぃ、好きっ♥すき♥だいすきぃ……♥
オレのこと、お兄が欲しいんならっ♥オレもお兄が欲しいよっ♥
お兄のこと、全部欲しい♥お兄の出してくれるの、全部オレのにしたい♥
はっ♥は……っ♥んうぅ……♥いいよぉ♥
(サツキの腰に柔尻を打ち付ける度に、弾けるような小気味良い音が響き渡って……その音色が耳に入るとゾクゾクと熱を纏った恍惚が全身を駆け巡る♥)
(それほど余裕のない浅めのストロークでも、膣奥の粘膜はとろついてサツキの肉槍の穂先に吸い付き、じゅぶぶっ♥と汁気たっぷりな水音が立ち)
(接合部からは搾り出された果汁がひっきりなしに溢れ、サツキの腰回りをぐしょぐしょに濡らしてお尻まで熱く浸しこんでしまう♥)
(ぬるついた彼の腰にお尻をぐりぐりと押し付け、より深いところを抉らせるように細腰をうねらせて捻ると、それだけで喜悦に塗れた声音が艶っぽく揺らいで♥)
(知らず知らずのうちにサツキの小柄な身体に体重をかけ、下半身を深く沈みこませて動きを封じ、それ以上腰を突き上げられないようにして♥)
ふふぅ……♥無理して言わなくても、お兄が考えてることはオレには分かってるよ♥
剥けた先っちょ、こねこねされて♥きゅーって吸い付かせるのが……っく♥ふふ♥
良すぎて声出せないんだよなぁ、おにぃ♥こーゆーの、お兄は分かりやすいから大好きだ♥
(高まる快感でサツキは手指に力を入れられないようで、掴む力が緩んだおかげで掌の上でゆさゆさと弾みだす)
(摘まんでほしそうにツンと勃たせた乳首も、ぷっくり膨らませた乳輪も、彼が摘まめないと分かるとどこか生意気な印象を見せてふるんと震えて♥)
(腰を打ち付けて膣奥をごちゅごちゅと抉り抜かせる巨肉が、そのひと突きごとに硬さと太さを増して膨らむのを敏感に高まった媚肉越しに味わいながら♥)
(もはや熱い息遣いと喘ぎに満たされて言葉にならなくなった声で、サツキが必死に快感を訴えてくるのを淫靡な笑みを浮かべて満足そうに頷く♥)
(ずむんっ♥ずむんっ♥と体重をかけて半ば強引に膣窟を穿らせ、一旦は真っ直ぐ立たせていた上体を再び傾けて)
(豊かな乳房をサツキに預けて総身を躍動させてゆくと、彼の自由を完全に奪いながらも二人で快感を貪りながら昂りあっていることに甘く熱い愉悦が湧き上がり……)
(いつ達してもおかしくないくらいに勃起して、締め付け強めの膣肉を内側からぐいぐい押し返してくるのを楽しそうに受け止めて目を細めた♥)
ずるくっても、お兄がきもちよくイってくれるなら……オレは絶対に止めないから♥
ンフ、ん♥おっぱいっ♥そんなにぎゅってしても、オレのはまだ出ないぞ?♥
もっとオレのことイかせてまくって、お兄の愛情たっぷりなせーし……オレの中にいっぱい詰め込んでくれなきゃな♥
(「ずるい♥」と言われても悪びれた様子は見せず、ちろっと舌を出してサツキを挑発して♥)
(彼が反撃とばかりに乳肉をたぐり寄せて再び強く握り締めてくると、こちらからも胸を突き出して嬉々として握らせにいく♥)
(毎日毎日繰り広げているサツキとの交尾の中で愛でられ続けた熟れ乳は、日を追うごとにサイズアップを続け)
(ぷっくりと飛び出た乳首はピクピクとひくつき、汗の匂いに混じって甘ったるいミルクの香りまで漂わせる始末で)
(いつ母乳が噴き出てもおかしくないほどの自らの育ちぶりに、熱情の高まりを覚えて……もっともっと愛されたくなってしまう♥)
(だけど、そんなアツアツで甘々な時間もそろそろ終わりそうな予感が、身体の奥深くで繋がるサツキのオスの肉から伝わってくると)
(うん♥うん♥と何度も眼下のサツキを見下ろしながら頷き、ひたすら打ち下ろしてぐにぐにと押し付ける一方だった腰を引き上げ――)
(「イく時の約束は守ってくれよ?♥」と熱く蕩けた視線を送って訴えかけて、んっ♥と息むと同時に勢いよくお尻を打ち下ろし♥)
(腹筋の割れ目がくっきり浮き出るほどに下腹に力を込め、ぎゅうぅ♥と胎窟を引き締めて逸物を締め付け♥)
(一番深く強く繋がりながらイかせてやろうと、カリ高な肉傘を子宮口でずっぽりと咥えて締め上げた♥)
【お待たせだ、お兄。オレからの続きのレスはこんな感じだ】
【おまんこの奥の奥まで明け渡したみたいになったけど、お兄には全部あげるつもりだったから……いいよな?♥】
【それじゃお兄からのレスを待ってるよ】
【お借りしました、ありがとうございました】
535
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/05/26(日) 18:24:51
【名実ともに俺のちんぽケースになったちんぽケース(明石) ◆jAL3f2i9Qgへの置きレスに借りるぞ】
>>532
何度も何度も明石をおちんぽケースにしてきてるのにいつもいつも俺のおちんぽをキツキツに締め付けて気持ち良くしてくれる最高のおちんぽケースだ♥
おっ、おぉぉ……このベルトもおちんぽケース化の為だけに作られてるだけあってとても良い……ありがとう明石♥
(明石のろりぷにすじおまんこの奥までずっぷり♥ハメ込んだまま明石が俺に抱きつくような格好でちんぽケース化させると)
(毎回毎回ちんぽケースにしてるのに俺のおちんぽサイズより一回りちっちゃいのに、しっかりと極太で長いおちんぽを)
(コレでもかと咥えて来る明石のおまんこちんぽケースにしっかりと驚きと……出来の良いちんぽケース化ベルトをとても気に入って)
(ちんぽケースになった明石の頭を優しくナデナデしてあげて、明石のおまんこもベルトも感謝の気持ちを込めて伝えた直後に少し思案して……)
今日のちんぽケース任務はどうしようかなぁ……んっ?ちんぽケースはもうおまんこちんぽケースアクメしちゃいたいんだねぇ♥♥
良いぞ、好きなだけおまんこちんぽケースとろとろアクメキメちゃって♥何度も何度も……何度も何度も何度も♥♥いつもみたく口からだらぁんってベロ舌垂らしながらよだれもぼたぼた垂らしちゃって♥
おまんこからいっぱいおしっこもまん汁も潮噴きもしちゃって♥一歩歩くだけでもおまんこきゅぅぅううう♥って締め付けてアクメしても良いから♥
ちんぽケース明石の我慢できない俺のおちんぽ専用ちんぽケースおまんこ♥気持ち良くおまんこちんぽケースイッちゃって良いからね♥
(軍規ならぬちんぽケース任務がびっしりと書かれてるちんぽケース使用心得書なる本を見ながらちんぽケース化ベルトの具合を確かめてる間に)
(ちんぽケースの明石の子宮口をぶっっとい俺のおちんぽが明石の子宮ちんぽケースちんぽミルク袋に変えてしまう所まで)
(歩いて揺れる度にごちゅっ♥ぶちゅっ♥とろりぷにすじおまんこの明石の下腹部がぽっこりおちんぽの形に浮かばせちゃう程の突き上げてるのを繰り返してて♥)
(アクメしちゃう明石に卑猥でちっちゃいのに下品になってアクメするのも俺は大好きだぞ♥って言い聞かせながら)
(それでもちょっとだけ心を鬼にして、ちんぽケース任務が決まるまで明石がどれだけアクメしてお漏らしして顔面アヘ顔を見せ付けても執務室内を歩き続けて)
(時折ベルトの強度を見んとな♥と小ジャンプをしてちんぽケースの明石を一番先におちんぽで子宮袋を支える強い刺激を与える)
よし!それじゃあ明石のちんぽケース任務は「俺の朝の散歩が終わるまでおちんぽから3回おちんぽミルクを出してもらう」だな♥
そうと決まったら早速行くか……大丈夫か明石?♥他のちんぽケースにも途中で交代してしまうかもしれないが……今日一日のデイリーちんぽケース任務だから今日中に終えたら何時ものご褒美だ♥
(1時間程度で終わる朝のお散歩の日課中におちんぽミルクを出してもらう明石の今日のちんぽケース任務♥を決めて)
(執務室内でももう大分アクメキメちゃってそうな明石に心配そうに声を掛けながら、明石のちっちゃなぺたんこおっぱいも)
(優しく揉みながら、ピンっと膨らんじゃってる明石のぷっくり乳首を指先で捏ねちゃいながら片手で執務室のドアを開けて)
(早速朝のお散歩に繰り出す)
朝立おちんぽをちんぽケースにハメちゃってるからきっとおちんぽケース任務、明石には簡単かもしれないけども……おちんぽミルクだけ大丈夫で
おしっことかは駄目だからそこだけは覚えておくんだぞ?
……おっ、おはよう浦風♥早速このおちんぽケースが作ってくれたベルトを身に着けて偉いな♥
俺もさっき明石に聞いて直ぐにこのちんぽケース化ベルトを使いたくなって明石をちんぽケースにしたところなんだ♥
後で浦風も俺のおちんぽずっぽりおちんぽケースにしてあげるから楽しみにしてるんだ……!!ぞっ♥♥おぉっ♥早速一回目のちんぽミルク排泄してしまうぞっ♥♥
(執務室を後にして廊下を歩いていると早速ちんぽケースにまだ4回ほどしか使ってない浦風が居て♥)
(ちんぽケース明石のアヘ顔もおほおほしちゃってるのも浦風に包み隠さず全て見せつけて♥)
(逆に俺はおちんぽアクセサリーなおちんぽケース明石のお漏らしもアクメもアヘ顔も、浦風との会話中に明石のきつきろりぷにおまんこを)
(ずぼずぼとおちんぽでほじくってもそれが当たり前で浦風と話していると……不意にたっぷりと子作り種付ミルクを作ってる金玉から)
(朝立おちんぽの先から物凄い量のおちんぽ朝搾り濃縮ねばねばドロドロおちんぽミルクを浦風を目の前にちんぽケースの明石をぽっこりボテ腹みたいになるまで出しまくっちゃう)
【大変遅くなりすみません……忙しい場合はお待たせしてしまう事があるのですが……気長に待って頂けたら助かります】
【母港内を好きに歩きながらちんぽケース候補と話したり見せつけながらまずは明石のちんぽケース任務♥楽しんでいきましょう】
【全然問題無いどころか大好きなので、だらしの無い顔とか声でぶしゃああああって潮噴きやお漏らしもしてください♥】
【可能であればイキすぎて息も絶え絶え、痙攣やつま先ぴーんっ!ってしながらよだれも垂らしてるのを見せつけられたおちんぽケース候補がおまんことろとろにしちゃってるほど興奮してるとか見てみたいですね♥】
【お返事を気長に、楽しみにしながら待っていますね】
【置きレスにお借りしました】
536
:
◆b/pYzf4wlk
:2024/05/26(日) 21:21:22
>>533
【カレンお嬢様◆WIPnU7AO.Aをご不安にさせていてはいけないと思い、一言失礼致します】
【お嬢様、諸々ご確認とお返事をありがとうございます。確認させて頂きました】
【大変恐れ入りますが、このタイミングで少々立て込んでしまい……即日開始とならず申し訳ございません】
【お嬢様の出典は最新作品のご様子。どうぞ楽しんでプレイなさっていて頂けると、使用人は心が休まります】
【おやすみなさい、お嬢様。また戻って参りますので、よろしくお願い申し上げます】
537
:
ちんぽケース(明石)
◆jAL3f2i9Qg
:2024/05/27(月) 21:33:33
【ちんぽケース好きの指揮官 ◆zuu5SbtXGのために1レス借りるにゃ♥】
>>535
はっ♥ はっ♥ 明石がつくったものだから当然にゃ♥
このちょうしで、いろんな艦船をチンポケースにして、艦隊戦力アップだにゃ♥
でも……♥ はじめてつかうけど……♥ なかなかアブナイできになったにゃ……♥
(改良版のちんぽケースベルトを初めて使ったが、ちんぽケースになった側の快感も増強するような構造で)
(指揮官の極太おちんぽがこすれて身体を揺らしてしまうと、それが腟内をかき混ぜるような刺激として返ってきて)
(身体を意識して動かそうとしていないのに、腰ヘコするみたいな動きが止まらなくて、指揮官の目の前でだらしないよだれを垂らしてしまう)
あ♥ ナデナデ、いいにゃ♥ もっとなでるにゃ♥
(頭をナデナデされると蕩けきった顔のまま、腰をへこへこ動かして極太おちんぽを締め付けてしまう)
ん♥ ちんぽケースアクメするにゃ♥ とま……っ♥ とまらにゃい、にゃ……♥
(指揮官が歩き回るたびに快感が突き上げてきて、子宮をどちゅどちゅ♥突き上げられて♥身体がおちんぽに悦んでいて)
はっ♥ にゃあっ♥ んっイクっ♥ イクっ♥ イクにゃっ♥
(目を閉じて口を大きく開けて、両足をぴーんと伸ばしながら、全身でおちんぽを感じることに集中して)
あ♥ あっ♥ あっ♥ にゃ♥ お♥ おっ♥ おっ♥
(下半身とおまんこ肉を痙攣させながら指揮官にもらったアクメを味わって、いうこと聞かない下半身からぷしゃっ♥と潮まで噴いて)
あっ……あかしは……っ♥ しきかんの、ちんぽケースで、しあわせにゃ……おおっ♥
(指揮官がジャンプするたびに極太ちんぽがイってる真っ最中の子宮を突き上げてきて、好きという感情以外が消えてしまったみたいで)
(仰け反るように首を後ろにそらしたまま、がに股の足で指揮官にしがみついて、痙攣しながら悶えていく)
にゃ……♥ にんむは、しきかんのにんむのはずにゃ……♥
とちゅうこうたいはダメにゃ……ちゃんとおちんぽミルクしぼりだすから♥ ちょっとまつにゃ♥
ごほうびも……♥ ごほうび……♥ ごほうび、きたいするにゃ……♥
(ご褒美と聞いて、すでにアクメでとろっとろになった顔をさらに惚けさせて、ぺったんこおっぱいを揉まれて身体をくねらせて)
(ちんぽケース状態のまま有無を言わせず外に連れ出されて……歩き回るせいで何度もアクメしてしまう♥)
「このうつけモノっ! サカるのは部屋の中にしなさい、サルっ!」
(おちんぽケースとなった明石を使う指揮官に開口一番キツい言葉を返してしまうが、平静を保とうとしているのに顔は真っ赤になっていて)
(極太おちんぽで突き回されて汚い喘ぎを漏らす明石を見せつけられて、つい下腹部の女の部分が疼いてしまって)
「わ、私は楽しみにしていないから………………ここで待てば良い? 執務室で待っているのでも構わないけど……」
(扇子で顔を隠して目を背けて見ないようにするが、おちんぽケースのことはどうしても意識してしまって、次は自分の番だと思いこんでしまう)
にゃ♥ にゃ……っ♥ ほ♥ ほっ♥ おっ♥ イック♥ イック♥
(他人に見られているのにアクメが止まらなくて、イかされた子宮に一回目の種付けおちんぽミルクを吐き出されて)
(子宮の奥でどろどろザーメン感じてしまうトロトロ顔を、指揮官の目の前で披露してしまった)
はっ♥ はっ♥ はらんだにゃ♥ こづくりしちゃってるにゃ♥ こづくりアクメしてるにゃ♥
(妊娠を本能で訴えてくるくらいの子作り種付けおちんぽミルクの感覚に、すっかりアヘ顔で身体を震わせながら呟いて)
(両足をつま先までぴーんっと伸ばしながらアクメを味わい、指揮官ちんぽを締め付けておちんぽミルクを子宮で搾り取っていく)
【大丈夫にゃ! 待つのは……焦らされてる気分になるけど……ゆっくり待つにゃ。待ち遠しくはなるにゃ】
【いきなり次のおちんぽケースが登場してるにゃ! 途中で浦風のセリフを挟んでるけど、混乱しないで読んでほしいにゃ】
【浦風もすぐ欲しくなるけど、もうちょっと明石がちんぽケースやりたいにゃ♥ 指揮官が3回中出しするまで、明石の身体をちんぽケースにしてほしいにゃ】
【実は他の子も、おちんぽケース待機列を作ってるけど……誰が待ってるかは、まだナイショにしておくにゃ】
【あと少しだけ、指揮官のおちんぽケースになれてる幸せを、明石がひとりじめさせてもらうにゃ♥】
【置きレスにお借りしたにゃ】
538
:
◆b/pYzf4wlk
:2024/05/27(月) 23:39:36
【カレンお嬢様◆WIPnU7AO.Aのためお借り致します】
(ミッドフォード家に仕える双子の執事達の朝は、お嬢様のお部屋に朝食をお持ちし)
(お着替えを手伝い、身支度を整えることから始まる)
(お召し上がり後の朝食を一人が片付ける間に、もう一人が寝間着から着替えさせ)
(仕上げの髪結いは二人で)
(そのような流れで、本日も双生児の執事は二人揃ってお嬢様の髪を愛でている)
(執事二人にとって、お嬢様と三人並んで鏡台の鏡に映る、大事な光景のうちの一つ)
カレンお嬢様、お嬢様の髪色に似合いそうなリボンが手に入りましたので、本日はこちらを。
(一人がリボンをお嬢様に見せ、もうひとりが柔らかいブラシで髪の先から丁寧に流れを整えていく)
(艶のある執事服に身を包んだ、整った顔立ちの瓜二つの青年が、ご令嬢の腰掛ける椅子の斜め後ろに立って)
(全く同時に同じ長さで左右均等に髪を結い上げる)
(その様子が、お嬢様の目の前にある鏡台の鏡に映り混む)
(華やかな赤と金で縁取られた細いリボンを、耳の上に小さく作ったお団子髪に蝶結びで飾り付ければ)
(左右から同じ仕草でお嬢様と鏡とを交互に見て出来栄えを確認する様が、双子同士で互いに目に入って)
(お嬢様の後ろで少し笑ってしまう(最も、その姿も鏡に映って見えているのだが))
(さすが生まれた時からこれまで瓜二つと言われ、同じ思考を持ち、同じ想いを共有する者)
(今日も会心の出来である。視線を交わし、良し、と頷く)
本日もおきれいです、カレンお嬢様。
(落ち着いたテノールのユニゾンで、左右から笑みと共に主に告げる)
(愛らしいお嬢様が我々二人の手でなお輝くのは、何度見ても飽きることはない)
(ここまでごくいつも通りの、カレンお嬢様と私達の朝の美しいルーチンワーク。であるが)
ところで、本日はどうなさいましたか?
(お嬢様の肩にそっと手をかけ、心配そうに頭の上から声を掛ける。こちらが双生児の兄、ルーク)
『本日のお嬢様は、ご様子が少し違うようだ』と、私共は今朝から考えておりました。
……お顔も、お爪の色もご健康そうですが。
(さっと横に跪き、お嬢様の手を取りながら困った顔と上目遣いで伺いを立てた側が、双生児の弟マティアス)
体調が良くないならすぐ分かるし、ご機嫌がよろしくないならそれはそれで分かるのですが。
今朝のお嬢様は、どうも、どちらでもないように見えておりまして。
(お嬢様の些細なことにも気がつく位、我々二人はお嬢様を見てきている自負がある)
(些細な変化……というか、部屋に入った時からいつもなら良くお眠りのお嬢様が起きておられた、それも布団に丸まって)
(という妙なお姿でいた時点で明らかにおかしかったので)
我々は、お嬢様のために。お困りごとを担うそのために存在しておりますので。
(何が原因か探りながら支度を進めたものの、うまく思いあたれることが無く)
(直接問うに至った次第)
気になることがあれば、執事に話してみて頂けませんか?
(一人がお嬢様の手の甲に忠誠の口づけを捧げ、手のひらを温かな自身の頬に触れされる)
(もう一人が後ろから抱きしめ、細身ではあるが揺らがないほどしっかりした体躯に凭れさせる)
(これ位はいつもやっており、安心させるように…という思いからだが、何だか様子の違う今日のお嬢様にも通じるだろうか)
【書き出しなのにおまたせ致しました。ひとまず話題の水向けを致しましたが、いかがでしょうか】
【二人行動の書き方を探りつつのため、分かりにくい所はご指摘ください】
【人称や視点がばらばらとしている等も、今後に期待頂きご容赦頂けますよう……課題でございますね】
【お嬢様のお着替え、詳しく書きたかったのですが、冗長過ぎてカットとなりました。またの機会に】
【ロールに直接関わらないと思いますが、世界膨らませ目的でお伝えすると
こちらのドレスを着て頂いた頂いたつもりです。
ttps://www.victorianmaiden.com/cdn/shop/files/MG_7145_720x.png?v=1716344137
背中側が編み上げになっているんですよ。優雅で可愛らしく、お手伝いもさせて頂ける服でございます】
【おやすみなさい、お嬢様。これから先は日が空くと思いますが、ご心配なさりませぬよう】
【(書き方探り過ぎで倍かかっておりますね)】
【お嬢様も、どうぞお好きなタイミングでお返事頂けますと幸いです】
539
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/05/28(火) 23:33:31
【俺の絶倫巨根おちんぽ専用ちんぽケース(明石) ◆jAL3f2i9Qgをもっとちんぽ大好きにしちゃうために置きレスするからな♥】
>>537
流石は明石だな♥おちんぽケースとしてもしっかり優秀でろりぷにすじおまんこちんぽケースが俺の極太おちんぽを咥えながら♥
下半身痙攣ビクビク♥足ピン子宮おちんぽミルクたぷたぷさせてるのが浦風にも見てもらえたみたいだぞ♥
(がに股でちんぽケース化しちゃってる明石の下腹部ぽっこり♥極太ちんぽで子宮も一緒に突き上げながら♥)
(朝立おちんぽから吐き出されておちんぽケース明石のおまんこの奥のろり子宮おちんぽミルクたぷたぷ袋♥に出しまくっちゃって♥)
(俺からのちんぽケース任務を遂行できたらご褒美をあげちゃう♥って言葉もまだしっかりと聞き逃さない辺り)
(流石は明石だな♥とぺったんこなのにもう痛いくらいぷっくりとちっちゃな勃起乳首が衣類の上から目の前の浦風に見せつける程に乳首をピンッ♥スリスリ♥♥と)
(明石のろりぷにすじおまんこは極太おちんぽでぢゅぼぢゅぼ♥穿り返しちゃうのに、明石の乳首はたっぷりと刺激を与えつつも愛でちゃう♥)
そんな怒らないで欲しいな浦風?♥浦風もちょっと前に廊下で大きな声でちんぽ♥おちんぽっ♥って明石より下品な顔と言葉で俺のちんぽケースになってたじゃないかぁ♥♥
んっ、それなら執務室で浦風にまた「落書き」を増やしてあげながらちんぽケースにしてあげようねぇ♥
明石からこの改良型ちんぽケースベルトを身に着けて、明石のちんぽケース任務が終えたら……浦風もちんぽケースにしてあげるから待ってるんだよ?♥♥
(浦風もちんぽケースになってる明石をジロジロと見ながら、顔を真赤にして相変わらずロリ爆乳な浦風の爆乳おっぱいを)
(ちんぽケースの明石越しにグッと手を伸ばして揉み揉みと鷲掴みにしながら、明石にも聞こえるように浦風の前回のちんぽケース化した時の事を思い出してついつい口に出しちゃうと)
(キュッと浦風の爆乳おっぱいの、明石にも負けないぷっくりした大き目のぷっくり乳輪を掴んじゃう様に弄って愛でながら)
(明石の後で「落書き」も早朝に起きてきて偉い浦風にする事を宣言して、まだまだ衰えないどころか更にガチガチになってる極太おちんぽをちんぽケースにハメながら廊下を後にする)
新しいちんぽケースを明石は生んでくれるなら楽しみだなぁ♥3回ちんぽケースのろりぷにすじおまんこの子宮ミルクタンクに出しちゃっても
確実に妊娠できるか分からないから何度も何度も出しまくって孕ませちゃうしかないねぇ♥
……おっ♥♥出るっ♥♥出るぞちんぽケースっ♥
(孕んじゃったら勿論新しいちんぽケースとして生まさせるのが俺の艦隊のルール♥で、ちんぽケースになるのも♥)
(ボテ腹ちんぽケースになって新しいちんぽケースを生むことで更に艦隊戦力のアップと更にちんぽケースも増えて一石二鳥♥)
(外に出てまだ他のちんぽケースが見えない中で、ちんぽケースがアクメしまくり続けて散歩コースが丸わかりなおまんこジュースが)
(ずーーーっと廊下どころか執務室から続いてる明石のおまんことろとろジュースを漏らしちゃってる中で、明石の子宮口が)
(偶然にも極太おちんぽのぶっっといカリ首が引っ掛かっちゃってる状態で、子宮からさっき出したおちんぽミルクが排泄されないまま)
(廊下から外に出てちんぽケースの締め付けが止まらないろりぷにお漏らしアクメおまんこに、不意打ちおちんぽミルク2発目を排泄するも♥)
(子宮口がおちんぽのカリ首で栓をしたまま出しちゃったら……♥更にちんぽケースのぽっこりお腹がもう疑似ボテ腹ちんぽケース♥になってる明石の身体をグッと持ち上げる様にした直後に)
(思いっきり♥もう全力でぐぼぼぼぼぼっ♥ってちんぽケースから一度おちんぽを抜いて、徐々におまんこからおちんぽミルクを排泄させると……♥♥)
(ちんぽケースのろりぷにとろとろおまんこに極太おちんぽを全力杭打ち♥突き上げおちんぽでちんぽケースのおまんこを沢山おちんぽでちんぽケースにしてあげちゃう♥)
【お待たせしちゃってとても申し訳無く思っちゃうけれど、焦らしちゃって早くちんぽケースにしてほしいにゃ♥って思う明石が大好きだぞ♥】
【浦風は俺からお願いしてセリフも出してくれて嬉しいな♥順番を裏切って明石の次が別なちんぽケースを着けて浦風が怒りながらちんぽケース懇願してきちゃったり♥】
【素直に全身脱力明石を執務室に連れてきてちんぽケース化解除……しても勃起し続けて反り返るおちんぽにちんぽケースおねだりしてくる浦和も可愛いよねぇ♥】
【4回でも5回でも♥次のちんぽケースを使うまで明石のおまんこちんぽケースに、遠慮無しに出しまくってあげたいな♥】
【おちんぽケース待機列もとても気になる……な♥でも秘密のままでおちんぽケースにするまでのお楽しみにしておこうか♥】
【あといくつか確認で……ご褒美例えばちんぽケース以外の普通のおちんぽ交尾しちゃったり、ケッコン済みちんぽケースが指揮官と濃厚なベロチューしちゃうなんてのも有りかな?】
【他にもおちんぽミルクだけじゃなくて、ちんぽケースだからおしっこしちゃったり……ちんぽケース衣装とかも用意してみたりとかも良いかなぁ♥って思ってるけれどどうかなぁ?♥】
【まだ始めたばかりだから、ゆっくり徐々にやれることを増やせたら言うこと無いからね♥ちんぽケース明石ののうみそ全部指揮官のおちんぽ好き♥指揮官大好き♥って思ってもらえるように頑張るよ♥】
【ちんぽケースの明石に返事をさせてもらったよ♥】
540
:
ちんぽケース(明石)
◆jAL3f2i9Qg
:2024/05/29(水) 21:50:17
【明石のこと専用ちんぽケースにして繋がりっぱなしにしちゃう指揮官 ◆zuu5SbtXG.に置きレスにゃ!】
>>539
もっ♥ もっと、みてにゃ♥ ちんぽケースにされてアクメしてるとこ♥ もっとみてにゃ♥ お♥ おっ♥ おっ♥
(ちんぽケースにされて恥ずかしいのに、足ピンアクメで頭を真っ白にしながら思わず下品な喘ぎ声を上げてしまい)
(身体を揺らしながら、指揮官の極太おちんぽが突き上げてきて、子宮をドンドン刺激して、孕ませるつもりのおちんぽミルクをたっぷり注いでくる)
(目を閉じたまま、首をのけぞらせて、おちんぽケース化おまんこでたっぷり極太おちんぽを感じまくって、膣襞で何度も締め付けていって)
にっ……にんしんするまで、たねつけされちゃうにゃ♥ にっ、にげられ、ないにゃ♥ はらむっ♥ はらむっ♥
(絶倫オチンポからたっぷり種付けザーメンが吹き出して、孕み袋の一番奥まで当たってるのがわかってしまう)
(快感が強すぎて思わず頭を振れば、口の端からよだれが流れて頬を汚してしまう)
ふ♥ ふっ♥ ふっ♥ ふっ♥ んっ♥
(服の上から乳首をスリスリ♥スリスリ♥たっぷり刺激されて、指揮官の指に主張するように乳首が勃起してしまって)
(いじられればいじられるほど乳首も大きくなって、刺激が強くなっていくように感じて、いじってほしくて乳首を大きくしてしまって)
(上半身も下半身も気持ちよくされて、ビクンと身体を震わせながら、股間から潮を噴いて悦ぶ姿を指揮官に見せていく)
「そ……そこまでは、言ってない……♥ おちんぽ、すごく、よかったけど……♥」
(ちんぽケースにしてあげると言われただけで嬉しくなって顔が蕩けてしまう。アヘアヘ叫ぶ明石を目の前にして、ちんぽケース化されてしまった自分の姿を思い出してしまう)
(思わずスカートの上から両手で股間を押さえて……指揮官にも浦風のスイッチが入ってしまったことははっきり伝わってしまって)
「あ♥ あっ♥ いまはダメ……♥」
(爆乳おっぱいを鷲掴みされて、服越しに乳輪を指で弄り回されると、恍惚の表情を浮かべてヒザを震わせて)
(もっと触ってほしくて指揮官に胸を押し付ければ、服の下に隠れた巨乳がゆっさりと揺れていく)
「……ま、まちなさい……♥ 次は私の番だから……お前が陽炎一門に手を出さないように、私がちんぽケースにならないと……♥」
(廊下を後にしようと背を向けた指揮官に、背中から抱きついて、ぴったり身体を寄せていく。そのまま指揮官が歩くのに合わせてぴったりくっついたまま離れない)
(指揮官は明石におちんぽズボズボしたまま腰を揺らし続けてるので、動きが浦風にも伝わっていって、まるで疑似セックスしている感覚になってしまって)
(股が熱くなって、太ももにまで愛液がだらだらしているのがわかってしまって……シミになってしまうから、早めに脱がないといけないのに……)
ま♥ またでるにゃ♥?? ほんとに、はらんじゃうにゃ♥♥♥
もっと……もっと、ちんぽケースってよんでほしいにゃ♥ あかしは、ずっとちんぽケースでいいにゃ♥
(おまんこから汁が溢れて床を汚すせいで、後ろにずっと後が続いていて。指揮官の子種汁もたっぷり混ざったジュースが交尾の臭いをあたりに振りまいていた)
んっ♥ イク……にゃ……♥ はらませられてイクっ♥ オッ♥ これイクっ♥ イク♥
(おなかが精液ボテになるほどおちんぽミルクを吐き出されて、一足先に身籠った快感を味わいながら、両足ぴーん♥ と伸ばしてアクメを味わっていたら)
おおおおっ♥ ほおおおおおっ♥
(極太おちんぽを一気に引き抜かれて、おなかの中のおちんぽミルクがおまんこから勢いよく吹き出して精液出産してしまって)
(おなかが戻った頃合いでまたズボッ♥ おちんぽケースにされて子宮を突き上げられると、刺激が強すぎてアヘ顔ガニ股のまま身体から力が抜けて)
(幸せいっぱいトロトロ顔のまま意識を失って、快楽だけ感じて身体を震わせてしまう)
【浦風はうしろにくっついてくることにしたにゃ! 明石の次はすかさず浦風をちんぽケースにするにゃ♥】
【明石は気絶にゃ……でも構わず3回目を出していいにゃ♥ あたまナデナデされながら、ベロチューされて、種付け射精されながら起こされたいにゃ♥】
【アクメで起こされたら、もう、明石は指揮官のことしか考えられない、バカになっちゃうにゃ……♥】
【次の指揮官のレスで3回目になったら、そのあとは浦風がチンポケース秘書艦になっちゃうかにゃ? 浦風も我慢できなくなってるにゃ……】
【明石へのごほうびは、夜に指揮官と濃厚ラブラブ子作りセックスが良いにゃ♥ ご褒美はあとのお楽しみにして、先に浦風ちんぽケースを考えてるにゃ】
【おしっこ中出しはちょっと怖くて好きじゃないにゃ……でもちんぽケース衣装とか好みにゃ。おまんこおっぱい丸出しウェディングドレスで着飾るとか、してみたいにゃ】
【あと……浦風は、最初の1回目は普通の騎乗位セックスとかどうかにゃ? 浦風自身にイキマンコの準備させて、イってからちんぽケース化でイキっぱなしとか良いと思ってるにゃ♥】
【置きレスにお借りしたにゃ。ありがとにゃ!】
541
:
宮崎日和
◆hvvdYjios6
:2024/05/30(木) 21:27:53
【ラーマ ◆r5lELOGNJくんへの置きレスにお借りするわね】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698754500/859
さすがはみんなに慕われる立派な王様ね、やっぱり私の誘惑なんかじゃラーマくんを堕とす事なんて無理なのかしら。
(絶対に耐えてみせるというラーマくんの言葉に、わざとらしく自信を無くしたような素振りを見せた後)
でも…それだったら、どうしてこんなになってるのかしら…♥
(ラーマくんの股間…その中心でビンッ♥と服を持ち上げている部分にそっと指先を這わせ)
(触るか触らないかの、優しい優しいソフトタッチ♥)
(絶対に耐えてみせる!という言葉とは裏腹に、負けたいっ♥と主張してしまっているその部分をゆっくりと撫でて)
私のおっぱいとパンティを見てムラムラッ♥としちゃったのかしら。
ふふ、さっきから私のじっと見ていたものね。
ラーマくんったらムッツリスケベなのかしらねー…♥
(あくまで優しく優しく…固くなっているサオの部分をゆっくり撫でていって)
(扱く…というよりは、勃起を促すような…きっとラーマくんからしたらもっと触って♥と言ってしまいたくなるような微妙な指使いで)
ねえ、自分はムッツリスケベじゃないって証明したい?
それなら…こういうのはどうかしら…♥
(スカートの中に手を入れると、ラーマくんには見えない位置でスルスルと器用にパンティを脱いで)
ほら、これ…ラーマくんがずっと気になってた私の下着…♥
(今まで私のお尻を包んでいた、エッチなレース柄のTフロントパンティを見せつけて)
これで、ラーマくんのそのエッチなアソコをぎゅっ♥って包んで…シコシコッ♥ってしてあげる…♥
それで白いのをびゅーっ♥って出したらラーマくんの負けだけど…でも、ラーマくんは立派な王様だから耐えられるわよね?
私のパンティにシコシコされても我慢出来るラーマくんの強い所、見せて欲しなあ〜♥
(スケベじゃないなら、シコシコされても負けたりしない♥)
(だからシコシコされても大丈夫よね…♥と挑発して)
だから…ね、ラーマくんのおちんちん、見せて欲しいな…♥
さあ、ほら…このエッチなパンティでシコシコしてあげるから…♥
【こっちでもよろしくお願いするわね♥】
【お借りしました、ありがとうございます♪】
542
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/05/31(金) 22:28:14
【おちんぽケースにされて仰け反りアヘ顔おまんこアクメしながらおちんぽを咥えこんじゃうちんぽケース(明石) ◆jAL3f2i9Qgに置きレスするぞ♥】
>>540
(廊下から外に出る所でちんぽケースになってる明石だけじゃなく、浦風もちっちゃな身体に似つかわしく無い程の巨乳おっぱい♥に)
(たっぷんたっぷんと揺れるほどにぷっくりと膨らみが増すピンク色でドーム状に服から盛り上げちゃう巨乳輪にでっかい乳首を浦風を背中に背負いながら感じて)
(ちんぽケースおまんこ化してる明石のおねだり♥もっともっとちんぽケース♥おちんぽケースおまんこ♥とおねだりされると我慢ができなくなってしまい)
(2回目の濃厚金玉熟成おちんぽ子作りねばとろミルク♥をぽっこりボテ腹ちんぽケース明石に出しまくった後に)
(意識を失っちゃった明石のおまんこから壊れた蛇口みたいにクリームみたいな泡状白濁濃縮ちんぽケースおまんこ汁ミックス♥種付おちんぽミルク♥が)
(ちんぽケースおまんこから放り出しまくっちゃって、ぽっこりお腹が徐々に絞んできちゃうのを見ながら、失神するちんぽケースのおまんこに無遠慮にまた極太おちんぽを突っ込んでちんぽケースどころかオナホみたいな扱いにもなってきちゃって……♥)
浦風……?どうやらちんぽケースは失神したみたいだけど、やっぱりちんぽケースの明石はこのちんぽケース化ベルトを作ったのは凄いぞ♥
失神していても全く問題なく明石をちんぽケースに出来てしまって……♥
……しかも背中に次の俺が使うおちんぽケースをストック出来てしまうなんてなぁ……♥流石にちんぽケースの明石をそこら辺に寝かせる訳にはいかないからな♥
執務室に向かおうかぁ♥
(ちんぽケース化ベルトで前だけじゃなくて後ろにも抱え込んで実質ちんぽケースストックもできる今までに無かったちんぽケースストック機能♥)
(今までに何人ものちんぽケースが俺の極太おちんぽ専用ちんぽケースにされて、ちんぽケース任務が終えた頃には)
(大きく頑強な戦艦クラスならいざ知らず、明石や駆逐艦クラスだと大体はアヘ顔仰け反り失神おまんこアクメなまま)
(ちんぽケースおまんこから引き抜くと、どれだけ興奮していてもやはり縮んで萎えるちんぽで直ぐにちんぽケースを使うことが出来なかった……♥)
(それを解消した改良ちんぽケースベルトを開発してきれた幸せたっぷり♥感じちゃってるトロトロちんぽケース顔の明石に)
(失神してるのも起こしても構わない♥という勢いで、子作り子宮ちんぽケースおちんぽミルク袋からさっき出しまくった濃厚おちんぽミルクを)
(完全に排泄させた直後に、本気で明石の子宮袋をおちんぽの先で突き破るんじゃ♥って勢いで感謝の気持ちを表しながら)
(背中の浦風に次はこうなるからちんぽケース化を楽しみにしてるんだぞ♥と言わんばかりに執務室へ戻る様にちんぽケースをゆさゆさしながら歩き始めて)
そろそろ執務室に着きそうだな……俺の背中をドスケベでぬるぬるな浦風ちんぽケースおまんこの濃厚おちんぽおねだりまんこじゅーす♥たっぷりと漏らして悪いちんぽケースおまんこには♥♥
明石よりも難しいちんぽケース任務を与えてやらないといけないかなぁ♥
……ずーーーーーっと失神してるのに俺のおちんぽから何度も何度も♥ヒクつきながらもぉ……
ちんぽケースおまんこぬるぬる肉壁が無意識にちんぽケースおまんこ♥として完成しちゃったみたいだな♥明石はぁ……♥♥
ははっ♥俺と浦風しか気付かないちんぽケースか明石のちんぽケース任務♥成功だ……なぁっ♥♥
(執務室の目の前まで来て、前にはちんぽケース化されちゃった明石の失神とろとろ寝顔をしてるのにちんぽケースにしながらずぼずぼじゅっぼじゅっぼ♥♥と歩くたびにちんぽケースおまんこ肉壁がちんぽを搾り取ってくる明石のおまんこ♥)
(背中に抱える浦風の甘くて激しいメスちんぽケース♥になるのを心待ちにしてる浦風のちんぽケースおねだり吐息を耳元で受けて更にちんぽケース明石のおまんこの中で子宮口を)
(パンパンに張りまくるおちんぽカリ首でちんぽケース子宮口を拡張おちんぽ改装♥♥)
(俺の極太でかカリ首おちんぽ専用ちんぽケースに失神したまま改装・改造を施してる直後に3回目の濃厚子作り種付おちんぽミルクを)
(明石を抱き寄せて、頭を愛でるように♥愛おしそうに撫でながら浦風からは食べちゃってる様にも見えちゃいそうな)
(貪る様なベロチューでちっちゃい明石の唇も全て覆う様な貪り具合で、ちんぽケース任務を完遂したちんぽケース明石に1つ目のご褒美のベロチュー中出し子作りちんぽケース化♥)
(100パーセント孕むように子宮口をカリ首に密着させて、子宮口をちんぽみるくケースに変えてしまいながら)
(執務室のドアを開けて中に入ると、ちんぽケース化ベルトを外して明石を執務室のソファーに寝かせてあげる)
んぢゅるぅっ……♥♥はぁはぁ……♥待たせたねぇ浦風♥次のちんぽケース♥待ちきれなくて俺の背中もぐちゅぐちゅのびちょびちょだぞ♥♥
……これは改良の余地ありかもしれないが……早朝からの3回ちんぽケース中出しで少し一息つかせてもらう……為にそうだな……?
……♥よし、浦風隣の俺の寝室に行こうか?♥浦風の杭打ち逆騎乗位ちんぽケースおまんこピストン♥でちんぽケースおまんこ準備♥してもらおうか♥
(ソファーで倒れちゃう明石のちんぽケース任務を労う様に毛布を明石に掛けてあげると、ちんぽケース任務完遂証書を明石に握らせて)
(指揮官とのちんぽケース任務外での本気ラブラブ子作りおまんこ交尾権♥として使える他、あくまでちんぽケースと指揮官と好きなことが出来ちゃう券として)
(最後に頭を撫でて浦風をおろした直後に隣の指揮官の寝室に招いて、一息ついてキングサイズのバカでかいベッドに横になると)
(寝室に連れてこられた浦風に、指揮官のおちんぽと金玉に浦風のお尻とおまんこ肉をぶつけちゃう本気の杭打ちおまんこアクメピストン♥でちんぽケースおまんこを準備させようとしちゃう♥)
【明石も浦風も可愛いしちんぽケースとしても優秀で嬉しいねぇ♥まだまだちんぽケースにしたりないけれど】
【浦風も♥明石も♥待機列をつくっちゃってるまだ使ってないちんぽケース♥に1日一杯何度も子作り種付おちんぽミルクを注ぎながら♥】
【落書きも記してあげて、ちんぽケース専用衣装も用意してちんぽケースも指揮官も一緒に思い切り気持ち良く楽しんで♥】
【ちんぽケースも気にせずに、勿論メインはちんぽケースにすることだけれども……指揮官もラブラブで貪ってしまう本気子作り種付プレスとかしたり】
【生意気な性格だったりするちんぽケースには指揮官の極太おちんぽの良さをみっちり叩き込んだ末にお預けしたり、他のちんぽケースを途中で使ったりして】
【ちんぽケースおまんこをガニ股でおまんこを指で目一杯くぱっ♥って拡げて指揮官のおちんぽおねだり♥させてみたりして】
【素直になったちんぽケースを抱きしめながらぼっこりちんぽ突き上げボテ腹ちんぽケースにして愛でてしまいたいぞ♥】
【お待たせすることもあるけれど、お待たせした分、焦らされちゃってるのも良い♥って思えるぐらい濃厚な置きレス♥お返事できる様に頑張るぞ♥】
【……もしあと何人もちんぽケースにしてしまえるなら、もし良かったらちんぽケース母港の専用場所とか欲しいな♥って】
【各ちんぽケースのアクメ回数とかちんぽケース歴を簡易プロフィールっぽく纏めて指揮官のお気に入りおちんぽケースの自覚を持たせてあげたりもしたいよ♥】
【……まだ早い妄想かもしれないけれど、良ければ思慮してくれると嬉しいな♥返事をゆっくりと待ってるぞ♥浦風のおまんこウォーミングアップ♥杭打ちおまんこ♥楽しみだっ♥】
【ちんぽケースへの返事に使わせてもらったぞ♥】
543
:
ラーマ
◆r5lELOGNJ.
:2024/06/01(土) 15:40:33
【宮崎日和 ◆hvvdYjios6への置きレスに借りる】
>>541
あ、当たり前だ。余を色仕掛けなどで堕とすことなどできるはずがなかろう。それに余にはシータがいるのだからな
(そう日和の言葉に対して返し、改めて誘惑になど負けない、とシータを思い出して誓う)
(しかしそう思っていた矢先に)
は、あぁあっ♡ な、何をするっ♡ そ、そこは……あぁっ♡
(服の上から肉棒を優しくなでられ、それによって思わず肉棒がびくんっ♡ と反応してしまう)
(さらに腰を突き上げてしまい、日和に興奮していることを悟られてしまい)
お、おっぱい……♡ パンティ……♡ な、なんとふしだらなっ
ち、違うっ、余はムッツリスケベなどでは、な、ないっ♡
(さらに言葉で責められることに対してなんとか言い返そうとするも、その瞬間に絶妙な力加減での服の上からの肉棒への刺激で言い返せなくなってしまう)
(むしろもっと触って♡ 気持ちよくして♡ と言わんばかりに肉棒は震え、下着の中でじわ……♡ と我慢汁を漏らして)
しょう、めい? そもそも余は汝にまけて、ないっ♡
汝が何をしようと……っ!?
(それでも自分は日和に負けていないと言い返そうとした瞬間、何やら日和がもぞもぞしているのを感じ取る)
(そしてそれは明らかに何かを脱いでいるようで、まさかと思うと同時にひょっとしてと期待して肉棒が震え)
あ、あぁ、そ、それは、汝がさっき余に見せていた、し、下着……♡
こ、こんな布地が透けて形も卑猥な下着を……♡
(改めて日和に今履いていたパンティを見せつけられ、さらに肉棒が大きくなってしまう)
(それを隠すかのように腰を引こうとするも、ベッドの上ではそれはできず)
こ、これで余のモノを包んで……し、シコシコ……♡ シータにもそんなことされたこと……ないっ♡
っ、は、吐き出したら、負け……! そ、そうだ。余はコサラの偉大なる王。耐えてみせよう!
(そして提案されたシータにすらされたことのない卑猥な内容に、思わずそう日和に何度も搾られている自分の姿を幻視するも)
(自分は王であることを日和から言われて思い出し、その通りだと答えてしまう)
ぬ、脱がなくてはならないのか。う、うぅ……わ、わかった……♡
(そしてその証明のために、自分も下の服を脱いで肉棒を晒すよう促され、それに乗った以上従うほかはなく服を脱ぎ始める)
(ただ同時に肉棒は早く日和のパンティに包まれ、扱かれたいという欲望を隠さず、びくびく♡ 震えてばかりであり)
こ、これでいいのか? さ、さあ、改めて勝負を始めるぞ!
余は汝のパン……下着などに、負けはせぬがな!
(服を脱ぎ、大きさは立派ではあるものの勃起してもなお皮に包まれたコンプレックスそのものの象徴な肉棒を日和に晒し、そう告げる)
(ただ日和が自分を誘惑するかのように言ってくるパンティ、とは言えず下着と言い換え、なんとか勃起を抑えようと努力して)
【ではこちらもこんな感じで頼もう♡】
【明日の日曜までは予定があるとのことであったし、日和ママの月曜以降の予定を教えてほしい】
【スレを借りた。感謝を】
544
:
カレン
◆WIPnU7AO.A
:2024/06/01(土) 17:12:58
【執事たち◆b/pYzf4wlkへの返事にお借りします】
>>538
(いつもと同じふかふかのベッド、いつも食べているお気に入りの朝食メニュー、そして、いつものようにてきぱきと、それでいて丁寧に身支度を整えてくれる執事たち)
(いつも通りの朝のはずなのに、自分だけが――正確に言えば自分の頭の中だけが昨日とは全く違う)
(普段ならご機嫌アップ間違いなしの華やかな薔薇のドレスに、ドレスにぴったりな新しいリボン……にも心が晴れることはなく)
(なんで、どうして、まさか私が……???)
(考えれば考えるほど混乱し、薄紫色の瞳がぐるぐるとしかけたところで名前を呼ばれ、ハッと顔を上げた)
(「本日もおきれいです」なんて言われて当然の言葉、いつもなら「知ってる(ふふん!)」とか「もっといっぱいちゃんと褒めて!」などと返すところだけど)
――あ、ありが……と。
(“もう一人の自分”の影響だろうか、自然に出た言葉に自分でもびっくりし、自分でもびっくりしたのだから執事たちはもっと驚いたに違いない)
(心配そうな様子で手を取られ、背後から抱きしめられ……あっという間にいつものポジションにおさまってしまった)
(幼い頃から共に過ごしている誰よりも安心できる優しい言葉とぬくもりに、ぎゅっと結んでいた唇を開き)
あの、あのね……朝、目が覚めたら……
(前世の記憶が戻っていたこと、前世での自分のこと、家族のこと、日本という国のこと……戸惑いながらも打ち明けたのだった)
(そうして、ひとしきり話を聞いてもらったら)
はー……なんか、話したらすっきりしたかも。
前世の記憶があったとしても、私は私だしね。あなたたちのことも気に入ってるし。
(幾分調子が戻った声で言うと、心配しないで、と言うかわりににっこりと微笑んでみせた)
(この世界では前世の記憶を持つ者が少なくない)
(まさか自分がそうなるとは思ってもみなかったけど、そういったこともあるという予備知識があったからこそ、割とすんなりと受け入れることができた)
(もちろん前世の思い出――優しかったおばあちゃんのことや、何でも話せた友人、好きだった同級生のことを思うと胸が締め付けられるようで、うっかりすると泣いてしまいそうだけれど)
(前世と同じくらいの年月をここで過ごした今、この世界のことも、自分のことも、家族や執事や友人……はいないけれど周りの人たちのことも大切で大好きでかけがえなく感じるから)
(泣いたり感傷に浸ったりするのは一人の時にすれば十分!と気持ちを切り替えて)
ところで、ルーク、マティアス……いつまでくっついてるの?
や、あの、違うの。これがあなたたちにとっては普通のことだってわかってる。
昨日までの私もそうだったし、なんならこの世界はこういうのが当たり前っていうか、わかってる、わかってるんだけど――……
(つっかえながらも一息で言い、でもその続きが言いにくくて……助けを求めるような視線を二人に送る)
その……ここだけは、なんだか前世の影響を多く受けてるみたい。
前いたところではこういうスキンシップみたいなのって全然なくて、今日はなんか落ち着かなくて……それに、二人とは、その……
(昨日の夜のことがあるから、とは口には出せなかった)
(言おうとして口を噤んで、もう一度口を開きかけてやっぱりだめで……そうしている間にどんどん顔が赤くなってきて)
〜〜っ……わ、わかるでしょ!?
(最終的に、丸投げた)
【よ、ようやくお返事が書けたぁ……】
【すぐにでも返したかったのに、なかなか時間が取れなくて……お待たせしてしまってごめんなさい】
【いい? 何かあれば、いつでも何でも遠慮しないで言うこと。もちろん私もそうさせてもらうわ】
【ここから改めてよろしくね(それぞれの立場はいったん置いておいて、あくしゅ!)】
【あなたの文、人称や視点も含めてとっても読みやすかったから安心して】
【こちらこそ、記憶が戻ったからってシリアスにはしたくなくて、でも何もなかったようにも振舞えなくて】
【そこら辺の気持ちの揺れ?を書いていたら心理描写が多くなっちゃって……(反省)】
【適当に切って、やりやすいように返してもらえたら大丈夫】
【もうしばらくここで会話を続けてもいいし場面を飛ばしてもいいし、任せていいかしら?】
【
>>536
のレスもドレスを選んでくれたことも、あなたたちの気遣いを感じてとても嬉しかった……ありがと】
545
:
ちんぽケース(浦風)
◆jAL3f2i9Qg
:2024/06/03(月) 21:51:20
【おちんぽケースにされて失神した明石のかわりに、指揮官 ◆zuu5SbtXG. に置きレスするわよ!】
>>542
ストックって言うな! これだと私がむりやり、お前のおちんぽケースにされるみたいで……♥
むりやりされるのも、私から進んでおちんぽケースになるのも、大差ないけど……♥
(指揮官の背中に抱きついたのは自分だけど、ちんぽケース化ベルトでおんぶ紐のように固定されてしまって)
(明石がアヘアヘしているのを指揮官の肩越しに間近で見せられると、自分も次はこうなるのだと理解してしまって、頬が赤くなっていく)
うぅ……♥ おなかに響く……♥ もっとゆっくり動きなさいっ……♥
(指揮官がちんぽケースを突き回しながら歩くたびに、揺さぶられて子宮が疼いて、はやくおちんぽケースにされたい♥って身体が思ってしまって)
(無意識のうちに指揮官の耳元で、おちんぽケースおねだりするような熱い吐息をはきだしてしまっていた)
「にゃ♥ ほ♥ ほっ♥ おおっ♥ お♥ おおっ♥ ほおおっ♥」
(明石の方はというと、意識があるのかないのかもわからない状態で、指揮官のおちんぽケースオナホールにされ続けていて)
(自分からも身体をくねらせて、極太ちんぽをおまんこで締め付けて、子作りおちんぽミルクを本能的に搾り取りながら)
(両足をぴーんっ♥ ぴーん♥ と伸ばしてアクメしているつま先が、背負われている浦風からも見えてしまって、浦風は思わずごくりとつばを飲み込んだ)
「ほっ♥ ほっ♥ ほっ♥ ほ……♥ おっ……♥ ふ……♥」
(ベロチューされておまんこの奥を突き回されて子種を注がれると、幸せいっぱいの蕩け顔を指揮官に見せながら、股間からぶしゅっ♥と本気アクメ汁を吹き出して)
(精液ボテ腹にされて、また首をカクンと項垂れるように傾けて、幸せのままおちんぽケース任務達成、指揮官から外されると優しくソファーに寝かせてもらって)
(優しく寝かされる明石を見て羨ましく思ってしまって、同時に次は自分だと改めて気付かされてしまう)
まっ、待ってないわ! お前が下の世話をできないのを、私が世話してあげてるだけで……♥
(背負われているだけでおまんこぐちょぐちょになってしまって、指揮官の服も自分の服も汚してしまったけど……)
さ……さいしょは、私が動けばいいのね……?
(寝室に連れ込まれて背中から下ろされると、指揮官がベッドに横になって極太おちんぽをまっすぐ天井に向けて。雄の臭いを漂わせる極太ちんぽを見て思わず蕩けた顔になってしまう)
ま、まってなさい……♥ すぐ準備するから……♥
(これ以上服を汚したくないし、寝室で誰にも見られる心配がないので、慌てて服を脱ぎ始めてキングサイズのベッドの上に脱ぎ散らかして)
(一糸まとわぬ姿にちんぽケースベルトだけ付けた姿で、姉妹たちに比べるとむちむち♥した身体を指揮官に披露すると、わたわたと指揮官をまたいで股間に極太ちんぽを押し当てていく)
(ゆっくりと腰を沈めていくと、愛液でぐちゅぐちゅになった秘所に、ちょっとずつ、ちょっとずつ指揮官おちんぽが入り込んでいく)
……は♥ は……っ♥ ふ……っ♥
(ちんぽケース常連で難なくおちんぽを咥え込んでいた明石と違って、自分はまだ極太ちんぽに慣れてなくて、極太ちんぽを咥えるだけで精一杯で)
(それでも身体の中に入り込んでくる指揮官ちんぽを、膣襞の一枚一枚でしっかり感じて、あふ♥と息を吐いた)
んっ♥ こ♥ これで……いいっ? やっぱり大きすぎよ……っ♥
(時間をかけて奥まで咥え込んで、一番奥を突き上げられる感覚を思い出しても、駆逐艦の身体では指揮官ちんぽを咥えきるまであとちょっと足りなくて)
(思わずヒザを合わせて足を閉じれば、ろりぷにおまんこ♥が指揮官の極太ちんぽをきゅきゅきゅっ♥と締め付けていってしまう)
あ♥ あっ♥ だめっ♥ からだ、かってに、うごいちゃ♥ んっ♥ ふ♥ ふ♥
(おまんこが気持ちよくなるたびに腰がへこへこくねって、子宮口をおちんぽの先端に擦り付けながらいけない気持ちよさを感じてしまう)
(小さな身体を上下に揺らし始めるのにそう時間がかからず、ぐちゅぐちゅ音を立てながらのおまんこピストンがすぐ始まってしまって)
ふ♥ ふ……っ♥ う……っ♥ う……っ♥ う……♥
(両手が巨乳おっぱいに自然と伸びていって、ゆっくり揉みしだきながら、乳首を抓るように弄り始めてしまい、慣れた手付きの乳首オナニーを始めて)
(うっとりした表情で身体をくねらせて、指揮官の身体で気持ちよさをたっぷり感じていき、おまんこを熱くしてちんぽケース準備を続けていく)
【私はまだ明石ほどおちんぽケースに慣れてないけど、指揮官にじっくり開発されてみたいって思ってるわ】
【で、でも、他のちんぽケースを途中で使うのはダメ……ちゃんと最後まで、ちんぽケース任務も全うするわよ】
【……他の子と浮気ベロチューしながら、おちんぽケースにされてる私に中出しみたいな場面なら、むしろやってみたい、なんて……】
【いったん裸になったけど、裸で外に連れ出されるのでも良いし、他の子が寝室に入ってくるのでも良いし】
【むしろ、脱ぎ散らかした服の真上でちんぽケースピストンされて、自分の汁で自分の服を汚させられちゃう、みたいなことやってみたい、とか】
【それと今の体位は普通の騎乗位と背面騎乗位のどっちがいい? 大将におっぱい弄ってほしいって思ってて】
【次のレスくらいで私がイったら、すかさず私のことおちんぽケースにして、あとは明石みたいに乱暴にするのでも構わないわ】
【もちろん、あと何人もちんぽケースにできるくらい待機列は伸びているから、母港に展示室みたいなのも出来てて今までのアクメ回数が見れるようになっていたり】
【おちんぽケースの勲章とかも飾ってそうね……私のことちんぽケースにしたらそこに行ってみるのも良いわよ】
【まずはおまんこ準備運動させてちょうだい。極太ちんぽすぎてすぐにイっちゃう気もするけど……♥】
【大将への置きレスにお借りしたわ!】
546
:
ルーク
◆b/pYzf4wlk
:2024/06/05(水) 20:35:43
【カレンお嬢様◆WIPnU7AO.Aのためお借り致します】
>>544
(驚いた。お嬢様からお礼を言われるなど)
(俺と同様に、弟も顔にこそ出さなかったが、内心では首を傾げているのが良く分かる)
(お礼を言われること自体はある。その言われ方に問題がある。問題……ではないのだが)
(良く言えば淑女らしさにお目覚めになったとも言える。しかしどう形容して良いか)
(こんなにもしおらしく、恥ずかしげに、というご様子であったことはおそらくない)
(急にそういった振る舞いをなさる理由も分からないため、何か変だなとしか思えないのと)
(お嬢様自身も困っているようなのだが、そのご様子が……不謹慎だが、何とも言えず可愛らしい……と思ってしまった)
(いつもの御高い虚勢、いや失敬、自信に満ち溢れた態度も愛おしいものだが)
(我々の腕の中で、何故か小さく小さくなってゆくお嬢様は)
(これまで初めて目にするお姿という新鮮さで、我々の心を貫いたのだった)
(ひとしきり話を聞いたところで、弟が柔らかくも冷静にお嬢様に声を掛ける)
…………さようでございますか。
耳にしたことはありました、この国にはたまに異なる世界の記憶を持つ者が発現すると。
カレンお嬢様は、今朝、そのご記憶を取り戻したということなのですね?
(水宝玉の瞳を瞬き、上目遣いで問い掛ける美形の青年。同じ顔だが、弟の方が落ち着いていると評されたりもする)
(俺も腕の中のお嬢様にお返事を返そうとしたが、視界が歪み、ぼろぼろと涙があふれて叶わなかった)
(弟がこちらをちらっと見て、あーあ、という顔をしている。うるさい、お前だって内心泣きそうだろう)
お嬢様……その…、失礼しました……
(なんとか言葉にはなったが、自慢のテノールも喉が詰まって掠れ声になっている)
(弟がさっと立ち上がり、ハンカチーフで簡単に拭ってくれた。この弟とてお婆様に対する想い入れは深い)
(こいつも、どうせ後で俺が見ていない所に行って、一人涙を浮かべることだろう)
お嬢様のお話をお伺いして……ここに生まれる前のお嬢様を育てた御祖母様のことを思うと、どうしても堪えることができず。
我が子を亡くし、更にお嬢様のようなかわいい孫まで亡くされ……
残された世界で、一体どんなお気持ちで……
(我々はポーカーフェイスも得意としているが、ここがもし社交の場であったなら涼しい顔をしてやり過ごせただろう)
(しかし、今いる所はお嬢様の私室であり、ここにいるのは幼少期から共に過ごしてきた我々三名のみ)
(取り繕う必要の無い場所であるからこそで、また、弟より俺の方が素直に振る舞うことに抵抗を持たないだけの話)
お嬢様も、これまでは無かったご記憶、以前暮らした世界との別れを急に思い出されて……さぞお辛かったでしょう。
(あふれる涙はそのままにしたが、お嬢様に鼻水をかけなかったことだけは褒めて頂きたい)
ふふ、ルークは後で顔を洗って来ないといけませんね。
私共も合点がいきました。
お嬢様はこれまでと同じなのに、これまでと同じではなく。それで戸惑っておられたのですね。
(弟も理由が分かってすっきりしたという顔で、お嬢様に声を掛ける。こっちに向かっては微笑まれ、というか笑われた)
(しょうがないだろと前髪をかき上げ、お嬢様の頭の上でむくれる。こちらも、ひとしきり泣いてしまえば落ち着いた)
我々を気に入っているとは嬉しいお言葉。異なる世界のご記憶を取り戻しても
カレンお嬢様のこれまでが無くなった訳ではないと聞いて、我々も安心致しましたが……
……はい?
(話し終わって微笑んだかと思ったお嬢様が、また腕の中でごにょごにょ言いながらどんどん小さく赤くなってゆく)
はは、また一段と可愛らしくおなりになりましたね、お嬢様。
(小さくなったかと思えば、次は急にわーわー騒ぎながら無茶振りをしてくる)
(やはりこの方は我々の可愛いカレンお嬢様、と笑みが溢れる)
(整えたばかりの頭を抱え、ヨシヨシとして差し上げて)
カレンお嬢様はこの腕の中にいるのが落ちつかないと。
この世で他にどこを探しても無い、世界一落ち着く場所だというのに?
(ジタバタと百面相をし始めたお嬢様を、背中から抱きしめ直し、顎先と喉元に長い指をかけて軽く振りかえらせ)
(後ろから覆い被さり、吐息もたっぷりに甘く低く耳もとに囁く)
(嫌ということではないらしいのに、前世の記憶とやらが、お嬢様をこの見慣れぬ態度にさせているらしい)
(もっと見たくなって、つい悪戯心が沸き起こる)
(正直な所、今分かるのは記憶を取り戻したお嬢様は何だか可愛らしいという事だけで)
(何にどうお困りになっているのか、俺も弟も今のところ皆目検討が付いていない)
わかるでしょと言われましても、何も分からぬ不肖の使用人でございます。
(「こういうのが当たり前」ではないということらしいが「スキンシップ全然なく」は心底何を言っているのかまるで分からない)
我々も異なる世界に関しては余り詳しくなく……
後ほど調べて参りますので、どうかご容赦を。
(異なる世界の記憶とは?と、弟と視線を交わす。後で手分けして文献や人脈を当たってみよう)
遠き世界のお嬢様の御祖母様も、ご安心されるよう。
ミッドフォード家に生まれたお嬢様が、この世界で幸せに生きて頂けるよう。
我々も、これからも力を尽くしお守りすることをお誓い申し上げます。
(腕を解き、弟とともにお嬢様の前に跪く。片手を自身の胸に当てる忠誠の姿勢を取って)
(〜〜 そして慌ただしくも華やかな何気ない一日が送られ、夜の時間が訪れた)
547
:
マティアス
◆b/pYzf4wlk
:2024/06/05(水) 20:37:05
>>544
【お忙しかったのですね。理解ある使用人は大人しくお待ちしておりました】
【どうぞお気になさらずに。私共とてその時次第で尚お待たせすることもありますから】
【『そして夜が』の場面転換まで進めたかったのですが、反応しただけ+【】だけでこうなりましたので】
【後日にまとめて大容量を出すより、ご覧頂くだけで良いこの2レスを書けた所で先に出すことにしました】
【恐れ入ります。もどかしいかと存じますが、あと一回使用人劇場を続けさせて頂けますでしょうか】
【はい、握手ですね。こちらこそよろしくお願い申し上げます。
(にこにこした双子がお嬢様の両手をとり、円陣の重ね手状態に)】
【いつでも何でも遠慮しないでとは、ありがたきお言葉。心優しいお嬢様に感謝を】
【お嬢様からも何かございましたら、ロール内でお伝え頂くか、【】でお伝えくださいね】
【良かった。ドレスもご機嫌になって頂けるものであったなら使用人は心が安らぎます。勿体無いお言葉】
【適当に切って、を切れずに増やして誠に申し訳ございません。【】まで打合せ延長状態で長くなる始末です】
【私共は実はおばあちゃん子でした。と、何も分かっていない度合いっぷりと、兄にも出て貰おうかと】
【この後異世界について調べた有能な私共はどれくらい把握したのか……ご期待ください】
【書き方についてフォローのお言葉をありがとうございます。全く以て試行錯誤の手探りでございます】
【「どちらでもある/ない視点」「兄視点」「弟視点」の手段があると考えており、その時々で書きやすいもので出せればと考えております】
【安定しませんが、そういうものかと思ってお付き合い頂ければ】
【どちらが話していようが進行に問題ない、特定する場合は読めば分かる、という点は伝わっていると考えています】
【私の方もそういった状況ですので、お嬢様にも思うまま綴って頂きたく。楽しく読ませて頂きました】
【技工を気にしつつも心の赴くまま描かれたものが、私は好きでございます。お嬢様はその理想かと】
【関して、ふと思ったので申し上げますが……この先、お嬢様が反応しただけで先進めは難しそうと思った場面があれば】
【あまりお気になさらず、そのまま投げて頂ければと存じます】
【そうなっても当然のシチュのお相手をお願いしている自覚があります。理解しておりますので】
【おやすみなさい、お嬢様。また参りますので、よろしくお願い申し上げます】
548
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/06/06(木) 21:47:43
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴への置きレスに、1レス借ります】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/931
(サツキとお互いを想い合い、愛し合う関係になってから、彼と共にいる時間が楽しくて仕方がない)
(だけど、ただ一緒にいればいいというわけでもなく、部屋の中で仲睦まじく過ごしているだけでは物足りなく思うことも増えてきたように思う)
(それに加えて、サツキという唯一無二にして最高のオスを彼氏にし、その寵愛を独占していることを周囲に自慢したい気持ちは日増しに膨らむ一方で)
(遊園地デートの時のような興奮と開放感をもう一度味わいたいという、どこか露出趣味的な欲求が心のどこかでむくむくと膨らんできてもいた……♥)
(そんなムラつきの高まりに突き動かされるように、一方的に海水浴の予定を組むと、当然のようにサツキも付き合わせてしまい)
(最初は興味がなさそうだった彼が次第に乗り気になっていく姿を横目に見つつ、彼の欲望も満たせるようにとあれこれ準備を整えていた)
(電車に揺られて辿り着いた海水浴場は、海開きの直後だというのに早くも海水浴を満喫しようという人が結構いるようで)
(その輪の中に自分達も入ろうとしていることを面映ゆく思いながら、彼に着替えを促すと自分もシャワー室へと足を向けた)
(この日のために用意した水着がどんな代物かは、もちろんサツキには内緒。でも、絶対に喜んでもらえるはずだと思うと自然と口元は緩んできて……♥)
――お待たせ、お兄♥
(浜辺でひとりでしゃがみ込んでいるサツキの背後に静かに忍び寄り、その小さな背中にギュッと抱き付いて胸を押し付ける)
(乳肉の柔らかさに彼が振り向けば、溢れんばかりの豊かな胸の先っぽを隠す程度の布面積少なめなビキニのトップスに)
(腰に巻いたパレオの隙間からは両サイドがリボン結びされたボトムが覗くセクシーな水着に、麦わら帽子を被ったこちらの姿が目に入るはずで)
(彼が着ているものを覗き込み、自分の水着と同じ青を基調とした布地が見えると、ニコニコと嬉しそうに微笑んで抱き付く腕の力を強めた)
んー……。今から泳いでもいいけど、先に海の家行く?
(サツキの額に浮いた汗の跡を見て、彼が飲み物を用意してなかったことを思い出す)
(自分のスポーツバッグの中には水筒も入れてきてはいるが、浜辺を散策がてら寄り道するのも悪くないと顎で向こうに見える海の家の屋根を指して)
(水色のリボンがあしらわれた麦わら帽を彼の頭に被せると、脇の下から胸に回した腕で抱き上げてサツキを立たせた)
……かっこいいじゃん、お兄の水着。ま、ビキニパンツのほうがオレは好きだけど♥
(背中に抱きついたままだと歩きにくいだろうと思い、彼の横に回り込んで腕を取って抱き締めると)
(腰回りを包む水着にちらりと目をやり、耳打ちするようにそっと囁きかけ……)
(「もっとおちんぽくっきりさせてもよかったのに♥」と、あからさまには言わないながらも惚気交じりの言葉を口にする)
(その姿は仲のいい姉弟がじゃれ合っているように見えるかもしれないが、こちらの水着姿が露出度高めなせいもあってか)
(恋人同士というには不釣り合いな身長差の二人に、周囲の視線が集まり始め……♥)
【お待たせだ、兄貴。続きはこんな感じで】
【水着はマイクロビキニ……とまではいかないけど、胸のピンクのとこが隠れるくらいの大きさのやつで】
【トップスもボトムスも紐で繋いであるような、手で簡単にずらせそうなのをイメージしてる……♥】
【オレからは以上だ、また明日の夜に会おう♪】
【お借りしました、ありがとうございました】
549
:
カレン
◆WIPnU7AO.A
:2024/06/06(木) 23:23:50
【私の執事たち◆b/pYzf4wlkへ、文句を言うために借りるわ!】
>>547
【ぐぬぬぬぬ……】
【続きのレスを待ってるように言われたけれど……言われたけれど……】
【ずるいずるいずるい!私だってお返事したーーーーーい!!(屋敷中に響き渡る大声で)】
【だって、ルークが泣いてるのに何もせずにいられるわけがないし、悪戯されてやられっ放しでいられるわけがないでしょ!?】
【……これはつまり、返さずにいられないようなレスをしてきたあなたたちが悪い、ってこと!】
【でも、ここで私がお返事すると時空が歪んで進行の妨げになっちゃうのは確か……】
【だから、あなた流に言うと「ご覧いただくだけで良い」から、ちょっとだけお返事してもいい……?】
【だめって言われてもしちゃうけど(つん!)】
>>546
なっ……ど、どうしてルークが泣くの!?
(こちらがなんとか気持ちを切り替えたところで、まさかのルークが泣き始めて)
(どうしよう……!と、おろおろしていたのもほんの数秒、自らの瞳にもみるみる涙が溜まっていき)
……っ……ぅ、……み、みっどふぉーど家の娘たるもの……簡単に、泣いたり、なんて……
ぇ……ぅ、……おばあちゃーん……っ、……うええええんっ……
(あっという間に声をあげ、ぼろぼろと涙を零して泣き始めた)
(……こんな風に、子どものように泣くのはいつぶりだろう)
(普段は名家の娘として隙を見せないように振舞っているけれど、今回ばかりは……ましてやルークとマティアスの前では虚勢を張ることもできず)
(二人を心配させてしまう、早く泣き止まなきゃ……!と思ったけれど、しばらく泣き止むことができなかった)
(そうしてもう会うことのかなわない大切な人のことを思いながら、ルークと一緒にひとしきり泣き、マティアスに涙を拭いてもらったら、今度こそ気持ちを切り替えて)
ぐすっ……、ルーク……泣いてくれて、ありがとう……。マティアスも。
……あなたたちがいてくれるから、だいじょうぶ。
(ルークが泣いてくれたから、マティアスが寄り添ってくれたから自分も素直になれた……と、目じりの涙をごしごしっと拭って感謝した)
(絆を確かめ合い、このまま感動的な流れになるかと思いきや――)
わ、わからないのっ……!?
(ごにょごにょと言い淀んだことを、からかうでもなく本当にわかっていなさそうな執事たちに思わず声を荒げ)
(涙目で(これは別に動揺してそうなったとかじゃなくて泣いた後だからだけど!)、悔しいほどに整った顔つきの二人を見る)
待って、調べなくていいっ……、〜〜っ……やっぱり調べて……!
(これ以上居た堪れない気持ちになりたくない一方で、今夜も同じことになってしまったら大変!と、きちんと調べるよう言いつけて)
(忠誠を誓い恭しく跪いた執事たちに、こちらは主らしい言葉を返す余裕もなく、まだうっすらと赤い頬を隠すようにして頷き返した)
【………………】
【ふー……すっきりしたあ!】
【本当はもっとちゃんと返したかったけど、ぎゅっとまとめてこれだけ。これくらいならいいでしょう?】
【それじゃあ今度こそあなたのレスをおとなしく待つことにするから安心してね】
【お互いのペースでのんびりと、拙いところもあると思うけれど、そんなところも楽しんで続けていけたら――】
【あ、そうだ。あなたの方でも先に進めきれない場面があるかもだけど、そんな時は思うままで大丈夫】
【私がリードしてあげる!……………………まかせて!!】
【長くなるのとかも、私は気にしないから。ていうか、そっちは二人分だから長くなって当然だと思うし】
【とにかく気負わずに、楽にいきましょ。ここから先も、楽しみにしているわ!】
550
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2024/06/07(金) 01:09:31
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>548
(今ごろレイは水着に着替え終えてるのかなと、そんな想いばかりが頭を過ってしまう)
(海に行くことを決めたあと、何度かどんな水着なの?と聞いてみたけれど、その度に内緒♥とほくそ笑むレイがいて)
(内心、レイの水着を期待してしまってドキドキ…♥今も考えるだけで下腹が熱くなってきてしまって)
(想っただけ、それだけなのに、たぷ…♥と玉袋が重たく、竿肉にも血が通い始めてしまう…♥)
うあ…っ……!れ、レイ……っ…?♥
(かっこいい系の競泳水着?♥大胆にビキニかも♥ワンピースの可愛い系も似合いそう…♥)
(妄想を膨らませていた最中、突如として背後から抱かれて柔らかなおっぱいの感触が伝わってきて)
(あまりのことに驚きの声をあげ、慌てて振り返ってみたら…♥)
(目の前に飛び込んできた妄想を遥かに超えるレイの水着姿に息を呑んで、溜息を零してしまう)
(抱き着いているレイに覗き込まれた視線の先、水着の内では大胆過ぎる水着姿に期待しすぎて、ひく…♥と脈を打ち始めていて♥)
うー……う、ん……。
喉乾いたし、ジュース買いに……っ…!
っっ……♥んっ……♥は…♥ほ、ほら…ぁ…行くよっ…♥
(見慣れているはずの大きなおっぱいのピンク色の部分だけがぎりぎり隠れている布面積が極端に少ない水着)
(揺れるパレオが女の子らしく、その下に隠れているビキニショーツが気になってしまっていた最中に)
(立ち上がるなり腕を取られて抱き着かれ、おちんぽを意識させるようなことを言われてしまうとカァ…♥と顔を赤くさせてしまう♥)
(余裕たっぷりなサーフパンツのせいでくっきり浮かび上がることはないものの、芯が通い始めた竿肉は少しずつ持ち上がり始めてしまっていた)
(歩いている最中に勃起し始めていることに普段ならすぐに気づきそうなものなのに、周囲から突き刺さるレイへの邪な視線が気になってしまって)
(レイの腰を掴んで自分の方へ抱き寄せ、守るように密着して海の家へ向かって歩いていく)
――うん、僕はコーラにする…♪
それであのさ……レイ…えっと……♥
ジュース買ったら、誰もいないとこ行く…♥行きたいから…♥
(海の家で氷がたっぷり入ったカップにジュースを注いでもらっている間)
(抱き着いているレイへ囁きかけて、抱いた腰を少し強めに掴んでしまう)
(僕だけのメス♥僕だけのもの♥という気持ちと、スケベな水着姿のレイにムラついてしまっていること♥)
(淫らな想いを熱っぽくなった身を寄せて暗に伝え、麦わら帽子から蕩ついた瞳を向けて)
(早くもむくむくとし始めの竿肉を太ももへ押し付けてしまう…♥)
【お返事ありがとね♪想像してた以上にスケベな水着…♥】
【日焼け止め塗るの今から楽しみ…♥レイにもゆったりとしたサーフパンツがきつくくっきりさせて欲しいな…♥】
【置きレスにお借りしました、ありがとうございました】
551
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/06/07(金) 20:43:40
【きつきつロリぷにおまんこをたっぷりと躾られちゃうちんぽケース(浦風) ◆jAL3f2i9Qgに置きレスという名の伝言に借りるぞ♥】
>>545
【浦風のこと、待たせてしまってごめんなぁ……今週はかなり忙しくて今日になってようやく落ち着ける感じでなぁ……】
【早くいっぱいいっぱい俺の専用おちんぽケースになりたがってる可愛い浦風♥に待たせちゃってて心配してるだろうから先に伝言をさせてもらうことにしたぞ♥】
【明日は一日ゆっくりできるから明日中には間違いなく置きレス出来るから、あと一日だけ良い子で待ってるんだぞ♥】
【あっ、あと分かりづらくて申し訳なかったんだけども浦風がそこって言ってくれたのはロールとしての場所ではなくて……】
【俗に言うカプスレってやつで、そこなら好きにちんぽケースとしてのKAN-SEN達の好きな事も沢山書いて】
【ちんぽケースに使ったらちんぽケースのプロフィールを更新できたり、新しいちんぽケースを考えたりも出来るかなって思ったんだけども】
【流石にすぐに作るのは時期尚早かと思って何人もちんぽケースにして長く続けられそうならどうかな……と】
【勿論浦風が言ってた様な場所もロールとしての楽しむのも良さそうだから採用させてもらうぞ♥】
【……流石に今週は疲れてしんどいのも有って、浦風も明石も待たせちゃうのは心苦しいけれど明日は待たせた分しっかりと浦風を】
【全身ちんぽケースとして沢山使いまくって、浮気ベロチューも浦風の脱ぎたて服に俺と浦風のスケベ汁でぐちゅぐちゅにしちゃおうか♥】
【待っててくれてありがとう浦風、明日ちんぽケースにされるのを楽しみに待っててほしいぞ♥】
【おちんぽケース開発されちゃう浦風に伝言させてもらったぞ♥】
552
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/06/08(土) 19:44:11
【たっぷりとおちんぽケースにされちゃって濃厚なおちんぽミルクを子宮にだされたがってるちんぽケース(浦風) ◆jAL3f2i9Qgにお待たせしちゃった置きレスをするぞ♥】
>>545
はっはっは、やっぱり優しいなぁ浦風は……だから今日の一番のおちんぽケースにしたのは明石になっちゃったけれども……
本当は一番最初のあさイチで濃厚な溜め込んでる金玉ミルクタンクのおちんぽミルク♥を出したかったちんぽケースは浦風だったからなぁ♥
(言葉はぷんぷんと怒ってる様に言いながらも、根は優しい浦風の反応に嬉しそうな声色で本当は今日の一番最初のおちんぽケース候補は)
(浦風だった事をもうアヘ顔おちんぽケース痙攣おまんこ失神♥しちゃって聴こえてない明石を寝かし付けながら)
(浦風に教えてあげて、声の言葉も背後でより熱く激しくなった気がするとそれに呼応して、俺のさっきまで明石のおちんぽケースろりぷにとろとろおまんこに3発も出したとは思えない)
(極太勃起しまくりのおちんぽ♥を浦風に見える様に背中からベッドに下ろして横になるまでに明石のとろとろのおまんこ汁♥にまみれたむわっと臭う極太おちんぽを立たせながら横になる)
あぁ、浦風に動いてもらって……予定じゃこんな早朝にちんぽケース任務までする予定じゃなくてまだ身体の目覚めが悪くてねぇ……♥
……本当に浦風のロリ爆乳ドスケベなむっちりおっぱいが美味しそうでちんぽケースにしながらしゃぶりつきたくなる♥俺の好みなおっぱいだぞ♥♥
(横になりながら跨ってくる浦風に、少し疲れた様な表情を見せるけれども既に明石をちんぽケースにしちゃってて)
(完全に頭も体もおちんぽも♥全て目が覚めてる状態……なのを隠して浦風に騎乗位おまんこ杭打ちちんぽケース♥にさせようとしちゃうのは)
(明石と違ってまだ数回のちんぽケース経験が無い浦風へのちんぽケース調教♥いきなり子宮口をこじ開けてちんぽミルクオナホ袋にずっぼり♥穿り上げて)
(ちんぽケース使用回数3桁クラスのベテランちんぽケース♥の明石に行う行為はまだまだこれから♥)
(そうこう考えている間に浦風の明石とはちょっぴりと違う肉厚盛りマン気味♥でくぱぁっ♥って拡げたらよりスケベな臭いも増してきそうな浦風のちんぽケースおまんこ♥が)
(ゆっくりゆっくり、おっかなびっくりと浦風のちっちゃい身体に爆乳むちむちなアンバランスでとっても俺好み♥な身体を沈めていってちんぽケースおまんこ♥で極太おちんぽを咥えちゃう)
大丈夫大丈夫、何回も何回もおちんぽケース任務♥を完了する頃には浦風のこの肉厚敏感おちんぽケースおまんこ♥の形が俺の極太おちんぽの形になっちゃうだろうからなぁっ♥♥
(もう浦風のツンツンしちゃってる態度とはもう180度反対な極太おちんぽの為におちんぽケースおまんこに一生懸命♥)
(むっちりしちゃってる腰をへこっ♥へこへこっ♥♥ってさせちゃったり、両膝閉じて極太おちんぽをおちんぽケースおまんこできゅっ♥きゅっ♥♥って)
(ご奉仕しちゃうような浦風のおちんぽケース見習いおまんこの一生懸命っぷりが俺には堪らなく好きな気持ちを昂らせる浦風の)
(勝手に動いちゃう自動ちんぽケースおまんこになって、しかも爆乳おっぱいに大き過ぎちゃうピンク色のでっかい乳輪とでっかい乳首♥を)
(自ら弄り始めちゃう浦風を、ストック発言にも逆らってもじもじと可愛い発言もしちゃう浦風を一発目は最高のアヘ顔おちんぽアクメ♥キメさせたい一心で)
(不意に手を伸ばして浦風のおっぱいオナニーする所に手を重ねて、浦風の何時もの快楽を貪るオナニーじゃなく)
(俺が浦風のおっぱいを愛でてやりたいと思う力のこもったおっぱい弄り……膨らんだ乳輪を摘んで浦風の2倍位ありそうな大き過ぎる手で鷲掴みにして揉んで……)
浦風のちんぽケース任務はっ、次のちんぽケースを使うまでいっぱいいっぱい俺のおちんぽミルクで子宮をたぷたぷにしてっ♥俺を満足させたら成功だっ!!浦風のだらしないおまんこちんぽケース痙攣とろとろアクメ顔を見せるんだっ♥イけっ!!小便漏らしておまんこスケベ潮も噴きながらビクビク痙攣する程のおちんぽケースアクメキメるんだぞっ!♥♥
(浦風の爆乳おっぱいを鷲掴みにするどころかもう文字通り掴む状態で、うっとりしながら腰をゆっくりとヘコヘコさせちゃう浦風に)
(ぐったりと倒れ込まない様に支える意味合いでのおっぱい鷲掴み……をしたのはこの為♥♥浦風が腰をヘコヘコさせて浮かせた瞬間……♥♥)
(グッヴォッ!♥♥って浦風のおまんこから出しちゃいけない音を出しちゃったのは……俺が全力で下からおちんぽを突き上げちゃって)
(弓なりブリッジするぐらいの本気突き上げおちんぽピストンをキメて、浦風を腰の突き上げだけで浮かんじゃう位の突き上げで浦風の子宮口を)
(明らかに大き過ぎて入らない穴に文字通り力づくでこじ開けちゃった浦風の子宮口をこじ開けて子宮袋についた瞬間に俺も余りの気持ちよさに都合4度目のおちんぽミルクを)
(浦風の子宮内に夥しい量のおちんぽミルクを出しまくってしまう♥)
(それと同時にピッとリモコンらしきものを操作して、事前に伝えていたアンカレッジへのコール……浦風をちんぽケース化する為に)
(あえて目の前で浦風を煽る浮気濃厚ベロチューを目の当たりにさせたり……見せたり気を浦風から逸らすようにすると俺も応じてしまう……♥)
(そうされてどう反応するか、アンカレッジには嫌われ役をお願いする形になったけれども浦風の次のちんぽケース化を約束して承諾してくれた)
(そう、思ってたけれども……本当はリモコン操作はまだしたくないという気持ちが勝り操作はキャンセルすると)
(上になっていてイきながら爆乳ロリおっぱいをぷるん♥ぷるるん♥と揺らしてる浦風を脱ぎ捨てた服の上に押し倒して種付プレスの格好で)
(イった直後の浦風のおまんこを上から何度もずぼっ♥ぢゅぼぼっ♥ぢゅぼぉっっ♥♥と間髪入れずに種付おちんぽプレスをして)
(上からみると完全に俺の巨体で隠れる浦風のまだきつきつで肉厚なろりぷに痙攣アクメおまんこをおちんぽ攻めしまくっちゃう♥♥)
【今週いっぱいお待たせしちゃってごめんな浦風……待たせてしまった分……もちょっぴりと込めて浦風のちんぽケース化前に】
【貪る様な種付プレスでちんぽケースに馴染ませるおまんこ訓練♥しまくりたいと思ってるぞ♥】
【浦風のおまんこじゅーすにおちんぽミルクとかおしっこも全部お漏らししちゃって浦風の服をスケベなぬるぬるまみれにしまくろうか♥】
【背面騎乗位で……と思ったけれど、普通の騎乗位でおっぱいと浦風の一生懸命なおちんぽケース化準備運動♥が嬉しくてそのまましちゃったよ♥】
【このまま2回目も終えたらちんぽケースベルトに括り付けて、両足をぷらんぷらんと浮かせてがに股で完全にちんぽケースになってる浦風の爆乳ロリおっぱいを弄びながら】
【何度も何度もアンカレッジが浮気ベロチューしにきちゃうのもお構いなしにちんぽケースを使いまくるからなっ♥】
【母港ちんぽケース特化拡張施設♥なんてのを設けてちんぽケース記録ファイルやら、ちんぽケース映像資料♥】
【ちんぽケース任務の完了勲章や指揮官おちんぽを一番気持ちよくできたおまんこ勲章♥おちんぽケースに一日に何回もできちゃったおちんぽケース連続勲章とかも飾られていたりもするのかな♥♥】
【少し当初とは違うかもしれないけれど……浦風は好みだから少し熱が入っちゃってるけれどもやっぱりお気に入りの……おちんぽケース♥として使わせて貰おうかな♥】
【ケッコン済みおちんぽケースとかは消えないちんぽケース落書きや永続勲章首輪♥にちんぽケースパーソナルデータが記録されちゃってるのとかも良いかもしれないねぇ♥】
【遅れちゃって本当に申し訳無いけれど、まだまだいっぱいちんぽケースとして愛でたり思いっきり使いまくるのも楽しみだから……お返事を1週間でも2週間でも♥ゆっくりと待ってるぞ♥】
【待ち遠しくなっちゃってたちんぽケースの浦風に置きレスさせてもらったぞっ♥】
553
:
ちんぽケース(浦風)
◆jAL3f2i9Qg
:2024/06/10(月) 22:45:07
【いろんな艦船がいるのに今は私をちんぽケースに選んでくれた指揮官 ◆zuu5SbtXGに置きレスするわ】
>>552
あさイチって言われてもうれしくないわよ! そんな、おちんぽミルクをおまんこに出したいだなんて……
(嬉しくないと言いながらもついつい想像してしまって、背面ちんぽケースストックで発情した下腹部がさらに熱くなってしまうのを感じた)
(もそもそ服を脱いでいくと、指揮官が一足先にベッドに横になって極太おちんぽを直立させるのを見ると目を丸くしてしまって)
(さっきまでおちんぽケースで犯しまわっていた明石のおまんこ汁とメスの匂いを感じ取ってしまうと、発情で頭がくらくらしてしまい……)
あんなにちんぽケース使いまわって、まだ目が覚めてないの……!?
……ま、まあ、眠いなら寝ていていいわよ! 私のおまんこで大将を起こすのも、わるくない……わ……♥
(やったことはまだないけど、指揮官を相手に目覚めのご奉仕えっちも悪くないと思いながら、指揮官の身体に裸でまたがって、おまんこくぱっ♥ってして極太おちんぽを咥えていくと)
ぁん♥ はっ♥ ふとい……♥ ん♥
(極太おちんぽをおまんこで締め付けていけば、小さな身体に突き刺さった大きなおちんぽ♥を身体いっぱいで感じてしまって)
(最初はゆっくりだった腰の動きも、次第に大きくなって、まだ慣れてないなりのおちんぽ杭打ちピストン騎乗位で、快楽を感じて喘ぎ声を漏らしていく)
も♥ もう♥ おちんぽのかたちに、なっちゃってるっ♥
(腰が止まらず、前後させたり足を閉じておちんぽを締め付けたり、指揮官の極太ちんぽをおまんこで味わい楽しんでいってしまう)
ふ♥ う♥ うっ♥ んっ♥ んっ♥ んっ♥
(自分で胸をいじっていたら、指揮官が両手を重ねてきて、指揮官におっぱいを揉みしだかれてつい惚けた口からよだれを垂らしてしまう)
(上も下も気持ちがよくて、目をつむりながら口からは熱い息を吐いて、腰をへこへこ♥ 大好きな大将におまんここすりつけるみたいな動かし方をしてしまって)
ほっ♥ おおっ♥ イッ……♥ ク……っ♥
(腰ヘコした瞬間に下から思い切り突き上げられて、思わず蹲踞のように足を開いて、大将おちんぽで絶頂を迎えて)
(子宮口に極太ちんぽの先端がぶちゅっ♥と押し付けられておちんぽミルクを子宮に直に注ぎ込んできて、頭の中も真っ白になってしまって)
(身体をビクンビクン痙攣させながら、秘所から潮まで飛ばして、大将おちんぽで気持ちよくなっていく)
たっ♥ たいしょ……お♥ おちんぽケース、じゅんびできた……ぁ♥
(アクメおまんこは準備できたけど、すぐさま指揮官に押し倒されて、上から押さえつけられ種付けプレスされてしまって)
まっへ♥ これぇ♥ こづくりのうごきっ♥ こども、れきちゃあ♥ はらむっ♥
(ろれつの回らない口で叫びながら頭をふるけど、種付けおちんぽプレスは痙攣ろりぷにおまんこにまっすぐ突き下ろされて)
(ピストンされるたびに愛液を噴いて、指揮官に悦んでいる姿を見せちゃう♥)
これ♥ すきっ♥ すきになっちゃ♥ らめえ♥
(愛し合う恋人にするみたいな動きでおちんぽ突き下ろされて子宮を乱暴に揺すぶられると、指揮官への好感度が我慢できないほど高くなっていってしまって)
あ♥ ああ♥ あああ♥ いっ、く♥ いっ、く♥ いっ、く♥ いくぅ♥
(おちんぽ騎乗位でアクメしてからずっと極太おちんぽで気持ちよくされて長いアクメに狂わされて、仰け反りながらおまんこできゅっ♥♥♥って締め付けて)
(種付けプレスでV字になった脚をつま先までぴーん♥って伸ばしながら、動けないなりに腰をくいくいひねっておまんこで大将おちんぽ♥をおしゃぶりしていく)
【これくらい待ったうちに入らないわ。でも……いっぱいおちんぽケースのおまんこ訓練、されたいって思わなくはないわ……♥】
【まだ私の服を汚しちゃってることには気付いていない感じよ。ちんぽケースになったあとに気付かされて、ちょっと怒っちゃう私にガン突きして頂戴】
【ふつうの騎乗位ね。私のおっぱいもおまんこも……好きなだけ味わいなさい……♥】
【次はアンカレッジで良いの? 他にも……尾張とかモガドールとか色々考えていたけど、でも順番で良いわよね。登場タイミングは大将にお任するわよ】
【でも、もうちょっと浦風でおまんこ訓練♥とおちんぽケース任務に集中したいわ。いっぱい突いて、大将……♥】
【カプスレは……愛の告白みたいに聞こえちゃったけど、でもまだ時期尚早だし……もっといろんな艦船でちんぽケース任務をこなせたら】
【そのご褒美としてカプスレもらおうかしら。大将に楽しんでもらえるように、私もがんばるわよ!】
【私の大将への置きレスにお借りしたわ!】
554
:
青柳圭乃
◆GfO620EenY
:2024/06/12(水) 21:53:50
【深川静奈 ◆qruVYQJobMさんとの置きレスロールに、一レス借ります】】
【今日から置きレスでよろしくお願いします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1713877613/296
(叫んでお願いした圭乃に静奈はまた言葉責めして)
だ……、誰もいないわ……。この時間誰もいないから……。
(いままでこの時間に誰もいないことを言う、だから叫ぶのに躊躇もしなかった……)
変態でもいい!! 溜まって疼いてしかたがない……。だから早く貞操帯を外して!!
(もうとにかく自身の男性器を貞操帯という牢獄から解放したい一心で……)
あ……。♡♥♣♠
(静奈が密着して抱きしめてくる、結果またペニスケースの男性器が反応し、けどペニスケースで抑えられてもどかしく……)
(さらに静奈は……)
ひうっ!!
(圭乃の身体が痙攣をおこしたように反応する、静奈は貞操帯の排尿口から見えている圭乃の仮性包茎の尿道口を指で擽ったり、押し付けたりしてきた)
ああっ♥ はやく!! 早く外してぇ♥♥
私がおしっこ穴弱くて♥ 弄られるの大好きなの知っているでしょう♥♥
(圭乃は尿道口責めや包皮の中を弄られるのが大好きで、それを知ってて静奈は貞操帯も排尿口が開いている形の貞操帯を選んだ)
(「貞操帯が付けたまま責めたらどこまで乱れるのだろうかと」)
(静奈は「圭乃専用のチンポ抜き抜き道具になってあげる」と普段なら魅力的な事をいってくるが圭乃の頭にはそんなのはいまどうでもよくて)
そんなのいいから!! 早く外してぇ!!
(とにかく貞操帯を外してほしいの一点張りだった)
(圭乃は両手で制服のスカートの裾を持ちながら自身の股間を静奈によく見えるようにする)
(さらに両足も肩幅以上に開き、貞操帯を外しやすいようにする)
(圭乃の股間の男性器は貞操帯の透明なペニスケースいっぱいに大きくなり、仮性包茎の先から尿道口は見え、尿道口は排尿口に少しのところにまで勃起していた)
(貞操帯のハート型の南京錠はきらりと光り「USE BY SHIZUNA」の文字もくっきり見える)
(排尿口からは先走り液が圭乃の男性器からの涙のように道場の床に落ちていく)
静奈ぁ♥♥
(圭乃は静奈の名前を呼びせかしていた)
【昨夜は遅い時間にお返事ありがとうございました】
【衣装の件はわかりました、いまは学校の制服を着用したままでノーパン状態です】
【今回は剣道部なのでやっぱり防具は要りますね、圭乃がまたへたったなか静奈が圭乃の剣道の面だけもってきて精液や恥垢をこすりつけて被せるとかいかがでしょうか?】
【制服と剣道の面という組み合わせの方が興奮しそうだと思いました】
【>「そっちの要求に合わせて抜いていく形」】
【嬉しい展開ですが、いま圭乃は「射精したい」で頭がいっぱいですので答えはできない展開にしました】
【静奈にはまだ圭乃が貞操帯を付けた状態で攻めてきてほしいですね】
【先の排尿口から尿道口いじめられたりとか貞操帯のペニスケースの上からフェラされたりとか】
【唯一尿道口だけが気持ちいい状態とかフェラされているのにペニスケースの上からなのでもどかしいとかの展開が嬉しいな】
【結果さらに圭乃のおちんぽの匂いや汚れはきつくなりますので】
【あくまでこちらの希望ですので静奈さんの攻めがどう攻めてくるかも楽しみにしてみます】
【一レスおかりしました】
555
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/06/13(木) 00:48:27
【1レスお借りして、サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄とのロールの続きを置かせてもらいます】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/951
(ついつい羽目を外して暴走しがちなこちらの手綱を握って自制を促してくれているサツキには感謝しているが、同時に慎重になりすぎるきらいがあるのが不満なのも事実で)
(遊園地デートを経て少しは開放的になったのかと思いきや、乗り越えるべきハードルは未だに高いようでやきもきしてしまう)
(だが、屋外でも二人だけになれると分かれば、オスとしての本能が欲望を剥き出しにさせたがるようで……♥)
(ゆったりしたサーフパンツに張ったテントが窮屈そうに脈打つ様子までもを見せつけられると、くふ……♥と熱息を零しながら微笑んでしまう)
オレと一緒にいるくせにそんなこと言うお兄が悪いんだ♥
分かったら早く座れよ、オレだってお兄にしてもらいたいことがあるんだからな♥
(逆らえないと観念したのかサツキはこちらに身を寄せ、胡坐に組んだ足の上に自分のお尻を乗せて座り込んだ)
(だが、背中を向けて座るわけではなく向かい合わせだから、当然のようにサツキと自分の視線は交錯して目が離せなくなるし)
(彼の好む肉感的なパーツばかりを選りすぐって構築された身体が目の前にあるゆえに、h本能的に抱きつきにくるサツキに胸を熱く疼かされてしまう)
(ずりずりとにじり寄るように距離を詰めつつ、腕は背中に回してしっかりホールドして、お互いに好んで止まない対面座位の交尾とほぼ同じ姿勢を取られたことに)
(ぞくん……♥と背筋に期待の電流が走り、顔を逸らさないようにしながらも真っ赤に火照った頬を見られるのが気が気でなかった)
んっ……♥お兄のおちんぽ、元気すぎ……♥
それにお兄だってえっちな汗の匂いさせてるじゃん、ふふ♥
おちんぽだってアツアツで♥オレのお腹、すりすりしっぱなしだし♥
(大きく膨れた水着の股間のテントが腹部に寄せられ、ツンと突端が触れたと思いきや、中の熱く滾った芯肉の太長い胴体部が押し付けられる♥)
(どくどくと熱い血を通わせて脈打つ逸物の振動は薄い水着を貫通して伝わり、肉厚で逞しい腹筋を押しながら奥で息づく子宮にまで熱い欲望の昂りを分からせに来て……♥)
(彼が少しでも身体を動かし、触れ合う熱肉を擦りつけようものなら、水着の中にある硬竿や巨玉の感触さえも敏感に感じ取ってしまいそうなほどに身体は熱く滾る♥)
(細い紐で繋がれた小さい面積の布地が恥部を隠す程度のドスケベ極まりない水着。それに包まれた乳房をサツキは鼻先で押し上げ、谷間に顔を捻じ込んできて♥)
(乳肉の狭間の汗臭を嗅ぎ込みながら、ふー……♥と湿っぽい熱息を吐き出されると、そのくすぐったさに背筋がぞくっと震え♥)
(上目遣いのサツキと目が合うと同時に、熱く高まった体温由来の甘い体臭が鼻をくすぐってくると、いくらサングラス越しに凛々しい表情を作ったところで口元が緩んでしまう♥)
そう焦るなって、おにぃ……♥
それじゃまずは背中からだな♥くすぐったいかもしれないけど、ふふっ♥
気持ち良かったら我慢しないで声出していーぞ♥
(そして、日焼け止めのローションをボトルから搾り出すとサツキの背中に直接垂らし、冷たさを纏った緩めの粘液を小さな背面に塗り伸ばしてゆく)
(広げた両手で抱き締めながら、腕も使って上下左右くまなく塗り込み、にゅるっ♥にゅるるっ♥と小気味よい音を奏でて)
(華奢な首筋も、無毛の腋の下も、ローションそのものの伸びの良さも利用して薄く均一に塗り広げ、どこか慣れた手つきで彼の背中をくすぐってゆくが)
(その指先が背中の下側に滑り込み、時折力を込めて強めのハグを交えるようになると、次第にその行為が淫靡な色彩を纏い始めてくる♥)
(ぎゅう……♥と抱き締める腕の力でサツキを引き寄せ、柔らかくてふかふかの乳肉に彼の顔面を埋めさせて包み込み)
(しゅるっ♥しゅるっ♥と何度も背中を滑り降り、お尻のほうに伸びる指先で水着のウエスト部分に触れていき……)
(くすぅ♥と目を細めたかと思うと、水着と身体の僅かな隙間に強引に指を差し込み、ローションまみれの手指で小ぶりなお尻を掴みにかかる♥)
(そうすれば腹筋に押し当てられるアツアツのおちんぽは、自然と強くお腹にくっついてしまうけど……それさえも想定通りのようで♥)
(掴むお尻を抱き寄せながら腰をぐいぐい突き出させ、強引に水着をずらしてサツキのヒップラインを外にさらけ出しながら♥)
(水着さえ着れていれば日に焼けることのないはずの彼の尻肉に、執拗なまでに日焼け止めのローションを揉み込み始めた♥)
【お待たせだ、お兄。待たせただけのものは作ったつもりだけど、ちょっとスケベすぎかな……♥】
【日焼け止めをローション代わりにして、っていうのは我ながらいいアイデア……なんて言ってみたり♥】
【だけど、もし気持ち良くなりすぎた時は……どこを使ってどうしてほしいか、ちゃんと言ってくれよな♥お兄♥】
【それじゃ、お兄からの返事を楽しみにしてるぞ♪】
【お借りしました、ありがとうございました】
556
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2024/06/14(金) 01:39:58
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>555
それは…ぁ……♥レイの水着…♥エッチすぎだから…っ…♥
んっ…ふ…っ…はー…♥はぁー…♥
(導かれるまま身を寄せて抱き着くと真っ先に当たってしまう勃起肉は自然と腹筋を擦り上げてしまい)
(すりすり♥すりすり♥し続けているのを指摘されてしまうと、かぁぁっ♥と顔を赤くして♥)
(サーフパンツを押し上げてびくびく♥と脈打ちっぱなしの巨肉を、ぎゅぅっ♥とお腹へ押し付けていく♥)
(力強く両手で腰を抱き、もっとおちんぽを押し付けて擦り上げて、はふ♥とした熱息を谷間に吹き込み顔を埋め続けて)
(僕だけのメス♥誰にも渡さないとばかりにメスの身体に抱き着き、レイの言葉を全肯定してしまう♥)
んぅ…っ♥う、っ…ん……っ♥
はー…ぁ…♥はぁ…♥きもち…いぃ…♥
(「声出していーぞ♥」なんて言われたって恥ずかしくてまともに声が出せないと思っていたのに…♥)
(背中へローションが塗りたくられて、ひく♥と敏感そうに身体を震わせて応え)
(にゅるぅぅ♥としたレイの手が滑り始めると、甘ったるい声が自然と搾りださせられて♥)
(びく♥ひくんっ♥とお尻を揺らしてしまうくらい感じさせられてしまった身体を両腕で抱きしめられて)
(柔らかな乳房に顔を埋めさせられ、メスの手で抱きしめられ押し付けさせられてしまう巨肉はうず♥うず♥と震えっぱなし♥)
(多幸感に包まれてレイの手がお尻に伸びていくのに、すぐに反応することができずにいて…♥)
はー♥はー♥レ、い…っ♥そこは……♥
んんっ♥は…ぁ♥っ♥ぁ……♥
(強引に水着をずらされてお尻を剥き出しにさせられてしまって、ようやく事の事態に気づき慌ててしまうが時すでに遅く…♥)
(尻肉を両手で揉みこまれ、ローションのように日焼け止めを塗り込まれると腰を揺らしておちんぽを擦り付けてしまう♥)
(ずらされた水着が穂先に引っ掛かり、吊り上げるように反り返ってしまい、水着に際立つ竿先からじゅわぁ…♥とした雄蜜が溢れ出続けて♥)
(レイの滑らかな指先がお尻を揉み込む度に、菊門がきゅぅん♥と窄まってしまって、跨っていた両足でレイのお尻を抱きしめてしまう♥)
(剥け肉を水着越しにお腹へ擦り付け続けているのが、少しずつ限界に近づき始めていて、とろっとろの雄蜜が持ち上がった水着の隙間から糸を引いてしまっていた)
(このまま水着を脱がされてしまえば、反動でおちんぽが跳ねあがってしまいそうなほどギチギチに張りつめてしまい♥)
(堪えるようにお腹におちんぽを押し付け、レイの体をきつく抱きしめ、谷間に埋もれた口からは熱息を零して静かに喘ぎ続けていて…♥)
【レイ、お返事ありがとね♥】
【いきなりお尻…♥スケベすぎ…♥】
【今夜会えるの楽しみにしてるね♥】
【お借りしました、お返しします】
557
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/06/15(土) 23:05:37
【頭の中がとろとろでおちんぽケースおまんこ訓練を一生懸命受けてくれるお気に入りちんぽケース(浦風) ◆jAL3f2i9Qgへの置きレスに借りるぞ】
>>553
あぁそうだなっ♥もう浦風のおちんぽケース準備万端痙攣ろりぷにおまんこ♥子作りもしっかり出来てっ♥俺との子作りしたがっちゃう浦風のきつきつ孕ませおまんこ♥新しいちんぽケースを生んじゃう浦風の痙攣ビクビクキメちゃうとろっとろのおちんぽケースおまんこアクメしてるぞっ♥♥俺もまだまだ溜まりまくってる金玉ずっしり♥濃厚濃縮おちんぽミルクタンク♥から浦風に種付けしてやるからなっ♥孕めっ♥♥新しいちんぽケースを生むボテ腹ちんぽケースの浦風だっ!♥♥
(ちっちゃな浦風の爆乳でか乳首♥にぷっくり膨らんじゃってるでっかい乳輪が俺の腹をつんつん♥くりくりってしちゃう程に膨らませちゃってる浦風の)
(種付プレスポーズで朝から続けて明石から始まって浦風のおちんぽケースおまんこに種付濃厚子作りおちんぽミルク♥を何回も出しまくっても全く衰えない俺のおちんぽを♥)
(いっぱいいっぱい何度も何度もアクメ報告声を出しちゃった直後にぷにぷにしちゃってる浦風の両足ぴーんっ♥って伸ばしちゃったのを嬉しそうに見ながら)
(アクメしてもう弱々しくなっちゃって、浦風のちんぽケースろりぷにおまんこには今なら何をやっても即アクメ♥)
(そんな浦風のアクメしっぱなしのろりぷにきつきつおちんぽケースおまんこの子宮に不意打ちおちんぽミルクをどっぷ♥どっぷっ♥って出しまくっちゃう♥)
はあぁはぁ……ふぅぅぅぅ………浦風のおちんぽケースろりぷにきつきつおまんこ♥もうすっかりと俺のおちんぽの形になってきてるな♥♥嬉しいぞ♥
好きになってくれるならもっともっと浦風の事を貪るように愛でてやらないとまた浦風に怒られるからなぁ………んぶっっっぢゅううううるるるうううぅうぅれうっろろおぉっぉおおおおお!!♥♥♥
(びくんっ♥びくびくっ♥って幸せそうなトロトロアヘ顔で足ピン痙攣アクメ直後にたっぷりとおちんぽミルクも注いじゃって)
(浦風の下腹部がぽっこりと子作り大量濃厚おちんぽミルクで溜まりまくって擬似ボテ腹の浦風に、ググッとボテ腹ぽっこりお腹に体重を掛けちゃって)
(ふわふわで脳内トロットロだった浦風に気付けの様な刺激を与えてあげて意識を戻させちゃった直後に、傍から見たら食べられちゃってるみたいな♥)
(浦風への濃厚濃密すぎちゃう爆音鳴らしまくり♥なベロキスで浦風のちっちゃな舌先も♥口内も♥全て俺の物だ♥って言うようなベロキスをキメて♥)
(直ぐに目がとろぉぉん♥ってしちゃうと上からの本気おちんぽ杭打ちずぼっ♥ぐぼぼぉっ♥って打ち付けるようなおちんぽプレスで浦風を目覚めさせちゃって♥)
(そうしたら濃厚であまぁい♥ベロキスを気付いたら数十分は繰り返しちゃってて……♥♥)
ぢゅぶりゅるるうぅぅ♥♥♥
……ぢゅぶぼぉっ♥♥
ふぅぅぅぅぅ……ハァァハァ、大丈夫か浦風……?ってもう凄い事になってるな♥♥
ただまだおちんぽケース任務が残ってるからなぁ……♥少しやり過ぎ♥かもしれないが良いよなぁ♥♥
はっはっは、仕方ない俺が付けてやれば起きるか……よ………っとぉ……♥おうっ♥浦風の服がもうぐっちゃぐちゃのどっろどろ♥になっちまったが……まぁ気付くまでは怒られないだろ♥
(ぐっちょぐちょのどろっどろで浦風の服が俺と浦風のエロ汁でドロドロになりまくってるのを落ち着いた頃に見下ろして)
(ベロ舌をだらしなく伸ばしながらがっつりとおちんぽケースおまんこ訓練♥をしまくった浦風をお待ちかねのちんぽケースベルトで固定♥)
(ベッドから後ろに膝立ちで動いてベッドから降りると、向こうを向いたままの浦風のおちんぽケースおまんこにずぼぉっ♥ってハメてしっかりとおちんぽにちんぽケースおまんこがフィットしてきて)
(浦風の意識がハッキリして来る頃に目の前のドロドロ衣服に怒るのを見計らって浦風の顔を此方に向かせて唇を塞いじゃう密着甘々なキスとおちんぽケースガン突き上げ♥のダブル攻めで浦風のおちんぽケース任務をしっかりと終わらせようとしていく♥)
【今週もとっても忙しくて、浦風と同じペースで返せなくて歯痒いけれども浦風の言葉で安心して置きレス出来るぞ♥有難うな♥♥】
【好きになっちゃう浦風が可愛くて愛しくて今回は少しラブラブ成分多め♥にしちゃったけど浦風は嫌いじゃなかったか……?とそこだけ少しだけ心配だたりもするな】
【浦風の騎乗位で上下にぶっるんぶっるん揺れるおっぱいを眺めるのもしてみたいぞ♥】
【まずは浦風のおちんぽケース候補で出してたのを全員おちんぽケースにしたくてな♥でも尾張もモガドールも♥もう他のちっちゃいちんぽケースもおっきなちんぽケースももっともっと浦風となら楽しみたいって思ってる♥】
【もちろん浦風は俺の好きなKAN-SENだから少し濃い目に♥好感度が限界まで高まったらちんぽケッコンケースに昇格するとか♥】
【割と本気だからな……♥俺も時期尚早とは感じてるから……おちんぽケース10人♥使用するおちんぽケース任務を完了したら】
【ちんぽケースカプスレ♥を作成してケッコン指輪として作成・ちんぽケースを連れてちんぽケース達の簡単なちんぽケースプロフ♥を作ってテンプレ化してみたいと思ってるぞ♥】
【いつも待たせるけれど、付き合ってくれてありがとうな浦風♥返事の置きレス♥ゆっくりと待ってるぞ♥】
【俺のちんぽケース♥に置きレスさせてもらったよ♥】
558
:
月乃巫女姫カグヤ
◆vBw9sx6xYw
:2024/06/18(火) 20:41:45
【◆0ZDb2GXO4Aさんとの置きレスにお借りします】
(深夜、人気の無い公園に怪物が現れたという噂に妖の関与を感じた真はその公園を見回っていた)
とはいえ、そんな都合よく見つけられるはず…
(言いかけたところで女性の悲鳴が響き渡り真は声の方角に駆け出す)
って、言ってる側から本当に出た!?
(少し走ると数体の餓鬼の様な下級妖に追われている女性を発見する)
そこまでだ!カッコ良く正義の味方登場って感じ!?
大丈夫、お姉さん!?安心して僕が何とかするから!
ちょっと驚くかもしれないけど!!
偽装術式解除…月光の力を此処に!月乃巫女姫カグヤ参ります!
(真は妖と女性の間を阻むようにスライディングで土煙を上げて割って入る)
(そう真が少しふざけた口調で女性に声をかけると彼を眩い光が包み込む)
(光の中から現れたのは銀髪のアウトロー風の少年ではなく美しい巫女装束を纏った黒髪の少女だった)
(一瞥しただけで彼女が高貴な身分だと分かる美貌であり彼女の言葉も先程と打って変わって礼儀正しいものだ)
はあっ!
無駄です!その程度では私に傷一つ付けられはしません!
数は多いですが所詮は下級の妖…私1人でも何とかなりそうですね
(カグヤが宝剣を引き抜くと月光が反射し斬撃が飛び一瞬で間合いの外にいた2体の妖が斬られる)
(斬撃を免れた1体がカグヤを鋭い爪で切り裂こうと襲いかかるが月光がカーテンの様にカグヤの前に降り注ぎ盾となって防ぎ、妖は逆に弾き飛ばされる)
(警戒する妖を油断せず視界に収めて構えるカグヤ)
(その背中は見る者に自分を絶対に護ってくれるだろうという安心感を与えるだろう)
【お待たせしました】
【キャラの試運転も兼ねてこの様な感じで書き出しましたが如何でしょうか?】
【こちらを捕獲する奇襲は下級妖を全滅させる前後どちらでも大丈夫です】
【打合せでは半変身状態で肉棒責めだけでしたが最初からそちらに入る感じでしょうか?】
【それとも最初は女性体のまま少し嬲ってからの流れどちらがいいでしょうか】
【その場合、今は巫女姿で完全に女性体なので偽装術式を利用して半変身状態にする流れを挟んだ方が良さそうです】
【変身した際に偽装術とそちらの変装が同系統の術と気づいて干渉できたとかどうでしょう】
【また、生やした状態のこちらの口調はどちらに寄せるか希望あれば教えてください】
【1レスお借りしました】
559
:
◆0ZDb2GXO4A
:2024/06/18(火) 22:35:14
【月乃巫女姫カグヤ ◆vBw9sx6xYwさんへ置きレスにお借りします】
>>558
なによ!この化け物っ!だ、誰か…誰か、助けてぇぇっ!!
(下腹部が出っ張った下級妖に襲われ、必死になって走っているレディーススーツを着た女性が転んでしまい)
(立ち上がろうとしても脚が動かず、魔の手が伸びていると銀髪の少年が割り込んで助けられ)
(急に少年が輝いて目をつぶり、目を開くと巫女装束をまとった黒髪の少女に変わるとぽかーんと口を開き)
(瞬く間に数を減らされた妖達はカグヤを脅威と感じ、一斉に襲い掛かるものの力の差は歴然であり)
(抵抗空しく倒されていき、最後の一匹が斬られると襲われていた女性がカグヤに後ろに近づき)
ありがとうございます、助かりました
……まさか、カグヤ姫様が男に化けているなんて思いもしなかったですよ
(カグヤの肩を両手で掴んで逃げれなくすると首筋に噛みつき、鋭い犬歯が肌に食い込むと麻痺毒を流し込み)
(脱力感が全身を襲って足腰がおぼつかなくなり、月光の力も弱まって戦う力を奪われてしまい)
(首筋から顔を離すと女性の姿が変わり、悪魔を彷彿させる青い肌をした妖に変化していき)
(頭に二本の角を生やした青い肌、ボンテージ風の衣装をまとった上級西洋妖が姿を現す)
人間に化けて、他の妖勢力に襲われていたら誰か来るかもって思ってたら……一発で大物が釣れるなんてラッキー!
でも…ただで他の奴らに渡すのも癪ねぇ……たっぷり楽しんでから渡しちゃおうかしらね
(妖の手が紫色に輝くとカグヤのスカートの中に手を入れ、肌に張り付いたインナー越しに膣口を撫で始め)
(割れ目の部分に指を這わせ、上下に擦っては妖力を送り込んで術式に干渉していき)
(偽装術式を弄ると女性は持っていないはずの男根が生えてしまい、インナーに包まれた肉棒が現れると妖が笑みを浮かべ)
これから男の快楽をたーーっぷり味わってもらうわね
カグヤ姫の遺伝子をもった精子を搾り取って、月の民が隠してるものを暴いてあげる
(肩から片手を離すと肉棒の根元に指を触れさせ、肉幹を滑るように這わせてていき)
(亀頭まで指が進むと根元まで戻り、爪先で肉幹を優しく掻いて遊び)
(耳元に口を近づけると生暖かい吐息を吹き、耳元でそっと囁く)
【置きレスありがとうございます、問題ないと思います】
【偽装術式を利用して半変身状態にしますね】
【生やした時の口調は女性体が主の時は女口調、変身前の時は男口調で良いと思います】
【妖にもいくつか派閥があり、一枚岩ではない方が面白そうと思い西洋妖ってしてみました】
【和と洋の妖は対立していないものの協力もしておらず、月の民勢力が衰えたので互いに狩りあい】
【月の姫を見つけて月の秘密を暴く競争をしているのはどうでしょう】
【こちらの容姿は神羅万象チョコのアスタロットと考えております】
【尿道に指が入りそうなぐらい拡張したり、大量の精液を出せるようにする】
【妖の珍味として母乳を出せるようにさせ、精液と母乳をバーに出させてあげたですね】
【1レスにお借りしました】
560
:
月乃巫女姫カグヤ
◆vBw9sx6xYw
:2024/06/19(水) 22:49:21
【◆0ZDb2GXO4Aさんとの置きレスにお借りします】
>>559
これで最後です!
大丈夫ですか…わっ、いつの間に後ろに!?びっくりさせないでください!
そんな、私はたまたま通りかかっただけで…え?
痛っ…何を…あなたどうして私の名前を、まさか、あなたも妖…!?
あうっ、身体が痺れて…力が入らない…これは毒!?
(最後の妖を切り伏せると構えを解き宝剣を鞘に納める)
(助けた女性の状態を確認しようと背後を振り返ると目の前に涙を浮かべながらも安堵している女性が立っていた)
(女性はカグヤの肩を逃さないようにしっかり掴み礼を告げるとそのまま柔らかな首筋に噛みつき牙を突き立てる)
(何が起きたか分からず反応が遅れたことが命取りになり麻痺毒を流し込まれていく)
(痛みと自分の素性を知っていた理由を悟った時には全身が痺れ、立っていられず相手に身体を預ける様に寄り掛かってしまう)
(作戦成功を確信したのか青い肌をした上級妖が正体を現す)
その姿は、私と同種の偽装術式!?
く、騙されました…他の妖との小銭を利用した罠だったのですね?!
この毒…術も上手く練れません…まずいですね
そんなところを触られたところで私は…アッ、くぅ…
これは妖力を流し込んで…私に何をするつもりですか!?…ん、あっ!?
くぅぅ、これは男の人の…まさか私の偽装術式に干渉したというのですか!?
(変装の術式が自分と同系統の術と看破し、妖が逆の目的で偽装していたことを悟る)
(カグヤは解毒しようと術を練るが麻痺毒は月光の力も封じるのか術もまともに行使できなくなっていた)
(すると妖の指先がスカートに潜り込むと、その中を守るインナー越しに秘部を撫でまわす)
(撫でられるたびにソコが震えて感じているのが妖にもわかるだろう)
(執拗に割れ目の部分を撫でまわすと妖力を注ぎ見えない粘土をこね回す様にカグヤの偽装術式に干渉して制御し男根へ変えていく)
(気づけばカグヤのインナーにはくっきりとした肉棒と精を貯め込んだ陰嚢の形が浮かび上がっていた)
男の快楽なんて…そんなもので私が屈するとでも…んっ
ん、はぁ、私の精から遺伝子を…絶対に一滴たりとも渡しません
これ以上、あなた達に月や地球を好き勝手に…きゃっ、やっ
(肩を押さえていた妖の腕がカグヤの身体を撫でながら移動し男根を包み込むように握る)
(瞬間、肉体の弱点を握られたような本能的な錯覚がカグヤを襲う)
(妖のねっとりとした吐息に身体が思わず震える)
(事実、カグヤの高度な偽装術式は男性器の機能を完全に再現していた)
(性感帯として敏感なのは当然であり、吐き出される精液はカグヤの霊力と遺伝子と遺伝子が凝縮されている)
(飲めば妖の力は大きく増し、解析すれば彼女の力や月の秘密の一端は暴かれる事になるだろう)
(指先は優しくカグヤの根元と亀頭をインナー越しに往復して撫でまわし時には優しく爪を立てる)
(男性器を責められる初めての感覚に声が漏れる)
【レスありがとうございます】
【こちらの状態と口調についても承知しました】
【妖同士の競争も問題ありません】
【設定が長くなるので止めましたが】
【敵は月の妖、月の内通者、地球の組織が利害一致で同盟してるという内容を考えてました】
【なのでそのアイデアはそのまま使わせていただきます】
【容姿についても了解しました】
【見た目は知っているので大丈夫です】
【責め内容についてもOKです】
【射精と搾乳の快感に沈めて飼ってもらえれば嬉しいです】
【1レスお借りしました】
561
:
◆0ZDb2GXO4A
:2024/06/20(木) 00:50:48
【月乃巫女姫カグヤ ◆vBw9sx6xYwさんとの置きレスにお借りします】
>>560
戦巫女って女の快楽訓練はされているけど…男の快楽訓練なんてしてないでしょ?
どんなに我慢したって限界を迎えて、牡イキしちゃうのよね
カグヤ姫様はとっても逞しいものを生やして…弄り甲斐があるオチンポ、素敵よ
(男根を擦る度に声を漏らし、快楽を我慢する姿を見て笑みを浮かべるともう片方の手も股へ近づけ)
(指で半円の形を作るとインナー越しの肉棒を上下に扱き、根元からカリ首まで擦りながら妖力を送り込み)
(多くの精を吐き出せるように太く、逞しい男根へ変えていき)
(もう片方の手は亀頭を念入りに撫でまわし、鈴口から溢れ出る先走り汁を塗りたくってインナーに染みを拡げ)
(時折、裏筋を爪でカリカリと軽く掻いて刺激を与え、絶え間なく快感を送り込んでいく)
ん〜〜…勘違いしているようだけど、私たち地球の勢力は月なんてどうでもいいのよ?
地球の利権と月の資源が欲しいだけ、月の支配なんて勝手にやっていればってスタンスなの
月出身の妖や月の裏切り者は違うんでしょうけど……私のペットになるカグヤ姫様には関係ない話しね
霊力と月の秘密は良い手札になって…じゅるり……いけ好かない月の奴らに一泡吹かせれるわ
(裏筋を掻く手が離れると陰嚢に触れ、掌で底面を擦ってインナーと皮越しの睾丸を揺らし)
(左右の玉を動かし、こすり合わせ、掌の動きに合わせて肉棒を扱いて同時に責め立て)
(肉棒と陰嚢の両方に妖力を注ぎ込み、男の性欲を刺激させては霊力をため込んだ精を作らせ)
(常人より強力な霊力が溜まっていく姿に舌なめずりし、目を細めて悶えるカグヤを見つめ)
抵抗する姿も素敵だから…すぐに快楽堕ちしちゃやーよ?
骨の髄まで啜ってあげるから、楽しみにしてね
んれぇー…ろぉぉっ……んぅっ……れろれろっ…じゅぼじゅぼじゅぼっ!
(牙が食い込んだ跡が残る首筋に舌を這わせ、首筋から耳裏、耳タブを舐め)
(柔らかい耳タブを軽く甘噛みして味わうと耳穴の中に舌をねじ込み、形を変えて舌が進み続け)
(鼓膜より前まで進むと戻り、また奥へ入り込んでいき、耳穴の中が泡立った唾液塗れにさせ)
(カグヤが快感を覚えるほど肉棒を扱く速度が速くなり、力を強めてインナー越しの肉棒を掴んでしまい)
(陰嚢は水風船を揉みこむように指を使って握り、睾丸を軽く押しつぶしては解放し)
(肉棒を強く握ると睾丸を突き転がし、睾丸を揉みこむと肉棒を激しく上下に扱いていき)
(絶え間ない快楽を責めを与えていき、男の快感を心身に刻み込んでいった)
【地球の組織も絡むなら、和をモチーフとした月の妖と内通者、洋をモチーフにした地球の妖と地球の組織にするのもよいかもです】
【働いているバーを妖に買い取られてオーナーになり、人間姿で責めを与えるのも面白いかなと思いました】
【正体を隠したまま肉棒が生えた女性とバラし、妖達にバレないように立ち回らせてみるのもありかと思います】
【霊力を搾り出される家畜として飼育していきますね】
【1レスにお借りしました】
562
:
ちんぽケース(浦風)
◆jAL3f2i9Qg
:2024/06/20(木) 22:17:59
【ラブラブおちんぽケース大好きな指揮官 ◆zuu5SbtXG. に置きレスするわ!】
>>557
まっへ♥ それぇ♥ ほんと、はらむ……っ♥ おっ♥ ほっ♥ ほ♥♥♥
(種付けプレスされて子作りおちんぽミルクを全て子宮内に注がれて、本気子作りピストンに身体が悦んでる♥のが分かってしまう)
(両脚ぴーん♥って伸ばしながら身体を震わせても、指揮官がドチュドチュおまんこ抉ってきて股間から潮が噴き出してしまって)
もっ♥ もぉ♥ こづくり♥ すりゅ♥ こづくりすりゅ♥ いっぱいだしてっ♥ たいしょぉ♥
(小さな身体を震わせながら、おちんぽミルクをたっぷり感じて、頭はすっかり子作りモードに♥)
(頭がぼーっ♥と惚けていて、大将おちんぽピストン感じて孕むことしか考えられなくなってしまって)
んっ♥ んちゅうううっ♥ うううっ♥ はげし……っ♥
(蕩けきったアヘアヘ顔にベロチューされて、大将おちんぽをぎゅって締め付けて感じていって)
(自分からも舌をめいっぱい伸ばして激しい口吸いを見せるけど、指揮官の勢いのほうがやっぱり強くてすぐに押されっぱなしになってしまい)
(体重乗せられて子宮口を指揮官ちんぽでぐりぐりされながら、ほぐされて子作り準備させられちゃった孕み袋にたっぷりおちんぽミルクを中出しされてしまい)
(どれだけ続いたのか自分でも分からなくて、気付けばアヘアヘ顔のまま指揮官にハメ回されてぐったり身体を痙攣させていた)
ほ♥ ほっ♥ ほっ♥ んあ♥
(力の入らない身体をぐいっと抱き上げられて、指揮官のおちんぽケースベルトに固定されてしまう。足が付かない……♥)
ほひゅ♥ ほ♥ ほっ♥ お♥ ん、あ♥
(両脚をぴーんと伸ばしても地面に届かなくて、おまんこの一番奥で大将極太ちんぽを感じてしまって、ちんぽケース化一発目のアクメをキメてしまった♥)
(身体を震わせてもベルトに固定されたまま動けなくて、股間から潮を吹いて、ベッドとそれから自分の衣装まで汚してしまって)
……あ♥ やぁ♥ わらしの……っ♥ よごし……♥ どろどろ……♥
(やっと自分の衣装がドロドロのシワクチャになっていることに気付いた。絶対さっきのおちんぽミルク種付けプレスで汚されたんだって思ったけど)
(極太大将おちんぽ♥がおまんこの奥まで入っているせいで、文句までトロトロの甘々えっちアヘ声になってしまっていた)
(今は文句よりも、大将おちんぽ感じてアヘアヘするほうが大事……♥)
はっ♥ はっ♥ たいしょぉ♥ おちんぽ♥ おちんぽしてっ♥
(ちんぽケースにされた小さな身体にがんがん大将おちんぽが突き刺さってきて、ベロチューもたっぷりされて嬉しそうに目を細めながらおちんぽケースセックスを味わって)
たいしょぉ♥ おちんぽ♥ しながらっ♥ おむねいじって♥ おむねっ♥
(甘々ベロチューの最中にキスを遮りながらもおねだりしはじめて、惚け顔で身体をくねらせながら大将おちんぽをおまんこで感じていって)
お♥ おっ♥ イクっ♥ イクっ♥ おちんぽでイクっ♥ おちんぽでイクっ♥
(ガニ股と足ピンを交互に繰り返すせいで、まるでカエル泳ぎみたいにじたばた身体を動かす格好になってしまい)
(おまんこがイクたびに大将おちんぽをしめつけながら、潮吹きであたりを汚していってしまう)
【おまたせしたわ! 私も返事に時間がかかっちゃったけど……うん、自分で焦らされたみたいになって、大将おちんぽ欲しくなってた……♥】
【ラブラブ成分多めでも構わないわ。オナホみたいに使われるのも好きだけど……】
【おちんぽケースにされてガン突きされるとおっぱい上下に揺れちゃうけど、大将に支えてもらって、乳首コリコリしてもらえれば平気よ】
【10人って大きく出たわね。私で2人目だし、ほんと、いつになるやら……もっと少なくてもいいわよ。そのぶんたっぷり浦風のこと可愛がってほしい……】
【ちんぽケースのまま外に連れ出されて、大勢の前で恥ずかしい姿をさらすみたいな感じが良いわ。おちんぽケース任務が終わったら、重桜寮の前にヤリ捨てちゃっても良いから】
【ちょうど時間も朝方だし、指揮官も朝食が必要でしょ。おちんぽケース化された浦風のこと、食堂にいるみんなに見せに行くのも良いわ】
【艦船が集まっているところならば、次のおちんぽケースも見つけやすいし……悪くない采配だと思うのだけど♥】
【大将も、時間があるときに返してくれれば良いわよ。お返事をゆっくり待っているわね】
【私の大将への置きレスにお借りしたわ!】
563
:
月乃巫女姫カグヤ
◆vBw9sx6xYw
:2024/06/22(土) 10:43:45
【◆0ZDb2GXO4Aさんとの置きレスにお借りします】
>>561
と、当然です!?そもそも快楽訓練などしません!!
そもそもこの術式はお忍びで市井に行くために編み出したものです!
月も地球も妖の考えることは変わらず下劣なのですね
んっ…くっ、快楽訓練などしなくともこの程度…耐えることなど造作もありません
ただ、敏感な個所を撫でられているだけ…殿方の性器であれ気にせず平静を保てば良いだけです
っ、偽装術式が乗っ取られて、アソコがどんどん大きくなっていく
これが…私の…お…な、なんでもありません!…ひゃんっ
インナーが湿って…いえ、これはただの反射による生理現象…私は感じてません…んっ♪
(女妖にからかわれ思わず顔を赤らめて声を荒げ反論する)
(女性の快楽訓練は房中術の訓練で近い事は行うがカグヤにはそんな意識はなかったようだ)
(更に勢いで自身の男装術が完全な趣味で編み出したことを暴露してしまう)
(そんな会話をしながらもカグヤの男根への干渉は続いており)
(インナー越しに男根を根元から亀頭まで上下に扱きながら妖力を馴染ませていく)
(一往復する度の男根はカグヤの精をより多く吐き出せる立派なモノに仕立て上げていく)
(視線を向けるとインナーにははっきりとカグヤの男根が形を浮かび上がらせていた)
(もう片方の指先は亀頭を入念に愛撫し、鈴穴の位置を中心に先走りによる染みがインナーに広がっていく)
(先走りによる染みに一瞬動揺するが以前学んだ男性器の知識を思い出し平静を装う)
(そんなカグヤの心の護りを崩す様に妖魔は時折爪先で掻いて刺激を与え下ごしらえを始める)
それは嘘ですね
その程度なら裏貿易程度で月の国を崩壊させる必要なんてなかったはずです!
少なくとも月の妖や裏切り者たちを仲介し同盟を仕組んだのはあなた達です!
裏があるに決まっています!
あなたのペットになどなりません!!
わ、私を奴らとの取引材料に利用するつもりですか…そう簡単にいくとは…はぅっ!?
んぁ、だ、ダメ、…触れられたところに…霊力が集まっていく
(自分達が崩壊させた国の姫に伝えるには軽い言葉に思わず激昂するカグヤ)
(カグヤの言う通り組織の一部には思惑があるだろうが、女妖含めた大半は言葉通りの認識だった)
(身勝手な言い分を拒否するカグヤだが女妖は気にせず責めを再開する)
(裏筋を責めていた指先は目標を陰嚢に変え、睾丸を揺らしながら肉棒全体を扱き精液を貯め込ませていく)
堕ちたりなどしません!!
月の国を救うまで…私は決してあきらめたりしません!
ン…やめ、ひゃう!?
く…うぅ、耳の中に舌が入ってきて…いやっ、わ、私の耳を犯しているのですか!?
ジュボジュボって、いやらしい音…早く抜きなさい!!
身体さえ自由に動けばこの程度の相手などに…はぁ...はぁ...
んっ...あぁ..月の巫女である私が妖にこんな好き勝手されるはず…
(快楽に堕ちるなど、月の巫女である自分にはあり得ないと思っているが女妖の言葉にカグヤは身を震わせる)
(さらに言葉を紡ごうとするが、妖の舌が首筋を這う感触に中断される)
(耳たぶを甘噛みされた瞬間、背筋に電気が走ったような感覚に襲われ思わず漏れた声に、自分でも驚く)
(今まで経験したことのない耳の中に入り込む舌の感触に思わず目を閉じる)
(だが形を変え侵入した舌の唾液に満たされ水音に僅かに心地よさを感じ戸惑うカグヤは流されぬよう全力で拒否する)
(そんな中、下半身への刺激はより強まっていく)
(仮初であるはずの肉棒が激しくインナー越しに扱かれる感覚に、カグヤの呼吸が乱れていく)
(陰嚢を揉まれ肉棒を強く握られ、上下に扱かれる動きに合わせて、カグヤの体も反応し始める)
【忙しくてレスが遅くなりました】
【確かにに地球系の勢力は西洋系の組織なのはバランスが良いかもしれません】
【今後の参考にさせてもらいます】
【定番ですが男性化状態のメイド服もしくは給仕服に改造した巫女姿で弄ばれるのは好みですね】
【後者はカグヤを捕えた月の民と紹介して、自身の顔を知ってる敵に売春させるとかですかね】
【カグヤの月の秘密に関してはロール幅持たせるために特に決めてませんが以下のようなものは考えてました】
【太古に封じらた妖の力や最上級妖の封印解除、月に眠る超技術、実はカグヤの一族は妖に奉仕していた奴隷等です】
【1レスお借りしました】
564
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/06/23(日) 21:49:25
【もう思考能力も低下しちゃってて頭の中が俺とおちんぽで一杯で幸せそうなちんぽケース(浦風) ◆jAL3f2i9Qgへ置きレスするぞ♥】
>>562
はっはっは♥明石もだったが俺がおちんぽケースにするとみんな足がつかなくておちんぽケースベルト♥と俺のおちんぽ♥だけで支える事になって……最高に気持ちの良いキツキツでぬるぬるでとろっとろ♥なおちんぽケース浦風おまんこをいっぱい感じれて俺は最高に嬉しいぞっ♥♥
(しっかりとおちんぽ子作り種づけラブラブおまんこプレス♥で脱力しきっちゃってるおちんぽケースになっちゃった浦風を)
(安定感はバッチリで流石は明石製♥と内心褒めながら、両足ピーンっ♥って伸ばしても床に付かず)
(大量のおちんぽケースろりぷにきつきつおまんこ♥から沢山のおちんぽラブラブ♥ろりぷにまんこジュースをびゅー♥びゅぅーーーー♥って)
(少し動いて浦風のずぅーっとヒクヒクヒクヒク♥♥おまんこぷに肉痙攣しまくるのに俺のおちんぽはしっかりと包みこんで気持ちよくしてくれるちんぽケース♥♥)
あーあぁ……すまないな浦風、浦風のおようふくがドロドロで俺の汗とおちんぽミルクに浦風のとろとろぬるぬるねちょねちょ♥してるドスケベおまんこジュースで汚してしまったなぁ……
後で俺が綺麗にして寮に届けておくから今は俺のおちんぽケース任務♥♥完遂出来たら浦風にもちゃーんとごほうびをやるから頑張るんだぞっ!!♥♥
おぉっ!♥♥俺もまだまだ溜まりまくりのおちんぽケース排泄たっぷり♥しまくる濃厚濃縮子作り種付おちんぽミルクっ♥♥ちんぽケースのろりぷにまんこ♥に出してやるからなぁっ♥ふふふ♥俺のおちんぽミルク排泄宣言を聞いてっ……♥『俺の』専用おちんぽケース浦風のおまんこ♥ぎゅぅぅぅぅうぅうって締め付けてっ!くるっ!!♥♥
(ベルトとおちんぽだけでろりぷにおまんこの奥深くまで抉るおちんぽを徐々に締め付けて、美味しそうに咥え込んでがに股おまんこ汁をびゅーびゅー♥アヘ顔アクメ♥)
(腰もヘコっ♥ヘコヘコぉっ♥ってしちゃう浦風のおちんぽケース専用ろりぷにきつきつおまんこ♥の痙攣ひくひくおちんぽミルクごはんだいしゅきまんこ♥)
(アヘアヘ♥んほぉっ♥ってしちゃう浦風が可愛くてついつい腰をグイッと本気おちんぽガチ突き上げ♥でちんぽケースのぷにぷにお腹♥がぼごぉっ♥っておちんぽで膨らんじゃうのも気持ちよくて♥)
(息も荒くてもうおちんぽ♥おちんぽっ♥おちんぽっおちんぽっ♥♥♥って目に♥が浮かんでとろぉん♥ってしてる浦風の)
(子宮袋にぶっといぱんぱんカリ首の先を包んじゃう子宮コンドーム♥に変えちゃって子宮内をズボズボぐりぐり♥)
(そんな子宮内ちんぽケースが気持ち良すぎて、浦風のろりぷにちんぽケースおまんこにまた大量の濃厚おちんぽミルクをぶびゅぶびびぶりゅぅううう♥って出しまくった直後♥)
浦風は本当にこのおっきな爆乳ろりおっぱい♥イジメられながらおちんぽケースされちゃうのが好きだなぁ♥♥
良いぞぉ♥いっぱい俺におちんぽケースにされながらこの……敏感すぎちゃって直ぐに仰け反り痙攣びくびく♥ひくひく潮噴きおちんぽケースおまんこ♥いっぱい感じてアクメして俺のおちんぽももーっと気持ちよくして貰うからなぁ……?イけっ♥俺のおちんぽでもっとイけ浦風♥♥こんなにでっかい乳首♥に乳輪も美味しそうにぷっくりさせて……俺のだいすきなおっぱいだぞ♥♥
(ごぢゅっ♥ぢゅぶぼぉっ♥ぶびびぶびゅぅぅうう♥って汚いおちんぽケースアクメしまくり肉厚ろりぷにおまんこからいっぱい放り出しちゃう汚いおまんこ音♥)
(それに合わせておちんぽで支えられてる浦風のぶっるんぶっるん♥って揺れまくっちゃってる爆乳ろりおっぱい♥に両手を伸ばすと)
(浦風のぷにぷにした両手をキュッ♥と握りながら俺のぶっっとい指と、浦風の細くてちっちゃな指を伸ばさせて♥)
(俺の指と浦風の指で乳首と乳輪を挟んじゃってこりこりすりすり♥時折捻りながら摘んで強い刺激も与えちゃうと♥)
(そろそろ良い頃合いか……と寝室を出てそのまま廊下に出ると食堂に向かう)
(向かう間にも、浦風のおっぱいとおまんこ♥時折ベロコスも挟んで腰をぐぃぃぃぃ……と引いて浦風のろりぷにおまんこから抜ける直前まで抜いた直後に)
(ぢゅぶぶぶぶぶぅぅぅ……♥って鬼突き上げ♥をするのではなく、物凄く焦らしちゃうゆっくり♥超スローなおちんぽケースおまんこに収めちゃった瞬間に食堂へ辿り着いた)
よぉし、着いたぞ浦風♥♥さっきのおちんぽケース任務から更新して……俺が朝食を食べ終わるまでに出来るだけいっぱいおちんぽケースになっちゃったのをご報告しろ♥
何回おちんぽケースでおまんこしてもらえたか♥何回アクメしちゃったか♥おちんぽケースされながらおっぱいいじいじされちゃうといっぱいおしお噴いちゃってアクメしちゃうってのもな♥
(気付けば既に良い時間となっており、多くのKAN-SEN達が朝食を取っており)
(そんな中でアヘオホ声もアヘ顔も見せつけながら全裸でおちんぽケースベルトとおちんぽで支えられて全身も顔中もどろっどろ♥)
(そんなおちんぽケースに任務を更新♥0人だけが失敗で1人以上なら任務達成♥とするおちんぽケース任務を宣言すると)
(早速朝食を受取ってちんぽケースの居る時に使う立っても食事が出来る卓に着くやいなや、周囲から沢山の顔を赤らめ♥両足をもじもじ♥)
(どろどろであへあへしちゃう浦風を見て羨望の眼差しを送っちゃうKAN-SEN達が近寄ってくるのを笑顔で迎えて♥)
(おちんぽケース浦風♥へのおちんぽケース任務を手伝う為に両足のベルトを付け替えて、がに股固定♥俺の極太おちんぽを咥えこんでるろりぷにおまんこが)
(みんなに見えるように拡げながら、朝食のおにぎりをもぐもぐと食べ始め♥浦風にもおちんぽケース挨拶をしてるの関係なく口移しで美味しいおにぎりを食べさせてあげちゃう♥)
【俺も毎回待たせてしまってすまないな浦風!♥でも今回は少しだけ早く返せたか……?先日まであまりに忙しかったが】
【ようやく落ち着いてきたからなるべく早く返して……俺もいっぱいおちんぽケースも使いたいし浦風におちんぽで気持ちよくなってほしいぞ♥】
【浦風は少しラブラブ成分多めにさせてもらったぞ♥ただ、他の生意気なちんぽケースとか言うことを聞かないおちんぽケースには性処理専用で問答無用に肉オナホ扱いもしてしまうだろうな♥♥】
【浦風の指も借りてしっかりと爆乳ろりおっぱい♥支えたぞ♥おっぱいミルクとか出てきてしゃぶるのも浦風がイヤじゃなければしてみたいぞ♥】
【いやぁすまないな、俺が遅いのが9割方原因なんだが……ん?でもそれじゃあ浦風も早く俺との場所が早く欲しい♥って言ってくれてるってことか♥♥それじゃあ3人だ♥5人でと言おうと思ったが3人おちんぽケース任務を終えたら……一緒の場所を作ろう♥】
【いっぱい集まってきて沢山のおちんぽケース候補にご挨拶だぞ♥挨拶中にアヘ顔アヘオホしてイキ潮ぶっしゃああああ♥って振りまいちゃって仰け反りアクメしながら失神しそうになっても俺が起こしてやるからな♥】
【母港内にいっぱい使用済みおちんぽケース置き場があるからそこに使いまくったおちんぽケースの浦風も置いておくから……でもそうだな、酷い扱いもされるのが好きな浦風なら】
【逆に使用済みおちんぽケース置き場に置かずにヤリ捨てされる特別扱いも良いかもしれんなぁ♥♥捨てておく間に全身に2つくらい落書きが増えちゃう落書き2つの特進扱い♥】
【浦風が良ければアンカレッジを次のおちんぽケース♥と思ってたんだが別のちんぽケースも呼んじゃっても良いだろうか……?】
【ネルソン、ホノルル、浦風の言ってくれた尾張やモガドールも良いしベルファストやハムマンなんてのも良い♥】
【艦種を決めてローテーションしてみるのも良いかもなぁ♥駆逐→軽巡→重巡→戦艦……とか、偏りなく出来るかなと思ったけどもそこら辺は一緒の場所が出来たら改めてしようか♥♥】
【本当はもう一日置きでしたいぐらいなんだがっ!やはりおちんぽケースを激しく濃厚に♥いっぱいしゃぶり尽くしておちんぽケースとして使いまくりたい俺は中途半端じゃ嫌だからじっくりとする様にしたら】
【やっぱり少し待たせてしまうのは許してほしいっ!でも可能な限りは早く務めるから待っててくれ♥いつも有難うな浦風♥また返事を待ってるぞっ♥】
【おちんぽケースでラブラブとろとろな浦風への置きレスするのに借りたぞ♥♥】
565
:
マティアス
◆b/pYzf4wlk
:2024/06/24(月) 04:14:40
【カレンお嬢様◆WIPnU7AO.Aのためお借り致します】
>>549
(上流階級名家ミッドフォード家の広大な敷地内に夜の明かりが灯り、各人自室に戻る頃)
(お夕食と湯浴みを終えたお嬢様の私室に、同じく湯で身体を整えた教育係を兼ねた執事達が入室する)
(夜のお召し物はお嬢様がお風呂に入っている間に執事が脱衣場に用意しておき、着て頂く流れ)
(本日ご用意させて頂いたのは、花柄も可愛らしい半分透けた素材の膝丈ワンピース。リボンを首元で結ぶようになっている)
カレンお嬢様、本日もお疲れ様でございました。
これで本日最後ですので、もう少しご辛抱ください。
(異なる世界のご記憶を取り戻されたお嬢様ではあるが、日々の社交界とのお手紙のやりとり、日課の授業や講義等が無くなる訳でもなく)
(昨日と変わらずお忙しく過ごされ、この日最後のレッスンの時間がやってきた)
(社交界の淑女教育の中でも重要な、複数人との行為。立ち振る舞いのバリエーションを抱えておくのも大事だが)
(どちらかというと、行為そのものに身体が慣れるようにしておくためという目的がある)
(なんの手ほどきも無しに簡単に出来るものでもない。あまり身体が慣れていないと痛い思いをすることもある)
(痛みを消す魔法などもあるにはあるが、お嬢様にそんな魔法を使わせるような状況になってほしくない)
(そのため、私共もこのレッスンには力を入れている)
さて、早速ですが本日はこれまでのレッスンをふまえ、そろそろ頃合いかと考えますので。
2本差しに移ろうかと考えております。
(朝のご挨拶をする時と同じにこやかな笑顔でそう告げる。お嬢様には昨日にも既にお伝えしていたこと)
大丈夫、ご不安になることなどございません。
カレンお嬢様におかれましてはこれまでしっかりやって来られましたから、問題なくお出来になると確信しております。
辛かったり痛かったりしたら仰ってください。すぐに対応致しますので。
(お嬢さまより広い手でお手を取り、小さな甲に誓いの口付を捧げて、なるべく緊張を緩和して頂こうと励ましの声をかける)
((………お嬢様の気にしていることはそういうことじゃないと私共が気付くには、お嬢様の口からご説明頂かないと難しいようです))
それでは始めましょうか、今日は私が前に付きます。
(寝台の横に腰掛けていたお嬢様を抱き上げ、名家の証たる広い広いマットとシーツの真ん中へ)
(寝台の上へと移動した兄にお嬢様の背中を預け、程よくきしむ寝台の上で挟んで向かい合う)
失礼致します……ん。
(鮮やかな光彩を持つ水色の眼を少し細め、お嬢様の顎に長い指をかけて口付ける。ゆっくりと舌を差し入れ、粘膜越しに魔法を行使する)
(避妊の魔法は既に全員が対応出来ているので、今使う魔法は補助的なもの。避妊魔法の効果を高め、薄着のお体が温まる効果)
(舌を絡めながら内心で笑む。教育役兼執事の役得。この講座はどんなに優秀であっても外部講師など招いてやらないと兄と共に誓っている)
(執事服のジャケットは壁掛けのハンガーに置き、上は白シャツのみ。私はいつもネクタイまで外さないが、兄は前ボタンを空け羽織っただけの状態)
(この辺りの些細な違いも含め、人は様々であるというご教育でもあるため、私も特に口うるさくはしない)
【我が家のお嬢様のお返事が愛しすぎてどうしよう、状態になっております】
【返事はいらないと申し上げましたが、お嬢様のお心が嬉しく、大事に読ませて頂きました。有難うございます】
【お嬢様のお陰で「調べて欲しいのか欲しくないのか」の匙加減具合が頂けたことがこちらも参考になりました】
【今回の内容では全く活きてはおりませんが、いずれには】
【大変お待たせいたしました。忙しくしていたのはそうなのですが】
【お嬢様に着て頂きたい夜のお召し物を探していた時間も長かったとここに白状しておきます】
【そんなことより早く書けという話ではあるのですが!見つけてからの筆の早いこと】
【どうしてもこの舞台に相応しい衣装でお嬢様を彩りたい欲求が抑えきれませんでした。拘り出すと突き詰めてしまう性なもので】
【そんな拘りの強い執事が探し出した逸品がこちらでございます。
ttps://www.splash-web.net/data/splash-web/_/70726f647563742f53522f73313930312d39622d3131302e6a7067003630300000740066.jpg
まるで今朝に着て頂いたお召し物と対のような……素敵でしょう?
ファーやレースではないのですが、お嬢様にも気に入って頂けると確信しております】
566
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2024/06/26(水) 23:51:35
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/35
ふー♥ふー♥んっ…♥
僕は我慢できるけど…っ…♥レイが大丈夫なら……♥
(お尻をじっくり揉み込み始めていくとレイの方からもお尻を突き出して触れて欲しそうに甘えてくる♥)
(尻たぶを両手で掻き分けて、オイルの滑りに任せて尻の谷間へ指を差し入れて塗り込んでいき)
(お尻の穴と秘肉の間に指を押し当て、ぐにぐに♥ぐりゅぐりゅ♥と擦り上げていくとレイの瞳も蕩けて♥)
(熱っぽい眼差しを向けられると、おちんぽがひくひく♥としてしまってレイに突きつけたくさせられてしまう♥)
(足先からお尻まで丁寧過ぎるほどにオイルを塗り込み終えての「大丈夫?」の一言にレイが首を縦に振ったのを見て)
(背中へオイルを垂らし始め、お尻を掴み上げていた手を背に向けて伸ばし始めていく…♥)
今度はこっち…♥はぁ…♥エロ…ぉ…♥
レイのお尻、むちむちしてる…♥
(お尻の上に跨り、腰に手のひらを押し付けて背上へ向けて滑らせ始めていくと、当然のように勃起肉がお尻の谷間に沈みこみ始め)
(サンオイルを塗り広げ、ねとついた尻肉へ巨肉をすりすり♥ずりずり♥と擦り付けてしまって♥)
(穂先肉を谷間からはみ出させ、竿身の中ほどから根元にかけてむっちりとした尻たぶに包み込ませたまま手のひらを上へ上へと向けた)
(乳房を包み込む水着の紐に指先が当たると、興奮からか顔は赤く口元は緩んでしまい、だらしない顔つきのままビキニの紐を解き始めた…♥)
レイのおっぱい……♥はみ出てるんだけど♥
おっぱい、重…♥乳首も……もうぷくってしてる♥レイの方もスケベなんだから♥
(乳房を持ち上げるのが一苦労な重たい乳肉がうつ伏せに寝そべり胴体からはみ出ているのを見てうっとりとした溜息がこぼれてしまう)
(水着の紐を解き終えると、たゆん♥と弾んだ乳肉がマットの上にはみ出てしまって、自然と手指が乳肉に伸びていった♥)
(サンオイルに塗れた手のひらではみ出た乳房を撫で摩り指先で乳肉をぷにぷにと弾まさせて弄ぶも、それだけで足りるはずもなくて)
(指先をマットと乳房の間に潜り込ませて、乳肉を鷲掴みにしてオイルを塗り込み始めた♥)
(乳肉に指が食い込んで、指の合間からはみ出たのを掴み、滑りと共に乳房を揉み込み、触って欲しそうにしていたメスの体を弄り続けて…♥)
(いつの間にか突端を硬くしていることに指先で触れて勘付くと嬉しそうな声をあげてからかって、ぎゅぅ♥と乳首を指先で甘く締め上げてしまう♥)
(乳房を揉みこみ乳首をじっくりと擦り上げ始めている合間も、あれだけお腹にぶちまけたばかりのガチガチおちんぽを尻の谷間に擦り付け続けていた)
(ほんの少しでも腰がずれれば、お尻が持ち上がればいとも容易く寝バック挿入できそうな体位でメスの性感を煽り続け)
(レイの上へ覆い被さったまま、ぬちゅ♥ぬちゅ♥と手指を揺らし続けていき…♥)
【この間はありがとう、続きできたから置いておくね…♥】
【おっぱいの前半戦みたいな感じと尻コキみたいになっちゃってるけど…♥】
【このまま寝バックしたくなって勝手に挿れはじめちゃったりしても…♥】
【続きはまた明日…♪】
【置きレスにお借りしました、ありがとうございました】
567
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/06/27(木) 22:55:34
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/566
くふふっ♥お兄は一発イってスッキリ出来てるけど♥オレはお腹にせーえきぶっかけられただけでっ♥一度もイってないんだぞ?♥
んっ、ふ……♥そんなとこ、触られてもなぁ?♥
……直に触りたいくせに、お兄はむっつりなんだから♥焦らしてもキツくなるのはお兄なんじゃないの?♥
(なぜサツキが再びの絶頂を迎えずに心地良さを甘受できているのかをわざわざ口にして「オレのほうがもっと我慢できるぞ♥」と余裕を見せるが)
(菊門に直接触れるわけでもなく、秘裂を弄るわけでもなく、その両穴を繋ぐ柔らかな皮膚を指で押し揉みされると、もどかしくてむず痒い感覚にくすぐったそうに表情を歪める)
(露骨な行動に出る前にワンクッション置いて焦らしにかかるサツキを逆に言葉で煽ると、ぐんっとお尻を突き出して会陰に触れる彼の指先を強引にずらし)
(菊座の縁に引っかかるギリギリまで大胆に動かした下半身をあえて彼の眼前に正対させると……サンオイルを塗りたくられてツヤツヤになった真っ白な柔尻を揺すって挑発した)
日焼けした上にお兄のせーえきぶっかけられたら……いつもよりも確実にエロくなりそうだよな♥
ンン♥背中もしっかり塗ってー……♥おっ♥ぁ♥
(いちいち掌に受けてからでは追いつかないのか、傾けたボトルから直接サンオイルを肌に注がれてゆくが)
(オイルの冷たさにもサツキの手つきのくすぐったさにも慣れてしまうと、その心地良さが気恥ずかしさを上回ってしまって)
(思わず漏らした自分自身の甘ったるい嬌声に興奮を高められながら「オレよりもエロいくせに♥」とばかりに熱っぽい目で睨みつける)
(小柄な身体では肩の上や腋の下まで手が届かないらしく、腰の括れを膝で挟むようにして跨がってこられると)
(降りてくる腰とお尻との距離も縮み、そのままだとぶつかり合って腰骨で尻肉を潰される♥となった辺りで……)
(天を衝くほどの急激な角度で反り返って勃起していた逸物が先に尻肉に当たり、ぶにんっ♥と弾力強めな丸みを押し上げた♥)
ま、お兄が言うならそうなんだろうけど……♥
オレにとってはお兄のほうがエロく思える♥ちんぽだってガチガチのムチムチだしな♥
は、ふ……♥ちんぽ、あつ……ぅ♥
(サツキの巨肉は狙っていたかのように尻溝に滑り込み、割れ目の左右に柔肉を割ると谷間の内側を竿肌で擦ってきて♥)
(背後で繰り広げられているのでよくは視認できないが、感覚を研ぎ澄ませてみると、さながらパンの切れ目にウインナーを挟んで作るホットドックのように)
(柔らかくて張りも強く、さらに塗り込まれたサンオイルで艶めかしいテカりまで帯びるようになった尻肉に挟み込まれた熱くて硬い感触と)
(溝部の底に竿肉の裏側を密着させ、豊かな柔尻に挟ませてもなお余ってはみ出すオスっぽさつよつよなおちんぽに思いを馳せて)
(普段は左右の尻肉に挟まれて表には出ず、存在を意識することも少なかった自身の背面の窪みを気にするように、きゅっ♥と尻肉を引き締めて挟まる勃起肉を締め付けた♥)
そこ、おまんこじゃないのに……腰の動き方、おまんこにするときと同じじゃん♥
は、ンン♥お兄のちんぽの熱さが、お尻の穴……♥熱くて、じんじんって♥炙ってきてるっ♥
は、ふぅ……♥ケツのアナ、熱くて緩みそう♥おちんぽ、密着するのは嫌いじゃないから……っ♥
(鍛え上げられた筋肉の発達具合も見てとれるような逞しい背中をサツキに預け、細めた瞳の奥を蕩かせながら背中を滑る彼の手指に快感を引き出される感覚が堪らない)
(余裕ぶって彼を挑発していた手前、オイル塗りのマッサージで容易く媚び落ちるような真似は出来ないと身構えようとするが)
(サツキがサンオイルの塗り込みに熱心になると、彼の上体に合わせて下半身も躍動して……ずりっ♥ずりっ♥と長大な肉槍を尻溝で磨き扱かれてしまって♥)
(熱い血が通って脈打つ振動が敏感なアヌスを刺激するようになると、完全にこちらの意識はお尻に集中してしまう♥)
(だが、そうした意識の集中で無防備になった乳房には、当然ながらサツキの興味も熱意も向かってしまうわけで――)
(トップスの布地を繋ぎ止めていた紐をボトムスの時と同様に解かれ、締め付けから解放された乳肉がマットの上に溢れ出した♥)
(規格外なサイズもさることながら、健康的な張りを保つ柔肉は、丸みを保とうとしながらも胸板とビーチマットの間で甘く潰されて)
(脇腹の辺りから溢れ出した白くて柔らかな乳肉は、こちらが昂りの熱気を吐息に変えて口から出す度にふるふると揺れ動いていた♥)
(当然ながらその様子は背後から覆い被さるサツキにも見えているわけで、こちらの乳房の熱心なファンである彼の理性のタガをまた外しにかかって……♥)
おっ♥おにぃっ♥そっちは仰向けになってからで♥いいっ♥いいからぁ♥
っく♥ふ……♥おっぱい重いのは、お兄のせいだよっ……♥
お兄が毎日毎日、揉みまくって♥味しないのに、ちゅーちゅー吸ってっ♥
オレのすけべだって、お兄のどすけべが移ってるんだし……っ♥おっ……♥
さきっちょ、こすこすっ♥すりすりされるの、好きぃ……♥
(サツキがついたため息はどこか淫らな熱気を含んでいるようで、彼特有の高めの声色もあって呟く声も性感を刺激してくる♥)
(しかも彼が強い昂りの矛先を向けるのは他でも無いこちらなのだから、日頃から思い慕う気持ちも合わさって興奮は強まるばかりで)
(オイルをたっぷり纏ったサツキの指先が乳肉のはみ出しを捉えたかと思えば、そのままマットと柔肉の隙間に滑り込んできて声が上擦ってしまった♥)
(数ある性感帯の中でもサツキに初めて目覚めさせられた乳頭部は、サツキと海水浴に行くとなった時点で既に熱気を孕んでいて)
(肉厚な乳輪をくにくに指先で弄られたり、勃ちかけた乳首を強めに摘まんで締められても、それがサツキの手によるものと分かれば表情はますますメスみを増して蕩けていった♥)
おっ♥おおっ♥おけつっ♥けつあなぁ……っ♥おちんぽで、すりすりされて……♥
うぅー……♥お兄、実は胸よりも尻なのか?♥なんだか、いつもよりお兄が……っ♥
(敏感に高まる尻溝で感じるサツキの逸物の逞しさに、思わず突いて出る卑語を交えながら、サツキの挙動だけでなく自らも率先して性感を高める)
(完全にお尻の割れ目で捉えて挟み込んだサツキの分身は、裏筋が触れる窪みが弱いことを悟っているのかと思えるほどに焦らしが上手く♥)
(今のままの位置を維持して彼の逸物を尻溝で受け止めていれば、挿入には至らないけど甘めの絶頂を味わえるのではと思えるほどになるが)
(逆にサツキが気まぐれに腰を揺り動かせば、散々意識させられてきた菊孔の窄まりも、触れられないながらもぐっしょり濡れそぼった秘所の裂け目も)
(どちらもアクセス可能であることを思うと、大胆に覆い被さるサツキがどう振る舞ってくれるのかが次第に楽しみになってきて)
(軽やかながらも粘着質な音を奏でて乳肉を背後から揉みしだくサツキに、新たな性感帯のスポットを探されてる気分に背筋をぞくりと震わせていた)
568
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/06/27(木) 22:57:46
【すみません、
>>567
は違うスレにするレスの誤投下です】
【まちがって落としてしまい、失礼しました】
【お返しします、ありがとうございました】
569
:
ちんぽケース(浦風)
◆jAL3f2i9Qg
:2024/06/28(金) 21:06:45
【おちんぽケース大好きな指揮官 ◆zuu5SbtXG. に置きレスするわ!】
>>564
わっ……わらしのっ♥ ふくっ♥ よごしてっ……♥
(自作の衣装を汚されて怒りをあらわに……したつもりなのに、大将おちんぽで下からずんっ♥ずんっ♥突き上げられると)
(顔がすぐにトロトロ……♥っと蕩けて、口からあへあへ息を漏らすおちんぽケース艦になってしまう)
ほっ♥ ほおっ♥ ふっ♥ ふっか……♥ おちんぽ、いっぱいでてるっ♥
(奥まで大将おちんぽねじ込まれて、子宮コンドームにたっぷり濃厚おちんぽミルク中出し♥されて、身体をヒクつかせながらアクメし続けて)
(身体の奥で大将のおちんぽミルクを感じながら、頭の中までおちんぽのことでいっぱいにして、おまんこでおちんぽを締め付け返す)
はっ♥ はっ♥ おっぱい、いじって♥ いじられるの、すきっ♥
(自分の両手ごと、ろりおっぱいを大将に揉みしだかれて、うっとりしながら乳首もこりこりされておまんこ震わせ感じていって)
(ベロチューまでされてしまうと全身が気持ちよくて、足ピンしながらアクメの快感をたっぷり覚えて、秘所から潮を噴いて悦んでいく)
(そのまま指揮官の寝室で、たっぷりラブラブセックスを感じていくと思っていたが……)
あ♥ お♥ おっ……♥ お……?
まっ……♥ あ♥ まっへ♥ イクッ♥ イクイクッ♥ イクッ♥
(大将が寝室を出たことに気付くと声をあげるが、それより先にアクメが襲ってきてイクイク叫びながら絶頂してしまい)
(イキながらのアクメしっぱなしおちんぽケースとして大将に縛り付けられたまま、人のいる廊下を通って、さらに人の多い食堂に着いてしまって)
(服も着てない裸でおちんぽケースにされている恥ずかしい格好を、他の艦船にもたっぷり見せつけてしまう)
ほ♥ ほっ♥ おおっ♥ おっ♥ ほっ♥
(ゆっくり超スローに大将おちんぽを突き上げられると、イキっぱなしおまんこで大将おちんぽをしっかりじっくり感じてしまって)
(潮吹きする姿を披露しながら食堂に入ると、大将はすぐ椅子に座って極太おちんぽがずぶっと身体の奥を抉ってきてまたオホ声を響かせてしまう)
そっ♥ そんな、とちゅうでにんむっ♥ かえ……っ♥ ふ♥
(指揮官の気分で任務を変えるのなんて無し……とも言えず、おちんぽケースにされたまま大将おちんぽを締め付けてぐちゅっと音を響かせてしまって)
(しかも指揮官が身体を動かしてないと、おまんこが寂しくて、自分から身体をくねくねさせておちんぽを貪り始めてしまって♥)
う……うらかぜ……っ♥ しきかんの、おちんぽ……♥ おちんぽ、ケースっ♥ おちんぽっ♥
あっ♥ おちんぽ、きもちいいっ♥ イクっ♥ イクッ♥ イクッ♥ おちんぽでイクっ♥
(おちんぽケース報告を始めるけど、大将おちんぽを味わうことに忙しくて、口からはアヘオホ声しか出てきてくれなくて)
(何度もアクメするせいでおちんぽ♥連呼しながらイキ狂う姿をみんなに披露してしまった)
「せんせー、アンカレッジ……おまた、へん……むずむず……」
(KAN-SENたちが羨望の眼差しで見つめるものの、邪魔できないと近寄れないでいたところ、ひとり指揮官に近付いていく子がいて)
(アヘアヘしまくって声を漏らす浦風の姿に下腹部を疼かせるも、自分の身体の反応に戸惑っているような表情を指揮官に見せる)
「へんになってる……♥ せんせー、おまた、さわさわして……♥」
(足をもじもじ、おまたをぐじゅぐじゅにしてしまったアンカレッジが、指揮官に助けてと抱きついていく)
【おまたせ! おそくなっちゃった……ま、待ってて、くれたわよね……?】
【私も早く返事をかえしたいけど、毎日はさすがに無理で……ゆ、ゆっくりまってなさい……】
【さ、3人は少なすぎよ。アンカレッジで達成しちゃうじゃない……ご、5人でラブラブ個別スレにしなさい……♥】
【アンカレッジを登場させてみたわ。次のおちんぽケースの順番が回ってくるまで、手マンでほぐしてあげたり、ベロチューしてあげたり】
【けど大将おちんぽはもうちょっとだけ浦風が独占しておきたいわ】
【それと、おちんぽケース候補をいっぱい登場させるのも悪くないけど、誰が誰か分からなくなっちゃうから、やっぱり順番ね】
【……アンカレッジだと【】内の連絡とかどうすればいいのかしら】
【ちなみに……背中おちんぽケースストックをいかして、夕立と時雨の挟み撃ちみたいなのもしてみたいわね。大将おちんぽで色々と想像を膨らませているから……♥】
【ハムマンも面白そうね。口だとひねくれてるのにおまんこが素直とか、ハムマンらしい……】
【返事をまたせちゃってごめんなさい。次は大将の返事を待ってるわ。置きレスにおかりしました】
570
:
C4-621
◆i9v6k7Ru12
:2024/06/29(土) 23:17:50
【おかりします。わたしのエアへ。】
(コーラルは焼かれず、ルビコンの人々は焼かれず、ただ使命ある人々の幾ばくかが焼かれた、未来。)
(ルビコンの解放者と呼ばれたひとりの少女は、しかし、英雄とされることを良しとしなかった)
(元より彼女が選んだのは、その伴侶であって、ルビコンの人々が救われたのは結果に過ぎなかった)
(讃える人々の呼び声をそこそこに浴びて、どこへともなく彼女は去った。理由を誰かに伝えることもなく)
(開発惑星の、ひときわ辺境にある山あいへ、隠れ住むように彼女は居場所を築いた。)
(作業用のACを動かし、木を切り出して土を掘り出した。近くの小川より水路を引き、使い古したジェネレータを発電機代わりとした)
(友とする声の導きへ従い、小さくとも瀟洒な開拓者風の家を建てた。ささやかな幸福を拾い集めるだけの隠遁の暮らしは、しかし一度は人生を捨てた身の上には、不相応なほどだったろうか)
…………ね。きて、くれる?
(――寝室。ちいさな窓から月光が射し、まっさらなシーツを照らしていた。もっとも、その月はルビコンの衛星であって、古い語源である地球のそれではない)
(白い砂漠の上へ横たわるように、1人の少女がベッドに身を委ねていた。ベールにも似た長い銀の髪。燃え落ちた大樹の、枝のごとく華奢で小さな体つき)
(はじめてあなたと会った時にはどことなく虚ろだった面持ちも、今では随分とよく笑い、喜び、あるいは涙することが増えた。)
(強化人間C4-621とは、Rb23 レイヴンとは、この細い体躯の少女だった。それが今、深い愛慕の念と緊張を、かすれるような声に滲ませながら、あなたを呼んだ)
(それは、まじわる事へのいざないだった。少女とあなたが、いつかどこかでと望み続けて、ようやくこの瞬間に得られた、ごく原始的で暴力的な、交尾の)
(いつかどこかで、あなたは人間の肉体を得た。そして、自分の友であり伴侶である少女が、あの鋼鉄の巨人とは比べようもないほど小さく脆い存在だと知った)
(少女はそれを知った上で、壊そうと思えば幾らでもあなたは自分を壊せると知った上で、今、あなたを誘っている。拙く、たどたどしくも、確かに。一度熾った火を、犠牲なく消すことはできないように)
【おまたせしちゃいました。ふあんにさせてたら、ごめんね、エア】
【エアの見ため、だけど。こんなかんじをイメージしてもらえたら、うれしいです。ほんとに全部おっきいから、さすがにちょっとヤだったら、言ってね】
https://i.imgur.com/EyeJbOx.jpeg
【それじゃあ、お返事、おまちしてまあす。おかりしました】
571
:
エア
◆ZQclkYx2GU
:2024/07/01(月) 00:58:29
【大切なレイヴンにお借りします】
>>570
(全てが初めての感覚だった。触覚、味覚――呼吸をするという事さえも、全てが初体験)
(触れる水の冷たさに、土で汚れる感触。レイヴンと同じものを感じて、確かに同じ場所に居るという悦び)
(でも、何よりも私が一番嬉しかったのは……彼女に触れる事が出来たことだった)
(抱き締め、全身で彼女を感じることに夢中になってしまっていたから、その時のレイヴンの表情は今でも分からない)
(笑っていただろうか?泣いていただろうか?それとも、驚いていただろうか?……そのどれだって構わない。何らかの感情が湧いてくれたなら、それで良い)
(――ただ。そんな小さな彼女を抱きしめている時、その身体の華奢な具合に驚きを隠せなかったのもまた事実)
(柔らかな身体。もっと力を込めれば、簡単に壊せる肉体。レイヴン自身もその事を理解している筈なのだが、安心して身を委ねているという言葉には言い表しがたい興奮がある)
(……自分だけのものにしたい。誰にも触れさせず、私だけのレイヴンであって欲しい)
――――……
(誘いの言葉に対して言葉で応える、という事はしなかった。代わりに優しく微笑むと、緊張を溶かすように頬を撫でる)
(この小さな体が耐えられるだろうかとか、壊れてしまわないだろうかとか。そんな心配が入り込む隙間なんて、ない)
(いや、違う。本当は壊してしまいたかったのかもしれない。レイヴンが自分のことだけしか考えられない様になったら、どれだけ良いだろうか)
(コーラルである私の声を聞いてくれたのは、彼女だけだった。……だから、これからも私以外の声が耳に入らない様にしていまいたい、なんて)
……ずぅっと、我慢していたんですから…………そんなに愛らしく誘わないでください、レイヴン
つい、抑えが効かなくなってしまいそうです
(囁いた言葉は僅かな冗談を含みながらも、本心を曝け出したものだった)
(横になっていたレイヴンを軽く抱き上げると、自分の膝の上へと座らせ、何よりも大切な仄かな温もりを楽しむ為に優しく抱きしめるのだけれど)
(大人と子供以上の対格差。レイヴンの頭がすっぽりと収まる位には深い谷間を持つ双丘をクッション代わりとし)
(先ほどまで頬を撫でていた掌を、太腿に、腹部に、胸部にへと滑らせて)
…………レイヴン。貴女を……私だけのものにしてしまっても、良いですか
(答えは、聞かなくても分かっている。でも、レイヴン自身の口から聞きたかった)
(真っ白なレイヴンを自分色に染めてしまいたい……これが支配欲、と呼ばれるものなのだろうか)
(股座の位置には女性の身体には無い筈のもの、その熱さと大きさを感じ取れるだろう)
(180cmを優に超える体格に相応しいソレはどう見たってレイヴンの中に収まる気配が無い、けれど)
【いえ、置きレスはゆっくりと行うための場所ですから良いと思いますよ、レイヴン】
【所で……やはり、打ち合わせで言っていた通りに大きい存在を相手にするのが好きなのですね】
【貴女が好きなものを、私が嫌いな筈がありません。そういう事です!イメージも感謝します】
【出だしという事もあって穏やかにはなっていますが……もう少ししたら激しくさせてもらいます、ね】
【お借りしました。ありがとうございます】
572
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2024/07/02(火) 01:18:44
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/51
んっ♥んっ、は♥お尻すりすりされて感じちゃうんだ…♥
レイのエロ声、いつもよりすご…っ…♥
(乳首を両手で擦り捏ねながらお尻へおちんぽを擦り付け続けるのが止まらない中で)
(「けつあな♥」だの「おけつ♥」だの卑猥な言葉が次々と出てくるのを聞くと腰づかいも激しくなってしまう♥)
(メスの喘ぎ声に興奮を覚えて尻の谷間へ埋めた竿身を力強く擦り付け、窄まりをぐりぃ♥と裏筋で責め上げて♥)
(太幹で谷間を押し広げ、塗り付けたサンオイルの潤滑でずりずり♥と扱き上げ続けた♥)
(メスのお尻へ跨りながら、サンオイルを塗るという建前を放って、身を擦り付けることに夢中になってしまい)
(両手で乳肉を揉みしだき、乳首を指で捏ねてレイを喘がせることに執心してしまう♥)
(もっといやらしくさせたい、淫らなメスの姿を見たいという気持ちをぶつける中で、アヌスで性感を覚える彼女に)
(無意識のままお尻で感じさせたいという欲が強まって、谷間に挟みつけた巨肉を懸命に揺らしてしまう♥)
は♥はー♥んっ♥
はぁ…ぁ…♥っく…ぅ…♥
(尻コキに夢中になってる最中、レイを感じさせようとしていたせいもあって、絶頂間近だったことに気づけず)
(びゅくくっ♥とお尻の谷間に白濁をぶちまけ始めてしまう♥)
(谷間の内側をみっちり精液で埋め尽くし、尻溝に埋まった竿肉をびく♥びくっ♥と震えさせて)
(滑々とした肌身におちんぽを擦り付けながらの快楽に溺れ、射精しながら腰を揺らし続けてしまう♥)
(ぬちゅ…ぅ♥とした白濁が根本にまで絡みつき、尻溝への突き入れが今まで以上にスムーズになって、抽出に躊躇いがなくなっていく)
(尻穴を亀頭で突き捏ね、裏筋でズリあげる腰使いにも勢いが増して、精液をびゅくびゅく♥ぶちまけていく中で――♥)
――あっ、は……ぁ……♥きつ……ぅ…♥
(亀頭が菊門に引っかかった次の瞬間、竿肉がむちゅんっ♥とメスの肛穴へ滑り込んでしまう♥)
(精液まみれのおちんぽが腸肉を強引に広げきり、竿肉の形へ変えさせようとしていく)
(あれだけ勢い付いていたピストンも不意の挿入に止まってしまい、根本まで一気にねじ込んだままぴくぴく♥と震えてしまって…♥)
【続きできたから置いておくね…♪】
【このままレイのお尻で…って感じで…♥】
【また今夜よろしくね♥】
【置きレスにお借りしました、ありがとうございました】
573
:
◆b/pYzf4wlk
:2024/07/03(水) 22:27:07
【カレンお嬢様◆WIPnU7AO.Aに差し入れをお送り致します】
全国で連日大雨や熱暑が交互にやって来ており、過ごしにくい毎日でございます。
温かいお茶も良いものですが、凍らせた果物を入れた冷たい紅茶はいかがでしょうか?グラスの底に沈んだベリーもお召し上がり頂けます。
冷房で冷えたお体には温かいお茶もご用意いたしましょう。2つ並べて交互に頂くのも良いですね。
熱帯夜には過ごしやすく冷やしたシーツをご用意致します。
執事は水と風を自在に操れますので、お部屋で適温の風を出したり、お洗濯してすぐ乾かすということも出来ますゆえ。
また、私のレスが出始めの所過ぎて書きづらい等ございませんでしょうか。
ご相談はいつでも承りますので、お気軽にご用命ください。
余り長くてもと抑えたのですが、抑え過ぎたかもしれない感もあり。
もう少し足したり書き直すこともやぶさかではございません。手直しも苦にならない性質でございますので。
それでは失礼致します。おやすみなさい、カレンお嬢様。
574
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/07/04(木) 21:54:36
【俺の極太おちんぽが大好きでいっぱいおちんぽ独占しちゃう可愛いちんぽケース(浦風) ◆jAL3f2i9Qgに連絡するぞ♥】
>>569
【置きレスがかなり遅れて非常に申し訳無いな浦風っ!月末と今週の任務で完全に忙殺されてしまっていたぞ……】
【一応明日までがかなり忙しい期間で土曜日はゆっくりと休める予定だから土曜日に俺の置きレスをきっと心待ちにしてくれてる浦風にするから♥】
【もうすこーしだけ待っててほしいぞ♥】
【全然毎日だなんて、むしろ俺がこれだけ毎回待たせてしまってるから……少し気が引けてしまうぐらいでゆっくりと浦風も他のKAN-SEN達をちんぽケースにしてやるからな♥】
【たしかにな♥それじゃあ5人おちんぽケースにしておちんぽケース任務を完遂したら新しい俺とちんぽケース達のラブラブおちんぽケース母港スレ♥作ろうな♥】
【むぅ、全部返したいがやっぱり疲労で厳しいから残りは土曜日にだな……待たせてしまうが】
【アンカレッジと一緒に進めるのなら……】
【ア「」】
【みたいな記載で、少し負担増は免れないけれども……ちんぽケースダブルの場合はメインはそのまま、もう一人は頭文字に「」使用が分かりやすいかなと思うぞ♥】
【おちんぽケースストックも♥ハムマンも♥みんなおちんぽケースプロフィールを作成して使うたびに更新♥してしまうんだ♥】
【とても楽しみだ……がもう限界そうだ、今日は寝て明日は体力を温存して土曜日に……♥浦風の更新おちんぽケース任務♥を熟して♥】
【アンカレッジもむずむずおまんこ♥俺がいっぱいぶっとい指でほじほじ♥してあげるぞ?♥】
【あと、なんとなく雰囲気でアンカレッジはほぼおちんぽケースになってない処女みたいな状態とか……でも面白いかもな♥】
【土曜日にお返事するよ、約束だ♥でも今日はお休みさせてほしい……ごめんな浦風】
【秘書艦候補……にこっそりと思ってる浦風(ちんぽケース♥)に連絡するために借りたぞ♥】
575
:
カレン
◆WIPnU7AO.A
:2024/07/05(金) 03:51:35
【私の執事たち◆b/pYzf4wlkへの返事に借りるわ】
>>565
かわいい……!
(脱衣場と呼ぶにはあまりに豪奢すぎる部屋でひとり、感嘆する)
(用意されていたナイトドレスは、水彩画みたいな色使いが美しい、でも首元の細いリボンやふんわりとした裾が大人すぎないデザインのそれで――)
(……前世の記憶が蘇った今、パジャマがわりにしていたジャージが少し恋しくはあるけれど、可愛いものを目の前にすればやっぱりテンションが上がってしまい)
毎回毎回、どうして私の気に入るお洋服がわかるのかしら。
(半ば訝しく思いながらもご機嫌で身に着けようとして、はた、と手を止めた)
いやいやいやこれ透けてるし、ブラもショーツもないし!?!?
(朝あんな会話をしたものだから、てっきり今夜は“ない”ものだと思っていた)
(ただ眠るためだけに用意されたドレスではなかったことからこの先の展開を察し、辺りを見渡したものの、これ以外に用意されているものはなく)
〜〜っ……あ、あいつらぁ……。
(仕方なくそれだけを身に着けると、文句を言うべくベッドルームへ。……緊急事態なのだから、多少口が汚くなるのは許してほしい)
(そして今、少し照明が落ちた雰囲気たっぷりの自室、3人どころか5人だって寝られそうな広い広いベッドの上で――)
に、にほっ……、にほんんん!?
(あまりの衝撃ワードに、肌を隠すようにして縮こまり気味になっていた身体が跳ね上がる)
(そう言えば昨日の夜に言われたような気もしたけれど、いろいろあってすっかり忘れてしまっていた)
無理っ、むりむりむりっ……、ぜったいできないってば!
ていうかそうじゃなくて、そういう問題じゃなくてっ……、そもそもこのドレスだって……!
(今度こそ文句を言おうとし――ている間に、無駄のない流れでいつものポジションへと置かれてしまい)
(美しい蒼の瞳に見つめられたと思った次の瞬間、くちづけられた)
ん、っ……ぅ、……ふ、ぅぅ……、ん、ん……!
(ぬるり、と舌を差し入れられると、本当はちゃんと拒否しなくちゃだめなところなのに、つい、教えられた通りに舌先を)
(くち、くち……拙い舌遣いではあったけれど擦りつけるように絡め返し、静かな部屋に小さな水音を響かせる)
(そうしているとすぐに、どく、ん!と胸が高鳴り、じわじわ体温が上がっていき――魔法だと気づく余裕もなく、キスだけで身体が熱くなっていくことにどうしようもない羞恥を感じ)
っ……、ふ、ぁ……、ん、んぅ、っ……
(縋るようにマティアスのシャツをつかみかけ、だめだめだめ! はっとして押し返す)
(はぁっ……と、少し上がった息を吐き、とろりとした唾液で濡れた唇をぐいっと拭うと)
ち、ちょっと待って……!
……ついいつもみたいに応えちゃったけど、今日はこういうことはなしっ。今日はっていうか、金輪際するつもりないからっ……。
(まだ頬の赤みは引いてなかったけれど、態度だけは主らしくきっぱりと宣言)
(「今から大事な話をするから聞きなさい!」と言わんばかりに正座をし、それぞれを見て)
言ったでしょ? 前の世界ではこういうことは好きな人とだけするものだったの。
この世界の文化はそういうんじゃなくて、その、かなり……アレ、なのはわかってるけど、私はやっぱりそういうの……無理!
こんな、夜な夜なやらしいことして、なんならお昼でも、誰とでも、複数人でも……、〜〜っ……こんなのぜったい、普通じゃない。
……っ、ていうか二人に見られたり触られるのが恥ずかしいんだってば! わかるでしょ!? わかりなさいっ!
(一息で言うと、ぅぅ……と小さく唸り)
(果たしてこの、一癖も二癖もある執事たちにわかってもらうことができたのだろうか……)
【もう1レス続くわ!】
576
:
カレン
◆WIPnU7AO.A
:2024/07/05(金) 03:56:58
>>573
ん〜〜♥ これおいしい!最高〜!
(執事たちからの差し入れで選んだのは、凍らせた果物がたっぷり入ったフルーツアイスティー)
(ごくごく、ぷはっ……。寝苦しい夜に最適解なそれを幸せそうな表情で飲んで、魔法で涼しくしてもらったベッドルームですやすやぁ……)
じゃなくて!
お返事が遅くなっちゃって、その……ごめんなさい。単純に気づくのが遅れたの、見落としてたみたいで……。
あなたの差し入れで気づくことができたから、よかった。ありがと。
えっと……余計な心配をかけないために伝えておくと、普段なら一週間以内ではお返事できると思うから。
何か事情があって遅れる時には、【】でメッセージをいれるようにするわね。約束。
あ。あなたたちはあなたたちのペースでいいからね? 忙しいって言ってたし、無理せずにいること!
ここから先は
>>565
への【】のお返事よ。【】は略させてもらって。
今回も可愛いお洋服を見つけてきてくれたのね、ありがとう!
これ大好き!可愛いし、何より私に似合ってる!
……その、ブラとかショーツをなしにしたのはね、せっかく素敵なナイトドレスを選んでもらったから、すぐ脱がなきゃいけないのやだな、と思って。
下着なしなら、しばらくはドレスのままでいられる……って思ったけど、違う?違わないわよね??(圧)
そこら辺は成り行きで、とは思っているけれど、今の気分はもう少し、この可愛いドレスを着ていたいな。
って、こんな感じで本文もなんとなくコメディ?子どもっぽい?雰囲気になっちゃったかもしれないわ……。
ちょっとだけ反省しつつ、次からレディーの魅力全開!にすることもできるんだから、楽しみにしておきなさい!
それじゃあまたね。続き、のんびり待ってるわ。
577
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/07/06(土) 20:09:51
【極太おちんぽでいっぱいラブラブちんぽケースにされたがってるちんぽケース(浦風) ◆jAL3f2i9Qgに置きレスするぞ♥】
>>569
他のみんなにもいーっぱい立派なおちんぽケースになったのを見せてあげて、俺の極太勃起おちんぽのきつきつおまんこ♥使い放題ちんぽケース♥になってる浦風が沢山おちんぽケース挨拶♥をする分だけ俺も嬉しいからな♥♥
……ぉおおぉっ!♥興奮してるんだな浦風♥みんなに見られてアヘオホ♥きゅんきゅん♥って俺の極太絶倫おちんぽ♥を挨拶する度にっ♥♥締め付けがキツくなってきてるぞ?♥♥
(じっくりゆっくりとおちんぽケースおまんこ♥を何度も何度も♥俺の極太ぴったりフィットになってきてる浦風のとろとろちんぽケースろりぷにおまんこが♥)
(俺からのおちんぽケース任務♥が更新されちゃうのをイきまくりでもう頭もとろんとろん♥幾度もおちんぽケースろりぷにおまんこ♥がアクメしまくり♥)
(ごぢゅっ♥じゅぶりゅるうぅう♥じゅぶるろぉおっ♥♥ってものすごい浦風のろりぷにおまんこから放り出されちゃう汚いまんこ放屁♥♥)
(おにぎりを食べながら腰は立ったままずぼずぼぢゅっぽぢゅっぽ♥しまくる合間に食堂中に響かせちゃうちんぽケース♥のおちんぽ密着してる証拠である)
(おまんこ放屁は本当は他のちんぽケース達には最高の指揮官のおちんぽの専用ちんぽケースに相応しいまんこ放屁♥なのはまだ浦風はわかって無くて♥♥)
はっはっはっ!♥新しいちんぽケース任務も『俺の』浦風なら出来ると信じてるんだぞ?♥♥今までおちんぽケース任務の使用中に更新したのは……浦風が初めてだからなぁ……?♥♥
(ちんぽケース固定ベルトの扱いが俺だけじゃなく浦風も段々と慣れてきたのか、先以上に身体をうねらせて俺のおちんぽの根元まで♥)
(しっかりとぶびゅっ♥ぶびびぃっ♥って密着してる証拠のろりぷにおまんこ放屁を何度も放り出しちゃう♥浦風に)
(コッソリと耳打ちする様に、一度のちんぽケースを使う間で任務の更新をする事は例外で♥浦風に浦風はもっと特別♥だと報せるように伝えると♥)
(おちんぽ♥おちんぽ♥おちんぽ♥♥イク♥イク♥イク♥♥って連呼して止まないおちんぽケース♥の)
(丸出しでぶっるん♥ぶっっっるううん♥って揺れまくっちゃってるロリ爆乳おっぱいを後ろから思いっきり鷲掴みにして)
(力強い男らしさを浦風に見せながら、先っちょのぷっっっくりでっかいでか乳首♥とピンク色で膨らんじゃってるでか乳輪♥は)
(壊れ物を扱っちゃう様な指先の動きで弄りまくっちゃう♥)
(立ちながら、おちんぽケースのラブラブアヘオホ挨拶♥でガクガクブルブル♥って全身痙攣しまくり♥)
(ロリ爆乳でかおっぱい♥をおっぱいが大好きな俺が弄りまくってる最中にとことこと近付いてやってきたのアンカレッジに気付くと)
(視線を向けて、声を掛けようとした瞬間に抱き着かれて股が疼くのを必死に懇願していじって欲しい♥とおねだりするアンカレッジに声を掛ける)
おぉっとぉ……んん?あぁそうか……そういえばアンカレッジはまだ俺のちんぽケースになった事が無かったか♥
そうだな……それじゃあ先輩ちんぽケース♥の浦風の立派なラブラブおちんぽケースになってるのを見て勉強と……だ♥♥
俺が先ずはちんぽケースになる為のお勉強をしてやるぞ♥文字通りの先生だな♥♥
アンカレッジ、まずはテーブルに立って両足を拡げて俺におまたのむずむずしてる所を拡げて見せてみろ♥
浦風のろりぷにおまんこ♥とは違うだろうが……♥俺が何時でも俺のちんぽケースおまんこに出来る様におちんぽケースお勉強をみんなとしよう♥
(意識と視線と言葉はアンカレッジに向けて、がに股でテーブルに乗って疼くおまたの部分を何時でもちんぽケースに♥)
(と思いながら、しっかりと浦風のちんぽケースろりぷに痙攣しまくりおまんこを不意打ち本気ガン突き上げピストン♥♥)
(おちんぽ子作り孕ませミルクおまんこ肉袋♥になっちゃってる浦風の子宮内に下から杭が打たれちゃう程のおちんぽピストン♥で)
(浦風のぽっこりおちんぽボテ腹♥になってしまう所をアンカレッジに見せつけて♥グイッと腰を反らせる様にして)
(極太おちんぽと浦風のおちんぽケースろりぷにおまんこの繋がってる部分を見せながらアンカレッジが命令通りのがに股おまんこくぱっ♥って拡げちゃうのを)
(しっかりと確認すると、浦風のロリ爆乳おっぱいを弄りまくってた片手を名残惜しそうに離した直後に♥)
(アンカレッジの肉厚の初物ちんぽケースおまんこ♥に中指1本だけぢゅぶっ♥って優しく挿入れて♥)
(人差し指と薬指でアンカレッジのむずむず肉厚おまんこをみちぃっ♥って音がしそうな位に拡げて中指でぢゅぽぢゅぽ♥ってアンカレッジのおまんこ内をちんぽケースの準備をさせ始める♥)
あとアンカレッジ?ここはちゃんとおまんこって名前があるから覚えような?♥♥
先生のぶっといおちんぽを気持ち良くするためだけの肉厚おまんこ♥きちんと両膝をいっぱいに拡げて、アンカレッジのこの肉厚むずむずおまんこの奥まで見えちゃう様にしながら浦風もみんなも着けてるちんぽケースベルトを着けて♥
何時でもどこでも先生の専用おちんぽを気持ちよくするむずむず肉厚極太おちんぽ専用ちんぽケース♥ってちんぽケース挨拶も覚えたら……♥浦風のおちんぽケース任務が終えた後に早速アンカレッジのちんぽケースおまんこ♥使ってあげるぞ?♥
(目の前でくちゅくちゅぢゅっぽぢゅっぽ♥と何度もおまんこを中指1本だけで弄り回すも、アンカレッジの求める刺激には程遠い軽いおまんこ愛撫♥)
(その間に親指の先でぐちゅっ♥っとアンカレッジのクリおちんぽを潰しちゃったり擦ったり♥してアンカレッジのむずむずおまた♥の好きな所を開発していきつつ)
(アンカレッジに浦風の次におちんぽケースにすると宣言した直後に、全く気配を出さないまま♥♥浦風のろりぷにきつきつちんぽケースおまんこ♥に)
(今日初めてなの?♥って思えるほどの大量濃厚ゼリー状の子作り種付おちんぽゼリーミルク♥を浦風のコンドーム子宮が破裂しそうな量を出しまくる♥♥)
【かなーーーーり待たせてすまなかったな浦風!今日も昼過ぎまで死んでたが……今はもうだいぶ元気になって置きレスも出来て良かったぞ♥】
【早く浦風と他のちんぽケース達とのラブラブ子作りおちんぽミルク出し放題♥♥イチャイチャちんぽケースたっぷり母港♥の建設が待ち遠しいぞぉ♥♥】
【俺の独断で申し訳なかったがまだちんぽケースになってない雰囲気だったから初物おまんこで肉厚♥盛りマンのろりぷにおまんこの浦風と】
【反対な感じでイメージしてみたが、もし違う感じの希望なら修正も問題ないから教えて欲しいな♥】
【俺も浦風も混乱してしまうだろうから順番に出して、尚且つちんぽケースマル秘ファイル♥をテンプレっぽく記載しておくのも悪くないな♥新しい場所が出来たらマル秘ファイルの精査を頼むぞ?♥】
【アンカレッジの連絡も先に書いたが、複数出した場合も同様に頭文字を引用して「」を使うと取り回しがききそうだなとおもうが】
【正直俺と浦風♥だけだからわかりやすい方法なら多少雑でも分かるからあまり深く考えないでいいからな♥】
【おちんぽケースストックも♥おちんぽケース任務も色々と考えないとな♥ちんぽケースの使い方も俺からも♥浦風からもこんなやり方も出来そう♥とあれば言い合おうな♥】
【順番といえば陣営で回してみるのもありかもしれんな♥俺と浦風で交互にでも♥アンカレッジの後もアンカレッジがちんぽケースになった後に決めようか♥】
【あまり長過ぎてもと思って前よりは少し短くなってしまったが……好みな長さが前の方と言えばもっと長く返せるから教えて欲しいぞ♥】
【おちんぽケースな浦風とアンカレッジのお返事を楽しみにしながら置きレスに借りたぞ♥】
578
:
C4-621
◆i9v6k7Ru12
:2024/07/08(月) 00:33:24
>>571
(幼な子のように、あるいは人形のように抱き上げられて、少女は抵抗ひとつしなかった。できなかった)
(されるがままに膝上へと座り込んで、上体をひねり、あなたを見つめる。色素の薄い顔立ちに、ふたつはまった灰色の瞳)
(慈母のように大きく柔らかな胸もとへ、かすかに頬擦りとも思えるような仕草をしたのは、この幼い強化人間にとって最大限の好意の表現だったろうか)
――――…………ん、
(ひゅ、と小さく、畏れるに似た息が漏れる。這い回る手のひら。熱をもって押し当てられた、少女が初めて知るもの。それは少女自身、自覚のないものだったろう)
(小さな手のひらが、あなたの太ももに添えられる。上質の生地を、少しだけ力を込めて、つかむ。あるいはそれは、すがりつくように)
(事実、彼女のすがるものは、あなたしかいなかった。友は死んだ。主人はこの手で殺した。彼女に空いた穴を無理やりにうずめて、咎める者はもう、いない)
ねえ、…………エア。 ……――しよ……♡
(うるんだ瞳を細めて、かすれた小さな声で、少女がささやく。あなただけにしか聞こえない声量で)
(わずかに唇をとがらせ、すり、すりと。懸命にあなたの眼前へと顔を寄せて、そして)
(ちゅ、う。ひとの口で、なにかをついばむような音が鳴る)
(あなたの唇へ、少女はかすめるようなキスをした。ほんの少しだけ唇を離し、その続きをねだっていた)
(細い両腕がするすると、あなたの首筋にすがっていた。――幼い股ぐらが、あなたの猛々しい熱へ、自慰でもするように擦り付けられていた)
(少女の脳に根付いたコーラルに触れれば、あるいは彼女の望んでいることも分かるだろう。それが無意識かそうでないかを問わず)
(長く厚い人外の舌を、ほとんど喉奥まで押し込まれるようなキス。大きな手のひらと長い指先で、体の奥まで弄ばれるような前戯)
(ねっとりと舐られて、雌のよろこびを教え込まれて、とろとろにふやかされる口淫。――そして、最後に待ち受けている、ほとんど自死の願望に近いような、蹂躙)
(このひとに犯されたい。このひとに支配されたい。このひとに射精されたい。このひとに冒涜されたい。このひとに。このひとに。そんな剥き出しの欲望が、少女の脳裏を今、満たしていた)
【ん、ありがとう。…………と言いつつ、とってもおそくなっちゃった。】
【先週、けっこう立て込んでた。今週はちょっと、どうなるかわからないけど……週に1度か2度かのペースが、しばらくつづく、とおもう】
【そのぶん、なるべく実りのあるおへんじができるよう、がんばります。まっててくれると、うれしいです】
【……えへ。おーけーって言ってくれて、うれしい。えへへ】
【エアに覆いかぶさられたら、ほとんどわたしが見えなくなっちゃうような体格差をイメージしてもらえたら、だいたい合ってます】
【どんなふうにされちゃうんでしょう。えへ。えへへ。……たのしみにしてまあす♡】
【そんなこんなで、おかりしました。おやすみなさい、エア】
579
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/07/08(月) 02:20:58
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄とのロールの続きを置かせてもらいに1レス借ります】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/121
おっ♥おうぅ……♥んっく、うぅ♥
けつあなっ♥けつまんこっ♥ちんぽでほじられるのいいよぉ♥
(ぶつかる腰を心地よく跳ね返す尻肉の弾力は、サツキがピストンを早めようがストロークに変化をつけようが少しも変わることなく、どこまでも彼の逞しい欲情を受け止めてゆく)
(噛みつくようなキツめの締まりを維持していた括約筋は、絶え間なく続く雄々しき杭打ちにとうとう音を上げて頑なだった態度を軟化させ、きゅむきゅむと甘えるように絡んで♥)
(たっぷり飲まされたザーメンに加えて溢れかえる程に豊富な蜜水を内壁から湧かせ、濡れそぼって吸い付く感触でサツキの巨肉を美味しそうに頬張って食みついて……♥)
(これが初めてだというのは、背後からしがみついて腰を振りたくる彼はともかく、集中的に肛肉を耕されて媚雌孔に変えられている自分自身が一番分かっているのに)
(彼への愛しさがひと際高まっている最中での愛欲まみれな寝バックプレスの連続を受けては、羞恥も同時に昂って頭が熱く焼き切れそうになる♥)
(それまでのローションマッサージなりオイル尻コキなりで性感を高められているとはいえ、膣孔を愛されないまま始まったこともあって)
(どこかもどかしいむず痒さが未知の快感を呼び起こして、内股をしとどに濡らしながら快感のパルスに震えていた♥)
(喘ぐように呼吸をする度に、敏感さに拍車がかかっている菊蕾では射精欲求を堪える肉杭を、熱を持って腫れぼったくなったムチ尻では張り詰めて引き上がる巨玉を感じ取っていて♥)
(「お兄がけつまんこでイきそうになってる……♥」という実感が頭の中を支配してくるようになると、余計に肛窟深くに入り込んだサツキの分身を意識してしまっていた♥)
(ぐんぐんと押し込むばかりになった乱暴な腰遣いを受けると、いよいよその瞬間が近いことを感じ取って……せめて初めてのアナルセックスが心地よいものになってほしいと)
(ふっ♥と息んで脚を閉じ、食い込むサツキの巨肉を思いながらお尻を締めたのとほぼ同時に、ぐいと乳房ごと上体を引き起こされて――)
んぅぅ♥ふ、くっ♥オレも♥イっ……く♥おっ♥おおぉ……っ♥♥
(羽交い締めのような体勢で強引に引き起こされたこともあって、背中にサツキの胸板が密着する。ぐっと当たる胸の奥から響く力強い鼓動を感じ取ってしまう)
(後背からの交尾を好まなかったのは、正面から抱き合わないとお互いに密着できないからだった。だけど、今の自分と彼は肌身をくっつけ触れ合っていて……♥)
(腰骨でお尻を強く押し込まれ、下に敷いたマットの向こうの砂の感触さえも分かりそうなほど強く押さえつけられながら、一気呵成に始まった熱く濃ゆい熱欲の滾りの撃ち込みに♥)
(普段は熱さを感じることのない器官が淫らな熱気を帯びて跳ね上がる感覚が押し寄せてきて、霞みかけの声音で絶頂の叫びを上げて彼に告げるけど)
(その声もすぐさま慟哭のような低く長い呻きに転じ、掴み上げられた乳房の奥で心臓を激しく跳ね回らせながら、彼の射精の律動とシンクロするようにお尻を跳ね上げて♥)
(背中の中ほどまで這い上がってくる淫らな熱気に、獣のような唸りを上げて総身を海老反りにして……びゅくくっ♥と重たい被弾に腸壁を焼かれ、思わず瞳から熱い涙を零した♥)
(やがて、激しく反り上げていた身体を再びマットに沈めるように横たわると、頬をマットに押し付け、汗でぐしょ濡れになった銀髪を揺らめかせながら喘ぐように呼吸を繰り返し)
(未だに衰えを知らないザーメンの熱い流れが、どくっ♥どっく♥と送り込まれて肛肉を撫で回す感覚に総身を震わせて感じ入って♥)
(汗の浮いたうなじに吹き当てられるサツキの吐息をくすぐったく感じながら、なおも自分だけのメスだと分からせようと執拗に菊肉を揺さぶる彼の熱肉を健気に受け止め♥)
(じんじん疼く尻肉で彼の体重を支えながら、くむ♥くむ♥と括約筋を蠢かせて長竿に残る精液を貪欲に搾り出していた……♥)
おっ♥おにぃぃ……♥おしり、取れちゃうかと思った……♥
ぁ♥おぅぅ♥おちんぽ♥けつまんこから抜いちゃ、やぁ……っ♥
(うつ伏せの体勢でマットに突っ伏して虚脱しきった身体の上で、甘えるように身体をすり寄せてくるサツキの重みに嬉しさがこみ上がってきて、浮ついていた意識が戻ってくる)
(執拗かつ丹念に穿られ、耕され、サツキの巨肉に最適化されてしまった肛窟は、その肉壁を蠢かせながら処女を奪ってくれた初めての相手を歓迎するような甘搾りを繰り返していたが♥)
(彼が腰を引き上げて深々と刺さっていた熱杭を引き抜きにかかると、嫌がるように内向きに力をかけて引き込み始めて……)
(それでも抗しきれないとなると、幹回りに唇のように吸い付いた菊蕾がもこっ♥と盛り上がり、セピア色の穴肉が引き伸びる感覚に思わず目を伏せた♥)
(ぎりぎりまで縋り付いて引き留めようとする肛肉の吸い付きも、最愛のオスには勝てない宿命には抗えず、限界いっぱいまで伸ばされたかと思うと……)
(力尽きたように一気に緩み、ずるるっ♥とザーメンの絡んだ竿身を引きずり出しながらひくつき、肉孔の隙間から白濁を漏らしながら名残惜しそうに震えていた♥)
【オレからの続きはこんな感じだ】
【お掃除フェラさせるにしても、見せ槍よろしくオレの顔の前に汚れたおちんぽ突き出してご奉仕おねだりとか】
【緩んで開きっぱなしになったけつまんこのフチを指で触って、どれだけザーメン詰まってるか確かめちゃうとか……♥】
【そんなのをちょっと考えたりしたけど、どうするかはお兄の好きなようにしてくれ♪】
【じゃ、また会えたときによろしくな♥】
【お借りしました、ありがとうございました】
580
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2024/07/09(火) 19:30:57
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>579
抜いちゃやだって言ってもぉ……♥っう…んっ…♥
ぁ…ぁ…っ……んは……ぁ……♥
(突き入れたおちんぽをお尻の穴から抜き出そうとすると、逆に突き入れるように誘い返されて導かれてしまう♥)
(抗っても引き込まれて腰が落ち、突き入れてしまって再びお尻の穴を耕してまた抜き出しに掛かり、張り出した先っぽで腸肉を掻き上げてみせて)
(抜こうとして招き入れられ、押し込んではまた抜こうとしてと、種付けした後の巨肉を腸壁で拭い続けてしまう♥)
(それでも少しずつ抜き出始めていき、最後のころには肛門の際がおちんぽに吸い付いたまま引き延ばされ……ぬぽ…ぉ…♥と抜け出ていった)
(おちんぽを抜き出した後で視界に飛び込んできたレイの淫猥な姿――お尻の穴から白濁を垂れ漏らし震えてよがる光景にうっとりとしてしまう)
(窄まりが収縮してひくつき、前の穴は愛液で濡れてこそいるもののいつものように使っていないから綺麗なまま)
(なのに、ケツ穴の方だけこんもりと精液を載せて、ごぽ…♥と今にも溢れ出しそうなのを見せられてしまうとおちんちんが疼いて止まらない♥)
(興味は尽きないけれど今はそれ以外にも……♥と気持ちを押さえ、肩で息をするレイを支えてうつ伏せから仰向けにさせていく)
今度は……前の方するからね……♥
(抱き着いて一生懸命に腰ふって胸板で擦り付けたこともあって背中の方はもうサンオイルを塗る必要がないと言いたげに)
(今度は仰向けになった彼女の胸元へオイルをたっぷりと垂らしはじめていく)
(乳色の液体を乳房の上へ多めに垂らしてからレイの首背へタオルを差し入れて枕にして準備を整えると、仰向けに寝そべるレイの頭頂の先へ腰を下ろし、両手で乳房を掴みにかかった)
(手を伸ばして乳房を揉み込むだけで、顔上へ逆さに突き出した勃起肉が誘うように揺れ始めて、レイの乳房へ執心し始めると腰が少しずつ持ち上がって)
(メスの鼻先へ交尾し終えたばかりの裏筋がすりすり♥すりすり♥と掠め続けていった♥)
はぁ……♥おっぱいでっか……♥
僕だけのメスパイなのに…♥みんなに見せつけるような水着着て…♥
(レイの顔へおちんちんをすりすり♥と擦り付けながら、両手で乳房を撫でてオイルを塗り広げていく)
(乳房の根本を掴み、持ち上げるようにして手のひらで滑らせて根本から先端に向けて指先を滑らせ続けて♥)
(手のひらでは包み切れないサイズの乳肉を少しでも捉えようと目いっぱい指を広げて食い込ませていき)
(根本から上へ根本から上へと何度も往復を重ねては、滑りと共に手のひらから滑り落として、たぽんっ♥たぱっ♥と弾ませていく♥)
(念入りに乳肌を手のひらで撫で摩り、乳首を捉えようと指先で摘まんでは圧を加えきる前に滑らせ落として乳房を愛で続けて♥)
(オイルでぬるつき、てらてらとしたおっぱいの先端を指の間で挟み締め上げて、手のひらで押し潰すように揉みしだいていく)
(乳輪を掴み搾り上げて、乳首をずりずり♥ずりずり♥と擦り合げ続け、指先で幾度も弾いてみせて♥)
(乳房に夢中になればなるほど、メスの顔前で誘うようにおちんぽは揺れてしまい、鼻先や頬へ裏筋をくっつけて擦り上げてしまう♥)
(シックスナインにも似ていながらも、おっぱいに夢中になりながらオスを主張してメスを誘う淫らな体位で、じっくりと乳肉を愛し続けて♥)
【置きレスありがとう♥】
【当日の時間前ぎりぎりだけど、お返事できたから置いておくね♪】
【また後で会おうね♥】
【置きレスにお借りしました、お返しします】
581
:
エア
◆ZQclkYx2GU
:2024/07/11(木) 00:10:02
>>578
(太腿に感じる小さな掌のカタチは股座の熱をより大きくするには十分な刺激で、どれだけ官能が刺激されているのかも傍目に良くわかる)
(口付けに至っては、よく我慢したとも言えるだろう)
(本能のままにシてしまえば壊れてしまう。大人しく膝に収まって親愛を向けてくれているこの小さな身体は自分にはあまりにも脆いのだから)
(少しだけ座面の位置を変えると、隆起したモノが丁度少女の割れ目に挟まるような場所へと変わった)
(――子宮まで収まる、では済まない。少女の腕と同じ程に長く、それよりも太い)
(性交というよりも“使う”“使われる”そんな表現の方が正しく思えるくらいには桁外れにも見えた)
ええ、レイヴン。私も……もう、我慢出来そうにありません
(ヒトと同じ形をしていても、人間ではない。この体格、容姿からそれは容易に判別できるのだけど)
(髪の一本一本を自在に操ることが出来るのもまた人間と異なる証左)
(幾本かの細い髪が捩じれ、左右に一本ずつ……合計で二本の筋が出来上がる)
(まるで触手の如くうねるそれはレイヴンの耳に入っていき、奥へ奥へ――全てを司る脳を目掛けて進んでいく)
(痛みは、無い。入る瞬間こそ僅かな違和感はあったかもしれないが、それもコンマの時間で無くなる事だろう)
ん、……ふふ、レイヴンの口は小さくて可愛らしいですね
…………レイヴン。もう、何も考えられない位に貴女を好きにさせて貰います
(脳に到達した触手にも似た髪で得る情報は、自分と同じように何処か歪んだようにも思える欲だった)
(――“したい側”と“されたい側”。正反対だからこそ嚙み合ったこと)
(我慢しなくても良い、全ての欲をぶつけても良いと分かった時には、もう自制も殆ど効かなくなり始めていた)
ふ、んぁ……♥ん……♥
貴女の口は――……とても……美味しくて、暖かくて……気持ちいいですね
(右手で頬を掴むと、強制的に上を向かせて口内の蹂躙を始める。自在に動く舌が歯茎を撫で、舌を絡め合わせ)
(舌の長さが足りないとなれば、時折食道まで伸ばしては人間相手では絶対に味わえない感覚を味合わせ)
(好きに唾液を吸い、逆に与える。人工的な明かりも無い中でジュルジュルと響く音は捕食にも見えるのかもしれない)
(――否、この体格差だ。エアの背中越しに眺めればレイヴンの姿は全く見えないのだから、好みの獲物を捕食している最中と考えても間違いではないのだろう)
(その間にも髪は脳の皺や表面を優しく弄り、少女の身体を自分好みに変えようとしていた)
(苦しい事が気持ちいい。使われることが嬉しい。レイヴンの感情は一切弄らず、これからの出来事全てに対応できるように感覚を作り替えていくのだった)
(現にこうしている間も呼吸はままならず、鼻で僅かな酸素を取り入れることとなるかもしれないが、それすらも“キモチイイ”と変換できるようにしている)
(そして、もう一つ。レイヴンの感情を読み取れたように、レイヴンもエアの感覚を僅かながら感じ取れるだろうか)
(壊そうと思えば簡単に壊せてしまう小さな存在。向けられた独占欲と愛情。人間の脳ではオーバーフローでも、強化人間ならばなんとか受け止められる感情の奔流)
(……と、その刹那。頭の中を弄っていたモノが、絶頂を司る部位を探し当てて。ぐりゅ、っと毛先が徐にその部位を刺激)
【文字通りの置きレスですからそこは気にしないでください】
【それよりも、レイヴン。暑いのですから体調に気を付けて下さいね?】
【正常位でしたり寝バックの時はレイヴンの姿が完全に見えなくなってしまいそうですが……】
【同時に、今の姿勢で行える所謂駅弁の体位でもまた違ったものが見る事が出来そうです!】
【それと……一時的に私の視覚や感覚を貴女と共有しても良い、でしょうか?】
【打ち合わせ時に大きいものに平伏すのが好き、と言っていたので……私の感覚を通して、貴女自身がどれ程に柔らかな存在であるかを理解できるかもしれない、と考えて……】
【この後、レイヴンの蕩けた顔を私の視界を通して見せつけてしまいたい、ということもあるのですが!】
【大切なレイヴンへお借りしました。ありがとうございます】
582
:
ちんぽケース(浦風)
◆jAL3f2i9Qg
:2024/07/11(木) 23:03:14
【も、もうラブラブちんぽケースになっちゃってるから……指揮官 ◆zuu5SbtXG. に置きレスよ!】
>>577
まっへ♥ みんなっ♥ みてるからぁ♥
(じたばた暴れてもちんぽケースベルトでしっかり固定されて、下から極太おちんぽ♥で何度も突き上げられたら小さな身体も上下に揺れて)
(夢中で身体を動かすせいでおちんぽを自分から扱くみたいに腰ヘコじゅぼじゅぼストロークになってしまって)
(すっかり極太おちんぽで開発されたろりぷにおまんこで、大将の極太をしっかりとろとろ締め付けて喜ばせてしまう)
へ♥ へっ♥ へっ♥ だめなっ♥ おとっ♥ してるっ♥
(密着するろりぷにマンコから汚い音を響かせてしまって、周りにはいっぱい他の子もいるのに、当然恥ずかしさを感じてしまって)
(おまんこに強く力を入れてしまうと、ぐちゅっと大きな音が響いて……)
あ……♥ おちんぽ、いく……♥ イック♥ イック♥ イック♥
(大将におっぱいの先までこね回されて乳首まで熱くなりながら、極太おちんぽを締め付けて潮吹きしながらの盛大なアクメ)
(頭を後ろに仰け反らせながら、小さな身体で精一杯の快感を味わいながら手足を痙攣させていき)
(おちんぽケースベルトで固定された身体をいっぱい指揮官に弄ってもらいながら、頭の芯までとろけるほどの熱と多幸感を味わってしまう)
(身体をくねらせると、小さなおしりが指揮官の身体に擦れていって、もがくたびに極太おちんぽが奥を抉るように突き刺さってしまう)
うっ♥ うらかぜわぁ♥ たいしょ♥ の、おちんぽケース♥
おちんぽケースで♥ いく♥ イク♥ イクっ♥ イクっ♥
(普段のジト目を、今日はおちんぽケースでいっぱいトロ顔を披露しながら、身体をくねらせ大将おちんぽ♥味わっていって)
(舌もだらしなく伸ばしてアヘ顔になりながら、おちんぽ締め付ければ指揮官もたくさんピストンしてくれて)
(子宮が幸せを感じて悦んでいて……アクメしたままエヘヘと笑ってイキ狂っていく)
ア「うん……アンカレッジ……おべんきょう♥」
(浦風のされているちんぽケースのことはまったく分かっていなかったが、先生に声を返されてパッと明るい顔をして)
(言われるがままにテーブルに上がって、脚を広げてむずむずしているおまんこを指で開いて見せていく)
ア「おまんこ……? おまんこ……♥ おまんこ、むずむずしてる……♥ せんせー、いっぱいみて♥」
(先生のおゆびが当たると一瞬びくっとするが、そのままやさしく入れられる所をじっくりと見てしまって、すっかり頬を赤くしてしまい)
(初めて入れられる指の感覚に、ぞくぞく♥っとした不思議な感じを覚えながらも、先生の指を初物おまんこで感じていってしまう)
ア「せんせー♥ やっぱり、へん……♥ おまんこ、ぞくぞく、してる……♥ おまんこ……♥」
(先生の指がおまんこをじゅぽじゅぽ弄って、おまめさんもクリクリいじられて、愛液がはねてしまうがおまんこを左右に広げるのは止められなくて)
(自然と舌を出しながら、ハァハァとお犬さんみたいに喘いでしまう)
ア「うん♥ アンカレッジも……おちんぽけーす、したい……♥ おちんぽけーす、する♥」
(意味は理解できなくても、口にすればそれだけおまんこが熱くなっていくみたいで、いっぱい卑猥な言葉を口にしてしまう)
あ♥ あっ♥ あっ♥ たいしょお♥ おちんぽケース……とろけるぅ♥
(蕩けていた浦風の身体に濃厚おちんぽゼリーを注がれて、子宮が大将のことしか考えられなくなって)
(コンドームみたいに種付けザーメンを入れられると、おまんこで締め付けて一滴も外に逃さなくしてしまう)
た、たいしょお……♥ うらかぜも、いじってぇ……♥
(指揮官がアンカレッジのことを弄り始めたのに気付くと、甘えるようなトロ声を響かせながら)
(身体をくねくね、腰をへこへこ、おちんぽケースに固定されたままの身体をくねらせて、種付けおねだり卑猥な踊りを踊ってしまう)
【アンカレッジは初物ね、了解よ。大将に調教され済みなのも良いかもって思ってたけど、このままえっちなこと教え込んであげてちょうだい♥】
【頭文字と「」も使ってみたけど、大丈夫かしら。わかりにくかったらすぐに言いなさい♥】
【アンカレッジのほうでもはやくおちんぽケースしてみたいから……アンカレッジのほうは、向き合った状態のだっこ♥とかどうかしら?】
【先生に密着しながら気持ちいいだっこ♥ でおちんぽケースの気持ちよさアンカレッジに教えてあげてね】
【陣営で回してみるのも面白そうね。大将はアンカレッジの次の子、どの陣営が良い?】
【ロール難しい苦手な子もいるけど、できるだけ大将の希望の子ができるようにするから……】
【好みはと言われると、実はもっと短くても良いけど、大将の返しやすい長さで構わないわ】
【おへんじ、楽しみにしてるわ♥ 大将への置きレスにお借りしました】
583
:
ローレリア
◆.f2otrr7h6
:2024/07/14(日) 20:55:28
【マリア様へのお礼と献上にお借りいたします】
https://i.imgur.com/vCmtYRU.jpeg
(金の冠、紺色のマント、薄い緑色の髪、どれもアマンダ王家の継承者の証)
(白のドレスと上品につやめくマントを身にまとった肖像画の中のローレリア姫は穏やかな表情をして凛と立った姿を見せていた)
(アマンダ王国の宮殿の壁の一つに設置されたローレリア姫在りし日の姿を写し取った肖像画の前で)
マリア様ぁ♥
(肖像画と同じ冠とベールだけを身に着け、豊満ながら垂れかけた乳房を突き出してピンク色の陥没乳首を晒し)
(髪と同じ色の陰毛と足の付け根の間で、年には不相応なピッタリと閉じた女性器の割れ目、足元のピンヒールの黒い靴は逆に下腹部から足にかけて何も身に着けていないことを強調していた)
お呼びたていただき、ありがとうございます♥
(足をガニ股気味に開き膝を曲げて腰を落として、大陰唇に指をあてがうと左右に割り開く)
(包皮に包まれたクリトリスを突き出して、シワの無いピンク色のラビアが捲れて剥き出しに)
マリア様からのご連絡があったとき、嬉しくてその場で粗相を、いえ♥小便を漏らしました♥
(わざと下品な言葉に言い換えて頬を染めながら目尻を垂らして)
このように♥オシッコを撒き散らしながらアクメ♥致しましたっ
(眉を曲げてイキむと、ピンク色の粘膜に小さく空いた尿口から)
(じょろろろろっ♥じゃーっっ♥と周りに飛び散らせながら放尿開始、ガニ股にした内ももを汚してしずくをあちこちに飛ばしながら)
(腰を前後に振って、仰け反って乳房を揺らして)
はぁっ、はぁ、ぁっ、んんっ♥
(じょろじょろとおしっこの勢いを弱めながら、割れ目から白濁した蜜と一緒に下向きに垂らす)
これからもっ♥マリア様のおちんぽがおっきくなるならどんなことでも致します♥
おっきい♥おちんぽ様をもらう為に♥なんでもするマンコ穴おばさんに成ります♥
尊厳破壊されて♥人権剥奪されて♥っ♥蹂躙されながらまんこ奉仕するのが大好きでございます♥
チンなしで♥チンポ様の代わりに気持ちよくなるための♥淫乱なクリトリスが生えているような我々メスは♥チンポ様に使われるために生まれてきました♥
はぁっ♥マリア様バンザイぃ♥ふたなり様バンザイっ♥
メリア帝国万歳っっ♥おっ♥おほっ♥お、イク、きっ、イグッ♥♥
(マリア様への服従のための芸と心からの言葉を披露して、それだけでアクメ。指で割り開いた割れ目の奥、膣口からびゅるっ♥と黄ばんだ粘液を下向きに吹き出し、ヒールを履いた足をガタガタと震わせました)
【…場所をお返しします♪】
584
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/07/16(火) 21:35:42
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄とのロールの続きを置かせてもらいに1レス借りますっ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/149
おにぃ、おっぱいのほうが大好きでケツは興味ないと思ってたけど……♥
これじゃ、オレのカラダならどこでも大好きなんじゃん♥ドスケベすぎっ♥
(白い肌をじりじりと焼く強い日差しにお尻を晒し、サツキに指をかけられて柔らかく開かれた菊門の縁肉までも炙られる感覚に身を震わせながら)
(今までは執拗なまでに乳房に執着していたくせに、その興味の高まりが全て臀部へと移ったかのようにしつこい彼の指遣いに嬉しさがこみ上げてきて忍び笑いが止まらない)
(部活などで鍛え上げられて引き締まったお尻は、かっこいいと言われることはあってもかわいいと言われることはほとんどなく、ましてや性的にみられることは皆無だっただけに)
(逸物を硬く大きく勃起させながら、息を荒らげて夢中で弄っているサツキの発情姿を目の当たりにすると、こちらの肉という肉全てに欲情してくれることがたまらなく嬉しくて♥)
(押さえつけられた足の指先をピンピンと跳ねさせながら、肛肉を蠢かせて彼の視線を尻溝の窄まりに集める一方で……)
(ひゅくん♥ひゅくん♥と一度も触られてないはずの雌裂を震わせていた♥)
(足先が頭の上へ回り込むように脚を押さえつけられているせいで、菊孔から噴出する真っ白な濁流は大半が重力に従ってお腹側へ流れ落ちてきて)
(ねっとりした熱い感触が綻びかけた秘裂に触れると、覆い被さる彼の身体ごと跳ねのけようとして腹筋に力を込め、お尻をぐいぐいとせり出してしまう)
(それほど緩んでないこともあって裂け目の内側には入り込まないけど、ふっくら盛り上がった柔らかそうな陰唇に蓋をするように広がるザーメンの感触はどこか懐かしい感じがして)
(苦しい体勢で「んっ♥んふっ♥」と漏らす苦悶の吐息は、注ぎ込まれなかった彼の白濁に触れられたことへの嬉しさを滲ませてしまっていた♥)
おっ♥ん、っく……はぁぁ♥けつあな、ずこずこってしたら♥閉じなくなっちゃうっ……♥
んぅぅ♥ぅ……♥でもっ♥溢れてもっ♥おにぃにせーし、いっぱい新しいの♥詰めてもらえる、からぁ♥
ンフ……♥オレにせーし詰め込みたくて、おにぃのちんぽガチガチぃ……♥
(精液を漏らしてしまった菊孔は恥じらうようにひくひく震えていたが、サツキの指が押し当てられて窪地を大きく開口してくると、それだけで嬉しそうに緩んでしまう♥)
(柔らかく緩んだ肉穴は愛しい彼の指を入り口に感じるとそれだけで蠢き、指先が滑り込む感触だけで頭の裏側がチリチリとひりつくような快感を覚えて瞳が潤んで♥)
(付け根まで突き込まれた指を抜き差しされて念入りに穿られると、肛肉を擦って引っ掻く指の動きだけで意識が何度も飛びかけてしまって♥)
(きゅうぅ♥と反射的に引き締まった菊肉の奥からザーメンが掻き出され、こぽっ♥ごぽぽっ♥と会陰に溢れ返ってくると、口元を窄めながら獣のように吼えて♥)
(「全部溢れちゃうよ?♥」という意地悪なサツキの問いかけに一瞬言葉を詰まらせたが、その後に口にした思いの丈は)
(愛しい兄貴分に心服して惚れ切っているんだと言わんばかりの熱いもので、言い終わると同時にその照れくささを隠すように……)
(サツキに押し付けられた熱肉を頬張って激しく吸いついたのだった♥)
(激しい噴火のような絶頂とは違う、ずっと気持ちいい昂りが後を引きながら残り続けて下りてこられない、怖さすら感じる快さに身を焼かれながら)
(蕩けるのを通り越してドロドロに溶け崩れたイキ顔を晒し、頬を伝う涙を熱い竿肌に擦り込むような頬ズリの合間に肉竿を啄み、きゅうぅ♥と吸い上げる♥)
(ねっとりと秘裂に張り付く白濁蜜を洗い流す勢いで愛液をしぶかせ、透明な蜜水が混ざって緩んだザーメンを腹筋の上に零し広げて♥)
(本数の増えた指先を貪欲に咥え込み、付け根を通り越して手首まで余裕で入り込みそうな予感さえさせる熟れきった菊肉を、今さら乙女のように可愛らしくひくつかせながら♥)
(コリコリに硬くなって今にも弾けそうな乳頭を、背中をうねらせて自分から彼の手指に押し付けて寵愛を欲しがって……♥)
(すりすり♥と摘まんで扱いてくる指先の動きに合わせるように、ツンと上向いた乳首を反応させて雌獣の唸りを思わせる呻きを上げていた……♥)
(ぐつぐつと沸騰し続けていた身体の熱がようやく落ち着いたのは、真上に来ていた太陽が西の空に傾きかけた頃)
(乾きかけた体液の感触に苦笑しつつ、このままでは帰れないとサツキと互いに顔を見合わせてしばらく思案した結果……)
(素っ裸のまま海に入って身体を洗い流そうということになり、ここに来てやっと泳ぐことになったことが妙におかしく思えて、額をくっつけながら彼と微笑み合った)
(日差しの強さか、サンオイルの効き目か、真っ白だった肌は気持ち程度だが小麦色に色づき、この調子でいればサツキ好みの日焼け肌になるだろうと思うと笑みが止まらず)
(至極上機嫌な様子で裸身を晒し、自分たち二人以外は誰もいない浜辺で、パワフルかつダイナミックな泳ぎぶりをサツキに見せつけていた♥)
(格好だけでも海水浴を堪能した後、すっかり冷めてしまった焼きそばを遅ればせながら口にし、ぬるくなったドリンクを口移しでサツキと飲み合って……)
(汚してしまったマットをなんとか片付け、いちゃつきの間は脱ぎ捨てていた水着を久方ぶりに身に着けると、心地良い疲労感に包まれながら海の家の方へ戻ることにした)
(浜に向かうまでにこちらに羨望の眼差しを向けていた海水浴客はほとんど帰ってしまったようだったが、未だに残っている幾人からは相も変わらず熱い視線を向けられて♥)
(向こうの浜辺でふたりで何をしていたかを色濃く物語るように、淫熱を孕んで上気した肌身をお互いにくっつけて擦りつけながら♥)
(赤く染まってヒリヒリ感の残る尻肉を後ろに回された手で揉ませつつ、自分もサツキのお尻を優しく揉んだり、もっこりと山を作ったままの股間を抱き寄せながら腿肉で押したりして♥)
(明らかに事後であることを周囲に分からせるような淫靡な雰囲気を身に纏い、むんむんとした熱気を放ちながらシャワールームへと身を寄せ合いながら向かって――)
【お待たせだ、お兄。シャワールームに向かうまで作ってみたけど、レスが長くなっちゃったな】
【まぁ、お兄のレスはシャワー浴びるとこから始めてくれて全然構わないから……お兄の好きなようにしてくれ】
【それじゃ、また明日の夜に伝言板で。会えるのを楽しみにしてるぞ】
【お借りしました、ありがとうございました】
585
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2024/07/17(水) 01:40:06
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>584
(夏の日差しのように熱々としていた絡み合いが終わりを迎えた時には、海も大分冷たくなっていて、レイの提案に乗ってもう裸のまま海へ飛び込み、体を洗い流すことにした)
(達者な泳ぎで波を掻き分けて泳ぐレイに見惚れてしまいながら、自分も彼女と共に泳いでいく)
(誰もいない浜辺ということと、先ほどの睦み合いで体はもうすっかり出来上がっており、オス欲にまみれてしまった熱は海を泳いだくらいで覚めることもなかった♥)
はぁ…♥は…ぁ…♥もぉ…♥
もっと、こっちっ…♥もっとくっつかなきゃダメだよ…♥
(交尾の後を汗と共に流して、共に片付けを終えて一緒に海の家の方へ向かう間、相変わらず視線が向けられてくる)
(大胆な水着を纏ったレイへ注ぐ視線を遮るようにしていた行きの時と同じようにレイの方はお尻を触って揉みしだいてくるし、勃起肉を擦り上げてくる♥)
(甘息を零させられてしまうも、この時の帰り道は行きの時とは違って自分からも擦り付けるようにしながら触れさせてくるお尻を揉みしだいて見せつけていく♥)
(そればかりか、好機の視線が注がれる大きな乳房を背から回した手で掴み、僕だけのメスパイ♥と周囲にアピールしてしまう始末で)
(もっとくっつくようにレイへ言いながらも、周りへ見せつけるように手のひらで包み込めない大きさの乳肉を歩きながら揉みしだき、突端をカリカリ♥と爪弾いていた♥)
(向かう先が海の家の方、というだけで二人の目当てはシャワールーム♥歩きながら高め合ってしまった熱々な体を交わう場所としてしかシャワールームを見ておらず)
(人気がなくなったシャワールームへ憚ることなく二人で入り、狭苦しいばしょへ入るなりカランを回してシャワーを出して水音を立てていく)
(シャワールームに入って何をするかなんて暗黙の了解に等しく、ヤるつもりでここに来たと言わんばかりに)
(レイと向かい合って水着を脱ぎ下ろし、脱ぐのに手間取ってしまう程、猛々しく反り返った巨肉を突き出してお腹へ押し付けていき♥)
レイ、さっきはこっちでしてなかったから…♥
次はこっちでしたい…♥するからね…?♥
(口から零れる吐息が熱いと自分でもわかる、シャワーを浴びていても覚めることのない情動のままレイの股座へ手を伸ばしていき)
(サンオイルをたっぷり塗り込んで触れた秘肉へ水着の上から躊躇いもなく触れ、逆手でクレヴァスのラインを撫でて浮き上がらせていく♥)
(自分から縋りつくように抱き着き、臍肉を竿先でずりずり♥と擦り上げ、腹筋を虐め抜きながら膣口を水着の上から擦り上げ続けて)
(はやくここに挿れたい♥おまんこの準備して♥とメスへ訴えかけ、レイへ交尾をねだっていく……♥)
(水音が響くだけのシャワールームは外からの音がほとんど聞こえず、二人きりのプライベートルームのように感じられてしまう♥)
(公共の場ということも忘れて、昼間の交尾の続きをしたくて堪らないオスは、納まりの付かない竿肉の行き場をメスの孕み穴に求め)
(ぐちぐち♥ぐにぐに♥と指を押し込み膣口の浅いところばかりを穿っていくも、水着を脱がそうとしない)
(手を伸ばして水着をはぎとっても文句言われないことを知りながらも、レイ自身に水着を脱いで肌を曝させるのが見たいのか水着の上から求め続けていて…♥)
【置きレスありがとね♪】
【こんな風に…してみたけど、レイが変えたいとことかあったら変えてね?♥】
【また今夜伝言板でね♪】
【置きレスにお借りしました、ありがとうございました】
586
:
ローレリア
◆.f2otrr7h6
:2024/07/18(木) 22:20:29
【場所をお借りします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1713015859/647
はぁっ、はぁっ♥
(土下座をしながら興奮して息を荒くしていて)
(足で転がすようにされると自ら仰向けにひっくり返り、2つの乳房が左右にたれ広がる)
ハッ♥ハッ♥はぁっ♥、ハッハッハッ♥
(仰向けになるとすぐに足はカエルのようにM字に開いて膝を曲げて、両手は乳房の横に並べて肘を曲げて手のひらを見せて、口を開けて犬のように呼吸)
(マリア様のショートパンツを脱ぎ捨てる仕草に目を広げて、下から股間を見上げる光景に)
(プシュッ♥と割れ目から透明な汁を飛ばした)
ア、アニエス教の♥聖女様をお迎えに上がるということ存じております♥
そんなっ♥羨まし♥ぃっ、ぁ、素晴らしい考えて、ございます♥
(鼻の下を伸ばして、首を反らせて舌を突き出してマリア様のおちんぽの先になんとかキスして舐めようとしてしまう)
マリア様が♥我慢されるのですからっ、私も我慢致します♥、できます♥マリア様のためにぃ♥
(マリア様の考えを否定するということは出来ないカラダとなってしまっており、媚を売るためにオアズケの言葉にも賛同…)
チンポとけ、ケツ舐めっ♥コキ捨て…っ♥ぉほおっ♥
(でも、エサを目の前に吊るされるとすぐに反応してしまい、下腹部がキュンとしているところで鈴取手を出し入れされると)
(ピンク色で放射状のキレイな肛門粘膜が取っ手に吸い付いて盛り上がっては内側にめり込んで)
(割れ目からダラダラと垂れる蜜が肛門の結合部を濡らしてぐちゅぐちゅと音を立てました)
チンポ舐めっ致しますっ♥っ、ぁっ、っ♥
(舌を突き出しておちんぽ様の先から付け根まで裏側を舐めあげて、ぶら下がる陰嚢に舌を這わせて精巣を舌でついて転がす)
お尻もお舐めして♥勃起してもらえる、優秀なお便器になりますぅ♥
(肛門を掻き回されるたびに体を震わせて、2つの乳房を左右から手で鷲掴みにして形を変えて真ん中に寄せて、谷間でチンポを擦る動きの真似をしながら陥没乳首を自ら指で抉る)
はぁっ、はぁんっ♥んっ、
今すぐ人間をやめてっ、便器になります♥
だからマリア様の、精液っ、ザー汁コキ捨てっお願い致します!♥
(割れ目からぶちゅつ♥と粘ついた粘液の混じる潮を噴きマリア様の手を汚して、本気のおねだりだとお伝えしてしまいます)
はぁっ、ここ数日っ、マリア様にも、軍の方にも誰にも使われていないのです♥
はぁ♥、ま、マンコ穴の奥にザー汁が溜まっていないことが、こんなにも我慢出来ないなんて知りませんでした♥
(身を捕らえられてからというもの、犯されも奉仕もしなかった日はなく…マリア様の言葉に今日まで刻まれた肉欲がどれほど大きくなり、どれほど飢えているかを自覚させられて)
(全く羞恥も躊躇もなく人間を止めて便器となる宣言をしてしまうのでした)
【場所をお借りしました】
587
:
C4-621
◆i9v6k7Ru12
:2024/07/19(金) 00:19:02
>>581
…………っ゛ゔっ♥♥
(神経の叢を、精神の座を、直接に触れられる感覚。まったくそれは、常人の知りうるところではない)
(ましてそれは愛撫だった。侵入されるべきでない器官を侵されて、人体の引き起こす反射的な警告に、引き攣るような悲鳴が小さく上げられる)
(だが同時に、うつろな両目の端を甘く垂らした面持ちは、愛しい相手のどんな蹂躙も許す屈服の意味合いだった)
(おそらくは当の少女も自覚しないまま、その細く小さな腰が繰り返しくねる。情けない子犬が、情けなく交尾をせがむのに似て)
(――硬い硬い勃起の長柄へ、下着越しに自分の卑しいくちさきを、半ば埋めるように擦り付けていた。ぐちゅ、にじゅ、と鳴っているのは、粘っこい水音)
(自らの腕ほどもあるおそろしい性器に、ひとかけらの疑いもなく少女は心酔していた。そして、一言命じれば喜んでどんな屈辱も受け入れるほど、媚び諂っていた)
――ん゛っ……♥♥ふ、い゛……ぅ、……♥♥♥ぉ゛……♥♥♥く、ひゅ、…………♥♥♥
(無理やりにおとがいを上向かされ、いたいけな口の中を目一杯に埋め尽くし、たどたどしく言葉を綴る舌を絡め取り、飽き足らず喉の奥そこまで犯す口付けは)
(ほとんど強姦のそれに等しい。しかし、少女はそれを受け入れていた。どころか、初恋の人に捧げる淡い口付けのごとく、懸命に目を閉じて口を寄せている)
(あなたの舌先で、口淫に似せて喉をレイプされるのを、特に少女は気に入っていた。ひどく長い舌先が声帯のあたりを行き来するたび、まるで性感帯をほじくり返されるように、小さな肩がびくびくと震えた)
(時折り、だらしなく止めどなく唾液のこぼれる小さな唇の端から、今にも死んでしまいそうな呼吸が漏れる。ごぼ、と気道の方から濁った音が鳴る)
(人が溺れるような音だった。まかり違っても前戯の時に鳴るべき音ではなかった。しかし、少女はそれを受け入れていた)
(心臓を早鳴らせて。幼さの残る顔を酸欠に青ざめさせて。細い両腕を愛しい人の首筋に回して。すがりつくように両指へ力を込めて。あなたの無慈悲な捕食を、心から)
――――い゛っ♥♥♥!?!?
(ゆえに。――千数百グラムの神経の塊、十数テラバイトの小さな記憶装置、その快楽を司る領域を、直接に愛撫されて。たやすく少女は、あなたの掌の上で、絶頂した)
(何をされているのか理解できていないようだった。閉じられていた目は瞳孔まで大きく見開かれ、その銀色の瞳はあなたを映せど、きっと焦点は合っていない)
(細いつまさきから下腹部へ、下腹部から心臓へ、心臓から脳天まで、残酷な痺れで一突きに少女は貫かれた。あなたにすがりつく両腕も、あなたへ媚び諂う両足も、びくびくと怯えるように震えた)
(だが、痛みも恐れも苦しみも、すべて悦びに改竄されていく。流し込まれる人外の、重たい情念と情欲とが、張り巡らされたコーラルによって少女の脳に染み渡り、塗りつぶしてゆく)
(他者とつながる恐怖と、自身に侵入され書き換えられる恐怖の、少しばかりだけが少女の無意識には残っていた。けれどそれも、もう少しあなたが彼女を犯し潰してやれば、燃え落ちるように消えることだろう)
【ん、わかった。わたし、いまのところ、げんき】
【今回もけっこう時間かけちゃったから、あんまり待たせすぎてたら、えんりょなく言ってください。よろしく】
【あなたにすがりつく両腕と両足と、それぐらいしか見えないような体勢でえっちしちゃうの、……すき♥】
【駅弁えっちも、ぜひ、やりたいです。おなほーるみたいに使われちゃうの、とっても、すきだから…】
【……ないすなアイデア。感覚共有、とってもすきです。なんなら、触覚まで共有してしまって】
【わたしを無理やり犯しちゃうのが、どんなに気持ちよくて興奮することなのか、教えられちゃったり――したい、です♥】
【そんなこんなで。おかりしました。おへんじは、ごゆっくりどうぞ。おやすみなさい、エア】
588
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/07/20(土) 23:55:38
【遅れて申し訳無さそうにしながら、ちんぽケース(浦風) ◆jAL3f2i9Qgに置きレスと言う名の伝言を残すぞ】
>>582
【1週間以内に返事を……と思ってたのにすまん浦風!アンカレッジ!今週頭ぐらいからコロナに罹ってしまって】
【昨日今日でようやく体調が落ち着いた位だった……待たせて心配かけてしまってるんじゃないかと伝言を一つ残させてほしい】
【任務に忙殺されて体力も落ちていたかもしれないが……恥ずかしいな、浦風もコロナや病気には気をつけてくれ】
【明日の日曜日中には置きレスの返事を残すつもりだから、もう少しだけ待っててくれ】
【浦風のもう少し短めでも良いと聞いて、短めでより多く置きレスを残すように努力するな?】
【待たせて心配させてごめんな……でももう大丈夫だと思うから明日♥浦風もアンカレッジも一緒に交互におちんぽケース♥にしてしまうぞ♥】
【また明日、置きレスするから楽しみにしてるんだぞ♥】
【待っててそわそわしてそうな浦風に置きレス(伝言)に借りたぞ】
589
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/07/21(日) 23:07:21
【ラブラブでいっぱいおちんぽケースにもラブラブ交尾もしまくるのが大好きなちんぽケース(浦風) ◆jAL3f2i9Qgに置きレスをするぞ!♥】
>>582
良いぞ浦風っ!♥何度も何度も俺のおちんぽケースだって言えるじゃないか♥食堂のみんなにだけじゃなくて♥
今度は他の場所でも極太のおちんぽを浦風のろりぷにイキまくり痙攣ひくひくおまんこ♥をきつきつに咥えてもっと『俺』のおちんぽケースだっておちんぽケース任務を与えて任務達成したらもっと嬉しいぞ♥
(浦風のもう何度ろりぷにきつきつ♥おちんぽケース専用の痙攣とろとろおまんこジュースたっぷりのおまんこで♥)
(普段の表情からは想像出来ないぐらいのおちんぽケースっぷりのアクメトロ顔を食堂の他のKAN-SEN達に見せびらかしちゃって♥)
(アクメ笑顔でろりぷにきつきつおまんこをよりぎゅうぅうううううっ♥っておちんぽケースの浦風のエヘヘって笑う笑顔に興奮と愛しさを感じすぎちゃって♥)
(その気持ちに応える様にアクメしまくる全裸でおちんぽケース落書きをされてる浦風の爆乳おっぱいの先っぽを摘んで優しくくりっ♥くりぃっ♥って弄りながら♥)
(ぼごぉっ♥って音が響いちゃう位の浦風のおちんぽケースろりぷにきつまんこ♥をぶっといおちんぽで更に浦風をアクメ狂いにさせていっちゃう♥)
良い子だアンカレッジ、アンカレッジのおまんこで今の浦風みたいなおちんぽケースになって先生のぶっとくて硬くていーっぱいの濃厚大量キンタマたっぷりのおちんぽゼリーとろとろミルクを排泄されちゃうおちんぽケース♥になるんだぞっ♥♥
とっても気持ちいいのが今のおちんぽケース♥の顔を見たらアンカレッジも早くおちんぽケース♥なりたいんじゃないのかな?♥♥
(もうお漏らししたんじゃないか♥って思えるぐらいのアンカレッジのとろとろおまんこ♥初物でおちんぽケース歴が皆無なのに)
(しっかりとおちんぽケースベルト♥を付けてるのを見て明石に良くやったぞ♥♥と指揮官の部屋でアクメしまくりアヘアヘ顔で失神してる明石に)
(褒める気持ちを心の中で言いながら♥アンカレッジの浦風や明石とはまた違うより成熟したメスの身体♥)
(食堂のテーブルの上でがに股おまんこほじほじ♥先生のおちんぽみたいにぶっとい指で初物おまんこを捏ねくり回されて)
(ぷっくり充血してるクリちんぽ♥♥アンカレッジの発情おまんこメス汁とろとろお漏らしおまんこから指をじゅぼっ♥って抜いちゃったらそのまま)
(アンカレッジの眼の前で初物おまんこからたっぷりとお漏らししてる濃厚すぎるおまんこメスじゅーす♥を指ごとしゃぶって見せつける♥♥)
んぢゅううううっぼぉっ♥♥んむはぁ……♥♥ハッハッハ♥アンカレッジのおまんこ汁♥濃厚で凄いなぁ♥初めてのおちんぽケース♥しっかりと教えて……むぉっ♥♥浦風?♥記念すべきアンカレッジの初おちんぽケースの時間だからな?♥
一度俺の後ろで浦風の爆乳おっぱい♥を俺に感じさせながら……♥初おちんぽケースのアンカレッジの先輩おちんぽケース♥としていっぱい俺の大好きな卑猥なおちんぽケース言葉♥♥教えてあげたら♥♥
アンカレッジの後にご褒美のおちんぽラブラブ本気種付おまんこ交尾♥するからな♥
(アンカレッジの初物おまんこもすっかりとぬるぬるでとろっとろ♥濃厚で今までおまんこを弄らずにここまで来てるアンカレッジの♥)
(おまんこ欲♥おちんぽ欲♥がおまんこじゅーすにたっぷりと滲み出てる様に感じながら、おねだり浦風を)
(おちんぽケースベルトを使ってぐぢゅぶびびぶりいぃ♥♥ってろりぷにきつきつおまんこからぶっとくておちんぽゼリー白濁ミルク♥に)
(浦風のたっぷりお漏らし♥ろりぷにとろとろ泡立ちぐっちょり♥ドスケベおまんこじゅーす♥に塗れまくり♥)
(そんな極太で絶倫過ぎちゃうぶっっっといおちんぽ♥が勢いよくぶりんっ!♥って跳ねちゃうとアンカレッジのがに股両足におまんこにも♥)
(おちんぽケース浦風のおまんこ汁♥におちんぽゼリードロドロミルク♥が混じっちゃってるドスケベ汁が掛かっちゃって♥)
(空いたおちんぽケースベルトで浦風よりやっぱり重いけれども、巨漢の俺には全然余裕♥♥更にもう一人戦艦や空母クラスをおちんぽケースベルトに繋いでも余裕な力でアンカレッジをテーブルから下ろしておちんぽケースベルトを)
(アンカレッジと向き合った格好でおちんぽケースベルトに繋げると、そのまま初物おまんこにぬるぬるとろとろおちんぽの側面を擦り付けて滑らす様にしながらアンカレッジを対面抱っこ♥状態でもっとおちんぽケースに初物おまんこを躾始める)
………………………
(そのままアンカレッジを対面抱っこして、両腕をアンカレッジのムチッ♥♥とした尻肉を掴んで何度も何度もぬるぬるとろとろおちんぽを初物おまんこに擦って擦って♥)
(幾度か擦っては1回、アンカレッジの充血クリちんぽ♥にも引っ掛かってびくびく♥ってしちゃうのももう初々しい反応を見せるアンカレッジに)
(背後では浦風の俺が大好きなおちんぽケースの卑猥ドスケベ下品なエロエロ淫語♥をアンカレッジに教えるいわば二人教師状態♥♥)
(アンカレッジがいっぱい教わって頭を抱えながらも健気に覚えようと何度も反芻して、意識がおまんこから少しだけ浮いちゃった瞬間♥♥)
(アンカレッジのもう拡げなくてもくっぱぁ……♥♥っておちんぽケース専用♥擦り続けて摩擦も0に近い状態のまま♥)
(もう何度も浦風のおちんぽケース種付子宮コンドーム♥に濃厚濃縮されまくったおちんぽどろどろ♥ゼリーミルク♥を出しまくったのに)
(全く衰えるどころかアンカレッジを早くおちんぽケースにしてしまいたい♥という気持ちたっぷりに♥初物おまんこを)
(極太過ぎちゃう♥まだ浦風のおまんこじゅーすも交えるとろとろおちんぽでアンカレッジの初物おまんこをおちんぽケースに変える本気突き上げ子宮口ノック♥おちんぽピストンでおちんぽケースに変えちゃう♥♥)
【今回もえらく待たせてほんっっとーにすまないな浦風!!でも今回もラブラブ甘々でおねだりする浦風♥可愛いぞ♥】
【だが初物おまんこ♥を何度も何度も調教して♥アンカレッジのおまんこの周りにもいっぱいおちんぽケース落書きを書いて】
【何時でも何処でも先生のおちんぽケース♥つかう?♥ってがに股でおまんこを見せつけてアンカレッジ自身も落書き増量♥なんてのも期待してるぞっ!?♥♥】
【全然大丈夫だぞっ!寧ろ負担になってないか心配なぐらいだ……俺から言い出したが浦風からこうした方が良いなんて提案があったら何時でも聞くからな?♥】
【あまり長くなりすぎるとアレかとアンカレッジの初物おまんこをおちんぽケースに変えた所で取り敢えずと置きレスしてみたぞ♥】
【両足ぴーんっ♥って伸ばしながら俺におしっこじょぼぼぼ♥ってぶっ掛けるほど感じるのも良いからな?♥♥快楽でアンカレッジの頭がくらくら♥おまんことろとろ♥にしていっぱい】
【俺のおちんぽケース♥になってもらえるのを期待してるぞっ!♥♥】
【そうだな……重桜、ユニオンと来たからロイヤルか鉄血、東煌や北方も良いがまずは4大としてロイヤルか鉄血からおちんぽケースを選定しようか♥】
【ベルファストやシリウス、フォーミダブルやネルソンやプリンツにヒッパーなんてのも良いな♥】
【ただ浦風のおちんぽケースにしやすい艦船なら俺は大歓迎だからなっ?♥俺の希望も無理そうなら他にもおちんぽケース候補は出せるから無理に承諾はしなくて良いからそこだけは覚えておいてくれ♥】
【今回も待たせてしまった気持ちも込めて少し長めに返してしまったけれど、次からは少し短めにしてその分早めに多く浦風とやり取りしてラブラブな場所を築かんとな♥】
【明日置きレスするといってギリギリになってしまったが……浦風も♥勿論他のおちんぽケースも♥俺がまだまだ沢山愛でるまで離さんぞっ♥】
【……返事も出来るだけ早くするから許して欲しいぞ浦風……♥♥浦風からのお返事も楽しみに待ってるからなっ!♥】
【俺の専用専属おちんぽケース♥の浦風への置きレスに借りたぞ♥】
590
:
◆b/pYzf4wlk
:2024/07/21(日) 23:33:29
>>575
>>576
【カレンお嬢様。大変恐れ入ります。使用人が少々立て込んでおります】
【お気遣いのお出来になるお嬢様には、私共のことを汲んで頂いているのは千も承知の上ですが】
【いたずらにお待ち頂くより念の為一言入れさせて頂こうと考え、参上致しました】
【大変申し訳無いのですが、現在いつ頃という見積もりすら立てられず、半端な報告とはなってしまうのですが】
【私共はお嬢様のもとへ戻って参りますので。その宣言をさせて頂きたいのと】
【ますます季節も深まってまいりました。お嬢様におかれましては、ご自身の体調を一番にお考え頂くことに専念頂けると】
【使用人も大変安心して過ごすことが出来ます】
【お嬢様の前回のレスでは様々なコメントを拾って頂き、誠に光栄でございます。私共はとても幸福な使用人でございます】
【それでは、また。おやすみなさい、カレンお嬢様】
591
:
エア
◆ZQclkYx2GU
:2024/07/22(月) 21:55:09
>>587
レイヴンのその表情……初めて見ました……♥
(脳の溝の隅々までを細い髪の毛の束が這い回り、人間相手では決して感じる事の無い快楽を刻んでいく)
(まともに酸素を吸い込めないであろうに、それでも健気に応える姿はより黒い感情を刺激するものであって……同時に、大切なパートナーを自分の快楽の道具として調教している様な背徳感)
(顔を青ざめさせながらも応え、更に触れる面積を増やそうとするのは命の危機から逃げ出そうとする本能を理性で抑え込んでいるのか)
(それとも……この反応こそが、レイヴンの本能なのだろうか)
(脳を愛でている髪を通して理解出来ることではあるが、敢えてそれを行うことは無い)
(その代わりとして、目を細くして笑っていることがレイヴンには分かった筈だ)
(恋人を愛でる。その感情を抱いている事に疑う余地は無い。――でも、同じ位に小動物を愛でている様な感覚を持ち合わせている事もまた事実だった)
(種族の差とでも表すべきなのだろうか。こうして触れているだけで容易く壊せるという実感を持ってしまうのだから、愛するのでは無く愛でる)
――レイヴン。ダメですよ、まだ触れていないのに絶頂を迎えてしまっては
……いえ、貴女たちは“イク”と表現するのでしたね
(口内とその奥までもを思うがままに蹂躙していた舌を抜き、唇の端から垂れた唾液をも舌先で舐め取れば窘める様な声色)
(脳を愛撫していた髪も離れていくと、完全に開放された状態となる事だろう)
(ここで染め切ってしまわないのは慈悲、などではなくて。あくまでもレイヴンという存在を弄んでしまいたいから)
(その気になれば直接的に脳に指示を与えて身体を自由にすることが出来るし、擦り付けてくる股座を浮かせさせて挿入させることだって簡単な事だろう)
(腕と共に自在に動く髪を駆使してレイヴンの向きを反転させると、丁度向かい合うような姿勢を取らせるのだけれど)
(対面座位ともなれば、より体格の違いがはっきりと浮き出る。視線を上げなければ顔を見る事は出来ないだろうし、ヒトとそれ以外の差をより顕著に感じる事となる)
また勝手にイってしまったらお仕置き、ですが……もしもイってしまったら、ちゃんと数を口に出して下さいね
もしも数える事が出来なくなった時には――…
(その先は、言わない。再度極細の触手の様な髪が脳へと這って、レイヴンの全ての神経へとアクセスしコーラルを注ぎ込んでいく)
(唯一私の声を聞くことが出来たのだから、親和性は極めて高い。だからこそ、“こんなこと”も出来る)
(レイヴンの視界には当然の様に私が映るだろうけれど、同時にレイヴン自身の姿も見える筈だ)
(そして私に触れられるという感覚を持ちながら、自分自身に触れるという矛盾した感覚も同時に味わうことになるだろう)
(人間の脳では明らかに処理が出来ない情報量。普通であれば脳が耐えきれずに焼き切れてしまうが、その事態に陥らないのは耐えきれずに灼けた細胞を直ぐに修復しているから)
(――ただ一つ。私がレイヴンに抱いている感情を何処まで受け止める事が出来るかまでは、分からないが)
(更に言えば、元より絶頂を堪えさせるつもりの無い事も伝わることだろう)
(それを理解した時に、レイヴンの表情は何か変わるだろうか?――答えは、私の視界を通して見る自分自身の表情が物語る)
(人間が作り出す薬物などでは到底比較にもならない、暴力的な快楽。リミッターも無くただ一方的に流され続け、溢れ出しても構わずに注がれ続ける快感の波)
(それがたったいま脳に直接送られることとなり――最早恐怖など、一片も入り込む余地など無くて)
【それを聞いて安心しました。私も夏季休暇までは時間が不定期なので、そこは気にしないでくださいね】
【駅弁体位もやってしまいましょう。寝バックでする時も、レイヴンにはベッドと私の間で挟まって貰います!】
【使っている最中にだって貴女の感度や締め付け具合を私の方で良い具合に調整しつつ、沢山気持ち良くなって貰って……】
【更にさらに、貴女の頭の中を弄る時にも髪以外で舌を挿入したり……などと挙げてしまうと、キリが無くなってしまいそうですが、それだけしてみたいことが沢山あります】
【また時間が取れる機会があれば、その時に……】
【感覚共有もレイヴン一人では処理が間に合わない分を私という存在を介している為にオーバーフローを起こさずに、ですね!】
【射精の感覚まで共有してしまえば、自分自身に射精するという決して体験できない筈の矛盾まで味わってもらいましょう♥】
【本当はもう少し盛り込もうと思ったのですが、1レスの間に余り詰め込みすぎてもと考えたので取り敢えずはコレでワンクッションを挟ませて頂きますね】
【返し辛かったら申し訳ありません……】
【梅雨も明けて本格的に暑くなるようです。レイヴン、気を付けて下さい】
592
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/07/23(火) 00:06:51
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄とのロールの続きを置かせてもらいに1レス借りますっ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/162
そう言わせたいだけだろ、ドスケベおにぃ♥そーゆーのを聞かれなくても、お兄からやってくれればもっとかっこよくなるのに……♥
オレのえっちな気持ちは分かるんだから、オンナゴコロのほうも理解できるように……もっと特訓しなきゃだな、お兄♥
ん、ふぅ……♥はっ♥お、うぅ♥オイル塗る時みたいに、優しくされるのも好きだけど♥いつもみたいに、ぎゅーってされるのも好きだっ♥
あっ♥ちくびっ♥ン♥おっ♥かりかりするの、いい♥オレのぼっきちくび♥きもちくなるっ♥
(ずいと突き出した美爆乳の迫力でサツキを威圧できていたのはほんの一瞬で、彼に強く掴まれるとすぐにいつも通りの主従関係に戻ってしまう♥)
(根元から顔に向けて持ち上げるように揉みつぶされると、紡錘形に引き伸ばされた乳房がひどくいやらしく思え、口元に寄ってくる自分の乳頭に思わずごくりと唾を飲んでしまい♥)
(ぷっくり膨れた乳輪を搾り込みながら、余裕で摘まんで引っ張れそうなほどに成長した勃起乳首を爪で甘く引っ掻かれると、疼きを誘う甘痒さに表情を歪めて声を上擦らせた♥)
(そうして乳房に走る刺激に身を震わせている間も、お腹の定位置に鎮座してずっしり重たい質感で腹筋をぐいぐい押してくるサツキの逸物も構ってほしそうに脈打っていて♥)
(熱い血流を通して中に滾る欲望の熱気を伝えてくる竿裏が、腹筋の筋目に沿って胎内を押しながら股間へと降りてくる感覚に思わず爪先立ちになってしまった♥)
お兄がいっぱいかわいがってくれたからな♥もっとおっきくしたいなら、ンフ♥もっともっと、愛してほしいぞ♥
おっきくしてもらったら♥後のケアはオレがちゃんと……っくぅぅ♥鍛えて、垂れないようにしてっ♥
お兄のおちんぽに負けないくらいの♥つよつよなメスパイ作るから♥かわいがってくれよっ♥
(柔らかくて弾力に富んだ肉が四方から囲む太腿と恥丘の空間に、硬く張りつめて滾り立つ熱い逸物を押し込まれ、秘裂が捲れて露出した赤肉に竿肌が当たると思わず表情が緩む♥)
(じゅくりと濡れて吸い付く感触を併せ持った土手肉の割れ目に肉竿の中ほどを挟ませながら)
(ずりっ♥ずりっ♥と強めに擦りつけられる度に、強い快感に呼応するように甘く喘ぎ♥)
(もう繋がりたくてたまらない♥といった様子で夢中で腰を押し引きするサツキは、蜜孔から湧き出す愛液を肉竿に絡めては媚肉の裂け目を擦り上げて扱いてくる♥)
(そんな逞しくて男らしい下半身の振る舞いとは裏腹に、上半身はというと相も変わらず大ぶりな乳房にご執心で♥)
(流れ続けるシャワーの水流でも薄れることのない甘ったるいメスのミルクの匂いを漂わせて♥)
(どれだけ手荒に弄ばれても型崩れせず、張りと丸みを保って先端を生意気そうに上向ける乳房を、今度は左右から寄せて押し潰されると、心地よさの高まりに涎を零すほどで♥)
(充血して真っ赤になった乳頭の先を吸ってほしそうにうずうずと震わせ、搾乳の刺激で籠った熱気をサツキに浴びせて酔わせながら♥)
(「かわいがって♥」「もっと愛して♥」「お兄だけのカラダ、いっぱいいじめて♥」と言わんばかりに声を上げて甘えた♥)
(サツキもただ腰を振り動かして乳房を揉みしだくだけでは満足できなくなったようで)
(乳肉とは揉み心地の違う乳輪をぶにぶにとこね回し、硬く勃起した乳首も指先で包んで執拗に愛撫して♥)
(ついには乳頭を口元に届くまで柔肉を引き伸ばすや、唇をつけてちゅっ♥と音を立てたかと思うと、熱い口腔内へと吸引をかけつつ吸い始めた♥)
(片乳だけでもサツキの頭ほどありそうな大きさなのに、その迫力に物怖じも気圧されもしないで懸命に吸い付き……)
(それとは真逆にかわいらしくおっぱいを吸いながらも雄々しい腰振りで内股を擦り抜いてくる♥)
(ばちゅんっ♥ばちゅんっ♥と肉を打つ濡れ音がシャワールームに響く中、種付け交尾さながらの迫力満点な腰つきは見惚れてしまうほどに魅力的で――)
(何故それを膣孔で、媚肉で、子宮口で受け止められないのかと思うと、募る切なさで漏らす声が震えてしまっていた♥)
お、おにぃ……♥オレ、もうっ♥我慢できないよ……♥♥
(どちゅっ♥どちゅんっ♥と重たさの加わった熱肉の杭打ち音に耳を犯され)
(素股という疑似交尾で不本意ながら甘イキしかけそうになっていると、上目遣いになったサツキと目が合った)
(彼に授乳させ、素股で膣口を摩擦されながら、本番ではない前戯で意識を蕩かせかけて表情を溶けさせていたところを、至近距離から観察されていたことに気付くと)
(かーっと頬は真っ赤に火照り、サツキにはいくらでも恥ずかしい姿を見せつけていたくせに今さらのように羞恥に顔を染めて……)
(お互いに無言になってしばらく見つめ合うが、ムードの高まりそうな場面の最中もサツキは腰振りを止めず、秘裂の感触を味わうようなねっとりした腰つきで甘えてこられると)
(どこまでもサツキに尽くそうと思っていたはずなのに、メスとしての肉欲が一気に雪崩を打ってあふれだしてきて♥)
(「お兄が欲しい♥」「お兄と交尾したい♥」「お兄のちんぽ、使いたい♥」と押さえ込んでいた激しい衝動に突き動かされ)
(無意識のうちにサツキの背中に腕を回して強く抱き締めていた♥)
ふー……っ♥ふーっ……♥
お兄がオレのおっぱい欲しいなら、オレはお兄のおちんぽが欲しい……♥
お兄のちんぽは、オレ専用で……オレだけのモノ、だよな?♥
(そして、背中からお尻へと両手を持っていき、腕力だけでサツキの身体を支えるように抱きかかえると、両脚の付け根で挟み込まれていた巨肉をズリ動かし――)
(頭の中で何度も叫んでいた、サツキへの独占欲が強く滲んだ言葉を、自らの声にして言い放つと……強引に穂先肉を雌裂に触れるまで彼の身体を落とさせて)
(「オレはお兄だけのメスだ♥」と何度も告げてきた淫熱混じりの告白を、今度は立場を変えて彼に言い放ち、改めてサツキを欲しがると♥)
(そのまま彼の身体を力強く抱き寄せながら、彼の身体を道具のように使って自らの雌孔を穿ち抜かせたのだった♥)
【お待たせだ、お兄。休ませてもらったおかげで体調も持ち直してきたから、ロールの続きを置かせてもらうな】
【明日どうなるかって心配もなくはないけど、伝言板に書いた通り21時に待ち合わせってことでよろしく頼む♥】
【それじゃ明日、お兄に会えるのを楽しみにしてるぞ】
【お借りしました、ありがとうございました】
593
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2024/07/26(金) 00:41:46
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/180
だっ、て…♥だってっ♥
もっと欲しいの、にぃ…♥もっとずぼずぼ…してっ♥
(抱きしめられて腰を動かすことがままならない体位で、レイにすべてを預けるしかなくなって)
(根本まで食い込んでいるおちんぽは膣中でひく♥ひく♥ひく♥ひく♥と震えて甘え続けてしまう♥)
(膨らみきって張った竿肉を震わせてしまっていると、強引にずりずりと掴まれたお尻ごと引っ張られていき)
(カリの返しで壁を擦り上げて外へ抜き出させられてしまうと、抵抗を示すかのようにおっぱいへ縋りついて顔を埋めていく♥)
(その願いが叶えられるかのように突き入れられると埋もれていた顔を反射的にあげてしまい、再び抜かれると乳房へ顔が落ちて埋もれて♥)
(自分でしている時のピストンと違う挿入のタイミングもさることながら、勢い任せに打ち込まさせられてしまって♥)
(どっちゅ…♥と鈍い衝撃が竿先に伝わってくると、堪らず背を反らして感じ切ってしまう♥)
(そのまま数階のストローク♥は強烈の一言で、ずるるる♥と引きずり出されたかと思うと、どっちゅ…んっ♥と挿入をさせられて)
(タイミングが掴めないまま、きゅうきゅうと締まる膣肉に搾り上げられながらおちんぽを扱き上げられてしまって)
(乳肉を両手で掴んでしがみ付いたまま、だらしないトロ顔を見せ、緩んでしまった口元から、はぁ♥はぁ♥と甘息をひっきりなしに漏らしてしまう♥)
はぁ♥は、ぁ♥はぁ…っ♥
ちゅ、ちゅぅ♥ちゅっ♥んっ♥ちゅ♥
(喘ぎながら再び乳肉へ吸い付いて、ちゅぱ♥ちゅぱ♥と音を立てて乳首をしゃぶりあげて♥)
(されるがままにお尻を揺らさせられて、突き入れられてしまうと堪らず乳首から口を離してしまう)
(それでも、少しずつ行為に慣れ始めてきたのか、乳房に夢中になりすぎるあまりなのか)
(豊満な美爆乳に顔を埋めて吸い付いたまま体を擦り付けるようにしたまま、野太い竿肉を搾られるまま快感に震え続けていく♥)
(どちゅ♥どっちゅ♥と竿先を子宮口に突き立てられる度に、びゅく♥と粘り気の強い我慢汁を噴き迸らせて)
(生意気にも子宮口に種付け予約マーキングをしてみせるほど、オス欲にまみれきってしまっていて♥)
(メス肉を思う存分堪能しながら、メスの肉穴奉仕に溺れ続けてしまっていた最中――♥)
(杭打ちのように掴まれたお尻を突き入れる間隔が短くなってくると、おっぱいに吸い付いていられなくなってしまう♥)
(お尻を掴むレイの手が尻肉を左右に割り開き、尻溝を剥かれて露わにさせられてしまうとびく♥と体を震わせ)
(すり♥とした感触がお尻の穴に近づいてくると、いやいやとばかりに尻を揺らして指先から逃れようとしてみせるも)
(お尻を掴まれてしまっていて、身動きすることも逃れることもできず、射精が近くなってきたおちんぽはびくびく♥と震えっぱなしで♥)
【お返事ができたから置いておくね♪】
【また明日よろしくね♥】
【置きレスにお借りしました、お返しします】
594
:
ちんぽケース(アンカレッジ)
◆jAL3f2i9Qg
:2024/07/26(金) 22:05:03
【アンカレッジのだいすきな、せんせー(指揮官 ◆zuu5SbtXG.)に、おきれす!】
>>589
うん……アンカレッジ、おちんぽけーす、なりたいっ♥
よくわからないけど……アンカレッジも、おちんぽけーす、なる♥
(せんせーが指でおまたをくちゅくちゅ、ほじほじしてくると、身体がぞくぞくっと震えて、気持ちいい感覚を初めて覚えてしまって)
(膨らんでしまったクリトリスをせんせーが指で弾くと、腰をカクカク前後に揺らして小さくアクメする)
(おちんぽケースにされたままの浦風を見ても、何が起きているか分からなかったけど、それがすごく気持ちの良いことだということまではちゃんと理解して)
あ♥ あ♥ あっ♥ せんせー♥ いいきもち♥ いいきもちしてる♥
(おまんこに入ったせんせーのおゆびを腰をくねらせてしっかり感じていけば、それが気持ちいいと身体はちゃんと覚えていって)
(切ない気持ちをちゃんとほぐしてくれるせんせーを感じて、大人顔負けのメスの表情を見せてしまった)
(どろどろ愛液がおまんこから流れていって、せんせーの手首までメス汁で汚していってしまう)
はっ……はっ……はっ……♥ せんせー♥
(おまんこをせんせーの指に擦り付けるように腰を前後させていたけど、ふと指が離れていってしまって)
(イキすぎて卑猥な単語を叫び続けている浦風を、せんせーが今度はおんぶしはじめた)
(浦風が背中でおちんぽケースベルトに拘束されたまま、大将おちんぽの余韻だけで身体を震わせて甘イキしていた)
(その光景を自分も発情しきった表情で見ていたが、せんせーに抱き上げられると今度は自分のおまんこに極太おちんぽが押し当てられていて)
せんせー♥ まって♥ アンカレッジのなか、はいっちゃう♥
(せんせーにだっこされると極太おちんぽが初物おまんこに潜り込んできて、せんせーのおちんぽミルクも、浦風のドスケベ汁も、ぬるぬるぜんぶ感じてしまって)
(思わず自分から抱きつくけど、そのせいで極太おちんぽが膣襞をこすりながらずるっと中に入り込んでしまう♥)
(それが当然のようにおちんぽがおまんこの奥まで入り込んでしまって、初めての痛みと、いっぱいの快感を、いっしょに気持ちいいと感じてしまった)
あ♥ せんせー♥ うごくの、まって♥
おまんこ、きもちよくなっちゃう……♥ おちんぽ、きもちいい……♥
(ちんぽケースベルトでしっかり固定されて、極太ちんぽを根元まで咥えたまま、せんせーに下からずんずん突き上げられてしまって)
(おまんことおちんぽが何度もぶつかって音を立てると、おまんこの奥がノックされて刺激に思わず声が漏れてしまう)
(せんせーの身体にぎゅっとしがみついて、肉付きの良い柔らかでドスケベな身体をせんせーにたっぷり擦り付けながら)
(おまんこを痙攣させて、せんせーの極太おちんぽを締め付け、肉棒の味を身体で覚えていく)
あっ♥ あっ♥ あっ♥ せんせー♥ おちんぽ、きもちいいっ♥
アンカレッジ、せんせーのおちんぽで、きもちよくなっちゃうっ♥
(身体を上下に揺らされて、おちんぽがおまんこをぐちゅぐちゅコスってきて、身体をもじもじ震わせながら叫んでいく)
(恥ずかしいことだとも知らずに漏れていった嬌声は、食堂にしっかり響いていって、他の艦船の耳にも届いてしまって……)
せっ♥ せんせー♥ アンカレッジ、おちんぽけーす♥ なれてる?
おかしくなっちゃう♥ せんせーのおちんぽ、きもちいいっ♥ おかしくなっちゃう♥
(腰が自然とぐりぐり円を描いて、せんせーのおちんぽをおまんこが締め付けて貪っていってしまう)
(イキかたも知らないはずなのに、身体が貪欲に快感を求めていて、せんせーにピストンされるだけで狂ってしまいそうなほど気持ちがよくて)
せんせー♥ ……すき♥ おちんぽ、すきっ♥
もっと、おちんぽ♥ おちんぽ、して……♥ もっと、おちんぽ、すきになるっ♥
(せんせーの身体にぎゅっと抱きついたまま、今にもイってしまいそうな蕩けきった顔をせんせーの眼の前で披露して)
(おちんぽでピストンされるたびにおまんこを痙攣させながら、おちんぽミルクを搾り出すみたいに腰を動かしてしまう)
【せんせー♥ まってた♥ おかぜのときは、ねてないと、だめ! ちゃんと、おやすみして♥】
【うらかぜ、おんぶしたまま……アンカレッジ、おちんぽけーすに、いっぱいしてっ♥】
【ちゅーしながら、いっぱい、きもちよくなる♥ せんせーも、きもちよくなって♥】
【ろいやるなら……インドミタブル、とか? せんせー、おっぱいおおきいのが、すき?】
【アンカレッジ、ほかにもかんがえてる……けど、おむねおおきいこで、おちんぽけーす♥してみたい!】
【おへんじ……アンカレッジも、はやくできるように、がんばる……♥ せんせー、たのしみにしてる♥】
【せんせーに、おへんじ! おかりしましたぁ】
595
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/07/28(日) 11:33:41
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄とのロールの続きを置かせてもらいに1レス借ります】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/191
(サツキの身体の自由を奪い、こちらの好きなように腰を振らせ、彼の巨肉の突き進む先まで操作して、心地良いスポットを自ら抉り抜かせているというのに♥)
(どぷっ♥と熱く弾けて子宮口から子袋の中に染み込まされる先走りに、メスの肉体の芯の部分がぐずぐずに蕩けてゆくのが分かって腰が細かく震えてしまう♥)
(んふ……♥と甘い呻きを漏らしたところで、胎内深くに収めていたサツキの逸物がまた一段と大きく膨れて量感を増したのが分かると、反射的に彼の顔を覗き込んで)
(その表情がどこか嬉し気な微笑を湛えていることに、心の中でそっと吐露したはずの声が音となって口から漏れ出ていたのにようやく気付いて……♥)
(きゅちっ……♥とサツキの熱肉を包んでいた媚肉を引き締めながら、それまでは余裕ぶって彼を責めていた凛々しい表情を一変させ、今さらながらに恥じらいを見せた♥)
(でも、ここまできて、またいつものように彼に主導権を預け渡して身を委ねてしまうのもイヤで……♥)
ふふ……♥だったらイってよ、おにぃ♥
オレにおちんぽ動かしてもらいながら♥オレのおまんこにおちんぽぶつけながらっ♥
オレに溺れてっ♥お兄も気持ちよくなって……♥オレのことも、イかせてくれっ♥
(弱みを見せてしまってもなお「強いのはこっちなんだ♥」「今のお兄はオレのものなんだ♥」と力任せのハグを食らわせながらマウントを取って♥)
(がつんがつんと腰を力強く振りたくり、子袋の口を押し広げようとする熱くて硬いサツキの穂先肉に何度も膣奥の媚肉を擦りつけて♥)
(抱き締められていてもどこかで反撃しようと抗い、乳房を顔や身体で押し潰しながら、根元よりも奥に巨肉を埋め込もうと下半身を揺すってくる彼に……)
(「合わせるのはオレだから♥」と耳打ちすると、果て無く高まる射精欲求にとどめを刺すべく、背面の新たな弱点を指で押し込んだ♥)
(こちらとしては感触を確かめる程度の感覚で、窄まりの内側にまで入り込む気はない。だけど、高めに高めたサツキの陰所は自分のソレと同じくらいの性感帯と化したようで♥)
(ぷに♥ぷに♥ぷにぷにっ♥と感覚を開けずに揉みこねると、お尻を押された時よりも激しく彼の腰が跳ねてこちらの下半身に強くぶつかってくる♥)
(大好きな想い人に愛欲を向けられて甘えられる極上のシチュエーションに理性は蕩け、濃密なオスの汁気でふやかされた姫宮の門も緩んで口を開け……♥)
(これ以上は深まりようのないはずの結合をもっと深く強固なものにしようと腰をしゃくらせるサツキに応えて、亀頭肉の中ほどまで子宮口で咥えて限界まで射抜かせた♥)
(共に果てたいと昂るメスの肉体に強烈な一体感のもたらす甘さは奥深い上に濃密すぎて、強引にこじ開けさせた子宮の口から蜜肉を抜けて接合部までが余すとことなくみっちりと溶け合って――♥)
ふっ♥あっ♥あぁぁっ♥イくっ♥いっく……っ♥
くぅぅっ♥おっ♥ふぉぉ……♥♥
(サツキからも強く抱かれ、抱き合う二人の密着する身体で張り詰めた乳房が潰されてひしゃげる♥一時は収まっていた甘イキが再び始まりそうな感覚に熱息が漏れる♥)
(だけど、そんな快感を塗り潰すように熱く滾ったザーメンを直接子宮に流し込まれて♥波打ちながら押し寄せる熱流が胎内を満たしてくる感覚に一気に絶頂の高みへと押しやられた♥)
(子宮の壁に叩きつけられる精液の被弾に、密着する膣奥の結合部から産道へと、甘く熱い灼けつくような電流が背筋を抜け、脳天から爪先まで……指の一本一本に至るまでを痺れさせられ♥)
(たまらずサツキの身体を抱き締めて縋りつき、射精の力強い脈動を刻む熱杭を媚肉で巻き締めながら襞膜全体を複雑に隆起させて、射精の最中にあるサツキをさらに搾り上げる♥)
(長く続く射精の勢いは弱まっていたメス肉を一気に快楽の深みへ誘い、堪えようとする最後の抵抗の芽すらも摘んでしまって……極限まで締まった膣肉が、ぐにゅん♥と波を打って緩み♥)
(押し殺せなくなった咆哮のような嗚咽を響かせながら、サツキの身体をしっかり抱き支える背中を反り気味にして、せり出した秘花の花弁の奥から熱く蕩けた蜜を噴き上げた♥)
(度重なる絶頂の連続で絞り込みを深める膣肉に押し出され、子宮口にはまり込んでいた赤肉のロックが外れると、子宮内を満たしていたアツアツザーメンが逆流してくる♥)
(同時に今度は胎奥にかかっていた撃ち込みの衝撃と熱さが蜜道を襲い、どこか安堵感のある至福のエキスの注入に、腰をがくんと大きく跳ね上げ♥)
(意識をさらわれているにもかかわらず腰をしゃくりあげ、ちゅっ♥ちゅっく♥と緩んだ子宮口を唇に見立てて何度も雌雄の深部でのディープキスを続けながら♥)
(柔らかなお尻をふるつかせて射精を止めてくれないサツキの身体を、その昂りが落ち着くまで体勢を崩すことなく、がに股の仁王立ちでしっかりと抱き締めていた――♥)
(いつの間にかサツキの両脚は括れた腰に巻き付けられ、こちらが手を放そうとも二人の結合は離れない状態にあったが)
(膣口から溢れた愛蜜とザーメンが混じり合った濃密なエキスが溢れ出て、内股を伝い落ちてきても、喘ぐような息遣いで総身をわななかせて耐え抜いた♥)
(ふと視線を下に向けてみると、乳肉に顔の半分を埋めながらも上目遣いになったサツキの蕩けた表情が見えて、潤んだ瞳同士が交錯して……♥)
(くすっと小さく微笑んだのと同時に、溜め込み続けた官能と快感の反動が一気に戻ってきて、そのままシャワールームの床に膝をつき、へたり込んでしまった♥)
(もちろん、サツキの身体はしっかり抱いたまま、サツキの両脚もこちらの腰を挟み込んでロックされたままで。ぐずぐずに蕩けた顔をサツキに寄せ、擦りつけた顔面で彼を上向かせると)
はぁ……♥あはぁ♥おにぃ……♥ん、む♥んちゅ……♥
(熱息を漏らして震える唇に自分の唇をくっつけ、啄むように小さく食みつきながら。床についた膝の奥の、サツキからは見えない股座深くから)
(ぷちゅっ♥ぷぴゅぅ……♥ぷしゅあぁぁ……♥と、遅ればせながらやってきた敗北の証左である潮吹きを繰り広げる♥)
(負けたがりだけど負けることをあからさまにできない強がり気質な自分が、サツキにだけ示せる屈服の証は、降り注ぐシャワーの音にも負けないくらいのアクメの水音を響かせること♥)
(密着した唇の奥で続く息遣いで、感覚的にも彼に服従していることを分からせながら……とろりと蕩けたキスの表情を淫靡に歪ませていた♥)
【お待たせだ、お兄】
【これ、「負け」のカウントに入るかどうか微妙だけど……まぁ勝ち負け争ってるわけじゃないしな♥】
【あとは二人でシャワー浴びて身体冷ましながら洗い清めて、お掃除フェラとかクンニとかもしちゃうか……?♥】
【それじゃ、お兄からの返事を待ってるぞ♪】
【1レス借りました、ありがとうございました】
596
:
カレン
◆WIPnU7AO.A
:2024/07/29(月) 02:51:45
【私以外にかまけて忙しいらしい執事たち◆b/pYzf4wlkへの伝言に借りるわ!】
>>590
【……………………む、ぅ】
【……べ、別に拗ねてなんてないけど!?】
【とかいうお約束?は、あなたの余裕がなさそうだから置いておいて】
【事情はよーくわかったわ!】
【あなたたちが隣にいなくたって、私は私のやるべきことをこなすだけ】
【待つ分には構わないから、私のことは気にせず、あなたたちはあなたたちのやるべきことに集中すること】
【……ただし。】
【本当は私以外の主に仕えたいだとか、待たせているのがプレッシャーになるだとか……そういうことがあるのなら、変に気を遣わずに話してほしい】
【元々あなたが始めた物語だもの、何を言われたって受け止めるし、惨めたらしく縋ったりなってしないんだからっ】
【それじゃあ、また――……って言っていい、のよね?】
【あなたこそ体調によく気をつけて、お互い元気で再会できることを願ってるわ!】
【最後になっちゃったけど、忙しい中メッセージを残してくれて……ありがと】
597
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/08/04(日) 14:43:44
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄とのロールの続きを、置かせてもらいに借ります】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/231
ンフ……♥オレにおっきくされるのが好きなくせに、お兄って本当に素直じゃないよなぁ♥
ちんぽの先っちょからも、んっちゅ♥ちゅうぅ……♥濃いのがたっぷり出てるぞ?♥
おっぱいの中に染み込ませて、そんなにお兄の匂いでマーキングしたいのか♥
どこまでも欲しがりで、どこまでもドスケベで……♥それでこそオレの大好きなお兄だよ♥
(この浜辺に来てから絶えず快感を与えられ、刺激を加えられてきているサツキの逸物は、その敏感さを少しも鈍らせる気配を見せない)
(それどころか、感じやすさの度合いは時間に比例してどんどん増していっているようで♥何度も絶頂を経てきたせいか、すっかりよわよわになっていることに興奮が止まらない♥)
(とりわけ敏感に高まっている鈴口の切れ込みに、尖らせた舌先を突き当てると……)
(つぷん♥と浅く差し込んで抉るようにローリングさせ、先走りが溢れる細穴を拡張させようと穿ってゆく♥)
(無論、本気でそんなことを考えているわけではないし、痛みや恐怖を与えるほどサディスティックになったわけでもないが……)
(弱まって甘えん坊になったサツキを見ているとつい虐めたくなってしまうもので♥)
(二人で共に深い絶頂を迎えたことで、一旦は収まっていたはずのメスの本能的な性衝動に再び火が付くと、そこからはまたお互いを求め合う関係に逆戻り♥)
(緩く寄せられた乳房の谷間を内側からぐっと押し広げられるような感覚に「あはぁ♥」と悦びに溢れた淫蕩な笑みを見せると♥)
(お尻を掴む指先に力を込めて、ぐにっ♥ぐにっ♥と強めに揉みこねたり、尻たぶを左右に開いて溝奥に外気を通したりと、あの手この手で彼の性感の高まりをアシストしてゆく♥)
あンン♥そんなにギシギシ言わせたらバレるってばっ♥
お兄とオレがシャワー室でぱいずりセックス♥してるの皆に知られちゃうぞ♥
(さっきの逆駅弁での種付け交尾との違いは、サツキの足が地面についているかどうか。その一点だけなのに、踏ん張りが利くようになると当然両手も自由になるわけで)
(壁に手をつくと、屈んで勃起肉を胸で挟んだこちらを見下ろしながら、先ほどはいくらしたくてもできなかった力強い腰振りでサツキは乳房を犯しに来る♥)
(簡易な造りのせいで壁も薄く、華奢で非力なはずの彼でも欲望にせっつかれて体重をかければ、二人きりの狭い空間はギシギシと悲鳴を上げて)
(水気をたっぷり含んでいた柔らかい乳肉が小気味良い音を立ててたぷつきながら揺さぶられるのを目の当たりにすると、口の端を吊り上げながら彼を揶揄うが)
(ムッとしたりもしなければ、恥じらったりもせず……「レイのせいでこうなったから責任取って♥」と口にする以外はひたすらに欲望に身を委ねて乳姦に夢中になるサツキに)
(こちらが責め手に回っている時には得られなかった、彼の雄々しさに圧倒される被虐的な快感が胸の奥からこみ上げてきて堪らなくなる♥)
(打ち付けられる腰骨に押されて卑猥に弾み、揺れる乳房の不規則な動きに、逸物の膨張で狭くきつくなり始めた乳谷の圧迫が加われば)
(さしものサツキも竿奥からねっとり濃ゆい濁り蜜をこみ上げさせざるを得ないようで、染み出した先走りでぬかるむ乳肉の滑りの良さに弾みがつく一方で♥)
(その巨大さゆえに乳肉に埋まりきらず、穂先の赤肉を飛び出させた熱杭が向けられる先には、熱い息を吹きながら喘ぐように呼吸をする口元があって……♥)
おっ♥おふっ♥んみゅっ♥んちゅっ♥ちゅ……っ♥
(ぷちゅん♥と唇に触れたかと思うと、短いストロークでついたり離れたりを繰り返し、ぐんっと一気にせり上がって唇を強く押してくるサツキの巨肉♥)
(無理矢理にキスを迫るように柔らかな唇を何度も狙って突き出てくる亀頭肉は、濃密な先汁が纏わされてつやつやぷるぷるで♥)
(せがまれるキスを受け入れるべく軽く口元を開いて咥えてみると、熱く滾った張り肉の感触に濃密すぎるオス分たっぷりな味わいに、またしても意識をさらわれてしまう♥)
(いつの間にやら頭を包むように回されたサツキの両手に押されるまま、こちらからも顔を突き出して、餌を啄む小鳥のように何度も肉槍の穂先にキスを食らわせ♥)
(突き出しが強まって唇を強く押し上げられるタイミングが分かると、その瞬間は開いた唇で亀頭肉の丸みを挟み、ちゅるん♥ちゅるん♥と舐っていった♥)
(高まった興奮の熱気が落ち着くたび、完全に冷え切らないように熱を加えて燃え上がるのを繰り返す。そんなやり取りの繰り返しがこの上なく性感に刺さってくる♥)
(しかもその再加熱の仕方も通り一遍ではなく毎回違うものだから、新鮮な興奮に身を灼かれるのが楽しいし、嬉しい♥)
(そう思っているのはサツキも同じようだが、口を塞がれていないこちらとは違い声にも出して飽くなき欲望を求め、ずんずんと腰をピストンさせては唇を犯すのに夢中になり♥)
(何度目になるか分からない絶頂の快感を欲し、また強く湧き上がる射精欲求を満たさんがために、甘えた声でこちらに訴えかけながら愛らしいおねだりをしてくる♥)
(ねだられれば応えるのは当然というか、もはや習性になってしまっているのもあって、「イかせて♥」「気持ちよくして♥」というトロ声にこくんと深く頷くと)
(サツキが腰をせり出すのに合わせてお尻を強く握って抱き寄せ、開いた口の中にアツアツの滾り肉を突っ込ませて……♥)
(ぎゅぷぷぷっ♥と濡れて擦れる口腔内の粘膜肉の感触を味わわせ、一方で露出した先端部以外は柔乳でくるんで緩めの圧迫をかけての甘搾りで管肉も蕩かせて♥)
(上目遣いになってサツキと目を合わせると、潤んだ瞳で彼を見つめて「イかせてやる♥」とだけ伝えると)
(目を伏せて顔を突き出し、じゅぷぷぷっ♥と心地良い音を立てて熱肉を飲み込んで、んふぅ♥と鼻息を漏らしながら喉と舌とで扱き始めた♥)
【お待たせ、お兄。オレの続きはこんな感じだ】
【あんなにおねだりされちゃ、ほっとけないからさ♥】
【でも、こんなにいっぱいやらかして、次もここ来れるのかな……】
【昼間は暑くて出歩くのもキツいけど、お兄は大丈夫か?】
【ま、明日会うときに元気な姿見れれば十分だけど……ふふっ】
【それじゃ、また明日もよろしくな♪】
【お借りしました、ありがとうございました】
598
:
C4-621
◆i9v6k7Ru12
:2024/08/05(月) 00:32:49
>>591
――――…………お゛っ……♡♡ぇ゛ほっ……♡♡♡ゔ、え゛……っ……♡♡♡
(舌を触手を引き抜かれ、糸の切れたように少女はあなたへと全身をゆだねる。何度かむせた後、ちいさな口を精一杯広げ、あなたの胸元で懸命に息をしようとする)
(幼い彼女の、あまりにも身に余る悦びだった。まだほんの前戯でしかないのに、余韻に肩を何度も震わせて、その度に少女は深く息を吐いた)
(ぐったりと手足を投げ出したまま、彼女はあなたに易々と持ち上げられるのだろう。向かい合えば、据わらない首がうなだれて、あなたの胸にすがる)
(それはもう、互いに歩調を合わせるたぐいの性行為ではない。重たく淀む愛情を、一方的にぶつけられる。交尾か調教か、さもなくば陵辱と呼ぶのがふさわしい)
…………ぇ、あ、……♡♡?? まって、その、なに、あ゛ッ♡♡♡♡♡
(自分の経験が、性的な絶頂であること。それさえも、今の少女は正しく理解していない。あなたの言葉に、まぶたを何度か閉じ開いて)
(――そして、無理やりに理解させられる。押しつぶされたような悲鳴をあげて、先ほどまで必死に吸っていた空気を、すべて少女は吐き出した)
(シナプスを直接に犯され、自分の意識が、ほかの知性の意識によって上書きされる感覚。それは、尋常の人間が味わうべくもない、おぞましいものに違いない)
(ましてそれは、絶望的な快楽を伴っていた。――ひとつあなたが何か思い、ひとつあなたが手指を動かそうというだけで、それに呼応して少女は絶頂を繰り返す)
や゛っや゛あ゛っっ♡♡♡ぇ゛あッっ♡♡♡ゎたしっ♡♡♡イ゛ってる♡♡イ゛ってまひゅ゛っっ♡♡♡♡
こ゛れえ゛っっ♡♡しぬ゛っっ♡♡♡ゎらひっ♡♡♡♡しん゛じゃ、あ、またぃぐっ…………♡♡♡♡♡
(電気椅子にかけられて刑に処される虜囚のように、何度も何度も少女は痙攣して、そのひとつひとつが全て、彼女の味わっている絶頂だった)
(――わたしはいま、わたし自身を見つめている。焦点の合わない蕩けた瞳で、とめどなく涙を流し、注がれたよだれをこぼし、息をすることも許されず)
(細い両腕であなたを抱きしめて、縋りついて、今にも犯したくなる細く小さな腰を繰り返し跳ねさせながら、躾のならない犬のように、押し当てられるあなたの性器に媚びへつらって)
(どれだけ自分が卑しく小さな雌でしかないのか。少女の理解した感覚は、そんなところだった。何度自分が果てたのか、それにどんな罰が伴うのか、そんなことなど思考の俎上にあがることもない。あるいは)
(――犯してほしい。奥深くまで征服されたい。たっぷりと精を注がれたい。おもちゃのように弄んでほしい。あなたとのまぐわいで、殺されてしまいたい)
(死んでしまいそうな悲鳴を上げつつ、いやだやめてと口走るのとは裏腹に、繋がれた神経と意識から、あなたへと少女の欲求が逆流する)
(冷たくうつろな瞳は、今やあなたの真っ赤な熱に当てられて、今すぐにでも抱き潰してわたしを救ってくださいと、祈りのようにあなたを見上げていた)
(女神らしい慈愛でもってその視線に応じてやるか、女神らしく酷薄な嗜虐を与えてやるか、すべてあなたの思うがままというものだろう)
【ん……ありがとう。かなりながいことお待たせしちゃった、ごめんなさい。いちおう目安として、2週間いじょう開けることになったら、連絡するようにします】
【――すてきなプランを、たくさんかんがえてくれて、ありがとう。どれも、すごく、どきどきします……♡♡】
【そろそろ、ほんばんのほうに、入りそうだけど。……これは、わたしの、わがままなんですけれど】
【エアのおちんちん、大きさだけじゃなくて、かたちや機能も異形のそれだったら、うれしいです。たくさんの疣や返しが付いていたり、目が備わっていて内臓を視姦されちゃったり、とか…♡♡♡】
【たくさん、たくさん、はーどなこと、されちゃいたいから。エアの思いつくかぎり、えぐい形や機能のおちんちんだと、そのぶん、わたし、よろこんでご奉仕、します……♡♡】
【わたしの方こそ、けっこう返しにくい書き方になっちゃってる気がするので、気にしないでおーけー。ん。】
【おやすみなさい、エア。最近はどんどんひとの住める気温じゃなくなってるきがするから、きをつけてね】
599
:
◆b/pYzf4wlk
:2024/08/06(火) 00:52:30
【カレンお嬢様◆WIPnU7AO.Aのためお借り致します。以下【】省略にて恐れ入ります】
>>596
お嬢様、ご不安にさせてしまい申し訳ございません。
ただただ予想外の多忙と今夏の日射にやられ、普段に増して休息を必要としているだけのことでございました。
ご連絡のための文章すら浮かばず、ただ眠るだけの日々で……大変申し訳ございませんでした。
やっとご連絡は出来そうで筆を起こした次第です。
もう少し様子を見させて頂きたく。9月になればましにはなるのでしょうか。
この夏はいつまで続くのでしょうね。お嬢様も、どうぞお気をつけて。
お嬢様以外の主に?とんでもごさいません。お嬢様のことを私は気に入っております。
お嬢様がご自身のキャラクターに納得がいかなくなって変更したいだとか、より動きやすく変更したいということでしたら、それはお話を伺いますが!
もしも新たなお嬢様が生まれるとしても、おそらく私は気に入ることでしょう。使用人のストライクゾーンは広いのですよ。
お嬢様、私に何を言われても……と仰いましたが、私共とてそれは同じなのでございます。
キャラ変更を例に出しましたが、もう終了等は今は申し上げる気がございません。
この夏さえ治まればまた書けると思っていますので。
なにかしら事情が変わって、本当に難しくなりそうなら、それは改めてご相談致します。
……ええ、そのようにお嬢様に想って頂けていて、大変嬉しく思います。
お嬢様。使用人からも同じ想いで想われていると考えていてくださいね。
ちなみに私共は少しネタバレすると、お嬢様に無理強いするほど無神経な性格をしていませんが
本日の予定遂行する教育使命が後ろ盾にあり且つ「(素直に言いこそしないけどお嬢様も楽しみにしてたよね知ってる)」的な内情があるので
その線で押し切ろうかなと思案しております。
お嬢様こそ、読むだけ読んで頂ければ良かったところ、ご連絡を頂き誠にありがとうございます。
そんなお優しいお嬢様だからこそ、仕え甲斐があるというものです。
お嬢様、簡単には離しませんので、どうそ大人しく仕えられていてくださいね。
おやすみなさい、カレンお嬢様。
600
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/08/07(水) 01:35:58
【俺の可愛くて大好きな初めてのちんぽケース(アンカレッジ) ◆jAL3f2i9Qgに置きレスという名の伝言をするぞっ♥】
>>594
【毎回俺の都合で待たせてしまって本当にごめんなアンカレッジ、置きレスにはもちろん気付いていたんだが】
【ここ1週間今の時間位に帰ってきてまた朝に……というのを繰り返して体力がとても乏しかった……けども】
【明日明後日からは落ち着くからもう少しだけ待っててほしいって連絡をもっと早くしないといけなかったよな……?】
【今日もこの伝言が精一杯になってしまうけれども、時間が出来る明日明後日の内に必ず置きレスするからなっ♥】
【待たせた分いっぱいアンカレッジと濃厚でラブラブ♥なベロキスしながらたくさん初めてのおまんこ♥おちんぽケースで】
【何度もアンカレッジにおちんぽケースの気持ちよさを教えてちんぽケース任務を初めて熟して貰うぞ♥】
【あと俺はおっぱいのおっきなのが大好きだ♥もちろん明石みたいなぺたんこもなっ♥でも巨乳でも爆乳でも♥大きなおっぱいのおちんぽケースも大歓迎だぞ♥】
【……お返事が出来なくて今回も心配かけて申し訳なかった、アンカレッジをいっぱいいっぱい立派なおちんぽケースにしてあげるからな♥】
【待っててくれる明石も♥浦風も♥アンカレッジもありがとうな♥暑くて熱中症になりかけたりもしてるけれども早く置きレスするからな♥】
【お詫びの伝言に一つ借りたぞっ♥】
601
:
ユーリィ・スワン
◆FBtx9fk0dA
:2024/08/07(水) 08:16:47
【1レスお借りします】
【キュアフラミンゴ ◆hqrpDtZErk様へ】
602
:
ユーリィ・スワン
◆FBtx9fk0dA
:2024/08/07(水) 12:04:24
【すいません途中送信しました】
【女神フラーミィ ◆hqrpDtZErkさまへ】
昨日は今朝まで打ち合わせありがとうございます。コスチューム2枚目を選んで頂きありがとうございます。
多くの衆前のほうが信仰が高まりやすくより強い加護が与えられるという概念があっても良いようですね。豊穣祭、生誕祭などのお祭りに合わせたイベントも面白いかもしれません。その際が子宝祈願とか熱狂的な宴に御香をもちいたトランスセックスを盛り込めるいいですと思います。
女神様と勇者の登場で信仰が高まり肌の色やお好みのトライバルタトゥーを入るのはいかがですか?
次の予定ですが11日日曜日の夜21時位でいかがでしょうか?
603
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/08/07(水) 22:34:20
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄とのロールの続きを置かせてもらいに1レス借ります】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/257
んっむ、んふ……♥おぐっ、んっぐ……んぐっ♥んむ、ふ……♥
(射精が始まったうちは喉奥に精液が溜まりこまない勢いでがっつくように喉を鳴らして飲み込んでいたが)
(サツキの放つ量もスピードも飲み干す速さを上回るようになると、飲精の音はどこか重苦しい色を滲ませるようになり)
(それでも射精の勢いに負けてザーメンを噴き出すようなみっともない真似は見せられないと、懸命に勃起肉に食いつき)
(深く咥えてしゃぶりついていたが……ご奉仕したい欲求は強すぎるほどあるのに悦楽の水底へ落されまくった身体が追いつかない♥)
(喉奥から先に入り込まずに逆流した熱精を強引に飲み込ませるように、サツキが腰をうならせて太肉で口内を強めに掻き抉ってくると)
(苦悶に染まった表情を上向けながら、それでも健気に喉肉を動かし、ごきゅっ♥ごきゅっ♥と大きく音を立てて濃密すぎる寵愛汁を飲み下す♥)
(抵抗も叶わず口から巨肉を引き抜かれ、取り出された舌肉をザーメンに直射されて焼き焦がされ、へたり込んでだらしなく潮を噴いて達する浅ましい痴態を見下ろされると……)
(肛肉交尾からずっと燻っていた被虐欲求が一気に燃え上がる気がして、どろりとしたザーメンの膜の下から媚びるような蕩けた視線をサツキに注いで)
(「もっと……♥」と更なる責め手を促してすらいる有様だった♥)
(だけど、どれだけサツキを愛していようと、心の底までマゾメスに堕ちきるほどプライドがないわけではないようで)
(眼前のサツキが自らの分身を扱き立てる姿を見ると少し寂しそうな表情を見せて俯く)
(「お兄のおちんぽのお世話はオレの役目だ♥」と言って自らを慰めることすら許さずに独占欲と)
(尽くしたがりな心根を発揮してきていただけに、自らの肉槍を扱き立てる彼の姿を見るのはショックだったが)
(その一方で、彼が自身の一番雄々しくて逞しい器官をリズミカルに扱いて、より大きく反り立たせようとするのを興味津々な様子で見つめていて……♥)
(しかもサツキの視線がこちらの身体に向けられていることに気付いてしまうと、逸物をいきり立たせる興奮材料が他でもない自分の肉体であることも分からされてしまって♥)
(あれほど嫌でたまらなかったはずのサツキのオナニー姿を、ドロドロに汚された顔を隠すこともしないでまっすぐ食い入るように見つめてしまっていた♥)
(そして、たっぷり放たれた精液を飲み干して、綺麗になった口を大きく開けて内部をサツキに見せつけると、唾液を纏って艶めく舌をくねらせてザーメンのお代わりを欲しがって♥)
(太く硬く張りつめた肉幹を扱き抜き、湧き上がるオス欲を早くぶつけたくてたまらなそうな彼に、熱情に満ちた媚びるような視線を注いで……♥)
(今度はしっかりと狙いをつけられてからの強烈な打ち付けを、にじり寄って突きつけた顔や身体で真っ向から受け止め……)
(「くうぅん♥」とたまらなそうないななきを上げて総身を悶え震わせていた♥)
――寝てていいぞ、お兄。着いたらちゃんと……抱っこして降ろしてやる♥
(その後も激しく雌雄の肉体を交わらせ、全身の力が抜けて立てなくなるまで楽しんで。服を着替えてシャワー室を出る頃、辺りは夕焼けの赤色に包まれていた)
(帰ろうと思えば帰れるといった時間だったが、ほんのり小麦色になった自分の腕を見て当初の目的は果たしたと静かに微笑むと、疲労の色がほの見えるサツキを抱き支えて駅へと向かった)
(どうやら夕暮れまで浜辺にいたのは自分達だけらしく、閑散とした電車内でサツキと身を寄せ合って、こちらに身を預けるように促すと)
(目を瞑って舟を漕ぎ始めるサツキの赤らんだ顔を眺めながら、後処理を済ませて清められても未だに孕んだ淫熱が抜けないらしいズボンの膨らみに手を伸ばし……)
(「着いたら起こしてやる」とは素直に言わず、膨らみかけといった風情の盛り上がりに指を絡めて優しくこねくっていた♥)
【あれで終わりだと寂しいから、オレからはこんな感じで……♪】
【蛇足かもしれないけど、お兄のおっきくなってるとこ見せられたら流石にさぁ……♥】
【ま、次からはまた新しいシチュでやるってことで……明日の夜に伝言板で会おうぜ】
【お兄に会えるの楽しみにしてるからな、ふふ】
【お借りしました、ありがとうございました】
604
:
女神フラーミィ
◆hqrpDtZErk
:2024/08/08(木) 03:32:29
【置きレスに借りるよ】
>>602
そっちこそお疲れ。お前のイメージは一枚目(
https://files.catbox.moe/td7s4c.png
)が私の中では一番近いかな。
街のあちこちに、自由に手に取れる食料や飲み物が置いてあって、興奮剤の効果のあるお香を焚いてて、数日間の間全住民がひたすらセックスする
トランスセックス祭みたいなのがあってもいいよな。
あえてお互い、別の相手と交わってみたり、それでもやっぱり最後にはお前との相性が一番だって再確認したり…。
元々褐色肌になってるイメージだし、トライバルタトゥーも入れてるイメージだったし、その辺は全然構わない。
11日はちょっと難しいな…悪い。12か13なら大丈夫だ。
605
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/08/09(金) 21:40:39
【いっぱいおちんぽケースになりたがってるちんぽケース(アンカレッジ) ◆jAL3f2i9Qgに置きレスするぞっ♥】
>>594
ずっぽりとアンカレッジの初めて『だった』ぬるぬるキツキツ♥のとろっとろちんぽケース適性最高♥ちんぽケース適応能力がトップクラスのちんぽケースおまんこになるなっ♥
ダメだ、待たんぞぉ……?♥アンカレッジのはじめてちんぽケース化ぬるとろきつきつまんこ♥俺が責任持ってしっかりと……♥♥
一生せんせーのおちんぽケースになれるのけぞりあへあへ♥おほぉっ♥♥って言えるような俺好みの♥せんせーが大好きな変態えっちなおげひんアクメもいっぱいキメれる立派なごくぶとおちんぽケースおまんこにしてやるから……なぁっ♥おっ♥きっ……つ♥♥
(処女おまんこだったのが信じられない程のちんぽケースとろとろメスおまんこ汁が浦風とはまた違う体つきは大人そのもの♥)
(言葉遣いや精神は子供みたいな可愛いのに、極太勃起カリデカおちんぽをずっぽり♥と根本までしゃぶりつくしても♥)
(明石や浦風とはまた一味違う、少し大人になったちんぽケース♥そんなアンカレッジにもわかる様にゆっくりハッキリとした口調でちんぽケースのアンカレッジにおちんぽ改装♥していってしまう♥)
今日からアンカレッジはせんせーの極太おちんぽの専用おちんぽケース♥になってもっともっとたくさん浦風に負けないちんぽケース♥になって
たくさん濃厚すぎちゃうずっしり金玉ミルクタンク♥から溢れるおちんぽミルク♥を……
ここっ♥の赤ちゃんが生めちゃうこのっ♥アンカレッジの子宮赤ちゃん袋♥に俺の濃厚子作りおちんぽミルク♥を出して出して……出しまくって♥
毎日おちんぽケース任務を成功させるんだぞアンカレッジ……いや、ちんぽケースっ!♥♥
(背中に背負ったままの浦風が爆乳かちかちぷっくりデカすぎ乳首♥を背中に擦りつけちゃう快楽で見えないながらもびくっ♥びくんびくんっ♥ってしてるのを背中に)
(ぶしゃぁっ♥って掛かるスケベなちんぽケースとろとろまんこジュース♥を受けながらアンカレッジをちんぽケースと呼び替えて)
(場所を教える様にちんぽケースベルトで固定してしっかりと捉える腰の動きとおちんぽピストン♥で)
(初物おまんこをちんぽケースに変えた直後に今度はごりごりっとアンカレッジの子宮口をこじ開ける勢いで突き上げてでかカリ首を子宮口に引っ掛けては抜いて子宮口を拡げていく♥)
しっかりと出来てるぞちんぽケース♥になって俺のごくぶとおちんぽ♥をアンカレッジのおちんぽケースおまんこ♥が締め付けて来るからなぁ♥
それじゃあアンカレッジにも初めてのおちんぽケース任務を与えるぞ?♥大好きな俺の事をいっぱいいっぱい気持ちよくして初めておちんぽケースになったアンカレッジのおまんこでおちんぽミルクを俺に出して貰うようにお願いするんだっ♥
でもこれは任務だからなぁ……♥俺は意地悪だから少しだけ妨害しないとな♥こうして……なぁっ♥
ぶっっぢゅうじゅるるうろおぉっ♥じゅるうぶちゅうううっじゅうるるうぅう♥♥俺のっ♥ちんぽケースになって♥♥むじゅうるうぅうう♥
何時でもっ♥どこでもっ♥俺のおちんぽケースになる事を思い出すんだぞアンカレッジ♥むぢゅううるうるうぅうう!!♥♥
(早速与えるちんぽケース任務♥アンカレッジが好意をこれでもかと隠さず出してくるちんぽケースにいっぱいおちんぽケースおまんこ♥を使いまくって)
(たくさんおちんぽミルクを排泄して貰うのをおねがいするのがアンカレッジへの初おちんぽケース任務♥)
(もうきつきつで明石とか浦風とは違う肉厚なアンカレッジのちんぽケースおまんこの気持ち良さで直ぐに出そうなのを堪えながら♥)
(子宮口から抜いたおちんぽでGスポットの部分をおちんぽの先でぐりぐり♥つんつんとノックしたり♥)
(子宮口を拡張しようとしてもまだまだキツキツでこじ拡げないと締め付ける子宮口にぢゅぽ♥ぢゅぽっ♥とおちんぽでキスする様なポルチオ攻め♥)
(そしてアンカレッジのむちむちでドスケベなメスボディーを抱き抱えると、後ろに居る浦風からはアンカレッジを貪り食う様に見せそうな)
(激しく貪るベロ先絡ませまくりの濃厚ラブべろちゅーでアンカレッジをもっとせんせーのことを好きにさせながら)
(アンカレッジの名前を叫んだ瞬間に、子宮では無くおまんこの中に大量の濃厚熟成絶倫おちんぽミルク♥を初物おまんこだった)
(文字通りの俺専用ちんぽケースの証を興奮して金玉で大量生産しまくるおちんぽミルクでお祝いするかのようにアンカレッジのちんぽケースおまんこにびゅーびゅ♥出しまくる♥)
おぉおぉぉ……♥締め付けまくって俺の極太おちんぽから絞り出そうとしてるが……♥ちんぽケースの痙攣ひくひく♥とろとろのおまんこをもっと痙攣させてやるぞっ♥んじゅうぶれうっるぉおぉお♥んむじゅるうぅうぶぢゅるうるぅうう♥♥
(アンカレッジのむちむちした両足がカエルみたく拡げられて極太おちんぽを気持ち良くするちんぽケース♥になってる状態から)
(暫く出し続けるおちんぽミルクをもっともっと♥と貪欲にちんぽケースおまんこを締め付けるアンカレッジに笑みを浮かべて喜びつつ)
(両手でアンカレッジの巨乳おっぱいを鷲掴んで、ギュッと少し強めに握るのと同時に♥膨らんでツンと立って勃起してる乳首の先を指先で何度も何度もすりすりすりすり♥)
(クリちんぽと違う攻めそたぷたぷと揺れるアンカレッジのおっぱいを攻めて、更に追い討ちのべろちゅー♥をもう一度しながら)
(今度は俺のベロ先をアンカレッジの口内に突き入れたらそのままにしてアンカレッジからのベロ絡ませを目で躾ける様にジッと見つめる♥)
【本当に本当に待たせてしまってすまなかった!暑さと疲労で完全にバテてしまって何度か置きレスしなければと思って】
【置きレス書いてたが完全に頭が回らず面目ない、でもようやく落ち着いてきて置きレスさせてもらったぞっ♥】
【アンカレッジにもたくさんたくさんいっぱいのラブべろちゅーで顔もおまんこもとろとろにしておちんぽケースにしてしまうぞ♥】
【先にも書いたがおっぱい大きなおちんぽケースも大歓迎だっ♥他のおちんぽケースも楽しみで楽しみでなぁ♥】
【この夏場が一番のピークの忙しさでこれから徐々に落ち着く……と思うからな♥早く気持ちは何度も何度もおちんぽケース五人をたくさんおちんぽでおまんこをおちんぽケースにして】
【一緒にラブラブおちんぽケースに子作り種付けベロキス交尾♥も楽しめる場所を作りたい♥♥】
【待たせてしまっているけども、俺からは絶対に居なくなったりはしないから……そこだけは安心して欲しいぞ♥明石も浦風もアンカレッジももっともっとちんぽケースで愛でてやりたいからなぁ……♥】
【今回も待っててくれて有難うなっ♥アンカレッジもアンカレッジの次のおちんぽケースも待ってるぞ♥】
【あと、地震大丈夫だったろうか?何も無ければ安心だが、もし何かあったりしてるなら無理は絶対にしないで欲しい】
【勿論生存確認の返事だけでも大丈夫だからな♥待ってるぞアンカレッジ♥】
【待たせてしまっても待っててくれる愛しいちんぽケース達に置きレスさせてもらったぞ♥】
606
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/08/12(月) 14:03:28
【人類最強の魔法戦士レイナ◆uimCYNMG6wを虐めるのに借りるね】
(かつて妖魔の大規模侵攻を退け人類を救った最強の魔法戦士レイナ)
(レイナはまさに人類の守護者であり平和の象徴となりレイナ率いる魔法戦士部隊がいる限り
妖魔達に人類の平和が脅かされることはない。皆そう思っていた。)
(しかしある日レイナの国でも首都に次ぐ第二の都市に妖魔の城が現れる)
(現地の支部の魔法戦士たちはものの数日のうちに壊滅し、その都市は妖魔たちが支配する街と化していた)
「おい!人間ども!!そろそろ時間だ!!貢物の雌は用意できたか〜?」
(完全敗北した人類から妖魔への上納品である女性たちを受け取りに下種な笑みを浮かべながら二人の妖魔が現れる)
(その妖魔たちはこの都市の魔法戦士部隊を率いる隊長ですらかなわなかった正真正銘の怪物。
人類はおとなしく生贄を差し出すしか生き延びるすべがなかった・・・)
「ケヒヒヒッ!うまそうな雌どもだぜ!!」
「しかし一匹くらい魔法戦士とかいう魔力の高いレアモノが混じっててもいいんじゃねえか〜?
レアモノが一匹もいないとは俺たちを舐めてるのか?」
(生贄を選定した都市の職員に向けて魔法弾を放とうとする・・・・)
【よろしくお願いします!レイナにはかっこいいところも見せてほしいな!!】
607
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/08/12(月) 20:11:26
>>606
(レイナが所属する国の首都の巨大なビル、その一室である魔法戦士部隊隊長室でレイナは険しい顔をしていた)
(突如第2都市に現れた妖魔の城と、瞬く間にその妖魔に支配されてしまった第2都市の情報を聞き、これからの行動について思案している)
(第2都市に配置されている魔法戦士達も本部程ではないにせよ腕利きを揃えていたはず……妖魔の侵攻の早さに怪しさを覚えるとともに、情報が途絶された状態での作成立案に悩んでいた)
(そこに戸ををノックする音が響くと、顔をあげる)
第2都市からの生還者?わかった。すぐに向かうわ。
(部下から告げられたのは第2都市から、生還したものがこのビルに辿り着いたということ)
(椅子から立ち上がるとレイナはすぐに生還者のもとへ向かう)
貢物?妖魔に対してこの国の女を差し出せですって!!
そんなこと、見過ごす訳にいかないわ。すぐにあたしが第2都市に侵入し、その場で妖魔を殲滅するわ。
(生還者から聞かされた、妖魔から人間達が生き延びる対価として女を差し出せという条件に怒りを露わにすると)
(妖魔の指定した日時に、レイナ自ら貢物として単独で潜入することを即決する)
(そしてその日は訪れ、大人しく顔を伏せ、他の女達と同じく従順に歩いている)
『こいつらが、この都市を制圧した妖魔?確かに他の妖魔と比較して強い力を感じるけれど、この短期間でこの街を制圧するほどには見えないわね。
もう少し、様子を見ようかしら。』
(怒鳴り散らす妖魔をチラチラと見ながら、そんな事を考えていたが)
(一匹の妖魔が都市の人間に魔法弾を向けたことで慌てて、貢物の列から飛び出してしまう)
いい気になるのもそこまでよ!
ここから先、この街の人々には一切手を出させないわよ!
(妖魔の魔法弾が放たれ、誰もがその人が吹き飛ばされてしまったと思っただろうが)
(魔法弾の放たれた場所から立ち上がる煙が消えると、魔力障壁を展開し、その人と妖魔の間に立ちふさがるレイナの姿が現れる)
【書き出しありがとうございます。街の人々を助ける為に奮戦し、人々に希望を与えながらも、そのレイナを徹底的に虐めて、敗北の象徴へと変えて下さい】
608
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/08/12(月) 23:20:50
>>607
「グヘヘ・・・ついやりすぎちまったかぁ?・・・・!?」
(魔法弾により巻き上がった土煙がはれ、レイナの姿を確認すると一瞬驚いた表情を見せるが)
「なんだ!レアモノがいるじゃねえか?しかし随分魔力を消すのがうまいみたいだなぁ?全く気付かなかったぜ!!」
(レイナのことを魔力の潤沢なレアもの扱いし依然ただの貢物としかみなしていない)
「レイナ!?レイナだっ!!最強の魔法戦士レイナが来てくれたぞ!!これでお前たち妖魔も終わりだ!!」
(人々から絶望の表情が消え歓声が沸き上がる)
「なっ!!レイナだと!?・・・へへっ!いくらレイナでも今の俺たちに敵うものかよ!!」
(妖魔の間でもレイナのことは恐れられているのか一瞬怯んだ様子を見せるが・・・)
「この街の魔法戦士部隊隊長も俺たちの敵じゃなかったんだ。レイナといえど俺たち二人に適うはずがねえ!いくぞっ!!」
(二人の妖魔の魔力が一気に膨れ上がりレイナに飛び掛かる)
(人間界にいる下級妖魔は普段魔力を抑えたりしないため妖魔たちの動きはレイナの予測を上回りレイナに一瞬の対応の遅れが生じる)
「おらぁっ!!」
(レイナに襲い掛かった妖魔の拳がレイナに紙一重で避けられ空を切るが・・・)
ガシッ!!
(妖魔の力を見誤ったレイナに生じた隙を見逃さずもう一匹の妖魔がレイナの背後に回りレイナの首に腕を回し締め上げる。そして・・・)
「グヘヘッ!ナイスだぜ相棒!!おらぁっ!!」バリイィィッズガアア!!
(レイナが首を締め上げられながらも咄嗟に展開した魔法障壁を突き破り妖魔の拳がレイナの鳩尾に突き刺さる)
(二人の妖魔はそれぞれがここ数年の間に現れた妖魔の中でも最強レベルの力を持っていた・・・)
「いい気になっていたのはてめえだったようだなぁ?おとなしくしてれば肉便器にされるだけで済んだものを」
(一方の妖魔はレイナの首の骨をへし折りそうなほどの力で締め上げ、もう一方の妖魔は魔力を集中させ槍のようにして突撃体制をとっている)
「グヘヘ・・・最強の魔法戦士様もあっけなかったなぁ。くらええええ!!」
(魔力を集中させた槍を構えレイナめがけて突進してくる。こんなものを食らえば人間の体ではひとたまりもないだろう・・・)
【よろしくお願いします。レイナにはこのピンチを何とか魔力を高めることで避けて同士討ちを狙ってほしいな】
【誰も倒せなかった二人の妖魔を撃ち滅ぼして人間達が盛り上がったところでレイナの身の程を人間たちの前で思い知らせたいですね】
609
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/08/13(火) 06:02:11
>>608
(人々希望の声をその背に受けながら、手に持ったロッドをしならせるように鋭く振り、妖魔達を威嚇する)
あら?あたしの事を知っててかかってくるのかしら?
余程この世に未練がないのね。
向かってこなかったとしても、すぐに始末してあげるけどね。
(一瞬狼狽えた様子を見逃さず、優勢な雰囲気でゆっくりと妖魔達との距離を詰めて行くが)
なっ…!?この妖力は……っくぅぅうっ!?
(妖魔達の間合いに踏み込んだ途端、妖魔達の魔力が膨れ上がる)
(その魔力の大きさはかつての大規模侵攻以降で最も大きく感じられた)
(襲い来る拳をすんでのところで、身を捻ってかわすものの、咄嗟の動きにバランスを崩してしまい)
しまっ……あがっっ……がっ…ぐぅぅ、んくぅぅぅうっ………
(その隙をもう一体の妖魔に狙われ、首を腕で絞め上げられる)
(無理矢理宙にその身体を持ち上げられ、ジタバタともがくも、その腕は簡単に外れそうにない)
(そんな状態のレイナに再び妖魔の拳が襲いかかってきて、慌てて魔力障壁を張るが)
おごぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ…!?がはっ……げぼぉぉ…っ…おっ……おごっ……ぉッッ……!!
(その魔力障壁を破壊した拳がレイナの鳩尾に深くめり込み、苦しげな呻き声とともに)
(口からは胃液が混じった涎がこぼれ落ちる)
かはっ……あがっ……ぁ……ぁっ……うぁぁっ…ッ……
(それでもなお首を締め付ける妖魔の力は更に強まり、白く霞みかけた視界の中でもう一体の妖魔がさらなる魔力を溜め、攻撃態勢を取っているのが見える)
(そして、その溜めた魔力の籠もった拳がレイナ目掛けて勢いよく放たれる)
(誰もがもうだめだと思った瞬間、レイナの身体が白く発光する)
はぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(レイナ自身が日々の生活の中で溜めた魔力を、身体能力へと変換させ、首を締め付ける妖魔の胸に肘打ちを放つ)
(そしてその隙に緩んだ腕から脱出すると、突きを放つ妖魔の拳に、相方の妖魔を盾のようにして突き出す)
(勢い良く放たれた拳は止まることなく、もう一体の妖魔の胸を貫いてしまう)
これで…っ!!終わりよっ!!
やぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(レイナの動きはそれだけに留まらず、いつの間にか突きを放った妖魔の背後へと回り込むと)
(肩越しに振りかぶった、ロッドを素早く、容赦なく妖魔へと振り下ろす)
【こんな感じでよかったでしょうか。この2体より遥かに強い妖魔が数体現れて、レイナを絶望させて欲しいです……】
610
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/08/13(火) 19:17:16
>>609
「なっ!?この力は!?ぐぎゃああああ!!」
(レイナの咄嗟の起点により盾にされ貫かれた妖魔が断末魔の叫びをあげながら絶命する)
「きさまよくもおおおお!!!はっ!?」
(もう一方の妖魔も怒りの雄たけびを上げるが一瞬でレイナの姿を見失い・・・)
ズバァアアアアッ!!!
「ぐわあああああ!!」
(レイナの渾身の一撃が妖魔の体を切り裂いた・・・かに見えたが)
(レイナの渾身の一撃も妖魔の体を切り裂くに至らず、信じがたい強度を持つ妖魔の肉体に阻まれ
レイナのロッドは妖魔の方から胸のあたりまで切り裂いた状態で止まっていた)
「もうゆるさん!!」
ガシィッ!!ヒューーーッ!ズガアアアアア!!
(レイナの想定を超える強度の肉体を持った妖魔はそのままレイナの腕をつかみビルめがけて突撃し
レイナをコンクリートの壁に衝突させる。そしてその勢いのままレイナに馬乗りになり)
「ゆるさん!もうゆるさんぞぉおお!!」ドガッガスッバキイイッ!!!!
(そのままレイナを殴りつけレイナをズタボロにしていくが・・・)
「あ・・・ぁぁ!?ごふっ・・・」ドサァッ!!
(レイナの研ぎ澄まされ一点集中された魔力の槍に心臓を貫かれ絶命する)
「うおおおおおおお!!さすがレイナだ!!うちの魔法戦士たちが手も足も出なかった妖魔たちを一人で倒したぞぉ!!」
「城に住んでるのはただの子供の妖魔だ!!こいつらさえ倒せばもう勝ったも同然だ!!うおおお!!!」
(この街を絶望に陥れた妖魔の死亡を確認し人々から歓声が上がる)
(しかしレイナは規格外のパワーで何度も殴りつけられ全身あざだらけになりその装衣もズタボロにされており、
妖魔たちがこの騒ぎに気付く前に自己回復魔法で傷を治癒する必要があった)
(今の状態で城から妖魔の兵が駆け付けてくればいかにレイナとは言え勝ち目が薄いだろう・・・)
「レイナさんこれを使ってください!!俺達には戦うことはできませんができることは何でもします!!この街を救ってください!!」
(町の道具屋が妖魔たちに魔力回復薬やポーションを大量に持ってくる。)
(そして1時間後・・・・)
「おいおい今日の貢物はまだ来ねえのかよ・・・ってなんだこれは!?」
(あれだけの騒ぎがあったというのにようやく2人の妖魔が呑気に歩いて現れる。すでにレイナは自己回復魔法で傷も癒え、魔力回復薬で魔力もほぼ回復しつつあった・・・)
「へっ!!今頃来ても遅いぜ!!あの妖魔たちは人類最強の魔法戦士レイナが一人で片づけたぜ!?次はお前たちの番だ!!」
(レイナの勝利を疑わない人々が妖魔たちに英雄レイナの存在を知らしめる)
「なっ!?レ、レイナだと!?あ、あいつはまさか!?」
(二人の妖魔は顔を見合わせレイナの姿を見て驚いている・・・)
「へへっ!さすがにお前たちでも10年前の妖魔軍侵攻を退けたレイナは知っているだろう?お前たち下っ端の妖魔なんて相手になるかよ!!」
(市民たちはレイナを見て驚きの表情を浮かべる妖魔たちに向かって下っ端妖魔などではレイナの相手にならないと妖魔たちを煽る)
【もうちょっと苦戦させてみました。レイナも下っ端妖魔の反応で妖魔達が自分に恐れをなしていると勘違いしてかっこいいセリフを吐いてほしいなー】
611
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/08/13(火) 20:39:17
>>610
なっ…!?こいつ……まだっ…!!うぁぁぁぁぁぁあっ…!?あぐぁぁっ…っ…ぐぅぅぅぅうっ!!
(こちらの攻撃にまるで反応出来ていない妖魔の様子に、この攻撃で決着が着くと確信していたレイナだったが)
(振り抜けると思ったはずのロッドは硬い妖魔の身体に挟まれ、動かなくなってしまう。それでも無理矢理振り抜こうと力を込めるが)
(それより早く妖魔が動き、腕を掴まれてビルへと叩きつけられる)
このっ…離れ…ろっ!!うグッ……あがっ、ぐぅぅぅッ……おぐっ…ぐぁぁぁぁあっ!!
(あまりのダメージに反撃出来ず、そのまま妖魔に馬乗りになられてしまう)
(完全に劣勢に立たされながらも、振り下ろされる妖魔の拳をダメージを負いながらも、致命的なダメージだけは負うまいと魔力障壁を駆使して反撃の機を伺っていた)
(そして、中々致命的なダメージを与えられないことに痺れを切らした妖魔の攻撃が大振りになり)
そこよっ!!たぁぁぁあっ!!
(レイナの渾身の魔力の籠もったロッドが、最短距離で妖魔の心臓を貫いた)
あの世でこれまでの行いを悔い改めなさいっ!!
(致命傷を負い、崩れ落ちる妖魔に捨てゼリフのように吐き捨てると、深いダメージを負いながらも何とか立ち上がり)
この街を支配していた妖魔はあたしが倒したわ。もうこの街も安全よ。
(街の人々を鼓舞するように声をかけ、妖魔に支配された人々を安心させる)
(それからしばらくの間妖魔の追手はなく、レイナは街の人々からもらった薬を使いながら身体を休ませていた)
(同時に今回戦った妖魔の力について考えていた。パワーや魔力だけとれば、過去最強クラスと言ってもよさそうな妖魔だった。ただ、戦術や技があまりにも拙かった。もし、戦術や技も巧みな妖魔が現れたらと……深い溜め息をついた時だった)
(街の人々の騒ぐ声が聞こえ、休んでいた建物から表へと出ていく)
(そこにはまた2体の妖魔が来ていたが、感じる魔力は先程の妖魔立ちよりも遥かに小さい)
(先程の妖魔のように魔力を隠しているのかもしれないが、こちらを見て動揺しているように見え)
懲りずにまたあたしにやられに来たのね。あんた達のとっておきの妖魔なら、ほら、あそこで眠っているわよ。もう、目を覚ますことはないけどね。
あんた達のもあいつらと同じところに行きたくなかったらこのまま引き返しなさい!!
(ロッドの先端を妖魔達に向け、その先端には強烈な魔法弾が今にも放たれそうな状態となっていた)
【レイナには新たな妖魔が先程の妖魔よりも格下に見えています。魔力、体力ともに回復した状態であれば負けるはずは無いとレイナ自身も考えています】
612
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/08/13(火) 20:43:20
>>610
【今晩は時間があるので、移動してロールも可能ですお気づきになられましたらお返事下さい。】
613
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/08/13(火) 21:30:20
>>612
【自分も今日は時間があるので大丈夫です。書くの遅いのでちょっとお返事に時間かかるかもですが。遊ぶ場所は↓でいいですかね?】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1706339875/
614
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/08/13(火) 21:31:28
>>613
【ありがとうございます。そちらに移動しますね】
615
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/08/14(水) 04:11:00
>>611
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1706339875/484
「おらっまだ回復しねえのかよ待ちくたびれたぞ!!」ベシイッ!!!
(妖魔はレイナの尻を叩きながら何の遠慮もなく揉みしだいている)
「っと!あぶねえ!!試合再開ってことでいいのかぁ?」
(レイナの上に座り待ちくたびれたのか完全によそ見をしていた状態からの不意打ちでさえレイナの攻撃はたった二本の指で止められてしまう)
(当然戦闘状態に入った状態の妖魔にレイナの攻撃が届くことはなく・・・)
「おらっ!!負けを認めて降参しますと言えっ!!」
(いとも簡単にレイナの背後を取りそのまま首に腕を回し締め上げると・・・)
「おいおい!もう落ちたのかよ!!人間の体貧弱すぎるだろ。また俺の勝ちだな」
(いとも簡単にレイナを絞めおとす)
(その後も何度も無理やりレイナの目を覚まさせては気絶するまで甚振り続け・・・)
「オラッ!!」ドゴォッ!!
(レイナの腹に妖魔の蹴りが突き刺さり、レイナの体が空に舞うと)
「必殺スパイク!!ぎゃははっ!きまったぜ!!」ズガアアアアアン!!!
(バレーのスパイクのようにレイナの体を地面めがけてたたきつける)
(レイナはそのあまりのパワーとスピードに受け身をとることすらできず地面に激突し・・・)
「ちっ!!また小便漏らしやがったこれで何回目だぁ?さすがにポーションと魔力回復薬何本も飲ませたからなぁ。」
(妖魔の放ったスパイクで地面に激突し上半身がうまり無様な姿を晒すレイナの股間からはちょろちょろと漏れ出ていた)
ズボオッ!!
(小便を漏らし失神するレイナを地面から引き抜くとそのまま地面に投げ捨て・・・)
「おいおいもうポーションラストじゃねえかよ!まだ降参しないのかこいつは?おらっ!のめっ!!」
(白目をむき横たわるレイナの口を開かせ無理やりポーションを流し込む)
「あああぁぁ・・・レイナさんが殺されちまう。もう無理だ逃げてくれぇええ!!」
「おらっ!起きろ!!そろそろ降参したらどうだ?おめえが降参しねえからあの道具屋が隠し持ってた
魔力回復役もポーションも全部なくなっちまったぜ?支払いはちゃんとできんのかぁ?ぎゃははっ!!おっと!!」
(レイナを気遣い自分たちのことは構わず逃げてくれと懇願する市民の声と頬を叩く妖魔の声に意識を取り戻したレイナが
不意打ちの攻撃を仕掛けるが、この至近距離からの攻撃もレイナの攻撃は簡単によけられてしまう。
そして満身創痍になりながらも残った魔力をロッドに集中し突撃してくるレイナを見て)
「ちっ!そろそろ現実をわからせてやるか」バキィィィッ!!
(レイナの全力の突撃を防御すらせず胸で受け止める。初めてレイナの攻撃がまともに妖魔にヒットするが・・・
レイナのロッドは妖魔の心臓を貫くどころか逆に砕け散ってしまった・・・)
「一発逆転を狙って俺の心臓を狙ってみたいだがそんなおもちゃじゃ俺の心臓を貫くなんて無理だってことだ。
ちったあ現実を理解したかぁ?」
(レイナはもはや自らの傷をいやす魔力も妖魔を倒すための武器も失ってしまう・・・)
【一撃で心臓を貫きさえすれば逆転できると勘違いしていたレイナには絶望して恐怖に震えて泣きながらおもらししてほしいな。】
【レイナのことだからそんな状態でも負けないとかいって通用するはずのない素手で向かってくるんだろうけど】
616
:
エア
◆ZQclkYx2GU
:2024/08/14(水) 18:11:29
>>598
ダメではないですか、レイヴン……それとも、お仕置きの欲しさにわざとそんな事をしているのでしょうか?
(実際に強化人間と言えども過剰な快楽は脳を焼き切るには十分事足りる刺激だったかもしれない)
(それでもまだ自我を保ち、心臓が脈打てているのは注いでいるコーラルによって灼けたシナプスを瞬時に回復しているから)
(極上の快楽ではあっても、もはや拷問にも等しい快感はレイヴンから考える術の全てを奪い取る事だろう)
(でも、それだけで終わらせるつもりはない。……だって、これだけレイヴンを愛して気持ち良くしているのだから、私だって気持ち良くなっても良いですよね?)
ですが、死んでしまっては困ります
やっとこうして二人で過ごせる場所を見つけたばかりなのですから……ずうっと一緒に気持ちい事をしましょうね♥
(不意に、レイヴンの“絶頂”が止められる事だろう)
(暴力的な快楽はそのままに、後一度擦られるだけで絶頂出来る――そんな状態が延々と続く)
(一度薬に手を出したらもう戻ってこれない。その快楽を味わったら断つことが出来ないとは言われているけれど)
(そんなモノを遥かに超える刺激を与え続けられ、そして未だに注がれ続けられながらもイくことが出来ないとはどれだけの地獄なのだろうか)
(例え何を言っても、自ら私の生殖器に激しく股を擦り付けたとしても、もう体験する事が出来ないのだ)
(――私がそこを司る脳の部位を壊してしまったから)
(未だに脳に直接刺激を与え、絶頂させる。それでも、身体はその機能を失っている)
(壊れない水風船に対してずっと水を注ぎ続けているようなものだ)
……レイヴン。私の事も気持ち良くしてくれたならば、貴女への罰も解除します
貴女の望みだって、ちゃんと理解していますからね♥
(そういって優し気な微笑みを見た直後、レイヴンの視界はブラックアウトすることだろう)
(見えるのは、繋げられた私の視界のみ。どんな表情で、どんな動きをしているのかはそれを介して分かる。まるで――いや、これは調教の一つだ)
(穴で自ら迎え入れて、腰を振って奉仕をする以外の機能は今は不必要といわんばかりのこと)
(褒美としては寸止めからの解放という、極上のものを用意して)
(ペニスについては大きさもさることながら、その形もまた異常であった)
(先ずは形が螺旋状であり、抜くにも挿すにも慣れることのない刺激。そして不規則に並ぶ疣は柔らかな三角錐で、襞の一つ一つを擦り上げる)
(雁首に当たる部位は拡大と収縮を繰り返し、ピストンの度に異なった引っ掛かりを体験させることとなるだろうが)
(何よりも、鈴口から出ている触手がまた凶悪なもので)
(射精時には完全固定したり、或いは子宮内を直接撫で回したりと自在に動く)
(目は見えなくなったが、今まで散々媚びを売った性器なのだからどの様に動けば迎え入れる事が出来るかなど直ぐに分かる事だろう)
(そうで無くても、私の視界を頼りにすれば自ら挿入する場面を見る事も出来る)
(ただ、いざ入れるともなれば……同時に、挿入する私の感覚も体験する事になる)
(疑似的にでも自分で自分を犯す様な、決して体験できない筈の性行為)
【私の方も遅れてしまいました……!】
【抱え上げて犯してしまっても良かったのですが、折角ですから流れは異なれどレイヴンに挿入して欲しくて……♥】
【入った後は抱きつぶしてしまうかもしれません、が!】
【それか、一時的に貴女の身体の支配権を奪って意思も体力の限界も関係なく強制ピストン……でしょうか……♥】
【おちんちんはどう考えても性行為所無くて、雌破壊に特化した感じ!です!】
【目は射精の直前に、にゅっ、っと出てきたりしてみようかなと……♥】
【今年のコミケも終わってしまいましたね……キャラ画像も無いのに何でAC6の本が出ているんだと困惑した方も居たようですが、まだコーラルが足りていないみたいです】
【私もお目当てのものが無事に入手出来そうで嬉しい限りですが……♥】
【地震に台風にと続いていますが、くれぐれも気を付けて下さい】
617
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/08/14(水) 22:27:43
>>615
調子に乗るなっ!!
(尻をもみしだく妖魔を払いのけようと、無理矢理体勢を変えると)
(素早くロッドを振るうも、呆気なく受け止められてしまう)
はぁッッ!!つぁ…っ!!やぁぁぁっ…!!
(それでも諦めることなく、何度も全力の攻撃を放っていく)
(しかし、妖魔は余裕の表情でかわしていき、反対にレイナには焦りの表情が浮かんできて)
かはっ……あがっ……ぐぅぅぅッ…ぁ…っ…ぁぁぁあっ……!!
あっ……ぁ……う…ぁ……っ!!
(いつの間にか妖魔に背後に回り込まれると、首を絞め上げられたまま持ち上げられてしまう)
(あまりの力に声を出すことも出来ないが、何度も妖魔の身体を蹴っていくが、びくともしない)
(やがて全身から力が抜けて、がくんと手足が垂れ、レイナが失神した事が皆にもわかってしまう)
(その後も何度も起こされては…気絶させられてを繰り返していたが…それでもレイナは魔法戦士として人々を守るために妖魔に挑み続けていた)
おぐぅぅっうっ…!?うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあッッ!?
(必死に戦うレイナを嘲笑うかのように、腹部深くに妖魔の膝蹴りが見舞われる)
(その威力はレイナの身体が宙高く舞うほどで、その一撃だけでほとんど気絶していたが)
(更に地面に叩きつけられ、上半身が地面に埋まるほどの衝撃を受けてしまう)
(ピクッピクッと力無く地面から、生えた脚が痙攣していることが、何とかレイナが生きできることがわかる)
はぁッ…はぁっ……黙れ…あたしは…魔法戦士…レイナ……妖魔に屈する事など…しないわっっ!!
(逆さ吊りのまま、ポーションにより再び意識を取り戻す)
(妖魔の言葉になんとか反論し、その目は未だ屈服することは無かった)
(そのまま、妖魔の喉元目掛けてロッドを振るうと、攻撃は当たらないものの、掴まれていた脚を振り払うと、妖魔取り戻す距離を取り、体勢を建て直す)
これなら…ッ……どう!!あたしの最後の全力よ!!
やぁぁぁぁぁぁあっ!!
(残った魔力を全て使い果たすつもりで、身体能力を
強化し、ロッドにも魔力を込めていくと)
(妖魔の心臓目掛けて、突進するように突きを放つ)
やった……!!……っえ…?……そんな……馬鹿…な…っ……!?
(遂に攻撃があたり、その手応えに喜ぶものの、振り返るとそこにはなんのダメージも受けていない妖魔が笑っていて)
(砕けたロッドを見て、レイナの心も砕けてしまう)
(もうポーションも魔力も、武器も残っていない……こんな状態でどう戦えば……)
(かつて無いピンチにレイナは恐怖に膝が揺れ、太ももにはお漏らしが伝うのを感じながら妖魔を前に後ずさりしてしまう)
あ……あたしは……負けないっ!!こんな事で…っ!!
(それでも僅かに残った魔法戦士としての誇りがレイナを突き動かし、妖魔に向かい蹴りを放っていくが)
(その動きは今までと比較しても遥かにキレが無くなっていた)
618
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/08/15(木) 18:54:49
>>617
「ぎゃははっ!人類最強の魔法戦士様がぶるぶる震えながら小便漏らしてやがるぜ!!
もう降参ってことでいいか?・・・っておいおい冗談だろ?まだ歯向かうつもりかよ!!」
(絶望に震え小便を漏らす醜態をさらしながらもなおあきらめず立ち向かってくるレイナに驚くが)
(ろくに魔力すら纏っていないレイナの攻撃などよけるまでもなく何のダメージにもならない)
(それどころかレイナの殴りつけた拳や蹴りつけた足の方がダメージを受けるだろう・・・)
「わかったわかった!俺の負けだ!!」
(妖魔の突然の敗北宣言にすでに恐怖でまともな判断力をなくしたレイナは妖魔がこのまま退散してくれるのか
などとありえない希望を抱くだろうが・・・)
「おーい!そろそろ検品すっぞ!!こいつが今日のミスト様への貢物だ!!」
(妖魔の敗北宣言はレイナに負けを認めさせる遊びをやめたというだけで、レイナはこの窮地を脱するどころか
完全に肉便器として妖魔に使い捨てられる奴隷に認定されてしまう・・・)
「オラッ暴れんじゃねえよ!もっと痛めつけられてえのか!?」
(取り乱しながら必死に抵抗するレイナをただの駄々をこねる子供のようにうつぶせに押さえつけその背中に乗ると)
ガバッ!!
「おーい!いいぞそのまままんこにぶち込んでくれ!!」
(レイナにのしかかったままレイナの両足をつかみえびぞりの状態にすると、
その両足をレイナの股が引き裂けそうになるほどの力で押し広げ相棒の妖魔に合図を送る)
「ちっ!おせえよ!待ちくたびれたぜ!!遊びすぎだっつうの!!」ブスゥゥゥゥッ!!!」
(暇そうにしていた妖魔が直径10センチ近くはありそうな図太い棒状の器具をレイナのおまんこにねじ込む)
「あぁん!?なんだこの数値はこいつの肉人形はもっといいまんこだったぞ?ちっ!!この肉便器使用期限すれすれまんこじゃねえか!」
(レイナのまんこにねじ込まれた器具に表示された数値を見て不満そうな声を上げると)
「こいつ雑魚のくせにまんこも使えねえのかよ!!とりあえずイカせてみるか!!おらっ!まんこしめつけろや!!」
ズブッ!!ぐちゅっ!!チュクチュクチュクッ!!!!
(レイナのケツ穴に図太い指を入れるとケツ穴の中をかき回し始める。
レイナの性感帯を完全に掌握しているかのような動きでレイナを効率的に絶頂させるようにレイナの性感帯を刺激する)
(レイナの体を知り尽くしたその動きはものの数十秒でレイナを潮を噴きだすほどの深い絶頂に導くだろう・・・)
【ありえもしない希望を抱いてしまったレイナにはレイナを信じる人々の前で無様にとりみだして泣きながら抵抗してほしいなー】
【レイナには肉便器としての生活に耐えながら魔法戦士の本部や世界の軍幹部たちと連携をとるチャンスを待つしかない
とか考えてたところにボクが現れてレイナの雑魚すぎるまんこ具合に呆れた妖魔たちがレイナを廃棄処分で魔界の家畜のえさにするか
提案したところで恐怖に負けて泣き叫びながら敗北宣言して許しを乞うてほしいな】
【あとはレイナの記憶も再現した肉人形のおかげでレイナの過去もすべて知ってる妖魔が、
レイナが幼いころ妖魔に負けて調教されたおかげでチンポしゃぶるのうまいことを人間たちの前でばらして
生き延びる最後のチャンスとして必死にこびながらボクのおチンポしゃぶってほしいな】
619
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/08/15(木) 20:19:35
>>618
負け…?あたしの……勝ち…これで終わる……っ…!!
(妖魔の敗北宣言を聞き、痛みながらも攻撃を続けていた手足の動きを止めるとともに)
(安堵の声を漏らすが…)
なっ…!?や…やめなさいっ……!!離してっ!!
あんた達の負けでしょ…!!このっぉ…!
(そんなレイナを気にすることもなく、後ろから頭を掴まれて、うつ伏せに押し倒される)
(敗北を認め、もう終わったと思っていたところに不意打ちをくらい、ジタバタと暴れるが)
(背中にのしかかられ、ほとんど身動きが取れない)
あぁぁぁぁぁぁぁあっ!?ぐぎぃぃっ……ッッッ…何…を……して…っ…!?
(更に無理矢理海老反りのように脚を持ち上げられ、更には無理矢理広げられる痛みに苦悶の声を漏らす)
(レイナからは見えないがもう一体の妖魔が何かを準備しているのを感じ、不安に思っていたところに)
おぉぉぉぉぉぉぉっ!?何…を…っ!?おまんこ……さけ…ちゃ……んぐぅぅぅっ…!!
(おまんこを押し広げるように何かがねじ込まれ、驚きと異物感に大きく目を見開く)
(しかし、これまでただ痛めつけられていただけだったのにレイナのおまんこは何故か既に濡れていた)
(レイナ自身もそれが自身の秘められた被虐願望のせいとはまだ気づいていなかった)
おふぅぅぅぅっっ!?そこ…っ…!!何で……こんなっ…!?あぁぁぁぁうっ…!!んはぁぁぁんっ、、だめッ……こんな……あぁぁぁぁぁぁぁぁあッッッッッッ!!
(そして妖魔の太い指がアナルにもねじ込まれてしまうが、何故か身体は強い快感を得てしまう)
(アナルという本来性行為に使うべきところではないはずの場所で、おまんこ以上の快感を得てしまい、あっという間に絶頂へと追いやられ)
(びくびくと身体を跳ねさせ、これまでの苦悶の声とは違った快感の声を漏らしながら深い絶頂に達してしまう)
【既にレイナ一人ではどうしようも無いと理解しながらも、何とか魔法戦士として抵抗しようとするレイナを何度も人々の前で絶頂させて、無様な姿を見せつけて欲しいです】
【出来ればミスト様のちんぽで何度もイかされてしまってから、敗北宣言ををしたいです。ミスト様のちんぽにご奉仕させられながら、敗北宣言をさせられたいです】
620
:
ちんぽケース(アンカレッジ)
◆jAL3f2i9Qg
:2024/08/15(木) 22:28:42
【アンカレッジのだいすきな、せんせー(指揮官 ◆zuu5SbtXG.)に、おきれす!】
>>605
あっ♥ はいっちゃ♥ せんせー♥
(よくほぐされてトロトロになったおまんこに、せんせーの極太おちんぽがずっぷり入り込んでしまって、身体がちんぽケースベルトで固定されて)
(せんせーと密着した状態で固定されると、少し動いただけでも極太おちんぽがおまんこを内側から擦ってくる)
(初めての感覚に戸惑いながらも、その感覚がすぐに気持ちいいものだと理解してしまった)
あ♥ あっ♥ んっ♥ んっ♥ うっ♥ ふ♥ ふ♥
(せんせーのおちんぽがピストンしてくると、固いのが身体の中で動くのを感じてしまって、思わずおまんこでおちんぽを締め付けて♥しまって)
(身体をくねらせてもせんせーと肌が擦れるだけで、ちんぽケースベルトで固定されてるせいで秘所は動けず、おちんぽピストン♥の動きはスムーズなままで)
(足を広げながらおまんこでしっかりおちんぽを感じていると、すぐに顔が惚けてトロトロになってしまう)
う♥ うん♥ おちんぽけーす、にんむ、がんばる♥ がんばる……♥ きもちいい……♥
(極太おちんぽが子宮口を突き上げてきて、気持ちいいところに当たるたびに、身体が震えておまんこに力が入ってしまう)
はっ♥ はっ♥ はっ♥ んっ♥ んちゅ……♥ ううう……♥
(おちんぽの刺激に口をパクパクしているとせんせーが口に吸い付いてきて、口の中に舌が入り込んできて)
(口の中に舌をじゅぷじゅぷピストンされながら、身体の下からもおまんこにたっぷりピストンされて)
(Gスポットもポルチオも何度もおちんぽでノックされて、おまんこできゅっと締め付けてしまい)
ん♥ ふっっっ♥ ふっ♥ ふっ♥ ふっ♥ ううっ♥
(濃厚ベロチューされながらのおちんぽピストンで頭が真っ白になって、身体をびくんびくんさせてしまって)
(両足をぴーん♥と伸ばしながら、キツキツおまんこでおちんぽ締めつけながら秘所から潮を吹いてアクメしてしまって)
(身体をせんせーに抱きかかえられながら根元まで入れられたおまんこにおちんぽが大量射精してきて)
(子宮口でおちんぽミルクの熱を感じて身体を震わせて、せんせーにトロトロの顔を見せてしまって)
はっ……はっ……♥ せんせー♥ おちんぽけーす、きもちいいっ♥
おなか、あつい……♥ おまんこ♥ とけちゃう♥
(秘所を何度もピストンされて、気持ちよく蕩けさせられたおまんこにもっと熱いおちんぽミルクをたっぷり注がれてしまって、下腹部が熱くて全身が溶けてしまいそう)
(開いた口からはぁはぁと熱っぽい息を吐きながら、夢中で身体をくねらせ、せんせーに身体を擦りつけてしまう)
せんせー♥ もっと♥ もっと、ほしい……♥ ん、んちゅっ♥ んんんんっ♥
(気持ちよさに悶えていたら、また濃厚ベロチューされてしまって、今度は乳首も指ですりすり♥すりすり♥されて)
(せんせーの身体に密着すれば、せんせーの手がおっぱいに挟まれてむぎゅってして)
(今度はせんせーが舌を入れたままじっとして……蕩けた顔を見せながら、舌を伸ばして絡ませていって、せんせーの舌をちゅぷちゅぷ♥吸い付いていく)
はっ♥ はむっ♥ ふ♥ んちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥
(せんせーの舌に吸い付きながら、夢中で貪ることを覚えてしまって、身体をくねらせるとおまんこにおちんぽが擦れて、ぐちゅぐちゅ音を立ててしまう)
浦「……ん……♥」
(イキっぱなしで痙攣していた浦風も、次第に落ち着いてくると自分の状況を理解し始めて)
(指揮官の背中におんぶされたままもじもじと身体をくねらせ始めた)
浦「たっ……♥ たいしょお……♥ つぎは、私も……♥」
(今はアンカレッジがちんぽケースにされていることに気付くと、貪り合うような行為を間近で見せられてしまって、自然と身体も疼いてしまって)
(もじもじ身体をくねらせたまま、秘所をとろとろに濡らしたまま、指揮官の背中をたくさんの愛液で汚していってしまった)
【おまたせ、せんせー♥ おじかん、あるとき、おへんじでだいじょーぶ♥ アンカレッジ、ゆっくりまってる♥】
【えっと、こうしき? で、アンカレッジ、すてきなおようふく♥ つくってもらっちゃった♥ せんせーにもみせたいな♥】
【えっとね……たっぷりなかにだしてもらったら、せんせーのおちんぽのかたでつくったおもちゃで「せん」して、もれないように、してほしいな♥】
【つかいおわったあとでも、おもちゃがあれば、アンカレッジ、さびしくない……きっと、うらかぜも、されたいっておもってるよ♥】
【つぎのこ、インドミタブルにするね♥ いっぱいべろちゅーするから、せんせーもいっぱい、だしてほしいな♥】
【じしん、だいじょうぶ! まわりも、へっちゃら♥ せんせーもむりしちゃ、だめ……きをつけてね♥】
【せんせーのおへんじ、ゆっくりまってる♥ せんせーにおきれす、ありがとうございました♥】
621
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/08/16(金) 19:03:34
>>619
「ああん?俺の負けだからおとなしく帰れとでも言いてえのかぁ?おめえに降参させるのはただの遊びだっての!!
俺は最強の魔法戦士レイナさまと戦ってたんじゃなくてただのクソ雑魚肉便器レイナで遊んでただけなんだよ!ぎゃははっ!!」
(レイナなどミスト配下の妖魔達にとっては最初から脅威でもなんでもなくただの肉便器としてしか見ていなかったことを明かす)
「随分気持ちよさそうに潮吹きだしたなぁ。ケツ穴ほじられるの気持ちいい〜ってみんなに教えてやれよ!!」
(無様にイカされてなおケツ穴をかき回されるレイナの髪をつかみ顔をあげさせ無様にあえぐ表情を人々に見せつける)
グチュグチュクチュチュッ!!!
(もう一人妖魔はレイナの性感帯をひたすら攻め立て何度もレイナを絶頂に導いていくが・・・)
「ちっ!しかし使えねえまんこだなぁ。あれだけ思いっきりイッてもこの程度の締まりかよ!
このゆるまんがふざけんじゃねえぞ!!肉便器にするには10年遅かったか?」
バシィィッ!!!
(何度イカせても肉便器として落第点ギリギリの数値しか出せないレイナに怒りをぶつけるように尻を叩きつける
その何気ない叩きつけでさえレイナの魔力を込めた全力の蹴りに匹敵する威力がありレイナの尻にあざを残していく)
「しゃあねえ電撃でも試してみるか。ミストさまのちんぽにご奉仕できるようちゃんとにまんこしめつけろよ!オラッ!!」
バリバリバリバリィィィッ!!!!
(レイナの性感帯を攻め立てる手に強力な電撃を纏わせレイナのおまんこの筋肉を強制的に収縮させながらレイナの性感帯を攻め立て続ける)
ねえねえ〜なにしてるのー?きゃははっ!それ新しい肉便器?もしかしてレイナじゃない?肉人形作ってたやつ!!
人間の間じゃ最強の魔法戦士だって噂だったけど鼻水もよだれもたらしてかっこわるぅ〜
(無様な連続絶頂で涙と鼻水とよだれをたらしながらよがり狂うレイナの無様な姿をあざ笑いながら一人の子供が現れる・・・)
(そしてその子供に付き従うように歩いてくるメイドの姿をした妖魔)
(そのメイドの妖魔が纏う魔力は桁違いで一目見ただけでどうあがいても人類が対抗できる相手ではないことをレイナの本能に感じさせる)
レイナのおまんこはどんな感じ?10年前より鍛えられてるかな?
(そしてこのこどもの纏う瘴気はレイナを絶望させる。レイナは10代の駆け出しの頃とある淫魔にたった一度敗北を喫し屈服寸前まで調教された。
その瘴気の恐ろしさはレイナが一番わかっているはずだったが、この子供の纏う瘴気はこれまでレイナが出会ってきたどんな淫魔とも
全くレベルが違っており、挿入を許してしまえば抵抗など不可能であることを物語っている・・・)
(たとえ妖魔に肉便器として扱われようとも、屈辱に耐えて妖魔に対抗するというレイナの強い決意さえも揺るがすほどにその瘴気は恐ろしいものであった)
【レイナにはボクのチンポを入れられたら簡単にチンポに敗北させられるだろうという恐怖から泣き叫びながら抵抗してほしいなーまぁ無駄だけど】
【おチンポはいった瞬間に無様なオホ声で鳴いてこんなの絶対に無理!抜いてーって泣き叫んでくれると嬉しいな】
【おまんこの締まり悪くて肉便器としてはゴミだねって結論になって家畜のえさにされそうになったところで土下座敗北宣言して命乞いのチン媚びおチンポ奉仕してほしい】
622
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/08/17(土) 20:56:30
>>621
はあっ…ひぁぁっ……っ…!?
違う…っ……こんなの…気持ち…よくなん…てぇ…っ…!?あぁぁぁあっ……!!やめ……そこっ…!?触るなぁっ……んぁぁぁぁぁあっ…!!
(深い絶頂に達してしまい、脱力した頭を髪を掴まれて無理矢理持ち上げられ、不安そうな人々の顔が目に入る)
(妖魔の思い通りにされるわけにはいかないと、反論してみせるが、身体は快感を堪えきれず喘ぎ声が漏れ出してしまい)
だめッ…そんなに…されたら…っ……また…っ……んんっ…っ…くぅぅぅうぅっ!!!
イくぅぅぅううぅぅぅぅうっ!!
(もう一体の妖魔が胸やおまんこなどの性感帯を執拗に撫でて来て、アナルの快感と相まって何度も絶頂へと追いやられてしまう)
(何とか堪らえようとするものの、こちらの身体を知り尽くした様な責めに、翻弄されてしまう)
あっ…、っ…うぁ……っ……んぉぉぉぉおおぉぉぉおぉっ!?お尻ぃぃいぃッ…!!
(何度も無理矢理イかされてしまい、身体の力が抜けきったところに強烈な一撃が尻に叩き込まれ、大きな悲鳴をあげて、身体を仰け反らせ)
おぉぉぉぉぉぉおおっ…!?ひょ…れ……らめぇぇぇぇぇえぇえっ…!!無理…ぃッ…こんな……くほぉぉぉぉぉぉおぉぉおっ!!
んぎぁぁぁぁあっ…!!ひぎぃ……んぉぉぉぉぉぉおおぉぉ…ッッッ…!!
(更に身体に電撃が叩き込まれ、のたうち回るように身体を痙攣させて、絶叫してしまう)
(そして電流が止まると糸が切れた人形のようにがくんとと倒れ込み、股間からはまたおしっこを漏らしてしまう)
はへ…ぁ……ぁぁぁ……ッ………ッッッ!?
(何とか呼吸を続けるのが精一杯のレイナの下に更に2体の子どもと従者のメイドの様な妖魔が現れる)
(何とか顔を動かし、その二人の姿を目にした途端、それだけで呼吸が止まりそうな程の圧力を感じてしまう)
(メイド妖魔から発せられる魔力はこれまで戦ってきた妖魔とは比較にならないほどで、戦う前から生き物としての格が違う事を思い知らされ)
(子どもの妖魔も同じ様な魔力を感じさせ、更には異様な瘴気を纏っていて、その瘴気がかつての忌まわしい記憶の淫魔よりも何百倍も禍々しい気配を漂わせていた)
あっ…ぁぁぁ……やめっ……て…来ないで……!、
(勝てない……魔法戦士としても…生き物としても……そう感じされられてしまい、ただ恐怖に震える事しか出来なかった)
【ちんぽに勝てないと本能的に理解していて、実際簡単にイかされてしまうものの、少しだけ抵抗させて下さい】
【その無駄な抵抗を嘲笑うかのように子宮まで突き上げられて、雌としても屈服させられたいです】
【生への執着と妖魔のおちんぽの快感への執着で、必死におちんぽにご奉仕してしまうように堕ちていきたいです】
623
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/08/18(日) 09:12:56
>>622
「ちっ!こいつまた失神して漏らしやがった!しかもケツ穴から電撃浴びせてもこの程度かよ・・・
ミ、ミストさま!!貢物の中にあのレイナが混じってたんですがこいつこの10年で衰えてまんこガバガバで使い物になりませんぜ!」
ズボボボッ!!!
(レイナの拘束を解きおまんこにねじ込んでいた器具を引き抜くと)
「おらっ!なにが来ないでだっ!!さっさとミスト様にご挨拶しろや!!!」
(しつけとばかりにレイナの尻を叩きつける)
「ミスト様!このレイナ肉便器としてはもう使用期限ぎりぎりの雑魚まんこですけどどうします?
一応ほかの雌も何人か好きなのを使って遊んでいただいても・・・」
えーっ!!でもあのレイナでしょ?肉人形作ったときのボクの記憶じゃそこそこのおまんこだったと思うけど。
まぁちょっと試してみようかなー?
(ミストと呼ばれた少年はズボンを脱ぎメスを狂わせる甘い香りの瘴気を発する肉棒をあらわにしてレイナに近づく)
(この瘴気の恐ろしさを理解しているレイナは必死でチンポから逃れようとするだろうが・・・)
「ミストさまがあなたのような下等な肉便器で遊んでくださるというのです。ちゃんと肉便器としての役目を果たしなさい。」
(メイドの妖魔がレイナの目を見ながらそう言い放つと、その言葉がレイナの脳に直接作用し、必死で抵抗しようとするレイナの意思と
関係なくレイナの体を動かす。気が付けばレイナはまんぐり返しの状態でこびるようにまんこを自らの指で開いて見せる体勢をとっていた・・・」
「あ・・・あぁ・・・・レイナさん。そんな・・・」
「くぅっ・・・あのレイナさんが妖魔に屈するなんて・・・もうおしまいだ・・・・」
(恐怖に負けそうになる意思を必死で奮い立たせ、いまだ抵抗しようとするレイナの意思と裏腹に媚びるようにまんこを広げて見せる
レイナの姿に人々は涙を流し絶望する・・・)
シシシッ!おまんこすんごいひくひくしておチンポおねだりしながらいっぱいおまんこ汁溢れさせてるじゃん。
来ないでーとか言いながらホントはおチンポほしいんでしょ?
(愛液のあふれ出すレイナのおまんこの割れ目をおチンポでなぞるように触るとそれだけでも凶悪な瘴気がレイナの体を蝕んでいく)
(こんなものを挿れられれば以下にレイナの精神力でもいつまで正気を保てるかわからないが・・・)
それじゃ入れちゃおっかな。そらっ!!じゅぶぶぶっ!!!
(ミストの凶悪な肉棒が一気にレイナのおまんこを貫き子宮まで突き上げる)
【ボクのちんぽには絶対に敵わないと理解していながらも全人類の平和を担う最強の魔法戦士レイナには必死で抵抗してほしいな】
【まぁボクのおチンポに勝てるはずないから一突きで無様にオホ声で鳴くことになるだろうけど抵抗の意思は頑張って持ってほしいな】
【必死で負けないとか言って自分を奮い立たせたり瘴気を防ぐ簡易障壁をおまんこに展開するとか抵抗してもいいよ。そんなもの一突きで簡単に砕けるだろうけど】
624
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/08/18(日) 12:46:22
>>623
ひゃぁぁあぁぁぁあうっ!?はぁッ……はぁッ……い…やぁぁぁっ…!!
(妖魔に尻を叩かれ、その弾みで顔を上げたときにミストと改めて目が合う)
(その小さな身体から感じる禍々しい気配に、レイナは首を左右に振って恐怖し)
(その場から、逃げ出そうとしてしまうが)
ッッッ!?…何…これ……身体が…勝手に……こんなの…あたしの意思じゃ無いっ!!
やめ…っ…やめてぇぇっ…!!
(メイド妖魔の鋭い目線にまるで心臓を直接握られているような圧迫感を感じると)
(身体が自らの意思とは関係無く動き、まるで妖魔のちんぽを欲しているかのように、脚を広げ、おまんこまで広げてしまう)
(皆が見ている前での屈辱的な格好に、悔しそうに顔を伏せるも)
違うっ!!そんなものあたしは…望んでいないっ!!その汚いものを…あたしに近づける…なぁっ!!
(そんな格好の状態で禍々しい瘴気を纏ったちんぽが近づけられるも)
(身体は動かず、必死に首を振って拒否の意思を示すしかできない)
おぉぉおぉおぉぉ…ッッッ!?これ…っ、…すご……ひ……こんな……んくぁぁぁぁあぁぁあッ!!
だめ…ッ……挿れるな…そんなもの…っ…!!
(ちんぽをあてがわれ、擦られるだけで強烈な快感が全身を駆け抜け)
(おまんこからは軽く潮を噴いてしまい、身体が瘴気に抵抗出来ないと理解させられてしまう)
んぉぉぉぉおぉぉおおっ!!くほぉおぉ��ぉ��ぉ��ぉ��ぉ��ぉぉおおぉぉッッッ!!
(そして一気におまんこを押し広げられて挿入され、子宮まで突き上げられてしまい)
(レイナは絶叫し、大きく頭を仰け反らせて深い絶頂に達してしまう)
【頑張って抵抗しますが……レイナも心の奥底ではもっと酷く虐めて欲しいと願い抵抗しています】
【無駄な抵抗ですが、おちんぽの凶悪な快感で身も心も屈服させて下さい】
625
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/08/18(日) 20:37:51
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄とのロールの続きを置かせてもらいに、1レス借りますっ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/306
(繊細で敏感な性感帯である亀頭肉に舌をべっとりと貼り付け、僅かな動きだけでも舐め擦れるようにしていると、竿身に染み付いた味も匂いも絶えず味わえるのがたまらなく心地良い♥)
(舌腹の奥のほうでは柔らかくうねった表面で裏筋に包んで甘やかすようにくすぐり、舌先では付け根に溜まる汗の香味を舐り落として♥)
(もちろん野太く張った竿肉全体を味わうのも忘れずに……♥)
(凛とした印象の怜悧な顔立ちが卑猥に蕩け、咥え込んだ巨肉のフォルムが浮き上がる程の激しい食いつきで輪郭がもごもごと歪むのも構わずに続けるせいで)
(初めのうちはアイスか飴を舐るような可愛らしかったお口ご奉仕なのに、弾みがついた途端に鍛え上げた己の膂力に任せたパワフルで荒々しい搾精ぶっこ抜きフェラに変貌する♥)
(こんな痴態は恋焦がれ愛してやまないオトコの前で見せちゃいけないはずなのに)
(「お兄なら大丈夫♥どんなにドスケベなことをしても優しく受け止めてくれる♥」と最愛のオスに全幅の信頼を寄せて続行し♥)
(腕を回して抱き寄せる彼の細腰が引けてソファーに沈むと、逆に顔を突き出して迎えに行き)
(先端の真っ赤な剥け肉だけは常に口内に収まるようにして……ねち♥ねち♥としつこいくらいにしゃぶりついた♥)
(サツキのおちんぽをずっと頬張ってその感触も味も匂いも味わい続けていたいのに、どうしても息継ぎしなきゃならないのが切なくてもどかしい)
(だから、上がりそうになる嗚咽も堪えてサツキにだけ集中し、息が続く限りは勃起肉を咥えて離さず)
(呼吸する時も舌ではサツキを捉えたまま、気持ち程度に唇に隙間を空けて酸素を取り込んで……♥)
(息をする度に溢れっぱなしの先汁も吸い込んでしまうせいで、ちゅるるっ♥ずちゅるぅ♥と卑猥極まりない吸引音も奏でてしまうが、これで彼の射精欲求を強められればしめたもの♥)
(煽れば煽るほどサツキの肉欲もオスっぽさも強まって、本能的な衝動も剥き出しになるのは理解しているし)
(そのリターンが強烈なものになるのも分かっているから……こちらの被虐的な欲望も、疼きを伴いながら高まっていくのが分かる♥)
(見下ろすようにしてこちらに熱い視線を注いで、蕩けた瞳の奥から「イきたいっ♥」「イかせてっ♥」と甘えた色を見せて懇願してくる一方で)
(びくんっ♥びっくんっ♥と勃起肉は雄々しい脈動を繰り返して舌肉の上でバウンドを繰り返してきて)
(このままゆるゆると舐っているだけでも追い詰められそうなくらいに弱まったサツキの艶姿をうっとりと見つめていたが……)
(彼が突然頭を強く掴んで、ぐしゅっ♥と汗で濡れた銀髪から湿った音が鳴ると)
(嬉しそうに目を細め、じゅるるるぅ……っ♥とねっとりしたバキューム音を高らかに響かせながら)
(肉肌を伝う液汁で濡れそぼった竿身を再び根元まで咥え込んでいく♥)
(腰の裏側に回した腕からも、射精したくてたまらなそうにお尻を引き締めるサツキの気の逸りが感じ取れる)
(おそらくは肉竿の付け根に下がった大粒の陰嚢も、滾りの放出を待ち構えるように大ぶりなフォルムを引き上げながら疼いているはずで♥)
(この爆発寸前のいきり立った状態の硬い肉杭の感触を楽しみたく思いながらも、想い人のおねだりには逆らえず……)
(頭を全身で抱え込むように後ろに回った足の感触に、こくんと鷹揚に頷いてみせた♥)
んっ、ぷ……♥んちゅ、ちゅぅ……♥んむふぅ……♥いーよ、おにぃ♥
いきたいなら、んっ♥オレのなかで、いって……♥♥
(そして、咥えっぱなしでろくに出さなかった声で、この時とばかりにサツキに甘く囁きかけて……)
(言葉の端々にねとついた飲み込み音を織り交ぜながら、彼の射精欲求を盛り上げるためにラストスパートをかける♥)
(ソファーに沈んだ彼のお尻を抱き込んで引き寄せ、穂先肉の突端がちゅこちゅこ掠める喉奥を)
(ぐっ……ちゅうぅぅ♥と強く押し潰させながら、口元を突き出し気味にしながら巨肉の全てを口内に収めて♥)
(ただでさえ部活後のクールダウンもそこそこに温め続けた身体の、アツアツな口肉を密着させるように勃起肉に吸い付かせ♥)
(カリ高な肉傘で上顎の内側の凹凸をごりごり引っ掻かれるのを感じて、ぞくぞくと胸を高鳴らせながら……♥)
(最後のひと押しとばかりに、うねらせた舌肉で竿先を持ち上げて鈴口を喉穴に真っ直ぐ向かせると、ちろんっ♥と剥け上がった赤肉を円を描くようにひと舐めした♥)
【お待たせだ、お兄。オレからの返事はこんな感じで……♥】
【気持ち良くイってくれたら、オレの頭撫でて……よく出来たって褒めてほしい♥】
【……なんか犬っぽいけどさ。オレって猫系?それとも犬系?】
【ま、ケモノには変わりないかもしれないけど……オレがケモノならお兄もケモノだよな♥】
【それじゃ火曜の夜に会えるのを楽しみにしてるよ、お兄】
【お借りしました、ありがとうございました】
626
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/08/19(月) 01:51:24
>>624
きゃはははっ!!おチンポ入れただけでボクの精液搾り取ろうと必死におまんこ動いてる!!
そんなにぼくの精液欲しいの?でもほんとにおまんこ緩いねー。10年前のデータだともっと締まりよかったはずだけど?
(レイナにチンポを挿入したまま動きを止めレイナのおまんこの具合を確認している)
ねーねー汚いも近づけるなとかそんなもの挿れるなとか言ってた割に随分気に入ってるみたいだけどそんなにおチンポすき?
(挿入したまま動いてすらいない状態でもチンポから与えられる快楽を耐えるのに必死なレイナに対して問いかける)
シシシッ!クリもぷっくり勃起してんじゃん。おらっ!!
ボクのおちんちん汚いとか言ったおしおきだっ!!生意気言ってごめんなさいって言ってみろ!!
(レイナの勃起したクリトリスを指先でしばらく転がすと、突然力任せ握りつぶす。)
(そして握りつぶされたクリトリスに瘴気が浸透していき4、5センチ大にまで肥大化してしまう)
きゃはははっ!おっきくなった!
この状態になると変身してもあのピチピチ変態スーツにクリちゃんこすれて戦えなくなるんだよね!!
これじゃ見習い兵の訓練にも使えないしおまんこもこんなゆるゆるじゃ何の役にも立たないじゃん。
(人類最強の戦士であり人類の希望であるレイナを人々の前で役立たず呼ばわりする)
まぁいいやとりあえず一回射精するまで使ってみるか。
ほらっ!!頑張っておまんこ絞めて見せろ!!こんなんじゃいつまでたってもボクのこと射精させれないぞ!!
ジュボジュボグボジュボジュボボッ!!!
(動いていない状態ですらレイナを限界まで追いつめていた凶悪な肉棒でレイナの子宮奥深くまで何度も突き上げる)
(すでにメイド妖魔の言葉の魔力は効果が切れレイナの体は自由に動くはずだが
凶悪な瘴気を纏うチンポを人外の力で激しく打ちつけられ続けるレイナにはもはやなす術などないだろう・・・)
ジュボグボジュボボグボッ!!!
ほらっ!!自分ばっかり気持ちよくなってんじゃないよっ!!サボってないでちゃんとおまんこ絞めろっ!!
(1分も立たないうちにすでに何度も絶頂し白目をむくレイナにかまうことなくチンポを叩きつけていく)
「ミストさま。この肉便器とっくに意識失ってますよ?
意識を失うとただでさえしまりの悪い雑魚まんこがさらに締まり悪くなりますからね・・・」
「脳を少し改造しておきましょうか・・・」クチュッ・・・
(次の瞬間レイナの意識が強制的に覚醒させられると、メイドの妖魔が透過魔法でレイナの頭に左右から手を突っ込み
脳を改造している・・・それはもはやレイナが妖魔の天敵などではなく人権も何もないただのおもちゃに過ぎないという現実を
人々にもレイナ自身にも思い知らせる・・・)
(そして改造が進むと人間の脳の許容範囲を超える快楽を強制的に叩き込まれてもレイナは意識を失うことができなくなっていく)
627
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/08/19(月) 23:40:22
>>626
そ…そんな……わけな……んんッッッ…はぁんっ…くぁ…っ……妖魔の…精液など……欲しい…わけが…な…ぃ…っ……うぁぁぁぁぁあっ…!?
(ただ挿入されているだけでも、ちんぽから伝わる瘴気に何度もイきそうになるのを堪えながら)
(震える声で何とか反論するものの)
くひぃぃぃぃいぃっ!?触るな…っ…!!やめッッッ…おぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ…!!クリトリス…ぅうっ…!!
だめぇぇぇぇぇえぇえぇぇっ!!
(妖魔にクリトリスを擦られてしまい、その快感とクリトリスが瘴気に侵される感覚に身悶えし)
(股間から更に愛液を溢れさせてしまい、おまんこを締め付ける)
(肥大化させられたクリトリスは空気に触れているだけでも絶頂してしまいそうな程敏感になってしまう)
んぉぉぉぉぉぉおぉぉおぉっ!!だめぇぇぇえッッッ…そんな……奥まで……突かれ…たらぁぁぁぁっ……イぐぅぅぅッ…また、イっちゃうのぉぉぉぉッッッ!!
ふぎぃぃぃぃいぃいッッッ…へぁぁ……あぁぁぁぁぁあぁぁぁッッッ!!
(そんな状態で、妖魔の容赦ないピストンで突き上げられては快感など堪らえられるわけもなく)
(一突き毎、数秒毎に絶頂へと追いやられ、情けなく喘ぎ、何度も身体を揺らして反応する事しか出来ず)
(快感に支配された身体は全く思い通りに動かせない)
はへぇぇ…ぇぇぇ…あっ……ぁぁぁッッッ……も…ぅ、…や、、め……っ……
(やがてレイナの瞳はグルンと上を向き、白目をむき、力無く舌を突き出した無様な表情を晒してしまう)
(手も脚もだらりと力無く揺れる様はレイナの身体が妖魔の快感に耐えきれない事を表していた)
んぎぃぃぃぃいぃぃぃいっ!?なん…れ……?こんな…のぉぉぉぉッッッ……壊れっ…ちゃ……頭が……っ……狂う…っ!!
やめ……っ…許し…てぇぇぇえっ…!!
くほぉぉぉおぉぉぉぉぉおッッッ…イぐぅぅぅッ…イくっイくっ!!イくぅぅぅぅっ…!!
イきすぎ…て……死んじゃうッッッ……助け…っ…てぇ…許してぇぇぇぇっ!!
おほぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥!!
(しかし気絶する事すら許されず、メイド妖魔に改造されてしまい)
(妖魔の快感で意識をもったまま何度もイかされてしまう)
(狂ったように声をあげ、快感にのたうち回り、腰を浮かせて何度も何度もイき果てる)
628
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/08/20(火) 18:44:57
きゃははっ!ちょっと前まで最強の魔法戦士だとか言われてカッコつけてただろうにイキすぎて死んじゃう〜だって
でもなにが許してーなの?これお仕置きしてるんじゃなくておまんこつかってあげてるのに!!
おらっ!!おまんこ使ってくださってありがとうございます!でしょ!!じゅぱぁあん!!!
(ずっとピストンを続けながらもレイナのおまんこにお仕置きとばかりに激しく腰を叩きつける)
「しかし少しうるさいですね。まぁ鳴き声は下等な肉便器にふさわしい鳴き声で滑稽ですが・・・
少し静かにしてもらうついでにミストさまの匂いを覚えさせておきましょうか・・・」
(ミストが脱ぎ捨てていたパンツを拾うとレイナの口と鼻を覆うようにレイナの顔に押し当てその匂いを覚えさせようとする)
「ほらしっかりご主人様の臭いを覚えなさい。肉便器となる以上ミスト様が100m以内に近づいてきたらおまんこを濡らして
その下等な肉便器まんこでご奉仕する準備をしないといけませんよ?」
(そのパンツにしみ込んだ匂いでさえ並の人間にとってはミストのチンポなしでは生きていけなくさせるほど危険な瘴気を纏っていた)
うーん、この肉便器やっぱりおまんこ緩くてあんまり気持ちよくないや・・・どうしよっかなぁ?
(レイナのまんこはもう数えきれないほどの絶頂を迎えているにもかかわらず、その30歳を超えて衰えたまんこではミストを満足させることはできていなかった)
おらっ!自分ばっかりイキまくって全然おまんこ締まってないぞ!!この雑魚まんこ!!!
バシバシバシバシィッ!!!
(レイナのコスチュームが簡単にはじけ飛ぶほどの強さで何度も胸を叩きつけ・・・)
もういいや。自分でぎゅーっってやろ。
・・・ツプッ・・・
(レイナの下腹部に手を添えるとその手はそのままレイナの体に沈み込んでいく・・・)
キュウウウッ!!ジュボジュボジュボジュボボボッ!!!
(次の瞬間まるでレイナのおまんこが手で直接握りつぶされるように強烈に圧迫される。
ミストは透過魔法の応用でレイナのおまんこを両手で握りつぶしながらレイナの肉便器まんこをオナホールのように使い激しくチンポをしごき始める)
きゃはははっ!!これならまぁ使い物になるかな。
ジュボジュボジュボグボッヌボッジュボボッ!!!
(おまんこを強制的に押しつぶされその高まった圧力でチンポをしごかれレイナに先ほどとは比べ物にならない快感が叩き込まれていく
膣を押しつぶされ人間の脳の許容量をはるかに超える快感を強制的に叩き込まれるレイナの体への負荷はいかに最強の魔法戦士レイナといえど命の危険をもたらすほどのものであった)
【レイナは駆け出しの頃妖魔に調教されて以降、妖魔に敗北してチンポを喉奥までねじ込まれて乱暴に奉仕させられる妄想でディルドしゃぶりながらオナニーするのが日課になってたせいで
おまんこは雑魚まんこでもチンポしゃぶるのだけはうまくて10年前よりさらにうまくなってるってっ設定はあり?】
【しかもそういうオナニーを10年前の肉人形のもとになった時代でさえ毎日してたことを皆にばらされるとか】
【普通の人ならえずくほど喉の奥までチンポ咥えてもらってレイナには町のみんなにドン引きされてほしいな】
629
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/08/20(火) 18:45:30
>>628
は
>>627
宛です
630
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/08/20(火) 23:04:15
>>628
んぎぁぁぁあぁぃぁぁあぁぁあっ!!ひぐぅぅうッッッ…!!おほぉぉぉっ……イくっ……また…イくぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(ミストに屈辱的な言葉を吐くように強要されるものの、打ち付けられるちんぽによって)
(絶頂状態から降りてくる事が出来ず、イきっぱなしのまま、身体を震わせ、よがり声をあげる事しか出来ない)
んむぅぅぅぅぅうぅうぅうっ……んんッッ…ひぃぃぃいいぃぃぃぃぃいぃいっ!?
(そんな状態だというのに口と鼻をミストが脱いだパンツで塞がれてしまう)
(その匂いと瘴気が鼻から吸収され、レイナの身体の感度が更に高まるとともに)
(ミストのちんぽへの欲求が高められてしまい、腰を浮かせるようにして悶えてしまう)
ふひぃぃぃぃいっ!?ひぐぅぁぁあっ…!!おっぱいぃぃぃぃッッ…痛いはずなのに…こんな…ッ……あぁぁぁぁぁあんっ!!
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(ミストが不満そうに強い力でおっぱいを打ち据えて来て、乾いた音が何度も響き渡る)
(明らかに痛みを伴うレベルの平手打ちだが、瘴気に侵されたレイナの身体はそれすら快感に感じられてしまい)
(ビクビクと身体を震わせると潮を撒き散らして絶頂に達する)
な…何ぃッ…?これ…は……こんな……おぉぉぉぉぉぉッ!?やめッ……あたしの…おまんこで……ちんぽ……擦られて…ッ……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
おぉぉぉぉぉぉッッ、んほぉぉぉぉぉぉぉおぉっ………だめだめだめぇぇぇぇぇえっ!!
(それでも締りの悪いおまんこに不満そうなミストはレイナのおまんこを直接掴むと)
(オナホールのようにして自身のちんぽを扱き上げていく)
(より一層ちんぽに膣内を密着させられた状態で、オナホールのように扱われ)
(何度も自身の限界を超えた快感を浴びせられながらも、気絶することも出来ない)
(凶悪な快感に苦しめられながら、やがて息絶え絶えの様子になり、反応も薄くなっていく)
【もちろんOKですよ。苦しくなければ本当に気持ち良くなれないと、息が出来ないほど喉奥までちんぽをねじ込まれたいと願いながらオナニーにはまってしまっていて】
【最早ちんぽを咥えているだけで、レイナ自身の身体がイってしまうほどになってしまっていて】
【人々が見ている前で、下品にちんぽを咥えて、イき果てる姿を嘲笑ってほしいです)
631
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/08/22(木) 02:00:19
>>630
ジュボジュボジュボッ!!
シシシッ!そろそろ出そう。そらっ!!お待ちかねの精液だっ!!ありがたく受け取れっ!!
びゅるっ・・・どびゅるるるるぅぅっ!どびゅどびゅっ!!!
(レイナの子宮を押しつぶすようにしながら大量の精液を流し込む。
その大量の精液がレイナの膣内に収まり切れずぶぴゅっっと下品な音を立てながらレイナのおまんこから漏れ出ている)
うーん、レイナのおまんこもう少し締まりがいいって思ってた。
こんなゆるゆる雑魚まんこじゃ肉便器として使い物にならないよ?
(ミストがレイナのおまんこかチンポを不満そうに引き抜くと大量の精液があふれ出てくる)
「も、もうしわけありません・・・まさかここまでレイナのまんこが劣化しているとは思っていませんでした!」
「と、とりあえず、このレイナは家畜の魔獣の餌にでもして廃棄しておきますので!!他の肉便器もお試しください!!」
(レイナの検品を行っていた妖魔たちが焦るようにしてもともと貢物となる予定だった女たちを差し出す)
「あ、どうせ家畜のえさにするのなら魂は抜き取って私が頂いてもいいでしょうか?
今日はまだおやつをいただいていませんのでおやつ代わりに頂きたいのですが・・・」
(メイドの妖魔がレイナの頭をわしづかみにしそのまま持ち上げると股間から精液がぼたぼたと垂れ堕ちる・・・)
(もはや肉便器として使い物にならないと判断されたレイナの処分について話が進んでいく)
(自分たちが信じていた人類最強の魔法戦士がこの妖魔たちの前ではただの肉便器としてすら役に立たず
家畜のえさにされようとしている現実に人々は絶望と悔しさで顔を背けているが・・・)
うーん。家畜のえさかーどうせ役に立たないからそれしかないかなー?
あ、そういえばレイナっておチンポ舐めるの得意じゃなかったっけ?
たしかまだ駆け出しの魔法戦士のときに淫魔に負けて調教されて以来負ける妄想して
毎日おチンポしゃぶる練習しながらオナニーしてるんだよねー?きゃははっ!!!今もオナニー続けてるの?
「ぎゃははっ!そういえばそうでしたね。すげえ奥までくわえ込んで舌使いもなかなかいいんだよな。
オナニーばっかして鍛錬さぼってるから戦いもまんこもこんなくそ雑魚になっちまってるんですかね?ぎゃははっ!!」
(レイナを信じている人々の前でレイナの屈辱的な過去と、ずっと秘密にしていたオナニーのことまで暴露される・・・)
「くっ!何を勝手なことを・・・レイナがそんな女なはずないじゃないかっ・・・」
(レイナを信じる人々は妖魔たちの言葉に悔しさをにじませることしかできない)
「私としては家畜のえさにする案でよかったと思いますが・・・ミスト様がそうおっしゃるなら」
(レイナの頭を持ち上げ背中に魂を抜き取ろうと手を当てていたメイド妖魔がその手を放しレイナを開放する)
シシシッ!!おちんちん舐めるの上手だったよね?
(レイナの目の前にレイナのマン汁と瘴気に満ちた精液で汚れたおちんちんを突き出しレイナに問いかける)
(そして先ほど覚えこまされたミストのちんぽの臭いがレイナの理性を破壊していく)
【レイナを信じる人々を裏切って必死におチンポとたまたまにしゃぶりつきながら命乞いしてほしいなー】
【おちんぽ舐めるの得意ですおちんぽ舐めるの得意です〜って家畜のえさにされないように無様に肉便器として役に立つアピールしてほしい。】
632
:
由利子
◆b08t2Arkoo
:2024/08/24(土) 18:47:16
【澪 ◆t.NaaI96zAおねーさんへの置きレスに借りますっ!】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718714059/259
ま、まー、それは否定しないけどっ!
きゃうっ…わっ、凄く…熱くなってる…ね…?
おちんちんでビンタされちゃうとか、ここだけの特権だね…えへへ…
(右手で竿を握って上へ、下へと一定のリズムと握りの力もそこそこに、扱いていき)
(左手で玉袋の全体を転がすように撫で回していき時折玉をコリコリと指先で軽く握ったりとして)
(掌全体でずる、ずるぅ、とやんわり擦るように滑らせていき、指先全体で軽くぐにぐにとまさぐっていく)
あっ、もう我慢汁出てる…今日早くないー?
れろ…ちゅ、ちゅ…ちゅぱ…んちゅ…
(両手それぞれの奉仕の手はそのままに、びくびくと打ち震えるおちんちんの先から溢れている液体に気付くと)
(顔を近付けて間もなく、舌を伸ばしてじっくりと我慢汁を舐め取り)
(鈴口、亀頭やカリ首を中心に舌を這わせながら、その最中に唇をくっつけて吸い付いたりとしながら、硬いおちんちんに刺激を送り)
(やがて先端だけ口に含むと、ぢゅる、ぢゅる、と唇と口先全体で吸い上げながら、口の中に収めた先端を舌でべろべろと執拗に舐め回し始める)
【お借りしました、ありがとうございました!】
633
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/08/24(土) 22:15:34
>>631
やめッ……出さないでぇッ……!!こんな…状態で……中に出されたらぁっ……ッッ……
(妖魔の射精が近いことを感じ取ると、ふるふると怯えたように首を左右に振る)
(これほど邪悪な瘴気に満ちたちんぽから吐き出されるザーメンを体内に出されてしまっては……自身の理性を保てるか自信が無かった)
いやぁぁぁぁぁっッ!!出てる…妖魔のザーメンッ…中に…どぷどぷ……子宮に熱いの…出されてるぅぅッッ!!
イくっッッ…中にザーメン出されて…イぐぅぅぅぅぅううぅぅぅぅッッッ!!
(そんなレイナの懇願も虚しく、無慈悲に中へと大量のザーメンが吐き出される)
(子宮に直接ぶっかけられるような感覚と、体内が瘴気に侵されていく感覚)
(ザーメンを吐き出されながら、何度も身体を痙攣させてイき続けてしまう)
はへぇぇ…あっ……うぁ、ぁ……あっ……ッッッ……
(そしてまんこから大量のザーメンを逆流させ、絶頂の余韻に力無く震えるしか出来ないレイナの処遇を妖魔が話している)
(このまま何も出来ず、魔獣の餌にされてしまう……そんな恐ろしい事を勝手に話されている)
(もう自身の価値がそれしかない事への絶望、死への恐怖がレイナの心を支配していく)
ッ!?なん…で……そんな…事を知って……
(誰にも教えられるはずのない歪んだ性癖、それをみんなの前で暴露され、驚きの様子で妖魔を見る)
(かつての敗北により潜在意識に植え付けられた被虐願望。無意識にその願望を満たすため、いつしか初めてしまった行為だった)
(そんな歪んだ行為をまさかこんな場で披露することなど出来ないと思うものの)
(ミストのちんぽを見せつけられると、心の何処かで遂に長年望んでいたマゾの快感を得られると喜んでしまっていた)
あっ……ぁぁぁッッッ………ちんぽ…おちんぽ…ぉ…ッッッ!!
んむっ…!!んっ……っ……んん…ぉっ……おごっ………ぉぉッ…!!
(四つん這いの姿勢でミストのちんぽへと顔を近づけると、何かに取り憑かれたかのようにちんぽを咥えていく)
(自ら、喉奥まで咥えていき、呼吸もままならなくなりながらも、更に奥へ奥へと咥えようとする)
んむぉぉっ……ぉッッッ…んぉ…ぉ…おごっ………ぁっ……んんんっ………あた…ひ…は……このおちんぽ様に……一生懸命……ご奉仕しま…ひゅ………だから……家畜の……餌になんて……しないで……ぇ…お願い…しますっ!!
(そして口を窄め、何度も頭を前後に動かしご奉仕していく)
(ちんぽの先端は舌先で何度も舐めあげていく)
(そして涙を流しながらミストの顔を見て、命乞いをしてしまう)
634
:
澪
◆t.NaaI96zA
:2024/08/24(土) 22:58:43
【由利子 ◆b08t2Arkooちゃんへの置きレスの返事にお借りします】
>>632
ふふ、由利子ちゃんの素直な言葉が聞けておちんちんも喜んでるんだよ♥
そうでなくても真夏はいつもこうアツアツなんだけど……んっ、いい……♪
かわいい由利子ちゃんにおちんちんビンタしたくないのに、顔寄せるから……おっ♥おおっ♥
ぐにぐにしながらずりずりされるの、いいよっ♥由利子ちゃんのおてて、好き……♥
(夏場はなにかと熱くなりがちなおちんちんだけど、由利子が相手となるとなおさら熱く燃え滾ってしまう)
(ましてや夏休みともなると、一緒にいる時間が誰よりも多くなる由利子におちんちんは自然と独占されてしまって)
(今じゃ同じ学校のコよりも由利子が一番私のおちんちんに触れている状態)
(二人きりの時はなにかと触らせたり舐めさせたりとご奉仕させているうちに、ふたなりも由利子に懐いてしまったようで)
(熱の集まった部分を弄られるせいで幾分冷たく感じる手で、扱かれる揉まれたりする気持ちよさに)
(「ふぁぁ♥」と甘い声を漏らして表情を蕩かせると)
(次第に硬さを増してゆく甘勃ちの肉茎に芯が通り、ぐんぐんと反り返って)
(矛先を由利子に向けて見せつけるようにぶるんっと振るわせた)
う〜……、早くないってば……。
由利子ちゃんが待たせたから先に準備できてただけで、私は……っんん♥
ふぁぁ♥舌で舐めてもらいながらちゅうされるの、すきっ♥
先っぽの剥けてるところ、由利子ちゃんに食べさせるの好きになるよっ♥
カリ首ぺろぺろされるのも、お汁出てる穴ほじほじされるのも♥
由利子ちゃんのおちんぽご奉仕♥舌テク上手ぁ♥
(私を練習台に使って磨かれる由利子の口遣いは目を見張るばかりの上達ぶりに)
(最近は危機感ほどじゃないけど油断ならなくなってきた実感がある)
(こっちのふたなりに好意を持った由利子の手ほどきをしたのもあって)
(彼女がどんどんエッチなスキルを磨いて自分好みの女の子になってくれるのは嬉しいが)
(接する時間の長さもあってか、最近は私の昂りの速さや興奮の具合に気付き始めているみたいで)
(的を射たことを由利子に言われるとつい強がってしまう)
(だけど、いつもより高まり具合が早いのは実際由利子の言う通りで)
(「午後からじゃないと会えない」と言われて期待を膨らませながら切ない思いをしていたのも事実)
(寄せられた由利子の顔にドキッとしている暇もなく、溢れまくりな我慢汁を舌で味わうように舐められると頬が見る見るうちに赤くなり)
(おてては止まらずにしっかりと竿肉を扱き擦ってくる間も、おちんちんをぬるぬると這ってくる舌は)
(鈴口やカリといった敏感で弱いところばかりを狙ってきて♥)
(思わず彼女の頭に手を伸ばすと、よしよしと褒めるように頭を撫でながら股間に向かってゆるゆると引き寄せていた♥)
もう、ゆりこちゃんってば……。汗臭いしょっぱいおちんちん、そんなにおいしいのかな……♪
んふっ……、さきっぽだけちゅーちゅーしながら、キャンディみたいに舐められるのいいっ♥
うぅ♥たまっ♥きんたま上がっちゃう♥おちんぽの中に精子送る準備するっ♥
(年上として、お姉さんとして、由利子をいい気にさせるわけにはいかない)
(いくらご奉仕が上手くなったと言っても、私が上だってことは分からせないといけない)
(じっくり味わうような舌遣いに慣れてきて、もう翻弄されないと気合を入れ直したところで)
(由利子は今度はおちんちんの先っちょだけをぱくんと口の中に含んできて)
(年上のお姉さんらしい凛々しい顔をせっかく作ったのに、バキュームの音を立てながら溢れる汁気も汗も……)
(味がするのは全部吸い上げられて、表情は淫靡に崩れた)
(敏感に高まっている亀頭肉を舌でぞりぞり舐め回されるのが良すぎて、おもわずかくんと腰を突き出してしまい)
(余らせ気味にはみ出していた竿肉も、ずるるっと由利子の口内に吸い込ませて)
(「ふーっ♥ふーっ♥」と唸るように息を漏らして堪えながら)
(握ったりコリコリされたりして刺激される肉玉を大きく膨らませてしまっていた)
【さっそく置きレスありがとう、由利子ちゃん♪】
【私からはこんな感じで……お姉さんのままでいるか、エッチに崩しちゃうか】
【ちょっと悩みながらになってるし、置きレスだからかレスも長くなってる感じがするけど大丈夫かな】
【でも、由利子ちゃんがいいって言うなら私はもう射精しちゃうし】
【私のおちんちんもっと食べたいって言うなら……お姉さんは我慢するよ!】
【それじゃ、由利子ちゃんからのレス待ってるね】
【お借りしました、ありがとうございました】
635
:
由利子
◆b08t2Arkoo
:2024/08/25(日) 08:37:34
【澪 ◆t.NaaI96zAおねーさんへの置きレスに借りますっ!】
>>634
そういうものなのー?
まぁ、確かに毎回ムレムレだもんね
匂いも凄いし…クラッと来ちゃうもん、最近はこの匂いがクセになってきてるし…えへへ
(先端をを舐めていた口をちゅぽんっ、と離すと唾液の糸が、我慢汁と混じって鈴口からネチャア…と伸びて)
(そこから顔を下ろすと、右手で扱く竿はそのままに、びくびくと震え続ける玉袋へ舌を伸ばしてぺろべろと舐め始め)
(ふとして、かぷっ、と右の玉袋に甘く食い付き、口の中に含んであむあむ…と頬張り転がし唾液まみれにしてから離すと)
(今度は左の玉袋を口に含み…同じように、もごもごと舌で舐め回し、こちらも唾液まみれにしてから解放する)
えー、今日は登校日だから来るのは昼から、って言ったよねー?
ほんと、辛抱足らないおちんちんなんだから…
ちゅぶ…ちゅ、ちゅる…れろ、れろ…はふ…ん、ちゅ…ん、ん…んぅ…
(右手だけは常に竿を握ったままで、上へ下へと、変わらず一定のリズムで扱き続け)
(再び顔を向けながら舌を伸ばすと、更に溢れているであろう我慢汁のおかわりを舐め取り、口をつけて啜り)
(そのまま竿の半分くらいまで飲み込み、手扱きは人差し指と親指の輪っかにして、根元付近を絞るようにきゅ、きゅ、と上下させていく)
(頬張る範囲は増えつつも、含んだ舌で鈴口、カリ首、竿の上半分、裏スジと刺激させるポイントも増え)
(ちゅくちゅくと鈴口をほじるように舌先で刺激し、カリ首を舐め上げながら時折境目を舌先でグリグリ押し付け)
(大きく含んだ際には、裏スジを舌先でつつっ、となぞったり舌全体でねっとりと舐め上げるか)
(縦横無尽の勢いであちこちを舌で舐め回すか、どちらにせよ、舌の動きだけでなく、顔も上へ行ったり下へ行ったりと忙しいのだ)
(その最中には、頬を赤くして、艶やかな黒髪を振り乱しながら奉仕に尽くす年若い少女の姿は映え)
(制服姿という事もあり、若干ながら気が引ける感覚すら覚えてしまうだろうか。それでも尚、当の本人は彼女の股間に生えている強烈な存在感を示すおちんちんに夢中になっていた)
(頭を撫でられれば心地好く、嬉しくもあったが、それとなく引き寄せようという感じを察すると更に這い寄っていく)
ふは…塩分補充になっていいかな、なんてね♪
まぁ、これからこれから…ってねー
あ、む…はむ…んっ…ずぢゅ、ぢゅる…ちゅ、ぷ…ぢゅ、ぢゅく…んっ、んっ…ずちゅ…じゅぷ、じゅぷっ…!
(竿から口を離すと、ねとぉ…と粘りけのある糸が引き舌でそれらを引き込んでから軽口を叩いてみせ)
(びく、びくん、と震える大きなおちんちんを前に、澪の顔をちらりと見てから、両手で玉袋を捉えてマッサージするかのようにそれぞれの玉をゆっくり揉んでいき)
(空いた口は再びおちんちんへ近付き、舌先を突き出し、裏スジを下から上へと舐め上げ切ると)
(口を大きく開けて天井に上向くおちんちんを捉え、口を開けたまま吐息を吹き掛けてみせてから)
(顔を下ろして、ばくりとおちんちんを口に含んでそのまま一気に根元まで飲み込み、喉奥まで何とか収める)
(そして、口一杯に竿を口内で捉えると、先ずは口を窄めながら顔を上げていき、抜け出る前のタイミングで下ろす)
(出しては抜いての繰り返しながら毎回喉奥まで届き、ゴリュと鈍い感覚も受けていた)
(両手は変わらず玉袋のマッサージに専念していたが、段々とずっしり重くなってくるのを感じながら、掌全体でゆっくりと揉み込んでいく)
(竿を飲み込み続ける内、次第に熱を帯びてくる身体に、火照りを感じながらも反り勃つおちんちんの為に)
(じゅぽ、ぢゅぽ!と先より大きな音を立てながらフェラチオに没頭し、すっかり竿全体を唾液まみれにしながら)
(べろべろと舌を巧みに動かして知り尽くしたかの勢いで気持ちいい所を刺激して、一度根元まで飲み込み、ずぞぞそぞぞぉ…と下品なバキューム音を立てながら、おちんちんからの離れ際、ちゅううううぅ…と鈴口にキスして我慢汁を吸い上げ)
(ぢゅぽん!と音を立てて口を離すと、ふはぁ…と恍惚として熱に浮かされたような表情で澪を見上げてから、まだまだ…だよね?と笑みかけ)
(再び顔を落としておちんちんを咥え込み、嬉しそうにフェラチオを再開していく…)
【どういたしましてー♪】
【んーとね、私はおねーさんに呼ばれてきた訳だから…今回はおねーさんのやりたいようにどうぞっ?】
【えへへ、おねーさんの文章、すっごくえっちな感じがしてそそっちゃう…だから、次も楽しみにしてるね?】
【お借りしました、ありがとうございましたっ!】
636
:
澪
◆t.NaaI96zA
:2024/08/26(月) 02:14:56
【由利子 ◆b08t2Arkooちゃんへの置きレスの返事にお借りしまーす】
>>635
ふふ。本当かどうかは由利子ちゃんが私のおちんちんともっと仲良くなれば分かるよ♪
毎回蒸れてるのも、真夏のせいだってば……っんん♥うぅ、なんだか由利子ちゃんがいつもよりもえっちだ……♥
もう……。そんなこと言って、私にするより先におちんちんに挨拶するようになっちゃ嫌だよ?
あンン、スンスンした次はたまたまにベロチューだなんて♥はうぅ、かみかみされるのいいよぉ♥
(先っぽに吸い付いていた由利子のお口が音を立てて離れ、唇と鈴口を繋ぐようにねっとりした糸が伸びる様子を見せつけられると、興奮が高まってぞくっと背筋が震えてしまう)
(しかもその卑猥な銀の糸をくっつけたままの口元を勃起肉の根元に持っていって)
(ふるるんっと果実のようにゆさつく肉玉に躊躇なく舌を伸ばされると、それだけで漏らす声を上擦らせてしまう)
(しかも、舌で舐め転がすだけではなく甘噛みまでされてしまうと、優しく食い込む歯に大粒で硬めな睾丸のこりこりした感触を返して、疼くような切ない刺激に声を震わせた)
ふっ、くぁぁ……♥もう、由利子ちゃんのよだれでべとべと……♥
くふふ、おちんちんもたまたまもつやつやで……余計にえっちにされた気分だ。
……ね。私のたまたま、そんなに美味しかった?やっぱりおちんちんとは違う味した?
(ご奉仕してもらうためと言って由利子に差し出しているふたなりは、竿肉だって肉玉だって全部敏感で繊細な性感帯であり、弱点でもある)
(心を許している可愛い妹分の由利子だから、そこのお世話を任せて委ねているはずなのに、なぜか無邪気な彼女に責められている気分になるのが不思議だけど)
(それでも由利子への親愛の気持ちは依然変わらず、右たま同様に左たまも頬張られてねっとり味わわれ、感じる味わいに幸せそうな表情を浮かべる由利子を眺めて微笑みを見せた)
(そして、ちゅぱぁ……♥と濡れてねとついた音を立てながら肉袋から口が離れると)
(意地悪そうに口元を吊り上げて笑いながら、由利子が堪能したタマキスの味の感想を聞いたのだった)
そりゃあ、聞いてたけど……。我慢できないおちんちん持ってるお姉ちゃんでごめんなさい♪
あンン♥それでもちゃんとご奉仕してくれる由利子ちゃんが好きっ♥
はぁぁ……、カリの裏側とか段になってるとこ、ほじほじされるの好きぃ。由利子ちゃん、おちんちんの味の濃いところが好きなんだね♥
由利子ちゃんのために、汗くさぁいおちんちん用意してよかったよ……なんてね。
んふぅ……由利子ちゃんの好き好きーっていうのが伝わってくる♥
もしかして……私以上におちんちんご奉仕が我慢できなかったんじゃないの、ゆ・り・こ・ちゃ・ん♥
(なんだかんだと由利子が悪いように言ってきたけど、おちんちんを握らせている以上はあまり強気には出れず、窘められるような言葉に「えへへ」と笑って素直に謝った)
(そして、口を離しててもノンストップで続けられる手コキに、「ンフ……♥」と熱い吐息を漏らし、再開された亀頭部への舌キスに胸を高鳴らせて)
(しゃぶりついて吸って舐めるのに夢中な由利子に代わって、どうやって彼女がお口でご奉仕してくれているのかを私が言葉で解説してゆく)
(さり気ない責めっ気も見せて由利子の興奮も煽りながら、じっくりねっとりした愛情たっぷりなフェラチオご奉仕に肉玉を嬉しそうに膨らませたり、ゆさっ♥と揺らしたり)
(口内深くに頬張られた勃起肉を、びたん♥びたん♥と跳ねさせ、巻き付いてくる舌肉を可愛がるように脈動させた)
(顔を引いたり突き出したりして、時には口から肉竿を出して伸ばした舌先だけでくすぐってきたり……おちんちんに初めて触れた時の拙いご奉仕とは比べ物にならない手慣れぶりに)
(子供の成長を喜ぶ親のような気持ちになって、何度も頭を撫でては黒髪を指で梳き、「もっと食べて♥」と言わんばかりに由利子の頭を引き寄せてしまって)
(その意図を察した彼女が身体ごと近付いてきて、より顔を前のめりに寄せてくると、爽やかな印象の半袖制服の姿も相まって、背徳的な欲望がむくむく膨らんできてしまう)
(学校帰りの女の子に、異性の本能的な欲望の象徴ともいえる長くて太い勃起肉をしゃぶらせ、咥え込ませて……精臭で酔わせて夢中にさせているのは犯罪的な行為なのに)
(それよりももっと深く、もっと熱い繋がりを欲しがって……繋がりだけじゃなく、由利子そのものを独占したい欲求が鎌首をもたげながら膨れ上がる)
【由利子ちゃんに楽しみにされたから、っていうのもあるけど】
【置きレスだからって気合い入れて作ったら字数オーバーしてエラーが出ちゃった……】
【だから、すまないけど2レスに分けさせてもらうね。続きはこの次だよ】
637
:
澪
◆t.NaaI96zA
:2024/08/26(月) 02:19:44
>>636
塩分だけじゃなくて……もっと濃くてねっとりしてて、たっぷりアツアツなのも欲しいんでしょ?
ふふっ……。どうやったら由利子ちゃんの欲しいのが出てくるか、お利口な由利子ちゃんなら分かるはずだよね♥
んん♥そうっ♥正解だよ由利子ちゃんっ♥しっかりきんたま掴まれながらお口でおちんぽちゅーちゅーされるの、大好きなんだっ♥
ぁ……。ディープなやつ、しちゃうんだ……。慌てなくてもおちんぽは逃げないから、ゆっくり、むせないように……んぁぁ♥一気なんてぇっ♥
はーっ、はーっ♥うぅ、ずるるってされるの、好きだから怒れないよぉ♥ゆりこちゃん、ずるい……♥
(ふたなりに染み付いた濃厚な味わいは大胆なお口奉仕で唾液に溶かされて由利子に食べられてしまったけど)
(そんな程度はまだまだ序の口。彼女の言う通り、まだまだこれからなのだ)
(時折出てくる言葉は由利子を子ども扱いしているように聞こえるけど、それは由利子がふたなりのおちんちんに興味津々なお年頃の女の子だから)
(彼女と対等に付き合いたい気持ちと、まだまだお姉さんとしてリードしたり圧倒したりしたい気持ちがせめぎ合うけど、この緊張感が心地よいとも言えた)
(両手で捧げ持つように両方の巨玉を寄せて持ち上げ、むにむにと優しくマッサージされると、熱い血流が通ってさらに太く逞しく勃起したおちんちんは力強く反り上がり)
(間近で見つめる由利子を威圧するように竿裏を見せつけて脈動しながら、どっくんと濃厚さと量を増したお汁を噴き上げる)
(一気に階段を駆け上がるように高まった興奮で「おちんぽ♥」「きんたま♥」と、よりいやらしさを増したワードを臆面もなく口にすると)
(タマの上に乗っかる形の隆々とした雄肉を天井に向かって聳え立たせ、掌で巨玉に圧迫をかけられる度に可愛く呻きながら、ごぷっ、ごぴゅっと先走りの熱液を溢れさせる)
(近づく唇が開き、飲み込まれる瞬間を待ちわびるように熱い視線を注いで、期待に声を弾ませながら待ち構えていたが……)
(咥え込むや否や由利子は一気に頭を下ろし、根元に唇をぶつけるように深飲みしてくると、良い意味で期待を裏切られたことに声を極まらせながら喜んでしまった)
(そして、頬をへこませて口を窄めながら、音を立ててぶっこ抜かれると……気持ちよくされて嬉しい反面、生意気な真似をしてきた由利子の顔を複雑そうな表情で睨んで)
んっ、んっ、んんぅ……。ちゅこちゅこ♥じゅぷじゅぷっ……♥あははっ、えっちな音が由利子ちゃんのお口からしまくってるよ♥
んっ、慣らしながら深ぁく……。私が教えたこと、きっちり守れてえらいぞ?……どうやって練習したか気になるとこだけど♪
(今度は私のおちんちんの長さを利用して、たっぷりしたストロークでのディープスロートを繰り出されると)
(こちらの気持ちよさのツボを押さえたご奉仕に途端に機嫌は良くなってしまう)
(傍から見れば年下の女の子に体よくおちんちんを弄ばれて機嫌を操作されているような気もするけど、それでもおちんちんをしっかり掴んで離さないご奉仕の前にはどうでもよくて)
(雁首の裏側に唇の内側が触れて、抜け出ちゃうんじゃないかというギリギリで)
(また一気に飲み込んでくれる頑張りを見ると、その夢中さや必死さも微笑ましく思えてきて)
(由利子の痴態を揶揄する言葉を投げて彼女の興奮も煽るけど、毎回毎回律儀に喉奥のお肉に亀頭の先っちょを当てて)
(噴き出す先走り汁の感触を伝えてくれる由利子の健気さに胸が熱くなった)
(喜ぶ私の反応が嬉しかったのか、由利子はずっしり重たく張りつめた肉玉を掌でしっかり包んで優しく揉み込み、中身をますます濃くさせようとしてきて)
(そのお願いにしっかり応えて巨玉を震わせ、どぷんっと濃さの増した薄く濁った本気汁混じりの我慢汁を噴き上げてくすくすと微笑むと)
(由利子は私に聞かせるようにわざと派手な音を立て、口に溜めたたっぷりの唾液を絡めながらの熱烈フェラチオご奉仕を繰り出して楽しませてくれる♥)
(感じやすいポイントを知り尽くした舌先の動きで竿肉も亀頭肉も刺激して甘やかしたかと思うと、根元まで深く飲み込んでもえずくことなく)
(唾液が絡んだ卑猥極まりないバキューム音を立てての吸い上げに、剥け上がって真っ赤になった亀頭肉への熱いキスと、鈴口への力強い愛撫も味わわされて……)
(「このままじゃイかされちゃう♥」と弱気になりかけたところで、不意に由利子のお口がおちんちんから離れてしまった)
(心地よかったお口の中から放り出されて少し戸惑っていると、こちらの顔を見上げる由利子が挑発的な笑みを浮かべて生意気な囁きをかけてきて)
(また何事もなかったかのようにおちんぽを頬張ろうとするから、すっと引いて少しだけ遠ざけると……)
ふふ。その通り……。まだまだこれからだよ、由利子ちゃん♥
だからキミも、もっと私のおちんぽ……いっぱい食べて♥おいしいミルク、いっぱい出せるようにしてほしいな♥
(小さく息を吐くと同時に、びとんっ♥と見せ槍しながらの重たくて熱いおちんぽビンタでお仕置き♥)
(唾液が先端から根元までねっとり絡み、薄れて分からなくなった汗の匂いよりも濃密な精臭をプンプンさせて、由利子にだけ効果抜群な極上の媚香を嗅がせながら)
(改めて顔を落としておちんぽを深咥えしにかかる彼女を、今度は後頭部に手を添えながら……いい子いい子と撫でつつ、緩めの力で抑え込んでいく)
(いつ爆ぜてもおかしくないくらいにぎちぎちに張り詰めたおちんぽは、由利子の可愛い指が回らないほど幹回りを太くして熱気を滾らせ)
(優しく包む掌から溢れ出しそうなくらいに巨玉を大きく膨らませて、まるで射精の予備動作みたいにバウンドするようにひくつき……)
(「出すかどうかを決めるのは、由利子じゃなくて私なんだぞ」と分からせるように威圧感を放っていた)
【それじゃ、私の好きなようにやらせてもらうけど……あんまり焦らさないようにするから安心してね?】
【そんなに褒めても何も……おちんちんから出るだけだけど♪】
【ま、喜んでもらえるのは悪い気はしないし、これでもっと由利子ちゃんに喜んでもらえるといいな♪】
【とはいえ、最後のほうは少し流れを変えて、またビンタしちゃったけど……痛かったらごめんね】
【それとレスが長めになったけど、長すぎだと思ったら適当に端折って?】
【私のせいで由利子ちゃんのレスも2レスに分けてってなったら責任感じちゃう……】
【あと……由利子ちゃんを見習って、私も外見のイメージ的なやつを用意したんだ】
【ttps://files.catbox.moe/wdlez4.png】
【見様見真似の一夜漬けだから、下半身が大分えっちな感じになっちゃったけど……こんなお姉さんを考えてくれればいいな】
【それじゃ、由利子ちゃんからのレスを待ってます】
【お借りしました、ありがとうございました】
638
:
C4-621
◆i9v6k7Ru12
:2024/08/28(水) 23:54:54
>>616
え゛っっ♡♡♡、
(抱いた赤子を、思い切り地面に叩きつけるのに似ていた。ひゅ、と漏れた息と共に、当惑)
(どうしてきもちよくなれないんだろう。どうしてこんなにきもちいいのに、いちばんのきもちいいがこないんだろう。怯えるように縮こまった瞳孔が)
(あるいはコーラルの深く根付いた少女の脳を通じて、そんな感情が伝わるだろうか。程なくして、それは沸き立つような悲しみと、絶望と、被虐の悦びを伴った)
や゛……あ゛っ、なに゛、これ、ぇ゛あッ…………えあ゛……っ♡♡♡♡
やら゛、これ、やら゛ぁッ……♡♡♡ ゎたし、どう、なって、――――♡♡♡♡
(絶頂の余韻に震える体が、奪われ与えられた視界の中、手探りであなたにすがりつく。慈母のように豊かな胸元へ、頬を擦り付けて、許しを乞うように)
(泣きじゃくった声で要領を得ない言葉をつづるのは、丸きり癇癪を起こした子どもだった。なぐさめて。意地悪しないで。そんな稚気めいたお願いも、もう、言葉にすらならない)
(代わりに少女は、命じられた言葉を理解した。媚びなさい。受け入れなさい。屈服してみせなさい。今やあなたの無二の主人となった女神に、懸命な奉仕を捧げてみせなさい)
(――少女の口元、涙とよだれに濡れたその端がわずかに引き攣ったのは、恐怖ゆえだろうか。きっと、よろこびゆえだろう)
(ふるふると恐る恐る、少女のちいさな指が、あまりに凶悪な慈母の生殖器に触れる。その脈打つ異形の質感と、灼くような熱さに、怯えて少女は手を引きかけた)
(膝立ちも精一杯な少女の両足、その付け根のびっしょりと濡れそぼった幼い性器に、自分自身で少女は蠢く触手の先を導いた。あなたの視界を介して、数秒じっと、ためらい傷を刻むがごとく、その先端を合わせ)
(――少しだけ体重をかけようとして、だが、あまりに少女の見立ては甘かった。ほんの先端を迎え入れただけで、視界と感覚越しに自らを犯すだけで)
(もう、少女は自分で立つことすら儘ならない。――ずるり、一息に、小さく細い体躯の全体重をかけて、自ら磔刑に処されるように)
(おぞましい蠢きの肉塊を、迎え入れられるだけ、少女は咥え込んでしまった。ぱくぱくと口を何度か動かして、声にならない悲鳴の代わり、絞り出すような掠れる吐息)
ごめ、なさ、ぃ゛…………ッッ♡♡♡ゎたし、いけない、こで、だめなこで、ごめんな゛さぃ゛い……っ♡♡♡
わだしのっっ♡♡♡おまんこっ♡♡♡たくさん、……つかって、すきなだけ、はめてっ♡♡♡きもちよくなって、くら゛さぃ゛……っっ♡♡♡♡♡
(少女自身ですら触れたことのない無垢な場所を、今や異形の生殖器はみっしりと埋め尽くしていた。とろけるような柔い粘膜が、筋と内臓のすべてを使って、あなたの性器を咥え込んで絞めつけて離さない)
(――だというのに、少女はまだ、あなたの性器の半ばほどを受け入れられた程度だった。いつか誰かの子を宿したかもしれない場所にさえ、まだ、届いていないのだ)
(そして少女自身、情けないことにもう動けないのだと、代わりに好きなだけ自分の体を使い潰してほしいと、あなたにすがりついて懇願していた。命令ひとつ達し切れない、哀れで幼く躾のならない雌犬に)
(どんな仕打ちをしたところで、きっと悦んでしまうのだろう。内臓を滅茶苦茶に弄り回しても構わない。神経をぐちゃぐちゃに繋ぎ変えて操っても構わない。全てはもう、あなたの思うまま、命ずるままに)
【おまたせ、エア。…………どうやっておへんじしようか、なやんでたら、おそくなっちゃいました。ごめんなさい】
【がんばってごほーし、しました。でも、いわれたとおりにはやりきれなかったから……おしおきでもいいし、大目にみてもいいし、エアのすきなように、ね♡】
【……だきつぶすのも、むりやりごほうしも、両方、されちゃいたいです……♡♡ エアの思いつくかぎり、いちばんひどいように、こわしてほしい、から……♡】
【それはそうと、とってもすてきなおちんちん、でした♡ あとで、おくちやおててでも、きもちよくなってほしいかも……♡】
【ん、わたしもびっくり。>ないみためのほん ラスティって、きょねんの夢女子にんきキャラランキングの4位なんだって。ないみためなのに、すごい】
【きづいたら、しかも、はつばい1周年です。なつかしきかな、アイビスやバルテウスと繰り広げたしとーの日々……】
【わたしはいまのとこ、げんきです。エアもみのまわりには気をつけて、じかんのある時におへんじ、くださいな】
639
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/08/30(金) 00:25:12
>>633
「え・・・レイナ・・・さん!?うそだろ・・・」
「さっきあの子供が行ってた淫魔に調教されたってマジなのかよ・・・しかも毎日負ける妄想しながらオナニーしてるって・・・」
(人々は自分たちが信じていた最強の魔法戦士レイナがちんぽにしゃぶりつき喉奥までくわえ込むその姿に唖然としている)
きゃははっ!!いくらおチンポ好きだからってがっつきすぎ!!
おらっ!!精液とおまんこ汁で汚れたたまたまもちゃんとしゃぶってきれいにしろっ!!
ビシィッ!!!
(躾けるようにレイナの尻をしっぽでたたきつける)
ん?家畜のえさにしないでって?だからおチンポ上手にしゃぶれたら肉便器にしてあげるって言ってるじゃん!
しっかりしゃぶれっ!!ビシィィッ!!!
ん〜さすがにおチンポしゃぶる練習してるだけあってなかなか上手じゃん!!
ただちょっと元気がないなぁ〜ボクがちょこっとおまんこしてあげただけでへばりすぎ!!
ってそういえばそこの雑用の肉便器検品係の妖魔たちに歯向かっていじめられてたんだっけ?
いくら雑魚の妖魔相手だからって人間が歯向かうのが悪いんだよ?
(レイナが全く手も足も出ず・・・その実力差に恐怖のあまりおもらしさえさせられてしまった妖魔が
このミストにとってはただの雑魚の雑用係である現実をレイナとレイナを信じていた人々に突きつける)
「へ、へへ・・ミスト様雑魚だなんてひどいですぜ・・・
俺たちだって正規の戦闘兵にはなれなかったけど見習いの訓練は終えて・・・ひぃっ!!
い、いえ・・・なんでもありません!!」
(雑魚呼ばわりされた妖魔達も反論しようとするがメイド姿の妖魔に視線を向けられただけでおびえて震えながら発言を撤回する)
あ、そうだ!!メイちゃんあれ出してお尻からビューって入れる奴!!
「肉便器用の強壮剤ですか。かしこまりました・・・」
(ミストから指示を受けたメイドの妖魔が中に液体が満たされた巨大な注射器のようなものを異空間から取り出す)
「しかしその家畜の餌程度の勝ちしかない雌よりこのお薬の方が価値が高いですよ。無駄遣いは感心しませんね。」
(メイドの妖魔はレイナの価値を家畜の餌としての価値しかないと考えているようだが・・・)
えー別にいいじゃん!!まだたくさんあるんだしそれにすぐ作れるでしょ?
ほら!!あなたもお願いしな!!
ちゃーんと両手でお尻広げてお尻の穴にお薬入れやすいようにして
『肉便器になりたいですー!一人前の肉便器になれるようにお薬入れてくださいー』ってさ!
早くしないと家畜小屋とつながってる空間に放り投げられちゃうよ!!ほらはやく!!
(レイナの口からちんぽを引き抜くとレイナを信じる人々の前で自らケツ穴を晒しながら肉便器にしてくださいなどと
あまりに屈辱的な懇願をするようレイナの耳元でささやく)
640
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/08/30(金) 23:07:13
んぉっ…ッッッ……んんんっ…んむっ……はぁんっ…あっ……ちゅぶ…じゅぽ…っ…じゅぽ…んあっ……んっ……ちゅ…ちゅば……っ……んんんんん〜ーーーーッッッ!!
(人々の落胆の声が聞こえてくるが、そんな事はお構いなしにおちんぽにしゃぶりつき)
(落胆の声を上げた人々にも聞こえるほど大きく、汚い水音をさせてしまう)
はひぃっ…ッッッ…キンタマも……舐めま…すッ……きれいに……上手に…しゃぶるから…どうか……家畜の…餌には……っ……
れろッ…んちゅっ…ちゅっ……んはぁ…っ……ぁ……んん…っ……
(尻を叩かれてビクッと反応しながらも、言われた通りキンタマに舌を突き出した伸ばし)
(ザーメンや愛液を舐め取るように舌を這わせていく)
(妖魔同士で何かを話しているが、ちんぽに奉仕する事に夢中で、レイナの耳には入ってこないが)
(突然ちんぽを抜かれると耳元で囁かれると)
く…下さいッッ…レイナの…ケツまんこに……お薬ぶち込んで…下さいッ……妖魔さまの…肉便器になれるように……お薬下さいッッ!
(今度は身体を操られているわけでもないのに、頭を地面につけ、お尻をメイド妖魔に向かって高く突き上げると)
(尻肉を自らの手で掴み、尻の穴を広げて見せるようにして、情けない言葉を口にしてしまう)
641
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/08/31(土) 20:49:15
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄とのロールの続きを置かせてもらいに1レス借りますっ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/358
んっ♥んんぅ……♥オレのケツ、こんなにエローくしちゃったのはおにぃなんだぞ♥
文句言える立場じゃないんだし、ちゃんと責任取れよなぁ……?♥
(鋼鉄のように硬く張りつめた勃起肉をしならせるほどに弾力強めな尻肉を押し付ける表情は、不服そうな口ぶりとは裏腹に悦楽と多幸感に満ちているようで)
(下着のないボトムスの中に滑り込んでくるアツアツなおちんぽが重たいお尻を押し上げてくる逞しさと元気の良さに瞬時に惚れ直し)
(瞳にハートマークを浮かばせながら声を甘ったるく蕩かせる♥)
(初めてバックでされた時のような剥き出しの嫌悪感こそ見せないが、やはりサツキとの距離が遠いことへの抵抗感は薄らがないようで)
(「お兄だから許してるんだぞ♥」と上から目線で彼の振る舞いを許しながらも口元を嬉しそうに綻ばせていた)
(むちゅん……♥と濡れた音を立てて、ふっくらと盛り上がって熱を帯びたクレヴァス肉に挟まるように熱茎が押し付けられると、ぶるるっ♥と腿裏と膝が震える♥)
(下半身に力を入れて体重をかけてないと無様に転んでしまいそうで、ぐっと身構えて耐え抜こうとするけど)
(息を止めて全身に力を漲らせているところで、敏感すぎる弱点を強めに擦り上げられて♥)
(感覚を研ぎ澄ませていたところへの攻撃は予想以上に効いてしまい「んぐぅぅ♥」とくぐもった苦悶の呻きを上げて蜜液を大量に湧き出させ、侵入してきたサツキの分身を熱く浸しこんでしまう♥)
(長めのストロークを生かし、硬くて熱いシャフト肉で秘裂を焦らすように擦り扱き、「おまんこかわいがってあげるから待ってて♥」と)
(お預けを一方的に宣言するような逞しい腰つきに余裕は次第に奪われて♥)
(彼を押し倒して組み敷きたくても、体勢ゆえに我慢せざるを得ない切なさともどかしさに身を焦がしながら、この後に待つご褒美を信じて耐え抜こうと頑張るけど……)
(それまでは心地良さが先に立って笑顔すら見せていた乳頭への愛撫が、昂った感覚には妙にびりびりと刺激が刺さってくるようで)
(感じるままに呻く声の端々が変に上擦り、きゅんきゅんと跳ね上がってしまった♥)
(その上、背中の上に覆い被さられて体重をかけられると、小柄で軽めのサツキの重みが嬉しく感じてしまい)
(「はうぅ……♥」と法悦の吐息さえ熱く漏らして……♥)
(待ちわびていた瞬間の突然の到来に、サツキと同じように声音をトロトロに蕩かせ、媚び落ちたメスそのものの甘鳴きの音色を部屋いっぱいに迸らせながらくねくねと腰を揺すって彼を迎えた♥)
くっ、ふぅぅ……♥おにいのちんぽ、我慢してたから……すっごぉ……っ♥♥
ふふ、オレの奥まで一気に来やがって♥そんなに交尾したくてたまらなかったんだな?♥
……ま、それはオレも一緒だけど♥んっく、うぅふ……♥こんなにとろとろにさせたのもお兄なんだから、残さず全部食べろよなぁ♥
(蕩けるのを通り越してドロドロに溶けた媚肉は締め付けさえも緩めて一気にサツキを最奥まで引きずり込み、突き込みの勢いそのままに子宮口を押し潰されるのを喜びをもって受け止める♥)
(背中に抱きつく彼に大ぶりの乳房を抱き締められ、余った勢いで背中を反らされても、己の有り余る力を兄貴分に見せつけるように)
(微動だにせずどっしり構えて、彼の身体を背の上に乗せてしっかり支えながら、体重をかけて押し込むように)
(全身を躍動させての激しい腰遣いと力強い勃起肉の連撃に、蕩けた果肉同然の膣肉からたっぷりの熱果汁を溢れさせる♥)
(互いの距離の近さが、背中越しに聞こえる彼の激しい気遣いからも容易に悟れ、忌避感を抱いていた後背位でも)
(サツキの存在が近くにあることを知ると、その嬉しさが膣内にも伝わって……きゅうぅ♥と甘く熱肉を締め上げてしまった♥)
もう、ちゃんと味わって……おまんこ♥食べろってばぁ♥
がつがつ食っちゃ味なんか分かんないだろ?♥無くならないからって……ンン♥おぁぁ♥
きゅっ、急にゆっくりにするのずるいぃ♥そんなのされたら、もうぅ……♥
(ぷりぷりの子宮口にサツキの穂先肉が接触した瞬間から始まった小刻みなピストンは)
(自身のおちんぽのポテンシャルを余すことなく使っての、長くて深みのある大人びた腰つきで膣肉を味わうようなものへと変貌して)
(自分と同じくサツキも湧き上がる衝動のままに一気に責め上げてくると思っていただけに)
(ポジティブな意味で予想を大きく裏切られたことに、怒りともワガママともつかない感情をサツキに向けてしまう)
(だけど、その動きさえもサツキの手にかかれば自分の性感にジャストフィットした極上の膣肉愛撫になってしまい、搾り出す声を甘く極まらせて身悶えるように総身をわななかせて♥)
(その間も休むことなく続く乳揉みの激しさで捲り上げられたユニフォームからは)
(滾る身体の熱気で蒸発した汗が湯気のように立ち上り、メスの体臭と汗臭が混ざり合った淫靡な芳香を漂わせてサツキを酔わせにかかり……)
(いつもならしつこいくらいにペースを合わせて共に絶頂を迎えたいと口にするのも、自分だけが先に舞い上がった一方でサツキが極端に落ち着いた大人な雰囲気を見せてくる今では)
(体格差も年齢差も、性別さえも関係なく、自然と彼の昂りをアシストする方向へと本能的に動き)
(彼がまったりした動きで腰を引けば、一歩下がっておずおずとお尻を突き出して迎えに行く従順さでついていくほどになってしまった♥)
【お待たせだ、お兄。もっと早く見せるつもりだったけど、思った以上に余裕がなくて……待たせてごめんなさい】
【こうしてここにレスできてるってことは無事だって意味だから、このまま何ごとも無ければ予定通りに会えそうだ】
【まだまだ油断はできないけど、ともかくオレからの続きはこんな感じだから、暇なときにゆっくり見てくれよな】
【それじゃまた月曜日に会えるのを楽しみにしてるぞ】
【お返しします、ありがとうございました】
642
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2024/09/02(月) 20:10:57
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>641
味わってる♥味わってるってばっ♥
だから♥こんなふーに、ぃ…っ♥
(長いストロークで膣中を穿りはじめていけば、レイの声が搾りだすような声に変わり、劣情を煽り立ててくる♥)
(捲りあがったユニフォームからまろび出た突端を執拗に揉み捏ねながらの突き入れはメスにとって覿面だったようで、お尻を突き出して突き入れを乞うてくる)
(豊満な尻肉をずりあげて突き入れを誘ってくる姿を後ろから抱き着いた肌感で捉え、掻き立てられる欲情は次第に苛烈になっていく)
(それを示すかのようなピストンはまったりとした余裕を見せていたのがまるで嘘のように再び荒々しさを見せ始めていく♥)
はぁ…ぁ♥はぁ…♥レイだってこんな風にデカケツ突き出してっ♥
こんなのされたら、我慢できない…からぁ…っ♥
(むちむち豊満な乳肉の突端から手を離して乳房を掴みなおし、女子高の王子様役が弾ませるにはいやらし過ぎる乳肉を絞り上げ)
(手指をきつく食い込ませて揉みしだきながら、腰を揺らして乱暴な突き入れを繰り返していく♥)
(竿先で子宮口を押し潰すような突き入れは、長いストロークから少しずつ間隔が縮まっていき、ぐぼっ♥ぐぽ♥と最奥を叩き上げて)
(従順に尻を突き上げて交尾をねだるメスへ覆い被さり、オスの強さをその体に刻み込もうとし続けていた♥)
(ずちゅ♥ずっちゅ♥とした粘ついた淫音が、間髪入れずに響くようになり、尻肉を打ち据える乾いた肉音が部屋中に響く♥)
(乳房を揉みしだく手にも力が籠り、豊満で形のよい乳房を手の内で歪めることに夢中で、両の乳房を寄せ上げては左右の乳首を擦り上げて虐めてしまう♥)
(奥をどちゅ♥どちゅっ♥と突き捏ね、早く射精したい♥種付けたい♥と最奥に訴え掛け続け)
(もうすぐイきそうだという証左をメスの胎奥に刻み込もうとし続けていく♥)
(玉のように浮いた汗を立ち上るメスの香りを首背へ鼻先を押し付けて、くんくん♥と嗅ぎ込みながらピストンを重ね続け)
(むわぁ♥としたメス臭に興奮を覚えて、絶賛挿入中の竿肉をびく♥びくくっ♥と震えさせてしまって…♥)
んっ♥はっ♥はぁ…ぁ♥ダメ、も…イきそっ♥
イくっ♥イくイくっ♥イく…ぅっ♥
(レイの尻肉を乱暴に腰で打ち、真っ赤になったデカ尻へぴったり股間を密着させて根本まで突き入れていく♥)
(ソファーの背へ向かって膝を着き、尻を突き出すメスを後ろから抱いて被さり、奥深く突き入れた竿先を子宮口に捻じ込み)
(ひくっ♥ひくくっ♥と竿肉を脈打たせた先から決壊したように白濁を迸らせはじめていく♥)
(熱々とした子種を、びゅぐぅぅぅっ♥と勢いよく子宮に浴びせはじめ、子宮の壁を叩きはじめた♥)
(どろどろと粘ついた子種の塊を胎中にべっとりとこびりつかせ、ゼリーのような重たい精液で子袋を満たしはじめて)
(つい今しがた口から味わい喉からお腹の中に溜めこんだよりも濃ゆい精を思う存分注ぎ込みながら、メスとの交尾に蕩けてしまって…♥)
ふぅ…ぅ♥はぁ…ぁ…♥気持ち…いい…♥
レイのスケベな臭い嗅ぎながらイくの…♥おかしくなりそ…♥
(メスの臭いにくらくらとしたまま背に跨りしがみ付いて、ぎゅぅぅっ♥と抱きしめたまま結合を解こうとしない)
(背中に胸板を押し付け、首背に押し当てた鼻先で今も芳香を嗅ぎ込みながら、射精終わりが近づいているというのに腰を揺り動かして突き捏ね続けて♥)
(長い射精時間の間中、突き上げた尻肉を押し潰すように念入りに叩き、びくくっ♥と大きく震えたかと思うと、くったりと抱き着いたまま靠れかかってしまった…♥)
【置きレスありがとう♪】
【時間までもうないけど、続きできたから置いておくね♪】
【それじゃ、また後で♪】
【置きレスにお借りしました、お返しします】
643
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/09/08(日) 15:23:03
>>640
「全く・・・仕方ありませんね。ミスト様のご慈悲に感謝なさい!」ブスウッ!!
(やれやれと言って様子でレイナに近づくと怪しい薬品が入った注射器のようなものの先端をレイナのケツ穴にねじ込み)
プスッ!チュゥゥゥゥ!!
(そのままレイナのケツ穴に薬品を流し込んでいく・・・)
(その薬品は魔界の瘴気に満ちた魔力に溢れており、ケツ穴から吸収された魔法戦士の物とは異質で高濃度の魔力がレイナの体を駆け巡り
レイナの体力を回復させると共に体を狂わせていく)
「チッ!まだ五分の一ほどしか入っていませんよ?ちゃんと魔力を体にとどめておきなさい!!」ビシィィィッ!!!
(たった五分の一の液体が注入されただけでレイナが体にとどめて置ける魔力の限界を超え溢れた魔力が乳首や尿道から漏れ出てくる)
「人間の中では最も高い魔力を持っているという噂でしたがこの程度でキャパオーバーでしたか
この前自ら志願して肉便器となった・・・確か魔法戦士第5部隊の副隊長でしたか。
あの雌はちゃんと一本分の魔力を漏らさずに堪えますが・・・どうやらこのレイナとかいうメスよりあの子の方が遥かに能力が上のようですね。」
(第5部隊の副隊長は本来隊長格の実力があったが素行が悪く何度もレイナが注意をしていた魔法戦士であったが、
その魔法戦士は妖魔に敵わないとみるとすぐに媚びへつらい自ら志願して肉便器奴隷となっていた)
(そして早い段階から薬剤の注入やミストの精液を摂取することでレイナをはるかに超える魔力を備えるまでになっていたが
それでも高位の妖魔達からすればただの肉便器奴隷であることに変わりはなかった。)
(もはやレイナは人類最強ですらなく妖魔の肉便器となった奴隷たちにその魔力量は追い抜かれ、
肉便器としての質も戦士としての能力もミストの奴隷の中での序列は下位に位置するまさに最下級肉便器の状態であった・・・)
「ほら全部入れますよ・・・家畜の餌にされたくなければ頑張って耐えなさい!」ブチュウウウウウッ!!!
(五分の一でもレイナの体の容量を超えていた薬剤を一気にすべてレイナのケツ穴に流し込む)
「ぷっ・・・クスクスクス・・・いくら下等生物とはいえなんて無様な姿っ・・・」
(目、鼻、口、乳首、おまんこ、尻穴・・・いたるところからあふれる魔力を漏れ出させるあまりに滑稽なレイナの姿に思わず吹き出している)
「ほらっ!変身なさい!もう一段階上の変身ができるはずですよ!?ミスト様に奉仕できるようもう一段階変身しなさい!!」
バリバリバリバチィィィッ!!
(無様な姿で魔力を漏れ出させるレイナの頭をつかみさらに魔力を流し込むとレイナを強制的にもう一段階上の形態へ変身させる・・・)
(その変身はあと10年長くレイナの全盛期が続き鍛錬を積み上げていれば到達していたであろう魔法戦士の能力を究極まで高める人類の最高到達点
ともいえる変身であったがミストたち最上位の妖魔からしてみればただの肉便器の質を上げるための変身でしかなかった・・・)
【すみません変身がだいぶ遅くなってしまいました。】
644
:
エア
◆ZQclkYx2GU
:2024/09/08(日) 22:12:02
>>638
そうですね、レイヴンはダメな子かもしれませんが……でも、私が良い子に変えてあげますから安心してください♥
もう何にも考えずに済む様に、貴女の事を全て変えてしまいますから……♥
(だめなこ、と自分を卑下する言葉に対して「そんな事をありませんよ」「尽くしてくれて嬉しいです」と愛の言葉を囁きたかったけれど)
(代わりに出来てきたのは、それを肯定して自分好みに変えてしまうというおぞましくも思える言葉だった)
(これが私の本音で、もう止める事も出来ない)
(普通の人生を、とウォルターは最後に願っていましたが……私にもレイヴンにも、きっとこれが一番幸福な生き方なんです)
(そうですよね、レイヴン。……答えなんて聞くまでもありません、が)
どうですか?中を犯されながら、私を介してその穴の中を犯している感覚を同時に味わうのは……♥
とってもキツイくて暖かくて、凄く気持ちが良いですよね♥
……でも、まだまだ足りないので……えいっ♥
(漸く半分。それ以上レイヴンの意思では難しい事は容易に理解出来る)
(そもそもが指程度しか入らない場所であり、防衛本能としても拒絶してしまうのも理解出来る)
(――けど、それが何だろう。レイヴンはもう「私のモノ」なのだから、どう扱ってしまったって構わない筈だ)
(細い腰に手を当てて、一気に根元までズンッ♥と挿入)
(より強くなった締め付けは、内臓が収まっている場所まで挿入したことで生じた圧だろうか)
(子宮への潜入に成功した幾本もの触手は四方八方へと広がり、決して抜けない返しと化す)
(動物には射精が終わるまで抜けない様にする瘤が生殖器に付いているのもいるなんて話もあったが、それの比ではないだろう)
(何せこの触手は中で自在に動く。子宮という赤子が収まる重要な場所さえ自分の欲を満たす為だけに開発してしまうのだから)
では、レイヴン。頑張って沢山気持ち良くしてくださいね……♥
(脳に接続された触手から伝わる新たな命令。それはピストン運動を行う事だった)
(自分の意思とは関係なく、激しく腰を打ち付けさせる動作。処女を散らしたばかりなのに、その余韻すらも与えない)
(未だに絶頂を禁じられたまま犯される/犯すを同時に味わう事にもなるのだが、気を失うことすらも許されない)
(抜く度に螺旋の襞と疣が中をゴリゴリと刺激し、触手が広がる子宮が引っ張られる感覚を与えるのだけれど)
【一度射精した後はレイヴンの手や口で気持ち良くして貰えたら嬉しいです♥】
【射精と同時に絶頂禁止も解除する予定なのでシナプスが焼き切れてしまうかもしれませんが……コーラルでしっかりと修復してあげますから♥】
【私も是非レイヴンには口や手でして欲しいです!もし問題なければお尻や胸でも……!】
【AC6発売して1年経ったのにDLCの情報はありませんでした……予期していたとはいえ、やはり残念です……】
【レッドガンルートは実装するべきだと思うのですが!】
【ラスティ女体化も結構出てきますし、男女問わずに人気ですよね。……でもレイヴンはあげません!!】
【そんなこんなしている内に9月になりましたが、今月は涼しいと良いですね……】
645
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/09/10(火) 23:57:50
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄とのロールの続きを置かせてもらいに1レス借ります】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/391
おっ♥おおっ♥おにぃぃっ♥
(雄々しいサツキの突き上げに容易く屈して絶頂の快感に再び浸されて激しく暴れる下半身が、放心していたメスの意識と精神を強制的に呼び覚まさせてくる♥)
(綺麗な褐色に日焼けした、ぷりんと張りのある尻肉の丸みが、ハードで容赦のない杭打ちに形を歪まされ、それでも持ち前の弾力でサツキの腰肉を健気に押し返していく様子に)
(強く打ち据えられたことでひりつくような痛みを伴ってくる快感に、強い愉悦で霞んだ声で何度もサツキを呼んで背中を仰け反らせる♥)
(しかも激しく責め立てるだけでなく、ぎゅーっと抱きついて自らの体温と感触を伝えてくれるのも忘れない)
(サツキの巧妙な飴と鞭の使い分けに、絶頂の高みに押し上げられた媚びメスは簡単に絆されて♥)
(多幸感に満ちた表情で、口の端から涎を淫靡に垂れ零して……声にならない叫びでサツキの問いかけを何度も何度も肯定した♥)
(力の抜けた身体を重たく感じるのは自分自身だけのようで、サツキの細腕に苦も無く横向きに転がされると、膣奥深くに埋まった熱い杭肉が絡む媚肉を引きずりながらねじれて♥)
(胎内に詰め込まれた重たい白濁蜜が揺れて波打ちながらかき混ぜられると、それだけで足指をピンと立てて悶え、「んふぁぁ♥」と甘く霞んだ声を漏らして喉元を反らす♥)
(ここまで手荒く責められるとさすがに頭も覚醒してくるが、それを彼に分からせてしまうことが何故か躊躇われて、そっと目を伏せて瞳の色を見られないようにしながら)
(びくくっ♥と硬さを取り戻して反り返り、硬く張った肉傘を膣肉の天井に押し当ててくるサツキの雄々しさに嬉しそうに口元を緩めてしまっていた♥)
ん、っくぅ……♥おにぃだって、ドスケベでオスくっさいニオイさせまくってるくせに……♥
……あぅん♥唇よりもちんぽへのキスが先だなんて、ホントにすけべだよなぁ♥
ちんぽまで甘えんぼなお兄は、オレがいっぱいかわいがってやるから……はむん、っちゅ♥んもっ♥んんぅ……♥
(それでも深く突き刺さった巨肉が音を立てて引き抜かれると反射的に上擦った声を漏らしてしまい)
(膣内を余さず満たしていた感触の喪失感に切なげに歪む顔も覗き込まれてしまって……)
(身体を僅かに揺するだけでも、未だに熱気混じりのメス臭を色濃く漂わせてしまい、減らず口を叩くようにぽつりと言葉を漏らすも……)
(どろっ♥と精液や愛蜜がたっぷり絡んだ極太の勃起肉を見せ槍よろしく眼前に突きつけられると)
(何を求められているかを本能的に悟って、仕方なさそうな風を装いながら大きく口を開けてかぶりつき)
(竿身に纏った粘液のヴェールを舌と唇でそっと剥ぎ取って吸い取っていった♥)
(帰宅して即座にサツキと交わり、熱と淫欲が滾る雌雄の肉体を絡め、部活の後の疲れや喉の渇きも忘れて欲望のままにお互いを求め合って……)
(衝動のままにこちらを欲しがり、激しく求めてきたサツキの熱気が落ち着きを取り戻すまで)
(言葉少なに彼の肌を舐めしゃぶり、舌を這わせても味がしなくなるまでねっとりとキスを続け♥)
(そして、身体の奥底から突き上げてくるような爆発的な興奮が収まりをみせると、汗に塗れて淫熱で蕩けた顔でお互いを見つめて……くすりと小さく微笑んだ)
(ようやくクーラーの冷風も感じられるほどに身体が落ち着いてくると、汗でぐしょぐしょに濡れた衣服を身に着けていることが気になりだして「お風呂に入りたい」とぽつりと漏らした)
(こういうことはどちらともなく態度で示すことが多かっただけに、言葉でおねだりしたこちらを見てサツキは嬉しそうに笑って……♥)
(正気を取り戻したとはいっても未だにふらつきを覚える身体を支えてもらいながら、ゆっくりと風呂場に向かって歩みを進めたが)
(手早く衣服を脱ぎ捨てて浴室に足を踏み入れた途端、その一歩の衝撃がギリギリで保たれていた緊張感を決壊させ)
(初っ端から床にしゃがみ込んで秘所から溢れ出す大量のザーメンの始末に追われることになり)
(どぽぽぽっ♥と可愛らしい音色とは裏腹に、ねっとりした重たい白濁が秘裂を割って、途切れることなく垂れ流される一部始終を)
(興味津々といった様子で熱い視線を注いでくる兄貴分の視姦攻撃に耐え続けて……)
(また新鮮なザーメンを子宮いっぱいに注ぎ込んでもらう準備が出来ると、涙で潤んだ半泣きの瞳を彼に向け)
(手にしたタオルを彼に押し付けながら早く体を洗うように無言でねだるのだった)
――……はぁぁ♥なんだかカラダがとけそぅ……♥おにぃ、重たかったらすぐどくから言ってくれよ?♥
(ようやく訪れたリラックスタイムに否応なく胸は高鳴るが、ふと傍らのサツキの身体を見ると……)
(洗い清めた水気の雫が野太い肉竿を伝ってびしゃびしゃと落ちていく様を目の当たりにしてしまい)
(ゴクン……♥と生唾を飲むと先に浸かるよう彼を促し、湯に身体を沈めるのを確認するとさも当然のように自分も湯の中に身体を滑り込ませ♥)
(彼の胸板に背中を押し当て、萎えた巨根を尻に敷くようにしてサツキの上に身を横たえて……ンフ♥と艶めかしく吐息を漏らした)
(お湯の浮力があるから、見た目以上の重たさは華奢なサツキにはかからなくなってはいるが)
(重々しくゆさついていた美爆乳は湯の中でふよふよと浮いたり沈んだりを繰り返していて)
(水面から飛び出す大粒の勃起乳首はツンと上向き、どこか触ってほしそうにひくついてお湯に波紋を立てていた♥)
【お待たせだ、お兄。明日の夜には待ち合わせだけど、出来上がったからとりあえず置かせてもらうよ】
【場面の切り替えがあったから長めになっているけど、お兄のレスでは全部返さなくていいからな?】
【それじゃまた明日の夜、会えるのを楽しみにしてるよ】
【お借りしました、ありがとうございました】
646
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/09/15(日) 21:15:03
>>643
おぉおっ…!?何かと…これ…?…こんな…の…ぉ……だめっ…!!身体が……おかしく…っ…っ…ぅぅうっ!!
(お尻に薬を刺され、少し入れられただけでもその薬が自らの身体を蝕むものだと理解し、ふるふると左右に首を振るが)
んぉぉぉぉぉおおぉぉぉおっ!?ひぐっ、、あはぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
だめッッッ…だめぇぇぇぇッッッ……壊れ……るッッッ…!!これ以上は……っ!!
(全体の五分の一程度入れらただけでも、既に自身の許容量を超えてしまう)
(身体の中に溢れる制御しきれない魔力が暴走し、乳首から母乳となって噴出されてしまう)
んほぉぉぉぉぉおおぉぉおッッッ…ぉぉおっ……あ……っ…かはぁぁあ……ひぃっ……おぼぉぉぉおっ……はぁ…はぁッッッ………ぁ……ぁっ……
(それでも妖魔がレイナに容赦を与えることは無く、一気に薬がアナルからねじ込まれてしまい)
(乳首だけではなく、口からも嘔吐のように吐き出し)
(涙、鼻水、涎となっても溢れ出し、薬を全て入れれたあとは、ビクビクと身体を痙攣させたままみっともなく汚れた顔を衆目に晒してしまう)
あぁぁぁぁぁぁぁあっ!?
(息絶え絶えなレイナの頭を掴み、無理矢理起こされて、電撃を流し込まれると無理矢理変身させられてしまう)
(体から湧き上がる力は全盛期のそれより更に高まっていたが)
(それでもなお、目の前の妖魔たちとは圧倒的に力の差があるのを感じ取ってしまう)
647
:
◆B06a882j8c
:2024/09/17(火) 11:10:16
【◆3ee4zWpQ.o 様へのレスにお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1721051878/229
このまま海魔達のツガイにするのも構わないが…
あちらはエレナ達が続けているようだからな
催眠でさえ曲がらない怒り……いや思いか、それがどうなるか気になるものだな
(3人もの人間が室内にいるにも関わらず男の言葉に二人が返す事はなかった)
(精液を注ぎ込まれ他彼女は絶頂と共に彼女の中にある価値観を文字通り書きかえられている最中)
(快楽の矯正も、男への命乞いも、恋人に救いを求める声も言葉に出来たのは一瞬だけ))
(バーヴァンシーの手で唇を塞がれれば、水音が響き彼女の体がピクピクと快感で身もだえるだけになれば)
(男は肉棒を引き抜いていく。部屋を立ち去る前に男が命令した言葉は『好きにして構わない』との一言だけ)
(嬲り、弄ぶ事を覚えた彼女であればミスを犯す可能性は少ないが、この時点でクリームヒルトが退去したとしても男にとって問題ではなく)
(向かった先はモルガン達に監視された立香の軟禁場所)
それで、サーヴァントによる暗殺未遂の顛末だが
(言い切るよりも先に、立香の口から出てきたのは『私が全部やったから、皆は悪くない』との言葉だった)
(モルガンとバーゲストにより保護という名目の監視を行っている以上、関与がない事は明白だが)
(彼女は自分が犯人だと主張し、庇っているようだった。クリームヒルトにそれだけの価値があるのかとそれも別で)
(情報を与えられていない彼女は、それが誰であれ…自分自身に不利益を被っても庇うつもりなのだろう)
(立香がより信頼するサーヴァントを歪め屈服させる事、催眠を遣わずに彼女の心を折るにはどうするべきか)
(洗脳による使い魔の支配を専門とする男にとっては、それは新しい課題であり自分への暗殺を帳消しにするには丁度良い口実だった)
(彼女に与えたのは虚偽の証言をした事を理由にした数日の軟禁と該当サーヴァントとの対面というもの)
(立香相手への事後処理と、途中ナイチンゲールに見つかり治療を名目に一晩時間を使う事になり二人が居る場所へ戻る事になったのは翌日の事となった)
(予定を大きく遅れて戻った室内にいた二人のサーヴァント…クリームヒルトはドレスの装いを大きく変え)
(体には先日と違い傷一つ、痣一つ残っていなかった。そんな姿に対しバーヴァン・シーは)
(『あれから一度もイかせていない』と誇らしげに、褒美を期待するように擦りつき囁く声)
(ジークフリートに抱いた憎しみや執着、彼との間に交わした行為を海魔の触手に襲われる経験で塗り替えられ)
(それ以上の快感として男に犯された経験を焼き付けた上での放置)
(その証拠に今も割れ目に札で封をされた彼女は前の穴を差し出すのか、後ろで犯される事を覚えるのか)
(予想の中に、耐えきった……という選択肢を考える必要は恐らくないだろうと)
648
:
クリームヒルト
◆3ee4zWpQ.o
:2024/09/18(水) 02:37:08
>>647
【◆B06a882j8c様へのレスにお借りします】
(傷一つない白い肌、汚れどころかシワすらない黒いドレス)
(二人の前に現れたクリームヒルトは、凌辱の痕跡などない完璧な姿であり)
(立香がクリームヒルトの状態を見誤るのも、無理はない話だった)
ごめん…なさい…
ごめんなさい……ごめんなさい…
(うわ言の様に謝罪を呟きながら、クリームヒルトはフラフラと歩く)
(普段の彼女の、恨めし気な視線に隠された強い意志は微塵もなく)
(切なそうに歪んだ目じりにはうっすらと涙すら浮かぶ)
(その姿に思わず駆け寄ろうとした立香は、クリームヒルトの次の一言に射すくめられた)
ごめんなさい、ご主人様…。
(か細い声で、しかし、はっきりと、クリームヒルトはそう呟いた)
私が間違ってました…
許して下さい…
もう…限界…おかしくなる…
イキたい…イキたいの…
(思えば、クリームヒルトの目は、立香を見てすらいなかった)
(虚ろな目は魔術師だけをぼんやりと見据え、半開きの口からは荒い息が漏れる)
(白い肌を責めるのは、苦痛ではなく、調教の結果として身に刻まれた疼きと渇きであり)
私が間違ってました…
私なんかがご主人様に敵うはずがないのに…
その身を害しようだなんて…身の程知らずでした…
負けを認めます……心からお詫びします…!
一生、逆らいません……何でも言うとおりにします…!
どんなご指示にも必ず従います、だから…! だからっ…!
(復讐の王妃は、恥も外聞もなく、縋るように叫ぶ)
(普段の彼女であれば一言口にしただけで、自死を選ぶような言葉を並べ立て)
(それどころか迷わず、自身の黒いドレスをガバッとたくし上げ)
イカせてくださいッ…!
おマンコ、犯してくださいッ…!
触手とかオモチャじゃなくて、ご主人様のおチンポで、おマンコ犯してくださいっ!
もうどうなってもいいからおマンコイカせてくださいっ!
あの人のことなんて、もうどうでもいいからっ…イキたいのっ…
おマンコでイキたいのっ…イカせて…イカせてください、ご主人様ぁ!!
(下着もまとってない白い素肌の股間を晒し、充血した女性器をつきだし、必死でねだる)
(快楽漬けから一転、寸止めを繰り返された秘所から溢れた愛液で、呪符はすっかり濡れており)
(今、魔術師の肉棒と精液を味わえば、二度と自分が正気に戻れることはないだろうと知りながらも)
(渇きに支配されたクリームヒルトは、魔術師に貞操を捧げようとする)
【やはり人妻と言うことで、前の穴で屈服させていただきました】
649
:
◆B06a882j8c
:2024/09/21(土) 16:50:42
>>648
【◆3ee4zWpQ.o 様へのレスにお借りします】
(立香から見た彼女は見た目こそ傷一つ残っていないが、何かされたのは明らかだった)
(うわ言のように言葉を呟き、その目は目の前に居る立香を見ていない)
(声を掛け意識を覚醒させた上で礼装での回復を行おうと駆けつける彼女の耳には、確かに屈服の声が聞こえてきた)
(その言葉はひたすら謝罪を求めるもので、彼女が与えられた苦痛の度合いが良く分かるものだった)
(最も……今の彼女の頭を埋め尽くしているものは、苦痛も恐怖でもなく焦らされ続けた快楽を求めるもので)
心配しなくとも、お前の行った事はあくまでも事故で
そこに居るマスターとも無関係である事は確定済みだ
私からこれ以上行う事は無いから安心すると良い……
(そんな彼女の求めを無視するように男は淡々と彼女に対しての無罪放免……釈放を口にする)
(一度堕ちた体を散々弄ばれたのだろう、彼女の体は確かに興奮しているが絶頂が与えられていない)
(恐らくは、調教の一環で呪いを受けたのだろう。彼女にとっての選択肢は現界中は一生絶頂できない体となるか)
(快楽狂いとなった上で屈服するかの二択で、屈服した上で男からの快楽を与えられない彼女)
(股間に張り付けられた札は、今も隙間から愛液を垂らし指で触れるだけで滲みだす様子からあふれ出すようになるまで時間はかからなかった)
(今も、彼女の膝が震える様子を眺めながら、男が口にしたのは……)
それ以上を求めるなら、お前自身を差し出せば良い
何をすれば良いかは………
(そこまで言った所でバーヴァン・シーの掌が男の口元を塞ぎ、閉ざしていく)
(それは、彼女自身が分からなければ与えてやる必要がない、と言わんばかりの言葉で)
(目の前に居るこの女が、クリームヒルトに対してヒントであり答えであるのは明白だった)
(マスターを裏切り、母親さえ喜んで差し出せるようになった女)
(そんな彼女が差し出せるのは自分の体、そして服従の意思だけでなく)
(マスターとの契約そして、目の前の男に対して愛を捧げる事…快楽を沈める為の一過性の服従ではなく)
(彼女のあり方を確実に歪める者だが、それを受け入れるかどうかは彼女次第だった)
(男の手で札がはがされた以上、彼女には自慰で絶頂出来ないまま自分を沈め続ける…という最後の手段も残されており)
【お待たせしました、即挿入……の筈が少し伸びてしまいすみません】
【1〜2レスもあれば完全に屈服まで出来そうかな…と思っています】
【こちらは月曜以降顔を出せそうですが、そちらはどうでしょうか?】
【また空いている日があればお待ちしていますね】
650
:
クリームヒルト
◆3ee4zWpQ.o
:2024/09/22(日) 02:07:56
>>649
あっ…ああ…あああああっ…!
ありがとうございます! ありがとうございますっ!
ありがとうございます、ご主人様ぁっ!!
ご主人様のご慈悲を賜りましたこと、クリームヒルトは生涯忘れませんっ!!
必ずこのご恩に報いますっ! 必ずっ!!
ご主人様ぁっ!!
(男の一言に、クリームヒルトは、一転、随喜の涙を流して、平伏する)
(黒いドレスから、白い尻が丸見えになるのも厭わず、その場に土下座し、クリームヒルトは感謝を述べる)
(あまりの変貌に言葉を失う立香を気にする様子もなく、クリームヒルトは尻を振り、額を床にこすりつけ、心からの感謝を謳う)
(調教の結果、クリームヒルトの自尊心は今や粉々に砕かれ、復讐の王妃は従順な性奴隷に生まれ変わっており)
はっ…はいっ!
ご主人様のお望みのままにっ!
(そして、男の言葉に、クリームヒルトは跳ねるように応じ)
(犬のように、腹を見せる降参の姿勢をとると、下品にカクカクと腰をつきあげ)
バーサーカー・クリームヒルトは、ここに藤丸立香との契約を破棄し、
ご主人様の忠実な奴隷として、自らの全てを捧げることを誓います!
たった今から、我が愛は全てご主人様だけのもの。
この心の全てを尽くし、ご主人様だけを愛すると、今ここに誓います!
心も、身体も、サーヴァントとしての力も、全てをご主人様にお捧げいたしますっ!
だから、どうかおマンコ…おマンコ犯して下さいっ…!!
あの人の痕跡をご主人様自ら塗り潰して、私をご主人様の奴隷に生まれ変わらせてくださいっ!!
(娼婦のように淫らに、あるいは恋する少女のように可愛らしく、クリームヒルトは笑顔で誘う)
(既に、クリームヒルトにとって魔術師は、過ちを許してくれた慈悲深い主であり、天上の快楽をくれる極上の飼い主でもあり)
(自ら望んで、ジークフリートとの記憶を上書きしてくれるよう、魔術師に懇願するほどで)
【いえいえ、ここで焦らしてもらったのも、これはこれでまた興奮できて、凄く楽しいです】
【月曜日は少し忙しく…火・水・木曜日のいずれかの22時でいかがでしょうか?】
【ご連絡をお待ちしております】
651
:
C4-621
◆i9v6k7Ru12
:2024/09/23(月) 01:25:55
>>644
【ごめんなさい…。ちょっとさいきん、文章を書くのにつかえるような時間が、どうしてもみつからなくなってしまいました】
【ほんとうに申し訳ないのですが、いったんここで打ち切らせてもらいたい、です】
【ここまでロールにお付き合いいただいて、ありがとうございました。ご期待にそえない結果になってしまって、すみませんでした…】
652
:
◆B06a882j8c
:2024/09/24(火) 01:35:17
>>650
【◆3ee4zWpQ.o 様へ1レスお借りします】
ああ、お前からの忠誠有難く受け取らせて貰うとしよう……
(魔術師の催眠に対して違和感を抱くほどに強い執着…愛を持っていた彼女)
(その心を快感で折り、屈服させた時点で彼女に対し必要とするものは何も存在しなかった)
(強いて挙げるのなら、すぐ傍に居るバーヴァン・シー。彼女が魔術師の言葉に素直に従った成果が「これ」であり)
(男から見れば価値を失ったにも関わらず、男への執着を捨てる事ができなくなったその姿は)
(堕ちた後の姿を揶揄された彼女にとって丁度良い復讐……となるかもしれない)
(既に、貞操を守っていた札……不貞を誘う為に苛んでい呪符は引き剥がされたものの)
(それは彼女にとって体を捧げる口実が出来ただけであり、疼きを鎮めるものではなく)
(彼女が差し出した物は自分の体だけでなく、マスターとの繋がり、彼女のプライド)
(その上で最愛の相手との記憶を上書きするという言葉は、既に興味を失いかけていた男が意識を割くのに十分で)
(最後までクリームヒルトに対し翻意を促していた立香を無視するようにその場で抱く事にした)
しっかりと見せてくれ、お前がどういう風になるのかをな
(その場に押し倒し、ドレスを剥ぎ取れば既に準備は不要だった)
(肉棒を押し当て、ゆっくりと挿入すればその瞬間にプツリと音が聞こえた…かもしれない)
(彼女にとって最も大事な筈の繋がりが、薄れ……消え、魔術師へと置き換わっていく)
(唇を奪われ、舌を絡め、膣の形を拡げ作り変えられていく)
(快感を上書きした上で、比較対象が消えてしまえばそれがどれだけの依存と執着を生み出すか)
(「魔術師以外の男を知らないクリームヒルト」にとって、それは堪えられるものでもなければ、堪える理由さえ存在しないものとなり)
(ほんの少し前までマスターであった相手の前でさえ痴態を抑える事はないだろう)
【お待たせしました、次辺りでクリームヒルト編も完結になりそうかなと…】
【伝言の方にもお返ししましたが、水曜日はどうでしょうか?】
【厳しければまたそれ以降でお待ちしています、スレをお借りしました】
653
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2024/09/26(木) 15:55:03
>>646
【ごめんなさい。最近ちょっと忙しくてなかなか書き込みの時間取れないのとなんかいい展開思いつかなくなっちゃいました。】
【申し訳ないですが今回のロールはいったんここで打ち切りにさせてください。】
654
:
クルケー
◆XdXnStWCJQ
:2024/10/05(土) 19:43:29
【魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6wさんへのレスを投下します】
(オークの一撃によって吹き飛ばされて廃城の瓦礫にぶつけられ、その後追撃してくるオークからは
防戦一方で攻撃を躱すことが精一杯のレイナ)
(魔法生物によって魔力を使うことを妨害されたレイナでは、優れた身体能力をもってしてもオークに対して
決定的な攻撃を与えることが出来ずにいた)
チョロチョロとすばしっこい奴だ。もう一体増えたらどうなるかな?
(クルケーが更に魔物を召喚すると、今度はローブを着た女性型の妖魔が召喚され、遠距離から球形の
魔法弾を放ち攻撃をしかけてきて)
(オークからの攻撃と魔法弾の攻撃の両方を避けつつ戦うレイナだったが、いつまでも回避することは不可能で。
ついに魔法弾の直撃を受けると全身に強烈な電撃が流れて大きなダメージを負ってしまう)
ホッホッホッ、まあそれくらいにしておけ。
(その場に倒れ込んでしまったレイナの両手を一体のオークが掴んで宙に吊るした状態にするともう一体のオークの
容赦ない殴打が加えられて)
(クルケーが止めると命令に従い攻撃を止め、クルケーはゆっくりとレイナの所へと歩いていく)
昔妖魔に捕まって監禁されてたこと、忘れてはいないだろう
あの時儂もその場にいてな・・・。間近で見させてもらって楽しませてもらったわい・・・。
(手に持った杖でレイナの頬を叩きながら、かつて妖魔に捕らえられて辱めを受けていた時のことを語りだし。
「楽しんだ」という言葉を発した時には下品な笑みを浮かべて)
655
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/10/05(土) 21:19:55
>>654
ぐぅぅうっ…っっ…!!こいつ…っ……!!はぁっ!!
(瓦礫へと叩きつけられ、ダメージを負いながらも、すぐさま体勢を立て直すと、追撃してくるオークの一撃をすんでのところで躱す)
(そしてオークの腹部に蹴りを放つが、魔力の操作を妨害されているせいか威力がでない)
ちぃっ!!こんな…オーク如きに…っ…!!くっ!負けるわけにはっ…!!
(レイナの攻撃に怯まないオークは容赦なく攻撃を繰り出し、魔力を封じられながらも培った経験と身体能力で何とか攻撃を躱し、反撃の機会を探り続ける)
(しかし、クルケーは更に妖魔を召喚し、魔法弾による攻撃も始められてしまう)
このっ…ぐぅ…っ……くっ………っ………これ以上は……避けきれ……っ…うぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっ!!
(それでも紙一重でオークや魔法弾を躱し続けるものの、反撃出来ない状態では徐々に追い詰められていき)
(魔法弾の直撃を受けると、強烈な電撃に全身を硬直させ、やがて膝から崩れ落ちてしまう)
やめっ……あたしに触るな…っ……!!おごっ……ごふっ、おぇぇっ…あっ…がっ……うグッ……ぉぉぉおぉっ…!?
(そんなレイナの手を後ろからオークに掴まれると、そのまま宙吊りにされる)
(抵抗するもののオークの力を振りほどけず、もう一体のオークから何度も全身を殴られ)
(鈍い音とレイナの苦悶の声が広間に響き渡る)
はぁッ…はぁっ……ッッッ!?間近で楽しんだ…?
あの場にいた妖魔は…一匹残らず始末した…はず…っ…
(オークの攻撃が止まりぐったりとしているところに話しかけられ、クルケーの話題に素早く反応して顔をあげる)
(その下品な笑いにレイナの身体に刻まれた、恐怖が蘇ってくる)
【続きの投下ありがとうございます。今日もこれからなら少しロール可能ですのでお時間合えばお声かけ下さい】
656
:
クルケー
◆XdXnStWCJQ
:2024/10/05(土) 21:38:39
>>655
【ありがとうございます。こちらも時間取れますので、伝言板スレでお待ちしてますね】
657
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/10/05(土) 23:28:53
クルケー ◆XdXnStWCJQ様へのお返事に使います。
はぁぁあぅっ…んんッッッ、くはぁぁぁあっ…ち…乳首…感じちゃ…あぁぁぁぁぁんっ!!
(触手の粘液により服を溶かされ、露出させられた状態で粘液まみれになった乳首をクルケーの杖に弄られると、それだけで簡単にイかされてしまう)
はぁっ……はぁ……っ……
(このままではなすすべなく、好き勝手にされてしまう。何とか…何とかしなければと思いはするものの……)
ひぁぁぁっ!?やめっ…それ以上は…っ…くぅぅぅんっ!!ひゃぁぁあんっ!
(触手がまんことお尻の、入口を何度も擦り上げ、身体と思考が快感に支配されていく)
(クルケーの嘲笑にも反論したいがそんな余裕もなく、おまんことアナルそれぞれに触手が侵入し、ポタポタと大量の愛液を漏らしてしまう)
658
:
クルケー
◆XdXnStWCJQ
:2024/10/06(日) 11:39:38
>>657
早くどうにかしないと、取り返しのつかない状態になっても知らんぞ・・。
(薄気味悪い笑みを浮かべるクルケー。二つの穴に入り込んだ触手は少しずつ奥へと進むと
全身から粘液を染み出していく。触手によってしっかりと栓をされた状態で逃げ場のない粘液で
穴の中がみっちりと満たされると、粘液が身体に浸透していく)
自分でも薄々気付いてきているだろう?もう戦える状態じゃないってことに・・・
(レイナを吊るす触手が少し低い位置に降りてくると、ちょうどクルケーとレイナの顔の高さが同じ
ぐらいになって。顎を持って正面を向かせれば、クルケーの蛇のように長い舌がレイナの頬を這うように舐める)
(絶望的な状態でもまだ何とか戦意を保ってクルケーを睨みつけるレイナの姿はより一層クルケーを
昂らせるだけでしかなかった)
まだまだ、貴様で試したい実験が色々あってな
(クルケーが手に持ったピアスを見せてそれを乳首に当てると、一気に針を通してピアスを装着させる)
痛かったか?気持ち良かったか?ハハハハハ!
(更に二つのピアスを取り出し、反対側の乳首とクリトリスにも装着して)
ホレ、こうやって使うんだぞ。電流流してほしい所があったら言えよ。
(クルケーが杖で床を突くと、右乳首のピアス、左乳首のピアス、クリトリスのピアスと順番に電流が流れ、
最後には三か所から一度に電流が流されて)
659
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/10/06(日) 22:25:02
>>658
んふぅッッッ…んんっ…くぁっ……ぁぁあんっ……!!身体が…熱い…っ…んんぅぅぅっ!!
(おまんことアナルの中を粘液で満たされ、逃げ場の無くなった粘液が、体内に吸収されていく)
(既に敏感になっている身体が、更に敏感に鳴ってしまい)
ひぁぁぁぁぁあぁあんっ!?
(クルケーの舌で頬を舐められるだけでも、快感の声を漏らしてしまう)
(おぞましい舌が身体に触れるだけで、気持ち悪いはずなのに、身体は勝手に感じてしまう)
んぎぃぃぃぃいいっ!?ひぐぅぅぅぅっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(両手足を縛られ抵抗出来ないのをいいことに、クルケーは無遠慮にレイナの身体にピアスを突き刺してくる)
(両乳首、クリトリスと鋭い痛みとともに、大きな快感が身体を走り、身体を揺らして反応してしまう)
んんんんんんっ!!んぐぅぅぅぅううっ!!くふぅぅぅぅううぅっ!!
こんな…おもちゃ……なんかにっ……!!
(最早レイナに出来る抵抗はクルケーの責めに反応しない事だけで、順番に流れる電流責めを身体を小刻みに揺らしながらも)
(唇を噛み、耐え凌ぐが)
あ��ぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!?んぎぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!ひぐ、んひぁぁあっ!!
んぉぉおおぉぉぉ゛ぉぉお゛ぉお゛ッッッ!!
(3点同時に電流を流されては堪える事が出来ず、大きな悲鳴をあげながら)
(顔や身体を激しく揺らし、無様な姿を晒してしまう)
660
:
クルケー
◆XdXnStWCJQ
:2024/10/07(月) 21:40:00
>>659
三点責めには耐えられんか?クハハハ!
(一箇所ずつの電流には唇を噛み締めて何とか耐える様子を見せるも、
三箇所に一度に電流を流されれば拘束された体を揺らして大きな悲鳴を
上げる魔法戦士に、しゃがれた声で高笑いをして)
愉快愉快、他にもこういうことも出来るようにしておいたぞ。
(再び三箇所から電流を流されると、感度を増大された体であっても一切の
快感は与えられずに苦痛だけがレイナの体を襲う)
(そして電流が止まった後、クルケーが合図をすると先程は抑制されていた快感が一度にレイナの体に襲いかかる)
(過去の調教でデータを手に入れていたクルケーにとっては、レイナの
身体の感度を上げることも、溜め込んで後から快感を爆発させることも
容易なほど研究を進めていた)
苦痛の拷問か、快楽の拷問かも儂次第ということじゃ・・・。
(そういうとまた感度を0にして胸を数発杖で殴り痛みを与えた後、
大人しくしていた触手達が穴の中を蠢き始める)
(粘液で満たされた穴にを何度もピストン運動を繰り返した後)
ほれほれ・・・。
(レイナの顔を覗き込むように下衆な笑みを浮かべながら、抑圧した
快感を爆発させて胸と穴に強烈な刺激を与える)
【こうして欲しいとかあったら教えてください】
661
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/10/07(月) 22:51:39
>>660
はぁっ、はぁっ、、うぁぁ…っ…はぁ……んっ………はぁっ
……っ…ッッッ…
(高笑いするクルケーとは対照的に、自らの身体に起こった事を信じられず)
(快感の余韻に身体を震わせ、大きく目を見開いたまま、大量の汗を滴らせ、余裕の無い表情を浮かべていた)
あぎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあっ!?ふぐぃぃイぃぃいいぃぃッッッ!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっ!!
(そんな様子のレイナにも構うことなく、快感を無にした電撃が流し込まれ)
(廃城中に響き渡るような悲鳴をあげ、のたうち回るかのように身体を揺らす)
ぁっ……ぐぅ…ぁっ………ッッッ!?んひぃいぃぃぃぃぃっ!?何で…こんな……ッッッ…あぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁっ!!んくぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁあッッッ!!
(電流が止み、やっとまともに呼吸が出来たと思ったのも束の間、今度は一気に身体を快感が駆け巡り)
(先程の悲鳴とは違う、喘ぎ声が混ざった様な悲鳴をあげる)
ぐぁぁぁぁあっ…んグッ……くぅぅぅんっ……っ!!
(今度はクルケーが胸を杖でなぐってくる。戦闘タイプではないクルケーの一撃など、大した威力ではないが、無防備な胸を好き勝手に殴られる事に悔しさを覚える)
おぉぉぉぉぉぉっ!?やめっ‥…いきなり‥こんな‥っ!?
くぁぁぁぁんっ……んひぃぃぃいぃぃぃっ!!
(その殴打が合図だったのか触手達が激しくピストンを始め、ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立ててレイナを責め立てる)
(手足を縛られた状態では抵抗など出来るはずもなく、両穴を奥深くまで抉られ、更には遅れてきた胸の快感に、ピュッと軽く潮を噴いてしまう)
【ありがとうございます。とても好みの感じで虐めて貰えているので、これはっていうのは今はありません。】
【そちらからも何かご要望などあれば教えて下さいね】
662
:
クルケー
◆XdXnStWCJQ
:2024/10/08(火) 23:07:12
>>661
(触手達が2つの穴を責め立てる動きに釣られて穴との隙間から粘液が溢れて床へドロリと垂れ落ちる)
(それぞれ一本ずつの触手が蹂躙するだけでは物足りないのか、他の触手も餌場を求めるかのように穴の中へと入り込んでくる)
2本も3本も同時に挿れられるなんて人間相手には味わえない経験だぞ・・・。精々触手に感謝して味わえよ。
(穴の入口は入り込んできた触手達によって無理矢理に拡張され、複数の先端が好き勝手にレイナのマンコとアナルの中を責め立てる)
(媚薬によって感度を増幅させられた魔法戦士の身体に強烈な快感の嵐となって容赦なく襲いかかってくる)
(触手によってレイナの身体が蹂躙されていると、突然レイナを襲っていた快感が無くなり、触手によって好き放題蹂躙される嫌悪感とおぞましさだけが残されて)
(そのまま数分間の間触手に嬲られていれば、クルケーがまた下衆な笑いを浮かべて顔を覗き込んでくる)
これだけ溜め込んだら、相当強いのが襲ってくるだろうな・・・。
(興奮を隠しきれない様子で言葉をかけると床を杖で一突きし、それが合図となってまた抑圧されていた快感がレイナを襲い)
(これまでに無い強烈な快感がレイナの全身を流れる)
ハハハ・・。これは観物じゃのう
(クルケーに魔力と身体を完全に支配された魔法戦士は、きつく拘束された中で大きく身体を揺らしてイキ狂いそうな快感を与えられていた)
【楽しんでもらえているなら良かったです】
【こちらの希望としては、身体は完全に敗北していてもしばらくは精神は
屈服せずに強がっていてもらえたら嬉しいです】
【そんなレイナを快楽地獄に堕としていたぶりたいなと】
663
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/10/09(水) 06:05:46
>>662
やめっ…てぇっ……これ以上…あたしの…中に入って…来るなぁっ!!
(おまんこやアナルの入口に触手が群がるのを感じ、拒否を示すように首を振るが)
(おまんことアナルは触手を待ちわびるかのようにひくつき、隙間から愛液が漏れ落ちる)
んぉぉぉぉおぉっ!?いやっ、ッッッ…いやぁぁぁぁぁっ!!
(必死の懇願も虚しく、おまんこやアナルを押し広げるようにして何本もの触手がねじ込まれる)
あひぃぃぃぃぃいぃぃぃっ!?ひゃめ……っ…はげ…しぃぃっ……んんんんんんっ…くはぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁあんっ!!
(それぞれの触手がまるで好き勝手に動くかのように乱暴にピストンを始める)
(感度を高められた身体はそんな乱暴なピストンも強烈な快感となり、悶え苦しむ)
っ!?また…身体が……!?くぅぅぅッッッ…こんなこと…っ……っ!!
(触手によってイってしまいそうになったところで突如快感を取り上げられる)
(もどかしさを感じるとともに、快感が無くなった事で興奮が落ち着き、おぞましい触手に好き勝手にされているとことに嫌悪感を覚え、悔しそうにクルケーを見るが)
(クルケーは興奮した様子で杖を床に一突きすると)
おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉっ!!!ひぎぃぃぃぃいぃぃぃぃっ!!んくぁぁぁぁッッッ…ふぎぃいぃぃいぃぃぃぃ!!
イぐっ…イぐぅぅぅぅぅ��ぅぅぅっ!!
んぉぉぉおぉぉぉぉぉっッッッ!!
(身体にとても耐えきれるものではない快感が一気に流れ込み、獣じみた悲鳴をあげ)
(全身を何度も何度も大きく跳ね上げ、大量の潮を撒き散らしイき果ててしまう)
【はい。魔法戦士としてのプライドなどで何とか抵抗しようするレイナを】
【快感地獄に叩き落として、たっぷりと苦しめて貰えたら嬉しいです……】
664
:
クルケー
◆XdXnStWCJQ
:2024/10/11(金) 19:04:45
>>663
魔法戦士様が触手に嬲られてこのザマとはのう
(触手の激しいピストンによって身体を大きく仰け反らしながら強制絶頂を迎えさせられたレイナ)
(何とか絶頂の波が収まり荒く呼吸をするレイナにクルケーが近づいて)
かつての研究を台無しにされた恨みはこんなものでは済まさんからな
(怒りのこもった表情で乳首を抓りあげ、M字に開かされた股間に蹴りを入れれば、その動きに合わせて電流が流されて)
(レイナに復習するために準備をされた道具や魔法は、当然レイナにしか危害を与えないように調整されていて)
もっともっと苦しんでもらおうか
(レイナを拘束する触手が位置を変え縛ったままで仰向けになるようにすると、また新たな触手がレイナの胸に巻き付いて絞り上げ)
(揺れ動かないように固定された乳首とクリトリスに触手からの熱を持った粘液が垂れ落とされる)
(それは熱さによる苦痛を与えつつ、媚薬の効果で感度を更に引き上げていき)
(オークの手がレイナの頭を掴み横を向かせるとちょうどその高さに獣臭いオークのチンポが突きつけられて、)
(オークがニヤリと笑ったかと思うと、その瞬間に口の中にチンポを捩じ込み乱暴に腰を振り始めた)
【ちょっと忙しくレス遅れてごめんなさい。次のレスは休み明けになります】
【最初の頃に夫ありにして欲しいとお願いしましたが、夫の前で犯されるか洗脳された夫に犯されるかどちらがお好みですか?】
665
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/10/13(日) 22:27:45
>>664
あっ、、うぁッッッ……ぁっ………ぁっ…っッッッ…はぁっ、はぁッッッ……くぁぁぁぁ……っ……
(激しい絶頂の波が収まっても絶頂の余韻で、身体を震わせながら)
(荒い呼吸を繰り返し、うなだれるレイナだったが)
んぐあぁぁぁぁっ!?乳首…ぃッッッ……おぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
くはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっッッッ!!
(クルケーに乳首をつねりあげられると、痛みに顔をあげ、クルケーと目が合ったかと思えば股間に蹴りを入れられ)
(そして再びピアスから電流を流され、大きな悲鳴をあげる)
やめ…ろ……こんな…事…いくら続けても……あたしは……絶対に負けない…っ!!
(触手によって体勢を変えられ、乳房をきつく締めつけられながらも、未だその目はクルケーに屈することは無く、希望を失ってはいなかった)
あっ…ッッッ……くぁぁぁぁぁっ……ひぅぅんっ!?んんんんんんっ……あぁぁぁぁぁぁっ!!
(そんな態度も触手から垂らされる熱い液体によって長くは続かず)
(敏感な部分に的確に垂らされるその刺激に、一瞬声も出せない程で)
(痛みと快感に顔を歪め、拘束された手足に力が入る)
(そんな最中に横に立っていたオークと目が合ったかと思うと、頭を掴まれ)
んぶぉぉおっッッッ!?おごっ………んむっ……んんっ!?くぉぉぉぉぉっ!!
(大きなちんぽが口内に無理矢理ねじ込まれ、喉奥を何度も突き上げられる)
(苦しげなうめき声をあげ、呼吸もままならず、必死にもがくも触手に全身を絡め取られた状態では何も出来ず、ただオークが満足するのを待つことしか出来ない)
【置きレスでの進行ですので、レスの速度はお気になさらずに】
【夫の前で犯されて、恥ずかしい姿を晒される方が好みです……必死に抗いながら、今まで夫の前では見せたことのないマゾイきする姿を見せてしまい、屈辱感に苛まれながらも、更に感じでしまいたいです……】
【その後で正気を失った夫に犯されたりとかも大丈夫です】
666
:
サツキ
◆O90Xvd/iyo
:2024/10/15(火) 03:55:04
【レイ ◆UFUpprWLk.への置きレスにお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/528
はふ…♥ンっ……♥
ちゅ……ぅ…♥ん…♥やっぱ、って…ぁっ…♥
(授乳を味わいながら文字通り甘く達しさせられて、勢いよく精液を噴き出し下半身をひくひく♥と引く突かせていると)
(手コキ奉仕だけで物足りなくなってしまったのか甘ったるい声をあげておねだりをし始めてくる♥)
(仰向けにさせられていた体が大きく動かされ、覆い被さっていたメスの身体が離れたかと思うと)
(足を割り開いて間に入り込み、股座へ身を滑り込ませて抱き着いてくる♥)
(母乳を噴き出す柔らかな乳肉が竿肉を包み込んで来て、火照った顔をしたメスの手が搾り上げてくる♥)
(ぎゅぅ♥と締め上げながら竿先を咥え込み、パイズリフェラでご奉仕を始められてしまうと身を反り返らせて感じてしまう♥)
(腰をせり出すようにして竿先を咥え込んでもらおうと甘えてしまうほど、達したばかりの切っ先は敏感で♥)
(びく♥びく♥と何度もひくついては、舌が揺れ動くのに悶えてしまう♥)
好きって言っても…ぉ…♥
いきなり、すぎ…だし…っ…♥イったばっか、だから…ぁ…♥
(絶頂したばかりの竿先にこびり付いていた恥垢を舌先で穿り出して掬い取り舐め上げていくレイの所作にゾクゾク♥としたものを覚え)
(口中に広がるであろう濃厚な味や香りを楽しみ味わっていく彼女の姿に興奮を掻き立てられて鈴口から尿道の残滓を噴き出してしまう♥)
(それすらも唇で掬われ吸い建てられてしまい、竿先を執拗に舌で舐られながら乳肉で竿身を扱かれていく♥)
(ボリュームがあり重たい乳房でずりずり♥と扱かれていくのが欲しくてたまらず、もっと♥もっと♥と言うかのように)
(お尻を揺らして腰を突き出して、レイの乳房へ突き入れようとして、ねだり続けてしまう♥)
(甘えたように腰を揺らしている目の前で、自慢気とも思える顔を浮かべたメスが乳房を搾り上げてくる)
(途端に噴き出した母乳が手のひらの上に溜まり込み、谷間へ垂らし塗してローションのようにして)
(じっとりとした乳房の谷間で竿肉を扱きやすくしようとしてくるのがいやらしくて堪らなかった♥)
(仰向けのままはしたなく腰を突き出そうとして、メスに竿肉を舐りあげ啜らせ、幹肉を乳房で扱き上げるように命じてしまう♥)
(気持ちよさそうな蕩顔を浮かべ、達したばかりだというのにもうイきたがってしまっている巨肉を乳房へ擦り付けては、奉仕愛撫を誘っていく♥)
【お待たせ、レイ。遅くなっちゃってごめんね?】
【前日…当日になっちゃったけど、続きを置いておくね♪】
【お返しします、ありがとうございました】
667
:
クルケー
◆XdXnStWCJQ
:2024/10/17(木) 22:06:16
>>665
ハハハッ。苦しめ苦しめ
(オークに力強く頭を掴まれて逃れることが出来ないままで喉奥までチンポで突かれ続け)
(その間も絶え間なく乳首やクリトリスへと熱い粘液を垂らし落とされれるとその快感と苦痛から逃れようと身動き取れない身体を揺らすが)
(きつく拘束された状態では全くの無意味で触手にされるがままだった)
(性欲の高まった獣の腰振りが激しくなっていくと、体のサイズに見合った大量の生臭い精子を射精してきて)
おっと、吐き出したりするなよ・・・。吐き出したらここに魔法弾を打ち込むからな
(まだオークのちんぽによって口に栓をされたままの状態で、レイナの上方に魔法の鏡を召喚すると、レイナの住む街の広場で買い物を楽しむ平和な住人達が映し出されていた)
(戦う力を持たない住民達を人質に取られれば正義感の強いレイナには逆らうことなど出来るはずもなく、卑劣な手段を使おうとするクルケーを睨みつけるが)
(実力を出せていれば勝てたはずの魔物に口内を犯され精子を自ら飲み込ませるという屈辱を与える)
まだまだ、順番待ちのオークがお待ちだぞ
(クルケーが新たにオークを召喚すれば合計3体がレイナの頭の周りを囲み、次々と魔法戦士の口を性欲処理の玩具として乱暴に突き立てて)
(更に弄ぶようにマンコとアナルの触手も再び蠢き始めて上下の穴を凌辱しながら次々に生臭い精子を飲ませていけば)
(かつて捕らえられていた時に餌として妖魔の精子を与えられていた記憶を思い起こさせる)
【おまたせしました】
668
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/10/18(金) 20:14:19
>>667
おぉぉぉぉぉっっ、おごっ……んむっ……んぐぉぉっ…!?ごぶっ…えぉッッッ……う…ぇぇぇっ…んぉぉぉっ!?んんんんーーーーーッッッ!!
(身動きすら取れない身体に、オークのピストンはどんどん激しくなり、嗚咽の声を漏らす)
(窒息に近づいていく身体は更に感度が高まり、熱い粘液が触れる度に何とか動かせる手足の指をギュッと握ったり、大きく開いたりさせて反応してしまう)
(そして、窒息により目の前が暗くなり始めた頃、オークのちんぽが怒張し、口内が生臭さで満たされていく)
ッッッ!?くぅぅぅっ!!
(その臭いに反射的に吐き出しそうになるが、クルケーが鏡に平和な街を映し)
(脅しの言葉に卑怯ものを蔑む様な視線で、クルケーを見るが)
(やがて覚悟を決めた様な表情を見せると、中々飲み込めずにいたザーメンを飲み始める)
んグッ…んんっ……ぐぅ…ごくっ…んんッッッ…っ…はぁ…どう?これで満足……?
(粘度も高く生臭いザーメンに、表情を歪めながらも、自らの意思でザーメンを飲み込む)
(全ては街の人の平和のためと自らに言い聞かせ、何とか飲み干すと、口を開け飲み込んだ事を見せつける)
んぶぉぉおっ!?ひゃ…めっ……もう……っ!?おぉぉぉぉぉぉっ!?んむぉ……おぇぇッッッ……んほぉぉっ!!
んんんっ…くぁぁぁぁっ!!
(しかしそんな事でクルケーは満足せず、開けた口に新たなオークのちんぽがねじ込まれる)
(3体のオークが頭上を取り囲み、代わる代わる口内にちんぽをねじ込んでくる)
(更にはまんことアナルの触手がピストンを再開し、三穴を同時に責め立てられ)
(オークがザーメンを吐き出す前に何度もレイナ自身が絶頂してしまう)
(無理矢理味合わされる絶頂、口内を満たす生臭いザーメンの臭いに、忌まわしい奴隷時代の記憶が蘇り、その記憶を振り払うように頭を左右に振る)
669
:
クルケー
◆XdXnStWCJQ
:2024/10/19(土) 17:43:54
>>668
(レイナの身体を拘束していた触手達が解かれると、レイナの身体は地面に乱暴に投げ出され)
(すぐに触手達が再び絡みつくと尻を後ろに大きく突き出して立たせて固定して)
また昔のように飼ってやろうか。まだまだやり残してた拷問は残っておるからのう・・・。
(レイナの背後にクルケーが近づいて大きな尻に杖を打ち下ろすと、二つの穴に注ぎ込まれて残っていた粘液が衝撃で溢れて)
(クルケーの魔術で強化された触手によってきつく拘束されたレイナは全く身動きが取れず)
(力の弱い魔術師にされるがままに殴打される一方だった)
まあ、その前にちょっとした余興を楽しもうか。
(クルケーが合図をするとレイナの正面に猿轡をされて縛られた一人の男性が召喚され、二人の目が合えばお互いに存在がすぐに認識できて)
あいつはお前の伴侶だろ?妻のこんな無様な姿を見せられて気の毒に・・・
(戦闘部隊ではない一般住民の夫の首筋にナイフが突きつけられれば、猿轡によって声の出せない状態でもレイナを案ずる言葉を必死に叫んでいた)
お前がどんな妻を演じてきたのかは知らんが、これからたっぷりと本性を見てもらおうじゃないか。
(先程までレイナの口を犯していたオークに魔術をかけると股間から二本目の巨大なチンポが生えてきて)
(オークがレイナを見下ろしてニヤリと笑うと背後に回り込んで腰を掴み、ダメ押しとばかりにクルケーがレイナの感度を引き上げると)
(二つそれぞれの穴にチンポを捩じ込んでいきなり激しいピストンで責め立て始める)
670
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/10/20(日) 19:24:09
>>620
【二ヶ月以上待たせてしまってもう見ていないかも知れないけども、置きレスと言う名の伝言をひとつさせて貰うよ】
【今回は指揮官の中の人としてお詫びをさせて下さい……急に音信不通にすみませんでした】
【身内の不幸で心身共に此方に来る状態では無く、諸々の対応をしてかなりしんどかった状態でしたが】
【漸く落ち着いて来て此方にお詫びと連絡をさせてもらいました】
【もう許して貰えないか、続ける事も難しいと言われてしまうかもしれませんが】
【もし可能であれば続きをお願いしたいです、一言上記の状況を伝えれたらと思いましたがかなり切羽詰まった状態でして……すみません。】
【許していただけるなら置きレスも直ぐに再開したいのでお返事を貰えると嬉しいです】
【万が一、ずーっと待って頂いてたなら本当の申し訳ないです……今後は何かあってもすぐに連絡するようにします】
【連絡とお詫びにお借りしました】
671
:
ちんぽケース(アンカレッジ)
◆jAL3f2i9Qg
:2024/10/20(日) 22:15:40
>>670
【せんせー♥ おかえりなさいっ♥ つらいときは、いっぱいやすまないと、だめだよ?】
【でも、アンカレッジ……せんせーに、いっぱいおちんぽけーすにしてもらいたくて……おなか、せつなくしながら、まってちゃった……】
【せんせーがだいじょうぶなら、またおちんぽけーすにしてほしいな……♥】
【あ、でも、つづきはゆっくりでもだいじょうぶ♥ アンカレッジ、せんせーのおへんじ、ゆっくりまってるね♥】
672
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/10/20(日) 23:32:25
>>669
うぐぁぁっ!?ぐっッ……くぁっ……こいつら、、また…っ……っ!!くぅぅぅぅっ!!
(突如触手の拘束が解かれると、受け身も取れないまま地面に叩きつけられる)
(その痛みに悶絶していると、また触手に身体を絡め取られ、立ちバックの様な体勢にされ)
誰が…お前なんかにっ!!あたしはもう……っ…あの時とは違う!妖魔の思い通りになん…てぇぇぇえぇえっ!?
ひぎぃぃっ!?あくぅぅっっっ!!ひぅぅうぅううんっっ!!
(その体勢のレイナにクルケーが近づき、その言葉に険しい表情で反論するが)
(クルケーの杖が何度も尻に叩きつけられてしまい、その言葉を遮られてしまう)
(クルケーの振るう杖の威力などは大した事は無いが、身体の感度を高められた今となっては、それだけで膝ががくがくと揺れてしまう)
ッッッ!?そんな…あなた…っ!!
(その刺激も落ち着いてきた頃にレイナの前に、一人の男性が連れてこられる)
(雰囲気だけでそれが夫とわかり、レイナの表情は夫を心配する顔を見せたかと思うと)
(これまで以上の怒りの表情をクルケーに見せるが)
おほぉぉぉぉぉおぉおおおっ!?それっ…だめぇぇぇぇぇぇぇえっ!!
んひぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!?ひぎぃぃぃ…こんな……おまんこと…アナル、ぅうっ……!!
一気に……ズボズボ…された…らぁぁあっ…!!
んひぃぃぃぃいぃぃいっ、イっちゃぅぅぅぅうぅっ!!
(クルケーの魔法により肉体を改造された、オークのちんぽが両穴にねじ込まれ)
(何度も奥深くまで、叩きつけられる)
(その快感にレイナはこれまで夫に聞かせたこともない、獣じみた喘ぎ声をあげ)
(髪を前後左右に振り乱して、悶えながら何度も絶頂を迎えてしまう)
673
:
クルケー
◆XdXnStWCJQ
:2024/10/21(月) 22:06:32
>>672
ハハハ!最愛の妻がこんなマゾメスだったと知らされたらさぞかしショックじゃろうなぁ
(夫の目の前で触手によって身体を固く拘束され、背後から容赦なく凌辱してくるオークから逃げることは許されず)
(首も固定されて顔を背けることすらも出来ずに無理矢理絶頂させられるイキ顔を晒されて)
ほれほれ、もっと旦那様に見てもらえ。
(一度オークのピストンを止めさせると、レイナの感度を更に強く引き上げて)
(立ちバックで重力に引かれる大きな胸の先を杖で撫でるだけで強制絶頂を迎えさせられるほどに感度は強められ)
(再びそこに電流まで流されればかつてないほどの強い快感がレイナの体中を襲い、そしてその状態で更にオークの打ち付けまでが再開されれば)
(オークの快感が頂点に対して二穴に射精するまで止まらない絶頂の中一方的に弄ばれるしかなかった)
さて、次といこうか。
(射精を終えたオークがチンポを引き抜けばそれだけでも強い快感で)
(栓の抜けた穴からはだらしなく獣の精子が溢れ落ち、今度は一頭目よりも一層太く強化されたチンポがすぐさま二穴に捩じ込まれる)
(拡張調教すらも加えられて興奮したオークによって、夫の目の前で好き放題蹂躙される快楽は魔法戦士の屈強な精神すらも侵し始めていく)
674
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/10/21(月) 23:07:07
>>673
違うっ!!あたしは……マゾ…なんか…じゃ…あぁぁぁぁぁんっ!!だめぇぇぇぇえぇえぇっ!!
(夫の前で無様な姿を晒すまいとしても、オークのピストンによって無理矢理絶頂させられる)
ハァッ、ハァ、くぁぁぁぁッッッ……んくぅぅぅ、、また…体が…っ!!
(オークのピストンが止まったかと思えば、やっと夫の顔を見ることが出来るが)
(更に不安を募らせた表情と目が合い、何とか抵抗しようとするが、更に身体の感度をあげられる)
おほぉぉぉぉぉぉぉおおおぉぉっ!!イグゥぅぅぅううっっ!!これ…ひゃめぇぇぇぇっ!!うぉぉおっ!?
くほぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉっ!!
イぐ、イグゥっ……んへぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあっっ!!
(そしてクルケーの杖から放たれる電撃とオークの激しいピストンに、狂ったような喘ぎ声をあげ)
(オークが腰を打ちつける度に絶頂してしまう)
はへぇぇ…あっ…ぉぉぉおぉぉぉおっ!?
(オークが射精し終えた事でようやくピストンと電流が止まり、気絶寸前で力無くうなだれる)
(満足したのかオークが乱暴にちんぽを引き抜くだけでも、膝をがくがく揺らして感じてしまう)
(やっと少しは休めるかと安堵したのも束の間、新たなオークがレイナの腰を掴むと、恐怖に顔を引き攣らせ)
や、やめてっ!!これ以上は…もう…壊れ…ちゃ……んぐぅぅぅううぅぅぅぅぅっ!!
(涙を流しながら必死に嘆願するものの、オークの動きは止まることなく)
(先ほどよりも一回り大きいちんぽが、二穴にねじ込まれてしまう)
675
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2024/10/22(火) 22:59:15
>>671
【まさかこんなに早く返事を貰えるなんて思ってもみませんでした……書き込みが有ったら返事が来たかと確認して貰ってたんですよね……】
【本当にすみませんでした……そしてこんな連絡も無しにしていた此方を待って頂き有難うございました。】
【そしてただいま明石♥浦風♥それにアンカレッジ♥】
【お詫びは流石に真面目にしないと、と思って指揮官の中の人で真面目にしたけども次からはしっかりと他のKAN-SENも全てラブラブで思いっきり激しいおちんぽケース化♥】
【今回はかなりのイレギュラーでしたが、また引き続きお相手して貰えると嬉しいな♥】
【俺の事を待っててくれてありがとうな♥いっぱいいっぱい待たせた分はこれからキッチリとお返しのおちんぽケース♥しまくるからなっ♥】
【少しブランクが出来てしまって、以前と少し違う部分は多少あれど続けていけばまた元に戻ると思うから】
【それまでは宜しくな♥】
【
>>620
への置きレスも今週内を目処にお返事する様に頑張るから待ってて欲しい、またいっぱいいっぱい一緒におちんぽケース♥にしまくるぞ♥】
【感謝の気持ちとラブラブな気持ちいっぱい♥に俺のおちんぽケース達に連絡させてもらったぞ♥】
676
:
クルケー
◆XdXnStWCJQ
:2024/10/23(水) 23:21:41
>>674
情けない懇願だな。さっきまでの強がりはどうした?
(涙を流しながらの懇願も聞き入れられるはずもなく、新たなオークによる凌辱が始められて)
(レイナを嘲笑いながら後ろから髪を引っ張って顔を斜め上に向けさせると、待ち構えていたように)
(亀頭の形状をした極太の触手が口の中に入り込んできて)
(喉の奥深くまで侵入してきた触手がガシガシと突き立てれば、まともに呼吸をさせてもらえない苦しさと)
(快感がレイナを襲う。強制絶頂を繰り返させられながら窒息する寸前で触手が引き抜かれると)
(ほんの少しだけ呼吸を許した後にまた窒息の苦しみを与えるのを繰り返して)
ふむ、面白いことを思いついたぞ・・・
(触手の射精した精子がレイナの顔中を汚し、再びオークが射精をしてチンポを引き抜いた後、クルケーが)
(何かを思いついたように夫に向けて魔法をかけると目の色が妖魔のように真っ赤に変えられて)
(拘束が解かれて立ち上がるとオーク達のようにニヤリとレイナを見下ろして背後へと回っていく)
妖魔になった自分の伴侶に犯されるのはどんな気分だろうな
(背後に回って腰を強い力で掴まれれば、マンコとアナルの両方にチンポがの先端が当たっている感触が)
(伝われば、人間ではありえない現実にもはや夫の身体すらも改造されてしまったことはレイナにも感じ取れた)
(そして正気を失った夫に更に太いチンポで犯され続ければ気を失うことも許されずに延々と絶頂を迎えさせられた)
さて、そろそろ魔界へ戻って久方ぶりに実験を再開するかの
(かつて捕らえられていた時に邪魔が入って中断させられたレイナへの調教。クルケーがレイナと他の妖魔達を)
(連れて魔界へと移動すれば、今度こそ邪魔が入らないようにと強力な結界に守られた施設の中で)
(終わらない調教が繰り返されていった)
【ロールはここまでとしますね。長い間どうもありがとうございました】
【とても楽しませてもらいました。またタイミングがあったらお相手させてください】
677
:
レイ
◆UFUpprWLk.
:2024/10/26(土) 00:12:01
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄への置きレスに1レスお借りします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/548
ふふんっ♥そーやってすぐにオレのことドスケベだって言うけどさぁ……♥
ほらぁ♥おっぱいの奥のほうから溢れるくらいにせーし詰め込んじゃうお兄のほうが絶対ドスケベだってばっ♥
んふ……っ♥張り付いて全然落ちてこないじゃん……♥夕べだっていっぱいヌイてあげたのに、どんだけ溜めてんだよ♥
(けふぅ♥と可愛く漏らした吐息はその音色に反して青臭く、サツキの放った絶頂の滾りがどれだけ濃密だったのかを物語るには十分すぎた)
(そっと口を閉じて白濁の塊に歯を当て、軽く噛むだけでも弾力を感じてしまうほどにぷりぷりなゼリー状のザーメンに、改めて彼のオス欲の強さと逞しさを思い知るけど)
(こちらをさらに辱めようと、未だに極太で熱い肉の巨砲を挟み込む爆乳を左右に分けて広げ、自分がどれだけの愛欲を吐き出したのかを見せつけようとしてくると……)
(くすくすと小さく笑って返し、羞恥に顔を赤らめて恥じ入るメスの顔を期待する彼を裏切るような言葉を嬉しさを滲ませながら口にした♥)
(固まりかけの接着剤を思わせるような質感を帯びたザーメンの海をゆさぶって波を立て、左右の乳房の谷間に白濁の糸を幾重にも張り渡し……♥)
(「お兄のほうが絶対にドスケベだ♥」と宣告したら、期待通りにサツキはこちらの身体を仰向けに押し倒してくれた♥)
(そして、押し倒した勢いそのままにお腹の上に跨り、くっきりと逞しく割れた肉厚な腹筋や)
(彼の逸物の専用置台と化している臍の窪みに、でっぷりと膨らんだ大きい陰嚢を乗せて♥)
(女らしさの象徴でもある腰のくびれを両脚で挟み込みながら、改めて両の乳房を力任せに掴んで強く握りしめてきて……♥)
(脇腹を男らしい脚で締め付けられながら豊かな乳房を強く揉みしだかれると、ぷしゅうぅ♥とこちらの感情の昂りを示すような勢いのある射乳が始まった♥)
(柔肉を引き伸ばされて向きを変えられた乳頭の先から迸るアツアツのミルクがサツキの太竿を浸し)
(そのまま竿肌を伝って深い乳肉の谷間に浸透し、逸物の付け根も真っ白く濡らしてゆき――♥)
あンン♥育てたのはお兄だろぉ♥毎日毎日ちょーしに乗って揉みまくってっ♥
「おっきくなれ♥」「おっきくなれ♥」って揉みまくったから、こんなになって……下着のサイズ全部合わなくなったんだからな♥
それにオレのミルク出た時はめちゃめちゃ喜んでたのに、そんな言い方っ……出ないほうは良かったって言いたいのかよ?♥んー?♥
(湧き上がる感情のまま、お互いの興奮を強く煽ろうとして言葉を連ねているのは分かっているが)
(彼も自分も同じくらいに淫蕩で多感なのを棚に上げて一方的にスケベだと言われるのはやはり我慢ならなくて)
(乳肉を揉み込むたびに弾けて乳肌を濡らすミルクを竿身に塗り込み)
(乳房を揉みつぶしては谷間に溜まる液汁を馴染ませるよう巨肉を扱かせるサツキの手つきに興奮を誘われつつも)
(蕩けるような質感になった谷間の内側が反肌に吸い付いて張り付く感触に「こーゆーおっぱいが大好きなくせに♥」と意地悪な笑みを浮かべてにやにやと笑った♥)
(とはいえ、お互いに敏感さと興奮を高めた上で始められたパイズリご奉仕は思った以上の悦楽と快感を引き出してくるようで)
(どこか粘着質で重たい音を立てて乳肉の中で暴れる逸物の感触に神経を研ぎ澄ませると)
(五感への刺激だけでも甘イキするような感覚に襲われて、ずりゅっ……♥と乳肉が巨竿に引きずられてたわみながら動かされると)
(その刺激でひくひくと乳首をひくつかせながら甘濃いミルクを噴き零してしまうほどの痴態を彼に見せてしまう♥)
(「おっぱい気持ちい♥」「お兄のちんぽパイズリするの好きぃ♥」と頭の中を桃色に蕩かせながら感慨に浸るが)
(柔乳の中にいつまでも引きこもって埋まっていたいサツキの心根を示すように、竿先はなかなか谷間や隙間から飛び出してこず……)
(うず♥うずっ♥とお腹の奥が熱く疼いてくるのに脚をきゅっと締め、内股になってもじもじ♥すりすり♥ともじつきながら震えていると)
う、あぁ……♥もう、しょーがないな……♥
んぁ……♥ふぉら、はやぅ……♥おにぃ……っっ♥♥
(突然にゅんっ♥と大きく突き出されたがちがちぎんぎんなおちんぽに目を丸くし、強めの語気と共にせっつくようにおねだりしてくるサツキに促されるまま)
(大きく口を開いて舌を思いきり突き出しながら、はぁ♥はぁ♥と息を吐きながら待ちわびて♥)
(伸ばした舌肉をちろんっと動かした瞬間、勢いよく飛び出した穂先肉に舌を思いきり押されながら♥)
(ずっ……ぷぅぅ♥と押し込まれ、圧力を伴いながら食い込んでくる迫力満点なオスの質感に)
(握りつぶされるように強く揉まれた乳房の先から勢いよく母乳を迸らせながら、ぶるるっ♥と身悶えて……)
(閉じ合わせた長くしなやかな脚の間から、とろとろと愛蜜を溢れさせていた♥)
【お待たせだ、お兄。とりあえず、オレからの続きはこんな感じだ】
【次の予定とかは伝言板に書いておくから、あっちも見てくれると嬉しい】
【それじゃ、また会えたときはよろしく頼むな♥】
【お借りしました、ありがとうございました】
678
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/10/26(土) 22:02:14
>>676
んぶぉぉおっッッッッッッ!?おぉぉぉ……んぎぃぃぃいッッッ…ひぐぅぅぅぅっっっ!!
んへぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(後ろから2つの穴をオークの巨根に抉られ、前からは触手によって口を塞がれ)
(何度も絶頂してしまっているのに、呼吸も満足に出来ない)
(窒息して死んでしまうかと思えば、それすら許されず一瞬だけ呼吸させられては、また苦しめられてを繰り返す)
はぁッ、はぁッ…はぁッ………ハァッ………
(何かを思いつき楽しそうに笑うクルケーとは対照的に、苦しげな表情で荒い呼吸を繰り返し)
(触手に身体を預けてグロッキーになっていた)
え…!?あなた…っ。待って‥やめっ…おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉおっ!?
だめっ…こんな…太いの……なんて…っ…!?
ふぎぃぃぃぃぃいぃいっ!!無理、無理ぃぃいっ!!
イくイくイくイくイくぅうっ!!
んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉおっ!!
(正気を失った目をした夫に必死に声をかけるも、妖魔と化した夫はレイナに無慈悲にちんぽをねじ込む)
(あり得ない程太く、そして二股に分かれたちんぽに犯されてしまい、愛する人さえ手駒にされてしまったという絶望)
(もう何も抵抗出来ないという絶望がレイナの心を黒く押し潰していく)
誰か…誰か……お願い…助け…てぇ……っ……
(最早何度、何時間イかされたのかもわからない…レイナはそのまま魔界へと連れ去られ、助けを求める小さな声を一瞬漏らすも、それは誰にも届かなかった)
【こちらこそとっても楽しませて頂きました。拙いロールだったと思いますが、お付き合い頂きましてありがとうございました!】
679
:
カレン
◆WIPnU7AO.A
:2024/11/04(月) 02:40:23
【見てもらえることを願って――私の執事たち ◆b/pYzf4wlkに伝言よ】
>>599
便りがないのは元気な証拠、とは言うけれど。
今も変わらず忙しい日々を送っているのかしら。
……ルーク、マティアス……その、元気にしている?
メッセージを残そうか迷っているうちにこんなに月日が経っちゃったけど、やっぱりけじめ、というかちゃんと感謝の気持ちを伝えたくて。
打合せからここまで、短いやりとりだったかもだけど、いつもとーーーっても!楽しかったわ。ありがとう!
本当の本当はもう少しあなたたちと物語を紡ぎたかったけど――こういうのっていろいろとタイミングもあるものね、うん、仕方ないわ。
今の私の願いは、あなたたちが元気でいてくれること。
それから、たぶんきっと思い入れのある募集だと思うから、あなたがまた誰かに仕えたいと思ったら遠慮せず再募集してほしいってことくらいかな。
私も私で私を気に入ってるから――な、なんかややこしくなっちゃったけど!どこかで使わせてもらうかも……?
至らない主でごめ……、……いや、私が至らなかったとしたら、それは教育係であるあなたたちの責任ね!ふふ。
二人とも、ここまでありがとう。元気でいてね。
680
:
カイ=キスク
◆dCovxOM2tY
:2024/11/07(木) 20:21:49
【蔵土縁紗夢 ◆.7m3q6HPC6さんへの置きレスにお借りします】
無事にお店は完成したようですね。
(呟きながら見つめる視線の先にあるのは、自身の援助により新しく出店された紗夢さんの料理店)
私も関係しているため一応視察に来てみましたが…特に問題はなさそうですね。
(とは言いつつも、来た以上は挨拶だけでもしておこうと店の扉に手をかけて)
失礼します。紗夢さん、いらっしゃいますか?
(そう告げつつ、扉を開け店の中に足を踏み入れて)
【簡単ですが、書き出しはこのような形でお願いします】
【オープン前で他にお客はいない…というイメージで始めましたが、オープン後でも問題はありません】
【紗夢さんのやりやすいように進めていただければと思います】
【それでは、土曜日にお会いできるのを楽しみにしています】
【お借りしました。ありがとうございます】
681
:
藤丸立香
◆49qzKUyHjo
:2024/11/09(土) 18:33:56
【藤丸ぷりん ◆/x4pZjE24Uへの置きレスにお借りします】
>>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1720797053/470
(……そんなに匂い付いてるかなあ)
(ぷりんが最近よくやる、枕吸うやつ)
(やられる側としてはちょっと気になるんだ……)
(ちゃんと頭しっかり洗ってるし、枕カバーも洗濯してるんだけどなあ……)
(それで興奮してくれるというのは、まあ嬉しいのだけど)
そうです、仕方ないんです。
妹の太腿がすぐ前にあるんだから……あ、っ……!
(ぷりんの指が、チンポに絡みつく)
(風呂上がりでほかほかに温まり、しっとりした手のひらが、じわりとにじみ始めたカウパーと相まって、小さく音を立てる)
(あくまで勃起を誘発するためのゆっくりした手コキが、むずむずするような感触を腰の奥に溜め込んで)
(どくん、どくんと血管が脈打ち、その度にぐぐっ、とチンポが持ち上がっていく)
……そんなに、太かったり大きかったりはしないと思うなぁ。
(一度、スマホで一緒に見たアダルトサイト)
(試しに見てみよう、となった洋物AVの男優のサイズに、うわ、と二人してちょっと引いたのを覚えている)
(あれに比べれば、太さも大きさもだいぶ足りないと思う)
でも、妹を世界一気持ちよくさせる自信はある……っ、くひ、やめっ、それ、くすぐったいって言って、あっ……!
(言葉を遮られるように、乳首をかりかりと刺激される)
(くすぐったい、というのは半分くらい、実は最近むずむずと変な気分になってきているのも事実で)
(ちょっとこのままでは不味いとも思っているのだ)
(だから……)
おかえしっ……!
(ぷりんのおっぱいに、むにゅう……ん、と手のひらを埋める)
(そんな訳は無いんだけど、どこまでも手のひらが沈んでいきそうな錯覚を覚える、つきたてのお餅みたいに柔らかなおっぱい)
(でも、手のひらに確かな手応えを返してくる弾力も持ち合わせていて、いつまでも触っていたくなる)
(……毎日のように好き放題揉みまくっているのに、なんならノーブラでも全く形が崩れないのは奇跡か何かなのか)
(クラスメイトから、妹を紹介してくれと頼まれたのも一度や二度じゃない)
(勿論、いつも断っているけど)
(それはともかく、捏ねるようにおっぱいを揉みながら、人差し指を曲げて乳首をかり、かりっ、と引っ掻いてやる)
(じゃないとお返しにならないからね)
(もう片方の手はおまんこに伸ばして、全体をむぎゅっ、と掴み、むにゅむにゅとゴムボールみたいに揉み転がす)
(こちらもいつまでたってもつるつるの上に、ぴったり閉じた一本筋のままなのは、もう自分の妹が妖精か何かなのかと疑わざるを得ない)
(でもまあそんなのどうでもいい事だ)
(一本筋の中に人差し指を第一関節まで埋めて、優しく上下に動かして、中をそっと愛撫する)
(お互いがお互いの胸と股間を弄りながら、また顔を合わせて、くすくすと笑いあった)
(倫理的にはどう見ても許されない行為だけど、俺達二人の間では、せいぜい他の人達にバレたら駄目な秘密の遊び、くらいの感覚だ)
(……と、またキスしたくなって、唇を重ねた)
(今度は唇を合わせるだけじゃなくて、舌を絡め合うもっと深いキス)
(くちゅ、にちゅっ……と唾液が音を立てるたびに、カウパーも釣られるように滲み出てくる)
(時折視線を合わせながら、目だけで笑い合って、舌と指でお互いをくすぐり合う、秘密の遊び)
(静かな、小さな水音と布団が擦れる音だけが響くその遊びが暫く続いて)
【お借りしました】
682
:
沖田 まり子
◆oBPrz78yNQ
:2024/11/19(火) 16:11:56
【本条レイナ ◆uimCYNMG6wさんへの置きレスにお借りいたします】
(リビングにレイナを残して、廊下に出るといつの間にか玄関先に厳つい黒服にサングラスの男)
(会釈しながら、スッ…と目を細め気配を探れば、裏口や庭先にも配置されて、完全にこちらを逃がさないように封鎖されていた)
・・・ふふ、随分な念の入れようですーフゥゥーーー・・・
(そういいながら細く吐息を吐きだすと、まり子の全身からユラリと陽炎の様なモノが立ち昇りー)
(ふぁさっ…と髪をかき上げると、ぶわ…ッ!と一気に拡散し、リビング以外の家の中から外に至るまで充満して)
(ふと鼻をくすぐる、香しい馥郁とした香のような匂いに眉をひそめた黒服の男)
(次の瞬間目鼻口からドロリと赤黒い血を垂らして、そのまま糸が切れたように壁に寄りかかりくずおれて、こと切れる)
(他の男たちも同様に、何が起こった分からないうちに赤黒い血を吹き出し、斃れてこと切れていて)
・・・うふふ♡
(おっとりと目を細めたまり子が再びリビングに向かおうとして、ピクッと足を止めて振り返ると)
あらあら…
(口に簡易酸素ボンベを咥えて、拳銃を構えたスーツ姿の若い女性捜査員がまだ残っていて、まり子に狙いを定めホールドアップを促す)
いい反応です…どのみち長くはないでしょうが
(しかし、その目や鼻からは同じように血が流れだしており、)
(呼吸だけでなく皮膚からも吸収される死のアロマに侵されて即死だけは免れ、辛うじて拳銃を構えているだけに過ぎない)
(余裕めいて両手を上げてホールドアップするまり子に、油断なく震えるすり足で近づこうとして…)
クスッ♡(ぷるっーピシュンッッ!!)
(まり子のたわわな乳房が、一瞬膨らみ、鋭く震えたように見えると同時に、拳銃を構えた手の甲に針で刺されたような痛みが走る)
(ジュゥゥ〜〜〜しゅわわわ…)
(女性捜査員の目が驚愕に見開かれる。手の皮膚がたちまち泡立ち、拳銃諸共にあっという間に溶け崩れて骨だけになり、骨も直ぐに黒く腐りぼろぼろと崩れて)
(手から伝うように二の腕まであっという間に溶けて腐食して…もう片方の手も同様に溶けて無くなり)
『〜〜〜??!!』
(捜査員の矜持も一緒に溶けて消えたようで、恐怖に歪んだ顔に、ボンベを咥えて唸り声の様なくぐもった悲鳴をかすかに漏らして)
(そのままへたり込み・・・)
(ジュ〜〜ジュ〜〜・・・)
(溶解は止まらず両腕はもう肩のあたりまで溶け落ちて、ストッキングに包まれた両足を瀕死の虫のように無茶苦茶にもがきあがいて)
(廊下を這いながら後退して、まり子から離れようとむなしい努力をしようとして)
うふふ・・・流石に断りもなく我が家に入ってこられるのは
たとえ公僕の方であっても…ね?
(表情を変えないままゆっくりと若い女性捜査員を壁際へ追い詰めるまり子。)
(そのたわわなロケットのように突き出した左胸、乳房の頂点の部分が丸く溶けたように、薄紅梅色の乳首が飛び出していて)
(小刻みに震えてまり子を見上げる女性捜査員、内股気味に開いた両脚の間から、琥珀色の液体が廊下のフローリングにひろがり・・・スカートの中から湯気が立つ・・・失禁)
あらあら…まぁまぁ、お漏らしですか。後でお掃除しなくちゃ…
(のんびりと片手を頬に当てて、糸目になって眉をひそめて…その秀麗に整った鼻梁をスンスン・・・鳴らす、彼女は小便のみならず大便も失禁していて)
これはたいへんね・・・レイナさんにもお手伝いお願いしようかしら〜
(踵を返して再びリビングに戻ろうとするまり子。数歩離れたところで、肩越しに失禁した若い女性捜査員に不意に肩越しに振り返るとー)
ープッ!(ーピシイッッ!!)
(口元のほくろが艶めかしい熟れた唇をすぼませ、そこから高めた体内圧力により針のように高速で放たれた唾液が、女性捜査員の眉間を撃ち貫くー)
(ジュ〜〜〜ジュゥゥ〜・・・)
(ガチャ…)
レイナ…さんでしたね。
色々調べておられるようですが…我が家に何かありますか?
https://i.postimg.cc/QCKDfGkn/00038-2949597119.jpg
(先ほどの控えめで清楚な装いから…熟れた肉感ではちきらんばかりの、黒いラバー光沢を放つハイレグコスのいでたちに、表情だけはおっとり柔らかなまま)
(しかし、見る者か見れば、その目は獲物を定めた美獣そのものの眼光を湛えて、レイナを見据えていた・・・)
683
:
本条レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/11/19(火) 22:43:42
>>682
っ…?何かしら?この気配……嫌な感じね…
(家の周りに配置していた黒服の部下たちがこと切れた頃、リビングの捜索を続けるレイナは怪しげな気配を感じ一度手を止めた)
(それでもようやく訪れたチャンスを逃すまいと、再び捜索を始めた)
これは…!?見つけた!!これで、今度こそ。
(部下の若い女が、まり子から逃げ惑い、そしてグズグズに溶かされている頃)
(リビングの床の一部を剥がしたところから、黒いパソコンを発見した)
(先程まで使用していたのか電源のついたままのパソコンの画面には、これでもかと黒い取引の証拠が映されていた)
ッッ!!
(その時ガチャリとドアが開く音がして、ハッとそちらに目線を移す)
その格好…ようやく本性を現してくれたのかしら?
(おっとりとした笑みを浮かべながらも、目の奥には深い闇を感じさせる女に)
(ジャケットの内ポケットから銃を取り出すと、両手で正面に構えた)
【置きレスへの投下ありがとうございます。こちらもなるべく早くお返事しますが、展開遅くなってしまうかもしれませんので】
【テンポが合わなかったりなどあればおっしゃって下さいね。】
684
:
沖田 まり子
◆oBPrz78yNQ
:2024/11/20(水) 20:35:58
>>683
あらあらレイナさんったら…ふふ
まるでエッチな本を見つけられたうちの息子みたいな反応ですわね♪
(確かに沖田家の戸籍には、夫婦と長男で3人家族として登録されているが、しかし…)
息子がそろそろ学校から帰ってきますので…手短に済ませてしまいましょう。
・・・ふふ、旦那が単身赴任中の妻とすり替わったあと、長男も洗脳して記憶を書き換えておりますので
なかなか貴女方にも気付かれず…潜伏先としてこの家は都合がよかったのですが…潮時ですね
(肩をすくめて、小さく首を振り…それに一拍遅れで黒いラバースーツに真空パックされたバストが揺れる)
ええ、その証拠を大事に抱えていてくださいな…そのまま誰にも知られず(スッー)
(まるで動画のコマ落としの様に、次の瞬間レイナの目と鼻の先に嫋やかな笑みをたたえた、ハイレグコスのまり子が居た)
(刹那の間に数メートルの間合いを詰め、芳しいフェロモンの香りが届く)
(そっとレイナの構える拳銃に掌を被せると…パキンと音を立てて、一瞬で拳銃が分解されて、機関部や銃身、バネがバラバラと二人の間の床に落ち)
(レイナの握るグリップと引き金部分だけが残っていた)
ウフ・・・そんなオモチャで私をどうこう出来るなどと思わないでくださいな♡
(うねるようにそのままレイナの両手を掴む、その握力は優しく・・・しかし、絶妙な身体操作でレイナの身体に鉄の芯でも入れられたように、身じろぎ一つさせない)
・・・ママの味、じっくりと味わって♡
https://i.postimg.cc/SR2jsBx8/00050-2696365335-2-removebg-preview.png
あまぁ〜い・・・死のキッスですよ…♡
【こちらこそ遅れて・・・こんなペースですので…あまりノビノビにならないように気を付けますわ】
【ちょっと…バトルっぽくなってきたので確定入ってしまっておりますが、お気に召さなければ申し訳ありません】
685
:
本条レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/11/20(水) 22:43:54
>>684
ふん。つまらない戯言で、この場を誤魔化そうってわけ?
(思春期の子供のようとの言葉に、鼻で笑うような反応を見せ)
この国に巣食う害虫のくせに……この証拠があればあんた達の悪事を明るみに出来るわ。
せいぜい今のうちに強がっている事ね。
(そう言いながら、拳銃の照準をまり子の大きな胸、その奥の心臓に合わせ、どんどん目つきが鋭くなっていく)
(そして引き金に指をかけた瞬間……)
https://i.imgur.com/t7nRfIH.jpeg
ッ!?なっっ…!?くぅっ…!!
(一瞬まり子の姿を見失ったかと思うと、次の瞬間には目の前にいて)
(思わず距離をとろうとしたところ、あっという間に銃を分解され、両腕を掴まれる)
グぅ…っ…!!この…ぉっ…!!
(まり子の柔らかい手からは想像できない強い力で押さえつけられ、全力で振り切ろうにもビクともしない)
(馬鹿力で押さえつけられているというよりも、力の流れを操られているような感覚に戸惑っていると)
んむっ…んんんーーーーっ!!
(急に唇を奪われ、驚きの声を漏らす)
(その間も手を振り払おうともがくものの、変わらず振り払う事が出来ない)
【こちらは全然問題ありませんので、お好きなように虐めて貰えたら……】
686
:
沖田 まり子
◆oBPrz78yNQ
:2024/11/21(木) 20:22:38
>>685
うふふ、ほぉら・・・(グ・・・ッ)
https://i.postimg.cc/8PBWQLBM/00052-2018214185-1-removebg-preview.png
(掴んだ両手の握力を微妙に変化させると、レイナの筋肉が操られたように、自身の意思とは無関係に勝手に後ずさりして)
(たちまち壁がレイナの背中に当たり、正面の楊の超乳バストとサンドイッチに・・・上半身を極薄の滑らかなラバーで包み込まれた)
(巨大な極上のマシュマロかプディングで包み込まれたように・・・)
(ムニィィィィイ・・・♡)あら、貴女。
はすっぱな雰囲気なのに、とっても可愛い唇しているのね?
ふふ…やっぱりキスで殺すのは辞めようかしら?(ペロ・・・ッ)
(桃色の舌を長く伸ばして、レイナの頬を舐め上げる)
代わりに・・・
(楊の唇を覆う潤みの色合いが微妙に変化して)
とぉっても、エッチな気分にしてアゲルわ・・・ね♡
ーん・・・♡(チュ・・・ッ♡ゥゥウウッッ♡)
(躊躇いなくスパイと捜査官の唇が重なり合う)
んふっ。ふう、うむん、んふふぅ♡
(スパイの唇からグロス状に分泌された、特濃の危険な媚薬をたっぷりと…♡)
687
:
本条レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/11/21(木) 22:41:47
>>686
こんな…っ…こんな奴に……っ!!
(手を振り払おうと力を込めているはずなのに、逆に身体を操られるように誘導され)
(気がついた時には背中に壁が、正面にはまり子の乳房が迫り)
(柔らかいマシュマロに押しつぶされるかのような感覚に陥る)
やめっ…あたしに触れるなぁっ!!
(顔を舐められると怒ったような表情を見せるが)
いい加減に…っっ!?んぶ、んんッ…くぅぅぅぅうっっ!!んふぅぅうぅぅぅうっ!!
(まり子は気にする様子もなく、再び唇を重ねてくる)
(先程とは違い、全身が火照って熱くなるような感覚で、頬を赤らめじんわりと全身に汗を滲ませてしまう)
688
:
沖田 まり子
◆oBPrz78yNQ
:2024/11/22(金) 19:11:05
>>687
んふっ♡んっ、ぁむ、んふ、んふふふぅ・・・♡
(舌をレイナの口を無理やりこじ開けながら侵入させ)
(口の中を縦横無尽に侵略♡)
(ねっっとりと舌を絡ませて、濃厚な唾液を大量にのどへ流し込む・・・口をぴっちりと塞がれていては、胃へ飲み下すしかなく)
(それは、人間野田駅の温度とは思えないほど熱く・・・)
ふぅ・・・むぅん、んン〜〜〜ン♡
(芳醇な貴腐ワインを無理やりにがぶ飲みさせられるに等しく、切ない痺れを伴う熱が胃からもレイナの全身に広がっていく・・・)
・・・っはぁ♡ふふ///
(そのままどれほどの時間が過ぎたのか…まり子の顔が離れると、あふれ出した唾液が糸を引き、レイナの胸元と、まり子のたわわに突き出した超乳のすそ野の上に滴り落ちた)
可愛いわ、・・・レイナちゃん♡
(ビリリィ!とレイナの衣服が細かく切り裂かれて、チリヂリになって舞う)
(まり子のネイルが、鋭利なカミソリよりも切れ味を見せて)
ん、れろっレロォォォ〜〜〜〜〜ッ…クチュッ。チュ♡
(まり子の舌先が、露わなレイナの素肌を舐めおろして・・・)
んふ・・・レイナちゃんのお肌若々しくてとっても美味しいわ♡
(レイナの足元に、ハイヒールを爪先立ててエロ蹲踞座りになって、喜色を湛えな上目遣いの視線を向け)
(女凌辱者のてのひらが、なぜか残されたタイトスカートの内股を撫でまわし)
(そっと裾を掴むとじりじりとまくり上げて)
ふふ…スカートめくりって何度やってもワクワクするわね、
レイナちゃんみたいな勝気で男勝りなのに、カラダはしっかり女の子らしい子のスカートは特に…ね♡
・・・ほら、もうショーツが見えてきたわ…
スンスン・・・ちゅっ♡
(痴女そのものの蕩けた表情で、秀麗に整った鼻梁をレイナの股間に寄せて、鼻先をショーツのクロッチに当てて匂いを嗅ぎ)
(躊躇いなく熟れた唇で吸い付くようにキス)
んゥ…フフ♡(ぬりゅーずりゅぅ♡)
(ショーツの股布の上から力強く舌をなぞらせ・・・そのまま舌先をとがらせてワレメに股布ごと捩じり込む♡)
んっン、ンン♡(ずりゅ♡ずりっ♡ーッぢゅぶ♡)
(そのまま尖らせた舌先を、ねじりながら何度も抜き差し・・・)
【このまま蕩かせて・・・最後は、息子の童貞捨てるホールにしてあげたいのだけど】
【もっとハードなのがいいのかしら?】
689
:
本条レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/11/22(金) 23:31:39
>>688
んむ……んぁっ…!!んふっ…くぅ…んんっ!?ひゃめ……へ…ッ……んむ……くぅぅぅぅっ!!
(ねっとりとした熟女の舌の動きに口内を犯され、まるでこちらがどう抵抗するのかも把握されているかのように舌も絡め取られる)
(大量の唾液が口内に流し込まれ、嚥下する他なく飲み込んでいくが)
(身体がどんどん熱を帯びていくと同時に、全身から力が抜けていく)
はぁッ…はぁ…んはぁっ……ぁ…ぁ…っ…!!
(ようやくまり子の口が離れ、まともに呼吸が出来るようになり、大きな口を開け呼吸するが)
(口の端からはポタポタと口内残ったよだれが垂れ落ちてしまう)
ひぁぁぁぁあんっ!?やめっ…っ…あぅ…んんっ!!
(呆けている隙にまり子のネイルによってビリビリに服を破かれ、あらわになった上半身に)
(まり子の舌が這い回る。敏感になった身体には刺激が強く、ビクっと身体を揺らし、情けない喘ぎ声を漏らしてしまう)
やめろ…!!そんなところ…触るなぁっ!!
(じわじわとスカートを捲り上げるまり子の腕を掴み抵抗するが)
(握る力もほとんど入らず、捲り上げられるのを止められず)
んあぁぁぁあっ!!くぅぅぅぅ…んんっ…いやぁぁあっ!!
(まり子の鼻先が股間を擦り上げ、グチュっとショーツに染みが出来てしまい)
(羞恥心に嫌々と首を振るも)
あくぅぅぅぅっ!!ひぐ…っ…んんぅぅぅっ!!あっ……こんな……くぅぅっ……あぁぁぁぁぁぁんっ!!
(まり子の責めは止まらず、尖った舌がショーツごとねじ込まれ)
(更に股間から蜜を溢れさせ、まり子の頭を両手で弱々しく掴みながら)
(何度も身体を左右に捩って悶える)
【息子さまの筆下ろし用のホール……すごく惨めな感じで素敵です……】
690
:
沖田 まり子
◆oBPrz78yNQ
:2024/11/23(土) 08:32:02
>>689
(ずちゅ♡・・・ぬち♡)
(平穏な日常を体現した綺麗に掃除整頓されたリビングに)
(卑猥に連続する水音)
(・・・ずちゅぅゥゥ♡)
(壁際に追い詰められた半裸の女性が、引き締まった身体を戦慄かせ)
(その足元で、黒い光沢ラバーレオタードに身を包んだ豊満な熟女がエロ蹲踞でその股間に顔を埋め、容赦ない舌技を躍らせる)
あらら…もうショーツもぐしょぐしょね〜ママが脱ぎ脱ぎしてあげますね〜
(あやす様な、嘲る様な甘々な声色で、上目遣いに口にくわえてショーツを引っ張り、そのまま両手でつまんで降ろして)
フゥゥ〜〜っ、ふふっ♡
(湯気立つように蕩かされてグチョグチョに濡れ光るレイナの秘所に、窄めた唇を寄せて、膣に媚薬はらんだ吐息を吹き込むと)
ぁ…ン♡(チロッ。ぬりゅ・・・クリュ♡)
(ワレメの上端にフードを半ば冠ったクリトリスを見逃さず、舌先で突き、ねっとりと舐りながらフードを剥き上げて)
うふふ♡こっちのレイナちゃんにも…こんにちはしておきましょうね♡(はむっチュ♡)
(柔らかな唇で吸い付きながら)
ンン♡(チュッチュ♡ちゅぽちゅぴ♡)
(小さく頭を前後させて、メスクリフェラチオ♡)
(まり子の体内で合成調合され、唇や唾液として分泌される特殊な成分が染み渡り)
(鋭く射し込んでくる強烈な尿意にも似た性感が、レイナの股間から四肢と乳首の先端、そして脳天までキューーーン♡と貫いて♡)
んふ♡ンレレレレ・・・レロロンッ♡
・・・レイナちゃん、余りオナニーでココは弄らないのかしら?
(吸引フェラを中断し、舌先を左右に細かく振動させるようにして勃起クリトリスを翻弄し甘焦らし)
(股間から顔を上げて、ニンマリ)
ママがもっともっと素敵にしてアゲルーぁん☆(プチュ!)
(舌先が器用にクリトリスの根元をツン☆と突くと、極小の鋭い含み針が秘孔を貫き、ヒヤッ!と痺れる快感からクリトリスが熱く膨張して)
しこしこしこしこ・・・おっきくなぁ…れっ♡
(妖女の指の腹に挟み込まれ、前後左右に揉み擦られるうちに、その指先からはみ出すほどピンクの艶肉突起が肥大化して)
まぁまぁ成長したわね、素敵よレイナちゃん♡どうかしら?
(出来栄えに目を細めながら、バスガイドの様に上に向けた掌でレイナの股間の大きな変化を指し示す)
(ビィィィィ・・・ン!-ヒクヒクッ♡ピクッ♡)
(艶々充血ピンクの肉芽が、親指の太さと中指の長さにまで肥大化し・・・微かに亀頭やカリ首に似た形状まで再現されて)
・・・もう戻らないわね、コレは♡
(スッと立ちあがり、バストで包み込みながらハグして囁く)
嬉しいでしょい?ママからのプレゼントよ(グリュクリュ♡)
(密着した仇敵同士・・・♡ママの滑らかなラバーハイレグにピチピチに包まれた下腹部のむっちりふんわりな円みを、
勃起肥大化クリに押し付け、ねっとりと転がして、擦り潰すように圧もかけて刺激♡)
ねぇ…レイナちゃんのおっきくなったクリちんぽのぉ・・・(クリュ♡ぐにぃ♡)
童貞・・・♡
ママにちょうだい?
(頬を染め、妖艶な光を放つ瞳で見据えながら・・・囁いて)
・・・ママのおまんこに・・・食べさせて…ね♡
(Tバックと急角度のハイレグクロッチをキュッ♡と食い込ませたママのふっくら充血陰唇からとろり♡と愛蜜が伝い落ちて♡)
【落ちは決まりね♡活きラブドールに・・・おなりなさいレイナ♥】
【アソコばかりで遊んで、肉体改造までしてしまっているけど…大丈夫?】
【授乳クリしこもしたり、乳首にプッシュして母乳ローションおっぱいオナホも出来るけれど…尖りすぎかしら】
【レイナちゃんのおっぱいもまだイジメてないし…乳首もプチッ☆とクリ感度化してあげようかしら?フフフフ♥】
691
:
本条レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/11/23(土) 13:42:17
>>690
ふぁぁっ…だめっ……そんな…舌をグリグリ……んくぅぅっ…あぁぁぁぁあんっ!!
(背中を壁に預け、座り込んだ状態で、目の前の敵に頭を押し付けるようにされで、満足に動けず)
(舌先を何度もおまんこにねじ込まれ、いつの間にかショーツはお漏らししたかのようにぐっしょりと濡れ)
(恥ずかしい染みが出来たそれを、まり子によって脱がされてしまうと)
おふぅぅぅぅぅぅぅぅうっ!?
(まり子の吐息があらわになったおまんこに吹き掛けられると、それだけでもイきそうになってしまい)
(スカートの裾を両手でぎゅっと掴むと、大きく顔を後ろに仰け反らせる)
だ…そこっ…!!はぁんっ……くぁぁぁぁぁっ、あぁぁぁっ…そんな…とこ…んひぃぃぃっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっっ!!
(それでもまり子の責めは止まることなく敏感なクリトリスを舌や口で攻められ)
(何度も何度も身体をびくびくと反応させ、やがて潮を撒き散らして絶頂してしまう)
おほぉぉぉぉぉっ!?な…何?…これ…?
クリトリス…熱くなって…はぁぁぁぁぁぁあぁぁあんっ!
(クリトリスの先端にチクリとした痛みがあったかと思うと、まり子に扱かれるそれが一気に大きくなってしまう)
そんな…こんなもの…どうして…っ…!?
(まり子の手のひらで見せつけられるそれを見て、驚きと戸惑いの表情を見せ、呆然していると)
ひぃぃぃぃいんっ!?くはぁぁぁんっ…!!んんッッ…触るな…っ……今…そこはぁぁぁっ!!
(まり子が身体を密着させ、肥大化したクリトリスを刺激してくる)
(まるで快感神経を剥き出しにされたかのようなクリトリスの状態に、我慢など出来るはずもなく)
(まり子のなすがままにされてしまう)
だ…だめっ…に決まって…いや…やめてぇぇっ!!
(更にまり子は自身のおまんこを見せつけて、肥大化したクリトリスを包み込もうとしてくるが)
(ただ触られただけでもどうにかなってしまいそうなそれを、何をされるか分からない身体には挿入するなどレイナには恐怖でしか無かった)
【肉ラブドール…こちらの意思も何も無視して息子の欲望をただ吐き出すためだけの存在にされてしまうのですね……】
【肉体改造は全然問題ないですよ。乳首や乳房も肥大化させられても大丈夫ですし、母乳が出るようにさせられたり、乳首にバイブやおちんぽ突っ込まれても大丈夫です】
【そちらの母乳をローション代わりにシコシコされたりとかも、こちらは全然問題ないですよ。】
692
:
沖田 まり子
◆oBPrz78yNQ
:2024/11/24(日) 10:49:02
>>691
ん♡いい声挙げて啼いてくれて嬉しいわママの小鳥ちゃん・・・んっ♡(ちゅぅ♡)
(密着させたねっとりと腰をうねらせ、肥大化クリを刺激しながらキス)
このままママのあそこでしゃぶってヌイてあげようかしら…
あ、でもぉ…フフ
その前に、おっぱいで可愛がってあげますね(ばるっっ!)
(ラバーコスの強力なサポート力から解放されたママの超乳が激しく互い違いに弾み揺蕩い、薄紅梅色の綺麗なパフィーニップルがプルリ♡)
ン・・・♡(クリクリュ♡)
(ツンと尖り起つ乳首の先端をレイナのクリに絡みつかせるようにして)
ほぉら♡(つぷぅ♡ぬりゅぅん♡)
(乳首に押し込まれて、うねるたわわな乳房が極上オナホとなって)
ママのおっぱいの中…(ピヂュ♡)とっても温かくて気持ちいいでしょう?
(母乳もやはりママの体内で合成された媚薬ローションで、更に肥大化クリを敏感にして・・・♡)
うふふふふ♡
【じゃ…ママのおっぱいオナホで狂ってもらって…そのまま膣じゃなくて尿道で童貞いただくわね♡】
693
:
本条レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/11/24(日) 19:31:04
>>692
ひぐぅぅぅうっ…んんっ…くふぅ、あぁぁぁあ…ッ!?
んふぅぅぅぅぅうっ!!んんんん〜ーーーーーーっっ!!
(まり子がクリトリスにクリトリスを弄られ、悶え、喘ぎ声をあげる口を)
(無理矢理塞がれてしまいくぐもった声で悲鳴をあげる)
ひゃぁぁぁぁんっ!?はぅうっ!?何…なの……っ!?
また…クリトリス…痺れて…ッ……ッ……
(まり子の乳首がクリトリスに擦り付けられ、得体のしれない体液をクリトリスになすりつけられ)
(更にクリトリスが敏感になっていく。そのあまりの快感に顔を歪めながら、必死に耐えよとするが)
くはぁぁぁぁぁぁぁっ!!や……やめっ…ッ…んぎぃぃぃぃいぃぃっ!?
だめぇぇぇぇぇぇえぇえぇっ!!
(乳房にクリトリスの全てを飲み込まれ、全方位から刺激去れてしまい)
(のたうつように藻掻きながら、悲鳴のような喘ぎ声をあげてしまう)
https://i.imgur.com/F5V6e4D.jpeg
694
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/11/25(月) 00:52:27
【工藤・イラストリアス ◆8VnpjsW16Yさんへの返事に1レスお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1728831713/317
大丈夫って私は別に…あっ!ちょっと…!待ってよイラストリアスさん、悠!
私まだ服着てない…!
(まるで私が悠を襲ったみたいな態度のイラストリアスさんに抗議しようとするけど、何か言う前に悠を奪われ連れて行かれてしまう)
(慌てて追いかけようとするけど私はまだ裸で、もういっそのこと裸で追いかけようかと一瞬思っちゃうけど)
(流石にまだそこまで大胆にはなれず、もどかしい思いをしつつ急いで服を着て)
はぁはぁっ…!イラストリアスさん、次も私が…!
なっ…!?!?何して……っ!
(二人に遅れて入った部屋の中ではすでに次のミッションが始まっていた)
(男なら誰でも振り返る美貌とムチムチと男好きのする豊満ボディのイラストリアスさんが幼い悠の前に跪いていて)
(しかも何故かPカップ爆乳をあらわにした、どう見ても男を誘っている姿で、だ)
口淫って……ふぇ、ふぇ…フェラチオ…ってことぉ!?
な〜〜〜〜!!!か、家族でそんなこと…!!
(モニターに表示されたミッションを横目で確認すると口淫の文字…)
(もちろん知ってはいるけど、私は恋人の慶次に殆どそんなのしたことないし慶次にも求められたことはほぼ無くて)
(きっとお兄さんの志郎さんだって似た性格だし、イラストリアスさんもそんなこと積極的にするような人には見えなかったのに…)
凄い…音まで聞こえてくる…
うう…悠、なんでそんな気持ちよさそうに…声まで出して…!バカ…!
(どこか嬉しそうな顔で悠のおちんちんを咥えたイラストリアスさんは積極的も積極的…)
(見るからに口内で舌をおちんちんに絡みつかせて指示通りとはいえ皮を剥いて、汚れを飲み込んでいるのが分かって)
(私は顔を赤くしながらもその淫靡な光景に動くことも出来ず目を離せず、無意識にイラストリアスさんと同じように舌を動かし喉を鳴らして唾を飲み込んでいた)
(悠は優しい兄嫁の行動に戸惑いも見えるけど、明らかに先程より気持ちよさそうな顔をしていて、ただの恋人の弟のはずなのに完全に嫉妬してしまう)
あ…あ…飲んでる…イラストリアスさんが悠のを…全部、飲んじゃってる…!
嘘でしょ…いくら溺愛してるからってそんなことまでしちゃうの…?
わ、私だって……うう…
(恐らく射精が始まってもイラストリアスさんは口からおちんちんを抜かず、むしろ逆により強く吸い付いていて)
(完全に悠の精液を飲み干し、それどころか残りも全部吸い上げる勢いで卑猥な吸引音も気にせずバキュームしている)
(私がいきなりアレをやれって言われ出来たかどうか…そう思うとイラストリアスさんに差を見せつけられたみたいで悔しくて唇を噛む)
ふぇ!?嘘…悠のおちんちん、なんであんなおっきくなって…!
凄い…慶次より大きいかも…
(イラストリアスさんの口から抜かれた悠のおちんちんは先程とはまるで別物)
(可愛らしかった皮は剥け、イラストリアスさんの唾液で濡れいやらしく光り、下手な大人よりも大きく長い)
(ミッションを出している人物がこのことを知っていたなんてありえないとは思うけど…)
(ただ口淫しろ、ではなく敢えて性器の皮を女性が剥き、と明言されていた理由はこのためなんじゃないかと思うほどの変貌で)
!??!
ちょ、ちょっと!流石に今のは聞き捨てならないですよっ!!
ダメだよ悠!イラストリアスさんはお兄さん…志郎さんの奥さんなんだからそういうことしちゃダメな人なの!
ま、また大きくなったら…お姉ちゃんがしてあげる…!
お姉ちゃんはまだ結婚してないし許されるの…だからルピーお姉ちゃんに言うんだよ?
え…?そ、それは…確かに私は一緒に住んでないから夜とかは…うぅ…
(イラストリアスさんの言葉に慌てて、悠にそれはいけないことなんだよと言って)
(代わりに私がしてあげる、とこれ以上イラストリアスさんに差をつけられないように悠のことを誘惑する)
(でも一緒の家で生活してる分のアドバンテージは明らかにイラストリアスさんにあって口籠る)
はぁ!?…何なのよ…こんなことなら服着ないで追いかけてればよかった…
そしたら私が悠に……
私なら平気です!前に一緒にプール行ったときお姉ちゃんのおっぱい見たことあったもんね、悠?
それよりそんな体勢だと悠が歩き難いですよ?お姉さんさっき言いましたよね、悠が歩き難いから離してあげて、って
同じセリフ、お返ししますね?
(折角前の部屋で服を着直したのに何もせずまた全裸にさせられ、ブツブツ言いながらももう開き直ったように今度はあっさり服を脱ぎ捨ててしまう)
(Pカップ爆乳のイラストリアスさんに負けないよう背筋を伸ばし胸を張り)
(さり気なく悠と一緒に遊んだエピソードを交えつつ、私は正面に回り込んでKカップで悠の視界をいっぱいにしようとする)
(そんな言い合いをしながら次の部屋へ入ると…)
【女が男にパイズリしないと出られない】
へぇ…次はそう来るんだ…
…いくら大きくなったとはいえイラストリアスさんの大き過ぎるおっぱいだとやりにくいでしょうからここは私がしますね?
イラストリアスさんはそうやって後ろで悠を支えてあげててください♪
(いくら大人顔負けサイズでも流石にPカップでは完全に乳房の中に埋まってしまうだろう…)
(それじゃあパイズリにならないと悠の頭の上にずっしり重そうに乗っかってる爆乳を見ながら言って悠の前にしゃがみ込む)
(あれからずっと大きくなりっぱなしの悠のおちんちん…見た目よりずっと性欲強いのかな?なんて思い、自然と私も秘所を潤ませながら)
(今の悠のおちんちんのサイズ的にはベストなKカップでむにゅっと柔らかく挟み込む)
(ちょうど先端部分が谷間からはみ出してきて、見た目もかなり卑猥なのが上から見てるイラストリアスさんにも見えるだろう)
ん、んっ…可哀想な悠…こんなにおちんちん硬くして…辛かったよね?
お姉ちゃんがすぐ気持ちよくしてあげるからね♪
あ、そうそう悠にはモニターの言葉の意味が分からなかっただろうけど…これがパイズリっていうんだよ♥
こういう風に…んっ…!んんっ…!硬くなったおちんちんを、女の子のおっぱいで挟んで擦ってあげるの
あ、悠のおちんちんお姉ちゃんのおっぱいの中でビクビクってしてる…かわい〜♪
ん…ちゅっ…れろ…れろっ…!
(まだ小学生の男の子にパイズリなんてイケない言葉と行為を教えちゃう背徳感を味わいながら)
(彼氏より立派なおちんちんの熱さ、硬さについついうっとり女の表情をして上目遣いで悠を見つめる)
(柔らかく大きなKカップ爆乳を淫らに上下に動かし、剥けたばかりの先端を乳房に擦り付け)
(悠がまた気持ちよさそうにしながらおちんちんを震わせると、ニッコリと微笑んでから首を曲げて飛び出している先端を舌先で舐め回しだす)
(まるでおっぱいで悠とセックスしてるかのような淫猥な光景が繰り広げられる)
んっ…もう出そう?いいよ、このまま出して♥
お姉ちゃんのおっぱいでおちんちん気持ちよくなってびゅ〜びゅ〜しちゃえ♥
(パイズリだけでなくフェラチオもして悠を射精へと導いていく)
(まるでイラストリアスさんの唾液を私のおっぱいで拭い去り、上書きするように大胆に挟んで咥えこんで)
(射精直前の悠の切なそうな表情にゾクゾクしながら強く乳圧をかけ、音を立てて吸い上げ…)
んん〜〜〜〜!!ん…んぐっ…じゅる…じゅるる…!!
(恋人の弟の精液を口の中で受け止め、射精の脈動を爆乳で感じて、私もこれまで感じたことのない興奮を覚えてしまっていて)
(さっき見た時は自分に出来るのかと思っていた飲精も、不思議なくらい自然と出来て美味しいとすら思ってしまう)
(イラストリアスさんの真似をしてお掃除までしっかりして…)
…ん、ごちそうさま♪あ…悠ったらあんなに出したのにまだおちんちん硬いままだ…凄いね
ううん、お姉ちゃんは平気…それに硬いままなのも良いことだよ
ふふふ♪お姉ちゃんのおっぱいもっと好きになってくれた?
悠がしたかったらいつでもこんな風に揉んだり吸ったり、おちんちん挟んでパイズリさせたりしていいんだからね♪
(まだ勃起したままで不安そうな悠を優しくなだめながら手を取ってKカップ爆乳を揉ませて安心させ)
(今度は私が先手を取ってお姉ちゃんのおっぱいならいつでも悠の好きにしていいと約束をする)
次の部屋、行きましょうか
きっとこの先もっと過激なミッションになるでしょうから…お姉さんは無理しないでいいですよ?
なんて言ったってお姉さんは志郎さんの奥さん…人妻なんですから、ね?
(この調子だと確実に次は更にいやらしいミッションになるのは容易に想像できて)
(自分だって慶次っていう恋人がいることは棚に上げて、イラストリアスさんは人妻だってことを強調して歯止めをかけようとするのだった)
【そろそろ悠の童貞を…な感じでしょうか?】
【もちろん、もう少しじっくりと…でしたら悦んでお付き合いしますので♪】
【全裸でエッチなことしあってからのエロコスプレ合戦っていうのも面白いかもですね】
【今はまだ交互にしてますけど、二人一緒にもそのうちしてみたいです♪】
【それではイラストリアスさんのお返事お待ちしてますね】
【1レスお借りしました】
695
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/11/25(月) 15:21:09
>>694
【秋山・ルピー ◆VLGdPGiT8Eさんへのお返事にお借りします】
でもルピーちゃんはまだ大人にはなってないし、ご両親が心配なさるから……
志郎さんと確かに結婚はしているけれど、私は悠君の家族だから……ね?
ルピーちゃんが前に来ちゃうと、悠君の顔が胸で埋まっちゃう!
大丈夫、悠君?息できる?
(自分の発言に対抗して、悠の大きくなった際の処理を名乗り出るルピーに対し、大人としての観点から言い含めようとする)
(少し卑怯な物言いだというのは自覚してはいるものの、家族という繋がりがありさらに溺愛している末の弟に対してはこんなことも出来ると主張するようで)
(イラストリアスのPカップの爆乳に頭を包まれ、更に前にはルピーのKカップの爆乳が視界を塞いだ状態になり、思わず悠の呼吸状態を心配するも)
(少し頬を赤らめて大丈夫だと返してくれるのに安心して、後ろから抱きしめるのを強くして身体を密着させ、歩幅を合わせて次の部屋へ進んで行く)
この部屋では……ぱ、パイズリ!?
ここも私が!って……ルピーちゃん!?
悠君に、そんな言葉を教えちゃうなんて……
(次の部屋に入ってミッションが表示されると、頬を染めながらも自らが名乗り出ようとするも)
(自身の大きすぎるバストを理由にルピーが名乗り出るのに動揺してしまう)
(十分に爆乳なルピーのKカップが悠の肥大化した肉棒を挟み込み、先端が見え、パイズリをしながらフェラまでもしてしまう淫靡な光景が広がる)
(その爆乳パイズリのよる悠の気持ちよさそうな声を聞く度に、自分だったらという妄想をしてしまう)
(乳首は硬くなり、秘所は濡れ始め、下腹部がジンジンと疼き出してきてしまう)
ズルい、悠君にそんなこと……
ルピーちゃんには、慶次君がいるのに……
っ、悠君は、イラストリアスお義姉ちゃんのおっぱいが大好きだもんね?
揉んだり、吸ったり、パイズリだって!いつでもしてくれていいから……
(淫靡な爆乳パイズリ奉仕を眼前にして、射精した悠の精液を一滴も残さず飲み干す姿を見て思わず素直な気持ちが表に出てしまい))
(イラストリアスの唾液でのマーキングが爆乳により拭い取られ、ルピーの唾液によるマーキングで上書きされるのを見てしまったことで)
(自身にも旦那がいるにもかかわらず、ルピーの彼氏である上の弟のことも口に出してしまう)
(ルピーが申し出た約束に対抗するように大人気なく自分も約束を持ち出し、空いている悠の手を自身のPカップ爆乳へと導いて揉ませる)
(第三者からは9歳の少年がPカップ爆乳美女とKカップ爆乳美女の胸に挟まれながらそれを揉んでいるという、世の男なら嫉妬で狂い死にそうな光景が出来上がって)
(3人で固まったまま次の部屋へと進んで行く)
大丈夫、私は大人だから……
ルピーさんはご両親のためにも、慶次君のためにも絶対にお守りします
そのために、覚悟はできています
勿論……悠君のためにも
(ルピーからの言葉を受けると、大人としてという建前と共に悠とルピーを守るという意志を見せながら次の部屋へ進んで行く)
(夫である志郎さんがいるものの、泥を被る覚悟を決めているといった表情だが、無意識の中では自身が悠とミッションをこなしたいという想いが大きくなっている様子だ)
(そのまま次の部屋へとたどり着くと二人掛けのソファーと向かい合うに一人掛けの椅子がある部屋へ辿り着いて、上にあるモニターからまたドラムロール音声が流れ出して)
【女性2人が自慰をしながら男性に性教育をしなければ出られない】
じ、自慰を……!?
でもここから出るためには、ごめんなさい……ルピーさん
悠君はそっちの椅子に座ってこっちを見て、私達の話を聞いて……ね?
はうっ……くぅっ!あうっ!
(今回はどちらかのお題ではなく二人が同時に行わなければならないお題で、申し訳なさそうな視線をルピーへと向ける)
(2人掛けのソファーの右側へ座ると、M字開脚で両脚を開いて悠の視界をイラストリアスの女性器が独占する)
(毛が生えていない綺麗な割れ目を自らの指で開き、悠へと自身の全てを晒してしまう)
(これまでの出来事で濡れ始めていた秘所は、時折糸を引いて雄の本能を刺激し始めて)
男の人のお股にはおちんちんが付いていて、女の人のお股はこうなって……いるの
ここが大陰唇で、ここが小陰唇、そしてここがクリトリス、ここは、おしっこが出るところ……
おちんちんが、この中に入って、さっきみたいな白いおしっこ……精子が出ると……赤ちゃんが出来るの
(自身の女性器を広げながら、指を差して部位の説明をしながらも、食い入るように興味津々で見る悠の視線に余計に濡れてしまい)
(早すぎる性教育を溺愛している末の弟にしてしまっているという背徳感に背筋が時折震えて、徐々に手つきが自慰へと突入していく)
こんな風に、指が入るでしょうっ!?はうっ!
おちんちんが入る時もっ!こんな、感じでぇ!ひゃうっ!!
(クリトリスを弄ったり、指を挿入したりとご無沙汰だった分、清楚な外見と裏腹の少し激しい自慰が悠の前で繰り広げられて)
(本能が刺激されたのか、目の前で見ている悠のおちんちんは硬さを増してしまう)
(それを見て、同性すらも魅了しそうな妖艶な笑み浮かべてしまうイラストリアス)
志郎、さん…ああっ!悠君っ!?
悠君、悠君っ、悠くぅぅぅん!!
(最初の内は旦那の名前を呼びながら自慰をしていたが、途中から悠の名前に切り替わってしまっていて)
(明らかに自慰をしている自分の指を悠の指か、おちんちんと思ってしまっているのがわかる乱れ方で)
(何回も呼ばれた悠が、興味本位で兄嫁の女性器に手が触れた瞬間に、イラストリアスは絶頂を迎えた)
(身体をビクビクと震わせ、Pカップの爆乳を自身の片手で揉みしだいた状態で、勢いのある潮吹きが行われてしまう)
(悠の手を自身の潮吹きでマーキングしているようだった)
はうっ、ふうぅっ、んっ……
こ、これが……女の人の、オナニーなの
(2人は自慰により一時的な虚脱状態になってしまい)
(少し部屋で休んでから次の部屋へと向かうことになった)
【こんな感じで童貞卒業前に性教育と二人一緒にしてみるところを入れてみました】
【そちらで返してもらって、次の部屋辺りで童貞卒業できたらなと考えています】
【じっくりとゆっくりとやりたいことがあればやっていきましょう】
696
:
沖田 まり子
◆oBPrz78yNQ
:2024/11/25(月) 15:32:26
>>693
(ヂュポギュポ♡)うふふぅ♡可愛い声ね(ヂュッヂュ♡)
レイナちゃんのおちんぽ、ママのおっぱいオナホのなかでブルブル震えているわ?ほほほ♡
(魔女の哄笑で畳みかけるように、自らバストオナホを手繰り、いかなる身体操作か本物のどんなオナホールも霞む快感で)
(レイナのクリトリスに容赦なく、蕩かすように包み込む♡)
ほらほら…!もう限界かしら?
いいわ♡イキなさい…それが、エリート捜査官本庄レイナの最後・・・そして、
ドスケベ肉オナホレイナに生まれ変わるのよ…!
(まり子の囁く甘い声の、一言一言が強力な催眠暗示の呪言そのもの)
(レイナの理性を快感で殺し・・・代わりに、肉便器としてレイナ自身の認知を書き換えていく)
はぁぁ、むっ♡
(まり子の上半身がレイナに圧し掛かり、熟れた唇がレイナの乳首に吸い付く)
んっ…♡
チュッ♡ちゅるるッ♡
ンンふぅ-ッチュぢゅるるるうっ♡
チュぽチュぴッ♡
(熟練の舌遣いで、オナホで股間の肉芽を苛みながら、同時に乳首もびんびんに勃起フェラ舐め♡)
・・・堕ちなさい、本庄レイナ
697
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/11/27(水) 00:26:58
【工藤・イラストリアス ◆8VnpjsW16Yさんへのお返事にお借りします】
>>695
慶次のことを出してくるのはズルいですよ…うぅ…
…覚悟……?イラストリアスさん…それってまさか……まさか、ですよね…?
(イラストリアスさんに彼氏のことを持ち出されると私もそれ以上強くは言えなくなる)
(立場としては同じなのは分かってるけど、イラストリアスさんの「覚悟」という言葉に息を呑む)
(まさかとは思うけど…いくら溺愛してるとはいえ義理の弟と最後の一線を……)
(ありえないとは思いつつも、そんな風にも受け取れてしまう彼女の表情に少したじろぐ)
…!?…またこんな……
で、ですよね…ここから出るため…ですもん……
うんそこに座って……う…そ、そうだよね…こっちを見てもらわないと、だよね…
う…い、イラストリアスさん…大胆すぎ…だよ…
(次のミッションを確認して私は少し絶句する)
(でもイラストリアスさんは少し驚いただけで、出るためだと言ってすぐソファーに腰を掛け、大胆すぎるM字開脚)
(しかも別に秘所を男に見せろなんてミッションには無いのに、悠を目の前に座らせ自分から割れ目を広げて…私から見たら完全に見せつけに行ってる)
(大胆すぎるイラストリアスさんの見せつけオナニーに羞恥心で悶えそうになるけど)
(雄の本能なのか知識として知らずとも女性器と自慰行為に興味津々でおちんちんを更に硬くしているの悠を見ると負けてられないと私も意を決して)
ふぅ…はぁ……んんっ…!あ、んっ…んんっ!
悠…こっちも見て…んんっ!お姉ちゃんも…はぁ…あんっ…!
(悠の視線を独占しようとするイラストリアスさんの隣で私もM字開脚して、濡れそぼった割れ目をゆっくりと指で広げていく)
(綺麗に処理された陰毛は愛蜜で濡れ、広げられて外気に触れた膣肉はそれだけでヒクヒクと淫らに蠢いてしまい)
そ、そうだよ…ここはね、女の子の大切な部分なの
そういう呼び方もあるけど…もっと分かりやすい言葉を教えてあげないと…
いい悠…ここのことを呼ぶときにはね…お……お、おまんこ…って言うんだよ?
おまんこは…イラストリアスお姉さんが言った通り…赤ちゃんを作るためにあるの…
んっ…んんっ…!さっきの白いおしっこ…精液は、赤ちゃんの種なんだよ…
それで…こうして…く、う…おまんこを指で弄ることを…自慰とか…オナニーって言うの
オナニーって…は、あっ…気持ちいい…んだよ…んんっ!
(イラストリアスさんの性教育に乗っかる形で私もオナニーしながら言葉を紡いでいく)
(本来人に見せるようなものじゃないオナニーをしながら、子供相手に淫らなことを言うのは恥ずかしいのにどこか興奮してしまい)
(割れ目からより愛蜜が溢れて、指で掻き混ぜると粘着いた卑猥な音が響いてしまう)
〜〜〜〜〜〜!
えぅ…具体的にどうするかまで教えちゃうんですか…!?
イラストリアスさん……激しいの、好きなんだ…
(イラストリアスさん、完全に悠に…まだ9歳の男の子にセックスを教えようとしてる…)
(学校で教えるだろう性教育は女性器の部位名や役割まで…彼女はその先を言葉じゃなく行動で教え始めてる)
(まるで悠におちんちんをここに入れた時にはこう動かして、と言いたげな激しいオナニー)
(私だって負けないくらい激しくしようとするけどどうしても羞恥心が出てきて、控えめになり、無意識に足を閉じようとしてしまって)
(そうなったら雄がどちらに反応するかは一目瞭然…視線もおちんちんの反応も明らかにイラストリアスさんの淫靡なオナニーに夢中になっていってて)
そ…なの…ここは…おまんこは…はぁはぁっ…!
本当は指じゃなくおちんちんを入れるための…んっ…穴、なんだよ
男と女が…おちんちんと…おまんこで…繋がることを……セックス…っていうの
(悔しいけど今のイラストリアスさんすごく大胆で蠱惑的で…釣られるように私も徐々に羞恥心より淫欲が勝り始め)
(指も深くまで膣内に入って腰が自然と浮き上がってきちゃう)
(ようやく悠も少し私の方にも視線を向けておちんちんを反応させてくれて、あれだけ恥ずかしかったのにそれだけで嬉しくなってしまう自分がいて)
んっ!んっ…!慶次…ごめんね…んんっ!
はぁ、ああっ…!…ん、あっ…!
…!??!い、イラストリアス……さん?
(身内相手とはいえ恥ずかしすぎる公開オナニーもせめて恋人のことを思ってすれば…と誤魔化していたけど)
(イラストリアスさんの呼ぶ相手が夫から眼の前の悠に変わったことにドキドキして横目で見てみれば)
(完全にイラストリアスさんは悠を見て悠に見せつけ…頭の中で悠とセックスしてる)
(悠もそれを本能的に感じ取ったのか、割れ目に手を伸ばして…淫らすぎる潮吹き絶頂)
(もはやそこには私の知っている優しく清楚な兄嫁のイラストリアスさんはいなくて)
(淫靡で淫猥なPカップ爆乳の発情雌が悠という雄をこれ以上無いほど淫らに誘惑していた)
あっあっ…はぁはぁっ!ゆ…う…!…悠…!
〜〜〜〜〜!!!ゆ、う…悠!悠っ!!ゆうぅぅっ!!!
(そんなにも悠との脳内セックスは気持ちいいのかと、私もつい一度、悠と呼びながら膣を指で掻き混ぜてみる)
(感じたことのない快感に思わず背筋を反らせてソファに背中を押し付け、逆に股間は悠の方へと突き出して)
(後はもう完全に無意識に悠の名前を連呼して先ほどとは比べ物にならない淫らで激しいオナニー)
(イラストリアスさんの潮吹きに呆然としながらもおちんちんをビクビクさせ先走り汁をいっぱい滲ませていた悠も私の方を見てくれて)
(一気に身体が火照り、愛蜜が溢れ出て、自然とKカップ爆乳を揉み上げ、クリを指で捏ね、膣口が泡立った愛蜜でべっとりになるほど乱れて)
(悠のイラストリアスさんをイかせた手とは反対の手が割れ目に触れると、本気の絶頂)
(腰がビクついて割れ目からはイラストリアスさんに負けじと潮を吹き)
(負けじと悠にマーキングして)
はぁ…はぁ……ぁんっ…んぅ…
覚えられた…?ふぅ…はぁ……もし分からなくなったら…いつでもお姉ちゃん…お姉ちゃん達が見せてあげるから、ね
(オナニーでこんなにぐったりしたのは始めてで、荒い呼吸をする度Kカップ爆乳がたわわに揺れる)
(悠はそんな私達のことをずっと見続けていて、おちんちんは…ずっと大きく硬くなりっぱなしだった)
【では今回は私は次の部屋には行かずオナニーと性教育までにしますね】
【悠の童貞卒業、お願いします♪】
【はい、じっくりやりたいこと全部やってしまいましょう♪】
698
:
本条レイナ
◆uimCYNMG6w
:2024/11/27(水) 23:03:55
>>696
おほぉぉぉぉおおおっ!?もう…だめぇぇぇえっ!!それ以上…クリ…弄られたらぁぁあっ!!
イくっ……!!壊れ…るぅぅうっ!!ひぎぁぁぁぁっ!!
(まり子の責めに最早なすすべもなく、敏感なクリトリスを乳房で包み込まれ)
(イく直前のもどかしい快感に、身悶えし、いつの間にか床にはレイナの蜜が水溜りになっていた)
だめだめだめぇぇぇえっ!!こんなの…で…イったら……もう……んふぁぁああっ!!
イくっ!!イくぅぅぅ!!イぐぅぅうぅぅぅっ!!
んほぉぉぉぉぁぉぉおぉっ!!
(そして止めと言わんばかりのまり子の責めに深い絶頂を迎え)
(手足をびくびくと跳ねさせ、噴水のような潮を撒き散らしてイき果ててしまう)
699
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/11/28(木) 03:17:42
>>697
【秋山・ルピー ◆VLGdPGiT8Eさんへのお返事にお借りします】
(イラストリアスとルピーの2人が絶頂後の虚脱感から回復まで少し時間を要したが、息を整えて何時の間にか部屋に用意されていたティッシュなどで身支度を整えた後)
(悠を真ん中にして3人で次の部屋へ進んでいき、入口へと入った瞬間に一瞬の眩しい光が3人の視界を眩ませる)
ここに入れば次の部屋……行きましょう
……きゃっ!?ひゃうっ!
悠君、大丈夫?よかったぁ……
ルピーちゃんの方…は?
(部屋に入った途端にいきなり光を浴び、視界をくらくらさせながらも、反射的に溺愛する末の義弟を抱きしめるように庇って2人の身体が密着する)
(悠と抱き合うようになってしまった際に、身長差から悠はPカップの爆乳の谷間に再び顔が埋まり、大人顔負けの性器はイラストリアスの肉付きのいい太腿に触れて思わず艶やかな声を挙げてしまう)
(その次にルピーの無事を確認しようとして視線を向けた瞬間、困惑の表情を浮かべるイラストリアス)
(何故ならば、ルピーは無事だったのだが、イラストリアス達とルピーの間には透明な素材でできた壁が何時の間にか存在していたからだ)
ルピーちゃん!ルピーちゃん!大丈夫?何か変わったところはない?
……こっちの声は届いているみたいだけど、ルピーちゃんの声が聞こえないわ……
これは、一体……
(壁を悠とともに叩いてルピー側に2人は声をかけ、それに反応を返してくれることからこちら側の声は届いているようだが、それに対する返事がこちらには届かず)
(この分断された状態からどうやって合流しようかと考えているところに、何かの起動音が聞こえ始め、イラストリアス達側には大きなベッドとテーブルが、ルピーの川にもベッド側に向いた椅子とテーブルがどこからともなく姿を現す)
とりあえず、私達がベッドに、ルピーちゃんが椅子の方へ行けばミッションが表示されるのかしら……
ルピーちゃんは椅子の方へお願いね?それじゃあ悠君、イラストリアスお義姉ちゃんと一緒に行こう?
これは……小箱?それにっ、これはっ!?
(未だにミッションが表示されない中現れた設備に、そこまで行けばミッションが吊り下がっているモニターに表示されるのかと解釈し、ルピーへと声をかけた後に自分達も大きなベッドの方へと2人は歩みを進める)
(ふかふかで柔らかそうなベッドの傍にあるテーブルには丸い小さな穴が開いた小箱ようなものと紙製の小箱が1つ置いてあるが、紙製の小箱を見たイラストリアスは頬を真っ赤に染めて動揺してしまう)
(一方でルピーの方の机にはプラスチック製の箱が置いてあり、中身には所謂『大人の玩具』が多種多様に入っていた)
(それを確認した後に、聴き慣れたドラムロールが響き渡り、モニターが明滅を始める……そして表示されたミッションは)
【セックスしないと出られない】
ゆ、悠君と……セッ、クス……
大丈夫、大丈夫よ悠君!
(表示された文字に清楚な顔が更に赤く染まってしまい、悠からは心配されてしまい思わず身体をビクンとさせ、Pカップの爆乳が悠の目前で揺れる)
(何とかして平常心を取り戻そうとしているところで、ミッションの下に補足事項が表示され始める)
【透明の壁を開けるには、使用済みのコンドームを小箱の中へ一定数入れること】
3人で、進むためには!
……悠君、聞いて欲しいの
これからルピーちゃんを助けて、先に進むのにさっきのお部屋で教えてあげた『セックス』をしなくちゃいけないの
ふふっ、赤ちゃんはこのコンドームっていう物を使うから、心配ないわ
悠君は……イラストリアスお義姉ちゃんと、『セックス』したい?
そう、そうなの……それじゃあ一緒にベッドへ、上がろうね
(そう、ベッド傍の机上にある紙製の小箱の正体は避妊具、コンドームであったのだ)
(これを使い、セックスをし、使用済みのコンドームを小箱の中へ入れていけば3人で次の部屋へと向かえるということである)
(ルピーを見捨てるという選択肢は元からイラストリアスの中には無く、更に避妊具越しでなら……と覚悟を決めた表情で溺愛する末の義弟と目線を合わせると、紅潮した頬と潤んだ瞳で話しかける)
(先ほどの性教育で教えた赤ちゃんが出来るということに関しても、コンドームの説明を軽くして心配ないことを伝えた後、最後の一線を超える禁断の質問を僅か9歳の義理の弟へとしてしまう)
(少し考えた悠は、はっきりとした声で『イラストリアスお義姉ちゃんとセックスしてみたい』と答え、それを聞いたイラストリアスの表情は一人の女性として嬉しそうな、幸せそうな表情を自然と浮かべており、同性すらも魅了する表情を溺愛する義弟にのみ向けて、Pカップ爆乳の谷間に再び悠の顔を迎い入れ、抱きしめたままベッドへと上がっていく)
悠君はベッドに寝ているだけでいいからね?
やっぱり、大きい……志郎さんよりも……
んしょ、くすぐったい?もう少しだから、我慢して?
(ベッドへ寝転がる悠と、その股間で未だ存在を主張する大人顔負けの性器に思わず夫よりも大きいと口に出してしまう)
(コンドームを開封し、ゆっくりと装着をしていく際の悠の言葉に優しく我慢をするように伝えて)
(大人顔負けの性器だったが、用意されたコンドームのサイズは合っていたようで、破れることもなくしっかりと装着されている)
それ、じゃあ……悠君
入れるわ、ねぇっ、はうっ!きゅぅん!!
悠君の、おちんちん……入っちゃったぁ……悠君の形に、なっちゃったのぉ……
(寝ている悠に跨ったイラストリアス、少年の前では兄嫁の綺麗な青みがかった白髪とPカップの爆乳が目前に迫っていて)
(そして、幼い義弟の性器が兄嫁の秘裂の入口へと触れ、イラストリアスはゆっくりと腰を沈めていき、ぬぷぬぷぬぷぷっというような音が響いた後に2人の腰の距離が完全にゼロとなる)
(9歳の末の義弟と24歳の兄嫁が、もう1人の兄の彼女に見守られながら禁断の一線を超えてしまった瞬間である)
(騎乗位の体勢で、悠はイラストリアスの膣内の暖かさや気持ちよさを口に出し、イラストリアスは自分の膣内が志郎の形から悠の形へと上書きされたのを確信した声を挙げる)
それで……セックスッ、はぁっ?
入れただけで、終わりじゃ、んっなくてぇ……
こういう風に、腰を上下に、前後に動かしってぇ!
きゃんっ!?うん、おっぱい……触っていいからね
(セックスについて、挿入しただけで終わりではないと妖艶さのある笑顔を浮かべ、悠への指南を始めていくイラストリアス)
(ゆっくりと上下に、前後に溺愛する義弟の様子を見ながらストロークを繰り返し、悠は本能からかPカップバストへと手を伸ばして鷲掴みにするも、兄嫁は気持ちよさそうにそれを受け入れ)
(慣れ始めたのかピストンの速度が徐々に上がっていき、室内にパン、パンと悠の性器がイラストリアスの蜜壺を穿つ音も大きくなっていく)
ゆ、悠君っ、すごいぃ!
ホントに、初めてっ、なの!?
はうっ、出ちゃうの?ええ、いいのっ、このまま……ね?
(どんどんと加速するピストンと、それから与えられる快感に時折身体を震わせるイラストリアス)
(限界を感じて伝えてくる悠に快感で蕩けた笑顔を見せながら、そのまま射精していいと許可を出して、腰の速度を更に速めて)
悠君っ!ゆ、うくん……お義姉ちゃんイクっ、イっちゃうぅぅぅ!?
(イラストリアスが一際強く腰を下へ動かし、本能からか悠が腰を突き上げて性器の先端と子宮口がキスを交わした瞬間)
(2人は同時に絶頂へと至り、コンドームを突き破らん勢いで悠の射精が始まり、それを感じながらイラストリアスも身体を震わせる)
(兄嫁は心地よさを感じつつ、禁断の一線を超えてしまった事実を再確認して背徳感により背中をゾクゾクとさせ、そして心の片隅には溺愛する悠の子種を子宮で受け止めたかったという感情が浮かんでしまう)
(悠が肉棒をイラストリアスの蜜壺から抜き、兄嫁がコンドームを外すと先端にはたっぷりと悠の子種が出されており、ゴムを結んでミッションの通りに小箱へ入れてみる)
(しかし、透明な壁が動く気配を見せず、まだこの程度では足りないということを示している様子だった)
悠君、まだ……足りないみたいだから
もう1回、イラストリアスお義姉ちゃんとセックス、しましょう?
(ベッドの上に四つん這いになり、Pカップの爆乳がユサッと揺れるのを見た悠は、思わずまた股間を熱くしてしまう)
(9歳の義弟に次の性交に誘う兄嫁は、淫靡で妖艶な美しさを醸し出しているのだった)
【すみません、少し長くなってしまいそうです】
【この後にコンドームが無くなるまで色々な体位で⇒最後に悠がもう1回したいとお願いしてそれを受け入れて正常位でだいしゅきホールドでの膣内射精をと考えております】
【分断されるというシチュが少し難しいかもしれないですので短くても全然大丈夫です】
【大人の玩具箱の中には慶次と同じ大きさのディルドとか入ってたりとかするかもしれないですね】
700
:
◆/w.tcrP1JE
:2024/11/29(金) 00:11:09
【置きレス打ち合わせにお借りしますね】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1721833506/912
一見激しめ………だけど音だけが大きくてメイド服越しなので見た目ほど痛くない、もしくはキツめの口頭注意でも大丈夫です!
夜のお返しへの期待が、そのまま昼の態度になっているお姉様メイドでいきたいです♥
下心バレバレなのがいいですね♥ドジっ子可愛い顔してる妹メイドちゃんがチンイラ中に対し、厳しい顔で期待しちゃってる姉メイド♥
「仕置が嫌ならお勤めを果たしなさい」と昼間は言ってたのに、すがりついて「いやっ、お願い、お願いしますっ♥」ってお願いしたり
ツンクールな仕事モード時に撫でられてイキデレしそうになるのを必死に堪えて、お話がありますと説教かと周りに見せて
実は耐えきれずに昼間からおねだり……♥こちらも姫王子のように実はあまあまな相愛でも大丈夫ですので!
でしたら姫様は、世継ぎ作りの教育済+性欲に素直なあまとろハードをお願いしたいです♥
「可憐な姫」相手に女にされちゃう王子は童話の王子様を意識して初心で真面目、愛する姫に言われると一切疑わず
「そうなのか……ならばボクもキミに応えるよ♥」と熱心に性的指導を受け入れたり……♥
「あ、あれは愛する君のいうことだから……っ♥」「姫の思いを受け止めようとっ♥」「本当は気持ちよすぎてっ♥」
と強引に来られるうちに恥じらいが剥げて本音を漏らして自分からホールドしたり、腰を振ったり♥
いえいえ、この時期ですし一度にまとまった時間を取るのは難しいですからね……こちらも同様に!
あまりお待たせしないよう自分も気をつけてまいります……!
ちびロリちゃん可愛い〜!!見た目を裏切る立派なモノも好みです♥
お姉様メイドはクールな銀髪ロングをシニヨン巻き(夜は解けて腰まで)した巨乳姿勢正しい美女タイプで、
挨拶上の微笑は浮かべても表情筋は大人しめ、他のメイドも含め尊敬と畏怖の目で見られていて、
ロリメイドちゃんには特に厳しいような……って思われてるメイドさん、でもロリメイドちゃんすきすきだいすきのドM♥
お仕置きする時はいつも「ごめんなさい、ごめんなさい♥」って謝罪しながら内心夜に向けて興奮しちゃってる駄メイドでいきたいです!
テンプレお姉様も大好きです〜!問題なければお姫様にはバスト同様に立派な陰嚢をお持ちだと嬉しく♥
国の宝で貴族の憧れな姫様がふたなりであること、王子が女であることは、本人同士と王と王妃しか知らない秘密で
こちらの王子も銀髪のワンレンの線の細い美形で、女性に優しく戦闘力もあるハイスペック王子、170ある長身と胸もお尻も薄め
……だけどお姫さまに愛でられていくうちにお尻がうっすら肉付きよくなったりしていきたいな、なんて♥
お姫さまのことを溺愛していて、幸せにしたい+どんな願いでも叶えたいから無茶振りも受け入れちゃう、という♥
メイドさんも責めはマイルドにして頂いて大丈夫ですが、慇懃無礼なテンプレ金髪お姫さまに一番惹かれたので
らぶらぶお世継ぎ子作りでお願いします!
701
:
◆/w.tcrP1JE
:2024/11/29(金) 00:12:21
>>700
すいません、トリップを間違えておりました、本人証明に700は自分です……!
702
:
◆740Gw8vNDw
:2024/11/29(金) 20:19:45
【◆/w.tcrP1JEさんへのレス返しにお借りします】
>>700-701
昨日はどうもありがとうございました。改めましてこちらでもよろしくお願いいたしますね。
そちらの変態ドMな性癖を知りながらも、秘かに好意を寄せるお姉さまの体面を傷つけないために……って感じの共犯関係?
まぁ、お姉さまの裏の姿を独り占めしたくて、敢えてそういう役回りを買って出ている策士な面があったりするかもですが♪
お姉さまはしっかり者のはずなのに、妹ロリメイドの気を惹きたいのとマゾ欲やおちんぽ欲を満たしたいのとで変に拗らせちゃってそうですね……♥
古参のツンツンクールなお姉さまメイド長と新入り下っ端ちびロリ妹メイドの本当の関係は正反対で、お姉さまが下で私が上。
他のメイド達やご主人さまに向けてのアピールみたいなお仕置きごっこに、妹メイドは仕方なしに付き合ってあげてるんです♪
威厳あるメイド長としてポーズだけでもきちんと折檻しなきゃいけないのに「ごめんなさい」「本気じゃないから」なんて弱気なこと言われたら……
夜になって「お仕置き中に謝るなんて舐めてるんですか?」と、大きく膨らんだスカートの前を突き付けて、お腹やお顔に押し付けながら威圧したり♥
昼間からおねだりされようものなら、呆れた顔をしつつも付き合って……強引に旦那さまと奥さまの寝室に連れ込んで♥
「後でキレイにしといてくださいねお姉さま♥」なんて言って、ぐちゃぐちゃにしたベッドルームの片づけを押し付けたり……♥
……まぁ、あまりつらつらと書き綴って膨らませると色々惜しくなっちゃうので、メイド姉妹のお話はひとまずここまでにさせてください。
一方のお姫さま王子さま……以降はこっち中心でお話をしていきますのでお願いいたしますね。
初心で純真無垢で真っ白な王子さまとは違い、こちらはふたなり故に子を作る側・種付けする側として教育を施されていて♥
可憐で愛らしく、貴族令嬢の憧れであるお姫さまでありながらも、その内面には滾り立つ雄獣のような熱い性欲をぐつぐつ煮え立たせている有様♥
女としての象徴である豊かな胸に負けず劣らず、股間では立派で雄々しく逞しいタマつき巨根が脈動してて♥
あとは好み次第ではありますが、皮被りがいいとか、陰毛は無くてツルツルがいいとかありましたら教えていただければ嬉しいです。
こちらは王子さまと立ったままキスしたり……抱き合いながら胸や股座を押し付けたりしたいので、身長は同じか少し低いくらいがよいかと思います。
ただ、王子さまがいくら力強くて剣の腕が立とうとも、夜伽や色事ではこちらのほうが格段に上でございます♥
なんなら、上に跨がったそなたさまを腰の力だけで持ち上げたり振り落としたりして差し上げましてよっ♥
馬術にも長けた王子さまならば、わたくしのような荒々しい裸馬も見事に乗りこなしてくださらなくてはっ♥……なんて。
身体を交わらせるうちに肉付きがよくなってくれば「ますます素敵になりましたわね、それでこそわたくしの伴侶に相応しきお方ですわ♥」と褒めそやしたりして♥
王子さまに負けないくらいの溺愛ぶりを発揮して、男勝りでボクっ子なそちらがお世継ぎを産む女の子であることを……
ふたなりにしかできない、いちゃいちゃあまとろハードセックスで分からせてあげますので♥
長々とレスしてしまいましたが、そちらからのレスは適宜端折っていただければ幸いです。
次のレスからお姫さま口調で返してもよろしいのなら、そのようにさせていただきますので……よろしくお願いいたします♪
703
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/11/30(土) 00:59:43
【工藤・イラストリアス ◆8VnpjsW16Yさんへのお返事にお借りします】
>>699
…え!?きゃぁ!!
……びっくりしたぁ…何なのよ…もぉ……え?
あ……っ……うぅ…ずるい…
(次の部屋に入った途端、強烈な光に包まれ咄嗟のことに立ちすくむ)
(イラストリアスさんの艶めかしい声が聞こえた気がして、少しして目を開けてみると、悠のことを先程以上に強く抱き締めている彼女がいて)
(こんな状況でもイラストリアスさんの肉感的な身体に抱き締められ雄を刺激された悠は肉棒を硬く反り返らせていた)
(悠を抱きしめるイラストリアスさんにも、イラストリアスさんに抱きついて勃起している悠にも複雑な感情が込み上げてきて)
…?え……ガラス…?こんなのいつの間に…!
だ、大丈夫!?悠っ!イラストリアスさんっ!!
…え…私の声、聞こえてないのっ!?ねえ、二人共!!…ダメだ…向こうの声は聞こえるのに…なんで…
(向こう側の二人の反応を見る限り、私の声は届いていないらしい)
(イラストリアスさんもそのことに気付いたみたいで、そう言ってるのが聞こえ)
(困惑と分断され一人になった恐怖が少し滲み出てしまう)
私達が部屋に入る時の位置関係はその時の偶然なのに…どうやってこんな狙ったみたいに別けられるの…?
うぅ…考えてても答えなんて分からないよね…イラストリアスさんの言う通り兎に角ミッションをこなさないと…
……何これ?…えっ!?あ…う…これって…〜〜〜〜〜!
(あまりに不可思議なことだらけで冷静になんてなれないが、それでも考えていても何も変わらない)
(渋々机の方に進むと箱が置かれていて、中には…バイブやローター、その他様々な『大人の玩具』の数々)
(一人でこんなものを出されて、ミッションを出している相手が私に何をさせたいのかを察し、顔を真っ赤にする)
(そんな中で響くドラムロールに慌ててモニターに視線を向けると…)
!!!!う…うう…遂に…来ちゃった…ここまでこんなことさせておいてこれが来ないわけ無いよね…
でも…でもどうしてイラストリアスさんなの…!
わた…私だって悠と…!…!!
(表示されたのは遂に一線を越えるミッション…今までの前戯とは理由が違うセックスをしろという命令)
(でもそれを実行可能なのは私じゃなく向こう側の二人…悠とイラストリアスさんだけ)
(恋人以外の人とセックスしなくてよかったという安心感は殆どなくて、どうして向こう側にいるのが私じゃないんだっていう悔しさ)
(流石にイラストリアスさんも動揺はしてるみたいだけど…)
なっ!!だ、ダメっ!!ダメですよイラストリアスさんっ!!
悠もっ!さっき教えてあげたでしょっ!セックスしたら赤ちゃんが…あ…あれ…ゴム?
…で、でもだからって家族でっ!!…もうっ!なんでこっちの声は向こうに聞こえないのよっ!!
ずるい…ズルいよっ!わ、私だって悠と…悠とセックス、したい…!
(聞こえてきたイラストリアスさんの『セックス』しなくちゃいけない、という言葉に慌ててなんとか止められないかと声を張り上げるけど無意味で)
(ただ、私にはイラストリアスさんが先に進むため、というのを言い訳に悠とセックスしたがってるようにしか見えなかった)
(そして私も…きっと向こうにいたのが私だったら同じように躊躇わずに悠とセックスしようとしただろう)
悠…男だもんね…そりゃあイラストリアスさんみたいに美人でエッチな身体で優しいお姉さんと、セックスしたくなっちゃうよね…
私が向こうにいたら同じように言ってくれたかなぁ…ルピーお姉ちゃんとセックスしてみたい、って悠言ってくれたかなぁ…
(悠にはっきりとセックスしたいと言われて凄く嬉しそうなイラストリアスさんに嫉妬してしまう)
(二人が抱き合ってベッドに上がるのを羨ましそうに切ない気持ちで見つめることしか出来ず)
わ…あ…も、もしかして悠の初体験なのに騎乗位でするつもりなの…?
イラストリアスさん、本当にどんどん大胆になっていってる…
(悠がベッドの寝転んで肉棒が飛び出しているのが見えて、どうするつもりなのか察して生唾を飲む)
(初めてのセックスがイラストリアスさんが上になって、なんて悠にとっては絶対忘れられない体験になるだろう)
(これから先、悠がどんな風に成長したとしても記憶の中にイラストリアスさんが残り続けることを考えると羨ましくてしかたがなくて)
(イラストリアスさんももうすっかり意を決したのか、躊躇なくコンドームを悠に装着してセックスの準備をしていて)
あ…あ…入っちゃてる…悠のおっきいのが…イラストリアスさんの中に…!
あう…そ、そんなに大きいの…悠の…おちんちん…
(前のめり気味にPカップ爆乳で悠の視界を覆いつつ、上から肉棒を自ら体内へ咥えこんでいくイラストリアスさん)
(人のセックスを見るのなんて初めてで恥ずかしいのにどうしても視線は二人の方に向いてしまい、自然と私も呼吸が荒くなっていく)
(挿入されていく淫らな音が聞こえるほどで、私の秘所は触ってもないのに愛蜜が溢れ出す)
(二人が完全に繋がって、本当に禁断の家族セックスをしてしまったことに複雑な表情を浮かべ)
(イラストリアスさんが呟いた、悠の形になった、という言葉に衝撃を受け、思わず結合部を食い入るように見つめてしまう)
!!!あ…凄い…イラストリアスさん、自分から動いて…はぁはぁ…っ!
うぅ…凄く気持ちよさそう…あんな顔のイラストリアスさん、見たことないよ…
悠も自然とおっぱい揉みだして…エッチな子になってってる…ああ…悠がセックス覚え始めちゃってる…!
(挿入を見ているだけでもすごかったのにイラストリアスさんが腰を振り始めると更に淫靡さが増して)
(先ほどオナニーしてしまったせいもあって思わずまた割れ目を自分の指で掻き回し始め)
(悠がPカップおっぱいを揉み始めれば、私も自分でKカップを触って揉みだす)
(でもどうしたってイラストリアスさんのような本気で気持ちよさそうな感覚になれず、むしろどんどんもどかしさが増していくばかりで)
(遂には肉と肉がぶつかるセックスの音がするほどにピストンが激しくなって、もう目が離せなくなり)
はぁ…あんっ…!そんなに凄いんだ…悠のおちんちん…悠とのセックス…!
ああ…んっ…んんっ!私も…私もほしいよぉ…悠のおちんちん…
私もあんな風に悠に突き上げてもらいたい…んんっ!
(実際、悠はすぐにセックスに順応して下からイラストリアスさんを突き上げていて)
(二人の動きが合わさってピストンはより淫猥で、雌として確実に気持ちいいと分かるものになっていた)
(それはイラストリアスさんの表情を見ても明らかで、童貞の男の子とのセックスとは思えない蕩けた顔)
(羨ましすぎて気付けば足を広げ膣に指を二本も入れて太腿に愛液が垂れるのも気にせず二人の出し入れのリズムに合わせて私も指を出し入れ)
〜〜〜〜〜……!うう…ダメ…だ…一人じゃ…
はぁ…はぁ……でもこれで……え?
うそ…でしょ……セックス、したじゃない…!なんで…!
(二人が気持ちよさそうに絶頂したのに対して、私が欲求不満が募るばかりの自慰しか出来ずにいて)
(でもこれでミッションクリアなら我慢しなきゃ…と思ったのに、部屋の中は何の変化もなく)
〜〜〜〜!次はバックでするつもりなのっ!!い、イラストリアスさんどんどんエッチになってってる…!
これじゃあ悠がイラストリアスさん以外の人とセックスしても満足できなくなっちゃう…!
(Pカップ爆乳は四つん這いだとベッドに付くほどの大きさで、それに反応した悠が誘われるままにまたセックスしたがる)
(いつの間にかコンドームは付け替えられ、まだ小学生の男の子に向けてお尻を突き出す兄嫁は明らかに義弟との浮気セックスに夢中になりだしていて妖艶さは見て分かるほど増していて)
(このままでは悠がイラストリアスさんの身体に溺れていくのは目に見えていて危機感を覚えるほど)
ううう…私、どうすれば…はぁ…んっ…次は指じゃ…あ…この箱の中に…
〜〜〜!これ…使えばきっと…!
(また二人のセックスを見せつけられ、切なすぎてもう我慢しきれず、ついに箱の中の玩具に手を出してしまう)
(中にあったバイブを取り出すと、思わず向こう側の悠のおちんちんと見比べてしまう)
(…明らかに悠のおちんちんの方が大きい…バイブはなんとなく恋人の慶次のモノと同じくらいのサイズに感じる)
(それが不満ではあるけど、でも指よりは…と椅子に座って大胆に脚を広げたまま膣内へとバイブを挿入してしまい…)
【なるほど…確かにこの状況はこちらとしてはちょっと難しいですね…】
【複数の体位でされるとのことですが、同じようなリアクションにならないよう気をつけないとですね】
【よかったらこちらに対しての何かミッションとか出してもらえればなんとかなるかと思います】
【声も届かない+そちらはセックスに夢中状態だと難しいかもですけど、こちらの行動に少し反応してもらえると】
【こちらのこと無視でセックスのことだけ返されるとちょっと悲しくなっちゃうというか何のためにロールしてるか分からなくなっちゃうので…】
704
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/12/01(日) 01:24:41
【秋山・ルピー ◆VLGdPGiT8Eさんへのお返事にお借りします】
【少し長いので2分割します】
>>703
ルピーちゃん、凄く……乱れてる……
そんなに、悠君としたいのね……
(眼前で椅子に座り膣に指を二本も入れて情熱的な自慰をしていたルピーを見て、彼女の内心を察するイラストリアス)
(どうにかできないかと年上としての心はどうしたら合流できるかを考えるも、やはりミッションをこなすしかないと答えは出て)
(悠もその情熱的なオナニーを見て、更に大人顔負けの性器から先走りの汁が出てしまっているのがルピーからは見ることができる)
これっルピーちゃんの、考えてること……なの?
そんなに、快感を求めるくらい、疼いているのね……
(何故かイラストリアスや悠の脳裏にルピーの声が響く)
(彼女の心の声、悠との交わりを求める切なそうな声だ)
(バイブを入れた時点で、ルピーの側のモニターには新たな文字が表示されている)
【心の声に素直に答えないと開かない】
(何故かはわからないが、ルピーがその特殊なバイブを入れた時点でイラストリアスと悠側の、そしてルピー側の心の内が双方で通じるようになってしまったらしい)
(イラストリアスと悠の心の内がルピーの頭に響き、ルピーの心の内がイラストリアスと悠へと伝わり始めてしまう)
(極めて特殊な状況になってしまったが、今までの経験からこの現象を素直に受け入れてしまい、頭の中に響いてくるルピーの快感を求める声に影響されてしまったのか、頬を赤く染めて瞳を潤ませた)
悠君、また……ゴムを付けるからね?
んむっ、ちゅうっ!はうっ!
今度は、悠君から……入れてみて?
(一瞬ルピーへと視線を向けた後に避妊具の封を開けて、自然な動作で口を用いて溺愛する末義弟の肉茎へコンドームを装着して)
(悠へと背中を向け、ベッドの上に四つん這いになり、秘所を広げて、今度は自分から挿入するようにお尻を少し揺すって自然と誘惑する動きになり)
(多くの生物にとってベーシックな交尾の姿勢である後背位で今回は交わるようだ)
んっ、もう少し下に……
そうっ、そこで一気に、腰を……突き出してぇ!
んきゅぅっ!悠君が、今度は、自分から、私の膣内へ入ってきてくれたのぉ……
(先ほどの体位では、挿入はイラストリアスの意志で行われていたが、後背位では悠が自ら挿入を行わねば繋がることはできない)
(溺愛する末の義弟が自らを求めて、自身の膣内へと、子を宿す場所へと入ってきてくれるという事実を口から出し、身体を震わせるとベッドに押し付けられたPカップ爆乳も揺れる)
(ベッドに顔を伏せたり、挿入の快感に顎を上げて悶える姿は、普段の清楚な姿からは想像もできない魅惑的な雌の姿だ)
ねぇ、悠君?
今度は、自分でも出し入れをして……みて?
そうっ、そんなっ……感じで、もっと、強くてもぉ、大丈夫ぅ……
パンパンって音が、聞こえてぇ、激しいっのぉ!
(これまでの体位では主にイラストリアスが動いてきたが、今回は悠が自ら動くようにと後ろを向きながらお願いをして)
(その言葉に頷いた悠が、兄嫁の膣の快感に慣れてきたのか……若さ故の元気のあるストロークを始める)
(勢いよく響く肌と肌のぶつかる音、体位の変更により大人顔負けの肉茎が新たな快感を発掘して)
(夫との交わりでも感じたことのない快感と、充足感を感じ始めた兄嫁の嬌声が嬌声を響かせ、その声を聴いた末義弟は本能によってよりストロークの速度を上げていく)
(その最中に、ルピーの頭の中に悠の心の内が流れ込んでくる)
(イラストリアスの膣内を穿ち、気持ちいいと思っていること……そして、ルピーの激しいオナニーを時折視線を向けてしまってある考えが浮かんでいること)
(ルピーお姉ちゃんの膣内はどんな感じなんだろう、ルピーお姉ちゃんとセックスしてみたいってお願いしたら……いいって言ってくれるのだろうか)
(9歳にして童貞を卒業し、雄の本能を目覚めさせられた結果、そんなルピーの肉体へも興味を抱いてしまっているらしい)
すっ、ごい……悠君の、凄いぃぃぃ!
はんっ、やぁん、ふぅっ、んっ!
で、出ちゃいそう……なの?
ええ、いいわっ、このまま射精っしてぇ!イラストリアスお義姉ちゃんも、イッちゃう……からぁ!
んっ!んっ!んんっ!!射精して、るぅ……これが、なかったらぁ……
(心の内からの感情の流れ込みによってより快感を得て、更に快感を与えて気持ちよくなってもらいたい)
(溺愛する義弟の気持ちも兄嫁へと伝わり、そのスパイスにより快感が増幅されて乱れてしまうイラストリアス)
(射精が近いことを告げられると、そのまま2人で絶頂に昇り詰めるため更にピストンは激しさを増し)
(体格差から、まるでイラストリアスにしがみついている悠という後背位は見ている者の背徳感を更に掻き立てて)
(一際強い一突きで兄嫁の蜜壺が穿たれた瞬間、2人は絶頂を迎えた)
(ゴムの中に吐き出される悠の子種の勢いを感じながら、Pカップ爆乳を震わせるイラストリアスはある願望を口に出してしまっていた)
少し恥ずかしがり屋な所のあるルピーちゃんが、あそこまで乱れてしまうなんて……
ルピーちゃん、あなたは……
(バイブを用いての自慰を激しく見て、頭の中へと流れ込む悠と交わりたいという想いを知った兄嫁の心の内には)
(自身も無意識に悠君を男性として見ていたけれど、ルピーも……悠を一人の雄として無意識に想っていたのだと確信をする)
(心の内が繋がっている今だからこそ、彼女にもこの状況で少しでも悠の逞しさが伝わるよう、イラストリアスはまた一段階理性のタガを外してしまう)
悠君……ベッドの端に座ってくれる?
んむっ、はいっ!よく我慢できました、これでまた……
(悠をベッドの端へと座らせ、自身はベッドから降りて開かれた悠の股間に顔を埋める)
(封を切った最後の一つのコンドームを咥え、自身の口を使って末の義弟が持つ大人顔負けの性器へとまるで口淫をするように避妊具を装着して)
(室内に口内の気持ちよさに思わず快感の声を挙げる悠の声変わり前の高い声が響いた)
(その反応を上目遣いで伺うイラストリアスは、溺愛する末の義弟の可愛らしい姿に妖艶な笑みを浮かべ、自身の秘所からは蜜がゴポッと溢れ出す)
(そして最後の一つということは、これを使用済みにして小箱に入れれば透明な壁は動くはずだ)
そのまま、座って、いてね?
また入れて……はぁぅ、おおっきいっ!んんっ、悠君が……また、私の膣内にぃ!!
あうっ、悠君ったら……甘えんぼさんなんだから
(そのまま、避妊具に包まれた義弟の肉茎がイラストリアスの蜜壺へ、ずぷぷっ、ずぶ、にゅぷんという音が聞こえるかのように沈んでいく)
(再び、イラストリアスと悠の腰の距離がゼロとなり、所謂対面座位の体位になった)
(当然体格差から、悠の顔はPカップ爆乳の谷間に埋まるが、それに加えて両手も豊満なバストを鷲掴みにしてしまう)
(その行動に瞳を潤ませながらも自然に抱きしめて受け入れる兄嫁の姿は、普段の清楚な姿からは想像できないほど淫らである)
動く、わね?
ひゃんっ、あぁん、んっ、悠君、きもち……いいっ!?
そうっ、よ、よかったぁ、あんっ!
自分からっ、腰をっ!?悠君、逞しいっ!
おっぱいぃ……まだ、出ないからぁ
(結合した体勢から、対面座位でのストロークがゆっくりと開始して、周囲にずちゅ、ずちゅと粘着質な音が聞こえ始めて)
(自分の膣内が気持ちいいかという兄嫁の問いに、谷間から顔を上に上げ、快感に染まった顔で凄く気持ちいいと答える末の義弟)
(その答えに益々瞳を潤ませ、頬を紅潮させて、更に気持ちよくなってもらおうと腰のストロークを速め、時折前後や左右に揺すってより多くの快感を与えようと淫らに動いていき)
(同時に、溺愛する義弟が本能から自ら腰を動かし、突き上げを感じるとより嬌声を挙げながらべた褒めしてしまう)
(びんびんに勃起している乳首を、同じく本能からだろうか自然と吸い付かれて顎をが上がり更なる快感を甘受しながらもイラストリアスと悠は絶頂へ向かっていく)
この気持ちよさ、あなたにも……伝わって欲しいっ!
(一人の年長者として、いや、女として……)
(この幸せな快楽を少しでもルピーへとお裾分けをしようと心の内を快感で満たしていき)
(心の内に満たされた快感が、今は分断されているルピーへと伝わるように祈りながら)
あんっ、はぁうっ……また、出そうなの?
いいわっ……いっぱいぃっ、射精、してぇっ!
出してっ、ゴムが破れちゃうくらい、お姉ちゃんの子宮へ届くくらいの勢いで……射精してぇ!!
(膣内での義弟の肉茎の熱さと、表情から射精を感じ取った兄嫁は、更にストロークを速めていく)
(室内にまたイラストリアスと悠の肌がぶつかる音が響き、その激しさを物語り2人はついに同時に限界を迎える)
(溺愛する末の義弟の肉茎から子種が出され、避妊具のゴムを勢いよく膨らませると同時に、優しい兄嫁の膣内は子宮へと子種を搾り取るために優しくも激しく締め付けて)
(イラストリアスは悠をしっかりと抱き、谷間に顔が埋まったままの悠は両手でPカップ爆乳を鷲掴みにしたまま、絶頂に震る)
(ゴムに出されていく子種を膣内で感じたイラストリアスは、先ほどは小声で口に出した願望を今度は大きな声で口に出してしまっていた)
705
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/12/01(日) 01:26:17
【2分割目です】
またいっぱい、出たわね……
これで……まだ、ダメなの?
それにしても、まだまだ元気なの……凄いわ、悠君……
(2人は結合を解いて、荒い息を出しながらイラストリアスは避妊具を悠の性器より外し、ゴムを縛ってまた小箱へと入れる)
(小箱へ入れたもののまだ透明な壁は動く気配なく、まだ足りないということを再度2人に示した)
(もう総計4回は射精したのに、まだまだ衰える気配のない悠の大人顔負けの肉茎を見て、母性と妖艶さが混ざった微笑みを浮かべながら優しく扱いた)
コンドームは、これで最後……
だったらこれを小箱に入れればルピーちゃんは……
んんっ、悠君……お疲れ様、ちゅっ
後はこれを入れればきっと……きゃっ!?
もう、甘えん坊さん……どうしたの?
……えっ、もう1回……私と?
(自身の膣内から引き抜かれる肉茎を愛おしげに見ながら、振り返ってコンドームを外しながら、唇に自然とお疲れ様のキスをしてしまい)
(縛ったゴムを小箱へ入れようとした瞬間に悠が抱きついて来て、驚くと同時に取り落としたゴムは小箱にきちんと入り、音が響いて透明な壁が少しずつ上がりだす)
(ルピーの側も表示された追加ミッションをクリアしたことで、無事に合流が出来そうだ)
(イラストリアスへ抱きつき、谷間に顔を埋めた状態で視線を兄嫁へと向ける悠は、未だ大きなままの大人顔負けの肉棒をお腹へと無意識に擦り付けて、モジモジしながらも口を開く)
(『もう1回、イラストリアスお義姉ちゃんとセックス……したい』と)
普段いい子な悠君のワガママ、聞いてあげたくなっちゃうわ……
さあ、イラストリアスお義姉ちゃんの膣内へ……いらっしゃい?
はぁうっ、これが……邪魔な物がない、悠君のおちんちんっ……
(もう透明な壁は上がり始め、部屋の扉は開いている、ここはこのまま断って先に進むべきで)
(避妊具は先ほどの物が最後の1個で、もう1回セックスをするということはすなわち、生で挿入をするということ)
(これまでのミッションにより、清楚な兄嫁の子宮はジンジンと疼いてしまっていて、更に普段はワガママなど言わない優しい子――溺愛する末の義弟のえっちなワガママ)
(イラストリアスの心の中で、既に答えは決まっていた)
(ベッドへ仰向けに寝転がると、Pカップ爆乳がユサっと揺れて、M字開脚で秘所を自ら開くと、母性と愛情、そして妖艶さが交じり合った笑顔で、悠を誘い)
(ついに兄嫁と末の義弟は、正常位で繋がる)
(もう一つの禁断の一線を超えて……避妊具なしでのセックスを、始めてしまった)
ああんっ、すっ、ごいぃ……
悠、君のっ、太くて、長くて、熱く……てぇ!
あんっ!んんっ、ひきゅぅ……っ!
(避妊具という邪魔者がいなくなり、ようやく直接触れ合えた兄嫁の膣肉と末義弟の肉茎……)
(その快感はイラストリアスの予想以上で、Pカップ爆乳の谷間に悠の頭が埋まり、溺愛する義弟の荒い吐息すらも極大の快感として子宮へと伝えてしまう)
(悠も3度の交わりで慣れ始めたのか、兄嫁の気持ちよくなれる場所を探す健気な奉仕をしながら、まだまだ甘えたい盛りなのか乳首に時折吸い付き、胸を揉んでしまって)
(そこから与えられる快感に連動するように、子宮口はパクパクと開き、亀頭の先端へと熱烈な接吻を交わし始め、このまま絶頂すれば出される精液を一滴残らず子宮へと導いてしまうだろう)
(2人のより強い快感を求める想いは重なり、ピストンのストロークは更に激しくなっていき、兄嫁と末の義弟の嬌声もより大きくなっていく)
悠君、悠君っ!好きよ、大好きぃ!
はぁんっ!んんっ、あうっ!
イラストリアスお義姉ちゃんと、いっしょにぃ……気持ち、よくなろうね?
ひゃうっ、はぁん!悠、くぅぅぅん!
る、ルピーちゃんっ、ごめんなさいっ!もう、私、我慢できなかったのぉ……
(合流しに来たルピーへと謝りながらも、快感を求める本能は止まらず)
(ルピーの頭の中にはまたイラストリアスの心の内が響き、悠君のために仲がいい姉妹になれたらいいなという願望が流れ込む)
(確かに志郎の妻であるイラストリアス、そして慶次とルピーが結婚すれば戸籍上は姉妹となるが……悠のためにという言葉とその妖艶な言い方が加われば話は変わってくる)
(穴兄弟ならぬ、悠の竿姉妹になろうと清楚な兄嫁は淫らに義弟の彼女の耳元で囁くように告げて、快感の頂点に達した彼女は……)
射精してっ!イラストリアスお義姉ちゃんの膣内、悠君の子種で……マーキングしてぇ!
あんっ!はぁっ、んんっ!どくどく、射精、してるぅ……あったかぁい……
(本来ならば射精の前に抜かなければならないところを、絶頂の瞬間にムチムチとした兄嫁の太腿が、悠の華奢な腰へと巻き付く……)
(イラストリアスは自分から望んで子作り固めの態勢に入り、悠の背中へと手を回してきつく抱きしめ、悠はPカップ爆乳の谷間に顔が挟まり、両手は爆乳を鷲掴みにして)
(子宮口が亀頭へと熱烈なキスを交わし、吐き出される子種を一滴も残らず子宮へと搾り取っていく……)
(未だに心の内が繋がっているルピーは、その内部の様子をまるでビデオで見ているかのように感じ取ってしまっていた)
【一先ずこんな感じにしてみました】
【反応返し切れていないところありますが、申し訳ありません】
【ミッションも用意して、こちらの心の内からの言葉に素直に答えてもらえればいいという感じに設定してあります】
【悠の『ルピーお姉ちゃんとセックスしてみたいってお願いしたら……いいって言ってくれるのだろうか』の所と『悠の竿姉妹になろうと清楚な兄嫁は淫らに義弟の彼女の耳元で囁くように告げ』の2か所です】
【少し特殊なシチュに拘って不快な思いをさせてしまったようで、本当にすみませんでした】
【ここから即座に次の部屋へ行っても大丈夫ですし、やりたいことなどがあれば自由にしていただいて大丈夫です】
706
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/02(月) 00:56:16
【】
707
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/02(月) 00:57:59
【工藤・イラストリアス ◆8VnpjsW16Yさんへのお返事にお借りします】
【私も2分割しますね】
【
>>706
は投稿ミスです、ごめんなさい】
>>704
心の…声…?私の心…私が…したいことは…
(モニターに表示された私へのミッションに少し動揺してしまう)
(このミッションを出している人は私の心の中が分かっているの…?一瞬そんな考えが浮かぶけど)
(すぐお題の心の声ってなんだろうと自分自身と向き合う)
……イラストリアスさん、また悠としちゃうんだ…本当に羨ましいな
…そっか…心の声ってこれ、なんだ…私、悠とセックスしたいんだ…!
イラストリアスさんもきっと同じなんだね…悠とセックスがしたくてしたくてたまらないんだね…!
(イラストリアスさんが私のことを忘れず気にしてるのは分かる)
(それでもなお彼女は悠とのセックスをやめようとしなかった…見られているのを知った上でセックスを続けることを選択した)
(それだけでイラストリアスさんが私と同じく快感を求めているのが分かってなんとなく嬉しくなる)
後ろから…こ、こうかな…んん…自分でするのちょっと辛いけど…はぁ…あんっ…!
これ…んっ…!セックスっていうより…交尾、って感じ…はぁはぁ…!
こっちも興奮しちゃうかも…んんっ!
二人共気持ちよさそう…悠…イラストリアスさんとセックスしたかったんだね…よかったね、ちゃんと出来てるよ…
(二人のマネをして私も四つん這いになって頭の中ではイラストリアスさんと並んで悠の前で淫らにお尻を突き出しているポーズをしてしまう)
(多くの生き物がするポーズだからこそより生々しく感じて、心の中で交尾、交尾とリフレイン)
(体勢的に自分で挿入しなければならずイラストリアスさんのような感想こそ得られないけど)
(バイブが後ろから挿入される感触はゾクゾクした快感を生み出して、ついつい腰を艷やかにくねらせKカップ爆乳をたわわに揺らす)
(心の中で私も私が挿入するんじゃなく、悠に自ら望んで挿入されたいという欲望が湧き上がる)
っ!いいなぁ…私も悠にセックス教えてみたい…!
あ、凄い…悠のやつ、自分からどんどん激しくしてってる…やっぱり…やっぱり悠も男なんだ…
音…二人が交尾してる音がこっちまで聞こえてきて…!
(恥ずかしいのに目が離せないのはさっきと同じだけど、さっき以上に激しい悠のピストンに身体が自然と火照っていく)
(まだ子供だと思っていた悠の雄々しい腰使いにうっとりし、それを教えたイラストリアスを羨ましがり)
(自らバイブを悠のピストンに合わせて出し入れしていくと更に情欲は昂ってしまう)
(パンパンと響く卑猥な交尾の音はどうしても興奮を煽られ二人のセックスお食い入るように見つめてしまっていて)
はぁはぁ…あれ…?悠…今、こっち見た…?
〜〜〜〜〜〜!悠…!悠…!もっと…もっとお姉ちゃんのこと見て…!
エッチなお姉ちゃんを見ておちんちん、硬くして…!
(一瞬、悠と目が合った気がしてドキドキしてしまう)
(私の声は向こうには届いてないはずだし、今はイラストリアスさんとセックスの真っ最中)
(ついさっき童貞を卒業したばかりの悠に私のことを気にする余裕なんてあるとは思えなかったのに…)
悠…もしかして…もしかしてだけど…お姉ちゃんともセックス…したいの?
いいよ!私も悠とセックスしたいもん!もう自分に嘘付けない!
私、悠とセックスがしたいの!…だから…だから…!
(悠に恥ずかしい姿を見られたと思うだけで恥ずかしくて死にそうなのに、悠が私の身体にも興味を持ってくれてるんだと思うと嬉しくて仕方がない)
(モニターのミッションに言われるまでもなくもう私は素直に心の声…淫らな欲望を口に出して激しいオナニーを悠に見せつけるようにしちゃう)
(届かない声の代わりに痴態を見せて悠とのセックスを切望して)
あ…あ…っ!また二人共イッちゃうの?待って…私ももうちょっとで…!
ん、んっ!!んんっ!!!〜〜〜〜〜〜!!!
(二人が更に激しくピストンし始めてまた絶頂が近いことを察し、私もオナニーをより激しくしちゃう)
(愛液が飛び散るほどの自慰をしていても、眼の前の体格差のある二人の背徳的なセックスには敵わなくて切なさは募るばかり)
(もはや悠は童貞だった少年ではなく完全に雄として目覚めていて、イラストリアスさんをしっかり絶頂させられるほどになっていて)
(私もあんな風にしがみつかれながら貪るようにピストンされたい、と強く思う)
(二人の快感に塗れた絶頂にはほど遠いけど私も殆ど同じタイミングでアクメ)
イラストリアスさんまた口でコンドーム付けてる…本当にどんどん大胆になって…
もう三回目するの確認しなくても二人共分かりきってたみたい…
(絶頂の余韻で荒くなった呼吸を整えながら二人を見つめていると、もうお互い確認するまでもなく次のセックスの準備をし始めていた)
(イラストリアスさんもだけど、悠も新しいゴムを着けてもらってもう一回するのが当然のように受け入れてることに衝撃を受ける)
(実際悠のおちんちんはコンドームがミチミチになるほど大きく勃起していて、そこだけ見ると子供だってことを忘れそうになるくらい)
あ…いいなぁ…悠、気持ちよさそう…確かにあれは憧れちゃうよね…
本当に凄いなぁ、イラストリアスさんのおっぱい…憧れちゃう
(次は対面座位か、と思っている内に悠がイラストリアスさんのPカップに顔を埋めていくのが見えて)
(悠がどんな顔でお兄さんのお嫁さんとセックスしてるのかをちゃんと見れないのは残念だけど)
(悠がそうしたいって思うのは凄く理解できて、同性の私から見ても魅力的すぎるたわわ過ぎる爆乳をうっとり見つめ)
(つい私も自分のKカップバストを鷲掴みにして揉み上げていた)
!!悠のやつ、今のは完全に自分の意志で自分からイラストリアスさんのこと攻めてた…!
もうそんなことまで出来るようになったの…!?
あんっ…!乳首、気持ちいい…!
(より一層淫猥になった結合音に瞳を潤ませまだ子供だと思っていた悠を見てると、自分からイラストリアスさんに快感を与えるための腰振りをしてるのが見えて)
(子宮がキュンと疼いて自然と腰をバイブの上で上下させだす)
(イラストリアスさんが悠を逞しいと絶賛するほどの快感なのかと羨望の目で見て)
(乳房を持ち上げ自分で乳首を舐めて見たりとより淫らなオナニーをしちゃう)
あ…え?なに…この感覚…あ…んっ!
このバイブじゃ…今の悠のよりずっと小さいはずなのに…は、ああ!
どうして、こんなに気持ちいいの…!!あんっ!…ああっ!!
(イラストリアスさんの願いが通じたのかわからないけど、明らかに今までとは違う感覚に襲われ身悶える)
(無機質なバイブのはずなのにまるで本物の悠の肉棒を挿入してるみたいに生々しく熱い感触に震え)
(トロン…と蕩けた雌の顔になってしまっているのが二人にも見えちゃうだろう)
い、イラストリアスさん、それって……!
でも…でも私も分かりますよ、その気持ち…!
私も…欲しい…悠のを直接…子宮で受け止めたい…!
(イラストリアスさんの本心が出てしまった叫びを聞いて、背徳的な行為に情欲を膨らませる)
(反対側の兄嫁に強く同意するように何度も頷いて、私だってあの状況だったら同じように言っちゃってると強く思う)
(それほどまでに悠はもう雄として魅力的すぎてイラストリアスさんと心を同じくして)
708
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/02(月) 00:59:39
>>705
はぁ…はぁ…え…も、もしかしてまだ続ける…?
二人共…特に悠は…すごすぎでしょ…
(イラストリアスさんのちつから抜かれた肉棒は未だに勃起していて目を見張る)
(と同時にこれならもしかしてまだ私にもチャンスがあるんじゃ…?と心を踊らせ)
あ…二人共…ふぇ!?
悠…今…またイラストリアスさんとしたいって…いいなぁ…
あれ…?でもあの箱もう空っぽに見えたけど……え、もしかして…!!
(コンドームの箱が空になったのはこちら側からもチラッとだけど見えていて)
(それなのにまたセックスをおねだりする悠と嬉しそうにそれを受け入れるイラストリアスさん)
(悠は幼いし完全に理解できてない上に知ったばかりの性的快感に夢中になってしまうのはまだ分かる)
(でもイラストリアスさんは違う…完全に今からしようとしてることも意味を理解してるはずの大人なのに…)
(今までより大胆で淫らな、まるで悠を煽って性欲を強め、少しでも精液を濃くしたがってるようなM字開脚を披露していて)
(壁が空いて二人を止めようと思えば止められるはずなのに私はその場から動けない)
そう、だよね…イラストリアスさん何回も我慢してきたんだもの
もうイラストリアスさんもご褒美もらってもいいよね…
(きっとイラストリアスさんにとってはすごくもどかしかっただろうコンドーム付きセックス)
(それを取り払って愛する義弟と本当の意味で繋がれるチャンスを私が邪魔して良い訳がない)
(私が心の声に正直になったのと同じようにイラストリアスさんだって心の声に素直になるのがきっと良いことなんだと声をかけることすらせずに見守ることにする)
ぅあ…!イラストリアスさん凄い声…!さっきまでとぜんぜん違う…
そ、そんなにも凄いの…?
(イラストリアスさんの予想以上に淫らで大胆で激しい喘ぎ声にドキドキする)
(悠もそんな乱れたお義姉の姿に興奮し、始めて感じた生の膣の感触に肉棒をどんどん奥へ進めて行ってて)
(私もより強く悠と繋がりたいと願うようになる)
〜〜〜!完全に悠が主導権握ってイラストリアスさんを気持ちよくしてる…!
あ…でも…よかった…やっぱりまだ甘えたいんだ…ふふ
(もう余裕が出来てきたらしい悠がイラストリアスさんに快感を与えるのを見て何度も私も喘ぎそうになるのを我慢して生唾を飲む)
(情熱的に悠と絡み合っていくイラストリアスさんを純粋に羨ましいと思ってると)
(子供らしくおっぱいに甘える姿を見せられ、淫猥な義理の姉弟の生セックスシーンなのに少しほっこりしたりもして)
〜〜〜〜!完全に告白じゃない、もうイラストリアスさんたら抜け駆けズルいなぁ〜
え?あれ…?私声に出てた…?
え…あ、はいっ!私もです!私も…悠のために…「姉妹」に…ね、イラストリアスお姉さん♥
ふふ、もしかして私の心の声も聞こえちゃってた…のかな?
(これはもう完全に女が男に言う意味での好きだと抜け駆けしたイラストリアスさんに苦笑するけど、気持ちは私も同じ)
(と思ってると、イラストリアスさんの心の声が聞こえてきて、要約この不思議な状況を理解する)
(ハッキリと頷いて「悠のために」という部分に特に強く同意する)
(そして流石に口には出せないけど、心で繋がってるからイラストリアスさんの意図する姉妹の意味が分かってついニヤついてしまう)
(イラストリアスさんと一緒に悠の竿姉妹…なんて甘美な響きだろうとうっとりしながら、「姉」の絶頂を見守る)
あ〜あ、もうハッキリ口にしちゃった
ふふふ…いいなぁ、羨ましい…おめでとう、イラストリアスお姉さん♥
悠ったら…すっかりえっちになっちゃって…ふふ
(イラストリアスさんが抜く気なんて始めから無かったことは分かりきっていた)
(だから私も悠に膣内射精されてよがるイラストリアスお姉さんを見ても驚くどころか祝福をして)
(でもここまで淫らになるのはちょっと予想以上だったのでドキドキして股間はまたぐっしょり濡れてしまう)
(悠は悠でしっかり兄嫁にマーキングを決め、それどころかPカップ爆乳の所有権も主張するような鷲掴みにキュンとする)
(子宮内のイラストリアスさんの卵子が悦んで悠の精子を受け入れてるのを感じ早く私もその快感を味わいたいと表情を蕩けさせ…)
お疲れ様二人共♪いや〜すごい激しかったね
見てる私もつい二人共セックスで何回もイッちゃった
あ、悠…お姉ちゃんがおちんちん、綺麗にしてあげる♪
(もう全裸であることもそれを悠に見られることにも羞恥心を感じなくなって、秘所を濡らし雌の匂いをさせたまま楽しそうに二人に話しかけ)
(生で膣内射精しべっとりと濡れた、でも未だに勃起している悠の肉棒に向かって顔を埋めていく…)
ほ〜ら、ちゃんと足開いて…イラストリアスお姉さんに教えてもらったでしょ?
ゴム付けるときと一緒…んっ…れろ…ちゅっ…わ…すっごい…想像以上に悠の…濃い…!
んんっ…!こんなの…癖になっちゃう…れろれろ…!
(ベッドの端に腰掛けさせ足を広げさせて、その前で傅いてお掃除フェラというよりご奉仕フェラ?)
(上目遣いでからかうように肉棒を根本から先端まで舐め回し、悠の反応を楽しみながら)
(濃厚な精液の味に驚きと興奮を隠せなくて、改めてこれを何回も味わったり膣内射精してもらったイラストリアスお姉さんが羨ましい)
イラストリアスお姉さんこんな素敵なの何回も楽しんじゃってたんですね
ズルいからお掃除フェラは全部私がしちゃいますね〜♪ちゅっ、ちゅっ…れろれろ…ん
なぁに?悠…あ〜もしかしてルピーお姉ちゃんのお口にザーメンびゅーびゅーしたくなっちゃった?
いいよ…今度はルピーお姉ちゃんのお口に全部出して…ね
(肉棒がすっかり綺麗になっても念願の悠の肉棒についいやらしく舌を這わせていると)
(悠が小さく震えながら私の頭に手を置いて射精しそうと訴えてくる)
(チラっとイラストリアスお姉さんを見て、イタズラっぽく笑ってから大胆に肉棒にしゃぶりつく)
んっ!んっ!んっんんっ!!らひて…!
ゆぅのざーめん、ぜんぶおねえはんにのまへて…!!んんん〜〜〜〜!!!
(長い金髪を揺らし、頭を激しく前後させて口腔内粘膜で亀頭やカリを擦って射精欲を高め)
(射精の瞬間、一滴も零すまいと強く吸い付き喉を鳴らしてしっかり精液を飲み干していく)
(口内射精の感触に身震いして、小さく秘所から潮を吹き飲精で絶頂しちゃって…)
【不快なんてとんでもないです!こちらこそごめんなさい、余計な一言を言ってそちらに気を使わせてしまいました】
【でもありがとうございます、とてもやりやすいですし楽しいです】
【お返事しっかりしたくて長くなりすぎてしまい次の部屋に移動できませんでした、ごめんなさい…】
【次の部屋に行く前にお掃除フェラだけしちゃいますね♪】
【そちらのお返事は短くても大丈夫です】
709
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/12/03(火) 20:04:01
【秋山・ルピー ◆VLGdPGiT8Eさんへのお返事にお借りします】
>>708
はーっ、はーっ!悠君、の子種……あったかぁい……
ルピー、ちゃん……ごめん、ね?
(子宮の中で悠の子種を感じながら、悠と繋がったまま下腹部を摩りながら余韻に浸りながら)
(無事に合流できたルピーへと視線を向けて少し恥ずかしそうに頬を赤らめて)
(これから『妹』となる女性へ一足先に悠の子種を子宮へ受け入れたことを少し謝りながらも)
ええ、ルピーちゃん……
悠君のおちんちん、綺麗にしてあげて?
ああっ、ルピーちゃんも……大胆で、情熱的ぃ……
(自身の膣内から抜けた悠の性器をお掃除しようとするのを見て微笑みを浮かべ)
(お掃除フェラをすることをお願いして、荒い息を吐いてそれを横目で見守る)
(悠の前へ傅き、上目遣いで反応を楽しみながらも情熱的で積極的なお掃除フェラを見ると、思わず片方の親指を咥えてセクシーなポーズをしてしまう)
ああっ、出ちゃうのね?
悠君、ルピーちゃんのお口に……悠君の子種、注いであげて……
(義弟の荒くなる息と、ルピーの悪戯っぽい笑みを受けるとそろそろ限界が近いのだと察して)
(溺愛する義弟の射精を『妹』の口内へ注いであげてとお願いをする)
(口内射精の光景に自身の秘所もまた濡れるが、子宮内へ出された子種は完全に貯められており、逆流する気配はなく)
(Pカップ爆乳が優しく揺れ、青みがかった白髪も汗で顔に張り付き、妖艶な雰囲気を醸し出しながらも義弟が『妹』へマーキングする姿を見守っていた)
んんっ、そろそろ体力が戻ってきたわね……
進みましょうか、悠君、ルピーちゃん
(しばらく休んで、交わりで消耗した体力を回復させる3人)
(子宮へ溺愛する義弟の子種を抱えたまま、次の部屋へと進んで行こうとして)
【手短に一先ず反応を返しながら、次の部屋へ行く導入という感じで書いてみました】
【そちらは自由に次の部屋やミッションを作ってください】
710
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/04(水) 01:41:14
【工藤・イラストリアス ◆8VnpjsW16Yさんへのお返事にお借りします】
>>709
…はい、行きましょう
悠も…大丈夫みたいね、ふふ♪
(休憩中も悠はずっと勃起しっぱなし…それもそうだろう私とイラストリアスお姉さんという爆乳美女が直ぐ側で裸でいるのだから)
(しかも二人共肌は汗でしっとりと艷やかに汗ばみ、秘所も私は綺麗にしたとは言え淫靡に濡れそぽったまま)
(イラストリアスお姉さんに至ってはたっぷり注がれた悠の子種が割れ目から少しずつ溢れ出してる非常に淫猥な状態なのだから)
(それに私もイラストリアスお姉さんも…多分きっと悠も…まだまだこの淫らなミッションは続く予感…もしくは期待をしていて)
やっぱりまだ続くみたい、ですね…
……大丈夫だよ、悠
お姉ちゃんたちが絶対悠をお家に帰してあげるからね
(予感は的中し、次の部屋も出口ではなく今までと同じようなモニターと…ベッドの置かれた部屋)
(ドラムロールが鳴り響くモニターに表示されたのは…)
【男は初めて抱く女をコンドームを使い切るまでに一定回数絶頂させなければならない】
…!!
(初めて、という条件がある以上悠の相手は必然的に私しか無い)
(先程の部屋と同じような小箱がベッド脇に置かれていて中はミッション通りのコンドーム)
(あれほど私もしたいと思っていた悠とのセックスだけどいざ本当にするとなるとドキドキと胸が高鳴り、顔どころか耳まで赤くなって)
(チラリと悠とイラストリアスお姉さんのことを見てから意を決して)
……悠、ちょっとだけ待っててね?
イラストリアスお姉さん、向こうにいいですか?
あの…前の部屋の途中からなんというか、私とお姉さんの心が繋がってる感覚がして…私の勘違いじゃない、ですよね?
(悠は一足先にベッドに行ってもらうと、私はイラストリアスお姉さんと部屋の隅に)
(悠には聞こえないように小声で前の部屋からお互いの心の声が聞こえていることを確認してから)
だからもう…もうお姉さんも分かってると思いますけど…悠と…セックスさせてください…!
私、したいんですっ!悠とセックスがしたい…!もう、我慢できないんです…!
(イラストリアスお姉さんに悠とセックスしたいという思いを素直に言葉にして伝える)
(そしてもう我慢も限界なのだということも)
(その証拠に休憩したにも関わらず私の秘所はあれからますます濡れそぼっていくばかり)
そして…もし…もしですよ?
コンドームを使い切って…それでも悠が…イラストリアスお姉さんの時みたいにまだセックスしたいっておねだりしてきたら…
私、受け入れようと思いますっ…!
……ううん、違いますね…お姉さんには誤魔化さずに言います…!
私がしたいんです…悠と生で…セックス!
(イラストリアスお姉さんの目を見て、ハッキリと私も悠が望むなら、望んでくれるなら、避妊具無しでセックスしたいと言い切る)
(それは悠がどうこうというよりも、私の欲望で、悠への愛なのだと告白して)
イラストリアスお姉さんが悠とコンドーム無しでセックス始めた時…凄く凄く羨ましかった…!
あんなにも気持ちよさそうなイラストリアスお姉さんを見て…私もあんな風になりたいと思ったんです!
そして…イラストリアスお姉さんが…子種でマーキングして…って言った時…
私もお姉さんと同じようにセックスという一線の更に先…本当に許されない一線を私も悠と越えたいって思ったんです!!
(ただ悠とセックスして快感を味わいたいだけではなく、その先の禁断の行為を悠としたいのだと)
(そしてそれをミッションだからとイラストリアスお姉さん言わずにするより、こうして話しておいてイラストリアスお姉さんに認めてもらった上でしたいのだと、真剣な表情でお姉さんに伝え)
もしイラストリアスお姉さんがそんなの許さないって言うなら…コンドームを使い切った時点で私から悠を奪ってください
…それじゃあ私行きますね?
(イラストリアスお姉さんの答えを聞く前に振り返り、悠の待つベッドに)
(悠は私とセックス出来るのだと分かってはにかみながら嬉しそうにしてくれて、私はまた濡れてしまう)
お待たせ、悠♪
もう今の悠には説明しなくても大丈夫だよね?
ルピーお姉ちゃんともセックス、しよ♪
ちゅっ…んっ…んんっ…ちゅっ…悠…
(悠にキスをすると徐々に舌を伸ばし大人のキスをしていく)
(舌を絡めながら悠を導くように動かし私の口内を貪らせて)
(義弟とするキスの甘さにゾクゾクしながらコンドームを肉棒に装着していって)
んっ…ふふ…悠っておっぱい好きすぎ♪
いいよ…悠のしたいようにお姉ちゃんのこと貪ってみて…
(気付けば悠の手が私のKカップバストを揉んでいて、楽しそうに笑いながら胸を突き出して好きに揉ませ)
(小さな手で揉み回されると乳房から快感が広がって、無意識に淫らな声が漏れてしまう)
…おっぱい揉むなら…おちんちんをここに入れて…セックスしながら揉むともっと気持ちいいよ
入れちゃうね?悠のおちんちん、ルピーお姉ちゃんのおまんこの…中にっ!
…んっ…んんっ…!すごい…本当に…おっきぃ…んん〜〜♥
(悠に乳房を揉ませたまま私はゆっくりと悠の上に跨って対面座位の体勢になっていく)
(背中に手を回してKカップ爆乳で悠の顔を包み込みながら、ガチガチになった大人顔負けの肉棒を膣内へと挿入)
(ぬちゅ…ぬちちち…ぐぢゅっ…!粘着いた水音を含んだ肉が広がっていく音がして肉棒が見えなくなる)
本当に凄い…悠の…おちんちん、気持ちいい…!!
あっ♥そこ、そこ!そこが気持ちいいの…!もっと!!
んっ、あっ!んんっ!!イラストリアス、お姉ちゃんとのセックス…もう女の感じさせ方、覚えちゃったの!?
(私が促すまでもなく悠は腰を突き上げてきて、自然と私も声が大きくなってしまう)
(想像していた以上に大きく硬く、みっちりと膣内で悠の熱さを感じさせてくる肉棒に蕩けていく)
(私が喘いで膣を締め付けると悠は嬉しそうに気持ちよさそうにより深くまで肉棒を突き入れてきて)
ん、んっ!いい、よっ…!私のおっぱいも吸って…!
あ、んっ…!ひゃう…うんっ…!乳首、吸われながら動かれると…はぅ!
感じ過ぎちゃう…!!あっあっ…♥
(これが悠とする初めてするセックスとは思えないほどお互いの腰振りは激しさを増していく)
(パンッ!パンッ!と淫らなセックスの音が響いて、それがまた私の情欲を煽り)
(より強く悠を抱き締めてKカップ乳房の中に埋めていく)
ほんとに、すごい…!こんな、あっさり…イかされちゃう、なんて…!
あ、あ、あっ!!そこ、そのまま強く突いてっ!!悠っ♥
んんんっ!イッちゃう……!!!♥
(もう完全に悠の股間の上に腰を降ろし密着させていて、当然膣内は大きな肉棒で最奥まで突き上げられる)
(愛液がますます溢れ、自然と口が半開きになって、もう喘ぎ声を全く止められなくなっていて)
(これがイラストリアスお姉さんの感じてたものなんだと、こんなに気持ちよくて幸せな感覚だったんだと自然と笑みを浮かべ)
(そのまま悠の射精と一緒に私も身体を震わせ膣を締め付けながら絶頂)
(コンドーム越しでも感じる精液の熱さに快感はより強くなり、確かにこれは子宮で受け止めたくなる…と思って)
はぁ…悠、ほんとにすごいよ…とっても気持ちよかった…ふふ♪
ん、んっ…おちんちんもすごい…まだまだ硬いままだ♪
もちろん♪ルピーお姉ちゃんとも何回もセックスしようね
(これほど激しいセックスをしたらきっと恋人の慶次は一回で満足して肉棒は萎えているだろう)
(少なくとも今の悠のようにもっともっと、とおねだりするように射精前より更に硬く勃起なんて出来ない)
(そんな強い雄を感じて雌の艷やかな笑みを浮かべ、恋人の歳の離れた弟を更に淫靡なセックスへと誘って…)
【ごめんなさい、そちらの真似のようになってしまいますが】
【こちらも次で何回か体位を変えて、最後にゴム無しで…私はそうですね、根バックの種付けプレスで膣内射精を、って考えてます】
【次のレス長くなっちゃうと思います】
【短くしてもらってもいいですし、そちらにもミッションが出されるという形にしてもらっても】
711
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/12/06(金) 00:45:20
【秋山・ルピー ◆VLGdPGiT8Eさんへのお返事にお借りします】
>>710
ええ、勘違いじゃないと思うわ……
私達の心の内が、さっきは確かに通じ合ったと思うの
(部屋の隅に呼ばれて小声で話し合う2人、イラストリアスはルピーからの言葉を肯定して頷く)
(それからルピーの口から悠と交わりたいという言葉をはっきりと聴くと、微笑みを浮かべつつ)
ルピーちゃんの気持ちはよくわかったわ
悠君の義姉としては断るところなのでしょうけれど……
今の私に言えるのは、悠君が望むなら、私は何も言えないわ
(口から出たのは義姉としてのではなく、一人の女性としての許可の言葉)
コンドームを使い切ったら……
そう、ルピーちゃんも悠君にマーキングされたいのね?
それに関しても、悠君が望むなら……ね?
(自分と溺愛する義弟のゴム無しセックスを見て、自身の願望に素直になった女性の言葉に頷いて)
(溺愛する義弟がそれを望むのならば反対する理由はどこにもないという微笑みを浮かべる)
ああっ、悠君のが、ルピーちゃんの中へ入っていくぅ……
ルピーちゃんと竿姉妹に、なっちゃったぁ……
ふふっ、悠君は本当にお姉ちゃん達のおっぱいが好きね?
(避妊具に包まれた悠の肉棒がルピーの秘所へと沈み込んでいくのを見て)
(年の離れた義弟の竿姉妹となったことを再認識してしまい、背筋をブルっと振るわせ、襲い来る快感を感じる)
(胸の谷間に埋まりながらもしっかりと触りながら交わる悠を微笑まし気な笑みを向けて)
イラストリアスお義姉ちゃんの膣内で、あんなに練習したんですもの……
ルピーお姉ちゃんを気持ちよくしてあげるのも、大丈夫よね?
そう、そんな感じでいっちに、いっちに……
奥をツンツンしたり、浅い所をひっかけたり……
そのまま奥までズンズンしてあげて?そうしたらルピーちゃんの、慶次君の彼女のおまんこへ、白いおしっこをぴゅっぴゅってしちゃいましょ?
(悠の耳元へ近づき、熱い吐息を込めて自分の膣内で覚えたことを全て駆使すれば大丈夫と励ましの言葉を溺愛する義弟へ送り)
(応援のキスを思わず頬へとしてしまい、自身の秘所がまた濡れ始めているのを感じる)
(そのままより気持ちよくなるための動きの指南を耳元から熱い吐息で囁くとともに、Pカップ爆乳が自然と悠へと密着する形になってしまう)
(動き続けていると、2人の絶頂が近くなったのを感じ、より厚く妖艶な吐息と共に興奮させるような単語を聞かせ続けたまま2人を絶頂へと導く手助けをした)
悠君は元気な子ですもの、まだまだ大丈夫……よね?
元気な子種を、いっぱい受け止めてあげてね
(絶頂後に後ろから抱きとめると悠の頭がPカップ爆乳へと埋まってしまう)
(そのまま次のセックスへと向かおうとするルピーへ興奮させる単語を意識するように聞かせてしまう)
【一先ず反応を返しつつ、ASMRっぽく囁かせていただきます】
【そちらの方へ合わせられるように頑張ります】
712
:
◆uimCYNMG6w
:2024/12/06(金) 21:26:05
沖田 まり子 ◆oBPrz78yNQ様
【今回のロールはひとまずここまでとさせて下さい】
【何かそちらの好みの合わない部分がありましたら申し訳ありませんでした】
【こちらはお相手頂けてとても楽しかったです。ありがとうございました】
713
:
◆740Gw8vNDw
:2024/12/07(土) 12:55:26
【◆/w.tcrP1JEさんへのレスにお借りします】
【置きレスのみでというのは流石に難しかったのでしょうか】
【こちらが希望したとはいえ、無理を言って申し訳ありませんでした】
【まだ打ち合わせの段階でしたが、そちらもお忙しいご様子ですので】
【今回はここまででお願いいたします】
【また機会がありましたら、その時は……即レスにて、改めてよろしくお願いいたします】
【短い間でしたが、お付き合いありがとうございました】
【お返しします、ありがとうございます】
714
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/09(月) 00:38:42
【工藤・イラストリアス ◆8VnpjsW16Yさんへのお返事にお借りします】
【2分割させてもらいますね】
>>711
はぁはぁ…んっ…竿姉妹…ふふふ♪
なんだろ、私とっても嬉しいです…イラストリアスお姉さんと悠の姉妹になれて
ん?あはは、悠はまだ分からなくていいんだよ…今はまだ、ね♪
ほ〜ら、それよりも今はお姉ちゃんとのセックスに集中、だよ♪
(イラストリアスお姉さんが竿姉妹になったことに興奮し快感を感じてくれると、私も嬉しくて同じように興奮し快感を感じ身悶える)
(まだ幼い悠の竿姉妹なんて淫らな関係、絶対誰にも言えないことだけど)
(当の本人の悠は私達が姉妹ということにキョトンとしてどういうことか不思議そうにしてたけど)
(膣をキュッ!と締め付け、爆乳を横から寄せて悠の顔に乳圧を掛けて、快感とセックスに集中させる)
ぁ、あんっ…!そうだよ、悠、その調子…んんっ!
お姉ちゃんの掛け声に合わせて…あ、んっ…!ひゃう…そこすごいっ!!
(小学生の見た目からは分からない、世界で私とイラストリアスお姉さんだけが知っているこの想像以上に膣全体に甘く響く力強い雄のピストン)
(別に不感症ってわけじゃないけど、慶次とのエッチじゃここまで蕩けそうになったことはなくて)
(自然と私も悠の動きに対していやらしい迎え腰で応え始めてしまう)
ほ、本当に一突き毎にセックス上手になっていってるよ悠
〜〜〜〜〜!い、イラストリアスお姉さん…そんな…んんんっ!!
(イラストリアスお姉さんが多分敢えてなんだろうけど、「慶次君の彼女のおまんこへ」という凄く淫らでとても背徳感を煽る言い方をしてきてゾクゾクする)
(逆に言えばイラストリアスお姉さんは悠に「志郎さんの妻のおまんこへ」白いおしっこぴゅっぴゅっ、て思いながら膣内射精されてたってことで)
(この場の雰囲気に流されたわけでも、妻という立場を忘れたわけでもなく、しっかり志郎さんのことを覚えていてそれでもなお悠にマーキングを望んだと思うとより淫靡に感じる)
…本当に元気…これももしかしてこの部屋の…?
でも…今はそれがありがたい、かな…♪
だってどうせなら元気な子種、受け止めたいですから…ね、イラストリアスお姉さん♪
(実際、イラストリアスお姉さんの言う通り悠の肉棒は元気なまま…ついさっき精通したばかりとは思えないほど驚くくらいの絶倫っぷりを見せている)
(私とお姉さんの心が繋がったみたいに悠にも不思議な力が働いていてこの旺盛な性欲になっているのか、それとも本当に元々悠が凄いのかはまだ分からないけど)
(少なくともこの様子なら私に子種でマーキングをするくらい余裕そうで期待でつい顔がニヤけて)
(ゴムを取り替えるのもスムーズに出来ちゃってるけど、本音はもう早くこんなゴムなんて無しでしたくてたまらなくて)
(イラストリアスお姉さんの元気な子種、という単語に子宮が疼くのを自覚する)
じゃあ次は…こういうのはどう♪
お姉ちゃんが片足を上げてるから、悠はお姉ちゃんの足に抱きつきながらおちんちんをおまんこの中にパンパンってするの
ふふ、お姉ちゃんのポーズ見て興奮しちゃった?
おちんちん、ピクピクさせて可愛い…遠慮はいらないからお姉ちゃんの中好きに突き上げてみて♪
(燃え上がった情欲は私により大胆なポーズを取らせていく)
(ベッドの上に横たわると片足を真上に上げると悠に向かって秘所を見せつけ、割れ目を指で広げて妖艶に微笑む)
(この部屋に来る前だったらとてもじゃないけど恥ずかしくて出来なかったポーズだけど)
(悠が興奮してくれると思うと恥ずかしさより嬉しさが勝って)
ん、んんっ!は…あ…そ、そう…そのまま腰を前に突き出して…んんっ!!
あ、あ!…あんっ!!
上手、だよ…ちゃんとお姉ちゃんのこと気持ちよくさせられてる、よ♪
イラストリアスお姉さんも抱き締めてると分かりますよね?
悠の腰振り、どんどん上手になってってるの…♪
(吸い寄せられるように私の足に抱きつきながら肉棒を再び挿入してくる悠)
(硬い肉棒は反り返りも強く、さっきとは違う角度で膣壁が擦り上げられ新しい快感に吐息が熱くなる)
(こちらからは腰が振りにくい体勢なのに気付いてるのか悠は先程よりもストロークを大きくして膣口から膣奥まで舐めるような動きをしてきて)
(きっとその動きは後ろからエッチなハグをしているイラストリアスお姉さんにも伝わってることだろう)
(悠が私に気持ちいい?って聞いてきて本心から気持ちいいと答えて膣を締め付ける)
は、あ…あ、ん!んんっ…!ふふ…悠、気持ちよさそう…
そうだよね…お姉ちゃんのおまんこ感じながらイラストリアスお姉さんのおっぱいも感じて…すっごく贅沢な状態だもん♪
ん、んっ!あ、ああっ!はぁ、あんっ!またイきそ?
いつでも、んぅ…!いいよ…お姉ちゃんのこと、悠の射精でイカせて…!
んくっ!ひぅ…!は、あっ…!ああ…またイっちゃう…ん〜〜〜〜!!!
お姉さんにも見られちゃう…私がイッちゃってる顔…んくっ…!
(悠が足に更に強く抱きついて一生懸命に腰を加速させると膣奥、子宮口が何度も突かれて喘ぎ声が全然我慢できなくなっちゃう)
(Kカップ爆乳も激しいピストンで卑猥に揺れまくって、結合部は本気汁が肉棒に掻き混ぜられ白く泡立ち始め)
(やっぱり雄の本能なのか肉棒を根本までねじ込んでから射精してきてあっという間に膨らむコンドームの先端に子宮口が押し上げられ)
(私もまた身体全体を痙攣させながら絶頂して結合部から潮を吹いちゃう)
(そんな私の恥ずかしい姿をイラストリアスお姉さんに前の部屋の私と違ってすぐ近くで見られて恥ずかしいのになぜだか興奮しちゃう)
はぁ…んぁ…はぅ…!まだ、開かないよね…ゴムだって残ってるし…
セックス、楽しくなってきた?
え?おまんこ突いた時のお姉ちゃんの反応が可愛いって…も、もぉ!何言ってるのよ!
イラストリアスお姉さんもそうだった?…それは確かにそうね♪
ほらまたコンドーム変えたから…今度はお姉ちゃんが動いてあげる!
イラストリアスお姉さん、悠に膝枕してあげてもらっていいですか?
(悠の言葉に顔を真っ赤にしてどちらが年下が分からないような反応しちゃって、照れ隠しにイラストリアスお姉さんに膝枕してもらう)
(悠のことをベッドに寝かせ、頭をイラストリアスお姉さんの膝枕の上に乗っけると、ゆっくり跨がり膣内へと肉棒を挿入していって)
(にゅぷっ…!ぬぷぷぷぷ…!と膣肉が広げられる淫猥な音がしてまた腟内を硬く熱い感触で満たされていく)
(徐々に悠の上に体重を掛けていくと悠もよりセックスをしている実感を味わっているのか膣内で肉棒が震えて)
んぅ…!ん、あ…こら…まだおっぱい掴んじゃ…ひゃうっ!
い、いいんだけど…はぁ…あんっ…!お姉ちゃんのおっぱいは好きにしていいんだけどぉ…ひぁ!
あっ!ち、乳首カリカリしちゃ、ダメぇ…!
わ…悠ってばイラストリアスお姉さんのおっぱいも揉んじゃって…
あ、ふ…んんっ…!ほんと、おっぱい大好きなんだから…もぉ♪
(悠はしっかり挿入されてカリ首が膣壁に引っ掛かったのを感じ取るや、すぐにKカップバストに手を伸ばして揉み始める)
(指先が乳首を擦り上げるとビクッ!となって膣肉が淫らな動きで肉棒を奥へと飲み込んでいく)
(お尻を上下に激しく動かせば掴まれてる乳房が手の平の中で柔らかく形を変え)
(私のKカップ爆乳だけじゃ満足できないのか手首を返してイラストリアスお姉さんのPカップ爆乳もエッチに揉み出し)
んっ!んっ!ひゃぅ!!だ、だから今度はお姉ちゃんが動くって…はぅ!!
え?僕がお姉ちゃんのこと気持ちよくしなきゃ出られない…?
そ、それはそうだけど…悠、分かってたんだ…んぅ…!で、でも無理はしなくても…ひゃぁ!!
は、あ、あっ!お姉ちゃんの中、掻き混ぜないで…き、気持ち良すぎて…あんっ!!
(私が腰を上下して主導権を握ろうとしたのに悠の下からの突き上げ一発で形勢逆転)
(悠がモニターに出されたミッションの意味を理解し始めてることにビックリしながらも)
(私のことを気持ちよくしてあげたいと思ってくれることが嬉しくて子宮がキュン!と疼いて愛液が溢れ出す)
(結局二人で私が、僕が、と譲らず腰をぶつけ合って気付けば激しく淫らな交わりになってしまう)
715
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/09(月) 00:39:28
【続きです】
うんっ…!お姉ちゃんまたイッちゃいそう…!悠が頑張ってくれたお陰…だよ♪
あ、んっ!はぁ…あぁ…悠の太いのが…奥までズンズンッ!ってきてる…!
んんっ…またイッちゃう…ん、くっ…!…ぃ…くぅ…!!
(今度は私の方が悠よりちょっとだけ早く絶頂しちゃって、その絶頂の締め付けで悠が達して射精したのが分かった)
(まだ子供の悠に絶頂させられた驚きと快感でトロトロになっちゃって、膣は入り口も中もいやらしく蠢く)
(コンドームがまた膨らんでいくのを感じ、またいっぱい射精してくれたことに嬉しそうに微笑み)
(悠が射精中なのにまたお尻を上下に揺らし始めちゃう)
これが…ラストだね…これが終わったらいよいよ……っ!
う、ううん、なんでもないよ?
ほら、次のゴム着けたげる…♪
(箱の中に残った最後の一個のコンドームを取り出すと、いよいよその時が近づいてきてることにゴクリと唾を飲む)
(もちろん、世間的にはもうゴム付きとはいえセックスしちゃって一線は越えちゃってるけど、私達にはまだギリ部屋から出るためって言い訳が効く状況)
(その言い訳もこの最後のコンドームを使い終わったら出来なくなる…そう思うと背徳的な興奮が身体を火照らせていって)
次は悠の番…イラストリアスお姉さんの時みたいにお姉ちゃんのおまんこの中に悠が入れて動いて見て
はぁ、ふぅ…んっ、そう…そこにそのまま…あ…!んんっ!!
あ、はぁはぁ…!いいよ、悠…!そのままお姉ちゃんにいっぱいパンパンってして…!
(膝と肘をベッドの上に付くと四つん這いになりお尻を悠の方に向けると、すぐに意図を察した悠がお尻に肉棒を押し付けてくる)
(大人顔負けの肉棒は更に雄々しくなった気がして、後ろから獣みたいに貫かれる快感に身悶え背筋を弓なりに反らして軽く絶頂)
(パンパン!パンパン!と悠の腰が私のお尻を叩く淫猥な音が興奮を煽ってきて、Kカップ爆乳もお尻の肉も波打つように揺れる)
(汗ばんだ肌が照明に照らされて私はいつも以上に蠱惑的な雌の顔になってしまう)
は、あっ!あっあっ!激し、悠…!悠っ…!
っ!ゆ、悠…お姉ちゃんとセックスしながらイラストリアスお姉さんと…!
ああ…あんな濃厚なキスしちゃって…悠、すっごく気持ちよさそう…
んっ!おちんちん、中でビク!ってしたぁ…!
(激しいピストンに翻弄されながらも後ろを振り返ってみると、片手で私のお尻を掴みつつもう片方の手でイラストリアスお姉さんのPカップ爆乳を揉んでいるのが見えて)
(更には揉むだけじゃなく乳首に吸い付いたりキスしたり…二人のお姉ちゃんのことをしっかり愛しちゃってる逞しい雄の姿にときめき)
(膣内の肉棒の感触が一段と硬く太く熱くなったのを感じ取って、悠も興奮してるのが分かって自然ともっとお尻を突き出し)
(膣奥深くで肉棒を締め付け蠢かせて甘い喘ぎ声をあげる)
ふぁ…あ…!また来ちゃう…!気持ちいいの来ちゃう…!来る…来るっ…!
悠も…悠も出してっ!お姉ちゃんの中で射精…お願い…はあ、あっ!んくっ!!
あ、ああ…んんんっ〜〜〜〜!!!
(最後のコンドームもあっさりと悠の精液で満たされ、私も絶頂の快感で満たされていく)
(さっき私が射精中にお尻を振って気持ちよくなったのを覚えたのか、射精中なのにピストンし続ける悠)
(亀頭が子宮口に当たる度にコンドームに溜まった精液がゴム越しに押し付けられて絶頂も深く、そしてゴム無しで感じたいという欲望はもう爆発寸前)
(半分無意識に私も絶頂しながら腰を振っちゃって…)
あっ…ゴム外れちゃって…!あ…うん…!
いいよ…悠がそんなにもお姉ちゃんとセックスしたがってくれて本当に嬉しい♪
このままもう一回お姉ちゃんの中に入れて…あんっ…焦らなくてもお姉ちゃんは逃げな…きゃうっ!!
(二人で激しく動いてたせいで肉棒が抜け、精液の重みでコンドームも外れてベッドの上に落ちる)
(それでもまだ元気なままの悠の肉棒…悠の顔を見ると恥ずかしがりながらも悠は私にも)
(『ルピーお姉ちゃんとももう一回セックスしたい…ダメ?』と)
(こんなにも聞きたかった言葉はなかったと自然と顔が綻び、つい少し食い気味にいいよ、と答えてしまう)
(もちろん、もうコンドームがないこと、生で挿入してしまう意味は分かってる…)
(分かってるからこそ子宮が甘く痺れたような感覚になり、膣口がヒクついて愛液が太腿まで垂れ、まるで悠を誘惑してるみたいに)
(そんな私を見て興奮した悠はお尻の上に乗っかって斜め上から体重をかけて肉棒を押し込んできて…)
あ…ああ…あああ…!!これ、が…これが悠の生…おちんちん…!
コンドーム越しとは全然違う…!すご…はぁはぁ…!ひ、あ…!すっごい感じる…!
気持ちいいよ…悠っ…!あっ!んっ!んっ!ああっ!!
(切望していた本当の意味での悠とのセックス…快感で頭がおかしくなりそうなほどで)
(膝がガクガク震えて絶えきれずベッドの上に倒れ込んでしまうけど、悠はそれでもなお肉棒を膣奥へと突き入れてくる)
(Kカップが押し潰されて脇の間からいやらしくはみ出し、悠に揉まれちゃう)
(完全に私のお尻の上に馬乗り状態になって私との直接の交わりに感じてくれてるみたいで頻繁に膣内で肉棒が震え)
(急角度で子宮口目掛けて振り下ろされる肉棒に私は何度も軽いアクメしていて)
(私にマーキングをするための体勢を取る悠は凄く逞しく格好良い雄に感じられ、子宮口が亀頭に吸い付き)
(寝バック種付けプレスで膣内の形は悠の男根の形に変わっていって)
悠っ!悠っ!!このまま…このまま抜かないでっ!一番奥まで入れてっ!!
この格好で大丈夫だからっ…このまままた一緒に…んっ!
はぁはぁっ!悠っ、好きっ!好きだよっ!!私、悠が大好きなのっ!!
(私もイラストリアスお姉さんと同じように悠への愛を告白しながらより淫らに乱れていく)
(上から膣奥を穿たれて喘ぎ声はもう全然我慢できなくなって)
(私の乱れっぷりは当然ながら竿姉妹のイラストリアスお姉さんにも見られてて、それがより興奮に繋がってしまう)
(枕を掴んで悠と一緒に絶頂するために快感に耐えながら、膣を淫猥にうねらせ肉棒を扱き上げて)
このまま悠の濃いの、ルピーお姉ちゃんの中に出してっ…!
うん!うん!お姉ちゃんもまたイッちゃうっ!イクから…子種ちょうだいっ!
悠の子種っ…!おまんこにマーキング…子種マーキングっ…してぇ!!
あっあっ…!来てる…悠の熱いの…熱い精液…本当に直接、私の中に…はぁ…ああ…♥
(後ろからなので悠を抱きしめることは出来ないけど、代わりにより強い締め付けで悠と絡み合う)
(完全に子宮へと子種が注ぎ込まれる体勢、全てが子宮内に溜まってしまう上からの射精で絶頂は今までで一番強く深くなる)
(種付けプレスで悠にマーキングされた雌の悦びは心の繋がったイラストリアスお姉さんにもこの快感は伝わってることだろう)
(癖になってしまうほどの快感…こんなの絶対忘れられない…何度でもしたくなってしまう…完全に悠を雄として認めてしまっている)
(いけないことだと分かりつつもう戻れないことも実感し背徳的な快感で顔が蕩け)
(絶頂で膣を締め付け精液を搾り取ってよりハッキリと子種マーキングを膣に刻み込む私は一切の後悔は感じてなかった)
【長くなってしまいましたがこんな感じで私と悠のセックスとさせてもらいますね】
【ここからどんな風にしていきましょうか…?】
【箍が外れたようにコンドーム無しセックスしまくっちゃったり、3Pで悠を可愛がったり…】
【せっかくの竿姉妹ですし色々一緒に楽しんでみたいです♪】
716
:
ルーク&マティアス
◆b/pYzf4wlk
:2024/12/09(月) 23:42:39
【カレンお嬢様◆WIPnU7AO.Aのためお借り致します】
>>679
この度は長くご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。
体調を崩し未だに回復に至っておらず、ご報告もままならないまま、このような状況となってしまい、心よりお詫び申し上げます。
お優しいお言葉を頂戴し、そのお心持ちに至ったお嬢様のお気持ちを想像すると心が痛みますが……真摯に受け止めたく存じます。
一方的に我々に非があるのであって、勿論のこと、カレン様に何かご非礼があったわけではございませんよ。
カレンお嬢様は素晴らしい主です。我々が責任を持って保証いたします。
そんなこと知ってる!と一笑に伏して頂ければ、我々も少し苦笑いすることができるでしょう。
私共がまた誰かに仕えたい…かは、当面状況が整わないでしょうし、そのようなことはないと考えますが……そう仰って頂けるお嬢様のお気持が心に染み入ります。
ふふ、凝りずにまた御縁がありましたら……を願ってもよろしいのでしょうか?
最後までご親切に接してくださり、誠にありがとうございます。
このような状況で、このような言葉しか差し上げられず心苦しい限りでございますが、お嬢様の益々のご活躍をお祈りしております。
ええ、無論我々の許可など得ることなくても、お嬢様はお嬢様のものでございます。名を変え姿を変えても変えなくとも。どうぞ、自由に羽ばたいてくださいまし。
ではどうか、お嬢様もお元気で。
どうかご多忙の折も、お身体を大切になさってください。
カレンお嬢様のご健康とますますの幸福をお祈りしております。
717
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/12/11(水) 23:18:55
【秋山・ルピー ◆VLGdPGiT8Eさんへのお返事にお借りします】
>>715
私も、嬉しいわ……ルピーちゃんと悠君の姉妹になれて!
その調子よ悠君、元気にいっちに…いっちに……
ええ、悠君の腰の振り方、もうすっかり手慣れたものになっているわ……
ああっ、2人とも気持ちよさそう
(竿姉妹という言葉に興奮を感じるルピーの姿にこちらもまた興奮を高めて)
(ピストンをする悠を応援するように耳元で妖艶に囁いてサポートをする)
(片足に抱きついて挿入する悠を後ろから抱きしめ、首筋を舐めたり、手で身体を摩ったりとえっちなハグをして、Pカップ爆乳が背後から悠の頭を包む)
(腰の振りの成長も感慨深そうに見つつも、絶頂する光景とルピーの顔を見ながら、人差し指を咥えて頬を染めながら溺愛する義弟に自分がそうされるのを想像しているイラストリアス)
もう、悠君ったら……
わかったわ、頭をこっちに……ね?
いい子ね、あんっ、ひゃうっ!
(悠の言葉にこちらも頬を染めながらも、ルピーに言われた通りに悠の頭を導いて膝枕の体勢へ)
(視界を覆いつくしてしまうほどの大きさのPカップ爆乳が悠の眼前に現れ、更にその近くにはルピーのKカップ爆乳も)
(比喩無しでおっぱい出溺れてしまうような光景が広がりながらも、悠の頭を撫でながら二人がまた交わっていくのを見守りながらも子宮の中にある子種を感じ取って秘所を濡らす)
(ルピーのKカップ爆乳だけでなく、自分のPカップ爆乳を揉まれて、意識していなかったせいか一際大きな嬌声が出てしまう)
(そのまま快楽を享受しながらも次の絶頂まで膝枕で優しく悠の頭を保護し続ける)
これが、最後の……
あっ、悠……くん、んちゅっ、ちゅぅ
最後のゴム付きの射精を、してるぅ……
(最後のコンドームを付け終え、四つん這いで繋がる二人を見ながらも悠の隣に膝立ちになりハグを続ける)
(ピストンを続ける最中、自身のPカップ爆乳を片手で揉み、口づけをしてくれる悠へと身を任せるように熱烈なキスを交わして)
(ルピーとの交わりの最中に自身をも気にしてくれることに喜びの表情を浮かべてキスによる奉仕を続け、より自身のPカップ爆乳を溺愛する末義弟へと密着させる)
(そのまま二人の快感が高まり、最後のゴム付き射精をしたところを見て、自身も軽く体を震わせて絶頂してしまい)
悠君ったら、すっかり積極的になって……
でも、カッコいいわ……
寝バックで、しちゃうのね?
ルピーちゃんも素直な気持ちを口に出せて本当に気持ちよさそう……私もさっきの感触、思い出しちゃう……
(ついにコンドームを外しての交わりを目の当たりにし、寝バックという体位、それにまるでKカップ爆乳が潰され、はみ出している部分を揉まれている)
(積極性を更に見せだした溺愛する義弟をまるで惚れ直したかのような視線で見詰めつつ、種付けプレスをして、ルピーの子宮口が亀頭に吸い付いて離さないであろうことを確信していて)
(ルピーの熱烈な告白を聞きながら、先ほど自分が種付けマーキングされたことを思い出してしまい、子宮が疼き出す)
ああっ、出ちゃうのね?
ルピーちゃんも、悠君に、子宮を子種でマーキングされちゃうのね……
はぅあっ!気持ち、いいのが、私にも伝わってくるぅ!
よかったわね、ルピーちゃん
(ついにコンドーム無しで絶頂を迎える悠とルピー)
(種付けプレスされたルピーの内心の雌の喜びが伝わってきて、自身もまた体を震わせて再度絶頂してしまう)
(無事に悠から種付けをしてもらえた竿姉妹の妹へと祝福の言葉をかけて)
んっ、2人とも落ち着いた?
それじゃあ次のお部屋へ、行きましょうか……
……これは、一体
(2人が体力を回復したかの確認をして、悠を真ん中に手を繋いで次の部屋へと進んで行く)
(扉の先へ進み次の部屋へと進むと部屋の中央に大きなベッドがある部屋へ到着して)
(しかも、イラストリアスとルピーは全裸であったはずなのに、いつの間にか服を着ていた)
(イラストリアスは白をメインに胸元が開き、スリットが腰まである中華風の衣装で、スリットから覗く太腿にはニーソックスから伸びる紐が見えて)
(その格好に戸惑っている内にモニターからまたドラムロールが流れてきて)
【ラストミッション】
【女性全員に種付けしないと出られない】
ああっ……んっ
(ラスト、つまりこれを終えれば外に出られるということだが、そのお題は……)
(夫のものではなく溺愛する義弟の種で、孕まなければならないというもの)
(普通であれば躊躇いを見せるイラストリアスであったろうが、もうこの部屋へ来てからの行為により、覚悟はもう決まってしまっていて)
(まるで中華風の結婚衣装のような服装のまま、悠へと密着することが種付けを受け入れることを物語っていた)
【こんな感じでラストの種付けコスプレ3Pという盛り具合でいきたいと思いますが大丈夫でしょうか?】
【こちらの服装はオトメユリの輝きで行かせてもらいます】
718
:
◆B4D7vmaDdA
:2024/12/16(月) 22:26:59
◆wYlfkOLP8.さんへの置きレスでスレをお借りします。
置きレスなので確認事項を中心にレスします
■玉葉(仙女)Verと猫猫(官女)Ver、最初はどちらからロールしますか?
■猫猫の設定について、思いついたことがあるので採用/不採用を教えてください
A.猫猫は玉葉が変身した姿であるが、陛下とイチャイチャしてる最中も仙術で動かして影武者にしたり、一緒にイチャラブできる
B.猫猫は玉葉の分身体で玉葉と共有する意識があるが、前皇帝陛下の精から産まれた玉葉の娘で現皇帝陛下の腹違いの姉でもある
■B案を採用するとして、猫猫の初めてのセックス破瓜ロールはしてみたいですか?(2回目のロールで過去シーンとかでも可)
■玉葉の胸は原作よりも大きくしたいですが、どのくらいまでなら許容範囲か、どのくらいの大きさがいいか教えてください
■陥没乳房がいい、パフィーニップルがいい、黒乳首がいい、など細かい性癖があったら教えてください
■玉葉と皇帝陛下の体格差はこんな感じでどうでしょうか?
https://files.catbox.moe/6e4mxm.png
※猫猫が皇帝陛下の代役になっています
※参考イメージなので細かい破綻は気にしないでください
※胸の大きさは検討中で最終版ではありません
スレをお借りしました
719
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/16(月) 23:42:06
>>717
はい、もう大丈夫です…行きましょう
え…?イラストリアスお姉さん、いつの間に…あれ?私も…!?
(次の部屋に入ってから気付けば私もイラストリアスお姉さんも服を着ていた)
(イラストリアスお姉さんは純白のチャイナドレス…なのだが胸元はPカップ爆乳が溢れんばかりに大胆に開き)
(スリットは腰上まで切れ込んでいて迂闊な動きをすればそれだけで前も後ろも丸見えになりかねない淫靡なもの)
(対する私は上半身はバストカップは半分ほど残りは薄く肌が透けて見えそうな白いボディストッキング)
(下は隠すためではなく魅せるためのマイクロスカートが腰回りを多い、フロント部分は開いていてハイレグショーツが丸見え状態で)
(二人共明らかに通常の服装ではなく、扇情的で雄を誘惑するための衣装)
ふふ…何を今更って感じではあるけど…ん
悠の竿姉妹として同時にっていうのは…興奮しちゃうかも
(結局ここまで来ても私達をこの部屋に連れ込みこんなエッチなミッションをさせている部屋の主の意図は分からないままだけど)
(モニターに表示されたミッション…これがラストだと明示されている内容は、もうすでに私もイラストリアスお姉さんも元々そのつもりだったもの)
(ただそれがこの部屋で確率ではなく確実になる、というだけのことで)
(イラストリアスお姉さんはいち早く悠に抱きついてその意志を示していて)
(私も同じように悠の雄を奮い立たせる衣装で抱きついて、Kカップ爆乳とPカップ爆乳の淫猥なサンドイッチ)
悠も…そのつもりみたいね♪おちんちん、今までで一番大きくなってる♪
(イラストリアスお姉さんと一緒に悠の反り返った肉棒を同時に扱き、睾丸をいやらしくマッサージしていく)
(気持ちよさそうに悠が喘ぎながら私達を見上げて、手じゃなくてセックスがいい、とエッチなおねだり)
(微笑みながらすっかり雄として目覚めた悠を優しくベッドへと導いて)
それじゃあ…まずどっちのお姉ちゃんのおまんこに種付けたいか、悠が選んで♪
ふふふ、選べない?
どっちが先でも大丈夫だよ…でも悠、どっちともセックス、したいんでしょ♪
(二人で四つん這いになりバックの体勢になって悠に向かってお尻を突き出す)
(私はイラストリアスお姉さんの、イラストリアスお姉さんには私の、それぞれのヒップを広げて後ろからでも割れ目が見える状態になり)
(お尻を軽く振って悠にアピールしあって)
あ…まずはイラストリアスお姉さんに、だね
わ…凄い…♪悠の格好良いおちんちん、全部イラストリアスお姉さんの中に入っちゃったよ♪
(悠はまたイラストリアスお姉さんに甘えたくなったのか、チャイナドレスを捲りあげ豊満なお尻に抱きつくようにそのまま肉棒を挿入していく)
(ぬぷぷ…と卑猥な音と共にお姉さんの膣肉が悠の逞しい肉棒で広げられていくのが見えて、私もドキドキしちゃう)
(そのまま腰を止めることなく根本まで突き入れてしまうと、もう私達が何も言わなくても悠は自然と腰を振り出す)
(ぱんっ♪ぱんっ♪とリズミカルにお尻に腰が打ち付けられる音が部屋に響いて淫靡な雰囲気が一気に変わっていく)
んっ…んっ…悠、とっても上手だよ…イラストリアスお姉さんも気持ちよさそう
私も…興奮してきちゃった…♪んんっ…♪
え?あ…ゆ、悠ったら…あんっ…お姉ちゃんのまで…触ってきて…欲張りなんだか、ら…あんっ!
(隣で生セックスで気持ちよさそうにピストンする悠とでいやらしくPカップ爆乳を揺らすイラストリアスお姉さんを見守りながら)
(私も興奮で濡れた割れ目を自分の指で弄り始める)
(するとお尻を掴んでいた悠の手が私の方に伸びてきて、腰を振りつつ器用に私の膣を弄りだし)
(悠とイラストリアスお姉さんのセックスの振動が私にまで伝わってきて愛液が一気に溢れて)
腰、早くなって…もう出ちゃいそう?
いい?ちゃんとイラストリアスお姉さんの中で白いおしっこ…悠の子種、全部出すんだよ♪
あ、そうだ…その前に悠、耳貸して…出す時に…コショコショ♪
(イラストリアスお姉さんに聞こえないように射精が段々と近づく悠にあることを耳打ちする)
(悠は呼吸を弾ませながら素直に頷いて、そしてイラストリアスお姉さんへの種付けに集中していく)
(今や完全に雄と雌が交わっている交尾の音になっていて、逞しい肉棒が何度も膣壁を擦り上げ膣奥を抉り、子宮口にディープキスして)
「イラストリアスお義姉ちゃん!僕の赤ちゃん孕んで!僕の子種で孕んで!」
(悠が私に教えられた言葉を叫びながら肉棒を一番深くまで突き入れて子宮に向かって濃厚な精液をたっぷりと膣内射精)
(後ろからイラストリアスお姉さんに伸し掛かってしがみつくようにしながら腰を震わせ、何度も膣内で肉棒を脈打たせて精液を注ぎ込んでいく)
(言葉を教えたのは私だけど、きっとこれは悠の心からの願い)
(それは悠の表情や声や動き、そして中出しされていく精液の量と濃さでもよく分かって)
悠…イラストリアスお姉さん…はぁ…凄い…こんなの絶対妊娠、しちゃう…
……はぁ…んっ…んっ!悠、お願い…ルピーお姉ちゃんにも…ちょうだい…
悠のおちんちんでルピーお姉ちゃんにも…種付け、して
(イラストリアスお姉さんの中で果てたばかりの悠に切なそうな表情で淫らなおねだり)
(小さく頷いた悠はイラストリアスお姉さんの中からまだ硬いままの肉棒を抜くと)
(そのままバックで私の膣へと一気に挿入してきて)
ああんっ!んんっ!イラストリアスお姉さんと悠のヌルヌルが…私の中にも入ってきて…んんっ!
すご…気持ちいい…気持ちいいよ、悠!
もっと…もっと悠の…感じさせて…!はぁ、ああっ…!んっ、くっ!!
(イラストリアスお姉さんの時と同じくらい激しくピストンされて、Kカップ爆乳を淫らに揺らしながら雌の声で喘ぐ私)
(イラストリアスお姉さんの時もそうだったけど私も全裸ではなく敢えて扇情的な服を着たままでのセックスにより興奮しちゃう)
(しかも今、悠の肉棒はイラストリアスお姉さん中に入ってたばかりでより熱くヌルヌルで、三人でセックスしている背徳感もより強くなり)
んっ!んっ!そうもっと奥、突き上げてっ!はぁ…あ…!
私、イラストリアスお姉さんの隣で悠と種付けセックスしちゃってる…!
ん!いつでも、いいよ!私にも…悠の子種、全部ちょうだい!
(竿姉妹に見守れながらどんどん雌になっていくのを実感して、膣を強く締め付け射精を促す)
(蕩けた表情で後ろを振り返り、悠を見つめながらどんどんと上り詰めていって)
あっ!イッちゃう!ん、んっ!出してっ!出してっ…!!
お姉ちゃんのことも孕ませて…!悠の赤ちゃん、孕ませてっ!!
ぃ…く…〜〜〜〜〜!!!
(私の時も悠は孕んで、と言ってくれて嬉しくて潮を吹きながら淫らに絶頂しちゃう)
(流れ込んでくる熱い精液の感触にゾクゾクし、子宮が悠の子種で満たされていくと幸福感に包まれ)
(何度も膣を痙攣させて締め付けしっかり子種を搾り取っていっちゃって)
はぁはぁ…はぁ…んっ…すごかった…気持ち良すぎ…んっ…
……?まだ…開かない…?
こんないっぱい出されたのに…本当に確実に種付けられるまで出してもらえないんだ…
じゃあ…仕方がないね♪ふふ♪
(私にもきっちり射精しきって悠が肉棒を抜くと、割れ目からドロリと濃い子種の塊が溢れてくる)
(なのに部屋はまだ開く気配がなくて、100%確実に種付けされないとダメらしいことが分かって)
(イラストリアスお姉さんと視線を合わせて笑い)
今度は…お姉ちゃん二人、同時に愛してほしいな♪
イラストリアスお姉さんもいいですよね?
竿姉妹らしく二人で一緒に悠に種付けてもらいましょ♪
(イラストリアスお姉さんに仰向けに寝てもらうと、私はその上に乗っかって)
(Kカップ爆乳とPカップ爆乳を押し付け合いながら、淫らに濡れた二人の膣口を重ね合わせて悠に見せつける)
(二人の膣口の間に入れてもいいし、ピストンの度に挿入する穴を入れ替えてもいい、そういうとても淫らな体勢)
【遅くなりすみません】
【ラストミッション、了解しました】
【ルピーは服装はウィンターショッパーのジャケットを脱いだ状態で行かせてもらいますね】
【すみません、少しイラストリアスお姉さんの行動を確定で書かせてもらいました】
720
:
◆wYlfkOLP8.
:2024/12/18(水) 21:05:53
【◆B4D7vmaDdAさんへの返信にお借りしますね】
>>718
1.最初は宮女としてのロールでお願い出来ますか?
その方が始まり方としてもスムーズになるかなと考えまして
2.これについてはA案でお願いしたいです!
影武者として動かしている間にイチャラブ出来る、というのは様々なシチュに応用出来るかとも思いますし……
B案も腹違いという事でとても面白そうな案ではあるのですが!
ただ、正直に言うとA案もB案も比重は僅差であったので、もしも其方のやりたい事があればその案を採用する形にしましょう
3.此れについては、一度保留させて下さい
4、5.胸の大きさは他版権だとアズールレーンの信濃や武蔵位の大きさならば好みの範囲なので、大きさの上限はその辺りと考えて頂けますと
乳首については是非パフィーニップルでお願いします!
6.体格差はそれ位が丁度良さそうですね。参考画像通り、向かい合って座った時に丁度胸の辺りに顔が位置するのも良いですし……
【お借りしました。ありがとうございます】
721
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2024/12/22(日) 22:49:51
>>719
はぁん、悠君……逞しい……
悠君、好きな方で……いいから、ね?
はあうっ、嬉しいっ!悠君のがまた入って、くるぅ……
んっ、んんっ、やっぱり……悠君の、凄いのぉ!
(左右から小さな少年へと抱きつき、肉竿を扱き、睾丸をルピーと共にマッサージしながらベッドへと誘っていく)
(四つん這いでバックの状態でお互いの秘所を広げながらも溺愛する義弟を誘う竿姉妹たち)
(雄の本能に目覚めた悠が、また自分を選んでくれたことの嬉しさと、チャイナドレスの裾が捲り上がった後に自分の膣肉をまた押し広げる大人顔負けの肉竿の快感に嬌声を挙げて)
(自然とはじまるピストン運動の動きに顎を上げて快感に浸り、子宮口は熱烈なキスを亀頭と交わす)
ルピーちゃんも、気持ちよくしてあげられて、えらいわぁ!
あんっ、んっ、きゅうん!
腰の速さ、凄いっ!出ちゃうのね?悠君の好きな時に……ね?
んんっ、そんな言葉言われたらぁ!
ええ、イラストリアスお義姉ちゃんっ……悠君の赤ちゃん、産むわ!悠君の赤ちゃん、孕むのぉ!
だから、お義姉ちゃんの子宮へ……いっぱい、種付してぇ!!
あああっ、あんっ!悠君の子種が、どくんどくんって、私の子宮へ……出てるの……種付け、されてるぅ……
(腰のリズミカルな動きにより快感を得つつ、Pカップ爆乳を揺らしながらもルピーの秘所を弄りだしたのを感じ取って母性を感じさせる声で褒めてあげて)
(頬が紅潮し、瞳が潤んだ状態の淫らな顔で交尾が続き、ついにその瞬間が訪れる)
(いきなりの悠の台詞に驚きながらも、興奮と幸福感でいっぱいな仲にぶつけられたその言葉に、自身の本能をそのまま言葉にしたかのような返答をして)
(亀頭と子宮口が熱烈なキスを交わした瞬間に両者は絶頂し、子宮内へと子種汁が一滴も漏れないまま注ぎ込まれていく)
(しっかりと種付けが終わった後、自身から性器が抜かれて隣にいる竿姉妹へと種付けが行われるのを感じ取って笑みを浮かべる)
んっ、ルピーちゃんも悠君に、たくさん、種付けしてもらって?
本当に私と、悠君とルピーちゃんの3人でしているみたい……
悠君のピストン、すっかり男らしくなっちゃってる……
自慰を覚える前に、種付けの気持ちよさを、知っちゃってる……
んっ、それじゃあ……次の種付けをしなきゃ、ね?
(目の前で行われている種付けの光景を見ながら、幼い少年が雄として成長し、同年代の子よりも圧倒的な速さで大人の階段を昇っているのを感じて、背徳感で背筋を震わせる)
(それによりPカップ爆乳は大きく揺れ、それに合わせるかのようにまた2人は絶頂を迎え、気持ちよさそうに溺愛する義弟の種付けを受け入れているルピーと視線を合わせ妖艶な笑みを浮かべた)
ええ、わかったわ……
ルピーちゃん、こっちに来て?
はい、悠君……お義姉ちゃんたちを召し上がれ……
んんっ、まずは真ん中で擦ってる、のね?
そこから……はぁうん!
(自身は仰向けに寝て、ルピーがその上に重なるように乗って)
(男ならばPカップとKカップ爆乳と膣口を重ね合わせている夢の光景が目の前に広がり、悠の身体が動く)
(まずは二人の重なった膣口の間へ大人顔負けの肉茎が挿入されて、上下にある膣口による素股がまず始まって)
(しばらくピストンを動かした後に、まずはイラストリアスの膣内へと挿入が開始される)
悠君の、おちんちん……やっぱり、すごいぃ!
どんどん腰の動きが上手に、なってぇ!
あんっ、今度は……ルピーちゃんなのね?
慶次君のと、どっちが、気持ちいいの?
(挿入の後に起こるピストンに体を震わせると、重なっているルピーへもその振動が伝わり、勃起した乳首同士も擦れ合って新たな快感を産む)
(更に溺愛する義弟の短期間で見事に女殺しへと成長したテクニックをその身に受けて顎が上がり、思わずルピーの両手を自身の両手で握ってしまう)
(自分から一旦抜かれた肉茎が今度はルピーの膣内へと入るのを感じて、竿姉妹へと笑みを浮かべると、少し意地悪な質問をしてしまった)
また、こっちに入ってぇ!
奥を、ガンガン突いてきて、るぅ!
ああダメ、イっちゃう、イクぅ!!
ひゃあっ、私とルピーちゃんが、同時に……種付けされてるぅ……
(ルピーの中を耕して解した肉茎が再び自分の膣内へと挿入され、いきなりの快感にまた顎が上がる)
(二度目の種付けが近いのを感じさせるピストンに、あっという間にイラストリアスの余裕は無くなっていき、種付けを受け入れる準備をしてしまい)
(絶頂と同時に、亀頭と密着した子宮口から再び大量の精液が子宮へと注がれていって)
(ある程度注いだ後にイラストリアスから肉茎を抜くと今度はルピーの方へと挿入を行い、同時種付けを無意識に行う悠)
(その快感に握ったルピーの両手を思わず強く握りしめてしまう)
あんっ、ルピーちゃん、次は……
悠、くん……
次は……こんな風に、してみない?
(一通りの種付けが終了した後、ルピーの耳元にこっそり囁くイラストリアス)
(二人が今度は並んでベッドに仰向けになった後に密着した状態でM字開脚をして、竿姉妹による肉敷布団へと早変わり)
(溺愛する末の義弟をまた種付に誘うように妖艶な笑みを浮かべた)
【すみませんこちらも遅くなりました】
【確定はある程度なら大丈夫です】
【こちらも少し確定になってしまったところあるのでお互い様です】
【そちらが返した後にそれぞれソロで種付けを行ってラストという流れにしましょうか】
【部屋自体は怪しげな骨董品の力によるもので、二人の願望が重なって形となってしまったものという感じで考えましたがいかがでしょう?】
722
:
◆B4D7vmaDdA
:2024/12/23(月) 18:50:46
◆wYlfkOLP8.さんへの置きレスでスレをお借りします
>>720
> 1.最初は宮女としてのロールでお願い出来ますか?
> その方が始まり方としてもスムーズになるかなと考えまして
■玉葉(仙女)Verと猫猫(官女)Ver、最初はどちらからロールしますか?
> 1.最初は宮女としてのロールでお願い出来ますか?
判りました、猫猫猫猫(官女)Verで始めます
■猫猫の設定について、思いついたことがあるので採用/不採用を教えてください
B.猫猫は玉葉の分身体で玉葉と共有する意識があるが、前皇帝陛下の精から産まれた玉葉の娘で現皇帝陛下の腹違いの姉でもある
> ただ、正直に言うとA案もB案も比重は僅差であったので、もしも其方のやりたい事があればその案を採用する形にしましょう
えっと、実は両方です! こちらの説明不足でしたが、どちらかじゃなくて両方採用、両方不採用もあるかな思ってました
陛下と猫猫の影武者を術で表に出したまま、裏側で玉葉と猫猫、そして陛下の3Pをいずれしてみたいなと
玉葉が「陛下♡ 好きな時に好きなだけ射精していいのですよ?♡」と陛下の耳元にささやく傍から、
猫猫が「歴代の皇帝はここで一刻以上は精を漏らさず母上様を愛し続けたそうですよ?」と前立腺を攻めながら冷めた声で激励(?)すると
> 3.此れについては、一度保留させて下さい
わかりました
希望ではなく好みの確認みたいなものなので好きな方を選んでください
> 乳首については是非パフィーニップルでお願いします!
パフィーニップルですね!
顔が玉葉から離れちゃってるけど、身体や3Pならこんな感じ?
https://files.catbox.moe/xv6cya.png
あとプロフの触りのようなもの
【玉葉】
西方出身の紅い髪をした仙女
数百年前に中原を訪れた際に幼くも良き支配者の才能を表し始めていた少年と出会い、彼が大帝国を興す手助けをして<勃興の仙女>と呼ばれるようになる
正史では仙界へ戻って帝国と皇帝の子孫を見守っていることになっているが、実際は後宮や宮廷で歴代の皇帝を愛し甘やかし続けている
皇帝との間に玉葉の分身、分御霊であり、皇太子の姉弟となる娘を設けて皇帝や皇太子の育成をサポートしたり、情報収集や帝国への脅威を事前に摘み取ったりしている
ストレスの多い支配者の精神を全肯定して守る存在であり、甘やかしすぎて駄目になっても片手間で帝国を繁栄させられる帝国の女神的な存在
【猫猫】
玉葉と先帝との間に産まれた娘で、幼い年齢で即位した現皇帝の姉にあたる
母親と異なり小柄で貧相だが(化粧で隠さなければ)そこそこの美少女
現皇帝である幼い弟の(性的な)教育係であり、飴と鞭の鞭役だが多少Sっ毛があるので喜んで行っているが甘やかすのも好き
玉葉とは意識レベルで繋がっているが猫猫独自の自我は存在する(玉葉の一部分が実体化したような存在)
スレをお借りしました
723
:
◆wYlfkOLP8.
:2024/12/25(水) 19:13:43
【◆B4D7vmaDdAさんへの置きレスにお借りします】
>>722
ふむふむ……そのうちに二人からそうやって挟まれる、というのは非常に面白そうな内容だと思います
腹違いとは言え姉から肌触りも良くて弾力がある尻に触れられ、あまつさえ前立腺まで責められるともなれば皇帝の性癖も歪められてしまう……
頑張って耐えてもお漏らししてしまっても、結局はどちらからも優しくされたり慰められそうな未来しか見えませんが!
と、前立腺と書かれて居たので序でに……自分は男性器の挿入、といったものが無ければそちらも問題ありません
将軍等の前では年少ながらもそれらしく振る舞いながら、裏では玉葉や猫猫にグズグズに蕩けさせられている、でも
その時には流石に結界を張って人目を退けさせて頂くことにはなるかと思いますが……
参考画像も良いと思います!
一人に膝枕をして貰いながら……などもあったりするのですが、それはその時が来ましたら改めて……
【皇帝】
最年少で皇帝の座に就いた少年
二人の女性や臣下達によって文武両道の道を行き、後に名君として語り継がれる
この年齢にして既に民を思う気持ちを忘れず、若いながらもしっかりと国を纏め上げている
性的な事には疎い事もあり、猫猫を房中術の指南役兼護衛として側に置くことに
皇帝に相応しくあるために剣術や馬術に加え、勉学といったものもそれぞれに長けた臣下から学ぶ
仙女である玉葉、そして姉である猫猫の事を好いているがそれは立場上ひた隠しにしている
特に玉葉については仙界へ戻ったという伝承もある事からその存在を公にしないように努めていた
本格的なプロフはまだ時間を纏めて取れないので、取り敢えずの骨組みとしてこちらを失礼しますね
724
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2024/12/27(金) 23:13:21
>>721
イラストリアスお姉さん…凄い感じちゃって…気持ちよさそう
ああ…そんな、何回も孕むって嬉しそうに…お姉さん、もうすっかり悠に夢中じゃないですか
凄い…悠もイラストリアスお姉さんも…お互いにお互いのこと貪り合ってる…
(どんどん雄として成長していく悠とのバックでの交尾に淫らに乱れるイラストリアスお姉さんは見てるだけでドキドキしてしまう)
(幼かった悠もここまで回数を重ねれば自分が今何をしているのか理解し始めている様子で)
(お互いに分かった上での種付け交尾を重ねる二人に私も興奮し、イラストリアスお姉さんが大声で悠の子を身籠ろうとする気持ちが痛いほど理解できて)
(激しく濃厚な二人のセックスは間違いなく「交尾」で「種付け」で、竿姉妹として私ももう恥じらうこともなく二人の情事を見つめ)
(ぐっしょりと秘所を濡らして上気した顔で悠を見つめ…)
は、いっ…!本当にこれ、三人でしてるみたい…!
悠が数秒前までお姉さんの中に入れて気持ちよくしてたおちんちん…!
今は私の中をめちゃくちゃに掻き混ぜてきてる…!
んんっ…!私も…孕むっ…!んっ…んんっ!!悠に種付けされて…イッちゃう…!!
(続けざまに悠と私も「交尾」して「種付け」)
(Kカップ爆乳を惜しげもなく揺らし、硬い肉棒をキツく締め付けてうっとりしながら私からもいやらしくお尻を振り返していく)
(腰とお尻がぶつかり合う音が凄く淫猥に聞こえて、愛液は溢れっぱなしで)
(イラストリアスお姉さんだけじゃなく私にもしっかりと孕ませるための膣内射精を繰り返す悠をうっとりと見つめ)
(絶頂した膣を何度もいやらしく締め付ける)
ぁんっ!んんっ…!ふふ…お姉ちゃん達の間、気持ちいいでしょ?
はぁ…ああっ!凄い擦れて…お姉ちゃんも気持ちいいよ…あんっ!
もっと激しくしても、大丈夫…だからっ!悠の好きに動いて…!
(雄ならどんな状態でも奮い立ってしまうだろう光景に悠も一段と太く硬く肉棒を勃起させて)
(重なり合った膣口の間にねじ込まれた肉竿の熱さに二人で同時に震えて淫靡な声を出し合い)
(もうすっかり三人でのセックスに夢中になってしまっていて)
イラストリアスお姉ちゃん本当に気持ちよさそう…
悠にこんなエッチな才能があったなんてビックリですよね、ふふ♪
あんっ!あ、あっ!そこ、気持ちいい…!ひゃう!
ふぇ!?…な、あ…!そ、それはぁ…!
い、イラストリアスお姉さんの意地悪…お姉さんにはもう言わなくても分かってるでしょ?
…もちろん…悠の…だよ…んんっ…!
イラストリアスお姉さんこそ…志郎さんと比べてどっちが気持ちいいんですか?
(三人でしているからこその快感も生み出され始めていて、だんだんとそれが癖になっていくような感覚)
(私もイラストリアスお姉さんももう悠を導く側じゃなく油断すると翻弄される側になりつつあって)
(乳首は二人共尖りきってるし膣口は恥ずかしいくらいにぐっしょり)
(そんな状態で竿姉妹から引き継いだ肉棒を膣奥で受け止め快感に酔いしれてると、お姉さんから意地悪な質問)
(恥ずかしさと背徳感は感じるけど、もう罪悪感はなく、お姉さんの上で大胆によがり身を捩りながら、ハッキリと悠との方が気持ちいいと答える)
(お返しにお姉さんにもお義兄さんと比べさせる質問を返して)
私にも子種、来てる…!イラストリアスお姉さんと一緒に…種付け、されて…イッちゃう!!
あ、あんっ!!イク!!イクのぉ!!
(イラストリアスお姉さんに種付けていた悠の男根が途中から私に挿入され竿姉妹同時種付け)
(注ぎ込まれる精液の熱さと、お姉さんと一緒に孕むという興奮にあっさりまた絶頂しちゃって)
(無意識にお尻を突き出し、反対に上半身は倒してお姉さんとより強く重なり合い)
(自然とイラストリアスお姉さんの手を握り返して)
はいっ…♪悠…どう?今のお姉ちゃん達を見てると、すっごくドキドキするでしょ?
ここ…私とイラストリアスお姉さんのここから溢れてきてるの…悠の子種、だよ♪
悠が私達を種付けした証拠…でももっとしたいよねお姉ちゃん達に種付け…♪
(お姉さんの提案にすぐに頷いて私も並んで仰向けになり、下品なほど淫らなM字開脚肉敷布団状態へ)
(KカップとPカップの汗ばんだ4つの巨大な乳房が並び、お互いの脚を交差させて秘所を一人の雄に向かって広げて魅せる)
(割れ目からは二人共、同じ濃厚な精液がトロ…と溢れ出してきていて)
(完全に悠に種付けをしてもらうことを楽しんで、心待ちにしている竿姉妹がそこにはいて)
ん、んんっ!今度はルピーお姉ちゃんから?ん、いいよ♪
どっちのお姉ちゃんのここもおっぱいも、もう悠は好きに使って…あんっ!いいんだから…ね♪
あ、んっ!はぅ!奥、グリグリされると…すぐイッちゃう、から…!
あっ!ひゃっ!硬くなった乳首…んっ!そんな風に甘噛み、しないで…あひっ!!
(まずは私の股の間に滑り込んできた悠をKカップ爆乳で抱きしめると、激しい腰振りもしっかりと受け止めていく)
(女殺しの肉棒に奥まで抉られ喘ぎ声どころか唇の端から涎まで垂れるほど感じさせられ)
(その上、Kカップ爆乳にしがみつき乳首を吸ったり甘噛みしたり、翻弄され絶頂へと押し上げられて)
あ、んっ!…ルピーお姉ちゃんのおっぱい枕にしながらイラストリアスお姉さんのおっぱいも揉みたいの?
悠ってば、どんどんエッチになっちゃって…ふふ
(膣の締め付けで肉棒が気持ちよさそうに震えるのを感じて嬉しそうにしてると)
(悠は私の胸に顔を埋めながらイラストリアスお姉さんのPカップにも手を伸ばして揉み始めていて)
(悠にとっては二人共大好きなお姉ちゃんで、二人共本気で種付けたがってるのが伝わってきて、楽しそうに笑い)
んっんっ!いいよ…そのまま…ぁんっ!ルピーお姉ちゃんの中に出して…!
悠の子種でいっぱいに…して!はぁ…はぁ…!それからまた…イラストリアスお姉さんにも同じように…子種、いっぱい注いであげて…!
(悠の腰振りが加速し始め、もう抱き締めてるだけで精一杯なほど快感が押し寄せてきていて)
(また悠に種付けして、とハッキリと告げ、そして竿姉妹の姉にも同じようにしてあげて、とも囁いて)
(膣を強く締め付け、隣のイラストリアスお姉さんの手を握りながら、再び絶頂する)
(子宮口にディープキスする亀頭から注ぎ込まれる底なしの精液に子宮がまた埋め尽くされ)
(また一段と絶頂の快感も強く深くなって、ギュッ!と悠を抱き締め舌を突き出し連続で絶頂していく)
はぁ…はぁ…あ…悠、本当に凄すぎ…休憩無しでイラストリアスお姉さんに抱きついて…
一気に…奥まで……気持ちよさそう…
(私はぐったりとベッドに崩れ落ちるけど、悠は肉棒を膣から引き抜くやいなやイラストリアスお姉さんに抱きつき)
(そのまま躊躇うことなくお姉さんの膣内へと勃起しっぱなしの肉棒を挿入し、Pカップ爆乳に顔を埋めていく)
【最後の流れも了解です】
【なるほど…悠ではなく私達二人の願望、ということですね】
【部屋自体は怪しげな骨董品の力だとしても、していることは現実で、という感じでしょうか】
725
:
◆B4D7vmaDdA
:2024/12/29(日) 18:23:52
>>723
ごめんなさい
年明けまでPCが使えなくなる状態になり
すぐレスを返せません
正月三が日のうちには返せる見込みです
スレの趣向に反しますがレスでお借りしました
726
:
空閑ちはや
◆5wuIg5ZMiM
:2024/12/29(日) 23:59:28
【白波 恵奈 ◆1cUPnxmIRoさんとの置きレスロールに、この場をお借りします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1721162840/638
わたくしはなにもあなたに「恥じらい皆無で開けっぴろげなドスケベビッチさんになってほしい」とは思ってませんわよっ!
それに、おちんぽ突き付けるのだって時と場所くらい選びます。親友との友情を育む大切な時間なのですから……♥
あなたは真面目な委員長だけどむっつりスケベで、えっちなことには興味はあるし大好きだけど自分から言い出すのは恥ずかしくて……
わたくしからおねだりされたり命令されたりすると、仕方なさそうにしながらも内心は大喜びでワクワクしながらやってしまう♥
そんな恵奈さんでなければ、わたくしのおちんぽのお世話はお任せできませんわ♥
……だから、わたくしが「見せて?♥」と言うまではおパンツもおまんこも勝手に曝け出しちゃダメ。よろしくて、恵奈さん?
親友を家に招待するのは当たり前のことじゃなくって?
ふふ。わたくしはわたくし、恵奈さんは恵奈さんなのですから。恥ずかしがるのは、もっと別のことになさってくださいまし♥
……恵奈さんさえよろしければ、おセックスのエスコートもして差し上げましてよ♥
わたくし、おセックスについてはいささか心得がございますので♥
(恵奈の視線が集中する股間の膨らみを自らの指でタップしながら指し示すと、余裕綽々な微笑を浮かべて囁きかける)
(その声は「ふたなりであるからには女性を孕ませる術は当然心得ておりますの♥」と言わんばかりで)
ま、恵奈さんがそう言われるのなら……そういうことにしておきましょうか。
でも、あなたはやらしいことは嫌いだと言いながらも、その心の中では……うふふ♥
わたくしのおちんぽとおきんたまへの隠しきれない熱い気持ちがあるんですものねぇ♥
お互い様だと言うのなら、わたくしも恵奈さんのことには興味がありますもの。
何故おちんぽの膨らみを見つめながら瞳をうるうるさせているのか……。
何故お股をきゅっと締めてもじもじしてらっしゃるのか……♥
恵奈さんへの純粋な興味なら、わたくしにだってございます。
あなたとは何も違わない……ただ、おちんぽが硬ぁくボッキしてイライラするような熱い興味が♥
(口をついて飛び出すのは、恵奈と二人きりでなければまず言わないような淫語まみれのスケベな囁き)
(熱い友情を抱いている親友に、おちんぽとおきんたまから来る熱く滾ったオスの性欲すっきりさせてほしくてウズウズしているのは見て取れるほどで)
(くすっと微笑みながら細めた目の奥からは淫欲が滲んだギラつきが見え隠れしていた……♥)
――と、まぁ、昨日のお返しはこんな感じです。
わたくしと恵奈さんは出会ってから日も浅くないけど、かといっておセックスをするような深い関係でもなく……
というよりも、おセックス以上におちんぽやおきんたまといったふたなりへの興味が強くって♥
好奇心に突き動かされた恵奈さんには、皮を被った中身のお肉やチンカスの味も……ザーメンの熱さや濃さも知られてる有様だけど……♥
経験としては薄い状態で、わたくしのふたなりについて身体を使ってお勉強をしてもらっている途中。そんな感じです。
もちろん、えっちなことが絡まないときは、普通に友達同士、親友同士の間柄……だと思っていますが。
では、続けてロールの書き出しも置いておきますね。
727
:
空閑ちはや
◆5wuIg5ZMiM
:2024/12/30(月) 00:21:40
(遊びに来た恵奈を通した部屋は、温かそうなこたつが置かれた和室)
(隣に座ってもらうか、対面に座ってもらうか、悩むところではあったけど……選択を彼女自身に委ねると)
(早速中に脚を滑り込ませ、ほかほかの温かさに心地よさそうに目を細めた)
はぁぁ♥やっぱり冬はおこた、ですわよねぇ♥
わたくし、小さい頃におこたに入ったまま眠ってしまったことがありまして……。
そのせいでおこたの使用が一時禁止されてましたのよ。「風邪をひくからダメだ」なんて。
今はもう使ってもよくなりましたけど、それでも眠っちゃったらまたいつ没収されるか……。
(およそお嬢さまらしからぬ蕩けた声を漏らしてこたつの温もりを味わいながら、子供の頃の思い出を恵奈に嬉しそうに話し)
(天板の上に置かれたみかんに手を伸ばして皮を剥きかけたところで、上目遣いに恵奈の顔を見やった)
恵奈さんも遠慮しないで、お食べになって構いませんのよ?
(そう言ってみかんをころころと転がしたりして弄ぶ様子は、学校で見せるお淑やかで凛とした姿とは違った年齢相応の女の子の顔)
(だけど、こたつの中では密閉空間で温められた大きなおちんぽが鎌首をもたげてむくむくと膨らみ……♥)
(ショーツから早くも零れかけた巨玉はむっちりと張りつめて、さも自然な様子で性欲を熱く滾らせ始めていた♥)
【初めの方ですので、わたくしからはこんな感じです】
【学校帰りにわたくしの家に来たってところで、制服のままこたつに入っているのを想像してもらえればと思います】
【わたくしがそちらに足先を当ててしまったとか、やたらともぞもぞ動いているとかで】
【中が気になって覗いてみると……って感じで、おちんぽを見つけていただく流れになるでしょうか?】
【それでは、恵奈さんからのレスをお待ちしてますわね】
728
:
白波 恵奈
◆1cUPnxmIRo
:2024/12/30(月) 10:25:14
【置きレスの返事に借りるわ】
>>727
(大きな玄関をくぐり、ちはやの案内で長い廊下を歩いた先の和室に二人で入る)
和室もあるのね…
(クラスメイトで親友の空閑ちはやさんは、私のような庶民からは想像もできないような上流階級のお嬢様)
(彼女の自宅は何度訪ねても驚かされる豪邸で…今日も新しい部屋に案内された)
(畳張りでこじんまりとした和室、中央に鎮座しているのはシンプルなデザインの炬燵で、少しだけ親近感が湧く)
(さりげなく置かれているインテリアや小物、棚もきっと全て私は名前も知らないブランド物であったり、職人によるオーダーメイドなのかもしれないけれど、私は気にしない。これがちはやにとって当たり前なのだろうから)
お邪魔するわね、ふぅ…
(ちはやの正面側に向かい合って座り、冷えた足を温められた空間に差し込んで、つい声が漏れる)
くす、ちはやにもそんな経験があったのね。
確かに冬のこたつは抜け出せない引力があるわ
私の母がこたつでお昼寝するから禁止なんて言われたことないわね。まぁ、あんまりにだらしない姿だったから、反面教師になったかしら
(本当に他愛もない話をして笑っている)
(空閑ちはやさんは家柄のせいかクラスで気を使われてしまっていることがある)
(それでも、誰に対しても優しく、駄目なことには駄目としっかりと指摘して正し、いつも物怖じせず真っ直ぐに突き進む)
(育ちの良さもあるのだろうが、きっと彼女生来の性格が大きくて…そういったところが好ましいと思っている。口にはできないけれど)
ありがとう、いただくわ
(ちはやがリラックスした笑顔を見せてくれると、嬉しい。つい私も笑顔になる)
(ミカンをひとつ手に取り、皮を剥いて房を食べる)
……おいしい。こんな美味しいみかんは初めて食べたわ
いつもこんな美味しいみかんを食べているの?
(甘くて果汁が満ちていて爽やかで、スーパーでは決して買えない味だ。こういうところだけは、少しだけ羨ましい)
(ちはやの視線を感じながら、肩を楽にするために制服のブラウスを押し上げる乳房をこたつの天板に乗せる。)
(背を少し丸めると重さが乗り、ブラウス越しでもわかるくらいに形が柔らかく変わる)
(仲の良い友人同士のゆるやかな空気が流れている、のに)
♥っ
(不意にショーツの内側の奥から粘り気のある粘液が漏れ出して腰を震わせる)
(膣口から吐き出してしまった粘液がクロッチを濡らしてヒダに張り付き、不随意の動きをしていると教えてくる)
(それが呼び水となって、ちはやと二人きりになると最終的にしてしまうことを連想して、下腹部が熱くなっていく)
(私からこの欲求を口に出せたら楽になれるのに、ちはやが直接的に求めてくれたら楽になれるのに、という考えがよぎる…けれど、こんな浅ましい性欲があるなんてちはやに知られるのが恥ずかしくて堪らない)
(だから、いつもどちらともなく誘ってあの行為が始まる…じれったい、けれど言葉に出来ない)
(顔を赤くして、こたつの中で足にうっすらと汗を滲ませながら、ちはやの出方をうかがってしまう)
【書き出しと、打ち合わせのお返事をありがとう】
【おセックス指導…へのお返しをしたくてたまらないけれど、今はロールのほうのお返しだけ、させてもらうわ】
【ムッツリでスケベなところを見せてしまうわ…ヘタレなところも】
【もし少しでも煽られたら足で触れにいってしまうかもしれないし、誘惑されたらきっと抗えないわ】
【あとは、呼び捨てにしたけれど、いいかしら】
【お返事を待っているわね、場所を返すわ】
729
:
◆B06a882j8c
:2024/12/31(火) 08:56:18
【◆3ee4zWpQ.o 様へのレスにお借りします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1721051878/711
3日間か……
ああ、次に会う時には彼女が軟化している事を私も期待しておこうか
(男がニトクリスに対して与えた褒美……彼女の望むままに任せた奉仕は)
(あくまでテノチティトランを堕とす合間に与えられたもの)
(それはテノチティトランが従順に、男に対し服従の意志を見せれば長くなるが)
(その反面、彼女が反抗の意志を見せればニトクリスに与えられる時間は短くなり)
(これ以上、餌を与える必要が無い……そう判断した男は)
(絶頂を間近に迎え甘い声を上げるニトクリス相手に、肉棒を引き抜き奉仕を中断させた)
(英霊である事を捨て、快感に溺れ切った彼女にとってその怒りは当然目の前の魔術師ではなく)
(反抗的な……それも無駄としか思えない抵抗を続ける女へ向かうのは当然の話だった)
(ニトクリスによる八つ当たりめいた行為に関しても、呻き声と思えない甘い息を吐く様子は)
(反抗する為の理性がそれほど残っていない事を感じさせるのに十分だった)
それで、彼女はまだ抵抗の意志を残しているわけか
(3日後、再び訪れた男が口にした言葉は、まだテノチティトランが抵抗している事を示していたが)
(それに反してニトクリスが負い目を感じている様子は無く、寧ろ出来栄えに満足している様子でもあった)
(3日間の間に衣服が意味を持たなくなったのか白い肌を晒す彼女は、無言で四つん這いになり尻を掲げている)
(反抗の意志を隠さない彼女だが、魔力供給に関してはお互いの契約と言う事で拒むことは無く)
(それが、単純な接触から口付けによる唾液交換、愛撫による快感の発生とスライドし)
(後ろの穴で犯される事にすり替えられた事を彼女が認識している様子はなかった)
(ニトクリスが施したのは、彼女への屈服ではなく魔力供給の内容のすり替えと尻穴の開発で)
(その最後の一押しを魔術師に差し出せば、テノチティトランにとって致命的な快感が待っている様子を見守る事に)
(今まで何度も繰り返した当たり前の行為……そう認識しているのは、今犯される彼女だけ)
(尻穴が伸びるように広がり、腸壁をかき分けられ…元々サーヴァントであり、神霊として排泄など必要ない人に似せた穴を快感を味わうだけの穴に変えられた彼女)
(それがどれだけ強い刺激を与えるのか、ニトクリスが3日間に渡り仕込んだ調教の賜物だろう)
【お待たせしました、次回お会いできるのは6日ですが】
【お互いに時間があればと言う事でレスの方で来たのでお送りしますね】
【改めて、今年はとても楽しいロールをお付き合い頂き本当にありがとうございました、また来年も御願い致します
730
:
空閑ちはや
◆5wuIg5ZMiM
:2024/12/31(火) 18:19:24
>>728
こういうものを好まれるお客さまもいらっしゃるから、和洋両方とも用意があるとか……。
まぁ、お客さまのいない時はメイドたちが休憩がてらトランプで遊んでいるみたいですが♪
(向かい合わせに座った恵奈の表情を追いながら、口の端を引き上げてくすりと微笑む)
(彼女とクラスメートになり、気を許せる友達関係になってからというもの、何度となく家に招いてはいるが)
(ここにあるものが彼女にとっては物珍しく、また新鮮であるようで……驚いたり感心したり、様々な反応を見せてくれる)
(そのひとつひとつが自分にとってはとても愛らしく、ゆえに恵奈と共にいると新たな反応を引き出したくなってしまって)
冬の時期しか使えないものですのに「使うな!」なんて厳しすぎますわよぅ……。
おかげで、それからはきちんと夜はベッドで眠るようにはなりましたけど。
(細くしなやかな指で綺麗にみかんの皮を剥き、ひと房ずつ口に運んで甘酸っぱい味わいを堪能する)
(金髪碧眼という西洋の見目麗しい貴族の令嬢もかくやといった雰囲気を纏っているのに、こたつでみかんというあまりにも和風な行動にも違和感を感じさせないのは)
(その所作があまりにも自然体で堂々としているからなのか、突っ込む余地を差し挟ませない風格というものがあるからなのか)
(とはいえ、こうして自身の恥ずかしい部分もあけすけに話せる相手は目の前にいる恵奈が唯一で、彼女のことを信頼しているからこそ家に招いているのは言うまでもないことだった)
毎年冬になるとお父さまのお知り合いの方がたくさん送ってくれますの。頑張って食べてはいるんですけど、なかなか減らなくって……。
恵奈さんが気に入ったのでしたら、お土産に持って帰ってもよろしくてよ?
(だけど、こたつを挟んで真正面で相対する恵奈はというと、緊張を解そうとするこちらの他愛のない会話よりも別に気になることがあるようで)
(言葉を返してくれはするけど、その視線の先はというと、こちらの顔を見たかと思えば目を背けたりと、まるで凝視するのを恥じらうような素振りを見せてくる)
(まるで何かを待っているかのような恵奈の挙動を、最初のうちは特に気にも留めずにただ静かに眺めていたが)
(何度目かの視線の交錯の後に、ブラウスの上からでも豊かさが見て取れる大ぶりの胸を天板の上に乗せ、ゆさっ♥と見せつけるように揺らしてくる恵奈の姿を目の当たりにすると)
(寡黙で恥ずかしがりやな彼女が見せる精一杯の愛らしい誘いかけに、くすっと小さく笑って頷いてみせた)
(クラスでは委員長のポジションにいて、真面目を絵に描いたような恵奈だが、その中身はというと……淫蕩であり、多感)
(相当に拗れているむっつりスケベな本性を、真面目で堅物だというイメージの鎧で覆い隠しているに過ぎない)
(ふとしたきっかけでこちらがふたなりだと知った彼女は、今までひた隠しにしてきたものを曝け出しても受け止めてもらえる存在を得られたことに望外の喜びを感じたようで)
(今のように、誰にも邪魔のされない二人きりの時間が訪れると、湧き上がる恥ずかしさを振り切って、彼女なりのアプローチでこちらを求めに来てくれる♥)
(もちろん、こちらにそれを拒む理由はない。親友であると同時に、彼女に対しては強い愛おしさを感じているし、彼女を独り占めしたい欲望もわたくしは併せ持っているのだ♥)
(――でも、だからといって単純に欲望の解消をするのもつまらない。命令してしまえば簡単だが、恵奈の側からも自発的に動いてもらえるように趣向を凝らさなければ)
(「えっちなことには興味なんかありません」と澄ましている恵奈が、仕方なさそうに振る舞いながらも、内心では喜んで尻尾を振りながらご奉仕する痴態は見られないのだから♥)
恵奈さん、わたくし、靴下が脱げてしまいました……♥
どこに落ちてしまったのか、探してくださらないかしら?♥
(もぞもぞともどかしそうに動く恵奈に声をかけつつ、足先を伸ばして向こう側の彼女の太ももをツン♥とつついてみる)
(その感触は素足のそれで、言葉の通り靴下は脱いである。だけど、その脱がれた靴下を探そうとすれば頭をこたつに突っ込まざるを得ないことは言うまでもなく)
(こたつの中を覗き込めば、その中で熱気を滾らせて息づくように脈動しているのは……恵奈が愛してやまないアツアツでガチガチの勃起おちんぽがご挨拶♥)
(すっぽりと被った包皮も熱気で緩んでいるのか、そそり立つ感覚と共に少しずつ剥けていっているのが想像できるようで……)
(そうなると、皮の中に溜まったスケベな匂いも当然嗅がれてしまうかもしれない♥)
(素直になりきれない恵奈のために、積極的かつ大胆に動いてあげるのは親友であるわたくしの務め♥)
(そう思うと丸々と実った陰嚢も重たさを増してパツパツに膨らんできて♥)
(向かい合わせに座る彼女を見る目を細めながら蒼い瞳を輝かせて、「早く……♥」と甘えの滲んだ圧をかけつつご奉仕を促し始めていた♥)
【お待たせしました、恵奈さん】
【もう、誘い受けがお上手なのですから……♥これでむっつりスケベでおちんぽ大好きな恵奈さんも、積極的に動けるようになるのかしら?♥】
【おっかなびっくり慎重に触り始めるもよし、おこたに潜り込んで見えなくなるからと安心しきって大胆に食らいついてくれるもよし……♥】
【名前で呼んでいただけるなんて♥仲の良さが表れているようで嬉しくなってしまいます♥】
【わたくしは今のところはお上品ぶってさん付けですけど……熱が入るようになれば、呼び捨てにしてしまうかも♥】
【それではわたくしも恵奈さんからのお返事を待っています。こちらから返すのは年が明けてからになりそうですが】
【また来年も、お相手よろしくお願いいたしますわっ♪】
731
:
白波 恵奈
◆1cUPnxmIRo
:2024/12/31(火) 21:28:07
【お返事に借りるわ】
>>730
メイドさん……彼女たちも休憩するのね
いや、ごめんなさい私が見るときはいつもキビキビとしていてオフの時のイメージがなかったの
考えてみれば私がお客さんだからお客さんとして接してくれていたのよね
(メイドさんが当たり前のように居て住む世界が違う、といった感想はもう通り過ぎていた。気がつけば、ちはやのことをありのままに受け入れて接していた)
(お互いに気を使わずにいられる関係が心地いい。それにしても…気を緩めすぎて少し抜けた発言が出てしまった)
ふふ、解禁してもらえてよかったわね……
(小さい頃の思い出に笑顔になりながら、みかんを運ぶ指と、唇に目が引き寄せられる)
(絵画から抜け出してきたような整った顔立ち、疵ひとつない絹のような膚、人形のような指)
(美しいという表現が陳腐に思えるような容姿に、所作の風格が合わさって近寄りがたいオーラを纏っている)
(けれど、例え、彼女がこんなに美しくなくても、ご家庭がごくごくありふれたものだったとしても、彼女との接し方はきっと変わらないだろう)
(なぜなら、私と彼女の関係は……)
(股間に生えているくっさい包茎チンポ♥、精巣で生み出されるザー汁♥を中心としているから♥)
そういうことなら、少しいただこうかしら、家族にも味わってもらいたいし
(ショーツの内側でラビアがヒクヒクしている♥濡れが拡がってきてる♥)
(まだ何もしていないのに恥ずかしい♥、ちはやのおチンポも同じように興奮して勃起していて欲しい♥)
(チンポ♥チンポ♥チンポ♥……綺麗なカラダと対照的なグロテスクで勃起してる包茎チンポ♥っ…二人きりになるとどんどん頭がピンク色に染まってしまう)
(意味深長な笑みと頷きに、頭が一瞬真っ白になり、上がってきた生唾を意識して音を立てないように飲み込む)
(ちはやのいじわる♥早く欲しいのに♥おチンポ…♥、チンポ♥)
(手がついスカートの中へと吸い込まれて、美しい顔と妄想のふたなりチンポをオカズに自慰を始めてしまいそうな瞬間)
んっ…♥、何をしているのよ…♥、しかた、ないわね…
(素足でふとももをつつかれて、腰と足が小さく跳ねた。これから行為へと移るという期待で、心臓が欲望に忠実に鼓動を大きくする)
(この目、奉仕を促す目で見られると腰の奥が熱くなり背中がゾクゾクと痺れる……)
(……今日は、私からはしないっ、靴下を探すふりをしてちはやの足を撫でて焦らして、ちはやの口から「して」と言わせる日にするの…っ♥)
(決意しては、半分以上負けてしまう事を心に決めながらこたつを捲り顔を突っ込むと)
おほっ…!♥♥
(こたつの中のチンポ臭♥エグ…♥、臭すぎ♥蒸れて♥充満して♥鼻に刺さる…っ♥)
(目をこらせば、精巣で膨らんだショーツからはみ出した勃起ちんぽが、スカートを捲り上げて裏筋を見せつけていた♥)
ど、どこにあるの、かしら♥…っ
(鼻息を荒くしながらちはやの右足の上に乗るように体を滑り込ませる)
(ふとももにブラウスの包まれた乳房を乗せて、ふとももで彼女の足をはさみ、足の甲の上にショーツが来るように跨る姿勢に)
どこに、すぅ♥はぁ♥すぅっ♥あるのかしら♥んはぁ♥
よく、わからないわ♥
(体を前後に動かして乳房を太ももにあてがって押し付けて、手で左足よ太ももをまさぐると付け根へと登っていき)
この、なかは、どうかしら…っ♥
(スカートの内側を指でなぞり、陰嚢の膨らみを揉む、下から包むように手のひらで揉んで)
(おチンポを顔に寄せて、鼻の下を伸ばして鼻腔を拡げながら先から匂いを嗅ぐ♥)
オエッ♥♥く♥、んっ♥
(思わず嗚咽しながら、おチンポの先から根本にかけて頬ずりして、鼻を密着させて匂いを嗅ぐ♥)
んっ、すぅ、はぁ♥すぅっ♥
(頭を振って竿に鼻を擦るようにして密着吸いをしてから、舌を突き出して)
(根本から先にかけてレロぉ♥と舐めあげて、僅かに剥けた包皮の先を、チロチロと舐める♥)
んっ♥はぁ♥ぁ、んっ♥
(触ってないのにショーツの染みが拡がって、腰が動いてしまう)
靴下ぁ、ないわね…っこの中も♥探してみないと…っ♥
(ショーツをずらして陰嚢をこたつの中に露出させると、冷えた指で直接的触れてふたつの精巣を優しく揉む)
(尖らせた舌先を包皮と亀頭の間に入れて唾液を流し込みながら鈴口を舐める♥)
(顔が見えないから大胆に、欲望に忠実に♥おチンポを味わう)
(これが、私とちはやの秘密の関係♥…っ、焦らされたことなんて頭から塗りつぶされて眼の前の蒸れたチンポに目をハートにして舐めて嗅ぐのに必死♥)
【む、むっつりスケベなんかじゃないわっ、♥それに、♥好きなわけないでしょっ、女の子がお、おチンポが大好きなんておかしいわ】
【スケベなのは、ちはやのほうでしょっ♥、見ていなさい。私の自制心を】
【♥♥ごめんなさい、チンポ大好きなの、女の子の生えた臭いチンポが大好き♥】
【ちはやのチンカス食べさせて♥私の舌で綺麗に掃除させてほしい♥】
【チンポ臭嗅いで素直になっている私からもっとおねだりもしていいかしら♥】
【匂いとフェロモンを強調するために、アンダーヘアは濃い目で未処理だったり、お尻のほうまで生えているのが好きだけどどうかしら♥】
【苦手なら整えていたり、無毛でも全然大丈夫よ】
【あとは、射精♥だけじゃなくておちんちんからの放尿♥も大好きで興味津々で…お願いして見せてもらっているというのはどうかしら】
【ちはやからのお返事をまっているわ】
【来年もよろしくお願いするわ、よいお年を♥】
【場所を返すわね】
732
:
テノチティトラン
◆3ee4zWpQ.o
:2025/01/02(木) 00:32:15
>>729
(3日後)
(恭しく主を迎えたニトクリスは、形式だけの謝罪を述べながらも満面の笑みを浮かべていた)
(誇らしげに、形のよい胸を張る様は、以前の規律正しい彼女を思わせるが)
はぁっ…くっ……うぅっ…
くっ…あぁ……あっ…
(その成果は、主に命じられるがままに、仲間の少女に肛門快楽を教え込んだことだった)
(三日間、念入りに調教を施されたテノチティトランの菊花は、誰に触れられずともヒクヒクと蠢き)
(頬の紅潮も明らかなテノチティトランは、それでも、男には無言を貫いていたものの)
はっ……あぁっ…あっ…
やめ、なさいっ……手で触れるのは…あぁっ…
そんなふうに、撫で回されると…ぉっ…んんっ…
(散々に条件付けされたのか、ニトクリスの褐色の指が、白い尻肌を撫で回しただけで)
(テノチティトランは菊花を抉られる快楽を思いだし、尻を揺らしてしまう)
(肛虐の快楽も、被虐の悦楽も、自らの身に刻まれたファラオの少女にとって)
(女の喜びも知らない神霊にアナルの良さを教えるのは容易だったようで)
お願い…です…
ニトクリス……目を…覚まして…
(以前のような侮蔑と失望のコーティングをまとわない、心底からの懇願)
(テノチティトランは唯一助かる可能性にすがり、黒い瞳に涙を浮かべ、ニトクリスを見つめるが)
っ…や、やめっ…
くぁっ…はっ……ああっ…ああああっ!?
ゆ、指はダメ、ダメです、ダメっ…んおおおおおっ!?
お、お尻が…お尻、指で犯されて…かんじたくなんて、ないのにっ…!
何で、こんな…気持ちいい、のっ…
やだ、こんな気持ち良さ…知りたくなかった…のにっ…!
んおっ…おお、おおおっ…イク、イクっ…お尻でイクっ…
お尻でイッちゃう…っ…イッ…………えっ…?
(テノチティトランが無意識に感じてる屈辱とは裏腹に)
(その体は、犬が尻尾を振ってよろこぶように、丸い尻を揺らしながら肛門の快楽に酔う)
(ニトクリスの指が菊花を丁寧にほぐし、腸壁を内側から擦り、裏から膣道を刺激すると)
(全く触れてない秘所からボタボタ愛液を滴しながら、テノチティトランは絶頂に追いやられていくが)
(その指は寸前で引き抜かれてしまい)
何故…途中で…指、をっ…
…っ…! 違うっ…私が本当に口にすべきは別のこと…なのにっ…!
あぁ…なのに…お尻が、指が入ってないだけで…こんなに切なく…
欲しい…早く…欲しいっ…
(残念がってしまった自分への自己嫌悪に涙を流すも)
(一度昂ってしまった体の熱は覚めず、尻は疼きに耐えかねるように揺れ)
(限界寸前のテノチティトランに、ニトクリスが何かを囁けば…)
ま…魔術師…よ…
魔力…供給、を…!
これは…契約の内部のはずです…よ…!
そうです……これなら、現界し続けるために必要な行為なんですから…っ…
はやく、早く魔力供給をっ…!
お尻に、はやくっ…
(錯乱状態のテノチティトランは、尻を突き上げ、魔力供給をねだる)
(徹底的に開発され、それでいて男性器は未経験のアナルに)
(魔術師の肉棒を迎え入れ、精液を放たれることがどれ程致命的な快楽をもたらすか)
(予測することも忘れて、自らの尻肉を割り、菊花を広げて懇願し)
【明けましておめでとうございます】
【こちらこそ去年はとっても楽しませていただきました】
【今年も是非、よろしくお願いします】
733
:
空閑ちはや
◆5wuIg5ZMiM
:2025/01/02(木) 20:36:17
【白波 恵奈 ◆1cUPnxmIRoさんへのお返事に、お借りいたします】
>>731
だって、おこたの中ではいつも素足でいたいんですもの♥
だからクセでつい、脱いでしまって……♥
どうしました、恵奈さん?お顔が真っ赤ですわよ、うふふ♥
(こちらの誘いかけを意識しないように頑張っているようだけど、恵奈のその表情を見れば早くも盛り始めているのは手に取るように分かる♥)
(どことなく虚ろな目をして、むふぅ♥と熱い鼻息を漏らして♥足先の軽いタッチだけでも、びくんっと腰を浮かせてしまうほどに敏感に昂っているようで……♥)
(分かりやすいまでの恵奈の発情ぶりを目の当たりにすると、こちらも混み上がってくる嬉しさで表情が淫靡に蕩け始めてしまう♥)
(恵奈の本性を知れば知るほど、その滾り立つ激しい肉欲と情熱を今までどう押さえ込んできたのか不思議になる)
(そんなに頭の中がおピンクでは日常生活を送るのが難しいんじゃないかと思うほど、恵奈はスケベで変態だけど)
(そのことを初めて曝け出せた相手が、彼女と負けず劣らずのドスケベド変態なおちんぽ付きお嬢さま♥だったのは奇跡であり、僥倖という他ない♥)
(恵奈にとって、生まれながらの巨根巨玉なふたなりタマつきちんぽ持ち♥というわたくしは)
(彼女の理想を具現化したも同然の存在のようで、やたらと世話を焼いてくれるし、懐いてくれてもいる♥)
(恵奈の思いが強すぎて、時には気圧されてしまうこともあるが、相手が御しにくい難敵ともなれば……)
(力づくでも押し倒して屈服させたくなるというのが、名家の令嬢としての支配欲というか、独占欲というもので♥)
(言い方は良くないが、恵奈という極上の玩具を手に入れたわたくしの毎日は、今までにないほどに充実していたのだった♥)
(甘えん坊なおねだりに仕方なさそうな素振りを見せてこたつ布団を捲り、頭をねじ込んでゆく恵奈の姿を見ながら、舌をちろりと出していたずらっぽい笑みを浮かべ……)
ふふ、よくお探しになって♥見つかるまでは……んっ♥
おあずけ、ですからね♥
(むにんっ♥と太ももに押し付けられる柔らかい感触は、恵奈の誇る豊かな乳房♥)
(その大きくて深い柔肉の谷間におちんぽを沈めてずこずこ扱かせたい♥と何度夢想したか知れない♥)
(「おあずけ♥」なんて口にはするけど、発情モードに入った恵奈がそんな言葉で止まってくれるはずもない)
(……というよりも、止まらずに突き進んでくれることを他でもないわたくし自身が願っている♥)
(こたつの中に充満するのは、赤く灯るヒーターで温められて汗をかき、湿り気を帯びて蒸れたおちんぽとおきんたまから放たれる濃厚で濃密な精臭♥)
(捲り上げられたこたつ布団の中から漏れ聞こえる恵奈の嗚咽と鼻息の音が心地よく耳を打ってきて、冷静でいようとする声が思わず上擦ってしまうのが恥ずかしいが)
(たっぷりと雄欲を蓄えてまるまると張り詰める大きめな陰嚢を優しく揉まれると、それだけで心地良さが溢れてきて皮被りなおちんぽの先からじわっ♥と熱いお汁が漏れてくる♥)
(恵奈の姿が見えなくても、どんな表情をしながらおちんぽに頬を寄せて匂いを嗅ぎ込んで♥)
(舌を突き出して竿身に染み付く味わいを堪能しているのが簡単に想像がつくのは、こちらの妄想力が逞しすぎるせいもあるけど♥)
(恵奈以上にこちらがムラつき、頭の中をおちんぽ♥せーし♥射精♥とドスケベ要素に支配されていたせいもある♥)
おっ♥おほぉぉ♥靴下はっ♥おちんぽの中にはありませんわよぉぉ♥
恵奈さんったら、おちんぽ大好きすぎるのですからぁっ♥
(先走りを含んで捲れかかった包皮の窄まりを舌先でこねくられると、見た目は恥垢が癒着して頑なそうな印象だったのに、むりゅんっ♥と簡単に剥けてしまう♥)
(先っちょの真っ赤なお肉と、鈴口のくぼみをぺろぺろされると、しょっぱくてとろっとしたお汁が恵奈の舌に極上の味を伝えて♥)
(尖らせた舌先が包皮の内側に差し込まれると、真っ白でもろもろしたカッテージチーズを思わせるチンカスの塊が……恵奈の味覚を犯しまくる♥)
(その間もアツアツに湯だった巨玉は恵奈の冷たい指先でコリコリ揉み解されながら弄ばれ、中に詰まるザーメンを一層熟成させていって♥)
(こんなにもおちんぽとおきんたまに愛情を注いで熱烈にご奉仕してくれる恵奈に心の中で感謝しながら、さりげなく……ずいっ♥と腰を突き出した♥)
【違うでしょう、恵奈さん。女の子なら誰のおちんぽでもよいのじゃなくって……】
【わたくしのおちんぽだから♥わたくしのおきんたまだから♥わたくしの匂いだから……大好きなのだと言いなさい♥】
【もちろん、断りはしませんし、ご奉仕もおねだりも恵奈さんのお好きになさいな♥】
【ですが……お尻にまで興味を持たれてしまうのは、ちょっと遠慮したいですわね】
【お嬢さまがお毛毛が未処理でもしゃもしゃなのも、流石にどうなのかと思いますし】
【おしっこくらいならともかく、それ以上となりますと……わたくし、少々苦手といいますか】
【まぁ、いくらつるつるに処理していても成長が早くてすぐもさもさになってくるとか】
【ブロンドのお毛毛を唇やほっぺにくっつけながらご奉仕されるのは……興味はなくはないのですけどぉ♥】
【というか、そういうことをいきなり仰らないでくださいましっ♥】
【わたくし、色々と考えながらお返事を作っていますから……いっぱいおねだりされたら困りますっ……♪】
【ともあれ、今すぐは難しいというだけですので、今のシチュが終わって新しいシチュで始めるときとかなら】
【わたくしの……お毛毛をもしゃもしゃ食みながら、おちんぽご奉仕なさったり♥そういうのは構いませんことよ♥】
【それと……こほん】
【新年明けましておめでとうございます、恵奈さん】
【1日は所用がありましてお返事できず、申し訳ありませんでしたが】
【今年もまた、お付き合いのほど……なにとぞよろしくお願いいたしますね】
【伝言板にもレスしましたが、恵奈さんのお暇な時にはお会いしたく思っていますので】
【予定等、お伝えいただければと思います】
【では、恵奈さんからのお返事をお待ちしておりますわね】
【お返しいたします、ありがとうございました】
734
:
工藤・イラストリアス
◆8VnpjsW16Y
:2025/01/02(木) 23:12:24
>>724
え、えっ!?それはその……悠君の方が、あんっ!
気持ち……いい、わ……
ああっ、ルピーちゃんもドクドクって種付けされてる……気持ちいいわよね……
(少し意地悪な質問をそのまま返されて、言いよどむもののこちらもはっきり夫である志郎よりも溺愛する義弟との方が気持ちいいと明言してしまって)
(改めて口にしてしまったと頬を染めながら妖艶に微笑むその顔は、女性すらも魅了しそうなほどのいやらしさだ)
(握り返された手によって連続で種付けされたルピーの中に響く種付けの鼓動を感じながら、こちらも自身の子宮内にある子種を愛おしく感じる)
あんっ、悠君の子種が溢れちゃう……勿体ないわ……
今度はルピーちゃんからななのね?
ああっ、もう何回も出してるのにあんなに逞しいなんて……
ひゃんっ、ルピーちゃんに種付けしながら、こっちのおっぱいも揉むなんて、欲張りさんね?
種付け、いっぱいされて……気持ちよさそう……
(PカップとKカップの雌肉敷布団に寝転び、種付けをしながらもこちらのPカップ爆乳を揉んでくる義弟を妖艶な微笑みで嬉しそうに見て)
(連続するピストンの振動を感じながら、ルピーの気遣いの言葉に身を震わせながらも、握った手も震えて絶頂種付けを受け入れているのを隣で感じて)
(イラストリアスの子宮もまた種付けされたいという本能からか、クパクパと膣口が肉茎を求める動きを始める)
あうっ!こっちにもまた、来てくれたぁ!
嬉しいっ、嬉しいのぉ!
また来て、イラストリアスお義姉ちゃんのおっぱいも、おまんこも、全部悠君のモノだよ?
だからいっぱい、いっぱい種付けしてぇ!
あんっ、ああっ、出ちゃうのね?奥までぇ、ズンズンって突いてぇ……
いちばんっ、おくでぇ!イクっ、イッちゃうのぉ……
(再度挿入されて来る肉茎を、イラストリアスの膣肉は喚起しながら迎え入れて熱烈な愛情による締め付けを始めて)
(降りて来ていた子宮口も熱烈なキスを亀頭へと交わしていく)
(ルピーと交差されていた脚が解かれ、悠の腰へ両脚ががっしりと回されて、所謂子作り固めを自分からしてしまい)
(溺愛する義弟共に絶頂へ達しつつも只管純粋な気持ちで行われる種付けを受け入れている)
(子宮口と完全に密着した亀頭からは子宮へとまた追加の子種が補充されて、隙間すら残らずに子宮がパンパンになってしまう)
あんっ、今ぁ……悠君の精子が、私の卵子にぃ……受精、したのぉ……
悠君、ルピーちゃん……もったいないから、もう少し……ね?
(しばらく種付け後の余韻に悠と繋がり合ったまま浸っていたイラストリアスの脳裏には、部屋による効果なのか)
(自身の卵子が溺愛する義弟の精子を受け入れた瞬間のイメージが流れ込む)
(ルピーにも同様に、イラストリアスへと種付けが達成された瞬間がどうやらわかる様子で、妖艶な笑みを竿姉妹と向けあう)
(部屋の扉が開く音が響き、光に包まれた扉の先が見え、後はその扉をくぐれば外へ出ることが出来るのだろう)
(しかし、妖艶な笑みを二人へと向けたイラストリアスは、もう種付けは完了したのだが、もう少しと言い出す)
(部屋には自分達が着ていた服も、シャワーなども用意されているのを見て、まだ出たくないと思ったのだろうか)
(三人が外へと出たのは、それから部屋の中の時間で1週間が経った後であった)
・・・
(あの後部屋から出た3人は、元居た骨董店に立っていて、時間も経過しておらず……まるで狐に化かされたような体験であった)
(しかし、3人だけの秘密とイラストリアスとルピーの子宮を満たす悠の子種の感覚が夢ではなく現実の出来事であったと告げていて)
(当たり前のように交わるようになった悠と竿姉妹達……あの部屋の出来事から数ヶ月が経った)
悠君、おかえりなさい!
パパが帰ってきましたよー?
ルピーちゃんも、今来るから待っててね?
今まで我慢させちゃってごめんね、お医者様からの許可が出たから……今日からはまた……ね!
慶次君も今日は帰ってこないし、悠君が我慢した分……私達が全部受け止めてあげるから……
(すっかりお腹が大きくなり、マタニティドレスを着てPカップ爆乳を揺らして学校から帰った溺愛する義弟を我が家に出迎えるイラストリアス)
(悠に優しく抱きつかれて嬉しそうにすると、大きくなったお腹を摩り、父親が返ってきたことをお腹の中の子に伝える)
(そうして遅れて出てきたルピーと並ぶと、ドレスの胸元を開けさせ、裾を捲り上げる)
(イラストリアスのPカップ爆乳と濡れた秘所が、悠の目の前で晒され、今日からはまた膣内へと挿入できることを妖艶な笑みで告げた)
(今まで口や胸でしか出来ずに我慢させてしまった分、いっぱい愛してもらおうと竿姉妹は左右からそのまま溺愛する義弟を挟み込んで悠の部屋へと歩いていくのであった)
【また遅れてしまいすみません】
【とりあえずこんな感じで着地点を考えてみました】
【気に入らないところがあったら改変していただいて大丈夫です】
735
:
秋山・ルピー
◆VLGdPGiT8E
:2025/01/03(金) 22:53:53
>>734
悠ってばまたあんな激しくイラストリアスお姉さんのこと突いて…
凄い…私までまた疼いてきちゃう…
またあの瞬間の感覚…感じたくなっちゃう…
(イラストリアスお姉さんもハッキリと受精した瞬間のイメージが見えているようで、種付け達成を竿姉妹が二人で悦び合う)
(種付ければ種付けるほど悠の子種は雄として力強くなり、もう竿姉妹の子宮は子種でパンパン)
(だというのに未だに私達は身体の火照りが収まることなく疼き続けていて、二人で悠のことを雌の顔で見つめしなだれかかる)
(私の卵子と悠の精子が子宮内で交わっているのをイメージとして認識し感じているのだから思考が雌から戻らないのも当然とも言える)
そうですよ…!まだ…私もイラストリアスお姉さんも…悠だって…したい、よね?
元々この部屋、何日も泊まるの前提になってるみたいですし…
私、他にもやってみたいことがあって…!
(私はイラストリアスお姉さんの言葉に即座に頷いて同意した)
(幸いなことに部屋に衣食は十分にあり、かつ外への通信は断絶され、他には娯楽もない)
(一日経ち、二日経ち、日を追う毎に私達はセックスへの羞恥も抵抗も薄れていった)
(心から愛する男と心から信頼する竿姉妹がいて、誰に気兼ねすることもなく、もはや種付け済み故に竿姉妹は本能のままに愛欲を貪るだけ)
(時には皆全裸で一日過ごすこともあったし、淫らなコスプレで楽しむことも)
(二人のPカップ&KカップのPK爆乳パイズリで悠の肉棒に奉仕したり、二人並んで交互に愛してもらったり)
(イラストリアスお姉さんが食事の準備をしてくれている後ろで前のめり騎乗位でKカップ爆乳を吸われながら激しく突き上げられ何度も子種を注がれたり)
(私が洗濯物を片付けてる隣でイラストリアスお姉さんが子作り固めで悠をPカップ爆乳に埋めながら全力ピストンされて連続絶頂してたり)
(寝る時は必ず三人同じベッドで寝て悠の肉布団になったし、悠とどちらかが繋がったまま寝るのが当たり前になっていて、でも気付いたらもう一人の膣に挿入されてることなんてことも)
(朝から晩まで沢山皆で語り合ったしそれ以上に沢山愛し合い、日に日に皆性欲が強くなっていくのをそれぞれが実感していて)
(悠が少しでも私達のことをエッチな目で見ればすぐ口や胸でフル勃起させてそのままセックス…もちろんそのまま何度も何度も中出し)
(シャワーも基本は三人で、時々二人で、当然のようにただシャワーするだけで終わるわけもなく入浴時間は伸びる一方)
(食事中も一人が口移しながら爆乳を揉みしだかれ、もう一人がフェラチオからパイズリ、なんていうのもこの外から隔絶された部屋だからこそ出来たことだろう)
(部屋から出られるのに誰も出ようとなんてせずそんな日々を過ごせば、より悠への愛と竿姉妹への信頼は強くなり、セックスが日常の一部になるのは自然なことで)
(正直部屋から一週間で出たのも、出たと言うより出させられた、というのが正しい)
・・・
(部屋から出て何事もなかったかのように元場所にいた私達…こんな人知の及ばない出来事、誰かに言えるわけもない)
(あれから一度骨董店に行ってみたが再びあの不思議な部屋に連れ去られることはなかった)
(けれどあの濃厚で濃密な一週間はそれからの私達にとてもとても大きな影響を与えていて、生涯忘れることのない一週間になった)
(例えばイラストリアスお姉さんはおはようやおやすみのキスが舌を絡めた大人のキスになり、同時にPカップ爆乳を揉まれたり、逆にお姉さんが悠の肉棒を撫で回し手コキするようになったらしい)
(私も悠と遊ぶときは薄着なことが多くなり、Kカップ爆乳を吸われながら悠の肉棒を扱くなんてエッチな遊びもするように)
(それどころか、志郎さんがいる時には私が話しかけて気を引いている隙にイラストリアスお姉さんが悠と交わり)
(慶次がいる時にはイラストリアスお姉さんが家事の手伝いをお願いしてその間に私が悠と交わる、なんてことも)
(悠と竿姉妹は完全に共犯関係で、秘密の関係…子供はそれぞれ志郎さんと慶次の子、ということになっている)
(それはまだ小学生の悠に二人の実兄から恋人・妻を奪った略奪者という業を背負わせたくないというのが一つ)
(それと私達が別れても悠と結ばれるのはどちらか一人になってしまうというのがもう一つの理由)
(私達にとってもう三人で交わるのは当たり前になっているのに、差が生まれるのは良くないというのが私達竿姉妹が出した結論)
二人共お待たせ〜!やっぱり今日は慶次も志郎さんも帰ってこないって
ん…子供たちも久し振りにパパと触れ合えるから喜んでる
あ、もう悠の大きくなってる…ふふふ…イラストリアスお姉さん、あのこと悠に伝えたんですね?
お姉ちゃんたちが毎日お口やおっぱいでしてあげてたのに…そんなに私達とセックスしたかったんだ?
…悠のエッチ!…でも嬉しい!
そうだね、今日からまた…お姉ちゃんたちのこといっぱい愛して…ね!
私と慶次の結婚式は出産後、落ち着いてからしようってことになってるけど…その前に二人目、できちゃうかもね!
(遅れて二人のいる場所に現れた私も、すっかりお腹が大きくなり、ゆったりしたマタニティドレスを着用していた)
(イラストリアスお姉さんと同じ時に種付けられたんだから当然といえば当然なんだけど)
(私もイラストリアスお姉さんと抱き合う悠を後ろから抱き締め、お腹の中の子をパパに感じさせる)
(パパの帰宅を喜んでいる様子の異父姉妹はきっと竿姉妹の私達同様とても仲良くなってくれるだろう)
(それから私もイラストリアスお姉さんと並んで私もマタニティドレスを捲り上げればKカップ爆乳はいやらしく張り詰め、秘所はしとどに濡れそぼっていて)
(いくらお医者様の許可が出たとは言え本来無理にせずともいい期間…でもそれを承知でそれでも私達は悠と愛し合いたい)
(我慢していたのは悠だけでなく竿姉妹も同じで、だからこそ既に私もイラストリアスお姉さんも乳首は尖り、秘所は濡れ光っている)
(男なら誰もが一度は抱きたいと思うだろう爆乳美女が二人そろってまるで痴女のように小学生の義弟の前でドレス一枚捲れば下着無し淫部が丸見えの淫猥な姿を晒し雌として淫蕩に誘惑している現実)
(我ながら本当にエッチに…愛する悠とセックスするのが大好きになったものだと思ったりしながら、竿姉妹の濡れた膣をみてやる気満々に勃起している可愛い愛するエッチな義弟に妖艶に微笑んで)
(私もイラストリアスお姉さんもきっと子沢山になるだろうな、と大きなお腹を撫でつつ三人で悠の部屋へと向かうのだった)
【ありがとうございます、ではこちらはこんな感じの〆で】
【3人だけの秘密というワードだったり、慶次の名前が出ていたことや、最後まで義弟扱いだったことから、子供は表向きは志郎さん、慶次の子扱いの…所謂托卵ENDだと判断しました】
【あと出口が空いてからも一週間も留まり続けただったり、当たり前のように交わるようになったとか、口や胸でしてるのに我慢させた認識なのとか、安定期だからって妊娠中でもセックスしたがるということで】
【お互いに相当大胆に…言ってしまえば悠が相手だと淫乱になり、悠とエッチするのが竿姉妹の日常生活の一部になって日々淫らに楽しんで愛し合っている、という認識です】
【そういうの好きなので少し淫乱よりに話を広げさせてもらいました】
【一週間の話や戻ってからの話、お腹が大きくなってから、更には出産後の部分もロール出来たら、なんて思ってしまいますが】
【本来の趣旨から外れてしまいますし、際限がなくなってしまいますから、エピローグとして語っておくことにしましょう】
【年を跨いでここまで長い間お付き合いありがとうございました、本当に楽しかったです】
【もし追加エピローグがありましたら楽しみに読ませていただきますし、なくても問題ありませんので】
【機会がありましたら続きでも別の形ででもよろしくお願いします】
【改めてありがとうございました】
736
:
白波 恵奈
◆1cUPnxmIRo
:2025/01/04(土) 22:15:15
【大切な親友へのお返事に借りるわ】
>>733
(私が性的興味の対象が女体だと自覚したのは小学生高学年の時。裸の女性を思い浮かべながら自慰を覚えた)
(中学生のときには猿のようにオナニーを繰り返し…水泳のときに教室にこっそりと戻り、クラスメイトのショーツを嗅ぎながらのオナニーまでしていた)
(そして…ネットで男性器の生えた女性、ふたなりのAVを初めて見たとき、私の性癖は固定化されてしまった)
(高校になり、性欲の強さを優等生の仮面に押し込んで隠しながら家ではオナニーを繰り返す日々だった)
(本物のふたなりおチンポが欲しくてママ活に手を出す一歩手前の時に空閑ちはやさんと深く知り合い、関係を結ぶようになったのは私にとって救いでしかなかった♥)
(滑らかな肌も、大きなおっぱいも、柔らかなお腹も、腰つきとお尻も、デカくてスケベなおチンポ♥、濃いザーメンを吐き出してくれるきんたま♥、くっさいチンカス♥♥も大好きだけれど、何より彼女の心、内面に強く惹かれていた。)
(ふたなりでなければ女性同士の恋人になれるよう努力をして…告白をしていたと思う。好き、愛しています。と)
(けれど♥チンカスのこびりついたちんぽを前にすると性欲最優先でチンポを咥えてしまう♥)
(大好きな人にフェラ顔とアクメを晒す恥ずかしさとくっさいデカちんぽの誘惑の間で♥ずっと揺れているのが今の私だった♥)
んほっ♥チン汁…♥
(むわっとしたこたつの中で鈴口から汁が溢れてくるのを見ると言葉が漏れてしまう)
(ザーメン上がってくるのと同じおしっこみちから♥スケベなちんぽ汁きた♥スケベすぎ♥やらしい♥)
(お預けとかいいながら♥ちはやも射精したがってる♥いじわる♥…っ)
(淡い恋心が全部ピンク色の性欲に塗りつぶされる♥、こたつの中で顔を見られてないから恥ずかしさも消えて要望のままに大胆にさせてもらう♥)
それは♥わからないわよっ、ちはやぁ♥
こんなにっ、おっきいおちんぽの中だと靴下が入ってるかもしれないわ♥んふ、えへ♥
れろ…、ぉえっ!♥、ぉ♪っ♥んふっーっ♥ん、すぅ♥はぁっ♥
(自分でもおかしいことを言っている自覚はあるけれど、舌で鈴口からチン汁直舐め♥チンカスを舌でほじる「ご奉仕」をやめられない)
んふ、んぐ♥お゛♥、くちゃ、ぴちゃ♥くちゃ♥ぬちゃ♥、おえっ♥
(チンカスの塊が舌に剥がれ落ちてくると、舌の上で転がしてから奥歯で咀嚼してクチャ音を立てる)
(舌が痺れるような味と、鼻に抜ける匂いにゾクゾクしながらカスを一つ飲み込んでから)
あむ、んぐ♥ぢゅる♥んぶ、んぐ♪♥
(亀頭に吸い付いて、唇でカリクビ周りのカスを削り取るように頭を動かしてフェラチオ奉仕、舌で裏筋周りのカスに唾液を塗り込みながらほじる)
(ちはやの腰が浮いて腔内におちんぽをねじ込んでくれると、求めてくれているみたいで嬉しくなってしまう、ショーツの中でまんこが窄まり洪水のように溢れ出す粘液の中でラビアが収縮する)
(陰嚢を両手にもって左右の精巣を優しくマッサージしながら、頭を落としてデカチンを根本まで咥えていく)
(喉の奥に亀頭が当たっても平気♥、喉を使って締め付けて、舌と上顎で竿をもみあげ)
ぢゅる、ぐぼ♥ぐぼ、ぢゅる♥ぐぼぽっ♥んぶぼっ♥
(唾液と喉刺激で腔内にあふれた透明な粘液を潤滑剤に口全体で扱き、唇の縁に細かなチンカスがこびりついて、腔内には大きめのカスの塊か落ちて味が拡がっていく)
(頭を揺らすと太ももに乳房がなんども当たってブラの中で勃起している乳首が擦れて痺れる)
(顔が見えないからできる積極ご奉仕と、こたつの中に充満した汗と淫臭で頭をピンク色に染めながら、額に汗を滲んで乳房の谷間を汗が溜まる)
【ちはやが腰を動かしてくれたところまでのお返しばかりになってしまって、次の段階に進めなかったわ】
【()の中では言葉には出来ない貴女への気持ちも綴らせてもらったわ】
【この気持ちに気づかれていながら玩具にされているのもよいし、気付かないまま肉体の関係だけは深めていく片想いでも…ちはやの好みに使って欲しい♥】
【5日の夜は恐らく大丈夫よ、20時を楽しみにしているわ】
【この続きでもいいし、前のように便利に始めて使ってもらうシチュエーションでも大丈夫よ】
【待っているわね、場所を返すわ】
737
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/01/06(月) 18:59:49
【元人類最強の魔法戦士レイナとの置きレスにかりるね】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1714650289/376
「ああん?はなせだぁっ!?生意気な口ききやがって!てめえらは負けて俺らの奴隷になったんだよっ!!」
がばっ!!ばしぃぃぃっ!!
(まともに動くことすらできないレイナの首に腕を回し締め上げると同時に奴隷調教用のパドルで尻を叩きつける)
「ぎゃはははっ!体の方は自分がただの肉便器奴隷だって理解してるみてえだな!ケツ叩かれて気持ちよくなってやがるぜ!!」
「オラッ!!おめえらの国は降伏して俺らの奴隷国家になったんだよ!!生意気に歯向かってんじゃねえぞっ!!」
バシバシバシバシィィッ!!!
(そのまま痛めつけられて股を濡らす変態マゾと化したレイナの尻を何度もたたきつけながら
レイナの国がすでに降伏して妖魔とつながっている敵国の奴隷国家となった現実をレイナに突きつける)
「あぁ!?そういやまだおめえらの国が降伏したの知らなかったか。ぎゃははっ!!
おめえみてえな雑魚メスが最強の魔法戦士とか言って英雄扱いされてる国が俺らの新型スーツに対抗できるわけねえだろ!ギャハハハッ!!」
バシバシバシバシィィィッ!!
(レイナが反抗的な態度をとれなくなるまで何度も尻を叩きつけ満足するとそのまま引きずり肉便器奴隷用の部屋へ連れていく)
「シャワーとトイレ付きの部屋だ!肉便器奴隷ごときのためにこんな部屋を整備してくださったミスト様に感謝しろよっ!!」
(独房にシャワーとトイレが備えつけられた部屋にレイナを投げ込む)
「ミスト様からのお呼びがかかったら連れに来てやる。それまでにちゃんとシャワー浴びて体きれいにしとけよっ!!」
(媚薬温泉につけられ狂った体もシャワーで媚薬を洗い流してきれいにすれば体も元に戻るかもしれない・・・
レイナはそんなありもしない希望を抱くだろうが。もはやレイナの体が元に戻ることはないだろう。)
(そして2日後の朝)
「おーい。迎えに来てやったぞ・・・ってぎゃはははははっ!!朝っぱらからシャワーでオナってんじゃねえぞ!!」
(シャワーを股間にあてながら中を書き出し絶頂するレイナの姿を見て大笑いする)
(レイナは媚薬プールで散々弄られたケツ穴や膣内の媚薬成分をシャワーを当てながら掻き出してきれいにしようと考えたのだろうが
その刺激は人間の脳を快楽の虜にしてしまうには十分であった・・・)
【レイナには2日で回復した魔力で変身して無駄な抵抗してほしいな。どうせ変身しても装着したレオタードに乳首やクリトリス圧迫されて
もだえてる間に乳首握られたり股間蹴られて雑魚兵士一人相手にも簡単に負けるだろうけど】
738
:
◆B4D7vmaDdA
:2025/01/07(火) 05:21:26
>>723
連絡が遅くなり申し訳ありません。
年末から色々とありまして、陛下とのロールを始めるのが難しくなりました。
理由はいくつかありますが、すべてこちら側の我が儘で陛下に非はございません。
ひとつは後回しにしていた資格取得試験の受験勉強から逃げられなくなったこと
次に陛下との打ち合わせで、こちらが募集主となるロールをしたくなってしまったこと
さらに、一つ目の理由と矛盾しますが新たなロールネタの元になってるゲームを進めたいこと
他にもリアル面で気落ちしそうなイベントが今日からいくつかあり、打ちのめされそうなことです
本当に申し訳ありませんが、破棄にさせてください。
ごめんなさい。置きレス前提とはいえ、年末年始の間拘束して申し訳ありませんでした。
すみません、ロールではなくすれ違いの伝言でお借りしました
739
:
◆wYlfkOLP8.
:2025/01/07(火) 19:58:48
>>738
事情は承知致しました
資格取得に向けての勉強と大変なことも多いとは思いますが、先ずは体調を崩さない様にお気を付けて下さいね
短い間ではありましたらが、お相手頂きありがとうございました
【スレをお返し致しますね】
740
:
室笠アカネ
◆4hQvS0yWwg
:2025/01/07(火) 21:10:42
【お返事に一つだけお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1719657601/477
玉藻の前さんであれば、本体?が転送されるまで穴を弄るっている相手で棒の持ち主が誰か分からないのも楽しそうですね♥
そちらは比較的早い段階で音声と投影が公開されて、誰か気付いているのにこちらは分からないまま……♥
知らない為に素直に求めたり奉仕をしたりしますが、いよいよ本体同士での対面になって相手を知り毒づくも、欲望には敵わず……なんて♥
逆に、気付いた上で責められて堪らなくなってしまうのも♥
アスナ先輩は興味津々純粋に悦んで受け入れていきそうです♥
えぇ、勿論そのようなかたちでもお受けしていますよ。一方的に臀部を叩かれるのも……良ければ盛り込んでもらえると嬉しいです♥
後ろの穴も、お好みがあるので弄ってください、までとは言えませんが……じっくり見られるだけでも、堪らないものです♥
うふふ、大変覚悟して待っていますね♥
ディルドから伝わる脈動に、より『本物』が欲しくなってしまったり♥
舌で胸で堪能したものの再現度を、実際の行為で実感するのも素敵ですよね♥
他にやってみたいこともありますが、あまり言うのも先の楽しみが減ってしまいますから、この辺りで打ち合わせは留めておきましょうか。
玉藻の前さんでのご主人様呼び、楽しそうです♥悔しさよりも呼ぶことに悦びを感じてしまうまで弄ってください♥
でしたら明日の21時に待ち合わせ場所でお待ちしています。こちらこそ、長くお話頂けて楽しかったです……♥
明日を楽しみにしていますので、どなたを選んだか教えて下さいね♥待ち合わせ場所にはその方で参りますので……。
では、また明日お会いしましょう、ご主人様♥
【お借りしました、ありがとうございました】
741
:
ロビンフッド
◆TXwlx0fe8A
:2025/01/07(火) 23:34:19
【返事にちょっと借りますよっと】
>>740
それじゃ、折角だから玉藻を相手にしてみるか〜
狐をしっかりと躾けてみるのも楽しそうだしな♥ま〜、肉付きの良さだけは幾らオレでも認めてるし……アンタが下で言っている様に、呼ぶ事で悦びを感じる程度には弄り倒してやるよ♥
いざ対面したらしたでやってみたい事もあるが、確かに全部を挙げていたら楽しみも減っちまう
ってな訳で、実際その場面に差し掛かる時には【】で確認を取らせては貰うが今はヒミツってことで♥
ん?なんだ、アンタは尻の方も大丈夫なのか──……なら、狐を躾けるのに好都合だ♥
痛すぎない程度に尻を叩いたり、吐息で擽るなりはしてやるよ♥
先ずは、こんな感じに軽く返事だけを残しておく。時間があったら軽く目を通しておいてくれ!
また明日ヨロシクな♥
【返すぜ〜。サンキュー】
742
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/01/08(水) 22:32:41
>>737
ぐっ…こんな…っ…お前…程度の…雑魚兵士にあたしが……んぁぁぁぁあっ!?や、やめッ……お尻…っ…叩くなぁっ…!!んひぃぃぃぃぃっ!?
(スーツも着ていない兵士に無理矢理組伏せられ、首を絞められながらお尻を叩かれる)
(本来であればこんな程度の兵士に好き勝手にはされないはずが、お尻を叩かれるだけで感じてしまい)
(ほとんど抵抗する事が出来ない)
っ!?国が降伏した……!?そんな馬鹿な…っ……事があるわけ……
あはぁぁぁぁぁあっ!!んぎぃ、ひぐぅぅぅうっ!!あはぁぁぁあっ……んくぉぉぉぉおぉぉぉおぉっ!!
(敵兵の言葉を信じられないと言った表情で聞き、今すぐにでもここから逃げ出し、国の状況を確認したい)
(しかし、尻を叩かれるだけで身体は言うことを聞かず、ただ尻を叩かれるだけで何度も絶頂を迎えてしまい)
(びくびくと痙攣することしか出来なかった)
(そして、半殺し状態のまま独房の中に乱暴に投げ入れる)
う…くぁ…っ……ここは…?
(半分失っていた意識がはっきりとしてくると、自らが独房に閉じ込められている事に気づくが)
(房内にはシャワーが備え付けられており、全身にこびりついた媚薬を洗い流そうとシャワーへと近づく)
(そして勢いよくシャワーを出し始める)
んんんんっ…!?くぁ…んんっ…ふぁ…っ……!!もっと…洗い流さ…ないと……ッッッ…おくぅぅぅぅぅっ!
だ……め…こんな…ところで……自分…で…なんて……あぁぁぁぁぁあんっ!!!イ、くぅぅぅぅうっ!!
(身体に触れる水圧だけでも、全身を激しく愛撫されているかのようで、膝から崩れ落ちそうになる)
(それでもなんとか媚薬を洗い流そうと、おまんこに指を突っ込み掻き出そうとするが)
(媚薬漬けにされた身体には刺激が強過ぎて、すぐに絶頂してしまう)
ああぁぁぁぁんっ!!だめぇぇぇぇっ…もう…止めなきゃ……いけないのに…また……イぐぅぅううっ!!
おほぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
(媚薬を洗い流すためと自らに言い訳しながら、何度もシャワーと自らの指でオナニーを続けてしまう)
(気がつくと敵兵が迎えに来ているが、ドアを開けられた瞬間再び激しい絶頂を迎えてしまう)
【レスが遅くなり申し訳ございません。】
【回復した魔力で再び歯向かおうとするものの、最早スーツ無しの敵兵にも敵わないほどで】
【上級妖魔の肉便器としても不合格の烙印を押され、敵兵や雑魚妖魔用の肉便器にされてしまいたいです……】
743
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/01/10(金) 01:10:07
>>742
「げひゃひゃひゃっ!!イぐぅぅううっ!!じゃねえぞ!この雌豚が!!
英雄レイナさまの家畜小屋の様子はおめえの国の国民たちに向けて24時間国営放送で配信中なのわかってんのかぁ?
ちなみにてめえが俺様にボコられて死にかけの状態で無様に白目向いてた時からずっと配信してるぜえ?ぎゃはははっ!!」
(敵の一般兵が指さした方へ眼をやると浮遊する球体のようなものがレイナの姿を撮影しており、
これまでの醜態のすべてがレイナを信じる国民たちに向けて配信されていたという耐え難い現実をレイナに突きつける)
「ん?あぁん!?なんだぁ突然許可なく変身なんかして?国民に配信されてるからってかっこつけようとしてるんじゃねえぞ!!」
(この2日間で十分に回復した魔力で変身し、犯行の意思を見せるレイナに苛立った様子を見せる)
(今のレイナの回復した魔力ならば変身すれば新型スーツも着ていない一般兵など一瞬のうちにロッドで切り伏せることができるはずだったが
レイナの体にぴっちりと密着する魔法戦士の装衣がレイナの体を刺激しその快感がレイナの動きを止めてしまう)
「おらっ!!雌奴隷風情が歯向かってんじゃねえぞ!!」どがっ!!!
(レイナの反抗に苛立った敵兵がそのつま先を快感にもだえるレイナの股間にねじ込むように思いっきり蹴り上げる)
(肉体的ダメージは敵一般兵の蹴りなどほとんどダメージはないはずだったが変態マゾ奴隷と化したレイナにはその衝撃がすさまじい
快感となってレイナの股間を襲うことになるだろう)
「全く!こんな物騒なもんまで出しやがって!!」バキィィィッ!!!
(敵兵が携帯していたスタンロッドを取り出しレイナのロッドを叩きつけるといとも簡単にロッドは砕け散ってしまう・・・)
(瘴気に侵され魔力の制御を狂わされ快感に悶え絶頂した状態では数多の強敵を葬ってきたレイナの武器もガラス細工程度の強度となり果てていた)
「おらっ!!身の程を思い知れっ!!!」バキッバリバリバリバリィィィィッ!!!
(万全の状態のレイナでさえたった一撃で膝をつかされたスタンロッドがレイナの体に叩きつけられる)
(その威力は今の状態のレイナの意識など一瞬で刈り取り、そのあまりの威力に変身が解除されたレイナの体をびくびくと痙攣させる)
(最強の魔法戦士レイナの反逆はものの数秒のうちに敵の雑魚兵士に完全敗北し無様に痙攣する姿を国民に向けて配信されてしまう結果となってしまう)
「おらっ!おきろっ!!」ブスッ!バリバリバリィィィッ!
(変身が解け無様に痙攣するレイナのケツ穴にスタンロッドをねじ込み、出力を抑えた電撃を浴びせる)
「ミスト様がお呼びだって言ってんだろうがっ!余計な時間取らせてんじゃねえぞ!!十分反省したかぁ?」
(レイナが意識を取り戻したのを確認するとレイナの首をつかみ起き上がらせる)
【ボクはレイナのこと気に入ってるから肉便器失格にするよりもお気に入りのおもちゃにしたいかなぁ。】
【まぁレイナのおまんこに飽きたら人間牧場で魔力持ち人間の繁殖用の雌にしてもいいけど。】
744
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/01/12(日) 21:27:47
>>743
配信……!?っ!!!??
(絶頂した瞬間を見計らった用に独房へと入ってきた敵兵に気づき、慌てて自らを慰めていた手を止めるが)
(敵兵の指さす先にある球体により、自らの痴態を配信されていたと知り、顔を真っ赤に染める)
それなら…っ!!今、お前を倒せば…っ!!
はぁぁぁぁぁぁあっ!!
(高笑いし油断している敵兵を見て、その隙に戦闘体勢へと変身し)
(ロッドを振り被り、敵兵へと近づいていく)
んぁっ…あくうっ…!?んっ……おぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぅっ!!
(魔力が戻り、戦闘体勢へと変身は出来たが、瘴気に侵された身体はそのままで)
(変身したスーツ越しに乳首が浮き出てしまうほどで、ロッドを振り下ろそうとした瞬間、スーツと素肌が擦れる刺激だけで動けなくなり)
(その隙に股間を蹴り上げられて、大きな悲鳴をあげる)
ぐぅっ……こんな…はずじゃ……身体さえ…万全なら…っ!!
あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(よろよろとふらつきながらも、敵兵が振り回すスタンロッドを自身のロッドで防御しようと構える)
(しかし、ロッドは簡単に砕け、敵兵のスタンロッドがレイナの肩付近に叩きつけられ)
(その威力に独房の壁へと叩きつけられ、変身が解けた姿で、崩れ落ちてしまう)
ふぎぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁっ!?
はぁぁっ…はぁッ……反省…?
あたしは…何をされても…あんた達になんか……負けない…っ…!!
(気絶しかけたその身体を電流でたたき起こされ、首を�拙まれて状態を起こされる)
(身体には力が入らず振りほどく事も出来ないが、抵抗の意思だけは捨てていなかった)
【わかりました。妖魔さまのおもちゃにされて、都合よく使って下さい】
745
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/01/15(水) 14:39:25
>>744
「ちっ!なーにが負けないだっ!生意気言いやがって!そもそもおめえらの政府が降伏宣言してんだっつうの!!」
ドガッ!!バリバリバリイィィィッ!!
(気絶しない程度に出力を抑えたスタンロッドでレイナを叩きつける)
「おーい!なんかトラブルかぁ?早く連れて行かねえとミスト様の機嫌損ねちまうぞ?」
(ただの雑魚兵士にすら敵わないレイナの前に万全の状態ですら手も足も出なかった新型スーツで武装した兵士が二人現れる)
(しかもその手にはレイナのロッドを簡単に打ち砕きレイナの足を撃ち抜いたハンドガンと同じ技術で作られたであろうサブマシンガンのようなものを持っている)
「おいおい!生意気言ってると!殺処分にしちまうぞ?」がしゃっ!!
(サブマシンガンの銃口をレイナの方に向けて構えるとサブマシンガン内部に魔法戦士などひとたまりもないであろう密度のすさまじい魔力が充填される)
(レイナの全魔力をぶつけても大したダメージを与えられず、その手に持たれた武器からは魔法戦士の体を魔法障壁ごと簡単に貫く弾丸を連続で吐き出す事ができる)
(もはやレイナを含む魔法戦士部隊などこの敵国の兵士がその気になれば簡単に虐殺されてしまうであろう現実をレイナに思い知らせるだろう・・・)
「げひゃひゃひゃひゃっ!!こいつ漏らしやがった。おめえが銃なんかむけるからだろ。ぎゃははっ!」
(全国民に向けて配信されているなかで絶望し無様に小便を漏らすレイナをあざ笑い)
「ちっ!もうフレームバインダーで連れていくか。おらっ!おとなしくしろっ!!」がちゃがちゃっ!!!ガシャンッ!!
(無様に泣き叫ぶレイナをスーツのパワーで無理やり押さえつけながらフレームバインダーに固定し、口を強力な養生テープのようなもので塞ぐ)
「ちっ!こいつ小便漏らしやがったから連れていく前に洗っとかないとやべえな。おいっ!もう漏らすんじゃねえぞ!!!」
シャーーーッ!ぐちゅぐちゅぐちゅちゅっ!!!
(フレームバインダーに固定され身動きの取れないレイナの股間にシャワーを当てながら中を指で掻き出すようにして乱暴に洗う)
【フレームバインダーはこれと同型です。生意気な肉便器の持ち運びにすごく便利。
https://www.pixiv.net/artworks/101065692
】
746
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/01/15(水) 22:33:06
【キスショット・ハートアンダーブレード ◆fb4qcMG98Eへの置きに借りるぜ】
まずは最新話の感想からな。いや〜やっと終わったな!老いの悪魔。一筋縄じゃ決着つかないと思っていたが、その手で来たか!
やっぱ力づくで勝負がつかない時には絡め手変則で勝つのが、いかにもチェンソーマンだよな!
蛸が瞬殺されなくて良かったけど出番は少なかったな。なんか残念だ。
まあ、でもなんだ?今度の戦い俺がいなかったら、完全に詰んでたよな?
ふふふ…やっぱ俺様はすげーよな?!ふははは!
蝉のおっちゃん、どうなったんだろう?と思ったら現代の生活にも馴染めたようで、そこは一安心かな。
て、いうかよ…日常に戻れてよかったね。じゃねぇんだよ!めちゃくちゃ治安悪いまんまじゃねぇかよ!
目の前で人死んでるのに、のんびりお茶してるのどういう日常なんだよ。
て、いうか…フミコなんで当たり前にいる?
心臓取られて死んだのでは…?
あとアサ、両手まだ着いてるな。良かった。
なぜロイアルをロイヤルと言い換えた?
とりあえず、話は一区切りついたが、まだまだ謎残ってるからな。これからどうなるんだろうな?
747
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/01/15(水) 22:58:26
【引き続きキスショット・ハートアンダーブレード ◆fb4qcMG98Eへの置きに借りるぜ】
【ロールの続きも投下しておくな。前のやつ少し変えてる】
俺の心臓は悪魔の心臓…ポチタと俺は肉体も魂も繋がっている…
(乳房を揉みしだくデンジの手が次第に荒々しくなる)
(指先で乳首を摘んでは転がし、固くなると長い舌で音を立ててしゃぶりつく)
もしかしてポチタ…まだ覚えていたのか…?
(初めて女の裸を見たのは雑木林に捨てられていた海外のポルノ雑誌だった)
(ガラクタだらけのあばら家で、ポチタと2人で肩を寄せあい初めて見るヌードを食い入るように眺めた)
(眩しいブロンドの白人女性の裸身は身長も尻も乳房も日本人とは違う迫力で幼いデンジ達には刺激が強く、鮮烈に記憶に刻まれた)
大きくなったらいつか、このボロ小屋抜け出して、こんな美人のお姉ちゃんと遊びたいって、いつも言ってもんな…
『ヴヴ!!』
(2人だけには通じる何かがあるのか、黒チェンソーマンは嬉しそうに鳴いた)
どうだポチタ?その女最高だろ?まあ、俺が見初めた女だからな。
(黒いチェンソーマンが応じるように唸りをあげ、肯定するように頭を上下させた)
そうかそうか。そんなに良かったかよしよし……
(デンジの手がポチタの頭を撫ぜると満足気に鳴き声をあげる)
キスショットには話してなかったがよ、昔拾ったエロ本にブロンドの白人女が載っていてよ。それが生まれて初めて見たヌードよ。
もうすっかり忘れかけていたがよ、いつかこんな事したいって、ポチタと夢みたいなこと言ってたんだよ。
だがな…お前の方がエロ本のモデルよりずっと美人でいい女だぜ…
(顎を指で押し上げて上向きにすると囁く)
だが、どうも気に入らねぇのは、その顔だな!俺以外の野郎に抱かれて蕩けきった雌顔晒しやがって!
なんで撮影の時にその表情が出せないんだよ!?最高のイキ顔じゃねえか!
(キスショットの顎を掴んでカメラに向ける)
おーい!!2人ともよく見とけよ!!本物の大人のエロ顔はこういうのだぞ!しっかり見て盗めよ!!
(ブロンドの前髪を掴んで2人のキスショットの方向に無理矢理向ける)
これからもっとこいつの雌の本性を暴いてやろうぜ、なあポチタ!!
『ヴォォ��ォ!!』
(ポチタが右側の耳に濡れた長い舌先をねじ込めば、左からはデンジが耳元に熱い吐息を吹き付け)
(またポチタがうなじから背骨の凹凸に沿って舌を這わせると、デンジの舌は乳房から脇腹、脇の下、ヘソまで愛撫して、6本の腕、2枚の舌が表から裏から上から下から同時に多重愛撫を加える)
(数分ごとに目まぐるしく体位は変わり、ポチタが張りのあるヒップを強引に開き、唾液に塗れた柔らかく長い舌が窄まった排泄用の穴をこじ開けて強引に内部に押し入る)
お、ポチタそっちの穴いくのか?そっちは俺もまだだからな……
748
:
キスショット・ハートアンダーブレード
◆fb4qcMG98E
:2025/01/16(木) 00:34:41
【我があるじ、デンジ ◆mjGB.po9iAへの返信に貸して頂こう】
>>746
置きレスでは久しいのう!我があるじ様よ。
こほん──まずは、用があるにも関わらず儂にもこうしてメッセージを残してくれたことに大変感謝する。
あの……お前様はたまにさらーっとそういう事をするがのぅ……?
これは中々出来る代物ではないぞ。滅茶苦茶褒められるべきじゃ!
という訳で本題の最新話感想だがっ。
うむうむ、無事元の世界に帰れたのうー。超強い悪魔をその悪魔の空間に取り込んで交渉で戻るとは、これまた予想外じゃ。
だが個人的に今回の黒チェンソーマン化から老いの悪魔編、かなり好きだったぞ。
何が良かといえば、お前様がナユタのような家族を失いまた絶望しても
「俺はこのまま一生どうしようもない気がするけど、この世にメシと女がいるならまだ生きてやる」と立ち直った所じゃな。
おぬしの何度理不尽な目に遭ってもめげずに斜め上の事をして困難をブチ破っていく姿勢は素晴しいのじゃ!
確かにタコは一瞬で役目を果たしてしまったが、根源的恐怖の老いを拘束したのは凄いことじゃろう。
……ふふふ。だな、完全におぬしのイカれたやる気と胃袋の強さの勝利じゃ!
そうそう、蝉おじの奴も老いの悪魔の首にしがみ付いて森へ引きずり込む……とかいう
ある意味お前様レベルでネジの外れたガッツを見せたり、すごかったのぅ?本当に有能なデビルハンターだったのじゃな。
浦島太郎状態だろうに現世に戻って直ぐ働きだしたり、良い人だったな。
ああ、あの「日常に戻れてよかったね」は相当皮肉が効いておる。そこも面白かった!
そこらじゅうで頭からチェンソー生えた化け物がウロつく街、武装し戦う市民、カフェで血が流れる日常……。
その中で呑気にお茶しておるおぬし達のシュールさが良かった。「普通」とは何か考えさせられる。
人間のフミコは既に心臓を抜かれておるので……あれはやはりクローンか擬態したナニカ、なのかの?
アサとヨルの顔も老化せず黒グローブみたいなフェチ味のある腕もそのままで安心じゃ!
本当に先もどうなるか読めぬが、一先ず黒チェンソー化も解かれた事だし
次回からはまた新しい章に入るのだろうな。楽しみじゃ!
749
:
キスショット・ハートアンダーブレード
◆fb4qcMG98E
:2025/01/16(木) 00:39:13
>>747
ぅむ、ロールの続きもかん、感謝するっ……!
想像以上に揉みくちゃにされておったり……
ポチタとの交尾をおぬしに実況されたり……う、後ろを強引に舐められた、り……
ぅぐぐ〜っ、という感じじゃが……!!!……よ、良い。
すまぬな、このままこちらも続きを書こうと思うたが今宵は儂も1時がリミットなので今間に合いそうにない。
なので一旦持ち帰って宿題にさせて貰っても良いだろうか……?
伝言板にも書かせていただいたのじゃが、儂は次回は金曜、来週月曜日が空いておる。
金曜ならその日までに、来週月曜の方がおぬしの都合が良ければ続きは週末置きレスさせて頂く形でどうじゃろ。
いずれにせよまた会えるのも楽しみにしておる、からの。
おやすみなさい、じゃ。良い夢を見るのじゃぞー!
【2レスお借りした、感謝して返そう】
750
:
グラキウス(少年魔族♂)
◆oGySqaCDkc
:2025/01/18(土) 00:28:41
【ビスコティ ◆Devil.Kpl.さんとのロールにお借りします】
……ふむ?
そう仰るビスコティさんも、見知ったように語りますね。
いいとこのお嬢様って空気はありましたが……もしかして、いいとこどころじゃなかったりします?
(本人が隠しているかどうかはわからないが、グラキウスもそういった雰囲気は以前から感じていて)
(言うなら、毅然とした態度)
(高貴や畏怖、形式は違えど、違うものに接したときに人の態度は変わるものだ)
(彼女はその点、物怖じしない)
(多少怯んでも、しっかり話をする芯がある)
(かなり自立心のある子ではあるが……と言う具合である)
(馬車から屋敷までの間で、彼女の呟きが耳をくすぐる)
……どうしました?
(一様に微動だにしない従者に怯えてやいないかと振り向く)
(そうではなさそうだけど、態度が少し違っていて)
(彼女に矢印が向いていないかと問われれば、だいぶ向いている)
(だが、グラキウスは目的もさることながら、父のような奔放で淫蕩なスタイルを好んでもいて)
(だからこそ、この少年の中でも、身を固めるという行為は割と軽くないことだったりする)
(少なくとも、目的の子孫が産まれるまでは……そうはいくまい)
(……以前特に深い関係のあった女性は、強いオスが複数の所帯を持つのは当然だろう、と言ってのける人だったが)
(なかなか、はい。変なところで義理が固いのです、この若造は)
……ふーーーーー……
(彼女から離れながら、大きく息を吐く)
(生態としての彼でなく、生命としての彼が、火照っているのだ)
(他者に関わる肌は常にひんやりしていても、吐き出す欲望や突き入れる剛直が熱いのと同じ)
(常に冷めた血潮ではないのである)
ん。お望みとあらば。
(彼女が一枚一枚、産まれたままの姿に戻っていくのを、ベッドに座って眺めていると)
(彼女からのリクエスト……一緒に脱いでほしいと告げられ、バカ丁寧な一礼で返した)
(コートは既に脱いでいる。ボタンを外し、ベストを取って)
(引き寄せておいたサイドテーブルに雑にかけていく)
(シャツのボタンを外すと、少し汗ばんだように張り付く白いインナーと鎖骨が、夜の寝室に白く浮かび上がる)
(それらも見せつけるように脱ぎ捨て、年齢と体格に似合わず鍛えられ、筋肉のラインが浮かびながらも真っ白な上体が顕になる頃には)
(彼女は一糸纏わぬ芸術品を少年の前に見せつけたことであろう)
っ……ふふ。
(先を越された、というように笑う少年)
(カチャカチャ、とベルトの外される音)
(ズボンを下ろすとボクサーブリーフ……そこには、はっきり浮かぶ滾った陽根のシルエットが浮かび上がっていた)
(あなたのせいですよ、そう言いたげにちらりと彼女を見て、すぐ引き下ろせば)
(筋肉のうねり、流れる髪、指先のシワまで掘り起こしたかのような白磁の裸体が、そそり立つものをそのままに立ち尽くしていた)
綺麗ですよ、ビスコティ。
そして、どこまでもいやらしい……
さ、此方へ。
あの夜の続きをしましょう。
僕達のこれからを……始めましょう。
(両手を広げ、彼女を招く)
(敢えて手を引いたり、一歩前に出たりはしない)
(彼女が自らの腕の中に入るのを待ち受けて……それを二度と離さぬかのように、強く抱き締めるのだ)
……じゅる、ちゅ、んむ…ぁむ……ふ……
(そうして、ベッドの中央まで移動した二人)
(少年は仰向けに寝かせたビスコティの唇を貪りながら、右手で彼女の秘部に指を這わせている)
(先程の続きとばかりのねちっこいディープキス)
(舌を絡め合いながら器用に唇もむしゃぶり尽くしていく)
(細くも力の籠もった指は、金糸の若草を掻き分け、割れ目を這い回る)
ん、ふ……どうですか、ビスコティ。
気持ちよく、なれてまふか……っ?
(眉目の整った瞳が細まって、微笑む)
(粘膜を縦に擦り、陰核を剥いて指の腹で優しく擦り、つぷっと入口を小刻みに刺激する)
(そうやって最初は淡い快楽をじんわり与えながら、少しずつ、指を深く、襞を広く、力強く、責めを続けていく)
(口元でぴちゃぴちゃと、下半身でにちゃにちゃと、いやらしい水音が同時に響き渡る)
(寄り添った身体はやはりどこかひんやりとしていて、でも時折波のように熱を帯びる)
(そんな指で秘肉を繰り返し、繰り返し、責める、責める)
(まるで弄ぶように、嬲るように。あの夜よりもねっとりとした情欲が、彼女に襲いかかっていた)
【では、これからよろしくお願い致します】
【なすがまま……とのことですので、前回より欲望たっぷりめに前戯から】
【ときに、淫紋……というのに忌避などありますか?】
【グラキウス、体力差から前回の懇意のお相手が毎回セックス時にグロッキーになってたのが割と気にしてまして】
【自分の射精の魔力で動く、身体活性系の(全く淫紋らしくない内容の)魔術紋でもどうかしら……と思いまして】
【もちろん、入墨みたいなのはちょっと、と仰られれば、そのように】
【あとグラキくん、懇意になれた女性には自分の骨アクセをプレゼントするのですが】
【ズイショウ氏にお願いして(既に刀があるのですが、それとは別に)何かこしらえようと思うのですがどうでしょ】
751
:
キスショット・ハートアンダーブレード
◆fb4qcMG98E
:2025/01/19(日) 23:03:50
【デンジ ◆mjGB.po9iAへの置きレスに、1つお邪魔する】
>>747
……は、ぁぁっ♥ンぅ、う……!
(……スタジオ内で三名のブロンド美女が黒い怪物に襲われて。1番年長の女が身を挺して犯され、ほか二名は縮こまる)
(ちょっとしたパニック映画のような雰囲気のなか、赤チェンソーマンに変身した彼だけは昔話に花を咲かせまるで犬みたいに黒チェンソーを撫でた)
ん、はっ……つ、つまりこの化け物は、お前様の夢を叶えている、の、か……?
……はは。デカい忠犬、め…………。
(アダルトキスショットはそんな二人の異形の悪魔にサンドイッチされながら)
(甚振られる薄桃色のパフィニプルをぴぃんと勃起させ。息も絶え絶えに話を聞く)
(しかし不思議と……変わらず赤子の腕サイズな黒肉棒に下腹をぽっこり膨らまされ、孕む前から軽い妊婦のようなスタイルになっているのに)
(子供の頃憧れたという洋ポルノモデル以上の爆乳と尻を揺さぶられ、本の雌よりずっと美人だと褒めそやされると)
(惚れた弱みで悪い気はせず。チョロく、一瞬表情を緩ませた)
はぉっ!?ぉ"っ♥ぃあ"っ♥ぎ、ぃぃ……っ♥
ごっ……♥ごめん、なさぃっ♥
お、お前さま以外のっ♥他の男の極太ちん、ぽ、に♥負けて……さ、撮影本番より本気イキしてぇっ♥ごめんなさいぃ……っ!♥
(……赤チェンソーマンに顎を掴まれうっとりしたのも束の間、だらし無い顔を骨の音が鳴る勢いでカメラに向けられ)
(豊かな金髪ヘアを鷲掴みされて他の女にも見せしめのよう扱われると)
(Aショットはレンズと若い娘達の前で無様を曝す羞恥に震えるも。ますます締まりないアヘりの表情で、反射的に謝り)
「……〜っ!」「わ、ぁ……、あそこって、あんなに広がっちゃうん、だぁ……♥」
(安全な場で鑑賞していた娘達も急に振られれば肩を竦ませたが)
(顔を覆う指の隙間からチラ見してはモジモジするどこまでも初心なTショットと)
(幼さゆえ素直に「見て盗め」を実行し、犯され中の姉貴分の羞恥を抉って興味津々さを隠せないRショット、と反応は二分して)
ぉお"んっ!?ぉっ♥ぁっ♥い"♥嫌ぁあっ♥ほっ♥ほぉっ♥そんな"っ、いっぺんにぃい……!ぉっ♥おぉぉ"〜……っ♥♥♥
(「もっとこいつの雌の本性を暴いてやろうぜ」の声を合図に、ヒーローの共闘シーンよろしく1人の女体へ二人の屈強なオスの連続責めが始まると)
(大衆の前でみっともなさに泣きたくなるも、汚ったない濁音喘ぎが止まらなくなり)
(ベロ責めされた涎まみれの耳まで赤らめ、計6本の腕と二枚の長過ぎる舌、目まぐるしく変わる体位に成す術なくオホ声で鳴いて……)
……っ?!ぅぁ、なっ……?
ひぃっ♥んぁ、そ、そこはっ!たのむ、そこだけはダメだ!ゃ、やめっ♥
やだっ♥やだやだぁっ♥みっ、皆見るなぁ♥見ないでっ♥お、お願いじゃぁ……!ぅああぁ……?!♥
(男二人から玩具にされるのを諦めかけた頃。真っ白で見事な肉付きの尻たぶを割られれば、再び新鮮な抵抗を始める)
(色素沈着も一切無い白人女の後ろ穴に舌を這わされ、にゅるぅ……っ♥て奥まで挿入出来る黒チェンソーの長ベロに、排泄用の蕾はぎゅぅぅ〜っと締まり)
(本来出すだけの箇所までオナホにしようとする獣へ。警告と同時に膣以上の未体験なキツい圧を──プレビューしてしまう)
【お前様へ。……おまたせじゃ!】
【儂からはこのように続けさせて貰ったぞ】
【伝言板にもレスするつもりだが、もし多忙で疲れが溜まっておったりする場合は】
【暫くこうして置きで続けるのでも構わぬからの?】
【なによりもおぬしの体を大事にするのじゃぞー!】
【では、またの。おやすみなさいじゃ。感謝して返そう】
752
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/01/26(日) 13:12:45
>>744
>>745
【お忙しいのかな?レイナの無様な姿をもっと見たいので待ってます。。】
753
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/02/01(土) 11:09:45
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてくださいね〜】
(重桜陣営に新指揮官が着任。図々しさを発揮して秘書艦は大鳳に!!と押しの一手で了承して貰えた上で、秘書艦となって数日。)
(きっと指揮官は、誰がやっても同じ、興味も無い、めんどくさい……などと考えていたのでは、とも推測出来るが、それは本人しか分からない。)
(それすらもお構い無し、何なら選ばれたとすら思い込み、指揮官への執着は相変わらず強烈。)
(そんな秘書艦・大鳳ではあったが……指揮官のサボり癖には少々手を焼いていた。)
(というのも、フィジカルだけに留まらず、頭脳戦も得意とする指揮官。)
(やるべき事は終わらせて早速と手際良く任務はこなしていたりもするのが、返って大鳳にはお説教するという大義名分で指揮官を拘束出来ない。)
(初日こそ執務室からちょこちょこ姿を消す指揮官に、寂しい!!と喚き散らかしていたものの、ストーカー気質は引けを取らず。)
(指揮官専用の通信機、まぁスマホで、GPSを駆使して大体の指揮官の動きを把握。)
(幸いここの所は出撃もなく、艦船達もメンテナンスや個々のトレーニング、はたまたバレンタインなるイベントも控えており)
(和やかムードの母港ではあったが……ただ一人、大鳳だけは指揮官への執着心と独占欲に駆られ躍起になっていた。)
(今日の艦船通信も各々の任務を通達してから、戦闘の気配はない…とスマホを見て一安心する。)
(───が、執務室は施錠されており、指揮官はまたどこかでサボっている模様)
(執務室の合鍵は秘書艦として持っているが、私室の鍵はプライベートなものであって、もちろん秘書艦なれど持ってはいない、)
(はず、だったのをこっそり拝借し、今日、仕上がったそれを取りに行く予定に、ニヤリと不敵な笑みを零す。)
(指揮官が不在の間に、こちらもトレーニングの課題はサボってその合鍵を受け取りにいくと、その鍵を大きな胸の谷間に挟み、)
(ルンルンと軽くスキップするにも似た軽い足取りで上機嫌に指揮官の元へと向かった)
指揮官様ったら、日向ぼっこ好きですわねぇ……!
(GPSで位置を確認しながら向かった先は、誰も居ない屋上、更に死角となる隅っこのベンチ。)
(まるでパジャマのような上下スウェットを着用し、寝転がった指揮官を見ると、ホームレスかしら?と一瞬は無表情になったが、)
(ここぞという時は上からの司令もあり、軍服のような制服をそれなりに着るのも把握済。それもギャップ萌え♡)
(そんな事を思いつつ、そーっと起こさないよう近付くと、唐突に顔を向き合わせて間近で声を掛けた)
───見ぃつけた♡
指揮官様ぁ〜。サボっているなら大鳳と遊びませんこと?……あっ、違っ…、休憩ならお付き合い致しますわぁ!
(最初の一言はやや声音も低くまるで追い詰めたと言わんばかりの圧もあったが、すぐに甘えた声になって)
(秘書艦らしからぬ言葉がつい口をついて出てしまったのを慌てて訂正するが、それもかき消すかのように)
(指揮官の頭を掴みぐいっと強引に持ち上げ、そこに座って膝枕の状態にして、自分の太腿へと指揮官の頭を乗せ直す)
(指揮官の顔に下乳を押し付ける形になって、下を向いてもあまり指揮官の顔を覗くことも出来ないまま、)
(「指揮官様に膝枕してあげるなんて、大鳳の優しさに指揮官様もきっとお喜びになっているわ♡」と、照れくさく微かに火照る頬を押さえた)
【お忙しいとの事でしたので、大鳳もゆっくりさせて頂きましたの。遅くなりましたが一先ず置いておきますわぁ!】
【勝手に作らせて頂いた部分が多大にあるので、もっとこうしたい〜とかがあれば、お好きに変えてくださいね】
【任務も大変だったでしょうし、無理なく進めてくださって構いませんの。指揮官様の好き勝手にされるのも歓迎ですわ、うふふ♡】
【お借りしましたわ、ありがとうございました〜】
754
:
◆1rA5FbfaGA
:2025/02/02(日) 00:49:46
【◆kLJcI/n71kさんに置きレスという名の伝言を残させてもらいます。】
【連絡が途絶えてしまって大変申し訳有りませんでした……急遽仕事の都合で出張者が病気となった為に此方が選ばれて本日までこちらに来れませんでした…。】
【もう明日ではなく本日では有りますが、夕方kら夜までお時間が取れますのでもし気付いて頂けて】
【会えそうであれば続きをお話しできたら嬉しいです、難しいようであれば改めまして置きレスにて打ち合わせ内容を詰めれたらと思いますので】
【本日の夜までお返事頂けなければ置きレスにて打ち合わせ内容の続きを投下したいと思います。】
【連絡出来ず本当にすみませんでした…まだ続けて頂けたら嬉しいのですが…見て頂けてたら連絡下さい。】
【連絡に一つお借りしました。】
755
:
◆kLJcI/n71k
:2025/02/03(月) 00:08:01
>>754
【あら、それは大変でしたね。お疲れ様です。トリップ合ってるかやや不安ですがお返事です】
【日曜日は他の事をしており、反応できずすみません。また続けていただけるなら幸いです】
【とはいえ本日はちょっともう遅く、ひとまず直近で月曜日木曜日の夜は時間取れそうですがいかがでしょうか】
【伝言レスにお借りしました】
756
:
名無しさん
:2025/02/03(月) 17:36:29
>>755
【出先から失礼します、本日会いたかったのですが大雪対応で本日中に帰宅出来そうにありませんので】
【木曜日の夜でお願いします、此方の都合で振り回してしまってすみませんが宜しくお願いします、また連絡致します】
【お返事に一つお借りしました】
757
:
名無しさん
:2025/02/04(火) 07:23:09
>>756
置きレスでないし伝言板の方が良いのでは
758
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/04(火) 11:38:40
【錦木千束 ◆PRfy3zaXYEへのお返事に借ります】
たきな?なんや女の名前やんけ。嬢ちゃんレズやったんやなあ。
(わざとらしく驚いた様子などみせながら、ズリズリと裏筋を鼻から額にかけて擦り付け)
(まあ物足りないのは想定内、実際そうやっていたし、それが功を奏してまた千束を肉棒で犯せると思うと)
(女にはないはずの射精欲がどんどんとこみあげてきて)
ほな、おっちゃんのザーメンでレズをきっちりと治してやらなあかんな♪
女同士でいちゃつくんやのうて、種汁体に染み込まされてイクのが本当のセックスやって
何度でも教えてやるからなあ♪
(かがんだままの千束の額に、まるで処刑する拳銃のように鈴口を向けて)
ほれ、出すぞ出すぞ?急いで服脱がんと、ザーメンまみれの服で帰らなあかん用になるぞ♪
それ制服やから学校でも着るんやろ?オスの臭いプンプンさせて嬢ちゃんがおっちゃんのチンポで
よがりまくったエロ女子学生だってバレてまうぞ♪そら、10、9……
(ニチュニチュと目の前で扱き始め、ストリップを強制する)
(千束が脱ごうが脱ぐまいが、そのままぶっかけるつもりで……)
759
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/02/05(水) 00:57:42
【大鳳 ◆4ayGXMn.uMに一つ借りるぞ】
>>753
(気が付いた時には元のいた場所とは大きく異なった此処に辿り着いてたが、そんなことはさして重要な事では無かった)
(金を貰っている分だけ相応の成果を出してやるし、足りなくなればせびって出させる。そんな生活にも慣れてきた)
(最初こそはどこぞの馬の骨と見縊られ期待もされていなかった様だが、俺のペースで好きにして気付いた頃には現在の位置にいるという訳だ)
(後は適度に仕事をしてやりながらサボってやる……と思っていた時、半ば強引に秘書艦となった大鳳によってその目論見も崩れる)
(煩い・距離が近い・やかましい。突っぱねても冷たくあしらっても迫ってくることが多いから、今や何処どこへ行くとも秘書艦に告げずにフラッと居なくなることが多かった)
(今日は日差しが良い。風もあまり無く、この季節にも関わらず着こまずとも寒さを感じない)
(故に場所も悪くないからとこの屋上を選んだわけなのだが……)
はぁ……
(気配を殺し、近付いてくる気配に対してため息を一つ吐く)
(つまりまあ、ひっそりこっそりと近付こうとも屋上に上がる階段に来た辺りから把握しているのだ)
(この世界に来る前の事を思えば、そんなのは実に容易なこと)
(ならば見つかる前にまた場所を移すことも出来たし、その気になればそれなりに追い払う事も出来るのではないかとの突っ込みも入りそうだが)
(諦めたのか、それとも表には出さない持ち合わせている一握りの優しさからなのか、その行動を移すことは無い)
(メンドクセェ。そんな一言を発する事も無く寝返りを打とうとした……の、だが)
うるせぇ。休憩なら一人でさせr――むぐ。
(それも叶わず、頭を持ち上げられる感覚。その直後に後頭部に張りのある柔らかな感覚と、良い香り)
(数瞬ばかり遅れて、息苦しさと顔全体に伸し掛かる弾力のある柔らかさ)
(これでまあ耳まで赤く染めるなり、慌てふためくなり。それとも性欲に素直な様子でも見せつけたならば揶揄う甲斐もあるというもの)
(特に女性らしさを主張させた体格に整った容姿なのだから、此処で迫る男性指揮官の数とて多いだろうが)
(この男、伏黒はといえばそんな贅沢なサンドイッチを体験しているにも関わらず顔を顰めているのだ)
(―――それもそのはず)
(見た目麗しいKAN-SEN達が時には際どい恰好をして歩いているにも関わらず目移りするという様子を今まで見せる事が無かったのだから)
(それは大鳳に取って不満の一つかもしれないが、同時に他の艦船に奪われる可能性も低いという安心材料にもなり得るだろう……か?)
お前といると休憩が休憩にならねーんだよ。……っていうか大鳳。
確か課題があった筈だが……なんで此処に居んだよ。
(顔を乳房で隠したまま、自身の火照った頬を押さえていた手首を握り、同時に体を起こす)
(所謂ジト目とでも言うべきか、非難できる立場でも無いに関わらずその目はナニカを訴えていた)
(だが着任してから数日の間のやり取りで言葉で言っても意味が無いタイプだと知っている)
(それ以上は特に何をいう訳でも無く、「まあ、別にいいけど」とだけ言葉を続けて)
お前と遊んでもロクなことにならねぇから遊ぶ気は無え。
―――こっちの世界は俺のトコとまた違うみたいだしな。
金が入っても使い道が大してねぇっての暇だが。……まあいいや。一応聞いとく。
なんか案でもあんのか?
(探せば競馬なりもあるのだろうが、やっぱり現地に見に行くのが良い)
(イベントという名目でレースでも開催させて自分も賭けるか……艦船達に衣装でも着せればそれなりに客入りもあるし、交流という事にしとけば上も許可を出すだろう)
(そんな邪なことを考えつつ、今度は自分で大鳳の太腿を枕代わりにすることに)
(乳が邪魔なのが難点だが、自分の腕を枕にするより寝心地が良いのは確かだ)
(それと、最初の失言……“遊ぶ”という言葉は聞き逃さず、再度表情が見えないままに問いかけて)
【最初はガッツリそういう方向じゃない方が良いだろうと思って、まあ日常寄りにしといた】
【一応遊びを問い掛けるフリはしといたが特に無ければ濁しても良いし、俺の方から賭けの相手になるように誘っても良い。ま、その辺は任せる】
【今帰ってきたばかりで暫くは不規則な感じになるから、気長に頼む】
【好き勝手にしてイイなら膝かせよ。……そんじゃ、おやすみ】
760
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/02/06(木) 14:04:25
【井ノ上たきな ◆jV1Z2rXghgへ置きレスにお借りしまーす。】
>>758
んぅっ…ちゅ、じゅっ…れろ…♥んっ…あはっ♥
男の人のチンポがこんなに凄いだなんて今まで知らなかったから、もう女の子同士には戻れないよぉ…♪
ザーメン、種汁…セックス、教えて欲しいのぉ…♥
(うっとりした目でチンポを、そしておじさまの顔を見上げ、と交互に視線を移し変えながら)
(擦られるのが心地よかったのか自分からも顔を押し付け擦りつけて、それだけでは足りないとでも言いたげに
舌を伸ばしてねっとりと玉袋から裏筋まで舐めあげる)
(たきなと一緒に愛情を確かめ合ってきたあの行為は足りなくてくだらなかった、とでも言うかのように、押し付け
舐めあげながらも垂れ下がって中が荒れ狂ってるかのようなキンタマをきゅっきゅっと握っちゃって)
つぶれた鼻から時折出てくる鼻息は荒く、熱く、露骨なまでの熱情を示して)
(そしてその眼前に鈴口を向けられた際に浮かべたトロ顔は、いままでたきなに見せたことがないくらいの
艶を帯びて、まだ本番は何もされていないのに登りつめているような卑猥な表情だった)
え、あ…ま、待って…ください…おじさまぁ、千束の体にザーメンいっぱいぶっかけて
染め上げて欲しいから、待って……♥
(その宣言と、カウントを耳にすれば一瞬の迷いの後慌てて制服を脱ぎ始める)
(服にぶっ掛けられる、という事に対する忌避感は実は皆無で、頭の中は直にかけられたいか否か…というのが判断基準になっていて
カウントを取られていることもあり若干慌てたような表情ながらも馴れた手つきでスムーズに服を脱いでいく)
(だから、事細かに見せ付けるようなストリップにはならなかったけれど…ともかく、手早くボタン外してベルトを取って
腕を引っこ抜いて…その最中も、目の前で扱かれる肉棒に視線を固定したまま)
(カウントが0になる少しの前に下着も脱いで裸体は晒せた。少しの余裕があったから…両方の胸を手でたくし上げるように、
自ら軽く揉みながらsピールして、半開きの口から舌をたらしておねだりの、媚びるようなポーズで発射のときを待ち)
【んじゃ改めてこっちの方でもよろしくね。 ちょっと迷ったんだけど今回は脱いでみることにした。ただ
着衣ぶっかけの方もそのうちされたいかなーって】
761
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/06(木) 19:17:56
>>760
そんなにザーメン肌で感じたいんか?ほなたっぷりくれてやるわ!
おらっ、ザーメンパック受け取りぃ!
(ボビュウ!とザーメンの奔流を千束に浴びせていく)
(ベチャベチャと音を立てながら熱くドロドロの粘液が顔、口、胸、肩と汚していって)
(熱い雫が千束の体の表面をなぞりながら垂れおちていく)
(精子の活きの良さを最大限にした精液は、敏感な肌に触れると、ゾワゾワと無数の精子が泳ぎ回っているのが感じられるほどで)
(千束の肌すら妊娠させるかのように、精液が触れたところを細かく連続した快感が襲っていく)
くっくっく、どうやあ?おっちゃんの精子が泳ぎ回ってるのわかるやろ?
ほな、準備運動は終いと行こか。
(床に落ちた千束の服と下着を、カーテンからブースの外にぽい、と放り捨ててしまう)
(女子学生の制服と下着が放り捨てられたブース、その中で何が起きているかなど誰が見ても一目瞭然だろう)
(千束が潜り込んでいた机をブースの反対側にやると、千束の両手をそこにつけさせて)
そや、店の客にもちょっとお裾分けしたろか。
(さらに、壁のスイッチを操作するとブース内の明かりが強まり、カーテンに影が映し出されてしまう)
(千束の裸体と、中年の不格好な影がカーテンに浮かび上がって)
(その影の方へ千束の顔を向けると)
ほれ、店の連中にも中で何されてるのかわかるように声出すんやで?そおら……!
(長太い、ペットボトルのような影が千束の影に先端を触れさせ)
(それがズググ……と埋まっていくとカーテンの外からざわめきが聞こえる)
(奥まで埋まった肉棒が千束の腹を押し上げるのまで、影でははっきりと見えてしまう)
762
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/02/07(金) 21:53:27
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてくださいね〜】
>>759
(サボってお昼寝中の指揮官が此方の気配に気付いていただなんて知る由もなく)
(しめしめ…計画通り───と言わんばかりの、昔よく見掛けたニヤリに一瞬なったりもしつつ)
(ともあれ、指揮官と接触には成功し、構図だけならばまるで恋人同士みたい♡とご満悦)
(うるさい、と拒絶の言葉すらも、顔に似合わず照れ屋さんかしら?なんて都合のいい解釈しかせず、)
(その顰めっ面を覗き込むように、僅かに前傾しようとしたところで腕を掴まれ、反射的に目を見開いた)
(ジト目で此方を威嚇するかのような指揮官の圧に、ほんの少しだけ肩を竦めて)
(「サボっているくせに、お説教なんて通じませんから!」とでも正論で返す事も出来たものの、)
(脳内お花畑のやべーやつはその回答もとっくに過ぎ去ってしまっていて、目の前の指揮官様にときめいて止まない)
(間近で見詰めるその瞳にはハートマークまで浮かび上がりそうに熱が籠り、頬を赤らめた)
……えっ……♡……あぁ、まぁ…課題なんていつでも出来ますの、ちゃんと…やり、ますわぁ……。
(指揮官への忠誠心は意外な所でも発揮されて、秘書艦である以上は相応の任務は熟す真面目さも持ち合わせ)
(陣営の足を引っ張るような真似はしない、というのだけは艦船らしい算段も一応は頭にある)
(だが、後に夏休みの宿題で最後に苦しむパターンになりがちなのはご愛嬌という事で……)
(素直に言葉を返したつもりではあったが歯切れは悪い辺り、正直さもあるのかもしれない)
はい?大鳳と遊んだ事もないのに、何でそんな意地悪を仰るのかしら!?
……それにぃ、報酬の使い道なんて色々あるじゃありませんか〜。
た、例えばぁ……指揮官様と秘書艦の、別宅───なんて、如何……?♡
やっぱり任務に集中する為にもオンとオフの切り替えというんでしょうか〜?
害虫があちこちにいる建物の中では気も休まらないでしょう?ですから大鳳と二人きりで……うふふっ♡
ねぇ、妙案だと思いませんこと〜?指揮官さm………───チッ!
(大胆にも指揮官と二人きりの住居を構えようなどと欲望の塊で、それらしい口実を作りながら)
(もじもじと恥ずかしげに提案してみたものの、指揮官はと言えば何やら考え事をしている)
(方向性は違えど、各々で邪な事ばかり考えて行き違いが生じたようで、指揮官は此方の話を聞いていない…?)
(そんな指揮官に、今度は此方が顔を顰めて舌打ちまで出て来るが───聞いていた可能性も無きにしも非ず)
(それでも、不意に再び指揮官の方から大鳳の太腿に頭を置くだなんて想定しておらず、)
(声にならない悲鳴を上げれば、顔を赤らめて瞳はキラキラと輝きを放ち、指揮官様が甘えていらっしゃるわぁぁぁ!!♡)
(と、抑え切れない高揚で、指揮官様の耳元で叫ぶ訳にも行かず自分の口元を両手でぐっと押さえ、)
(そのまま肘は豊満な乳房をむぎゅう〜っと寄せて、前屈みになったせいでまたもや指揮官の顔を押し潰す)
(先程の比ではない程にその弾力を伝えて圧迫するまま、初めて指揮官から大鳳に触れてくれた事が嬉しい)
(そんな沸点の低い大鳳は浮かれてばかりでどうしようもなく、甘えた声になりながら指揮官の髪をさらさらと撫で)
(よちよち〜♡と心の中で愛でつつ、問いには、ん〜…と思考を巡らせた)
そうですわねぇ……、指揮官様のいらっしゃった世界の遊び方も分かりませんし〜?
というか、大鳳の思い付く遊びなんて指揮官様とこうして二人きりで…、……いやぁんっ!
指揮官様ったらぁ!まだ大鳳たちは出会って間もないんですから、そんな、や〜だぁ、も〜う!
……はぁっ♡……大鳳ったら、はしたないわ……。
(脳内ピンク色のお花畑になってしまえば、妄想を繰り広げるばかりで結局は取るに足らない返答)
(その間ももじもじ身体を揺するものだから、指揮官の顔にはむにゅむにゅ…むぎゅっ、ふわふわ…♡と柔らかい感触を)
(様々な加減で押し付け、お顔マッサージ…になるのかは不明だが、無防備なほどに心を開き)
(好き好き♡アピールも容赦ない事だけは伝わったはずで、何とも休まらない膝枕となってしまった)
【お気遣いありがとうございます、指揮官様〜!】
【指揮官様の案にあった通り、濁し…、濁し方はちょっとアレですけど指揮官様のお誘いに乗らせて頂きますわぁ】
【大寒波…?とか、こんな寒い時期に帰りも遅いだなんて、大鳳は指揮官様のお身体が心配ですの…】
【しっかり防寒なさって、健康で居てくださいね〜。膝枕だけでなく温めて差し上げたいわぁ…………ぐへへぇ♡】
【のんびりペースで構いませんので、宜しくお願い致しまぁす】
【スレをお返ししますわぁ、感謝しますの!】
763
:
カイ丸
◆wfSlBK0zcs
:2025/02/08(土) 10:59:28
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1734533366/385
(こちらのものにならない)
(なきちゃんの独占宣言をしたこちらに文句を言うが、こちらの腕の中から逃げ出す様子はない)
(それどころか、まるで何かを確認するかのように呟き始めた)
(口にしていることは全ては聞こえないが、カイ丸という自分の名前を呼ぶこと、そしてまるで告白の時に口にするような言葉が聞こえてきた)
(さすがに気になって、なきちゃんに声をかけようとするが)
(その前になきちゃんが勢いよくコックを捻って、トイレの中に落ちてしまったゴムやピルを流してしまった)
(これでもう避妊をする手段はなくなった)
(もしなきちゃんが自分のものにならないと言い続けるなら、自分からしようとしていた行為が目の前でなきちゃんの手でされたことに驚くが)
(その後のなきちゃんの言葉と態度ににやりと笑う)
(チンポに誓いのキスをすると、その口づけの意味を本能的に気付いたのかチンポは震えて)
(もう次の子種をなきちゃんの子宮に今度こそ注ぎ込むための準備を始める様に脈を打った)
どんな心変わりがあったのかわからないけど、なきちゃんからも言ってくれると嬉しいな
俺も、今日はなきちゃんんこと、俺専用のコスパコレイヤーさんにするつもりで来たんだし…
そんなこと言われるなら、もう遠慮しなくていいね?
(ここからが本番。そう言うように反りかえったチンポがなきちゃんの膣口に押し付けられる)
(蜜を涎のように垂らし、まだゴムハメしかしていないのにチンポに屈して欲しがっている膣口に今度は生のチンポの先を押し当てて)
(なきちゃんが溢れさせる蜜とチンポの先から溢れる我慢汁、そしてゴムを付けていたからこびりついている子種を擦り付けた)
(穿るようにしながら膣穴に三種類の汁を混ぜ合わせて擦り付けてから、腰をゆっくりと押しだす)
(そしてチンポを水色のレオタードに包まれたなきちゃんの下腹部に滑らせるように押し付けていく)
(改めて、このチンポがどこまで入るか。それをなきちゃんに見せつけていき、同時にこれからこのチンポが入っていく膣道に締め付けるための準備をさせる)
(そしてチンポの先を子宮まで届かせると、上から垂れてきた子種と母乳が混じった液体を染み込ませるように擦り付けた)
(そして出来上がるのは、チンポが入り、汚す膣穴のライン。もしカメラが正面からなきちゃんを映せば、視聴者になきちゃんがどのように犯されたかわかってしまうものだった)
(チンポが引かれ、今度はしっかりとなきちゃんの膣口に押し当てられる)
(そしてなきちゃんの太ももを片方軽く持ち上げるようにして広げながら、腰をゆっくりと、しかし力強く押し出してチンポを蜜を垂らす膣穴に押し込んでいってしまう)
(まるでなきちゃんをチンポという肉槍で縫い付けるように挿入していけば、もう屈服したいと言っているような膣穴を生のちんぽが擦り上げていく)
(分厚いゴムがなくなり、チンポの硬さと熱さがはっきりとわかるようになって、これから一生を捧げるチンポの感触を膣壁に教えこんでいく)
(締め付けてきたらご褒美と言うようにカリで膣襞一つ一つを撫でる様にひっかいては擦り上げて。と小さく刻むように腰を揺らしてしまう)
(そしてその時に、膣肉もカリと硬い先端でこね回すことで、ゴムもなくなって本格的に膣穴の形をこのチンポのものに変えていく)
(その変え方も、今は向き合う形になっているからそのための形が正しいと、後ろからしていた時とは違うこねくり回し方)
(そんな身勝手な、このチンポのためになきちゃんの膣穴はあるというような乱暴な動きでもあった)
んっ、さっきゴムで一発出しておいてよかったよっ
そうじゃなきゃ、このおまんこ、入れた瞬間出しちゃってたからねっ
(そしてついに、今度こそチンポの先が子宮口に密着する)
(分厚いゴムもない状態で、本当ならいくらなきちゃんが性に奔放でもゴムはしないといけない孕み頃の子宮に繋がる場所)
(そこをまるでなきちゃんがチンポの先に口付けをしたお返しと言うように、子宮口にチンポが口づけをする)
(ただしこちらの口付けはその後貪る様なものへと変わる)
(ゴム越しでも孕ませるという勢いの射精を浴びせたばかりの場所に、今度はちゃんと生のチンポが来たことを教える様に)
(めり込ませるほどに密着させると、それだけでも孕みそうなほどにねっとりとした我慢汁を膣肉に擦り付けては染み込ませていく)
(そして、もっとなきちゃんの膣奥に、今まで咥えこんだチンポのことを忘れさせ、このチンポのことだけを覚える様にさせていく)
(なきちゃんの両脚を掴むと、シャツの上からでもわかるほどに二の腕を膨らませる)
(そして荒い息を吐くとともに、なきちゃんの身体を便器の上から持ち上げてしまった)
(いわゆる駅弁スタイルでのハメ方)
(しかしなきちゃんの身体を持ち上げると、腕に込めた力を少し緩めてしまう)
(身体を使って支えるような動きも見せないから、なきちゃんの身体は下へと落ちるが)
(それをチンポが許さなかった)
(硬く熱くなったチンポはそのサイズもあって槍のようになっている)
(それが膣穴を埋め尽くしているから、なきちゃんの身体はほとんどチンポで支えられるようになり)
(そしてなきちゃんの体重がほとんとかかる子宮口には、チンポの先が突き刺さった)
それじゃあなきちゃん、動くよ?
(その言葉と共に始まる突き上げの動き)
(なきちゃんの身体を少しだけ持ち上げて自分は腰を少し引く)
(そして腕の力を緩めてなきちゃんの身体を落とすと同時に腰を上へと押し上げることでチンポの先を子宮口にめり込ませていく)
(その様子はカメラにも一部映し出されていて、チンポの根元までなきちゃんの膣口が咥えこまされ、その時に蜜が零れ落ちる様子が生配信されていった)
【なきちゃん、遅くなってごめん!】
【なきちゃんの爆弾発言と熱い思いと行動にどうやって返そうかと悩んでいたのと】
【軽く風邪を引いてしまったので返しが遅くなっちゃいました】
【とりあえずこんな感じで返して、なきちゃんとのラブラブのNTR(?)コスパコを楽しもうと思います】
【それではお返事お待ちしております】
764
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/02/10(月) 02:31:22
>>761
うん…欲しいのぉっ、おじさまのザーメン、チンポ汁いっぱいほしいのぉっ♥
千束の顔だけじゃなくて体全部にぶっかけて……ザーメンまみれにしてください…肌ごと孕ませてください…&heartsl
(視界を占拠するような肉棒の圧力に、そしてにおいに完全に頭の中をいっぱいにされているせいなのかとことんまでいやらしい
言葉を連発しながら、顔をこすり付けておねだり♪までしていたものだから)
あん、んぶぅっんぉぉぉぉ…おほっ、♥…んひっ……孕む…孕んでりゅぅ……んじゅっりゅぅ…♥
(熱くて濃厚な精の奔流を人間というよりも家畜と表現した方がよさそうな声で鳴きながら濃厚な精の奔流を顔面と体で受け止めていく)
(肌で直接感じる精の熱さは火傷しそうなくらい、これだけの量だから鼻にも口にも勢いよく注がれて濃厚な匂いと味を叩き込まれながら
体の外からうちまで、頭の中まで精で満たされて妊娠しちゃったような錯覚さえ覚えてしまう)
(全身を白濁に塗れさせて、目元も鼻筋も口元も髪もどろっどろ、どんな顔の人間か判別が付かないような
姿になりながら、皮膚に感じる熱さと粘度によって常時興奮させられて、全身が性器になったように感じながら、何度も何度も連続絶頂♪
鼻音や啜る音を鳴らして、射精が終えられればまだ萎えそうもない肉棒にくらい付いて、根元に残った残滓までも頬をすぼめて吸い上げちゃうほどに
貪欲な精液中毒なっていて)
あ……
(もう頭の中はチンポと精液のことしか考えられない、リコリスどころか一般女子高生未満のこの知能状態でも、明かりが強くなったこと位は認識できるようで
ワンテンポ遅れて、おじさまの言葉によってようやく何をされるのか察しが着けば)
(もはや外見からは錦木千束だと見分けるのも難しいくらいの精液塗れの姿のまま、”こういう事”にだけは察しが良く、机に手をつけて下半身を
おじ様の方に向けちゃう)
おじさま…千束のエロマンコにデカチンポ…いっぱいぶちこんでください…♥
(と、蕩けた切なそうな声でおねだり…した後に、「声を出せ」という指示を聞けばさらに続けて)
あ、んぅぅ♥千束のオナホおまんこにご主人様のオチンポ様が入ってきてるのぉっ♥
お腹の中突き破りそうなくらいの大きなオチンポ様♥体ごと壊しそうなくらいのチンポがオマンコみちみち
掻き分けて入ってきてるのぉっ!千束の体全部がおじさまのおちんぽ様収めるためのオナホケースにされちゃってますぅっ!
オチンポ様に占領されて支配されてるのぉっ!
(今までで一番エロく蕩けた声で、でもお腹の底から絞り出すような声、とことんいやらしく彩った言葉で今何をされているのか
叫んで、事あるごとに自分の名前まで一人称で言いながら実況して)
(その言葉通りに、胎内を、体の中全てを占拠されていくような威圧感と圧迫感、前に一度ヤられた体験はあるけれど
それの気持ちよさを自覚した上でもう一度されてるわけだから、意識しちゃったぶん余計に被支配の感覚は強く覚えられて)
(最初に挿入されたときよりも膣肉はやんわりとチンポを受け入れて…しかしそれでいてキツくギチギチに締め上げて絡み付いて
熱い牡の温度を感じながらとろーりとした牝の体温を肉棒に与えていて…)
【お待たせ、この数日バタバタしてて遅くなってごめん】
【ちょっと迷ってた事あったんだけれど、実際にこうやってヤられる時の私のヨガる反応って普段よりあんまり狂っちゃたっり下品になったりはしない方がたきな的には好みかな?
汚い喘ぎ声とかやらしい言葉とか媚びる言葉遣いとか、普段から露骨に下品に媚びてるのはそっちの好みじゃないのは前に聞いてたんだけど…
そのあたり、たきなの好みに一番合うレベルにできるだけ合わせたいなって思うから、良かったら教えてくれたら嬉しいよ】
765
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/10(月) 13:16:02
>>764
(ブースの外からは、影でもわかるほどスタイルの良い千束が激しく胸を揺らしながら突かれているのが見える)
(さらにそこにエロ声実況も加われば、店の中にドヨ、としたざわめきが広がって)
ほれ、聞こえとるか?店中の注目の的やぞ♪
こいつら帰ったら絶対この話広めるやろなあ。嬢ちゃんはエロ学生って有名人になれるで?
電車の中でも痴漢されまくりやろうなあ?これからずっと男どものズリネタや♪
(尻肉を掴んで引き寄せ、子宮を突き上げながら千束の事を貶め、店内に響くように肉のぶつかる音を立てる)
(尊厳と肉体の蹂躙が続くなか、肉棒が膨らんでいって)
そろそろイクで?言っとくけどなあ、この前のは電車の中やから加減しとったんやぞ?
おっちゃんが本気で射精したら流石に誤魔化し効かん用になってまうからな♪
子宮をザーメン袋にしたるさかい覚悟せえ♥ほうれ、孕めえ♥
(千束の両手を掴んで鳥の翼のように後ろに引っ張ると、宣言と共に、恐ろしい勢いの射精が千束の中にぶちまけられて行く)
(押し広げられた膣は一瞬で一杯になって膣口からゴボッと音を立てて粘る白濁が溢れ出し)
(子宮にも、子宮口を決壊させて精液が流れ込んでいく)
(客たちが見守る中、千束の影絵のお腹が、エグイ粘液の音と共に膨らんでいくのがありありと見えて)
(膨大な快楽と共に流れ込んだ精液が子宮だけで止まるはずもなく、その奥、卵巣までも襲い掛かり)
(千束の卵子を、無数の精子が取り囲んでつつき、その度にチュク、チュク、と鋭い快楽が子宮から脳髄へと貫いていく)
(千束にもう抵抗なんか無駄、どうあっても受精させられるのだとはっきりと教え込んでから)
(ヌプゥ、と卵子の抵抗を突き破って受精させてしまう。その瞬間、それまで針でつつくようだった快感が、槍で串刺しにされたような)
(千束の心も体も刺し貫く絶対的な快感となって突き抜けて、千束の体を跳ねさせる)
ふう……受精イキ。覚えてもうたな?
(ズル、と肉棒を引き抜けば、栓の抜けた膣から精液が滝になって零れ落ちていく)
ほな、おっちゃん種付けも済んだから帰るわ。
店の奥にシャワールームあるから、ちゃんと使って帰るんやで?ほなな〜。
(無責任に言い放つと、自分の服を取るとブースにあるバスタオルを巻き、シャワールームへ)
(ちなみにブースにバスタオルは残さなかった。千束が精液で中も外もマーキングされた姿を見せつけるために)
(そして、そのまま千束を残して帰っていってしまう……)
【そうですね、イク瞬間とか流し込まれてる瞬間はそう言うよがり狂う感じも良いかなと思いますが】
【犯されている最中はこう……普段の千束とよがる時の中間というか……?調整が難しそうだとは思いますが】
【やる前の普段のやり取りも、千束が普段身内にするような明るいノリで、といったイメージでしょうか?】
【媚びるよりは「この前バスタオル全部持ってったでしょー!?裸で店内歩くの滅茶苦茶恥ずかしかった!」みたいな感じというか?】
766
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/02/13(木) 00:24:03
【大鳳◆4ayGXMn.uMに借りる】
>>762
お前と二人の方がよっぽど休めるもんも休めねぇよ………
……ってか、何で俺の金で建てる家に当たり前の様にお前まで入ってんだ
(秘書艦は別として内心その案も悪くは無いとは思いはしたが、それを口に出すと碌なことにならないのが目に見えていたのでそれは口にしない)
(いや、それよりも何時コイツが突撃してくるかそれとも盗聴盗撮をしてくるかと考えると逆に神経を澄まして過ごす事になりそうだ)
(大きいだとか長いだとか、そんな表現では少し足りない位の乳房の向こう)
(顔こそ見えないものの、何かしらの不満を表す音に対してはヤレヤレと言わんばかりに息を吐いた)
(―――と言うか、こっちの世界は何かいろいろと大きい奴らが多すぎないか?と改めて思うのだ)
ま、それもそうだよな。かと言って、コッチに在りもしねぇ遊びを一から説明すんのも面倒だ
………でも、面倒だけで済ませてると結局俺のストレス解消になるもんがねぇからな……
(実際、図を用いたりして説明すれば一日と掛からずに出来る)
(こんな調子の大鳳ではあるが素は優秀――だと思いたい――なので、その読み取り能力も考えればより確実にことも進むだろう)
(待てよ。それを思えば、多少我慢して自分が動けばやはりそれなりにイベントも起こして金も暇潰しも出来るんじゃないか)
(恋愛脳に満たされた艦船が膝枕している相手はギャンブル脳に満たされているという何とも不思議な構図が出来上がっていた)
(もじもじと擦り合わせたりするたびに僅かに変わる太腿の寝心地と、不規則に圧迫してくる胸による息苦しさ)
(どうやって人を呼び込み、どんな事を広げていくかと考えている最中も聞こえてくる大鳳の妄想話)
(……なんで俺が迫ってる様な話になってんだ?)
(膝に頭を乗せていた体勢から身体を起こしつつ、身体を軽く伸ばす)
(その際僅かに見える腹筋だとか二の腕だとかの、筋力トレーニングでは無く実践で培われたしなやかなそれらがチラリと見えて)
―――……何考えてんのか大体分かるようになってきちまった自分が嫌になる
だがそんなのは一旦置いといて…ちょっと遊びに付き合え
(出会って間もないって自分で言ってんだからそんな飛躍した妄想をするな、との言葉は一旦飲み込んで)
(妄想話を耳にタコが出来る位に聞かされていれば、嫌でも大鳳が考えていそうな内容やレパートリーが理解できてくる)
(それについての良し悪しは今は無視して、使わない手は無いというものだろう)
(少し遊びに付き合え、と言っただけでも尻尾を振って喜びそうではあるが、どうせならばもっと強力なエサを付けて釣りあげておきたい)
(尻のポケットから取り出したのは、何の変哲も無いトランプ)
(適当にシャッフルしながら自分と大鳳との前に既定の枚数を配り)
お前、ジン・ラミーは知ってるか?
コレを使って行う二人専用の遊びだが……これで負けた方は勝った方の言う事を全て聞き入れる、という条件を賭けて遊んでやるよ
もちろん、お前が勝ったならさっき言ってた与太話の別宅も買ってやるし一日中一緒に過ごしてやる
―――が、当然俺が勝った時には俺の言ったことを聞き入れて貰うぞ
一回勝負じゃ面白くねェからな。双方の同意があれば、青天井の試合回数だ
………取りあえずやってみるぞ
(出した提案というのは、トランプの遊戯)
(大鳳にも分かりやすく説明をして、練習と称して“賭けが無い状態で”何度か勝負も行い仕様も十分理解させる)
(因みに、その練習は“全て”僅差で大鳳の勝ちであった)
(賭けを成立させた状態なら、3回くらいは命令の権利を得ていたことだろうか)
(本来であれば、“全て僅差で勝った”という点で甚爾がカードを好きに采配出来る何かしらのイカサマが仕組まれているのだと気付くべきではあるのだが)
思ってたより今日は調子が悪いな……
おい、やっぱまた別な日にしとくか?
(絶妙に悔しそうな表情を一瞬見せたりと、手の込めようが尋常ではない)
(何でも言う事を聞く。具体的に妄想しやすい内容も提示する。勝負に僅差で勝たせてツキがあると思い込ませる)
(一本釣りするには十分なエサはバラ撒いておいた)
(後は大鳳が食いつけば、決して勝てない沼にどっぷりと浸からせてしまうのだが……)
【そんな寒い中で谷間をガッツリと露出させてるお前の方がヤバいんじゃないのか】
【つーか、どの艦船のスキンも最近痴女にしか見えないのが増えすぎだろ……】
【トランプに関しては実際のプレイは勿論省いて、結果だけ書くことに―――】
【ああ、イカサマで俺が勝ちに勝ってお前を食い尽くす様な流れにはしてあるが】
【もしもイカサマを看破したい、とかがあれば教えろよ】
【スレを返す。ありがとうな】
767
:
ビスコティ
◆Devil.Kpl.
:2025/02/13(木) 06:14:42
>>750
ん〜……ま、一応ね
でも、グラキウスくんが思ってるほどじゃないよ?
小さい島が一杯集まってるところの中心になってるってだけで…村長みたいな?
(こっちが感じているならお互い様か。と納得しながらあっさりと肯定する)
(大陸に比べれば文明や文化が洗練されていない分、集団の長という立場の重みは強く)
(その娘であれば、一国の姫にも違わないのだが…自覚はあれど拘りはない故に、飄々としていた)
んー、とね
家族っていうか、旦那さんってどういう人がいいんだろ…って、考えてた、かな
(南方諸国はその成り立ちから女性優位の色が強く、ビスコティの家こそ例外でなく父より母のほうが存在が大きい)
(そんな中で、一国の姫は島を離れ旦那さま探しという名目で見分を広める為に島を離れているのだが)
(女性優位の特色の中で育ちながら、ビスコティ自身は対等な恋愛を夢見ている一人の少女に過ぎず)
(彼女自身の理想の旦那と、一国の姫としての理想の旦那にズレがあることに、既に気付き始めていた)
(平たく言えば、大きな家にありがちな後継者問題。という言葉で括られてしまうのだろうが、本人たる彼女には他でもない大事な訳で)
いっそのこと、グラキウスくんみたいな人の方がよかったりして!
(つい、考え込むあまりアンニュイな表情を自覚してしまい。わざと明るく笑顔を作り)
(一枚、また一枚と薄着に鳴っていく度に、身体が軽くなっていく度に)
(身体は寒さを感じていくはずなのに、不思議と内側から籠っていく熱ばかりを強く感じてしまう)
(ああ、私、興奮してるんだ。と既に分かり切っていた答えを再認識する)
(グラキウスくんのキレイなラインの鎖骨とか、しっかりした身体とか、紳士な態度を貫いててもアタシの裸から目を外さないとことか)
(彼と同じ一つの部屋で、互いに素肌を晒し合っていけば、後に待つのは当然、あの日と同じ)
んー、アタシ、ここまでエッチな筈じゃなかったんだけどなぁ
(最後の一枚に手を掛けて迷いなく脱ぎ降ろしていけば、一糸纏わぬ姿を少年の前に曝け出し)
(自分から、少年に抱かれるためにココまできたのを自嘲気味にぼやきながらも、そこに後悔は微塵もない。だって、グラキウスくんの気持ちよさを知ってるから)
(最早少年に対して、この期に及んで肌を隠そうという野暮な恥じらいは脱ぎ捨てて)
(むしろ見てほしいと言わんばかりに褐色の裸体を、少年の手に余るほどの大振りな乳房や、それでいて剣士として引き締まった腰回り、頭髪と同じ金色の生い茂る股間を曝け出し)
(少しづく露になっていくグラキウスの肉体に気持ちを抑えきれずに、眼差しを白い肉体に向けていた)
…っ♡
(そんな中で、向けられた目くばせ。下着の中からでも主張する肉棒を曝け出す瞬間を示す合図を送られれば)
(ビスコティの目は指示されたソコが露になる瞬間から離れられずに居た)
ん、あ…ありがと…
(純粋に三時として受け入れられるのは、彼女もまた少年を受け入れているからに他ならず)
(身体をささげる気持ちの整理はとうについていて、大きく腕を広げるジェスチャーに気づけば)
(自分から身体を寄せて一糸纏わぬ姿になった肌を肌とを触れ合わせる。抱きしめる)
(冷たいのに暖かい。この不思議な感触は間違いなく、グラキウスくんのもので、間違いなく、アタシを…想像つかないくらい気持ちよくしてくれる)
(そのお願いをするように、強請るように、一歩、二歩とベッドへと向かうように抱き合ったからだを押していく)
んっ、ちゅ…んむ、ん、ちゅぅ…っ♡
(どちらからともなく抱き寄せていた腕を解けば奪われた唇を受け入れる)
(呼吸の限界まで唇を貪りあって、目一杯侵入してきた舌を追いかけ唾液を混ぜあい飲み込んで)
(身体の内側すら彼に染まっていく事に恍惚を覚えてしまう)
ぁっ、んっ…♡
んふ、ぁ…っ♡ きもひいぃっ♡ んふっ、ちゅ…あふっ♡
(呼吸の合間に優しい声色で囁かれると蕩けてしまう)
(カラダの最も熱いところに指先が触れると、グラキウスくんの触りやすいように片膝を割って差し出すような恰好になり)
(触れる前からしっとりと濡れていたビスコティのおまんこに指が這い、にち、にちと音を立てながら快感を与えられると身体をベッドに擦り付け撓らせながら)
(けれども、唇も封じられていて吐息として発散できる訳でもなくって、身体中に恍惚が溜まっていくと、呂律の回らない口でだらしない返事をして、こくこくと何度も頷いて示すことしかできなくって)
んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡
(もう、何度も。意識を白く染め上げているのに、唇も、指も、止まることはなくって)
(空っぽになった頭にまた新しい快楽を上塗りされる、それが堪らなく気持ちよくって)
(軽イキを迎えるたびに身体を撓らせ、おまんこから飛沫を飛ばすほどにヒクつかせて全身で悦びを表現する)
【お待たせしました……っ!!】
【まずはすみません。これは言い訳なのですが、置きの提案をしてくださった後くらいから自由時間がめっきり減ってしまって】
【この熱量にお答えするには相応の纏まった時間が必要だと判断して今にまで至ってしまいました】
【今になって思えば先に一言でも言えばよかったんですけどね……本当にすみません】
【まだ遊んでくださるのであれば、お返事お待ちしております】
【欲望たっぷりでねっとりめでいい感じです。ただの個人的嗜好なのですがキス手マンが大好物なので…凄く良いです!】
【淫紋…は興味の外だったのでちょっと悩みますね】
【タトゥー系は苦手なので自分からは入れないようにしているのですが】
【グラキウスくんがビスコティと長く楽しみたい上でのプレゼント、ということであったら喜んで受け入れると思いますね、彼女は!】
【ただ、いつも浮かんでるのはちょっと…なので、射精された時に効力を示す用途で浮かんでくる、というのではどうでしょう?】
【射精されて元気になるときにだけ見えるのも、サキュバスライクで良いかなと……!】
【ビスコティなら剣の類なら凄く喜んで受け取ると思います(普段使いにする)】
【剣以外の武器ならそれなりに喜んで受け取ると思います(部屋に飾る)】
【とにかく、遅れまして申し訳ありませんがお返事、お返しさせていただきます】
768
:
グラキウス(少年魔族♂)
◆oGySqaCDkc
:2025/02/15(土) 00:01:49
>>767
……お姫様、でしたか。
はは、十分じゃあないですか?
ぼくの領地には、税を収めてくれる民もいなければ、誇れる産業もありませんし。
きっと、良いところなのでしょうね……貴女を見ていれば分かります。
(母の領域内では、生きとし生けるものは残れない)
(今の立場も、その母を畏れるが故に積まれた高み故)
(グラキウスが【本物】と見るのは、彼女の生い立ちの方であった)
(自由な風土、野生に近いからこそ磨かれる感性)
(どんなところなんだろう……と上を見ながら呟いた)
(ちなみに、成金貴族としての生業は金融業なので、これ以上は上に行けません。いつの時代も金貸しは嫌われるのです)
……あやや。
(姫君、と聞いた後に聞かされると、ちょっと重みが違う)
(ゆえに、あまり問いかけたり出来なかった)
(ゆっくり歩幅が隣り合わせに重なって)
(釘差されるかな?とか花嫁修業とか言われるかな、なんてチラチラ見上げてた)
(えぇ、思うところがないわけではないのです、と)
(いうところに、笑顔の強がりが返ってくる)
(返すべき言葉を、この場では見失ってしまうのでした)
良いじゃあないですか。
ぼくは、好きですよ?ビスコティさんがそんなにえっちであっても。
(見届けてから、自らの衣服を脱ぎつつ言葉を返す)
(何だかこう、敢えて引っかかるような物言いなのは、わざとです)
(意識してほしいことだってあるのです)
(彼女の視線をひしひしと感じながら、自分も最後の一枚を脱ぎ捨てる)
(眼差しの一押しで固くなったそれは、柔軟な生地に引っかかって、わずかにしなり)
(ぶるんッ!と、硬さとしなやかさを伝えるように勢いよく白い影をまろび立たせた)
(血管の張り詰めた様、白い肌だからこそ動脈と静脈の色合いの差さえ浮かび上がらせて)
(使い込まれてしっかりと張った朱の粘膜が、長さと重さでゆっくり揺れ、撓んだ)
……えっちさん、ですね。
(その様を隠すこと無く見せつけてから、少年は視線を外さぬ彼女に苦笑し、からかって)
ふふっ……かわいいですよ、んむ、びすこひ……
(自分から触ってほしいと言わんばかりに股を開き、指を受け入れる様)
(既に触れる前からしっとりと潤みを指に触れさせる割れ目)
(彼女のポテンシャルの高さを始まってすぐに伝えてくるのだから、たまらない)
(彼女同様、口を離す間さえ惜しんで言葉を出せば、舌足らずな答え)
(口腔粘膜を、吐き気が及ばぬラインを見極めて舐り倒し、彼女の味を存分に堪能し尽くしていく)
(指も二本、中指と薬指の中程から根本までを差し入れ、ねっとり掻き回す)
(割れ目から絶頂の印とばかりに飛沫が舞うも、構わない)
(まるで馳走でも拵えているかのように蜜壺に出し入れ、掻き回し、指圧と刺激を加え続ける)
(彼女の蜜肉を、自分好みに躾けていって……)
……ん、ぁむ。
ビスコティ、そろそろ……僕の方もいいでしょうか?
貴女の味を堪能していたら、我慢しきれなくなってきてしまいました……♪
(前半、飛ばしすぎない程度……がどれほどかは測りかねるが……の頃合い)
(しゃぶり合った唇が離れると、指が挿入されたまま止まり)
(上体を起こしたグラキウスが彼女の眼前に白い影を突き出し、見せつけた)
(彼のペニス、興奮しきってすっかり固く締まった、勃起根)
(今度は彼女に奉仕をねだる番だと、唇と鼻先すれすれで、カウパー滴る雄臭いそれを揺らすのであった)
(……はて、位置と体勢的に、もう指は届く距離ではないのだが)
(がだそれはしっかり彼女の中に未だ収まり、動かぬままじっとしていたりしていて……)
(まあ、いよいよグラキウスも、彼女に己の不可思議を隠さなくなりつつあるということであった)
【はい、お待ちしておりました】
【いえいえ、もとより負担軽減のための置きですから】
【ご都合よろしいときにとの言質通りでありますゆえ、お気になさらず】
【……とカッコつけられたら良かったのですが、流石に自分が何か至らなかったかと不安になったのは正直なところで】
【お互い、気をつけられればいいですねというラインで、何卒!】
【キス手マンがお好き!それはようございました】
【こうして前戯に時間をかけて絡むのはなかなか難しかったものですから、御気に召して何よりです】
【ありがとうございます。ではご提案通り、行為の際にのみ浮かび上がる淫紋を刻む感じで行きます】
【……とある作品の影響で、ハメながら入れ墨を彫りつける、というのに少なからぬ癖を感じてまして】
【今回正常位でそれが出来たら嬉しいな、などと思う次第です】
【二度の質問にお答えいただき、恐縮です!】
【ズイショウさんに打っていただいた、グラキくんの骨を混ぜ込んだ刀を差し上げようかなあと思っております】
【魔力を込めれば霊炎を放つし、それ自体が魔術触媒にもなる代物です】
【淡い意志があるけど喋ったりはしない感じの、インテリ武器未満なイメージですね】
【では、また気長にお待ちさせていただきます。どうぞごゆるり返信くださいませ】
769
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/02/15(土) 15:43:15
>>764
あっ……は、ぁ♥ みんなに…見られてるぅっ♥
(こちらからも見えてしまうブース外の他のお客さんたちの様子…明らかに私たちを見ている。注がれる視線を感じながら
でも羞恥や恐れよりも興奮が加速されるのを自覚してやらしい声が漏れちゃう)
あんっ、あ、んっっ♥別にソレはいいんだけど…痴漢されて犯されるんだったらそこらの男よりもおじさまの方がいいのぉ♥
(肉棒の強さと牡の濃さ、そして肉の圧力に、女を性処理道具としか思ってないような態度、その全てが
自分の"牝"を刺激して、犯されている実感と酔わせる精液の主という事もあって、単にチンポと精液だけではなくこの男…おじさま自体に対して
傾倒していたことを自覚してしまい、正確にそのまま口にしてしまいます)
はいっ、いっぱいください…来てぇっ♥千束の子宮にいっぱい濃厚ザー汁注ぎ込んでぇぇっ
お゛ほっ、んおほぉぉぉっ♥ 出てるぅ…いっぱい出されてる…孕まされてる…絶対孕んだ、おじさまの子供生んじゃう…お゛おおっ♥
おじさまの赤ちゃん、生むの嬉しい…
(そして、強引に髪ごと引っ張られながたのが言葉よりも直感的に射精の合図として感じて、金切り声のような声でおねだりをしちゃいます)
(熱く濃い粘液が一瞬で膣内を、子宮を満たして膨らませるのは一瞬だった。体全体が燃やされるような、内臓の全てを、脳の中身まで
一切合財子宮で満たされて漬け込まれるように感じて)
(年頃の女の子とは思えないような汚い声で絶叫にて、白目をむきながら舌まで出しちゃって、精を注がれている間前回よりもずぅっとキツく
肉の棒を締め付けてロック♪終わりのない射精を、言葉ではなく体そのものが求めていたようで)
(何度もびくびく、と痙攣を見せて結合部を通じて体の反応と興奮をおじ様に伝えながら、妊婦のようにお腹をぼっこりと膨らませながら)
(精子ひとつひとつが子宮に到達して孕ませた、ような錯覚を覚えて、確実な妊娠を体で認識しちゃう、興奮で思考が飛んでいたのもあって
連続イきしながら受精と妊娠の自覚と、それによる興奮を、絶頂を口にしながら)
あへ…あひぃ……
(どのくらいの時間が経過したのか、やがて射精が終えられて引き抜かれた瞬間にもう一度いって、アヘ顔で唸りながら
思考も動作もおぼつかないながらおじさまの言葉にこく、こく、とうなづく)
(穴から精液を注いで垂れ流しにしつづけながら、ぼんやりした視界の中に捉えたおじさまが去っていくのをながめながら
気を失ってしまう。凶悪な犯罪者やテロリストをもものともしなかったファーストリコリスが中年男のチンポ一本に敗北して屈服した瞬間で)
(そして意識を取り戻して、どろっどろのまま服を着て店を後にしたのはしばらくの後だった)
【また遅くなっちゃってごめん】
【質問に答えてくれてありがと、だいたいの加減は分かったからあわせられると思う。基本的には普段からあまり崩れない感じで
…という事は明るい感じで良くと性欲的な意味の他にも割とおじさまにラブラブでイチャつきぎみに接して見るのもよいかも…なんて気がした】
【今回のラウンドもこれで一区切りだね。次のシーンはどうしようか?この流れだったら今回の後もう何回か会ったり行為とか重ねてその後…くらいが良いのかな?
そのくらいだともっと深いプレイもありかもだね】
770
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/02/16(日) 13:02:56
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてくださいね〜】
>>766
(指揮官の別宅、というより大鳳的には同棲新居案。これも艦船の本能で、所謂、課金煽りなのだろうか)
(指揮官は任務をこなし、その報酬は艦船に投資するシステムがあるとかないとか……?)
(何にしても大鳳はそんな難しい事まで考えては居らず、指揮官とひたすらベッタリ一緒にいて独り占めする事しか頭にない)
(せいぜい様々な衣装で指揮官を楽しませる為に、それらを買ってください〜♡と後にお強請りされる事はありそうだが……)
(今は何より、膝枕から起き上がった指揮官の逞しい肉体がチラリと覗いた事で、キュンキュン♡して頭がいっぱい)
(その全貌に見て触れたいと思いつつ、こんな無防備な指揮官を他の艦船に見せられない!と、慌てて周囲をキョロキョロと警戒した)
あら……?指揮官様がご自分を嫌になろうとも、大鳳が深く大きな愛で包み込んで差し上g……
───あ……、遊び、ですか?……もちろんお付き合いさせて頂きますわぁ!
(何やら呆れる指揮官もネガティブに取る事はなく、寧ろ酔いしれた風に返す言葉は遮られた)
(秘書艦たるもの、遊ぶのは任務の後、とでも窘めるのが本来あるべき姿だろうが、)
(大鳳、延いては重桜の面々はセオリーに反する事も厭わずやってのける事は珍しい話では無かった)
(複数ある陣営の中でも、やべーやつと称される者の代表格である重桜に顕現した指揮官───きっと相性は悪くない、はず……?)
じん……?初めて聞きますわ〜。
ふむふむ……、はい、はい……、……ふぇっ……?
俄然、やる気しかありませんわぁ!!───指揮官様。討ち取られるその首、よぉく洗ってありますよねぇ〜?
(指揮官が取り出したトランプを見れば、まぁ多少の遊びならば分かるとして、初めて聞くゲームの名に首を傾げたものの)
(勝てば願ったり叶ったりという好機が目の前にある事に素っ頓狂な声が出てしまってから、思わず武者震いまで起こして瞳を輝かせた)
(血気盛んなのは強がるなどでもなく、本気で勝ちに行くつもりの所為らしい)
(ともなれば、戦闘民族特有のスイッチが入ったのか集中力も高まり、指揮官の分かりやすい説明もあって、ルールもスムーズに把握する事が出来た)
(練習はギリギリの所で勝つ事が出来るという、ビギナーズラックも連続すれば自信がつく一方となって)
あははははっ!またまたまーーーた!大鳳が勝ってしまいましたわ〜ぁ!
さっきのは、ちょっぴりヒヤッとしましたけれどぉ……こう、土壇場での勝負強さというか?うふふっ…
大鳳を秘書艦にして良かったでしょう、指揮官様〜?でもぉ、敵に回すとコワイですわよ〜、この通り!
(イカサマなんて事は微塵も気付くことなく操作されて、指揮官の思惑通りに進んで行った)
(そうとも知らず、勝ち誇って笑いが止まらない)
(不調を訴える様子でさえ演技と疑う訳でもなく、冷徹さすら浮かべて声のトーンは下がり、指揮官の手首をガッと掴む)
───逃がしたりするものですか。
終わってからなら幾らでも休ませてあげます。今なら大鳳の抱き枕付きで。
(一度噛み付いたら離さない野生まで垣間見せ、その大きな瞳は指揮官を写しながらハイライトが消えていた)
(こっそり私欲塗れに恩着せがましいオマケまで付ける)
(完全に指揮官の思う壷なのだが、このゲームを制しているのは自分であると信じて疑うことはなく)
(直ぐにパッと手を離すと、指揮官の持つトランプを奪い取って両手に全てを纏めあげた)
調子の悪い指揮官様に代わって、今度は大鳳が配ってあげますわ!もう覚えましたの、大鳳に任せてくださいな。
さぁさぁ!ここから本番ですわよ〜!気合いを入れて戦いましょう〜!
(意気揚々と指揮官の役割まで担う事にして、勝者の余裕を見せつけるかのようにトランプを配る)
(もちろん意図した訳でもなく、これで指揮官のイカサマが出来ない状況にはなったのだが───)
………………ま、負けましたわ…、大鳳ったら……何か間違えたのかしら……?
ちょ、ちょっと、やはり指揮官様が配ってくださいっ…!
も、もう一回!もう一回やりましょう指揮官様ぁっ…!!
(イカサマ抜きにして(そもそも気付いていないが)負けてしまった事に愕然と肩を落とし顔が引き攣る)
(落胆により着物の肩は片方がずるりと落ちて、胸のピンク色をチラリ♡と微かに覗かせるが、)
(戦々恐々としてただただ色んな意味で残念な奴、にしか指揮官の目には映らないかもしれない)
(普段は強気なのが、打たれ弱いという最大の弱点を指揮官の目の前で隠す術は持ち合わせていなかった)
(それでも、指揮官が何でも言う事を聞いてくれるチャンスは逃せない)
(先程連続で勝っていた事もあり再び奮起すれば、同棲どころかケッコンしてやる!!と息巻いてリベンジに挑むのだった)
【うふふっ、谷間どころじゃありませんのよ!もっと色々…♡】
【……どの艦船も、って……大鳳以外の害虫なんか視界に入れて欲しくありませんわー!!大鳳が一番痴女ですの!!……ん?】
【ま、まぁもしアレでしたら、ブルアカの害虫然り、入れ代わり立ち代わりだって大鳳は構いませんわ〜】
【今は元々の着物で居ますが、指揮官様がお好みの衣装があれば、既存でなくても、着せ替えさせてくださいね〜】
【課金すればボタン一つでサクッとお着替え出来てしまいますの!課金すれば!(煽り)】
【で、指揮官様の思う壷で進めさせて頂きたいと思いますわ。……くふふっ、負けて勝ちを取るかも知れませんし……?】
【お返しですの、ありがとうございました〜】
771
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/16(日) 13:54:53
>>769
(むふーっ、とした顔で自宅のベッドで戦果……千束のハメ撮りを眺める)
(普段何かと自分を振り回す千束が、自分の体の下で無様に鳴いて屈服するのを見るのは割と快感だった)
(最初はちょっと過激な悪戯兼マンネリ防止の程度のつもりだったたきなだったが、次はどうしようか、なんて考えだしていた)
「最近、少し様子がおかしいような気がします。大丈夫ですか?」
(と、元々の自分のスマホから千束にメッセージを送ってみたりする。当然真実など帰ってこないけど)
(はて、これは浮気というべきなのかどうか……とちょっと考えたりしつつも)
(またちょっと時間を置いてから、千束からのラブコールが来る頃合いを見計らって)
「こないだのは楽しかったよなあ?千束もおっちゃんの中出し、良かったやろ?」
「受精したの感じられたやろ?おっちゃんの精子、滅茶苦茶つよいからなあ♥」
(ちなみに受精はするけれど遺伝子情報が入ってないので細胞分裂はしない便利さである。伝えてないが)
(千束を汚しつくしたと言っても過言ではないのだけれど……)
もっと……ひどいことしてみましょうか。
(自分の中に芽生えた暗い欲望にどこか自分でも引きながらも、それをしてみたいという気持ちが上回り)
(また何度か千束を犯し、ラブホでアナルに肉棒を突き立てながら)
そろそろ千束の家にお邪魔してもええやろ?住所教えてくれや♥
(そう、要求を突きつけながら、拒否権など無いとばかりに腸に精液を流し込んでいく。)
【では、こんな感じで……そろそろ打ち合わせの時に言っていた、スカに手を出してみようかな、と】
772
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/02/18(火) 23:54:00
>>770
【大鳳 ◆4ayGXMn.uMに1レス借りる】
(概ね思惑通りに事が進んでいたのだが、イレギュラーが一つ)
(大鳳がカードを配る、と言った時には流石に若干の冷や汗を垂らしそうになった)
(イカサマを見破ったのなら、それを逆に利用して常に必勝の手を作り出すことが容易になるからだ)
(だがしかし、これがただの気紛れによる行動だとしたら、変に拒絶して自分がカードの束を握ると逆に不信を抱かせる原因ともなる)
(イカサマの仕組みに気付かれていない事を祈る。そして純粋に勝負に勝つ。純粋な戦闘ではない分、これが結構難しい)
(―――「ああ、頼む」と短く言った一言はこれまで以上に真剣みを帯びていた)
(そしてその結果、今目の前で大鳳が再戦の願い出を行っている状況に至る)
(ゲーム中、常に最悪の結果が脳裏に浮かんでは消えていったのだがそれらは無事に回避できたようだ)
(更に言えば、カードの分配を大鳳の方から頼んでくる僥倖。これで幾らでも好きに操作が出来る……が)
(此処で直ぐにそれを受け入れる程に交渉下手なつもりは無い)
(「あ〜……」と零しながら、自分の顎を撫でつつ何やら考え込む仕草を見せて)
どうするかなァ……一応このまま終わらせておけば、無条件にお前が一つ命令を聞く権利を得たままで終了だろ?
さっきまでツキが回ってたお前ともう一勝負して勝てる確率を考えると、な
ちょっと俺のリスクの方が大きいんじゃねーか?
(並べたてた言葉は至極全うかもしれない)
(勝ち逃げともとれるが、そもそも再戦は互いの同意の上と最初に話してある)
(―――内心は再戦する気が満々だとは置いておいて、手持無沙汰であるかの様に手元のトランプをシャッフル)
(スロットで言えば確変。適当に打っても大当たりが見込める状態)
(それなら引き出せるだけ引き出さなきゃ損、というもので)
……って言っても誘ったのは俺の方だからな、断りはしねえよ
敵に回すとコワイらしいし―――此処で変に嫌だ、とでも言ったら後々ぶー垂れるんだろ?
(そんな事を述べながら自然と配られるカード。因みに、大鳳には敢えて非常に良いものが配られていた)
(図らずしも、「大鳳自身が配れば負ける。俺が配れば勝ちやすい」なんて擦り込めた―――気が、する)
(とは言っても、必然的にゲームに必要なターンが経過すれば自分が勝つ仕組みになっているのだ)
(分かりやすく点数にすれば、100対99という非常に僅差……練習の時にだって出なかった僅かな差)
そういう訳で、もう一勝負だ。今度は慎重にカードを選べよ
コレで負けた場合、“次”があるかどうかは分からねェからな
(着物がはだけた時に少し露出したソレは当然目撃している)
(色仕掛けか?とも思ったがどうにも天然的なモノらしい。此処でその事に触れれば折角焚きつけた闘志も揺れそうなので敢えて触れはしないのだが)
(その気になれば一応は秘書艦を変えられる権利を持っていながらも大鳳を任命したままなのは、こういった面白い部分が見れるからという事もある)
(ヤベーヤツではあるのは理解しているが元々いた場所でも色々な意味でヤバい奴は見てきた)
(それを考えればまだ可愛げがある方で、活用するかは分からないが一応は常識も踏まえているからこそ秘書艦を変えないのである)
(さてさて、そんなこんなで勝負が始まる訳、だが――……)
――……悪いな。ギリギリのトコで俺の方がついてたみたいだ
正直ヒヤっとしたが……ま、結果的には悪くねえ。少なくとも俺にとっては、な
(自分にとっては見えていた結果。大鳳からしてみれば、最後の最後で引っ繰り返された状態だろう)
(上機嫌にヒラヒラを手元のトランプを見せつけつつ、コンクリート打ちの床に落とし)
これで俺の2勝……わざわざ言うまでもないとは思うが、命令権が2つある訳だ
また泣きを入れても今度は知らねーぞ。俺のリスクと見合ってねえ
……ま、「今後一切の命令に従う」って言うなら話は別だけどな
決めんのはお前だ。安全策で此処で降りるか、最後の一戦に全てを賭けるか……なぁ、大鳳
もう、休むか?
(無骨な指先で頬を撫で、顎を引いて自分の顔に寄せればそう囁く)
(正直、此処は戯れだ。自分としては戦利品が2つあれば十分。コレで乗ってきても乗ってこなくても、どちらでも良かった)
(ネジが飛んでいるが迫られると弱い大鳳が藻掻く姿を見る。それが今は何よりの暇潰し)
(こっちの世界のやべーやつが大鳳なら、その真向いに居る指揮官はあっちの世界のやべーやつなのだ)
(受けるのならば、稀に見る大敗。退くならばそれ以上は無理に駆け引きをせず、素直に終わり。そんな2つの未来が大鳳の選択に委ねられる)
【自分で一番の痴女って言うやつは初めて見たわー。ひくわー】
【あ?でも釘崎も自分で美女とか言ってたから結局は同じ分類か?仲が良さそうだな、お前ら】
【んじゃ、コッチの世界で恵達が着てた制服を着せてやるよ。あー、いや……お前には胸辺りがキツいか】
【ブルアカ辺りだと気怠そうにして一応はスーツを着てる俺が先生って呼ばれんのか……プレイラウンジで賭けまくっても問題ねえよな】
【まあ、真面目に答えさせてもらうとクロスオーバー?みたいな感じでそれはそれで悪くは無い、か?】
【特段大きな脅威も何も考えねえでやれば良いし……何かあったらあったで俺も動けんだろ】
【着せ替えについては制服のアレ。下校後の甘い時間なりレースクィーンのソレなり、u兵装のコレなりをその内に、とは思ってる】
【金?お前が払ってくれんだろ。俺は少し用事あるし……あ、その代わり後で一緒に昼寝してやるよ】
【ロールの内容については最後の一戦を受ける受けないは完全に委ねる。受けて負けた時には……まー、お前に何かしら口上を述べて貰う、とかか?どっちにしてもそんな酷い扱いはしねーよ】
【何か少しだけ長くなってるから適当に端折っといてくれ。そんじゃ、返す】
773
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/02/19(水) 22:07:14
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてくださいね〜】
>>772
……えっ、えっ……?───あら?……ぎゃーーーーーァァァッ!!?こっ…ここで…大鳳が負けるなんて〜っ!!
指揮官様ったら、何かズルしてませんこと〜!?……うわぁぁぁんっ!悔しいっ…ぐ や" じ い" 〜っ…!
(途中までは良い流れも感じていたものの、最後の最後でひっくり返された途端に悲鳴を上げ喚き散らす)
(良くも悪くも素直な性分でイカサマを見破る事も無く、単なる逆ギレで偶然に図星を突いたりも……)
うっ……うぅぅ〜……。……お言葉ですが指揮官様…、調子に乗り過ぎですわぁ…
な、何なんです?今後一切の命令って……───ッ!?♡
(床にぺたん座りしたまま撓垂れて、勝てる見込みで挑んだゲームの敗北に困惑しながら、)
(何より目の前の指揮官を堂々と独占するチャンスの逃した事にショックで)
(負けた方が言う事を聞くというのも頭から離れてしまう程に、勝つ事ばかりを考えていた)
(それほどまでに、やべー指揮官は巧妙で、やべー秘書艦は思慮が浅かったようで……結果、ぶー垂れる)
(それでも、がくりと俯いていた顔をその指先で持ち上げられれば、正面から向き合って寄せられた顔を見上げた瞬間)
(大きな瞳はパァッと輝きを取り戻し、一目惚れしたそのワルくも端正な顔立ちに目も心も奪われた)
(指揮官が自分だけを見てくれているという状況に胸は高鳴り、ときめいてどうしようもない)
(このまま背伸びをしたら唇を触れ合わせる事も許されるのではないかとすら錯覚する)
(暴走する恋愛脳は、背景にキラキラと輝くエフェクトが掛かって、宛ら愛し合う二人だけの世界)
(顎に置かれた手の袖口をそっと掴み、ゆっくりと、まるで吸い寄せられるかのように上体を伸ばした、その時……)
(───カチャン)
あっ……
(上半身を前傾したせいで胸の谷間に隠し持っていた、指揮官の私室の合鍵を床に落としてしまった)
(サーッと血の気が引いて青ざめながら、慌てて隠すために指揮官の腕をバッと押し退けた途端、その場で深く頭を下げて)
お…お手合わせありがとうございました、指揮官様〜ぁん!
(合鍵を作るのは、指揮官や上層部の合意など取っているはずもなく、ストーキング目的でしかない)
(礼に始まってはいないが礼に終わるのを形だけやっておいて、そのまま落とした合鍵は座礼と同時に拾い)
(何とも不自然な猫背で縮こまるままにこっそりと握り締めて一時撤退を試みる事にして)
……きょ、今日のところは…これくらいにしておいて差し上げますわぁ……
大鳳へのお願い事は時間を掛けてよぉく考えておいてくださいな…、そろそろ任務に戻りませんと……。
(指揮官の顔を見る事も出来ないまま、落とした合鍵がバレない事を祈りつつベタな敗者の強がりが口をついて出た)
(もちろん任務に戻るなんて事も一切考えていない、ただの苦し紛れに出た言葉に声が上擦って)
(確か指揮官は五感が優れているだとか?それでも落とした合鍵は急いで隠したのだから気付くはずはない)
(そう信じるより他なく、体ごと横を向いて再び胸の谷間へと合鍵を戻しつつその場をコソコソと離れようとして───)
【引かないでくださいっ!指揮官様の前でだけですの!寧ろ悦ぶところ〜ぉ…!】
【スーツで先生の指揮官様も素敵ですわぁ!勝てない賭け事なんて問題しかありませんけど?……って、大鳳の現在……】
【あ、ふと思いましたが、キヴォトスの……えーと、ワカメとかいう害虫……(誤字)】
【大鳳と同じヤンデレ属性で、差異が出せるのかちょっとアヤシイ気も致しますぅ…。その時に考えればいい事ですが念の為〜】
【敵さんについてや着せ替えも、また気が向いたりお好みがあれば仰ってくださいね〜】
【ま、指揮官様に大鳳より優先すべき用事なんてありませ…───お昼寝って!子供じゃありませんのよ〜!】
【本当は指揮官様と触れ合っている最中に合鍵を落とそうかと控えていましたが、丁度いいので使ってしまいますわ!】
【お仕置きするでも、絆されて受け渡してくれるでも、指揮官様の気分で構いませ〜ん】
【うふふふふっ、指揮官様は意地悪もお上手そうなのでお任せですの♡】
【あっ、そうですわね!つい楽しくなって拾ってしまいたくなるのですが……端折らせて頂きましたわぁ】
【綴りましたが指揮官様に次の勝負を煽るだけの内容でしたので……】
【指揮官様もお疲れにならないよう、どんどん端折って下さって構いませんからね!】
【意思疎通が出来ないほどでは困りますが、長短には拘っておりませんし、負荷になってはいけませんものね〜】
【お返し致しまぁす、ありがとうございました〜】
774
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/02/20(木) 15:48:32
>>771
「ううん、こっちは何もないけど…たきなの気のせいじゃないの?あ、もしかして最近ちょっと寂しい気味だったりしちゃう?
だったらごめんねー…今度は激しくシてみるからさ」
(おじさまとの行為がすっかり慣れてしまった今日、流石に最初にされてから数日間のような挙動の乱れこそは抑えられて
一応ある程度は安定してきたけれど、とはいえ良く知る人が以前と比べてみた際の違和感はぬぐえなかったかもしれない)
(表情や仕草がどことなく色っぽかったり、下の方の話題に対する食いつきが違ったり、男性を見る目線が…というところ)
(直接一緒にいるときも心配されてるみたいだけど、こっちでまでメッセージを送ってくれるたきなの気遣いと優しさに嬉しく
思いつつそれを裏切っていることに申し訳なさは感じないわけでもなかった…のだが、たきなへの返信を送った直後間髪いれずに)
「おじさまの精液、とっても良かったよ。頭の中まで精子が届いちゃって全身で妊娠しそうだった、もう3つ子とか5つ子とか孕んじゃってそう♥」
「また…今度はおじさまの精液で千束の事漬けきって欲しいです♥」
(と卑猥な求愛のメッセージをおじさまに送信、倫理観とか自制心とか色々と崩壊している様子を、おじさまに、たきなに晒してしまっていた)
んぉっ、んひっ…あ゛おひぃぃんっ、はひぃ…嬉しい♥家でおじさまに犯されて種付けされるとか、本当にお嫁さんになっちゃったみたいだよぉ…
(安定して、普段の物言いは以前とそう変わりはなくなっていたけど、それでも犯されて絶頂する瞬間は下品で下劣な咆哮は出ちゃう)
(そしてそれを持ちかけられたら嬉し涙を流しながら精液を受け止めてお腹を膨らまされながらがく、がく、と痙攣しちゃって)
(その後、自分の今すんでいるセーフハウスの住所、入り方、諸々…当然たきなは良く知っているそこを事細かに教えて)
あ……でも、来るときに教えてくれたらおじさまの事前で出迎えするから
(それも付き合いのある男女とか彼女とかお嫁さんらしいかな…みたいなおめでたい事もちょっと頭をよぎってしまいました)
【了解、スカ行為は前に言ってもらってたけどどの程度の事をやるつもり?こっちは基本どんなのでもOK…かな?と思ってるけど
たきなもといおじさまのを塗りつけられるとか、大量に出されたそれを浴びせかけられるとか、アナル舐め手コキしてる最中に
口の中に出される、とか色々ありそうかなって。たきなもといおじ様がイきながら私の口の中にアレ出しちゃうのはちょっとエロいかもみたく浮かんだ】
【精液風呂シチュも言ってもらってたよね、あるいは大きい方で汚された後に精液風呂に浸かって綺麗にしろ、とぶちこまれちゃうのもありだし】
【エロ目的で大きいほうのも大量にアレを放出できる…とかそういうのでっちあげたら都合が良いかもしれない、汗とか大小の排泄物とかエロい汁とか
たきなから出るありとあらゆる老廃物から合成されて…とか】
【例によって思い付きを羅列してみただけだから、もし都合よさそうだと思ったところがあればそこだけ拾ってもらえればいいから】
775
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/20(木) 20:24:41
>>774
お嫁さんやと〜?何勘違いしとんねん、お前はおっちゃんのチンポ奴隷やろが♥
(パシィン!と音を立てて尻をビンタしながら、腹に精液を注いでいく)
(正真正銘千束の家を教えられて、どんどん堕ちているのを感じながら、その日の予定を練った)
(連絡するかどうか考えたものの……不意打ちの方が楽しそう、という結論に達し)
(ある日の夕方、千束がだらしなくしているであろう時間帯を見計らって)
(玄関に立つとチャイムを鳴らすのだった)
【と、今回は繋ぎなので簡単にですね】
【ふむ……なら精液風呂の方が先になりそうですね】
【スカに関しては、膣内放尿と】
【大の方は、便器にすると宣言してから、此方のお尻に抱きつかせて、柔らかいのを大量に、とか】
【それを塗り込ませたり、後はたっぷり塗り付けた肉棒で串刺し……とかでしょうか】
【流石にスカトロは嫌がりながらも……だけれど実際にされてしまうと多幸感が襲い掛かってくる、と言った塩梅が良いでしょうか?】
776
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/02/24(月) 05:20:22
>>775
むー……
(あれから数日の間、なんどかそれとなく媚びっぽいというか誘うようなメッセージは飛ばしてはいたのだがお返事はもらえなかった)
(いつものおじ様の動きから考えるとそろそろ連絡が来ても良い頃なんだけど…まさかいきなり来るとは予想もしていなかったわけで)
(セーフハウスの中、この部屋が偽装のお部屋の地下にあるのを言いことに大音量で映画…ではなくAVを見ながら不満そうに唸っていた)
(露骨に普段からエロ言動をするほど乱れてはいないけど、"慣れて"溜まった事もあるので、と言えども生で激しく何度もやった身としては
かなり変態的でハードなやつを見ても物足りず一人えっちの材料にすらなりやしない。その最中…)
ん?はーい……
(チャイムが鳴る、気だるそうに体を上げて梯子を上って入り口に面した部屋まであがってく、AVはつけっぱなしで)
(当然おじ様が来るとは思わず…というかこの状況は見知った誰が来ても間違いなく危うい状況なのにも気付かないほど緩んでいた)
あ、おじ…さま…?
(ドアを空けるとその前にいた姿を見て硬直する。行為を考えれば身なりを整えすぎるのも、という野は違うかもだけど
それにしたって乱れていてところどころきわどいところも露出してる今の自分の服装にまずは固まっちゃって)
【りょーかい、その流れで大丈夫だよ。大スカの方は最初は引き気味で…でも…というくらいでオッケーだと思う】
777
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/24(月) 20:32:00
>>776
(不意打ちで訪問した千束は随分とあられもない格好で出迎えてきて)
(自分じゃなかったらどうするんだ、と理不尽な怒りを覚える)
なんやあ?こんな格好でいつも客出迎えるんか、このエロ雌が♥
(ムギュッ、と無造作に千束の胸を掴んで、乱暴に揉み解し)
(痛みと快楽の混ざりあったジンジンとした感触を与えて行ってやる)
おまけに馬鹿でかい音でAV垂れ流しおって、自分はエロ学生ですってアピールしとるんか?
おっちゃんのチンポしばらく咥えられてないから、チンポなら何でも良いから誘惑したろおもとるんか?ん?
(もう片方の手が下着の中に突っ込まれ、太い指がグニィ♥と千束の欲求不満マンコに突っ込まれ、中を引っかく)
ま、ええか。いうた通りきたったで。お邪魔するわ♪
(出迎えの言葉もまだなのに、オマンコに指ひっかけたまま、そこで千束を引っ張るようにして)
(ずかずかと上がり込んで、リビングのソファにドカッと腰を下ろし)
(千束はといえば、その足元に正座させるように座らせて)
さて、お客様の到着やぞ?家主としては当然たっぷりもてなしてくれるんやろな♪
(ニマァ、と笑って、そんな千束を見下ろし、ズボンのジッパーを下ろして、隆々とした肉棒を天井に向けるのだった)
【ではそんな感じでお願いしますね】
778
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/02/25(火) 20:19:12
【大鳳 ◆4ayGXMn.uMに一つ借りる】
>>773
(まあ取りあえずの目論見も達成した事だから一旦適当にいなそうと思っていたところ)
(脳内フィルターを通して世界が輝いて見えているのだと気付かず、否敢えて気付かないフリをしてこの場を閉じようとした、その時)
―――あ?
(人並外れたでは済ませることが出来ない動体視力でソレを見逃す筈が無かった)
(どう見たって鍵だ。それが何処のドアを開けるモノなのかなんて、推理せずとも分かる)
(異常なまでの執着心、そして慌てっぷり。この鍵、何時からあるんだ?)
(もしかして今まで知らない内に侵入してたんじゃないか?そんな事を頭に過るのだが、先ずは目の前の事の解決を優先)
(少しばかりため息を吐くも、それで済むのは大鳳の性格を理解しているが故)
深くは聞かねーけど、あまり悪いことしてると懲罰受けることになるぞ
んじゃ、さっさと戻って任務に戻れ
………なんて言って終わりだとか考えてねえよなァ?
(シッシッと手で追い払う動作を見せた、と思いきや。谷間へと鍵が滑り込む直前、神速の如き腕捌きで鍵を奪取)
(自室の鍵の形なんてまざまざ見ないから、完全に一致しているかどうかは分からないが……)
(鍵の先を摘まみながら暫し眺め、今度は円の形をした持ち手の部分も同時に摘まみ―――)
これは没収だ。………で、何処の鍵だったんだ、コレ
とか分かり切った答えは聞く意味も無いよな
という訳で、だ。勝手にこんなもんを作ったお前に罰だ
(ぐにゃん。ボールペンの芯を変える時のように捻れば、いとも簡単に180度近く捻じ曲がる)
(最早鍵とも呼べなくなったソレはどちらかと言えば現代アート寄りに変わってしまい、ドアを開けるという役割を果たせなくなってしまうのだが)
(この状態で返したとしても執念で何とか直すなりまた作るなりしてくる事も容易に想像できるからこその没収)
―――今から挙げる場所の全てと交流を持てるようにしてこい。今から三日以内な
出来なきゃ一週間は秘書艦交代だから、そこんとこもヨロシクな
(そんな事を言って挙げたのは、どこぞの中央政府だとか頭に輪っかが浮かんでいる生徒ばかりの学園だとか、一般的なソレとは大きく掛け離れた組織を幾つか)
(元々は自分に課せられていたものの一つだったが……面倒だから丸投げしたという訳だ)
(やれ一時的な教師をしろだとか戦術を指揮しろだとか便利屋とでも勘違いされているんじゃないか)
(特に新たに交流を一から持つのも面倒だし、そこはこう……サクッとどうにかしてくれるだろう)
【まあそういう訳で、世界観も硬く定まってないことを活かして他と交流を持てるようにコトを運んでみた】
【あ?その役割はお前に任せるに決まってるだろ。シンヨウシテルカラヨロシクナ】
【お仕置きも尻を叩いたりとかを一応は考えてはおいたんだが……後の切っ掛け作りつー感じに捉えといてくれ】
【もし別な方面での期待をさせてたなら悪いな。その分、みっちりと(過酷な訓練で)扱いてやるから許せ】
【ワカメ?あぁ、今が旬のアレか?しゃぶしゃぶにすると美味いヤツ。―――いや、此処でボケに乗ると脳内ピンクのお前が暴走しそうだから此処で切り上げだ】
【同じヤンデレ属性については確かに……つっても、その辺りはお前のやりやすいのが一番だと俺は考えてる】
【あまり深く考えすぎず、適度にやってくれ】
【近々ハンター業もしなきゃいけねえからなぁ……返す頻度がこれ以上遅くなる、という事は無い筈だからそこは安心しろ】
【いや、間隔のある置きレスに付き合わせてる俺が言う事じゃ無いのか……?だが、勝手に合鍵作ってるヤツに素直に感謝するのも癪だな………?】
【スーツに軍服、本編で着てた和装と考えてみりゃ俺もそれなりに着れるもんが有るもんだなぁ】
【返す。ありがとうな】
779
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/02/26(水) 22:20:31
【羽川に置きレスして行くな】
【まずは更新の感想を投下していくぞ】
ヨルの寝顔、可愛い!!そりゃあ胸触りたくなるよな。
いや〜あれは俺たちの世界なら完全に睡眠エッチに入ってたよな!
あっちのデンジは紳士だ。もしかして俺も見習うべきなのか?
いや、すまない。やっぱり我慢できなくて触る。絶対に触る。そしてキスして舌入れてタンクトップ捲って乳首吸いながら、下脱がせて指先で優しく愛撫しながら、徐々に上にまたがると思う。
そういや、ヨルは寝ている時もロンググローブを着けているけど、風呂入る時はどうしてるんだろうな?
ちゃんと洗ってるのか?
2人で楽しく遊んだ後に突きつけれる現実。多数の死傷者のニュースを見て何を思うのか。死んだ人の中には罪のない一般人もいただろう。親を失った子や子を失った親もいるだろう。
今までは悪魔退治という大義名分があったが、今回は単なる遊びだ。「楽しかった」で済ませてもいいのか。
そしてやはり餃子は俺が作るほうが美味い。死体を見ながら食事できたら、相当神経がイカれている証拠だぞ。俺は絶対にむり。
さて、珍しくキガちゃんの学校生活が垣間見れた。悪魔のくせにしっかり青春満喫して友達までいる。本当に腹黒い黒幕なのか。とりあえず今は人類サイドと判断していいのか。
吉田はもう学校には戻らないのか。背広来たら一気に年上感出てきたな。
落ち込む吉田面白い。
そんで、フミコが真面目に仕事してる違和感スゴイ。お前そんな奴だったのか?ツッコミ役になってるやん。
制服着てデンジに手コキしようとした時のフミコはどこ行ったんや。
ヨルといい感じになったな。と思ったらアサが指先を向けてくる。
アサは何が目的なのか。勝手にエッチする約束されたのが嫌だったのか?
だったら恨む相手が違うぞ。
アサの真意は次で明かされるのだろうか?
てな感じで、思いつくままに感想書いたけど、やっぱり続きが気になるな。
780
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/02/26(水) 22:23:55
>>779
【引き続き、続きのレスを投下して行くな】
こりゃあ…すげぇや
(デンジ視点で見上げると、突き上げられて揺さぶられるツバサの上半身と豊かな乳房の揺れがど迫力で迫る)
(その光景を思わず息を飲んで見入ってしまう)
(下から手を差し伸べて重量感たっぷりに揺れる乳房に触れ、掌で包み込むようにして揉み、乳首を摘んで転がす)
このズッシリと掌に伝わる重みと柔らかさと温かみ…最高だぜ
(見上げると、彼女の顔が赤く染まり、恥じらいと快感が入り混じった表情が垣間見える)
ツバサちゃん…気持ちいいか…?
(ツバサちゃん、すげぇ可愛い顔して…俺のために頑張ってくれてんのか…!たまんねえ…!)
(と頭の中で叫びながら、彼女の揺れる 乳房を揉む手が止まらねえ。)
(熱く漲る反り返った剛直がツバサの中での跳ね上がると)
(彼女の内側が俺を締め付け、ローションと汗が混ざった熱い感触が全身を包む。やがて限界が近づく)
うおっ…!もうイクぜ…!
(声を荒げる。次の瞬間、俺の剛直が脈打ち、熱い精液が勢いよく放たれる。彼女の中で解放感が広がる)
(行為が終わり、俺は深く息を吐き出し)
ふぅ…ツバサちゃん、すげぇ良かった、最高…だぜ。ありがとな。
(満足気に呟きながら、内心ではこりゃあ…リピ確定だな。またやりてぇな…)
(などとニヤけながら彼女の手を握った )
【というわけで俺からは以上だ。次の予定を良かったら教えてくれ、じゃあ今夜はこれで。またな!】
781
:
羽川翼
◆fb4qcMG98E
:2025/02/27(木) 00:25:31
【伝言板には明日返すね、って書いちゃったんだけど……】
【やっぱり折角だし、いただいた感想だけでも今返してから寝るね!】
【という事でデンジ君への置きレスでお借りしまーす】
>>779
うんうん、ほんとに無防備なヨルちゃんの寝顔可愛かったね!
流れ的に「エッチしてあげる」って言った後もずっと二人でイチャイチャして
そのまま同じベッドで寝たって事、なの……???まったく、とんだ痴女悪魔だな〜……。
……あはは。確かにあっちのデンジ君は滅茶苦茶紳士だねぇ。
て、い、言ってる傍から自分だった時のことレクチャーしないの……!想像していいなー、とか思っちゃうから!
けふん。まぁ他所は他所、うちはうちってことで……?
あのグローブは、どうなんだろうね。
私は義手も兼ねてるからそもそも外せないんじゃないかと思ってたんだけど、違うのかな?
はしゃぎながらした殺人についても──そうだよね。
デンジ君の言う通り、アサちゃんはヨルのした事に今罪悪感で一杯かもしれない。
そして意識の無い娘には手を出さず家事も得意なのにどうして本編の君はモテないんだろう……。
ここまでくると疑問に感じるけど。よく考えてみるとデンジ君て
「モテない」と思い込んでるだけで実際いろんな人に愛されてはいるんだよね。
……その辺りの自己肯定感、アサちゃんとヨルちゃんに好かれて少しずつ上がると良いんだけどな。
だね。キガちゃん、人間のアサちゃんより友達も多くて学校生活満喫してない?って私も思った!
まだわからないけど、どうにもマキマさんのような黒幕ポジよりは
言ってる事は嘘じゃない天然振り回し役のイメージが強いな。
死の悪魔より学校を優先するあたり、ナユタちゃんとも姉妹だなぁって気持ちになるね。
吉田君とフミコさんは公安のお仕事中だからスーツだったんじゃない?
文化祭に参加するならまたみんな学生服、着て欲しいよね。
手コキ……もだけど、確か心臓を悪魔に捧げて死んだよね?フミコさん?どうしてピンピンしてるのかな???
他にツッコミポイントが多いから忘れがちだけど、解決してない謎が沢山有るなぁ。
アサちゃんは……願望を込めて言えば、あれは威嚇射撃みたいなかたちで
デンジ君を武器にしないために自ら「殺そうとする女」を演じて距離を取ろうとしてるのかも。
恋心は本物だと信じたいし、好きだからこそ危険から遠ざけたくての行動なのかもなーって。
そんなかんじで私も!今週も楽しくて続きが気になったよー!
へへ、なのでデンジ君の感想、いっぱい聞かせてくれてありがとう。これは勿論読むだけでいいからね。
ロールの続きはまた別の日か、予定が決まったら次回直接お渡しするね?
それじゃ改めて。忙しい中置きレスありがとう、また遊べるのも楽しみにしつつおやすみなさい、デンジ君。
【念の為、予定は伝言させて頂いたので見てくれたら嬉しいな】
【長々とした文でごめんね!またねっ。お返しします、ありがとうございましたー】
782
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/02/28(金) 06:40:07
>>777
ひぇっ、いや、これは…だって…
(あたふたと、そして目が泳いでしまう。何せ他の人相手でもまずい…というよりも他の人だったらもっとまずかっただろう)
(本当にたきなに怒られてるときのような慌てたり誤魔化したりするような態度ではあったけど)
ふやぁんっ、ご、ごめんなさい、ごめんなさいおじさまぁ…♥だって、だってぇ、しばらくおじさまりシてなくて
寂しくて溜まってたからつい…あぅんっ♪
(言い訳にもならない言い訳…というより言わないほうがマシなくらいのこんなの余計に酷い理由だったろう)
(胸を揉まれるのに合わせて悩ましげに体くねらせちゃって、おじさまの指がねじ入れられたおまんこはもうどろっどろの濡れ濡れ♥
そうとう溜まっているエロマンコと化している事をおじ様の指にしっかりと伝えるくらいの濡れようで)
違いますぅ、私はおじさまのチンポじゃなきゃ絶対満足できないから…AVとかエロ画像とかで見たチンポじゃ
おじさまのより粗末そうでぜんぜん満足できなくて、だから溜まってて…千束はおじさまのチンポじゃなくちゃだめなのぉ ♥
(濡れ濡れオマンコで指をぎゅうぎゅうに締めながら甘えきった声でそう口にするいかにも一途で純情そうな口ぶりだけど)
(おじさまのチンポの方に夢中になってるといってるようなもので、それにそもそも本来の彼女であるたきなの事を放置してこんな
事を言ってるのだから背徳行為もいいところ、その辺を気にしている様子はまったくなかった)
はい、もちろん…♥ 千束のおもてなしでたっぷり気持ちよくなってね、おじさま♥
(そうしてまるで家主のように鎮座するおじ様の前に正座。股間を目の前にするだけで興奮して息が荒くなってしまう)
(ズボン越しでもその吐息はおじさまの肉棒に届くだろうか?)
うわ、ぁ…なんか前に見たときよりすっごい…気がする。おじさまももしかして溜まってた?ん、ちゅ、ぅ…んっ♥んぢゅ、れろ、ぉ…
(目の前に露にされた肉棒に視線を注いで瞳を輝かせ、まずはキスの雨を降らせちゃいます。先端にも幹にも根元にも満遍なく唇をまぶして愛おしそうに吸い上げる)
(その次は舌を出してれろれろと、唾液でまぶしてやはり満遍なく這わせて、お掃除もかねて擦り刺激、熱と牡の濃さを感じて早くも酔いしれながら)
千束の事考えながらおじさまオナってくれてたら嬉しいなー…なんて…んむっ、んむんぉむぅっ、ん…
(とか減らず口を叩きながら大口を空けて肉棒を咥えこんでいっちゃいます。まともに考えればこれだ濃い「牡」の持ち主なら
私のような小娘一人を相手にしなかったとて他にいくらでも女を食いまくってそうだとか考えられそうなわけで、つまりは小娘特有のおめでたくて都合が良い想像というか願望?のようなアレだったんだけど)
(唇をぎゅっと締め付けて、さっきまでキスと舌で鳴らすように奉仕を重ねていたこともあるから今回は最初から激しく勢いをつけてのフェラ奉仕♥)
(手で睾丸を握り転がし精液の製造をお手伝いしながら、柔らかい唇をキツキツにしめて頬をみっともなくすぼめるくらいに吸引しながら振り子のように頭を振りたくってピストン♥)
(擦れる水音と時々空気が抜ける音、引いていく際はみっともないくらい、タコのように唇のばしながら吸い付いて、摩擦と吸引と締め上げの刺激を絶え間なく与え続けて…)
783
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/02/28(金) 10:42:24
>>782
あ〜ん?アホやなあ、自分がどうやってオナホになったかもう忘れたんか?
電車なり街なりに行けば、オナホにできる女なんかいくらでも転がっとるんやぞ♥
(千束の顔を掴んで、オナホのように乱暴に上下させて)
そんなにおっちゃんの特別になりたいんやったら、気張って色々せんとなあ?
折角家まで遊びに来たんやから、他所じゃやれへんようなこともやったらんとな。
(ニマと笑うそぶりを見せながら、あいさつ代わりとばかりに千束の口内に射精する)
(ボビュッ!と勢いよく飛び出た精液塊が千束の頬を膨らませ、精液の味と臭いを口いっぱいに広げる)
今日はたっぷりと溜めてきたから、色々遊べるで?
(千束の唇をカリ首で裏返すようにしながら引き抜いて、唾液と精液でテカるそれを千束の顔に乗せてやって)
とりあえず、晩飯の用意せんとな。さて、どうするか……
(いつぞや、家事を全部押し付けられた時の恨み、ついでに晴らしてやろうかと)
(千束に料理をさせておもてなしさせる……というのも考えたけれど)
ま、出前でええか。
(それよりも……と思いついて、スマホでピザを適当に注文した)
さて、それじゃあ届くまでの間にもう2,3発いっとこうか♥
(千束の乳首をつまんで体を引っ張り上げ、今度はパイズリ奉仕を要求などして……)
(それからそうかからず、バイクが表で止まり、インターフォンがなって)
ほれ、来たぞ、取りにいってこいや♥
(当然のように千束を玄関に送り出す)
(既に胸と膣に一発ずつ精液をぶちまけ済み、ショーツの合間から精液がボタボタ垂れ、申しうわけ程度のシャツはザーメンで透けて乳首が浮き上がってる状態で……)
【さて、配達員は女性でしょうか男性でしょうか】
【びっくりしちゃうでしょうから、ちゃんと説明してあげてくださいね】
784
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/03/07(金) 23:22:44
>>783
【連絡遅くなってごめん、体調崩してて今週ずっと作れなかった。書きかけてもぐったりして手に付かなくて…
今のところ良くなってきたから、週末あたりに返せるようにするね。ここしばらく暖かくなったり寒くなったりしてきてるからたきなも体調に気をつけてね】
785
:
◆wfSlBK0zcs
:2025/03/09(日) 17:14:36
>>763
【申し訳ありませんが、お返事が一か月無い様なので、ここまでとさせてください】
【スレをお借りしました】
786
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/03/10(月) 06:40:42
>>783
んんっ、むぅ…ん……
(肉棒を頬張って、夢中で自分から頭を振って奉仕に没頭していたのだけれど)
(「他の女もいっぱい食べてる」という、確かに状況から考えれば当然の事を指摘されたらショックというか残念に感じちゃったようで締め付ける唇が少し緩んでしまう)
(自分はたきなという彼女がいながら、おじさまを本命として入れ込んじゃってる背信行為を棚に上げたような独占欲を露にしていた)
んっ……うんんっ♥
(だけど、もしかして特別になれるかもしれない…と期待させるような事を言われたら再度熱が入っちゃって)
(唇と頭の振りを全力で使って奉仕に没頭。その際の咥内射精を嬉しそうに受け止めて、味わって、「ずりゅぅぅぅっ♥」って吸引の下品な音を立てながら飲み干してしまいます)
ふぁい…いっぱいがんばっておじさまのお気に入りになれるようにするからぁ…♥
(甘えるように、おねだりして媚びるかのように、顔に乗せられるチンポにキスして、舐めあげて)
あ、それなら私が……うん…
(と、今しがたのこの流れで媚びるような意図もなくもなかったのだけどそれと同時に心底おじさまに対して普通のおもてなしを
したかったとか、やっぱりお嫁さん気分も抜けていなかったようで、一瞬しょんぼりと肩を落としたりもしたけど)
あ、ん♥……ふぁぁい…♥
(現金なもので、硬くなった乳首を摘まれたら甲高くないて息を荒くして反応。再度チンポの先端にキスを交わしてから
シャツを着たまますっかり熱を持ってたおっぱいでチンポを両サイドからぎゅっと圧迫、そのまま上下に動いて、包みながら
柔らかな圧力と摩擦を感じさせて先端を舐めて、咥えて…)
ん、むんぅっ…♪
(到着するまでの間に何発くらいイかせたのかは自分では覚えてなかった、何しろ動きながら、咥え込んでイかせて精液を搾り取ることに夢中だったから。そして…)
あ、え…、あ、のっ……はい…
(インターフォンがなった音によって現実に引き戻される。そして自分が出て行くのを促されて…そこでようやくおじさまの意図に、なにをさせようとしているのか
という事に思い至る。流石に最初から素でよろこんで自ら出てく程に痴女になっていたわけではなかったようで、一瞬あたふたと戸惑いを見せる)
(その一瞬の後お返事をして、深呼吸の後に意を決してドアの所まで向かって、そこで生唾を飲み込んでからドアを空ける。当
然そのままの格好、お口の中はともかく顔にぶっ掛けられてなかったのは不幸中の幸いだったろうか)
お、お疲れ様〜お兄さん配達ありがとね。あ、こんな格好でごめんなさい、ちょっと…彼氏さんとヤってる最中だったからさ。
着にするなって言っても無理かもだけど、なるべく気にしないでね…
(咥内から精臭を撒き散らして、色んなところから精液をたらしながら、硬い乳首も浮き上がったシャツの下から丸出しみたいに、見せ付けてるようなたいせい)
(さすがに一瞬最初の言葉にとまどって、顔もちょとだけ引きつっていたのだけど、とは言え興奮と発情の残滓の形跡も残され、息をはぁはぁを荒げて頬の紅潮も隠せていない
そんな顔で、ちょっとだけおじさまの事を「彼氏」と脚色して、今の状況を全部べらべらとお話もしてしまって)
【ほんとに遅くなってごめん。一応は直った…と思う。】
【前にすごく卑猥になりそうなシチュエーションを用意してくれたからなお更ごめんなさいだね…相手の人は男の人としてギリギリ痴女全開にはならないくらい…にしてみた】
787
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/03/10(月) 11:27:45
>>786
(千束を顎で使うのは中々楽しい、なんて思いながらも)
(ピザを取ってきて戻ってきた千束の尻を揉みながら、自分はまるで動こうとせず)
おう、ご苦労さん。宅配は男やったか、残念やなあ、女やったら
一発目の前でハメてやって発情させて、3P出来たのになあ?
(千束の気持ちなんてどこ吹く風といった様子で、性欲を隠しもせず)
宅配の兄ちゃん、帰ったら千束でシコるやろなあ?
一生問のオカズや、ええことしたなあ♪
(ピザを一枚とって齧りながら、ふと思いついて)
そうや、チップをやらんとな♪おら、こい♪
(言うなり千束をベランダに引っ張り出し、下にまだバイクが止まっているのを見て)
(千束の上半身を乗り出させ……)
ほれ、兄ちゃんにハメられる声聞かせたれ、ちゃんとお礼のオカズやって教えてなあ♪
(それを、背後から貫いて。腰を打ち付け、ドプッ♥と流し込んでしまう)
(そうしてピザも平らげたあと、既に部屋中性臭漂う中)
さて、そろそろ風呂にでもするか。その間に部屋片づけとくんやぞ?
(体液やらピザのゴミやらですでに大変なことになっている部屋から、浴室へと消え)
「さて……それじゃあ千束」
(シャワーを出しながら、まだ空の浴槽の前に立つと)
「体の全部、私の臭いにしてあげますからね……」
(そう呟くと、体を清潔にするためのその場所を、女を狂わせる儀式の釜に変えるべく)
(恐ろしい量の精液を吐き出し始めた……)
おーい、そろそろ入ってこいや♪
(そして準備が整って……浴室から千束に声をかけた)
【では、完全に痴女にしてしまいましょう】
【そして、いよいよやらせてもらいますね?】
788
:
ビスコティ
◆Devil.Kpl.
:2025/03/13(木) 07:24:33
>>768
違うよ……そんな大したなモノじゃないの。アタシは
島は確かにいいところだと思うけど、将来は引き継がなきゃいけないとか
そーいう実感は全然なくて。だからアタシはまだ姫じゃないの
アタシには島を纏める実力はない。だったら、民が居ないのと一緒でしょ?
(小さな小さな島に居た頃から都会を夢見ていた田舎ガールが)
(いつかは故郷の島国を束ねなければいけないという使命感だけは胸の中にあって)
(だから、熱中できることに夢中になってやらなければいけないことから目を逸らしてる。そんな最中)
(どうやったらママのような人になれるかは考えてみてはいるけど、全く答えは出ない)
……何か言ってよ!
こーいうの無反応が一番シンドイんだからね!?
(無理した笑みと小粋なジョークに反応が薄く、張り付いた笑みだけが残る)
(冗談と言っても、嘘100%ではなく本線混じりだっただけに無反応が余計に胸に刺さる)
(いつも歯の浮く様なことばばっかり並べるのに、なんで今黙るの! とまでは言わずに飲み込んだ……けど、顔には出てるかもしれない)
……っ!?
こっちは反応しなくていーのっ!
(自嘲するような呟きまでしっかりと聞こえていた。彼女にはその自覚はなかったようで)
(急に込み上げる恥ずかしさに顔を逸らすが裸体は今更隠すつもりはないようで)
(さらに言えば、目線はちらちらとグラキウスのカラダに、ついにまろび出たソコに熱心に注がれている)
ぅぁ……わぁ……っ♡
(『以前』にはしっかりと見る余裕もなかったソレの様相、想像していたよりも生々しい男の子の登場に思わず声が漏れ出てしまう)
(色が薄い分浮き出た血管がハッキリと見えるし、先っぽの部分を形どるコブだって高く盛り上がってるし……そもそも、大きい。体躯の小ささからは想像してなかった男性器)
(ソレに自身があるからなのか、恥じらう素振りもなくむしろ見せつけるような彼自身の姿に男らしさを下腹部の疼きとして強く感じて)
(あんなので一日中ぐちゃぐちゃにされていた経験を思い出して、瞳がトロリと微睡みだしたところに、不意に投げかけられたお返しの一言)
〜〜〜〜っ!!?
(紛れもなくえっちさんな自分に深く、深く突き刺さるその言葉を受けて、赤面したまま恨めしそうな目で見つめていた)
んっ、ふぅっ…♡ んむ、んむ…っ♡
(反応の良さからか不意にカラダが撓ることこそあっても、恍惚をもたらしてくれる指先に肉体を差し出し続けていて)
(愛でる言葉に、言葉で返す代わりに舌をくねらせ唇を吸って、愛情のサインを示すと同時に、深々と挿し込まれた指先を締め付けて幸福を露にする)
(一度、指先からの恍惚に頂きを迎えただけでは熱が収まる筈もなく、はしたなく腰をくねらせもっと可愛がってほしいと催促まで飛び出して)
(以前の心地よさが身体の新にまで刻み込まれているからこそ、行為が始まってしまえば従順一色な姿を見せていた)
んっ…ぷぁっ……はぁ…♡
(息の続くところを確かめ合いながら、続く限りに噛みあわせていた唇が離れ、僅かながらの酸素不足に酩酊のような心地よさを覚えて)
(異国由来の褐色の肌に朱の混じる、いつもの溌剌とした表情はナリを潜めた、秘め事特有のカオで見つめ返しながら)
(その熱のこもった視線に覚醒状態の男性器を差し出せば当然、釘付けになって)
(間近に迫る男の子……と表現するには生ぬるい雄々しいソレが瑞々しい唇に触れる寸前まで差し出され、男性特有の匂いを差し向けてくる)
(雄臭いとしか言いようのないはずなのに、発情しきったビスコティにはさらなる情欲の深みへと誘う薬に違いなく)
ぁむ……ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅぅ…♡
(両手で触れると唇へと導き口づけを交わして、今まさに滲み出ていた粘液を吸い取って)
(眼前に差し出された肉棒の雄々しさ、硬さを確かめるように、表面に張った血管から興奮を確かめるように、すり、すり…と愛撫を繰り返し)
(張りつめた先端に何度も、何度もキスを落とし、破裂音混じりの水音を響かせる)
ん…ふぅ…っ、ふあ、ぁ…♡
(耐性の不可思議を疑う余裕もつもりもなく、ただただ互いの股間を愛でて快楽の高みへと至ろうとしていることしか頭にないようで)
(気持ちよければそれでいいと言わんばかりに、カラダの中に収まった指に腰振り催促を繰り返す)
【はい。という有様で……ほんとすいません】
【ここからは言い訳なんですけど、最近仕事が忙しいのに加えて時間が不定期になりまして】
【「これは腰を据えてちゃんとお返事しないといけないぞ!」とチャンスを探っている間に時間だけが過ぎてしまっておりました……】
【なので、既にここのお返事からですが、若干間引きながら返させていただくかも……です。ご容赦を】
【大好きです!(大声)】
【そもそも前戯という行為自体が大好きなのに中々ロールで至れないところにもどかしさを感じてたくらいには!】
【はい。どうぞご自由に】
【お腹に淫紋宿されて名実共にえっちさんにしてくださいな】
【やっぱり前に答えてましたよね? お恥ずかしい……】
【頭で返事を反芻しているうちに、本当にお返ししたのか、そう返そうと思っていただけなのかが曖昧になってて…】
【例え前に答えてても内容が180度違わなきゃ答えてないよりいいか! というメンタルで回答させていただきました。すみません……】
【うーん、カッコいい。ビスコティは元々あんまり強くない枠の予定だったのですが大幅な戦力アップになりますね】
【という辺りでお返事とさせてください。まだ続けてくださるなら、是非】
789
:
グラキウス(少年魔族♂)
◆oGySqaCDkc
:2025/03/13(木) 23:37:44
>>788
【なんと……更に忙しくなってしまわれましたか】
【いえ、むしろリアルが充実している分には喜ばしいことです。どうぞお体にお気をつけあそばれますよう……】
【そして、故にこそこちらのロールですが、中途も良いところながら、ここで〆とさせてください】
【そちら様の負担を軽減するために置きを選択していながら、斯様にも忙しい状態ではこれでも枷になってしまいます】
【どうぞ、もう一つの方に専念してあげてくださいませ】
【二ヶ月の間、ありがとうございました。これから暖かくなってきますが、季節の変わり目にお気をつけください】
【では、お疲れ様でした】
790
:
◆Devil.Kpl.
:2025/03/14(金) 08:24:22
>>789
【リアルが充実しているかと聞かれたら普通に仕事が忙しくなっているだけです。はい…】
【置きで進行した経験がなくて、見通しが甘くとても不甲斐ない形になってしまい申し訳ないです】
【こちらが落ち着いたら是非また遊んでくださると嬉しいです……】
【ここまでお付き合いいただきありがとうございました】
791
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/03/17(月) 06:30:07
>>787
え…そんな、ぁ……あんっ♥
(私が相手の事を言えるわけもないのだけれど、それでもおじさまが他の牝を使おうと思った…という事自体が
少し精神的に来るものだったようで、口が少し開いて残念そうな声が上がってしまう。性欲で頭がいっぱいだというだけでなく
もう完全におじさまに心も奪われてしまっている…そんな様子を隠すこともなく)
(とはいえ、そんな中でもお尻をちょっと揉まれただけで甘く鳴いて、お尻をちょっと上げちゃうくらいには情欲に正直なやらしい牝の有様を見せたりもする)
(宅配の人が私をネタにあんな事をするかもしれない…みたいな事にはまるで興味を持つこともなく、
それよりはピザを食していくおじさまの様子、たべっぷりをじっと見ていて…そのくらいに惹かれていた、のかもしれない)
ふぇっ?チップって…なに、を……?
(とはいえ、突然そんな事を言い出したおじ様の言葉の意図は分からずに一瞬の困惑を見せるのだが…)
あっ……あんっ、あぁんっ♥駄目、だめらめぇっ♥こんな事、こんなところでぇっ♥
おじさまだめぇ…んっ、こんなところでシたらお兄さんに見えて聞こえちゃうぅっ、外にまで見えちゃうよぉっ♥
千束がおじさまの極太チンポでエロマンコ突かれてアヘアヘいいながら特濃ザーメンどぴゅー♪って注がれて受精して
イき死んじゃう所まで見られちゃうからぁ…あひっ&heartsお゛ほっ、;あへぇぇっ♥
(もちろん、ぐちょぬれに興奮しているおまんこを突かれて頭の中まで打ち込まれてるような感覚が気持ちよくて
それだけでもそうとう思考が飛びそうなくらいだったけれど、おじさまがそういう事を求めたわけなら乗ってやろうと
半分は従属というか忠誠というか…もう半分は好奇心?みたいな意味もあって、ちょっとだけ残っていた理性もわざと飛ばしちゃって
絶叫に近い勢いで叫びながら、こっちからも強く腰を振って、おじさまの腰に合わせて撃ちつけ。衆目も弁えずにチンポと交尾のことしか
考えていないバカ女を…2/3くらいは素で、1/3くらいは演じながら、射精の瞬間はきっちりとチンポロック♥熱い精液受け止めながら
いつもより汚めの声で鳴いちゃって)
(という具合に盛大に盛っちゃったわけだけど、今の行為はある程度意図的に乗って演じていた所もあったので、抜いてもらったら
すぐに元に戻って…)
うん、はーい……おじさまって…ううん、そういう所も好みかもなんだけど…
(やっぱりその物言いとか態度に違わぬ食べっぷりとか様子とか、普通の女子の神経からしてみれば不快に感じそうなものかもしれなかったけど)
(とはいえ私も結構あれだし、何より性欲抜きでもそういう所に惹かれてきたところもあったものだから、自分はあまり食べずに、熱に浮かされたかのように
主におじさまの食事シーンに目をとどめていた時間になっていたかもしれない。なので片づけを命じられてもすぐに従って、ゴミをゴミ箱…ではなく袋につめてく
おじさまの色んな液はちょっと名残惜しいけどふき取っていき……来ること自体は前から分かっていたから、おじさまの振る舞いからたぶんそうだろうな…
と考えて準備していたのが功を奏したのかもしれない、しかし…)
はーい、今行……?きます…よ?
(お掃除も終わった頃、呼ばれて浴室に向か…う、その途中でも、強烈な精臭が部屋に漂ってくるのを感じてしまい思わず足が止まって顔が引きつる)
(精液の臭いだって事はなんとなく分かるんだけど。そして一瞬の後に歩みを続けて、服を抜いでそこに入れば)
うぐっ…これ、うそ……
(今度こそ、むせ返るような強烈な精の臭い、そこにあったおじさまの姿と、浴槽を満たす粘液はやっぱり”それ”だろう。人間ではありえなさそうなその様に流石に
ちょっと引いちゃって、一歩後ずさるのだけれど、一方で心のどこかで強い興奮を覚えていたのも嘘でなくて…)
【またちょっと空いちゃって遅ごめんなさい】
【そういう事ならこっちも想定よりは乱れてみたよ。といっても、次からはもっと乱れるというか狂っちゃう事になっちゃうかもだけど♥】
【割とエロ方面とかヤられる行為以外でも素でおじさまの事好きになっていってる方向強くしてみたんだけど…どうかな?しっくり来てくれるなら良いけど、そっちにお好みあったら合わせるね】
792
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/03/17(月) 10:31:37
>>791
(千束を公共の場で辱めて、タガが外れたようで)
(さらなる異常な衝動に突き動かされて、さらに彼女を滅茶苦茶にしようとしていく)
お、流石にビビったか?すごいやろ。おっちゃんこんなこともできてまうんやで
(普段余裕綽々の千束が珍しく見せる表情に中のたきなまで二ヤ、と笑ってしまって)
(デップリした贅肉を揺らしながら、千束につかつかと歩いて行って、その手を掴んで引っ張ってしまう)
千束のことザーメン茹でにしてやるからなあ?
もうマトモな女じゃないってわからせたる♥嫌なら嫌って言ってもええんやで?
だーれも助けになんて来おへんし、嫌がる女を無理矢理精液漬けにするのも楽しいしなあ♪
(そして足をすくい上げ、いわゆるお姫様抱っこの姿勢で)
(白濁した、湯気とむせかえる臭いの立ち込める……精液釜とかした浴槽の上まで運び……)
ほな……堕ちろや♥
(ぱ、と手を放す)
(重力に従って千束の体は落ち……)
(ドッポン、と鈍い音を立てて、白濁に沈んでしまう)
(水よりは抵抗がある物の、人の体重を支えられるほどではないそれが千束の体を飲み込み、毛先からつま先までくまなく精子が汚していく)
(それだけでは済まず……千束を沈めた浴槽に手を突っ込むと)
(千束の腰を探り当て、少し浮かして膣が上向きになるようにして……そこに指を突っ込み、開く)
(極太の物に慣らされたそこは柔軟に開いて……ゴボ、ゴボ、と文字通り精液が流れ込んでいく感触を千束に与える)
(溺れないように短時間、だが千束の中も外も徹底的に精液に染め上げて)
(全身に受精する瞬間の子宮のような快感を叩きこんでから、上半身を引き上げてやる)
どうや、おっちゃんのザーメン風呂は。たまらんやろ?んん?
(文字通り白濁濡れの千束を足で浴槽の縁に押しやり、そのままグリグリと乳房を踏んでやる)
(ただの凌辱ではなく、服従させるための儀式めいた蹂躙だった)
【ふむふむ……大分NTRれてきてますね。ネタバレ後が大変そうです】
【さて、ここからは。このまま足を舐めてザーメンローションソープ奉仕するもよし、流石に怒って風呂に引っぱりこんで逆レもよし、ですね】
793
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/03/19(水) 22:26:47
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてくださいね〜】
>>778
ぎゃーーーっ!なっ…なんて馬鹿力ですの〜っ!?
これはぁっ…えーと、えーっと…!し、指揮官様がだらしないようなので?鍵を失くした時の為のスペアキーで…
ズボラな指揮官様がお困りの際、即座に対応する有能秘書艦としての心遣いというか〜……?
…………ついでに大鳳もお邪魔して指揮官様との愛を育もうかとぉ……??
(気が動転して目は泳ぎ声は上擦り…余計な事まで言いながら、何やかんやで良くも悪くも馬鹿正直)
(ぶつくさ零しながら元の鍵を拝借するのにも相当苦労したのが呆気なく没収されてしまい、がっくりと肩を落とした)
……い、一週間…ですって〜…!!?
指揮官様が艦船のHPを削るなんて許されないんですけどぉ……、ま、まぁ…任務…なら……
(更に指揮官からの指示には白目まで剥きそうになり目眩を起こすものの、秘書艦の席を譲る訳には行かない)
(重桜の面々は姉達を筆頭に面倒な事になりかねないのは簡単に想像がつくし、何より指揮官と片時も離れたくない思いで必死)
(内容は事前にある程度は把握しており、出張の任務も多い指揮官の私室の合鍵を再度作らないと…と懲りない事を考えつつ…)
(指揮官のスケジュールを立てる事はするにしても、此処で窓口となれば出張先の事情も色々聞き出せるかもしれない…?)
……ふっ、ふふふ……!分かりました、指揮官様ぁん!秘書艦 大鳳の活躍、ご覧にいれて差し上げますわ〜♡
(何なら同行出来るように手配してしまえば、指揮官と旅行三昧などと私欲塗れにいい事を思い付き)
(ストーカーには好都合の命令に、先方とはしっかりと良好な関係を築くべきと考え、ニコニコ笑顔でその場を後にした)
(数日後の執務室───。軍服を着用した指揮官は着心地がイマイチなのか、普段以上にどうも気怠く不機嫌そうにも見える)
(しかし、そんな渋いお顔も、珍しい軍服姿も纏めて好きっ!!♡と此方は安定の指揮官至上主義でうっとり見蕩れてしまったり)
指揮官様ぁ〜。頼まれていた出張先のリストとスケジュール、まぁざっと概要など。コチラになりまーす!
複数ありますけど近々ならばキヴォトス、百鬼夜行連合学院とやらで。
グルメや温泉、お祭りといった観光業が盛んな学園……の中で、えーと…指揮官様の任務はぁ…主に体術の講師ぃ……?
……な、なお、害虫を半径1m以内に近付けてはならない、と……(後で書いておかなくちゃ)
特に停学中の問題児がいるらしいですの。災厄の狐…?何だかめんどくさそうな害虫駆除ですわね〜!
それと……ろ、ろろっ…ろ、ろ…ロイヤル…艦っ…隊っ…!!
……重桜に籍を置いている指揮官様が何故あの気取った害虫共に協力するのか、上の連中も頭がアレなんでしょうけれど!
まぁ仕方ありませんわ、過去のいざこざは置いておいて、今は形だけでも協力関係ではありますし?
こちらは砲撃の指導だそうで……チッ!身の回りのお世話はメイド長に…って、何かとしゃしゃり出てくるベルファスト…!
害虫の中でも鬱陶しい存在ですわ〜ぁ……優雅だか華麗だか知りませんけどあの害虫は(文句たらたら)
───という訳で、まだ他所にもありますけど、引き続き指揮官様の仰っていた所とは遣り取りしておきますの。
……ねぇ、指揮官様ぁん…♡大鳳を秘書艦にして良かったでしょう?指揮官様の為にこんなに頑張りましたの!
でもぉ……指揮官様が出張だなんて……大鳳は耐えられるかしらぁ……?
(デスク越しに立って一先ず2種の書類を手渡してから、さささっと回り込んだかと思えば、強引に指揮官の椅子の向きを変え)
(そのまま指揮官の膝の上に横座りする暴挙に出たりするのは、同行出来ないかの交渉に失敗したらしい事を窺わせる)
(胸に顔を擦り寄せてしょんぼりする上目が寂しい寂しい寂しい!何とかしてくださ〜ぁい!と訴えていた)
【棒読みのシンヨウとかいうものに応える為に大鳳ったらとーっても時間が掛かってしまい、申し訳ございません指揮官様ぁ!!】
【年度末で予想外にごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃしてしまって…、指揮官様は狩りもあるとの事で】
【まぁゆっくり書かせて貰っても?なんて思っていたら、時間の経過が早くこの体たらく…本当に不甲斐ないですわぁ……!】
【もしモチベがアレだったりしたら切り上げて下さっても構いません。と言いながら続けてしまう大鳳なのですが……】
【───で、交流はこんなモンで大丈夫だったかしらぁ……?】
【指揮官様のお言葉に甘えさせて頂いて、旬のワカメに加えて、以前名前の挙がっていたメイド長も参戦ですの!】
【初手からメイド長はちょっとドキドキ不足?みたいな気もしておりましたが、大鳳とはゲーム等でも楽しませて頂きましたし】
【指揮官様を叱ったりもしながら、あんな事やこんな事も出来るだろうと勝手に想像しまして♡……大鳳的には不本意ですけれどっ!】
【ヤンデレ→ヤンデレよりは、ヤンデレ→まぁ優等生→ヤンデレの方が指揮官様にお楽しみ頂けるような……?】
【……大鳳の実力不足によりワカメが似たようなものになってしまいそうというのが一番難点なんですけどぉ……】
【もちろん、もし他にも指揮官様の希望がありましたら大鳳の出来る限りお応えしたいと思ってます〜】
【更には早速ですが勝手に指揮官様に軍服を着せてしまったりもして、うふふふふ♡】
【何はともあれ遅くなりまして本当に申し訳ございませんでした、指揮官様ぁぁぁ……!】
【このお返事もどうぞご無理なさらずに……】
【お返しですの、ありがとうございました〜】
794
:
藤丸立香
◆oCb/eHT5W2
:2025/03/20(木) 07:29:33
【アルキャス ◆mCJ1bx9Mug 宛の置きレスに借りるね】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1742020619/26
…………………っ♥♥
(背筋が震える。お腹の奥で濃ゆい精液がどんどん出来てくのが解かる♥)
(可哀想なアルキャス♥やっと、やっと自由に、好きなように、好きな事が出来るようになってきて、好きな人が出来たのに♥)
(その、好きな人に───全部踏みにじられて、全部汚されてく♥)
(宝石よりもきれいな涙を、触手舌でべろりと舐め上げて、その霊基を取り込んでく。私自身がもっと強く進化するために)
ふーッ、ふーッ♥あ、あ、アルキャスの処女、ぐちゃぐちゃにっ……お゛お゛ッ♥
お゛ッふ…中とろっとろぉ……♥こんなに心は嫌がってるのに、身体は苗床受け入れ準備完了してるっ♥
ん゛っ、ん゛ひっ♥い゛ひひっ、ぎひひィィィッ♥
い、いいよぉっ、凄くいいっ、アルキャスの泣き顔マジでチンポに来るぅぅぅぅっ♥
オラっイけ♥イキたくないのにイけ♥処女マンコ海魔チンポでイけ♥取り返しのつかない歪んだアクメ覚えろっ♥
(湯気が立つくらい熱く、硬くなったチンポでひたすら乱暴にピストンする)
(チンポに生えた短い触手が自動で動いて、ピストンとは別にアルキャスの処女マンコをブラッシングする)
(鈴口から伸びた舌が子宮口周りのポルチオを嵌めまわして媚毒を刷り込む)
(お腹の上から子宮をくにっ♥くいっ♥と手のひらで押して排卵を促す(効果あるのかは解んないけど!!))
???ああ!そういうこと???
(アルキャスが泣きながら手を伸ばしてくる。最初は意味解らなかったけど、ピンときた)
(うんうん、と頷くと、お腹をマッサージしてた手で手のひら重ねて、指を絡めて握り合う)
だよね!Hはやっぱりラブラブ恋人繋ぎじゃないとね!!
にゅじゅるぶッ…ちゅぐちゅッ………ぐちゅぐちゅぐちゅぶッ…♥
(赤い瞳と金色の瞳孔を輝かせて、ぎゅ〜〜〜っと手を握り合いながら、身体を倒して圧し掛かって深き口づけ(ディープキス))
(生気の無い目を濡らしたアルキャスの顔、ホントに勃起止まらなくなるよ…ああ…可愛いなぁ……♥)
(喉奥までねじ込んだ舌を一気に引き抜いて、顎に垂れた唾液を拭いながら、少しだけ私は腰を緩めて)
(代わりに、じっくり媚毒を擦り込んだポルチオを熱々の先っぽでねちぃっ…ねちぃぃっ…♥っと捏ね回した)
ねえアルキャスぅ…このまま私が中でびゅるるぅぅ〜〜〜〜ってラブ生射精したら、アルキャスも私みたいになっちゃうんだけどぉ……どうする?止めて欲しい?
それとも…………私と一緒に、堕ちてくれる………?
(正確には中出しした後卵産み付けなきゃだけど、雰囲気重視ってことで)
(アルキャスの身体は堕ちてても、心はまだ堕ちてない。だから今が最後だ。アルキャスの本当の心が聞けるのは)
(拒絶する?私の言葉に縋っちゃう?それとも決められない?まあ、どっちにしても苗床にはするんだけど♥)
(腰の動きを再開しながら、耳に直に唇押しつけて、ぽしょぽしょと切なめウィスパーボイスで囁く…)
……ね……………?
アルキャスの………本当のキモチ、教えて…………??♥♥
795
:
アルキャス
◆mCJ1bx9Mug
:2025/03/20(木) 10:48:09
>>794
うあ、あああっ!?やだ、やだっ!こんなので、感じさせられてっ……!
だめ、初めての、無理矢理で……っ!ううっ、ううううーっ!?
(気遣いも何もない、激しい腰の打ち付け)
(普通だったら痛くて苦しかったのかもしれないけれど、たっぷり染み込んだ媚毒と)
(女をよがり狂わせる魔性の触手チンポが、体を快楽漬けにしていって)
あ、あ……!
(子宮を舐め回され、体の外からも刺激されて、快感が高まっていくのを感じて)
ああぁぁーーっ!!?
(ビクンッ!と体を跳ねさせて、隠しようもない絶頂を味あわされてしまう)
うう、あ、う、ぁあ……
(呻いている間に手を優しく握られて、体が密着して)
(光の消えた目で呆然とする表情を覗き込まれながら深いキスをされてしまうと)
(絶頂の余韻で痺れている体を甘いスローセックスでほぐされて、子宮から幸せが広がっていってしまう)
立香……みたい、に……?
(好きな人に抱かれる幸福とその人を守れなかった絶望と、極上の快楽でぐちゃぐちゃにされた頭にそんな言葉が染み込んでいく)
ぁ……
(そうだ、何も問題ない、立香がもう元に戻れないのは明らかなんだから)
(自分が、立香の方に行けば良い。そんな簡単なことに何で気付かなかったんだろう)
(押し返そうとしている手から力が抜けて、離れようともがいていた体が動かなくなって)
……して……
(細い声で)
……中に、出して……
(しかし、快楽と絶望に負けた、雌の声で。敗北を宣言した)
(宣言と共に、肉棒にキュン、と膣が絡みついて、射精促していって)
【はい、ってわけで体も心も折られて敗北〜♪】
【ちなみに堕とされた後は元の関係性に近いって言うか】
【「立香のアホ!エロマスター!♥」って頭ポコポコ出来るくらいのメンタルになろうかと思ってるよ!】
【もちろん、堕ちちゃって苗床計画には全面協力しちゃうんだけど♪】
【それじゃあ、また夜にね!】
796
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/03/24(月) 19:12:46
【大鳳 ◆4ayGXMn.uM宛てに借りる】
>>793
あー、はいはいヨロシク。良いからさっさと準備して行ってこい
(良からぬことを企んでいます、という雰囲気は重々に感じ取ってはいるが此処で色々と釘を刺して士気を低下させても良くない)
(腹いせとばかりに敢えて失敗してくる、なんて事はしないまでも何処かでドジをしてしまう可能性もありそうだ)
(そんな事を考え、特に方針については口出しをすることは無かった)
(……去り際の笑みを見て少しその選択を後悔しそうにもなったが、此処は敢えて無理やりに自分を納得させることとする)
(大鳳が与えた任務を実行している間はより一層羽を伸ばす――なんて事は無く)
(面倒の数々を一応はそれなりに熟している中、書類の束に気になるものが一つ)
(「地域住民との交流について(仮)」と題されたソレは文字通りに近隣住民や遠方から訪れる民間人との交流を図る催しを立案せよ、とのこと)
(普段なら適当に案だけ出して大鳳やらに纏めさせるのだが……これは金の匂いがする)
(期限もまだ先である且つ今後の他の組織やらの交流次第では面白くなるだろう、という事で(唯一それだけ)自分がまともに扱うものとして執務机の上において置き)
(――そして、大鳳からの報告の日)
(オーダーメイド製で身体にしっかりと合わせた軍服を着ている訳だが)
(こんなのよりもジャージの方が遥かに機能的だろ、なんて言っても無駄なことは分かり切っているがゆえに口には出さずとも表情で文句を呟く)
(元より体格が良い、という事もあってその顔さえ止めれば広報誌の表紙に抜擢される程度には立派な指揮官だ)
(軍服に隠された胸囲、大腿部、上腕etc。それらの部位は鍛えられた体躯を強調するのだから、一種のフェティシズムをも感じさせる)
……あ?学園で観光業が盛んってなんだそりゃ
温泉に祭りまであんならカジノの一つや二つはあっても……いや、百鬼夜行連合学院つー名前からして賭博場か……?
そもそも呪霊が普通に居そうな名前からしてまともな場所なのか、そこ……
つうか、体術の講師をしながら1m以内に近付けるなって、どう捉えてもお前からの要望だろーが
(何だか元居た場所を思い出しそうな名前のソレに突っ込みどころが多そうなアレやソレ)
(そもそもがこの世界を受け入れているのだからそんな物だと納得もしてはいたが、やはり学園と冠する其処で産業の言葉が付加されるとどうしても疑問符も浮かぶと言うもの)
(とは言え、人並みの感性はあるのだから実際にキヴォトスの全体像を知る機会があれば『面白そうだ』と思う事だろう)
狐だか何だか知らねぇけど、面倒くさそうなのは――……
(お前もだろ、と続けそうな言葉を咄嗟に飲み込んだ)
(言えば絶対に余計に面倒になると分かっている。……幸いな事に、当の本人はロイヤル艦隊に対して嫌悪を露わにしているのだからこの言葉に気付くこともなかったのだが)
(頬杖を突きつつ如何にも気怠そうに書類へ目を通し、該当内容や参考資料としての写真も眺め)
ベルファストっていうとアイツか……まぁ……(お前よりは大分大人しそうだ)
(流石に大鳳程過干渉はしてこないだろう。それより、もしかしたら砲撃指導だけしておけば心置きなく堕落生活が出来るのでは?)
(出張とは名ばかりのロングバケーションなのでは?……と、この時はまだそんな期待を抱いていた)
―――よく出来ました。んで、これからも頑張れ
はい、ご褒美タイム終わりな。
(ぐいっ、と椅子を回転させられても体幹が一切崩れないのは流石といった所)
(頬には軍服の良質な生地の触感――と、鍛えられた胸筋の厚み)
(その頭に手を乗せてやり、撫でる事こそはしないまでもポンポン、と数回軽く頭を優しく叩いてやる)
(それが終われば脇を掴む様にして持ち上げ、膝の上からどかせる訳だが……扱い的には、猫を移動させるときに似たものだ)
(全指揮官諸君らにとっては夢のような状況)
(本能のままにケダモノと化しても喜んで受け入れるであろう美女を目の間にして、あからさまなボディタッチを受けてもコレなのだから冷めている、と思われるかもしれないが)
(決して性的な魅力を感じていない訳では無い、とだけ補足する)
(まだ日が浅く、誘いに乗って手を出せばどうなるか分からないという危機管理故)
他のも上手く行ったら、次は額にキスくらいはしてやるよ。失敗したならデコピンだけど
さてさて……あまり乗り気はしないが、そろそろ準備もするかね……
(元の世界を知っていれば、そのデコピンをまともに喰らえば怪我を免れないということはさておき)
(立ち上がり、僅かに乱れた服を正すのだが――袖を引く動作は何処か色っぽく)
(これまた怠そうに首を回す仕草は何だか妖しい魅力を醸し出している)
(順序から考えれば先にロイヤル艦隊の方を終えてしまう方が得策か……もう片方には温泉があるみたいだし、ゆっくりするのはその後の方が良い)
(なんて事を考えつつ、執務室を後にして)
【年度末ってのはどうにも忙しくなる時期だから仕方ねーよ。俺も結構忙しくしてたからな】
【いや……忙しくしてたって言うか、若干現在進行形でまだその名残があると言うべきか……?】
【ま、何にしても置きレスだからゆっくりしても良いんじゃねえか】
【交流の方も上手く纏めたみたいだな、感心――と言うと、礼として無茶な要求をしてきそうだから敢えて言わんが】
【確かにベルファストならそういった事も出来るだろうが……度が過ぎたなら、俺の方からも逆に『仕置き』が出来そうだな?】
【アイツの場合はそうなる事も織り込み済みな上で行っている感が否めんが、それはそれで、な】
【体力には自信があるからこそアイツがへばっても続けたい欲はあるものの、朝には何時も通りの身支度をして任務を熟してる姿が見える……】
【ワカモはアレだ。体術の指導なら不可抗力として触り触られの組技も出来る、か?】
【………背後を取って耳元で囁いたときには何だかお前と同じようにロクな事にもならない気もするが】
【指揮官としてなら軍服、先生としてならスーツ……その他お前の好みがあれば遠慮せずに盛り込んどいてくれ。適時拾っておくから】
【そんな謝んなって。詫びなら茶と菓子でも持ってこい――やっぱ止めだ】
【誰かに茶を淹れさせて持って来させろ。お前に任せると絶対変なの盛るだろ……】
【場所移動に関しては此処で盛り込むことも考えたが、更に冗長になると思って一旦区切らせて貰った】
【適当に〜〜そして数時間後〜〜でも何でも大鳳の方で好きなように頼む】
【んじゃ、この場を返すな】
797
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/03/28(金) 06:25:57
>>792
え…?いや、だって、流石にこんなの…
(ずいぶんとエロい事、変態的なことには順応してきたような…というつもりだったけど、普通ではとてもありえないようなこの光景を前にして流石に絶句…一歩か二歩か引いちゃって)
(だけど、手を引かれたら振り払ったり抵抗することもなく…もちろん色々と「わからせ」られてきたおかげという事もあったけど、それとは別におじさまに惚れ込んじゃったとか
信頼するようになったとか、そういう所もあったかもしれない。不安そうな表情だけどそれでも息は少し荒く、心の底で興奮と欲情を強く覚えていた、という事も隠しきれてはいなくて)
あっ……おじさま♥
(その上、こんな状況でも抱えられてお姫様だっこをされてしまえば……さっきまで戸惑ったり引いたりしていたことを忘れて一瞬胸の高鳴りを覚えちゃう。)
(これから自分がどうなるか、何をされるのか、頭では分かっているはずなのに……性的な欲望とは興奮とはまた違う理由で、一瞬だけ、「もう何をされても、どんな目にあってもいいかも…」
みたいな気もしちゃって、浮かされた表情、熱っぽい視線でおじさまを見つめちゃったりしたまま、しかし無残にも離されて投げ入れられてしまい…)
んぶっ、んぅぅぅ-、ん、っぅっ…―
(普段ならすっかり順応して甘美にさえ感じる精の臭いと味…のはずだけど、ここまで濃厚に、大量につめられた中に全身ぶち込まれたら
むせ返るような、嗅覚と味覚を一気に塗り替えて塗りこめらるような不快感と、死にかけるようなおかしくなりそうな狂気的な感覚に襲われて)
(体の内側も外側も全身精液に塗れながら、無様に呻き、もがいて…だけどさらにおじさまの手は執拗に私を弄ぶ)
んびっ?ぶ、ひっぃぃぃ…&heartsl
(体を上向かせられて精液に溺れ死ぬ事は避けられたんだけど、代わりにいっぱいにおまんこの入り口を開かれちゃったら、濁流が、洪水のように
膣内に進入して私の体の中ごと染め上げていくような感覚を覚えて、ザーメンでパックされたような顔から嗚咽をもらして全身をがたがたびくびく、と陸に上がった魚のようにのたうたせてしまう)
(無様で、惨めで、だけど心の底から、体の芯から完全に屈服しきったかのようなアヘ顔を一瞬さらしてから再度踏みつけられて全身精液の底に沈められて
息の根を止められそうになってるのに、本気で抵抗しようとすればどうとでもできるはずなのに、おじさまの足に伝えられる体の痙攣は、こんな状況でも性感に悦んでいることを正確に示していて
あまつさえ胸を踏みにじる足遣いに正確に反応しているようで、完全に、この”儀式”に順応して、心身作り変えられたような有様で)
【ばたばたしちゃってまたすっごく遅くなってごめんなさい…連絡入れとくべきでした…】
【思ったよりも恋愛感情的におじさまに惚れちゃってきてるから…いろんな意味でNTR成功しちゃったかもだね。ネタばらしされた後も
おじさまになるようにこっちからおねだりしちゃいそう…かも】
【そんな位に惚れこんじゃったようなので…もはやもう何されても受け入れて本当に何でもいう事従うモードだよ、私は】
798
:
井ノ上たきな
◆jV1Z2rXghg
:2025/03/28(金) 10:02:07
>>797
(文字通り千束の何もかもを踏みにじり、精液漬けにしてから、その手を掴んで引き上げる)
(全身余すことなく種汁濡れになった千束はボチョ、ボチョと音を立てて精液を垂らしていて)
どうや?狂うほど気持ちよかったやろ♪
今日からお前は肉便器やからなあ?おっちゃんが呼んだらいつでも着て、
おっちゃんの言うことはな〜んでも効かなあかんねんで?それがチンポに負けた雌の宿命や♥
(無惨な姿になった千束を風呂の床に転がすと)
(無造作に、その膣内に肉棒を差し込んで)
便器なんやから当然便器らしく扱ってやらんとな?ほうれ、くらえ♥
(サラサラとした液体が勢いよく噴出して、膣内の精液と混ざり合っていく)
(隙間から漏れてくるのは、黄色いアンモニア臭がする液体だった)
お〜、やっぱ風呂に入るとついでに小便したくなるなあ、ようけ出るわ♥
おめこ便器にされた感想はどうや?でもなあ、まだ終わりちゃうぞ?
(くる、と千束に対して背を向け、やや前かがみになる)
(贅肉で見えにくいが、尻の中央にある穴が、少しずつ開いているのを見せつけて……)
ほれ、何しとんねん、しっかり受け止められるようにケツに抱きつかんかい♥
(最低の、人を人とも思わない要求を突きつけた)
【ではそれに甘えて、いよいよやらせてもらいますね?】
【ちなみに大小どちらも似て異なる物で体内に入れても安心のご都合設定です】
799
:
◆WtWCn4CGCg
:2025/03/28(金) 23:12:58
【◆IKXOkCCgyEさんにお借りします】
先ずは立候補頂きありがとうございます!
此方は募集文の通り老若男女やらケモノにモンスターも可能なのでお好みがあれば宜しくお願いします。と前置きをさせて貰いまして……
青姦に触手が希望という旨は承知しました!
此方の希望も盛り込ませて頂けるとしたら、青姦の相手を如何にも性欲過多な男性(種族問わず)かワンちゃん相手の獣姦、とかでしょうか……
男性なら屈強なファンタジー系の種族や中年オジサンによる山中や海岸セックス♥
獣姦なら暖かな気候。皆がお散歩や子供が遊んでいる芝生で人目も憚らずの青姦♥
或いはそれを見て他のペット連れも発情迎えて、右を見ても左を見ても愛犬とのラブラブセックス、みたいな……
自分のは案の一つに過ぎないので、こんな風にしてみたいというものがあれば教えてくださいね!
オーソドックスな触手も無数のイボ付き触手に性器の形をした触手
エグい見た目のドリル触手から薬液たーっぷりの注射型に搾乳型と色々出してしまいます!
生物系の触手だけで無く、機械系の触手?も可能ですので!……機械姦に近いかもしれませんが
ただ、此処でNGを確認しておきたい所でして……
好きなプレイ、逆に苦手なプレイはあったりしますか?
例えば触手を例に挙げるならば、四肢をギッチリと固定、首にまで巻き付いてギュゥと締め付けるなり膣とアナルをメチャクチャに掻き混ぜる
細い触手が耳から侵入して〜といったところから
あくまでもライトな責めとして丁度良い所で救助が入り助かるプランといったものも考えたりしていまして……
そちらのお好みに合わせてシチュ内容も考えていこう、かと!
それともう一つ相談なのですが、折角のオムニバス形式ですから互いに3〜6レスのやり取りで美味しい部分だけを楽しむ方法で如何でしょう?
触手なら既に囚われた直後であったり、キメセクならもう打つ寸前からの開始であったり……
もちろんシチュの詳細によって変わる部分はあると思いますが、あくまで認識の擦り合わせとしましてこれでどうかなーと思いまして!
【それでは、お返しします!】
800
:
◆IKXOkCCgyE
:2025/03/29(土) 01:46:19
【お借りします!】
こちらこそ色々と融通を聞かせていただいてありがとうございます。
おじさんも異種族もワンちゃんもどれもいいですね早速ですけど(笑)
でも決めなくては進まないので、春だしということでワンちゃんでいかがでしょう!
仰る通り発情の季節だし、飼い主なんだから下のお世話も当たり前、と♥
朝の散歩コースの芝で、ランナーや子供に見守られながらパコパコ♥いいとおもいます♥
犬種は出来ればモフモフ系よりもドーベルマンやダルメシアンのようなスムース系の子だと嬉しいです♥
こちらは地元民の綺麗目なお姉さんを想定していますがご希望があれば他でも!
触手はノーマル、イボ付き、性器型に……どれもいいですね♥
薬液は痺れさせて動きを封じるもよし、強制発情もよし……!
突起責めのブラシ型や丸のみなんて言うのも大丈夫です。
機械触手も好きですが、生もの系とは分けたいかな。
挙げていただいたプレイでは耳から入って脳姦?だけ遠慮したいです。
好きなプレイは拘束、目隠し、着衣、下品喘ぎ、オラハメ、ワンナイト、オナホ扱い、羞恥、ぬるぬる系でしょうか。
飼い主とペットのような関係性があればラブラブも好きです♥
逆にNGは大スカ、グロ、死亡、身体改造(肥大化とか)です。
触手姦で苗床化は大丈夫ですが、あまり陰惨なのは好まないのでその場合はこちらのキャラを不死者など人外にしたいです♥
3〜6レス程度で美味しい部分だけを摘まむ方式、大丈夫です!
折角オムニバスですし、むしろ色々と楽しめそうなので歓迎です♥
キャラが違えば一方その頃――のような感じでどんどん回せそうですし、同じキャラでも時系列を変えるなどで問題ないと思います。
まずはこのようなところで♥
801
:
◆WtWCn4CGCg
:2025/03/29(土) 03:25:29
>>800
青姦の相手はワンちゃんという事は了解です!
解放的なリゾート地らしくどう見ても親子に見えるオジサンと女の子が生ハメしたり、何処かの世界では清楚なシスターが子供達を集めて乱交している傍ら、
普通に散歩を楽しむ人達も少なくないその場で見せつけちゃいましょう!
犬種は強くて頼りになりそうな子という事で今はドーベルマンに仮定して……種族問わず他の雄が近付いて来たらあからさまに唸って警戒する子、どうでしょう?
そちらを飼い主というよりも自分の伴侶と思っている様な子!犬ですけど!
人間に例えるとするなら普段は寡黙だけど実際は強くて頼りになる強面さんでしょうか!
頭撫でられながら手コキされるのが大好きな甘えん坊と思いきや、ハメる時には後背位でしっかり体重を掛けてのし掛かる貪欲な子!
体温高めなワンちゃんの肌を背中にしっかりと感じられる筈です!
飼い主さんが綺麗目なお姉さん、良いと思います♥人当たりが良いクールさん、だけどペットが大好きな方、如何でしょう!
丸鋸の歯の部分が柔らかな突起に置き換わったクリ責め触手やらと準備しておきますよ!
機械系と分ける事としまして、触手はローションみたいな粘液ヌルヌルのアレを考えておきますね♥
耳から〜も内容には取り入れない様にしておきます!
挙げていただいた好みのプレイは私も好きなものばかりだったので良かったです♥
ワンナイトは特にやり易いイメージもありますし、オラハメとオナホ扱いは親和性が高い……!
ロリちゃんや本当は強い筈の上位存在とかとは特に♥
着衣も色々なコスプレが好きです!!
そしてNGも了解です。これは重要な所ですからね……
コンセプト的に互いの同意が無いことは起きない島、といった感じなのでその辺りはご心配なさらないで下さい♥
仮に苗床化オチの場合は不死者として快感に酔いしれるでも、丁度良い感じに解放されるなり島の便利な存在が救出してくれたENDでもお好きな様に転がせます!
一方その頃ネタは良いですね♥
適当に考えたリゾート地でのイベントやら祭りやらでまた別なキャラでの絡み、といった場面で使用しても楽しそうですし♥
気に入ったプレイであればまた別な機会に別なキャラ同士のアレンジverで楽しむ、なんて味変だって出来ちゃいますものね!
802
:
◆IKXOkCCgyE
:2025/03/30(日) 15:12:46
【お借りします!】
>>801
いいですね、若い女の子にもおじさん専門の子がいたり…。
背景が見えると色々とやってみたくなります♥
プレイ中にも簡単な通行人モブとか入れられそうだったら入れてみます!
犬種の事も汲んでくださってありがとうございます♥
甘えんぼな面もあるけど縄張り意識が強くて生殖意欲満々な子グッときます♥
飼い主としてもそれは大好きになっちゃうでしょう!
ちなみに(こちらのも含めて)キャラメイクはどの程度を考えていますか?
名前年齢、簡単な外見や特徴と一口メモくらいで大丈夫でしょうか。
参考に飼い主さんのプロフまとめてみました。
マオ・コジマ 27歳 人間♀
肩までの青い髪を下ろしている、前髪はセンターパート
日焼けした健康的な肌、引き締まった肉体
ボディライン丸分かりのスポーツブラとタイツのセットアップ
地元民で釣り目の美人、溌溂とした印象で犬友も多い
触手だけでも引き出し豊富ですね(笑)
ヌルヌル粘液も嬉しいです♥
触手の管理人に救出されるエンドなんかもよさそうですが、不死者として触手が枯れるまで苗床化しようかな!
アメリア 160歳程度(外見年齢20歳) 不死者♀
スリーサイズ84-51-87
紫色のロングツインテール、2本の黒い角、尖った長い耳
黒いエナメルのホットパンツとジャケット、同じく黒いチューブトップにニーソ
人間の母と悪魔のハーフで不死の呪いを受けた
他に際立つ能力はないが危機管理能力が欠如しており見えてる地雷に飛び込む癖あり
こんな感じでいかがでしょうか?
お互い好みやNGは問題なさそうですね、よかったです♥
あとそういえば触手もワンちゃんも喋らないですね。。
もしあれならワンちゃんは首に翻訳機を付けていて簡単な意思疎通ができるとかでも!(「おやつ欲しい!」「交尾交尾!」とか)
あとは21時からよろしくお願いします!
803
:
ミザリィ
◆yWLvC25ugM
:2025/04/03(木) 21:03:16
【直樹 ◆mOPMDqeuCk君への置きレスの為にお借りします・・・。】
>>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1734361712/485
フフフ・・・。
https://i.postimg.cc/jd1HCQ5t/i021055744715874411274-3.jpg
もう止まらないでしょう・・・?
あの護符を中継して、貴方の性欲を昂らせているのよ、ほんのチョッとだけだけどね♥
流石に若いわね…ウフフッ♪
(ちょっぴり意地悪なお姉さんになって・・・ベッドの上で枕を抱きしめ悶える青少年を遠隔透視)
”ヴィジョン”を送ってアゲルわ。ほぉら…♥(キィィィ――…ン)
https://i.postimg.cc/HWMdPYQ9/KIMG0512-2.jpg
<<はあぁ///ねぇ、来て・・・はやく…♥///>>
(初心な少年には過激すぎる、白い裸身をうつ伏せに甘い声でささやき誘う女店主の幻影は・・・幻にするにはあまりに生々しく♡)
あら、この状態でオナニー射精に狂わないなんて・・・大した理性と意志力ね・・・
で・も★(――カッ!)
https://i.postimg.cc/q7W1wkm6/pixai-1862515642524790793-0.jpg
(ミザリィの眼が見開かれ…そこからまっすぐに放たれた常人には不可視の光芒が、直樹の部屋の窓硝子を貫き)
(ベッドで悶える少年の身体を直撃して、ビキビキッ・・・!と体積を増すペニス)
ウフフ・・・もう我慢しなくていいのよ…
(腰かけた三角屋根の頂点を跨いで、ハイレグのくい込む股間を当ててズリッ・・・♥)
ぁあ・・・♥(ズリュ…♥)
護符の正しい使い方よ…ん、互いの温もりを・・・♥(ズリュュッ♥)ぁあ♥(ギッギッギッ♥)
(M字開脚で屋根に跨り股間をうねらす)
ハァア♥(グチッ♥)
いいわ、いいわ直樹・・・ぁあ♥
(剥き出しのたわわなバストを自ら揉み捏ね、量感溢れる乳房の白に、踊る薄紅梅色の乳首が闇夜に生え)
一緒に・・・♥ァ♥ウフフゥ///(ヌチュヌチュ♥ニュルルッ♥♥)
(互いの自慰をシンクロして・・・ミザリィのエメラルド色の髪が夜光を放ち舞って、)
(Tバックに絞り出されて汗に光る安産型のヒップが激しい角オナグラインドに揺れ弾む♥)
ンはぁぁああ…!!(ブワァァ・・・ッッ.。. .。.:*・!)
(黒いエナメルレザーのハイレグをくい込ませた白い豊満な美体を、弓なりに反りかえらせて妖女の絶頂・・・)
(その肢体から放たれるオーラが豊かな髪を逆立たせ・・・淫靡であると同時に神秘的でもあり)
はあ・・・///
【反応が遅れてごめんなさい・・・明日を控えて往復レスは難しいかもしれないわね、直樹のやりやすい方で進めていきましょ】
【では…明日の夜、伝言板で待っているわ★】
【お借りしました・・・。】
804
:
直樹
◆mOPMDqeuCk
:2025/04/04(金) 19:10:42
【ミザリィ ◆yWLvC25ugMさんとの置きレスにお借りします】
>>803
んうぅっ…!?やばいっ、こんな姿なんて見た事ないってのにっ……!!
(脳内をよぎる女店主の面影に対しなんとか性欲を抑え込もうとする直樹だったが)
(そこへミザリィ自身が送り込んだ幻影は、乏しい知識で妄想したあらぬ姿よりずっと色っぽく鮮明で)
(理性を揺さぶられ、抱いていた枕に襲い掛かるように動き、徐々に欲望を露わにしだす)
あっ、あああっ…すごくムラムするけど……
(さらに見えない力で後押しされ、膨らみ過ぎた勃起と性欲に負け、強く掴んで擦り始める)
ハァ……んあっ…なんだろう、あったかくて…気持ちいい…っ!
(護符を手にすれば残り香どころか、すぐそばに彼女がいるみたいに汗の匂いまで感じ取れる気がして理性が一気に決壊)
こっ、こんなのはじめてだよっ…手がとまらないよぉっ、おっ……お姉さんっ…!!
(そしてその気配が同じように自慰をしているような、妖艶な温もりを伝えてくる不思議な感覚…)
(自分が想像しただけと思えない淫らな気配にペニスを強く跳ね上がらせ、夢中になってシコシコと扱き上げた)
うううっ!…このままっ、んんっ…フゥゥ…!(チュクッチュクッチュクッ!)
(はちきれんばかりのペニスは先汁を垂れ流し、いつ暴発してもおかしくなかったが)
(頭の中で妖しく喘ぐ誰かもまた、一緒に快感を高めて来ているのを感じると)
(自分だけ先にイってしまうのは恥ずかしい…とまるで本当にオナニーを見せあってるような意識が芽生え)
(ギリギリで耐えられるよう加減しつつも、肌身に感じる何者かをオカズに扱く手を速めて限界に近付いていく…)
…おあああぁぁぁっ!!(ドクッ!ドクンッ!)
(絶頂の瞬間、装いまで淫靡な女店主が月光を浴びて、女の顔でイく姿がはっきり見えた気がした)
(その姿へ向けて浴びせるようなつもりで、若く力強い射精を放ち一時の解放感に浸る)
(出した事のない勢いで白濁を吐き出しながら部屋や自分の体を汚してしまう事になっても)
(ズリネタにしてしまった店主のオナニーのイメージが美しく思い出され、ますます憧れが深まった気がしてしまう)
ハァッ…ハァッ……!やっちゃった……今度会った時、ちゃんと顔見れるかな…
【気を回してもらってすみません!俺が早めにレスできたらもっと進められてたんだろうけどね…!】
【護符でお互いを感じれるみたいだったから気配を意識してみたり、】
【途中で映像を送ってもらったみたいに、いいとこでミザリィさんの姿も見せてもらったよ】
【これで一気に収まるのか、収まらないで何回もしちゃうのかはアウターゾーン次第かな…】
【じゃあ、また後で伝言板で…。お借りしました】
805
:
ミザリィ
◆yWLvC25ugM
:2025/04/07(月) 10:06:03
【直樹 ◆mOPMDqeuCk君への置きレスにお借りするわ・・・】
フフ・・・
・・・ええ、いいのよ直樹・・・
(包み込むような慈母の微笑みを浮かべて、恋人同士の距離で甘く呼び掛けて)
―恋人?
(何処か悪戯っぽい調子で相手の心を読んだように)
・・・直樹がそうなりたいのなら、私、構わないけれど?フフ・・・
(さらに指を絡めて、絹のように滑らかで温かな感触を直樹の手指に伝えてくる・・・)
ええ、こちらこそ…♡(フゥゥ・・・///)
(大人の女性の艶めかしい呼吸と甘い吐息を孕んで、しっとりとした熱のこもった声で返して…)
・・・ちょっと刺激つよすぎたかしら?(ペロ)
(一転、少女のようにあどけない表情で、小さくピンクの舌を猫のようにチラリと覗かせ)
さ、ちょうどいい時間だし、午後のお茶なんていかが?
(謎めいた品物で埋められた、狭い欧風のしつらえ店内の一角に、小さなテーブルセットが据えられ)
(そこにティーセットが用意されていた)
(コポポ・・・)ハイ…どうぞ私の特製ハーブティーなの。
https://i.postimg.cc/dVDk4Fd4/13-IMG-6299.jpg
(ガラスのティーポットから注がれる紫の花びらを浮かせた蒼いお茶、すっと気持ちが落ち着くような香り)
花びらもそのまま一緒に口に入れても大丈夫、むしろその方が身体に良いのよ。
仕入れ先は・・・、ヒ・ミ・ツ♡
(先にスッと上品な所作で自分の分のティーカップを口に付けて飲んで見せて)
・・・心身に蓄積された見えない疲労を消してくれるの…直樹はとっても若いからそんな事ないって思うかもしれないけど
その代わりに、とっても”色々元気になる”わフフ。
(意味深に微笑みながら)
学校やお家のこと・・・直樹のこと、もっと知りたいの、教えて欲しいわ・・・
(穏やかな午後の日差しが、店内に差し込んできてミザリィのエメラルド色の豊かな髪が煌めいて、この世のモノならざる雰囲気に)
【遅れてごめんなさい・・・ちょっと間延びしてしまうけど…こういうのんびりしたシチュが結構心地よくって…♡】
【もしよければ、この後は・・・また夜な夜な淫らな幻影に悶えている直樹を・・・今度はもう一歩ディープに・・・射精に導いてあげたいと思っているわ♡】
【今夜はロール再開できる時間が取れそう・・・直樹のご都合が合わない場合は、このまま置きレス進行でお願いします・・・】
【お借りしました。】
806
:
錦木千束
◆PRfy3zaXYE
:2025/04/11(金) 03:38:46
【伝言に1レスお借りします…】
>>798
【また連絡遅くなっちゃってごめん…今月かなり立て込み気味だったり心身がちょっとよろしくないだから、お返事もう少し遅くなるかもです…
なるべく、早めに返せるようにします】
【返します、ありがとうございました】
807
:
直樹
◆mOPMDqeuCk
:2025/04/11(金) 21:49:01
【ミザリィ ◆yWLvC25ugMへの返事にお借りします】
>>805
うっ……
(ファンとか友達という言い方をした本音をあっさり突かれて言葉に詰まる)
そ、そんな風になれたら嬉しいけど……からかわないでくださいよ……!
(体の距離にも繋ぎあった手の感触にも、蕩けてしまいそうな顔でミザリィを見て)
(今の距離感ではあまりにドキッとする言葉に、本気で信じたら失礼かもと迷ってはぐらかした)
……っ、ふ……あぁ……
(そうして悶々としている直樹には彼女の言葉も吐息も全てが熱く、大人の色気に包まれて)
(興味にも似た好意が、恋に変わっていくような昂ぶりに身も心ものぼせていく)
ふぅ……そうかも、こんなに女の人の近くにいた事ってなくて……
(急にお茶目な雰囲気を見せたミザリィに今度は親しみやすさをおぼえて力を抜いた)
(それでもからかっていただけとも思えない期待もあり)
(わかりやすく喜んだりほっとしたり、素直な反応をミザリィに見せるようになって)
…このテーブル、お茶飲むのに使ったりするんだね。売り物とかで、触っちゃいけないのかと思ってた。
(アンティークの店の雰囲気のあるテーブルなんて自分には触れる機会もないと思っていたのに)
(ミザリィに誘われると自然にそこへつき、緊張した様子で)
わぁ……!すごく…綺麗ですね……
(ティーセットにも見慣れない直樹でも、出されたお茶の鮮やかな蒼色には目を引かれる)
これ…何かと思ったら本当に花びらなんだ…?
アハハ、企業秘密って事はやっぱり特別なお茶なのかな。
(優雅にお茶を飲むミザリィの唇に見入り、所作を真似ようとカップを手に取る)
癒し効果みたいなやつですか?そんなに元気になるなら飲んでみよっと……!
(含みのある説明にも、それを自分のために出してくれたんだと喜んでお茶を口にすると)
(馴染みのない味だが不思議と飲み易くて)
僕のこと…?そ、そうだなぁ…
(柔らかな物腰のまま、ふとした拍子にどこか普通の人と違う美しさを帯びるミザリィを見て)
(僕から見たらミザリィの方が謎が多いんだけど…とたじたじになりつつ思案して)
そう言えば、このお茶じゃないけど家で夜中に体が急に元気に…なってしまった事があって…
いや、元気にっていうのは、鼻血が出そうなぐらい興奮って感じで……!
でも朝起きたら何事もなかったみたいになってたから、夢だったのかなーって…アハハ…
(あの夜の事が気になっていたので軽く相談ぐらいのつもりで切り出したが)
(思い出すほど夢の中でミザリィをどうこうと…していた記憶がよみがえって来て)
(途中で赤くなったりところどころごまかそうとしていて)
【こっちこそごめん!まず、月曜日に誘ってくれてたのに会えなかった事…】
【今週、急に忙しくてレスを書く時間があまり取れなかった事と、それ以上に……】
【また金曜日に約束してたと勘違いしてて、予定の相談もしてなかったこと!】
【これは本当にごめんなさい、ミザリィ!】
【ひとまず、しばらくは置きでも構わないからまた都合つく日があれば待ち合わせしてもらえるかな?】
【のんびり話したりこういう雰囲気で過ごすのも楽しんでもらえてたら、俺も嬉しいよ】
【それからこの前言っていた、夜にミザリィがやって来る流れだね】
【考えてくれてる事があるみたいだからそれに合わせて動いてみるよ】
【色々と気を回してくれてたのに申し訳ない…よかったら、またよろしく…!】
【お借りしました】
808
:
ミザリィ
◆yWLvC25ugM
:2025/04/13(日) 13:04:06
【直樹 ◆mOPMDqeuCkへのお返事にお借りするわ・・・。】
大丈夫・・・今ここには私と直樹の二人きりだから、何の遠慮も要らないわ?
友人同士の触れ合い程度、いくらでも私は平気よ♡
(正面にわずかに左右に角度を付けて広がりながら突き出す、ミザリィの豊満な乳房が)
(制服越しに直樹の胸板にわずかに当たって、信じ難い温かな柔らかさとボリューム感を伝えてくる)
フフ・・・ハーブティーは私の趣味なのよ、気に入ってくれたら嬉しいわ。
(微笑みながら、蒼い花びらの浮かぶガラスカップに口を付ける直樹を見つめ)
あら…うぅんw
それは、ひょっとしなくても、年頃の男子の悩みかしらフフ
いきなり年上と言っても女性にそう切り出しちゃうの・・・直樹は意外と大胆なのね♪
(少し小悪魔っぽく混ぜっ返し、テーブルに頬杖を突いて・・・たわわな乳房も迫り出しながら天板をレストに見立て乗り上げて)
ウフフごめんなさい、真剣だものね…でも、それは直樹の身体が好い状態であることの証拠よ、何も気にすることは無いわ?
ただ…個人的には、夢のなかでどんなふうにして鼻血を出すまで興奮したのか、個人的に気になるわね・・・?(ジッ)
https://i.postimg.cc/jqZ4dxbV/752095fe8fa35b9602d51a06a041b8f6-400.jpg
(意味深な表情で見つめ・・・わずかの間だけど、長い時間に感じる)
・・・恥ずかしい?なら、云わなくてもいいわよフフ♡
(切れ長の怜悧な片眼を細めて、イタズラ好きの猫を思わせる表情で)
(日が傾き出し、出窓の外の空が暗くなり始め)
・・・いけない。すっかり遅くなってしまったわ、この通り自分で言うのもなんだけれど滅多にお客は来ない店だから
これからも来てくれると嬉しい・・・何時でも歓迎するわ
直樹みたいな性格の年下の男の子って、私好きだから・・・色々サービスしてあげる☆
また、いらっしゃい・・・♡
(手を振り見送るミザリィ・・・小さくなっていく直樹の背中にむけて)
ー今夜は…鼻血と夢精だけで済むかしら・・・フフ♡
https://i.postimg.cc/jqZ4dxbV/752095fe8fa35b9602d51a06a041b8f6-400.jpg
(キィィィー・・・ン)
(その目には妖しい光を湛えて・・・)
(ーとあるごく普通の一戸建て住宅。住人皆が寝静まった深夜・・・)
(ボォォォ・・・)
(照明の消えた廊下の奥の暗闇に、紫の妖しい光が一点生まれ、そこから扉のように空間が開いて)
(そこから歩み出てきたのは…)
https://i.postimg.cc/brFZPmdZ/image.jpg
(ミザリィ・・・。黒いラテックス光沢のボディスーツに、艶めかしいボディラインを妖しく浮き立たせ)
(腰をセクシーにくねらせて、豊満なヒップやたわわなバストを弾ませながら、)
(音もなく滑るように廊下を移動して・・・微かに光の漏れる部屋のドアの前に立ち止まる)
―フフ。
https://i.postimg.cc/K8ZxvPSf/pixai-1864911881173317182-3-1.png
…さぁ、直樹♥
(ミザリィの片目が光ると、今夜も直樹を淫靡な夢の世界へと誘う・・・♥)
今夜は、”ちょっぴり”刺激が強いわよ―――
フフフ・・・ウッフフフフ・・・。.:*・゜゚
(―キュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ―――…ッッ. .。.:*・゜゚・*♥♥)
【私こそお返事が遅れてごめんなさい・・・】
【お互い思い違いですれ違っていたわね、直樹に何かあったのでなければ・・・私は何でもいいの、気にしちゃダメよ】
【こちらのお返事その分長くなったから、流れとしては、直樹に淫夢を見せて夢の中で寸止めエッチ・・・は変わらないけど】
【朝が来て直樹が私の夢から覚めた後でも、現実でもムラムラが止まらない状態で、改めて現実の側でも肌を重ねてみたいの…そこで・・・私の膣内に生射精してそのエナジーで益々直樹を好きになっちゃう♥回りくどいかしら?フフ】
【そうね…次は木曜の夜が今のところ時間が長く取れるわ。それまでは、此処で置き進行でお願いできるかしら?】
【では…改めてヨロシクね♡】
【…お借りしたわ。】
809
:
直樹
◆mOPMDqeuCk
:2025/04/16(水) 09:49:47
【ミザリィ ◆yWLvC25ugMへのお返事をさせてもらいます】
>>808
(お茶を口に含み、夢うつつのような顔で見つめ返して、ミザリィの唇や瞳、顔や髪のあちこちに目線が動く)
いっ…!ごめんなさい、女の人に恥ずかしいことを…!じゃなかった、鼻血ですって…!
うぅ……ミザリィにはお見通しなのかな…
(オナニーしてしまった事を鼻血に置き換えてごまかそうとしてもばれている気がして)
(テーブルの上で歪む胸に今も股間を熱くさせながら、一瞬あたふたとしてしまう)
は、話のついでだったんだけど、そう言ってもらえて安心したよ。そうだよねっ。
その時以外は異常ないし…元気すぎたか、やっぱり夢だったんだ。聞いてくれてありがとう
えっ……それは、その…興奮って言っても色々ありますし?
何かとか誰か…ってわけじゃ…。ゴクッ……
(夢のようにおぼろげな記憶でもミザリィと結びついていて、とても本人の前で口に出せないが)
(ミザリィをオカズにしてしまったと言ったらどうなってしまうのか…視線を感じるとなぜか想像して唇を震わせる)
っ……!もうっ……やっぱりからかってない!?
(危うく口に出しそうな所で勘弁してもらい、顔がもっと赤くなるのを怒るふりではぐらかした)
もうそんな時間かぁ…。お仕事中なのに恥ずかしい相談しちゃってごめんなさい。
もちろん!ここはいい店だからって友達にも紹介しときますよ…!
あ、でも…今日みたいにゆっくりできなくなるのは困るな……
は……っ!はい……!
(甘い口ぶりでもサービスと言われて刺激が強かったのか、見とれたままもじもじと答えて)
……俺もミザリィみたいに優しいお姉さん…好きだから…
うん……絶対また遊びに来るよ…!
(年よりも少し甘えた調子で挨拶し、ここしばらくの胸のつかえが取れた気持ちで帰っていく直樹)
…やった!直樹…だって。ミザリィってやっぱり素敵な人だなぁ…
(これからさらに悶々とした夜を過ごす事になるとも知らずに軽い足取りで…)
(その日も美沙里の不思議な店内を抜けたら日常に戻ったつもりでいたが)
(この時すでにアウターゾーンに引き込まれていたのかもしれない)
(ミザリィともお近づきになれたしで、夜も弾んだ気持ちを抑えて眠りにつこうとする)
(ズボンとシャツの部屋着のまま、ベッドのそばに置いたあの時の護符をちらりと見ると)
(灯りを暗めにして物思いに耽る内に寝入ってしまった)
ふぅっ……んん…っ……
(部屋の外、距離にすればすぐそこまで近づいたミザリィの姿は、直樹が見ればまた興奮しそうな格好だが)
(その妖艶な気配の影響だけで、少年の見る夢は年上のお姉さんとの逢瀬の記憶で満たされる)
(特に今日は寝る前に何度も思い返した、手で触れ合ったり、胸を体に触れるほど突き出された瞬間が思い出されて)
(幸せな夢なのに昂ってうなされるような寝息をたてていたが)
うっ…!!ああぁ……!
(そこへさらにミザリィ自身の介入が始まると、もはや直樹の想像力を越えた夢へと落ちていく)
【返事ありがとうミザリィ…。心配かけちゃったと思うけど、もっと遅くなるようなときは伝言だけでもするよ】
【いやぁ、しっかり返してくれるから僕ももったいなくて省略できないね】
【でも場面変わったから次はそこから仕切り直していくよ…!】
【今回はミザリィの見せる夢の描写に合わせていったらいいのかな?】
【その後に現実でっていうのももちろん了解だよ。目が覚めたらそこにミザリィがいてもいいし、】
【こっちからお店に会いに行っちまうなんてのもありかも…。希望するムードに合わせるつもり…】
【木曜日の夜、俺も来れるからまた伝言板で会おうか。時間はこの前ぐらい?】
【楽しみにしてるから…またね。置きレスもなるべく返事させてもらうよ】
【返事にお借りしました】
810
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/04/21(月) 03:35:48
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてくださいね〜】
>>796
うふふふふっ、そうなんですぅ、大鳳た〜いへんよくできましたの!
ですからぁ…指揮官様ぁ♡大鳳をもっと褒めてぇ、愛でてくださぁ……───は?
……指揮官様ったら、お顔に似合わず初心なのかしら……
(おでこにキスなんて物足りないわ…と思うものの、鍵を指先で捻じ曲げられたのを思い出せばデコピンが可愛いものではないと想像して)
(打たれ弱い大鳳は内心でビビり散らかしており、顔を引き攣らせ手足をだらんと脱力するまま軽々と退けられてしまった)
(しかし指揮官が立ち上がるところから気怠い動作すら色気を感じてしまえば、やっぱり好き!♡とキュンキュン♡)
(これからロイヤル艦隊へと臨時講師へ出向く前に上層部との遣り取りがあるとか?指揮官の背中を見送ってから、秘書艦の任務って切ないわ……とボヤくしか出来ず)
(数時間後───)
(先方と連絡を取り合い、元は重桜に籍を置く指揮官を迎えに来るというのがロイヤルの律儀さを窺わせる)
(ロイヤルの軍艦がこちらの母港に到着し、予定通りにベルファストがその船の前で待機していた)
(予定よりも早く指揮官よりも先に出向いて、やはり何か言っておかないと気が済まないらしい秘書官は勇み足で近付いて)
チッ…!……ごきげんよう、ベルファストさ〜ん。大・鳳・の!指揮官様に協力して貰えるなんて幸運ですわね〜。
くれぐれも変な気を起こさないよう、ご注意くださいね〜?指一本でも触れたら許しませんわぁ!
(早速とつかつか歩み寄って、女同士の戦い……というか一方的にヤンキーが絡んでいるかのような、謎の構図でバチバチ火花を散らす)
(それでもベルファストはいつも通り涼しい笑みを浮かべ、しかし目は笑って居らず角の立たない言葉を返す程度に留めていた)
(大鳳に余計な事を言うと後々めんどくさいというのも分かっている様だが、内心では仄かにライバル視していたりも?)
(そんな事をしているうちに指揮官がこちらに向かって歩いて来るのが見えると、ベルファストはお行儀よくお辞儀をして)
(大鳳はぱぁっと笑顔になるも、数人の艦船が任務をサボって見送りにと引き連れているのを見てキーッと歯軋り)
(大鳳が他所と遣り取りするノルマを課せられている間に仲良くなったらしい?)
ちょっと〜!アナタ達、任務に戻りさないっ!ああっ!指揮官様に触らないで〜っ!シッシッ!
(大鳳が喚いているのもお構い無しで、可愛らしい駆逐艦は指揮官の小指一本だけを握って「綾波は指揮官が帰ってくるまで良い子にしてるです」などと)
(意外と指揮官らしく皆からは慕われている辺り、プロヒモの特性も活かしているのだろうか…?)
(何にしても出張くらいで大袈裟に騒ぐ艦船たちに見送られながら、出張の間、仮の秘書艦となるベルファストと対面すると)
(大鳳たちを見渡してから、色々厄介になりそうなのを想像し挨拶は後回しにしようと考えたようで船内へと誘導し二人で乗り込む)
(ロイヤルならではの英国上流階級を漂わせる雰囲気を纏わせる船内の客室に到着し、ホテルと同様、テーブル、ソファ、ベッド等々)
(宿泊するには必要なものが全て揃っており、居心地の良い空間となっているはずではあるが、指揮官がどう感じるかは不明)
(部屋に入ってから荷物をクローゼットへ入れつつ広いソファに座るよう促して、早速とお茶の用意も手際良くテーブルへとティーセットを置いた)
(指揮官が一息つくと同時に、いついかなる時も、優雅に、華麗に───を、そのまま体現するように改めて頭を下げ挨拶して)
「ご機嫌麗しゅうございます。エディンバラ級二番艦のベルファストと申します。
ロイヤルにはメイド隊がおりまして、メイド長も務めております。御用がありましたら何でも仰ってください。
短い間ではありますが…どうぞよろしくお願いいたします───我がご主人様」
(凛としながらも顔を上げると何処となく照れたようにも見える愛嬌のある笑みを浮かべ、真っ直ぐに指揮官の瞳を見つめていた)
【年度末から更に年度初めもバタバタとしてしまいましたわぁ!】
【指揮官様のお言葉に甘えて、こんな体たらくの大鳳なんですけどぉ……指揮官様もお忙しいようなのでご無理なさらず…!】
【諸々織り込み済みであろうとも、指揮官様ならそれも纏めて受け止めて下さるかと…♡】
【因みに…なんですが……、ベルファストの『至福の奉仕』とか何とか?】
【そんな衣装も大鳳は好みだったりするのですけれど、指揮官様のお好みも教えてくださいな】
【そのまま実際に至福の奉仕に移っても構いませ………やだ、大鳳が喋っていると妬けてしまいますわぁ!】
【指揮官様も諸々端折って下さって構いませんの!大鳳ったらついつい拾いたくなる癖がありますが…、もう少しコンパクトにした方が頻度を上げられるかしら】
【ともあれ、お茶こそメイドに淹れさせますからっ!】
【お返しですの〜】
811
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/22(火) 01:17:00
【◆uimCYNMG6wさんと遊ぶのにお借りします。】
(妖魔による大規模侵攻から10年。
世界最強の魔法戦士といわれるレイナをはじめとする魔法戦士達の活躍により世界には平和が訪れていた。
しかし魔界とつながるゲートの発生の仕組みは解明されておらず妖魔の脅威が去ったわけではなかった。
再度の大規模ゲートの発生に伴う妖魔の大規模進行に備え、優秀な魔法戦士を育成するために魔法戦士学園が設立され
世界各国からレイナにあこがれ魔力の素養のある若者たちが集まっていた。)
(今日はその魔法戦士学園の卒業式。
レイナをはじめとする世界最高レベルの魔法戦士による指導を受けた才能ある若者たちが
憧れの英雄であり最強の魔法戦士レイナが壇上にて話す言葉に耳を傾けていた。
そしてレイナも自らが指導してきた世界最高峰の魔力の才能を持つ優秀な卒業生たちを見て
人類の平和がこの有望な若者たちによって守られていくだろうと確信していただろう・・・)
(しかし・・・)
「ふむ・・・今年はそれほど優秀な個体はいないようですね。そこそこの魔力を持っているのは何体かいるようですが・・・」
(壇上で卒業生たちに言葉を送っていたレイナの背後に突如としてメイドの姿をした妖魔が現れる)
(その妖魔の体にはレイナがこれまで戦ってきたどの妖魔とも一線を画す規格外の魔力を纏っており
その場にいた全員がそのあまりにも邪悪で圧倒的な魔力に戦慄し身動きすらできなくなってしまう。)
「まぁ一応生体情報も確認しておきましょうか。」
(メイド妖魔が指をパチンと鳴らすと光の速さで闇の魔力が講堂内を駆け巡り
その魔力に触れた生徒たちはへたり込み、レイナと10年前の妖魔の大規模侵攻を退けた魔法戦士である教員でさえも咄嗟に変身はしたものの
その圧倒的な魔力に触れ既に戦意を喪失している)
「おや?随分と反抗的な目をしている方がいるようですね。まさか家畜の分際で歯向かうつもりでしょうか?」
「ここは私が管理を任されているミスト様の人間牧場であなた方はただの家畜・・・私もあまり家畜を傷つけたくはないのですが」
(皆が恐怖に支配される中、ただ一人戦闘の意思を見せるレイナにやれやれといった様子で視線を向ける)
812
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/23(水) 22:33:22
>>811
(妖魔大規模侵攻から10年を経て、世界は平穏に包まれていた)
(しかし時折発生するゲートから現れる妖魔の被害はゼロにはならず、人々は妖魔の恐怖を完全に消し去る事はできなかった)
(それでも少しでも被害を減らし、次なる大規模侵攻に対抗出来るように3年前に設立された魔法戦士養成学校、レイナはその学長として卒業生を送り出そうとしていた)
これまでの厳しい訓練についてきてくれた事、本当に感謝するわ。今から貴方達も魔法戦士として、独り立ちして、妖魔の被害の無い、明るい世界の為に力を合わせて……っ!?
(壇上から厳しい訓練を超え、魔法戦士として立派に成長した生徒達に言葉をかけていたレイナだったが)
(突如現れた背後の気配に、言葉を止めて振り返る)
貴方は…っ……っぐぅぅっ…!?
(すぐに臨戦態勢を取るレイナだったが、妖魔の魔力が講堂を駆け巡ると、その押し潰されるような圧力に、思わず膝をついてしまう)
家畜…?牧場……?好き勝手な事言ってくれるわね……このままただで済むなんて…思ってないわよね…!!
(あまりの魔力に講堂内の現役魔法戦士も生徒達も戦意を喪失しているなか、なんとか立ち上がると)
(虚空から愛刀を呼び寄せ、構えを取り、一呼吸おいた途端目にも見えない速さで妖魔に斬りかかる)
【書き出しありがとうございます。みんなが見てる前で、無惨に敗北させられてしまい、それでも抵抗しようとするものの、マゾ快楽に溺れて堕ちていきたいです……】
813
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/24(木) 19:18:06
>>812
(誰もが一瞬で見失うほどのレイナの神速の斬撃であったがメイド妖魔の瞳は確実にレイナの斬撃をとらえているが・・・)
(レイナの斬撃が首元に迫っているにもかかわらず何の動きも見せずレイナに呆れたような視線を送っている。そして・・・)
ズンッ!!
(レイナの愛刀がメイド妖魔の首筋をまともにとらえるが、その斬撃はメイド妖魔の首を切り裂くことはなく
刃先が首筋の肉にほんの少しだけ食い込むのみで何のダメージにもなっていない)
(あまりに想定外すぎる事態にレイナが距離を取ろうとすると)
「おっと・・・謝りもせず逃げるつもりですか?罰を与えますので反省し身の程を理解してください。」
(レイナがバックステップを踏んで距離をとるよりも早くレイナの乳房を人外の力で握りつぶすようにわしづかみにし
自らのもとに引き寄せると、レイナの体を反転させ生徒たちの元をむかせ、今度はレイナの頭をつかみ・・・)
ピリッ・・・・
(レイナの頭をわしづかみにする手からわずかな魔力が放たれ、レイナの背筋をすさまじい快感が駆け抜ける・・・そして・・・・)
バリバリバリバリィィィ!!!
(次の瞬間には桁違いの魔力がレイナの脳に流し込まれ、魔力に反応したレイナの肉体が何度も何度も激しく強制絶頂する)
「あら?もう失神ですか?あまり罰にはなりませんでしたね。まぁ他の家畜たちに身の程を理解させることはできたようですが・・・」
(レイナの体にはものの十秒程の間に数百回分の強制絶頂が叩き込まれ、その快楽はレイナの脳の許容範囲をかるく超えてしまう・・・)
(レイナが愛刀を取り出した姿を見て何とか恐怖を振り払いレイナに加勢しようとした者もいたが
レイナのあまりに無様な敗北に抵抗の無意味さを思い知り、メイド妖魔に対して反抗の意思を見せてしまったことを後悔し絶望の表情を浮かべている)
「ひっ・・・ごめんなさ・・・ゆ、ゆるしてぇ・・・」
(余りの事態に10年前の戦いを経験した歴戦の教師ですら恐怖に負け、力ない声で謝罪の言葉をつぶやいている・・・)
(人類最強の魔法戦士レイナの僅かな反抗は本物の妖魔の前では人類など家畜に過ぎないことを皆に知らしめるだけの結果となってしまった)
「ほら。自分の身の程を理解していないのはあなただけになりましたよ?さっさと起きて反省の意を示しなさい」ぶちゅっ!!
(絶頂の余韻でひっくり返ったカエルのような無様な姿でマン汁と母乳を断続的に吹き出し、白目をむきながら震えることしかできない
レイナの股間をヒールの踵をおまんこにねじ込むようにして踏みつけ目覚めさせる)
814
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/24(木) 20:47:07
>>813
(何体もの妖魔を葬り去った、鍛錬により研ぎ澄まされた一撃が妖魔の首を捉える)
(まるでこちらの動きについて来れない妖魔の首と胴を切断したと確信するが)
ッッッ……!?な……に…っ…?
(レイナの手に返ってきた手応えは、予想していたものとはまるで違っていた)
(刃先が僅かに首にめり込んではいるものの、どれだけ力を込めてもそれ以上はびくともしない)
(このままではまずいと咄嗟に距離を取ろうとするレイナだったが)
ぐぅぅぅぅぅぅううっ!?こんな…事…っ……
(簡単に妖魔に捕まえられ、大人と子供のようにあしらわれ、気がついた時には生徒達に向かって宙吊りにされていて)
あひぃぃぃいぃぃいっ……何…?今…のは…?
(妖魔の手から僅かに放たれた魔力に身体が反応し、ビクンと身体を揺らす)
(レイナはその感覚に、恐怖に顔を歪め、早く離れなければと考えるが……)
おほぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉっ!?ひぎぃぃいぃぃいぃぃぃいっ!!イ��ぐぅぅぅうぅぅぅぅうっ!!
ひぐぅぅぅぅぅぅっ、、あ��あ��ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
こん…ら……んぉぉぉおおっ、ぁぁぁぁぁぁぁぁ、、おぉぉぉぉぉおっ!!
(次の瞬間思考も何もかも吹き飛ばされ、強烈な絶頂を何度も味合わされる)
(ビクビクと何度も腰を前後に揺らし、コスチューム越しに母乳と潮を撒き散らし、みっともない声をあげる事しか出来なかった)
はへぇぇ…あっ……うぁぁぁっッッッ…
(時間にすれば数十秒だったが、何時間と無理矢理絶頂させ続けられるような感覚はとても耐えきれるものではなく)
(絶頂の余韻に身体を震わせ、先程までの凛々しい標準からは想像出来ないアヘ顔を晒してしまう)
(その手から愛刀はスルリと抜け落ちてしまう)
(皆がその姿に絶頂するのも知らず、妖魔に地面に投げ捨てられてしまう)
おぉぉぉぉぅうぅっ!?
な…んで……こんな…っ……事に……っ…!!
(次にレイナが意識を取り戻した時には、妖魔に見下され、股間にヒールを捩じ込まれていた)
(なんとか身体を起こそうとするものの、身体はまるで思ったとおりに動かない)
815
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/04/25(金) 03:47:33
【マシュ・キリエライト ◆ffdFOx3qgM嬢とのロールに使わせていただきますぞ〜】
【……遅れてごめんなさい!!!!!!!!本当に申し訳ない!!!!!】
【しかもなんか一人でやってるだけ!になっちゃいますた……!ごめんなしあ!】
【い、言い訳するなら……なんかいい感じにした後に台無しにする流れだから、真面目に書いたほうが良いかなって思って……!】
【ほんと、なんか浮きまくっちゃうけど……許してください……!】
【要約としては来た!見た!勝った!!!なので、無理して読まなくても大丈夫!ではよろしくお願いしまつ!】
(特異点:悪性疑存要塞・アルカトラズ)
(疑存島[ぎそんとう]、と言う言葉がある)
(伝説上の島ではなく、近代になって科学的な測量、探索が始まった時代に存在すると認定され)
(一度は地図にも乗ったものの、その後の調査で存在が否定され抹消された、架空の島々のことである)
(現代の探知を欺瞞し隠した魔術的な逸話も存在はするものの、実際の疑存島の概念はまさに神秘を消す現代科学への存在欺瞞)
(神秘の薄れた近代にさえ無いものをあると認定させる、魔術的要素を持った存在なのである)
(特異点発生。北米カリフォルニアはサンフランシスコ湾)
(そこに飛んだマスターたちが見たものは、聖杯により疑存島の集合体、【在りえぬ大きさと在り得ざる権能を有する悪性収容要塞】と化したアルカトラズ島であった)
(ありとあらゆる悪を集め、飲み込み、それらを濃縮し聖杯生成のリソースへと変える、自動聖杯戦争装置とも呼べるこの島は)
(人類の【悪を排他し憎む心】を利用しブラックホールのように悪を吸い上げていくのだが……)
(あろうことか、アルカトラズは善属性サーヴァントや年端もいかぬ子供さえも吸い上げ、拘束していたのだった)
(ありとあらゆる悪、すなわち死罰や苦痛刑に値せぬ軽いものはおろか、原罪……人類が産まれてすぐ背負うそれをも判定に入れており)
(既に使い手の精神すら汚濁させ、暴走状態にあることは明白であった)
(悪性を収容し管理・拘束するアルカトラズの属性、ここに入った人々やサーヴァントは既に悪、故に全力を出せず弱体化する)
(所長室で勝ち誇ったかのようにマスターへ説明する魔術師)
(吸い上げられカルデアサポートと分断された挙げ句、宝具と令呪の行使さえも封じられたマスターとマシュ)
(あぁ、もはや為すすべはないのか……!と、その時!!)
チョリ〜〜〜〜〜〜〜ッス!!!!!!!!!!
大海賊俺、一名!参陣!!!!!!!!!!
マスター、マシュ嬢!迎えに来ましたゾ〜。
それと、てめえがボスか。湿気た面してんな。チンポ小さそう。
あん?なんでそれに気づいた……だと?たまたまに決まってんだろ、航海はアドリブが命!
てめえ、アルカトラズの看守だろ?それもしたっぱだ。
原罪だなんだっつったって、所詮軸はムショ!
てめえの特権をてめえ自身ではなく役職につけて欺瞞した時点でぇ!
拙者でも素通りOKのでけえ抜け道なんだよなあ〜〜〜!!!
(明らかにサイズが合ってない、ミッチミチの看守服で乱入してきた黒髭によって二人は救出される)
(まずは脱出を。しかし敵地のど真ん中では能力が使えても仲間を呼ぶことも出来ない)
(最低限の看守服を確保したうえで敵の猛攻をかいくぐりながら何とか前進する三人)
ヒャッホー!このガトリング?ってやつは最高ですな!!!
ちょっと貸して欲しい。ロバート大尉ボコってくる。
(いつもの調子でおちゃらけるも、敵は圧倒的多数。多勢に無勢)
(黒髭は背に、腹に、腕に脚にと銃弾と刃とを浴びせ続けられた)
ハッハッハァーーーッ!どうした、どうしたぁ!!!?
黒髭はここだ!!!お前らの獲物の首はここにあるぞォ!!!!
てめえらが悪だってんなら根性見せろ!!!恣に暴れてみせろ!!!!
悪党なら悪党らしく!!!どうしようもねえクズのまま笑って泣いてくたばりやがれ!!!!
(それでも緩まない。まるで斃れない)
(まるで不死身のようなタフネスで、ただただマスターの居場所を笑って殺して切り開く、大海賊)
(ゆく先々で血の道を延ばしながら突き進み、ようやく到着した地下洞窟に偽装した秘匿港)
(既に黒髭の全身はハリネズミのように武器が突き刺さり、足元は血だまりになるほどに流血していた)
あいつ下っ端だからここの存在を知らなかったんですなあ。ウケる〜
……っじゃ、マスターとはお別れですな。
あとは二人で頑張って泳いで帰ってね!
――来るんじゃねえ。
(何かに感づくマスター)
(近寄ろうとした彼に、突きつけられる銃口)
(マスターは気づく。黒髭は、今生の別れを覚悟していると)
所長室に行く前に先に防衛設備を見てきた。
要塞砲の数と火力、そして精度は軽く弓兵の宝具並み。
おまけに飛行能力のある魔獣やマーマンも勢揃いときやがった。
俺の宝具(ふね)とこの人数じゃ、マスターを無事のまま送り届けることはまず出来ねえ。
だったら、やることは一つでしょうよ。
ま、ただで死ぬ気はねえし、黙って死んでやる義理もねえ。
マスター、万が一にもあのアホ看守相手にピンチになったら、化けて出てやるかんね!
……分かってんだろ?だよな。付き合い長いもんなあ!
はっはっはっはっは!
(……アン女王の復讐号を囮にして、正反対への追撃部隊誘導)
(マシュがマスターを背負ったまま港まで逃げる間、アルカトラズの砲撃は島を挟んで反対方向を狙い続け)
(何とか窮地を脱したその時、爆発音が響き、砲撃が止んで)
(遠くの海で黒い煙が、夕日と海の合間に揺れていた……)
(その後、マスターは引き寄せられた周囲の町や集落から情報とリソースを集め)
(はぐれサーヴァント、神霊・少名毘古那と邂逅し、黒髭が示唆した、魔術師の裏にいる存在)、
(今回の特異点を引き起こした元凶を知ることになる)
(アルカトラズ攻略戦)
(少名毘古那の宝具、アメノカガミノフネを用いた奇襲陽動からの正面決戦で、格の違いを見せつけ看守魔術師を圧倒したマスターは)
(地下の大坩堝階層にて、それと対峙する)
(超巨大な無垢神性)
(かつて信じられ、崇められたものの、科学の発達による神秘の希薄化により疑存認定された、無名の集合神性)
(名前も残らず、意味さえ失せた、それでも消えられなかった哀れな燃え残り達であった)
(彼等の願いは、もう一度信じてもらうこと。自分の名と意味を、もう一度もらうこと)
(哀れな祈りである。ささやかな願いでもある)
(だが、既に聖杯炉心は溶融まで幾ばくもない暴走状態にあった)
(さあ、最後の戦いである)
――――
(戦いは終わった)
(魔術師に利用され、その上で完全に暴走し全てを狂わせた疑存神性アルカトラズは、少名毘古那の導きにより自然に還っていく)
(炉心は今なお暴走しているが、このまま疑存要塞のみを消失させる程度の爆発で済むことだろう)
(脱出していく一行)
(それを所長室で見送る、大きな影が一つ)
(右手に握った短銃は煙を吐き)
(足元には、見逃されたにも関わらず悪あがきでマスターたちを道連れにしようとし、討ち取られた魔術師が斃れていた)
ったく……負け犬がくだらねーことするもんじゃありませんぞ。
悪党は悪党らしく死ぬのが矜持ってもんでござる。
あぁ、なら……参ったな。
こんなクソッタレの大悪党が。
……こんな、浮かれた死に様晒すことになるとはなあ。
恨むぜ。
マスター
(あれから一切の治療も無く戦い続けた肉体から、力が抜けていく)
(壁を背に座り込んだ黒髭は、足を伸ばし、天井を拝みながら、葉巻を燻らす)
(どこか恥じらうような、満足げな笑みを光が包みこんでいき……)
(――アルカトラズ、消失。特異点は修正されたのだった)
……いやー、あそこから入れる保険があったとは驚きでしたなあ。
マスター、令呪の温存とか出来る余裕あったの?マジで?すっご……ちょっと引くレベル。
(包帯グルグル巻きで船のベッドに寝る黒髭)
(脱出ギリギリで待ちきれなかったマスターに令呪で呼び出されて、何とか助かったようだ)
(みんな、お疲れ様)
(そう言って笑うマスターの目には、光るものが散ったように見えたと、誰かがからかった)
816
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/04/25(金) 04:27:07
【っとと、落丁確認!追記申し訳ない!】
【次回の空きなのですが木曜日がちょうど丸々空きますゆえ、よろしければ!】
817
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/04/25(金) 12:01:32
>>815
【滅茶苦茶気合が入ってます!?こ、これに応えられるでしょうか……マシュ・キリエライト、頑張ります!】
(アルカトラズ。名高い監獄島にして、映画の舞台になったことでも有名)
(そこに現れた特異点は大海賊、エドワード・ティーチの奮戦と犠牲により攻略された)
……まあ、生きていたのですが!
(ミイラ男状態と化した黒髭に思わず抱きつき、体をみしみし言わせたのはご愛敬)
(特異点は崩壊を始め、あとはリソース回収のためのしゅうか……ではなく現地調査を少し残すのみ)
(いつもの周回メンバーが召集される中、今回のMVPたる黒髭の活躍はカルデアでの記録映像にもなり)
(ちょっぴりカルデア内での評価も上がったかもしれない……)
(そして、その映像を映画館よろしく空中に上映するシミュレーター内の『アン女王の復讐号』)
(その甲板上には、デッキチェアに寝そべる黒髭、そして……)
こうやって、いざという時にはちゃんと大海賊するから、なんだかんだ許してしまうんですよね……
(一糸まとわぬ姿で侍り、黒髭の上半身に体を擦り付けるマシュ)
『う、うむ……普段からこれくらい真面目にやっていれば、周りの評価も違ったであろうに……ん、あむ……』
(股間に顔を埋め、口で奉仕する水着姿のスカディ)
〈で、でも……真面目に海賊やられたら……もっとひどいことになるんじゃ……ぁぅ……〉
(既に膣口から精液を垂れ流しているキャストリア)
(それだけでは済まず)
(胸奉仕のすえ乳房を精液まみれにされたコヤンスカヤ)
(黒髭に酒や果物を給仕しながらも、尻から太ももに精液を垂らしているブーディカ)
(順番待ちの間に、とレズセックスを始めてしまったイリヤとクロエ)
(その他にも大勢の女性サーヴァントたち……見舞い、ねぎらい、と称して黒髭の所にやってきた女たちが)
(自然と黒髭とのハーレムセックスに発展してしまっていた)
(そして……その中には)
ね?先輩。
(見慣れぬアロハ姿の少女……マスターの姿もあった)
先輩だって、そう思うでしょう?特異点での黒髭さん、カッコよかったですもんね。
(もとはと言えば、大活躍の黒髭にお礼を、と言い出したのはマスターであって)
(それなら、と言うことで。TSさせて宴会に、と言う体で誘い出したのはマシュであった)
(もちろん、こんな乱交になるなんてことは伏せていたので、性転換も余興のうち……そう考えていたマスターだったが)
(待ち受けていたのは、この有様。信頼していたサーヴァントや後輩までもが、黒髭の肉棒に屈して精を受け入れる姿)
(少なからずショックではあったマスターだが……)
女性になったマスターなら、わかりますよね?こんな黒髭さんになら……
(黒髭から離れ、マスターの方へ色っぽい仕草で向かうマシュ)
(するり、と体を絡めとるようにして、その太ももに指を這わせる)
精液、注ぎ込まれても仕方ないな、って思っちゃいますよね?
(その指がスゥ、と子宮まで這っていくいく)
(そしてそのマスターは)
「(お腹の奥が、熱い……)」
(後輩の裏切りともいえる行為。それにもかかわらず)
(女になった体が、強く勇ましい『雄』に反応してしまう)
黒髭を止める
⇒ 黒髭を止めない
ここを立ち去る
⇒ 犯されてみたい
(それが正しい選択なのかはともかく。そう、望んでしまっていた)
【うまいことマスターTSとハーレムが両立できそうなので、やってみました!】
【木曜日……はすいません!空いてないんです!金曜日なら大丈夫なのですが……】
【しばらく置きでやり取りするのも、こちらは全く問題ありませんので!】
818
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/25(金) 18:47:48
>>814
「なぜこんな状況に?ですか。」
「あなたが我々の家畜という身分をわきまえず愚かにも歯向かおうとした。それ以外の理由がありますか?」
ズブゥゥゥッ!!
(さらに奥深くヒールをねじ込む)
「あなたが愚かにも歯向かってくるのはいつものことなので想定内ではありますがそろそろ自らの身の程を思い出しなさい。」
(まるで過去にもレイナと戦ったことがあるかのような口ぶりで話すと・・・)
グチュジュブッグチュチュッ!!!ジュブッ!!
(レイナのぷっくりと勃起したクリトリスを踏みにじるように足を動かしさらにヒールでレイナのおまんこの中を刺激し
いとも簡単にレイナをいかせてしまう。)
「どうです?そろそろ自分の身の程を思い知りましたか?」グチュジュブグチュチュチュッ!!!
(レイナの股間を踏みにじるだけというあり得ない方法で何度もレイナの体を絶頂に導いていき
レイナの魔法戦士としての誇りも女性としての尊厳も打ち砕いていく)
「全く何を惚けているのです。今年は例年と違いミスト様自ら肉便器の選定にいらっしゃるのですよ?
さっさと自らの身の程を理解しミスト様に粗相のないようお願いしますよ?」どがっ!!!
(度重なる絶頂で意識がもうろうとしているレイナに気合を入れるようにレイナの乳房を踏みつけ、ヒールで乳首を刺激する)
【レイナにあこがれていた生徒たちの前で知能を低下させる魔法をかけてサルみたいにオナニーさせておまんこの気持ちよさを思い出させてあげて】
【いくら無様な姿を晒しても反抗的なレイナを鞭でたたきつけながら過去の映像も見せてあげて現実を教えてあげたいなー】
【あとハートが化けてるので♥これをコピーすると出るかも?かっこいいレイナをもっと無様にオホ声で鳴かせたいな】
819
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/25(金) 20:24:19
>>818
や…やめッッッ……おぉぉぉぉぉぉうっっ!?
(冷たい目線で見下ろす妖魔の脚を両手で掴み、抵抗するが)
(ヒールは更に奥へと捩じ込まれてしまい、苦しそうに顔をしかめる)
はぁ…んんっ……あっ、くぅ、、んぁっ…!!早く…脚をどけ…なさいっ!!
(妖魔の冷たい視線に射抜かれるだけで、身体の力が抜け落ち、負けを認めそうになる)
(それでも何とか妖魔の脚をどけようと再び腕に力を入れる)
んぁぁぁぁあんッ、、あくぁぁぁっ……だ…めっ……くぅぅぅぅんっ!!
ひぃぃぃぃいぃぃんっ……あっ…ぁぁぁんっ……だめぇえぇぇぇぇぇええっ!!
(そんなレイナの手などお構い無しに妖魔の足は股間をグリグリと踏みにじる)
(ヒールが膣の中を抉り、爪先がクリトリスを擦り付ける)
(妖魔の足一つに好き勝手になぶられる屈辱を感じながらも、身体は快感に逆らえず)
(頭を仰け反らせると再び絶頂を迎えてしまう)
んぐぁぁぁぁぁぁっ!?これ……以上はッ…!!
(再び意識が飛びそうになったところを、乳房にヒールがめり込むような衝撃で意識を繋ぎ止める)
(ようやく股間を押さえつける足が外れたことで、妖魔の足を振りほどくようにして、起き上がる)
はぁ…ッ…はぁ……っ……あたしは…まだ…負けないっ!!
(起き上がりざまに、刀を再び手に取り、妖魔に切っ先を向ける)
(しかし、身体には力が入らず、膝も震え、立っているのがやっとの様子)
【知能や理性を低下させられ、隠された淫乱マゾの本性をあらわにして、みっともなくオナニーさせられちゃうんですね】
【沢山鞭で痛めつけて欲しいです……おっぱいもお尻もまんこも……両手足を触手に絡めとられて抵抗出来なくなった身体に鞭を打ち込まれ、マゾ絶頂させられたいです……】
【文字化け失礼しました】
820
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/26(土) 18:44:21
>>819
「ぷっ・・・クスクスクス。まだ負けない・・ですか。
私を倒すつもりなら頭を狙うことですね。まずは脳を破壊して思考力を奪うことで肉体の再生を阻害しないと・・・
首をおとしたり心臓をつぶしたりする程度では0.01秒ほどあれば回復してしまいますから」
「ところで・・・先ほど私の繊細な柔肌に全く刃が通らなかったそのガラクタでいったい何をするおつもりですか?クスクス」
(この妖魔からしてみれば武器とはとても思えないただのガラクタを構え必死に抵抗しようとするレイナを見て
そのあまりの愚かさと滑稽さに笑いが漏れる。そして・・・)
「ほら。こんなガラクタでは私の爪の方が切れ味がいいようですよ?
まぁあなた方のような脆弱な下等生物と接する際には魔力で保護したり手袋をつけて傷つけないように気を付けていますが・・・」
(一瞬でレイナの目の前に現れると手袋を外しレイナの愛刀の刃に添わせるように自らの爪を当てて動かしていく)
(すると妖魔が爪を当てた部分からレイナの愛刀の刃の先端からバターのように切り裂かれ薄くスライスされていく)
(それは妖魔の爪がレイナの愛刀をはるかにしのぐ鋭さを持っているという事実のみならず、
この妖魔が使っている魔界の技術で作られた手袋の薄い生地すらもレイナの愛刀では切り裂くことなど不可能であることを示していた。
もちろん身に着けている衣服もそれ以上の強度を誇っておりレイナの攻撃など何も通用しない程であった・・・)
「ようやく少しは状況を飲み込めたようですが、まだ反抗しますか・・・」
(頭では勝ち目などないと理解していながらもなお戦闘の意思を見せるレイナに呆れた様子で)
「オナニーでもして気分を落ち着かせてはどうです?ほら気持ちいいですよ?」
(手袋を再び装着するといつの間にかレイナに現れ繊細な指使いでレイナの下品に勃起した乳首をコリコリと弄り
レイナのおまんこに指を挿入し、魔界の最高級の生地で作られた手袋越しに、レイナの性感帯を完全に掌握しているかのような指使いで
的確にレイナの弱点を刺激し簡単に何度もレイナをいかせる)
「ほら家畜の分際で飼い主の私にお世話してもらってないで自分でもオナニーしたらどうです?」
(レイナの耳元で囁くと、その言葉がレイナの脳に直接働きかけ上げしいオナニー衝動をレイナに呼び起こすが・・・)
「まだそんな反抗的な態度をとるとは家畜の分際でまだプライドが残っていますか。全く世話が焼けますね。」
パリィッバリバリバリィィッ!!
(レイナの頭に手を添えほんの数秒間魔力を流し込むとレイナ理性を完全に破壊し、レイナの知能を7割低下させる魔法をかける)
【♥使ってもらうとレイナの変態マゾ度上がるので使ってもらえるのはうれしいです。】
【激しいオナニー衝動に駆られながらも誰がオナニーなんてっって必死に言葉で抵抗するレイナが一気におバカになって
レイナを尊敬していた生徒たちの前でサルみたいにおまんこ弄ってお下品な言葉で鳴きまくるところを見たいな。】
821
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/26(土) 20:34:53
>>820
その余裕……今に後悔させてあげるわよ!!お望みどおりその頭を潰してね!!
はぁぁぁあぁぁぁッ!!
(妖魔の冷ややかな笑みに、激昂したように反応し、体力も尽きかけ、恐怖にたじろぐ身体を)
(魔法戦士隊長としての使命、プライドで奮い立たせる)
(数々の妖魔を斬り捨ててきた愛刀に、残った魔力を注ぎ込み、一直線に妖魔の額を突き抜く)
なっ…!?どこへ…?……っッッッ…!?
(しかし、渾身の一撃は何にも当たることなく空を突き、妖魔の姿を見失う)
(その次の瞬間、眼前に妖魔の姿が現れ、目の間で愛刀が簡単に削り落とされていく)
そんな……っ…これじゃ…もうっ……っ…
それでも…あたしはっ!!
(圧倒的な力の差を見せつけられ、自慢の武器も失い、魔力も体力も残っていない)
(最早勝ち目などないと思い知らされ、後退りし、膝をつきそうになるが)
(自らの背後にいる生徒達の視線を感じ、諦めるわけにはいかないと踏みとどまり)
(まだ敵意を保った目で妖魔を見据える)
あぁぁぁぁあんっ!?ひゃぁぁぁぁあっ…やめ…さわ…る…なぁっ!!んくぅぅぅうッッッ…ひぃぃぃんっ……
なんで…こんなに…身体が……くふぅぅぅぅぅぅっ!!
いや、なのにぃぃ……イくっ!!イっちゃぅぅうぅぅうっ!!
(しかし次の瞬間にはまた妖魔を見失い、気がついたら背後から手を這わされ、敏感な部分を好き勝手に弄られてしまう)
(こちらの弱点をすべて知り尽くしたような手つきと、なぜだか過剰に反応してしまう身体に戸惑うも)
(押し寄せる快感の波に抗う事が出来ず、ビチャビチャと卑猥な音をまんこから響かせ)
(足元に大量の愛液を垂らしながら何度もイかされてまう)
んんんーーーーーーっッッッ!?
(連続絶頂で弱ったところに、まるで魂まで揺さぶるような囁きが耳から入ってくる)
(その言葉を聞いた途端、自らの手がまんこに向かって動き始めるが…)
ふ…ざけないでっ!!あたしは…妖魔なんかに…負けるわけにはっ…!!
(欲求を振り払うかのように、頭を左右に振ると)
(勝手に動いてしまった手を自らの意思で止め、抵抗の姿勢を見せる)
おほぉぉおぉぉぉぉぉぉおぅぅっっ♥♥♥
(しかしそんな態度も妖魔により頭に魔力を流されると続ける事が出来ず)
(とろりと呆けた目つきに変わると、自らがに股に足を広げ、指をまんこに突っ込んで、激しく�惜き回し始める)
あははぁぁぁああぁぁぁあんっ!!イくぅっ♥イくぅ♥イぐぅぅぅぅぅぅ♥
…ドマゾ雌豚レイナ…の変態まんこぉっ…グチュグチュ�惜き回してイくぅ♥♥
オナニー……気持ちいいっ!!指止まらなひぃぃっ!!
んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉお♥♥♥!!
(先程より更に激しく水音が講堂内に響き渡る)
(何度も潮と母乳を吹き上げながらイきまくり、頭を仰け反らせ、舌をだらしなく突き出して絶叫してしまう)
【こんな感じで上手く出来てるでしょうか?】
822
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/04/27(日) 01:00:17
>>817
【本当に楽しませてもらったロールの締めなので……楽しんでもらえたなら幸いですな】
あだだだだだ!マシュチャン!まだ繋がってない!まだバラバラなとこあるからーっ!!!
(みんなに微笑ましく迎えられる黒髭)
(しかし、本人の異常耐久とカルデアの超優秀な魔術師たちの治療によって)
(瞬く間に快癒……治療班はドン引きしてたが……して、憂いは一切なく)
(特異点攻略はつつがなく完了したのであった……)
ま、それら全部終わった後に、こうなってるんですけどね!!!
(クイーン・アンズ・リベンジの甲板上)
(ちょうど黒髭がマスターの血路を開くため、血まみれになりながら猛攻を繰り広げている場面が上映されていた)
(そこには、船長たる黒髭に供された美人たちが侍っている)
あ、見て見てマシュ嬢、今の槍を腕で受け止めたの、超かっこよくない?
惚れちゃう?惚れ直しちゃう???
(マスターを救い、体勢を崩したマシュを狙った槍を、腕を盾に庇ったシーン)
(困ったことに状況だけ見れば褒めて良いところなのだが、裸の後輩を腕に抱え、豊満な乳房を揉みしだきながらでは説得力の方向性がズレる)
そうは言いまつけど、今回は悪党名乗ってるくせにあんな小物に飼われてるような奴らに苛ついたのが第一動機なところでえ。
拙者だって、毎回ハリネズミだのヤマアラシだのになりたいわけじゃあねえんですよ?
……拙者はどうなんだって?人理守る男の中の男に雇われてんだぜぇ!トクベツ、特別!
(スカディに口奉仕をサせながら、頭を撫で、髪を払い巻き込まぬようにしつつ)
(ちょっと外側に逃げ気味のキャストリアを、猫にでもするように手を引っ張って抱き寄せ、マシュと両手に花状態)
(まあそれ以前に、ちょっと早めに来すぎたために使われちゃったのだが!)
(もちろん、それだけじゃない)
ちっすコヤン氏。この前話したガトリングさあ……機関砲?なにそれkwsk。
(コヤンスカヤとカタログ持って商談……もちろんこのあと抱く)
ありがとブーママ♥無理しないでね〜、呼んだら来いよ。
(給仕された酒と果物に舌鼓……もちろんこのあと抱く)
おっほ!拙者好みのロリレズエッチ♥だがチンポが足りませんなあ!
(興奮が冷めやらぬままに絡む幼い身体……もちろんこのあと抱く)
(黒髭が襲ったり襲わなかったり、結局全員抱いてモノにした、極上の女たちが)
(己の船の上で、いやらしい姿のまま淫らに振る舞う光景が広がっていた)
(カルデア、黒髭被害者の会合同懇親会、とでも言うのだろうか)
(多分、一人、また一人と黒髭を労おうと集まった結果)
(想像以上の大所帯になったので、こうなってしまったのだ)
(肝心の黒髭は集中治療による大量の魔力投与と、なにより久しぶりの切った張ったでだいぶ血が巡ってしまい)
(一人二人ではそれこそ抱き潰しかねない程度には、元気になってしまった)
(なので都合はだいぶ良いが……それにしたってと、当の黒髭本人さえ、ちょっと信じられない光景であった)
――もしかして、ここ天国?
拙者実は助からなくて死んじゃった?
キャス子、ちょっと拙者のほっぺ軽くつねって。夢かもしれイデデデデデ!!!
軽くっつったろこの魔猪ガール!!!!また犯すぞてめえ!!!!あ、はい。順番でしたね、サーセン
(ちょっと呆けたってしょうがないくらいには、夢みたいな光景)
(まあでも、この状態を作ったのは、コツコツ一人ひとり犯してきたせいなので)
(数えてなかったのもあって、ちょっとマジで?って思っているフシはある)
(言ったら怒られそうなので言わなーい!)
(……で、視線を、一人の少女に向けた)
……ほぉー、これはこれは。
抱いた覚えのねえ顔がいると思ったら。
ま、いいでしょ。歓迎しますぞ。
マスター。
(ニッ、と笑った。紛れもなく、悪党の顔)
(バレちゃった!と、反省の微塵もない、何なら現在進行系で開き直っている顔だった)
(そのまま、マシュが自分の腕から抜け出ていくと同時にスカディを抱き上げると)
(当然のことのように彼女の膣に剛直を沈め、対面座位で、マスターの目の前で彼女を犯し始めた)
(座ったままの状態で、両の尻を掴み、腕力だけで美しい女神を揺さぶっていく)
(マスターからは、スカディの慎ましく整った秘所が目一杯こじ開けられ、黒髭の肉棒に貫かれているのが丸見えだ)
(グラマラスで引き締まった女神の肉体が、目の前で容赦なく貪られていく)
(それを魅せながら、マシュがマスターを誘惑する)
(黒髭は視線を外さぬまま、スカディを犯し続けた)
(マスターの目が、視線が、呼吸が、堕ちていく)
(黒髭は無表情のままスカディを抱きしめ、唇を奪うと)
(ドビュルルルルッッ……!!!)
(マスターに運命を見せつけるかのように、彼の……いや)
(彼女の目の前で、スカディに全力全快特濃膣内射精をキメ、ソファにまで滴るミルキーウェイを作り出した)
悪いな、女神様。他の女のことを考えながら抱いちまった。
マナー違反のツケは払うからよ、また並び直してくれや。
(スカディからチンポを抜き、そう囁くと額にキスして立ち上がると)
(マスターの方にゆっくりと、勃起ペニスをそのままに近寄っていく)
(前に立つ)
(目を合わせる)
(笑う)
(逃げる時間は、十二分に過ぎるほど与えた)
つーかまえた!
つうわけで、犯すぜ。マスター。
覚悟は良いよな?出来てなくても、もう逃さねえが。
(小さくなった肩を、上から両手で掴む)
(黒髭からすればどちらもあんまり変わらない)
(自分が身を呈して、命すら捧げて勝たせた男が、女になって抱かれに来た)
(なんとまあ、因果なことではないか)
―――――
んん……はぶっ……ッッ
(クイーン・アンズ・リベンジ特設大ベッド)
(いつものそれより更に一回りでかい円形の大ベッドのど真ん中に、マスターはいた)
(アロハ以外の服はすべて脱がされ、大切な場所は何処も隠せない)
(手足をマシュや女サーヴァントたちに抑えられながら、男など知るはずもない女初心者の秘部を)
(黒髭にむしゃぶりつかれていた)
(大きな髭面の口が、果物でも頬張るように土手全体を口に含み、分厚い舌でねぶり倒していく)
(それはひどくねちっこく、感じる場所を探り当てて剥き出しにする熱情の愛撫で)
(既に口周りは愛液まみれになって光って見えるほどだった)
ぷっは!あー、久しぶりだからあごベッタベタ。
あん?そこ!そことそこと、あとそこ!
あたしらそんなことしてもらったこと無いって顔してんな!
しょうがねえだろうが!マスター人間よ?!あんた達英霊レディとは違うんだかんね!
(見学勢の中でも、凌辱勢に指差して吠えるくろひー)
(誰のせいかっつったら犯して自分の女にしたてめえのせいであるが)
(鑑賞会の映像は、マスターも知らないたった一人の船上囮デスバトルで、盛り上がるところなのではあるが)
(見ている人……いる???)
ま、そういうことよ。
すぐ犯したって構わねえんだけどよ、せっかく女の身体なんだろ?
マスターには、身も心も俺に……どうしようもねえ海賊、エドワード・ティーチに堕ちてもらわねえとな。
(太い指が、マスターのクリを剥き、軽く弾き)
(その後泡立った愛液をまぶしてじっくり擦り上げていく)
(女になって間もない存在に、女の快楽をこれでもかとぶつけていく)
【了解ですぞ。次の返信には来週の予定をリークできれば、と思いますが】
【拙者も置きは大歓迎!お互い楽しみましょ!】
823
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/04/27(日) 09:56:33
>>822
「あ、やめ、マスターの目の前でなど、あ、あ……!」
(ちょっととぼけてたり抜けてたり、それでも氷の女王として威厳を見せていたスカディ)
(それが、ただの雌としてよがり、甘い声を上げる姿)
(極上の女を抱いておきながら、その視線はマスターを見据えていて)
(否応なしに……次は自分だ、と言っているのがマスターにはわかってしまう)
(マスターの目はその結合部に注がれて、息が荒くなり)
「ああああぁぁあっ!」
(精を受け入れながら絶頂するスカディが、ドバドバと白濁の滝を作っていく)
(クタ、と横たわり、余韻に浸るその顔は、マスターの知らない女の顔で)
(彼女をそうした、黒髭が……目の前に立った)
逃げる
⇒受け入れる
(甲板に設置された、巨大ベッドの上で大の字にされるマスター)
(頭はマシュに膝枕をされ、大の字に拘束されていて)
ふふ、どうですかマスター。正真正銘、新品の女性器を舐められるのって……
(文字通り女になったばかりのマスターにとって、その感覚は全く未知のもので)
(与えられる刺激に戸惑いながら、腰をくねらせてしまっていた)
お腹の奥までゾクゾクした感じがする……
⇒こうやって、他のサーヴァントたちも……?
『されてないよ! 私なんて服破られて無理矢理だし!』
(キシャー!なんて擬音が出そうな顔で、ギザ歯を黒髭の肉棒に立てるキャストリア。黒髭がクンニしている間の肉棒慰め係をさせられていた)
(しかし甘噛みなのが、結局彼女も逆らえない女にされてしまったのだという事実を彼女自身で示していた)
無理矢理したの!?
⇒その割には……
『うっ、ぐ……だ、だって、仕方ないじゃん……』
ティーチさんの性器は凄いんです。熱くて硬いのが一番奥まで入ってきて、気持ち良い所をグリグリって押しつぶして……
嫌だと思っても気持ちよくさせられた体に、物凄く濃いものをたくさん、ドビューーッ、って……
そんなことされたら、女の人はみんな、たまらなくなってしまうんです。
(マスターの目の前で、NTR話を聞かせるマシュ。男の状態なら泣いてしまうかもしれない。しかし……)
(女の今は、それを想像してしまって……少なからず、体の疼きを感じてしまう)
マシュも……?
⇒私も、そうなるの……?
ええ。ティーチさん、本気でマスターのことを仕留めるつもりですから。
どんなに耐えようとしたって……何度も、何度も、何度も犯されて、注ぎ込まれて……
自分が、女なんだってわからされてしまいますよ?
(膝枕されたまま見上げるマシュは、慈愛の表情でありながら妖艶で)
(下からは黒髭に体を、上からはマシュの声で精神を犯されて行く)
(音を立てて舐られる下半身は既に蜜を流しており、自慰にすら使ったことのない完全未使用のそこが、ほぐされてきていた)
【はい!私も楽しいです!】
824
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/27(日) 11:31:46
>>821
「アハハハハッ!随分素直ないい子になりましたね。
それにしてもドマゾ雌豚イグゥって。下等生物にふさわしい姿で面白いですね。クスクス。」
(レイナのあまりに無様すぎる姿におなかを抱えて笑っている)
「あぁ・・・ぁ・・・レイナさんが・・・」
(レイナの豹変ぶりに他の人間たちは絶望の表情を浮かべているが・・・)
「あぁ心配しないでください。この雌はこれからも魔力的に優れた人間を学園に集める広告塔になってもらいますから。
壊してはいませんよ?まぁしばらくすれば元に戻るでしょう。さすがに自分の身の程を理解しているといいのですが・・・」
(この妖魔からしてみればレイナなど最初から脅威でもなんでもなくいいように利用し戯れに弄ぶだけの下等生物でしかなかった)
「素直になった家畜には特別にミスト様が昨日履いていたおパンツの臭いをかがせてあげましょうか。」
(オナニーに夢中で狂ったように股間を弄り回しているレイナの目の前にいちまいのパンツをおとしてやると
そのパンツから放たれる瘴気と匂いがレイナの鼻腔をくすぐり、知能が低下し快楽におぼれたレイナの脳を支配していく)
「クスクス。少々がっつきすぎですよ?そんなにミスト様のおパンツの臭いが好きですか?
ドマゾ雌豚のレイナさんには素直になったご褒美にお尻も叩いてあげましょうか。」
バシィィィィィッ!!!
(ミストのパンツのに覆いを犬のように四つん這いになって股間を弄りながら必死に嗅ぎ続けるレイナの尻を
一撃で足腰が立たなくなるようなすさまじい力で叩きつける)
「あら?そろそろ魔法の効果が切れそうですね・・・自分が我々妖魔の家畜であることを理解できましたか?
ドマゾ雌豚のレイナさん?クスクスクス」
バシィィィッ!!!
(正気を取り戻してもなおミストのおパンツをかぎ続け股間を弄るのをやめられないレイナに問いかけ、平手で尻を叩きつける)
【生意気なくせに無様すぎる姿を晒すドマゾ変態雌豚レイナの本性が見れてすごくいい感じです】
【これしゅきぃっってボクのおパンツ必死に嗅ぎながら正気に戻って、おまんこ弄る気持ちよさとおパンツの臭いに勝てないくせに
最強の魔法戦士としてのプライドと尊厳を踏みにじるような無様な姿を晒させられた怒りで絶対にお前を倒す〜とか
負けるわけにはいかない〜とか生意気言いながらおまんこ弄る手を止められずにオホ声で鳴きながらイッてほしいな。】
【知能と理性が吹っ飛んでただけで催眠とかかけてたわけじゃないから正気に戻っても全部覚えてるだろうしね。】
825
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/27(日) 19:42:13
>>824
おぉぉぉぉおぉぉぅっ!!イぐぅぅぅぅぅぅ♥イぐぅぅぅぅぅぅッッッ♥♥♥
気持ちいいっ♥♥まんこぉ…潮止まらなひぃぃぃっ!!んぉぉぉおおぉぉぉおッッッ♥♥
(妖魔に蔑むように見下され、仲間達の絶望の視線を感じながらも、オナニーを止められない)
はぁ…ッ…あ…っ…これぇ…しゅきぃぃ♥すごい……すぅぅぅーーーーッッッ…んはぁ♥♥♥たま…んなぃっ♥
臭いだけで……イっちゃうぅぅっ!!
(眼の前に落ちた得体のしれない下着から放たれる臭いに、レイナの本能は抗えず)
(四足歩行の動物のように這いつくばると、鼻を押し付けるようにしてその臭いを嗅ぎ取る)
おぼぉぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉおおぉおぉっ♥♥お尻ぃぃいっ、打たれてイぐぅぅぅぅぅぅうぅぅぅっ!!
(恥も外聞もなく、貪るようにパンツの臭いをかぎ、イきまくるレイナの尻に強烈な平手打ちが見舞われ)
(講堂内に乾いた音と、レイナの悲鳴がこだまする)
(大きく背を仰け反らせて絶頂に達し、何度も腰をビクビクと揺らしてしまう)
(普通の人間であれば痛みしか感じないであろう一撃に、誰が見てもわかるほど激しい絶頂を迎える)
おぉッ…♥あへぇ…えっ…ぁ…うぁ……♥……ッッッ!?
(一段と激しい絶頂に余韻で全身を震わせたまま、アヘ顔を晒してしまったいたが、やがてその目に力が戻って来る)
んふぅぅぅぅぅううッッッ…こんな…身体を…操るなんて…ッ……それでも……まだ…お前さえ……倒せれば……っ!!
んぎぃぃぃぃいいぃぃいいぃっ!!!
(強大な性衝動に支配された身体は言うことを聞かず、正気を取り戻しても手が止まらない)
(淫らなオナニーをしながらも、未だ抵抗を諦めていない様子だが)
(再びのスパンキングにより、絶頂を迎え、そんな抵抗の姿勢も快感に押し潰されていく)
【はい……記憶は残ったままなので自らの痴態を恥じながらも、まだこの妖魔さえ倒せればと抵抗します……】
【そんな抵抗も本当は歯向かえばもっとひどく虐めてもらえるというレイナのマゾ願望の裏返しですけどね……】
826
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/04/28(月) 03:43:38
>>823
ま、大船に乗った気でいてくださいよ……っと。
おぼこまともに抱くのは初めてじゃねえんで。
(実際無骨な手は少女の下腹部を迷わず滑り、快感を絶えず与えていく)
(入口の襞をなぞり慣らしてから、第1関節だけを上反りに沈めて浅く刺激)
(クリ責めもあまりやりすぎない……じっくりゆっくり続けていく)
まともじゃねえ抱く方のが多いけど……ホゥワッ!?
おま、この魔猪!!!歯を触らせんのは止めてくだち?!
身震いしちまったじゃねえの……ったく、黙ってても黙ってなくても美人すぎんだよお前。
(甘噛みされてビクッとデカい身体を跳ねさせる黒髭)
(さしもの大海賊も急所はちゃんと急所のようだ)
(つい飛び出したのは本音である。アルトリア顔はこっそりフィギュア持ってるくらいには好きなのだ)
うっへ、これから抱かれる彼氏に聞かせるにはなかなかアレな話でつな。
魔猪トリアのときもそうだったけど、仲間にすると怖いまでありますな、家老後輩。
……まあ、ほら、マスター。俺は海賊だからよぉ。
目の前でお宝が鍵もなしに置かれてたら、頂戴しねえわけには行かなかったっつうわけだ。
ただ、それだけ。マジで良い宝だぜ、どいつもこいつも、誰も彼もな。
で、だ。
これからその仲間入りするわけだが……お覚悟の準備はよろしくて?
(キャストリアの唇から解き放ち、ポンポンと頭を労い、それが来る)
(男を知らぬ乙女の下腹部に、見せつけるように乗る長大の剛直)
(太く、硬く、熱く反り返る……無骨一辺倒の肉巨砲)
(先程はスカサハ・スカディを……かつてはマシュを、キャストリアを)
(そして見渡す限りにいる女性サーヴァントたちを仕留めてきた、必殺の黒鈎であった)
(マスターの足が、これでもかと割り開かれる)
(前後に、戯れに割れ目にこすりつけられる巨根)
(百戦錬磨の雄の興奮と熱量を、初物少女の粘膜に染み込ませるかのように)
いやぁ、我ながら容赦のないサイズ……これ、入るかな?どう思う?
ま、どうにかなんだろ。イリヤ嬢クロエ嬢も両方イケたし。
(サーヴァントと比べてはいけない……というツッコミを制するように、先端がノーハンドであてがわれる)
(ツプリ)
(手応えを感じた黒髭が、自身の唇を舐めた)
(ズブブッ)
(先端がめり込む。熱が双方の粘膜に繋がって)
(ドチュンッ!)
(ブツンッ)
はい、マスターおめでとう。
処女、喪失ですぞ〜。
(挿入)
(奥の奥までイケる、そう踏んだ瞬間の、あまりに早い踏み込み)
(雄を知らない膣の隅々に、黒髭(ごしゅじんさま)を教え込む、重い、重い、一突きであった)
うん、やっぱ才能あるわ。
誇っていいぞ、雌見る目はあるつもりなんでな。
じゃ、動くぞ。痛かったら右手上げてね、止めねえけど。
(そして、当然のように始まった抽挿が、マスターを揺さぶり始める)
(初めてのカラダを貪る、大きく、熱く、硬いオスの一振り)
(突き入れ、引き出され、また突き入れて)
(ゆっくりだが大きい動き、抗ったって逃げられない深さで、マスターを犯し始めた)
【良かった♥】
【最後ですからな、何かアレば是非に仰ってくださいな】
【来週の話ですが、休みの間は当面厳しく、8日……また木曜が確定になりそうでつ】
【水金、どちらか行けそうであれば……なるべく早めに伝えますゆえ!】
827
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/04/28(月) 20:24:29
>>826
(舌の次は指、ゆっくりじっくりほぐし開発されて行く女の体)
(最初こそ違和感があれど、ぽわぽわとした快感がマスターを包み始めていて)
(あるいはそれは単なる性的快感のみならず、頼りにしているサーヴァントが雄として欲望を向けていることへの)
(女としての喜びを感じてしまっているのかもしれなくて)
『そ、そんなこと言ったって騙されないぞー!』
(がるるる、なんて言ってそうなのをどうどう、とクロエやコヤンのノリノリ組に諭され)
(ついでに百合百合始められて、大人しくさせられるキャストリア)
はっ……い、いえ!黒髭さんの相手をすることに関しては私が先輩ですので!
心構えと言うかなんというか、そういうのを!
(あたふたしながら手をあわわ、とふるマシュ)
(その下で、マスターはこれから自分を貫く極太を見せつけられていた)
なに、これ……
⇒目が離せない……
(赤らんだ顔で、自分に付きつけられた巨砲を見つめる)
(男の時の自分とは比べるべくもない、本当の雄の性器)
(女になった自分が、イヤでも目を引かれてしまう……雌を仕留める、凶器)
(僅かに残った理性が警告してきた。これに貫かれたら、終わりだと)
(脚の間に黒髭の体が入り込み、綺麗に閉じた穢れを知らぬそこに欲望の塊が擦り付けられる)
(思わず怯えたような声をあげて、身を縮こまらせる、初々しい姿を見せるマスター)
ほら、先輩、力を抜いて……受け入れてください。
(それを落ち着かせるようにマシュが頬を撫で、一瞬緊張が緩んだ瞬間)
⇒あ……
(マスターの中に、黒髭が埋まっていく)
(指や下とは比べ物にならない質量と熱さを感じ、声を漏らして)
⇒ああっ!?
(次の瞬間。マスターの体の奥が、黒髭に穿たれていた)
(ぶち、という感覚が体の中からして、熱いものがジュワ、と広がるのを感じて)
ええ、これで先輩も、私達と一緒……黒髭さんの女、ですね?
(処女喪失の衝撃に震えるマスターを優しく抱き留めながら、沼に沈めていくように甘い声を聞かせるマシュ)
( 痛い……熱い……)
⇒(なのに……)
⇒(もっとされたい……)
(きもち、いい……)
(動く間には震えるように呻くような声を出し)
(ズン、と奥に打ち込まれると、キュッと目を閉じながらも、悲鳴のような、戸惑いのような、快楽の滲んだ声を上げ)
(マスターの体が、黒髭の形になって。その肉棒専用の女体に作り替えられて行く)
(処女ゆえのキツさが黒髭を締め付けつつ、突かれるたびに打ち震える肉壁が、マスターの感じる快感を黒髭に伝えていく)
【8日ですね、その日は私も大丈夫、のはずです!】
【ひとまずそこを予約しつつ、合間に行ければ、ですね】
828
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/28(月) 20:28:11
>>825
「身体を操る?自分がオナニー狂いの下等生物なだけなのに私のせいにするつもりですか?」
「私は体など操っていません。あなたの理性を少しだけ緩めてあげただけですし今は何もしていませんよ?
本当は自分でもわかっているのでしょう?自分が快楽にあらがえないただの肉便器に過ぎないということを・・・」
(レイナがオナニーに狂い、股間を弄り続けていることを自分の魔法によるものだと擦り付けられたことに不快感を示し)
「そこまで自分が肉便器であることを認めないのであればこれまでのあなたの姿を見てもらいましょうか・・・」
(メイド妖魔がぱちんと指を鳴らすと講堂の壁にぐるりと巨大なスクリーンのような映像が映し出され)
(そこにはどの映像にもレイナと思われる人物が映し出されており・・・)
「んおぉぉぉおお♥♥おまんこ!おまんこむりぃぃっ♥♥私も肉便器にしてくださいぃぃ♥おまんこたえられなぃぃぃっ♥♥」
(体の感覚を完全に狂わされたのか必死にメイドの妖魔に縋り付きおまんこを弄りながら肉便器として魔界へ連れて行ってくれとせがむ姿)
「ひぎぃぃぃぃっ!も、もう無理!服従します!もう二度と逆らわないから許してくださぃぃぃ!!」
(メイド妖魔に苦痛を与える魔力を脳に流し込まれ涙とよだれと小便をまき散らし泣き叫びながら許しを請う姿)
「うぅっ・・・粗相をして申し訳ありませんでした。うぅっ・・・ぺろぺろ・・・」
(レイナの小便かと思われる液体に濡れたメイド妖魔の靴を四つん這いになって泣きながら舐めている姿)
(そこには現実とは受け止めがたいあまりにも無様で情けないレイナの姿が映し出されていた・・・)
「あの映像が去年のでその前がそれ・・・確かその前があの映像ですね。少しは思い出しましたか?
まぁ毎年私が記憶を消してしまっているので人間の単純な脳では思い出しませんか・・・」
(まるであの映像が過去のレイナであるかのような口ぶりで話す。確かに映像には10年近く前のレイナの姿もあるようだが)
「あなたはこの人間牧場に魔力の才能に優れた人間を集める広告塔なのですよ。
10年前あなたが英雄と呼ばれるようになったあなたを利用してこの学園を作ったのも私です。
たしかあの時はこんな姿に見せてましたか・・・」
(すっと顔を覆うようにして話すと認識阻害の魔法によりメイド妖魔の顔が10年前この学園を設立した理事長の顔になるがしばらくすると元に戻る)
「大体おかしいと思わなかったのですか?この学園で普通に使っている潜在魔力を高める装置も
現代の人間の技術力で作れるものではないでしょうに。クスクスクス・・・・」
(完全にレイナから目を離し、舌をむいてくすくすと笑っている)
【受け入れがたい現実を突きつけられても激しいオナニー衝動に駆られてもなんとか息を整えて歯向かってきた所を
鳩尾に衝撃波をぶつけて返り討ちにして鞭でズタボロに痛めつけて遊びたいな】
829
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/04/28(月) 20:30:57
>>810
【大鳳 ◆4ayGXMn.uMへの返事につ借りとく】
(大鳳が詰め寄りベルファストが涼しく流しているシーンを遠目で見ている分には面白いが)
(言えば絶対にロクな事にならず、まだ時間に余裕があるとはいえその全てを大鳳の愚痴で消耗してしまうことが簡単に想像できる)
(これが思春期の年頃ならば自分を取り合って美少女たちが牽制し合っている、とトキメキを覚えるのだろうが……)
(「何やってんだアイツ」とボヤキながらもツカツカ歩み寄れば露骨な笑顔にまた)
……おい大鳳。俺が居ない間に面倒ごとを増やすなよ
それと、電話を掛けてきていいのは一日に三回までだ。これも守れ
(ヒモのおっさんである。心配するのは色恋沙汰では無く、収入源と博打の結果)
(電話を掛けてくるなとは言わず、三回までと条件を付けた上ではあるがそれを許可するのは温情か)
(それとも、程度な条件を与えるという上手い具合に手綱を操作することを覚えた結果か)
―― 一回の通話は最長で5分だ
(もちろん、時間の事も忘れない)
(ベルファストからすれば騒々しく見えるだろうが――それだけ艦船等との距離も近い、という事だろう)
(それを良しと思わない上層部も居るのは間違いないが、結果も出している故に口を出せないし本人も気にしていない)
(折檻という名の教育的指導を行える人物も居ないのが現実なのだが)
土産が欲しい奴らはリストに纏めて送っとけよ
考慮はしてやる
(自分で買う、とは言わない。それをどう上手く潜り抜けていくのかがヒモの腕の見せ所だ)
(まるでよく懐いた連れ子の如く健気な事を言っている綾波に対しては特に言葉を返してやる訳でも無いのだが、指が離された後はワシワシと雑ながらも頭を撫でてやる)
(駆逐艦たちに飛び乗られようがぶら下られようがビクともしない偉丈夫、故に勝手に好かれるという要因になっているのかもしれない)
(撫でている時には大鳳が不公平だとか自分も撫でて欲しいだとか言っている気がしたが……そこに反応したら、遅刻も確定なので特に何もせず)
(片手をポケットに、もう片手で艦船等に後ろ手を振りつつ乗り込むのだが――)
(重桜とは全く毛色の異なる船内に少々面を喰らう)
(あからさまな高級品、といった雰囲気では無く品のあると表すべきか)
(元々陣営によってそれぞれの特色がある事は理解していたが……和の要素が強い重桜とはまた違う方向性を久々に感じたが故)
(だがまあ、嫌いではない。促されるままに座ったソファも深く沈むことなく、丁度よい座り心地ということもあり、そのままテーブルに足を乗せたくもなるが……)
(ここはまだ我慢。しかしまあ、見た目通りに何でも卒なくこなすヤツだ、なんて思いながら手際よく置かれたソレに手を伸ばし)
(一口飲もうとしたところ――「我がご主人様」との言葉に、思わず咽かけた)
ン、んんっ……ああ、ヨロシク
何でもって事だが――……本当に何言っても良いのか?
(抱く、というのはヒモを行うにあたって重要な要素の一つ。関係性をより深めるのにも打って付けだ)
(何より今回は一時的な立場……更に相手はメイド長となれば、早めに「そういう関係」になって損はない)
(体力が無尽蔵なのは見て分かる体躯の通りだが、人体の弱点を熟知している事と手先の器用さからテクニックも人並外れている――とは余談)
(兎にも角にも、改めて確認を取るような口ぶりからしてその意図もベルファストならば察するのも容易だろう)
【GWはGWでまた予定が立て込みやすい時期になるからな……】
【何処に行っても混んでるし参っちまうが】
【持ちつ持たれつお互い様って事で一つな】
【艦船達のスキンは正直どれも好みだ。勿論、お前の挙げたソレも】
【グーグルの画像検索だとセーフサーチが掛かるのも納得の出来だし】
【……つうか、改めて『至福の奉仕』見直すとデカさが際立ってるよな……】
【致す直前、なんて言われても違和感なく納得できちまうぞアレ】
【こんな流れにはしてみたものの……ベルファストらしく丁寧な奉仕を受けたい気もするが、やっぱ手懐ける為に女として悦ばせときたい気もする】
【ブルアカはブルアカであのガキ共が出たらよりXも活気づいてんなぁ】
【そんじゃ、返しとく。ありがとな】
830
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/28(月) 21:33:40
>>828
黙れッ!!あたしは……魔法戦士レイナよ!!
肉便器でも、下等生物なんかでも無いわ!!
(妖魔の見下した言葉に更に激昂したのか、湧き上がるオナニーへの欲求を振り払い)
(再び立ち上がってみせる。武器はもう無いが、それでも戦う姿勢を見せるレイナだったが)
え……何…?これ…は……?
あた……し……なの……?
(しかし、講堂の壁面すべてがスクリーンのように変わると、そこには自らの痴態がいくつも映されていた)
(作り物だと信じたいが、どれも作り物とは言えないほどで、自らの知らない過去の調教記録を見せつけられて)
(妖魔に屈服する自らの姿、講堂内に響き渡るいくつものレイナの淫らな喘ぎ声に、一気に手足の力が抜け落ち、下を向いてしまう)
貴方がこの学園を作った…?どういう意味…?
その…顔は……あの時の……!!
(絶望するレイナに追い打ちをかけるように妖魔が話しかけてきて、その顔をあげると)
(そこにはかつて妖魔無き世界の為にと、学園創設の出資をしてきた男の顔があった)
(すべてが仕組まれた事、自分のこれまでが妖魔に利用されていたと思い知らされ、深い絶望に堕ちていくレイナだったが)
(その絶望がレイナの新たな力を覚醒させたのか、これまで以上の魔力が身体から沸き上がってくる)
はあぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(全身に魔力を漲らせ、ボロボロになったコスチュームも修復され、新たな刀をその手に生み出すと)
この10年の出来事も、お前さえ倒せばっ!!やぁぁぁぁぁぁぁぁあぁっ!!
(こちらに反撃する力はないと高を括っているのか、完全に無防備となった妖魔の頭上へと翔ぶと)
(頭からすべてを両断しようと思い切り良く刀を振り切る)
【折角復活したのに簡単に返り討ちにされ、泣いて許しを請うまで鞭で虐めて欲しいです……】
【ご相談ですが…多分この後ミストさん自身が出てこられると思うのですが、ミストさん自身の戦闘能力はまだそこまで高くないという設定でもいいでしょうか?】
【魔界の深層を支配する妖魔の血を継いでおり、将来的な潜在能力は圧倒的で、纏う雰囲気は他の妖魔と一線を画しているけど、今はまだ純粋な戦闘であればレイナの方が上としてもらえたら…】
831
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/29(火) 15:47:19
>>830
「へぇこれは驚きました。ここにきて新たな力に目覚めるとは・・・
一気に魔力が2.5倍にまで膨らみました。10年前の全盛期と比べても1.7倍といったところでしょうか・・・」
(新たな力に目覚め圧倒的な魔力を込めた神速の斬撃もこのメイド妖魔には通用せず、たった二本の指で摘まむようにして刃を止められてしまう)
「そろそろミスト様もいらっしゃるので本格的な躾けもかねて耐久力も見てみましょうか」
(メイド妖魔がレイナの腹部へ向けて指をはじくとすさまじい衝撃波が発生し
レイナが咄嗟に張った魔法障壁を簡単に打ち砕きレイナの鳩尾に叩きつけられる)
「ふむ・・・覚醒前ならおなかを突き破っているところでしたが、まだ意識を保っていますね・・・
この耐久度なら多少肉便器として手荒に扱っても壊れにくいでしょうか・・・」
(レイナの起死回生の覚醒変身もこのメイド妖魔からすれば肉便器奴隷が多少丈夫になった程度でしかなく・・・)
(衝撃波を受け吹き飛びそうになるレイナの体に黒い霧のような魔力がまとわりつきレイナを受け止めると
そのあまりにも邪悪な魔力は衝撃波の威力によりもうろうとするレイナの意識を呼び起こし、
レイナの動きを封じると同時に覚醒により人類の限界にまで高まった魔力の流れをかき乱し体の感覚を狂わせる)
「さて・・・さっさと躾を終わらせましょうか・・・」バシィィィィィッ!!!
(魔力の霧を指先に集め指先を動かすと、集まった魔力の塊が鞭のようにしなりレイナの体を打ち付ける
その魔力の鞭はたった一撃でレイナの体に人間の体の許容量を超えるほどの闇の魔力を流し込みレイナを悶絶させる)
「たった一撃でその有様ですか・・・しっかりなさい」
(たった一撃で泡を吹いて白目をむきかけているレイナだが、その体に闇の魔力がレイナの脳を刺激し一気に意識を呼び戻させる)
「まぁこの程度で許していては躾けになりませんからね。
私に逆らうとどうなるかきちんとその体に教え込んであげましょう」
シュッ・・・バシバシバシビシバシィィィィ!!!!
(なんども途切れそうになるレイナの意識を闇の魔力で呼び戻しながら嵐のような勢いでレイナの体に闇の鞭を打ち付けていく・・・)
(本来ならいくら覚醒し人類の最高峰に到達したレイナでも数発で息絶えているようなの攻撃だが
レイナの体は闇の魔力により強制的に肉体を回復させられ生命を無理やり維持されていた・・・)
(そして10分後・・・)
シシシシッ!来たよ!!いい肉便器ペットいる?
(10歳かもう少し下の子供のような見た目をした妖魔が突如出現したゲートを通って現れる)
「ことしはまぁそうですね。あれとあれはなかなかいい肉便器になりそうですよ?」
バシバシバイィィィィィ!!!
(いまだにレイナを鞭で打ちつけながら優秀な肉便器になりそうな生徒を指さして伝える)
あーっ!!その虐めてる雌魔法戦士レイナじゃない!?人間で一番強いんだよ?かっこいいなー
ボクもレイナで遊びたいなー
(子供の妖魔がメイド妖魔にレイナで遊びたいとねだると、ようやくメイド妖魔もレイナへの躾けをやめるが・・・)
「うーん。かっこいいですかね?さっきからずっとみっともなく泣き叫んでばかりですよ?」
えー?でも人間で一番強くて英雄だとか最強の魔法戦士って言われてるんだよ?ペットにして遊びたいなー。
「まぁミスト様がそうおっしゃるなら構いませんが・・・」
(レイナの体にまとわりついていた闇の霧が解かれ自由になったレイナの体が地面に崩れ落ちる・・・
常に肉体を回復させ続けられていたため肉体的にはそれほどのダメージは残っていないが・・・)
【それじゃあボクの純粋な強さは覚醒前のレイナで何とか勝てるくらいで今の覚醒したレイナなら単純な戦闘力だけでいえば苦戦せずに倒せるくらいかな?】
【数百年生きてようやく成人くらいになる最上位妖魔だけどまだ生まれて10年しかたってないからまだ本当に子どもな感じで。】
【ただレイナもボクの危険性には気づいていてこのままほっとけば来年には人類の手に負えないレベルに成長しているかもしれないと感じるほどで
今のうちに何とかしないと取り返しのつかないことになるけどメイド妖魔の躾に心が折れて逆らえなかったり
メイド妖魔がいなくてボクと二人っきりになってもボクから直接脳に作用してくる卑猥な言葉をかけられたり
おチンポの臭い嗅がされただけで性欲に負けてボクに全然勝てなくなるみたいなかんじでもいい?】
【ちなみに僕は魔法の才能も優れてるからレイナの覚醒形態の変身も簡単に解析してレイナが失神して変身解けても強制的に変身させたりできる感じがいいな】
832
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/04/29(火) 20:09:01
>>831
(人間から見れば神々しさすら思わせるオーラを纏い、かつての全盛期以上の力で妖魔に斬りかかる)
(レイナ自身も、絶望していた講堂内の生徒たちも一瞬希望を抱いたが)
な……んで……?
(その一撃は完全に隙を見せていたはずの妖魔に、簡単に受け止められてしまう)
(それもたったの指2本で……その未だ埋まらない力の差に、身体の力が一瞬抜けてしまい)
おぼぉぉぉぉぉぉおぉぉっッッッ…おごっ……ごへぁ…あっ……かはぁぁあっ…
(その隙に妖魔がデコピンのような仕草で放った衝撃が鳩尾に直撃する)
(本来なら反対側の壁に勢い良く叩きつけられていたであろうが、レイナのオーラをかき消すようなどす黒い霧にとらわれ、身動きが取れなくなる)
(その一撃に、口から嘔吐のように唾を垂らし、呼吸もままならず、苦しそうにむせ返るしか出来ないが)
(いつの間にか手足を大の字に拘束され、妖魔の前に身体を固定されてしまっていた)
ひぎぃぃぃいっ!?あぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!?
(そして無防備なレイナの乳房に、妖魔の鞭が振り下ろされる)
(強烈な医療と闇の魔力をまとった一撃は、レイナに鮮烈な痛みと激しい快感を送り込み)
(その人智を超えた体感にレイナは激しい悲鳴をあげ、大きく仰け反ってしまう)
はへぇぇ、あっ…ぁぁぁッ……んぎぃぃぃぃぃいいいいいぃぃいいっ!?
おほぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉおっ!!も…も…うこれ…以上…は……んへぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあっっ…!!
ゆ…許ひ……へぎぃぃぃいぃぃいいいいいいいぃぃぃっ!!死ぬ……死んじゃうぅぅぅぅうぅぅうぅぅうっ!!
(たった一撃で意識を刈り取られそうになるが、身体に纏わりついた霧がレイナの脳と身体にに作用し、気絶する事も、息絶える事も許されない)
(ただ妖魔が満足するまで、鞭を打たれ続けるという恐怖に、ついに許しを請うような言葉を口にしてしまう)
あっ…う…ぁぁぁッ……ひぁぁぁあっ……
(やがてミストと呼ばれる子供のような妖魔がゲート通り現れ、ようやく妖魔の鞭打ちが止まる)
(霧が霧散し、地面に落ちるレイナは、身体は無事だったが、とても立ち上がる事は出来なかった)
【ありがとうございます。普通に正面から戦えばレイナの方が強いというだけで、当然今の状況では、勝ち目すらありません……】
【まだ戦闘能力は発展途上なものの、センスや特殊能力などは上級妖魔のそれで】
【凶悪なちんぽやオーラで雌を支配したり、こちらの魔力を解析して好きに操ったりしてもらって大丈夫です】
833
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/04/30(水) 18:27:17
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ、一つ置かせて頂きます】
>>829
ええ、何でも──。……私に可能な限り、ご主人様のご要望にお応えします。
(咽かけて咳払いをする指揮官を見て反射的な程に速くエプロンのポケットにあるハンカチに片手を遣るが、大丈夫そうなので止めて)
(次ぐ言葉は上限はある事を付け足してはみたものの、それなりの誠意は見せたつもりのよう)
……と、その前に。先程、大鳳様とのお話が聞こえてしまったのですが……、こちらの契約内容とは違っておりますね。
重桜とロイヤルは協定を結んではいますが、未だライバル関係である事も事実です。
下手に刺激すれば面倒になるという事も、ご主人様もよくご存知かと……?
(艦船たちにわちゃわちゃと見送りされる様子を眺めている時は、就任してからよく短期間で手懐けている、と感心したり)
(ロイヤルの面々はあれほどに人懐っこいタイプは多くは無い事で、何だか新鮮な情景にも感じられた)
(指揮官についてこちらの把握出来ている情報では、まぁ一言で難点は『クズ』なのだが……見送りだけの時間で、予想外の連続)
(大鳳は特別変わり者として置いておいても、幼い子供をあやす様にして綾波まで懐いているのだから、思わず目を見開いてしまった)
(メイド長と言っても女王を始めとする全体の補佐役も担っており戦場においては軍師にも似たポジションで思案する)
(元々の機能は高水準であるロイヤル艦隊だが、やはり正統派ゆえか大胆な火力には欠けるのを、今回はこのヒモ……)
(もとい、やべー指揮官を指南役に希望したのもある意味では賭けであり、見込み違いで相性不一致の可能性も大いにある)
(それも杞憂だったかと、指揮官が慕われる様子を見てからホッと一安心していたところだが)
(大鳳がワガママを喚き散らしているのを上手くあしらっている辺りには、こちらまで巻き込まれる訳には行かないと考えていて……)
少々お待ちくださいませ。……確か、書類にはこうありまして。事前に訂正して頂く必要がございます。
───お隣、失礼いたしますね。
(一度、指揮官の前から離れて室内の棚を開けると契約書の類が入っていた)
(その中から1枚を取り出して目を通しながら指揮官の座るソファへと移ると、隣に腰掛けてその契約書を見せて指さす)
(部屋まで案内する時は前を歩いていて、テーブル越しに向き合った距離から更に一番近くとなって)
(ふんわりとしたスカートとエプロンが指揮官の膝を微かに擽り、甘過ぎず柔らかく上品な女性らしい香水の香りを漂わせる)
(端正な顔立ちと透き通るような白くきめ細かい肌、大胆に開いた胸元が僅かに揺れるのだって当然隠しもしない)
えぇと……ここですね。───重桜秘書艦との連絡は毎日3回以上、時間にして3時間以上……と、特に寝落ち通話を推奨……?
……ふふふっ、大鳳様に先手を打たれていたようですが、先程仰っていた回数と時間に訂正してくださいませ。
ご主人様の意思でそうなるなら兎も角、我々が契約違反をしただなんて叱られてしまっては困りますからね。
(大鳳とのやり取りを思い出して何だか可笑しくなったのも併せて、どこか悪戯っぽい微笑を浮かべ)
(指揮官の顔を覗き込むように、少しだけ顔を傾けると、抱く、なんて考えにだって資料からも想定出来ており、ついちらりと身体まで見てしまった)
(ヒモという未知の人種に、好奇心なのか何なのか、自分でも分からないうちに、面白そうな人、ひいては魅力的な人)
(そんな気持ちで興味も内心で沸き起こって、もっと指揮官を知りたい欲求で、顔には出さずとも胸が高鳴る)
(女性を手懐けて来たというのだって、寧ろこちらは利用する側に回りたいくらいだと言うのに、)
(それも手強い相手だろうと、女の勘か、計算高いのか、どう距離を詰めて行くか───大鳳とは違い、理性も併せ持つ)
今は私がご主人様に仕える身ではありますが、ご主人様も───私の、ご主人様らしく在ってくださらないと。
(主従関係となり何でも希望通りに、とは言うものの……俄に駆け引きが起こりそうな雰囲気を指揮官は感じ取るのだろうか……?)
(ロイヤルでは重桜のように戯れ合うなどもないであろう事も前提として、触れても良いのは自分だけだと)
(どこか圧のある声音で言ってしまったのは、周りに粗相をしない為か、不思議と惹き付けられるせいか、大きな瞳で、じっ…♡と見詰めて)
それに───ロイヤル艦船との接触禁止、ともありますが……?
(契約書の訂正を求めてペンを差し出しながら、無骨な指揮官の手に、わざとらしく細い指がそっと触れた)
(飽くまでこちらから、という事にはしておくつもりではあるが、指揮官の意思を尊重すべく少々挑発めいた言動で───)
【大型連休……ご主人様の出張先であるキヴォトスという世界に下見を兼ねて同行…、…いえ、デートでございますね】
【それもしてみたかったものですが、人混みよりは二人きりでのんびりするのも……なんて、夢見ております】
【いつもお気遣い痛み入ります。持ちつ持たれつ、良いですね。ふふ】
【衣装はどれも好みとの事でしたので、一先ずは初対面ですからデフォルトのメイド服とさせて頂きました】
【……ご主人様ったら……いやらしい目でばかり見ないで、可愛いとか何とか…もう少し欲しいのですけれども……?】
【セーフでない格好は、いつかどこかのタイミングでご主人様を誘惑出来たら嬉しいと考えております♡】
【手出しするのは……私はどちらでも構いませんので、ご主人様の仰せのままに手懐けて頂こうと思います───が、】
【せっかく触れ合うのですから、その時は私だけのご主人様でいらっしゃってくださいませね…?♡】
【大鳳様にあてられたのか…、独占欲が強くなってしまい、少々私らしさを欠いているようにも感じますが……】
【申し訳ございません、誰に代わろうとも好き♡が止められないようでございます。お叱りも受けますので、違うと思えば遠慮なくご指摘を……!】
【ふふ、その方々もとても可愛らしいですよね。もしワカモ様以外でも希望があれば仰ってくださいませね】
【お返し致します。ありがとうございました】
834
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/30(水) 23:43:47
>>832
魔法戦士レイナかっこいいなー。人類最強の英雄なんでしょ?シシシッ!
でもせっかくかっこいいのにそんな裸みたいな格好してないでちゃんと変身してほしいなー。
(ミストと呼ばれた妖魔はメイド妖魔のような魔力の強大さや禍々しさはなくおそらく戦闘能力でいえば
今のレイナの方が数段上のように感じるが、それでもレイナ以外の魔法戦士部隊の隊長クラスかそれ以上の力を持っており
このまま成長すればすぐに人類にとって手に負えない存在になるだろうということはレイナも感じるだろう・・・)
(そしてその実力よりも厄介なことにその身に纏う淫の気はレイナがこれまでに対峙したどの淫魔と比べても異質で
長時間この淫の気に触れていれば気がくるってしまいかねないとレイナに危機感を抱かせるには十分すぎるほどであった。)
「何を惚けているのです。ミスト様が変身をご所望ですよ・・・さっさと再変身なさい!」ビシィィィッ!!
(メイド妖魔は立ち上がることもできずミストが放つ陰の気から逃れるように後ずさるレイナの股間めがけて闇の鞭が振り下ろす)
(そしてズタボロのコスチュームから新しいコスチュームに変身するように命令し、先ほどの地獄のような攻めを想起させるような
冷たい視線でレイナを威圧する)
シシシッ!変身した!!そういう風に変身するんだ!かっこいいね!!って・・・
あーっ!おもらしした!!んもう!ボクが来るまでにおトイレくらいちゃんとできるように躾けといてほしかったなー
(レイナが恐怖に負けおもらししたことでミストがメイド妖魔の責を問うような発言をしてしまう)
(そんなことをしてしまえばメイド妖魔の怒りがレイナに向かうことは明白でその光景はレイナを絶望させてしまう)
「ミスト様。この度は家畜の躾が行き届いておらず申し訳ありません・・・
肉便器にする家畜を選びながら少々お待ちいただいてよろしいでしょうか」
(メイド妖魔がミストに深々と頭を下げると・・・すぐにレイナの方に歩み寄り)
「まったく所かまわず排泄行為をするほど愚かな家畜だったとは・・・」
(それまでいくらレイナが反抗しようと穏やかな表情を浮かべていたメイド妖魔が初めて怒りのこもった鋭い視線でレイナをにらみつける
絶対に覆ることのない力の差を持つ圧倒的上位存在からの怒りがレイナに向けられレイナを恐怖のどん底に突き落とす)
「言っているそばからまたおもらしですか・・・」
ガシッ・・・バリバリバリバリィイィイイイイイ!!
(あまりの恐怖に再度おもらしをするレイナの頭をわしづかみにすると脳に苦痛を与える電撃のような魔力を流し込み
そのまま泣き叫ぶレイナを引きずるようにして行動に備え付けのシャワールームまで引きずっていき)
「ミスト様の前で私に恥をかかせるとはここまで私を怒らせた家畜は初めてですよ?」ずぶっ!!ぶしゃああああ!!!
(シャワールームの蛇口をレイナをおまんこに突き刺すようにねじ込むと最大の水圧レイナのおまんこを洗い流していく)
(そして10分後完全に変身が解け白目をむきびくびくと痙攣するレイナの頭をつかんで引きずりながら戻ってくると)
「いつまで寝ているのですか?さっさと起きなさい。」ビリリィッ!!
(レイナの頭に電撃を与え意識を覚醒させる)
「ほらミスト様ご所望の最強変身をしてきっちりと先ほどの無礼を謝罪なさい」
(レイナを英雄視していた生徒たちの前でレイナにミストの前でおもらしをしてしまった無礼を謝罪するよう強要する・・・)
【今回やれるかわかんないけどレイナがまた万全の状態になってメイド妖魔がいないときにボクを倒そうとするけど戦闘能力だけなら
勝ってるはずなのにボクのおチンポに簡単に完全敗北するレイナとかも見てみたいな】
835
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/04/30(水) 23:53:01
>>832
>>834
【シャワールームでの10分間にもレイナに対して苛烈な躾が行われているけどその内容は肉便器家畜レイナの創造にお任せします・・・(特に記述はしなくても大丈夫です)】
836
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/05/01(木) 20:43:58
>>827
心構え……心構えねえ。
ま、拙者が言っちゃうと「天井のシミでも数えとけ、その余裕があんならな」になっちゃいまつしね
言語化、大事!
……つうわけだマスター、いい子で俺の女になろうな?
(連れてかれるアルトリアを見送って、手を振りつつ)
(マシュが優しく支えながらの、容赦のない処女喪失の流れ)
(信頼できる後輩に見守られ、励まされながら自分が他人の男のものになる感覚とはいかばかりであろう)
(まあ、黒髭は楽天的に見下ろしているのだが)
(だってほら)
マスター、気持ちよさそうですなあ?
大変いやらしい雌のお顔になってますぞ〜。
あぁ、思い出すね、どいつもこいつも。
こうやってのめり込んじまう。
まったく……萎える気がしねえなあ!?
(本格的に腰を動かし始める黒髭)
(大きく、深く。大きく、深く)
(押しても引いても、そこに肉棒は居座り続けて、中をめちゃくちゃにかき回す)
(ズブッ!ズブッ!と尻を押し叩く雄の硬い腰)
(なぞるように大きな手が下腹部、腰と這い上がり、マスターの乳房を弄ぶ)
(お前は、雄の欲望に好き放題されるための、肉)
(そう教え込むかのような、迷いない愛撫と交尾が、空の下、潮風のそよぎ)
(大きな大きなベッドの真ん中で、続いていく)
おぉ、きたきた……やっぱ処女の締りは一味ちげえわな……!
マスター、さっき後輩に聞いてたよな?
おれもそろそろ限界みてえだ……
分かるか?チンポガッチガチ、マジで込み上がってきてやがるのが。
そら行くぞ……余すこと無く全部膣内射精……ッッ!!!
(黒髭の手が、腰を掴む)
(L字のように立った黒髭とマスターの体位、平行にぶつけられる腰は、どんどん早まっていく)
(初めての膣に雄との交尾を、雄への媚び方を教えるように)
(これでもかと襞に当てられ擦れていく)
(そして、打ち付ける)
(打ち付ける、打ち付ける、打って、打って、打つ……!)
ッッ……っふ……!!!
(爆発)
(背骨を伝い、快感の雷の脳髄を灼き)
(噴き上がった命令、火皿に火打ち石を打ち付けるがごとく)
(マスターの後天転換処女膣穴めがけ、黒髭の下剋上特濃汚濁が一気に発射、射精をキメた)
(男性の排泄を知るマスターからすれば、尿とみまごう勢いの噴出)
(熱の塊を粘膜に叩きつけられ、ドクドク、ドクドクと注ぎ込まれる感触)
(そして、それを絞り切れと言わんばかりに腰を打ち込む、射精中ピストンでの強制絞り)
(しっかと掴んで流し込む、雄の征服射精であった)
ふぃー………キくねえ〜、マスターへの一発キメ。
トぶかと思ったぜ。ま、ここの女どもはどれもこれも名器だらけだが。
……どうだった?マスター。
初めてのメスの感触は。たまんなかったか?そっかそっか。
マシュ。準備してやれ。
いつものアレ、ヤるぞ
【少々遅れました、申し訳なく……!】
【詰めたところ、7の水曜日も行けそうでした。もしよろしければご一考を!】
837
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/01(木) 21:11:08
【大鳳とは真逆の……でも無いな。ベルファスト ◆4ayGXMn.uMへの返事に借りる】
>>833
ライバル関係ねぇ……コッチはコッチでまた面倒な事になってんのは理解してても、正直あんまよくわかってない
何も血生臭い殺し合いをしてるって訳でも無いんだろ
(それを上手く取りまとめて繋いでやるのも俺の役目だ。なんて漫画の主人公が言いそうな事は一切言わない)
(伏黒甚爾がどういった経緯で重桜の指揮官となったのか、それをどの辺りまでベルファストが把握しているのかはまだ定かでは無かったが)
(その言いようからして、この世界の常識を大して重要視しても居ない様子が直ぐに分かるだろう)
(加えて、指揮官たるもの軍人故に相応の鍛錬も必須とされるだろうが……それによって培ったにしては聊か度が過ぎる様にも見える体躯)
(オーダーメイドとは言え浮き出る身体つきの良さは一流の格闘家なんてものでは無く)
(常に気怠そうではあるもも要所要所の身のこなしは軍人らしくない、アスリートとも掛け離れるもの)
(最初こそ一応は上品に座っていたが、既に足も開くようにしてソファに腰を掛けており)
あ‘?訂正……?
(良い女、というのは近くに居るだけで大体分かるものだ。匂い、気配、駆け引きで自ら近寄ろうものなら緊張というものも肌や呼吸から直ぐに理解出来る)
(敢えて襲われる為にそうやってくる女も居る。大体は気難しかったり喧しいヤツが多いが、ギャップというものだろう)
(対してベルファストのその所作は自然なものだった。強調される谷間を目で追わない辺りからも女慣れしている事が良くわかる)
(――大鳳が秘書艦である事で日々どんなアプローチを仕掛けてきているのか、それをどんな風にいなしているのか)
(性格は別にして容姿は絶世の美少女とも呼べる相手に毎日迫られても肉欲塗れの日々にならずに上手く手綱を握っているのだから、ただの女好きという訳でも無い)
……なに勝手に決めてんだ、アイツ
こんなん一度通せば調子に乗って24時間インカム付けろだの部屋にライブカメラ仕掛けろだの無茶通してくるだろ、絶対
(呆れた声色でそんな事を呟きながら、該当箇所の訂正)
(加えて他にも幾つか可笑しな部分があれば訂正をしていくのだが……目を通すスピードが速い)
(「その気になれば」指揮官としての執務も確りと行う、という事だろう)
(特に今回は大鳳が作成した契約書。自分の今後に関わるかもしれない事だから、猶更だ)
(丁度良い頃合いの頃にベルファストが声を掛けてくるも、それには何も返さない)
(迫る指も見えたし、ロイヤル艦船との接触禁止との言葉を聞き文言も見た。その上で、避けもしない)
ここまで訂正したら、帰った時にアイツが暴れ狂って暫く煩くなるだろ
ロイヤルの所にも毎日毎日鬼電して、しまいには乗り込んで来たって不思議じゃないからこの部分を弄るのは却下だ
(物に証拠を残せば大鳳が絶対に面倒を引き起こす。母港で人目も気にせずギャン泣きしながら自分とはセックスしないのに、と喚き散らしそうな気すらしている)
(――そういう訳でその部分には敢えてノータッチ。ペンを返そうとする、が)
(ベルファストが受け取ったなら、そのまま手を引いて抱き寄せる事となる)
(別に、払おうと思えば簡単に振り払える。いや、それどころか手を掴むときの動作もわざとらしく前兆が見て取れるもの)
(全て、ベルファストがその選択を受け入れたら初めて「抱き寄せる」という行為が完了する)
(切っ掛けを作ったに過ぎず、分かり切った結果に至る事を望んだのはお前自身だ、とでも言うかの様に白々しく)
(――――此処から先は、もしベルファストが逆らうことなく受け入れていたならば、だ)
それに、黙ってればバレるって事も無いだろ?
互いの秘密にしとけば何も問題は起きねーだろうし……紙切れ一枚の約束事なんて見落としがあっても仕方ないよな
俺の仕事は適当だし、一度流し見をしたモンをわざわざ丁寧に読み返すタイプに見えるか?
(細い腰に腕を回し、直ぐ横に置くようにして抱き寄せて。クツクツと悪い嗤いを漏らしながら耳元での囁き)
(直に体に触れれば分かるだろう。無理やり抑えようとすれば抑えられるし、蹂躙だって出来るがそれを一切しない)
(今だって抜けようと思えばスルリと横から抜け出せるし、腕を外させようと思えば特に抵抗なく身体も解放されるのだ)
(指揮官という立場で。単純に膂力で。それぞれで簡単に好き放題できるのに、ベルファストの意思を尊重している。――と思わせる、強者なりの悪い悪い駆け引き)
……俺にお前のご主人様らしく在れって言うなら、お前の「俺のメイドらしく」付き合ってくれんだよな
(此処で、初めて視線をまともに交差させた。深い笑みは爽やかとは離れたもので、魅入られてはいけないものだけれど)
(腰に回していない方の手で顎を引き、親指の腹が唇の周りを撫でやる)
(快楽と言うには少ない刺激ではあるけれど、女の部分を突くには丁度良い、だろうか)
――それとも、その契約書通りに接触禁止を遵守しておくか?
(意趣返しの様に、挑発めいた言葉として投げ返した)
(二人きりの秘密を持つ共犯者となるか、あくまでも仮初なメイド長との関係として終えるか……)
(自分が言えばベルファストはそれに従うだろう。……でも、言葉は楔という事を理解しているからこそ、ベルファスト自身に決めさせたのだった)
【それなら、丁度いい花畑だとかを大鳳が連れて行けとばかりに幾つか挙げてたから其処に行くか】
【まぁ……アイツにとって「丁度いい」は人混みとは離れた場所だろうから悪くないだろ】
【弁当諸々の準備は頼んだ。酒もな】
【あー、カワイイ。キレイ。よく似合う。これで満足か?なんで最後だけ片言じゃないんだって、本心だからだろ】
【手出しというか、軽くタッチする様な感じにはなったが……ほら、美味い物はいきなりガッ付いていくよりも少しずつ味わっていきたいタイプだし】
【お前の口から誘惑、ねぇ……誘い受けってヤツか?上等上等、それなりの覚悟はあっての上、だよな】
【独占欲、についても良いんじゃないか。メイド長としてじゃなく、ベルファストという個が垣間見える気がして面白いから】
【大鳳と連絡を取ることになって、日々どんなことをしているのか妄想混じりに聞かされているお前の姿を考えるのも楽し――いや、気の毒って言おうとしたんだ】
【最初の打ち合わせで聞いてたモンだけでも好みのは多くあったから、その時はヨロシクな】
【大鳳然りベルファスト然り、お前等と話してると俺も退屈しないから】
【長居しすぎたか?返しておく】
838
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/05/01(木) 23:06:54
>>834
(メイド妖魔の責め苦に精神をズタボロにされ、身体は万全なのに立ち上がる事が出来ない)
(そこに現れたもう一体の妖魔からは、メイド妖魔ほどの威圧的な気配は感じられない)
(しかし、野放しにしてはいられないという感がレイナの警戒度を高めていて、メイド妖魔と少年妖魔が話す様を観察していたが)
くはぁぁぁぁぁぁぁぁあんっ…はひぃぃぃいっ!!
(メイド妖魔に尻を打たれると、慌てて四つん這いのまま変身するが)
(メイド妖魔の冷たい視線に恐怖したのか、ポタポタとお漏らしをしてしまい)
ま……待って……やめッッッ…許ひ…んぎぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁあっ!!
ひぎぃぃいぃぃいぃいっ!!ひゃめ…っ…もう…これ以上っ……いやぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁっ!!
(初めて見せたメイドの妖魔の怒りに、レイナは顔を引き攣らせ、後退りするが)
(ガシッと頭を捕まれ、凶悪な電撃が全身を貫き、悲鳴をあげてしまう)
(そのままズルズルとシャワー室へと引きずられていくが、何度もメイド妖魔に許しを請うてしまう)
(そして、シャワー室に入ると)
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおっ…!!ひぎぃぃっ、あぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁんっ!!
おまんこ…ぉっ…!!壊れ……んぎぃっ……くほぉぉぉあぉぉぉぉぁっ!!
(約10分間レイナの悲鳴が途切れる事なく、講堂まで漏れ出ていて)
はへ……ぁぁぁッ……あっ……
(シャワー室から引き摺られるようにして出てきたレイナは変身が完全にとけ、気を失いかけていた)
ひぅぅぅぅんっ…は…はいっ…!!
(それでも電撃で意識をはっきりさせられると、メイド妖魔に言われるまま魔法戦士としての姿に変身し、両手を顔の横にあげ、降参の意思を見せてしまう)
さ、先程は…粗相を…してしまい申し訳ございませんでした……
(そして目の間の小さな妖魔に謝罪の言葉を口にする)
839
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/05/02(金) 00:28:25
>>836
はい、先輩……貫かれた瞬間から、気持ちよさそうに顔をゆがめて……
こんなに大きいので、正真正銘の初体験を奪われたのに、
もしかしたら私よりもそう言う素質があったのかもしれません。
(クスクスと笑いながら、犯される自分の恋人を愛おしそうに見つめ)
そんなこと……
⇒(否定、できないかも……)
(マスターの内心を他所に、黒髭による凌辱が本格化する)
(太く長いものが、ここは俺の物だと宣言するように中を荒らしまわって)
(女体になって柔らかな曲線を描くマスターの体に、黒髭の野太い指が這う)
体が上も下も、全部気持ちいい……!
⇒これ、駄目な奴だ……!
ええ、だんだんわかってくるんですよ?でもそう気づいたときには手遅れで、逃がしてくれないんです。
逃げられなくなっちゃってます。先輩も、そうですよね?
(強すぎる快楽に体の力が抜かれ、無防備な体が蹂躙される)
(愛液を肉棒に絡めながら、ゾワゾワとしたものがこみ上がるのを感じる)
な、なんか、くる……
⇒これ、もしかして……
はい、先輩。先輩は……恋人を寝取った、悪い海賊に犯されて……イっちゃうんです。
黒髭さんももう出るみたいですよ。一緒に、イってあげてくださいね。
(おりしも、黒髭からも中出し宣言を受ける)
(激しく打ち付けられる腰に、悲鳴のような喘ぎ声を出しながら、バタバタともがくように足が動いて)
⇒あっ……
(その瞬間が訪れた)
(思考が焼き切られ、口からは屈服の証のアクメ声。それと引き換えに与えられるのは極上の快楽と幸福)
(灼熱の粘液が体の中で暴れ狂うのを感じながら、絶頂。敗北を宣言した子宮に追い打ちの連打)
(カルデアのマスターはサーヴァントたちの前でイき、子宮を精液で満たされ。打ち負かされてしまった)
(快楽で歪んだ顔はどうしようもなく雌のそれで、強烈すぎる脳への刺激が自然と涙をあふれさせ)
(射精が終わった後には、快楽の泥沼に沈められて負けた、雌の姿があった)
お腹……熱くて、重い……
⇒妊娠、しちゃう……
いえ、先輩。いくら黒髭さんの射精がすごいと言っても、受肉もしていない状態なら妊娠することはないかと!
(無責任な励まし?を送るマシュ。なのだが……)
でも……今から、始まりますよ。黒髭さんの『儀式』が。
え……?
⇒儀式、って……
これから、先輩はアナルを犯されるんです。排泄のための器官を、性交のために使われて。
どうしようもなく気持ちよくされて。そんな機能ないはずの所で快感を感じて。わからされ、刻み込まれるんです。
自分が、黒髭さんの雌だ、って……
(激しい絶頂でクッタリとしたマスターの体を抱え、姿勢を変えていく)
(膣からとめどなく溢れ出す黒髭の精液を指ですくうと、窄まった後ろの穴に塗り付けて行って)
いつもはベッドの上で押しつぶすようにするのですが、今回は……こんな趣向はどうでしょう?
(マスターの体を、ベッド上で膝立ちにさせて、黒髭に背を向けさせ、サーヴァントたちにその裸体が良く見えるようにする)
(それはさながら、船首につける像にも似て。あるいは、公開処刑のようでもあり)
(一斉に、黒髭の雌たちの視線が突き刺さっていって。まるでショーが始まるのを待っているかのよう)
⇒あ……私……堕とされるんだ……
お尻が、くすぐったくて……期待しちゃってる……
(全てを察したマスターは、大切な恋人と、これから主人になる男を交互に見て)
黒髭の雌になる
肉便器になることを受け入れる
⇒マシュと一緒に堕ちる
【7、8日ですが……どちらか片方、になるかと……】
【明日には確定すると思いますので、またお知らせします】
【……なんだかその前にラストシーンになりそうな気がしないでも無いですが!】
840
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/05/03(土) 00:57:37
>>839
(目をチカチカさせ、口をパクパク)
(それでも気絶せずに快感を余すことなく享受したマスターに、黒髭はニヤリと笑みを向ける)
いや、やるねえ。サーヴァント連中が何だかんだで虜になる快感だぜ?
しっかり受け止める辺り、やっぱり俺のマスターだなあ、あんたは。
ま、やるからにはしっかり最後までいかせてもらうが。
妊娠?流石に無理でつよね。
拙者、実際そこに頓着は一切ねえんですが……はは!ちょっと笑っちまった。サーヴァント全員で産む黒髭ベイビー軍団。
国でも作れっていうんでござるか?
(マシュの提案にハーレムサーヴァントたちに見せつけるような膝立ち体位でのアナルセックス提案に)
こわ〜……完全に処刑のそれでつよ、これ?
女の子になって?みんなに見える形で?アナル処女まで奪われて?
完全に拙者のもんにオトされる一部始終を、サーヴァントたちに見られるの?
……良かったなぁマスター、理解のある後輩が先に俺のもんになってて。
最高の〆だぜ。楽しもうや
(マスターの背中越しに、浮かび上がるように来た黒髭)
(さながら処刑人の凱旋、とどめは斧ではなく、使い込んだ黒黒とした肉の槍にて候)
(見せつけるようにマスターの胸を揉みしだき)
(その先端の尖りまで強調し、彼女の発情具合を示す)
(膣を開いて垂直に掻き回し、精液を垂らして見せれば)
(彼女が膣を犯され、彼女らと同じ経験を済ませたことを示す)
(そしていよいよ、マシュが準備したそこ、排泄の窄みを指で軽く確かめたら)
(本番を始めると言わんばかりにマスターの肩に手を置き、鏃のような肉の穂先を、ひくつく孔へとあてがった)
さあ、お集まりの皆々様!俺の所有物(オタカラ)ども!!!
我らの愛しき主人、人理の守護者!カルデアのマスターの排泄孔が今!
この大海賊、黒髭、エドワード・ティーチの性処理孔に作り変えられる瞬間がやってまいりました!!!
一人の英雄が!いや、大英雄が!!皆様に等しく堕ちゆく様を!!!
どうぞ、万雷の喝采にてお迎えください!!!!
(ドチュンッッ!!!)
(皆が見ている前で、女に変えられた一人の若者の排泄孔が)
(今、巨大な肉棒にいとも容易く串刺しにされ、その役割を変えられてしまった)
(あまりに大きなそれは目いっぱいに広げながらもしっかと飲み込んで)
(確かに性処理穴としての役割を、無情ながらも証明してしまっていた)
気をヤるなよマスター。
動くぜ、好き放題イキ狂え。
安心しろ、しっかり持っててやる。
離してやらねえって意味だが。
(男としての処刑、女としての生誕)
(腰を動かし、初物アナルをこじ開け緩め、自分のモノと教え込むように突き上げる)
(引いて、突く!突いて、引く!)
(繰り返される単純行動の中に細やかな動き、弱い場所を擦り、痛い場所を避ける動作が加われば)
(どんなに不慣れな尻穴も瞬く間に快感を叫び、痺れるような快感を内臓に走らせる)
(マスターの上体は倒せない)
(後ろから剛腕が抱きしめ、前後左右、ぶれることさえ許さない)
(ただのけぞり、喘ぎ、尻穴を掘削され、そこを相手に媚びる性処理口に馴らす以外に術がないのだ)
(あぁ、何度も、何度も)
(何度も何度も、何度も何度も何度も、犯される)
(まるで目の前の女たちがされてきたことを己で体験するかのように)
(何度も何度も何度も何度も)
【あいあい!どちらでもご随意に!】
【でも終わっちゃったらそれはそれで!置きも楽しかったですし、なによりそれはそちらのレスポンスの速さのおかげですな!】
【ちょっと早いですが、本当に感謝ですぞ!】
841
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/05/03(土) 11:06:15
>>840
(儀式が始まる)
(たったの一回で、抗えない快楽を刻み込まれた体が、これから処刑される囚人のように晒される)
(かき回され、精液の滝を作る秘所は罪の証)
(見物者たちの前で、いまマスターの処刑と再誕が行われようとしていた)
(処刑人黒髭が、演説と共に、唯一残された未侵略のそこに)
⇒あ……
(熱く、硬い肉槍を押し付けて)
⇒〜〜〜〜〜〜!!!!!!
(刺し貫いた)
(肛門から脊椎を駆け上がって脳を貫く、受けてはいけない快感)
(背筋を逸らし、首を伸ばして、空を見上げるマスター)
(その表情はサーヴァントたちからは見えない。見えずとも、どんな顔をしているのかわかる)
(屈辱、驚愕、快楽、敗北感、屈服。それら全てが混ざり合った……)
これで、先輩も……メス奴隷、ですね?
(堕ちた、女の顔だった)
(サーヴァントたちがきゃあ、わあ、と。はやし立てるような声を上げ)
(もっとも信頼する後輩はすぐ横で処刑の助手を勤めていて)
(心も体も、黒髭に屈したマスターに、メス奴隷としての洗礼が始まる)
(全く、もちろん男の時であってもこんなふうに使ったことなど無い場所が)
(押し広げられ、極太を受け入れながら、排泄に似た背徳的な快楽を生み出し続ける)
(腹の奥まで突き刺され、気持ちのいい所をカリ首で削られ、消化器を性器に変えられて行く)
(ガッチリ拘束された体は、一切の逃げを許されず、肌に浮かんだ汗を弾ませ)
(捕まれた胸は無惨なほどに太い指が食い込んで、痛いほどに尖った先端がオモチャのように揺れ)
(もう、絶頂に持っていかれるどころではない。絶頂のまま、ひたすらそれが続いている)
(鳴き叫ぶ声が喉から出続け、口からは唾液、目からは涙)
(尊厳も何もかもを破壊されて全て快楽に変えられて行って)
ああ、先輩が……滅茶苦茶に壊されてます……
「マスターと言えども、やはり黒髭の肉槍に穿たれてはな……」
『マスターが私達の契約者で……でもそのマスターが黒髭に堕とされて……え、じゃあ私達正式に黒髭の手下!?』
〈まあ、でも現状そこまで変わりはないんじゃありませんこと?〉
[どの道、私達全員あのチンポには逆らえない訳だしね……]
〔いやいやいや!大問題でしょ!?〕
<イリヤってばまだそんなこと言う〜。いいかげん、ハーレム堕ちした自覚持て〜?>
(その様を見たサーヴァントたちの反応は十人十色。けど皆が、目線をマスターに向けている)
(儀式のフィニッシュ、黒髭の精がマスターの体内を汚しつくすその瞬間を見逃すまい、と……)
【いえ、此方こそ素早い上に密度の高いロールをしていただき、本当に感謝です!】
【水曜日の夜は予定が入ってしまいましたので、木曜日であれば!】
842
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/05/04(日) 04:32:39
>>841
(女どもの歓声、それを遮るように叫ぶマスター)
(腰が動く、悲鳴が上がる)
(胸が揉まれ、悲鳴が続く)
(肉棒が深々と、彼女の暴かれてはならない肉襞の奥を暴き倒す)
(全く身動きを許されぬ女体が、延々と欲望の餌食にされ続ける光景)
(尊きものが蹂躙され、快感に泣き叫び壊されていく様を)
(サーヴァントたちは、しっかと目に焼き付けているようであった)
はっはは……人生どう転ぶか分からねえなあ、マスター……!
コレが幸せか不幸せかは知ったこっちゃねえが……
コレだけは約束しとくぜ……
これから続く旅も、しっかり俺が運んでやるってな……!!
大船に乗った気でいな、マスター……
俺のマスターは、あんただけだぜ……!!!
ま、その道中、拙者の女としても働いてもらうわけでつが。
当たり前だよなあ!
俺は黒髭!エドワード・ティーチ!!!
てめえら全員の船長(キャプテン)なんだからなあ!!!
(なんか辛気臭いことを言い始めたかと思えば、いつもの調子で所有宣言)
(同時に、文字通りの本腰が入り、ねっとりとした熱がマスターの直腸に伝わる)
(射精が近い)
(先走りの熱が、それを否応なく告げていた)
よぉっし!!!気合入ってきたあ!!!!
いくでござるよマスター!!!!
きっちりぶっ壊してやっから!!!しっかりぶっ壊れなぁ!!!!
(パンッ!パンッ!パンッパンッパンッ!)
(ハーレムの目の前で、本気の腰使い)
(この場の全員が体験した、本気の雄の、本気の種付け体勢)
(それさえも、無情なことにマスターの尻穴は受け止めてしまっていた)
(故に、最後までこれは続けられてしまうのだ)
(最後の最後、トドメの、一発まで)
オオオオオオォォォォッッッ!!!!
(ビュルルルルルルッッッ!!!!!!)
(仰角90°、マスターのカラダが浮かされ、その様はまるで串刺しのごとく)
(皮膚、内臓、粘膜を音が透過して響いてきそうなほどの……尊厳凌辱完全陥落衆人監視公開肛門射精)
(ただでさえ治療と死闘でテンションの上がった黒髭のベストコンディションが放つ熱は、マスターの内臓をコレでもかと焼き尽くす)
(二度、三度)
(いつもの鬼ピストンも無く、射精だけではっきり粘膜を犯す)
(そして、ようやく腰を動かし、掲げたマスターの括約筋に最期の奉仕を要求すれば)
(完全に、事が終わった)
ふぅぅ〜〜〜……さいっこ〜……
【恐悦至極……!】
【了解ですぞ!ま、木曜日までに終わっちゃいそうならそれはそれで!!!】
843
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/05/04(日) 11:31:12
>>838
そそう?さっきおしっこ漏らしちゃったこと?
うーん。レイナは大人の人間なのにどうしておしっこ漏らしちゃったの?
人間の町には遊びに言ってるけど大人の人でおしっこ漏らしちゃう人見たことないよ?
(服従のポーズをとっているレイナの股間を異様な瘴気を纏う手でさすりながら屈辱的な質問を投げかける・・・)
シシシッ・・・でも魔法戦士レイナかっこいいなー。人間の間でも人気あるしテレビにもたくさん出てるもんね。
ふむふむ・・・変身はこうなってるのかー。
(レイナの体を全身くまなく興味深そうに触っていくとミストの纏う瘴気が徐々にレイナの性感を徐々に高めていく)
(ミストの纏う瘴気は高い瘴気耐性のある変身状態のレイナでさえ体を触れられるだけで影響を受けてしまうほどで
もし瘴気耐性のない人間がミストに性奴隷として扱われればすぐに身も心も妖魔の肉便器になり果ててしまうだろう・・・
そしてミストが今後成長していけば人類が淫魔に喜んで体を差し出し肉便器となり果て、その最上位のミストの肉便器になることが
人類にとって最高の栄誉となるような支配構造ができてもおかしくないとレイナに感じさせるほどであった)
(そんな未来を防ぐためにも絶対にミストはこのまま成長させてはいけない存在であり、今ならまだ覚醒したレイナの力で倒すことができるが
メイド妖魔に恐怖を植え付けられた今のレイナの状態では反抗することすらできないだろう・・・)
なるほどなるほど大体わかった。こんな感じかな?ピリッ!!!
(レイナの体に微弱な魔力を流し込むとレイナの全身の魔力コントロールが乱され一瞬にして変身が解け丸裸の状態にされてしまう)
シシシッ!これならボクの魔法戦士コレクションの雌達もレイナと同じ覚醒変身状態にしてもっとかっこよくできそうだねー!!
(一瞬にして変身を強制解除され事態を飲み込めないレイナをよそにミストは呑気にメイド妖魔に話しかけている
しかもその発言は人類最強の魔法戦士レイナがその人生をかけて研鑽を積み極限の精神状態でようやく発現した覚醒変身状態を解析し終え
他の魔法戦士達も簡単にこの状態に変身させることができるかのような発言で、ミストの魔法の才能の恐ろしさをレイナに思い知らせる)
(そして・・・)
ずぷっ・・・ぐちゅぐちゅぐちゅっ・・・
(変身が解除され瘴気への耐性が大幅に弱まったレイナのおまんこに指を入れそのまま中をかき回してレイナのおまんこの具合を調べていく)
おまんこのしまりはもうちょっとほしいからあとでメイちゃんに改造してもらうね。変身したらいい感じになるかもしれないけど。
脇とおっぱいも調べたいからおててを頭の後ろにやっておまた開いたままもうちょっとしゃがんで!!
(力で劣る子供の妖魔におまんこを好き勝手にいじられてもだえるレイナに皿に屈辱的なポーズをとるよう強要すると)
クンクン・・・シシシッ!!すんごい脇からフェロモン出してる。
こんなにフェロモン出しまくってる雌初めてだよ。そーんなにオスを誘惑して交尾したいの!?きゃはははっ!!
最強の魔法戦士だってかっこつけてるけど本当はおうちに帰ったら自分でおまんこ弄ってばっかりいるんでしょ?きゃはははっ!!ぺろっ!!
(まるでレイナがSEXに飢えた痴女であるかのような小ばかにした発言をし、そのまま脇を舐めるとミストの唾液の効果かレイナの性感が異常に高まっていく)
844
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/05/04(日) 11:51:25
>>842
もう、だめ……
⇒お尻、壊されてる……
(もう自分の体の制御さえろくにできなくなって、喉から出続ける甘い悲鳴が突かれるたびに衝撃で止まって)
(突かれるたびによがり声をあげる雌となり果てる)
先輩、すっかりお尻で感じてしまってますね?もう立派に黒髭さんの所有物、肉奴隷です。
これからいつどんな時でも、この太いのをねじ込まれて、ドクドク精液を流し込まれてしまうんですよ?
抵抗しても、お尻や胸を、ギュッ、と掴まれたら、それだけで……
(嬉しそうに頬を染めて、これからマスターがどんな存在になるか教えていくマシュ)
(そして、その所有物としての焼き印を刻むかのように、体の奥深くに熱がにじみ込んできて……)
熱いのが、お尻の中に……!
⇒私の体の中、溶けちゃってる……!
(そう錯覚するほどの熱く蕩ける粘液。それですら先走りに過ぎない)
(激しく動き出した腰遣い。マスターの思考もぐちゃぐちゃにかき混ぜられて)
(商店の合わない目から涙を流し、開きっぱなしの口から糸を引く涎を垂らして)
(イキ、イキ、イキ、イキ、イキ続け……その体が、浮き上がる)
あ……私……
⇒終わった……
(最後に、そう思考した瞬間)
(恐ろしい勢いの濁流が、マスターに襲い掛かる)
(もはや意味をなさない獣のような声をあげ、空中で串刺しにされたマスターの体がビクビク痙攣する)
(お腹の中から粘りつく恐ろしい音が響き、腹はボコリ、と内側から膨らまされて行く)
(悠然と佇む黒髭に貫かれたまま快感の痙攣で踊るその姿はまさに処刑された囚人そのもの)
(無惨に、凌辱されつくしたその体から肉棒が引き抜かれると)
(きゅぅ、と名残惜しそうに締め付けながらも、グポ、と肉棒が引き抜かれ)
(どさ、と上半身が崩れ落ち、一拍置いて。ゴボッ!と音を立て、汚濁の噴水がその尻から噴き上がる)
「あ、あれは……もう、立ち直れぬな……」
『ど、どんだけ出してんだよぉ黒髭……』
〈腸……いえ、胃まで届いているかもしれませんね……サーヴァントでも狂ってしまうほどの快感でしょう〉
[これでマスターも、黒髭の肉奴隷かぁ……]
〔っていうか、これからも増やし続けるんじゃないかなこれ……〕
<で〜も〜。多分全員満足させちゃうんだろうね〜>
(いっそ哀れなほどに快感の海で溺れてしまったマスター)
(サーヴァントたちも流石に心配する様子ではあったが、それでも……自分のマスターを壊したその肉棒に、自然と皆の体が寄っていく)
お疲れさまです、黒髭さん。流石に一息つかれるでしょうか?
(マスターをハメ潰した肉棒に、真っ白いタオルと綺麗な水でお掃除奉仕をするマシュ)
(黒髭を見上げる顔は尊敬すら覚えているように見えて)
それとも……
(いつしかベッドの上に上がってきていた、他のサーヴァントたち)
(皆が何を期待しているのか、そんな物口にする必要はないだろう)
(黒髭の大砲を掃除し終えたマシュは、うつろな目のマスターをベッドの真ん中に寝かせる)
(さながら、最大のトロフィーを一番目立つところに置くかのように……)
【マスターも完全凌辱完了です……】
【さて、この後〆になるでしょうが……】
【ギャグ風味にやっぱり黒髭は黒髭でした、な展開と】
【じわじわと、ハーレムがカルデアに広がっていくダークなエロゲ的展開と】
【どちらがお好みでしょう!?どちらにせよ私もマスターも他のサーヴァントも、黒髭さんの肉棒が忘れられないのは変わらないのですが……】
845
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/05/04(日) 21:25:39
>>843
それは……だって……ん〜〜ッッ!?
ふぁ…あんっ!!くぅぅぅっ……んくぅぅぅぅぅぅっ!!
(ミストの言葉に、一瞬メイド妖魔の方を見て言い訳しそうになるが)
(恐ろしい躾が再度身に降り注ぐかと思うと、何も言えずに俯くしか出来ない)
(無抵抗なのを良いことにミストが身体中を好き勝手に触ってくると、まるで媚薬粘液でも纏っているかのような手つきに)
(声が漏れそうになるのを必死に堪える)
(純粋な戦闘なら今ならまだこちらが上だが、メイド妖魔以上の淫の気や瘴気はレイナの身体を徐々に蝕んで来る)
(すぐにでも反撃したいところだが、メイド妖魔がそばにいるままでは何も出来ず、ただチャンスを待つために耐え切ろうと唇を噛む)
な…!?そんな…これは……っ!!
(微弱な気を流し込まれただけで、レイナの魔力を乱され、変身が解除され、丸裸にされてしまう)
(こんな瘴気に生身ではまずいと思ったときには遅く、おまんこに指を突っ込まれてしまう)
あぁぁぁぁんっ!!んん…ッ…はぁんっ……んぁぁぁあっ!!
だま…って……あたしは……そんな…変態なんかじゃ…ないっ!!
(おまんこを好き勝手に弄られながらも、言われたとおりの格好をして耐えしのぶ)
(熟した豊満な肢体から放つ雌の気配は数多の妖魔の狙いとなっていたが、それらはすべて返り討ちにしてきた)
(しかし、今は少年のような妖魔に好き勝手にされ、脇を舐められる屈辱と快感に膝が揺れてしまう)
846
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/05/05(月) 02:52:07
>>844
あ〜〜〜〜〜……まじで良かった。
下剋上セックス?っての?思ってるより好きなんかな、拙者。
っつっても立場が下だったことなんてなあ……
見習い時代、役立たずのくせにクソ態度でけえ下っ端女海賊ボコボコにしてぶち犯したくらいか。
あとはずっと頭やってたし〜、マスターには悪い感情全くねえし〜。
ま、やっぱ一番はきっちり受け止めきってきたことでつかね。
演説して何ですけども、やっぱマスターは一味違わあな。
あいあい、ご苦労。
ん?
(マシュに身を清めさせながら、一人反省会)
(肉棒は当然のように硬いまま、マシュの清めを奉仕のごとく受け取り熱を帯びている)
(蜜に群がる蝶のように、近寄ってくるサーヴァント)
(誰も彼も極上の英雄たち、そして極上の女たち)
(それらが自分の肉棒に熱い視線を向ける光景、ただ一つの真実たる快楽を求めるさまは)
(生前うんざりしたそれらとは一線を画す、真実の【アイ】)
(並んだ女たち、そして先程落とした自らのマスターを添えて、最上級のコレクションが並び立っていた)
(男として、オスとして)
(コレ以上の至宝は探しても見つかるまい)
(爽やかな潮風が素肌を乾かし、黒髭を祝福した)
……勿論、続投だろうよ。
順番的にはマシュか?侍ってはいたがまだハメてねえだろ。
良いぜ、気分がいい。好きなとこでシてやる、言ってみ。
(マシュの手を引き、腰を抱く)
(その豊かな腰に当たる肉棒は、彼女の肉の味を思い出し)
(煮えるように熱を帯びていた)
その次はイリヤ嬢とクロエ嬢♥今日は両方オマンコからの気分♥
そして穴使ってねえコヤン、こっちも待たしちまったな、選んでいいぞ。
それで一巡すっから今度は……
ははっ!
全く、身が持たねえなあ!!!
(……それから、時間いっぱいまで)
(何十、何百という回数の射精が、彼女たちの前と後ろ、内臓という内臓に注ぎ込まれることとなる)
(次から次へ、膣から尻穴、口に胸)
(擦り切れること無くその黒槍は振るわれ続けた)
(まさに酒池肉林、一人で喰らうには言わずもがな過ぎた馳走)
(だが、黒髭自身もうっすらわかっていた)
(きっとまた、自分はこの列の中に犠牲者を増やしていく)
(立候補もいるが、手を出さないなんてことは出来ないだろう)
(満たされること無く、奪い、喰らい、犯す)
(たとえ、自分で従うことに納得したマスターであっても)
(誰かを一途に愛し、清廉に生きる少女であっても、だ)
(それが、海賊という生き方で)
(黒髭、エドワード・ティーチという影法師に運命づけられた呪なのだ)
(あぁ、それは何という……)
――最高の生き方じゃあねえか。
なあ、お前ら?
【任務完了……!】
【うーーーーーーーん、すっごい悩む!!!!】
【黒髭的にはこのあとBBAに乱入されてボッコボコにされるのも普通にアリアリ……でつが!】
【この物語が、キリエライト嬢をレイプし陥落させたところから始まったのを考えると】
【ダークなエロゲ展開のほうが、原点に立ち返った感じがして良いかも、と思いましたぞ!】
【なので、拙者は後者に一票!BBAは出禁で!!】
847
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/05/05(月) 11:33:48
>>845
「ぷっ・・クスクス。変態なんかじゃない・・・ですか」
(必死で自分が変態じゃないと否定する様子を見ていたメイド妖魔がそのあまりの滑稽さに笑い出し、指を鳴らすと)
『…ドマゾ雌豚レイナ…の変態まんこぉっ…グチュグチュ�惜き回してイくぅ♥♥』
『オナニー……気持ちいいっ!!指止まらなひぃぃっ!!』
『んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉお♥♥♥!!』
(先ほど知能を低下させられオナニーにくるっていた際のレイナの姿が映し出される)
「クスクス。ドマゾ雌豚の変態まんこだそうですよ。面白いですね。クスクス。」
キャハハハッ!面白いね!!ねぇボク見てなかったからさぁもう一回ドマゾ雌豚の変態まんこやってぇ?
おねがーい。ほらまたフェロモン沢山でてきてるしおっぱいミルクも漏れてきてるよ?
自分の恥ずかしい姿見られて発情してるんでしょ?ねぇおねがーい。はむっ!!ちゅぱちゅるっ!!
(知能を低下させられ理性を破壊された無様なレイナの姿を再現してほしいとあまりに屈辱的な要求をレイナにしながら
レイナの乳房にかぶりつき漏れ出てくる母乳を吸い始める)
うーん。ミルクはおいしいけどおっぱいちょっとたるんできててボクの好みじゃないね。
もっとプリンってしてる方がいいなー。ねぇメイちゃん。これボクの好きなおっぱいにして〜
「かしこまりました。10年前はもっと張りのある人間にしてはいい乳房をしていたのですがね。」
(メイド妖魔がレイナにちかづきレイナの左右の乳房をわしづかみにすると)
ピリッ!!!バリバリバリバリィィィイ!!
(レイナの乳房の組織を破壊する電撃を加えるとともに治癒魔法で治癒をしていきレイナの乳房の細胞を再構成していく)
「あ〜そうそう。ドエム雌豚のレイナを見たいのでしたらミスト様のおチンポを見せてあげたらどうですか?
この雌豚ミスト様のおパンツの臭いを随分と気に入っていた様子でしたし・・・・はいおわりましたよ。」
(レイナの乳房の破壊と再生を繰り返しながらミストに提案をする。そして乳房の改造が終わるとあまりの威力にレイナの乳房から
プスプスと煙が上がっている・・・そのダメージも治癒魔法で一瞬で回復させられ、まるで10台の頃の張りを持つ乳房に変質させられていた・・・)
シシシッ!それいいねぼくもレイナのフェロモンのせいでちょっとおちんちんムズムズしてたし。
(メイド妖魔の提案を聞きミストが自らのズボンを下ろしおチンポをあらわにする。
そのおチンポが纏う雌を狂わせる瘴気はレイナが狂わされたミストのおパンツに染み付いていた程度の物とは比べ物にならず)
(すぐに変身して瘴気耐性を高めなければ正気を保てないだろうという恐怖をレイナに与える)
あーッ変身した!まぁ変身したかっこいい姿でドマゾ雌豚の変態まんこやってほしかったし変身させる手間が省けていっか。
ほらボクのおちんちんの臭い好きでしょ?ちょっとだけなら舐めていいよ。
(レイナの鼻先におチンポを突き出す。その瘴気はいくら変身をし瘴気耐性を高めたところで人間にあらがえるものではなかった・・・)
【レイナには必死にボクのおチンポに負けないって抵抗しようとするけどすぐに負けておチンポにむしゃぶりついてほしいな。
ボクのおチンポのやばさも理解しておチンポに勝てないくせにきっとボクを倒すチャンスが来るはずって正義の心はまだ持っててほしいけど。】
848
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/05/05(月) 11:36:33
>>846
で、では……私も先輩と同じように両方使われたいです……♥
〔わ、私達にも、あんなに出すの?〕
<入りきらないから溢れて……ベッドドロドロになっちゃうわね♥>
〈そんな白い沼の中で穴を抉られるのも一興……でしょうか♥〉
(女たちが、凌辱者にして略奪者にその身を差し出していく)
(嬌声、肉欲、堕落。大海賊黒髭の支配者としての船出が始まった瞬間だった)
(サークルが輝き、新たなサーヴァントが召喚される)
(新しくカルデアに招き入れられた彼女を出迎えるのは赤毛のマスターとそのファーストサーヴァント)
よろしくお願いします!私はマシュ・キリエライト。カルデアのファーストサーヴァントです!
⇒早速だけど、ボーダーを案内するね!
(朗らかな笑顔で出迎えた二人は、サーヴァントにも好印象だったようで)
(ストームボーダー艦内を連れ立って歩く……施設を一通り案内し終えた二人は、奥まった位置にある部屋へと向かった)
⇒これから、ちょっとした儀式があるんだ。
実は先にもう一人、召喚されていまして……その方はもうそろそろ終えられることかと。
(廊下の奥にある扉。よく掃除されていた場所だが、その奥からは何か……邪悪な気配が漂っていて)
(扉があいた瞬間……中から、猛烈な性臭が溢れ出して彼女らを包んだ)
「や、やめろぉ……これ以上、だすな……あああぁぁぁっ……!」
(部屋の中央に鎮座するベッドの上では、メタトロン(怠惰)がその服を引き裂かれ、肛門に精液を注ぎ込まれている姿だった)
(彼女を組み伏せているのは、大海賊黒髭。極太の肉棒が脈打つたび、メタトロンの腹が膨らまされ、その目から光が消えて行く)
ふふ、大天使であっても、大海賊の強姦には耐えられなかったみたいですね。
⇒黒髭〜。連れてきたよ〜。
(気をやり、意識を手放して震えるメタトロンから肉棒が引き抜かれる。ベッドを白濁の沼としながらも、全く萎えていないそれ)
(一目見て、理解してしまう……次は自分だ、と)
おや……先輩。
⇒もう、期待しちゃってるみたいだね?大丈夫、黒髭は期待に応えてくれるよ
さ……口も、胸も、性器も、肛門も。全部、汚しつくしてもらってくださいね?
(部屋の惨状にあてられたか、召喚したマスターの気質の影響か。体が熱くなる)
(目ざとくそれを見つけたマスターとその恋人が、胸を、股間を、指でなぞり)
(取ってきた獲物を褒めてもらおうとするかのように、ベッドの上の大海賊に熱っぽい視線を送る)
(差し出された獲物は、ゆっくりと、自分から前に出て。顔を伏せながらも、自分の服に手をかけて)
(大海賊の前に据え膳を差し出してしまうのだった)
(程なくして、部屋に嬌声が響き渡り、そこにマスターとマシュの声も加わる)
(恐ろしいほどの射精の音が響き、部屋に女を狂わせる性臭が満ちる)
(また新たな肉奴隷が黒髭のコレクションに加わり……それはこれからも増えていくだろう)
(いつまでも、いつまでも……)
【というわけで、ダークな感じに〆て見ました!最後の犠牲者は誰だったかはあえてお好みで!】
【結局木曜の前に最後まで行ってしまいましたね……】
【とても濃厚で、楽しいロールでした!本当にありがとうございました!】
849
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/05(月) 21:46:26
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ、一つ置かせて頂きます】
>>837
(此方から触れた手。ほんのわずかな接触ではあるが、性差を感じ取るには充分で、もちろん目の前の身体も鍛え上げられていると改めて見れば)
(如実に表れるそれを、どれほどまでにストイックにこの体作りをしたのかと考え、根は真面目なのかとすら思えてしまう)
(そんな感心までしていれば、不意に手を引かれた事で上体は指揮官の胸の中へと簡単に収まり、ペンがテーブルの上に転がった)
───ッ…!?………………。
(二人きりの秘密───。なんて甘美な響きなのだろう。ふと、らしくもなく胸の奥が熱くなるような感覚)
(冷静を装ってはいるものの、倒れ込むようにして反射的に指揮官の胸元に置いた片手は胸筋の硬さを確かめる事となり)
(自分のそれとはまるで違う……と、当然ではありながら目を瞬いた)
(大鳳との遣り取りに関しては面倒を避けるという目的があるが、確かに接触に関しては秘密にしておけば良いだけの話)
…………いえ…、見えませんね……。
(決まり事を遵守するタイプには、誰もが口を揃えて返すであろう答えを、わざわざ遠慮などはせずに目を伏せて呟く)
(腰を抱き寄せられるまま、耳元で囁かれるのも微かな吐息が掛かり擽ったい)
(柄にもなく、肩を竦めて頬が紅潮するのを自覚すると───ロイヤルメイドたるもの、いついかなる時も冷静に)
(自らが心得として周りに言っている言葉をそのまま自分へと言い聞かせてみたりもして……)
(幾らでも逃げられる状況にも関わらず、しっかりと此方の合意を確認されている)
(顎を引かれるまま顔を見上げ、真正面から見る指揮官の表情は悪い大人のそれで、たじろいだ)
(他者に対し後ろめたい事などは持たない方がいい───そう分かりながら、惹かれてどうしようもない)
(メイド長であろうと、艦船であろうと、女心だってしっかりと持ち合わせているのだから理屈も通らないと内心で自分に対する言い訳もして)
(「メイドらしく」との事だが、この状況が既にメイドらしくはないと思いつつ、察する事は既にしている)
(唇付近を撫でられる指先の感触にそわっとしながらも、指揮官の胸に置いた片手を軽くゆっくりと滑らせて、その片手を取り)
……先に、ご主人様の思う、メイドらしさを教えて頂けますでしょうか……?
───ふ……っ、二人だけの、秘密……、約束してくださいませ、ご主人様……
(困ったように上目で見詰めた瞳は微かに潤んで、口にするには躊躇してしまう言葉を付け足すと)
(伏し目がちになって頬を赤らめ、契りの形は幼稚であろうとも小指同士を絡ませて、誰にも見せた事のない、恋する乙女の様相)
(華麗でも優雅でもない、ただ目の前の指揮官に近付きたい一心で、恥ずかしいやら情けないやら)
(複雑な胸中ではあったものの、引き返せない道に立ってしまった)
【あら……?ご主人様ったら、大鳳さんにまた叱られるような事を……】
【でも、そうですね。陸地の自然も恋しいですし、ご主人様と二人きりになりたいです…♡】
【もちろん、お食事の準備はお任せくださいませ。お酒は……ご主人様はお召しにならないのに、私を酔わせる気ですか?】
【本当に気の抜けないご主人様でございますね、ふふふ】
【……無理して褒めて頂くだなんて良くありませんね……。似合っているのなら良かったですが】
【今回は随分と回り諄い反応ばかりで不甲斐ありません】
【ええ、誘い受け───襲い受けはワカモ様の担当でしょう。覚悟は勿論でございます】
【お言葉に甘えて、このザマではありますが……】
【気の毒なのは私だけなのかしら?ふふふ♡】
【最初の打ち合わせで聞いてたモンだけでも好みのは多くあったから、その時はヨロシクな】
【ところでご主人様。「サカモトデイズ」はおよみになっていますか?興味がなかったら申し訳ございません。スルーで結構です】
【お返しします。ありがとうございました】
850
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/06(火) 05:05:30
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ、補足…というより謝罪…言い訳?でもう一つ置かせて頂きます】
【ご主人様、大変申し訳ございません…!私とした事が、…と言えなくなるほどに間抜けな事態になってしまいました……】
【ご主人様のお返事を引用して書いていたら、ご主人様のお言葉まで残っておりますね…、恥ずかしい…!】
【終盤は眠気に抗いながら書いていたせいか、ただ返すばかりになって主語もなく…、何の話だっけ?と、ご主人様が首を傾げるのも想像出来てしまう程】
【無理しただとかではなく、ご主人様に早くお返したくて仕方ない(?)という心情ですので、どうか大目に見て頂ければ幸いです……】
【せめて、大鳳さんでしたら「指揮官様とらぶらぶ〜♡に愛し合うと思ったら前のめりにもなりますわぁぁ!!指揮官様ならお分かりになりますでしょ〜?大鳳悪くないもんっ」で】
【乗り切っていた事と思いますが、この私でこのザマというのは…ナイワ〜、と思ったもので執拗に追加で書かせて頂いた次第です】
【この通り───早くに寝落ちしたもので、薄暗い早朝に目覚めてしまいました。早起きはメイド長たるもの、当然ではありますが(キリッ)】
【こちら、私の謝罪と反省がご主人様に伝わったのなら、丸っと蹴って頂いて構いません】
【そして図々しくも…ご主人様とはそこまで堅苦しい仲では無い、とも傍らでは思っております。お叱りも受け止めます……】
【今回は私の気は急いたものの、催促ではありません。いつも通りご主人様もゆるりと構って頂ければ充分でございます】
【どうぞ連休もお楽しみくださいませね。ご主人様と私、二人きりのお花畑を夢見つつ……♡】
【お返し致します。ありがとうございました】
851
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/05/07(水) 03:13:17
>>848
ふぃ〜〜〜……っと、やっぱカラダはジャンヌだけあって最高!
ま、肉体なんぞ持ち合わせて地上に降りてきちまった時点で負け筋でしたなあ。
これから宜しく頼むぜ?天使サマ。穴以外でも、オタク仲間としても期待してます、切に!
(喚ばれた大天使、その権能は令呪すら弾く極めて強力なものであったが)
(まさか神格などまるで持ち合わせぬ、一人の雄の肉棒に屈服させられるとは思っていなかったのであろう)
(さも当然のように両穴を汚濁壺に使い込んで、ベッドに寝かせつけると)
(入ってきた新人に向き直った)
おっすおっす〜、お二方、そちらが新人の子?
ドラゴンだって聞いてたからもっとでけえかと思ったけど、思ったより小柄ね?
好きだぜ?小せえ女は。
オナホみてえに持ち上げて使いやすいからな。
胸も不釣り合いにでけえと来たもんだ。
良いね、来いよ。
お望み通り……使ってやる。
(目の前で新人がリクルートスーツを全て脱ぎ捨てていく)
(立ちはだかるようにそれを直立不動に見つめ続けた)
(ドアが閉じる)
(ランサーへと肉の槍を突き立て、自分のメスへと永久就職させる光景を、音だけが伝えていた)
(やがてその中に別の嬌声が交わって、それはずっと続いていく)
(流れ着いた影法師は、影を繋げ、広げ、染め尽くし)
(あぁ、どこまでも、どこまでも……流れていくのだろう、これからも)
ふ〜…………
(四人を思う存分抱き潰し、両の穴から精液を吐く置物に変えたあと)
(ベッドの脇に座り黄昏れる黒髭)
(――その手には、黄金に輝く杯が握られていた)
(カルデアが特異点で入手したものではない、ある日突然黒髭ルームに置かれていたそれ)
(誰に聞くまでもなく、ひとりでにここにたどり着いたものだと黒髭は確信していた)
流石に……ライン超えじゃねえか?それは。
(何故ここに来たかなど言うまでもなく)
(選ばれたからと言って、そこまでやるか?という感情がないわけでもない)
(元来群れの主は臆病なくらいがちょうどいい)
(黒髭も蛮勇に浸かれるほど愚かにはなりきれぬ男であった)
……ま、いいか。なるようになれ、だ。
お前が何を望もうと……
俺は、黒髭だ。
(杯を置き、女たちを抱きかかえて眠りにつく黒髭)
(聖杯は、淡い光を少しずつ強めながら……)
(そして)
〜FIN〜
【此方もコレで〆させていただきまつ!!!長らく本当にありがとうごじゃいました……!!!】
【最後のサーヴァントは敢えて名前だけぼかしましたが、まあ彼女でつね。トランジスタグラマーなのがまたいい子ですな】
【なんかこう、変に煮え切らない終わり方にしちゃいましたが、実は拙者……ケン・イシカワ好きでして……こう、様式美という感じでどうかご容赦を】
【いや〜、置きでもレスポンス早くて見事という他なく……木曜日は賢者タイムですな!】
【お褒めいただき感謝!此方こそ、キリエ嬢のお陰で本当に楽しかった……!】
【では此方はコレにて!また何処かでお逢いしたら是非とも!重ね重ねありがとうございましたぞ〜!】
852
:
マシュ・キリエライト
◆ffdFOx3qgM
:2025/05/07(水) 10:50:32
>>851
【見届けました!あのドラゴンさんは何かそう言うところありそうですね……】
【しかしこれは……私達特異点化しているのでは!?薄い本御用達の感じの!そして本当の汎人類史から来たマスターたちも……なんて】
【それでは、これにて。私も、またいつかお会いしたいです。では、お疲れさまでした!】
853
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/07(水) 23:49:19
【俺のベルファスト◆4ayGXMn.uMへの返事に借りるぞ】
>>849
…………
(秘密にしてほしい、という旨の言葉に対しての返答は無かった)
(その代わりとしてなのか、結ばれた小指に少し力が込められたのだから承諾されたと考えて良い)
(手も離れたならば、そのまま口付けをする。唇だけが触れ合う優しいものだ)
(性行為前のソレでは無く、愛情を確かめ合う時のソレ――艦船だの何だのとの肩書の前に一人の女だと自覚させるには十分)
(頃合いを見て舌を絡めるのだが……生娘には少々刺激が強すぎるだろうか)
(舌先が歯茎を撫で、口蓋を刺激し、舌を絡める。凡そ一人で慰めている時には想像も出来ない快感ばかりだ)
(何よりも――桁外れに上手い。的確に弱い部分を責めたかと思えば逆に焦らすかのように掠める程度に抑えたりと緩急も強い)
(それこそ、軽く絶頂を迎えさせるのも容易、だろう)
(口内に残っていた僅かな紅茶の香りと雫。舌を絡めればそれをも共有することとなり――)
(今は余裕が無くとも、この先。或いは、伏黒がロイヤルでの仕事を終えた後。ベルファストが茶を嗜む度にこの時の事を思い出すこととなるのだろうか)
まあ、正確には……だな。俺のメイドらしく、というか
(誰とも共有することの出来ない口付けを終えた後、もう遠慮の欠片も無く身体を直ぐ側に抱き寄せ弄ぶ)
(胸を触れ、顔を触れ、髪を触れ……どれも刺激としては物足りないかもしれないが、愛情表現としては上等)
(クズではあるがゲスではない。堕とした女にはちゃんとそれなりに愛情も注いでいるから異世界に来てもヒモを続けられるのだ)
(鷲掴みしようと掌に収まりきらない胸の柔らかさを堪能しつつ、今一度耳元で囁く)
こうして二人きりの時には俺の女として振舞ってくれ
メイド長としてのお前は確かに魅力的だが……その魅力的なお前が、俺の女になるなんて最高じゃねえか
――代わりと言ったら何だが……その間だけは「お前の」指揮官で居てやるから
(自分の特別な女になれなんて甘い文句。大鳳に向かって言った日には気絶してしまっても不思議ではないのだが)
(きっと、ベルファストも知っている筈だ。ヒモという男は誰に対してもこうして甘い囁きをする生き物だと)
(でも二人きりの時は、という言葉は嘘ではない)
(胸を触れていた手が美しい輪郭を辿るが如く、ゆるり腹へと滑り落ちてそのままスカート越しの大腿の上へと収まった)
凛としてるお前も良いんだが、さっきみたいに恥じらってる姿を見られるのも俺だけにしたいんだよ
……それとも、不服か?
(直に触れられたならばきっと気持ち良い筈だ)
(内太腿を指先が撫で、割れ目の寸前まで上がるのだが核心に触れることなくまた下がっていく)
(ただ単調な動きでは無く、指先の軌跡は渦を描いたり波を描いたり)
(クツクツとろ火で煮込んでいくように、身体の感度を上げていく。外見に似合わず、繊細な指使いで)
(不服か?と問い掛けてはいる物の、殆ど自分の中では確定事項の様なものだ)
(拒否権は無い、なんて言わんばかりで――それもまた、強い雄らしさか)
【俺自身は何飲んでも酔わないが、人が飲んで酔ってるのを見るのは面白いだろ。お前なんかは特に――】
【ああ、別に弱みを握るとかそんなんじゃないから勘違いすんなよ。自然体なお前を見てみたいだけだ】
【酒が進んで酔い潰れたとしても軽く抱えて帰ってやるよ。悪い話じゃないだろ?】
【誰かに見られた時は……そん時に考えれば良い】
【おいおい、無理して褒めた訳じゃねえぞ。ただ……まあ、俺が上手く言語化するのが苦手なだけだ】
【「サカモトデイズ」ならJCC時代の過去編までなら読んでるな。好きな作品だけど、最新までは追えてないって感じだ】
【一応隙間に読めるように買い続けてはいるが……】
【アレもアクションとキャラが良いよな。殆ど好きなキャラばかりだが、敢えて挙げると男なら篁と豹が好みだ。女は晶と大沸か……って、その問い掛けからするとお前も好きなクチか?】
【……
>>850
に丸っと蹴っても良い、と書いてあるのは読んだが、「ご主人様に早くお返したくて仕方ない」なんて嬉しい事を書いてくれてるのに無言で済ませられるほど冷血じゃねえ】
【ありがとな。素直に嬉しい、ってのと……俺も返事を作るときにメモ帳に貰った返事の内容を張り付けてから作るから、正直気持ちは分かるんだよなぁ……】
【何時か俺も同じことをするかもしれないだろうから、気にすんな。俺がした時もまた同じく気にすんな。これは俺自身の保険だ保険】
【返事に借りた。スレを返すぞ】
854
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/11(日) 07:45:43
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ、一つ置かせて頂きます】
>>853
(指きりで約束するなんて幼稚だと自覚しながらも、顎に指を添えられて真正面から見つめられる状況には不慣れである事も垣間見せ)
(それでもしっかりと絡めた小指には反応してくれたのだから、安堵もあって、ふぅっ…と小さく息を吐く)
(フリーランスのような立ち位置だろうと、重桜の指揮官、これからロイヤルでも指南役を担う、)
(そんな相手と個人的に親密になるのは、合理的とは言えない気も───などと、約束した後だと言うのになるべく理性を保つことを意識してしまうのは、)
(この慣れない状況下で少しでも落ち着いて見せていたいと思ってしまう性分のよう)
───ッ……。……ン、ぅぅ……♡はぁっ……♡……、……ぁ、んっ……♡
(唇が触れ合えば、思わず目を見開いて竦めた肩がぴくんっと跳ね、すぐに瞼に力を入れるようにして閉じ)
(呼吸すら上手く出来ないようで息苦しく、自然と息も乱れつつ唇を割って入る舌の感触にゾクゾク♡背筋を震わせた)
(性感帯を刺激されるようで全身が熱く火照るような感覚)
(時折薄く開く瞳は熱く潤んで、ぽーっ♡と惚けたまま僅かに彼の表情を窺うと、やはり熟練者?といったところだろうか)
(こちらは身悶えてしまうほどなのに、強引だったり優しかったり、戯れてみたり───)
(緩急をそんな風に感じながら、そのどれもが愛おしくキュン♡として止まない)
(されるがまま、少し離されれば、もっと♡と無意識に追い掛けて、唾液の混じり合う水音さえ煩く感じながら劣情を煽られた)
ふ、ぁ……っ♡───ん、んんぅっ……!♡
(吐息を漏らす合間に甘い声まで抑えられずに熱い身体は幾度も震えて、)
(誰にも触れられた事の無い秘部がじゅんっ…♡と濡れて疼くものだから、内股にした足をぎゅっと閉じもじもじ♡した途端)
(びくびくんっ!♡と肩が跳ね、何かが弾け飛ぶにも似た感覚が何なのかは分からないが、頭が真っ白で舌を絡めながら、くぐもった甘い悲鳴を小さく上げた)
(抱き寄せられた身体は脱力してしまっていて、完全にその身を指揮官に委ねてしまえば弄ばれるまま)
(物足りないようで優しく愛でられるように感じて、視線はその手を偶に追ったりで真面に顔を見られないほどに恥ずかしい)
(指揮官の大きな手にも余りあるほどの柔い弾力のある胸を刺激されると、僅かに縮こまって、服越しでも敏感にその先端は固くなり)
(耳元で囁かれるのが甘く擽ったくそちらの肩を竦めながら、指揮官の言葉は素直に嬉しく思う)
(華麗に、優雅に、冷静に───普段の在り方のはずが、それも建前になってしまうほどに、目の前の指揮官に心を奪われた)
(艦船である以上、独占欲と言ってもごく一般的なそれとは少しズレがある)
(一夫多妻制?まるで昔の側室のような立ち位置で構わない)
(大奥のような事になって考えれば正室は大鳳になるのだろうか?次ぐ出張先も災厄らしい?)
(何にしても、それらを束ねるのだから、プロのヒモと言えど面倒になりそうな予感も漂うが……)
(それでも、こうして二人きりとなれば自分だけを見て愛情を注いで貰える安心感と高揚は確信できるもの)
(膨らんだ胸から引き締まるウエスト、大きなカーブを描いて滑り落ちた手と交差し、こちらからも寄り添った側の手は指揮官の太腿へとそっと置いて)
……不服などございません……。ただ───は、恥ずかしいというだけで……
……んん…ッ……♡
(問い掛けには思ったまま口にするしか余裕もないのは、触れないで欲しいのに触れて欲しい、濡れた割れ目付近を撫でられるせいで)
(指揮官の意図した通りに感度が上がる、という以上かも知れず、スカートの下で気品のある清楚でシンプルながら、)
(薄く小さな下着がぐっしょり♡濡れているのを自覚できて、はしたない自分をこれから曝け出すと思うと落ち着いていられない)
(指揮官の太腿に置いた手もそわそわとして僅かに動く指先が股間のすぐ傍にあり)
(もちろん無意識ではあるものの、指揮官ともっと触れ合いたくて堪らない心情もきっと伝わっているはず)
……ご主人様……、どうか…粗相があっても…、お許しくださいませね……?♡
(相手は色々プロで経験値も全く違うのだから、こちらは何が正解なのかも分からず、ただ縋るだけになってしまうだが)
(正解などは考えず、でもご主人様を満足させられるように、欲を言えば私も一緒に───)
(そんな事を思えば、自然と恥ずかしそうに甘ったるい声音で呟き、熱が籠り潤んだ上目でうっとりと見詰めた)
【既にご主人様に酔っておりますが、更に…ですか?ふふ】
【羽目を外すのも、ご主人様ならば寛容であって貰えるのも分かりましたし…酔って甘えてしまうのも良いかもしれませんね】
【誰かに見られてもご主人様なら万事解決して下さる事でしょう。世話を焼くのは主の務めにございます(特に大鳳…とは言わない)】
【今度はご主人様自らの褒め言葉を引き出せるよう精進して参ります。お口も上手いのは分かっておりますよ】
【呪術が連載終了してから、これと言って追うものが無かったのですが…呪術好きならばサカモトデイズも刺さりそう?という噂で……】
【最近、読み始めたばかりなのですが、途中から一気に熱が上がりまして……!】
【ヒモのご主人様もお好みではないかと勝手に想像した次第なのですが、既に読まれていらっしゃるとの事で嬉しく思います】
【機会があればそちらも、と思ったのですが……申し訳ございません、未だ私たちの進路も途中でご主人様のお気に召すかも分からないというのに、私ったら烏滸がましい事を…!】
【こんな事を言うのも、今更…でしょうが……、ロールについても何かございましたら遠慮なくお申し付けください】
【ご主人様が挙げて下さった方々も好きです、是非ともロイヤルの強化は篁様レベルを目指してご指導くださいませ!】
【うっ……。ご主人様の優しさとお気遣いにときめいて胸が苦しいほどでございます……!♡】
【どうもありがとうございます。お言葉に甘えて気にしない事といたしますが、気をつけます…!】
【保険とやらも、ええ、もちろん。ご主人様のミスなら寧ろオイシイというくらいで居りますので、どうぞお気楽に♡】
【お返しいたします。ありがとうございました】
855
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/14(水) 23:19:41
【ベルファスト◆4ayGXMn.uMへの返事に借りさせてもらう】
>>854
(体裁を気にしている――いいや、元々の性分なのだろう。この状況でも粗相と言う点を気に掛ける所にベルファストの女らしさをより感じた)
(ロイヤルメイド隊の面々は噂には聞いたことはあっても、目の前のベルファスト以外については良く分かっていない)
(ただ……気遣い、立ち振る舞い全てに於いてメイド長に相応しく、皆からも頼られる存在であるという事は容易に想像できた)
(同性であっても憧れる艦船は多いだろうし、異性であればすれ違った時に思わずに振り向く程に良い女である)
(その内の幾人も乱れた姿を想像しただろうが、所謂高嶺の花。本来ならば妄想に過ぎない、が――)
おいおい……逆にお前が粗相とやらをしないで済むなら幾らでも褒めてやるよ
――任せとけって。ずっと忘れられねえ様にしてやるから
(掌で転がすようにして、ジックリと昂らせたり解したりとするのがこの男)
(考えてみれば、だ。ロイヤルメイドの全員を手懐ければより良い生活が出来ると思う者も居るだろう)
(容姿もメイド長に勝るとも劣らない者ばかりとなれば目移りするのが男の性)
(……が。プロのヒモにそれは無かった。二人きりの時は、との言葉に偽りが無い事は所謂乙女心とやらで敏感に感じ取れるだろう)
(不真面目。クズ。そういった部類ではあるが金を払えば仕事はキッチリと果たす。当然、口約束もそれに同じ)
(撫でていた手はショーツの上へと移り、薄い布地一枚越しに女性の部位を撫でる)
(軽い絶頂を迎えて濡れたのであれば、その割れ目もはっきりと見える程に張りついているだろうか)
(人差し指と中指を並べて立てた手が、そこをゆっくりと上下して)
(親指の腹は陰核を優しく潰し、転がし、軽く弾く)
(自慰とは異なる全く予感できない刺激の連続な上、何よりも巧い)
(ヒモの経験による賜物とでも言うべきか、本来の性質と言うべきか、弱点を見つけて責めるのが異様なまでに巧過ぎるのだ)
(敢えて一つ何かを挙げるとしたら、思い出して自慰をしようにも物足りなくなってしまうこと、か)
(中毒とまでは流石に言わないが、刺激・雰囲気といった物は一人で再現するのは難しい)
(……それ故に女が嵌る。そのお陰でヒモ生活が満喫出来ている)
二人しか居ないんだから恥ずかしがって遠慮する事は無いだろ?
よっぽどな声を出さなきゃ外に聞こえる心配もねーよ。それでも不安だって言うならさっきみたいに口を塞いでやっても良いぞ
……なあ。お前の手で直接握ってくれないか。今だけは俺の両手はお前を愛でるのに使っておきたくてな
(先ほどまでの澄ましていた表情とは大きく掛け離れた潤んだ瞳で見つめてくるベルファストに対してそう告げれば、未だに遠慮がちにしていた手を取り、自分の股間の上へと導いてやる)
(触れれば、想像以上の熱さをズボン越しでも感じる事になろう)
(目の前の女に欲情しているという雄の本能的なサインでもあるのだが……金を払って結ぶ肉体関係では無く)
(感情によって結ばれたソレなら、女としての欲も満たされるのだろう)
(況してやメイドという立場であれば普通の女とはまた違った感情も芽生えるのだろうか)
だから、他の奴らじゃ見せられないようなお前の顔や声、言葉――全部俺だけに聞かせろよ
(彼女を責める手の動きも遠慮が無くなってくる)
(濡れたショーツをずらし、指の第一関節程まで中指をつぷぅ……と挿入すれば、浅いところから解していく様に搔き回して)
(奥に奥に、ゆっくりと……ベルファスト自身も知らない場所へと挿入されていく)
(思わず声が出るようならば、キスで口を塞いでやるとの配慮も忘れないのだが)
(簡単に言ってしまえば、きっと甘イキ地獄。キスの時に感じたあの感覚よりも強いものが途切れることなくずうっと続くのだ)
【万事解決……あー、まぁ……任せとけ(何とかなるだろう、の精神で乗り切るとして)】
【ただ同じような状況がシャーレで起きたらそん時はまたややこしくなりそうな気がするが……】
【そもそも学生に集るなヒモするなって突っ込みは無しだ】
【確かに言われてみれば呪術廻戦が好きならハマるかも、っていう話は納得するな】
【話のスケールが大きくなってくるのも勿論だが、それぞれのキャラに特色があるってのも似てるし】
【サカモトデイズが連載される前の篁の話とか、ロッカーに関するホラー話も確か描いてた様な……曖昧な内容で悪いが】
【似たような、って訳じゃないが多少共通しているジャンルなら幼稚園warsとかにもなる、か?】
【ロイヤルの奴ら全員をアイツレベルに鍛えるってなると……相応の覚悟はしとけよ。夜も寝かせてやらねえぞ】
【ま、お前の好きな物を知れるのは嬉しいし、何も遠慮する間柄じゃないだろ?気軽に語ってくれ】
【……と、此処で相談だがこのまま挿入までシちまうか、それとも一旦時間が来たってことでまたロイヤル内で場面を変えるか……好みはあるか?】
【前者ならこうして痛みが無い様にじっくり解してからってなるだろうし】
【後者なら男女の匂いが充満する部屋の中で急いで着替えたりするも距離は一気に縮まって――と言った感じになるか、とは思うが……】
【ああ、補足しておくと上二つはあくまでも俺からの案だから、お前好みのがあれば聞かせてくれよ?】
【スレを借りた。ありがとな】
856
:
織多シノ
◆GuCgJjirio
:2025/05/15(木) 21:07:47
【場所をかりるね♪】
あーっ、だからそういう風になるんだぁ♪
(放課後、テストの点が悪すぎるからって補習をうけて、そのあととっても真面目な委員長の追加授業まで受けないといけなかった)
(おっとりした雰囲気のやさしいけど真面目な、かわいい顔した委員長と1対1で数学を教えてもらってて
)
んっとぉ、じゃあこっちは、こうしたらいいの?
(教科書とノートに向かいながら、後ろから背中越しに委員長に見てもらって教えてもらう♪)
(机の上におっぱい乗せて重さをマシにしてたら、上のほうをあけてるブラウスのボタンがきつそうに引っ張られてシワができてるし、豹柄のブラの縁も深い褐色肌のおっぱい谷間も見せちゃってた♪)
委員長が先生ならあーしも数学…好きになってたかも♪
(教え方が上手だし、なにより可愛い女のコと一緒にお勉強するのってすっごく捗るかも♪)
忙しいのに、あーしのためにぃ、ありがとっ♪
(本当に嬉しくて満面の笑みでお礼しちゃう、振り向くとおっぱいが遅れてたぷんって揺れちゃった)
(あ、目線感じる♪♡…やっぱり委員長もふたなりさんなんだ♪)
(委員長はふたなりさん…おちんちんが生えてる女のコで、しかもカノジョさん持ちなのも全員公認♪皆応援してるし、遠くから微笑ましいって見守ってる)
今日はカノジョさんと会う約束とかないの?大丈夫?
(あーしは知らなかったんだけど、今日はカノジョさんと会う日で、週1のエッチの約束の日、なのに)
(ついさっき委員長のスマホには「女の子の日になっちゃった」とメッセージが来てた)
(カノジョさんは重ためでとってもしんどそうにしておうちデートもどんよりした空気になっちゃうタイプ)
(そんなことを知らずに無邪気に聞いちゃう)
次の数学のテストは、マジで良い点とれそうっ、あーしにしては♪
お礼に委員長に何でもしてあげたい♪
(椅子に座りながら委員長にぎゅって腕で抱きついておっぱいを腰のあたりに押し付けちゃう…♪)
(委員長にカノジョいなかったらおちんちんしゃぶってあげるって言いたかったけど、いまは我慢っ♡)
(ふたなりにフェラするのは、なかよしの挨拶みたいなものなんだけど♡)
(ワンチャンあったらいいな♪の気持ちとマジで委員長ともっとお友達として仲良くなりたいな♪の気持ちを込めながらハグして、お腹のほうに頬ずりした)
【こんなふうに始めてみたよ♪】
【カノジョさんからのメッセージ入れてみた♪、こういうの好き?ユリの心と体の隙間埋めちゃいたい♪】
【スレを返しまーす♪】
857
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/17(土) 11:09:57
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ。ご相談頂いておりましたので、先にその部分だけ置かせてくださいませ】
>>855
【……も、申し訳ございません……!私とした事が…、…などと言うのも烏滸がましいほどではありますが……】
【恥ずかしながら正直に申し上げて……このまま挿入してしまうルートしか考えておりませんでした……!】
【言われてみれば、ご主人様のお好みでお預けとされるのも勿論構わないとも思ったりもしていますよ】
【という訳で、どちらでも構いませんが……、あら?大鳳様から泣き喚きながら鬼電というのも面白そうでしょうか?】
【ヒモも楽ではない、という事で……?うふふふ】
【ご主人様が仰っているように、仲は深まって私も妬いてみたりで受け身でばかりでは居られなくなるのも良いかもしれませんね】
【そして相変わらず今更となりますが、露骨表現や擬音の類は苦手だったりはしませんか?】
【私としてはご主人様が使う・使わないはどちらでも構いませんし、それこそ気分で良いのですが、此方に要望があれば仰ってくださいね】
【所謂、汚喘ぎというものまでは私の力量ですと上手く綴る事が出来ませんもので、そこはご容赦頂ければと思いますが……】
【大鳳様やワカモ様ですと、まぁ乱れ方も…酷く、なる…?と言うと少々語弊がある気もしますが、何となくは伝わるかと……】
【因みに、ロイヤルでの訓練などについては細かく描くのは大変そうなので、ざっくりで良いかとも考えておりました】
【ロイヤルの艦船を複数動かすのが難しいという、私個人の問題もありまして……!】
【それでしたら、ご主人様がシャーレに出向かわれてからの方がややこしい展開も楽しそうな?】
【百鬼夜行ならばイズナ様、ツバキ様、ミモリ様……の辺りならば同時に動かすのも出来そうな気はしております】
【とは言え嫉妬させ過ぎても大変そうなので、程々にしないと……ご主人様は大丈夫でも、街が崩壊しそうですからね】
【余談が多くなりましたが、一先ずこのような具合で───邪魔が入り中断、私がヤキモキ?しながら……】
【未遂のままキヴォトスへ移動でも、一旦は重桜に戻るでも、まぁ……ご主人様が今えちち♡したい者を優先で参りましょう】
【ご主人様からお返事を頂きましたら、それに沿ってまたロールの方もお返しいたしますね】
【お返しいたします。ありがとうございました】
858
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/19(月) 21:09:26
【ベルファスト ◆4ayGXMn.uMへの返事に借りる】
>>857
【いや、俺の方もこのまましても良いかとも思っては居たんだが一応確認しておくかとも考えてな】
【それなら……着いてからそれなりに時間が経っている(大鳳時間では)のに連絡が来ないことに焦れて電話、ってのは確かに面白そうだ】
【計らずしもお預け状態にもなれば、またお前と接する機会の時のスパイスとしても丁度良い……か?】
【その時に「至福の奉仕」で誘惑をする切っ掛けとしてもどうだ】
【表現についての回答も特に問題ねえ――ってか、お前が返してくれるものは全部が好みだから好きにしてくれ、っていうのが答えだ】
【恥じらいながら露骨な表現だろうと耽美だろうと、な】
【汚喘ぎはキャラ的にも合わないってもあるよな。強調しすぎるとギャグにもなるし、俺自身其処に性癖がある訳じゃないから問題ない】
【……その二人に関しては大体言いたいことは分かる。まあ、責め甲斐もある、って事だよな】
【複数動かすのは確かにな……俺の方も全員に対して上手く対応できるかがまだ自身ねえ……】
【ああ、イズナと言えば体格差もあるだろうからアレやってみたいな。駅弁】
【あまり特殊な物じゃなければ大体のは問題無いから、お前の方でもやりたい事があれば言ってくれよ?】
【嫉妬も上手い具合にいなすなり誤魔化すなりがヒモとしての腕の見せ所ってヤツで】
【本当に他の勢力も巻き込んで街が崩壊しかねない事を考えれば、普通にキヴォトス内の散歩(サボり)なりも交えた方が良いのかもなぁ】
【俺としても内部が拗れて仕事が増えるのは本望じゃねえからな】
【一応これでもちゃんと本心から愛でてるんだぜ?】
【――そういう事で纏めると、大鳳からの鬼電で中断。その後数日が経過したことにして、キヴォトスへ移動……この流れでどうだ?】
【ロイヤルから依頼されていた内容も期待以上の成果が出たこともあり、今後も定期的に指導するなんて内容にしておけば何時でもまたベルファストに会いに行けるだろうから】
【返事に借りた。サンキュー】
859
:
ミスト
◆ANpXpSGtYg
:2025/05/21(水) 17:35:16
>>845
>>847
【そろそろ続き遊びたいな。身体は完全におチンポに勝てないくせにボクだけでも倒そうとチャンスを待って耐え忍ぼうとするレイナを虐めて遊びたいな。】
860
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/22(木) 22:41:47
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ。一つお借りします】
>>855
え、ええ……。ご主人様に褒めて頂けるよう…私なりには努める所存……、───ッ、んぅ……っ♡
(ご主人様の言葉通り、身を任せるしか出来ないというのも、この手のマニュアルならば頭にある筈なのに、)
(いざとなると知識だけで補えるものではなかったのだと痛感しつつ、忘れたくても忘れられないであろう状況)
(元々生真面目で潔癖気味な性分も相俟って、異性の手が自分の身体を這うのがこんなにも心地好く感じるのも意外で、頭がぽーっ…♡とする)
(しかも出会ったばかり……となると、所謂一目惚れだけではなく、短時間でも確信を持ってご主人様が好き♡となってしまった訳だが……)
(全身全霊を捧げる主に足る信頼と愛情…などと、大袈裟ではなく艦船の性なのだろうか、大鳳までの表現はせずとも内心の想いは秘かに深かったりもする)
……きゃ、あぁ……っ!♡……ッ、ん、あっ……♡
遠慮しているつもりはないのですが……!…ぁんっ…!♡
(掌がスカートの中へと移り、濡れた薄布越しに触れられる一番敏感な箇所は慣れたご主人様であればすぐに察するであろう)
(その形もくっきりと主張してしまう程で、ぷくりと固くなる陰核を弄ばれる快感にゾクゾク♡腰が震えた)
(呆気なく弱点を責められると、甘い悲鳴を小さく漏らし真っ赤な顔を歪ませ、閉じたくなる足も裏腹に僅か広げて)
……では、私も…失礼いたします……。──〜〜ッ♡……あっ♡…ひ、ぁ……♡あぁんっ…!♡
はぁっ…♡……ご主人様…っ…♡……は、はしたない私も、どうか…受け止めて……♡……愛でて、ください……♡
(誘導された手は遠慮がちにご主人様の股間に触れ、熱く硬く膨らむそれが自分に対しての劣情だと思うことで尚更に煽られる)
(細い指が疎らに動き優しく服越しに撫でながら、その大きさにまでドキドキ♡、これが挿入されると思うと、期待と不安が入り交じる)
(それでも身体は欲するばかりで、ショーツを退かされて直接に触れられた割れ目からは、とろりと滑る熱い蜜が滴りご主人様の指を濡らし)
(しっかりと解された膣口はその指を咥え込み、窮屈でありながら潤滑に奥まで届いてしまった)
(幾度も身体ごと小さく跳ねて甘イキしっぱなし、不安以上に欲情する方が止まらないのだから嬌声を堪える余裕だって無くなるばかり)
(くちゅ♡ぬちゅ…っ♡恥ずかしい水音まで立てて、ご主人様に刺激されるそこが疼き、蕩けた表情で瞳は熱く潤みながら)
(共に快楽を共有し深く愛し合いたい♡と縋るようにお強請りする他なく、ご主人様のベルトへと手を掛ける)
(本来ならばご主人様にご奉仕する立場でありながら、そんな事すらも気が回らず、何とも強欲になってしまって喘ぎ混じりに呟き)
んぅぅっ…♡…ご…ご主人様…っ♡…んん…っ♡……もっと…♡こちらも、欲し───
(───ヴヴヴ…───。テーブルに置かれたご主人様のスマホが着信により振動する)
(今は自分だけのご主人様なのだから…とワガママも出て思わず両手を伸ばしご主人様の頬を包み、私だけに集中して♡とばかりに、じっ…♡と甘えたように見詰めた)
(一度くらいなら折り返せば済むと思いたいのだが……それにしても鳴り止まない。幾度留守電に切り替わろうともまたすぐに掛かってくる)
(流石にここまで来ると緊急事態と考えるのは当然の事で、重桜が襲撃にでもあったのかと一気に理性が呼び起こされた)
……ご主人様。指揮を執られるならば、すぐにPCもお持ちいたしますので……。
(突如として緊張が走りながら冷静沈着、普段通りのロイヤルメイドとしてスイッチを無理矢理に入れて名残り惜しくも腰を引く)
(とは言え、スパッと切り替わるというのも難しく、おずおずと恥ずかしげに縮こまりながらご主人様の濡れた手を取り、)
(エプロンのポケットからハンカチを取り出して拭いつつ、空き手はスマホへどうぞ、と目配せした)
「指揮官様ぁぁぁ!!!??落ち着いたら連絡を下さるようお願いしましたのに、待てど暮らせど来ないので!!」
「大鳳は心配で堪らなくなってしまいましたわぁ!!ご無事ですの!?害虫に近付かれたりしてません〜っ!?」
………………。
(ご主人様が電話に出た途端に、捲し立てて甲高く悲鳴じみた声が此方にまで聞こえてきた)
(───そうだった。大鳳とはそういう者だった……と小さく溜息を漏らす)
(噤んだ唇をほんの少しだけ尖らせて、赤いままの顔を顰めてしまったりもしたのだが、もちろんご主人様のせいではない)
(ないのだが、しかし───乙女心はちょっぴり複雑なもので、むぅ…!とするのも束の間)
(ソファーからすっと立ち上がって、ご主人様の眼前で濡れた下着を脱ぎ、それを指先に引っ掛けて見せた)
(頬は余韻で赤らんではいても、表情自体はいつものロイヤルメイド、少しだけ悪戯っぽい笑みで「着替えて参ります。ごゆっくりどうぞ」と)
(大鳳の通話で掻き消されそうな小声で伝えてから、丁寧なお辞儀も普段通りに部屋を後にした)
(濡れた下着を片手に船内を歩くという大胆な行動に出たものの、誰にも会う事はなく自室まで行ける事は把握していた)
【ご主人様に纏めて頂きました通り……に、したつもりではありますが、物足りない箇所がございましたら補完をお願いいたします…!】
【内容も少々前後したりしましたので、大目に見て頂けると嬉しいです】
【それと、キヴォトスの件も含め、もう少しお話したいもので、また追ってそちらのお返事も綴らせて頂きますね】
【ともあれ、ご主人様から嬉しいお言葉を幾つも頂戴しており、恐悦至極───いえ、ここは敢えて……大好きです、ご主人様♡】
【お返し致します。ありがとうございました】
861
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/24(土) 22:14:35
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ。追加でもう一つお借りします】
【申し訳ございません、ご主人様。打ち合わせと雑談で長くなってしまいましたが、必要と思われる箇所のみのお返事で結構です】
【また私の所にもご主人様の気分次第で戻って貰うとして、まだまだキヴォトスの面々や大鳳様も居りますからね】
【ロイヤルとの接点を保てる形には出来たので、今回の大鳳様までは行かずとも遠隔や寄り道もどうぞご活用?くださいませね】
【あら……?イズナ様との体格差を活かしたシチュは視覚的にも感情的にも……好きです♡修行に託けて色々と出来そうですね】
【今回はワンクッション?のように私がしゃしゃり出てしまったのもありますので、どうぞご主人様のお好みで前後させてくださいませ】
【停学中のワカモ様は神出鬼没という事で、学園にきちんと在籍しているイズナ様を先にして頂いても構いません】
【私はどれも楽しめるのですが、強いて申し上げるなら……ご主人様の玩具にされてしまいたい♡といった所でしょうか】
【僭越ながら時々は余計な手出しをしながら、になりますけれども…、やはりプロヒモによる快楽堕ち?は惹かれます……♡】
【表現に関して、ご主人様のお好みであれば安心いたしました…!】
【私ったら日本語すらも崩れがちでありながら、そこまで受け止めて頂けて感謝が絶えません】
【その者らしさを崩し過ぎず、それでいて創作の自由度が高まるのはとても嬉しく思っております】
【幼稚園warsは、申し訳ございません、完全無知でした…!ご主人様はお好きなのでしょうか?】
【サカモトデイズは2期の作画も良くなっているだとか、近頃の神々廻さんやシンくんの活躍がやたら動画で流れてきて、まだ私も途中なので楽しみです】
【ご主人様もそろそろ映画……でしょうか。大画面であの戦闘シーンが見られると思うと胸が高鳴りますね】
【……と、雑談までお付き合い頂きありがとうございます。もし宜しければご主人様のお好きなものも教えてくださいませね】
【ロールにも活かせるヒントとなり得るかもしれませんし、ふふふっ】
【お返し致します。ありがとうございました】
862
:
織多シノ
◆GuCgJjirio
:2025/05/26(月) 00:37:05
【置きレスに借りるね】
(委員長、ユリのスマホに写真が届く)
(スカートを逆さ撮りした画像で、白いレースのガーターベルトのストッキングにお揃いのデザインの白紐パン)
(左右のガーターベルトにピンク色のプラスチックのリモコンが挟まっていてショーツの中にピンク色のコードが伸びている)
(エロ漫画とかAVとかみてるスケベさんならピンクローターがアソコに入ってるってわかるよね♪ショーツには割れ目の形に縦筋の染みで生地の色が濃くなってる)
「委員長♪今暇ならここきて♪」
(って送って位置情報も送信、学校の最寄りの駅から数駅離れた駅の近くを示していた)
(再開発されて綺麗になってるのとは逆側の地域で、学生はあんまり行っちゃいけないってされてる繁華街の…ラブホテルの前♪)
「ママ活のおばさんとセックスする予定だったんだけど、来れなくなったってドタキャンされちゃった♪」
「流石にムラムラしちゃってて、一番最初に委員長のおちんちん欲しいって思っちゃった♪」
「忙しいならマッチングアプリで相手探すから大丈夫♪」
(ついこないだ、あーしから誘った浮気エッチで分かってたと思うけど、貞操観念ゆるゆるで快楽主義の淫乱ってひと目でわかる写真とメッセージ♪)
(委員長、ちんちんイライラさせてパンツヌルヌルにして電車に乗ってここまできたら…かわいすぎ♪絶対サービスしてあげるからね♪って思っちゃう)
(こっちに向かってる委員長に追加でメッセージ)
「あ、OLさんに声かけられちゃった♪たちんぼって思われたみたい♪ホ別NSで3出すって♪」
「てか委員長、ここに来るまでガマンできる?ガマンできなくて駅のトイレとかでオナっちゃうならこのヒトのことフェラ抜きして待ってる♪」
(使用済み口まんこは嫌かな?あーしとしては、ガマンしてここまで来てくれる委員長もおいしいし、我慢できない委員長のこと思いながら眼の前のヒトのおちんちんしゃぶるのも美味しい♪)
(どっちのお返事くるかな?って思うだけで弱でローターが振動してるおまんこがきゅんとする)
【じゃ、返すね♪ありがとっ】
863
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/26(月) 23:49:58
【俺の女のベルファスト ◆4ayGXMn.uMに2レス借りる】
>>860
>>861
(指を咥え込む加減で挿入時にどの程度の加減にて行うべきか、などを図りつつも外も中もたっぷりと愛でていく)
(相手の性格や性癖によって迫り方も変えるというのはお手の物であり、責め方を変えるのもまた得意分野)
(やや強引にシする事もあればこうして愛でて堕とす事もある……と、言ってしまえば女たらしというかロクデナシ)
(オマケに一晩中抱く事も可能な体力なのだから、大鳳などの愛が重い相手だろうと翌日には文字通りに足腰が立たない所まで行かせる自信はある)
(――それをすればまた重櫻内で面倒が生じる、という事も理解しているが)
――ああ、別に持って来なくても問題ない
よっぽどの緊急事態で繋がらないとなればロイヤルに直通で呼び出しが来るだろ、きっと
(表示される呼び出し主を見れば、まあ予想通りと言うものだ)
(ヒモとして生きるのも楽じゃねえな、なんて頭を掻きながら一呼吸)
(内容も大体想定済みだから慌てて出る必要も無いことから、濡れていない方の手でベルファストを軽く抱き寄せて頭を撫でてやる)
(言葉にこそしてはいないものの、中断せざる負えない状況に対してのお詫びの一つなのだろう)
(多くと関係を持っていればこんな事も度々ある……という訳で、アフターフォローを怠る事は無い)
(堕とした女を蔑ろにしないという点ではまだマシな部類の(?)クズといっても良いのではないだろうか)
中高生のガキじゃねぇんだから過剰な心配すんなって……
面合わせしたり内部構造を理解したりと色々あんだよ
(思わずスピーカーにして電話に出てしまったのかと疑いたくなるような声量に耳を少しスピーカーから離す)
(……ベルファストも察したのだろう。適当に誤魔化してすぐ切ってしまえば、それこそ乗り込んで来ても可笑しくないのが大鳳だ)
(何よりもこんな状態では互いに続きを、という気分も削がれている)
(一方的に捲し立てて話してくる大鳳に対して適度に相槌を打ちながら、一礼して立ち去ろうとするベルファストの手首を掴んで引き留めた)
(此処に居ろ、と伝えたいわけでは無い)
(やや強引に引き寄せると軽くキスを交わして解放する、その程度のことだ)
(勘付かれることが無い様にごく僅かな時間ミュートにした上での行動という事もあり、抜け目がない)
(二人だけの時はお前にだけ愛情を注ぐという言葉も嘘では無かった、と捉えて良いだろう)
(――その後、頃合いを見計らって合流した時にはお互いに平静を装う事となる)
(ベルファストからの紹介もあって他の艦船と打ち解けるのも早く、しっかり者の秘書艦と面倒くさがりの指揮官という構図で見られることになるだろうか)
(……だが、打ち合わせと称して二人きりになるとき。サボっている所を探しに来たとき)
(様々な場所にて蜜月を育み、汚れても構わない場所――浴室だとかそういった場所では、生娘には少々刺激の強い事までも行った)
(さて、それからの事はベルファストが秘書艦という事も相まって非常にスムーズに執り行うことが出来た)
(元々のハードルが高く設定されていたにも関わらず難なく完遂させ、期待以上の成果を齎したのだ)
(更にはロイヤル陣営からも引き続き指導を願いたい、との事から今後も定期的に連絡を取り直接赴いて行う事となる)
(連絡の取次からスケジューリングまでをベルファストが行う決まるとなったのだが……これは目論見通りか否か、二人のみが知る事)
(……取りあえずの最終日。執務室にてベルファストとの連絡先の交換を終える)
(支給されているスマホは当然として――プライベート用の自分のモノも、だ)
(正式な指揮下に無い陣営の艦船との個人的な交流に渋い顔をする者も居るかもしれないが、二人だけの秘密を知られようが無い)
(特に何でも卒なくこなすベルファストならば、ボロを出すなんて言う事も無いだろう)
――漸くこっちの方にも馴染んできたって時にまた場所が変わるってのも複雑なもんだな
しかも次はどこぞの学園だろ……丁寧にスーツまで送りつけてきやがって
……似合ってんのか、コレ
(数時間後にはキヴォトスと呼ばれる場所に着く訳だ。一応は指揮官では無く教師と言う立場上、スーツを貸与されるのだが……)
(オーダーメイドのソレは寸分違わず身体にフィットしており、色気を醸し出していた)
(当然大鳳にも写真を添付して送っているのだが、ベルファストに撮らせたものを送ると何かと面倒に発展することは間違いないので適当な自撮りのソレを送信)
(少しの時間を置く事も無く新着通知の嵐となった故に通知を切って現在に至る)
864
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/26(月) 23:50:33
【謝る事は無いだろ。ロールは当然楽しませて貰ってることは言うまでもないが、こうした雑談の類も楽しませてもらうなんて贅沢を俺の方がさせて貰ってるわけだ】
【そうだな……なら、今後はそれなりにマメにお前と連絡を取っている、という体にしておいても問題ないか?】
【流石に実際にロールに盛り込むとなると負担を大きくさせちまうからあくまでも舞台裏の話って事にしとけば……】
【今後寄った時に着るスキンを予め手配してたとか、そういった方向にも進めやすくなるだろうからな】
【ま、それに。大鳳のストレートに来るのも好きだが、今後の打ち合わせという名目で声を聞くために電話を掛けてくる……なんてのもいじらしくて好みだ】
【それならイズナを先にして、何処ぞで様子を伺っていたワカモなりがそれを見て……って感じが無難か?】
【玩具にされたい……面白い事言うじゃねーか。ある意味ではワカモと対照的に恋愛無自覚なイズナならその辺りも面白く弄れそうだな】
【お前の言う通りに修行の一環と称して絶頂しない様にと言いつけての快楽責めやら、耳や尻尾といった場所の性感帯開発やら……】
【知らなかった快感に対して口では「もう無理」とは言うものの、身体は堕とされたがっているのを知っているからこそより責めるし……】
【体格差を活かしたのも好きなら、寝バック辺りでってのもアリだな……手も頭の上で抑えるようにして、とか】
【お前さえ好みなら、目隠しやローターと言った道具を使うのも構わない】
【これ、生徒の体調管理だし経費で落ちるよな。あ?落ちない?……ちょっとこっち来い】
【お世辞じゃなく、非常に上手く出来てるだろ】
【そのお陰でやりたい事が浮かびすぎてるくらいだ】
【幼稚園warsはそれなりに面白くは読んでいたな。最近は追えてはいないが……】
【サカモトデイズのは確かに作画も良くなっている気がする。と言うか、好きなキャラが動いたりするだけでもやっぱりいいもんだ】
【漫画とは違った楽しみもあるし、な】
【――映画の方は戦闘シーンも良い意味で更に尺を伸ばしてくれると思ってる】
【作画も然ることながら、戦闘シーンも圧巻だからなぁ】
【俺の好きな物もそのうちに話させてもらう。どうにも、こう……こういった場で使いやすいものが限られててな】
【そういう意味でもお前が挙げてくれたソシャゲだとかの名前には感謝してるんだぜ】
【なんだか微妙なタイミングでのパスになっちまったが、多めに見てくれ】
【と、まあ……二つに分けちまった訳だが、好きに端折れよ】
【この場を返す。ありがとな】
865
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/05/30(金) 15:55:55
【伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk殿へ、一つ置かせて頂きます!ニンニン!】
>>864
【さささっ。さささささっ。───コンコン!イズナ参上ですっ!驚きましたか、主殿っ!?】
【実はイズナ、月末で慌ただしくなってしまったもので、せめてこちらだけでもお返事を…と思いまして】
【ついでにイズナの…、いえ!忍の練習…修行ですねっ。それも兼ねております〜、何卒お許しを!】
【ロールでなく裏設定はイズナとしても助かります、あちこち大変になってしまってもいけませんからね!】
【主殿のお好みの格好で、キャッキャウフフ♡といたしましょう〜】
【そして、もちろんイズナも多種多様に主殿に色仕掛けや好き好きアピールをするつもりですし】
【主殿のどこに刺さるかは分かりませんが、イズナも忍として、女子として、たーっくさん考えておきますねっ】
【そうなりますとー……シャーレに到着してから、百鬼夜行への案内役にイズナ参上!というのは如何ですか?】
【先ずは生徒たちの指導をしてから、修行に真面目なイズナはもっと教えて欲しいと一人で頼み込んだり…が分かりやすいですかね〜?】
【ワカモ先輩は原作そのままですが、遠くから主殿に一目惚れして…ストーカー紛いと言いますか……?】
【恋愛無自覚なイズナでも、快楽責めや性感帯開発されてしまうなんて、…こ、興奮っ…しますっ……♡】
【イズナは忍ですから、主殿の大きな身体で自由を奪われて拘束されてしまうのだって堪えて見せますとも!(今だから言える)】
【もちろん道具や玩具だって主殿が必要と思えば使ってくださ、……あっ、いえ、使われてみたい気も?】
【ロイヤルというだけあってきっとお金持ちですよね、あははっ。……うっ、メイド長さんの眼光が鋭くなった…ような……!?】
【わ〜い!主殿に上手く出来てると言って貰えてイズナは感激ですっ!もっとキラキラと光り輝く忍になりますね!……ん?】
【主殿のやりたい事、イズナにい〜っぱい教えてくださいっ。イズナは発想力がイマイチですから……】
【いつも漠然とした希望ばかりお伝えしているのを、主殿が上手く形にしてくれるからこそ成り立っていて】
【主殿には感謝しきりなんですよ!本当にありがとうございます、主殿っ♡……これ、繰り返し言ってますね、あはは……】
【幼稚園warsはイズナも見てみますね〜!】
【サカモトデイズが動くのは、南雲さんと楽さんの戦いが特に楽しみにしていたりするイズナなんですが……】
【イズナの好みを言ってしまうと、楽さんだったりも。瀕死でも物怖じせず篁さんに一矢報いたのがもう…!】
【主殿のそれもよーく分かります!イズナもすっごくハマった漫画でも、こういう場で使うかと言われたら違ったりもして……】
【ましてや、えちえち〜♡なんて滅相もございません…ってなってしまったりする作品も珍しくはありませんよね?】
【何にしても主殿のお役に立てればイズナは誇りに思います、えっへん!】
【微妙なパス…ですか?イズナにはまーったく微妙だなんて思ってなくて分かり易かったですよ!】
【何ならイズナの方こそ、こんなにも微妙過ぎるお返事を書いてしまっていて不甲斐ありませんっ…】
【……本音を言うと、主殿と喋っていないと寂しくもあって…、主殿にもイズナの事を思い出して欲しくて……えへっ…えへへ……】
【そしてこの週末に、状況次第ではありますが、映画館に出向こうと思っています!】
【主殿が傷付くところは見たくありませんが…イズナの忍術でも真似できるところはしっかりと見て学んで来ますからっ……】
【ロールはまたメイド長さんでお返しするとして、シャーレまでお送りするつもりです!ちょっぴり切なく……】
【なんて、あまり辛気臭くさせるつもりはないのでご安心を〜。そちら、暫しお待ちくださいませ!】
【端折るどころか長くなってしまいました…、イズナ、修行不足です…!主殿こそ端折ってくださいね〜っ】
【お返しします、ありがとうございました!ニンニン!】
866
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/05/31(土) 21:53:24
>>865
【久田イズナ ◆4ayGXMn.uM宛ての返事に1つ借りるな】
【相変わらず律儀な奴だ。まあ、俺からするとありがたい話ではあるんだが、無理はするなよ】
【倒れたら倒れたで背負って保健室だか医務室に運んでやる位の事はするが】
【……真似して倒れる奴らも出てきそうだしな】
【まさにその通りで、不在の場所で毎回揉め事が起きない様にロール外で上手く手綱を操ってる、そんな感じだ】
【ヒモになるには小まめな連絡も欠かせねえし、相手次第で返信のタイミングや速度もある程度は変えてやらなきゃいけねえからな】
【大鳳辺りは毎日自撮りを送り付けてきそうな気はするが……】
【当然、お前等の方でもその辺りは使いたい時に好きに活用してくれ。俺の方でも合わせるようにはする】
【――お前の色仕掛けか、ベルファストのソレや大鳳のアレとも違う方向性になりそうで面白そうだな?】
【流れとしてはその辺りが一番無難にやりやすいかもしれん。体術がずば抜けて凄い〜だとか聞いていて、待ちきれずに、とか……か?】
【手裏剣だけじゃなく、鉛筆だろうが定規だろうがぶん投げれば発泡スチロールに突き刺すが如く木の板に埋まってる所を見て――だとか、な】
【時間外で更に修行を〜なんて言われれば面倒くさそうにして、「性的な事をしとけば恥ずかしがって逃げるだろ」】
【と思い、房中術だ何だを仕込んでいる内に面白くなって……そんな感じか?】
【媚薬(ミネラルウォーター)と言い聞かせたものを飲ませた上で捕縛尋問されても口を割らない修行と称してのローター責めやら、男を懐柔する奉仕……】
【下腹部から子宮を指先で一定のリズムで叩いて開発なんて、如何にも忍術っぽいだろ】
【ま、やれそうな事は沢山あるな。お前の方も実際やっている中でされたいこと・やりたい事があれば教えろよ】
【ワカモは気配には当然気付いていても、敢えて泳がせて様子を見ている……そんな流れで行くか】
【アイツはアイツで激しくヤっておきたいとこもあるからな】
【ああ、困らせない程度に俺もやりたい事を伝えさせてもらう】
【お蔭さんでそのやりたいことが多すぎる、って言うんだからお前らも罪な奴だよな――】
【折角だから何処かのタイミングで学園らしく体操着や水着で、というのは興味あるが……そこはまた追々話させてもらうか、雑談として付き合ってくれ】
【軽く汗をかいた状態だったり、濡れても構わない身体のラインが浮き出るのっていうのも悪くないよな?】
【お前等みたいに尻尾やら耳やらがあればそこを弄り、角が在るやつなら先端を指先で掻いてやる……折角だからそんな事もな】
【俺が上手く形にしている、と考えてくれるのは嬉しいが、お前が良い感じに話したり纏めてくれるからこそ――だろ】
【何度だって言わせてもらうぞ。ありがとうな】
【後個人的なおすすめとしてはニーアオートマタとかか……アレは漫画じゃなく、ゲームが元で後でアニメになったヤツだが……】
【あー、確かに楽も良いキャラしていると思うぜ。スラー側のキャラも立ってるの多いよな】
【切断された自分の腕を動じることなく道具に変える、ってのも悪くねえ】
【そう捉えて貰えたならありがてーな。今後も似たことがあるかもしれないが宜しく頼む】
【思い出して欲しくて、って忘れてるワケねーだろ?お前等は俺の生徒で、大鳳やベルファスト達は俺の艦船なんだから毎日考えてるぞ】
【だから暇があれば何時でも何か持って俺の場所に来いよ。……なんだよベルファストのヤツじと目なんかしやがって】
【ま、俺もこうして冗長に書いちまってる。ロール外でこうしてお前と話すのも当然好きだって言わなくても通じまってるか】
【気を付けて行って来いよ。んで、しっかりと俺の活躍の見学もヨロシク】
【――なんだ、感知されずに銃殺する方法でも教えてやるか?……冗談だ。代わりに口寄せしたヤツの身体を乗っ取る方法を――これも冗談だ】
【シャーレに送る件だが、好きなようにしてくれよ。別れる直前まで一緒に楽しんでいたでも、紅茶を飲みながら静かに語ってたでも】
【どんな流れであれ、前にも言った通りお前が紡いでくれる内容はどれも好きだ】
【修行不足じゃなくて、師匠譲りだろ。なんたって、俺もこの通りだからよ】
【しかしなんて言うか……書き込み時間がほぼゾロ目で揃ってんな……】
【コンコンに託けての5なのか……?】
【スレを返す。ありがとうな】
867
:
ベルファスト
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/02(月) 20:20:57
>>863
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ。一つお借りします】
ご主人様の任務は特殊ですものね。それにも慣れて頂くしかございません。
……ふふっ。ええ、とてもお似合いですよ。ご主人様は体格が逞しいのに、意外と着痩せするような気もいたしますね……?
それに何より───ご主人様の色気にも……胸が高鳴ります……♡
(向き合った位置でネクタイを整えてスーツにホコリやシワがないのも確認すると、ゆっくりと目線を上げて)
(いつの間にかうっとりと見つめながらご主人様の片手を取り引き寄せ、恥ずかしげに柔らかな胸にそっと置いた)
(優しくも激しく、誰にも見せた事のない痴態を晒し肌を重ねて愛し合ったのを名残惜しく思いつつ、ご主人様の心にも身体にも)
(忘れて欲しくないと、ベルファストの熱を伝えるように、ぎゅっ♡と握る手を胸に押し付け)
ご主人様。……いえ───先生……、ン♡
(少し背伸びをして目を閉じ顎を上げ、柔らかく艶のある唇を寄せ、ちゅ♡のお強請り♡)
(教師となるご主人様も生徒たちに慕われるであろう事も想定出来て、冗談混じり、加えて僅かな独占欲……だろうか?)
(到着までの数時間はロイヤルの艦船たちも見送りの船に乗り込み、入れ代わり立ち代わりで顔を出した)
(重桜とは違っていて、わちゃわちゃと取り囲むでもなく、順番を守って一人一人が挨拶と共にアドバイスを求めたり)
(今後の課題を報告したりと、まぁ優等生たちらしい振る舞いではある。ご主人様がそれを良しとするのかは不明)
(その間、ベルファストは別の支度があるとだけ伝えて席を外していた)
(キヴォトスに到着する直前、ご主人様のいる客室のドアをノックしてから室内に入ると、普段のメイド服とは違う、日本の着物を着て現れる)
(シャーレのみならず百鬼夜行連合学院まで同行する気で和服を合わせてみた模様)
以前、着た事がありましたので、せっかくですから。
ご主人様も以前は和装だった事もあると伺いましたが……機会があれば合わせてみたいものですね。
艦船であろうと戦闘ばかりが仕事ではございませんので、衣装なら幾つかありまして……
(ご主人様も何かコラボなどを企画してみては?と世間話でもするようにお喋りをしながら、艦船たちに見送られ船を降りる)
(キヴォトスの街であろうともロイヤルの資金力を活かし、運転手付き、黒塗りで輝く高級車が待機していた)
(そこにご主人様が加わると、反社会的勢力のようなナニカに見えなくもないが……明らかにVIP待遇で異彩を放っている)
(その車へと向かい、ご主人様に乗車を促し後部座席のドアを開けて、追って隣に乗り込もうとした、その時───)
(───パァンッ!)
(乾いた破裂音がして、咄嗟にご主人様の乗る車のドアを閉め、艤装はないものの護身用の銃を懐から取り出す)
(車の足元を撃たれていたが、その銃撃の軌道から敵と思われる者を探す瞳孔が開き、車の外からご主人様の盾となる位置で瞳が忙しなく動く)
(敵の姿は見付ける事が出来ないまま、更に数発。───パンッ!パンパァンッ!)
(身体には当たらないもので、威嚇射撃だろうかとも考えつつ、ほんの一瞬だけ、その犯人と思しき人影が去るのが見えた)
(窓をノックして開けて貰ってから、警戒態勢のまま顔だけを僅かに振り返らせて)
お怪我はございませんね、ご主人様?……余所者を警戒しているのかしら?物騒ですね。
(キヴォトスでは銃撃戦が起こる事も珍しくはないようだが、もちろん狙われるような事をした覚えは無い)
(ご主人様が追えばきっと直ぐに捕まえるのも出来るであろう事も承知の上で、しかし取引先へ出向く初対面での遅刻は避けたい)
(逡巡した後、自分だけは車に乗らずに敵を追う事を選んだ)
ご主人様、先に行かれてください。私は犯人を突き止め……られるかは分かりませんが、やれるだけの事はやっておきましょう。
(海上でもなく土地勘もない場所での追跡には自信があるとは言えないが、標的はご主人様なのか、自分なのか、)
(何にしてもその目的を把握して、ご主人様の任務に支障をきたすものなら、例外なく排除すべきと判断を下す)
(本来なら観光気分も混じってご主人様と少しだけデート♡と思っていたもので、不本意な部分もあるにせよ、)
(全く身に覚えのない奇襲を喰らう事態で私情を挟むタイプでもなく、冷静に淡々と告げる)
では───次のご活躍もお祈り申し上げます。ご主人様もお気を付けくださいませ。
(いつも通り、華麗に、優雅に、冷静に───秘書艦としての表情だが、最後にほんの一瞬だけ、フッと笑みを零す)
(「またご連絡させて頂きます。愛しのご主人様♡」───そんなアイコンタクトも伝わるだろう)
(ご主人様だけに見せる特別でありながら、しかし一般的には、ごく普通の恋する女の子のはにかむにも似た柔和な笑み)
(それでも即座に運転手に指示を出してから、硝煙の視界の悪さも、着物の動き難さも厭わず人並み外れた跳躍力でその場を走り去った)
【何とも不穏な別れ方をしてしまいましたが、簡単なワカモ様フラグという事で───視力の良いご主人様ならその姿も視認出来たかもしれませんし】
【もっと言えば……ご主人様なら、追わなくて良いと止めて下さるとも考えましたが。戦闘タイプの艦船らしく格好付けさせてくださいませ】
【ワカモ様による一目惚れ襲撃(!)ですが、ご主人様を追う事を阻まれ、私はこのまま見失ってロイヤルへ帰還、後に追跡した結果報告はするとして】
【私とは今後は水面下での遣り取りという事で───ここまで、このベルファストにお付き合い下さりありがとうございました】
【またご主人様の気が向いた際ははいつでも馳せ参じます。ご主人様の仰せのままに…♡】
【別の方はまた追ってもう一つ置かせて頂きますね】
【お返し致します。ありがとうございました】
868
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/03(火) 21:58:16
>>866
【大!鳳!の!伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ。一つお借りしますわ】
【ふふふっ、律儀よりも指揮官様に絡んでいたいだけですの。それでも有難いなどと思って頂けるのは僥倖ですわ〜】
【しかし…、倒れた者を指揮官様がわざわざ医務室まで運ぶですって…?害虫なんて転がしておけばいいでしょう?】
【……あ、あぁっ……!指揮官様ぁ〜…大鳳ったら急に目眩がしますぅ…、お姫様抱っこが必要かと……?♡】
【───これが量産されるだなんて、確かに指揮官様が大変ですっ、許し難し…!(自分は除く)】
【もちろん大鳳の毎日の自撮りもしっかり見て、しっかり待受にして下さってますわよね?】
【今日は指揮官様を想いながらとってもアレになってしまった大鳳をご覧になって…♡……はぁっ…♡指揮官様ぁん…♡(身悶えしながら撮影、送信)】
【───と、まぁこんな所でもヒモのマメさが大活躍ですの!毎日考えてくださっているだけでも充分ですのに、大鳳は欲張りですね♡】
【あぁ、なるほど〜!他の生徒たちよりも先にちらっと忍術(にも使えそうなスキル)を見せて頂ければ、先んじてイズナと絡ませる事が出来ますわね】
【その房中術だ何だとやらでご主人様の興が乗るよう、色っぽい反応をお見せするのを努めましょう!】
【ご主人様が仰っていた内容はどれも魅力的ですし、大鳳も興奮してしまいますからっ……♡】
【イズナの純朴さも後に崩されてしまいそうですが、だからこそ欲にも素直…かもしれませんし?まだ分かりませんが、ふふ】
【そうそう、イズナなら無意識で……というのを考えたら、汗をかくなり雨に降られるなり、透けてえっち♡というのも良いですわよね〜】
【身体の線どころか、えっちなポイントまでつん♡としてしまうのだって……うふふ♡】
【体操服やスク水の方がシンプルな分、表現しやすいのもありますし……まぁ大鳳なら紐だろうと着こなしますけど!ふふんっ♡】
【うぅ……、想像だけでも呆気なく指揮官様の玩具になってしまいそうではありますが、イズナは根は真面目ですからねっ…、気をつけなくっちゃ!】
【……実は、イズナではえっちなご相談がしにくい気がして大鳳がしゃしゃり出て来たのですが……結局どれも好き!♡となっていて】
【イズナでも大丈夫だったかも……と今思っていますけど、まぁ良しとしましてぇ〜……】
【指揮官様に御礼を言って頂けるのはいつも恐れ多くて……、ンもう、早く大鳳とケッコンしてくださいなっ♡(便乗)】
【あ、あのぉ……更に、実はですねぇ、指揮官様ぁん。ニーア オートマタを見た影響で、ベルファストが格好付けて去ってしまいましたが……?】
【感情を持たないというアレ……、まだ1話だけですが、まんまと感情を持って行かれてしまいまして、】
【そのままのテンションで行かせて頂いた次第ですの……。2Bが混じったつもりは断じてありませんわよ……!?】
【因みに指揮官様が絡みたい女の子はいらっしゃったりするのでしょうか?余力があれば引っ張って参りますの】
【指揮官様の活躍もしっかり見て参りましたわぁ!……まぁ総集編とあっただけにアニメそのままでしたが……追加の指揮官様が無いだなんて(チッ)】
【それでも、仕事はきっちりこなすというのもやはり指揮官様らしくて、改めて堪らなくときめいてしまいましたわ!♡】
【……冗談は通じてこそ冗談ですからっ、イズナでしたら真に受けて大変かもしれませんけどぉ……そこも纏めて指導してくださいね〜】
【ンもう、指揮官様ったら、もしかして面倒な害虫ばかりを好んでませんこと……?(やはり自分は除く)】
【あら、本当ですわ〜!秒までゾロ目だなんて、イズナの忍術(?)もなかなかやるではありませんか〜】
【さささっ、コンコン、までがセットですの!15:55…ですからぁ。うふふふふ〜】
【指揮官様ったら、パチ…なんちゃら?でしたか?数字を揃えるのはあまりお得意ではないようで?……何だかごめんなさ〜ぁい!うふふふっ】
【お返ししますわぁ。ありがとうございましたぁん】
869
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/06/05(木) 22:11:31
【ベルファスト ◆4ayGXMn.uMと主張が強い大鳳に借りる】
>>867
色気、ねえ……柄じゃ無いにしても一応は教師の立場になる俺が持ってていいんだか悪いんだか……
(強請れれば断る理由も無く、指先で顎を引けばそのままの口付け)
(軽く重ねるにしては少々時間が長く、それは仲の深さを測るには十分な行為であった)
(時間があればこのまま行為に至っていたであろうが、生憎にもこの後には他の艦船達との別れ際の面会もある)
(―― 一人を 優遇しすぎるのも規律が乱れ、離れた後に禍根が残るという配慮でもあるのだが)
……ま、俺の方から呼び出すからその時は1日位代理でも立ててこっちに来いよ
その位なら多分問題も起きないだろ?
それに――お前用の制服でも用意させて、どっかの空き教室使って“また”遊んでやるから、な?
(乙女心には鋭く反応して、敢えて悪い言い方をすればそこに付け入る。言い換えればちゃんと不安を取り除く)
(ベルファストの性分や立場として自ら会いたい、と伝えてくるのは難しいだろう……それを見越しての、此方から呼び出すといった言葉)
(「遊んでやる」と囁いた際には、これまた悪い笑みを浮かべていたが――主人とメイド長では無く、先生と生徒という関係で行為をする事が有ればベルファストもまた新鮮……だろうか?)
(それぞれの艦船達に対しては適当な対応で上手く返した)
(しかしまあ、こうして改めて見れば重櫻に同じく容姿性格も粒揃いだとは思いながらも考えるのは次回来た時の事)
(重櫻とはまた別なベクトルでの快適なヒモライフを満喫できたのだから、次はどうするか……なんてクズらしい思考だ)
(次は広い部屋を私室として貰ってからベルファストに合鍵でも渡すか、なんて思っている内に全員との別れも終えて)
――コラボ、ねえ……一応繋がりも広くなってるから検討くらいはしてみるか
取次だ段取りだのはお前等に任せとけばまず問題はねえだろうし
(着物姿で現れたベルファストに対しては、良く似合ってるじゃねえか。なんて言葉で迎える)
(実に何でも着こなす奴だ――と思いつつ、続いた言葉に対しては「検討」の返事)
(現に金も入ることを考えれば悪くなさそうだ。美味しいとこどり、とも言い表せるのだが)
(それでも「面倒だからヤだ」と返さないのは、自分の女達への信用の表れでもあるのだろう)
(現に大鳳は性格にこそ難が有れど、こうしてロイヤル達との橋渡しを確実に実行し、ベルファストは全て卒なくこなしている)
それに、折角だからその幾つかある衣装、ってのも今度着て見せろよ
色んな姿のお前を見たい、って我儘くらいは言っても許されるだろ?
(或いは、適当な温泉旅館でも貸し切って慰安でもするか。中で色々催しでもさせれば退屈しないだろ……なんて不埒な考えも浮かんでいる)
(見送る艦船達には重櫻の時と同じように後ろ手を振って返答し、促されるままに座先へ)
(その後はベルファストも乗りやすい様にと軽いエスコートの如く手を差し伸べた、が)
(――確かに視線は感じていた。ただし、そこに殺意や害意は感じられなかったから放っておいた)
(敢えて外したのだろう。走れない様にタイヤを狙ったという風でも無い)
(それらを踏まえるに、自分を邪魔者と捉える完全な部外者では無くこの学園の誰かだとは推測できる)
(命を奪う事には慣れたものだし、その時に対峙した相手から向けられる殺意にも慣れたものだ)
(当てる意思の無い弾丸は子供の悪戯にも等しい)
元気があって良いじゃねえか。女の生徒しか居ない場所に俺みたいなのが来ればそりゃ警戒の1つや2つがあって手荒い歓迎もあんだろ
俺の方は何も問題ねえよ
それよりもお前の方に怪我は無いのか?――無事そうだな
(顔ははっきりと見えなかったが、容姿は覚えた。今から向かえば、車のドアを開けるという行為を加味しても10秒もあれば捕まえられる計算になる)
(――が。初日からそれをすれば、恐らく生徒等は離れていきそうな気がする)
(それはそれで楽だから良いのだが、暫く此処で生活する身としては都合が悪くなることの方が多いだろう)
(特に脅威となる訳でも無いので、ならば此処はベルファストに一任した方が好都合)
ああ、任せた。でも折角の着物が汚れない範囲にしておけよ
――じゃ、また近い内にな
(その言葉、「無理はするなよ」と安全を気遣った言葉と捉えて間違いない)
(遅れを取るとは思ってないが、土地勘の無い場所での追跡は相応の危険がつきもの)
(此処で襲撃者の運が良かったのは、ベルファストにダメージを負わせなかったこと)
(艦船故に並みのソレであれば問題なかっただろうが、もしも深刻な傷にでもなれば自身の女を守る為に瞬時の追跡から制圧をしていただろう)
(ヒモはヒモでも女がやられたら本性を見せるヒモなのだ)
(ベルファストが去った頃には足を開いて後部座席を満喫)
(開けた窓もそのままにしているのだから、やはり外から見れば反社会的勢力の若頭だ)
(流れていく景色を見ながら一応は大鳳に連絡を入れてやり、運転手と短い会話を交わした後にスマホを眺めていれば目的の場所へと着いた)
(降りる間際、運転手には「途中でベルファストも乗っけてから帰れ。まだ追跡してる様なら、俺から帰投命令を預かったとでも言っとけ」なんて事を残してドアを閉め)
先生、ね……やっぱ俺の柄じゃねえよな
(必要な資料はベルファストが纏めていた。それを収めたビジネスバッグを小脇に抱え、ズボンのポケットに手を突っ込みながら向かう姿は生徒を正しく導く先生とは言い難く……?)
(そんな事をポツリと漏らしながら、指定されていた部屋へと向かうのだった)
870
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/06/05(木) 22:12:03
>>868
【転がしておくってのもアレだろ。一応はそれなりに真面目に仕事してるアピールにも使いやすい……あ?なんだ、頑張りすぎなんじゃねえのか】
【まー、頑張らせてるのは俺なワケだが。ほら、責任取ってやるから大人しくしてろ(肩に担ぐ米俵運びスタイル)】
【……ああ、シテルシテル。日替わりの待ち受けにしてる(などと言いながら本当は重櫻の集合写真)】
【実際のところ、お前から送られてきた自撮りだとかに対しては短い内容や相応のスタンプで反応は示してるつもりだ】
【ちゃんとそいつらの好みに合いそうなスタンプやらを使い分けて、な】
【気が向けばスーツの時と同じように俺のを送るなり、相応の場所のモノを送るなりもしてやるよ】
【実際には忍術と言うよりもフィジカルギフテッドだから真似しようにも出来ないとイズナに言った所で分からねえだろうしな】
【房中術についても俺は専門じゃねーから適当にソッチ系の雑誌を渡して読ませとけば拗れた知識も入手して話も転がしやすい、か?】
【その時は渡した雑誌の内容もお前の書き方に委ねとけば柔軟な対応も出来るだろうし】
【雨に降られて、ってのも確かに良いもんだ。自然の多い場所で修行の見守りと称して昼寝してる時にでも降られれば、また色々と……な?】
【なんだ、これまた俺がそろそろお前と話したいと思っていた所に丁度出てきたモンだから気でも遣わせたかと思ったが――そういう理由だったか】
【ま、でもこうしてお前と話すことが出来たから俺としては願ったりかなったり、だ。イズナだと確かに深い部分までは話し辛い所もあるもんな】
【痛みが出ない程度に縛り上げての責めだとか……紐も着こなすお前にはピッタリだろ……コレ、シャーレ内でやったら噂が出そうだな】
【つか、モモトークの内容をヴァルキューレに見られたら取り調べ――……そん時はカンナにかつ丼奢らせりゃ良いか……】
【学生と言えばお前の「下校後の甘い時間」のスキンも好みだぞ】
【珍しく派手に露出してないし(黙ってれば)お堅い風紀委員って感じもして】
【とまあ、こう書くと薄々勘付かれるだろうが全裸よりも着衣の方が好きなタイプだ。お前の方はどうだ?】
【――挙げたプレイをどれも好き、って言って貰えるのは嬉しい限りだ。合わないものがあればその時は遠慮なく言えよ】
【ケッコン?あー、カンガエトク】
【相変わらず行動が早いな。でも、見て貰えたのは嬉しいもんだ。ありがとな】
【あの性格、良いよな。根幹のネタバレにもなるから深くは言えないが、ヨルハ部隊そのものも良い】
【ニケの方でもしていたが、未だに色々な作品でコラボしたり朗読劇やらが続いてるんだから息も長い……】
【――ベルファストも実にそれらしい動きで良いじゃねえか。女としてのアイツをしっかり魅せながら、艦船としての存在も強調している】
【メリハリも非常に上手く出来てる。俺の方も別れ際に窓越しにキスでもするかと思ったが……あの場面じゃ逆に野暮、つうか。折角の良いシーンに水を差すべきじゃ無いと判断してああさせて貰った】
【……でも、お前が描いてくれた内容のお陰で何時か追跡の果ての「仕置き」を誰かにはやってみたい……ような、気がする】
【暴力で捻じ伏せるとかそんなアブナイ方向じゃなくて、言っちまえば足腰立たなくなるような「分からせ」みたいなもん、か?】
【絡みたい女……ニーアオートマタの中で、って意味で問い掛けてくれているならやっぱり2Bだな】
【感情を持たない様にしている奴は弄り方も多いし、人類の為に作られた奴ならヒモにもピッタリ……おい野次が聞こえてんぞ】
【といってもまあ、正直こうしてお前等と気兼ねなく話させてもらってんのが面白い】
【だからお前の方も気張らずに頼むぜ】
【追加が無い、ってのは正直少し意外だったな……楽しんで見てこれたなら結果オーライか】
【面倒なヤツ?お前も含めて好みの女しか言ってねーよ】
【お前とも久しぶりに話せて面白かったぜ】
【ベルファストが漏らしてたコラボ、って話も悪く無さそうだ。お前等も何かしら俺に着させたいモンはあるだろ?】
【ロール中で聞くのは難しいがコッチでなら問題もねえだろうし、聞かせろよ】
【借りた、ありがとな。そんじゃ、返すぜ】
871
:
ベルファスト▶久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/08(日) 22:53:16
>>869
【私の主、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk様へ、一つ置かせて頂きます】
(敵の姿は視界から消え、人も建物も多く遮蔽物ばかりの状況で一度足を止めざるを得ず、息を切らしたまま周辺を見渡す)
(そのタイミングで運転手からスマホに連絡が入り、ご主人様の指示ならば…と、此処は撤退を決めて居場所をマップ上で示し迎えの要請をした)
(不甲斐ない───。明らかに分が悪く劣勢と分かりながらも悔しげに表情を曇らせていると、背後から声を掛けられそちらを見遣る)
(少女にしては落ち着いた低い声、やや鋭い目付きで厳格な雰囲気すら纏っていたが、提示された警察手帳と服装を見て諸々の合点がいった)
(矢継ぎ早に幾つか問い掛けられるが、ご主人様が気遣ってくれた言葉に加え、動き難さ故に捲り上げていた着物の裾を正して、ふぅっ…と息を整えてから)
───通りすがりのメイドでございます。
「……は?」
(ご主人様の情報はなるべく伏せて、シャーレから仕事を依頼されて来たという事だけを伝え、立ち話をした数分後)
(迎えに来た車に乗ってからご主人様に報告のメールを送信するが、新しい仕事に取り掛かるご主人様に対して)
(私情は一切挟むことなく事務的な内容のみとし、邪魔をしないようメイドなりの配慮を窺わせる)
(「引き続き気をつけて」という言葉も打ったのだが、ご主人様ならばどうにでも出来る───そう考えて入力を取り消した)
(それでも、夜になればプライベートの連絡をして、ご主人様への素直な愛情も言葉にして伝える事を念頭に置いていて)
-----------------------------
"ヴァルキューレ警察学校"付近において追跡中の対象を視認喪失いたしました。
その際、公安局 局長、尾刃カンナと名乗る者と接触。
簡単な事情聴取を受け、此方も聞き出してみましたが、敵は某学園の生徒、問題児である事以外の情報は得られず。目的は未だ不明。特徴としては狐の面を被っていること。
報告は以上、これからロイヤルへ帰還いたします。車の手配までお気遣い頂き、どうもありがとうございました。
-----------------------------
【メイド長さんからイズナに交代ですっ!】
(一方、シャーレに到着したご主人様、もとい、先生は上層部との顔合わせと共に今回の依頼内容や生徒の情報等を詳しく伝えられた)
(簡単に言ってしまえば、銃撃戦の強化なのだが、伴って身体能力や知能の向上も含まれる)
(重桜、ロイヤルでの任務とは大差ないはずではあるが、相手をする生徒たちは、戦争の艦歴を持つ艦船たちほどシビアではない様子)
(艦船の中でも毒気のない者は珍しくはないが、秘書艦となった大鳳やベルファストとは毛色が違う)
(関係性も主従ではなく、先生と生徒なのだから、本人も柄ではないという点も柔軟に対応する事が求められているようだが……)
(最初の任務は、百鬼夜行連合学院の生徒を指導すること。その結果次第ではまた他の学校にも……という話も付け加えられ)
(そして、その生徒の一人を既に案内役として呼んでいるため、そのまま同行するよう伝えられた)
シャーレの会議室……!……むむっ、厳重に防音なのでしょうか?全く諜報が出来ませんっ!
(緊張気味にドアに張り付いて聞き耳を立て、片方の獣耳をぴょこぴょこと動かしつつ、小声で独り言を漏らす生徒が一人)
(会議室内に居た別の先生、見た限り一般人の好青年が「そろそろ来ても良い時間なんですけどね?」と立ち上がりドアを引いて開けた、その時)
───ひぇっ!?
(突然開けられたドアから倒れ込むように転がったものの、そこからスチャッと体勢を立て直し、片手、片膝を付き一礼して)
(まぁそれなりには忍者らしい…ような?姿勢で、セーラー服に着物が織り交ざる服装をした少女が現れた)
(狐の耳と尻尾。重桜の艦船にも居たもので珍しくも思わないだろうが、頭上にはヘイローと呼ばれる天使の輪のようなものが浮いている)
偉い方の命を受けて、久田イズナ参上です!新しい先生のお迎えに上がりました!
(何ともマイペースな挨拶をしながらも、パッと見ただけで新しく来た先生というのは判断出来たようで、目が合うとニコッと屈託のない笑顔)
(打ち合わせは終わっている事が伝えられると、そそくさと先生に近付きビジネスバッグを手に取った)
(荷物持ちくらいの気配りは出来るようで、先ずはシャーレ内の先生の部屋へと促し、簡単…というより雑な説明で済ませ)
(荷物は先生の判断に任せて、百鬼夜行へと急ぐようにシャーレを後にした。が、交通手段は徒歩)
(先生は普段着ないスーツで歩くのだから少々窮屈に感じるかもしれないが、もちろんそんな事は知る由もなく、尻尾を揺らし軽快に隣を歩く)
先生は元々…えっと、じゅうおう?という艦船部隊の指揮官だそうですね!
イズナも不慣れながらインターネットというもので見てみましたが、百鬼夜行とは幾つか共通点がある……ような?
もしかしたら親近感が湧いたりするのではないでしょうか〜?あははっ。
それにしても、指揮を執りながら他の学校の指導までするなんて、先生はすごい人なんですね〜!
(その後も百鬼夜行についての概要を少女なりに紹介するつもりで話しながら、初対面でも物怖じする事もなく───)
(新しい先生!修行に特化した先生!見た目も強そう!……ついでに格好良いです!)
(そんな事を思えば、存分にその胸を借り自身の成長のチャンスを逃すまいとして、新しい先生との出会いに感激していた)
(歩を進めると現代の街並みと大差ない景色から、和風で古風な建物が並び様変わりしていく)
【わー!キヴォトスへようこそ、主殿〜っ!割と駆け足で進めてしまった気もしますが……まぁ深掘りするとキリがないので】
【こんなところで……と言ってはおきますが、イズナが大雑把な気もしていて面目ないですっ……】
【今のところ案内役である事を優先して話しているとして、どこかで改めてイズナの自己紹介をしたいな〜って思ってますよ】
【というわけで、今は先生とお呼びしてますが、後ほど主殿と呼ばせてください!】
【毎度ながら主殿には色々補完して頂くとしまして〜、ちょうどカンナさんの名前が挙がっていたものでエキストラ出演です、えへへ】
【もちろん主殿にお任せしますが、メイド長さんのところは省いてもらっても大丈夫ですからね!】
【一旦こちらで置かせて貰います、また追加でお喋りさせてください、ニンニン!】
【お返しします、ありがとうございましたっ!】
872
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/06/12(木) 00:19:54
【生徒の久田イズナ ◆4ayGXMn.uMに1つ借りる】
>>871
(――会議室内に案内役が来るまでの間、纏められていた資料に改めて目を通す)
(学園“都市”との単語に少し疑問を抱いては居たが……なるほど、それぞれに特色がある故の事かと納得)
(キヴォトスという括りで見れば重櫻のソレを遥かに上回る規模。どの生徒も当然の如く銃器の携帯)
(そして何処か遠くで聞こえたりもする銃声――なんだか既に面倒な予感がしてくる)
(謂わば此処にはそれぞれの役割を担う大人が殆ど居ない。治安維持、衛生管理、応急手当……それらも全て生徒達が主に行っている事か)
(……そうか。つまり、経験の多い大人が居ないという事は上手く立ち回ればそれぞれの母港よりも楽に――)
(そんな良からぬ考えを巡らせた時、通知音。相手が誰かを確認し、画面に浮かんだフリック入力を指で撫でて文を作りながらぶっきらぼうに言葉を返す)
――金を貰ってる内はしっかりと仕事をしてやるよ
仮に他の場所も回ることになっても同じだから心配すんな
……ああ、でもその場合はおたく等から見てもしっかりと成果が出てると認識されてるって訳だよな
なら、俺がどんな方針を取ってたとしても口出しはしないでくれよ
(言ってしまえば全て黙認しろよ、と告げているのである)
(悪人面。青年を見ずに頬杖を突きながら資料やスマホを眺める不真面目っぷり)
(誰がどう見ても不安材料しかないのだが、規律の厳しい(筈の)軍で指揮官を務め他の派閥も兼任)
(何れも良い成果及び戦果を挙げている――他、細かい点も見れば性格以外では適任の人材であるとも判断出来るだろう)
------------------
お疲れさん。こっちの事はこっちで片付けるから心配するな。
後、何かしら飲み物と食い物も送っといてくれ。よろしく。
------------------
------------------
お前の着物姿をゆっくり眺めてる時間も無かったから帰投したら撮って送っといてくれよ。
------------------
(二行目については、ベルファストが此方へと連絡をし易い布石を込めて。それと、諸々を浮かせるためでもある)
(2通目はその数分後。大鳳ならば何も言わずとも毎日パシャパシャと送ってくるが、ベルファストはそうもいかないだろう……という事での追伸)
(文中には明言されていないが、良く似合っていたという言葉の言い換えと捉えればいい)
(……ヴァルキューレ警察学校。尾刃カンナ。その単語二つを資料と照らし合わせる)
(公安の局長――「お手」が出来るようになるまで上手く手懐ければ色々と捗るか……?)
(そんなことを考えながら打った文章を送り終わった時、気まずさからか気紛れかドアを開けようとする青年)
(「向こうに誰か居るぞ」と言う前に開けられ、現れたのはその通りの少女)
(ビジネスバッグを手渡し促されるままに部屋の案内及び説明を聞くが)
(重櫻もロイヤルもそれぞれの特色はあったものの私室として使うには非常に豪華なものだった)
(それに比べ、此処で与えられた部屋は……なんともこう、落ち着きやすいというか馴染みやすい)
(必要な物は後で手配するとして――女を連れ込んでも問題なさそうな広さだ)
(イズナの説明は殆どが右から左。既に好きに使うと決めているのだから、大雑把な説明こそが打って付けなのだろう)
(備品として置いてあったペンを数本手に取り、雑に自分の胸ポケットへ。新たに持っていくものは精々その程度だ)
(――百鬼夜行へ向かう最中もイズナの歩行速度に合わせてはいるが、きっとそれには気付かない筈)
(ポケットに手を突っ込み、欠伸を噛み殺しながら歩く姿は新任の教師とはとても思えないが……)
まぁ……そうだな。共通点を挙げれば確かにそれなりに多いんじゃないか
組織として戦闘もすればそれぞれの得物も扱う
――容姿も「大体は」似てるっちゃ似てる、かもな
そういう意味でも、艦船連中とお前等も仲良くなれるんじゃねーか
(艦船の奴等は服装がなんともこう、自由だ。それに比べればキヴォトスの生徒らは通り過ぎて行った女子生徒等を見る限りでは大体まとも)
(気付かない内に慣れてたが……本来はこれ位に露出を抑えてるのが普通だよな?なんて大鳳の姿を思い出しつつ自問自答をしながら言葉を返す)
(仲良くなれる、か。自分で言っておきながら、ベルファストの言っていたコラボとやらにも進展出来れば金になるな、と算盤を弾いていた所――)
凄いもなにも、全部成り行きだ
俺としちゃ、金を貰っている内は――……
(比較的近くで言い争いの声に銃声。引き金が軽い奴らだ、なんて思っていた矢先に近くに転がってきたのは手榴弾)
(何も言わずにイズナを横抱きにして抱え上げると、その地点から一瞬で十数メートル離れた位置へと移動)
(縮地なんて呼ばれるソレに近いのだが、相応の身体能力が無ければ「急に抱えられたと思ったら一瞬で場所が変わっていた」といった認識に過ぎない)
(最初から最大加速故に風を浴びる実感すらも持てないことだろう)
(息も乱さず、歩調も崩れず。体温はおろか心拍数も変わらない、まるで当然の様な行動)
(何事も無かったかの様に抱えていたイズナを足から地面に下し、また歩き始めて)
センセーだろうが何だろうが俺が面倒だと思わない範囲ならやるってだけだ
……つーか、今更だが学園毎に特色かなんかあんだろ?
お前等の頭に浮かんでる輪っか何だも気にはなるが……あー、取りあえず……右足に下げてるコレ、クナイか?
銃以外にも扱うのかよ……
(気付けば勝手にイズナの苦無を一本拝借し、歩きながら指先で弄ぶ――が、そのレベルは尋常ではない)
(自在に操り、「ふーん」なんて感想とも何とも捉え辛い言葉を漏らせばピン、っと指先で上空に放つのだが……)
(向かう先は、イズナの右大腿部。スカート生地を傷付けることなく。当然薄皮一枚掠ることもせず、元の位置へと戻して)
【確かに深堀していくとキリがないってのは同じ考えだから、丁度いい塩梅だ】
【それに本番は百鬼夜行に着いてから、だもんな。】
【自己紹介に繋げられるかは分からねえけど、「取りあえず凄そうなヤツ」ってのが分かればより近付きやすいかと思ってクナイ一本を拝借させてもらった】
【事後報告&確定になっちまって悪いが……】
【カンナについてもサンキュー。……追いかけていったのが大鳳じゃなくて良かったよな、ほんと】
【ベルファストの部分は省いても良いって話だが……こんな美味しい場面をスルーするのは勿体ねえからな】
【ただ、流石に長くなっちまったから上半分は此処でズバッと切ってくれ】
【雨が降ったり気温の変化も激しいから無理すんなよ】
【……重櫻の奴等もそうだが、この時期ってお前等も尻尾だ翼だの毛並みって大変な時期なのか……?】
【スレを借りた。ありがとな】
873
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/12(木) 21:44:50
【大鳳の!伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせてもらいまぁす】
>>870
【あの…指揮官様ぁ…、抱え方がロマンチック不足というか…、このままでは大鳳が武器庫ちゃんになってしまいそう……】
【今日も大鳳のムフフ♡な画像を送っておきますから〜!スタンプ等も意識して変えるだなんて、プロのヒモはやはり違いますわね!】
【……そうは言っても、大鳳だけにはハート増し増しにして頂いて、他の害虫は適当で構いませんわ〜】
【ましてや指揮官様の画像なら大鳳だけで充分ですのに、全くもう…仕方のない指揮官様ですこと!】
【イズナにはあまり難しいこと言っても伝わらないかもしれませんが、だからこそ……くふふっ♡という展開もありまして?】
【変な雑誌も忍術だと思えば、指揮官様に色仕掛け♡(下手っぴ)も面白そうですし、突然の雨もイメージしやすいですわ】
【しかし大鳳に委ねて良いのかしら?ギャグにならないよう気をつけないと、指揮官様のヤル気を削いでは本末転倒ですし(ドキドキ…)】
【……えっ?お仕置き……?それは、ごほうび、と読んでも良いような…?うふふ、嫌いではありませ〜ん♡】
【モモトークでも修行熱心なイズナが遠慮なくえっちな術について送りそうですし、ワカモは周りが見えないですし、】
【カンナがカツ丼で見逃してくれるのかはアヤシイところですわぁ。やはり指揮官様が屋台の烏龍茶まで付き合わないと……?】
【あら?大鳳が制服に着替えてシャーレに忍び込んでもバレない可能性も浮上してますぅ……?】
【そういうストーキング……もとい、サプライズも楽しそうですわよねっ♡】
【指揮官様に「黙ってれば可愛い」を直接披露したいですわ!もちろん指揮官様を前にして黙ってなんて居られませんけれども♡】
【……うぅ、こうして指揮官様とお喋りしていると本当にやりたい事がいっぱいで収拾がつかない事になってしまいますの……!】
【服装は、大鳳は原作基準というか?アズレンなら露出していても好きですが、ブルアカは着ている方が好き…だったりしますわ】
【その者により許容範囲が変わってしまうというか…?大鳳ったらとても面倒な事を言ってます!?】
【ま、何にしても着ているのが嫌なんて事は全くありませんので、指揮官様のお好みで問題ありませんわ〜】
【……またそんな空返事してっ……!!判子押すだけの書類を山積みにして婚姻届を紛れ込ませておきますからぁ〜(ぐぬぬぅ)】
【えっ……ヨルハ部隊って良い組織なんですの?大鳳が見た限りですと、まだアヤシイと思っておりましたわぁ】
【そうそう、大鳳はNIKKEのコラボで…、金髪ロングのお姉さんも確か可愛かったような…ってミーハーな記憶でお恥ずかしいですぅ……】
【はい?2Bさんがヒモの為に?はい?ちょっと何を仰ってるのか分かりませぇん…、と人類を代表してぶーぶー言っておきますの!】
【既にイズナやワカモ、大鳳も(?)待機状態なので、また後々ゆっくり2Bも考えましょう〜】
【大鳳はカットされても構わないつもりで確定を混じらせてしまったりもありますが、指揮官様が自然に加えて下さったりもして】
【プロのヒモってすっご〜ぉいっ♡と感激していましたわぁ!いつもキュンキュン♡して堪らないですぅ!】
【指揮官様になら何時でも何処でもちゅっちゅ♡して欲しいですが、そういう空気まで読んで下さる指揮官様もしゅきぃ…♡(身悶え)】
【指揮官様に着て欲しい……?ニート仕様だるだるスウェットのセットアップだとかですか……?】
【コラボなら、世界を拡げるのだって指揮官様と一緒なら色々出来そうな気がして楽しそうですわ!】
【またお言葉に甘えて好き勝手にお喋りしてしまいましたが……ロールの方もありがとうございますっ……、しゅきぃ!♡(叫んだ)】
【梅雨の時期なので指揮官様もどうぞ無理なくお過ごしくださいね〜、指揮官様お一人の身体ではありませんの!お分かりですこと〜?】
【ではまた例の如く追ってイズナに代わりまして、ロールもお待ちくださいませね!】
【お返ししますね〜、ありがとうございましたぁ】
874
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/14(土) 21:38:12
【イズナの先生、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk殿へ、一つ置かせて頂きます!コンコン!】
>>872
そうなんですか、ふむふむ。ただ、ちょっと…何と言いますか…、えーと……先生は目のやり場に困らないのでしょうか…?
しかし!はいっ、せっかくのご縁ですし、イズナもいつか母港という所へ行ってみたいですっ。
(身近であればツバキも艦船に近い色気?があるが、あの揃い方を思い浮かべれば同性でも圧倒されそうに思えたりもして……)
(コラボだとかお金だとか、そんな話は知る由もなく、ただ純粋に「艦船…強いお姉さん達…修行になりそう!」と目を輝かせて想像を膨らませていた)
……全部、成り行き……?寧ろそちらの方が凄いのではありませんか!?
先生はきっと選ばれし者というか……───はゎ…ッ!!?
(先生の話にも興味津々で聞きながら色々スゴい人間(雑)というのだけは分かりつつ、好奇心旺盛な様子だったが……)
(銃声が聞こえるのは日常茶飯事ではあるものの、先生の護衛!というつもりなもので、手榴弾が転がって来たのが視界に入り)
(咄嗟に先生の盾になろうとした身体は宙に浮いて、自分よりも素早くそれに反応するなど思っても居らず……というよりは思考も追い付けない)
(気付けば十数メートル先の離れた場所に移動していて、後方から爆発音が聞こえて振り返ると先程まで歩いていた場所は煙幕で見えなくなってしまっている)
(思わずポカーン…と呆気に取られ、色々言いたいのに、聞きたいのに、言葉まで上手く出てこない)
(「まさか……!!ゲームで見た事があります!先生はもしかして…───超忍クラスなのでは!?」)
(そんな衝撃を受けていると、更にはまた気付かぬ間に取られたクナイを器用に指先で弄ぶのだから、一般人ではない事は一目瞭然で)
(それが自分の太腿に装着していたそこへと戻ってくれば、手品なのではないかと錯覚するほどだった)
(忍術研究部はもちろんのこと、学院内、ひいてはキヴォトスでここまでクナイを操れる人も居ないと確信して)
(何が起こっているのやら未だに頭が追い付かない状態で先生と同様に歩き出してはみたものの、)
(すーっ…と小さく息を吸ってから、唐突に先生の片手をぎゅっと両手で掴み背伸びして前のめりに、見上げた顔をずいっと寄せ)
先生っ!……いえ…───主殿!!
イズナも主殿のような強い忍者になりたいですっ!
もちろん皆の先生なのは分かっています、それでもっ……どうか、イズナに修行をつけてくれませんか!?
その代わり……と言うのも図々しいかもしれませんが、主殿のご用命ならば何でもイズナにお任せください!
キヴォトスで不便な事があれば、イズナが丸っと解決!いつでも何でもお助けいたします!ニンニン!
(これまで以上に瞳をキラッキラと輝かせて無垢ゆえに断らせないほどの圧、掴んだ手はぎゅうぅ〜っと力が入り離さない)
(先生の大きな手は両手で握っても足りないくらいで、大人と子供にも似た差がある)
(しかし真っ直ぐに見つめて至近距離となれば、自覚もない程度にふわっと甘い香りを漂わせ、女子としての身嗜みも)
(ハリのあるツヤ肌や健康的な身体は程よく曲線を描いているのが制服の上からでも分かるはず。特にプロのヒモならば??)
(女を武器にするなんて微塵も思い付かないが、この機会を逃すまいと捲し立てるように思うままを言葉にしていた)
【丁度いいと言って頂けて安心しました!そうですね、本番はもちろん頑張りますっ!えへへ〜♡】
【主殿が機転を利かせてくれたので、ストレートにイズナから個人授業?のお願いをしてしまいましたが……】
【事後報告&確定というのは、これまでもイズナの方が多かったと思っていまして、今更ながらごめんなさいですっ……】
【百鬼夜行まで行こうと考えていましたが、一先ず足止めして進んでおらず、あはは…、重ね重ね、あちゃー?ですけど……】
【今回は主殿の命によりバッサリと行かせてもらいましたが、差し入れもロイヤルと重桜でてんやわんやしてたり…?…なんて、ふふふっ】
【というか困ったとしてもイズナが居りますのでどうにでもなりましょう!カップラーメンで良いですか?】
【毛並みはやはり湿度の影響は受けますが、この通りサラサラですよ〜!(尻尾ふりふり♡)】
【お返しします、ありがとうございました!】
875
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/06/16(月) 18:49:02
【生徒の久田イズナ ◆4ayGXMn.uMと大鳳に1つずつ借りる】
>>874
――あ?
(先生、と呼ばれる事は想定済みであった。それもそうだ、教師として呼ばれている上に年齢差もあれば「伏黒さん」では無く先生が自然だろう)
(……だが、主殿とは?忍者とは?)
(様々な疑問が浮かびはするが、それらを聞いたところで何かが解決する訳では無いという事は今までの事から熟知している)
(――と言うよりも、そもそも口を挟むタイミングが無い。それほどまでに忍者と言う存在に憧れを抱いている、という事も同時に分かるが……)
…………忍者とは違うが、別に修行を付けてやるのは構わねえよ
ってもまあ、お前も理解してるだろうけどそんな簡単に身に付くもんじゃないけどな
(そもそも修行でどうこう出来るものでは無い、という野暮な事は言わずにただ簡単に身に付く事では無いと汚い大人の言い回し)
(曇りの無い眼差しを向けられても真っ直ぐに見返して言えるだけのクズっぷりまでも披露)
(ある意味では掌握術なのかもしれないが、そんな話はさて置いて)
それにな、イズナ。忍者ってのは何も苦労せずになれるもんじゃねえ
特に女の場合は辛い事や恥ずかしい事、それを全部乗り越えてやっとなれるもんだ
――その覚悟はあんだよな?
(純粋な女は掌で転がしやすい。特にイズナの様な相手は一度相手を信用すれば疑念も抱かずに従うだろう)
(承諾を得たことで安心したのか、握力が緩んだ手から抜いて、代わりに顎を指先で引いてやる)
(浮かべているのは悪い悪い笑み。まるで面白い玩具を手に入れたとでも言わんばかりのソレだ)
(艦船達とは異なるも、女としての魅力があるのは確か。更には溌剌ながら従順な性格――ヒモとして非常に優れた相手だ)
あと、「ご用命ならば何でも」って事だし何かしたの時は遠慮なく頼らせて貰うわ
俺もキヴォトスについてはまだまだ分からねえことばかりだから正直その点も助かる
(良し。これで先ず女を一人捕まえられた。――仮にも生徒を相手でも関係なく集ろうとする、正にヒモのプロ根性。高校生なんて関係ないのだ)
(資料を貰ってはいるものの、此処で過ごしているイズナを介して紹介させるなり学園案内をさせる方がその他諸々もスムーズだろう)
(そんな打算的な考えでまとめ、顎を引いていた手を頬へと滑らせ、そのまま頭をぽんぽんと軽く撫でて)
何にしてもその詳しい話はまた後だ。取りあえずは百鬼夜行の奴等に挨拶しとかねえと始まるもんも始まらねえからな
(すれ違う生徒はイズナに挨拶をし、続いて隠し切れない好奇心の眼差しやらを向けながら自分にも挨拶をしてくる)
(それに対して「おう」だとか「よろしくな」なんて手を挙げながら適当に返して進んでいる間に学院へと辿り着き――)
(スムーズに挨拶を終えさせる為か、予め大体の生徒が集められていた)
(珍しい人間の男性教師という事もあってザワザワとしてはいたが、それ等が静まった後にお決まりの挨拶)
(名前、自分が此処に呼ばれた理由etc。仮に生徒から野次にも似た質問が飛べば応える事もあっただろう)
(免疫の無い女子生徒には少しばかり刺激が強い回答として。……出来るヒモはこういったチャンスを逃がさないものである)
(「彼女は居ますか〜?」なんて質問が来ようものなら、「“今は”居ねえ」なんてお決まりの返しも忘れない)
――以上だ。具体的な任期は決まってないが、取り敢えずヨロシクな
(きっと、生徒によって抱く感想も様々。怖そう、不真面目そう、やる気無さそう……ざっくり纏めると、半分近くはこの様な分布になるだろうか)
(――……が、その後は実際に指導に入る訳だが実に分かりやすく且つ一人一人に合った内容だ)
(長ったらしく説明するのが面倒だからという理由で端的なものなのだが、それ故に余分な情報も無く簡単に理解出来るだろう)
(手取り足取り丁寧にという訳では無いが、必要であれば触れて指導もする)
(今日一日だけでも成果を実感できた生徒も多い。況してやモモトークの交換や雑談にもフランクに接してくれるともなれば、親しみも持ちやすい――か?)
…………艦船の奴らに負けず劣らず濃い奴等が多いな
つか、委員会やら部活にも顔を出したりしなきゃいけねえのかよ。……イズナが言ってた忍者、此処に繋がる訳か
(そして、その日一日の百鬼夜行でのスケジュールも終了)
(まだ細々としたものは残っているが、それはそれは後回しにするとして……適当なベンチに腰を掛け、契約の内容を読み直しながらそんな事を漏らす)
(「約束通り修行してやる。先ずは俺の居る場所を見つけろ」――そんなトーク内容を打ち込み、イズナへと送信)
(見付けろなんて言っては居るが、別に隠れている訳でも無い。ヒントと称して風景の画像まで添付されているのだから難なく特定できるだろう)
(該当の場所に辿り着けたならば、足を組んで片腕をベンチの背凭れに掛けている姿が確認出来る筈で)
【挨拶からその後までを軽く流しちまったから、何か挟みたいものが有れば好きに頼む】
【お前の方は確定だとか気にする必要はねえよ。お陰で進めやすい状態を作って貰ってるからな】
【それにほら、俺が伝え忘れてた「この流れならイズナの方から修行の申し出も出来やすいかも」ってのを綺麗に拾ってくれてるじゃねえか……いや、ホントに伝え忘れてた。サンキュー】
【和菓子と洋菓子が届いて、それをシャーレに遊びに来た奴等にも分ければ完璧な餌付けになるよな……?】
【カップ麺でも良いけど偶には手料理もヨロシク。――思えば重桜にロイヤルに、美味いもん食ってる気がすんな】
【そんじゃ、気になった時は何時でも部屋に来い。櫛で尻尾を梳かしてやるよ。……って、色んな奴に言ってみるが……】
【お前とワカモだと反応が思いっきり違いそうなのがまた面白いな……】
【ま、重桜の奴らの尻尾も梳かしてりゃ慣れたもんだ。暇なときに何かしら持って寄れよ】
876
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/06/16(月) 18:50:03
>>873
【だってお前を横抱きにしたりおんぶで背負ったら絶対にしがみついて離れねえだろ……】
【ハート増し増し?……丁度いいスタンプあるな。じゃあ、コレでも打っておきゃ良いか……】
【お前だけに送ったら絶対に面倒な争い起きるだろ……それ以上にベルファストが静かに威圧してきそうな気もするけど】
【取りあえず休日の時に撮ったへそチラ写真送ってやるから許せ】
【アイツなりの色仕掛け、ってのは面白そうだよな。いろいろな意味で】
【おいおい……お前を信用してるからこそだからそんなに気負わなくても問題ねーよ】
【そういえばキヴォトスってゴム売ってんのか……?いや、年齢的にも男が居ないってのもあって公には売られずブラックマーケットなのか……?】
【ナマでも良いけど、嗜みとして持っとく場合は其処らで仕入れた方が良いよな。ベルファストなら兎も角、大鳳に手配させたら絶対ヤバい事になるの間違いねーし】
【……お前が周りが見えないって的確な指摘してんの、なんだか不思議な光景だな……】
【シャーレ当番の奴らに飯やらを持って来させて、カンナには屋台飯も集る、完璧じゃねえか】
【――重桜じゃ駆逐艦共達もワイワイ騒いでるとこで煎餅齧ってたり、他の奴らに茶を淹れさせたのを飲んだりってしてそうだし……大鳳の仕事は信用してるが食いモン飲みモンはこえーわ】
【ロイヤルだとやっぱアレか?アフタヌーンティーとか出されてたのか……?】
【まー、真面目に答えるならアリじゃねえか?重桜の関係者って言っとけば多少は緩くなる……よな?】
【助手なりとして呼んだり――って、また広がっちまうから一旦保留だ】
【その者によって変わる、ってのはスゲェよく分かる……!アズレンは肌色の面積が多い方が合うのは確かだし、ブルアカもお前に同意だ】
【諸々の別スキンの影響もあんのか……?アズレンは露出が多いのも沢山あるモンな。特にお前とか。バニー衣装のアレは攻めまくってるだろ……】
【スキンと言えば最近ではニケが同会社で作ってたゲームと自社コラボしてたが……アレも中々なモンだよな】
【ってか、胸のスキンが増える度にサイズが大きくなっていくのは仕様なのか】
【あー。艦内放送。書類のダブルチェック係を募集。以上。放送終わり】
【もしかしたらそれ、銀髪ロングの可能性はねえか……?っと、確かにやりてえ事も詰まってる状態だから一旦その辺りは寝かせとくか】
【色々な方面に舵取りをし過ぎても迷子になっちまうし……ワリィワリィ。お前と話してると面白くてつい余計に喋っちまう
【NIKKEと言えば同会社で出してたゲームのコラボが始まってんな……】
【プロヒモを褒められてるのは素直に受け止めさせて貰うわ。凄いだろ(ニタリ顔)】
【――でもそれもパスが上手いからこそ出来ることな訳だ。お前あっての事だからな】
【そういや最初の屋上でもスウェットだったな……?休日のシャーレだとそれに近しい感じにはなってそうだが……】
【気付けば一番最初から数えるとほぼ半年……で合ってる、よな?】
【感謝の気持ちとして艦船にも生徒にもなんか配った方が良いか……チロルチョコでいいや】
【――なんにしても、ありがとな】
【借りた。返しとく】
877
:
リリス
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/17(火) 21:13:38
【黒髭(エドワード・ティーチ) ◆vb2OQDBjgMへの返信に借りるよ〜】
(正直言って。犯された時にはどうやって殺してやろうか考えていたりもした)
(しかし奥を突かれ、灼熱を流し込まれて。ようやく絶頂の波から戻ってこれて)
(なんとか家に帰りついたときには、打ち込まれた熱はジンジンとした疼きに変わってしまっていた)
(自分で鎮めようとしても、何人かいるセフレとしようかと思っても)
(あのナードの物とは比べ物にならないと改めて認識するばかりだったのだ)
(そして、結局)
うわっ、ちょ……!
(またしても、裸体を晒し……否、今度は自らの意思で、見せていた)
(そして、またしてもナードのくせに太い腕に捕まれ引き寄せられて)
んむっ、んんん……!
(テクも何もない強引なキス。たとえ相手がそこそこのイケメンだったとしても、普段なら膝を食わらせていたかもしれない)
(けれども、ズボンの生地越しでもわかるその太さと長さ、熱さ)
(それを下腹部に感じた途端、甘い痺れが広がっていくのを感じてしまった)
「(あ〜あ……私、完全に仕留められちゃってるじゃん……)」
(薄々自覚はしていたそのことを改めて認識し、観念したように手を黒髭のズボンに回して、それを下ろそうとしていく)
【はいは〜い。ってわけでお返事ね。確定は全然平気〜。レイプならどんどん主導権握っちゃっていいと思うしね】
【それじゃ、ここからはくろひーの抑制されていたオスの本能大爆発、な感じ?ナードな人生にサヨナラだー!】
878
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/06/18(水) 01:29:12
>>877
ふっ……!んむ、じゅる……っは……!
(がっつきとしか言いようのない、荒いキス)
(性欲の暴走した意識の片隅で、あぁ、身なりだけはきっちりしといて良かった、と安堵する自分がいた)
(リリスはあまり良さそうな表情ではないが、強引に迫るうちにトロンと表情を変えて)
(カチャカチャ……自分のズボンのベルトを外し、いきり立ったそれを引っ張り出してきたではないか)
っはぁ……良いん、だな?
ヤッちまっても。
……知らねえぞ。
(小ぶりなお椀型の乳房を掴み、揉みしだきながら言うことではない)
(そもそも、脱ぎ始めたのは彼女であり)
(掲示板の記述からも、もう身体は陥落しているも同然であるのだが)
(長いナード人生は、この期に及んでなお……目の前で全裸の美女を堪能しながらペニスをしごかれていても……予防線を張ってしまっていた)
(だが、それもすぐに抜けていくのだろう)
(リリスを見る眼はもう既に、クイーンビーに怯えるナードのそれではなく)
(獲物を見据えた、けだもののそれであった)
(荒い息遣い、興奮しきった吐息をリリスの頭上で吐く)
(細くしなやかな指でしごかれながら、肉棒はどんどん硬さとサイズを増していく)
(壁際に追い詰めたリリスの下腹部に、剣先のように押し当て突きつけられる亀頭)
(粘膜が熱を帯び、あの宵の凌辱を彼女に思い出させるように、僅かにめり込んだ)
ははっ……駄目だ、我慢できね。
(あぁ、エロい)
(やりてぇ、やりてぇ、やりてぇ、やりてぇ!)
(リリスに向けられるギラついた雄の劣情が行動を起こす)
(脚で内ももを開かせる)
(腰を落とし、肉棒を前戯もろくに済まさぬ膣口にあてがった)
(かなり無理がある低さ……これで突き上げられれば、彼女は否応にもペニスを起点に持ち上げられる)
(黒髭は笑っていた)
(元童貞オタクの、フィジカルだけを頼みにした、ひどい同意レイプ)
(にゅち、にち)
(濡れた蜜壺に、やじりの如きペニスがめり込むと)
ふんっっっ!!!
(持ち上げ、貫く)
(リリスの肢体を抱えながら、壁とサンドイッチで、ぶち込んだ)
(あっついあっつい肉の杭がゴリュッッと女王蜂の秘肉を抉り、こじ開け、思い出させる)
(ゆっくり、ゆっくり)
(まるで彼女に思い知らせるように、上下に揺さぶりが始まった)
(彼女という戦利品をじっくり堪能するようなピストン)
(どんどん、僅かに、確実に速くなっていくそれは)
(彼女の意志など問いかけぬ、性処理にも似たセックスだった)
ふっ……ふっ……っ……っふ……!
(ギシッ、ギシッ ギシッ、ギシッ)
(壁が軋む、棚が揺れる)
(この前初めて童貞を捨て、女を知った男が、女を自分の欲望の捌け口に使っていく)
(汗ばみ、はち切れんばかりの大胸筋が益々盛り上がる)
(雄の腕力と精力が、一人の女のメスを貪っていた)
【迅速な返信、感謝ですぞ〜】
【了解!とりあえずガンガン行っちまいまさあ!】
【一応毎週、月・木は空きますので、もしご都合空いたらお声掛けくだされば〜】
【そうだ、このあとなんでつけど、リリス氏にセックスの指南を受けるのってどうでつかね?】
【あの夕方レイプが初めてで、前戯もクンニも何も分からんのでえ、レベルアップイベでもどうかなあって】
【頼み方は……ヘタレに戻って、恐る恐るお願いするのか】
【熱に浮かされたオスモードで、どういうンが良いのかお前で試させろ、みたいに迫るのか】
【まあどちらにせよダイジェストでサクッと、どうでしょ?】
【そうすれば「アテシで童貞捨てたくせに……」出来るかなって!】
879
:
リリス
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/19(木) 10:26:30
>>878
寝てる間にレイプしておいて、何今さら許可求めてるわけ?
(そのつもりで呼び出したくせに、と言外に述べながらも、体を離すようなことはせず)
(お腹に押し付けられる肉の塊が、今から自分を貫く……そう考えると)
(不本意、屈辱、そんな感情も確かにあるのだけれど。それ以上に、刻み込まれた絶頂が雌の本能をくすぐってしまう)
え、うわ、ちょ……!?
(そのリリスも、また予想外に攻めてこられてしまった)
(押し倒されるとばかり思っていたら、身を屈めた黒髭の物が下から押し当たり)
(軽い奉仕と、この場所に刻み込まれた記憶が、既に潤わせていたそこが)
(一気に、体重を支える形で刺し貫かれてしまう)
くうぅぅぅぅっ!?
(股間に、自らの体重がかかって。奥深くを押しつぶされる)
(同じ重さがかかっているはずの黒髭の物はそれを一切気にしないかのようにリリスの肉体を支え)
はうっ!
(壁に押しつぶされるようにして、まるで肉の槍ではりつけにされたように、壁と黒髭の間でビクビクと体を震わせた)
うっ……あ……!
(乱暴で粗雑、まるでオナホを扱うような挿入)
(突っ張った手足を、黒髭に絡ませる)
「(こんな乱暴に、子宮潰されてるのにっ……)」
(体の奥まで差し込まれた熱がジンジンと内臓を蕩かしていく)
(中から肉をかき出すように、じっくり、少しずつ早く、突き崩されて行く)
あ……!あ!ああっ……!
(声が漏れる。快感で挙げる声が、突かれるたびに衝撃で途切れる、断続的な喘ぎ声)
(感じさせられていた。すでに屈した肉体を、その凶器がまた抉っているのだから勝てるはずもなく)
「(ゴムとか、持ってくるんだった……!これ、中に出されたら、堕ちるやつっ……!)」
(すでに、押しつぶされる子宮が快楽に戦慄いていて。無理矢理犯された時と違い、曲がりなりにも受け入れてしまった今)
(注ぎ込まれれば、戻れない所まで突きとされる。そんな確信があった)
【木曜は空いてないな〜。ごめーん】
【指南、指南かぁ……ん〜、それ自体は悪くないとは思うんだよね】
【でもそう言うので教えられる内容って技巧の方面に入るじゃん? くろひーのフィジカルとモノの立派さを活かしたエッチはどっちかというとパワー系って言うか】
【果たしてスタイルに合うのかどうか……?】
【ま、指南するなら……中出ししてまたイカされちゃった私が床で震えてるのを見て、自分が女殺しのチンポ持ちだって確信……学園ハーレムライフの始まりですぞー!ってテンション上がってるところに】
【ちょーしのんな、ってケツキック(物理)食らわせてダメ出しする感じ……?】
【ハーレム作るのに協力する形になるけど、こんな性欲毎日ぶつけられでもしたらたまらないし……みたいな感じなら協力しても不自然じゃないかとおも〜】
880
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/06/19(木) 19:21:05
>>879
そらそうだ。
……んじゃ、犯すぞ。
(ちょっと自分でもびっくりな言葉)
(オタクな拙者がこういう言葉吐いちゃうんだ、と)
(思い知った。確信があると、人はどこまでも突き抜けられてしまう)
(この女は、もうイケる)
(そんな確信があった)
(彼女の丸く柔らかい尻を掴み、腰で奥を突き上げる)
(特に鍛えてもいないのに彼女くらいは軽々支えながら、集中したしつこいピストンが膣を舐り倒す)
(ぐじゅッ!ぐじゅッ!ぐじゅッ!ぐじゅッ!)
(ねっとりと粘度を増した愛汁と先走りの混合液の撹拌音に、リリスの喘ぎ声が重なり)
(得も言われぬアンサンブルが黒髭の耳を楽しませた)
あ〜〜〜〜……ッ!
マジで、いいッ……!
(思わず飛び出た、若干呆けた声)
(リリスの名器に、好き放題に太いモノを突き込み)
(自分の形に馴染んだそこを使いまくる快感)
(襞をこじ開け、粘膜にゴリゴリと雄を刻み込み)
(体重の乗った亀頭の圧を子宮口にゴンゴンと叩きつける)
(何度も何度も、何度も何度も繰り返す征服ピストン)
(粘膜接触、締付、感じる体温、吐息、喘ぎ声)
(理性が飛んだ先日では味わいきれなかった馳走が、黒髭の全身を蕩けさせていた)
(そして)
ッッ……ぐ、ふ……ッ!
(それがやってきた)
(まとわりつく膣肉の摩擦と収縮、熱)
(受け取った快感が刺すような勢いで背骨を伝い、腰を浮かせ睾丸の栓を緩める)
(リリスの膣内でただでさえ大きなそれが期待にますます硬くなる)
(……絶頂が近い、耐え難いほどデカいやつが、だ)
(もう我慢するとか、膣外で、とか)
(そんなささやかな理性は地平の彼方に吹き飛んでいた)
(射精する。ぶちまける)
(この女の奥の奥で全部吐き出し、最高に気持ちよくなってやる)
(黒髭の眼が、リリスの視線と噛み合った)
……はッ……
(笑った。攻撃的な微笑)
(直後、今までで一番深く、強い突き上げ)
ふんッ!
(一回!二回!)
ふんッ!!ふんッ!!!
(三回……四回!!)
ぬ、ふぅ……ッッ!!!!!
(一番亀頭がねっとり心地よいタイミングで、爆発)
(ブビュルルルル……ッッッ!!!!)
(リリスのお腹の中で内臓に響いて、鼓膜に聞こえてきそうな勢いの、3日禁欲特濃オタク子種ゼリーが)
(住む世界の違う女の膣内を満たし、灼いていく)
(その状態で、絞れと言わんばかりに、腰を使って、突き上げる)
(打ち付ける。突き上げる)
(奥を叩く、ぶちまける)
(何度も続いた、長い長い射精とピストン)
(がっちりリリスの尻を掴み逃さぬまま、足元に水たまりを作って……)
(ようやく、終わった)
はーっ……はーっ……
あー……最っ高……
(ギンギンのペニスにリリスを串刺したまま、抱きしめつつ呟く黒髭)
(ズレた伊達眼鏡が床に落ちた。きっともう拾わない)
(この快感を知り、黒髭は目覚めてしまったのだ)
【返信感謝ですぞ!】
【うーむ、仰る通り……!】
【悪くはない、程度だと紙面を割くには足りませぬなあ】
【せいぜい「そういうこともあったよ!役に立った!ありがとリリス氏!」程度で描写外の話にしといたほうが良さそう!】
【あんがとですぞ!これからもご相談に乗ってほしいですな】
【それはそうとハーレム形成のお手伝いは、以前も話した通り欲しいでつね】
【次の女性や次の次のおにゃの子、接点は多いに越したことなし!】
【さぁて、どうしましょうか】
【目覚めた黒髭の次なる標的は……!】
881
:
大鳳
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/19(木) 19:55:55
【大鳳の〜♡伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk指揮官様へ、一つ置かせて頂きますね〜】
>>876
【しがみついて離れない?当然ですが??何か問題でも???……む〜、近頃は本当に暑いので仕方ありませんわねっ……】
【きゃあんっ!♡ハートいっぱいスタンプありがとうございますっ♡指揮官様ったら大鳳らぶ♡なんですのね〜♡】
【……害虫なんて放っておけば、……いえ…、ベルファストはどうも分かり難く妙に面倒が起こりそうですから…!】
【そして指揮官様のおへそはしっかり待受にしておりますの♡……後でもっとぉ♡くだしゃ〜い……♡(はぁはぁ♡)】
【そう言えば、サカデイの戦闘シーン腹チラも素敵ですわね!ダボッとした服装にも定評があるらしいですが、大鳳も同意ですの〜】
【色仕掛けと言っても、イズナは返って無自覚の方が…?とも考えつつ、指揮官様のツボを探るのも楽しいですから、】
【色々やってみたいと思っておりますわ!……空振りした際は寧ろギャグにして頂ければ、それはそれで楽しめますのでぇ……!】
【えっ…?指揮官様は、殿方の嗜み〜みたいに仰りながら、それを他の女の子に用意させるという、もう嗜み以前の何かが…!!?】
【プロヒモに頭が上がりませんの…、流石ですわ!やべーやつ揃いの重桜の指揮官様もやべーやつなのが納得ですっ……!!】
【ん〜、一般市民も生活してますし現代的な認識ではありますが、キヴォトスのコンビニでも売っているのではないでしょうか〜?】
【玩具となるとやはりそれらしいところではないとアレですけれども…イズナなら忍具とか言っても通用しそうな……】
【ところで指揮官様ぁん。シャーレと百鬼夜行を行き来するのが大変でしたら、ホテル住まいでもタクシーでも、】
【諸々経費にして下さっても構いませんわぁ!……だって指揮官様の報酬は重桜にも入るのでしょう?当然??】
【そして、大鳳の攻めたバニーももちろんバカ売れさせます〜!大鳳も艦船としての任務をしっかり熟してますの、褒めて褒めて〜♡うふふふふっ♡】
【お茶会やらもそうですし、やはりこの時期になるとプールや海、お祭りなどのロード画面から、その中に指揮官様も混ざっていると思うと、】
【それだけでもう艦船たちが盛り上がっていそうな気もして、所謂ハーレムという状況が……あら?意外と癒し系ですわね?(ほっこり)】
【あ〜ん、指揮官様に呼ばれてから行ったのではサプライズになりませんの。───抜き打ち浮気チェックも……(瞳のハイライトが消えるヤンデレ)】
【シャーレに入る通行許可証?みたいな…、生徒手帳なのかしら?改札口のようなところ…?】
【あれに一発ぶち当てれば余裕で侵入出来ま…───はっ!ワカモと同じ思考になってしまいそうでしたわ!】
【大鳳は秘書艦なんだもの、指揮官様のイケ面に泥を塗る訳には行きませんのにっ…、ふぅ〜、危ない危な〜い】
【……あのぉ、お姉様方の機動力をこんな所で発揮させなくてもよろしいかと……(何重にもチェックされる書類)】
【やだぁ!銀髪でした!?鉄血や北方の銀髪の害虫も好ましく思っていたりするもので、結果オーライといたしますの…!】
【というか、また来月からニケとニーアオートマタでコラボ…なのでしょうか〜!?】
【チラッと見ただけなので間違えていたら大変申し訳ありませんのっ…!でも、もし本当なら再度チェックしますわ!】
【大鳳は指揮官様のダルい系スウェットもだーい好きですぅ。実は良家出身の品性も兼ね備えていらっしゃるからこそ】
【プロのヒモも成り立つのでは?……などと勝手な想像でギャップ萌え出来てしまいますので♡】
【しかし体育教師的な?ジャージ上下だって指揮官様なら格好付いてしまいそうですわね。まぁ先生というよりアスリートですが……】
【ふぇっ!?も、もう半年ですの?こんなに楽しく指揮官様と大鳳、二人だけの愛の世界♡(語弊)を作って頂いて、本当にありがとうございますっ!♡】
【(……ふふっ、チロルチョコと見せ掛けてその中にケッコン指輪…でしょう?その程度、大鳳だって読めますから〜♡と、ニヤニヤ)】
【大切にちびちびと味わって頂きます〜!…………ちっ。(美味しく頂きました)】
【大鳳からは、大鳳をプレゼント♡ということでぇ…指揮官様のお部屋に参りましょう〜♡早くぅ♡(もじもじ♡)】
【さぁて───イイところにしておいて……次はロールと共にこのお喋りもイズナに交代いたしますのでバッサリ端折って頂いて構いませんわ】
【指揮官様が寝かせておくと仰ったネタまで拾って話したくなってしまう辺り、我ながら制御不能で……】
【ま、艦船の失態は指揮官様の責任というか…?…こういう時こそ使えるものは使わせて頂きますけど、楽しいんですものぉ、正直ごめんなさ〜ぁい!】
【重ねて、お喋りとロールが前後してしまい申し訳ございませんっ!理由は……前もお話した通りですの!(伝われ)】
【改めまして、これからも大鳳を…、…ついでに害虫たちも、ご面倒ばかりお掛けしますがぁ…引き続き可愛がってくださいませね♡】
【お返しいたします、ありがとうございましたぁん!】
882
:
リリス
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/21(土) 09:22:28
>>880
「(うわ。私、本気汁出してんじゃん……やば、音、ねばっこ……)」
(突かれ、喘ぎ、よがりながらもリリスのどこか冷静な部分が自分を客観視させる)
(それで見えたのは、レイプしてきた相手の肉棒に屈した自分の姿なのだけれども)
こんなっ、デカいだけのもので、無茶苦茶にされてるのに……
こ、こんなの、反則だっての……私の中、どんどん、オタクチンポで広げられてっ……
だめぇ……突かれるたびに、私、突き崩されてくっ……!
(抵抗しようとしているのかそれとも媚びようとしているのか)
(自分でもよくわからなくなってきた。元々の気性もあって、男に抱かれようとある程度の一線は踏み越えなかった精神が)
(容赦なく、本当に強いオスの征服の前に、屈してしまいつつあった)
(自分の体が、望んでしまっている。このまま支配されることを……それを自覚し始めた時)
っ!?中、また、硬くなって……!
(もう出すつもりだと察し、何か言おうと思って黒髭を見る、けれど)
(肉食獣のようなその笑みの前に、言葉も何もかも抑え込まれてしまって)
あっ!
(強烈な一突きが、喉の奥からよがり声をあげさせる)
あっ!あっ!ああ、あ!
(最奥を何度も叩かれ、抵抗なんて無駄なんだと教え込まれてから)
あーーーーーーーっ!!?
(子宮が灼熱に浸される。訳も分からないまま流し込まれたこの前と違い)
(しっかり快感を受け止めさせられる、凶悪な膣内射精)
うっそ、出しながら、こんな、腰振ってっ!?だめ、これ、駄目になる奴だってえぇっ……!?
(熱した鉄を叩いて成型するがごとく、蕩かされた膣と子宮がグチャグチャに叩き潰されて、快感の悲鳴を上げながら、何度も絶頂していく)
ああっ……ぁ……
(永遠に続くかのように思われた射精がようやく終わった時には。足の下に白濁の沼が臭い立っていて)
(細いリリスのお腹は、ボコリ、と無惨に膨らまされ、精液の滝を垂れ流しにしていた)
(焦点の合わない目で脱力したまま、絶頂の刺激の中朦朧とする)
「(駄目……終わった……私の子宮、もう絶対これ忘れらんない……)」
(そこそこ経験豊富なリリスの性経験をすべて上塗りするような快楽の嵐、被支配を自覚させる凶悪な射精で染め上げられた胎内)
(その全てが、雌としての屈服を示していた)
「(あぁ……私これでこいつの愛人かぁ……)」
(ようやく解放されて、床に崩れ落ちて荒い息をしながらそんなことを考え……)
(この後黒髭が「これ、エロゲ的展開じゃね!?マジカルチンポで女をヤリたい放題!」とか言い出したので)
(「は?この私を無茶苦茶にしておいて次の女?は?」なんて心理でケツキックを食らわせ、セックスの駄目出しなんかもして)
(でもまあ、この性欲を毎日ぶつけられたりしたらそれこそ遠からず孕まされるのは間違いないし、自分一人餌食になるのも何か癪なので)
(とりあえず黒髭ハーレム計画の一助など始めてしまうことにしたのだった……
【んじゃあ、こんな感じで流しておいて、と】
【こっからが本番って感じ?まず手近そうなところとしては……黒髭とも交流ありそうなオタサーの姫こと刑部姫とか?あるいは分け隔てなく接してそうなブーディカ先生とか?】
【他にも希望するキャラや展開あったら言ってみて〜】
883
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/06/22(日) 00:28:52
>>882
【返信感謝ですぞ〜!】
【そうですな、一時打ち合わせターイム!】
【うーむ、どちらも捨てがたい!】
【ナード時代から交流がある、それでも近場で見られる高嶺の花なおっきーをモノにして、自分の妄想を現実にするヤリチン道を確固たるものにするもよし】
【長乳経産婦人妻なブーディカ先生をメスにして、これからのハーレムの橋頭堡にするもよし……!】
【隊長!意見具申致します!】
【ヤリ部屋に一時使ってた女子更衣室、回数と頻度と量で掃除を若干サボったところをブーディカ先生に見つかる】
【当然怒る先生、誰がヤッたのかと痕跡を探るも、むせ返るようなオスの匂いと残滓に、最近ご無沙汰な身体が疼いてしまう】
【掃除の手が止まり、思わず指が股間と胸に吸い寄せられてしまい……】
【その己を慰めてしまった先生を……!】
【A:偶然隠しカメラで痴態を取っており、後々脅迫してホテルに呼び出しぶち犯す】
【B:その場で問い詰め、悶々とした据え膳ボディをぶち犯す】
【どうでしょうか!!】
【あと後々で思いついた感じだと】
【以前のモルガンシチュの流用で、悶々とした状態の子に強引かつ下品なナンパで攻めるやつや】
【学園内併設ジムのシャワールームやトイレで自慰してしまってるのを乱入してなし崩しレイプ系】
【風紀委員な子にハーレム内ハメ撮りが見つかってしまうも、濃厚な交尾を目の当たりにして自慰、以下略】
【他の子とのセックスを覗き見され、その場で口止めレイプ】
【リリスを喰ったやつの面拝んでみっか〜したら返り討ち】
【……とかでつかねえ?】
【ヤッてみたい子、FGOってみんな可愛い子ばっかなので迷っちゃいまつよね……】
【個人的好みだとアンメア、頼光、ラクシュミー・バーイー、徴姉妹、ネロ、メデューサ、ブラダマンテ、駒姫上下乳上バーヴァン・シー……いやキリねえな我ながら】
【ハーレム、実際嬉しい申し出で非常に楽しんでますし、出来そうな子らの中でご提案あればそん中で選びたく!】
【こっちもこんな風にしろとかあれば頑張っちゃいますでござるよ!是非に!】
884
:
リリス
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/22(日) 22:31:47
>>883
【はいは〜い、ブーディカ先生ね。それじゃあ……Bの方かな?】
【ヤリ部屋にして精液呆れるくらい出して、アテシが「出し過ぎ……ちょっとトイレ籠るから、掃除しといてよね」って立ち去って、くろひーも掃除道具取りに行って】
【で、そこに体育教師のブーディカ先生がそろそろプール授業も始まるしって点検に来たら、出したてでまだ熱の残ってるような精液だまり見つけちゃって、手についたそれを思わず体に塗っちゃう……とか?】
【で、掃除しに来た黒髭に見つかって、準備完了な肉体があっさり餌食に〜、みたいな?】
【お〜、色々思いつくもんだ】
【悶悶に強引に……は今回の先生のシチュと被るからとりあえず置いといて】
【シャワールームレイプなら、槍王さんかな?馬術部だけど、実は馬チンポに犯される妄想とかしてて、馬チンポに負けない黒髭ので〜、とか】
【風紀委員……ここはあえてラクシュミーとかブラダマンテで行きたいかも! ……や、頼光さんはモロだけどあの人怖いんだもん】
【口止めは〜……ネロかな?なんかこう、自業自得で首突っ込んでひどい目に遭うの似合いそうだし】
【返り討ちシチュだと……ん〜……似合いそうなのはメデューサがそれっぽいけど、ここはあえて酒?童子、なんてのも良いかもね?】
【ひとまず返信〜】
885
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/06/23(月) 19:42:39
>>884
【返信謝謝!】
【Bですな、了解ですぞ】
【おっほ、毎回思いますが挟まる所作がエッチで素晴らしいでござるなあ!】
【先生が?!やっべ、見つかった!と思っていたら、まさかの行動で付け入る隙を見つけちまうやつ!】
【そういえば、他の鯖生徒先生も、原作準拠な格好の認識でいいでつかね?】
【アーンド、いつまでもベッドもない場所をヤリ部屋にしているのも素朴すぎまつね……】
【リリス氏他、学園の美人をハーレムに据えるのにいつまでもマットの上じゃあ甲斐性もねえ!】
【ブーディカ先生を落としたら、学園内に良さげな場所見つけてもらいましょうかしら】
【離れになってる、今は使われてない旧用務員室とか……?】
【拙者の一人暮らしの部屋でも良いんでつけど、グッズ多いんでつよね……!】
【とりあえず思いついたのを羅列した感じでしたが、お気に召したものがあったらくろひーうれちい!】
【あとは痴漢、逆痴漢系、露出趣味の変態さんとばったり、グローリーホール……まあきりがないのでこの辺で】
【槍王!いいですなあ、王子様だと思っていた美人の騎士様が、誰もいない時間のシャワールームで声も抑えずでけえディルドでオナってるのを想像したら……!】
【そりゃあ拙者の大砲でクリティカルを狙いに行くのは当然というもので!入口に故障中の張り紙しちゃう!】
【怖い!気持ちはわかりますな……!どちらも好みですが、ここは褐色肌の利点を活かしてラクシュミーを推薦したく……!】
【真面目だけど不幸肌な彼女も、大捕物にとんでもない爆弾が隠されているとは予定調和が過ぎるというもの……だがそれが良い】
【知らぬ顔、知った顔が映像が画像の中で拙者のデカチンに鳴かされまくっているのを見て、トロトロになってしまって欲しい!】
【あー、わかる。余こそ中心!って感じであかんところ突っ込んでいきそうよね、あの子】
【トランジスタグラマーなエロボディを揉んで吸ってハメて、たっぷり可愛がってやりたい!そういう物覚えは良さそう】
【わぁお……頼光さん並みに怖くないです?!その大物鬼さん……!】
【でもなあ、あのツルンペタンスラッなボディに妖艶な態度……!ムチムチ好きな拙者でも認めるしか無いエロさがあります!】
【あと第一再臨の格好って、リリス氏と傾向同じでつよね。ケベドス】
【はてさて、では二人目ですな】
【書き出しは……お願いしてもよろしいです?】
【リリス氏と拙者退場と、その後ニアで来ちゃうブーママ先生の流れで……】
886
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/23(月) 22:04:19
【イズナの主殿、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk先生へ、一つ置かせて頂きます!】
>>875
あ、あぁっ…、あ…ありがとうございます、主殿〜っ…!!
主殿から直々に修行を付けて頂けるなんて…イズナ、感激ですっ…!!
───はいっ!イズナも忍びの端くれです。覚悟はあります!
というよりも、一人前の忍びになれない事こそが、イズナにとっては恥である、と……!
(「あれ?我ながら格好良く言い過ぎてしまいましたか??いやいや、そんな事は…本心ですし…」)
(割と強い言葉で言い返してみたものの「辛い事はともかく……恥ずかしいこと?」)
(ほんのり引っ掛かる言葉に軽く首を傾げてはみたが、それでも直ぐに切り替えて)
(超忍クラス(と勝手に認定)の実力者との出会いをみすみす逃すまいと、やはりそれが最優先事項)
(掴んだ手が離れると、顎を引かれるままに上げて改めて見上げた先生の表情は、大人の余裕たっぷり…??)
(悪い顔、だなんて思わない辺りもまた色んな意味で未熟、無知なのだろう)
(顎から頬へ、頭へと滑る手の感触も心地良く感じられて、教師と生徒の構図のはずが、飼い主とペットにも似ている)
(早々に先生の思惑通り、ふぁぁ…♡と心酔しているかのような笑みを浮かべ、先生の言葉にこくんっと頷いて)
はい、主殿!遠慮なく何でも仰ってくださいっ!
艦船の皆さんほどではありませんから、えーと……小船に乗ったおつもりで!
(グッと拳を握って見せ、得意気に何か上手いこと言った風を醸し出してはいるが、)
(頼りない言葉には気付いていない様子で、忙しなくぴょこぴょこと耳や尻尾が揺れていた)
(百鬼夜行の敷地内に入れば、新任の先生、しかも戦闘強化を主に担当するというのは異例で)
(多角的に物珍しい存在となって大注目を浴びてしまう訳だが、騒ぎ立てる者がいても)
(堂々と、飄々と、上手いこと生徒達を納得させて対応してしまうのだから)
(「やはり主殿は忍びの精神までしっかりとお持ちになっておられるのですね!」などと)
(いちいち忍者としての憧れを都合良く強めてしまう一方となり、ずっとソワソワしっぱなし)
(特に修行部や百花繚乱、イズナを含む忍術研究部の生徒は、先生の指導に積極的で)
(きっと先生もその面子には教えるという手応えを感じたりもしたのではないだろうか)
(その他、少々変わり種は良くも悪くもインパクトがあった者もいるかもしれない…??)
(何にしても───先生にとって、つまらない子供の世話となってしまうような事もなさそうではある(希望的観測))
(授業が終わってから、先生のスマホには早速とモモトークで何十件ものメッセージが届いていた)
(下校する者、部活に勤しむ者。夕刻、学校の放課後として割とよくある光景、空気感や喧騒)
(初日で先生もお疲れだろうと校舎を駆け回っていたところでモモトークの受信を見れば)
(パァァッ…!と分かりやすい程に表情を明るくさせて)
あぁっ!主殿〜!……んー?……もうっ。イズナに掛かればこんなの簡単過ぎますよ〜!
急いで行って主殿を驚かせてしまいますからねっ。───いざ!参りますっ!
(バビューン、なんて言いながら忍者走り(のつもり)で先生の待つベンチまで廊下も階段もすっ飛ばして)
(敢えてモモトークの返信をせずに、何なら返信するよりも早く先生のところに行って驚かせたい)
(というか「流石は忍びのイズナだな」と先生の大きな手でまた頭を撫でられたい)
(そんな妄想に胸をときめかせながら、目標通りの場所まで到着して先生の姿を視認すると)
(忍者の性なのか?なるべく音を立てないように背後から近付いて)
……ささっ。ささささっ………。───コンコン!
(ベンチの背もたれに掛けた腕の方から、その腕に頭を置くにも近い状態でヒョコッと顔を出して、ニッコニコ♡)
驚きましたか、主殿!?うふふっ、イズナも先生を探していたところなんです。
こんなに早く先生を発見する事ができて、イズナもなかなかの腕前です!…ねっ?主殿!
(猛ダッシュしてきたのだから多少は息も上がってはいたが、先生が呼び出してくれたこと、)
(そして約束通りに修行を付けてくれると言ってくれた事が嬉しくて、落ち着かない様子でベンチの隣にちょこんと座り)
(修行を───と、口から出掛かったところで、ふと顔を見上げてピタッと静止する)
……あっ……!?
主殿は今日が先生の最初の日で……色々な任務もい〜っぱいで、お疲れなのではないでしょうか!?
シャーレの先生は夜遅くまでお仕事をなさっているというのもよく聞きますし……
ご無理はなさらないでください、主殿〜っ!
(今更ながら押し付けがましいお願いをしてしまったとバツ悪そうに耳を下げ肩を竦め)
(まぁそれでも先生に修行を付けてもらう意思に変わりはないのだが、一応の遠慮は見せて……)
(見せた直後に、)
ん〜……主殿、学校を出てすぐ近くにコンビニがあります。おやつでも買って参りましょうか?
イズナも喉が渇きましたし…、あ……、お金はぁ…持っていないのですがぁ……えへへっ。
(お使いにでも行こうとは思い付いたものの、ジュースの1本くらいなら先生がご馳走してくれる、)
(そんな甘えをどこかで都合よく学習していたようで、にへらっ♡と笑って尻尾を揺らした)
(悪意はもちろん無く、ヒモを相手取り奢って貰おうという、艦船にはないおねだりは)
(先生にとって新鮮かもしれない…??)
(尻尾もあるため先生の方へ向いて足を斜めにして座ったが、その片膝同士をコツンと当てて)
(軽く前屈みに先生の顔を覗き込むようにして、純真無垢なキラキラとした笑顔を浮かべていた)
【……あ、あれ?何だか挟み過ぎてしまったような気もしますが…!毎度ながら端折ってくださいませー!】
【えへへ、主殿のお言葉を愚直にもそのまま受け取らせて頂きまして、このザマですっ…】
【しかし主殿が想定していたことをイズナも同じように考えて拾えていたのならラッキーでしたね、えへっ】
【こちらこそ、いつも楽しい展開をありがとうございます!先生とプロヒモの両立…凄い忍術(?)に感激ですよ〜!】
【イズナの手料理ですか?…はい!甘い兵糧丸を主殿にもご賞味頂きたく!(チョコトリュフみたいな)】
【あ、服装についてなのですが。主殿も同じように考えて下さっていたなら良かったですー!】
【そうそう、イズナの水着スキンもありますし、あれのままだと何せ実際にあるので自然ですし】
【あれ以上となると、やっぱり艦船の方々の方が適任…だなんて考えてしまいますねー】
【主殿も仰っていたように、近年は本当に攻め過ぎだとイズナも思いますが…嫌いではありませんよ、えへへ〜♡】
【この件については大鳳さんのお喋りでお返しすれば良かったのですが、先にこっちを用意していたもので】
【話が前後してしまいました!───という訳なので、ココのお喋りは全カットして頂いて構いませんからね〜】
【お返しします、ありがとうございました!ニンニン!】
887
:
ブーディカ
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/24(火) 11:12:23
>>885
「ほんっと……毎回毎回出し過ぎだっての……何食べたらこんな出んのよ。私、しばらくトイレ籠るから。掃除しときなさいよ」
(そんなことを言って、股間を抑えたリリスが女子更衣室から出て行き、黒髭もモップを取りに行ったのと入れ違いで)
(赤い髪の体育教師が、プール授業が始まる前の点検にやってきていた)
うん、大体良し、と。後は……
(主だった設備を見て回り、更衣室の点検に来たところで)
ん……この、臭い……
(ドアを開けた瞬間中から漏れ出る臭気に、眉をゆがめる。あまりに強い、交尾後の性臭が鼻を突いた)
(既婚で子供もいるブーディカにとって、それは恥じらいを覚えるほどの物ではなかったが)
ったく、どこの誰〜?こんな所で不純交友してるのは……
(気配で中にだれも居ないのを確かめてから、室内に踏み込む。この先生はさほど細かいことを言う方ではないけど、それでも黙って見過ごすこともできず)
(更衣室の明かりを点けてから、中を見て……そこにある物は予想を外れたものだった)
……え?
(黄ばんだ、どろどろとした大きな水たまり。そこから放たれる激烈な雄臭)
(自分の知識が、それが精液のにおいだと伝えてくるものの、目の前にある物はあまりに強烈)
こ、これ……何……?何人、ここに居たの……?
(恐る恐る、それに近づく。一歩近づくごとに強まる臭いが、嫌でも想像させる)
「(こ、こんなの、出された子が居るんだ……)」
(若く、活発な精子の塊。それを体の中に流し込まれる想像)
(夫との関係は良好だけれど、年相応に落ち着いてしまっていて、こんな所でバレることもいとわないようなセックスなどしたこともない)
(ましてや、こんな量と濃さの物なんて)
(ごく、と喉を鳴らしてしまった。もう放課後も遅く、生徒はおろか先生もほとんど帰ってしまっている)
(指先でその白濁に触れると、湯気が立つほどの熱さと粘りが伝わって)
(自分の中の雌が、顔をもたげてしまう)
(服を脱ぎ、脇において)
(手でその粘液を掬って……体に垂らしてみる)
あぁ……
(熱さと粘りが肌を舐め、ジン、とした熱を体に孕ませていく)
(濡れた手で胸を掴み、乱暴に揉まれるのを想像しながら、その通りにして……)
【というわけで交代ね!格好は基本的に原作準拠かな?基本的にってのはあんまりにも露出しすぎとか金属多用の服装は適宜TPOに合わせて、みたいな感じ】
【ベッド、ベッドねえ……定番は保健室なんだろうけど、ナイチンゲール先生はこう、セックスで堕ちるイメージが見えないなあ……】
【用務員室も有りだし、それか、部活棟とか?槍王の馬術部なら大きなところもってそうだし】
【それか、酒呑童子(関西の大物の娘)を堕として、彼女が一人暮らししてるタワマン、なんてのも有りかな?】
【他のシチュも色々広がりそうだけど、ひとまず目の前の物に集中するね!】
888
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/06/25(水) 03:14:35
>>887
(ハーレム計画、などと銘打ったのは良いものの、プランなど皆無も良いところ)
(あれから少し経った現在、毎日の性欲処理をリリスに委託する時間が続いていた)
(使う場所はいつもプールの女子更衣室。まだ夏が始まらない頃合い、だーれも来ない上に覗かれない構造なのでなかなか都合がいいのだ)
掃除もしやすいですしねえ〜……っと。
アイアイサー。
そりゃあほら、リリス氏が最高過ぎるからですぞ!
……そこは本当でつよ?ええ。
んお?
(ズボンを直し、掃除しとけとの命令に敬礼で応える)
(そして、いつものようにバケツとモップを……と思ったが、立てかけておいた壁にない)
(どうやら事前に誰かが片付けてしまったらしい)
(この辺も見回りが来んのか……そりゃそうか、と頭を掻き)
(少し離れているが、プールの清掃時に使った道具を取りに外に出た)
は〜しり〜だす〜♪
そのりゆ〜うが〜♪
たと〜えど〜んなに〜♪
くだら〜なく〜ても〜っ♪
(あれから毎日が楽しい)
(伊達眼鏡を外してからは、いかつめの顔つきに驚く生徒も多いが)
(何より、背筋がいつもより伸びた気がした)
(自信がついたという点では本当にリリスに感謝している黒髭であった)
(……まあ、レイプして現状性処理担当に使っているわけであるが)
っと、これこれ。
さて、と……?
(道具を取り、元きた場所を戻る)
(既に夜空は淡く暗みを帯びている……が)
(……明るい、女子更衣室が僅かに明かりを漏らしている)
(リリス氏か?いや違うでしょ、彼女はしばらくトイレで後処理だ)
(……じゃあ?)
…………
(音を立てぬよう、扉をゆっくり開ける)
(48のオタクスキルの一つである)
(そして、恐る恐る中を覗き込む)
(いつもよりはっきり見える室内、その隅、先程リリスを貫き、ありったけの精を注ぎ込んでいた場所に)
(白い背中……なぜか、衣服を脱いだ赤毛の女性がしゃがみ込んでいるではないか)
あれは……ブーディカ先生……?
(知らぬものはおるまい。快活ではつらつ、誰にでも分け隔てなく接する大人気の先生だ)
(二人ほど産んでいるのにそのプロポーションは見事の一言。お顔も大変にお綺麗だ)
(たまーに忙しかったとか遅刻しそうだったから、とすげえ格好で来てたりするが、別に第三再臨も大人しくないよね……?)
(まあともかく、そんな方が何をして……と)
(背後から観察していると……)
(彼女は、まさかの行動に出た)
……………………!
(床に溜まった精液をすくい取り、身体に塗りつけている)
(特に胸。豊満な長乳に細く白い指が絡んで)
(まるで強引に弄ばれるのを夢想するかのように、自らを慰めている)
(盛れた吐息のなんと扇情なことよ、僅かに反った背中のなんと艶めかしいことよ)
(とんでもない場面に遭遇してしまった)
(だがこれだけははっきり理解しなくてはならない)
(先生は、いやブーディカは今)
(俺の精液で興奮している、ということだ)
(なら、どうする?)
(リリスを犯した俺の中の俺が嗤う)
(眼の前であんな物を見せられたのだ。だったら……)
(ヤることは、一つだろう)
せーんせ♥
こんなところでどうしたんでござるか???
(音も無く、背後に忍び寄り……いやちょっと音はしたと思うが、夢中になったブーディカ先生には届かなかったようで)
(背後から手を伸ばし、精にまみれ熱くなった乳房を掴む)
(僅かに逃げようとする動きさえも許さないように、腕はがっちり胴体を挟み)
(彼女の顔の横から顔を出し、耳元で囁いた)
もう、びっくりしたでつよ?
リリス氏との後始末をしようと戻ってきたら、先生がこんな格好で座ってるんですもの!
……で?どうだい、先生。
俺の精液は。とんでもなく濃いだろ?
(大きな指が、ブーディカの膨らみを乱暴に揉みしだく)
(彼女から見えやすいよう、前にかざすようにして、大きく、深く)
(熱い男の胸板が、彼女の背中に当たって動きを制するように重みを乗せた)
こんな格好して、こんなことしてんだもんなあ?
つまり……もう同意ってことで良いですよね?
先生も、リリス氏みたいにされたいってことで
いいですよね……?
(指が乳首をつまむ)
(コリコリと刺激しながら、宣告する)
(背中に、熱く固くそそり上がったものが当たる)
(笑った。獲物へ、命運を告げるけだものの笑みだ)
【あいあい!よろしくお願いいたしますぞ〜】
【なるほどなるほど、ちゃんとした場では相応に、と言う感じなんでつね】
【っすねえ……流石にこう、人も多いからヤリ部屋にもしにくいしぃ……】
【考えてみればヤリ部屋が一個じゃなくても良いでつね、ガンガン拠点を増やして目指せ学園カルデア制圧!】
【おぉ……すげえそれっぽいですな、タワマンのでけえ一室……】
【確かに酒呑童子氏なら似合いますね】
【あいあい!気になったり思いついたらいつでも仰ってくださいねえ!】
889
:
ブーディカ
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/26(木) 13:16:36
>>888
(こんな事駄目だ、そう思いながらも手が止まらない。それほどまでにこの精液は濃く、熱く、魔性の物だった)
(だから、それに夢中になってしまった女には……捕食者の手が伸びていく)
きゃっ!?
(全く意識の外から、突然胸に掴みかかられ、悲鳴を上げる)
(思わず立ち上がろうとしても、太い腕がそれを阻み、耳元で声がした)
ティ、ティーチ君!?
(その声の主は予想外の人物だった。ガタイこそ大きいもののそれに反して小心と言うか)
(まあ、教師としては手のかからない生徒、という認識だったティーチが、今、自分を抑え込んでいる)
こ、これはっ……ち、ちがうのっ!って、これ、ティーチ君の!?
(驚きと告げられた真実にパニック状態のまま、胸をこね回されて行く)
(精液に塗れたそこが、その主の手で好きにされて、じわじわと熱を体に広げていく)
リリスさん、って……じゃあ、これ……!
(ティーチとは逆に手のかかる方。そんな彼女が好き好んでティーチみたいなタイプを相手にするとは思えず)
(なら、これは。この白濁の沼は。彼女が蹂躙された跡ということにほかならず)
(指一本でも触れたら大騒ぎして半殺しにしそうな気性の彼女が、子種を受け入れさせられたというのは)
(それだけ……ティーチの『強さ』を示していた)
だ、駄目っ……!私結婚してるし、子供だって……!
(残っていた理性を振り絞り、ティーチから離れようと体を捩る)
(しかし、そのせいで見えてしまった。自分を刺し貫こうとしている極太を)
あ……
(子供を二人も産んだ体に、こうも欲情している。この凶悪な欲望の沼を自分の中にぶちまける気でいる)
(思わず力が抜け、ペタン、と尻もちをつく。白濁の沼の上で)
(ジュグ、と下着越しに染み込んでくる熱が、ブーディカの運命を決める)
(入口をいきり立った精子に蝕まれ、それだけで下半身に快感を覚えてしまったブーディカは)
(庇うように両手で胸を隠したまま、俯いて動きを止めてしまった)
【肉奴隷が増えていくと校長室とかも使えるようになったりしてね?】
【さて、じゃあなにはともあれ二人目、だね?】
890
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/06/26(木) 20:01:08
【生徒の久田イズナ ◆4ayGXMn.uMと大鳳に借りるな】
>>886
(当然近付いてくる気配には大分前から気付いてはいたものの、その素振りを見せる様な野暮ったい事はしない)
(何せ忍者を志している?ならば一応は隠密を装っている相手を看破する――というのも如何なものかと考えたから)
(……いや、改めて考えれば近付いている最中にボールペンでも放って頭に軽く当ててやった方がコイツは喜ぶタイプか?)
(そんな事もふと脳裏を過ぎりはしたが、過ぎたことを考えても仕方あるまいとその案を端に追いやって)
もう少し時間が掛かるかと思ったがよく見付けられたな……お前には簡単すぎたか?
――ま、なんにしても少ない情報から対象人物の居場所を特定すんのは忍者には欠かせない技能だからな
(よくやった、と言葉を続けて隣に座るイズナの頭を軽く撫でてやる)
(この言葉がたった今思い付いたものをそれらしく適当に並び立てている、という事実さえ伏せていてば正に師匠が弟子を褒めるソレ)
(忍びよりもやっぱり犬だよな――と、揺れる尻尾を眺めながら言葉には出さず独り言ちて)
(撫でていた手を止め、そのまま片方の狐耳の根元の縁を親指と中指で軽く摘まめばふにふに――優しく揉み解しながら頂点へと移動させ)
確かに腕前は悪くねえ。見込みもある……が、それが危うさでもあるって訳だ
油断は禁物――……もしかしたら、俺の姿に化けた別なヤツだったらもう捕まっちまってるぞ?
(これも全部アドリブというか、深い様に思えてただ思い浮かんだソレっぽい事を並べただけ)
(耳の揉み心地を堪能した後は、カリカリと内側の浅い部分を搔くのだが……これまた、上手い)
(爪の先で掻きはするものの皮膚を傷付けず、心地よい刺激が断続的に続くのだ)
(極上の耳かきとでも言うべきか……今はソレに至る事は無いだろうけれど、身体が開発されてしまえばその行為そのものが甘い絶頂を促しかねない)
(そんな繊細な指遣いと、優しい刺激)
―――確かに今日は他にもやっとかなきゃいけねえ事も多いが……そんな顔しなくても問題ねえよ
俺がやってやる、って言ったんだからお前が気にする事じゃねえ
気晴らしにも丁度良いしな。正直、事務仕事は性に合わん
それに……小舟なら荒波でも簡単に転覆しない術を教えてやるのが先生ってヤツだろ
(手を離して、引っ切り無しに通知を知らせるモモトークのバイブレーションを切っている最中にイズナの耳が垂れ下がるのを確認すればそんな言葉)
(「第一、俺自身が嫌がるのを引き受けるように見えるか」……なんて言葉は、変に気を遣うなとの意味合いも含まれているのだろう)
(だがクズだ。コイツ、面白そうだし遊ぼ。そんな思考が本性のクズなのだ)
(さっきまでの修行云々油断云々は薄っぺらい言葉を並べただけだが、こう言えばきっとより懐くだろう――そんな計算の上で紡がれたものなのだ)
(未成年?生徒?関係ない。まだあどけなさが見えるが女としても上等。そんな考えを秘めている悪い男である)
(無垢な笑顔。無意識に触れ合う膝。喧騒は遠く、二人きりのベンチ)
(これがドラマやアニメならだらしない教師と健気な女子生徒のもどかしく甘酸っぱい恋愛模様が描かれるのだろう――が)
あ〜……
(この2秒程度の言葉の中では様々な考えが浮かんでいる)
(俺も金が無いと言って有耶無耶にするか?それとも何とかイズナに出させるか?)
(教師や大人としてのメンツなんてものはどうでも良いが……待て、此処で敢えて奢ってやるのが正解だろう)
(今までのやり取りから常識がある事も理解出来る。奢られ癖というものも無い筈だ)
(金は……経費で落とせるし、思ったよりも金がかかったとか何とか言ってロイヤルと重桜からせびれば懐事情も問題ない)
(特にイズナの場合、奢られたらより信頼して更には数日はその事を恩として捉え続けるタイプだ)
俺が想定していた時間よりも早く居場所を見つけた褒美として買ってやるよ
それと、菓子もな。……んじゃ、行くか
(買ってくる、というお使いの提案を聞き逃していた訳では無い)
(単に此処の品揃えに興味があるから行く、それだけの事だ)
(殆どの事を頭に入れた書類を雑にカバンに突っ込み、立ち上がれば「どっちだ?」と行き先の方向を尋ねて二人で歩き出す)
(擦れ違う生徒に挨拶をされれば来た時と同じように適当に返し、モモトークの交換を求められれば一応は応じるのだから到着は少し遅くなるのだけれど)
(コンビニに着けば、カゴを手にして適当に飲み物やらインスタント食品やらを突っ込んでいきながら店内観察)
(――今までの場所と然程変わりは無い様だ。表紙がいかがわしい雑誌に避妊用具……まあ、色々と必要な物は取り揃えられる事も分かった)
(雑誌も数冊放り込み、傍に居るイズナへと掛けるのは引率の先生の様な言葉)
お前も好きなの買っていいぞ。300円までな
(奇しくも同じくらいの息子が居る事もある。そんなやり取りを見れば、歳の差もあってか父と娘にも見えなくは無い……?)
(同じカゴに入れたことを確認したらレジへと持っていくのだが、カゴの上部分にはグラビアがデカデカと載った雑誌である)
(興味本位で買い物姿を眺めていたであろうアルバイトの子も面食らっただろうが、大人の余裕……否、ヒモとしての神経の図太さがそんな事を恥だとも思わせない)
(後でまた尾ひれがついた噂が広まるのだろうが、そんな事を気にする質でもないのだ)
(それなりに膨らんだコンビニ袋を片手に持ち、再度自動ドアを過ぎたならば)
そういや、シャーレんトコの整理もまだだったな……荷物もそろそろ届いてる頃か
よし、修行を付けてやる前に少し手伝え。
(必要な(?)私物やらは後から送る様に指示していたことを考えれば、もう到着した頃だろう)
(キヴォトスに着いたら大して中を確認もせずに此処に来たのだから、丁度よい機会でもある)
(イズナがカゴに入れてた分を手渡し、そのままシャーレへと戻る事となるのだが――)
(赴任初日からガラの悪そうな先生が女子生徒を連れ込む。……挨拶をして指導もした百鬼夜行はともかく、別な学園ではまた噂が広まりそうな行動である事は間違いない)
【甘い兵糧丸……おいベルファスト。今度の休みにコッチ来てなんか作ってくれ。あと、コイツに簡単なモン教えろ】
【水着スキンと言えばキキョウのも出たな。……あいつ、脱いだら思いのほか胸が大きいのな。ユカリはまあ想像通りではあったが】
【ってか、普段は露出控えめな割に大胆過ぎねえか。悪くねえけど】
【艦船レベルでとまでは言わねーが、ちょっと意外な気もしたのは俺だけ……?】
【――アズレンとブルアカ、両方とも別スキン含めて好みなのは変りねえけど、な】
【ん。ああ、言うまででも無いと思うがお前の水着も好みだぞ】
【艦船連中はスタイル的にも大鳳が言ってたように紐でも着こなしそうな奴らが多い……それもまた良いが】
891
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/06/26(木) 20:11:17
>>881
【あ?お遣いついでにゴムの買い出しなんて当たり前だろ?(感覚の麻痺)】
【どう見ても未成年なヤツに買わせるなって突っ込みは無しだ。その買わせるってのが良いんだよ。なあ?】
【玩具はブラックマーケットで仕入れるなり指揮官のコネ利用の適当な場所で通販なりが無難か……】
【イズナなら忍具でも通じるってのは同感。つーか、それ採用するか。忍耐や心を乱さない訓練とでも言えばノリノリで受けそうだし、アイツ】
【玩具責めといえば、アレだ。小さい突起の沢山ついたシリコン手袋――もし使う機会が有れば、ちょっと使わせてもらう、かもしれん】
【ホテル住まいも考えたが……もう一層の事、学校に仮の私室を設けるのもアリか……?】
【そうすれば他の奴らが差し入れとして勝手に飯を持ってきたりとかする、よな……いや、するか?】
【俺の報酬は個人宛に振り込ませとく。お前等が勝手に使うとは到底思えないが、「夫婦共同口座」とか何とか妄想を膨らませそうなもんは排除しとかねーとな】
【祭りだ海だとそういったイベント系も余裕が有ればそのうちに軽く挟んどきたいもんだな】
【実際する時には周りから離れた場所で、ってのは定番になるだろうが……】
【サプライズ(砲撃)はヤメロ。絶対に】
【丁度シてる時に入って来られた日にはシャーレ内で容赦無く暴れそうだよな……】
【そん時の相手がワカモだったらそれこそ他の学園の奴等も出てくるんじゃねえのか】
【――おう、そのまま少し指導を受けてこい。序でに俺が留守中に仕込んでた室内カメラも公開チェックだ】
【確かにアズレンの銀髪連中も良い奴らが多いよなぁ……同じく鉄血と北方も好みの奴は多い。ってか、考えてみりゃ意外と俺は銀髪系の好みが多いか……?】
【ああ、コラボはステラ―ブレードっていう同じ会社が作ったゲームの事だ、紛らわしくて悪い】
【とは言っても、そのゲームもまたニーアオートマタとコラボをしたから余計ややこしくなるんだが……まあ、軽く捉えてくれ】
【そんな事より、お前もアズレン内のソッチ2つの勢力も好みって事が知れて俺としちゃ大きな収穫だ】
【指揮官として自分の艦船の事を知ることは(掌で転がす為に)重要なことだからな】
【そのうち出勤もジャージがデフォルトになってそうな気がするよな。一々スーツは面倒だし、堅苦しくて合わねえ】
【大鳳に送らせてシャーレ内は着物でダラダラ過ごしてる、って線もあるかもしれねえけど】
【良いんだよ、先生ってより実際に動いてる方が性に合ってるし】
【それなりに端折ったつもりではある――っつうか、本当はもっと色々話したいんだが今月の仕事の都合上コンパクトに纏めるしかなかった】
【ジメジメとした熱さも続いてるし、汗で肌着が張りついて鬱陶しい時期にもなってきたな……】
【お前曰く艦船の失態は指揮官の責任ってなら、体調悪くしても看病位はしてやる。が、マジで忙しさでバテたりしないように気を付けろよ……】
【いつもありがとうな。スレを返す】
892
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/06/26(木) 23:36:07
>>889
……おんやぁ?
(渾身の抵抗、ブーディカは大きく身を捩って拘束から逃れようとしたが)
(その際、彼女が一点を見据えてピタリと抵抗を止めてしまった)
(……それは、反り返った自らの肉大砲)
(その興奮しきったシルエットに、完全に)
(マジカルチンポなどと揶揄して言ってみたが……どうやら、あながち笑い話でもないようだ)
……同意の上ってことで、いいんでつかね?
ま、もう逃がすつもりもねえんだが。
そうじゃなきゃリリス氏の名前なんか出せねえもんよ。
っつうことで……!
(快感を自覚し身動き取れなくなったブーディカの肩を、大きな手が掴んで押し倒す)
(精液の水たまりが滴り流れた先は、ベッド代わりの浮島マット……要はデカいビート板)
(胸を隠す両腕を軽々片手で掴み、頭の上に押し付け何も隠せなくすると)
(精液と、彼女自身の露に濡れた下着を掴み、強引に剥ぎ取ってしまう)
(ドン、とブーディカの足の間に居座った黒髭の巨体)
(210センチの巨躯と、その股間に配備された女殺しの巨砲が、彼女を暗い影の中に隠した)
さてさて〜?
お、もうヌレヌレ♪準備万端ですなあ、先生!
(太く毛むくじゃらの指が、隠せない割れ目に当然のように沈む)
(一回転、半分ほど沈め、関節を動かす。下手なペニスにも近い太さが、慣れたようにブーディカの膣を掻き回し、湿潤を確かめる)
(まだまだ熟達とは言えないものの、リリスの教えた前戯は発情状態のメスの身体を引き上げるには十分であろう)
(最後、根本までねじ込んだ中指を引きずり出せば、自慰と精液の熱に導かれた愛蜜がブーディカの眼の前できらめき、糸を引いて見せた)
んじゃあ?お覚悟はよろしくて?
(にゅち、にち)
(戯れのように前後した肉棒が、ブーディカの割れ目の上で滑り、音を立てる)
(興奮しきってとめどなく溢れるカウパーが、女教師の下腹部を濡らす)
(熱く硬い雄の凶器が、これから餌食にする雌の肉の前で舌舐めずりをするかのよう)
ヌレヌレトロトロ、発情経産婦マンコにぃ〜……!
I N ! ! !
(ズブゥゥッッ!!!)
(太く、長く、硬い肉の穂先が、ブーディカの膣を一息に貫いた)
(熱く逞しい腰が押し出す一撃は、ご無沙汰な襞を掻き分け、カリで抉り、心臓そのままの熱を内臓の中で撒き散らす)
おっほぉぉ〜〜〜……このトロトロ感……!
リリス氏のキツキツマンコとはまた違った柔らかな絡みつき……!
間違いなく名器……!感無量ですなあ!
(犯した膣の品評を口にしながら、既に腰は彼女を仕留めるために動き出す)
(ズブッッ!ズブッッ!)
(一発、一発、大きく、深いストローク)
(引けば極深カリが赤子を通した膣襞を掻きむしり)
(押せばワニガメの頭を思わせるゴツ盛り鏃が子宮口をノック、雌に自覚を要求する)
(大きく挿し、大きく引く)
(また大きく挿し、また大きく引く)
(無駄に堂々とした、さりとてブーディカには一切の余裕を渡さないセックス)
(まるで、もうブーディカは自分の女だと言わんばかりに、その膣で自らを扱き上げていた)
あ、これ聞いておこうか。
なあ、先生?
旦那と俺のチンポ……どっちが気持ちいい?
(空いた片手で乳房を掴み、絞るように揉み上げ、そんなことを吐く)
(だが、聞くと同時に腰が少し速まってくる)
(二人の娘を育てたママの部屋に、脅迫するようなペニスのノック)
(ズクン、ズクンと、熱い粘膜が押し込んでいくのだった)
【こwwwwうwwwwちょwwwwうwwwwしwwwwつwwww】
【天才の発想過ぎる!!!マジで学園制圧のアガリじゃないでつかねえそれは!!!】
【デュフフフフフ!!!ヤッちまいますかあ!黒髭ハーレム、校長室ヤリ部屋化!!!】
【必死の抵抗虚しく、自分のメスに気づいて動きが止まるの最高にいやらしいですなあ……!】
【ブーディカ先生、第二ラウンドでテレビ電話かLINEに動画送るかで、リリス氏に見せびらかしたいですぞ】
【これだーれだ!ってやりたい!】
893
:
ブーディカ
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/27(金) 20:10:12
>>892
わあっ!?
(圧倒的な対格差で押し倒されたら、もう抵抗の目など無く)
(両手をクロスする形で頭の上に押さえつけられて、捕まえられ)
(ビッ!と布地の音をさせて秘書が露出させられる)
(そして、両足の間にそそり立つ、三本目の腕……そう言っても過言ではないほどの、巨大なもの)
これは、ちがう、ぅぅ……
(今さら言い訳などしてももはや何もかも手遅れ)
(顔を赤らめながら自ら分泌した粘液を目の前に見せつけられて顔を赤くする)
ま、まって、覚悟、できてな……いいぃっ!?
(極悪な大きさの黒髭の物も、子供二人を産んだそこは柔軟に受け入れてしまう)
(柔らかな膣肉が一気に押し広げられて、ブーディカに経験したことのない快感を伝えて行ってしまう)
(普通なら、多少なりとも圧迫感などを感じそうなものだが、こなれた人妻の膣は黒髭を受け止め)
(柔らかく包み込みながら、ブーディカ自身にもこれが名器だと教えていく)
あっ……!くうっ……!あああっ……!
(強烈な一発を子宮に貰うごとに、衝撃に合わせて胸が揺れ、ブーディカが快楽の喘ぎ声を出す)
(最早教師と生徒などという関係はとうに消え失せて、雄と雌、それも圧倒的な上位に立つオスの女にされつつあった)
(引っかかれれば愛液を膣口まで吐き出しながらあらたなぬめりをまとわりつかせ)
(奥を突かれるとグヂュ、と言う音と共に快楽が駆け抜ける)
(女を抵抗できなくする王道のセックスだった)
そ……そんなこと、聞かないでよっ……!
(胸を揉まれると切なげに眉をゆがめながら、絶対に応えてはいけない質問を向けられて)
(応えるのを拒否しても、熱く絡みつく肉が何より正直に答えてしまっていた)
【校長は誰が良いかな……キアラ……は駄目だね、いろんな意味で】
【見せびらかし、良いと思うよ! リリスもびっくりするだろうね〜。トイレで後始末して置いて帰ろうとしてたらこれだもんね?】
894
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/06/27(金) 22:19:17
【イズナの主殿、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk先生へ、一つ置かせて頂きます!】
>>890
はい!イズナは先生が思っているよりも強い忍びかもしれませんよ〜?えへへっ!
……ッ、はぅ……?……ン……♡
(期待していた通り、いや、それ以上に先生に褒めてもらえたと感じて、ちょっぴりドヤってみたり)
(頭を軽く撫でられるのも心地よく、照れ笑いしながら目を細めて見上げ)
(先生の言葉にも当てられたようで「最高の主殿〜♡」と嬉々としていたが───)
(片耳を揉み解される感触には、そわっ♡として肩が小さく跳ねて目を軽く見開いた)
(油断は禁物、という先生の言は、先生の言っている内容だけではなく、耳の刺激がどうもヘン♡な感じ…?)
え、ええ…、確かに…!
でも───主殿の、匂い……いい匂い…♡……イズナは覚えました、大好きな匂いです……♡
(先生のアドリブだろうとも露知らず全部を真に受けていて、しっかりと聞いているつもりはある)
(しかし耳が仄かに快感を得ていて、本能なのか、引き寄せられるみたいに僅かに前傾し距離を詰めて)
(すんすん…♡───普通ならば失礼な変態行為ではあるが、男の人の、新調したスーツの?ロイヤルの?)
(何だか大人の気品がある香りにも感じながら、繊細で優しい耳かきにうっとりと見詰める瞳には熱が籠っていた)
イズナも、主殿に修行を付けて頂くのですから…もちろん何でもお手伝いいたします……♡
───あぁっ…!主殿に耳を撫でてもらったら、何だかぽわぽわしてしまいましたが!?
す、すみません、忍びとした事が気が抜けてしまうだなんて……!
(手を離されると名残惜しく感じてしまったものの、我に返ってぺちぺとっと自分の頬を両手で叩き)
(垂れ下がった耳もぴんっと立たせ、気合いを入れ直そうとする真面目さも伺わせつつ)
(先生が悪い大人だなんてことは、まーーーったく思いもしないまま)
(更にはご褒美までくれると言うのだから、やはりまた「最高の主殿〜♡」とキラキラ笑顔になってしまう)
(「こちらです!」と案内しながらコンビニへと向かうが、自分一人で行くつもりだったのが、)
(先生が一緒に来てくれる事も嬉しくて、スキップしそうなくらいに足取りが軽く尻尾もフリフリ♡)
さ、さんびゃく、えん…も……!?……ありがとうございます、主殿〜!
どれにしましょう!?迷ってしまいますが〜…主殿のご褒美を無駄にしない使い方は……!
(子供のように駄菓子コーナーへ一人で行って、細々と、そしてきっちり300円になる計算でアレコレ手に取り)
(その間、先生がいかがわしいものをチェックしているだなんて事は知りもせずに、両手に持ったお菓子をカゴへ入れる)
(視界に入ったグラビアの表紙には、目をぱちくりさせてしまったが……)
(レジのバイトは雑誌やら両者の顔やら、目が泳ぐにも似てどこか動揺している様子とは違って)
(主殿って大人……♡と、自分よりも目上の人、男の人、何だかとっても偉い人(エロい人も少々)みたいな)
(無知だからこその、自分の師としての尊敬も兼ねて、独特の思考回路が出来上がっていく)
(コンビニを出てから飲み物を受け取って嬉しそうに足取りが軽いままシャーレへと向かい)
はい!もちろん、イズナに出来る事ならば何でもお手伝いいたしますっ!
あ、護衛もお任せくださいね!主殿をシャーレまで無事にお届けするのがイズナの任務です、えへへっ。
ささっ。ささささっ……!
(シャーレの中に入っても護衛のつもりで周りを見ながら、何もなければうんうん頷き、ぴょんぴょん動いて)
(一緒に歩くのもめんどくさい…と思われそうではあるが、本人は至って真面目、且つ楽しんでいる模様)
(先生が百鬼夜行での任務中、シャーレでは先生専用の部屋の準備は整えられており、)
(重桜の迅速さとロイヤルの丁寧さによる、完璧な仕事ぶりを発揮して整理整頓は当然ながら)
(普通の人なら落ち着いかないほどにピッカピカのキラッキラに掃除も行き届いている)
(先生ならばそんな上流階級空間のロイヤル生活?に多少は慣れているかもしれない)
(デスクに置かれた書類には、何処に何があるのかまでご丁寧に説明書きがあるが)
(文面から察するに、短期間で深い仲♡となったベルファストが至れり尽くせりで先生の必要とするもの、)
(はたまたこれがあると便利かも?というのまで取り揃えていたらしい)
(クローゼットには、先生の好みそうな、実際に授業でも使えそうなラフな服、ジャージやスウェットもあるが、)
(ブランドロゴなどの装飾は一切主張されていないものの、全て高級品であることも窺える)
(優雅に、華麗に、ご主人様にお仕事をして頂くためには、これくらいの事はメイド長にとって当然という認識)
……あ、主殿……?イズナがお手伝いすること…あるのでしょうか…?
(ビジネスシーン優先に、華美な飾りなどはないが、何処もかしこも綺麗に整っているのだから、)
(目をぱちくりさせながら首を傾げて問い掛ける)
(シャーレに来て他の先生の部屋に入った事はもちろんあるが、今までに見たこともない片付いていて)
(デスクワークをするだけでなく、休憩まで出来るようにソファやテーブル、ティーセットまで設置され)
(他の先生や生徒が来ても、それこそトリニティのティーパーティーも楽しめそうなほどである)
(下手に触っても大変、なんて思ってしまいながら、あちこちをちょこまかと動き目を輝かせて観察していた)
【───こちら、少々ベルファストに代わりましてお返しいたします───我がご主人様】
【ご主人様には私の手料理も定期的に召し上がって頂きたいものです。それも水面下でさせて頂きましょうか】
【それに、……私のことも、召し上がって♡というのだって、休日くらいは…と、おねだりさせてくださいませね】
【一人では物足りなくなるというのも、ご主人様が一番お分かりのはずですので……♡】
【……あら、今はイズナ様に集中して頂きたいところですのに、私ったら…申し訳ございません(悪戯っぽく、ふふふ♡)】
【とりあえず、シャーレの仕事部屋?でも諸々できるように設置させて頂きました】
【ご主人様のお好きなようにお使い頂ければと思いますが…、イズナ様が勝手に動くのも】
【護衛目的で歩き回るくらいしか思い付かなかったもので、反応ばかりになってしまいましたが……。】
【キキョウ様、ユカリ様、共に同じ感想です。イズナ様はシロコ様くらいの布面積でも良い…なんて考えたりもして】
【ご主人様もこれまた同じように思っていたのだと思うと可笑しくなってしまいました、ふふふっ】
【クノイチというのは割と露出がある、ような?……あ。忍者と言えば、「地獄楽」はご存知でしょうか?】
【私、大好きなのです。アニメは映像も綺麗ですよ。少々グロい…かもしれませんが……】
【───ん。ロールについての補足でここで書くつもりが、つい…!ご主人様とはお話が尽きませんもので大目に見て頂きたく…】
【お忙しいとの事ですので、どうかご無理はなさらないでくださいませね。お返事はゆっくりで構いません】
【もちろん、ご主人様の体調が優れない場合は私が付きっきりで看病させて頂く所存です】
【また追加で置かせて頂きますが、今夜は一先ず。ありがとうございました】
895
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/06/28(土) 03:59:47
>>893
(至福である。愉悦である)
(本来自分が話しかけることさえ憚られるような美女、美少女が、自分の巨根をねじ込まれ、快楽に沈んでいく様は)
(勝ち誇ったように腰を動かす)
(突き入れるたびにわななく雌肉は、媚びるように肉棒に絡みつき締め付ける)
(堪えきれぬブーディカの喘ぎ声は、いつまでも聞いていたくなるほど心地よい)
(揺れる乳房の弾力よ、乱れ輝く赤髪の輝きよ)
(今この瞬間、世界の王にでもなった気分を、女子更衣室で女を犯し、味わっているのだった)
えぇ〜?そんなこと言っちゃうんでつか?
せんせーつれなーい!
……じゃ、ペナルティね。
膣内射精いっぱーつ。
もしイッちゃったらまたペナ追加ってことで。
(嘘である。単純に自分の絶頂が近かっただけ)
(その場のノリの死刑宣告……最初から決まっていただけのことを脚色して告げた)
(腕を掴んでいた手を離し、上体をブーディカに覆いかぶせていく)
(目だけは笑っていない、本気で彼女を落とす宣言)
(一度も鍛えていないナードの身体とは思えぬ天然の筋肉の鎧が、彼女を押しつぶしながら前後運動を開始する)
(ギュチッ!ギュチッ!)
(質問の答え……締付けを強めた膣が愛汁と一緒にこじ開けられほじくり返される音が、更衣室に響く)
ふっ……!
ふっ……っ!!
…………!!!
(ノック、ノック、ノック)
(腰の動きを十全に乗せた突き……リリスを犯し続けて慣れてきた動きは、先程の刺激のまま何度もブーディカを突き上げる)
(雌に種付けする興奮に煮えた亀頭が、女教師の内臓をネッチョリとした熱で染め上げていく)
(突く、突く、突いて、突く)
(一人の女をめちゃくちゃに犯す)
(決して逃さないという圧に押し潰したまま、何度も何度も子宮を突き上げる)
(なってください、ではなく。なれ、でもない)
(俺の女にする、もう決まったことだと言わんばかりの傲慢な蹂躙交尾)
(……そして)
お、お……ッッ!!!
ぉッ…………!!!!
(ビュッッッブビュルルルッッ)
(覆い被さり、抑え込んだままの上体で、黒髭は果てた)
(ホースでも膣に突っ込んで全開にしたような圧の濃厚白濁征服汁が、既婚経産女教師の膣内にぶちまけられていく)
(瞬く間に熱で内臓を満たす、暴力)
(そのまま、やはり黒髭は腰を突き上げ、トドメとばかりにこねくり倒す)
(ズブッッ!ズブッッ!!)
(一切の身動ぎをも許さぬまま、腕の中で彼女を何度も突き上げ、きっちりとどめを刺す)
(彼女が望み、危惧した通り)
(黒髭の欲望はブーディカの膣内へと収められたのだった)
ッッ……あぁ〜、たまんねえ。
マジで最高でしたぞブーディカせんせ♥
これからもよろしく頼みますぞ?
・
・
・
(リリスのスマホに黒髭からの着信が入る)
(それもビデオ通話アプリからだ)
チョリーッス!
リリス氏、今大丈夫?まだトイレ?
ちょっと背後注意なんでよろしく〜
(開くと、汗ばんだ黒髭の濃ゆい顔のドアップ)
(しかし、それはなにか揺れ動いており、忙しなく乱れている)
(壁からして同じ女子更衣室、水音と肌を叩くような音……そして喘ぎ声)
いやね、説明するのもちょっとアレなんでつけど……ッ
まあ百聞は一見にしかずってことで……!
だーれだ!
(カメラが別のものを映し出す)
(立ちバック、壁に手をつき後ろから黒髭の巨根に貫かれ、腰を打ち付けられる全裸の女性)
(長い赤毛を振り乱し、腰を豊かな尻にぶつけられるそれは)
(リリスが知らぬ間に仕留められた、二人目の愛人であることは明白だった……)
【ッッッっすね……流石に規格外ってやつで】
【いや、まあスタイルや顔とかは正直好みでちが、それとこれとはまた、ネ?!】
【あ、あと大変心苦しくはありますが、BBAも出禁でお願いしまつ……!】
【いやまあ個人的に髭ドレはイケるんですけど……感情面で色々重くなっちゃうので……!】
【校長、学園長、理事……】
【モルガン、トネリコ、魔王ノッブ、水着武則天、スカサハ(スカディ)、BBちゃん、ドバイ、マリーオルタ、あ、ティアマトママやドラコーってのもありそうでつかね】
【イメージだけ羅列してみますたが、増えましたなあ……】
896
:
ブーディカ
◆Jjcw.gRydE
:2025/06/29(日) 19:02:33
>>895
えっ……
(突きつけられた宣言に、ブーディカの中で二つの感情がないまぜになる)
(そんなことされたら絶対にダメだという気持ちと、そんなことされたら絶対気持ちいい、という気持ち)
(相反する二つがぶつかって、葛藤している間に……選択肢は消えていた)
ああ、まって、まって……!
(黒髭の体重が圧し掛かり、身動きさえできなくされてしまう)
(この時点で、中に流し込まれてしまうのは確定してしまった)
だめ、ティーチ君だめっ!それは本当に、駄目だからっ……!
(今さら無意味な結論が口から吐かれても、そんな物当然のように無視されて)
ああ、あ!駄目!出来ちゃう、出来ちゃうからぁ!
(体を押しつぶされながら、子宮を突き崩されて行く)
(自分がドロドロの快楽につぶされて行く、そんな感覚を覚えてしまって)
「(あ……駄目……これ、産まされる……)」
(そう思った瞬間に)
出来ちゃううぅぅうーっ!!!?
(悲鳴をあげつつも、強烈な射精を受け入れ、絶頂していく)
(最高級の精液をご馳走されて、それを受け入れようと緩んだ子宮が)
あっ!?あっ!!?あああっ!!!
(きっちりと仕留めきるまで突き揺すられて、黒髭の下でビクビクッと痙攣して)
(黒髭に、二人目の雌が出来てしまうのだった……)
「ん〜?」
(ようやく多すぎる精液の処理が終わり、黒髭なんてほったらかして帰ろうとしていたリリスのスマホが鳴る)
「なに? 掃除ちゃんとしたの?」
(と、つれない返事をするものの……すぐにその映像の異常さに気が付いた)
「は? ちょ……!」
(映し出されたのは、誰にでも明るく接する人気者の教師、ブーディカ)
(それが、今まさに。黒髭の物を飲み込んで……それでも塞ぎきれぬ大量の精液を垂れ流しにしている状態だった)
「おっま、何してんの!?何でそんなことになってるわけ!?ってか、私の後でよくそれだけ出たな!?」
(思わずツッコミすら発動してしまうその惨状。明らかなのは……リリスに、ブーディカという『お仲間』が出来てしまったことだけだった)
(あと、多分更衣室がもっとひどいことになってるという事)
(仕方なく、モップと消臭スプレーを手に女子更衣室に戻ってきて)
「う〜わ……どうすんのよこれ、バレたらガチ裁判案件じゃん」
(呆れた目つきを黒髭に向けながらも、ハメ潰されたブーディカの哀れな姿に)
(あ〜あ、ご愁傷様。なんて、彼女も二度と黒髭の肉棒から離れられないんだろうということを一目で理解し)
(3Pなど目論む黒髭の顔にモップをかますと、急いで掃除を始めるのだった……)
【ってわけで〜、良い感じに宴もたけなわってとこだし、このシチュはこんなところで良いかな?】
【校長先生候補も色々居るよね〜。ティアマト……ロリ校長?や、最終再臨のイメージなんだろうけど、普段活動してるのってちっこい方だからさ……】
【黒髭の動向を把握してて「とうとうここまで来ましたね……」なムーブなのか、何も知らないまま「な、何事です!?」的なムーブなのかでも変わってきそう……】
【ま、それはさておき、次のシチュ決めよっか!ヤリ部屋確保も考えると……】
【槍王さんでシャワールーム押し込みレイプからの、馬術部棟(校舎からちょっと離れてそうだし、馬の世話用に多少泊まれるようになってるかも?)とか】
【リリスの悪友、酒呑童子を返り討ちにしてタワマン確保、とか?】
【他にも考えがあったら聞くからね!】
897
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/01(火) 02:26:46
>>896
いや〜、リリス氏に出さなかった分ってわけではないんでござるけども!
先生のエロ自慰なんか見せられた日には即日再入荷ですぞ!
(ケラケラ笑いながら、下半身ではしっかり教師と淫行している)
(リリスとの時間で、とんでもない魔物が目覚めてしまった……のかもしれない)
(リリスが飛んでくる頃には、射精も終えデジャブ感のあるざまのブーディカと)
(待ってましたぞ〜な態度のティーチ)
んなもんリリス氏の時点でギロチン案件でつよう。
ま、ブーディカ先生がここまでされてなお……だったら、そんときはそんときですぞ
拙者のマジカルチンポパワーもそこまで、ということですなあ
(ま、しょうがないよねって態度)
(厭世的な諦めではなく、自身の精力に関し全ベットと言う状態)
(リリスという極上の女性を落とした自信は、それに全霊を懸けるに値するという判断を下させた)
(もう、止まらないのだ)
で、リリス氏もせっかくきたことですし……!
これから、めくるめくハーレム二人目記念の3Pなんて!
ぶほう!!!!
(馬鹿なこと言って顔面をしばかれる黒髭)
(ぶつくさいいながらしっかり掃除をこなし、その日を終えたのであった……!)
【あいあい!ありがとうございました!!】
【ですねえ、拙者基本おっきいの好きなので……いや、小さいのも普通に好きなので節操はありませぬが】
【前者だとラスボス感があっていいですが、後者も成り上がり奇襲下剋上感があって、多分エッチは燃えそうですな!】
【どっちも捨てがたいですぞ!もちろん、キャラはまだ決まってないわけですが】
【カーマちゃんは……一応あのキアラさんと対比の相手の割に、何かイケソウ感がありますな】
【所長って手もありましたね、そういえば……】
【あいあい!酒呑童子は手強そうな感がありまつし……ここは槍王でどうすか!】
【こちらがいよいよ本格的にハーレム作りに乗り出し、ちょっと鍛えようかな?なんてジムで汗をかいたものの】
【シャワー室のボイラーが壊れ、修理中の張り紙!】
【道理で誰もジムにいなかったわけだ、と誘導されたのは馬術部棟の宿舎】
【慣れねえせいで迷った挙げ句入ったシャワールームから、艶めかしい喘ぎ声が聞こえてきて】
【覗き込んだら、馬ディルドでオナニーしてる槍王が……!】
【ディルドでそのまま雑にズボズボしまくって一回イカせてから、馬並み生チンポで文字通り種付けしてやりたいですなあ……!】
898
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/07/01(火) 14:16:37
【イズナの主殿、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk先生へ、一つ置かせて頂きます!】
>>891
【ふむふむ、主殿の仰る箱を買ってくれば良いのですね!買わせるのが良い?分かりませんが分かりましたっ!(?)】
【それが主殿の修行ならば、イズナは何でも買ってきますよ〜!…お金は持っていませんが、えへへへ】
【シリコン手袋?それはお掃除とか、ペットのお風呂とかに使うアレでは…?───はっ!】
【そう言えば、尻尾の毛も梳かして下さると主殿が仰っていましたね!そんなにお世話してくださるなんて】
【面倒見のいい主殿にイズナは感激ですっ!とっても気持ち良さそう(純真)ですね〜♡】
【シャーレは誰が来ても色々できたりするかも?という体で、今回の対イズナだけではなく便利にしましたが、】
【百鬼夜行に居るうちは別のお部屋ももちろん主殿が動き易いように作ってくださって構いません!】
【生徒も学校近くの寮生活でしょうし?先生の私室にワイワイ来るのも面白そうではありますよね】
【……と、イズナもお邪魔する前提で言ってますが、えへっ。差し入れでもナントカイーツでも楽しそうですね〜】
【大鳳さんは、先生と二人のマイホームを建てるために貯金…とか?SNSで呟いて…というより、叫んで?いるのを】
【見かけた覚えがありますけど…?イズナは主殿を知る為に、艦船の皆さんの事も調べてますからね!】
【その為に先生として出張に来ているのではないのですか?イズナはそう思って……】
【指揮官と秘書艦って仲良なんですね?いつかイズナも師弟二人のお家が欲しいです主殿ぉ…♡(恋愛疎い)】
【───あぅ、こっちでそれらしくイズナが喋ると、こんがらがって来てしまいますねっ……】
【それに、あんまり混ざっても気分が散漫になってしまったり?主殿がしないかなーって考えてしまったのですが】
【主殿には大目に見て頂いて、ゆるっと臨機応変にさせて頂いておりますっ】
【夏のイベントも楽しそうですよね。修行ならば人目に付かない方が皆さんにとって平和かもしれません、流石は主殿〜!(キラキラ)】
【ワカモ殿とも修行ですか?イズナも混ざりたいですが、何というか…色々と過激派(ストレート)でしょうか?】
【あ!大鳳さんが「指揮官様に遠隔で、…し、しかん?するほど愛されていて幸せ♡」とかいうSNSの投稿が!】
【……主殿……、女の子のお部屋にカメラを置くだなんてっ…………やはり忍びとしての気構えが違いますね!!】
【一般的に断じて許されない事も出来てしまうその精神力!すごいです、主殿〜っ!!(キラキラ)】
【銀髪の方はイズナも好ましく思います、かっこいい方が多いですよね〜】
【アズレンは…、実は重桜だと大鳳さんくらいしか…って思ってたりもしました、あはは…】
【主殿から信濃さんを希望された日にはもう…、銀髪ですけど…、あ、イズナもアル殿に負けない白目を披露してしまいそうですっ…】
【イズナは鉄血とユニオンが扱い易いという意味でも好きかもしれません。北方はストーリーがイマイチ分からないという…】
【えへへ、主殿は指揮官としても活躍しながら先生まで…大忙しですが、イズナも精一杯お手伝いさせて頂きますから!】
【主殿は簡単に言えば体育教師なのでジャージでもぜーんぜん自然ですね、どうぞ心も体も楽にしてください】
【あっちもこっちも、主殿がお疲れにならないようにバッサリ切ってくださいね!】
【という感じで〜、早くも今年の後半戦に入ってしまいましたが!主殿に鍛えて頂いて暑さに負けない逞しい忍びになりたいと思います!】
【あ、あと幼稚園WARSも読みました!とっても面白かったですよーっ、ゲラゲラ笑ってしまいました、あははっ】
【修行だけでなく面白い作品まで教えてくださってありがとうございます!またお願いしますね、主殿っ♡】
【お返しいたします、ありがとうございました!ニンニン!】
899
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/07/01(火) 19:27:37
【生徒の久田イズナ ◆4ayGXMn.uMと秘書艦のベルファストに2レス借りる】
>>894
(いざドアを開けて中を見れば、その通りの状態だ。「先生」と「指揮官」の両方を実行するには容易な状態)
(痒いところにまで手が届き、後々に必要になりそうなものまで一式が綺麗に取り揃えられている)
(菓子、というには些か値段が張るものも幾つか置かれているのだが――自分一人で食べるには数が多い)
(きっとベルファストが生徒らとの為にと用意したか……もう一歩踏み込んで、手懐ける餌付けの為にと置いていてくれたか)
(何にしても準備が良い。浴室を開ければ、先に準備されていたものに対して嫌味になる事無く配慮されつつも、着慣れた寝間着だ拭きなれたタオルなどまで完備)
(――ティーセットに対しては目を向けるものの、イズナに対して淹れる事は無い)
(意地悪だとかそんなものでは無く、自分にとって茶は淹れてもらうものという認識がヒモ生活で身に付いているのだ)
ん〜……そうだな……
(イズナの様子も尤もだ。自分だって驚いている。――重桜とロイヤルが共に準備した事に対する可能性についても、だが)
(来た者たちによってはチクチクと嫌味合戦にはなったかもしれないが、キヴォトスから特に報告も無いという事を考えると穏便に済んだのだろう)
(テーブルの上に置いたコンビニ袋は、どうにも整ったソコに合わずアンバランス)
(……まあ、ベルファストならば綺麗に整えられたティーセットの横にジャンクなお菓子とグラビア雑誌が並べられてもクスリと笑って済ましてくれる筈だ)
(「お陰でシャーレでも過ごしやすくなった。こっちには話を通しておくからまた今度掃除と消耗品の補充を頼む」――その旨を書いたメッセージをベルファストへと送る)
(“また”と書かれている通り、何時でも来て良いという事。大きく言い換えれば通い妻)
(同じような内容を重桜宛に書いている時、ふと大鳳が何処かしらにカメラでも仕込んでいないか気になったが……流石に来ていたとしても何名かと一緒だろう)
(そう考え直し、改めて文を作って重桜へも送信)
…………ねえな
(自分だって特にない。リモートに必要な物を簡単にセットして終わり。ベッド回りも綺麗に整えられているのだから、寝ようと思えばもう寝られる状態だ)
(私物入れから取り出したのは2つの写真立てで――最前列は駆逐艦を始めとして騒がしく、後方ではそれらを見守っている様な他の艦種が並ぶ重桜らしい集合写真)
(もう一つは綺麗に並び、如何にも怠そうな顔の自分が中央に写ったロイヤルの集合写真)
(次回また掃除や補充に来る艦船達への「忘れていない」アピールも込めてデスクの良く目立つ位置にその二つを置き、終わりだ)
良いか、イズナ。コレが指揮官特権ってヤツだ
俺も特に指示してない内にアイツらの方から察して色々と下準備を終えてる――読心術、ってモンだな
お前も修行を続けていればそのうちに身に付くだろうが
(そんな事は無い。艦船達の好意によるもの――とヒモによって培ったモノ――が大きいのだがそれはさておき)
(それを語る声は何時になく低く、真剣に聞こえる。……返ってきたメッセージとモモトークへの返事の為にスマホへ視線を落としている事を除けばだが)
(ティーセットの側に置かれていたこれまたバターとミルクをふんだんに使ったクッキーの包装を破って適当に口へ放り込み、もう一つを手に取ればイズナへと手渡して)
――考えようによっちゃ、艦船達とお前等生徒をその内引き合わせてやるのも悪くねえか
それ相応の奴等を臨時の担当として充てれば専門分野も学びやすくなんだろ
ま、もっと先の話にはなるだろうが
(成果を出しておけば、その内に艦船連中も合間に呼んで臨時講師を務めさせれることが出来る。そうなれば自分もより仕事をせずに済む)
(直ぐ先の話という訳にはいかないが、今日の感触からして遠い先の話という訳でも無さそうだ)
(学園らしく行事もある事だから、それらも踏まえれば一種の慰安にもなるか……?)
(生徒側としても刺激にもなるだろうし、各陣営の連帯を取る訓練と託ければ何とかなるだろ。そんな事を纏め、後で相応の艦船に内容を詰める事を任せるとして)
部屋のセッティングは無しだ。その分は百鬼夜行で俺のスペースを作るときにな
――っても、今から百鬼夜行へ戻っても時間があんまり無えな……此処で修行を付けてやるか
手裏剣を投げたりなんて派手な事をしてガラスでも割ったら面倒だし
ああ、そうだ。そんじゃ、忍耐力を付けてやるよ。忍者たるもの何時でも平常心、だろ?
此処に座れ。30分程度付き合ってやるから
(一度ソファーに座れば何だか立ち上がる気力も一気に失せてしまう)
(ロイヤルの高級なソレとは違って庶民的な座り心地だが、それがまた体に馴染んでしまうものなのだ)
(こうなれば同じ道を行って帰ってくるのが面倒――帰宅時間の云云かんぬんと舌先三寸で誤魔化して)
(指さしたのは隣……では、無く。自分の膝の上だ)
(手慰めとして弄ばれる事は大体の女子生徒ならばもう本能的に理解できてしまう。其処に座れば身体を委ねるも同然だと)
(――疎ければそういった警戒も抱かないだろうが)
【そうだな、予めキヴォトスに連絡しとけば自由に出入り出来る様にしとくか】
【兼任って状態だから秘書艦が来ても何も問題ねえ、だろ】
【出来たてを食わせて貰いながら冷凍もしといて貰えりゃ御の字ってヤツだ】
【――まあ、そうだよな。そうした状態にした俺にも責任があるって事でちゃんと付き合ってやるよ】
【遊びに来た生徒にも愛想よく振舞えそうだしな。……誰かが来た時にベッドの激しく軋む音やらを聞けばまーた噂が広まりそうだが】
【でも良いのか?余計に一人じゃ物足りない、じゃ済まねえ様になるかもしれねえけど(分かり切った答えを確認する様にしながら紅茶を飲みつつ)】
【護衛ってのもイズナらしくて良いんじゃねえか。護衛っつーか、散歩を嬉しがってる犬……?】
【そういや、地獄楽は途中まで読んでた。丁度仕事関係で忙しくなって時間が無くなった頃だったから、途中で追えなくなったが……】
【今なら完結もしてるし改めて読み直すにはいいタイミング、だよな】
【死んじまったけど士遠とかも好きだった。後は月並みかもしれねえが、画眉丸と佐切】
【ベルファスト、当然お前もそうだが……ああいったタイプってのはギャップが良いと思ってる】
【……露出が多いといえば杠も該当するよな。曖昧で悪いが、粘液やらで余計にエロかった気が――……ローションプレイでもするか?】
【漫画と言えばドロヘドロも結構好みだな……こういった場所ではあんま向かないかもしれねえけど、諸々の設定とかその辺りも良い】
【他、ゲームとかもでも好みなのはあるが……挙げると多くなりすぎそうだ。ま、小出しにさせて貰う】
【確かに忙しい時期なんだが、お前等とこうして話しているのが一番の気分転換になって助かってるよ】
【お陰で看護される必要も無い……が、それとは別に偶の休日は付きっきりで居てくれるよな】
900
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/07/01(火) 19:29:02
>>898
【何でも買ってくる……コレ、色々と使い道が有りそうじゃねえか……?】
【お前にこの大人のカードを預ける(ロイヤル陣営ブラックカード)。俺が今後モモトークで買ってこいと言ったモンはブラックマーケットでも何処でも手に入れてこい】
【序でにその時に好きな菓子も一つ買ってきていいぞ】
【一瞬意識飛ばすくらいは気持ち良いんじゃねえのか。お前の思ってる尻尾の毛並みを整えることの数十倍は、多分】
【――暴れねえように手を結ぶ縄か何かも用意しとかねえとな……後はたっぷりのローションか】
【よし。早速お遣いだ。コレ、全部買ってこい(知識が無いからこそ変える道具の数々)】
【手袋を数種類揃える必要性?波型だったり突起型だったり、毛並みを細かく揃える時に使うんだよ】
【シャーレについては話を通しといたって事で、今回の様に艦船が来ても問題ない様な流れにしといた】
【こうしとけばベルファスト達も定期的に来て飯を作らせたり部屋の掃除をさせ――……話せるからな】
【医務室の近くならシャワーとかも在って便利そうか。シャワー中に配達頼んで、まだ濡れた状態で応対すれば配達に来た奴も上手く抱けるだろうし】
【現金払いにしといて足腰立たなくなるまでシておけば支払いも有耶無耶に出来て良い、よな】
【その頃にお前なり他の生徒が遊びに来たら……やっぱり口封じに抱くか】
【それに夜の学校ならアコの四つん這いよろしく首輪を付けて散歩させたりも問題ねえよな?……あ?教師として問題がある?知るか】
【大鳳のソレは運営に報告しとけ。後、なんかやべえ画像とかアップしてたら逐一教えろ】
【だがまあ、家か……それぞれに家が在ればフラッと寄ってヒモ生活もし易くて良いな……】
【今から寄る、ってメッセージを打って飯食って抱いて場合によっては一泊して小遣いを貰えばいいんだろ?……落ち着いたら考えるか】
【いや、別に散漫になるって事も無えし楽しませて貰ってる。アッチでも書いたが、一番の気分転換になってるしな】
【それにロールでは無垢な分、こっちで染まったって良いんじゃねえか?お前がやりやすい様にやるのが一番だ】
【人目に着かない……夏のイベント……】
【アレだな。夏祭りで小さな神社の社の中で、木の壁に体を押し付けさせながら立ちバックとかだよな。……ん、違うか?】
【声が出そうならしっかりと掌で口を覆ってやる程度の配慮はしっかりとしてやるぞ。乱れた着物の直し方まではするかわからねーけど】
【――っと、そういやNIKKEでニーアコラボなの俺の方が見逃してた。……2Bの水着もそうだが、太腿の拘りがヤベェ。つうか、最早執着だな……】
【信濃は確かに容姿性格好みのキャラだが……最早方言じゃ無くて古風な喋り方に抽象的な表現も相まってぶっちゃけヤバい】
【ユニオンも確かに良いよな。エンタープライズにセントルイスやらクリーブランド他多数と人気だし】
【他陣営だとアイリス・ヴィシア辺りもガスコーニュやアルザス辺りも好きだが、お前の方も聞かせてくれ】
【お前の保健体育も兼任な(ぼそり)】
【生徒が慣れてきたら上は黒い肌着一枚でも問題ねえか……キキョウ辺りの加湿度も上がりそうだが】
【世辞じゃなく疲れるどころかこうして話すのが楽しみの一つだから、お前も遠慮なく無理のない範囲で話してくれ。ってか、いろいろ聞かせてくれ】
【……早速スポーツドリンクを箱単位で発注しとくか。相当な量の汗を流させそうだし】
【大分カジュアル寄りなもんだったが、楽しんで貰えたなら良かった。呪術やサカデイ、地獄楽とは結構毛色が変わってるもんな】
【ああ、また機会があれば何か――って、早速ベルファストの方で別なのを挙げちまってるけど、アッチの方を先に書いてからこっちを書いたから今回はノーカンって事で】
【俺もスレを返す。ありがとな】
901
:
アレク
◆yL.iTEyvCQ
:2025/07/01(火) 23:22:32
【俺の特別なマーニャ ◆/ffgklQ5jIへのお返事に1レスお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1742736859/177
〜〜〜〜ッ♥もうっ…♥
アレは周りの皆がしてるようにしただけって…いつまで覚えてるんですかっ♥
(何年も前、初めて出逢った日のことを言われて顔が熱くなる)
(大人に混じって背伸びして踊り子のショーを見に行った先、周りの客がマーニャで見抜きしようとチンポを曝したのを見て同じようにしてみせた時、マーニャと目が合った)
(手を引かれるまま壇上に連れ行かれ、その時は意味も解らず屹立した逸物を踊り子の本気穴で咥え込まれて精通に導かれてしまう)
(その時の初セックスが良かったのか唯の一度もあんなエロ顔を見せたマーニャを見たことがないと客が喋っていたのが耳にこびり付いて離れない)
(ぐったりとしたマーニャと繋がったまま宿に連れ戻り、そのまま夜通しハメ倒してしまい)
(翌朝、改めて教えてもらった名前を呼んでの貪りあったのが昨日のように感じられる)
やっぱりマーニャのおねだり顔が一番可愛いですよ♥
っっ―――♥ほんっと…この踊り子まんこっ…こんなに絡みついて迎えてくれてッ♥
(慣れ親しんだ肉壺とはいえ、幾ら突き入れても飽くことのない極上穴は、)
(うねうねとした襞々が挿入した先から感じとれて、熱い吐息が零れてしまう)
(愛液にまみれた襞肉が絡みついて締め上げてきて、奥に向けて突き入れれば今度は粒々とした肉の海が舐めあげてきて)
(トロール並とまでからかわれる竿を互いに立ったまま突き入れるとマーニャの括れたお腹を持ち上げていくのが堪らなかった)
出会いがしらの女の子に即ハメなんて、避妊魔法掛ける準備くらいさせてあげなきゃダメですよっ♥
即ブチ込めるのはマーニャだけですって♥
俺の為に避妊魔法掛けっぱなしで種付け常時できちゃう女なんていないんですからねっ♥
(乳首を爪で軽く引っ掻いてみせると反応した乳房が指を押し返そうとしてくる)
(生意気なデカパイを覆う踊り子の服を剥き上げて乳房をまろび出させてしまい)
(突き上げと共に弾む乳房を鷲掴みし直すと、根本を手のひらで支えて押し上げて乳頭を指で扱き上げていく)
全部俺のせいみたいに言わないでくださいっ♥
娼館はほら、マーニャが全員孕ませられるかって勝負みたいに並べてくるからっ♥
マーニャと一緒にハーレムプレイ始めたらそうなっちゃうんですっ♥
(一緒になって娼館から追い出されるまでヤり尽くして、行き場を失ったら酒場の受付嬢もハメ倒してしまって)
(性に奔放すぎる自分も悪いが、マーニャもマーニャだと口答えしてしまう)
国王と謁見しなきゃいけないのに、マーニャはカジノに行ってたじゃないですかっ
そんな時にヤれそうな娘がいたからヤっちゃっただけですっ♥
(この肉穴が少しの間賭け事に夢中で居なかったせいで、一人謁見した王妃や姫、貴族の娘たちをハメ倒して淫紋を刻み込んでしまったのだ)
(チンポを一番良くしてくれる抱き心地の良いムチムチな体をお預けにさせたマーニャが悪いと言いながら)
(根本まで突き入れて密着した腰で尻を弾まさせていく)
大体、マーニャは自分のまんこが最高のチンポ穴だって自覚ありますっ?
自覚あるんだったら、俺のイライラちんぽ全部搾り取ってくれますよねっ♥
(突き入れた先に当たる子宮口へ亀頭をぐりぐりと押し付けてポルチオを刺激して)
(城下町のイイ女を残らず孕ませてきた中で一番良かった肉穴はマーニャなのだと言外に示してしまう)
(挑戦的な眼差しを向けると持ち上げていた足を小脇に抱えて吐息が掛かる間近まで身を重ねて)
(うねうねとした膣肉に搾らせるのを任せて、ゆるやかだったグラインドが犯そうという意思を見せて奥を突き上げ始めていく)
ダメだって言ってもっ♥できないって言ってもヤっちゃうんですけどねっ…♥
マーニャの子宮たぷたぷにさせたまま歩かせて、宿に連れ込んじゃうんですからっ♥
(軽く啄んだ唇を舌先で舐め上げてから、このまま種付けしたいと暗に宣言して)
(股を開かせたまま不安定な片足立ちを強いたマーニャの膣奥を突き上げ揺らし続けていく)
(突き上げる度に弾もうとする乳房を手で押さえ込み、指先に伝わってくる弾力を楽しむように搾り上げる)
(絶頂が近くなった証に吐息は熱く小刻みになり始め、路地の壁へ押さえつけたマーニャへ子種を受け止めさせようとするのだった)
【今日は打ち合わせからロールまでありがとうございました♪】
【濃厚なレス幾つももらえて楽しくて、これからもよろしくお願いいたします】
【お会いできる日曜日まで置きレスでお願い致します】
【日曜日の夜19時に伝言板で待っていますね】
【置きレスにお借りしました】
902
:
アルトリア・ペンドラゴン
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/02(水) 11:23:37
>>897
(この学園は様々な部活が行われており……中には妙なのもあると噂)
(それはさておき、その中には馬術部なんてものまである)
(その性質上広い敷地と厩舎などを要するため、校舎本体とは別の棟が設けられ、そこに部室やその他の設備も一式揃っているのだった)
(そしてその馬術部棟のシャワー室……放課後遅く、だれも居なくなったそこで)
んんん……ふうっ……♥
(シャワーの音に紛れるのは女の艶めかしい声……)
(シャワー室の床に置かれているのはいわゆる女性用の大人のオモチャ。それも海外製の特大サイズ)
(それに跨っているのは……馬術部部長、アルトリア・ペンドラゴンの姿だった)
おおおっ……馬チンポ、すごいっ……♥
(普段凛々しく、男子はもとより女生徒のファンも多いという彼女だが、今のその姿はそれとは別物で)
(愛馬ドゥン・スタリオンに貫かれる妄想をしながら、巨大ディルドによる自慰にふけっていた)
(アルトリアに付き合っている相手はいない。元々高根の花と見られがちなこともあるが)
(入学前に馬の交尾を見てしまい、その逞しいものを受け入れたい……そう言う癖に目覚めてしまった彼女に、普通の、否、人間の物ではもう満足できないだろうという自覚を持っていたのだ)
(結果、こうして作り物で自分を慰める日々が続いていて……こんなモノを家に置いておいて見つかったらと思うと、慣れ親しんだこの部室棟が一番安心だったのだ。部員も少ないし)
んぐっ、んぐうっ!♥イク、馬チンポでイクうぅ……♥
(そうして今日も自慰にいそしんでいるアルトリアだった……)
ーーちょっと前ーー
(なんか黒髭が急に体を鍛えるとか言い出した。なんか男磨き?に目覚めたらしい)
(すぐ飽きるかな〜、とか。まあ成功したらそれはそれで。なんて思ったりしつつ)
「……っていうか筋トレしてないの?あれで?」
(冷静に考えたらオタク気質のあいつが天然であの筋肉はズル臭くね?なんて思いながら、各部共用のジムに向かう黒髭を見送った)
「……あ」
(てきとーに遊んでると、掲示板を見て、ある貼り出しに気付いた)
『おい髭』
『今日ジムのシャワー故障してるってさ』
(添付ファイルに掲示板に貼り出されたA4一枚の通達を送り)
(しばらくすると、手遅れでしたぞー、なんて汗まみれの自撮りと共に黒髭の返事)
『言っとくけど汗まみれでヤりにこないでよね』
(まあ、そうは言っても強引に迫られれば結局抱かれてしまうんだろうなと思いつつも)
『馬術部棟なら独立したボイラーあるはずだし、そこ行って借りれば?』
(前に馬術部の蘭陵王からそんな話を聞いたことがあるのを思い出して、そう付け加えてやった)
(既に抱かれることの良し悪しは判断に入らないあたり、リリスも割と染められているのだが……)
【では、私ですね。顧問と部長どちらが良いかと思いましたが、ここは部長で行ってみました】
【オルガマリー校長……これは、可哀そうな目に遭うの確定でしょうか】
【ふむ、カーマの場合なら泳がせておいたつもりがいつの間にか予想を超える大惨事に、といった形……これはBBも行けるでしょうか】
【スカサハなら堂々迎え撃って負けを認めることになる……?】
【ともあれ、まだまだ先の話。まずは私をよろしくお願いしますね?】
903
:
マーニャ
◆/ffgklQ5jI
:2025/07/02(水) 20:12:38
【世が世なら勇者になる筈だった、アレク ◆yL.iTEyvCQとの置きレスにスレを借ります】
>>901
そうね〜♥商売女か冒険家、変な妊娠できないお貴族様じゃないと、
避妊魔法常用なんてしないものねぇ〜♪
(トロール並み、だなんてからかっているが、それは語弊がある)
(一見すれば遥かに人間より大きなモンスターの男性器だが、大抵柔らかい)
(……要するに、フニャチンなのだ。射精も早い早漏で、回数がマシな程度)
(マーニャも試した事があるが、ハッキリ言って肩透かしだった)
(それに比べ、アレクの太さ、大きさはトロール並みでありながら、堅さと持久力は比較にもならない)
(百戦錬磨のマーニャの経験でも、最初に咥え込んだ時にはもう史上最高のチンポだと確信できた)
(そして、アレクの男根は、歳を重ねる程、使い込むほどにその逞しさを増し続けている)
(女性が須らく好感を抱く容姿肉体と、天才的性技)
(膣内が濡れているのなら、と条件は付くものの、即ハメで良いと嘯くマーニャの言葉は割と真実だ)
だってぇ♥最高じゃない!
「いや〜!」とか叫んだ貴族様にディープキスしたら腰砕けて股開くし、
派手な美人が乳尻晒してアレクのチンポに群がるけれど、
一晩経てば全員全身オマンコザーメン塗れでアクメ気絶してるの♥
このチンポ、私じゃないと朝まで耐えられないんだな〜♥って思うし
(娼館4棟76名、貴族の娘と妻14人、王妃1人、姫3人、町娘は多過ぎて数えていない)
(シモの魔法が得意なマーニャは、バッチリ命中の確認している)
(そんな極太に貫かれれば、縊れた下腹はぼっこり膨らんで、大きく膨らむ乳房が揺れ弾む)
(並みの男では一突きも持たないような天性の名器を、腰を揺らしてくねらせると、)
(そんな美少女美女の群れが、物の数でも無い様な快感をアレクのチンポに強く強く捻じ込まれ)
私のオマンコが最高なのは常識でしょ?私を誰だと思ってるのよ♥
当代一の踊り子(=売春婦)マーニャ様よ♥
生意気な事言ってくれちゃって、今日こそ一滴残らず搾り取ってあげるんだからぁ♥♥!!
(啄む様なキスを受けると、今度は自分からアレクの唇にむしゃぶりついて、)
(舌と舌を絡ませて唾液を流し込み、攪拌して嚥下する)
(大きすぎる程に巨大な乳房を揉み込まれると、ぷっくり膨らんだ先端から、ミルクが少しづつあふれ出し)
(長く美しい脚を大きく開脚するアクロバットな体位で、アレクの打ち付けを正面から受け止め)
(最奥を最高のペニスで突き上げられる快感に、蕩けた顔で快楽の頂を駆け登って行き)
おっ♥ お゛っっ♥♥♥ぉ゛ぉ゛おおおっっ♥♥♥
犯ってみなさいよぉーっ♥アレクのザーメン、ありったけ私の子宮に注ぎ込んでみなさいよぉ♥♥
今晩こそは、「もう射精ません、赦してくださいマーニャ様!」って土下座させてやるんだからぁ♥
射精して……膣内に、射精してーーーーー!!!!
(そしてアレクの絶頂の気配を感じると、胸と膣奥への刺激にマーニャも限界を迎え、)
(最奥への種付けを求めながら、乳房の先端からびゅしゃあ!と勢いよく母乳を噴き出す)
(膣肉は精液を求めて強烈にアレクを締め上げて、子宮口がペニスの先端に吸い付き、)
(ガクガクと腰を揺らして路地裏で派手な絶頂を迎える)
【ええ、それじゃあ日曜に宜しくね】
904
:
アレク
◆yL.iTEyvCQ
:2025/07/03(木) 00:03:28
>>903
俺のマーニャならそう言ってくれると思ってましたよ♥
マーニャの方が生意気ですよ、こんな蕩けた顔してイきそうなんですよねっ♥
(キス挑発に応じて負けじと舌を絡めてきて、唾液を注ぎ込んでくる)
(触れる舌は熱く、唾液はとろりとした滑りを帯びて混ぜあげれば糸を引くようだった)
(口を押し付けて唾液を注ぎ返し、マーニャが口の中で混ぜて喉を鳴らすのを見届けると、ご褒美とばかりに思い切りグラインドさせて突き上げた)
(揉み込んだ乳房から母乳が指先に絡み始め、イきそうなのだと教えてくれる)
(浴びる程ザーメンを受け止めてきたマーニャの体が自然と反応しているようだった)
(蕩けた顔を曝しても負けん気の強さを見せる彼女をイかせてしまおうと強烈な突き上げの後、絶え間ないピストンでスパートをかけていく)
下品なエロ声出ましたね♥もうすぐイきそうなのバレバレですよ♥
毎回それ言ってますけど、すぐに俺のチンポにメス媚びしちゃうじゃないですか♥
俺のザーメンでお腹ボテボテにさせてくださいって……よくできましたっ♥
(世の王侯貴族が大枚積んで抱きたいと願う踊り子の括れへ極太竿の形を浮かべさせてマーニャに自分というものを刻み続けていく)
(膣内射精を媚びるマーニャへ限界を迎えさせようと子袋の口をぐぽぐぽと叩き続けていく内に、)
(栓が外れたように勢いよく母乳が噴き出して絶頂を迎えたことを曝してくれて)
(種を乞うマーニャのイき肉がきつく締まり精液を搾りだそうとしてくるのを受け止めると吸い付いてくる胎の奥を激しく突き上げ続けた)
っく…♥イってるまにゃまんこでチンポ扱くの最っ高にイイですよ♥
チンポに吸い付いて離そうとしない、俺専用のハメ穴で…ッ♥イっくっっっ♥♥♥
(絶頂迎えて締まりまくる膣肉をトロール並の太チンで抉り解して迎える絶頂に声が溢れ出てしまう)
(熱烈キスしてくる子宮口をずぷんっと潰した瞬間に噴水のようにザーメンが噴き上げ始め、マーニャの子宮を埋め始めた)
(水浴びしても中々落ちないと怒られる濃厚な精液を噴き出そうと膣肉を押し返す肉棒が激しくうねり脈を打ち、どぷっどぷっとザーメンをぶちまけていく)
(引き締まり括れたお腹が次第にぽっこり膨れ上がり始め、淫らなザーメンタンクとしての姿へ変えさせていく悦びに浸ってしまって)
(腰がガクつき立っているのも辛そうなマーニャを抱え込んだままぐりぐりと腰を揺らして押し上げ、射精が終わるまでの間搾り取らせ続けていく)
っっ♥ぁー……♥マーニャのチンポ穴、俺のこと好きすぎですね♥
こんなに吸い付いて抜くのが大変ですよ♥
(奥まで突き入れた竿を射精してもすぐに抜かず、突き入れたままぽっこりとした姿を眺めて笑い)
(汗でしっとりとした尻を掴み、腰を持ち上げさせていく)
(奥に突き入れ吸い付くカリの返しがずるずると膣肉を引きずり掻いて、)
(抜き出そうとし始める中、ぎりぎりまで吸い付いていた子宮口がぐぽっと外れていくのに吐息を漏らした)
(ゆっくり腰を引いて竿肉を抜いていき、ガクつき続けるマーニャの身体を床上へ優しく下ろしていく)
これくらいでへばらないと思いますけど、どうします?♥
酒場で飲みたいとか、マジックアイテム見に行きたいとか言ってましたけど♥
(マーニャの前へ向かい合うように立ったまま後頭部へ手を添えて、)
(抱き寄せた頭を精液が絡みついた肉棒へ押し付けた)
(この子種で孕ませて欲しいと女を媚びさせてしまう強烈な精臭を間近で嗅がせ、)
(糸引く白濁を頬へこびり付くかせてチークを載せてから、口へ亀頭を近づけて竿の根元を扱き上げていく)
(ヤり始める前にマーニャが言っていたことを口にした後、言外に宿へ直行します?と問いかけ、)
(今にも竿残りの精液が噴き出しそうな鈴口を唇に突き当て、マーニャの返事を求めた)
【早速のお返事ありがとうございます】
【累計94人+α、何日間で孕ませ終えたのか…一日5人とか余裕で孕ませてそうですよね♥】
【一番孕ませたいのが未だ孕まないのが口惜しくなりますがっ♥】
【平日も夜なら行けるのですが、昼間早い時間は中々…日曜日によろしくお願いします】
【置きレスにお借りしました】
905
:
マーニャ
◆/ffgklQ5jI
:2025/07/03(木) 14:11:03
>>904
ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
(ドバドバと、文字通り制限知らずに注ぎ込まれていく種汁)
(着床を防ぐ為に貼られた魔力回路が、マーニャの全身を痺れる快感で駆け抜けながら、)
(乳腺を刺激して母乳としてぶしゃあ!ぶしゃあ!と派手に吹き出し、マーニャの褐色の肌を真っ白に染め上げていく)
(ピッタリと尿道を子宮口に押し当てる、アレクの熟練の種付けは、まず子宮がザーメン汁で満たされ、)
(下腹部をザーメン汁で膨らませてから、溢れた分が膣内に逆流し、それでも膣外に溢れるのを剛直が塞いでしまう)
(あまりの快感・性的な十足感に、マーニャはあられもない嬌声を挙げてイキ狂い、市中に響かせてしまう)
冗談、アンタのチンポが私の事好き過ぎるだけよ♥
アレクのチンポがデカ過ぎて抜けないだけ♥
アンタと始めて犯って以来、ずっとオマンコにチンポ入ってる気がするくらいだもの
(チンポを抜くアレクを助ける様にマーニャも膣肉から力を抜くが、僅かに擦れるだけで快感が生まれ、)
(逆にチンポを締め付けてしまい毎度のことながら挿れるのは簡単なのに、抜くのに一苦労するマーニャのヴァギナ)
(それでも強引にチンポを抜くと、力強く反り返るアレクのペニスに纏わりついた精液と愛液が、)
(べちゃっべちゃっ♥とマーニャの肌に降りかかって行く)
(締め付け激しいオマンコが必死にザーメンの流出を不正でも、どうしても溢れる白濁が太腿を濡らし)
酒場で飲みたいし、マジックアイテムだって見たいわよぉ……♥
でも、アレクのザーメン飲んで、マジカルチンポ見てる方が良いかもぉ……♥
(アレクが当たり前の様に、本番後のペニスをマーニャの顔面に擦り付け、口腔での清掃を求める)
(この辺りの性癖は、マーニャが徹底的にアレクに仕込んだマーニャの性癖だ)
(「女の子には優しく。ただ、SEXする時は徹底的に物の様に、自分のペニスの奴隷だと思って扱え」)
(「自分が射精したくなったら、女に『射精して欲しい』と言わせろ。女に『精液は頭を下げて恵んで貰う物』だと教え込め」)
(「本番ってのは女を堕とす本番の事。チンポがポルチオ突いてる状態がホームポジションだと思え」)
くっさぁ……♥ちゃんと毎日洗ってるのに、どうしてこう雄臭いのかしら
こんなの、臭い嗅ぐだけで妊娠しそう♥
(当然、ペニスの掃除は女の仕事……アレクの先端に口を付けると、)
(チロチロと先端から、亀頭全体に舌を這わせてザーメン汁を舐め取って行く)
(まだ尿道に残った分を吸い込むと、口の中でクチュクチュと混ぜ合わせて飲み込み、)
(竿全体についた粘液も、丁寧に丁寧に舐め取って行く)
宿、行きましょうか♥
(着る物も着ずに、マントだけ羽織ると、路地裏を抜ければすぐ目の前の宿屋を顎で指し示す)
【将来魔族が攻めてきても、アレクの子供に歯が立たなくて世界の危機にならないかもね】
【私は……孕んであげる訳にはいかないから♥】
【それじゃあ、日曜までこの形で……】
906
:
アレク
◆yL.iTEyvCQ
:2025/07/03(木) 23:57:14
>>905
やっぱりそう言うと思ってました♥
マーニャが俺のチンポ放っておく筈無いですからね♥
(顔へちんぽを擦り付けて絡みついた精液を顔肌で拭って竿への求愛を誘っていく)
(先の街で娼館の娘や王侯貴族相手でも当然のように教え込み、子種欲しがる媚び穴に躾けてみせると、)
(マゾ奴隷のように扱われることで孕むことを望む者、屈服アクメで孕ませられる者、望んで寝取られて孕む者など枚挙に暇が無い)
(それがマーニャに教えられた女の子の扱い方で、)
(そういう風に教え込んできた当の本人がそういう性癖だということを知っているから、当たり前のように竿をしゃぶらせていく)
どうしてって……、俺の方が聞きたいくらいですよ…♥
淫乱な踊り子を専用のヤり穴にするにはこれくらいじゃなきゃ足りないでしょう?
この雄臭いチンポが好きな癖に……今さらですよ♥
(亀頭に口づけてこびり付いたザーメンを舐めとり始めていくマーニャの頭に手を添えたまま眺め下ろして、呆れたような声をあげる)
(ストローのようにして口づけたまま尿道の残り汁を吸い上げていくマーニャの愛撫に、びくびくっと腰を震わせて、)
(愛しそうに口中に溜まった精液を音立てて混ぜ合わせてから飲み干していく姿にチンポがイラついてしまうが、)
(どっしりと構えた様子でマーニャへ口穴奉仕をさせ続け、)
(綺麗にできたのを見て満足気な顔で見下ろし、頭を撫でて労ってから唇へ亀頭を押し当てて)
(よくできました、と労いのチンポキスでマーニャを褒めてみせた)
……ああ、ちょっと。待ってくださいよ。
俺をこのままで行かせるつもりなんですか?
どうせすぐそこなら、こうしましょうよ♥
(マントを羽織ったマーニャを抱き寄せて曝したまま凶悪にそそり立つ肉棒をマントで覆い隠させていく)
(密着させたマーニャの乳房をマントの下で弄り歩き始め、宿へチェックインする間の慰めのように乳房を搾り始めていく)
(母乳をとろとろ溢れさせる乳首を人差し指で下支え、残りの指を食い込ませて揉み込んでいき、)
(噴き出すミルクで、これから存分に犯すつもりな踊り子の褐色肌を染め上げさせていく)
(絶頂したばかりのマーニャの歩調に合わせてしずしずと歩くが、マントの下で何をしているかなど町民はすぐに気づくだろう)
(周りの目を気にすることなくヤり終えた後の女を可愛がり、やがて宿の扉を潜っていく)
「旅人の宿へようこそ。一晩50ゴールドからですがお泊りになりますか?」
(宿のカウンターへ向かうと、どこの町でも聞いたような案内口上が聞こえてきた)
(その気になれば国を傾けられであろう美女と男の二人連れへ店員の視線が突き刺さる)
俺が出しますから、マーニャが泊まりたい部屋を選んでいいですよ。
(財布の紐を緩めながら寄り添わせたマーニャへ囁き部屋を見繕わせていく)
(まだ日も高い内だからか部屋は空いているらしく、壁の薄そうな連れ込み部屋から豪奢な部屋まで好きに選ぶことができるようだった)
【駅弁でマーニャと繋がったまま歩き、宿のカウンターへ押し倒してハメながらチェックインすることも考えましたけど、】
【ひとまずノーマルな感じにしておきました♥】
【あちこちに種を撒いてますからね。どうあっても将来が楽しみです】
【うわぁ……何かお考えでもあるのでしょうか、それともフリでしょうか♥】
【孕ませてくださいって絶対言わせますからね♥】
【日曜日の後は平日昼間行ける日もありますので、改めて相談しましょう】
【置きレスにお借りしました】
907
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/04(金) 01:43:44
>>902
ふんぬッッ!
「26ッ!!!」
おぉうッッ!!
「27ッ!!!」
くぁぁ〜〜〜!!!
「28!!!聞こえるぞ友よ!お前の筋肉を、乳酸の圧政が締め上げていく音がッッ!!」
「このまま潰えるか!??!どうする!!!!お前の筋肉は何を目指す!!!!」
ッッ……るああああああ!!!!
「29!!!ファハハハハ!!!そうだ、叛逆だ!勝利は眼の前である!!!!」
ずぇああああああ!!!!!
「30!!!!!我らの勝利だ友よ……!!!叛逆(おめでとう)!!!!!」
いっ…………えええええええい!!!!!ありがとーーーッ!!!!
『おい髭』
『今日ジムのシャワー故障してるってさ』
うっそおおおおおおん???!!!!!
「ハハハハハハ!叛逆(マジ)である!!」
(トレーニング補助をしてくれたスパルタクス先輩に別れを告げ、ついでに一緒に自撮りした画像をリリスに送る黒髭)
(確かにジムに人が少ないと思ったらそう言うことかあ、とガックシ)
(とりあえず事は済んだ。鍛えなくても見れたもんではあると誰もが言うだろうが、ナードの後ろ向きな自分がいつもどこかにいる気がして)
(振り切リたくてこんなコトしているのだが、彼女らには言えないよね。ちょっと恥ずかしいし)
ま、筋トレは定期的にやっていくとしてえ……
(メール確認)
(汗塗れで抱くんじゃねえぞ、というリリスのメールに、そりゃそうだと得心顔)
(まあセックスしちゃえばお互い汗だくなんだけど、それはそれ、これはこれ)
(くろひーは不潔系同人では抜けないお年頃。何かのカスとかおしりのアニャルとか舐めさせるの正直無理なんでつ)
さて、んじゃ行ってみるでござるかー。
シャワー借りたらリリス氏とえっちしよー。
(メールで教えてもらった馬術部棟に向かうことにした)
(ナードとは縁遠いの極致でもある馬術部棟)
(最近はそっち系のゲームも人気なので結構話題にはなるものの)
(実際に馬に跨って色々競技とかお世話とかしよう!とはならないのはしょうがないことである)
さーて、どこでござるか、どこでござるか〜?
それにしてもでけえな……
(とりあえず、うろうろ。シャワールームを探し回る)
(そして……)
あっ!…………た?
(表札を見て駆け寄るが、女性用の方だけ電気がついている)
(もう放課後も過ぎ、自分と一緒のタイミングでジムに女性はいない)
(ムクリと興味がもたげる)
(もはや、女性との接触を恐れるオタクはどこにもいなかった)
(シャワーの水音に紛れ、何かが聞こえてくる)
(それはある意味で聞き慣れた声。嬌声、オホ声、喘ぎ声)
(脱衣所のカゴに唯一入った衣服を軽く漁る。まさかの人物であることがわかる)
(アルトリア・ペンドラゴン。馬術部部長にして、学園カルデア有数の最上位ヒエラルキー生徒)
(いわゆる王子様、というやつで、容姿端麗才色兼備、男女問わず大人気の女生徒だ)
おい、おい、おい……?
(自然と顔がニヤついてしまった)
(とんでもない獲物の、最大の隙に転がり込んだわけだ)
(音を立てずに、女子シャワールームの入口に掃除中の看板を置くと)
(汗ばんだ服を全て脱ぎ捨て……いざ、シャワールームへと忍び込んだ)
こんにちは〜♥
(ガシッ!)
(床に突きたて、ガニ股ヘコ騎乗位で自慰にふける彼女の肩を掴む)
(振り向けば、全裸の汗臭い毛むくじゃらの大男が、嗜虐的な笑みを向け見下ろしている)
おや、誰かと思えばアルトリア・ペンドラゴンさんじゃあありませんか?
(ズブッ!)
お初にお目にかかります〜。
拙者、帰宅部のエドワード・ティーチと申すもので。
(ズブブッ!!)
以後、お見知りおきを〜
(肩を抑えながら、逃げようと目論む彼女を抑え込むと同時に)
(跨っている巨大ディルドに無理やりしゃがみ込ませ、強制ピストンさせていく)
(背後からでもわかる抜群のプロポーション、肌も美しいが特に豊かな胸が素晴らしい)
(マジでアガる。黒髭の馬並みペニスも、アルトリアの顔の真横でその威容をメキメキと勃たせ始めていた)
いやね拙者、かくかくしかじかでここにシャワー借りに来てて。
そしたら、部長のとんでもない姿を見つけてしまったってわけでつよ。
まあ、でも?
これから?シャワーをお借りするわけですから?
その御礼を先払いってのも一興かなと……
つまり、お手伝いをして差し上げようかなあってことでして。
(グリグリ、股間にディルドが突き刺さったまま揺さぶられていくアルトリア)
(そうやって、すっかり快楽が抵抗を緩めた頃合い)
そりゃっ!
(アルトリアの背を押し、四つん這いの犬状態に倒してしまう)
(膣に刺さったままのディルドを掴む)
(動くな、と警告するように押し込み、子宮を叩く)
(じっくり引き抜き、じっくり挿す)
おっほ、でけえチンポ!こりゃ馬のやつですかな?
馬術部の部長が馬チンポでオナニーとはまた……風情ってやつ?
(軽口を叩きながら、ディルドを出し入れしていく)
(ズッブ!グッチュ!ヌジュッ!ヌブッ!)
(アルトリアの膣を前後するデカディルドが、シャワー音にも負けぬ下品な抽挿音を立てていく)
(それを後ろで眺める黒髭)
(あぁ、たまんねえ〜!って顔で、自分のペニスを扱いていた)
【かしこまりまして!どっちでもお似合いの風格ですわね!】
【オルガマリー所長だと、なんかもう可哀想なことになっちゃいまつね……】
【サクラ属はなんかそういう感じに合いますよねえ】
【刺すのは得意でも、挿されるのはダメなのは、それはそれで……デュフフ!】
【あいあい!このままディルドで犯しながら、絶頂に合わせてこっちも射精して】
【そっちも馬並みな精液量を見せつけて……ふむ?初の、初レイプで自ら懇願しちゃうパッティーンありそうでちか?】
【まあ、本能で濡れまくりながらもイヤイヤしちゃうのをハメるのも最高にアガるんでつけど!】
908
:
マーニャ
◆/ffgklQ5jI
:2025/07/04(金) 18:08:07
>>906
逆なんじゃない?四六時中雌穴穿り返してるから、
アレクのチンポが男らしくなり過ぎて雄臭いんじゃないの♥
勿論……嫌いじゃないけど♥♥
(溢れる程の大量射精をしても尚、当たり前の様にまるで、全く萎えない巨根)
(精液は信じがたい程に濃く、ダマになっており殆ど固形で、)
(マーニャの愛液と攪拌されてやっと半液体といった濃度に下がる)
(そのまま飲んだら良く噛まないと飲み込めないアレクの精液を、)
(出会ってから3年間、ほぼ毎日、飽きる事無く舐め取り続けるマーニャは)
(身体の裡側からアレクに染められ切っている)
あぁん、もう♥私の身体ごとチンポケースにするの辞めてってば♥
(盛った男女があからさまに行為をしながら街を歩いて行く)
(ショーツを破り捨ててしまった事もあって、マーニャが歩くたびに股間から精液が漏れ出て、)
(本気で交尾した淫液の匂いが、どうしても漂い続けており、二人に視線が集中するが意にも留めず)
(アレクに乳房を弄られれば、マントの下で母乳をぴゅくぴゅくと溢れさせ、身体中を粘液で濡らし)
私が素寒貧なの知ってるくせに……
アレクのチンポ洗わないといけないんだから、お風呂付の部屋に決まってるでしょ♪
(部屋風呂が付いている豪華な部屋を選ぶと案内も断ってそそくさと部屋に雪崩れ込み、)
(荷物を適当に放り出し、服を脱ぐ間も惜しいと、広めの風呂部屋へと引きずり込むと)
(勃ちっ放しだったアレクのペニスにもう一度しゃぶり付く)
(粘液でたっぷり濡れた爆乳をアレクの竿に押し当てると、たぱたぱと睾丸ごと乳肉で揉み扱き)
(頬と舌で先端を弄りまわし、掃除だけでは済まさない、と濃厚な奉仕を初めて)
このチンポ、雄臭いのにゆっくり味わうとどうしても女の子のオマンコの味がするのよね♥
あの頃はピンクで可愛かったのに、すっかり使い込んで真っ黒くなっちゃって……
どんなに犯ってもずっとピンクの私のオマンコを見習いなさいよね〜♥
(出会った頃から規格外に大きかったが、アレクが歳を取るたびに、そして雌を貪り食う旅に巨大になっていく巨根)
(マーニャの乳房も相当に大きいが、到底包み隠せるサイズのペニスでは無い)
(出会った時が精通だったと聞いてから、究極の雄・至高の男性器として君臨させるべく、)
(マーニャの愛する「全ての雌が本能的に望む屈服を強要するファック」をする様に叩き込み、)
(オナニーや無駄撃ちなんて決してしない、生涯で女体に触れないザーメン何て一滴も存在しない様に振る舞う事を教えてきた)
(世界の半分=雌が既にアレクの所有物と言える存在と、肩を並べ求められ、共にいる快感)
(……それはアレクとの性交による性感と肩を並べる程、絶対的な快感と充足感をマーニャに与えている)
【それならやっぱりお風呂かしらね……ザーメン飲んだ口だと、良く濯がないとキスできないし♥】
【アレクの方からも閃いた事とかあれば、幾らでも言ってくれて良いからね♥】
909
:
アレク
◆yL.iTEyvCQ
:2025/07/04(金) 23:53:00
>>908
それじゃお風呂付の部屋で……そんな急かさなくても逃げませんから。
――――マーニャのマゾパイ、ご奉仕大好きで嬉しいですよ♥
(チェックインしてマーニャに手を引かれて部屋へ入り、衣服を脱いで浴室へ入ると口を開けて竿へしゃぶりつかれて)
(マントの下で蒸れてきつい精臭を纏わりつかせた竿を清め直されていく)
(爆乳と評するだけでは足りない大きさの乳房が竿に当たると吸い付いてくるようで、)
(挿入前に粘ついた液で濡らした乳房が陰嚢から根元を揉み洗いしてくれるのが心地よかった)
マーニャのマンコ肉は俺好みな新品ほやほやマンコみたいで惚れ惚れします♥
そういうこと言うんですか? 若返りの秘薬でも見つけてくれば、願いが叶うかもしれませんよ♥
まぁ……あと10年もすれば俺の子供とおねショタ交尾できるかもしれませんけど♥
(極上の踊り子相手とのセックスから始まり、数えきれないほどの女を雌に堕とし続けてきた)
(無論、熱心にチンポにしゃぶりついて乳奉仕をするマーニャも孕ませていないだけで、)
(当の本人がどう思っているかは、熱烈求愛してくる姿で一目瞭然)
(そんなマーニャと欲望のままあちらこちらで女を抱くのは雄にとってこれ以上のない悦びだった)
そうしたらそうしたでチンポが小さくなった!とか文句言うかもしれませんけどね♥
にしても、この粘っこいのイイ感じですね、どこの道具屋で見つけてきたんです?
マーニャのミルクパイズリとも相性が良さそうです♥
(乳房を寄せ上げるマーニャへ手を重ねると乳首を竿の根本で擦り上げて、)
(横から思い切り押し潰して強引に母乳を搾りださせようとする)
(先の膣内射精で残っていた母乳を噴き出させると粘液にミルクが混じり母乳ローションへ変じていく)
(乳房の谷間がよりしっとりと吸い付き粘つくのを感じると、血管が浮き上がり野太く反り返ろうとする竿を谷間に埋めて擦り上げ、)
(他の女の臭いを拭うように乳房を押さえつけて犯し始めていく)
(拳大はある大きな亀頭の鈴口から絶え間なく溢れる我慢汁は、並の成人男性が射精した精液のように濃密なもので、)
(頬へ塗り広げれば糸を引いて、舌で受け止めさせればへばりついて精味が口中に広がっていく)
ンはぁ…♥犯し甲斐のあるデカパイ…♥イイ感じになってきました…♥
マーニャ、おねだりできますね?♥
(重ねていた手でマーニャの頭を掴み、竿を見上げるように顔をあげさせていく)
(頭の上からぶっかけて、全身ザーメンまみれにさせようとするつもりで竿を押し付けて、)
(俺の雌として媚びろとマーニャを見据え、絶頂へ向けた奉仕を命じていく)
【キスする前に気を遣ってくれるんですね、そういうところも好きですよ♥】
【ぶっかけて全身ザーメンでドロドロにさせるつもりですが、】
【臭いだけで妊娠しそうと言っていたマーニャ、ぶっかけられただけでイきそうですよね♥】
【風呂でするなら後背位でアナルを犯すのも楽しそうですし、精液まみれになったマーニャを手マンで攻めたりするのも楽しそうです♥】
910
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/07/05(土) 08:34:13
【イズナの主殿、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk先生へ、2つ置かせて頂きます!】
>>899
うわ〜ぁ!何だか高級そうなものばかり置いてあるような…?
庶民的忍びのイズナにはその価値がはっきりとは分かりませんが……!
……わ、わわわ〜っ!?こう艦船の皆さんで並んでいると、何というか…圧巻ですね!
(あちこち物珍しいような目を向けて一通りの観察を終えてから、デスクにいる先生に近づいて)
(やはり一番興味深いのは、先生が置いた重桜とロイヤルの写真立て)
(自分よりも年下に見える可愛いらしい幼い子も混じっていたりはするが、出るところが出過ぎているお姉さん達は)
(和やかでいて貫禄も感じ、カンレキとかいう概念も考慮すれば死戦を潜り抜けてきた?というのは)
(強い忍びを目指すイズナにとって何処か自分勝手な解釈で、強者感?憧れ?そんな感情が湧き起こったりもして……)
(そんな艦船たちを束ね、こんな風に出張に来ている時でもしっかりと艦船たちの事は忘れず、)
(指揮官としても皆を大切に思っていらっしゃる主殿、素敵過ぎますっ!!♡…と感激)
(また、この先、自分たちもこんな風に先生と百鬼夜行の写真も増やして欲しいな〜と考えて表情が綻んだ)
(改築等についてシャーレ側としては、事前に「口出しするな」などと先生本人が釘を刺しているのもあるが、)
(何せシャーレは資金を出さずに諸々を揃えてくれているのだから、仮に先生が不在になった後でも)
(有効活用出来てしまうかも…と考えれば僥倖だったのかもしれない……?)
(先生からの連絡には、ベルファストからは「仰せのままに」と快く、先生にしか伝わらないであろう遠回しでえっちのおねだり♡)
(大鳳からは「大鳳のえちえち抱き枕♡はお布団に隠して置いてあります♡」と監視カメラではなくとも、自己アピールは忘れない)
(両者タイミングがずれて顔を合わせる事はなく、先生の帰りを待っていたかったものの、艦船たちなりに任務はあるようで)
(その日は良くも悪くも先生に会えずに遠征(?)が終わってしまったと残念そうではあったが───)
指揮官…特権……───読心術!?
はい!イズナも先生の心を読んで、それに応えられるよう精進いたします!
(実際に先生の部屋を片付けるというつもりが、こうも完璧に整ってしまっているのだから、その説得力はあった)
(それも艦船たちに修行させたのかもしれないという裏付けとまで受け止めて、真剣な声音に思わず反芻して息を呑む)
(イズナに修行を付けてくれる上で語りながらも、スマホまで同時に操作するという器用で万能な先生)
(やはり主殿はスゴイ人!!───全て前向きにしか捉えないのだから、先生にとっては多角的に都合がいい…??)
(先生が座っている席からテーブルを挟んで向かい合う形で立っていたのだが、)
(クッキーを差し出されるとそれを受け取りに隣へと移り、座らせてもらおうかと問うつもりだったが───)
艦船の皆さんとお会い出来るのですか!?楽しそうですね!とても勉強になると思います!
(先程見ていた写真の影響もあり、先生が指揮して指導している艦船たちは、言ってみれば先生に弟子入り?した自分の先輩方)
(自分たちの扱う銃よりも大きな艤装という、飛距離や威力も段違い、しかも海上で扱うという艦船の戦闘スタイルは未知のもので、)
(何かとにかく色々凄そう(語彙力)という事は感じられ、うんうん、と大きく頷いて目を輝かせた)
(それに、SNSを見た限りでは戦闘ばかりでなく色々なイベントも…と想像すると、ワクワクしてぴょんぴょん飛び跳ねニッコニコ♡)
え、あっ……、はいっ、分かりました!修行…!お願いいたしますっ!
…………んっ?
(修行と言い出した割に先生は何だか気怠い雰囲気を漂わせているのに気付いて、首を傾げてしまったが)
(きっと先生の任務も初日で疲れているであろう事は最初から気にしてはいた事で)
(「先生の膝の上に座っても平常心でいる」という、まぁ気楽にメンタルを鍛えられるという意図だろうか??)
(そんな風に思えば、確かに緊張して女子としてはドキドキしてしまう訳なのだが、)
(もちろん、身体を委ねるというのだって自分の主殿に対しては当然くらいに思っている)
はいっ!主殿の膝をお借りしてしまうなんて、何だか恐れ多いですが……これも修行!失礼いたしますっ!
(どれも性的な方向性は全く頭にはないのだから、完全なる無邪気で、挙手までして意気揚々と)
(くるっと背中を見せたかと思えば、先生の膝に遠慮なく飛び跳ねるようにぽふんっと腰を下ろす)
(尻尾が邪魔になるもので少しだけ斜めになって両膝はくっ付けており、先生の顔を間近で振り返って見れば…)
───ッ、ひゃあぁーーーっ…!ち、ちち、近っ…!…い、ですね、主殿…!イズナ、平常心を保てません…っ!
……ので、あのっ…先程頂いたクッキーを、まだ食べておりませんし、ここで頂いて平常心を取り戻します!頂きます!
(修行と思い込んでいるのだから真面目らしいのだが何だかズレてはいて、宣言通りに貰ったクッキーを開封し)
(その場で食べ始めてしまったが…先生の膝の上、至近距離で向き合わせてしまった顔は赤く染まっている)
んっ……?……とっても美味しいです!クッキーってこんなに美味しいものでしたか!?
(あたふたとしたが、ロイヤルクオリティ?のクッキーに感激し、落ち着くはずのものでも平常心は保てない)
(味わいながらも勢いよく頬張ってしまったもので、コンビニで買ったジュースに手を伸ばしテーブルへと上体を傾けた)
(その際、落ちないようにと先生の片手を取って支えてもらうように、ほんの少しだけ、ふにゅ♡と)
(胸の膨らみを掠める程度に柔らかく触れるが、本人は全く気にせず、ジュースをこくんっと喉を鳴らし飲み込む)
(先生には女子の身体を改めて意識させる事はできるだろうか…?)
(成長途中なのかすら不明ながら、僅かに覗く頸も、衣服越しに触れ合わせる体温や感触も、しっかりと性差を感じさせつつ)
(食べて飲んだ後のそれらをテーブルに置いてから、ふぅっ…と一息ついて、ちらっ…ちらちらっ、先生の顔を覗き)
(両手は自分の膝へと置いて一応は行儀良く座っているつもりで、先生にバレないようドキドキ♡)
(獣耳が僅かに垂れ下がり照れくさく縮こまって、ぽつり呟き)
……大好きな主殿とこんなに早くお近付き(物理)になれて、イズナは嬉しいです……♡
(感じたままさらっと好意を言葉にしてしまうが、本人は恋愛感情という自覚はもちろんない)
(それでもやはり振り返って控えめに先生を見つめながら、完全に恋する乙女の様相で───)
【ベルファストさんと出会してしまうというのも、あら?イズナの心が何だかヘン…(嫉妬)というのも……、あっ!?】
【主殿にはこれまで通りプロヒモの頭脳戦(?)をフル活用で、各々の前だけでは、お前だけ♡にしていて欲しいので】
【あんまり妬いちゃうのはいけませんね!逆に、主殿の手中に収まっていない生徒だとかだったら】
【スパイスとして?使えそうなので大丈夫なんですけれども…。ベルファストさんはともかく、】
【大鳳さんには打ちのめされる予感しか……うわぁん!主殿のバカバカバカバカぁ〜(ポカスカ!)】
【起こってもいない想像だけでこんなことを言っているイズナも…えへへ、主殿に夢中♡という事でお許しを〜】
【お喋りも追ってもう一つお借りいたします!】
911
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/07/05(土) 08:54:54
>>900
【こっ…これはぁ…!イズナが持っていても良いものなのでしょうか!?百鬼夜行の皆にも自慢したいくらい…!】
【ブラックマーケットに行き来する間、手に持って見せびらかしても良いでしょうか、主殿!?(キラキラ、ドヤドヤ)】
【お菓子までありがとうございますっ、遠慮なく買わせて頂きますね〜】
【意識飛ぶ?暴れないように?……修行が険しいものとなりそうな気配がしますが、イズナはへこたれませんよ!(ぐっ)】
【お遣いは…結構いっぱいありますね?主殿はやはり武器の類もお詳しいのですね、流石ですっ】
【……それと、もふもふマニアとお見受けしましたが……ふふふっ、主殿ったら可愛いご趣味もお持ちのようで♡(にこやかに顔見た)】
【ベルファストさん達には定期的に来て頂いて───食事と!掃除!軍議もですか!なるほど!(くしゃみしてなんかジトっとする秘書艦)】
【主殿はシャワーの後でも運動を……?いけません、イズナが受取もお支払い代行もいたしますのでゆっくりなさって下さい!】
【それなら他の生徒が遊びに来ても問題ありませんからね。……うぅ〜、だ、抱くって何ですか〜?胸の辺りがモヤモヤしますぅ……】
【夜の学校は肝試しツアーでしょうか?やはり低姿勢の方が奇襲に備えられる、と…?教師としての問題は……修行ならばきっと大丈夫ですね、あは】
【言われた通り大鳳さんの投稿を運営に報告しましたが……また投稿して、拡散希望のハッシュタグが…!主殿の秘書艦だけありますね!】
【あ、あの……お家の使い方……も、もう少し、こう…、そうですねっ、落ち着いて考え…、というより落ち着いた考えを…?(そわ)】
【〜〜〜ッ…!!?あ、ああ、あッ…主殿にとっての…一番……という言葉に…イズナは胸のときめきが止まりませんっ…!!♡】
【イズナの遣りやすい方にまでお気遣い頂いて…!主殿にお楽しみ頂けるよう、…と、もちろんイズナも一緒に♡】
【主殿と二人で創る世界を楽しめるよう精進いたしますっ!……あっ、気負わない程度に、ですよね、えへへ】
【此方は此方として、イズナもゆるやかにお話させて頂きますね。無垢ばかりだとご相談も出来ませませんし……】
【夏祭りのそれも、神様に叱られてしまいそうですが…いえ!愛の修行ですね、主殿の和服姿も色気が、……うわぁぁぁん!♡】
【声はなるべく気を付けるとして……、主殿こそ、首元や胸元はそんなに見せてはいけませんっ!えっちですっ!好きですっ!♡…………え?】
【NIKKEのニーアコラボはイズナも見てみましたが、ちょっぴり痛そうな程に締め付けられてる太腿ですね、色気よりも実用的な感想が前に出てしまい……】
【アニメでも把握出来ましたが、イズナが金髪と間違えていた銀髪のA2さんもかっこかわいいですね!】
【信濃さんは、そうなんですっ…古風な上に意味が曖昧で、どうにも喋るのが出来そうにありません…。主殿も九尾のケアは大変かと……】
【ユニオンも楽しげで良いですよね。また銀髪になりますがキアサージさん辺りも不思議で?好きです】
【あっ、アルザスさんの暴走モードで「物理接続開始する〜っ♡(襲い受け♡)」というのはアリですか…?……えへっ、えへへっ♡】
【体育に保健が付くとえっちになりますね(ムフフ)】
【主殿と言えばやっぱり黒Tみたいなイメージは強いですよね。後に五条先生までオソロなのは驚きでしたが!】
【そ、それにしても…そんなにピタッとしてなくても……?……ちょっ、キキョウ殿ぉ…(もやもや)】
【何はともあれ、主殿も楽しんで頂けていれば安心です!そんな風に言って貰えてイズナはとっても嬉しいです♡】
【生徒みんなの分まで?スポーツドリンクを用意して下さる辺り、先生っぽい〜ってキュンとしてしまいましたし…?】
【幼稚園WARSはちょっぴり切ない所もありつつハートウォーミングというか。ちょうどサカデイが辛かったので……】
【シンくんが一人で頑張り過ぎ〜って思ったら、今度は坂本さんが一人で盾になって……、うわぁぁぁん!と胸が締め付けられていたので、尚更に癒されました♡】
【───と思っていたのは序盤で、うわぁぁぁん!ルーク先輩が…切ないですっ……(ぶわっ)】
【地獄楽は少し前にアニメ2期のお知らせもあったので楽しみです。ふふ、士遠殿は生きてますよ〜】
【杠さんも強くて可愛いですね!主殿は戦闘タイプの女の子がお好みだったりするのでしょうか?……あーん、イズナともヌルヌルしてくださいっ!】
【ふぎゃっ…、ドロヘドロというのはダメでしたぁ…。イズナは爬虫類が苦手で…、忍びとして不甲斐なし!穴があったら入りたい!】
【……という感じでですねぇ、鬼滅の映画も観たいと思っていて…壮絶バトルを見て気合いを入れ直して参りますっ】
【あ、あと、もし…主殿さえ良かったら……なのですが…!主殿以外の殿方をお願いしたりは可能でしょうか?】
【完全別世界よりも、せっかくなのでこれもまたキヴォトスに何故か住んでた!みたいな繋がりでコラボ?というか……】
【もし良かったらご検討くださいっ。主殿は主殿だけが良いというのだって勿論構いませんから、遠慮なく!】
【では、お返しいたします!ありがとうございました、ニンニン!】
912
:
アルトリア・ペンドラゴン
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/05(土) 10:36:32
>>907
(巨大ディルドでの自慰にふけっていたアルトリアは、だれも居ないはずのシャワー室が開いたのに気付かず)
(背後に近づく気配にも、反応を示さなかった……そして)
きゃあっ!?
(普段の凛々しい姿とは裏腹な可愛らしい驚きの声を上げ)
(慌てて振り向いたら、そこに居たのは見覚えがない……ようなあるような)
(とにかく裸体の男!)
な、なに、をおおっ!?
(とにかく、とんでもない所を見られてしまった。肩が捕まれ、押し下げられて行く)
(パニックの頭はこの状況がとてもまずい、と判断を下しつつも、自分の意志に反してめり込んでくる玩具に、普段と違う感覚を覚え)
こ、これは!ちがっ……!頼む、誰にも……んんっ!
(違う、といってもこの状況は言い逃れをしようがない)
(次に頼み込んで何とかしようとして……強制的に腰を押し下げられて快楽の呻きが上がる)
(どう言っても黒髭の手は緩まず、元々自慰をしていたことも有りすっかり出来上がらされてしまった)
はうっ!
(そのまま四つん這いにさせられて、ディルドでの辱めが始まってしまった)
んぅぅぅ〜〜〜〜っ……!
(普段は遠慮なく声をあげているアルトリアも、誰かに聞かれているとなると恥ずかしさが勝り、どうにか声を抑えようとしている)
い、言うな、あっ……!お、お願い、します……!んっ!何でも、します、からっ……あっ!
(一番の恥部を見られ、そのまま辱められて、アルトリアのメンタルはズタズタにされて行った)
(四つん這いにされたまま、シャワー室の床に顔を突っ伏し、自分の不憫さを嘆いていたが……)
【あと、ノってきそうな人は……ダ・ヴィンチ殿でしょうか?科学教師という線もありそうですが】
【なるほど、では見た瞬間にこう……きゅん、と来てしまう流れにしてみましょう】
【あ、今のところ私はそちらの下半身は見ておりません。キチンと目と目を見て話すのが礼儀ですので!】
【なので……見てしまえば、それが自分の求めていた物なんだ、とわかってしまうかもしれませんね?】
913
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/07(月) 02:35:47
>>912
…………
(目があったものの、誰?!感は確かに感じる)
(そりゃあそうだ、ジョックやクイーンビーはナードをいびるものだが、彼女のような王子様は基本世界が違う)
(サクッと名前挙げられて奴隷働きさせてきたリリスの方がむしろこの辺、認知されているという違いはあり)
(アルトリア・ペンドラゴンの目線にすら入らないのが我々なのである……まあ、図体でかいからどっかで見られてたかもだけどネ!)
おやおやぁ?ちゃあんと話さないと、会話が続かないでござりますよ〜?
ほら!ほらほらぁ!!デュフフフフフw
(ちょっと楽しい)
(高嶺超えて雲の上の女、会話すらほぼ無理の天上人が)
(馬チンポディルドオナニーを目撃された挙げ句、今やむき出しの肩を捕まれ)
(エレベーターオナニー強制実演と言う恥辱を受けているのである)
(これそのものに、暗い欲望を満たす魔力があるというものだ)
(しかし、エロい!)
(声を堪えるさまも、真っ赤に染まった肌も)
(後ろからさえも見えるたわわな巨乳も、スタイルの割に若干小ぶりで形のいいお尻も)
(全部が、男の欲望を職人が磨き上げた芸術のようである)
(あぁ、たまらない)
(イチモツをしごく指に力が入った)
ん?今何でもするって言ったよね。
じゃあ、とりあえず盛大にイッてくだち。
絶頂だよ、絶頂。声抑えるんじゃねえぞ。
(ズンッッ!)
(言い終わるやいなや、まるで心臓に突き立てるナイフが如く、馬チンポディルドがアルトリアの子宮を突き上げる)
(前後、前後、また前後)
(激しい抽挿、自分自身では遠慮かタイミングを図ってしまい出来ない、無遠慮で暴力的なピストンが)
(清楚にして高潔、学園の至宝たる美傑の生殖器をえぐり抜いていく)
(そして)
おぉぉ……ッ
最高のバックショット……!こりゃあ、高まる……!!
んふぅッッ!!!
(アルトリアの絶頂に合わせ、握られた剛直から白濁が迸る)
(シャワーにも負けぬ熱の発射は、震える王子様の丸い純白の尻に浴びせられ)
(ネットリ……と、雄の欲望の熱を張り付かせ、滴り落ちていくのだった)
ほぁ〜〜〜……男黒髭、あまりの芸術を前に無法の建前を忘れ、所作を守ってしまいましたぞ。
いきなりハメてナンボの拙者としたことが、猛省……!
で・す・が!申し訳ねえが王子様。
ティーチのチンポは一回出した程度では切れねえ特別製でしてね。
今度は……生チンポのお味をご堪能してもらいましょうねえ???
(馬チンポディルドを引き抜き、床に転がすと)
(こっちを向けと言わんばかりに腕を掴み、引っ張る)
(たゆん、と揺れる乳房に、もとより硬いままのオスチンポは)
(まるで、これが良い!とばかりに仰角を上げるのであった)
【あぁ〜、ダ・ヴィンチちゃん!彼……女もスタイル抜群ですんごい好みなんでつよねえ】
【大ボスと言うにはなんともな感はありますが、万能の人ゆえ、どんなクラブや部活のコモン、担任でも出張できそうなのが偉い!エロイ!】
【変な薬作っちゃって拙者ハッスル!……は、どっちかってえとロクスタか】
【あら、嬉しい申し出!ではそのように!】
【うーん王子様……!所作の全てが気品ある女を乱れさせるのはどんな美酒より酔えますぞ〜!】
【まさに彼女が望みし一振り……拙者のチンポは約束された勝利の剣(エクスカリバー)だった……?!】
914
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/07/07(月) 19:01:11
【久田イズナ ◆4ayGXMn.uMに2つ借りるぞ】
>>910
ここらじゃあまり手に入らねえモノだからな
俺もそんなに詳しく無いが、牛乳だバターだと拘ってるとか何とか言ってた――ような気がする
(多分同封されている会社の拘りや成分表を見れば良いのだろうが、美味い物は美味いで済ませるのでそんな事をする気も起きず)
(小動物が口に詰め込む姿を連想させるような動作を眺めつつ、ジュースを取る動作の時にはさりげなく補助)
(艦船達の様なソレとは異なり、年頃の娘の柔らかさ――強調されるようなスタイルでは無い物の、本人の性格も相まってまた別な魅力が大きく引き出されるもの)
(きっと多くの事に対して経験が無い。……若しくは無自覚であることが、今までの言動から分かる)
(距離感やボディタッチの反応。年頃の娘たちが行う様な恋愛話というものにもあまり縁が無かったのだろう)
(無垢であるが故に染めやすい。更には男の教師という希少具合を考えれば、イズナにとってずうっと男性としての一番になり得る)
(――そんな事を短い間の内に考えれば、身体と身体で挟まない様にと自分の膝から垂らされるようにされた尻尾を片手で手に取った)
ああ、俺も同じだ。大事なお前と一番最初にこうして触れ合えるんだからな
――でも、忘れるなよ?あくまで今から行うのは修行の一環
俺はお前の平常心を崩すために多くの事をするが――……好きだからこそ、だ。分かるだろ?
(尻尾の付け根から先までを掌でゆっくりと撫でる。敏感な部位、という事は重桜の面々で把握している)
(正確には愛撫として使用している、といった所か)
(臀部に近い部位は親指人差し指中指の三本で優しく摘まみ、スルスルと滑らかな指遣いで先っぽの方へと)
(身体が火照ってきたならば同じ三本の指で軽く扱くようにしてやるのだが、これまた加減が絶妙なモノ)
(幾度と身体を重ねた同じ尻尾持ちの艦船も悶え絶頂させるのだからオーバーフローにも近いのかもしれないが、お構いなし)
(平常心を保つ修行という事を忘れ悶えようものならばもう片方の身体がソレを制し、身体をくねらせて快楽を誤魔化すことも許さない)
耳の時にも思ったが……やっぱ女子らしく毛並みもしっかり手入れしてんだな
(やがては動きを制していた手もスルリと体表を滑り、あやすかの様に顎下を軽く擽る)
(既に絶頂を迎えていたとしても。或いはその最中であったとしても、手の動きが止まることは無い)
(自慰をしているかも怪しく思える――なにより、知識が非常に薄いならば全てが初めての感覚、だろうか)
(初めてを奪って自分へと染めていく。……悪い大人である)
(少しだけ垂れ下がった耳に対して口付けをした後に食むのだが――……)
(きっと弄られたことはあっても、甘噛みされるなんて事は無かった、筈)
(自分のモノと独占を示すキスマークが首筋や乳房に付けられるという事は往々にしてあるのだろうが……)
こんなんで心を乱されてるんだとしたら、補習も考慮しなきゃらなねえな
女の忍者――くノ一ってのは、忍術や体術に長けてるだけじゃ一人前になれねェ
(今まで意識しなかった部分を性感帯として優しく開発し、直に性器や胸に触れずとも発情を促せるようにする)
(イズナはまだ面識は無いが、あのベルファストが自分では満足出来なくなった(快感だけでは無く感情面もあるだろうが)と言う程だ)
(かと言って、「艦船の奴等はこれを耐える」とかそんな無粋な事を言う訳はない)
(その代わりとして、顎下を擽っていた手で視線を交差させる様に促して)
(何かを言おうとしても。若しくは、恥ずかしさから無意識に視線をずらそうとしても。それを許さず、やや強引とも思えるかもしれない口付け)
(ファーストキスはジュースの味だとかなんとか、そんな余裕を与える事もせず)
それに……お前は俺好みの可愛らしい女だからな、捕まえようとするヤツも出てくるだろ?
俺の傍に居る時には守ってやるが、何時もそうだとは限らねえし
その時に備えて、男を骨抜きにするのと尋問の訓練も後でヤっとかねえとな
(イズナに対しては真っ直ぐと伝えた方が良く伝わると考えたからか、可愛らしいなんてストレートに言って)
(更には傍に居れば守ってやる、なんて言葉は心を誑かすには有効……だろうか?)
(尋問や骨抜きの訓練とロクデナシが続けた言葉は中々に過激だが、その裏の意味を理解することはきっと無い)
(――というよりか、この言葉もどれだけ頭で理解する余裕があるだろうか)
(顎に添えられていた手は下へと滑り、胸と衣服越しから触れる)
(揉みしだく、なんてことは無い。優しく触れ、外周を撫で、衣服と下着越しに突起を刺激する)
(じれったい刺激かもしれないが、未だに尻尾は弄られ時折首筋に口付けもされるのだから生娘には十分だろう)
【焼かせ過ぎるとヒモ生活の破綻に繋がるだろうしな。そこら編は上手い具合に、だ】
【単純に(女側も)セックスを愉しんでいる相手として、ならスパイスっつーか、アッチと楽しんだんだからコッチもって感じで明るく出来る……か?】
【ベルファストの場合は接し方も変わらねえだろうけど、何かの拍子に鋭い毒舌を変わらない表情で言いそうな怖さはあるよな。しかも正論で】
【大鳳は……まあ、概ね想像通りってヤツだ。――そう考えるとそれぞれの個性も見えて面白いな】
【……やっぱりワカモと大鳳の思考似てるよな?】
915
:
五条悟
◆ja4LVUUZjk
:2025/07/07(月) 19:01:46
>>911
【え、もしかして僕呼ばれてた?――あれ、呼ばれてない?まあまあ、この1レスだけは細かい事はナシって事で!】
【恵で親子揃わせてとかも考えたけど、自分の生徒に色んな子と関係を持つ様な不純恋愛の推奨は出来ないからねぇ〜〜】
【僕は良いのかって?そりゃまあ大人だから多少はね?】
【真面目にメタっちゃうと取りあえず無難な線ってトコで!】
【百鬼夜行の子はごく一部を除いてみんなイイ子だから見せびらかしても問題ないかもしれないけど、そのごく一部があの人の持ってたものだと知ったら奪いに来そう】
【って事だから少し僕に預けてみない?大丈夫、使い方もちゃーんと分かってるし……】
【僕を信用してくれたイズナには皆に内緒でこっそりイイものまで買ってあげちゃうから……どう?】
【更にさらに、預けたってことを秘密にしといてくれれば大サービスで毎月お菓子の詰め合わせまで送ってあげちゃうけど!】
【君も健気だね。わる〜い大人にちょいちょいと掌で転がされて――っと、野暮だから今のはナシナシ】
【でも大事にしてるってのは本当だと思うよ。愛情表現もそれぞれだろうし。まあ、アレのは結構特殊だろうけど?】
【――そういう訳で僕からの一つアドバイス。土砂降りの中でも頑張ってシャーレに行けば、きっと呆れ顔をしながらも迎えてくれる】
【そうすれば二人きりで甘えるチャンス!って感じにイズナの無垢さなら風呂にも入れて貰える!】
【好きな人と二人でお風呂は浪漫でしょ!あまり大きくもない湯船なら、膝に乗るなり股座に座るなりの密着タイム!!】
【大鳳にバレそうな時には上手くごまかしといてねー。じゃないと、帰投したら毎日風呂の時間に押し掛けてきそうだし?】
【そういや、母港での指揮官の風呂事情ってどうなんだろうねえ。専用の風呂があるのか……それとも、やっぱり混浴?】
【アハハ、好きって感情は神様仏様呪霊様にも止められないし気にすること無いって】
【それよりも気にするべきは探しに来るだろう子達の方を気にするべきかもね〜?】
【女の子の勘は鋭いって話だし……甚爾なら意地悪で息を潜めてても何だか焦らしてきそうな気はするけど】
【あ、僕?僕は同じシチュエーションでもそんなことしないって〜。まっさか〜。しないよ、しない!――いやするけど】
【だってそんな美味しい場面って責めて下さいって言ってるようなモンでしょ。もし終わった後に怒ってきても頭を撫でて褒めてあげればきっと機嫌も治る!】
【無垢なイズナも好きだし、こっちでしか話せない様なモノも好きだからやりたいようにね】
【ホント、最近の暑さと仕事の多さには参っちゃってるから君たちと話してるのが一番の清涼剤ってヤツ!】
【お礼と言っちゃ変かもしれないけど、丁度上限なしのカードも持ってるから好きな物を買ってあげるよ〜。遠慮しないでジャンジャン持って来なさい!】
【太腿は数年前から流行ってるよね。健康的な太さって言うか……思い返してみたら、某アトリエシリーズで爆発した感じかな?実際にプレイはしてないから詳しくは分からないんだけどさ!】
【あの二人はその身体で戦闘用アンドロイドは無理でしょ!って思うよね。あの世界で最初にデザインした人は楽しかっただろうなぁ】
【……釘崎、硝子デザインとか三輪デザインが無くて良かったね〜。人間に従順ならナニに使われちゃうか分かったもんじゃないし(シミジミ)】
【キアサージは良い趣味してる!オールナイト・チャージもツボだけど余計にエロく見える普段着も好き!!】
【服の素材も相まって余計にエロいよね!?ああいうピッタリ系やニュージャージーが着てる様なアレ系は結構好みかな】
【服って言えば、知らなかったら悪いんだけどゴッドイーターって作品のアリサって子が大分前に下乳だなんだって騒がれててさ……】
【今になったら露出が控えめって評価されてるの、主に君たち(艦船連中)の影響が大きいよね?】
【――アルザスのそれ、アリかナシかの二択で言えば……オオアリって答えで!ロールらしく回すのも積極的にソッチ方面に振り切るのもどっちも好きだから〜】
【しっかし、そんな感じの襲い受けがパッと浮かぶのはセンスが良いねえ。もしかしてイズナって結構なムッツリの才能アリ?】
【とか何とか言うと話し辛くなるかもだから一旦聞き逃して貰って、実際そういうのは良いよね!】
【沢山可愛がってイかせた後、二人きりのネタにしても構わないでしょ?】
【実際筋肉×黒Tは王道にして最強!上でも言ったけど、ピッタリ素肌に張りつく系は男女関係なく魅力的な感じしない?】
【殆ど裸じゃん!!って突っ込みを入れそうなくらいだけど一応布一枚はあるみたいな……もしかしてコレはフェチの部類?】
【あれー、何か二股尻尾を巻き付けてアピールしてるっぽいねー(棒)猫は嫉妬心と執着心が強いって言うしー(棒)ちょっと他の皆にどや顔してるっぽいカナー(棒)】
【取られない様にイズナももっと側に近寄って。そうそう、ちゃんと片腕を抱きしめて主張する位じゃ無いとダメだよ〜】
【他の生徒も集まってきたみたいだしスマホで撮って――重桜の秘書艦に送信、っと。ハハッ!!嘘、送信してないしてない!どう、慌てた??】
【「お疲れさん」とか言って冷えっひえのドリンク持ってきたら好感度上昇間違いなしってのも理解してやってるんだろうけど〜。悪い大人に引っ掛かったら大変だねぇ】
【……でも散々エッチして休んでるときに水を持ってくるなり気に掛ける様な言葉を掛けてきたらやっぱり優しい、なんて思ったりするもんなのかな。そこんトコは女子としてどうなのか聞かせて欲しいね〜】
【ギャグ多めだけどそれなりにシリアスにもなっていくからね!】
【シンは最初の頃と比べての成長が著しい――過ぎない?根からの良い子って事もあるし、応援もしたくなる!】
【地獄楽のアニメも時間を上手く確保出来たら見ておきたいねぇ。獄門疆の中に居ても時間が進むって無慈悲じゃない?】
【戦闘タイプも好みだけど……クールな子(?)とかイズナみたいな元気な子も好だしモガドールみたいなのも――ま、ぶっちゃけ好きな子が好きっていうのが答えかもしれないね!】
【その好きって子が沢山多いから優柔不断のヒモって言われるんだろうけど〜。アレ、優柔不断って俺にも当てはまるの?】
【誰にも苦手はあるから仕方ないね〜。でも穴があったら入りたいってのが言葉の綾じゃないなら、この壁に空いてる穴はどう?】
【ちょーと腰の辺りで引っ掛かって進みも戻りも出来なくなるかもしれないけど、それを甚爾が好き勝手に弄ってみたいな……?】
【実は鬼滅はまだ履修してないんだよねぇ……胡蝶しのぶが人気ってのは知ってるんだけど!】
【胸が大きい!穏やか毒舌!美人!……で合ってる?ありゃ、もしかして穏やか以外は釘崎と同じ感じ?もし認識違いならゴメーン!】
【ホントはこの生徒や艦船とこんなコト〜とかも書こうと思ったんだけど、文字数+僕の出現でも問題なかったかどうかを考えて今はこんな感じ!】
【そんなこんなで話しやすいかもって意味でもコッチは僕で来させて貰ったよ〜!】
【――あ、みんなに渡しといた短冊の回収箱はアッチね。面白そうなのは目立つ場所に飾らせて貰おうかな】
【体調管理も学生の本分って訳で、生徒みんな夏休みも近いから暑さに気を付けて!あ、僕も夏休み満喫させて貰おうかな!】
【以上、スレを返すよ。ありがとね〜!】
916
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/07/07(月) 19:58:52
【イズナの主殿、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk先生へ。七夕イベ☆として、一つ置かせて頂きます!】
>>915
【アンカーは、まぁ仮という感じでもありつつ〜】
【本来なら今夜…というか、深夜に置けたら良かったのですが、きっとイズナは寝てしまうのでフライングです。んーと、先手必勝ですか?えへへっ】
【ベルファスト--------------------------------】
(夜はすっかり更け、静寂に包まれる母港。外灯も薄暗く、星と月が静かに輝く空が何だか優しく明るい)
(日本の風習に倣って簡易的に用意した七夕の笹飾りだが、終わった後の片付けは殆どが済んでいた)
(最後に残された笹飾り───そこに込められた皆の願いを空へ届けるために、燃やすという大切な役目はもちろん自ら引き受けた)
(誰もいない中庭で一人、手袋を外し、火の用意を始めていた)
(周囲にはもう誰の気配もない。艦船たちはそれぞれの部屋で眠っている時間)
(風すらも音を潜め、まるでこの時だけ、世界に自分しか存在していないかのような、寂しさにも勝る特別な感覚)
(ポケットから取り出した1枚の短冊には、まだ何も書かれていない)
(自分の願いだけは、誰にも見せず、誰にも知られず、最後にそっと残すと決めていた)
(ご主人様と二人きりの秘密だと約束した、その時に絡ませた小指をしっかり握って貰えた温もりを思い出して───)
(月明かりの下でペンをとり、火を灯す前の、ほんの数分、ただそれだけを自分のために使う)
(言葉にすれば簡単なのに、筆先がなかなか動かない。迷うなんて事は、普段なら少ないだけに自嘲気味に照れたりもして)
『ご主人様へ。
あなたが戻られたとき、私があなたにとって、
帰る場所で在れますように。』
(やっと書き終えた短冊を見て、安堵するにも似て小さく照れ笑いを零し、そっと笹の枝に括りつける)
(誰にも見られず、誰にも知られない、ご主人様にすら知られる事の無い秘密の願い事)
(括った手が枝から離れると、夜風が短冊を微かに揺らし、それを見届けてから目を伏せる)
(火を灯す瞬間───その表情は、とても静かで、ご主人様にしか見せた事のない、普通の女の子と何ら変わりなく穏やかな微笑)
(燃え上がる笹の中で他の願いとともに空へ昇っていくように火の粉が宙に舞い、やがて静かに消えていくのを手を組みながら見送った)
(願い事なんて、艦船にとっては無力なものかもしれないけれど、「待つ」という行為は、案外嫌いではない事も知った)
(自分の立つ場所でご主人様を想いながら、やるべきことを熟しつつ、次の逢瀬を楽しみにしていられるのなら、それも悪くない)
(火が消えたのをしっかりと確認してから、歩き出す足取りは、落ち着いていても軽やかで、風が長い髪をさらさらと揺らしていた)
【大鳳--------------------------------】
(最後の一枚の短冊を握りしめ、焚き火の前に仁王立ちする大鳳)
(秘書艦である自分が後片付けをするという立派な建前は言っておいたものの、皆の短冊は適当に…)
(もとい、しっかり燃やすとして、大鳳の願い事しっかり天まで届け作戦!として見届ける事が真の目的)
(願い事は誰かに見られてしまうと叶わない説も信じ込んでいるもので、一応は皆の短冊も見ないようにするくらいの気遣いはあり、)
(そして自分の短冊も見られないようにと笹に括り付ける事もせず、大事そうに隠し持っていたのである)
(笹飾りを燃やしている最中も頬にはうっすらススがつき、髪もどこかボサついている。───もう既に何かがおかしい)
だ、誰にも見られてませんわね……?
───よしっ、行きなさいっ!!
(他者が居ない事を確認してから、勢いよく火に短冊を差し込もうとしたその瞬間、風がぴゅっと吹き、火がふっと消える)
…………は?(ぽかぁん)
なっ、何ですの〜!?ちょっとぉ!燃える空気感だったじゃありませんことー!?
(慌てて火種を探すが、あちこち灰まみれで着火剤も湿気っていて不発)
(せっかく書いた「指揮官様とケッコン出来ますように♡(なる早で)」の短冊を握り締めながら、軽く殺気立つ半笑いで震える)
……火が言うこと聞かない…ということは、もしかして……指揮官様が浮気でも……!?(ゴゴゴ……)
(その瞬間、火打ち石を掴んで握る手にめちゃくちゃ力が入り、勢い余って火花がバチバチと爆ぜ、焦って手を離してしまった)
あっ!?熱っつぅ!?……くっ、害虫共め……許すまじぃぃぃ〜!!
(そんなこんなありながら、再点火した火がしっかり燃え、短冊をようやく火にくべることに成功)
や…やった…!やってやりましたわ、指揮官様ぁん……!♡
(目を潤ませて達成感に浸っていると、その後ろで風が強くなり───ぺたり。短冊の燃え残りが大鳳の顔に貼り付いた)
…………。───ッ!?これは、もしや……指揮官様からのキスぅ!?♡
(顔を真っ赤にしてヘナヘナと崩れ落ちるが、すぐに立ち上がったかと思えば、燃えた短冊の灰を両手で掬い空へと放る)
この大鳳の願い、ちゃーぁんと指揮官様に届いてくださいませ〜っ!……あ、あ"ぁ"…っ、熱ぅっ…、……ぶふっ!…げほっ……!
(一人でてんやわんやするのは滑稽でありながらも、でも不思議と凛々しく、ただ───紛れもなく真っ直ぐ)
(夜明けの空に煙がもくもくと立ち昇っていくのを眺め、髪の先が焦げてチリチリしているのもお構い無し、)
(堂々と両手を腰に置き、ばぃん♡と大きな胸を張りポーズを決めて)
来年は、お隣どころじゃなくて、ずっと、ず〜〜〜っとお傍に大鳳が居りますから…寂しがらないで、指揮官様♡
(指揮官様を想い満足気に微笑んでから、部屋に戻る足取りは軽くルンルン)
(自分の短冊はしっかり燃えていたのは確認して満足したが、まだ残り火があり微かに風も吹いていて……)
(翌朝───小さなボヤ騒ぎが起こっただとかで、その修繕費は指揮官の任務報酬から引かれ、上層部からのお叱りメールが指揮官様に送られてくるのだった!)
【わ〜っ!思い付きでバババーッと書いたので色々雑ですが、コチラはただの読み物で…、お忙しい主殿の気分転換にして頂けたら幸いです!】
【ロールとは別に、いつもの水面下のお話です。もちろん主殿のお返事には及びません、イズナが七夕を楽しみたかっただけですよ!】
【それと、秘書艦さんたちの主殿だ〜いしゅき♡が伝われば良いな〜って。イズナもですけど、えへへへっ】
【お忙しいのと暑いのと、諸々お気を付けて〜!いつも言ってしまいますが、ロールもゆっくりしてくださーいっ……と、投稿しようとしたら!】
【きゃあっ!?ご、ごじょっ、五条先生ぇ〜!?……あの、イズナだとえっちな話がしにくいーって自分の話ではありましたが、】
【主殿も、ワルゥい大人じゃなく話したい時ってあるのかな?とか…そんなのを思って、そんな時は交代してどうぞ、と考えていたので!】
【えへへ、主殿にはいつもイズナの考えを先読みされてしまってるみたいで何だか恥ずかしいです…、嬉しくもありますっ♡】
【イズナの短冊「主殿と一緒に、最強の忍びツーマンセルになれますように☆」を是非ともてっぺんに飾ってください!】
【(回収箱にシュッ!手裏剣を投げるモーションだが、ひらひら〜とゆっくり落ちて収まり)】
【またのんびりではありますがイズナもお返事させて頂きますね。先生方の願い事も覗きたいですが……七夕の今夜はこれにて!】
【ありがとうございました、ニンニン!】
917
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/07/07(月) 23:15:05
【久田イズナ ◆4ayGXMn.uMに1つだけ借りるな】
>>916
【五条side】
みんなの願い事は個性的で面白いね〜。アッチのガッコの時はどうしても生徒が少なかったから新鮮新鮮っと
――なになに……痩せたい、温泉を掘りたい、最強忍びのツーマンセル……名前を見なくても分かる子達ばっかりだ、アハハ!
物騒なものが無い辺りやっぱりイイ子達だね
(和やかに学園生活を送るにはやっぱりイベントが大事!と思い付きでやってみた七夕イベント)
(それぞれの学校が気合を入れて飾り付けるのを見たり、浴衣を着てお祭りに参加しているのを見ているのも面白かったのだけれど)
(皆に提出するように!と出した短冊に願い事を書く宿題。コレが一番面白かった)
(面と向かって話せない悩みごとの解決から概ね想像通りのモノと――まあ、飽きない)
それじゃ、折角だし俺もあやかって……っと
(手にしたのは生徒等と同じ短冊。ボールペンを持ち、思うままに書こうとするが……手が、止まる)
(昔ならば兎も角として、文明が発達した現代に於いてこの短冊に託す願を本気にする者は数少ないだろう)
(それが大人であれば尚の事であり、真剣に書く方が珍しい)
――――ま、偶にはこんなことをするのも悪くないでしょ
さあて、ちゃちゃっとコレを飾り付けちゃって皆を喜ばせにいっちゃいますかぁ〜!
(書いたそれを生徒と同じ箱に入れ、大きな大きな竹を事も無く担いでキヴォトスの中心へ)
(人気の教師が書いた願いは何か、と生徒が見れば面白味も無いと思う者も居るだろう)
(「生徒の皆が元気で過ごせますように(マジで!)」と書かれたソレが下げられているのだから)
(――願いの先にある“生徒”は此処だけに留まらない、と知るのは本人だけだ)
(尚。この時の時系列は不明である)
(残り時間も長くない七夕まつり。生徒らが声を掛ければ「楽しんでる〜?」と気さくに返したり少し一緒に屋台をに回る心の内は誰にも明かさず)
【伏黒side】
……柄じゃねえんだけど
(そんな事を呟いてダラダラとしている内に時間が過ぎて、今や短冊回収係を任命された生徒が扉の外で待機しているという状況に至る)
(――別な先生に任されたとか言ってるが、なんか妙に張り切ってねえか?そんな感想は一旦置いておき)
(実際、別に書くことは無い。いや、金が欲しいのが一番かもしれないが流石にちょっと不味い気がして自重してるのだが)
(外から聞こえるのは控えめに催促してくる声。はあ、と溜息を一つ吐いてから適当にボールペンを走らせ)
んじゃ、コレ宜しく
(扉を開けて渡せば、そのままバタンと閉じてしまう)
(――「運をくれ」と書かれていた短冊は生徒等の間では考察の対象となり、一部生徒は運を分けると息巻いてシャーレを訪れる事となる)
(その一部生徒とやらが徐々に増え、結局のところ此処もまた一つの宴会場めいたものとなったのだが、当の本人が追い出したりしないのだから別に良かったのだろう)
(挙句に騒ぎ疲れた生徒達が其処らで寝たとしても、今日に限っては起こして帰したりすることはしない)
(窓から差し込む月明かり。生憎、地上の光が多くなった事によって天の川なんてものは滅多に見られなくなってしまったが)
(そんな事に対して思いを馳せる様なロマンチスト、という訳でも無い)
(音を立てない様に扉を開け、プライベートのスマホから連絡先を開く)
――――よお。今、時間あんのか
(待つ事が嫌いで無いと知った或る艦船。表示された名は帰路に着くはずだったその足取りを止めるに足り得るだろうか)
(出たならば、他愛もない話をするだけ。指揮官と艦船の関係ではなく、男と女としての)
(執務やそういった事は無い。キヴォトスの事に聞かれれば、素直に答えもする)
(そんな穏やかな時間も終わりを迎える時には愛情を伝え――……七夕は締めくくられる)
(翌日。休暇を取り、重桜へとサプライズとして事前告知も無く訪れるのだが……まあ、熱烈な歓迎というもので)
(特に大鳳に関しては改めて状況を書く必要も無いだろう)
(歓待が終われば秘書艦の彼女と二人の時間を確保する訳だが――暫し甘い時間を過ごした後に突き付けるのは例のメールの文面)
(何を書いたのかは大体予想がつくからと叱るような事はしないが、気付けば両手が後ろ手にぎっちりと縄で縛られている事だろう)
(「体で返してもらう」――大鳳にとってはご褒美なのかもしれないが、それが「お仕置き」と感じるまで絶頂続きになるのも時間の問題だろう)
【少し時間をおいてからとも思ったが、折角の七夕だしな。手短にはなったが……】
【こっちでサラっと大鳳を抱いてる?あまり深く気にすんな。それより悪い大人って誰の事だ?あ?】
【……冗談だよ。でもアッチの方が話しやすい所があるのも確かだし、ちょこちょこと出るとは思うからそん時は宜しく】
【てっぺんに飾ってやりたかったが、アイツが既にもう飾ってんだよ。見えるか?「エッチなのは禁止!死刑!」って書いてるヤツ】
【五条の奴が丁寧にラミネート加工してるっぽいし……じゃ、その下に張り付けてやるか?】
【んじゃ、スレを返す。ありがとな】
918
:
アルトリア・ペンドラゴン
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/08(火) 11:52:18
>913
あ、あ、や!やめ、やめ、てえっ……!
(学内で見た覚えはあるかもしれないが、ともかく相手が裸の男であることに変わりはない)
(そして自分も裸体で、恥ずかしい所を道具で穿り返されて)
イっ……!?
(そしてお約束とばかりに突き付けられた卑猥な要求)
(それに言葉を返すよりも早く、馬ディルドに子宮を突かれる)
イ、イく、なんて、そんな……!はうっ!んんっ!
(嫌だ、と拒否しようにもディルドは中で暴れまわる)
(自分でするのと道具こそ同じでも、何時どう動くのかわからない、それだけで普段とは全く違う感覚を覚えてしまっていて)
(無意識の手加減も無い、巨大さの本領発揮を受けて、切なげな声をあげてしまっている)
(元々絶頂寸前だったことも有り、その限界はたやすく訪れ……)
ひうううぅんっ!
(絶頂の声を響かせながら、背筋をのけ反らせてしまう)
(そしてそこに降りかかる、熱い粘液……)
ああっ!?熱……こ、れはっ……
(シャワーの温度が変わったのかと思った、それほどの熱量と多さで)
(シャワー室に充満していくその生臭い匂い、体を垂れ落ちる大量の粘液)
(そのあまりの量に目を奪われる)
んっ!
(そうしている間にディルドが引き抜かれ、振り向かされる)
(そこにあるのは、雄々しく、巨大で、逞しい……)
ぁ……♥
(年頃なりに興味を持って、その手の映像を見てみたこともある。しかしその時の感想は「こんなものなのか」だった)
(馬のようにたくましく、力強く、そして……大量の子種で体を満たす。そんな物は人間相手には望めないのだと、そう知ってガッカリした)
(それを紛らわすかのように、巨大な玩具にドンドンハマっていったアルトリアだったのだが)
(そこにあったのは、まさしく……自分があきらめざるを得なかったもの)
生……これを……♥
(ドキドキと心臓が高鳴るのを感じる)
(腕を引かれるままに体を黒髭の方に傾け、その逸物を見つめて)
は、はい……♥堪能、させていただきます……♥
お願いします……そ、その馬並みペニスを……この雌馬に、入れてください……♥
(一目で魅了された、うっとりする雌の顔つきで黒髭を見上げ)
(すり、と竿に顔を擦り付ける。映像作品で見たのを見よう見まねで舌を這わせ、媚びを売り始めた)
【というわけで見ただけで即堕ちです。王子様もこの肉棒の前では雌馬になるしかありませんね】
【それだと最後息子に裏切られて討ち死にですがよろしいのでしょうか……?】
919
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/10(木) 05:46:05
>>918
デュフッ……
(思わぬ笑みが溢れる)
(アルトリア・ペンドラゴンは高嶺の花どころではない、天上人レベルの女である)
(そんな自分が、会話すらおこがましいレベルの存在に、馬ディルドをぶち込んでヒイヒイよがらせているのだ)
(ハーレムを作ると勢いで言った、心の何処かで図に乗ったという自覚もあった)
(参ったな、ここまで出来んのか?)
(怖いくらいにうまく言っている現実に、萎える暇がありゃしねえ)
んん?
男のチンポ見るのは初めてか?まあ、拙者ほどのサイズとなると殆ど見ないレベルでつが……
……ん〜〜〜?
(堂々と見せつけ、違和感に気づく)
(リリス氏のときも、ブーディカ先生のときも、見せつけると注視しちゃうものだったが)
(目の輝きが違う。どこか避けなきゃいけないのに、という葛藤がない)
(二人の女を抱きまくっている現状だからこそ分かる感覚だった)
(そして)
うぉ……?!
(そのまま彼女は眼下で竿に頬ずりし、舌まで這わせてきた)
(生きた芸術品の如き端正なお顔が、自分のペニスにすり寄る様はもはや恐れ多きさえあるが)
(スパコン並みの黒髭のエロ頭脳は、即座に現状を整理し仮説を組み上げる!)
(誰もいないシャワールームでオナニー)
(くそでけえ馬チンポディルド)
(拙者のデカチンに甘えるアルトリア・ペンドラゴン……!)
はぁ〜ん……?
王子様、あんたもしかして……でけえチンポが大好きな変態女だな?
参ったね、襲ったつもりが割れ鍋に綴じ蓋ってことかい。
(ニヤニヤしながら勃起巨根でアルトリアの頬をペチペチ叩く)
(これが欲しいんだろ?という下卑た笑みで見下ろして)
しょうがねえなあ?
んじゃ、四つん這いになってケツ向けな。
大好きなお馬さんスタイルで、お望み通りに種付けしてやるからよ……!
(シャワーに濡れる彼女の髪を梳いて、後ろに流してやると)
(そう命じて彼女に尻を向けさせる)
(丸く大きく、乗馬で鍛えられ締まったお尻)
(パシン!軽く叩くとふるりと揺れる。その様子に痛いくらい血が滾る)
(ニュチ……熱く煮える亀頭で入口をねぶる)
(馬ディルドでほぐされた雌穴の質感を楽しみながら、上下に遊ぶって亀頭をめり込ませていき……)
オラッッ!!!
(ズブブッッ!!!)
(一気に腰を突き出し、根本まで王子様の雌穴を串刺し)
(パァンッ!と鞭打つように腰を当て、ねっとり襞をすっかり歴戦の雄粘膜がえぐり倒していく)
おっほ……!何つう奥行きと締りのマリアージュ……!
こりゃあとんでもない名器ですな……気ィ抜いたらあっさりぶちまけちまわぁ!!
(感嘆のうめきを背中越しに伝え、始まる蹂躙ピストン)
(ジム通いの疲労など一切見せない大きく速い前後運動が、アルトリアを突き上げていく)
(ガッチリ掴んだ腰を引き寄せ、桃尻に雄腰を叩きつける長大ストローク)
(シャワーの水を弾き飛ばす激しいヒト交尾が、繋がった部分をただただ熱く蕩けさせていった)
どうだぁ?王子様!!
夢にまで見たクソデカ馬並みチンポにレイプされる気分は!
感想を述べよ!
(泡立った結合混合汁が滴る水に流され散っていく)
(粘膜をこれでもかと擦り倒し、子宮口をゴリュゴリュ掘削する雄レイプ)
(息を荒げ、優越感から声を荒げる黒髭)
(腕を伸ばし、そのたわわな実りを掴み、揉みしだいた)
【おまたせして申し訳ない!いやぁ、ドエッチな即落ち、感謝ですぞ〜】
【息子に討たれる……だ、誰との?!どの子になるんでしょうかね……!?】
【この調子だと何人孕むか分かったもんじゃねえんでつが!いやまあ、拙者の射精量を受け止められるコンドームなんかねえんで全員生確定なんですがね】
920
:
アルトリア・ペンドラゴン
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/10(木) 14:06:39
>>919
へ、変、態……
(そう言われても仕方のない状況ではあるけれど、実際に口にされると恥ずかしさがこみ上げる)
(しかしその立派な物で頬を叩かれると、そんなことよりもそれが欲しいという気持ちの方が高まって)
あ……♥は、はい……お願いします、それ、それを……入れて、くださいっ……!♥
(元々髪を纏めている彼女が、下ろしたところを見られるというだけでも限られた人間しかいない)
(ましてや、裸体にその金髪が流れる姿など)
(それを何の惜しげもなく、今日初めて認知した相手にみせ、四つん這いになって尻を突き上げる)
あ、あ……♥
(入口が、ディルドと違う体温のあるそれにくすぐられてもどかしく声を上げ)
あひいっ!?
(一息にくし刺しにされて、悲鳴じみた声をあげてしまう)
(そして始まる、馬への鞭打ちのような激しい腰振り)
(早く、力強いその動きはディルドでの遊びなどとは比べ物にならない)
あんっ!♥ああっ!♥こ、れがぁっ!♥本当の、本当のセックスっ!♥
(膜こそディルドで失くしたとはいえ、処女であるアルトリアにとって刺激的過ぎる初体験をさせられて)
(一度イカされていたことも有り、たちまち蕩けた甘い声をあげながら黒髭の肉棒に魅了されて行く)
はひっ!うれひい、ですっ!ディルドとは全然違うっ!入口から奥まで、全部、溶けるうぅ♥!
(声を震わせ、歓喜に悶え、胸を掴まれても嫌がるそぶり一つ見せず自ら腰を振る)
(最早王子などではなく、男に乗られる一匹の雌馬と化してしまっていた)
【ゴムなどつけても破裂させてしまうでしょうね……♥】
【避妊するにはピルを飲むしか……いえ、ですが……こんなモノで雌だとわからされたら、それすらできなくなるかも……?】
921
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/11(金) 02:16:23
>>920
ははッ……!そんなにいいかぁ?
憧れのデカチンにレイプされて良かったなァ、王子様!
いや、こりゃもう牝馬か?
お前さんの周りでキャーキャー言ってる取り巻き共が見たらショック死するんじゃねえですかねえ!!
(嬉しそうな嬌声を上げる様子、イメージとのギャップからつい言葉責めが飛ぶ)
(パンッッ!パンッッ!!)
(シャワーの音ではかき消せぬ、勢いあるピストン音、喘ぎ声、笑い声)
(滴る温もりの中ですら熱く感じてしまう熱を、お互いの肉の中でぶつけ合っていく)
(ミチミチと初めてなのに拡張された王子様膣は、黒髭の巨根をしっかり受け止められており)
(ゆえにこそ、黒髭の動きは慣れた他の二人にするように、深くスムーズな抽挿を繰り出していた)
さぁて、そんじゃそろそろ!中にたっぷりぶちまけてやりますか……!
熱くて濃厚なやつ出しますんでぇ、しっかり受け止めてくだち……ッ!
(巨体が、アルトリアの背に覆い被さっていく)
(女性の中でも高身長の彼女を包むようにのしかかった巨躯は、まるで妄想の中で彼女を犯した愛馬のような圧を乗せる)
(そのまま、動きは細かくなったが重さを乗せたピストン)
(ズグッッ!ズグッッ!と、分厚い亀頭が奥を重点的にすり潰していく)
(アルトリアの手に黒髭の手が重なる)
(どんどん腰が早くなる。荒々しい呼吸が、シャワーにも消せずアルトリアの耳元に浴びせられる)
(挿す、挿す……!)
(挿して……挿して……挿す……!!!)
(シャワー音ではない水音が、お腹の奥から響いてくるような、重い、重い、馬並重圧交尾)
(そして、彼女が待ちわびた、その瞬間)
ぬ……ぐぅぅぅ……ッッッ!!!!
(ブビュルルルルッッッッ!!!!)
(すっかりこねくり倒された聖秘奥雌穴、カウパーと愛蜜を乳化させた襞肉に、ぶちまけられる濃厚馬並雄汁)
(湯が水に感じるほどに……今は、黒髭の身体で遮断されているが……熱い熱い、こってり白濁が)
(初めて本物の雄を迎えた雌穴を満たし、結合部から噴出していった)
(そのまま、何も言わず唸りとともに、黒髭が腰を動かす)
(いつもの、最後まで絞り出せと雌に強要する、男性本位のピストン運動)
(大量の白濁に、快楽要求の絞り抽挿)
(王子様を牝馬に落とし切る、心地よい瞬間であった)
あぁ〜〜〜……ッッ、マジ最高……!!!
運動終わりのシャワーと同時のレイプ、マジでハマりそう……!
(上体を仰け反らせながら恍惚に浸る黒髭)
(十数秒の硬直、下を見る)
(アルトリアの裸体が、自分を咥え込んだままそこにある)
(沈黙。獣が獲物を定める一瞬のそれであった)
王子様〜、ちょっとウェイクアップ、プリーズ?
レイプの余韻に浸ってるとこ悪いんでつけど、ちょっとティーチくん、またムラムラしてきちゃったみたい。
王子様の裸がエロすぎるせいでつよ、責任取って?
(ズブンッ!)
(起きろと言わんばかりに奥行き一発ピストン)
(まだ犯す、と言う宣言であったが……)
……このままシャワールームってのも楽だが、ちょっとこのままじゃふやけちまうな……
……ねえ王子様?ここ馬術部の宿舎だよね
空いてる部屋、ねえか?
(お前をこれから犯す部屋を用意しろ)
(そう言っていた)
【あ、それも面白いかも?せめてゴム付けて……という懇願を承諾して、膣内ゴム破裂!】
【じんわりどころじゃなく結局ぶちまけられちゃう!使用済みゴムってのも風情はありまつが、拙者には難しそうでちね】
【孕みたくなっちゃう……ってコト?!極上のメスだからこその本能の飢えでつねえ。すげえスケベ、最高】
【今回は動画撮影してリリス氏とブーちゃんセンセイに送ろーっと】
【前回はバックショットだったし、フェラパイズリにしようかしら?】
922
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/07/11(金) 13:40:09
【コンコン!五条悟 ◆ja4LVUUZjk先生へ、一つ置かせて頂きますね〜】
>>915
【えへへっ、主殿が信頼を寄せている(のでしょうか!?)先生ならば呼んだと言っても過言ではありません!キヴォトスへようこそ、五条先生!】
【ふと思い付きましたが、ロイヤルでは主殿は臨時講師ですし…異世界転生からロイヤルの指揮官就任も、割と自然かも?なんて、あはは】
【主殿の息子さんは…、イズナも何だか悪い事をしている気分になってしまいそうで複雑なので、五条先生なら安心です〜】
【主殿と同じく悪い大人のような気がしなくもないですが……此方では主殿が話しやすい方というのが最優先事項ですからね】
【しかーし!主殿に預けて頂いた大人のカードは何人たりとも触れさせたりは致しませんよー!】
【毎月お菓子の詰め合わせは…とっても魅力的ですが……う、うぅ〜っ!忍びたるもの、主殿への忠誠は絶対に揺るぎませぇんっ……(指咥えて獣耳へにょん)】
【五条先生もどうぞお気楽に〜。此方のお喋りは特に自由になさってください。もう、直訳でフリートークですっ!】
【プロヒモの主殿とは真逆に、何でも買って下さる五条先生という構図には笑ってしまいましたよっ、あははははっ】
【主殿が大事にして下さっているのは伝わっています♡特殊な事をお願いしているのはイズナの方ですし…、ですからイズナも主殿を大切に護衛させて頂きます♡】
【あ…主殿とお風呂…!?…善は急げでバケツの水を被って、今すぐ突撃したいほどのアドバイスをありがとうございますっ】
【大鳳さんには、はい、しーっ…ですね!重桜の皆さんは特に敵に回してはダメ、というのはイズナにも分かりますし……(ごくり)】
【指揮官専用のお風呂も、混浴も、両方ありそうだと勝手に想像しますが…、ロード絵では大浴場みたいなシーンもあって、】
【お酒も飲んでましたし、のんびり湯船に浸かる艦船に混じり、指揮官が居ても意外と馴染んでしまいそうな気もしたり……?】
【……主殿がお風呂でのんびり出来るのかは、また別のお話になりますが……】
【先述した通り、ロイヤルには主殿とは別の指揮官が居て…とも考えて、正直に言うとベルファストさんはもっと割り切る?つもりだったんですよぅ……】
【でも、主殿が…、主殿のせいで……ごにょごにょ。ただ「沼ってるのが良い」と主殿から打ち合わせの時点で聞いていたので、】
【まぁ予定してた以上に沼ってしまいましたけど…、だってあんな主殿、好きが止まらなくなりますっ……♡】
【主殿の意地悪まで好きです♡……って、五条先生もやっぱり悪い大人ですよね!?機嫌は…、仰る通りチョロいものです!悔しいですぅ、むむむ〜】
【アトリエシリーズもゴッドイーターも名前は聞いた事があるような……と、それくらいイズナは疎いのですが、……ふむふむ】
【主殿に従順なイズナもナニに使われてしまうのか分かりませんが、楽しみでしかありませんよー!(尻尾フリフリ♡)】
【キアサージさんなら新たな出張先でユニオンも良いですね。あのピッタリした衣装で、何故か内腿から水滴が垂れている公式イラストがあって、】
【ヤダえっち!♡好き!♡って思ってしまったイズナですが……そのフェチも何となく分かる気がしております(ムフフ♡)】
【男性だと主殿や五条先生レベルの猛者で、熟練者みたいな?そんな貫禄のある殿方に限り、えっちーーー♡って思いますっ】
【上乳は盛れても下乳は盛れませんからね、本物のでかぱい強者感(!?)が好きだったりもします〜】
【アルザスさんは、大鳳さん以上の脳内ピンクだと思っているので…ソッチ方面に振り切ってしまいそうですね、えへっ♡】
【イズナはムッツリではありませんよぅ、オープンすけべですぅ……って、うぁっ!?こ、ここだけの話ですからねっ……】
【───という事で、はいっ、これも後で二人きりのネタにする為の話し合いです!】
【……っ、うわぁぁぁんっ!五条先生が意地悪します〜、主殿ぉ〜(ぴえんぴえんしながらしっかり言われたままに主殿の片腕に抱き付いた!)】
【そ、その前に…五条先生って重桜の皆さんから恨まれていたりはしないのでしょうか…?流石に転生前の事は…、あ、いえ…重桜の皆さんならっ……(違うところで慌てた)】
【あはは、主殿のドリンク差し入れは、狙ってやっていたとしても全然嬉しく頂いてしまいますよー!】
【……あ、その…えっちの後だと、尚更に心身が無防備というか?なので、余裕でキュンキュン♡してしまいますねっ♡】
【そういうピロートーク的な甘々ベタベタイチャイチャ♡も楽しそうですね〜、えへへっ】
【シンくんは本当に頑張り屋さんですよね!それと同じくらい、乙骨くんも五条先生に寄り添っている辺りの心情は感動してました〜】
【五条先生が獄門疆に閉じ込められた時は、オイオイオイオイ…ってなりましたけれども!地獄楽も楽しみですっ】
【モガドールさんもお好きなのは意外でしたが、好きな子が多いとイズナとしてはやり易い女の子を呼べるので嬉しかったりも……♡】
【ひゃー!?壁穴…!……だと、イズナはまだ未熟者なので、無機質な?キアサージさん辺りならオナホ扱いされてみたいとか何とか…?…うわぁ〜(白目)】
【あっ、鬼滅は全世界の人が見たという極端過ぎる思い込みですみませんっ。イズナは過去にどハマりして、えっちな目では見られない程ですよ】
【胡蝶しのぶさんは、釘崎さんとは寧ろ真逆くらいに思っていたのですが、なるほど、斬新な視点で共通項もありましたね!】
【先日の七夕までお付き合い頂いてありがとうございました!……返って申し訳ない勢いですが、とーっても嬉しかったです♡イズナ、感激ですっ♡】
【五条先生こそ、しっかり夏休みが取れると良いですね。普段はお忙しい分、ばばーんっと満喫して欲しいですよ〜】
【コハル殿の短冊が短冊では無くなっているだなんて……!主殿が死刑に…、うわ〜ん、介錯はイズナにお任せください〜っ】
【……と、冗談を言っていたら、主殿にお仕置きされてHP倍増の大鳳さんが何か凄い事になってしまいそうなので撤回しますっ……】
【死刑になりそうな方はまた追って置かせて頂きますね、前後してしまい申し訳ございませんっ】
【お返しします、ありがとうございました!ニンニン!】
923
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/07/12(土) 20:07:03
【初めておちんぽケースにされちゃうマゾおちんぽケースのユニコーンに置きレスを残すぞ!♥】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1739629871/612
可愛い声を出すなぁ、ユニコーン♥俺と明石の全身ビクビク痙攣おちんぽケースアクメ姿を覗き見してる悪い子には……♥
この明石のいっぱいおちんぽケースロリぷにきつきつおまんこ汁♥でどろどろおちんぽの綺麗にするやり方を教えないといけないか……♥
(俺に怒られちゃうと思っちゃったのか、おずおずビクビクして中に入ってきちゃうユニコーンの足元におまんこ汁溜まりが出来ちゃうのを)
(閉めちゃう扉の外に見えてて♥真っ赤な顔を隠すゆーちゃんを優しく手で退けてユニコーンの顔を見ながら次のおちんぽケースはユニコーンにするか♥と決心して)
……そうかそうか♥ユニコーンは立派な俺のおちんぽ専用おちんぽケースになる素質を秘めてるな♥♥
ならユニコーン、まずはその覗き見ていっぱい弄ってたおまんこ♥を俺に見えるようにがに股蹲踞ポーズでワンピースも捲り上げる様にするんだ♥
そうしたら先ずは俺のこのどろどろぬるぬる♥なあそこでアヘ顔オホ声おちんぽケース痙攣アクメ♥してる明石のおまんこ汁たっぷりおちんぽビンタだ♥
可愛いユニコーンの顔を俺のぬるぬるとろとろおちんぽで汚してやる♥
(身体はちっちゃいのにおっぱいは巨乳で爆乳にも近いぷっくり乳首を浮かすおっぱいがワンピースにも浮かんでるのが丸見え♥)
(そんなユニコーンにがに股蹲踞で覗き見て弄ってたおまんこを見せながらおちんぽビンタしやすい目線の高さになるように命令すると)
(ぷにぷにほっぺたなユニコーンのほっぺたを左右に何度も何度もべっちん!♥べっちんっ!!♥♥と明石おまんこ汁とおちんぽミルクのミックスおちんぽ汁を拭う様に)
(ユニコーンのほっぺたをドロドロに汚すおちんぽビンタを何度もすると、ユニコーンの唇に極太勃起おちんぽを押し付けてどう反応するか伺う♥)
【かなり遅くなってすまなかったユニコーン、今週は忙しい以上にイレギュラーが多過ぎて今日もお昼まで惰眠を貪る状態だった……】
【ユニコーンも今日は会えない状態で明日会えるならちょうど良かった、明日は13時頃から会えると思うから♥】
【ユニコーンの都合の良い時間で会えるから伝言してくれたら嬉しいぞ♥】
【いっぱいおちんぽケースにして、1番のマゾおちんぽケースに調教してあげるから楽しみにしてて欲しい♥】
【会えるのを楽しみにしてるぞ♥♥】
【俺の大好きなおちんぽケース♥ユニコーンへの置きレスに借りたぞ!♥】
924
:
アルトリア・ペンドラゴン
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/13(日) 11:25:37
>>921
いいですぅっ!♥い、今までずっと、ずっと夢見てたからっ!
周りの人が何て言うかなんて関係ないっ、もっと、もっとしてえっ♥!
(男女問わず人気のアルトリアがこんなことを……しかもカースト最底辺の黒髭に言うなど)
(ほんの少し前だったら口にしただけでも距離を取られるようなことだっただろう)
(しかし今、それは現実に起きてしまっていることだった)
あっ!!♥おお゛っ!♥♥h♥
(突かれるたびに喘ぎ声が上がり、それは時に獣じみた物で)
(学園の王子が快楽を貪り、一匹の雌に変えられて行くその様をシャワールームに響かせていた)
な、中っ……♥は、はいっ、下さいっ!♥
さっきみたいな、熱くて、多くて、ドロドロのを、私の一番奥にっ!♥♥
種付けっ♥してくださいいぃ!♥♥
(いよいよ来る、雌としての調教の〆)
(体重をかけられて、床に押しつぶされるようになって)
(蕩けた子宮が極太にすりつぶされて、家畜にされるその瞬間を待ちわびてしまっていた)
あ゛!♥お゛!♥お゛んっ!♥ん゛っっ!♥♥
(重たい一突きのたびに、快楽が高まっていって、そして)
んひいいぃぃぃいんっ!!♥♥!?♥
(雌馬のような声を出しながら、黒髭の精液を受け止める)
(一撃で、人生最高の絶頂を迎え、身を震わせるアルトリア)
ん゛っ!ひっ!あおおっ!♥おっ……!ぉ……♥
(負かされた肉体に、黒髭の所有物であると刻み付けるような追い打ちピストン)
(肉ひだ一つ一つまで黒髭の体液を塗り込まれて、焼き印以上の所有の証を刻み付けられて)
あっ……あぁぁ……♥ひ……は……♥
(全身を包む快楽と多幸感で涙を流しながら痙攣するアルトリア)
(貫かれたままの結合部から精液の滝を垂れ流しながら、うっとりした心地だったが)
あひんっ!?
(まだ続くのだと教える一突きで、意識を揺り戻されて)
は、はい、何度でも……♥
(黒髭の要求を当然のように受け入れたアルトリア)
(そしてそれに続く要求も)
そ、それなら……馬の調子が悪い時などに泊まり込みで見るための部屋が……
普段は、使わないから人も来ないし……ベッドと空調も、ちゃんと……♥
(場所を変えて、これから何回されるのか楽しみで仕方ない)
(馬術部棟の奥にある、部長の自分が一人で管理する部屋。馬のことを第一に考えて用意されたそこを、やすやすと黒髭に提供してしまう)
あ、案内、しますから……は、早く……もっとぉ……♥
(部長室にある鍵を取って、黒髭にしなだれかかりながら馬術部棟の奥に消える)
(その日から、その部屋は日々喘ぎ声が聞こえるようになり、シーツの交換も頻繁に行われるようになった……)
【その瞬間の絶望と快楽は凄そうですね……!でもちょっと痛そうかもしれません】
【こんな強い肉棒で貫かれて、雌殺し精液注ぎ込まれたら……「産むんだ」って思わされてしまうでしょう……♥】
【無事三人目の肉便器誕生、ですね。そろそろSNSで黒髭とその女たちな裏アカグループを作ってしまうかもしれません】
925
:
五条悟
◆ja4LVUUZjk
:2025/07/15(火) 00:15:53
【久田イズナ ◆4ayGXMn.uM宛てに借りるよ!】
>>922
【信頼を寄せているというか……ある意味では縁が深い、みたいな感じじゃない?ほら、だってどってぱらに大きい風穴を開けたのって[自重]】
【意外と異世界転生的にそういった講師とかは多い感じになりそうだよね〜。細かいところは全部省けるのも便利だし!】
【――え?いやいや、俺が悪い大人は無いって!生徒想いの良い大人だよ?多少のスパルタ感はあるかもしれないけど?】
【そっか、まあ無理に奪う訳にはいかないから此処は潔く退こうかな。イズナは要らないみたいだから、この高くて美味しい饅頭は他の子達にあげるとして……】
【ありゃ、最後に一個余っちゃな……。ま、後のおやつにでも――うそうそ!あげるから耳をピンと立てなって!はい、あーん!】
【バケツの水を被ったら「なんかドジったのか」って絶対ジト目で見られるんじゃない……?】
【ここは……そうだな……ホラー映画を見て、一人で入るのが怖くなったという嘘を吐いてみようか】
【風呂から上がった後も一緒にぴったりくっついて寝るトコまでワンセットで出来るから更にお得セットって事で!】
【――あー、でも映画をダラダラ見ながらセクハラ?みたいなのは面白そう……?】
【シャーレの自室でB級所かC級映画を肩を回して抱き寄せながら見て、戯れに胸揉んだりツッコミ所でボヤいたりってさ!】
【往復ロールには向かないというか一発妄想ネタみたいなモノだけどね〜!】
【混浴かぁ〜。早い時間だと駆逐艦の子達が賑やかに入っていて、遅い時間だとスタイル抜群組が――大丈夫?変にマットとか壁に掛けられてない?】
【でも考えようによっては、大きな戦果を挙げた艦船は指揮官との混浴確定、なんてのが艦船達の暗黙の了解であったら士気も上がったりしてね〜、アハハハ】
【ロイヤルに別な指揮官が居たというIFな世界線だった場合、寝取りになるところだったってワケだね、いやあ危ない危ない……】
【……ん?でもその指揮官が女のヒトだったら纏めてヒモ生活になってた可能性も……?】
【指導というか、教育と言う名目でお偉いさん方から派遣されて、「お前、筋が良いじゃねえか(棒)」とかで例え生真面目っ娘でも絆される展開に?!】
【更にはプライベート時間にはベルファストの策略によってメイド服コスとかー!!……なんて事になってたら風紀が乱れそうだね〜】
【ロイヤルの指揮官という立場と一人の女性としての間で揺れ動く、みたいな!】
【いやいや、僕は善人だって。まあ、言葉じゃ伝わり辛いかもしれないから……内緒でデートして確かめてみちゃう?】
【アズレンは服装も含めて秀逸なモノが非常に多いからね。東堂じゃないけどスタイル抜群ってのも僕好み!】
【キアサージは見た目のエロさは当然だけど、雰囲気とか……キャラの性格的にも好み、だね!】
【特に、見えないけど裸よりも谷間が強調されてる感はズルくない!?ツルツルって触り心地も良さそうだし!】
【無垢なイズナとは別な方向性での仕込み甲斐がありそうっていうか、さ!】
【胸って言えば鉄血組も大分大きい――……いや、違うな。そもそも艦船の大体が大きいか……?】
【ま、大は小を兼ねるって言葉もあるし大きい分には問題も無し!】
【オープンすけべなのは良いよ良いよ!!もうマニアックでも露骨でもどんどん突っ込んじゃって】
【ここでの話は向こうではオフレコだし……偶にアッチの方が来ることもあるかもしれないけどね?】
【(「そうか」とだけ返してスマホをポチポチする某主殿。でも抱き着かれていた腕が解放されれば一応撫でたりはするらしい)】
【アハハ、流石に僕の事を話したりはしてないでしょ〜。……してないよね?】
【ちょっと重桜見学は延期にしておこうかなーっと】
【汗だくエッチで一休みした後の水は美味い、ってね!ピロートークのその辺りも本当キャラによって変わってきそうな部分!】
【それこそ大浴場で汗を流す、とかもね!――え、相手によっては第二ラウンド?】
【そしてそんなキアサージのオナホ化計画!面白そうだね〜!……ん?名前が卑猥すぎ?】
【でも無機質な子だったり感情が薄めの子がそういったコトになっちゃうのは個人的には結構好きかな〜】
【ベルファストとかの場合は男女としてを重視してるけど、また別なベクトルで、みたいなね!】
【あ、当然雑に扱うとかそういう訳じゃないよ!なんていうか……オナホを言い換えて(愛ありの)セフレ?みたいな?】
【壁尻以外には逆駅弁みたいなのもソレっぽくない?アレって相応の膂力も無いと難しいしさ!ま〜、女の子側は本当にされるがまま、って感じにもなっちゃいそうだけど】
【実際鬼滅ブームは凄かった!知り合いでも何回か映画館に足を運んだって人も居たなぁ】
【流行りに乗り遅れるのが大体の日常になっててさぁ〜……イズナ達から情報を仕入れられるのも有難いね!】
【元々がTRPGとかソッチをよくやってたから、オリキャラの方がどうにも多かったこともあって他のを知る機会は貴重だ】
【介錯しなくてもほら、自分で首を――[またもや自重]】
【今月も半ばに入って、夏季に向けて本格的に多忙になってきちゃったよ……もしかしたら何時もよりも反応が遅くなるかも!大目に見といて!】
【返すよ、ありがとね!】
926
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/07/16(水) 00:57:09
【イズナの主殿、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk先生へ、一つ置かせて頂きます!】
>>914
へぇ〜、主殿はおやつまで贅沢なんですね!
───ッ…、…ふぁ……?
(先生の部屋の仕様を見ればそれも納得…と笑顔で返したが、尻尾に触れられた途端、そわっと全身を小さく振るわせる)
(次いで先生の言葉には思わずキョトンと呆けてしまって、目をぱちくりさせつつ首を傾げて顔を覗き込んだ)
(理解するまでに少しの時間を要したが、先生は思っている以上に自分を気に入ってくれていると分かり、)
(嬉しいやら恥ずかしいやら……異性からそういった言葉を言われるのも初めての事で顔を赤らめ萎縮してしまう)
(「先生も同じ」「好き」───つまり、イズナが主殿の事を大好きと思う気持ちと一緒!!)
(そして、これは修行なのだと先生の言葉通りに受け止めて、触れられる事に抵抗するなんて事もなく、)
(尻尾をこんなにも丁寧に、優しく、それでいて執拗と感じてしまうほどに撫でられるのも初めてのことで)
はっ……はい、主殿も…、イズナと同じ気持ちで居てくださるなんて…
光栄で…う、嬉し…───はぁっ…♡……ですっ……、うぅ、ン……!♡
(お尻を撫で回される以上に何だか恥ずかしい感情が湧き起こって、体が熱くなり自然と呼吸まで乱れ、)
(無意識に逃げようとしてしまう体は既に押さえられ、上手く身動きも取れない)
(先生の指が触れる箇所に、無意識のうちに神経を集中させてしまい)
(敏感に感じ取るものだからゾクゾク♡幾度も背筋が震えた)
(緩やかな曲線を描く身体は、制服越しでもしっかりと分かる先生の手に柔らかい感触を伝えている)
(それが愛撫だなんてイズナは分からないけれど、気持ちがいいのは確かで───)
(性的な高揚とは自覚出来ないものの、頭がふわふわして上手く回らず、)
(先生に寄りかかる形となって、先程よりも体にも力が入らなくなってきた)
(主殿の修行、すごい!!と感心していたりもしたのだが、それを考える余裕すらなくなり……)
───きゃ、ぁあんっ…!♡
……あ、主殿ぉ…、これは、何の忍術…なので、しょうか…?
一人前になる、道のりが…、はぁっ…♡……とても、遠く……!……ふぇ〜んっ…!♡
(耳の甘噛みに、ぶるっと肩が震えて、小さく甘い悲鳴を上げると、その自分の声すらも初めて聞くもので)
(鼓動もうるさいくらいにドキドキして止まず、その胸元に両手の拳を置いてぎゅっと押さえつけた)
(心はもちろん、身体が乱れて、先生の思惑通りに発情はしっかりと促されてしまい、吐き出す息も熱くなって)
(熱が籠る瞳には涙も滲んでいるが、快感に堪えた上での恍惚である事も先生からは一目瞭然なはず)
(そんな顔を向き合わせて近付けられれば、もちろん目を逸らしたくもなるのだが、)
(唇を押し付けられた途端に大きく目を見開いて、大袈裟なくらいに、びくんっ!♡と肩が跳ねた)
(それでも至近距離で先生の顔を見るなんて事も出来ずに、ぎゅっと目を閉じたり)
(息継ぎが出来なくて細めて見てみたり、とにかく動揺が鎮まる事はなく蕩けながらもテンパっている模様)
ん、ぅ……!?……あ、あぁ、あ……♡…あ、あるじ、どのぉっ……♡
男を…骨抜きに…?───つ、つまり…主殿を、骨抜きにする…という修行…でしょうか…?
(可愛らしいと言って貰える事には、そのまま嬉しく受け取ったものの、骨抜きと言うのは具体的には不明)
(骨を抜く…と、ふにゃふにゃにさせる的な?くらいの漠然としたイメージしか湧いてこない)
(ただでさえ敏感な尻尾を弄ばれて、色々一気に理解するほどの余裕も予備知識も完全に不足している)
(しかし、守って貰うのではなく、寧ろ主殿を守りたい……というか、護衛しなくては!と、イズナ特有の使命感で)
(やや控えめな胸の膨らみではあるが、スタイルや年齢とは相応とも言える範囲でしっかりと女の子)
(その色香は、経験値の高い先生には物足りないかもしれないが、寧ろ新鮮と思って貰える……かも??)
(衣服越しに胸を刺激されると、何だか疼いてしまう感覚に襲われながら微かに乳首はぷくっ♡と固くなって)
(もちろんその変化を自覚する事はないのだが、百戦錬磨(!)の先生ならば、その指先でしっかり感じ取れるはず)
(先生の膝の上に乗り、先生の腕の中にすっぽり包まれてしまう小さな体はどんどん熱が上がって)
(キスしながら体の敏感なトコロ♡を巧みに撫でられる快感に酔いしれる様に瞳は虚ろに……)
はぁっ…♡…あ、主殿…っ、くすぐった、ぃ…、ん、んんっ……♡
(首筋にまでキスされる事で自然と顔を傾けながら、透き通った白い肌に、簡単に赤く痕が付く)
(ゾクゾク♡身震いが止まらずに、頭もポーッ♡として……無意識に女の子の一番敏感なトコロまで)
(じゅんっ…♡と熱く湿り気を帯びていくのだった)
(と、同時に───先生のえっちなトコロにもお尻を擦り付けて、緩く刺激している事にも気付かず……)
【えへへ、遅くなりました…!五条先生とお話をしていたら、気が緩んだのか(?)】
【ちょっとイズナにしては過剰にえちえちな反応にしてしまった気がして、書き直しーっ!って】
【いえ、五条先生のせいではなく、単にイズナの制御が出来ていなかっただけですが!】
【嫉妬は…そうですね、ちょっとした遊び感覚でしたら!ベルファストさんに正論でブン殴られない程度で?】
【ええ、ワカモ殿を動かすのを考えると、どうしても大鳳さんと既視感??みたいな想像をしてしまって!えへへ】
【また五条先生にも追ってお返ししますね!興味深いシチュだなぁって思ったり】
【あちらもいつも楽しませてもらってありがとうございます、主殿♡】
【お返しいたします、ありがとうございました!ニンニン!】
927
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/07/16(水) 02:27:42
【コンコン!追加でもう一つ、五条悟 ◆ja4LVUUZjk先生へ置かせて頂きます!】
>>925
【少し前にもお二人の活躍は映画館で拝見しました!お二人は元アクション俳優さんですよね?(無理矢理の無垢)】
【確かに、こんなに時空を飛び越えているからこそ、細かいところは全部省ける点は大きいですね!】
【あっ……高くて、美味しい、お饅頭…?…ぁぅぁぅ…!】
【頂きますっ、あーーーむっ!…ん〜美味ひぃれふぅ(ご満悦、耳ピン!)えへへ、五条先生、良い大人でした!】
【イズナは主殿のジト目まで好きですから、問題なしです!(信者レベル)】
【嘘を吐くだなんてとんでもありませんっ!しっかりホラー映画を見て怖がれば、既成事実というか……?】
【うわぁん!お得セットまでの修行、イズナにはなかなか敷居が高いです〜(ぴえんぴえんぴえーん!)】
【そういうちょっとした日常のデートも良いですよね♡ゆるーく、らぶらぶえっちな休日も〜という感じで!】
【混浴もご褒美になるんですね、それもかなり使えるかもしれませんね、あはは】
【ちょっと寝取りというジャンル?はイズナには分からないものですから、避けて頂けると嬉し……えっ?】
【やってる事は似たようなもの?言い返す言葉もございませんっ!…ただ、各々の愛がありますので、ハイ】
【指揮官が女のヒト……、違う世界からなら、2Bさんというのも出来そうですね?】
【も、もう少し感情を込めて褒めて上げると良いと思いますけど!?】
【そうは言っても「言われなくても分かってる(無)」で、最初は邪魔者扱いくらいが自然かもしれませんね】
【お着替えならば、そういった風紀が乱れそうな事をしても楽しそうです、えへへ】
【……五条先生……内緒でデートしちゃう?という時点で、悪い大人の予感がいたしますっ】
【アズレンはゲームのセルランよりも、グッズやイベントの方が売上がなんちゃらとか…??】
【そういう辺りを狙っているとなると、やっぱり立ち絵から色々計算されているのかもしれませんね?】
【キアサージさんはイズナも好きなので…いつかお会いしてみたいものですね!】
【そのズルい衣装を眺めながら仕込んで差し上げてください、えへへ〜♡】
【キアサージさんの「愛がいっぱい♡オナホ化計画♪」で、卑猥過ぎ回避できたでしょうか!?】
【「指揮官、バイタルが不安定。───使う?(おっぱいむにゅ♡ or おまんこくぱぁ♡)とかやりたいです♡」
【そうですね、クールキャラだとそういうハプニング的?なシチュも、感情を出し易いというか…】
【逆駅弁というのは、寧ろイズナも主殿にして欲しいくらいですが(もじもじ♡)】
【というか、誰というわけでもなく、単純に恥ずかしいトコロを思いっきり見られてしまうのは好きです…♡】
【あわわ…!五条先生のお言葉に甘えて、イズナったら本当に思ったまま喋ってますけどっ…はうぅ……!】
【(主殿に撫でてもらってご満悦♡)】
【重桜の皆さんですと、俳優さんという事にしておいたとしても敵視しそうな勢いですよね、あははっ】
【汗だくエッチの後に優しくお水を貰えたら……イズナったら、全キャラがキュンキュン♡で甘えてしまいそうですぅ】
【その後の事は、そうですね、そこからはやっぱり変わって来ますよね!ふふ】
【鬼滅ブームはタイミングの影響は大き過ぎるくらいにありましたよね、社会全体が疲弊していたでしょうし…】
【イズナも流行りに敏感というわけでもありませんけれど、話題になっているのはコレか〜と知る程度ですよ】
【───え?お、おお、お!オリキャラ!?一番難しい世界だと思っていますよー!】
【イズナはキャラ以外はやった事もなく、お相手して頂いた事もないので、未知の世界です】
【だから先生はシチュの背景というか、設定とか、諸々お上手なんですね!とても納得しました!】
【首もお腹も腕も、しっかりくっ付けておいて頂きまして!多忙に負けないでくださいね】
【イズナもこの通り、のんびりやらせて貰ってますから幾らでも待てますけれども……】
【返ってイズナが先生の負担になってしまわないと良いのですが……何にしても健康でいてくださいねっ】
【そして遠慮なく、バッサバッサと端折ってもらって大丈夫ですからね〜!】
【お返しいたします、ありがとうございました!ニンニン!】
928
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/18(金) 01:52:39
>>924
あらやだ、至れり尽くせり♥
いいんでちか?そーんないい部屋借りちゃって……
つい長居してヤリまくっちまうかもしれねえですよ?
あぁ、もちろん……最初からそのつもりだけどよ。
(にんまり、彼女への欲望を隠さぬ笑みを向けながら笑う)
(すっかり堕ちた王子様の肢体を、今夜はたっぷり……味わうつもり満々で)
(そして、内心悩んでいたことが一つ解決した)
(いい女が二人もいるのに、毎回ヤる場所に四苦八苦している様じゃ気も休まらない)
(そう、つまりは三人目の女と同時に、体の良いヤリ部屋が、今ここで確保されたのであった)
『はぁ〜い♥リリス氏とブーちゃんセンセ、起きてる〜?』
『くろひーから嬉しいご報告だよ!指定のポイントに来てね、アタイ待ってるから!』
(早朝、二人のスマホに一通のメールが送られる)
(絵文字ベタベタの浮かれ切った文面に、馬術部棟の入口前の自撮りが添付されている)
(だが、その隣に映っている裸の、それも散々に抱かれ汚された、美貌の女生徒の姿は)
(恐らく二人を、朝早くからその場所に駆け出させるに十分すぎるインパクトがあったことだろう)
オッスオッス!お二人とも想像以上にお早いお着きで?
というわけで……我らの城でござるぞ!冷暖房完備!寝床も上等!!
もちろん言い訳の回数は少ないほうがいいので、普段から裏口使ってもらえると嬉しいなって、彼女が!
ね〜!
(夜通し使われた、学園有数の美貌の尻をペチリと叩いて、上機嫌の黒髭は)
(その日のうちに二人とも、寝床での具合を確かめたのであった……)
【ではこのように、槍王編は締めですかな!】
【……ごめんなさい、夏バテ気味でちょいと返信遅れました。もう何とかしたので、次回からは通常通りに返したく!】
【でしょでしょ?!……風船みたいな感じになりそうでつね、うっすいやつでやればちょっぴり刺激程度でどうかな?だめかな?】
【あら^〜ステキ♥くろひーも罪なオトコになってしまいましたな……!】
【オホ感のある喘ぎが大変にケベドスで最高でした……!高貴な女性の乱れるさまは健康にいい、はっきり分かんだね】
【ティーチも、毎回ハメ撮りや学生証付きエロ写メを載せて、セックス歴を共有しちゃったりして……!】
【それが見つかっちゃって色々きっかけになったりしちゃうんでしょうかな!風紀委員編はそんな感じかしら!】
【さて、次は前回候補にあった酒呑ちゃんとのタワマン回でしょうかな?】
【それとも他の……候補内だと、ネロちゃま、風紀ラクシュミーとかですかね?】
【正直新しいシチュも浮かんでしょうがないですぞ〜、楽しい時間を感謝!】
929
:
リリス
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/19(土) 00:11:57
>>928
(結局あれから何も無かったので黒髭はほっぽって帰り)
(割と健康的な時間に床について……まだ早い時間に、着信の音で起こされた)
ん〜何、も〜……
(ギャルたるもの連絡にはすぐ目を通す……のだが)
(眠い目をこすりつつ見た画面に映し出されたのは、一回二回見た程度の馬術部棟……)
(と、学園の者なら知らない人などいないであろう馬術部の王子……のあられもない姿)
……は?
(寝起きで鈍った脳がそれを認識するのにはしばらくかかり)
……はああぁぁぁぁ!?
(ようやく認識したそれは強烈な目覚ましとなって、リリスの口から驚きの声をあげさせた)
(台所から買い置きの菓子パンひっつかみ、家を飛び出すリリス。そして……)
ぜー、はー……
(肩で息をするリリスの目の前には画像の通りの姿のアルトリアと、その横であっけらかんとする黒髭)
「うわぁ……本当だったんだ。まさかのアルトリアさんまで……これは、ますますティーチ君のセックスの威力、認めざるを得ないなぁ……」
(リリスに少し遅れて、ブーディカもまた姿を見せて)
(見るも無残に犯しつくされた金髪の美女を目に、苦笑して見せる)
(その二人を前に、学園の王子は見る影もなく、尻をはられて『ヒンッ♥』と鳴いてみせ。既に陥落したことを見せつける)
おっま、黒髭……消されるぞマジで。
(強火勢のファンも多いアルトリアをこんなことにしてしまったのが明るみに出れば、処分カッコ物理をされる可能性も無きにしも非ず)
(ん、でもこれって私にも責任の一端ある感じか?なんて頭を抱えて悩んだり)
「まーまー。やっちゃったことは仕方ないし、黙ってれば……何とかなるでしょ、きっと」
教師の言葉とは思えね〜……
「それに……リリスさんも、こう……もよおしちゃったんじゃない?」
(ぐだぐだとしながらも……朝早くに登校してきて、今さら帰るのもなんだし)
(目の前には休める部屋も有り、そして……アルトリアから漂う強烈な雄臭)
(朝一に激烈なポルノを見せつけられた二人の体は、疼きをはっきり自覚していた)
(結局そのまま、馬術部棟に4人で入り……朝っぱらから、黒髭の極太で鳴かされる羽目になるのだった)
(その後、少しでもバレにくいようにと裏垢でグループを作ったり、ハメ撮り写真をアイコンにしたいとか言う黒髭に蹴りを入れたり)
(ともかく、学園内にヤリ部屋も作られて、いよいよエロゲめいて来たな……なんて考えるリリスなのだった)
【てーわけで、アテシに戻るよ〜】
【暑いもんね〜、熱中症には気を付けろ〜。水飲め水、後塩分な】
【中でゴム弾けたらこう……ビチッてしそうな?ロマンではあるけどね〜】
【知らん間にメンバー増えてたりしてね〜。挨拶はどんな風にハメ潰されたかだったり?】
【風紀委員はそんな感じで行けそうかな?ロックを突破して中身を見るのには一工夫いるかも……裏垢専用のサブ機とか?】
【ヤリ部屋が出来たし酒呑童子はちょっと優先度下がったかな〜。部屋が出来たからネロのシチュもやりやすくなったし】
【後は痴漢に逆痴漢、露出にグローリーホール、だっけ】
【痴漢は大学生のビショーネとか?一緒にオタ活した帰りに刑部姫をってのも良いかな?】
【逆痴漢……ん〜、基本そっちが攻めなら、最初だけ触って即逆転される感じ?カーマとか合いそうかな?それかイシュタル、ジェーンも有りかも】
【露出は……うーん、誰が良いだろう。街での露出じゃなくてそう言う配信ってのでXオルタとか?】
【グローリーホール……ってあれだよね、壁穴から際どい所だけ出してってやつ。これは……うーん、思いつかないかな】
【ま、とにかくそんな感じで次はどうするかね〜】
930
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/07/19(土) 09:31:27
【とっても可愛いマゾ下品おちんぽケースのユニコーンへの置きレスにお借りするぞ♥】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1739629871/662
良い子だな♥俺と明石のたっぷりアヘオホしまくりの下品本気種付おちんぽプレスおまんこ♥してるのを覗き見してた悪い子のユニコーンは……♥俺の専用おちんぽケース♥のユニコーンおまんこに濃厚おちんぽミルク♥を出したら一気にごっくんするんだぞ?♥
(おちんぽケース固定ベルトで固定されてるユニコーンのおちんぽケースお口おまんこに手を伸ばして)
(口の端で漏れてるよだれも愛でる様に拭って、そのまま大きくて武骨な手でユニコーンのお口おまんこを)
(塞ぐように掌を当てたまま、思いっきり爆乳下品マゾおちんぽケースのユニコーンの指ほじほじしちゃってたおまんこにずっぷりと極太おちんぽを突き上げ入れる)
おちんぽさま専用下品マゾおまんこのユニコーンって身体にも後で書いておかないといけないな♥
ワンピースを捲りあげたらいっぱいいっぱい悪い子のユニコーンがマゾ下品おちんぽケースな事をいっぱい書いて♥
がに股とろとろぷに穴おまんこも拡げてユニコーンの一生はおちんぽさまのおちんぽケース♥ぶっといおちんぽさま♥極太おちんぽさま♥濃厚おちんぽミルク排泄して♥って書いてあげないとな♥♥
(ユニコーンの真っ赤な耳が更に真っ赤っ赤♥になってしまう俺の好みなマゾ下品おちんぽケースのユニコーン♥)
(そんな姿を簡単に妄想させるスケベで卑猥でたっぷりと下品なイメージを持たせる言葉を♥真っ赤っ赤なユニコーンの耳元で囁いて)
(言い終えるのと同時に、濃厚おちんぽミルクをユニコーンのおちんぽケースおまんこに出すまでごっくんはダメだぞ?♥と言って)
(ゆっくりとお口おまんこを抑えてた手を離して、ユニコーンには見えないままよだれを拭った指をユニコーンに聴こえるようにしゃぶってよだれを俺が味わうのを教える♥)
気持ち……良いぞユニコーン♥いっぱい俺の極太おちんぽを締め付けてきてぷに穴おまんこ肉♥もきっとおちんぽ突き上げてしまったら潰れてより見た目も下品なおちんぽケースおまんこになってるだろう………なっ!♥♥
(初めてのおちんぽケースおまんこ交尾も直ぐに気持ち良くなっちゃって、いっぱいおちんぽさま連呼もするおちんぽケースおまんこオナホ♥のユニコーンに)
(突き離すのと突き入れる極太おちんぽ本気突き上げ子宮口ぶち上げまくり♥でおまんこが完全に極太おちんぽの根元まで咥え込むと)
(突き入れたタイミングでユニコーンの下腹部が極太おちんぽの形にぼこっ♥って膨らむのが一瞬見える♥)
おまんこ♥マゾ下品おちんぽケースおまんこ♥わるいこのおちんぽミルク排泄おまんこ♥って言うんだユニコーン♥
おちんぽさまと♥おまんこ♥しか頭に無くなっちゃう悪いマゾ下品おちんぽケースユニコーン♥って後でおちんぽケース証に書いておくぞ♥♥
おぉぉっ!?一気に締め付けてきて……おちんぽケースおまんこアクメ♥するんだな?ユニコーン……♥初物おまんこユニコーンのおちんぽアクメしろ♥俺もご褒美おちんぽミルク♥♥出しまくるからな♥♥
ユニコーンの初おちんぽケース任務は……♥一生俺と♥おちんぽさまに……♥おちんぽケースになりますって宣言だっ!!♥出すぞユニコーン♥濃厚過ぎるおちんぽミルク排泄おちんぽケースおまんこになっ!!♥♥
(初おちんぽケースぷに穴おまんこ♥でおちんぽアクメするユニコーンのおまんこ締め付けが一番激しくなると)
(一気に極太おちんぽも限界になって、初めてのおちんぽアクメは一緒にだ♥と思っていたから丁度良くて)
(ユニコーンに初めておちんぽケース任務♥おちんぽケース宣言をする簡単な事だけれどもちゃんと言えるまで何度もさせるからな♥と)
(追加でおちんぽケース任務のルールを追加した直後♥完全におちんぽケース肉穴ぷにロリおまんこオナホ♥にしちゃったユニコーンのおまんこに)
(ユニコーンがアクメするのとほぼ同時に大量の濃厚どろどろねばねば子作りおちんぽミルクをユニコーンのおなかをぽっこりボテ腹にするまで出しまくる♥)
【遅くなってしまってごめんなユニコーン、中々平日だと置きレスする時間も取れなくて待たせてしまうのが申し訳無い】
【もう少し涼しい時期になったら平日も余裕が出ると思うからそれまでは許して欲しい……でも出来るだけ置きレス頑張るな?】
【今日のお昼も会えたら良かったんだけども、やっぱり落ち着いた時間を取るのが難しそうだから】
【明日の20時から会いたいな♥1回おちんぽケースおまんこアクメしちゃったアヘ顔ユニコーンに】
【更に追い打ちおちんぽで立派なマゾ下品おちんぽケースに躾けるぞ♥】
【俺の愛しいおちんぽケースへの置きレスに借りたぞ♥】
931
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/20(日) 02:39:04
>>929
【あいあい!ステキな締めでしたぞ〜、すっかりブーセンセもノリノリですなあ】
【お気遣い痛み入りますな……いやはや、そちらもご自愛くだされ。思わぬところから崩れるものですゆえ】
【確かに〜】
【おほほw大変エッチ!】
【拙者、ハーレムメンバーがオス抜きに仲良くしてるの好き海賊……】
【ふむふむ、ですなあ。まだ見ぬ強敵枠……!】
【ビショーネ……あのトランジスタ爆乳感はほんとエッチですよなあ】
【痴漢は駅で降りてホテル直行か、駅トイレかで迷っちゃう……!】
【おっきー……ふむ?ちょっとシチュを思いついたので後述】
【逆痴漢、拙者を知ってても面白そうですな。酒呑ちゃんみたくリリス氏繋がりとかで】
【こっちはおちんちんイライラしちゃった拙者に車両内トイレあたりで立ちハメイカせまくりの中出し放置ぃ、なんて?】
【このメンバーだと、ジェーン辺りが後先考えず仕掛けてきそうな感はありまつかね】
【他の二人もたまりませんな、ゴージャス感がある子たちですし】
【あの表情でヤッてそう感は確かにXオルタちゃんありそ……】
【それ以外だと、真面目な子がストレス発散でヤッてたり、イケないことをしているという開放感目当てにやってる印象が何となくありまつ】
【ですな。こう、破滅願望ではないけどより倒錯と背徳に寄った行為ですからなあ】
【ヤッて頂けるかは別として、モレーみたいな?……参ったな、逆にこの基準だと他に例に出せそうな子いなくねえか……?まあ難しいシチュですわね】
【で、おっきーシチュなんですが、サバフェスかコミックイベントで売り子を拙者が引き受けて】
【イベントはつつがなく終わるんでつが、では夜の反省会〜ってオフパコしちゃう感じ!】
【ハーレムメンバーの誰かと一緒にやって、コスプレ姿の子とヤってるの見られちゃうのでもいいかも!】
【お気に召しそうでしたら候補にどうでつかね?まあ、サバフェスまでくると色々出来そうですが】
【個人的には、これと、ネロちゃま、ビショーネちゃん辺りから選ぶのを提案しますぞ〜】
932
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/07/20(日) 23:38:25
【生徒の――いや、俺の久田イズナ ◆4ayGXMn.uMに借りる】
>>927
ま、言っちまえば魅力とテクニックでメロメロにするって事だな
――こうやって触れられると嫌な気もしないだろ?
(反応から察するに予想通りに男性経験が無い。いや、そもそも性的な知識が全くない)
(つまり駆け引きの必要が無い、という訳だ。大鳳やベルファスト、その他の艦船等に対してそれぞれに一番適切な迫り方をしてきたが――)
(純粋無垢なイズナに対しては、それらとは異なったアプローチの必要がある)
(……否、既に信頼が厚い事から教育だけでも十分だろうか)
(戸惑いこそ見せても嫌がる素振りは見せない。快楽に対しても素直に享受する性格と分かれば、仕込みも行いやすいというもの)
(制服越しから体表を撫でる手つきは優しいものだが、確実に敏感な部分を刺激するものでもあって)
(敢えて胸の硬くなった部位を指先で掠めるに留めていたものの、次第に人差し指と中指の二本で挟んで刺激を加えたりと波を変える)
(その感覚もまた初めてであろう。そして、自慰すらもろくに知る事無く初めてがソレであるのは今度の性活にも支障を来たすかもしれない、が)
(ヒモとしてはその方が好都合なのだ。初めての感覚、初めての絶頂――自分の女にするのに此処まで都合の良い事は早々ない)
女の忍者……つまり、くノ一ってのには男には出来ない最大の武器があんだよ
色気だ。お前みたいにイイ女しか扱えない武器だけどな
――俺好みのお前だからこそ、扱える忍術。……正確には房中術ってヤツだ
(知識が無くとも擦り付けてくるのはやはり女としての本能なのだろう)
(そんな事を考えながら乳首を指先で撫で、時には捏ね繰り回していたが――ふと時計を見れば、時間も近くなってきている)
(初日から生徒を朝帰りさせれば噂が立って後々が面倒になりそうだ)
(逆に興味を抱く生徒も出れば警戒する生徒も出てくるだろうし、何よりもイズナを探しに来た連中が丁度良い時に入ってくることも考えられる)
(……飛ばし過ぎるのも不味いか。胸を触れていた手を下へ滑らせ、スカートの中へと潜り込ませると既に濡れつつある下着へ)
(割れ目に指を添わせ、上下に擦りながら首筋には舌先が這うという状況)
(イズナの意思に関係なく、絶頂させる為の愛撫だ。ベルファストの時には寸止めも駆使していたが、今回はそれが無い)
(例え未知の感覚に身を捩って逃げようとしてもそれが果たされることは無い)
(悪い言い方をすれば、まるで玩具。未知の快感を過剰なまでに流し込まれれば――……)
(そして絶頂の最中であろうと尚も刺激を続けられれば、より敏感になるだろうか)
(直接的な性感帯だけでなく、脇も腹も触れられれば感じるようにする為……耳に掛かる吐息でさえ甘い絶頂を誘発する為)
(謂わば、開発。流石に本当に嫌がるのであれば退くだけの心はあるのだが)
(「口だけの素振り」であれば、その責めは続行される。つまり止めて、とは口では言うも身体はもっと欲している時のアレだ)
(頃合いになれば、仕上げに取り掛かる)
(首を横に向かせれば口づけをして、舌と舌を絡め合わせさせる。勿論、慣れていないであろうからリードをする形で、だ)
(そんな中で秘所を責める手はより激しくなり、クチュクチュなんて水音では表現が追い付かない程度の勢いとなる)
(これだけ触れていれば、処女だろうと全て未経験だろうと弱い部分は本人以上に知り尽くせる)
(意思に関係ない強制的な絶頂。深イキにも近いものを体感させるのだが……頭が真っ白になる、なんて表す女も居る中でそれを体験するのは、果たして)
(今度イっている最中には刺激せず、代わりとしてキスをしたまま身体を抱きしめてやるに留め)
な。骨抜きって意味、理解出来ただろ
忍術ってのは何も直接的にダメージを与えるモンだけじゃねえ
こうして手籠めにしたりするのも一つの術って訳だ
あー……因みに。お前、乱され過ぎだからまた今度補習な。今日のはまだまだ序の口だから、これから先の修行も覚悟しとけよ
――っと。これは“お前専用”のモンだ。口外厳禁な
(忍術云々といった話はまたもや全てが出まかせなのだが、それは兎も角として)
(「また今度」の言葉をイズナとしてはどう受け取るのだろうか。それもまた、イズナ専用の修行だと知ったならば……)
(呼吸も落ち着いた頃を見計らって、膝の上から下ろしてやる。此処で食ってしまう、というのもアリだったのだがそう急いで進展させることも無い)
(何よりも、やはり時間がネック……という事で、頭を耳ごと撫でやり)
【過剰になっちまったって俺は構わねーよ。なんにせよ、好きにやって貰えりゃそれで良い】
【……流石オープンすけべを自称してただけある。制御を壊して欲しいなら何時でも壊してやる】
【――五条の方でも言うが、水着が一気に増えたよなぁ……ナギサも普段の見た目に胸が大きいし】
【ってもまあ、ワカモやハスミに比べりゃ控えめ――……あ?比較対象が可笑しい?良いじゃねえか】
【カリンとアスナ辺りも何時来るかと楽しみにはしてたんだが……】
【アイツもお前等と話してると楽しいってよ。そーいう訳で、バトンタッチだ】
933
:
五条悟
◆ja4LVUUZjk
:2025/07/20(日) 23:39:16
>>927
【そうそう!超本格派のアクション俳優!流血も怪我もバッチ来いな――イズナ、AV撮影をただの映画撮影とか言われて騙されちゃダメだよ?】
【マッサージもののアレやコレとかでころっと騙されちゃいそうな心配が……】
【僕は生徒の味方な良い大人だって。……あれ、でもイズナはまさかエッチに染まりつつある悪い子……】
【仕方ないなぁ……本来の忍者がなんたるか、閃乱カグラを貸してあげるからちょっと見てきなよ〜】
【おっぱいも大きいし忍法も派手だから忍者研究に役立つって!――あ、次?バジリスク!アレ大好きなんだよね】
【ガッツリ思いっきりエッチ!も当然大好きだけど、デートとかの日常も楽しそう、っていうのはあるよね!】
【ロイヤルで休日を過ごす時は、敢えてプライベートスマホをマナーモードにしてベルファストと過ごす……とかで好感度上がってたりして】
【そんな感じで裏でもちょこちょことヒモらしく、モモトークも活用してるってのも十分あり得そう――……】
【ま、部や委員会に顔を出した挙句に引き連れてご飯でポイント稼ぎは絶対やってるよね!どうせ経費だからってコトで!】
【で、チョロそう……もとい気になって居そうな子には「この後時間あるか?」って秘密の個人呼び出し!あ〜、やっぱり悪い大人だ】
【――失礼だな。純愛だよ(キメ顔)。いやいや、それぞれに向けてる愛情は本物だから寝取りとは違う方面だし大丈夫大丈夫】
【万が一でも重い組がかち合ったりすることが無い様にプロヒモらしくスケジュールも上手いだろうし〜】
【クズの称号は伊達じゃないってコトだね!】
【違う世界から2Bってのは確かに可能性としてあり得そうだね〜】
【完璧な指揮を発動できる疑似指揮官として作られたアンドロイドとかなら……逆に完璧な指揮が出来て当たり前って事で褒められる事も無くてさ】
【それを指導役として来た甚爾に頭を撫でられたりして褒められる事で絆されていくって新鮮……だったりしない?】
【上層部の人達みたいにモノとしてじゃなくて、ちゃんとした個として扱う!みたいなさ!】
【無理に無理が祟って倒れたならお姫様抱っこでベッド運びまでのイベント発生フラグ達成!おめでとう!】
【でも、そんな感じで倒れた子を運んであげるイベントはその内……どう?】
【風紀が乱れそうな服装イベントも巻き起こしてみたいね〜】
【アズレンは勿論、デンジャラスビーストやトリックオアトリートメントな方面もアリアリでさ!】
【あー!確かにそれは何かで聞いたことがある気がするかも!】
【ナニがとは言わないけどマウスパッドとかとも相性が良かったりするから納得も出来るしね〜】
【公式が強火だから逆に薄い本の供給が若干他の作品と比べて控えめな気もするけど……それだけ大本が過激でもあるってことで!】
【――とか言ってたら、キアサージオナホ化計画がより薄い本っぽい名前になってるんですけど〜。キミ天才過ぎない〜?】
【平然と布団の中に潜ってきていそうな感じもしてイイね!イズナの解像度が高いお陰でよりソレっぽくなってるのがまた何とも……】
【おっぱいだったらアレでパイズったり、自分で広げたりしたらそのままゴム無しで使用開始!……位には馴染んでそうな気もする、かな……】
【えー、イズナまでそんな恥ずかしい事をして欲しいなんていがーい(棒)】
【でも体格差的に考えると映えそうだよね!鏡の前でヤっちゃったりなんかしたらまた興奮したりとかしない!?】
【思いっきり見られる――ジックリと見たりするのも、それぞれの性格によってもまた個性がありそうだよね〜】
【あはは、良いじゃん良いじゃん。コッチ側の会話は向こうには聞こえないしどんどん曝け出しちゃってさ】
【鬼滅の映画もすっごい人が沢山来てるみたいじゃん!作画も大好評だし、やっぱり凄いよね〜】
【僕は大体遅れて流行りを知ることが多くてさ〜。それもまたXで見る事によって、って感じなんだけど】
【浅く齧るにも至らないけど、でもやっぱり何かが流行って賑やかになるっていうのはその雰囲気も込みで楽しいモンだね!】
【イヤイヤ、キミ達が居てこそこうして僕らもやれてる訳!背景とかその辺りだってマジでイズナ達のお陰だって!】
【ほら、ロイヤルからシャーレへの移行だってスマートにカッコよく決めてくれたでしょ?オマケにベルファストのカッコいいシーン付き!】
【僕はっていうか、甚爾はそれに乗せて貰ってるだけだって。艦船の指揮官なだけにね〜】
【あ、序でに僕の胴体もくっ付けて貰った感じ?ありがとね〜。……アレ、奇しくもシャーレの先生もお腹を撃たれたし――?】
【負担なんてとんでもない!のんびりと楽しくやらせて貰ってるよ】
【端折るのも勿体なくてついコッチ側も長くなっちゃうけどさ〜。まあ、文字で起こすよりも直接的に楽しませて貰ってると捉えて貰えたら幸い!】
【寧ろ、描きたいのが多すぎて逆に削って話してるくらいだから!】
【――そんな事を言っている内に水着が色々発表された訳だけど、ハスミのアレはちょっと暴力的すぎない!?】
【ビキニ紐の耐久テストですか?って感じがしてるんだけど。アズレンとかニケで十分張り合えるよね、アレ。あ、勿論好みだよ?】
【イチカも大好きだから水着実装されたのはすっごい嬉しいんだけど、セイアの実装も予想外だったしさ〜】
【なんであれ、今回もとても良い人選にスキンだったね!】
【台風も過ぎて本格的な暑さみたいだし、イズナ達もYシャツハナコ並みにびしゃびしゃになる程度にホースで水浴びなんてどう?】
【とか言いながらスレを返すよ!ありがと〜】
934
:
リリス
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/21(月) 10:29:44
>>931
【アニメのOPで影だけ出てきて中々登場しない奴〜】
【逆痴漢だとどの道そっちを舐めてて逆襲って事になるよね〜。酒?童子もたしかにいけるかも】
【モレーかぁ……あいつも独特だよね。キアラと並ぶ変t……変人枠】
【さてさて、売り子後のオフパコかぁ。それも良さげかも!】
【夜は近所のホテルで戦利品を吟味しつつ打ち上げ〜、みたいな?】
【刑部姫となら気安そうだし「こんなん好きっしょ〜?」みたいな猥談から発展しちゃうとか?押し倒されたときにはもう遅い、慌ててもがいてもマジカルチンポの餌食〜、と】
【アテシ達が手伝ってるってのも良いんだけど、ネロの覗き見シチュと被る点があるのが懸念カナ〜?】
【それじゃあ……ビショーネから行ってみようかな〜】
【学園近くよりは、田舎から出てきてる方がそれっぽいかも?スーツで就活してるところを捕まって、そのまま車内で串刺し……】
【車内射精までしてわからせるか、中をグチュグチュにして精液受け入れ同意の同伴下車化はお任せ〜】
【降りた後は……やっぱ痴漢物なら駅のトイレっしょ!進路強制決定だね〜。グチャグチャにしちゃってもブーディカが車で迎えに来れば安心!】
【大体こんな流れでど〜お?】
935
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/23(水) 01:11:14
>>934
【言い得て妙〜!】
【どれほどのものか試してみたら想像以上、みたいな方向性も行けそうっすな】
【総じて大胆な子がやりそうな印象】
【まともな行為じゃないでござるゆえ、ただエッチなだけよりマゾの濁りを感じまつね】
【なんかそういう、受けの中のマウントみたいな。誘い受け感がありますなあ】
【さよさよ!】
【いつもどおり盛り上がってたつもりが、今自分が置かれてる状況ってやばくない?って】
【気づいたときには既に遅し。なまくらだと思ってた同胞は既に違うものになっちまってたと】
【ふぅむ?確かに。拙者は被っても構わなくもありまつが、鮮度は大事ですなあ】
【アイマム、了解!】
【いいですねえ!スーツの理由にも最適だし、都会は怖いところで受け身になりそうですし?】
【電車の時間帯はどうしまつ?早朝満員電車、昼時まばら、深夜近くで乗客0人……】
【もちろん、時間帯と混み具合はご自由に!】
【拙者は夕刻すぎくらいで自分のところには0人だけど、別車両にはいて……みたいな若干ゃハラハラとか?】
【まあ満員電車で逃げ場もなくズッポシ!も、深夜の貸し切り痴漢レイプも最高に浪漫!でつねえ!】
【んふふ、電車でドビュってのもいいでつが、自分から堕ちるのを受け入れさせて場所移動はやはり美味しい……!】
【おトイレ了解〜!ブーちゃんセンセよろしくお願いしまーす!】
【さて書き出しは〜、時間帯と混み具合聞いたら良ければこちらから致しましょうか?】
【直近2つはお願い致しておりましたからねえ】
936
:
ビショーネ
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/24(木) 12:52:25
>>935
【そ、それでは、ここからは不肖ビショーネが交代します!】
【経験については、娯楽の少ない田舎者なので一応経験はしてるかな〜、という感じで……】
【北の大地出身とかなら学園にも馬術部の用務員とかで紛れ込めるかもです!】
【それじゃあ、時間帯は帰宅ラッシュのころ、もちろん満員で……私は連続の就活のためビジネスホテルに数泊しているとかどうでしょう?】
【やっぱり痴漢は逃げ場のない所で弄ばれてこそ、だと思いますので!】
【で、では、恐縮ですが書き出しお願いしてもよろしいでしょうか!私からだとただの満員電車の光景になっちゃいますし……】
【リリスせんぱ……あ、あれ?もしかして私の方が先輩?と、とにかくリリスさんから!】
【「男磨くのもいいけどフツーにテクも磨け〜」とか言ってタッチや愛撫の仕方も教えられてて、痴漢にも対応できちゃうとかそう言う感じ、でしょうか?】
937
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/07/25(金) 12:51:45
【変態お下品ドスケベマゾおちんぽケース♥のユニコーンに置きレスするぞ♥】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1739629871/682
ダメとか痛いとか言いながら思いっきり痙攣ヒクヒク♥マゾ下品おちんぽケースのユニコーンおまんこが俺の極太おちんぽさまにちん媚おねだりしまくってるぞ?♥♥
クリップで挟まれてるクリちんぽ♥も喜んで沢山おちんぽケース変態マゾおまんこからいっぱいユニコーンおまんこジュース♥ぶびゅるぅぅぅうう♥ってお漏らしもして悦んでるな♥♥
(クリップより肥大化しちゃってたぷっくり勃起してるピンク色デカ乳首♥に挟まれちゃってた部分をうっすら赤く染めてしまって)
(その乳首からユニコーンのちっちゃなクリちんぽ♥へのおちんぽケース証木製クリップを勢い良く挟んじゃうだけで♥)
(マゾ下品ドスケベおちんぽ大好きユニコーンおまんこ♥が今までで一番きつきつ♥でちょっとだけ拒否しちゃう様な言葉も本音は裏返し♥)
(に聴こえちゃう程痙攣とろとろヒクヒク♥して極太おちんぽさま専用服従おまんこで一生懸命おちんぽを締め付けてきちゃうのを感じて……)
何時でも俺の極太勃起デカおちんぽ♥をハメて濃厚熟成子作りおちんぽミルク♥も排泄コキ捨て♥出来る俺だけのおちんぽケース♥のユニコーンも……
沢山極太おちんぽさまで仰け反りがに股ヒクヒク痙攣おまんこジュースびゅーびゅー♥噴いちゃう位のマゾ下品おまんこユニコーンの可愛い姿を見せてもらうぞっ!♥
んっっむじゅるるうじゅっるぢゅるろろおぉお!!♥じゅぶりゅっっ!♥じゅぢゅづぞぞおぞぉぉっ♥んぶっっじゅうううるるるるるるううぅぅうう!!♥♥
(明石とは違う肉付きむっちり♥肉感も有るユニコーンのデカケツ♥に何度もケツスパンキング♥)
(真っ白で純白なユニコーンのお尻が段々と紅くスパンキングの跡を残していきながら♥ユニコーンをちょっと抱えて身体を浮かすようにさせると)
(先程までおちんぽケース証木製クリップが挟まってピンク色が赤くなっているユニコーンの爆乳おっぱいに大きな乳輪ごと♥)
(大きく開けた一口でユニコーンの爆乳おっぱいを貪り喰う程の吸い付きっぷりをユニコーンにも見せ付けて♥)
(俺の口内でユニコーンの赤くなった乳首♥に周りのぷっくり膨らんでる乳輪も一緒に激しくおっぱいを搾乳する勢いで吸うのに対して♥)
(舌先はとっても優しくて、ある意味焦らす位のゆっくりと舐る様に乳首も乳輪も交互に舐め回して吸い上げる♥)
【今回も遅くなってすまないなユニコーン、待たせてしまってばかりだが少々暑さでやられてしまってたぞ……】
【俺だけじゃなくユニコーンも熱中症等でヤラれない様にと思ってる、無理だけはしないでな?】
【明日のお昼、何時もの13時頃から会えたら会いたいな♥ユニコーンのおまんこを肉オナホ♥おちんぽミルクコキ捨てコンドーム♥にしたまま一緒に寝ちゃって】
【繋がったまま起きたらダ・ヴィンチが下品スケベグッズ片手にやってくるとか良いかもな♥】
【そこら辺も追々話そうか♥まずはユニコーンをいっぱいおちんぽケースにして四六時中虐められたりおまんこされちゃう事ばかり考えるまで躾けような♥】
【明日会えるのが楽しみだ♥】
【置きレスにスレをお借りした】
938
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/26(土) 04:00:18
>>936
……デュフ。
デュフフフフフフフ……wwww!!!!
(ここはオタクの街、電子と欲望渦巻く二次元の都)
(多くのオタ、非ヲタ問わず入り乱れるこの街の路上で、気持ち悪い笑いを振りまく巨漢が一人)
(彼の手にはフィギュア【護法少女★鬼キュア】限定100セットが一つ、燦然と輝くそれを箱もろとも握りつぶさぬよう震える指に収まっていた)
いやぁ〜〜〜、長かった!!!
こちらの商品、版権元とのトラブルで発表から販売までの時期予報がとかく乱高下!
早まったり遅くなったり、やっぱり延期✕n回、何とか遂に!手に入れましたゾ^〜!!!
いやはやはや、拙者もオタクの端くれ……最近は3次元の世の春を謳歌しておりましたが!
こうやって己の渇望を満たしている瞬間、アイデンティティの開花を感じますなあ……!!!
(エアスリスリ、箱が汚れぬよう……をする様はもうどこに出してもおぞましい立派に堕落したオタクそのもの)
(しかしその様子を見てツッコミを入れるもの、ちょっかいをかけるものは誰もいない)
(だってほら、身長210センチでなんかブツブツ吠えてる雄に声かけるのは……ね?!)
うっせえ!人の感動に水挿すんじゃあねえ!!
おっと、いけねえいけねえ。
そういやリリス氏についでの買い物を仰せつかっているのでごじゃった。
(なんかこっちの街限定で出てる、爪に塗るやつ?なんていうんだっけ?を買ってこいと言われてるのであった)
(そういうのわかんないので全部商品名とかコピペしてある、だから大丈夫!)
うーっし、さっさと買ってかーえろっと!
下手に長引かせると帰宅ラッシュに捕まっちまいまつからねえ。
オッケーゴーグル!今からいうお店までの行き先ー!!!
(箱を丁寧に専用のリュックに入れ保管すると、スキップしながらスマホにナビを頼む)
(それが、全ての間違いだったのかもしれない)
……どうして、こうなった……?
(人、人、人人人)
(構内はむせ返る程の疲れ切った社会人たちで埋め尽くされ、その中に黒髭も埋もれていた)
(いや、だいぶ突き出ていますけお!)
(こうなった理由は唯一つ、黒髭の浮ついた発音をマップAIは反対方向の違う店と判断し、案内をし)
(到着後散々に店員と首を傾げたうえで、勘違いが発覚)
(急いで来た道を戻り、目的の店で何とか購入は出来たものの、時既に遅く)
(完全に帰宅ラッシュに衝突し、見せしめの出る杭状態と相成ったわけだ)
おぉ……神よ。
これが試練ならば耐えましょう……
もし戯れならば泣きます……!
(でかい、分厚い、バッグがでかい)
(D・B・BD揃った黒髭は会社員たちの冷たい視線を浴びながら晒し者となっていた)
(まあでも欲しいもの、約束のものは買えたし?そこだけは満足していたオタク)
(あぁ、ご褒美に何してもらおっかなぁ、なんて、ただでは帰らないつもり満々)
(にやり、妄想で股間をやんわり固くしている)
(その時だった)
――あ?
(眼の前、正確には眼下に、もぞもぞっと小さなモノが躍り出たのだ)
(それはどうやら若い女、着慣れぬリクルートスーツを見る限り大学生の就活生だろうか)
(身長はかなり小さい。女性の平均身長を更に下回るだろう)
(しかし、黒髭アイはまた別のものを確かに目に捉えていた)
(……どたぷるるんっっ!と効果音でも付きそうな、とんでもない爆乳だ)
(毎秒リクルートスーツを拷問でもしているのかってくらいの突き出た丸みが、黒髭の眼の前で確かにたわわに揺れてみせたのだ)
(プッツン――)
(頭の中でリリスに掻き立てられた欲望が、別ベクトルからたがを外される)
(状況も時間も場所も、こうなってはまるで関係がない)
(だって、今まで成功してきたのだから……)
《三番線、列車が参ります。ご注意ください》
(列車が到着する。鉄の蛇は腹で吸い上げるように人の波をすべて飲み込み、また走り出す)
(スーツの女性は反対側のドア前。横の席に板を備え、潰されながらもよりかかれるベターポジション)
(……だが、その背後には巨躯のオタク)
(すっかり狙いを定めた捕食者の眼光で、そのいたいけな獲物に舌なめずりをしていたのだった)
(威圧的な黒髭の外見に、周りの社会人はせめて背を向けて意識しないようにと努めている)
(好都合。ほぼ密着状態の黒髭とビショーネ)
(むせ返るような人の匂いの中で、スーツ越しの丸いお尻に)
(ごつごつした百戦錬磨の雄の手のひらがあてがわれたのだった)
おっほ……♥
こりゃあ見た通りの脂ノリ……
極上のトロちゃんですぞ……!
(内心のつぶやき、ニンマリ顔の黒髭)
(揺れる車内でお互いが無秩序にせめぎ合う中、そこだけはピッタリと吸い付き離れない)
(ぐい、と丸い肉を押し込み、握られれば、そこはお尻が性的な部位だと教えるように動き出す)
(ぐに、ぐに、ぐにい)
(三人の極上のメスに何度も試し、聞き、繰り返した愛撫の動きは、すっかり熟練の痴漢の如くいたいけな田舎娘の臀部を苛んでいく)
(抵抗はない。むしろ試して引くことさえしない、大胆な行為)
(気を良くしたままもう片方の手が、彼女のお腹に沿われ)
(そのまま、縁をたどるように上へ、上へ)
(その爆乳へと這い上がっていった)
【はーい♥よろしくね〜】
【……しかしあれでつね、身長比較してみたけど、これもしかしなくても立ちバッグだと足、浮いちゃいまつね?】
【おほほ、既に経験済みOK!本物のチンポをたっぷりご馳走してやっからな?】
【なるほどそのルート!了解ですぞ、スマートですなあ】
【アイマム!えっちな拘り、大好きですぞ♥】
【帰宅時だから結構汗ばんでたりして……デュフフ、フレグランス!】
【書き出しから恐縮ですぞ。相変わらず前半がだいぶ余分で申し訳なく……!】
【以前話した延長ですな!ビショーネちゃんにたどり着くまでの数え切れない夜が、俺を叩き上げた……!】
【電車痴漢ニュービーなので、ここはこうでしょ!みたいなのあったら是非ご教授頂きたく!】
【おっぱいボロンしていいかも既に迷ってますからねえ!!!】
939
:
ビショーネ
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/27(日) 19:05:45
>>938
(現代の奴隷船とも言われるラッシュの電車。その人波に押しつぶされるように電車に乗り込む小柄な影一つ)
(遥か北の大地から就職活動のためやってきた大学生、その名をビショーネという)
(実家では牧場を営んでいる物の、それは兄が継ぐことになっていて、自分は自分で生活しなさいと言われている彼女)
(昨今の不況のあおりを受け、安定しているところが良い!と遥々この都会まで就職活動に来ていたのだった)
ううぅぅ……狭い……きつい……
(就活旅行も何回目かだが、それでもこの都会のラッシュは慣れず)
(どうにかドア横ポジションを確保して、ほっと一息ついたのだった)
はぁ……
(一息の次はため息一つ。就活は頑張っている物の、いまひとつ成果は上がっておらず)
(今どき安定とか夢見過ぎなのかな〜、なんて、落ち込んだ気分でいたのだった)
(電車の壁に額を押し付け、いつも使うビジネスホテルまでこの満員電車の圧力に耐えようとしていた所で)
……?
(その時、お尻に感触が)
(これだけ混んでいるのだから多少触れるくらいは仕方ないんだ、と)
(田舎の着席余裕な電車との違いを思い知らされたビショーネはそう考えた)
(しかし、その手は明らかに意図的に押し付けられていて、それどころか指がうごめき、肉を揉み始める)
「(こ、こ、こ、これは……!噂に聞く痴漢という奴では!?)」
(ムニ、グニ、と食い込んでくる指に、思わず腰を引く……と言うか背筋を伸ばすような姿勢になって)
(そこに手が回されて、リクルート服の布地越しに体のラインをなぞられて行く)
ひゃわ……!
(別に男を知らない訳でもないビショーネだったが、こんな所で触られるなど経験はない)
(声を出そうにも……予約したホテルのチェックイン時間が迫っていた)
(別に遅れたくらいいくらでも対応してくれるのだろうが、そこは田舎者。遅れて泊れなくなったら……なんて思うと)
(ここで騒ぎにして警察だのなんだのは、やりたくないと思ってしまっていた)
【既に一流のヤリチンさんなんですね!】
【服は……やっぱり着たままで!下着はずらすなり剥ぎ取って捨てるなりしても大丈夫ですけど、外側は……】
【コスプレ物で服をすぐ脱がすのは大罪っていいますので!】
940
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/07/29(火) 01:03:43
>>939
おっ……
(尻の感触に彼女が逃げるように背を反らす)
(怯えている様子は……無い。胆力はありそうだ)
(反応的におぼこじゃなさそうね。そこに拘りはない)
(スーツは膝丈よりかなり下、都会の子ではないだろね)
(小さな体躯は抱きしめたらすっぽり隠れてしまいそうな華奢さと)
(それでも溢れんばかりの豊かな肉付きがはっきり指に伝わってくる)
(肥え切った目にも満額回答を返す極上の肉だ。いいね、そそるじゃないの)
(少し前に出る、揺れても困らぬよう足を軽く前後に広げ)
(彼女の背に圧をかけるように寄る)
(スーツの遊びがない生地越しにも分かるふくよかな尻)
(指は沈めすぎない、力は点ではなく面で伝える)
(全体を持ち上げるようにゆったりと、熱を滲ませるようにゆっくり)
(其の上で逃がすつもりなど無いと言うように、決して緩めずに、ビショーネの尻を弄んでいく)
(その奥の割れ目にまで、熱を送り出すかのように)
さてさて〜……?
(では、こちらもと言わんばかりに乳房をすくい上げた)
(彼女の脇側から、毛深く丸太のような腕が持ち上がる)
(卑劣な痴漢犯が、どれほどの体躯の大男か分かることだろう)
(スーツの上からも丸みがはっきり分かる特大サイズ)
(ブーちゃんセンセ、王子様と胸が豊かな子を抱いてきたが、身長比からしたらとんでもなさすぎる正面装甲でつね)
(自分の掌で支えながら、彼女の方に押し込むように、見せつけるように揉む)
(引っ張らない、離さない、指を食い込ませない)
(慣れたように、スーツ生地、下着ごと彼女の芯を暖め、雌の感覚に触れんとする)
(尻と連動して、指はしっかりはっきり彼女を弄んでいく)
(カリカリ、カリカリ)
(慣れてきた指が乳首を探るように引っ掻き出す)
(下着越しでは仮に当たっても自分からはちと判別できまいが……)
(こうやって愛撫を念入りにするのも珍しく、熱中気味に彼女で試しを加えているようであった)
(その証拠に、尻を掴んでいた手も離れ、ショーツ越しに割れ目の位置を探り始めている)
(ただ単に触って満足するだけではない)
(この、満員電車の中で、ビショーネを仕留めるつもりだと)
(見ず知らずの女を犯し、落とすつもりなのだと、力の籠もった指が告げているようでもあった)
(電車が揺れる)
(各々が揺さぶられる)
(各自がエチケットとして行っているニオイ対策とは別の、生々しくも甘い匂いがし始めれば)
(黒髭の雄は、ビショーネの腰辺りにその熱を押し当て始めていた)
(お互い布越し、されどどちらも理解してしまう熱とサイズを、伝え合って)
【デュフフ、お陰様で〜】
【とはいえ、拙者のサイズに慣れちゃった子たちって、愛撫もそこそこに準備万端にデキちゃう印象あるんでつよね……】
【なんでえ、勉強したことが実地で使えるからちょっとテンション高いかも!痴漢だけどネ】
【アイマム!なら衣服越しにたっぷり楽しませてもらいますゾ〜】
941
:
ビショーネ
◆Jjcw.gRydE
:2025/07/30(水) 01:33:20
>>940
(人生で初めて、痴漢という物に遭遇したビショーネ)
(腕を掴んで持ち上げ、声を出しなさい。そんな風に言われていたけれど)
「(あわわ、わわ……!)」
(いざ実際に遭遇してみると、単に触って遊ぶというのではなく)
(じっくりと、自分の弱みを探られているようで……早く目的の駅に着いて欲しいと)
(心の中でそう願いながらただでさえ小さい体を縮こまらせるようになっていた)
ひゃ……!?
(思わず声が出てしまった。大胆にも体に腕を回し、胸を……これのせいで合うスーツを探すのに苦労したそれを)
(持ち上げ、揉み、太くゴツゴツしたその指が見た目に似合わない繊細さで責め立ててくる)
(慌てて口を押さえる。こういう時下手に反応したら……大変なことになってしまうんだ、都会はそんな怖い所だ、と聞いていた)
(体の表面、感じるところを探すように、布越しのもどかしい刺激がじっくりと体を這いまわる)
んん、んん……!
(手で口を押えたまま、くぐもった声を出すビショーネ)
(指は胸の先端に集中してきて、嫌がるように体をひねる)
(その度、大きな果実がゆさ、と揺れてるのが、上から覗きこめるだろう)
ん……!?
(いつしか、スカートの中に手が潜り込んでいる)
(飾り気のない地味な下着、それがじわじわと体に押し込まれるように)
(少しずつ、ピク、と反応するビショーネ体に痴漢の領土を作っていくかのように、浸食されて行く)
(そしてその果てに待つモノを教えるかのように、ビショーネの腰に熱の塊が押し当たって……)
「(え、え、まさか、このまま……!?)」
(処女というわけではない。しかし……背後に感じる熱さは、経験した物とは規格外すぎて)
(もし、濡れてしまったら……これが、自分を刺し貫くと。実感する)
【それゆえのマジカルですね!】
【とはいえ触られている分にはまだ威力発揮されていないので……しっかり痴漢でデバフかけてワンキル狙い、です!】
942
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/07/30(水) 11:46:58
【イズナの主殿、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk先生へ、1つ置かせて頂きます!】
>>932
んんっ……♡……は、はいぃ…っ、…い、イズナは…もう、…メロメロ…?…でしてっ……♡
し、しかし、主殿ぉ…、イズナには…色気だなんて、そんなものは…───ひゃうぅっ…!?♡
(先生の見立て通り、男性経験もなく駆け引きなどのいうものは全くないまま、初めての快感に身を委ねるしかなく)
(超忍クラスの先生、と言った勝手な思い込みは前提にあるものの、無意識に、本能的に先生を求めてしまっている)
(先生の大きく無骨な手が、酷く優しく甘く、その感触は羞恥も上回って欲してしまうのが先生にも伝わっているはず)
(胸の先端はほんのり、こりっ♡として、衣服越しだというのに敏感に反応していて、)
(反射的に僅かでも逃れようとしてしまうのだが、それも儘ならず惚けてばかり……先生には好都合だなんて考える余裕もない)
(それでも、時折「俺好み」だとか、イズナを特別に見てくれていると感じる言葉が、修行はもちろんのこと、)
(それ以上にドキドキ♡ときめいてしまって、性的な快感と一緒に乙女心までキュンキュン♡させられてしまうのだから)
(優しくてエッチ♡な悪〜ぅい先生の沼に沈むしかなく───)
はぁっ…♡……房中…じゅ、ちゅ……───ぁああんっ!!♡
あ、ああ、あっ……!あるじ、どのぉっ……!そんなトコロ……さ、触っては、いけませ…っんんぅっ…♡
んぁっ…!♡や、ぁあんっ、主殿っ…、イズナのカラダが…どんどん、ヘンな感じになって……!
主殿の術、…きゃあっ♡……しゅごいぃ…っ♡……ひゃうぅっ…!♡───ん、んん”ん”ぅ”っ…!!♡
(先生は時間を気にしている事なんて全く気付いているはずもなく、時の流れすら吹っ飛ぶほどに頭は真っ白)
(というか、真っピンク?♡)
(上手く力の入らない両手で先生に縋り付くくらいしか出来ずにいて、スカートの中に入って来た手には流石に抵抗する言葉が)
(口をついて出てしまったわけだが……それでも膝を内股にした程度、先生が押さえれば簡単に広げられる)
(自分でも初めて発する、聞いた事もない甘い声で、ダメと言いながらしっかり愛撫を受け止めて)
(下着越しに撫でられる割れ目からは、じゅんっ…♡と更に下着を濡らしてしまう)
(先生の指先に、イズナの一番敏感な突起がぷくっ♡と膨らみ、固くなって引っ掛かるのも伝え)
(それがとうとう直接に触れられ、激しいほどの卑猥な水音まで立て、先生の指にはイズナの愛液がぐっしょり♡べっとり♡)
(追い討ちを掛けられ続けるみたいに深く絡ませられる舌は、ぎこちなかったものの、)
(先生のリードが上手なせいか?偶然、上手くいっているのか?体の自由が効かない中でも)
(先生の舌裏をそっとなぞって、無意識に先生のエッチな本性も引き出すかもしれない……?)
(すっぽりと先生の腕の中で収まってしまうサイズのイズナではあるが、モゾモゾと揺れれば、)
(先生の気持ちいいトコロ♡もお尻で擦ったり押し付けたりと、自覚もないまま刺激し続けてもいて───)
(仕上げには呆気ない、しかし一番深い絶頂となって、舌を絡めたままで大きく甘い矯正を上げ、)
(ビクビクッ!♡背を逸らし見開いた瞳には熱っぽくハートが浮かび上がり、先生の手にぷしゃっ!♡)
(軽く潮吹きしてしまい、ぐっしょり濡らしながら先生の体にぎゅうぅっ♡と一際強くしがみついた)
ふぁ…っ、はぁっ……あ、主殿ぉ……♡……イズナは…今のようなこと…耐えられるとは、思えませんが……
───ッ、……ほ、補修も、どうぞ…よろしくお願いいたします……♡
イズナの修行は、先生と二人きりの……気持ちいいものですね…、……あ!いえ!…
(「イズナ専用」「また今度」先生からすれば口から出まかせだろうと、イズナの頭は上手く回っておらず)
(普段でさえ愚直だというのに、どんどん先生の思う壺…のような状態でも嬉々として)
(息も絶え絶えに、何とか身体能力だけは高さもあって、先生の膝から下りてみたが……)
(立って先生と向き合うと、頭を撫でられれば耳はぴょこぴょこと揺れ、一連の「修行」は)
(困惑続きだったものの、どこかスッキリ?ツヤツヤ?それでいて、恥ずかしげに顔を赤らめて)
(ゆっくりとお辞儀をしてから、未だ疼く下腹部の熱い余韻で妙に内股になったまま背を向け)
(フラフラと覚束ない足取りで、「早く帰ってシャワーを浴びて着替えなくちゃ」)
(そんなことをぼんやり思いつつ、夢見心地で先生の部屋を後にした)
(心配させてしまいそうではあったものの、キヴォトス人の体は頑丈に出来ているせいで回復は早い)
(部屋を出てからは、シュタッ!と飛び跳ねるように駆け出し、先生の視界から消えていくのだった)
(翌日───。通常通り、学園の授業もあり登校する朝)
(「昨日の修行が恥ずかしかったです…、イズナにはちょっと刺激が強すぎて…」などと)
(先生と顔を合わせるのも何だか遠慮してしまう───なんて事は微塵もなく、元気いっぱい)
(登校時間には校門で先生が来るのをソワソワと待っていて、先生の姿を見つけると)
(スタタタッ!口でも効果音を軽く言ったりもしながら、軽快な足取りで先生に駆け寄って)
主殿〜〜〜!!あ、る、じ、ど、のっ!♡……えへっ、昨日はありがとうございました!
次の修行はいつですか?
イズナ、昨夜は主殿にモモトークも送れないくらい帰ってから即寝、爆睡してしまいましたが……
ちょっぴり思い返してみて、忍耐力というか?やはり大切だなって…、もっと主殿に鍛えてほしいです!
……あっ。えーと……おはようございます、先生〜。えへへ。
(自分の言いたい事ばかり先行してしまったが、思い出したかのように出てきた挨拶は)
(わざとらしく先生と生徒という立ち位置である事も、一応はイズナなりに気遣ってみたようなもの)
(通り過ぎていく周りの生徒も、「おはよー先生〜、モモトーク未読スルーやめてよー」)
(「私なんて既読スルーですよ!先生!」などと冗談めかして、生徒のかまちょが涌いて)
(早くも馴れ馴れしいわけだが……まぁ先生にとっては堅苦しくない事自体は、居心地悪くもなさそう……?)
(そんな中でも先生の隣にピタッとくっついて離れないイズナは「先生」と呼び直す方が不自然なくらいで)
(「二人きりのイズナ専用の修行」にも意欲的に、嬉しそうに尻尾をブンブン振って笑顔を絶やす事もなく)
【わーん!遅くなってしまいすみませんっ。いつも通り好き勝手にやらせて頂きましたが……えへへ】
【反応の内容が多い…というか、無駄に長い?ので主殿はカットしてしまってください!】
【ちょっと連続でイキっぱなし的な雰囲気がイマイチ出せておりませんが、脳内補完をお願いいたします!】
【リミッター解除については、もうすでに…という気もしますが、特に主殿と交わってしまう時?辺りは】
【それはもう愛欲をブワーーーッ♡とぶつけてみたいものです…♡主殿に受け止めて頂けたら嬉しいですっ♡】
【ふふふっ、主殿が楽しみにしていた水着衣装も可愛いものばかりで眼福ですよね!】
【まぁ基準値はちょっとその、置いておいて頂いて…??という感じで、また五条先生ともお喋りしてきますね〜】
【お返しいたします、ありがとうございました!ニンニン!】
943
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/08/01(金) 04:00:53
>>941
(考えてみると、人生で初めて痴漢やってんだなあ、と黒髭)
(眼の前の女を落すための一連の愛撫であるが……これ痴漢の分類でいいんでござるかね?)
(なんか痴漢の領域でもっとやべえことヤり始めてる気がしまつ……)
(今更か!ガハハ!)
〜♪
(見ず知らずの女の怯えと萎縮が、手に取るように分かる)
(そして周りが疲労と逃避から全くこっちに気づけていないことも)
(行為はどんどんエスカレートする一方だが)
(目的は最初から触って怯えさせて、満足するところにはないのである)
さて……
(たわわが揺れる光景が上から見える。絶景かな、でっけえかな)
(どうするか。ここで盛大に脱がせてしまうのは流石にリスキー)
(なにせ、この人混み、この爆乳だ)
(下手にボタン外すとこれ戻せねえんじゃねえか?アンド、誰しもが目を向ける乳はバレやすくね?で)
(胸への愛撫はそれ自体が性感ではあれど、服の上からではどうしても攻めきれねえ)
(仮に自分が海賊で、船長だとして)
(装甲が厚い船にピストル撃ってたって勝てやしないのと同じである)
(じゃあどうする?乗り込んでやれば良い)
(通常見せず、脱がしてもバレにくい場所、より急所に近い位置)
(そう、オマンコだね?)
ではでは〜……ごめんあそばせ……♥
(乳房から手が離れたと思いきや)
(ズッ、と軽くたくし上げたスカートに、もう片方の手が潜り込む)
(シンプルな下着の上から的確に割れ目を探り当て、手慣れた様子で上下にこすり)
(揉むように動いたり、クリを掻いてみたり)
(抵抗できぬを良いことに、移乗攻撃じみた蹂躙が始まっていく)
(腕で抱え込んでいるので離れることも出来ず)
(当然、腰に当てた布越しの大砲はよりビショーネに硬さとサイズを教えてしまう)
(スリスリ、コリコリ)
(カリカリ、シュルシュル)
(まるで職人にでもなったようでちね……と内心思いながら)
(真剣にビショーネに愛撫し続ける)
(……長いようで短い時間、目的の駅に続く中ほどで)
(じっくり……味付けをして)
【ちうわけでねっとり集中デバフ!】
【もとよりオタやってると手作業に熱中しちゃったりとかあるよね……!】
944
:
ビショーネ
◆Jjcw.gRydE
:2025/08/02(土) 12:38:48
>>943
ハァ・・・…ハァ・・・…
(電車の中での突然の愛撫)
(誰かに見つかるかもしれない、見られたらどうしよう)
(そんな緊張と羞恥がビショーネを追い込んでいく中)
(また、その手が下の方に行って……)
ひぇっ……!?そ、そんな……そこ、はぁ……!
(小さな声でやめてほしそうに声を出すビショーネ)
(だがそんな物で獲物を目の前にした獣が止まるはずもなく……)
んん……んぅ……!
(ガッチリ体を固められたまま、下半身を執拗に嬲られて行ってしまった)
(いつしか、黒髭の腕の中の小さな体は恐怖に震えるようなプルプルとした震えから)
(手の動きに合わせた、ピク、ピク、とした震えに変わっていってしまっていて)
あ……やだ、だめぇ……
(ジク、とした湿り気が、黒髭の指に伝わっていく)
(さながら船員を切り伏せられた船の甲板が血に染まっていくかのように)
(ビショーネの流した体液が、多勢が決定づいたのを示すように)
(じわじわと、染みを下着に広げていってしまっていた)
ぁぁ……
(否応なしに、意識は背後から押し当てられた大砲に向く)
(それが自分に突き立てられる、その瞬間が近いのを自覚してしまう)
(海賊に追いつめられた船長が命乞いをするように『だめ、だめ』と小さく呟くものの……)
945
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/08/06(水) 03:52:30
>>944
〜〜〜♪♪
(ズリュ。ズリュ)
(ニュプ、クチュ)
(太く長い指は、己の経験と感覚だけで初めて触る女のイイトコロを探り当てる)
(快感に身悶えするようになってからは、もう一方的だ)
(ほれほれ、ここか?ここがいいんか?)
(心のなかでそんな変態親父みたいなことをいいながら、変態親父そのものの行為を続ける)
(やがて滲み出てきた勝利の美酒、ビショーネの愛汁を指で感じれば)
(右手でそれをたっぷりまぶし、ビショーネの目の前で、ニチャ……と広げてみせた)
(ほんの一瞬ね!見つかるとやばいので!)
さぁて……!
(やるのか?やるしかねえだろ)
(ビショーネの下着に手を添えると、多少だが下にずらし、秘所を露出させる)
(ストッキングは、良くわかんね!と言わんばかりに破かれて)
(公共交通の車内で、すっかり準備万端の大学生オマンコの匂いが、ほのかに広がっていくだろうが)
(汗、制汗剤、香水、それらに隠れて誰も異変とは思わない)
(すぐ後ろの黒髭だけが、それをたっぷり感じられる特権を得ていた)
(ぐり……)
(硬くシコった巨砲、黒髭の勃起巨根が、裾下からビショーネの尻に当てられた)
(荷物を背負い直すふりで少し屈んだが、無理な体勢ではない)
(ありがとうスパルタクス!ありがとう男磨き!)
(そんな中、黒髭の手が、ビショーネの口を抑え込む)
(挿入時、衝撃で喘ぎが漏れないよう、事前準備)
(これからヤるので、黙っててね?と言う死刑宣告)
(どちらの意味でもあった)
(ガタン、ゴトン)
(それは、状況故かビショーネの匂いに当てられたかひどく熱く、脈動が粘膜に伝わるかのようで)
(ガタン、ゴトン)
(ガタン、ゴトン)
(車内が僅かに揺れ、いよいよ慣れきった社会人たちが眠気に耐えるか、帰宅後のことを考え安らぐ中で)
(ガタン、ゴトン)
(ズブブブブ…………ッッッ!!!)
(静かに、確実に。足を伸ばし、垂直に)
(槍の穂先を心の臓に突き立てるかのごとく、満員電車の中で)
(顔すら合わせていない、初対面以下のビショーネのマンコの奥の奥まで、黒髭のペニスがねじ込まれていったのだった)
(揺れる車内、派手な動きはできないが)
(大きな荷物が揺れるのを制動するふりをして、少しずつ、少しずつ)
(ビショーネを突き上げ、犯していく)
(ガタン、ゴトン)
(ガタン、ゴトン)
(確かなリズム)
(ビショーネを犯す、公共の躍動である)
(そのトロトロの肉厚な襞と締りの具合に、にやけ顔を抑えるので精一杯の黒髭は)
(周りが夢現にまどろむ中、現実で強姦し、いたいけな田舎娘を掌握しつつあった)
946
:
伏黒甚爾
◆ja4LVUUZjk
:2025/08/06(水) 10:13:48
【久田イズナ ◆4ayGXMn.uM宛てに借りるな】
>>942
(少しやり過ぎたか?と一瞬思うものの、見ている限りではまだ許容範囲だろうとの判断)
(しかしまあ、無自覚の色気と言うものは中々に威力があるというもので)
(大鳳は持ち合わせの器量の良さ自らの武器をしっかりと自覚している節があるし、ベルファストは立場もあって元々最上級の容姿を更に整えている)
(対してイズナの場合は美少女と評しても先ず間違いない容姿に艦船のそれらとは比べると控えめながらも健康的な身体つき)
(性格に関しても明るく実直――まあ、この百鬼夜行の全員に言えるかもしれないが、風変りが居ても忌避される存在は居ない……多分)
(そんな生徒が腕の中で肌を上気させ、汗も流しているのだから歴戦の猛者すらも惹くには十分だが)
(――しかし色狂いでは無く、プロのヒモとしてリードを握る事を忘れてはならない。故に、今日は此処まで攻めると決めたら深くは追い過ぎないのだ)
(潮吹きの最中にも更に攻め続けてみたい欲求もあるのだが、“今は”その衝動も堪える事として)
(代わりとして、その間は優しく抱きしめて応える)
おー。気を付けて帰れよ
それと……まあ、なんだ。家に帰るまでが修行です、って事で、あんま他の奴らに見つかんない様にな
(この状態のイズナを送れば送ったで女子生徒ばかりの学園では明日の話題といて持ち切りになる事は明白)
(それが良い方向に転ぶか否かは分からないが、初日からそれでは確実に面倒ごとが増える事だけは確か)
(プライバシーも何も無くなりそうな所までは読めているので、敢えてそれを選択する事も無い)
(イズナもアレだけの絶頂でも歩くことが出来ているのだから問題ないだろうとの判断)
(――後でモモトークを使ってアフターフォローもしてやれば今日の事は完璧だ)
(見送った後に時計を見れば、まだまだ0時まで余裕がある。指揮官という職がブラックだとは思わないが、自由時間が多いに越したことは無い)
(放課後という時間は過ぎてはいるものの、大人からしたら今日はまだ沢山残っている)
(今後はそうも言っていられなくなるのだろうが、その時には当番制を利用して生徒を活用したり秘書艦を呼んでぶん投げれば――……手伝わせればいい)
(陸と海それぞれの戦術を深める為の交流だとか、各陣営の理解を深める場だとか……言い訳もどうにでもなりそうだ)
(最後のセットアップを済ませたPCの前に座り、適当にネットの海を探索するも正直暇である)
(重桜では喧しく賑やかに過ごし、ロイヤルでは常にメイド達を侍らせている状態だったのだから本当に一人というのは久しぶりだ)
(ピコン!と生徒等からのメッセージが来ているのを横目で確認はするも、返信はしない)
(一応は忙しいのだろう、という印象を与えておいた方が後々都合が良くなると考えがあっての事だが……)
(そんなこんなで今度はソファーに寝そべってテレビを流し見るなんて教師らしからぬ姿で過ごして早数時間)
(食事も適当に済ませ、再度PCの前に座れば――)
そっちの調子はどうだ。何か変わりは……ねェな、こりゃ
お前等あんま画面に引っ付くな――……って、あ〜……言わんこっちゃねえ
(リモート会議の機能を用いて繋げた先は重桜)
(諸々が終わって気崩されたとはいえ、スーツ姿が珍しいのかワチャワチャ集まってきて好き勝手に喋る姿を適当に聞き流しながらポテチをパリパリ食べる、なんて賑やかな状態で夜を越すのだ)
(その後はベルファストとイズナのそれぞれにメッセージを送り、翌日)
……ン。
そうだな……それについてはまた後で連絡するわ。他の奴らに聞かれるのもヤだろ?
(生徒達の挨拶に対しては手を挙げたり一言で返す訳だが……二日目にして、既にスーツの着こなしが崩れている)
(しかしその方が機能に比べてサマになっているというのは、やはりその性格と悪人面故なのだろうか)
(そんな事はさておき、駆け寄ってくる姿を見れば――概ね、昨日の判断も間違っていなかったのだろうと納得)
(初回から潮まで吹くことが出来るのは予想外だったが、それだけ感度が高いならば弄りがいがあるというものだ)
(溢れんばかりの感情を尻尾で表している様を目で追いつつ、ポンポンを頭を撫でれば周りの生徒も自分もと騒ぎはじめ)
(次回の弄り倒しもとい修行について此処で答えれば、勘の良い一部生徒に気付かれることを考慮)
(集まってきた生徒に押されるような形で中へと入る事となり――……)
――今日の授業終わり。お疲れ
明日は模擬戦闘させるからヨロシク。以上
…………で。今日から何処かしらの部だとかに顔を出さなきゃいけないわけだが
(行った内容としては昨日の発展形ではあるが、それぞれがより理解を深めるには十分なモノ)
(艦船達の編隊を組む知識も活かされてはいるが、遮蔽物の少ない海上とその真逆の地上とでは大きく異なるのだが……)
(それでも(面倒くさそうではあるが)的確に教える事が出来るのは天賦の才と言えるだろう)
(さて、二日目ともなればより生徒と距離を縮めるのも先生の仕事。よって、何処かの部なり委員会なりに顔を出す様に上から求められている訳で)
(ワイワイと騒ぎ囃し立て、それぞれが自分らの所属を猛烈にアピールしている中)
取り敢えず、今日は忍術研究部ってコトで。ビシバシ雑用もさせるから覚悟しとけよ
案内は……イズナ、お前に任せても良いよな?
(白羽の矢が立ったのは、イズナの居る其処。ある意味では予定調和)
(雑用がメインじゃないかとの野次も無視して、忍術研究部の面々へと視線を向ける訳だが……)
【この時期は盆が近付いたりと色々あるからな。俺も来週は帰省やらなにやらのイベント事で結構遅くなりそうな予感……?】
【折角だから、教師としての仕事終わりの事で補完させて貰った。勤務時間後に色々と自由にできるし、意外と楽っぽいよな】
【あ?大体の先生ってヤツは残業したりしてる?別に俺は良いんだよ。他の奴らにやらせるから】
【おう任せろ。全部受けきる所かそれ以上にして返してやるよ。――ま、初日から潮を吹けるなら有望だしな】
【……40度を超える地域も出てるって、ちょっと暑すぎねえかコレ。お前も十分休憩を取れよ?】
【スレを返すな。ありがとさん】
947
:
ビショーネ
◆Jjcw.gRydE
:2025/08/06(水) 10:25:15
>>945
(目の前に、自分が漏らした体液が見せつけられてしまって)
(自覚はしていた物の、見ず知らずの相手の手で感じていることを視覚に示され)
「(こ、これが、都会の痴漢、なんだ……)」
(そんなちょっぴり間違った認識を持ちつつも……出会った相手の悪さを嘆くこともできず)
(下半身を守る布地が、一枚、また一枚と奪い取られて行く)
(冷房の効いた電車内の空気が濡れた秘所に触れて、ひや、とした感覚を覚え)
(それもすぐに、熱く硬い塊の感触で上書きされる)
ぁ、ぁ……
(もう逃げられない。抱きすくめられ、口を抑え込まれて)
(助けを求めることすら封じられて、自分は今から刺し貫かれるんだと宣告されて)
(ドクン)
(心臓が鳴る)
(ドクン、ドクン)
(その脈打ちが伝わり、まるでカウントダウンのよう)
(そして)
〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(ビショーネに、黒髭の槍が突き刺さる)
(突き進む間、ブルブルと身を震わせて)
(グチュッ、と一番奥を突き上げられたら、身長差と快感のせいでつま先立ちになって)
(ドア横のバーを掴んで、崩れ落ちないように必死で)
っ……!〜〜っ……!
(顔を真っ赤にして、黒髭の手の下でくぐもった声が上がる)
(黒髭の掌に熱い吐息が吹きかかり、柔らかく小さな舌の感触が触れて)
(中をグリ、グリ、と削るように苛む肉棒に、蕩けた肉壁が吸い付いて)
(黒髭の腕の中で、ビショーネが雌に作り替えられて行く……)
【やっぱり、自由に動けない車内で串刺しは良いですね……!】
【このまま出されちゃったら、精液で体も心も焼かれて言いなりですし……】
【出されず抜かれても、腕を引っ張られたら抵抗できずについて行っちゃいます……】
948
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/08/13(水) 03:56:36
【コンコン!五条悟 ◆ja4LVUUZjk先生へ一つ置かせて頂きます!】
>>933
【大変お待たせしましまい、申し訳ありません五条先生〜!!】
【……忍びたる者、暑さにヤラレ任務も滞ってしまっていたなどと言えるはずもなく……!】
【先生もお忙しいと仰っていましたし、どうぞ折角の連休ならばのーんびりしてくださいね】
【そしていつもお優しい言葉も有り難く頂戴しておりますが〜、はいっ、休憩もしっかり取ります!】
【う、うぅ〜…流石のイズナもそんな変な撮影に参加したりは…、…あ、主殿の前でしか脱ぎませんからっ】
【閃乱カグラのお姉さん達も可愛いですね!アズレンのコラボでしか把握出来ておりませんが、てへへ】
【バジリスクは割とコワイ感じ?だったような気がしますが、敵同士で…純愛だよ(キメ顔)ですよねっ?】
【ガッツリエッチもほのぼのデートも、先生とならどれも安心して楽しめそうって思ってます、えへへっ】
【主殿が悪い大人であっても、それぞれに向けて下さる愛情はしっかり伝わってくるのが、】
【イズナはとーーーってもキュンキュン♡してしまうのですっ!】
【主殿にはあちらこちらと大変な思いをさせてしまっているとも思いますが、無理のない範囲で】
【上手い事、水面下もフル活用してくださいね!疲れさせてしまうのは不本意ですからっ……】
【おお〜!2Bさんのそのお話がさらっと出てくる先生に感服しました!すぐにイメージが湧きましたよ〜】
【倒れた生徒の介抱も、はいっ、ズキュゥゥン!♡となりやすいですし、良いですね!】
【アズレンでは風紀が乱れまくりでしょうけれど、先生主催のイベントで荒稼ぎ!?!?なぁんて…えへへー】
【キアサージさんのオナホ化計画は……きゃーっ!イズナは天才なんですか!?】
【先生に褒めて頂けるとその気になってしまいますよ〜、……もっと褒めてくだされ〜(にへへへへ)】
【あっ……主殿のお布団の中に忍び込んで…というドッキリ?も、やってみたいですね!】
【はぅぅ…♡鏡の前も、まじまじ見られるのも、イズナは恥ずかしいのにっ……(しゅき!♡尻尾ブンブン!)】
【う、うーーーん……微力ながら、イズナも先生方に負けないよう妄想、…いえっ、想像力を働かせていきます!】
【きゃはははっ、艦船の指揮官なだけに!……いえいえ、指揮があってこそ動けますっ!と、】
【これからも上手く出し合って行けたら良いな〜って思っています♡】
【ハスミ殿のアレは、確かにアズレンにも対抗できそうですね〜!】
【先生は好きな生徒がいっぱいですね、イズナは覚えきれなくなりそうですが、入れ替わり立ち替わり?遊びたいですし…】
【もしよかったら主殿だけでなく、先生もどなたかを……この、先生方とイズナ達の世界に巻き込めたなら!】
【間が空いてしまったのもあり、今回は短めにさせて頂きました、すみませんんん……!】
【因みにロールの方なんですが、他の生徒たちの忍術研究部のみんなを動かすのは難しそうなので】
【数人くらい…?…どんな場面にしようか、恥ずかしながら迷っていますっ…!】
【せっかくなので、主殿に忍術を仕掛けるくらいのアソビ(もちろん全滅!)も面白そう?とは考えながら】
【上手く描ける自信がなかったりもするので、ちょっとだけ先生のアドバイスを頂戴しても良いでしょうか!?】
【やーんっ、もーう!イズナったら重ね重ねご迷惑をお掛けして不甲斐ないです〜っ!】
【何だか全く締まらない感じではありながら、ここはお返しいたします!ありがとうございました、ニンニン!】
949
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/08/13(水) 04:17:39
>>947
(同年代の膣の味わいとは違う)
(ブーディカの味わいともまた違う、初対面ビショーネのオマンコの味)
(揺れる車内、揺さぶられる人の波の動きに合わせてそれは貪られていく)
(大きく腰は引けない、だから奥に突き刺さったそれが短いスパンで中を掘削していく)
(グジュグジュ、グジュグジュグジュ)
(蜜をたっぷり入れた壺の中に突っ込んで、隅をかき回していくような動き)
(熱く硬い肉棒の細やかなグラインドは、人力バイブとでも言うような卑猥極まる動き方)
(先端で先程頂いた雌を、ねっとり味わっていく)
(ガタタンッ!)
(不意な動き、線路の繋ぎ目でよく見られる急な跳ね)
(思わぬ動きが肉棒にそのまま伝わり、子宮口を細やかに強かに突き上げる)
(熱を持ったとっさの刺激。黒髭にも確かに快楽に伝わる)
(そして、今ので決めた)
(今ここで、このメスは落す、と)
(ガッシリ、胸の下を腕が回って引き寄せる)
(より強く口を抑える手の動き)
(備えている、それがはっきり分かるはずだ)
(ビショーネがこれ以上に声を出しかねない事態……つまり)
(フィニッシュ……膣内射精だ)
(ガタンッ!ガタンッ!)
(鋭く突く)
(最小限の動きで亀頭を擦り、雌肉に当てることで限界を一気に引き上げる)
(ガタンッ!ガタンッ!)
(熱がこもる)
(込み上がってくる快感に、スリルが上乗せされる)
(チリチリ、脳に導火線が刺さったような感覚)
(突く、突く、突く)
(来る、来る来る、来る……ッ!)
【 まもなく、オケアノス。オケアノスに止まります。お出口は左側です。
亜種特異点線、ロストベルト線は御乗換えです
オケアノスを出ますと、次はロンドンに止まります。 】
(ビュクッ、ビュブブ……ビュルルルルル……ッッ)
(アナウンスが流れると同時に、射精)
(ビショーネのオマンコへ、たっぷりと痴漢の即物的欲求汚濁が流し込まれていく)
(放送で夢見心地だった会社員たちが目覚め始める。潮時だが、まだ足りない)
(ペニスを引き抜き、彼女が倒れぬよう支えながら服を整えつつ……耳打ちした)
拙者、次で降りるんで……
分かってまつよね?
(もうオトシたと言わんばかりの傲慢な問いかけ)
(大きく丸いお尻を掴み、揉みしだきながら……)
【遅れました……申し訳ない!】
【最初は射精せずにと思ったんでつが、せっかくだし極上シチュの中でキメちゃおうかなと……!】
【あとは公衆トイレでしたな……多目的の広いのと、通常の狭い個室、どっちでヤりましょ?】
【声出すなら離れの多目的かなあ?】
950
:
ビショーネ
◆Jjcw.gRydE
:2025/08/13(水) 11:14:34
>>949
(入口から一番奥まで埋め尽くされ、細かくグチュグチュとかき回される)
(過去経験したテクも何もない腰を振るだけのセックスとは違って、大きさに裏打ちされた煮詰めていくようなレイプ)
(とろ火にかけられた鍋のように、ビショーネの子宮はゆっくりゆっくり臨界点まで持っていかれていく)
っ!?
(そこを急に、犯す本人すら意図していない急な動きで突き上げられて)
(ぎゅっ、と体がこわばったのが黒髭にも伝わるだろう)
(甘イキしてしまって、黒髭を締め付けて……最早詰みなのだと、お互いに教えてしまう)
(それに応えるように、黒髭の腕がビショーネの小さくも豊満な体を抱き寄せてきて)
「(あ……これ……出される……!)」
(わかっているのに、動けない。動こうとしても絶対に押さえつけられたまま注ぎ込まれる)
(出されたら終わる、取り返しのつかないことをされてしまう。そうわかっているのに)
(目の前の窓ガラスに映る自分の顔は、下半分を手で抑え込まれたまま、火照って、快楽に歪んでいて)
(自分が、もう快楽に負けた雌なんだということを自覚させられたその時)
ーーーーーーーっ!!♥♥
(アナウンスが流れていなければ、周りの人にも気づかれていたかもしれない)
(そんな、ギリギリのラインで。ビショーネに意識を向けていた黒髭にだけははっきり聞こえる)
(絶頂し、雌に堕ちた快楽の悲鳴)
(つま先立ちになっていた足がガクガクと震え、中を焼かれる快感に涙を浮かべながらアクメして)
「(こ……これがぁ……都会の、痴漢……)」
(そんな微妙な誤解を孕んだままのビショーネの耳元で黒髭が囁き)
(ようやくそこで、ビショーネは振り向いて……快楽で半泣きになったまま、自分の持ち主と鳴る男を見た)
は、いぃ……
(もうビショーネには受諾以外の選択肢は残されておらず)
(就職活動に来たはずが……その人生をたった一人の男に塗りつぶされてしまうのが確定してしまった)
【お盆前は忙しいですからね、大丈夫ですよ!】
【キメられて、しまいましたね……先輩の皆さんも急にメンバーが増えてびっくりしそうです】
【男子トイレになるでしょうから、迎えに来てもらうことを考えると、多目的でしょうか?】
【駅の個室で、誰か来てバレちゃうかも……っていうシチュエーションも面白いものがあるとは思いますが……】
951
:
結衣夏@源頼光コス
◆kGzCwQqsDo
:2025/08/14(木) 15:09:09
【打ち合わせの返答に置きレスをお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1750510313/389
頼光コスでしたら陥没乳首の大きめ乳輪がぷっくり浮かび上がって見えていたり、明らかにノーパンなむちむち尻や
股間の肉厚ワレメがくっきり浮かんでたり……♥ 胸元のホクロも後々に見せつけていきたいですね…♥
夫婦の寝室で義息子との家庭内コス不倫とか、息子との関係に心配して電話を掛けてくる夫に二人で「今は仲良くしてる♥」(最中)報告
イベ会場での多目的トイレでの生ハメ中出しの後に、際どい衣装から精液染み出しながら囲み撮影でカメコに視姦されて絶頂したり♥
こちらのコスネームは、女性レイヤーにある3文字漢字で…本名が結衣子(ゆいこ)の1文字違いでいきますね
いかにも年上っぽいコスネーム感を出せたらと……!
SNSでのやりとりは、こちらからDMで逆ナン、2往復目から既にエロコス自撮り〜コスオナ動画まで送りつけて誘惑して
現役DKの噂のある年下男子レイヤーを食べる気満々♥……そんな証拠を元に素顔バレした後はねちねち追求して責めて貰えたら…♥
SNSやりとりの内容はロールで随時盛って頂いて構いませんので、言ったもの勝ちでお好きに煽ったりしてください
素顔の方は頼光さんの体つきに、大人しいモードのキアラさんをイメージしています。
おっとりして少しおどおどしたような態度の如何にも年下後妻らしいタイプで、その実、コスをすると本性が現れてしまう感じで
コス中はどすけべ、素顔中はむっつりすけべなアラサー継母でいこうと思います。
このまま、時間がありますので書き出しも用意させていただきますね?
改変したい部分などあれば遠慮なく変えて頂いたらと思います
952
:
結衣夏@源頼光コス
◆kGzCwQqsDo
:2025/08/14(木) 15:47:51
【置きレスにお借りします】
(大きな都市部の有名ストリートフェスと違い、まだ多くに知れ渡っていないマイナーな路上コスイベは、規制されがちな露出コスなども)
(運営が対応できないということで、過激な露出コスレイヤーや接写しまくるマナー違反カメコにオフパコ目的のヤリチンレイヤーも)
(多数紛れており、界隈ではそのストリートコスイベが「パコフェス」などと呼ばれていて…)
(そんなイベントの中、下心丸出しのカメコ囲いの中でもひときわ人が群がっているコスレイヤーがいた)
はーい、本日の撮影はこれで終わりでーす、ありがとねぇ♥写真はDMでお願いしまーす。……あ、今日アフターはなしで…。
(模造刀を蹲踞ポーズで股間に食い込ませていた頼光レイヤーが囲いを解散させ、言い寄ってくるカメコ数人を躱して)
(歩く度に、たぷん、たぷん♥揺れる本物のKカップの長乳とむちッむちッ♥エロレオタード生地から音を立てる桃尻を揺らし)
(着替えの入ったショルダーバッグを掛けて路上から離れて、コンビニ前に佇む、女子に声掛けられている若い鍾離コスの男子を見つけると)
(頼光そっくりに仕上げたメイクの艶めくグロスのリップを舌なめずりし、大人の芳醇な色気をムンムン放つ肉体と美貌で女子を掻き分け)
ごめんねー、私…カレと次コスで打ち合わせがあるからぁ……ちょっと引いてくれない?
(女子達に、耳に指を掛けてにっこり微笑んで高級な香水とフェロモンを漂わせる、雌の魅力たっぷりの卑猥ボディを見せつけて威圧)
(そそくさ退散する女子囲いを見送ってから向き直り、豊満バストを腕組みで持ち上げて、たぷん♥と相手に見せつけて)
ちょっと冷たくしすぎちゃったかなぁ、ごめんねぇ、取り巻きちゃん達散らしちゃって。でもお姉さん、もう待てなくてェ……♥
(スマホを相手に向けて、送られた自撮りの見せ槍♥画像を一瞬見せては画面を消し、顔良すぎる年下男子のレイヤーに)
お姉さん、朝からずーっとこれ見てたんだぁ…♥……もう、我慢できそーにないから…ぁ……ホテルいこっか♥
953
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/08/14(木) 19:56:46
【俺の極太勃起おちんぽ専用おちんぽケース♥の吹雪への置きレスに借りるぞ!】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1742736859/258
はっはっは♥もうすっかりととろとろの蕩けおちんぽケースおまんこ顔♥になって声も力がなくなって……可愛いぞ♥
そんな可愛い吹雪の全裸の姿でもっと俺の極太おちんぽ♥に吊られてつま先立ちの足ピン伸ばしアクメしまくってるな♥
(吹雪のぎりぎり足が着くように足台も幾つか用意していて♥その足場に乗せて極太おちんぽで)
(おちんぽケースイキ肉おまんこ♥を突き上げて吊り上げたまま♥全裸にすると言って全て脱がすと)
(戦艦や諸々大きなKAN-SENには及ばないまでも、駆逐艦としては大きくて♥そして俺以外は触れないおちんぽケースの吹雪♥と思うと)
(その吹雪おっぱいをピンク色でぷっくり膨らんだ勃起乳首とぷっくり乳輪♥をたっぷりと弄って)
(直後に吹雪もおちんぽケース♥になりたいと言わんばかりに俺の肩に両手を伸ばして支える様な形でおまんこずぼずぼ♥ずぼずぼ♥♥)
そうか♥吹雪はぷっくりぴん立ち乳首♥を虐められておまんこおちんぽケース♥をずぼずぼ♥ハメられるのが大好きなんだな♥
それじゃあお風呂の中でも吹雪のおちんぽケースイキ肉とろとろおまんこスポンジ♥で
俺の極太どろどろぬるぬるおちんぽを綺麗にしてもらうか♥……よっ……と♥
吹雪、先ずはおちんぽを綺麗にする前に俺のベロ先♥と口の中も綺麗にしてもらえるか?♥♥
(何度も何度も♥これでもかと乳首をくりくりくりくり♥ぴんっ♥ぴんっ♥♥と上下に弾いては)
(時折太い指で乳首を挟んで優しく擦りつける吹雪の乳首責め♥に向かい合いながら)
(極太おちんぽ♥をおちんぽケースイキ肉おまんこ♥にずっぷりハメたまま歩いて動く度に)
(ぢゅぽっ♥ぶぢゅぷっ♥♥と吹雪のイキ肉おまんこから放り出しちゃうスケベおまんこジュース音が♥)
(お風呂の中で響かせて、少し高めの椅子に吹雪と向かい合いながらおちんぽハメハメして座ると♥)
(ぷりっ♥と綺麗で突き出てる吹雪の尻へ手を伸ばして、持ち上げては下ろしてを繰り返す吹雪の自重おまんこピストンさせながら♥)
(少し視線を下げる吹雪の方へ口を半開きにして舌先も伸ばしてベロキスラブラブベロチュー♥をするように指示を出す♥)
【遅くなってすまないな吹雪、お待たせした分はたっぷりとおちんぽケース♥にして】
【お風呂で誰も居ないのを良いことに虐めた反動もあってラブラブ多め♥極太おちんぽ♥をハメたままのラブラブベロチュー♥で吹雪の】
【とろっとろの顔を見せてほしい♥】
【それじゃあ日曜日に会えるのを楽しみにしてるな♥】
【置きレスに借りたぞ♥】
954
:
◆x/7Akoo686
:2025/08/16(土) 22:30:33
【◆OhZS9oOumMさんへ置きレスにお借りします】
>>
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1746235659/628
予定ですが明日14時からお願いできますでしょうか?
シチュのお話ですが、ヒロインと見習いヴィランとで、ヒーローは仮面アメリカみたいな変身系でお願いしたいです
普段の姿と変身時のコスと両方で楽しむのも楽しそうです
気弱な見習いヴィランをエッチなヒロインが誘惑しちゃう路線が良さそうです
認識操作能力を生かすのであれば、見習いヴィランが彼氏であるという催眠人格をヒロインに植えて色々した後で人格が統合し、見習いヴィランに惚れたエッチなヒロインが日々誘惑などどうでしょう?
気弱で奥手な見習いヴィランも催眠人格相手にエッチなことを覚えておねだり…などなどしてもいいかもしれません
気弱なヴィランがデカチンなのも問題ありませんし身体が華奢でも大丈夫です
対するヒロインはエッチさ全開みたいな身体付きだと嬉しいです
955
:
◆OhZS9oOumM
:2025/08/16(土) 23:25:43
【◆x/7Akoo686さんへの置きレスにお借りします】
>>954
では、明日の14時に伝言板で待ち合わせてミーティングスレに移動、という流れで。
仮面アメリカみたいな、陽気でセクシーなお姉さんで了解です。
まだ10代のそちらと比べて背は高くて、スタイルも抜群で、以前から見習いヴィランにとって歪んだ(ある意味純粋な)憧れと肉欲の対象となっていた
セックスシンボルにして最強のスーパーヒロイン、って感じでどうでしょうか。
コスもあんな感じのを更に露出度高めたセクシー路線で。
以前から認識改変というか催眠系の能力で<見習いヴィラン君の彼氏である淫乱ヒロイン>の人格を植え付けていて、
それがセックスを重ねる度に少しずつ元の人格を侵食あるいは統合していく、でしょうか。
ただ、能力については認識改変・催眠でなくても◆x/7Akoo686さんが興味のある能力でも問題ありません。
触手とか分身とかで普通では楽しめないプレイをしてもらうのにも興味がありますし。
そうですね。こちらとの対比で華奢な体つきだけれどデカチンでお願いします。
自分に認識改変能力を使って精力・性欲のリミッターを外し、絶倫状態になってるとかもアリかなと。
気弱そうな美少年か、あるいはいわゆるナード系の陰キャだとらしいかなって思うのですけど、
後者の場合は極端に人格が下劣だったりするのは無しにしてください。
956
:
◆x/7Akoo686
:2025/08/17(日) 10:38:55
【◆OhZS9oOumMさんへ置きレスにお借りします】
>>955
20代ということでしたのでセクシーさも磨きがかかってそうですね
悪の女幹部さんのお話が尾を引いてしまうのですがエッチな性格のお姉さんも大歓迎です。
セックスシンボルにして最強のスーパーヒロイン、良い肩書だと思います。
認識改変・催眠系能力で精力・リミッター外すのはすごいですね
認識操作で周囲の注意を遠ざける結界を張ったりするとかは考えていたのですが…その発想はなかったです。
気弱なヴィランなので便利な能力を持っていて重宝されているのが良さそうかもしれません。
他の能力でしたら、念動力が使えて見えない手をエッチなことに使う、お触りや体格の違うヒロインとあれこれ体位変えたりするのにも便利かも。
背面での駅弁みたいな絶対できないような体位をしてみたりですね。
あとはテレパシー能力使って心の声を聴かせてもらうとか、フェラしながらのお喋りもよさそうです。ヒロインさんが持っていてこちらの心の声まで聞けちゃうのもいいですね。
弱い子前提でいくなら常にだれかに助けてもらえるような能力として、自分を好んでもらえる誘因物質を出せたり、運命力を操作して偶然に助けが入るようにできる誰かに何かをしてもらえる。
考えれば尽きないですが、プレイの幅広げるのは色々と考えていく必要があるかもしれませんので、打ち合わせしましょう。
性格は下劣ではなく気弱な美少年にしましょう。顔も良く能力は便利系なのでヴィラン組織内でも重宝されて見習いでも可愛がられていたりしてもよさそうです。
普段はソロで活動していて、必要な時に組織へ招集かけられて…なのがやり易いかもしれません。
外見は気弱で整えればちゃんと美少年、性格はナード系だけど人格は普通寄りでエッチに興味津々などどうでしょう
ヴィランなのも巻き込まれて組織に組み入れられてしまったけど可愛がられて居心地いいので…でどうでしょうか。
体つきは華奢でデカチンで、精力も性欲も強い子がお好きでしたら能力関係無しに取り入れますね。
書き始めたら取り留めなくなってしまいました…。
えとえと、それでは本日14時に伝言板で集合しましょう。
【置きレスにお借りしました】
957
:
ちんぽケース(吹雪)
◆jAL3f2i9Qg
:2025/08/17(日) 16:40:17
【指揮官への置きレスに借りるね!】
>>953
かっ、可愛いっていわなくていいから……はずかしくなっちゃう……♥ あっ♥ んぁ♥ んあっ♥ んぁ♥
(足台に立たせられたまま極太おちんぽ何度も突き上げられると、脱衣場に甘い声が何度も漏れていって)
(がに股ぎみに足を開きながら恍惚の表情でおちんぽ貪ってしまい、いっぱい締め付けながら喘いでしまう)
おちんぽ、きもちいい……ん♥ あ♥ あっ♥ あ♥
(指揮官の肩に手を置いて、一番奥に当たるおちんぽを感じながら何度もアクメして)
(乳首もしっかりイジられて身体がびくびく震えてしまい、思わず指揮官にしがみつくみたいに肌を擦り付けてしまう)
(指揮官のすぐ近くで甘い声を響かせながら、極太おちんぽ締め付けて悶えていく)
う、うん♥ だいすき……♥ で、でもいじりすぎで……感じ過ぎちゃう……♥
(乳首をずっと上下に弾かられて極太おちんぽズボズボされると気持ちいいのが止まらなくて)
(おまんこと同じくらい顔をとろとろにしていると、抱き上げられて身体を小さく丸めてしまう)
んっ♥ う……♥ はいはい、仕方ないなぁ……♥ んちゅ……ん……♥
(ベロチューで綺麗にしてと言われて、おちんぽハメたまま身体を伸ばして、指揮官の舌先を口に含んで)
(ちゅっ♥ ちゅっ♥ 何度も吸い付きながら舌を絡め始めて)
あっ♥ あっ♥ ん……んぅ♥ んっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥
(おしりを掴まれて身体を上下させられて、極太おちんぽずっぷずっぷ動かされておまんこ気持ちよくされてしまうが)
(負けじと舌先を伸ばして、濃厚ベロチューご奉仕を続けていく)
【指揮官にお返事だけ置きレスしておくね♥ 体調もどってからお返事ほしいな! 今日くらいは大人しく寝ててね!】
【次の土日も時間つくれそうだけど、指揮官は何時くらいが良い? 教えてほしいな】
【置きレスにお借りしました♥】
958
:
778、779
◆.PreKhsjGc
:2025/08/18(月) 22:15:50
【777さんとのお話のためをお借りします】
お忙しい所、ありがとうございます♪
ふたなりギャル同士の甘イチャについて、楽しくお話できればと思います
こちらがやってみたいのは、真面目な委員長に片想いをしている黒ギャル、そちらに憧れてギャルになった元々は物静かな子、都会から引っ越してきたギャル、です
片想いギャルは委員長にあしらわれるけど本当に好き、でも体の相性はそちらととても良くていつもセックスしている間柄
憧れてギャルになった子ならそちらの後ろについていって、言うことは何でも聞く子で、地雷系混じりの白ギャルてみたいです
都会から引っ越してきた子なら、オシャレで読モができるようなギャルで、そちらに一目惚れしていて好き。セックスはなんどもしているけれど、まだ言葉にできていない
といった関係でやってみたいです
もし好みの子がいれば嬉しいです
【場所をお借りしました】
959
:
777
◆J/2d1fSnVw
:2025/08/19(火) 01:20:49
【◆.PreKhsjGcさんとのお話にお借りします】
>>958
向こうではありがとうございました、改めましてこそよろしくお願いします
ふむ…、片思いギャルの親友ポジなら「あのカタブツいいんちょ難しそうだけど頑張んなー♪」と友の恋を応援しつつも
一方では「ソレとコレとは別♥」とカラダのお付き合いも控えず継続させちゃうドスケベギャル…♥
憧れ抱かれてる先輩ギャルの場合なら「オレなんかのマネしてもロクなことねーぞ」とか「オレに構うなよ」と冷たくあしらったりする一匹狼気取りだけど
面倒見がいいから思い慕ってくれる従順な白ギャルちゃんのことをほっとけなくて、「しゃーねーなー」と言いながらもなんだかんだノリよくいちゃつく間柄…とか♥
まぁ、地雷ちゃんの暴走やおいたが目に余ったら「オレの言うこと聞けないか?」ってパワーでねじ伏せて黙らせちゃうかもしれませんが♥
そっちが都会っ子の場合は、他の子達がなかなか話しかけにいかないような中で積極的に絡んでいって…物怖じすることもなく、やたらと世話焼きたがるとか
好かれている気はしててもガチ惚れされてるとは思ってなくて、お互い仲の良い友達か親友かって認識だから、時としてそっちがやきもきする思わせぶりなこと言ったり
自分以外の周りの子の反応見てからかい半分に「あんたモテモテじゃん♥」なんてデリカシーのないこと口走ったりして…
一方で「仲良しならセックスくらいやって当然!」と豪語しちゃうほど肉欲に忠実だから、不穏な雰囲気になったら強引にえっちして強制的に仲を深めちゃう、とか♥
なかなか素直になってくれないのには気付いてるけど「そんなのカラダが素直になってくれたら分かることだよね♥」と、どこかズレたこと考えてたり…
まぁ、どれも楽しそうではあるけど、本格的にやるなら2つめか3つめかなぁ…
逆にそういう設定全部すっ飛ばして「ちんぽもキンタマも熱くって…早くしよ♥いいでしょ♥」みたいなセックス全振りのおバカなノリも好きだったりします♥
【お借りしました、ありがとうございました】
960
:
778、779
◆.PreKhsjGc
:2025/08/19(火) 20:53:02
【スレをお借りしますね】
>>959
とても素敵な関係性ですね、こんなに膨らませてもらって嬉しいです
その中なら3つ目の都会っ子で、少し鈍感なそちらにやきもきとムラムラしながら片想い親友セックスしたいと思いました
セックスに誘われたら断るわけもなく抱かれて、挿入されるとすぐにイって射精しちゃって(好きっていうのバレるっ)って焦ってたら体の相性がいいんだって喜ばれて複雑な気持ちに、とか
少しスキンシップするだけでふたなりを勃起させてチン汁はダラダラ、ショーツの中もぐしょぐしょにしたいです♪
そちらが他の子とエッチすると嫉妬してしまうので、セックスアピールしまくりますし、したいって言ったことは受け入れる、みたいな
少し負担になってしまうかもしれませんが…片想いをしているギャルと、好きという感情はないけれど体の相性は最高で汗だくセックスをするセフレギャルの二人をしていただくというのは可能でしょうか
こちらが、セフレギャルをするのもいいですけれど♪
セフレちゃんとはお互いに性欲解消しあうだけの関係性で、全てを忘れてヤりまくる時もあるといった形はどうでしょう♪
あとは、ふたなりが認められているかどうか、ふたなりもアピールしてるかどうか、ならどういうのが好きでしょうか
私は、ふたなりは一般的と受け止められていて、ミニスカからペニスソックスがチラ見えしても堂々としてるくらいオープンな世界が好きです
【お借りしました、お返ししますね】
961
:
777
◆J/2d1fSnVw
:2025/08/19(火) 23:30:34
【レス返しにお借りします】
>>960
こちらこそ、気に入ってもらえたようで何よりです♥
本当に片想いのままなのか、言ってはないだけで実はこっちもそれなりに熱い想いを抱いてるのか…とかとかありますが
常時発情モードなそっちを見て「抱きたいの?抱かれたいの?ウチはどっちでもいーけど♥」なんて澄まし顔してるけど
こっちはこっちで制服のスカートを膨らませて、衣服越しの見せ槍でアピールして誘いをかけて…♥
「ちんぽ生えてるコが親友でよかったぁ♥」なんて感慨深そうに言ったところで、「恋人じゃなくてただの親友なんだ…」と複雑な思いさせちゃったりも…
そっちが感じやすいのを見越して「ビンカンなコは大好きだよ♥」なんて耳打ちしてもっと興奮させたり、ハグしながら唇同士でキス&手コキしたり♥
こっちは「親友だし大丈夫だよね」と他の子とのえっちをさらっと口にしてみたら、何故か険しい表情で睨まれてキョドったり
「他のコに取られたくないならウチのちんぽにもまんこにもマーキングしな♥キンタマにも刻みつけなよね♥」と逆に過激な誘い受けを披露したりなんて♥
とはいえ、あまり他のコの存在を匂わせるのは二人のイチャラブの邪魔になるし、あくまでも相手の嫉妬心を高めるスパイス程度にとどめておこうと思ってます
それと、自分の場合は二役やるとどっちつかずになりがちですし、本筋が決まらないうちからそうなるのは尚更そうなりそうな感じがして…
申し訳ないですが、応えられないです
対複数もこっちのキャパが足りなくて混乱しちゃうというか、何も決まってない段階から複数相手が前提になってしまうと腰が引けてしまうというか…
それなら、カラダの関係だけでイチャイチャしまくってるうちに頭がちんぽに従って恋愛感情抱いてラブにもなっちゃうほうがいいかなと思います
あと、個人的には地雷系後輩白ギャルちゃんも気になってまして…
そっちの掘り下げもこの際してみたくなってしまって…ちなみにこっちの場合だとどんな感じでしょうか?♥
世界観に関しては現代日本だけどおちんぽ生えた女の子も普通にいます程度にしか考えてなかったです
そこの掘り下げよりかはむしろ…ふたなりギャル同士の甘イチャセックス最優先!って感じでスレには書き込んでたもので♥
それとペニスソックスは苦手というか、それで萌えたり興奮したりできるかと言われるとむしろ逆なので…
ショーツの上にもっこり浮かせちゃったり、豪快にはみ出させちゃったり、いっそスカートの下は穿いてないでぶらつかせてるとかのほうが好きだったりします…♥
【お借りしました、ありがとうございました】
962
:
楽
◆ja4LVUUZjk
:2025/08/20(水) 00:38:22
【久田イズナ ◆4ayGXMn.uMに借りるぜ】
>>948
【五条ってのに変わって俺が邪魔するわ】
【キヴォトス人?だかってのも暑さに弱いもんなんだな。まあ、別に無理しなきゃいいんじゃね?】
【体力に自信ないなら俺が鍛えてやっても良いけど。あ、死んでも恨むなよ】
【――あ?連休ってなんだ?(社畜)】
【人選的にほのぼのデート出来んのかコレ……?……いや、出来ないの俺だけか】
【じゃ、俺の時はその分思いっきり抱いてやるって事で。俺が満足するまでは終わらせるつもりも無いから今の内から覚悟ヨロシク】
【具体的に?そんなん、イきまくってても構わずに入れて小柄なヤツなら持ち上げながらするし胸が大きい奴ならソレも使わせるって感じで】
【より別方面で考えると、気紛れで見せた優しさにコロっと転がされる女って感じになるのか……?】
【でもお前等が「使われるだけ」ってのを嫌ってんのは理解してるしそこは心配しなくて良いと思う】
【伏黒のクズヒモに似て非なるもの……後は立場とかその辺によって、か】
【……何かいい考えない?(イズナへの顎クイッで強制視線合わせ)】
【「大変な思いをしない様に上手い事手綱を握ってんのがプロヒモだから気にすんな」】
【「上のぽっと出に出来ねえマジのヒモを見せてやるよ」】
【「ベルファスト達も良い感じにしといてるし、何人いても悟らせねえのが腕の見せ所ってモンだろ?」】
【「まあ、お前もその内の一人な訳だが……油揚げやるから飯買ってこい」】
【何かしらのイベントは偶に話題に出してるけど、そういったのならオムニバスっぽくして互いに色々な方法で遊べそうじゃね?】
【一方その頃……方式で場面場面も回せそうだし、どうよ】
【アッチで交尾にこっちでデート、なんならメタ空間でも用意してこうして硬く考えずに駄弁ってるだけの場所があっても悪くないよな、多分】
【よーしよしよし。じゃ、アイツの代わりに俺がご褒美をやるよ。コレ】
【なんか困った時に付けてみろ。俺がお前の身体を操作してやるから。面白そうだし。……最後のオフレコで】
【言葉では恥ずかしがってる割には足を閉じたりしないんだな。……とか言ったら余計に濡れてんだけど、マゾっ気強いのか?】
【ふ〜ん。別に良いんじゃね?お前可愛いし。……でも、それなら簡単にイかせて貰えるのも分かってるよな】
【とかまじまじ観察して言葉責めしつつのアレか?敢えて中に指を入れずにクニクニ――と指で解してやっても良いし】
【散々イかせて楽しんだ後、俺がスッキリするのも良いし。別に気絶してもどっかには運んでやるよ】
【ってな訳で、俺が乱入したり五条が乱入したりその他が来たりする事も十分可能なんだけど、その場合はやっぱり一旦ガラリと場面を変えた方がやりやすいよな】
【そこらもボチボチ詳しく話してくか。なんかこう、やってみてー事とか無いか?】
【あ、俺は多すぎるからちょくちょく話してくスタイルで。何より先ずはお前等の聞かせてくれ】
【急にそんなボールをぶん投げられても困るってのは理解してるから、まあ組み合わせとか大まかなシチュとかだな】
【忍術研究部の方も無理に複数人動かす必要は無いってよ】
【アレだ。部活終わりました〜イズナとの二人きりです〜みたいな流れを地の文で時間経過したことにしても良いんじゃないかだとさ】
【それか軽い自己紹介くらいだとか……真面目に捉え過ぎずに軽く受け流しちまえ】
【そんで、そのアソビってのは俺も混ざって良い訳?……まだダメ?――別にスプラッターにしねーよ】
【借りた、返すわー】
963
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/08/20(水) 03:01:22
>>950
ふーーーん、ビショーネちゃんっていうんでつね。
(パンッ!パンッ!)
はえー、就活生!こんな時間かつお休みなのに大変でござるなあ。
(グリュ、クニ、コリュ)
上京してきたんでつか、ま、都会ってもピンキリですけど……ね!
(グヂュッッッ!)
(駅ホーム外、隅の多目的トイレ)
(改装工事の際、手狭で離れた場所になってしまいめったに使われない場所)
(連れ込まれたビショーネは、十秒と待たずに貫かれ、第二ラウンドが開始していた)
(捲りあげられモロ出しのデカ尻に、バックから突き刺さる巨大砲)
(胸元を大きく開けさせ、スーツ姿のまままろび出た爆乳を大きな掌が掴む)
(大きな鏡の真正面で、痴態に歪む表情を拝みながら、腰をぶつけまくる尻の上にはビショーネ本人の免許証)
(スマホの動画にくっきり残しながら、アングルを変えればデカチンにバコられ雫を散らす、デカ尻のドアップ)
(神の視点から見れば、たちの悪い男に捕まり交際している哀れな田舎の雌だが)
(これが、ほんの数十分前に居合わせただけの赤の他人であるとは、神霊でもそうは思うまい)
ふぅー……マンコ最高!
いやー、申し訳ないですなあビショーネチャン。
たまたまセフレのこと考えてムラついてたとこに、こんな見事なバデーが飛び込んできてしまったもので。
我慢しきれず、つい性犯罪に走ってしまいましたぞ……!
まあ、ね?同意の上でならノーカン!ノットゴーカン!ってことで……
構わねえかな?いいよな?
今日からビショーネチャンも、俺のオトモダチっつうことで。
(ギュウッ、と爆乳を掴む)
(抱きまくった経験が、これほどの無体でも痛キモチイイくらいのラインを探っている)
(同意を求める言葉とは裏腹に、もはや強要に等しいピストンがビショーネの腟内を掘削する)
(肉襞をひどく大きいペニスがグジュグジュに抉る)
(奥の奥を叩く亀頭が、興奮に煮えている)
(同意の言葉を待たずして、腰の動き、ビショーネを犯す動きがどんどん早くなる)
(分厚いドアの向こうから、次の列車が到着した旨を伝える放送がうっすら聞こえてきた)
(防音効果は間違いなくある……が、ドア前に誰かいたら、聞き耳を立てていたら、全力で叫び倒して良いはずもない)
(パァアンッ)
(知ったことか。そう言外に告げるような鋭い打ち込み)
(ぶっとい欲望が、田舎娘のトロ膣を激しく抉り倒す)
(突く、突く、突いて突いて、突いて……!)
ッッッ……ォッ……!!!!
(ブビュルルルルルル……ッッ!!!)
(射精。吐き出したまま、その熱を絞れと王様気分の追加ピストンが膣を虐め抜く)
(すっかりと最後まで奉仕させ尽くし、引き抜きながら……)
っし!!!
(パァンッ!)
(抜いたフリの奇襲突き。射精しまくったプリプリの就活生マンコから精液が吹き出た)
油断しちゃったカナ?
今日はちょ―っと興奮気味でござってね……
もうちょい付き合ってもらうヨ、ビショーネチャン?
(ニッコリ)
(暴力的な笑みが、鏡越しに刑を宣告した)
【重ね重ね……ッ!】
【しかし仰る通り、オボーンがようやく一区切り……!埋め合わせはこれからしていきたく!】
【免許証とハメケツの写った動画と一緒に紹介しなくちゃ……(使命感)】
【ふむ、スリルは車内でも味わいましたしな……激しく使いたい!ということで多目的トイレにしましたぞ】
【ブーちゃんセンセにお電話する頃には、すごいことになってそうでつね……】
【お掃除フェラしながらお出迎えとか……デュフフ!!!】
964
:
ビショーネ
◆Jjcw.gRydE
:2025/08/20(水) 10:53:32
>>963
あ、はい、はひいっ!
(電車内のじっくりした行為とは違う、本当のセックス)
そ、そう、なんですけどっ!あっ!こんな、ことに、なるなんてえっ!
(すっかり情欲に溺れさせられた表情で、鏡の前に手を付け喘ぐ)
(いつぞやどこぞの芸能人が不祥事を起こしたのもこんなところだったのだろうか)
(そんなことを思わせる光景が、多目的トイレの中に繰り広げられていた)
(破り取られたストッキング、溢れ出した精液で、最早使い物にならない下着)
(初々しいリクルートスーツはすっかり男を興奮させるセックスコスチュームになってしまっていた)
(名前も住所も、なにもかもを痴漢に握られ、もはや逃げ場など無い)
(ほんの一時間も経たない間に、ビショーネの人生はすっかり変えられてしまっていた)
そ、そんなぁ……そんな適当な理由で……ひあんっ!?
(あまりといえばあまりな黒髭の言い分に、流石に抗議の声を上げようとしたビショーネだったが)
(それは胸を鷲掴みにされた刺激でかき消されて……どうみても、警察に駆け込むなんてできない状態だった)
あ、あ、ひんっ!あう、あ!だ。だめ、だめなん、ですけどぉっ!
こんな、こんな、されたらあっ!だめでも、よくなっちゃ、ああっ!
(小さな体を上も下も乱暴に扱われて、駄目だとわかっていても喘ぎ声が止まらない)
(体の奥に叩きつけられた熱が冷めるどころかどんどん熱くなっていくようにすら感じられる)
(よがるのを否定できないままに、与えられる刺激がどんどん強まっていってしまう)
あ、電車、きた……
(次の電車が到着する。離れた場所にあるトイレ、誰かが来ることはないと思う)
(けど、もし、もし誰かが来て、トイレが空くのを待とうとしたりしたら)
(この音と声は間違いなく聞かれてしまう……)
んあっ!?
(槍で貫かれるような快楽に、悲鳴じみた鳴き声をあげて)
あ、あ!あ!あああ!!
(外のことなんて考えられなくするかのように、激しいピストン、そして……)
ああああーーーーっ!!?♥♥
(絶対に、外まで聞こえてしまった)
(そう思うほど、大きな甘い声を上げながら、射精を受け止め絶頂する)
(出されながらのピストンでビクッビクッと痙攣し……動きが止まって、カクン、と首が落ち……)
あひっ!?
(余韻に浸ろうとしていた体を再度串刺しにされる)
(ブヂュッ!と濁った音を立てて床に粘液が飛び散る)
ぁ……わか、り、ましたぁ……♥
(蕩けた表情と声。また一人肉棒の餌食になった)
(就活も何もかも投げ捨て、快楽をひたすら貪る雌になって。トイレの中で精液排泄を受け入れていく……)
【イベント、おいしい役どころを貰ってましたね!私も見習いたいです!】
【次あたりで紹介とお迎え、それから就職をして、私編は完、くらいでしょうか?】
【きっと、スーツもドロドロに汚されちゃってるんですね……!】
965
:
778、779
◆.PreKhsjGc
:2025/08/20(水) 22:46:43
【スレをお借りしますね】
>>961
そんな2人なら複雑な想いを抱きながらおちんちんは正直で、キスしながらの手コキをされたら腰を震わせて射精してしまいそうです
けれど、カラダの関係から始まって甘々でイチャラブするだけに振り切っちゃいましょうか♪
まだお話を始めたばかりなのにわがままを言ってしまいすみませんでした…1対1でとろけるようなセックスをする間柄でお願いします♥
地雷系後輩白ギャルなら…おっぱい大きくてふたなり大きめだけど、引っ込み思案だったこちらに、射精の気持ちよさとセックスの気持ちよさを教え込まれて先輩にゾッコンに
愛が強くて少しこじらせて、ヤンデレ気味になってしまうかもしれません
先輩の真似をするというよりは「これを着てみなよ」と趣味に染められて、というのが好みです♥
口数はすくないものの、エッチしたいときは勃起したおちんちんを先輩のお尻に押しつけたり、先輩のふたなりを揉んでおねだりする肉欲には正直な白ギャルをしてみたいです
最初は何でも言うことをきく都合のいいセフレみたいな扱いだったのが、エッチをするうちに両想いに、みたいな展開はどうでしょう♥
好みも教えてくださってありがとうございます♪
それなら下は履いてないのがよさそうです♪
世界観はふたなり同士がいちゃいちゃするのに葛藤や後ろめたさは無い世界ですねっ♪
お返事をお待ちしていますね
【スレをお返しします】
966
:
777
◆J/2d1fSnVw
:2025/08/21(木) 18:52:18
【お返事にお借りします】
>>965
どんなに拗れた複雑な感情を抱いてようが、おちんぽには逆らえなくて…甘やかされたら性欲と愛情でグズグズに蕩けちゃうの、いいですね♥
ロールはカラダのお付き合いがある程度深まったくらいからのスタートがいいかなと思います。
設定や背景作ったりキャラであれこれ妄想したりは自分も大好きなんですが、それにロールの中身が縛られてやりたいことがしにくくなるのもどうかと思って…。
でも、甘とろセックスする仲になってから「実は一目惚れだったの♥」「好きだって言う勇気がなくて、えっちばっかりでゴメンナサイ♥」と告白されたりは好きなんですよね。悩ましいですけども…♥
白ギャルになったきっかけも、こっちに「こうしたほうがもっと可愛くなるよ♪」と言われたとかだと嬉しいですね♥>地雷系後輩白ギャルちゃん
最初は興味半分で着せ替え人形みたいにあれこれコーデしてたのが、想像を超えて可愛くなってく後輩ちゃんに知らず知らずのうちに惹かれていって…
見た目はギャルになっても性格は変わらず物静かで…その上むっつりすけべ♥な後輩ちゃんにえっちなおねだりをされて、仕方なさそうに付き合ってあげたり
逆に性欲ガマンしてる後輩ちゃんを見かねて「なにしてんの、こっち来な?」とノリノリで物陰に誘って発散させてあげたりとかもいいかな…♥
ヤンデレ気味に重たい愛を傾けられても「いいよ」と明るく受け止めて、後輩ちゃんを不安を満足させる勢いで愛してあげたいです♥
都会っ子ちゃんでも後輩ちゃんでも、こちらは明るく元気な黒ギャルで、おっぱいはともかくおちんぽはそちらに勝るレベルのタマつき巨根で♥
日焼け跡なんかないくらいに隅々まで小麦色で、常におちんぽ上向けてタマ膨らませて所構わず性欲発散させようとしちゃうほどのドスケベふたなり娘だけど
根は世話焼きでノリもよく、可愛いコなら誰とでもセックスしちゃうような…そんな感じですね♥
そうなると常時ノーパンなのか、普段は穿いてるけどセックスしたい時はわざと穿かないでアピールしちゃうのか気になるところですが…♥
なんなら二人の通う学校の生徒はふたなりしかいないとか、性に関してはかなりオープンで物陰で激しくいちゃついてても案外大丈夫とか…そんな感じです
むぅぅ、どっちのコも素敵で悩ましいんですが…今のお話で後輩ちゃんとイチャイチャしたい気分がかなり高まってしまいました♥
休み時間に屋上にひとりでいたら、いきなり後ろから抱きつかれ…無言で膨らみ押し付けられてせがまれたり♥
「あっちぃ…」とスカートをぱたぱたやってノーパンな中身に風送ってたら、中の汗まみれなおちんぽも揺れちゃって…後輩ちゃんの性欲煽っちゃったり♥
でも、最初は恥ずかしがりな後輩ちゃんのために、こっちから水向けたほうがいいかなと思ったりしてます♥
【なんだか欲望漏れちゃってますが…お返事、楽しみにしてますね】
【お借りしました、ありがとうございました】
967
:
仲正イチカ
◆4ayGXMn.uM
:2025/08/21(木) 22:13:17
【楽 ◆ja4LVUUZjkくんへ、一つ置かせてもらうっす〜】
>>962
【じゃじゃーん!イチカ、登場っす!……とか言いながら、やべぇガキが来た…(ズキュゥゥゥン!!♡)とか思ってないっすから…!】
【……いや、もうそれ反則っすよ、本当にズルいんすからぁ、もう〜(ふにゃふにゃ〜♡)】
【先生たちもそうっすけど、楽…くん?も人間なのにかなり頑丈そうっすね。皆さんが元気なら何よりっす、えへへ……】
【ま、フィジギフと最強の先生たちに加えて、殺し屋にまで鍛えられてたら、さすがに私たちの身が持たないっすよー】
【でも一緒にゲームするのも、結構楽しそうかも?……ただし、シューティング限定っすけどね(ニッ)】
【楽くんは意外とカラオケとか行ってるくらいだし、ほのぼのデートが出来ないとまでは思ってないっすけど……】
【もちろん、どすけべな体力オバケだったら、そっちも受けて立つっすよ。……そういうのも好きなんで(ぽつ、照れ♡)】
【好き勝手にされるっていうのは、先生たちみたいに信頼できて安心感のある相手じゃないと、できないっすからね〜♡】
【───って、あーあー……イズナさん?今どこ走ってったっすか?……まさか、パシらせたり……してないっすよね?(じとー)】
【おー、オムニバスっすか。なるほど、それは面白そうっすね。私の技量が追いつくかは分かんないっすけど…、やってみたいっす!】
【困ったらこうやって相談すればいい……っすよね?その辺も、たぶん面倒掛けると思うっすけど、付き合ってもらえると助かるっす】
【ていうか、かなり贅沢な遊び方だなぁ!メタ空間まであるなら報連相もしやすいし、安心感も倍増で嬉しいっす♡】
【駄弁る気楽さまで兼ね備えてくれるとか、楽くんの真似して言わせてもらうっすけど─── 最 高 】
【……ご褒美?困った時?……いや、今“面白そう”って言ったの、聞き逃してないっすよ(笑顔貼り付けたまま)】
【ったく、純粋な子に変なこと教えないでほしいっす。伏黒先生との修行も既になんかアヤシイんすけど】
【近頃のイズナさん、瞳の輝きが変な方向に増し増しになってる気がして……ちょっと心配っすよね……?】
【まぁ、ともかく───その、それ…、たぶん私は頭もアソコもバカになりながら、酷くあなたを求める羽目になっちゃいそうっすね】
【スッキリした〜ってサッパリ終わらせるだけじゃ味気ないっすよ。あんたも一緒に気絶するといいっす……(にこにこ♡)】
【うん、乱入……、奇襲?だったら、こっちも控えてるんで。特にヤンデレ連中は得意そうっすから】
【あなた達も厄介なのに好かれたもんっすね、あははっ。……あ、私も含まれてるっすか?一応、ね……一応っす】
【んー、やってみたいこと……。そうっすねぇ、こうして話してくれてるあんたの存在が新鮮で……】
【学パロまではいかなくても、ガキ同士で絡んでみるのとか、ちょっと面白そうっす。楽くん、クソガキっぽいし?】
【青春ラブコメちっくなのも楽しそうっすね。これまでとは逆転した構図も、意外とアリかもしれないっす】
【彼女がキヴォトス人やら艦船やら、ヒューマノイドやら?どれも相性良さそうな気も……?】
【ゲームばっかりしてないで外に出て〜ってところから恋愛に発展する感じで……え?ベタ?……betterっすよ、むしろ……(震え声)】
【前に話した通り、襲い・誘い受けっていうのも嫌いじゃないんで、楽くんにちょっかい出すとかもしてみたいっすね、えへ……】
【やっぱり伏黒先生はプロヒモ安定っすけど、固定の、失礼っすね純愛っす的なカップリングも欲しかったり……?】
【組み合わせは先生たちの好みにも合わせたいんで、とりあえず思い付くまま書いてみたっすよー】
【忍術研究部の方は、はい!了解っす!いや〜助かりましたよ〜……って思ったら……】
【ちょ、あの……ギャグ…?ギャグ展開になり過ぎたかも?と思ってて……】
【真面目に捉えるなって言って貰えたにしたって不真面目過ぎ?みたいな……!伏黒先生の確定も含まれて……】
【……うわぁ〜っ、ちょっと調整を……!一旦、楽くんに投げとくっす!】
【じゃあお返しで。ありがとっすー】
968
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/08/22(金) 22:46:06
【俺のラブラブで可愛くなるとろとろおちんぽケース♥の吹雪に置きレスと言う名の連絡に借りるな!】
>>957
【こんばんはだな吹雪!全然置きレス出来なくて毎回申し訳無い……体調があまり良くないまま】
【今週も中々忙殺されていて今日も少し前に帰ってきた所だ、日曜日も甘えさせて貰って休んだから】
【何とかなったと思うぞ!♥今日はこのまま休ませて貰って明日の13時頃から会いたいぞ♥】
【日曜日は夜なら会えそうだが吹雪は土日の夜は基本難しいか?もちろん無理にとは言わないからな♥】
【また明日、疲れた身体を休めてじっくりと置きレスの続きを会って続きをしたいぞ♥】
【また明日会おうな吹雪♥】
【置きレスという形で伝言にお借りしたぞ!】
969
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/08/23(土) 03:55:50
>>964
黒髭幹也@QueenAsRv
ちょりっす!黒髭、ただいま最寄り駅に帰還いたしましたゾ^〜:)
戦果報告は〜……大成功!Sラン確定!!
鬼キュア!リリス氏に頼まれてたやつ!それと〜……
新入り!ビショーネちゃんデス!仲良くしてあげてネ!;〉
(……裏垢グループに投稿された、三枚の画像と動画)
(一つは鬼キュア。一つはリリスが頼んだ……ネイルポリッシュ?そんなやつ)
(そして最後は、精液まみれの豊満尻に乗った、ビショーネの免許証)
(動画は言うまでもない。洗面台に乗せられ、正常位で犯されるビショーネのあられもない凌辱姿であった)
(精液はもはや浴びせられているレベルで彼女の全身を汚し、それがどれほど濃く匂うか知る彼女たちには視る以上に感じるものがあろう)
(極太ペニスが出し入れされ、プリプリの膣をこじ開け突き上げる様の中途で、グループに新しく加入した新垢一つ)
(それは疑う余地もなく、今しがた犯され、すべてを奪われた哀れな上京少女のものであった……)
(直後、ブーディカにのみDMが届く)
(「ごめんなちいセンセイ……今オケ駅の多目的トイレの中なんですけど、こんな状態なので外に出せなくなっちゃってえ」)
(「お迎え……お願いいたします!!!!!orz」)
(動画の彼女の散々たる有り様では当然であろうが……駅の多目的トイレという指定)
(下手に待たれでもしたら詰みである。「くろひー大ピンチ!!!」自業自得である)
(そして、ブーディカが到着し、ドアをノック)
……紳士的な愛レベル10を女性にかけた場合の総回復量は?
(謎の合言葉で彼女を判別し、ドアのロックを解除して開け放てば)
(床はしっかり来る前に掃除済みだというのに、まるでヤリ部屋のような濃厚な雄臭がブワッ!っと広がってきた)
(それもそのはず、多少はタオルで拭いたりしたとしても、黒髭という雄の欲望の餌食となったビショーネが)
(白濁まみれ、膣からとろりクリームパイ状態でそこにいるのだから、どうしようもないのであった)
(とりあえずブーディカも中に入れ、ロック)
先生……ありがとうございます……!
さしもの黒髭もここで骨を埋めることになるかと覚悟していた次第……!
あ、彼女がビショーネちゃんでーす。
ビショーネちゃん、こちらは拙者の学園の教諭兼、拙者のハーレムメンバーのブーディカ先生。
今度また一緒にエッチするかもなので、仲良くしてネ!みんないい子だから!
(何を安心しろというのかはさておいて、ビショーネの人生はここで大きく変わってしまった)
(痴漢し、言いなりにし、そこから更に犯し、自分のペニスに服従させた一人のオタクは)
(ニッコリ。まばゆいばかりの親しげな笑顔で、彼女に笑いかけていた……)
【ふう、酷い目に遭った……ガッツがなければ即死だった(画像はイメージです)】
【さりとてふじのんはけっこう大変だった過去持ちでつし、これで良かったんやなって……(メキョメキョ)(元に戻る音)】
【見習っていいんでつかねえ……?いい子は真似しないでネ!】
【あいあい!就職の方はあまりこっちで書くと絞られすぎるかなって敢えて任せますぞ】
【いやあもう、拙者に永久就職ということで、ふさわしいコーデですな!】
970
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/08/23(土) 11:53:59
【改めて俺専用淫乱下品おちんぽケース♥の吹雪に置きレスする為に借りるぞ!】
>>957
ぷっくりピン立ち♥ドスケベ勃起乳首♥を沢山虐められながらの極太勃起おちんぽ♥で何度も何度も♥ハメハメずぼずぼ♥しまくるのが大好きな吹雪には♥
もっともっと乳首も♥乳輪も大きくなって♥より下品で♥でっかくてぷっくり膨らませるドスケベなおっぱいになったら♥より俺好みの吹雪になるんだよなっ!♥♥
(一番近いのは浦風か♥とぷっくり膨らんで虐めまくる吹雪の乳首♥に控え目に膨らむ乳輪も♥)
(浦風の大きくてぷっくううぅう♥と膨らんで、乳輪はおっぱいと大っきな段差が出来ちゃう様なぷっくり巨乳輪パフィーニップル♥)
(そんな卑猥で下品なおっぱいになったらもっと俺の好みの吹雪になれるぞ♥と小さく漏らしながら吹雪のプリケツ♥を掴んで思いっきり極太勃起おちんぽに座って対面座位のままハメまくり♥)
んぢゅうるるろおぉおぉっ!!♥♥ぢゅるるっ!ぶじゅうるろろおぉっ!!♥♥んんんっっっじゅうぢゅうぢゅゆぶじゅるるううぅぅ……♥♥ぢゅっぽっ!♥
(吹雪の少し不器用で可愛いベロチュー♥に仕方ないなぁ……って言いながらする吹雪にプチお仕置き♥と言わんばかりの)
(吹雪のベロ先の味も♥形も♥ヨダレの味も♥吹雪のお口おちんぽケース♥の全てを貪るようにしゃぶり尽くしてヨダレの糸を橋の様に俺と吹雪のベロ先と唇に絡ませて掛けてしまって♥)
先ずは俺が吹雪を綺麗にしてやるか♥その後に吹雪の身体も♥おちんぽケースおまんこぬるぬるスポンジ♥も使って洗って貰うからなっ♥
吹雪の後ろを洗ったら……今度は前だな♥
(吹雪のベロチュー強制ケツ振りおまんこピストン♥をさせてた両手をプリケツから惜しむ様に離すと)
(俺の目の前、吹雪の背にあるボディソープを手にとって軽く泡立てると♥そのまま吹雪の背にモコモコな泡で包んでいって)
(そのまま背中から徐々に泡まみれの手を下ろしていくと♥吹雪のイキ肉まんまん絶頂マシン♥がずっぷり♥ハメられてたケツ穴に下ろしていくと♥)
(さっきまで掴んでたプリケツ肉と一緒に♥時折ひくひく♥っとひくつくケツ穴に入らない絶妙な力加減で泡でぬるぬるな太い指でケツ穴を弄くり回して♥)
(吹雪の耳元で、おちんぽケースおまんこピストン♥で俺にケツ穴いじられながらいっぱいおちんぽケースおまんこ♥気持ちよくなって良いんだぞ♥と耳打ちする♥)
【昨日は置きレス出来なくてすまなかったな吹雪……しっかり寝て置きレスする時間と元気が出来たから当日になってしまったが】
【置きレス残させてもらうぞ!吹雪はおちんぽと全身愛撫と沢山愛でてとろっっとろ♥にさせて俺とラブラブ♥なまま本気交尾おちんぽケース♥になってもらおうか♥】
【また後で会えるのを楽しみにしてるぞ!】
【置きレスに借りたぞ!】
971
:
778、779
◆.PreKhsjGc
:2025/08/24(日) 15:38:16
【お返事にお借りします】
>>966
遅くなってしまいました…
後輩の白ギャルちゃんでヤリチンヤリマン黒ギャル先輩とイチャイチャさせてください♪
スカートをはためかせて匂いで誘惑されて発情しちゃったら…言葉でお願いするのは恥ずかしくても先輩に教えてもらったおねだりは恥ずかしくない、みたいな感覚で
スカートを捲ってお尻を突き出して濡れた割れ目をくぱぁ♥してアピールしたいです。いつも見せ槍してくれるののお返しみたいにして
カラダのお付き合いがたっぷりと深まった状態で、自分のことを救い出してくれた先輩にゾッコンで…皆からモテモテな先輩の一番にはなれないと思っていてセフレやお人形として側にいれたらいいと思ってたのに先輩からも好きになってもらえたら目からもふたなりからも涙を流してしまうと思います♥
私のふたなりも玉付きで、先輩に精子出したい欲求はもちろんありますがそれ以上に種付けされたい欲求のほうが強い子でしたいです♥
学校がふたなりしかいないのも好きです♥
休み時間は小便器で立ちオナしてるのが当然で連れオナは友達同士の付き合い、みたいなオープン具合がいいです♪
色んな欲求をぶつけられたいです♪
色々と決まってきましたが、次は2人の容姿、プロフを決めたら次の段階にいけそうですね♪
こちらの後輩で好みの容姿はどんなタイプになりますか?
私は先輩黒ギャルならFGOのBB、水着鈴鹿御前、スパロボの水着シャッテ、あたりが好きです
胸は小さめにしても大丈夫です♥
【スレをお借りしました】
972
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/08/24(日) 21:44:09
【お風呂でたっぷりと俺の極太おちんぽ大好き♥おちんぽケースの吹雪への置きレスに借りるぞ!】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1742736859/270
それはもちろん吹雪だけじゃなくて他のおちんぽケースも、一緒に沢山気持ちよくなって……
と言うかさっきも見てただろう?ダ・ヴィンチがとろとろアヘ顔オホ声出しまくり♥のお下劣下品過ぎるおちんぽケースの姿をな♥アレよりもっと気持ちよくなりたいなら俺も考えないといけないな……♥
(何だかんだ、やっぱり可愛い反応を見せてくれる吹雪に♥それじゃあとダ・ヴィンチのケツ穴ほじほじ♥)
(イキ肉まんまん絶頂マシンを使っての気持ちいい極太おちんぽ専用おちんぽケース♥にするよりもっともっと♥)
(吹雪のきつきつぬるぬるとろっとろ♥のおまんこを突き上げながらもっとおちんぽラブラブ♥大好きおちんぽケース♥にするのを誓って♥)
ダメだ♥吹雪のおまんこもケツ穴も俺のスケベ淫乱牝穴だからな♥さっきまでイキ肉まんまん絶頂マシン♥をずっぷりハメてた吹雪なら……♥
俺の中指おちんぽ♥なんて簡単にずぼずぼ♥ずっぶずっぶ♥ハメ放題♥にできるだろう?♥
おぉっ♥♥ぬぉぉぉ♥♥おちんぽケースのケツ穴同時ずぼずぼおちんぽピストン♥は初めてだからか……キツくて良いぞ吹雪♥
こうしてケツ穴ずぼずぼ♥極太勃起おちんぽ♥でもおちんぽケースおまんこをずぼずぼ♥しまくると吹雪のおまんこが……今までのおちんぽケースの中で一番気持ちいいぞ!♥
(ケツ穴指おちんぽ♥と極太勃起おちんぽ♥での交互突き上げほじくりピストン♥で)
(吹雪のとろとろで元よりきつきつだったおちんぽケースおまんこ♥がケツ穴指おちんぽでずぼずぼずぶずぶ♥)
(何度もしてる間に吹雪の子宮おちんぽミルクコキ捨て排泄コンドーム♥に大量の先走りおちんぽ汁を漏らしまくってしまって♥)
(吹雪も孕ませる準備が整うと、そのまま激しいラブラブベロチューをした直後に♥)
(吹雪のおちんぽミルクコキ捨て排泄子宮コンドームに♥今日何回目か分からない位なのに♥)
(まだまだ全然孕ませる♥気満々の濃厚熟成おちんぽミルク♥を吹雪の子宮の中に数十秒出し続ける♥)
んぢゅうううるうぅうぅうぅぅう……♥ぢゅっぷぉおっ♥♥
ぷはぁ、はぁ……出たぞ♥たっぷりと吹雪を孕ませる濃厚おちんぽミルク♥♥気持ちよかったか?♥だけども、まだまだお風呂の中で吹雪をおちんぽケース♥にしまくるぞ♥♥
(ベロチューしたまま濃厚熟成おちんぽミルクを出し終えて、吹雪のとろとろのアヘ顔痙攣アクメしてる所で)
(先にケツ穴からぢゅっぽんっ♥とスケベな音と一緒に指おちんぽを抜いて、その後にダランとしてる吹雪を持ち上げて極太おちんぽを)
(吹雪のおちんぽケースおまんこから引き抜いて、がに股に立たせるとおまんこから大量のおちんぽミルク♥を目の前でひり出しまくるのを見つめて♥)
(そのままシャワーを手にすると、俺と吹雪も一緒に泡まみれの身体を綺麗にしたらそのまま抱きかかえて一緒に湯船に浸かる♥)
【時間が出来たから置きレスをしっかりと返せたぞ♥余り進めず牛歩で申し訳無いな……】
【返事を作るのも、何処から何処まで返事をして進めるかも考えないといけないな……!】
【どうしても長くなるから吹雪も返し辛いのもあると思う、そこら辺は要調整で……会って話したりする時も】
【そういう細かい部分もお話できたら嬉しいぞ!♥取り敢えずは吹雪の返事を待ちつつ】
【予定がわかったら連絡するな?♥置きレスも会えるのも楽しみに待ってるぞ!♥】
【俺の吹雪への置きレスに借りたぞ!】
973
:
777
◆J/2d1fSnVw
:2025/08/25(月) 00:57:32
【お返事にお借りします】
>>971
いえいえ、こちらもあまり早い方ではないのでお気になさらず〜
それじゃ…これからよろしくね、後輩ちゃん?
ふふ、こっちのおねだりや誘惑の仕方に影響受けて真似してるって感じが可愛くていいですね♥
でも、こっちは先輩だしぃ…同じアピールされるなら、目で見た感覚に訴えられるよりも態度でガツンとキてほしいかな?
無言でもいきなりハグしてボッキおちんぽさわさわされたりとか、後ろからぎゅってされて興奮気味の息遣い聞かされながらお尻にちんぼ押し付けられたりのほうが…♥
こっちからヤりたいときはガツガツ食いつくし、まどろっこしくなったら強引に物陰に連れ込んだり力任せに押し倒したり…
あとは無意識的に見せ槍して知らず知らずのうちに誘っちゃうとか、逆にこっち見てる後輩ちゃんの視線に向かっておちんぽチラ見せしちゃったりね♥
良くも悪くも誰とでもするタイプだけど、一番カラダの相性がいいのは後輩ちゃんだから…不純な理由にはなるけど
他のコを相手にしても後輩ちゃんとは毎日必ずイチャイチャしてるし、なんなら後輩ちゃんとの時間が誰よりも長いってことで♥
こっちは両方いけるけど、してばっかりされてばっかりもイヤだから、イけるクチなら後輩ちゃんのおちんぽも味わってみたいな♥
トイレでコソコソオナニーなんかしなくても、学校で人目につかない穴場ならいくらでも教えてあげる♥…なんてね
それこそ、誘い誘われヤりヤられって具合にお互いの欲望ぶつけあってこ?
2人の容姿かぁ、あんまりアニメやゲームのギャルキャラってぱっとすぐ思いつかないけど…
ギャルなりたてで服装はともかく髪も染めてないみたいな初々しい感じがある後輩ちゃんだと個人的には嬉しいです♪
シャッテはムチムチしすぎな気がするけど、あそこまでいかなくても肉感的な先輩のほうが良かったりする?
どのキャラもおっぱいはそれなりにありそうだけど…出番はないかもしれないけど、せっかくなら大きいほうがいいかな♥
髪はシャッテみたく金髪ツインテで、肌は綺麗に焼いてて…お尻の内側やタマの裏側までムラなくこんがり小麦色、だね♥
実はけっこうパワー系で引き締まるとこは引き締まってて、後輩ちゃんのことを抱っこしたり押し倒したりは余裕な感じなのを考えてたり…♥
後は一人称は普通に「私」か、ギャルみ強めで「あーし」か「うち」か…
って、プロフなり名前なりをそろそろ考えなきゃですよね
作るとしてもあんまりガチガチな感じじゃなくて、ざっくりしたものになりそうですが
【お借りしました、ありがとうございました】
974
:
楽
◆ja4LVUUZjk
:2025/08/28(木) 22:49:56
【仲正イチカ ◆4ayGXMn.uMに借りるぜー】
>>967
【ちょっと時間があんま取れねー状態で書いたからいつも以上の乱文になっちまってると思う】
【後でゆっくり書けば良いじゃんって?好みの女が居たら少しでも早くはなしてーだろ】
【頑丈ってか、楽しむならそれなりに耐久力はあった方が良いもんな。クソ爺と殺り合うなら並みじゃ意味ねーし】
【格ゲーじゃなくてシューティング?別に良いけど。――負けたらなんかしてくれるんだよな】
【正義実行委員会ねぇ……なんか面白そうだし、負けたら下着なしで一日活動な。ケッテー】
【ふーん。なら、キヴォトスでデートした後に思いっきりしてやれば喜ぶか?】
【それともバッティングセンターでも行ってみるか。どんだけ強く打っても良いなら気持ちよさそうだし】
【シャーレってのはもう使われてるっぽいし、其処に乗り込んでいっても良いけど、どうせならまた別なトコを探すのも面白そうだよな】
【アイツ(伏黒)って安心と信頼あんの……?俺が言うのもアレだけどキヴォトス人の倫理観ヤベーって!】
【別にパシッてないけど、なんか欲しいなーって言ったら勝手に走り出したって感じ?】
【パシリに使うならやっぱお前だろ。一緒にゲームしてやるから何か買い溜めヨロシク!】
【技量に関しては正直俺の方も同じだしー?ってか俺の方が不安?】
【だけど今よりも更に自由度が広がりそうって意味では良いんじゃねーかなーって。その反応だと気に入ってるみたいだから互いに心配しないで済みそうだな】
【そーそー。探り探りみたいな感じで肩肘張らずに殺し感覚で軽ーくやってこうぜ】
【考えてみれば今話してるコッチ側だってもうメタ空間も同然じゃねー?】
【それってつまり純粋じゃないイチカにならナニを教えても構わねーってコトだよな?】
【逆に伏黒の代わりに俺がたっぷり教えるって流れで良いか。あー、でも教える前にお前の身体の事をしっかり把握しなきゃいけないよな】
【じゃ、そこでケツ突き出して四つん這いになれ。じーっくりと触診込みの観察してしてやるからさ】
【――ハハハハ!イベントよろしく全員で地獄行きみたいな台詞で言うなって!】
【その分起きるまで頭でも撫でてやるって!――それとも激しくイかされて起こされつつ続行する方が好みか?】
【ヤンデレの奴等は其処ら中ぶっ壊して文字通りの乱入してくる感じしかしね〜】
【それはそれで(傍から見てる分には)おもしれーだろうけど】
【ハハハ!目の前位に居るのにサラっとクソガキなんて毒舌を吐けるなんておもしれー!】
【固定カップリングについても分からなくもねぇし!】
【相手をどうするかってのは結構な悩みどころな気がするな】
【真面目タイプとの組み合わせなら優等生と不良の王道って感じもするし、お前とならこうして気軽に話せる感じもするし?】
【アー、少し時間かけるか】
【プロヒモと言えば、よりヒモっぽい行動もその内にさせてクズっぷりを加速させようぜ!】
【キヴォトスにも慣れてきて、其処に住んでる教師を上手い具合に誑かしてる感じでな!】
【元々先生ってのは一人だろうけど、正史じゃねーし幾ら生やしたって問題ねーだろ】
【まあ無理にエロいことを挟む必要も無いだろうしギャグ振りの時があっても良いんじゃね?】
【俺自身そういったのも嫌いじゃねーし。伏黒への確定もアンタが描く内容なら問題ねえよ】
【それでも心配なら取敢えず投げとけばそれなりには調理するんじゃね?一応は先生らしいし】
【アレが先生なんてヤベーよな!殺し慣れてイカレててもなれるなんて最高だぜ!】
【――ま、俺の方でもJCCとかあるしそんな変わんねえか?】
【そんじゃ、返すわ!】
975
:
ちんぽケース(吹雪)
◆jAL3f2i9Qg
:2025/08/29(金) 00:09:22
【指揮官 ◆zuu5SbtXG.への置きレスに借りるね!】
>>972
まっ、まあ、ちゃんと見てたけど……♥ でも、やっぱり恥ずかしいし……♥
(おちんぽケースにされるダ・ヴィンチの姿は目の前で見せられていたし、しかも噴き出した潮がちょっと跳ねてたし)
(しっかり思い出しながら指揮官の極太おちんぽに突き回されていたら、甘い嬌声が飛び出して響いてしまって♥)
あ♥ おしり、ぐりぐりされてる♥ だめだって指揮官っ♥
(ケツ穴を指でほじくり回されるとおまんこにまで力が入ってしまって、極太おちんぽを強くきゅ♥ってしてしまって)
はっ♥ はっ♥ おしり、こわれちゃうっ♥ んっ♥ んんっ♥
(尻穴ズボズボされてしまって指揮官に身体を擦り付けるみたいに腰ヘコしてしまって)
(前も後ろも股間をいじられながら、濃厚ベロチュー♥ 舌を絡ませられて口内を丁寧に擦られていく)
(舌を動かしながら蕩けた目で快感に夢中にさせられて、そのままアクメしてしまい極太おちんぽも締め付けて)
(腰をガクガク震わせていたら、しっかり濃厚おちんぽミルクを子宮に注入されて、頭の芯まで指揮官に染められてしまった感じに……♥)
……っ♥ はっ♥ はっ♥ あっ♥ あっ♥
(キスも止まり、おしりも解放されて、大きな息を吐きながら悶えて。感じすぎて膝がガクガク震えて立っていられない)
(極太おちんぽを引き抜かれても指揮官に抱きつく形で身体を支えてもらいながら、力が入らなくてがに股になってしまい)
(おまんこにたっぷり射精されたおちんぽミルクが股間から溢れ出て床を汚していく)
ん……♥ 気持ちよくなっちゃった……♥ すごかった……♥
(指揮官がシャワーを手に、泡も汁も、汗も洗い流してくれて、その間はずっと指揮官に抱きついて柔らかい身体を擦り付けたまま)
(終わると小柄な身体を抱きかかえられて湯船に入れられてしまった)
んっ……♥ あ……♥ 全自動のお風呂に入ってる感じ、してきちゃった……♥
(大人数で入れる湯船に、指揮官と二人だけ。手足を広げても誰にも怒られず、両手両足で伸びをして声を出した)
……まだ、おちんぽしちゃう? のぼせないうちに、はやくしてほしいな……♥
(足を大きく開いて、頬を赤くしながら、指揮官に続きをおねだりし始めた)
【おまたせ指揮官♥ 続きを置きレスしておくね】
【私は次の日曜、指揮官の好きな時間から始められそうだよっ。指揮官の予定はどうかな?】
【指揮官のレスも楽しみに待ってるね♥ 置きレスにお借りしました!】
976
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/08/31(日) 09:56:01
【俺の大事な大事なアヘオホしちゃうドスケベおちんぽケース♥の吹雪に置きレスと言う名の連絡に一つ借りるぞ!】
>>975
【当日の連絡になってしまって申し訳無い吹雪……数日前から実は体調を崩してしまっていて】
【咳・鼻水・発熱がどうにも治まらなくて、今日中に置きレス作成して置きレスを続行させてもらえないだろうか?】
【次の日曜日は体調が回復してるなら予定無しだ♥今日のお詫びとして午前中からでも会えるなら会いたいくらいだぞ!♥】
【薬を飲んで昨日も、今日も安静にして休んで落ち着いたら置きレス♥返させてもらうな?】
【昨日の内に連絡しておけば良かった……ごめんな吹雪、今日中には置きレス作成してお返事させてもらいたい。】
【吹雪への連絡に一つお借りしたぞ】
977
:
指揮官
◆zuu5SbtXG.
:2025/09/01(月) 00:12:00
【改めて吹雪への置きレスに借りるぞ!】
>>975
流石に立て続けに明石からおちんぽケース♥にしまくって吹雪のケツ穴穿り♥おまんこひくつきまくり♥締め付けたっぷりのおちんぽケース♥に濃厚熟成おちんぽミルク♥出したからには少し休もうか……♥
(短い間で通算十回近い程におちんぽケースおまんこ♥に濃厚熟成おちんぽ子作りミルク♥出しまくって♥)
(流石に疲労の色を若干見せながら、俺もそうだけども吹雪も足腰ガクガクブルブル♥)
(がに股痙攣プルプル状態で身体も俺に寄せてくるのを抱きかかえたまま、温かいシャワーを浴びて一息つく)
俺の極太勃起おちんぽ♥専用の淫乱スケベお下品おちんぽケース♥にされて沢山気持ちよくなって♥
毎日がに股ちん媚びしまくり♥のおちんぽケース♥吹雪になるのを期待してるからな!♥
(頭からたっぷりとシャワーを浴びせて、徐々に下にシャワーヘッドを下ろして吹雪と一緒に綺麗になると)
(シャワーを止めて吹雪を抱きかかえたまま大きな湯船に一緒に浸かって気持ち良さに思わず声が漏れてしまう♥)
おちんぽケース任務♥をしっかりと遂行出来た吹雪にはご褒美をやらないといけないからな♥
もう極太勃起おちんぽ専用♥ドスケベぬるぬるとろとろおちんぽケースおまんこ♥でお風呂に入る前に足腰が立てなくなるかもしれなかったからなぁ……♥
俺がしっかりと吹雪と一緒にこうして入るのも、まぁ俺の気まぐれでもあるが……♥悪くは無いだろう?
(お金を掛けた大きな大きな温泉が湧き出る温泉風呂♥もちろん効能は子宝に恵まれる効能もバッチリ♥)
(そんな吹雪と密着して俺も吹雪に釣られて両手足をグッと伸ばすと、極太勃起おちんぽ♥が吹雪のぷにぷにな身体に当たってしまって♥)
んん?♥俺は何方でも良いぞ?♥こうしてゆっくりと温まって湯に浸かって、次のおちんぽケース♥を使うのでも♥
でも、吹雪が俺とまだまだいっぱいおちんぽケース♥にして欲しくて♥極太勃起デカちんぽ♥を何度もはめはめずぼずぼ♥濃厚熟成子作りおちんぽミルク♥を
吹雪の洗いたて子宮おちんぽミルクコキ捨て排泄コンドーム♥の奥までハメまくっておちんぽミルク♥排泄して欲しいなら♥
そのままがに股ポーズでお風呂の中の俺の極太勃起おちんぽ♥にそのままずっぷり♥腰を下ろしておちんぽケースおまんこ♥にハメるんだぞ♥吹雪?♥
(顔を赤らめてクソかわいい吹雪の極太おちんぽおねだり♥を聞いて、そのまま愛でてすんなりハメても)
(もちろん良いけれど、吹雪から俺の極太勃起おちんぽ用おちんぽケース♥になりたいと聞きたくて♥)
(わざと意地悪を言いつつ、吹雪のぷっっくぅうう♥と膨らませてびんびん♥ぷっくり膨らませて)
(期待しまくって早くおちんぽ♥おちんぽケースにして♥って言ってるピンク色でか乳首♥に手を伸ばして)
(指先をさっきよりももっともっと激しい勢いと速さで吹雪の左右の乳首をこれでもかと弄り回して弄ぶと♥)
(吹雪のおまんこ目掛けて腰をグイッとあげて♥早くしないとおちんぽ逃げちゃうぞ?♥と言わんばかりに腰を上げて)
(吹雪の開かれちゃってるおまんこに極太勃起おちんぽの先をぶちゅっ♥とおちんぽキスをしたら徐々にお風呂に腰を下ろして逃げていってしまう……♥)
【結局日が跨っての置きレスになってしまってごめんな吹雪……怒らせてしまったかもしれないが……】
【何度も寝ては起きてを繰り返していて、何とか置きレスを返せた感じだった】
【俺が言うことじゃないかもしれないが、吹雪も体調には気を付けてほしい……】
【気づいてくれたら置きレスのお返事をもらえたら嬉しいぞ♥】
【またな吹雪♥】
【置きレスに借りたぞ!】
978
:
ビショーネ
◆Jjcw.gRydE
:2025/09/02(火) 23:53:05
>>969
『おつ〜』
『って何してんの!?』
(そんなリリスの返事が真っ先に表示され、それに他のメンバーも続く)
(学園内のみならず、外でもその毒牙を振るいまくっていることに驚きを隠せず)
(さりとて、グチャグチャにされたビショーネの姿は、もう黒髭から離れられないのだということを何よりもわからせていて)
よ、よろしくお願いします……
ビショーネって言います、その……電車で、痴漢されて……
そのまま、電車の中で、射精されて……
今も、エッチしてもらってる、最中で……何回も、イッて……
(あまりにも恥ずかしい自己紹介をさせられるビショーネ)
(今まさに黒髭に貫かれている最中だというのに、肉奴隷サークルへ強制参加)
(人生終了組に組み込まれてしまうのだった……)
「あ〜……どこかと思ったら駅かぁ……おっけー、待っててね」
(それはそれとして、黒髭の欲望のままの行動の尻ぬぐいに走るブーディカ)
(車を出し、体育用のジャージを抱えてオケアノス駅へと向かう)
(幸い、誰かがトイレの前にいることはなく)
「うっわ……なんていうか、相変わらずすごいね……」
(トイレの中の空気に苦笑しながらも、中に滑り込む)
は、はい……ありがとうございます!
今後とも、よろしくお願いします……?
「よろしくって言うかなんというか……まあ、同病相憐れむ的な?ひとまずこれに着替えてね」
「後のことはまあ移動しながら相談しよっか」
(ビショーネも、最早使い物にならなくなったリクルートスーツからブーディカの持参したジャージに着替え)
(そのままブーディカの車に移動して、ひとまずビショーネを滞在先のビジネスホテルまで送り届けたのだった)
「は〜、やれやれ。とうとう学園の外でまで……これはもうティーチ君の事だれにも止められないね?」
(そして黒髭も自宅へと送り、車を止めて)
「……ねえ、まさか足に使ってそれで終わり、なんてしないでしょ? あんな空気、吸わせておいて……何もせず帰れなんて、あんまりだもの」
(黒髭に「ご褒美」をねだる雌の視線を向け……)
(それはそれとして、後日)
(馬術部の顧問であるイスカンダル先生から発表があった)
〈あ〜、本日より新たに馬術部の仕事を手伝ってくれる用務員をお迎えする! ビショーネ君だ、諸君らは生徒といえど馬術部の先輩、気を使ってやるように!〉
(こうしてカルデア学園に用務員が一人増え……馬術部棟から聞こえる声も一人分、ふえるようになったのだった……)
【ってわけでアテシに戻って〜……】
【ごめん!最近流行りのニンバスで死んでた!滅茶苦茶遅くなっちゃった〜……】
【一週間くらいで、って話だったよね〜……モチベーション落ちてるんなら、まあ……残念だけど仕方ないかな】
【続けてくれるんなら、えっと……そろそろネロ編かな?】
979
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/09/03(水) 02:31:04
>>978
【あいあい!取り急ぎ返信ですぞ!】
【あー、何となく原因の一つに考えておりましたが、やはりでしたか】
【キッツイらしいですなあ……お大事にですぞ。病気の遅延は致し方なし!ですな】
【モチベなら返信見た時点で爆上がりなのでご安心めされよ!】
【ビショーネ編おつかりさま!最後におねだりしちゃうメスなブー先生エッチで好き♥次は仰る通りネロちゃまですかな】
【覗かれたのを口止めにズッポズポ、でしたか】
【どこで覗かれるか、誰で覗かれるか、それをどう発見しどんな流れで犯すか……色々考えたいところでつね?】
【ヤリ部屋でなら、ネロちゃまが自分の馬でも選びに来て、迷い込んだとこで見つけちゃって】
【思わずじっと見ちゃったところを別の子に後ろから捕まるか、王道を征くオナニーしちゃって拙者に捕まるまで放心か】
【そのまま中に引きずり込まれて、口止めレイプからの完落ちハーレム入り、でつかね?】
【場所は結構変えられそうでござるかね、いつもと違うところでヤッたら案の定見つかっちゃった!感】
【ネロちゃまが自分から来る、みたいな変速パターンもありますが、これは風紀委員シチュがだいぶ近くなりそうなので差別化意識もありや】
【やはりチヤホヤされたいガールでもありますが、どう解釈していくかですなあ】
【体調と相談で返信はごゆるりでいいですぞ!置きでつし、拙者はずっと楽しい!無理せず行きましょ】
980
:
ちんぽケース(吹雪)
◆jAL3f2i9Qg
:2025/09/04(木) 01:13:32
【指揮官 ◆zuu5SbtXG.への置きレスに借りるね!】
>>977
はっ♥ はぁい♥ さすがに、おちんぽ気持ちよくて……っ♥
(極太おちんぽを抜き取られた後は、おまんこヒクつかせながら子作りミルクを噴き出して)
(指揮官に寄りかかれば抱きかかえられて、そのまま湯船に連れ込まれていく)
えへへ、私はお下品なのは良いかなぁ……♥ おちんぽケースはなっても良いかな♥
おちんぽピストンされて奥に出されるの、ほんとトビそうになっちゃうから……♥
ま、まだちょっとイってるかも……♥
(下腹部にズンズン来る感覚がまだ残っていて、お湯に温められると甘イキしているみたいで足がガクガクしていた)
う、うん、悪くはない……けどいきなり入ることになっちゃうとは思わなかったけど……
(連戦でドロドロになってた指揮官と違って、自分はまだ綺麗で……でもお風呂までにたっぷりハメられて汗が出てきたところだった)
(指揮官と密着した状態で湯船に浸かれば、指揮官が身体を動かすたびに当たってしまってかなり意識してしまい)
えっ? まだ続けたいって考えてるかと思ってた……でもお風呂から出たらすぐ他の子をおちんぽケースにしちゃうんだ……♥
う、ううん♥ そこまでおちんぽ欲しいわけじゃないけど……♥
(まだまだ続きをしたがっていた自分が恥ずかしくなってしまって、顔を真っ赤にしてしまうが)
んぁ♥ まって、あ♥
(乳首を指で弄り回されると思わず声が上がってしまい、おねだりを聞きたがっていると分かると恥ずかしくて口をもにゃもにゃ動かして……)
しょ、しょうがないなぁ……♥ 指揮官のおちんぽ、ほしい……♥
専用おちんぽケースになるから、いっぱいハメハメして、おちんぽミルク中に出して……♥
(指揮官に抱きつく格好で、対面座位の格好で勃起おちんぽに身体を擦り付けながら続きをおねだり)
(ぐっと指揮官が腰を上げてくるとそのままおちんぽが入り込んでしまいそうになるけど、すぐ下ろされてしまって不満顔に)
んっ♥ ごめんね指揮官♥ おちんぽ、借りちゃうね……♥
(足を広げながら、腰を落として極太おちんぽを自分から咥えこんでいき)
あ……♥ あっ♥ あっ♥ また入ってきちゃった……♥
(お湯の下で音は聞こえなくても、にゅぷぷぷ♥っと極太おちんぽがおまんこにハマって、奥まで入り込んでくる……♥)
【おまたせ指揮官! 怒ってないから大丈夫だよ。体調にはちゃんと気をつけてね】
【次の日曜は予定が空いてるなら……さすがに午前中は早すぎだけど、また13時からおねがいしても良いかな?】
【ちゃんと体調整えて、来週はちゃんと会って遊ぼうね♥】
【置きレスにお借りしました!】
981
:
リリス
◆Jjcw.gRydE
:2025/09/04(木) 10:20:44
>>979
【喉がめっちゃ痛かった〜】
【そだね〜。やっぱりヤリ部屋がそれらしいかな?】
【隙間から覗き込んでるところを見つかって発情してるところをそのまま頂き〜、みたいなので】
【見つけるのがそっちなら、途中で気が付いて逆駅弁でドアまで持っていって、精液溢れ出すところを見せつけちゃうとか】
【溢れ出したのが顔にかかって、腰砕けになったところを足掴んで引きずり込み〜、とか?】
【こっちが見つけるなら……オナってるところに、アテシかアルトリアが良いかな?】
【必死に言い訳するのを引きずり込んで〜。ブチ犯されるのを横で見ながら、黒髭レイプがどれだけ凄いか語ったりとか?】
【体調は大分戻ったから大丈夫だと思う〜。心配してくれてありがとね】
982
:
名無しさん
:2025/09/05(金) 01:39:45
次スレです
現在のスレが終わり次第の移行をお願いします
置きレスでロールをする人のためのスレ支部 6
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1757003904/l50
983
:
名無しさん
:2025/09/05(金) 01:50:17
>>981
【おぉ〜、よしよし……良く頑張ったでござるよ】
【どんなに対策を頑張っててもかかるときはなっちゃいまつからねえ……しばらくはゆるりと過ごされよ】
【ヤリ部屋了解!】
【うーん、どっちも情景が大変エロスで素晴らしい……NPものすごく増える】
【だがそうでつねえ、ネロちゃまに見られながら抱いて、言葉責めまでついてくる後者が、すごく良さげに思えますなあ】
【リリス氏にはご負担をかけますが……!いつもありがとうございます!!】
【ネロちゃま確保要員は……アルトリア王子様がいいかなあ?ネロちゃまもかたやアイドル、かたや王子様で見知ってそうだし】
【顔見知りが既にクソデカペニスにぶち犯されてよがりまくってメス堕ちしちゃってるって聞いたら、力抜けちゃいそだし?】
【リリス氏のイケメン女子ボイスに煽られるネロちゃまも睾丸にキクから捨てがたいけど、後ろから王子様ボイスで囁かれるのも最高ですなあ!】
【拙者と最初にお楽しみしてくれるのは〜……リリス氏、久しぶりにどうです?】
【おkおk。いやあ、ほんま厄介ですわゾね。疫病は】
【拙者の時代も猛威猛威!でしたからねえ】
984
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/09/05(金) 01:55:58
【
>>983
は拙者です……!お恥ずかしや】
985
:
ラウル
◆Tf9sSAQXR6
:2025/09/05(金) 23:11:11
【魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w さんへの置きレスです】
(逆さ吊りにされた状態で腹に何発も拳を撃ち込まれ、苦悶の叫びが響き渡れば)
(それに比例するかのように歓声も大きくなっていく)
(今度は逆に腕をオークに掴まれて吊るされた状態に上下を入れ替えられて)
何でこんな目に合わされてるか、そろそろ教えてやろう・・・。
今ここにいる人間や妖魔は色々あってお前に恨みを持ってる存在だ。
だからこうやってお前が痛めつけられるのを望んでるんだよ
(ラウルがゆっくりと宙吊りのレイナに近づきながらこの闘技場のことを話して)
(首を掴んで呼吸を阻害しながら顔に平手打ちをすれば、観客から煽る野次が飛んで)
当然反撃してくれて良いんだぞ?ここにいるのはお前から見たら悪の存在ばかりだからな
(ラウルが腰に掛けていた鞭を手に取ると正面から振り下ろして太腿へと打ち下ろして)
(魔界の家畜を躾けるために使われるそれは、人間には強い痛みを与える)
(「もっとやれ!ボロボロにしてやれ!」と野次が飛べばそれに答えるようにラウルの鞭が)
(何度も打ち付けられ、ボディースーツは切り裂かれて破れていき、より辱めるために胸周辺を)
(痛めつければ、鞭の痕が赤くなった乳房や乳首が露わにされていって)
986
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/09/06(土) 00:10:55
>>985
あぅっ…がはっ…ぁっ…ぅっッッ……はぁっ…はぁっ……!!
(オークに手を掴まれぶら下げられる形となるが、何度も打撃を加えられ、ぐったりとうなだれながら、未だに苦しげな声を漏らしていたが)
かはっ…ぐぅぅぅぅぅぅっ!!んぐっ…は…はな…せっ!!
(強く首を�拙まれると、顔を上げるが、そこに平手が見舞われる)
(それでも強く首を掴まれ、両手でラウルの腕を掴むが、その力に敵わず、腕を振りほどくことが出来ず)
んぎぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあっ!!!
(ラウルの鞭が太ももに打ちつけられ、闘技場に響く甲高い悲鳴をあげてしまう)
くひぃぃぃぃぃぃいっ!!ぐぎ、ぁぁぁぁあぁぁぁあっ!!おぉぉぉぁぉおっ!!
や…やめッッ………んくぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(湧き上がる歓声とともに、肉を打ちつける乾いた音とレイナの悲鳴が会場に響く)
(反撃の隙をうかがいながらも、無ずすべもなく痛めつけられ魔力だけで無く、体力を削られていく)
(乳房や乳首を露出させれているというのに、弱々しくそれを自らの手で隠すしか出来なかった)
【置きレスでの進行ありがとうございます】
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